ホーム > dx_s08_02

dx_s08_02

dx_s01

◆シナリオクラフトリプレイ「ロシアンルーレット」

1.オープニング Edit

GM   : みなさんお揃いですね
岡田   : うむ
後藤   : おぅ
GM   : ではDX3rdシナリオクラフト、ロシアンルーレットを始めたいと思います
      よろしくお願いします
ソフィア : ホホゥ。よろしく。
古多   : よろしくー。
岡田   : よろしく
叢雲   : よろしくお願いします
後藤   : よろー

 侵蝕率 後藤31 ソフィ32 岡田35 古多28 叢雲39 情報9(UGN 噂話 学問) シーン0/10 PP0/12

GM   : 初期侵蝕率はあってますね
後藤   : ん
ソフィア : 合っているよ。
古多   : ええ。
叢雲   : OK
岡田   : うむ
GM   : ではOP、全員登場となります
      登場侵蝕どうぞ
叢雲   : (ころころ) 1D10+39 = [10]+39 = 49
      やだー(笑)
岡田   : (ころころ) 1D10+35 = [8]+35 = 43
後藤   : (ころころ) 1D10+31 = [7]+31 = 38
古多   : (ころころ) 1D10+28 = [9]+28 = 37
岡田   : 全員高いな!
ソフィア : (ころころ) 32+1D10 = 32+[5] = 37

 侵蝕率 後藤38 ソフィ37 岡田43 古多37 叢雲49 情報9(UGN 噂話 学問) シーン0/10 PP0/12

GM   : こうかな
後藤   : 俺はあってる
ソフィア : うん。
古多   : 合ってる。
岡田   : あってるな。

GM   : ではこのシーンでは……全員+NPCたちが孤島の研究所の会議室で一堂に会しているシーンです
岡田   : ふむ
後藤   : この中に犯人が!?的なところか……
GM   : えーと(ころころ) 1D5 = [1] = 1
      後藤さんちょっと1D12-1で振ってください
後藤   : (ころころ) 1D12-1 = [7]-1 = 6
GM   : なるほどなるほど
岡田   : こんな場所にいられるか!をだれがやるかだな。
GM   : ではなぜか議長席っぽい位置に座っている天花寺茜さんが
      茜「そう、所長と監査官を殺害した犯人は……この中にいる!」
      とびしっと指さしたところで、回想に入ります
岡田   : 「なんだと!」
後藤   : 「はぁ……」面倒くさそうだなぁという顔している
叢雲   : 「や、やめようよ茜ちゃん」
ソフィア : ふむ。
古多   : 「……。」黙って成り行きを見守る。

GM   : こうしないと侵蝕率嵩むばかりなので、この場面に戻ってくるまでで1シーン
      というわけでここからさらにシーン内部で分かれていきますが、出番が来るまでお待ちください
ソフィア : ホホゥ。了解。

1-1.オープニング/仕事依頼 Edit

GM   : では時系列的にもっとも最初の後藤さんの場面から
      普段は売れない探偵をしているでよかったですね
後藤   : はい。
      まぁ、基本的にエージェントの仕事の方で食っている感じですな
      基本低燃費なんで、それで十分
GM   : では夕方にさしかかる頃
      ?「おじゃましまーす、後藤さん、今日は…………」聞き慣れた声ですね
      早苗「今日も、お仕事はなかったみたいですね」
後藤   : ではソファーで寝転んで漫画読んで寝落ちしてたので
      本をどかしながらチラとそちらを見る
      「……不法侵入」 あくびしつつ、体を起こします
GM   : 早苗「もう、そんなこといって。お客さんだってこれじゃ入ってこれませんよ」歩きにくそうに物を避けつつ
後藤   : 「どうせこないからいいだろぅ」
      体伸ばしつつ
      「で、何か用か?」
GM   : 早苗「それに……またお昼も食べずにお菓子ばっかり」テーブルの上を見て
後藤   : 「いいじゃん。別に」 ←母親いないので基本小言言われないで育ったダメな奴
      お母さんがいると、「お菓子ばっか食べちゃダメでしょ!」と怒られるだろうから……(笑)
GM   : 早苗「そんなことだろうと思って、今日は家庭科部で作ってきたんです。片付けをしている間にどうぞ」
      と弁当箱を置いて、なれた様子でゴミ袋とかも定位置(早苗が入れた)から出しつつ
後藤   : 「あー……まぁ、ありがたくいただくか。あんがとよ」
      これじゃあかんかな、って想った時にまとめてやって、また汚くなっていくタイプ
GM   : あるある
後藤   : では、手を合わせてからお弁当をもくもくと頂く。
      もきゅもきゅ
GM   : ちなみにお弁当は妙にしぶい、子供向けとかおしゃれ料理じゃなくておふくろの味的な
後藤   : 残念ながら、俺には分からない……が、なんか茶色い。旨いけど。
GM   : 食べ終わる頃には一通り部屋も片付いている。だけどいつも以上にきれいにしようとしている……
後藤   : 「?」
      なんかいつもと違うな、と思いつつもぐもきゅ
GM   : 早苗「ふう……これでいいかな?あ、そういえば」
後藤   : 「ん?」もきゅもぐなう
GM   : 早苗「スーツ、ちゃんとクリーニングしたのあります?そのままじゃ何かいわれるかもしれませんし」
後藤   : 「なんで?」
GM   : 早苗「なんでって……あ!」ごそごそとカバンから書類を取り出して
      早苗「そういえばこっちが先でした、ついいつもの癖で」
      と渡してくるのはUGNの仕事の依頼だ
後藤   : 「おう?」確認するかな
GM   : 端的にいうと、UGN本部の監査官が出張するから道中護衛してついでに向こうに書類を持っていけと
      早苗「本部のえらい人が来るらしいですから、ちゃんとしておかないと」
     ちなみに冒頭で死んでた人です(
叢雲   : なむ
ソフィア : 死が確定している悲しい人。
岡田   : 所長か
GM   : 監査官だよ
後藤   : 「ほーん」
      「護衛ねぇ……守るとかやったこと無いんだが」
GM   : 早苗「行き先は南の島ですって。ちょっと楽しみかも……」
      太平洋上にあることになった
後藤   : 「暑いのはだるいなぁ……」

GM   : 日本海だと絶海の孤島とは行かないからな(笑)
後藤   : 孤島は難しいよね
      よく探偵もの出でるけどな!(笑)
      コ○ンとかコ○ンとか……
叢雲   : 金○一もそれなりに……
GM   : 探偵と海という組み合わせだけでもうなんかやばいよね
叢雲   : それは……お気の毒に……って言いたくなるシチュ

 みんなまとめて道連れで行くんだよ!

GM   : 早苗「じゃあまた明日来ますから、後藤さんもちゃんと準備しておいてくださいね?」と食べ終わったお弁当箱を満足そうに片付けつつ
     南の海、というワードでちょっとわくわくしながら帰って行きます
後藤   : 「なに用意するんだ?」
GM   : 早苗「お仕事のスーツと着替えと……よければ水着なんかも?向こうに到着したらお仕事は終わりらしいですし」
後藤   : 「水着ねぇ……」
      「まぁ、やっとく適当に」
GM   : そしてなんやかんやあって船の上!
後藤   : よし。日陰にいる
GM   : 本部監査官はそっけない態度で船室に篭もってるので考えなくていい
      早苗「わあ、ひろい……水平線ってこうなんですね」
後藤   : 「あー……。ちゃんと帽子は飛ばさないようにしつつ、被っとけよー」
      (子供にはいい経験だなーとか想ってる
GM   : と、言った先から海風に帽子が!
      早苗「あ……」
後藤   : 取れそうなら取るけど、俺の肉体は……1だ
GM   : 素早く反応すればキャッチできるかもしれない、具体的には感覚だ
後藤   : まぁ、それなら
      じゃあ、えーともう判定していいのか?
GM   : はいどうぞ
後藤   : (ころころ) 8R = [4,4,2,10,5,5,3,3][1]<クリティカル> = 11
      無駄に高い
GM   : おー
      では甲板からでる前にキャッチしてるな

叢雲   : ここで失敗していたら
      半熟卵だった
ソフィア : サスペンスのOPかな?
後藤   : 半熟?
叢雲   : ハードボイルドじゃなくてハーフボイルド(半熟)になる所だったと(笑)
後藤   : キャライメージ的にはそれでもいいかもしれない
      はーどなぼいるどではないとおもう(笑)

 渋い探偵ではなく、駄メンズ探偵です(笑)

後藤   : 「ふぅ……。だからちゃんともてと」
GM   : 早苗「ごめんなさい、たのしくてつい……」
後藤   : ため息を付きつつ、ぽんと頭にのせてあげる
GM   : そして君の鋭い感覚はまた別な物も捉えていた
      というところでいったんカット
後藤   : ほい

1-2.オープニング/潜入 Edit

GM   : 次は古多さん
      なんかスパイっぽいことをしつつ船の手配するまでをやろうか
古多   : はい。
ソフィア : スパイっぽい。
後藤   : ふわっとしとる
ソフィア : 今ならスパイっぽいこと何でもできるかも。

GM   : 君はとある筋からUGNの秘密研究所が南海の孤島で実験を行っていることを掴んだ……
古多   : 部下の情報収集チームのアンテナに不審なUGNの動きが引っかかった……みたいな感じになるでしょうか。>とある筋
GM   : 資金や資材の動きに不審な点が、という感じかなあ
古多   : それでネット経由での調査では限界が来たので、実際に潜入して確かめてみるという流れに、ですかね。
GM   : うむ
古多   : では適当な経歴を用意して孤島に資材を搬入している会社に入社して研究所へ入り込めるように手配します。
GM   : 実際UGN内でも不明な点が多いのか、本部の監査官が乗り込むという……
      用意された資材も使途不明な物が多い、これは怪しいぞ!
      そして今、首尾よくUGNの連絡船に乗り込むことができたところです
古多   : 研究内容について口を挟むつもりはありませんが、早月様にとって不利になるような失敗をするようなら自分の手で潰すつもりで調査にかかりましょう。
GM   : 何か子供とやる気のなさそうな人が同乗している
後藤   : ぽやーっとしてるぜ
GM   : 本部監査官とやらは部屋に篭もりっきりだ……
古多   : 一応チェックだけはしておきます。
      (だらしない男……。)くらいには感想は持つかもしれません。
後藤   : やる気ないからな。暑いし
古多   : 寒くてもやる気ないでしょう(笑)
GM   : と、甲板ではしゃいでいた子供の帽子が飛ばされると、やる気なさそうだった人が一瞬だけ器敏な動きでキャッチして
      何かに気付いたようだ……
古多   : ではその動きに評価を上方修正しつつ
後藤   : 評価されとる
古多   : (気づかれた……?それとも別のなにかが……?)と、ひそかに周囲を警戒します。
GM   : というところでいったんカットして、咲良さんの本番はもうちょい先なので……

