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◆シナリオクラフトリプレイ「ロシアンルーレット」
7-1.エンディング01
GM : 偽ミシロ君の巨体が崩壊し、偽茜ちゃんはその崩壊に巻き込まれるように身体が崩れていきます
後藤 : (今格好つけても全てはきぐるみだというのに気づきつつ、憐れむ目でみている
GM : それに合わせて融合していた施設も元に戻り、外の騒ぎも収まってくる
岡田 : 「やっと限界だ……細胞が崩壊するぞ」
GM : 最後まで残っていた恨みがましい視線も崩壊し、わずかな痕跡だけを残して消えてしまいます
後藤 : 「……ふぅ。これで終わりだな」
古多 : 偽ミシロの崩壊に周囲の目が向いているうちに私は姿を消しておきますか。
GM : 部屋の扉が開いてそっと顔を覗かせる早苗さん
早苗「外で暴れていたジャームが一斉に消えましたけれど……もしかして」
後藤 : 「あぁ。終わった。そっちもお疲れさん」
GM : 早苗「皆さん無事でよかった……あ、他の人にももう大丈夫だって伝えてきますね!」
ちなみに外での戦いはモブがメインだったので地味に早苗さんもブレイブも戦力になるんだよね
モブ即死技持ちだから
さて、混乱が収まってきたところで、壁の端末に反応があります
岡田 : 「む? もしもし」
GM : どうやら外からだれかが呼びかけているらしい
???「あ、繋がった、どうやら無事みたいだね」
岡田 : 「む? まさか……本物か?」
「まさか貴様UGN評議員というのではないだろうな!」
後藤 : 誰だろなという顔で見てる
GM : ???「こちらはUGN日本支部から緊急通報を受けて急行した、エージェント天花寺だけど……」
???→茜「どこかで会ったことがあったかな?」
岡田 : 「ああ、まあ一応な」
GM : 茜「ともあれ無事ならロックを解除してもらいたい。通信できていると言うことは緊急閉鎖は解除可能なんじゃないかな」
岡田 : 「ところで高校生男子の連れがいないか?」
GM : 茜「あれ?やっぱり会ったことあるのかな。深白くーん、呼ばれてるよ」
後藤 : 「おぅ?」
本物生きてたのか
叢雲 : 「……なになに?」
岡田 : 「なるほど。これがシュタインズ・ゲートの選択か。エル・プサイ・コングルゥ」
叢雲 : 「???」
岡田 : まあロックは解除しよう。既に偽者が出てきたのだから逆説的に本物だ。
GM : ミシロ君のOPで船で遭遇して、身分証と姿を奪って海に脱出、そちらの船に遭難のふりをして潜入、という流れになるのかな
叢雲 : かなー
一応技盗まれてるので一戦は交えたけどほんの僅かな時間だろうね
後藤 : 良かった良かった
GM : 茜「ありがとう、緊急に治療が必要な負傷者とかがいれば教えて欲しい」
岡田 : 「諸君! 施設のロックは解除され、脱出が可能になった! ひとまず外でバーベキューでも開こうと思うのだが、どうだ!」
GM : がこーんがこーんと隔壁が開く音、時間帯の加減かわずかに外の光が見える
どうやらもう嵐は収まっていたようだ
叢雲 : EDで閉所から出て朝日等を見るのは定番ですな
洋モノだと解決したはずのなにかが闇の中でうごめいて〆るのも(笑)
見学者 : 例の呼吸音とBGMとか
「日常」という日常舞台のアニメでやってることは日常系ではない……(
GM : 戦場では戦争が日常
見学者 : 人類以外では弱肉強食が日常
BADENDよりにしないでください(笑)
GM : というわけで後は各自のEDでしめるだけですが
何かやっておきたいことのある人はいますか
古多 : ないですね。
後藤 : 日常に戻れればいいんじゃないかなぁ
GM : では順番に……と思ったけどソフィアさんが戻ってくる時間を稼ぐために逆順でやるか
ミシロ君のシーンだ
叢雲 : 何をしろと?(笑)
GM : 君はせっかくのバカンスを、行きはジャームに襲われ現地ではバイトに追われさらに呼び出しと
後藤 : 偽物だったからなぁ……(笑)
叢雲 : まあいいや、雑に日常ぽく行こうか
「ああああああもう!茜ちゃんまたまたまーーーーた!変な仕事もってきてぇええええ」
あの事件から二週間ほど
そこにはいつも通りバイトをこなす深白くんがいた
もっともいつも通りと言うのは平凡とは程遠いことなのだが
GM : 茜「ごめーん、さすがに焼きそばの屋台でこんな事件に巻き込まれるとは思ってなかった!」
叢雲 : 「お昼ごはんも食べそこねるしもおおおおおお!」
そこにはなんの因果か数十頭の涎を垂らした犬集団に追いかけられている二人が!
GM : 茜「こっちがお昼ごはんにならないようにしないと!」
叢雲 : 「それは僕もいやだなぁ!っと茜ちゃんあっちからもおかわり(犬の集団)が!」
こんなのが日常なのは困りものなのだが、この関係が変わらない限りはいつも通りに続いていくのだろう
「御飯食べられるのはいつになるんだーーー!」
もっともご飯にならなければ、だが
~完~
GM : では次ー
7-2.エンディング02
GM : 古多さん
古多 : はい。
GM : といっても人知れず姿を消したんでしたね
古多 : えぇ。
GM : 会長に報告してるシーンでも?
古多 : 直接面と向かって、よりは何処かカフェテラスなりから携帯でやり取りした方がらしいかな。
GM : ではそんなかんじで
どっちだっけ、早月さん?
古多 : ですね。
GM : 神城「では、今のUGNによるものではなかったと……」
古多 : 「そのようです。また、以前神城グループが関わった様子もないようです。」
「この件で反会長派が攻撃してくるということはなさそうです。」
と、普段他人に見せるのとは違って背筋を伸ばした態度で。
GM : 神城「2年前の転換期(版上げ)以降、UGNも変わりましたからね……健全であれば何より」
古多 : 「現在の研究所の運営に関しても後ろ暗いところは無さそうで……当面はあの研究所に注目する必要は無さそうです。」
GM : 神城「そう。ご苦労様でした……次の案件までゆっくりと身体を休めてください」
古多 : 「分かりました。しばらくはフリーランスとしての活動で実績を作っておきます。」
「ご用命とあれば何時でも。」
GM : と、携帯を切ったところで
古多 : 通話を終えたら、店員でも呼んでコーヒーでも頼みますかね。
GM : 店員「あちらのお客様からです」とおしゃれなスイーツとコーヒーのセットが
なんか見覚えのある黒スーツの人がいます
古多 : 「……まぁ、こういうことするの、イメージには合ってるわね。」
微妙な顔になり。
適当に手を振ってみせますか。来なくてもいいよ、って感じで。
GM : では向こうは向こうでカップを軽く上げて答える。今はお互い非番だ……
古多 : なら、ため息を軽くついてからフォークでスイーツを突いて食べる。
しばらくこの腐れ縁は切れそうにないな、と思いながら。
そんな感じで終わりという事で。
GM : はーい
スタイリッシュって難しい
古多 : 確かに。
7-3.エンディング03
GM : 先にソフィアさんやりますか
ソフィア : ホホゥ。了解だよ。
GM : 研究所は立て直しで大忙し、希望があるなら異動も可能な感じではあるけれど、残ります?