1-3.オープニング/救助 Edit

GM   : では次、叢雲君
叢雲   : はいはい
GM   : 今日も今日とて普通の高校生活(?)を送る君の元に……家の方がいいか?
叢雲   : まぁどっちでも?なんならライフセーバーのバイトしてて流されたとかでも
GM   : 君の家に、何かと世話をしてくれる友人の天花寺茜がやってきます
      茜「やあ、突然だけど南の海に行かないかい」
叢雲   : 「何いってんの茜ちゃん」
GM   : 開口一番、何かのチケットを差しだしてそう言う茜ちゃん
叢雲   : えーっと海外だっけか?
GM   : まあいちおう国内?今回の舞台の孤島とは違うとこ
      沖縄とかかな
      茜「いやー、バイト先の店長がね、サービスでくれたんだけど」
      茜「ほらあそこ、何度か手伝ってもらってるよね」UGNのことである
叢雲   : 「あそこかぁ……毎回変なことが起きるからいい思い出ないんだけどなぁ」
      「でも御礼を断るのはちょっとなぁ」
GM   : 茜「ははは、そう言わずに。時給はいいんだしさ」
叢雲   : 「うーん……ちょっとかーさん達に聞いてくる、今日は二人とも居るし」
GM   : 茜「よろしくー」
      あ、家族の演出はよろしくね

GM   : ちなみに冒頭のチケット
      レクリエーションチケット 日本支部長の霧谷が考案したと言う、日頃の任務や協力を労う為に支給されるチケット 様々な商業施設等で使用できる ただし一部では使うと休みを台無しにするような事件が起きる不吉なチケットとも噂されている
      ちゃんとデータのある逸品だ
後藤   : へー

叢雲   : 「かーさん達がダメって言ったら諦めて別の人誘ってくれよな」
GM   : 茜「なあに大丈夫大丈夫」
叢雲   : いや、ここは許可取ったで次のシーン行っていいのでは?船の上でしたみたいな
GM   : うむ、まあなんやかんやあって
ソフィア : なんやかんや。
GM   : 今君たちの前に広がるのは抜けるような青い空、輝く太陽、白い雲
      あとは360度広がる青い海だ
叢雲   : 「うおおおおおお!うみだああああ!」
      「お土産頼まれちゃったし行くと決めたからには楽しむぞー!」
GM   : よく読んで欲しい――360度
叢雲   : あぁ(笑)
GM   : 茜「はっはっは、まさかハイジャックされてとっ捕まえたはいいけど僕たちだけ落とされるとはねー」
叢雲   : 「と、そう思っていた頃もありました(´・ω・`)」
      「体には自信あるから方角さえわかれば茜ちゃん連れて泳いで行けると思うけど」
GM   : 茜「これからどうしようか、陸が見えないと泳ぐにも困るなあ」
叢雲   : 「茜ちゃんわかる?」
GM   : 茜「うーん……スマホもダメか」背中に乗っかりつついじってたけどあきらめて仕舞う
叢雲   : 「……あ゛」
      「俺のスマホ生活防水レベルだから多分ダメになってるなぁ……」

GM   : あ、あるほうがいい?ないほうがいい?
      なんの話かって?胸部装甲
叢雲   : どっちでも
      気にしないタイプ。高校生なんだけど年齢に対してミシロ君幼いのよね
GM   : (ころころ) 1D10 = [9] = 9
      うん、だいぶある
叢雲   : でかい
GM   : 茜「今真っ昼間だから太陽の位置でも……おや」
      茜「あれ船じゃないかな、僕が手を振ってみるからあっちに泳いでいこう」
叢雲   : 「……(じー)……豆粒っぽいけど多分船だ!」
後藤   : なんか、大変そうだ……
叢雲   : 「茜ちゃんしっかり捕まってて!」
      「うおおおおお!俺はトビウオだぁ!(何故かバタフライ)」
GM   : 茜「ちょ、落ちる落ちる……!」
      というわけでシーンが合流しまして
      後藤さんはなんか洋上でバタフライしている男子高校生を発見しました
後藤   : なるほど
      「……なんだあれ」とぼそっと
GM   : 早苗「え?」帽子を乗せてもらってちょっと嬉しそうだった早苗も振り向いて
後藤   : まあ、高校生くらいに見えるなら救助するか……近くに救助用のうきわあるかな
GM   : あるね、備え付けのやつが
後藤   : じゃあ、それをとって……
      「……届くかなぁ」
      とりあえず投げよう。そーい
GM   : 早苗「たいへん、遭難かしら……?」
後藤   : 届く?(笑)
GM   : まあ向こうも近づいてきてるので問題なし
叢雲   : 肉体1だから多分届かないなぁ(笑)
後藤   : じゃあ、ぽーいと
      いやほら、射撃の部類かもしれない……(笑)>フリスビーっぽく
GM   : 投げ物は感覚だからまあ
叢雲   : 「お、気がついてくれたみたい、フルパワーだァァァアアア!」
GM   : ざぱーん
叢雲   : 超ガクンガクンしつつ浮き輪へ
GM   : モブ船長も気付いて船を止めて大わらわだ
後藤   : ……船の人に何も言ってなかったな、俺(笑)
      助けないとあかんな、としか想ってなかった(笑)
      先に船長に言うべきだった(笑)
GM   : まあ、気付かなかった船長が悪い(笑)
      モブだからしょうがないけど!
叢雲   : では引き上げてもらって
GM   : ばたばたしながら高校生コンビは救出されました
後藤   : 「大丈夫か? 体温低下してないか? 毛布もらってくるから少し待ってろ。お嬢は見てやっててくれ」
叢雲   : 「いやー助かりました!船が変な奴らに襲われちゃって海に投げ出されちゃったんです」
      ちなみに深白君、自動体温もってるので不自然なほど体温は平常です
GM   : 茜「大丈夫大丈夫、ちょっとぐらぐらしてるけど」主にバタフライのせいだ
後藤   : 「壮絶な人生送ってるな」
GM   : 茜「いやー、助かったよ、ありがとう。まさか偶然UGNの船が通りがかるなんてね」
後藤   : UGN分かるのか……という顔してる
叢雲   : 「あ、そうだ」
      「俺、叢雲深白(むらくも みしろ)って言います」
      「改めてありがとうございました」
後藤   : 「あー……後藤だ。こういうのは、普通助けるもんだからな」
叢雲   : 「俺はUGNっていうのはよくわかんないんですけど」
      「茜ちゃんのバイトによくつきあわされてます」
後藤   : 「それは縁を切ったほうがよくないか……?」
GM   : 茜「僕は天花寺茜、まあUGNはバイトでやってるからね、イリーガルって言うやつ?」
後藤   : 「そうか。ほどほどにしておけよ」
叢雲   : 「その……俺よく食べるので、自分で食費位は稼がないと、ははは」
      EE超人的代謝もち
後藤   : 「引き際は間違えないようにな」
      溜息ついて、自分用の30分おまたせなキャンディー出して、二人に一個づつあげよう
      「とりあえず、エネルギー確保しとくといい」
GM   : 早苗「あら、UGN関係者だったんですね、お仕事で遭難を……?」タオル持って戻ってきた早苗
叢雲   : 「わぁ!ありがとうございます」
後藤   : ちょうどいいから若者には若者ということで、早苗に任せよう。
GM   : 茜「ありがとう。いやあ、プライベートだったんだけどね」
後藤   : すっと一歩ずつ後ろに下がる
GM   : 咲良さんも見てていいのよこの場面は

後藤   : そういや、シャワーとかあるの?この船
GM   : んー、ただの連絡船だからなさそう
後藤   : じゃあ、諦めてもらうか
GM   : 関係者じゃなかったら島の位置の隠蔽のために部屋に閉じ込めとくところだったが

 ひどい(笑)

GM   : 早苗「まあ、それは災難でしたね……大丈夫ですよ、往復便ですから夕方までには本土に帰れるはずです」
叢雲   : 「助かります……あーでもお土産どうしようかなぁ」
後藤   : 「空港に行けばいい。大体揃ってる」
GM   : 茜「おみやげは駅で買うものさ、全国のやつがあるし」
叢雲   : 「それもそっか」