ソフィア : 外の世界も気になるが、行く当てもなさそうだ。
ブレイブたち、他の実験動物たちの扱いも気になるし、特に要請がなければ研究所にかかわれる範囲を担当したいかな。
GM : 他の実験動物たちは順次解凍されてる、ただ檻を取り出すのに手間がかかるから全員同時にとは行かないかんじかな
ソフィア : まぁ、それは仕方あるまい。
GM : 地下が直る目処が立つまではしばらく地上暮らしだ、いちおう最低限生活できる程度にはメンテしてある
ソフィア : ホホゥ。
地上というだけで新鮮ではあるね。
GM : ブレイブ「吾輩の活躍を見てもらいたかったのであーる!最速に近づいた証なのであーる!」
ソフィア : 「皆にはよく語っておくよ」
「それよりブレイブ。本物の外を走れる機会は少ないだろう。敷地内とはいえ、好きに走り回ってくるといい」
GM : ブレイブ「うむ、吾輩の全力を出せるのはひさしぶりなのであーる!」
ばさばさと羽ばたいたかと思うとあっという間に見えなくなり……あっという間に戻ってくる
ソフィア : 元気だな。(笑
「ホホゥ。もう行ってきたのかい」
GM : ブレイブ「うむ?何をするところだったかな?……そういえばお腹がすいたのであーる」
ソフィア : 「まったく、ブレイブは……。ホホゥ、オゼ氏はいるかな?」
GM : オゼ「はは、ひさしぶりの外ではしゃいでるみたいだね……補給の目処も立ったし、倉庫から出してこようか」
ソフィア : 「よろしくお願いするよ」
「私の分も頼むよ。陽光の下でいただく肉は格別だ」
少しまぶしそうに眼を閉じるが、そういう。
元は夜行性ゆえに。
GM : オゼ「そうだね……よし、ひさしぶりに奮発しようか」
まだまだ復旧には時間がかかるだろうが……とりあえず日常は戻ってきたようだ
ソフィア : 「ホホゥ。楽しみだ」
GM : ブレイブは成長したのだろうか、それとも変わらないのだろうか。いずれにせよ、彼も日常の一部には違いない……
ソフィア : まぁ、ブレイブはいつもブレイブだな。そこがよい。
GM : という感じでよろしいでしょうか
ソフィア : うむ。ありがとう。
7-4.エンディング04
GM : 岡田さんのEDは……ソフィアさんに合わせて復旧作業が終わるまで地上暮らしってところからですかねえ
岡田 : 研究所は復興しないのか!
じゃあ間に合わせの施設だな。
GM : ボスの広域融合の影響でどこまで無事かわからんので
点検とか終わるまでは地上のリゾート廃墟暮らしですね
岡田 : 「ふははははは。とりあえずレネゲイドの力で仮設施設は建造されたが! まったく話にならないな!」
叢雲 : スライム化してたわけだし途中でもとに戻ってもあっちこっち歪んでそう
古多 : うっかり食用に解凍されるマグロオーヴァード。
GM : トロを取ってはリザレクト
新手の拷問か(笑)
叢雲 : なんかであったなそう言うの(笑)
魔物の素材ぶんどってヒールで複製するやつ(笑)
GM : たしかデッドライジングシリーズの発端が
肉取っても再生する牛を作ろうとかそういう話だった気がする
後藤 : ひ
古多 : 凍京ネクロのソシャゲではネクロマンシー技術を利用した無限に食肉を生成する装置を作ってたな……。
後藤 : 動物オーヴァード、なんで冷凍なのん?