後藤   : 駅弁なら東京駅で揃う(笑)
叢雲   : www

 マニアックなものはともかく、有名どころだと割りと揃っているから凄いのである。
 地域限定とはいったい……。

GM   : モブ船長「いや……すまねえが、そうも行かなくなりそうだな……」
後藤   : 「ん? どういうことだ?」
GM   : 船長「嵐が来ている、島までは行けるだろうが帰りの安全は保証できねえ」
      騒ぎで気がつかなかったけれど、遠くに黒雲が立ちこめています
後藤   : 「あー……こりゃ、早くいかないとダメっぽいな」
      「まぁ、諦めて少し待つしか無いな」
     「明日か明後日には収まってるだろう」
叢雲   : 「なんかワクワクする感じのシチュエーション!」
GM   : 船長「嵐が去るまで止めてもらうしかないだろうな」
後藤   : 「いや、喜ぶな」
叢雲   : 「あ、でも家族に連絡いれて……あああああああ、やっぱり壊れてる」
      「当分バイトやめられそうにないなぁ……」
      「茜ちゃんのは無事?大丈夫そうならかーさんに一報いれといて……おおう、結構お気に入りだったのにぃ」
GM   : 茜「うーん、ダメだね、乾かしてからじゃないと電源入れるのは怖…いなあ」
      塩水だし
後藤   : 俺の携帯がつながるなら貸すけど……
      まだ電波つながらないよな?
GM   : 島に近づけば通じるかもしれない
叢雲   : 「茜ちゃんがダメそうだったらお願いします」
後藤   : 「まぁ、電話番号覚えてるなら使えばいい」
GM   : 船長「関係者なら泊めるのに否はあるまい、飛ばすから船室に行ってな」
      といっている間にも雨がぽつりと
叢雲   : 「あ」」
後藤   : 「うーん。お嬢はとりあえず、サッサか入りな」
      押していこう
叢雲   : 「黒雲は少し遠いのにもう降り出してきちゃった」
GM   : 早苗「は、はい……大丈夫でしょうか……」
      茜「またずぶ濡れは勘弁だね、お言葉に甘えようか」
叢雲   : 「俺、ちょっと雨に当たってから行きますね、塩水よりはマシなんで」
      「シャワーがあれば良かったんですけど、この船はないそうなので」
後藤   : 「仕方ないな」
      まあ、肉体1なんで俺も早く入らないといけないが。(落ちそう
      咲良は、いいのかな
GM   : というわけで、島に着く頃にはすっかり嵐の模様です
叢雲   : 「ひゃっほーい!」嵐でテンション上がってる馬鹿
GM   : 船長「先に行ってな、船を固定したら行くからよ」
      と桟橋から見えるのは異国情緒漂うリゾートタウン……の、廃墟です
古多   : バブルの箱もの(笑)
GM   : そうそう(笑)
叢雲   : 「……これはこれであり!」
GM   : バブル期に作って死んでたやつをUGNが買い上げて使ってるのね
      名目上は再開発のためって事で資金とか資材の行き来をカモフラージュしてる
      早苗「研究所はええっと……」さびさびの看板に一部だけ上から塗り直された場所
      中心部に入り口があるようだ
後藤   : ちびっこなので、早苗の手を繋いでおくか……
      吹っ飛ぶといけない……
      しかし、自分もひょろいので深白が手を繋いでくれるといいなーと見てる
GM   : ではちょっと照れながら手を繋ぎつつ
叢雲   : そこはがんばれ(笑)

 子供の安全確保の為なら、大人のプライドなど紙ではなかろうか。

GM   : 茜「バカやってないで行くよー、急に泊めてもらうんだからご挨拶しなきゃ」
叢雲   : 「はーい」
GM   : 咲良さんは資材積んだカートでも押しながら来てくれ
後藤   : じゃあ、カート押してる咲良さんをちら、と見て、
      「手伝うか?」※対して役には立ちません
古多   : 「いえ、これが私の仕事ですから。」とにこやかに応対します。
後藤   : 「あまり役には立たんが、助けがいる時は言えよ」
      とりあえず、お嬢を安全なところに連れていくか
古多   : 「ええ、その時はぜひ。」と社交辞令をかわしつつ。
      私物も紛れ込ませたカートを押していきます。
      調達判定に成功すると持ち込んだ扱いで入手するということで。
GM   : と、廃墟の大通りをしばらく行くと、街の中心部として設計されたらしい場所に出る
      地下鉄の入り口のような建物があってそこが入り口らしい
後藤   : 変な見た目だなーと思いながら、進もう
GM   : 中には大型の昇降機がある、斜めに移動するでかい床のアレ
叢雲   : 「おおーロマンあるー」
古多   : わかる。
ソフィア : わかる。
古多   : ロボが乗ってるとカッコいいんだ。

 ごめん。分からない(笑)

後藤   : 元リゾート地じゃないのか?
古多   : 資材搬入用の、ってことでしょう。
後藤   : なるほど
      そういや護衛対象忘れてた
      おいてきちゃった。てへ(笑)
      (もはや護衛対象が子供担ってる人
GM   : いるよ(笑)
      とくに文句も言わず付いてきてる
後藤   : ならいいか(笑)
      怒られないならセーフ
古多   : まだ生きている頃の監査官。
GM   : もともと護衛というか、名目上人出さなきゃいけないからってだけだから
      監査官もそれわかっててあまり宛てにしてない
      茜「へー、元は核シェルターだったのか。いわゆる上流階級向けの避難地だったんだなあ」
      壁の古い案内板を呼んでそんな感想を述べる茜ちゃん
古多   : (それにしても監査官の来訪と同時に潜入する羽目になるとはね……あちらに人手がとられることを考えれば、悪いタイミングではないけど……。)とか考えながら、カートとともに待機中。
後藤   : 「ふーん」興味なさそう
      ちらちらと暗いなら早苗が転ばないか見てる

GM   : https://lohas.nicoseiga.jp/o/940a24669a8d1c381b8332042d3597c4e99fc4bd/1661010365/9318248
      こんなん
古多   : エレベーターが途中で故障して止まって、コントロールパネルをぶっ叩いて直したら大型のエイリアンが……(AVP感

 バイオなハザード的なモノは勘弁(笑)

GM   : ここはちゃんと改築して電気も来てるので大丈夫
      エレベーターの操作パネルのモニターで下とやりとりして
      モブ研究員「なるほど、それは大変でしたね。居住区の開いている部屋でよければ嵐が去るまでどうぞ」
      というあたりで船長も来たので全員でエレベーターで降りる
後藤   : (無駄に厳重だなぁ……)
叢雲   : 「……なんだろ、ちょっと頭が痛いな。やっぱり疲れてたのかな」と何故かテンションが下がっている
GM   : 長い長い斜めの坂を、途中いくつかの隔壁を抜けていくと
      そこがUGN秘密研究所だ……!
      というあたりで今日はここまでにしましょうか、いい時間だし
後藤   : うい
古多   : はーい。
叢雲   : はーい
GM   : 研究所組は申し訳ない、中までたどり着けなかった
岡田   : うい
GM   : でもこういうフリあっての殺人事件だと思うの……
ソフィア : 了解。
GM   : なおこういう経緯でできた地下研究所なので
      無駄に広いし設備も充実してるよ

1-4.オープニング/実験体と研究者の日常 Edit

GM   : えーと前回……
古多   : エレベーターに乗って降りるところまででしたっけ。
GM   : 外組がようやく舞台にたどりついたところでしたね
後藤   : 嵐の中でびしょ濡れだ
GM   : まだシーンは続く……回想の中だしね
後藤   : お嬢とかが風邪ひかんように、早めにシャワー浴びたいところだな
GM   : 今回は中組から始めよう
後藤   : 頑張れ
GM   : 岡田さんとソフィア
ソフィア : 了解だよ。
岡田   : いいだろう!
GM   : 実験区画で各々の時間を過ごしているところからかな
岡田   : 所長が死ぬ前か?
GM   : まだ誰も死んでいない頃
叢雲   : あの頃は良かったなぁ……
後藤   : 言い方(笑)
岡田   : うむ、いいだろう。

GM   : とりあえずモナさんは風洞実験室でブレイブと実験しているかんじだ
岡田   : モナは我がライバルの研究者だな。オーヴァード至上主義者だ。
GM   : モナ「よーしいいぞおブレイブ氏、素晴らしい数字だ!もっと出力を上げられるか!」
     ブレイブ「了解であーる、ポッポーーーー!」

後藤   : なんて平和
古多   : 事件が起きる前ですからね。起きる前から不穏でもおかしくはない気もしますが。

ソフィア : ブレイブの実験が終わるのを待ちつつ、タブレットで許される範囲のニュースを見ているよ。
      ≪テレキネシス≫でタブレットを浮かせて、片足で器用に操作している。ちょいちょい。
GM   : タブレットには大規模な嵐がこの島に接近しているというニュースがでていますね
ソフィア : 「ふむ……ふむ……嵐か。憂鬱だね。気圧の低下は血行を悪化させるよ」
      「平均風速が30m/sを越えている……さらに激化する可能性あり、と……」
      「ホホゥ。私が仮に野生の身だったとしても、とても飛べる天候ではないな」
      止まり木に片足で止まりながら、首を90度傾けたりしている。
GM   : それと部署内への通知として、本部からの監査が来るので手の空いている職員は出迎えるようにと
      やがて機械が止まって実験が終了したようだ
ソフィア : タブレットを閉じてそちらの方に気を向ける。
GM   : モナ「ブレイブ氏、強化スーツの具合はどうだね」
      ブレイブ「すごいのであーる、羽が乱れていないのであーる」
      モナ「うんうん、空力的にもよい感じだな、さらに最高速度が上がっているぞ」
      ブレイブ「これで吾輩はさらに早くなったのであーる!」
      岡田さんも適当に口挟んでいいのよ(笑)
ソフィア : 「それ以上速くなってどうするんだい、ブレイブ」
      「実験お疲れ様だよ」
古多   : 鳩レースにでも出るのでは。

 反則負けするやつでは?(笑)

ソフィア : 「キミは既に新幹線より速いんじゃないかい? もっとも、新幹線を見たことはないけれど」
GM   : ブレイブ「……ポ?……、……」首ぐりん
      モナ「今試しているのは音速を突破する際の衝撃波に負けないための準備だからね、そのうち超えられるだろう」
ソフィア : 「ああ……人間的な表現で、これは『冗談』というんだよ、ブレイブ。速くなって良かったね」
      羽でブレイブをぱさぱさとやる。
GM   : ブレイブ「なるほどであーる!」ソフィアの冗談もモナの話もたぶん理解はしていない
ソフィア : 「ホホゥ……音速を超えるのか。それは凄い可能性だね」
      「ちゃんと好みの豆はもらえたかい? 権利は行使しないとだめだよ」
GM   : モナ「うむ、後ほど担当者に届けてもらうとしよう。楽しみにしていてくれたまえ、ブレイブ氏」
      ブレイブ「マメ!いくら合ってもよいものであーる」架空のマメをついばむブレイブ
ソフィア : 架空の豆をついばめるのはかしこい。
GM   : モナ「ミズ・ソフィアはいかがかな。嗜好品のたぐいは足りているかい」
ソフィア : 「ホホゥ。アクセス制限が厳しくはあるが、目下の嗜好である情報摂取はタブレットで事足りているよ」
      「今日は嵐が近づいてるらしい。モナ氏も気を付けると良いと思うよ」
      「食事については、ブレイブのマメと一緒に配送を頼むよ。構造上丸呑みが最も楽だから、カトラリーは必要ない」
GM   : モナ「おっと、そういえば連絡事項をチェックするのをすっかり忘れていたな、ありがとうミズ・ソフィア」
ソフィア : 動物でありながら人間文化を一端に理解しているかのようなそぶりで受け答えをする。
GM   : モナ「食事は担当者に頼んでおくとしよう」たぶんソフィアのロイスのモブ飼育員さん
ソフィア : オゼ氏だな。了解だ。
GM   : と、端末をチェックしながら実験室を出たあたりで岡田さんと邂逅しようか
岡田   : ああ。いいぞ!
GM   : では実験室から出たモナとあったところです
岡田   : ほう
      「ふーッはッはッは。我がライバル『報復者』よ、このようなところで何用だ!」
GM   : モナ「フ……なに、素晴らしいデータが得られたのでな、これで時期予算の増額も必定というものよ」
岡田   : 「また例の実験体を使ったのか」
GM   : モナ「ブレイブ氏は素晴らしいぞ、次々に最高値を更新し続けている」
岡田   : 「だが、いかに人語を介するとはいえ元は人間ではないのだぞ?」
      「そんなものにミスターをつけるなど、どーうかと思うな、俺は!」
GM   : モナ「我らはすでにオーヴァードという新たなる霊長!そこになんの違いがあろうか!」
      非オーヴァードに対してはいつかオーヴァードになれればいいな、と言う、態度パックで言う庇護/優越
岡田   : 「そこが信用ならないというのだ。オーヴァードなど要は病に侵されたものではないか。病は治癒しなければならんのだ」
      「貴様は病人のうわごとに一喜一憂しているに過ぎんのではなーいか?」
      「いや実験動物の鳴き声に、だな」

ソフィア : さてはユータローは気に喰わん奴だな?
岡田   : 俺はオーヴァード全般に懐疑的なのだ!
古多   : ジャーム化のリスクがありながら諸手を上げてオーヴァード万歳も危険だからなぁ。
GM   : エンドラインのFHはまさにソレやってるんだよね
      ジャーム化のリスクを徹底して隠してオーヴァード万歳
古多   : FHはそもそもジャーム化をそこまで問題視しないっぽいしね。
      隠ぺいする当たり一般受けはしないとは思ってるんだろうけど……。
後藤   : 欲望に忠実?大いに結構、みたいなイメージあるな
GM   : ジャーム化してからが本番みたいな所ある
岡田   : まあおれはオーヴァード処分派の立場なんで両極端だがな!
ソフィア : まぁ、バランスは大事だと思う。(笑
GM   : まあモナさんはジャーム化したら制御できないじゃんって事でUGNに来たので
      ブレイブの侵蝕率にも気を使っているよ……
ソフィア : ソフィア的にはレネゲイドウィルスなしには知性も感動も得られなかったので
      全肯定じゃないにせよ、否定はされたくない派。
古多   : ノイマンとか表に出ないだけで一般社会でも恩恵を受けてるだろうしなー。
後藤   : 動物系はそうだろうな

GM   : モナ「他生物を取り込み新たな能力を得るは生物の元より持つ能力のひとつに過ぎん。クロロプラストしかりミトコンドリアしかり」
      モナ「貴様が停滞している間に私はさらに先に進もうじゃないか、予算の締め切りは近いぞ?」
      と、端末をひらひらさせて
岡田   : 「はっ。いっていろ。次の予算会議で度肝を抜かれるのは貴様の方だ」
      「わが画期的な発明こそが世界を、そして来期の予算配分を覆すのだ!」
GM   : モナ「本部から監査が入るそうだ、主に予算方面だという……お前も暇ならば出迎えるがいい」
岡田   : 「なあに、監査だと!?」
      「経費で申請したあれやこれや……いや我が秘策を嗅ぎつけたというのか、機関の連中め!」
後藤   : (笑)
GM   : モナ「せいぜい手を尽くすとよい、私はこののデータをまとめなければならない……」
岡田   : 「ふっ。教えてくれたことには礼を言おう。だが貴様の成果をも、我が対オーヴァード兵器は打ち倒してくれよう!」
GM   : モナ「楽しみにしていようじゃないか……ハハハハ!」そう言って立ち去るモナ
岡田   : では日課も終わったし俺も帰る
後藤   : 仲いいな
GM   : ではシーンを区切って外組と合流するところに行きましょうか
岡田   : うむ
ソフィア : 動物的にも出たほうが良いよね?
GM   : 顔合わせに出るといいでしょう、まあすぐ解散というか分かれることになるけど
ソフィア : ではまぁ、暇なので出てきた。
岡田   : 監査が来るということでゴマすり、いや出迎えに行くか。

1-5.オープニング/そして集う Edit

GM   : では外組のみなさまお願いします
      所長含め何人かでお出迎えです
後藤   : お嬢含む自分以外の若者たち(一人は女性だから)にシャワーすすめてよう
      護衛の自分と護衛する人がいればいいだろう
GM   : 昇降機が到着すると何人かの研究者っぽい人がお出迎え
岡田   : ではその中に俺もいる。
GM   : えーと外組が後藤+早苗、叢雲+茜、古多、モブ船長、監査員
      出迎えが岡田、ソフィア、所長、モブ、そして竹内
      スーツの上から白衣着てしれっと混じっている竹内
ソフィア : 竹内……は、誰の何だったか。PC4のライバルか?
古多   : ですね。
岡田   : そういえば施設名はなんだったか?
GM   : (ころころ) 1D26 = [22] = 22
      V島研究所かな。日本語でV……?
古多   : 勝利のV?
後藤   : ヴぃくとりーじま?
ソフィア : 第五なんたらかもしれん。
叢雲   : ガンダム作ってるって?
ソフィア : I II III IV V 式で。

 つまり五番目の施設。

後藤   : 「あーすみませんが、嵐に振られちゃいまして、我々以外の面々にはシャワーとか先にかしてあげれませんかね」
      (挨拶すっぽかす大人
      監査員と俺がいればとりあえず、主題のお話は進むだろうという気持ち
古多   : 「えぇっと、搬入した資材はどちらへ運べば……?」と、その辺の研究員にでも聞いてみましょうか。
ソフィア : モブ(オゼ氏)の腕にでもとまっていよう。
岡田   : 「ようこそ我がV研究所へ。我は狂気のマッドサイエンティスト、イーヴァルディである!」
ソフィア : 自らマッドサイエンティストを名乗っている。
      ほう○ういんきょ○まかな?
後藤   : 自分で……とちょっと引いてる(笑)
GM   : 所長「ようこそ、急な嵐で大変でしたね、先にみなさま部屋のほうに案内させていただきますので、最初にビジター登録だけお願いします」
      入り口のゲートに手のひら置くところがあってそこに手を乗せるように言われます
      監査員からゲートに入ってタッチすると電子音が鳴って
     (ころころ) 1D100 = [99] = 99
後藤   : すごい数字が出た(笑)
GM   : 所長「では……岡田君、99番ゲストルームに案内してあげて」
叢雲   : 広いぞここ(大笑)
古多   : 番号が被ったら相部屋になるのかな(笑)
後藤   : 何人くるんだ(笑)
GM   : ああ、めっちゃ広いですよ、もともと数百人規模が生活するためのシェルターなので
      そこをいくつかに区切って居住区画、実験区画、生産施設とかにしてる
ソフィア : ふむふむ。
岡田   : 「我が名はイーヴァルディである! 何のためにコードネームがあるのだ!」

ソフィア : それはまぁ……そうだな?(笑
後藤   : コードネームで呼ばれるの小っ恥ずかしい世代
GM   : 作戦中とかに呼ぶためじゃないかなあ?(笑)
ソフィア : でも日本人スグに本名言っちゃいそう。
後藤   : 身バレしないためでは(笑)

叢雲   : 「かっこいいから?」
GM   : とくに突っ込まずついてくる監査官
岡田   : 「ま、いいだろう。では案内してやるからついてくるがいい」
ソフィア : 「ホホゥ……人は難解だよ」
古多   : 言葉にはしませんが、ついてけないなぁ、って一般人っぽい反応を見せておきます。
GM   : ちなみに適当に名前振ったらイワン・ダンディとかクッソダサいことになったけど呼ぶことないから忘れていい
      どうせ死ぬし!
ソフィア : みもふたもない。
GM   : 次は輸送員である古多さん
      やはり電子音が鳴って通過OK
      所長「納品ご苦労様です、場所が決まっているので……竹内君、よろしく」
      竹内「……」じっと見ている、変装とかしてる?
古多   : してるんじゃないでしょうか。さすがに。
      とはいえエフェクトや技能は無いので……。判定勝負になったら怪しい感じの変装具合と言うことで。
GM   : 竹内「こちらです、どうぞ」先に立って案内し始める
古多   : 「お願いします。」と言いながらキャップを目深にかぶり直します。
GM   : モブ船長なども通過してようやく一般組
      所長「護衛、お疲れ様でした。本来であればここで任務完了でしたが、災難でしたね」
      と後藤に
後藤   : 「そうですね。まぁ、一番の不運は未成年ぐみでしょうが」
      「大人はまぁ、仕方ないですよ」
GM   : 所長「それに……任務中の遭難でしたか。幸運でしたね、海の上で嵐に遭えば助からないところでした」
      叢雲+茜の方を見て
      所長「おっと、身体が冷えるといけない。では組ごとに隣の部屋を用意させていただきます」
岡田   : 「ん?では監査役殿は?」
GM   : 監査官は君が案内するんだ!
      本来ここで引き継ぎして終わりの予定だったんだよ
岡田   : いや3人中誰かと思ったんだ!
GM   : 早苗「……くちゅん」
後藤   : 「すみません。子供にシャワーか風呂をお願いしたいのですが」
GM   : 所長「ええ、すぐ案内させましょう」とモブが案内してくれる
後藤   : では早苗をつれ……叢雲くんたちもかな?
叢雲   : 「俺は雨に打たれてたからまだいいけど」
GM   : (ころころ) 2D100 = [60,94] = 154
      微妙に離れてるな
叢雲   : 「他の子はベタベタだし早いところシャワーなり浴びてもらったほうがいいかも」
GM   : 茜「いやあ、海に落ちたから髪がキシキシ言ってるね、シャワーを借りたいところかな」
岡田   : 「ふむ。何やらトラブルがあったようだな」
GM   : 所長「落ち着いたら食堂へどうぞ、その前に案内をよく読んでください」
岡田   : 「だがそれは機関の陰謀かもしれん。この中にスパイが混ざっているかのせいもある!」
      「あ、こちらV研究所のパンフだ」
後藤   : 「どうも」