GM : 緊急避難として冷凍睡眠するシステムがあって
それが作動して解凍されてないの<アニマルズ
後藤 : へえ
叢雲 : なんかドラ○もんにもあったよな(笑)
古多 : 無事暴走して「このままでは地球全てが肉に埋め尽くされ、肉を利用した肉ロマンシー技術を収めた肉ロマンサーが世界を支配する未来がやってくる!」とか寝言ほざいてた。
叢雲 : 後SF物でも無限肉系は大抵暴走する
GM : モナ「全くだ、多くのアニマルオーヴァードたちも氷漬けのまま、復旧には当分かかると来た」
岡田 : 「この状況でできることは非常に限られる。とはいえ地下の調査復興は評議会のしきりだ」
GM : モナ「だがぼやぼやしている暇は無いぞ?今回の事件で不幸にも……我らが所長殿は犠牲となってしまった」
モナ「そして評議会から新たな人員が派遣されるわけではない……つまり」
岡田 : 「うむ。予算についてはかなりガバガバ……いやはなしがわかる御仁だったのだがな」
GM : モナ「私か貴様が次の所長ということだ!」
岡田 : 「なんだと!?」
「てっきり評議会から新しい所長が派遣されると思っていたが」
GM : モナ「組織として洗い直すまで人は入れられんとかでな、内部で繰り上げ人事を行うという」
岡田 : 「なるほど。まあ前任者死亡により臨時任官というところか」
「ならばまあいずれ評議会から派遣が来るだろう。俺と貴様のどちらがやっても大差はないはずだが」
GM : モナ「フ……今のうちに予算編成を変えてしまえば前例適用ということで新たな所長が来ても有利となるのだ」
岡田 : 「むっ……なるほど。天下り所長など前例に倣うのがせいぜいだろうからな」
「ならばその臨時所長。このイーヴァルディが務めてやろうではないか!」
「貴様はせいぜい実験動物の世話でもしているがいい!」
GM : モナ「そうはいかん、貴様に任せては自分の部門だけにどれだけ予算を割くことか。ここは公平に貴様は据え置き、私は1.5倍としてだな……」
岡田 : 「無から予算が生えるか!」
GM : モナ「そこをぶんどってくるのが新所長の仕事となるだろう!」
岡田 : 「いやよく考えると……おそらく次回の最初の予算は大部分が施設のセキュリティに割かれるのでは?」
GM : モナ「そもそもオーヴァードの能力を用いるにしても資材の購入には金がかかるからな……元通りになるだけでもいくらかかるか」
岡田 : 「うむ……まあここはいがみ合ってる場合ではないな。いっそ廃止になりかねん」
GM : モナ「こうしてはいられん、アニマルたちを解凍して復興を急がねば。彼らの力も必要だ」
後藤 : なんか、共闘しはじめた(笑)
GM : モナと茜ちゃんは喋らせやすいんだよねなんか(笑)
次点でブレイブ、早苗さんと黒王子は難しい
後藤 : 早苗むずかしいのか
岡田 : 「うむ。俺も今までの研究成果の中から使えそうなものを発掘しよう!」
GM : という感じで、騒がしい日常に戻っていく感じでしょうか
岡田 : そうだな!
後藤 : 仲いいな
岡田 : 奴はライバルだ!
後藤 : 強敵と書いて、友と読むやつだろ?
GM : ではそんなかんじでOKでしょうか
7-5.エンディング05
GM : ラスト後藤さん
後藤 : おう
GM : 帰路と帰ってからとどっちにしましょ
後藤 : おすすめは?(笑)
GM : まあどちらでも(笑)
後藤 : じゃあ、帰宅後で
のんべんぐだりとするよ
GM : 早苗「今回は大事でしたね……まさか送迎だけのはずがあんな事になるなんて」
後藤 : 「そうだなぁ……上のリゾートでゆっくりしたかったな。というかもともとそれ込みの仕事じゃなかったか……?」
GM : 早苗「そうでした、今回のために買った水着も切り裂かれてしまって」部屋荒らしイベントの時
後藤 : 「ほぼ無意味に荒らされたようなもんだったしなぁ……」はぁ、と溜息ついて
冷蔵庫からジュース出して、早苗と自分の前に置いて、ソファーにどかっと座る。
GM : 早苗「あ、ありがとうございます……好きだって言ったやつ、用意しておいてくれたんですね」
後藤 : 「……そりゃ、よく来るやつのくらいはな」ぷしゅっと開けてごくごく
ちなみにコーラ
GM : 炭酸が一気に飲めないのでちびちび飲みつつ
後藤 : 早苗のぶんはりんごジュースとかでもいいのよ?(笑)