 態度のわりにとても親切(笑)

GM   : まあゲスト向けはかんたんにいえば居住区の構造と食堂と購買の位置ぐらいなんだけどね
後藤   : まあ、別にそれで十分だからな
      護衛の仕事は終わりでいいんだっけ
GM   : はい、いちおうあと書類を届ける仕事があるけど
      まあ落ち着いてからでも大丈夫
      ではここで視点を資材搬入に行った古多さんに向けてみましょう
古多   : はい。
GM   : 無言でツカツカと案内する竹内が倉庫の一角で止まって
      竹内「こちらです。それはここ、これはこちら」などの指示を出して片付けることしばし
古多   : 「よ、っと。」箱をてきぱきとおろしていきます。
GM   : ひときわ奥まった区画に最後の一品を納めたところだ
      気がつけば竹内がそこの出口を塞ぐようにたっている
古多   : 「ご依頼の品物は以上でよろしかったですか?よろしければ受け取りのサインを。」ペンと受領証を差し出しますね。
GM   : 竹内「……」無言でサインをして、返さない竹内
古多   : 「えー、っと……?」困ったような笑みを浮かべて戸惑います。
GM   : 竹内「今度はここが標的か?」目つきを鋭くして問う
古多   : 「えっと……何の話ですか?」
      困惑したように答えます。
GM   : 竹内「とぼけるな……下手な変装をしたところで血の臭いは誤魔化せんぞ」壁ドンで追い詰める竹内
      ブラムの芳しき鮮血というアレ
古多   : なるほど。
ソフィア : 変装してても見抜いてくるという有能ムーブにつかわれた。

 そして壁ドンもしている(笑)

古多   : 「…………。」視線を地面に落としてから
      「……はぁ。」とため息をつき
      「……あーあ。これだから腐れ縁っていうのは嫌ね。何処に行ってもついて回ってくる……。」と観念します。
      帽子も脱いで軽く髪を整えます。
GM   : 竹内「ふん、認めたな……と、言うことは、ここはクロだと言うことだ」目の前の咲良……というよりは、別の何かにいらだっている様子
古多   : 「それで?ここが標的か、ですって?そうならどうする?ここで私を殺す?」
GM   : 竹内「バカを言うな、これでも私は法の番人だ。今すぐ逮捕……したいところだがな」
      竹内「お前が来たことで、ここに何かあるのが確実になったわけだ」
      古多のその嗅覚は信頼している竹内
古多   : 「私にとって何かあるということと、貴方の仕事……何らかの不祥事があるかどうかの調査が同じとは限らないけど?」
GM   : 竹内「ふん、すぐに分かるさ……そうだな、外が晴れるまでは自由に探ればいい」
古多   : 「へぇ……自由に探らせてくれるんだ……。」
GM   : 竹内「本部に移送する手はずが整ったら逮捕してやる」そう言って爪先で自分の指を傷つけて
古多   : (何かを探し出して欲しいってところかしら。)
      それ以外施設の人間に自分の身元を明かさない理由もなさそうだし、って考え。
GM   : 竹内「どこへ逃げても分かるからな、無駄な抵抗はしないことだ」とそちらの唇にマーキング
      血の兄弟という相手の位置が分かるイージーエフェクトですね
後藤   : えっちだ
古多   : 「あら。情熱的な告白ね。」と言いながら指の血を舐めとる。
      お返し的な感じで。

叢雲   : これ目撃者が居た場合
      壁ドンですよ!ってなる(笑)
古多   : きゃー!この人痴漢です!(笑)
後藤   : 指を傷つける?
GM   : 血液の交換が必要なので
      意外に捜査に使える能力も多いブラムである
ソフィア : ノイマン程じゃないけれど、ブラムもわざわざ見せつけなければ地味目に出来るエフェクト多いですしね。
古多   : モルフェウスも武器を作るところ見られなければ普通に銃撃ってる人になってしまうのではなかろうか。
ソフィア : モルフェウスはもうちょっとなんか戦闘中派手になるの多いのでは……。
古多   : 選べば地味では。ペネトレイトとか貫通が凄い弾どまりになるし。
ソフィア : たしかに。
      まぁでも選んだら大抵どれも地味にできなくはないような。
古多   : エグザイル君は……すごくきもいよね(酷い
      爆発したり融合したりするし……。
GM   : ボス向けなんだよなあ。ビジュアルが
ソフィア : ハ○レンで言うとホムンクルス。
      ハ○レンで言うとだいたいモルフェウス。
GM   : 鋼の武装連金
古多   : キュマイラと違って何も考えずに肉体を変化させてもかっこいい感じにはならないからなぁ。
ソフィア : 寄生獣だと思えばみんな可愛い(?)。
古多   : ノイマン/エグザイルのストレンジネイバー持ちか。

GM   : (ころころ) 1D100 = [30] = 30
      竹内「不審がられる前に戻るぞ……お前の部屋はこちらだ」
      と言うわけで、裏取引の現場でした
古多   : 「はいはい……もう少しムードを大切にしてよね。」帽子をかぶり直してついていく。

後藤   : セクハラはいけないと思う
ソフィア : 嫌がってないのならハラスメントではないかもしれない。
後藤   : なんだって……そうか。らぶらぶなのか……
古多   : ちなみに嫌悪が表だよ(笑)
ソフィア : ハラスメントだった。
後藤   : え、どこが……?
古多   : 嫌いだから舐められるわけにはいかねぇ的な。
GM   : こっちも憎悪が表なんだけどねえ(笑)
      まあスタイリッシュなやりとりを目指してみた
古多   : 頑張ってキャットウーマンしてみた。
ソフィア : なるほど。

1-6.オープニング6/事件 Edit

GM   : さて……ようやく舞台の準備が整った
      第一の殺人の時間だ!
後藤   : ひ
GM   : まあ。第一はすぐ終わるからさくっとやっちゃうか
古多   : 海辺で十字架に逆さ磔にされた監査官の死体が!
GM   : えらい手の込んだ殺し方だな(笑)
ソフィア : 金田○少年の事件簿か。
古多   : 昔話をしてくれる現地の老人が語りだすんですよ。かつてこの島に流れ着いた隠れキリシタンの伝説をね……(笑)

 確かにそんな感じである(笑)

GM   : んー、目撃者は
      まずそれなりに時間が経過して、みんなシャワー浴びたりして一息ついた頃
古多   : はい。
GM   : そうだなあ、後藤さん、岡田さん、古多さん、茜ちゃんかな、メンバーは
      それぞれなんらかの理由で所長室を訪れるところです
後藤   : 目撃者にされる……
GM   : 後藤さんはたぶん、書類の提出
      古多さんも納品の確認書類
後藤   : ところで一ついいだろうか
GM   : はい
後藤   : 早苗って個室なの?それともちょうどいいから茜と早苗、俺と叢雲で部屋にするの?
GM   : いや、番号の通り部屋はめちゃくちゃあるので
      隣り合った個室ですね
後藤   : 全員個室か
      小学生大丈夫かなという心配しただけだからいいんだけど
GM   : でないとアリバイが成立しちゃう!
ソフィア : オーヴァードだと必ずしもそうではないけれど。(笑
      分身とか幻覚とか方法がいくつも。
GM   : まあともあれ4人ほど所長室の前で出くわします
後藤   : まぁ、うんいいんだけどな(笑)

後藤   : 「おや」
GM   : 茜「おや、お先にどうぞ」
古多   : 「すみませーん、納品の……って大渋滞だ。」
GM   : 購買のジャージに着替えた茜ちゃん
      ジャージはないか……ユ○クロ?
後藤   : ユ○クロもないだろう(笑)
古多   : そう言えばメイド服買ってないな……。
GM   : まあいる体で話を進めよう。
後藤   : はい
GM   : お見合い状態なのでだれか代表で扉を開けるといい
後藤   : じゃあ、俺があけますか
      とりあえずノックして
      「すみません、後藤です」
GM   : しーん……
後藤   : 「あと他にも何人かいるんですが、中に入っても?」
古多   : 「あぁ、いえ!私は後からでも結構ですので、お構いなく。」と譲ります。
GM   : 横のパネルで指紋認証するタイプなんだけど
      よく見るとロックがかかっていない、扉が閉じるときに何か引っかかったのかもしれない
      茜「ボクも聞きたいことがあっただけだからね、どうぞ」
後藤   : 「んじゃまぁ……」
      返事ないからねてっかなー?と小首かしげつつ、寝てたら占めるつもりで、そーっとあけよう
GM   : そっと開けると……一面の、赤
      そして流れ出す鉄臭い香り
岡田   : おお?
後藤   : 「む」
      一旦ぱたん。いるメンツを確認。
GM   : 茜「?留守だったかな」
後藤   : 若い子、お姉さん、研究員
      「……うーん」
古多   : 「うっ……。」異臭に口元を抑えて後ずさる。
後藤   : 「えーあーちょーっとショッキングな状況みたいなんで、あれだ。ちょっと責任者呼んでもらってもいいですかね?」
      と、岡田さんに
GM   : と、扉を閉めるのをきっかけに
      ビー!ビー!ビー!と館内全体に大音量でアラートが響き渡ります
後藤   : 「っ! なんだ!?」
GM   : 館内放送「大規模なレネゲイド流出事故を感知しました、ただ今より緊急閉鎖モードに入ります、繰り返します……」
ソフィア : おやおや。
GM   : そして全体に地震のような震動が続きます
後藤   : 「れねげいどりゅうしゅつ……?」
古多   : 「えっ?えっ!?何が起きてるの!?」周囲を見ながら混乱してる振り。
GM   : その様子を各々、どこかしらで聞くわけですが……
ソフィア : うん。
GM   : ちょっとだけマスターシーン
      顔がシルエットになってる犯人は、それを聞きながら
      最初の仕掛けが作動したことに満足してにやりと笑みを浮かべます……
      GMすら誰だか知らないけど!
ソフィア : 黒服さん。
古多   : 黒タイツのあれ。
後藤   : 慌ててる俺らが犯人だと笑み浮かべてんのか疑惑(笑)
GM   : 慌てる演技の仮面の下でほくそ笑んでいるんじゃない
古多   : 炎上したらミステリ。爆発したらコ○ン君。
見学者  : ΦΦ
叢雲   : こう、BGMが変わる感じのあれ(笑)
GM   : こういう所で無駄にEロイスを使うことで個数を稼ぐのだ(笑)
      と言うわけでEロイス:ファラオの幽閉が使用されます。効果は舞台となる建物を完全封鎖するというものです
      CCのやつだけどまあ、効果におかしな事があるわけじゃないし問題なかろう
後藤   : へー
ソフィア : ふむふむ。
古多   : 最後は爆発して建物がなくなるので脱出できるというギミックですね!

 完全犯罪される(笑)

GM   : ついでソフィアさん
      あなたはたまたまブレイブと共に報酬のマメや食事をもらっていたので、個室というかケージの外にいたところです
ソフィア : ホホゥ。
GM   : そこでアラートを聞くことになるのですが、それと同時に
ソフィア : うん。
GM   : あなたやそれ以外の実験体のケージが、急速に凍結されていきます
ソフィア : 「ホホゥ? なんだこれは?」
GM   : サラマンダーの凍結保存に相当するものですね、緊急事態には実験体を凍結して抑制するものです
ソフィア : なるほど。
GM   : たまたま外にいたあなたたちだけがそれを逃れました
ソフィア : 「……ホホゥ、これは緊急保存対応のようだ」 足でつんつんとしつつ。
GM   : 飼育員さんもおろおろしている……
ソフィア : 「『緊急』に値する何かが起きたのは間違いなさそうだ」
後藤   : 飼育員さんいるんだ……
ソフィア : モブを対象にロイス:オゼ・ワカガリ氏を取っている。
GM   : そして
      館内放送「緊急閉鎖モードへの移行、完了しました。対応要員以外は各割り当ての個室にて待機してください」
      振動が止まるとそんな放送がなされる
ソフィア : 「ホホゥ。幸か不幸か、我々は凍結を免れたようだ」
      「オゼ氏。一旦キミと行動を共にしようと思うが、構わないかな?」
      「ブレイブ、あまりウロウロせずに近くにいるんだよ」
GM   : 館内放送「緊急閉鎖モードは館内のレネゲイド量が一定値以下になるまで解除されません。対応要員は除染に勤めてください。繰り返します……」」
      オゼ「あ、ああ、ケージが凍結されちゃったからね、別の部屋を用意しようか……」
      ブレイブ「むう、吾輩が隠しておいたマメが凍ってしまったのであーる!」
ソフィア : 「状況が整理されればまた解凍されるよ」
      「ホホゥ。とりあえず静かに待機するのが賢明か。モナ氏あたりが報告に来てくれるだろう」
GM   : ブレイブ「そうなのであるか?」首ぐりん。たぶん3歩歩いたら忘れているが……
後藤   : 飛ぶんだ
ソフィア : 保存してるのではなく忘れて放置してるだけでは?(笑
GM   : と言うわけで、各々状況が把握できたりできなかったりしながら不安な時を過ごす……
ソフィア : うむ。いたしかたない。
GM   : そしてようやく第二の殺人、それからOP冒頭に繋がるのですが
古多   : はい。
GM   : 時間もいい感じなのでここまでにしましょうか
ソフィア : 了解だよ。
GM   : 3回やってまだミドル始まっていない、なんてことだ

古多   : PC1以外は誰がボスになっても納得できそうな造形してる……か?
後藤   : あれ、私、ボスになれない?(笑)
古多   : PC1はボス化しても動機がわかんなくない?(笑)
GM   : 実は早苗さんが毎日食事にレネゲイドを……?<ボス
後藤   : 子供をいじめようとしてたとか……(笑)
      衝動に抗えなくなったとか……(笑)
古多   : 後藤さんはぐうたら男過ぎて……(笑)
後藤   : なんてこった……(笑)
      なぜか甲斐甲斐しく子供の面倒見てるのに!(笑)
      でも自分のことは適当(笑)大人も割りと適当。
叢雲   : 逆では?
後藤   : ぎゃく?
叢雲   : 甲斐甲斐しく面倒をみられて(ry
GM   : 外でてからはわりと逆転してる(笑)
後藤   : 私生活じゃないからね!今は!
      外行きですから!(笑)
      部屋に入ったら?服とか適当にぽーいですよ(笑)
古多   : まぁ造形的にボスになった時の動機が不明なことになりそうなキャラでゃある。
後藤   : まあ、一番怪しいよな
      だって、船で殺せばいいだけだもの。護衛が裏切るのが一番簡単
      特に嵐だったから、海に落とす方法もあっただろうしな
叢雲   : 罪を擦り付けたい人が居たとか
古多   : 逆に叢雲君とか滅茶苦茶ボスになれそうな設定している。
後藤   : あー……
叢雲   : なんでや!何も知らない一般人やぞ!
古多   : 明るい好青年に悲しき過去!
後藤   : いや、うん。私と古多さんの中の人はな、むかーしとあるセッションで、船の中に殺人鬼がいるやつやってな……(笑)
      最初は普通の人だったから……(笑)
叢雲   : www
後藤   : 何かしら設定が生えればありそうだなって(笑)
      あのときも、漂流したやつが殺人鬼だったんだ……(笑)
GM   : まさかの符号
叢雲   : 草
後藤   : 船を渡り歩いて壊滅させていくというやべぇやつだった(笑)
叢雲   : あ、でも漂流したやつはもう一人居ますね!
後藤   : あっちが……!?
古多   : そっちは元から殺人鬼だ(笑)
      一般通過殺人鬼。
古多   : いや暗殺者だっけ……。
GM   : ただのバイト女子校生になんてことを
叢雲   : 人間試験と参りましょうか
後藤   : どんな試験やねん

1-7.オープニング7/捜査開始 Edit

古多   : 今回は時間軸が冒頭に戻ってくる感じだっけ。
後藤   : で、事件が発生、くらい
GM   : 第一の事件が発生して、第二事件が起こったら冒頭に戻る
      ああ、今のうちに聞いとくけど、事件の捜査とかする人いる?
古多   : 監査官の死体が水車に括り付けられているのが発見されるんですねー。
GM   : おとなしくみんな部屋に篭もってるなら
      とっとと第二事件が起こって冒頭になる
後藤   : うーん。一応、職業探偵だし、感覚で分かる範囲での捜査ならする……かなぁ?
古多   : いやまぁ出歩くとは思う。
後藤   : 子供は子供に預けておくか悩むところだな
古多   : 事件の捜査ではなく、実験の調査の方を頑張る。
      実験じゃなくて研究施設全体だったかな。
後藤   : 早苗って、捜査系手伝える能力あったっけ?(笑)
      情報判定壊滅的なのじゃがじゃが!
古多   : 情報判定できるぞー。
      何だったら支援もできる。なので情報収集得意マンと一緒にシーンに出てもいい感じ。
GM   : まあほぼ演出だから
      じゃあ次回は軽く捜査するシーンからだね、本番はその後なのでまあほぼ演出だ
叢雲   : GMすら知らない本番内容!
GM   : なにせ捜査して何が分かるのかGMすら知らん!
後藤   : いやー、さくらさんは後藤と一緒になにかするようなタイプじゃによなぁと
古多   : まぁ確かに後藤とは出ないかな……。
GM   : だって殺害方法にしたって誰がやったか分からんのに特定しようがないじゃん(笑)
後藤   : それな!むしろあれか。
      感覚捜査を行う、後藤が捜査を始めたほうがふわっとした結果になるから
      ちょうどいい?(笑)
古多   : 自分の手には余るということが分かった!という流れになっちゃうのね……。
GM   : 竹内は本職鑑識なのでちゃんと捜査してくれるよ……
      まあなにもわからんのだが
古多   : 鑑識っつっても、時間と人手と機材が必要だろうなぁ……。
岡田   : 機材なら用意してやってもいいぞ!
GM   : まあどれだけ揃っててもこう、シナリオの構造上分かるのはクライマックスだ(笑)
古多   : そう言えば岡田さんは武器の購入しないとね。
GM   : まあOPの最後にでも購入判定していいよ
      1シーン扱いだから1回だけど……
叢雲   : うちもほしいけど
      まだ動機がないんだよね
古多   : ならその時に支援しよう。
      動機が無くても買っておいて、あとで「こういうのあるよ」って渡されたことにすれば?
岡田   : 動機!
古多   : 自分もあらかじめ準備しておきました、という体でメイド服を買うつもりだし。
GM   : なぜかナイフと拳銃持ち歩いている茜ちゃん
後藤   : UGN戦闘服が欲しい。
      きぐるみは強いが、流石に後藤が装備するとは思えん……(笑)
叢雲   : (大笑)
後藤   : リアクティブアーマーでもいい
叢雲   : ふもっふ!とか言い出す後藤さん?(笑)
後藤   : いわないやい(笑)
岡田   : 欲しいなら用意するのはやぶさかではない。
GM   : ボン太くんスーツは強いんだけどなあ(笑)
岡田   : でもUGN戦闘服はかなりきつかったような。
後藤   : 実際、戦闘用きぐるみも強いしね……(笑)
GM   : λドライバも貫通するんだぜ
後藤   : 同じくらいじゃなかったっけ。戦闘用きぐるみと
GM   : 戦闘服が18、着ぐるみが14
      お手頃なのはボディアーマー12 
後藤   : きぐるみより高いのかー
      まあ、うん。出されれば着るタイプではあるきはするな……きぐるみ。
      つまり、頼んでも良いのでは……?
古多   : 相当品で良いのでは(笑)
後藤   : いにしあ-1なんて痛くないし……
      私より1だけ低いなんて言うやつそうそういねぇ(笑)
古多   : まぁ、18のイニシのエネミーってのも少ないだろうな・・…。
GM   : エネミーだといなくもないのがアレだ
古多   : 割と当たり前のように20以上のやつはいるが、そういうのはそもそもどうしようもない感じ。
後藤   : 1足りないは、そうそうでないだろう。
      ガッツリ高いやつか、15くらいなイメージ
GM   : 支援待ちのためにわざとイニシの下がる防具着るのもあるある
古多   : 基本ルルブの時点で行動値が10以上のエネミーがごろごろしてて大半のPCが先手取れない悲しみ。