GM : 早苗「やっぱり、おじさまは頼りになりますよね……あの島じゃ、私……」ちょっと思い出しながら
後藤 : 「いやぁ、そうでもないぞぉ」
ぷはーとしつつ
「火力には自信あったほうだが、上には上がいたからなぁ。今回、ほぼ全員同等かそれ以上だったぞ?」
「そっちはどうだ?閉鎖空間に押し込められていたが、大丈夫か?」
GM : 早苗「え、ええ、事件のあとはちょっと緊張してましたけれど……」
早苗「別々に行動しろって言われたときに、もし別の人と組むことになったらどうしようと思ったぐらいで……」
後藤 : 「あの状況じゃぁ、知らんやつは怖いわな」
うなずきつつ、あくびしてぐでーん
GM : 早苗「でも他の人達、背中を預け合える感じの組ばかりで……最後、研究所の人を助けに行ったときもすごい活躍で……」
あくまで早苗視点である
早苗「私は、足を引っ張ってなかったかなって……」
後藤 : 「ぁー……まぁ、いいんじゃないかぁ?子供だしな。それにまぁ……俺も知らないやつと組まれるより、お前さんと一緒の方が気楽だったしな」
柔らかく仕方がないなぁという感じに笑って
GM : 早苗「子供……か……」小さくぼそりと
早苗「でも、じゃあ……私も頼れるようになるまで……ううん、なってからも」
早苗「一緒にいても、いいですよね?」
後藤 : 「お前さんの気が変わらない間はな」
と軽く方をすくめて
GM : 早苗「じゃあ、ずっと大丈夫ですね!」ころっと笑顔で向き直る
後藤 : 「……そ、そうか」
ちょっとびびる
GM : 早苗「私も成長期ですから。ふふ、楽しみにしていてくださいね!」きっと実力の話だよ、たぶん!
ソフィア : 女の子はあっという間に成長すると聞く。
後藤 : 「お、おぅ……」
でもせめて15年後じゃないと無理ですよ?(笑)
具体的に言うと世間体的に死ぬ(笑)
GM : 今回の経験で彼女もきっと成長したのだ
という感じで……変わらないこともあるけど、変わっていくこともある
付け加えることがなければこれでエンドとしたいと思いますが
後藤 : はい。いいと思う
7-6.経験点等
GM : というわけで、DX3rdシナリオクラフト、ロシアンルーレット
これにて完結でございます、お疲れ様でした
叢雲 : お疲れ様でした
GM : 経験点算出と参りましょう
岡田 : お疲れ
古多 : お疲れさまでした。
ソフィア : ホホゥ。お疲れ様ぁ。
後藤 : お疲れさーん
GM : セッションに最後まで参加した、1点 中断を挟みつつもお疲れ様でした
シナリオ目的を達成した、10点 先の読めない展開でしたね!(GMにも
叢雲 : 先の読めた展開だっただろ!(偽装的な意味で
後藤 : それはいつものことでは?(笑)
GM : 良いロールプレイをした、1点 皆相棒とよく会話してくれました
他のプレイヤーを助ける発言や行動をした、1点 戦闘になるとみんな連携いいよね……あと情報判定
叢雲 : そこらへんはうち貰っていいの?ってなる(笑)
GM : セッションの進行を助けた、1点 シーンは皆スムーズに進んだ
ボス化したやつがもらえないのは侵蝕分ぐらいかなあ
本物ならもちろんロストだったけどさ(笑)
叢雲 : うむ
後藤 : (笑)
GM : 場所の手配やスケジュール調整、1点 今回中断とかありましたが皆最後まで参加しましたね
D/Eロイス、18点 多めに盛った結果がこれだよ!
古多 : 多すぎる(笑)
GM : FS判定……はなかった。そのうち導入したい
Sロイスをタイタス化していない、取った人はいなかったと思う
というわけで合計33点+侵蝕率による経験点(上のトピック参照)となります
古多 : 36点いただきまする―。
後藤 : えーと2点だから……35か
ソフィア : 35点だねぇ。ホホゥ。ありがとう。
GM : 35-35-35-36-37 で、GMが59点かな
叢雲 : 37点かな
GM : また掲示板の方にも書いていただけると助かる
シナリオクラフト08/ロシアンルーレット (GM:Z)
0.プリプレイ
1.オープニング
2.ミドル1~3
3.ミドル4~6
4.ミドル7~9
5.ミドル10・合流
6.クライマックス
7.エンディング
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