GM   : カメラを所長室の4人に戻しましょう
ソフィア : 幸いオゼ君が近くにいたから、しばらく一緒に行動する予定だよ。
後藤   : 「こりゃぁいったい……」
古多   : 「あの……今の異臭は一体……?」
GM   : 茜「な、何が起こったのかな、緊急閉鎖って……」きょろきょろしている一般女子校生
古多   : 「それに何か異常事態が起こってるようですけど……。」
岡田   : 「しょ、しょちょおおおお!」
GM   : とくにとりまとめるやつがいない!
古多   : 「責任者と話をさせてもらえませんか!事情を説明してもらいたいんですけど!」
GM   : 部屋に入る人ー
後藤   : 「ちょっとまとうか。うん。一応身内なんで……」
      「えーあー、とりあえず、おれが部屋を確認してくるから子供は中を見ないように」
古多   : 事件現場となった以上ガードが固くなるだろうから、今のうちに調査のために入れるなら入りたい。
GM   : 茜「取り込み中みたいだね、分かった、部屋にいるよ」
      茜ちゃんは帰りました。 残るは大人3人
叢雲   : 犯人が立ち去ったように見えるぜ!
GM   : 大丈夫、万一このペアになったとしても犯人は君だ(笑)

 人、それを一蓮托生という(笑)

岡田   : 「待て待て! こうなった場合の責任者は……誰だ?」
後藤   : 「しらん。身内だからやろうかと思ったが、やってくれるなら願ってもないぜ?」
GM   : 副所長的な人はいるんだろう。だが部門の主席研究員である岡田やモナでも現場の指揮を取って問題はない
岡田   : 「ならばこの狂気のマッドサイエンティスト、イーヴァルディがこの場を仕切らせてもらおう!」
後藤   : 「じゃあ、頼む」
ソフィア : 今なら責任をすべて彼に押し付けられる。
後藤   : 便利
岡田   : 「まずはUGNの上層部に連絡。それからこの部屋は立ち入り禁止とする」
後藤   : 「つてはないので頼む」
岡田   : 「そして犯人捜しだ! 所長は当然オーヴァード。ならば犯人もオーヴァードに間違いないからな!」
後藤   : 「そうだな、一般人には荷が重いな」
GM   : 現場は保存された、と……
岡田   : 「しかし犯人探しか……こういう場合はどうすべきだ?」
後藤   : 「……アリバイからか?」
ソフィア : アリクイからか……。
後藤   : もふもふよ……
岡田   : 「オーヴァードにアリバイなど意味などあるか!」
後藤   : 「じゃあ、どうするんだよ?」
      「まあ、ある意味抑止力にするなら、全員同じ場所で互いに互いを見張る、くらいか?」
      「その上で、捜査は外からの奴らに任せる」
叢雲   : こんな部屋にいられるか!私は自分の部屋に戻らせてもらう!
岡田   : 「……そうだな。ここから単独行動は控えてもらおう」
      「もしもジャーム化している者ならば必ずぼろを出すだろう」
GM   : さて、ここは地下なので外部との通信はイントラネットを介して行われるわけですが
      内部同士はともかく、外部とは通信が繋がってませんね
      パネルには「緊急閉鎖モード中につきネットワーク遮断」、と言う文字が
後藤   : 「漫画だと、大体『殺人鬼がいるかもしれないのに一緒にいられるか!!』って離れていくけどな」
GM   : だが都合よく今はUGN上層部の人がいる、そう、監査官だね
古多   : うーん。
      所長室に入れそうにないのでこっちはそろそろ離脱して別の場所を調べようかな。
GM   : 話し合いしてるうちに離れるなら
      咲良さんは別行動できるんじゃないかな
古多   : なら、 こっそり離れたら不味い、だろうから
後藤   : 感覚高いから目ざとく気づけるよ!
古多   : 「……はぁ。話し合いがまとまってからでいいので、後で状況を説明してくださいね……。」とひとしきり喚いた後に諦めて去っていったように離れます。
岡田   : 「そうだ。それからこの研究所から一切の人間が退出するのを禁止する!」
      「犯人を逃がすわけにはいかないからな。防衛システムも起動させる」
GM   : もう起動してるよ!そのための緊急閉鎖モードだよ!
岡田   : そうだった!
      ともあれ犯人が逃げることはないということだな。
GM   : うむ
岡田   : 「では俺はこのことを所内の人間に知らせてこよう」
後藤   : あれ、そうすると俺一人残ってる?(笑)
岡田   : 部屋からは出てもらうぞ!
後藤   : 出てるよ(笑)
古多   : こんな状況なのに、みんな単独行動し始めたんですね……(笑)
GM   : 実に殺人事件っぽい(笑)
後藤   : 私はちゃんと一緒にいる意思はあったぞ。
後藤   : ただ、みんながバラバラに移動するからじゃぁいっかってなっただけだ

後藤   : (うーん。このままいても犯人扱いされかねんし、大人しく部屋に戻るか
      「じゃあ、俺も部屋に戻るわ。子供を一人にしておくのも不安だ」
      というわけで俺は早苗の方へいくかな
GM   : では第二の殺人の目撃者を決めよう
      NPC含め全員から……
      まずペアが(ころころ) 1D5 = [4] = 4
      どっち(ころころ) 1D2 = [2] = 2
      うん……じゃあ施設を探りに行った古多さん
ソフィア : むむ。
古多   : はい。
GM   : 一通り回って自室へ戻ろうという頃
      通りがかりの一室のドアが開いていますね
古多   : 何処のかは分かりませんが、一応中をちらっと覗きます。
      迷ったから誰かに聞こうかな、というカバーストーリーを考えながら。
GM   : このへんは警護組と監査官の部屋が固まっているあたり(90番台だった)
叢雲   : なら安心な場所ですね!
GM   : うむ、先ほど嗅いだ異臭と同じ匂いがする
      そして中は真っ赤だ……
ソフィア : けちゃっぷかな。
古多   : 「うわ……また死体……?面倒ごとは避けたいんだけど。」
      険しい表情になりながら、この情報を全員に伝えるか少し考え込んで。
GM   : 今なら見なかったことにもできる!あとでばれたら容疑者確定ですが
古多   : 「……警察の仕事は警察に任せましょうか。」竹内を探しに行きます。
      途中で他の人間に会ったら素直に伝えるつもりで。
GM   : 程なく見つかります。
古多   : 「第二の事件現場を見つけたわ。」挨拶もなしに切り出し
GM   : 竹内「なに、また殺人だと……?所長の検死も進んでいないというのに」
古多   : 「商売繁盛ね。」と微笑を浮かべつつ。
GM   : 竹内「お前が犯人だとするにはやり口があまりにずさんだ。とりあえず部屋に戻っていろ、あとは俺がやる……」
      自分の間近で立て続けに人が死んだことに憤っているようだ……
      なおほんとに犯人だった場合節穴なんだけどなあこの人
古多   : 「お願い。こっちは余計な注目は浴びたくないしね。」
      「私が発見したなんてことも言わないでよ。」
GM   : 竹内「捜査上の機密は部外者にはもらさんよ……」

古多   : それどころかエグザイルで変身してましたー、なんてことになったら……(笑)
後藤   : 悲しい……(笑)
古多   : 最初の方のやり取り台無し(笑)
叢雲   : 超能力探偵ものはなぁ(笑)

古多   : 「それじゃ、後はよろしく。私は私の仕事を済ませるから。」手をひらひらと振って立ち去ります。
GM   : と、分かれてしばらく
      今度はカメラを高校生組に向けましょう
      何か警報が出て部屋からでるなと言われたあと
      ……まあとくにすることもないよね深白くん
叢雲   : うん
      「な、何がおきてるんだろう?……茜ちゃんも戻ってこないし」
      こう、犯人かどうかはダイスで不明なので
GM   : と言ってると隣の部屋に戻ってきた気配はある
叢雲   : 今の地点だと完全に部外者なんだよな(笑)
GM   : ドアの開閉音とかで
      その後しばらく静かでしたが、突然君の部屋のドアをノックする音
叢雲   : 「あ、はーい はいってまーす」
GM   : 茜「起きてるみたいだね、ちょっといいかい」
叢雲   : 「なんだ、茜ちゃんか」
      「お茶くらいしか出ないけどどうぞー」
GM   : 茜「どうもこのままじゃまずそうだからね、ちょっとみんなを集めて話をしたいんだ」
叢雲   : 「残念ながら備え付けのお茶菓子はなかったよ」
      「……そもそも何があったの?」
GM   : 茜「んー……UGN案件って言えば分かるよね」いつものトラブル!
叢雲   : 「いつものかー……今回はグロじゃないといいなぁ」
GM   : 茜「ちょおっとこのままじゃ僕たちもあぶないかなーって」
叢雲   : 「えぇ?」
GM   : 茜「じゃ、行こうか、場所は会議室でも借りるとしよう」
叢雲   : 「危ないって……僕ら部外者なんじゃないの?」
GM   : 茜「そのはずだったんだけどねー、状況が状況だから」
      茜「詳しいことはみんな集まったら説明するよ」
叢雲   : 「はぁ……」
      「さよならバカンス……おかえり何時ものバイト……はぁ」

GM   : バカンスはたぶん昼のうちに死んでいる(笑)
後藤   : まあ、しーじゃっくの時点で……
叢雲   : 彼にとってはまだバカンスだったんだよ(笑)
後藤   : おかしいだろ(笑)
      しーじゃっくに会ったんだろ(笑)
      もう終わっていたよ!(笑)
叢雲   : トラブルが終わってバカンス再開!だったはずなんだ!
後藤   : 嵐にあっておいて……(笑)
      しかし、こうして深白くんの視点からみると……すごく……不幸です
叢雲   : なお大体の不幸は幼馴染が運んできます
後藤   : ほろり

GM   : と言うわけで、館内放送がかかります
      館内放送「呼び出しの案内を申し上げます。以上の者は第○会議室までおこしください」
叢雲   : 「あ、俺も呼ばれてる」
GM   : 館内放送「岡田研究員、ルカーン研究員、竹内職員、カブズ所属ウィンターソフィア並びにスプリングブレイブ、配達員古多、外部職員後藤ならびに久保田、ゲスト・叢雲並びに天花寺」
      と、館内放送を流しながら
      茜「さて、待とうじゃないか」と、議長席で後ろ向いて腰掛けている茜ちゃん
      と言うわけで集まってください
叢雲   : 「お土産を買う余裕があればいいなぁ……」白目
古多   : 「この呼び出しは無視するわけにはいかない、か……。」調査を切り上げて会議室へ向かいます。
岡田   : 「むう、なんだいいところだというのに!」
後藤   : 早苗と合流できたなら素直に従おう
GM   : 早苗「後藤さん、この呼び出しは……?」隣の部屋から顔を出して聞いてきますのですぐ合流できます
後藤   : 「事件が起きたから、みんなでまとまって動こうぜってことだ。一人で行動しないようにな。信頼できそうなやつと、一緒にいるように」>早苗
GM   : 早苗「は、はい……」ひしっと後藤さんの手を取るぜ
後藤   : 「……まぁ、いいか」溜息ついて
      自分以外が信頼していいかなんてわからんしな。
ソフィア : 「オゼくん。どうやら呼び出しだ」
      「念のため同行してくれないかね」ばさばさ。
GM   : ブレイブ「うーむ、やはり取れないのであーる」凍った檻をつついていたブレイブ
      飼育員オゼ「わ、分かった、ブレイブも行こうか」

GM   : さて、皆が会議室につくと議長席にだれか座っていますね
古多   : 誰だ、誰だ、誰だー。
ソフィア : あやしいかげ。
古多   : このアライを作ったのは誰だー!
      (暖簾をかき分ける雄山

 美味○んぼだっけ?(笑)

GM   : タイミングよくみな同じぐらいの時間に会議室に集ったところで……
      茜「やあ、急に呼びだして申し訳ない。でも重大なことでね」
      くるっとイスごと振り向いて
岡田   : 「何の話だ?」
GM   : 茜「そう、所長と監査官を殺した犯人は……この中にいる!」
      ふう、ようやく一周した(笑)
叢雲   : 「や、やめなよ茜ちゃん」
      たしかこんなセリフだったような!
GM   : あってる(笑)
古多   : 「……。」黙って成り行きを見守ります。
後藤   : 「まぁ、一応、完全に隠密できるやつがいないとは断言できないが、誰も出ていないならその可能性が高いだろうなぁ」
ソフィア : 「ふぅむ……お約束展開というやつだろうか」
岡田   : 「監督官が死んだだと!?」
GM   : 茜「ああ、この施設内という意味じゃなくてね、ここにいる10人の中という意味さ」
古多   : 「犯人が分かった、と言うわけじゃないんですね……。」がっかりしたように力なくつぶやく。
GM   : 竹内「その情報はまだ話していないはず……部外者である君がなぜそれを」
叢雲   : 「茜ちゃんだしなぁ……」慣れ切った目
GM   : 茜「と、まあその前に、ちょっと自己紹介させてもらおうか、あ、深白くんはちょっともう一度外と電話が通じないか試してきてくれる?」
叢雲   : 「いいけど……電源すら入らないよ俺の携帯」
      通話など贅沢な話!
GM   : 茜「そこの館内電話を使えばいいから」要は聞こえない状況で離れててくれればいいのだ
後藤   : 「そういや、お前さんたちは海に落ちてたもんなぁ……貸そうか?」
叢雲   : 「いいんですか!」
      「じゃあ申し訳ないけどお借りします」
後藤   : 「無駄遣いとかしないならな」
      では渡そう。一応ちらちら、フォルダ勝手にあけたりしないかだけ見てるけど
叢雲   : 「家族に帰れそうにないって伝えられたらそれでいいので」
      ボスだった場合意味が変わるセリフ(笑)
後藤   : 「それくらいなら構わんよ。番号覚えているか?自分ちの」
叢雲   : 「はい!」
      「じゃあ会議?の邪魔になっちゃうと悪いので外でやってきますね」
      タタタタタッ
後藤   : 「いや、ここですれば……」
      いっちゃったという顔。まあ、ろくに電話番号とか登録されてないしいいかな、と
GM   : 茜「ちょっと彼には聞かれたくないからね、それでええっと」服の下で手をごそごそ
岡田   : 「で、話はなんだ?」
後藤   : 「うん?」
GM   : 茜「僕は天花寺茜、UGN○市支部のイリーガル、公式にはそれだけなんだけど」
      とカードを取り出す
ソフィア : 落ち着くまで黙って首をかしげている。
古多   : 「……。」よくわからない話してるけど犯人だと誤解されてないかな、と不安そうに思いながら居心地悪そうにしている……といった様子を装う。
GM   : そこには茜の顔写真と「この者のUGNに対する権限を保証する、UGN評議員:テレーズ・ブルム」という一文
古多   : 殺しのライセンスが出てきた(笑)
後藤   : 「へー」
GM   : UGN評議会はUGNの意志決定をする最高評議会で、その評議員から身分を保障されてると言うことですね
      ちなみに代行人(ホワイトナイト)というRecDロイスです

GM   : 代行人(ホワイトナイト)REC:テレーズ・ブルム 通常効果:イニシアチブプロセスで使用する。
      シーンに登場している任意のキャラクターを対象とする。
      対象が行うメジャーアクションの判定のダイスに+3個する。
      ただし、あなた自身を対象にできない。 この効果はラウンド終了まで持続する。
      この効果は1シナリオに1回まで使用できる。
      また、テレーズ・ブルムから与えられた権限により、あなたの発言はUGNに影響を与えることができる。
      その結果どうなるかはGMが判断すること。
      強化効果:通常効果の対象が行うメジャーアクションの判定のダイスにさらに+2個する(合計5個)。
      ミソはここ< また、テレーズ・ブルムから与えられた権限により、あなたの発言はUGNに影響を与えることができる。 その結果どうなるかはGMが判断すること。
      エンブレム・エージェンシー:あなたが政府関係機関に繋がりを持つオーヴァードであることを表わすエンブレムデータ。 あなたの身分証には裏仕事をするための特別な権限が与えられている。 あなたが行なう【社会】判定のダイスを+4個する。また、あなたは警察等の公的機関による行動の制限を受けない。
古多   : プレイヤー的に重要なのは購入判定がメジャーアクションかどうかかな(笑)
見学者  :また、テレーズ・ブルムから与えられた権限により、あなたの発言はUGNに影響を与えることができる。 その結果粛清されても当方は関知しない。
     「別に誰が仕切ろうが、鉄砲玉になれとか言われん限りは構わんよ」「じゃあ肉盾になってくれ」
古多   : 死して屍拾うものなし。
後藤   : 似たようなもんだろ(笑)>肉盾
古多   : こっちが殺しのライセンスだったか……。
GM   : ミソはこっち<あなたは警察等の公的機関による行動の制限を受けない
見学者  :それをひろうなんてとんでもにゃい(捕食
GM   : ちゃんと経験点払って持ってるんだよこの子
後藤   : ほーん
見学者  :あなたは警察等の公的機関による行動の制限を受けない。あなたの武力は警察など問題としない。(いみがちがう

岡田   : 「貴様がUGNの上層部だと!?」
後藤   : 「へー」
      興味が無いのでそうなんだー程度の人
      おえらいさんとか縁がないからね!
GM   : 茜「まあここに来たのは偶然なんだけど、ちょっと黙ってられる状況じゃないみたいだから」
      茜「とりあえず話は聞いてもらえるかな?UGNに関わることとして」
後藤   : 「別に誰が仕切ろうが、鉄砲玉になれとか言われん限りは構わんよ」
ソフィア : 「……ホホゥ。つまり、ここで起きている異常事態の顛末を左右できるだけの社会的権限を、キミが持っているということかな?」
      フクロウが喋る。
後藤   : (……ふくろうしゃべるんか)と内心驚いてる
古多   : 「と、鳥が喋った!?」と驚いておきます。
GM   : 竹内「ふざけるな、これはR案件だろうと明らかに殺人だ、これ以上は警察の管轄……」
      茜「あ、うん、実はそっちが本職なんだ」別のカード
ソフィア : 「ホホゥ……おっと。口が出てしまった。詳細は話をすべて聞いてから判断しようか」
      つばさを軽く広げてから首をかしげて静かにする。
古多   : 「あ、あれ……でもインコやオウムは喋るし……ひょっとしてフクロウも喋る鳥だった……?」とぶつぶつと言いながら悩むふり。
岡田   : 「むう……いいだろう」
GM   : 竹内「政府の……これは……」カード見てわなわなと震えている竹内

後藤   : 早苗がふくろうに夢中そうなら、そっと見やすいように体を動かすけどどうだろう……?
GM   : ハトの方に夢中かな……
      妙につやつやしているよあのハト
後藤   : 鳩のが好きか……
      まあ、自分が邪魔になりそうならそっと見やすいように体を移動しておこう。
ソフィア : 暇なのでてくてく同じところを回ってそう。>ブレイブ
後藤   : 正直誰が仕切ろうと本当にどうでもいいからな……ほら、悪い事してないし?
      ※最終的にしていることになるかもしれない

GM   : 茜「納得してもらったところでちょっと状況について説明させてもらおうか」
後藤   : 「おー」
GM   : 茜「まず、僕たちはここに閉じ込められている。緊急閉鎖モードの強制解除は所長の持っているコードでしかできないらしい」
      茜「でも所長は知っての通りだ。……正直それだけならここの内輪もめって事ででてくる気はなかったんだけど」
      茜「ここは元核シェルターをUGNが改造した研究施設で、脱出しようと思うと総ダキウム隔壁をいくつも突破しないといけない」
後藤   : 「面倒くさい作りなんだな」
GM   : 茜「力尽くや能力で脱出するのは不可能だと思っていい」Eロイスも使われてるし
後藤   : めたい
GM   : 茜「そこで問題になるのは正規の解除法の方だ。レネゲイド濃度が一定以下になるまで除染、放送でも言われてたよね」
古多   : (私も問題が起きない前提で脱出プランを練っていたしね。)と同意しつつ。
叢雲   : 脱出物有る有るの脱出しようとすると理不尽な死エンド(笑)
岡田   : 「しかし犯人も逃げられないということだから、そのこと自体は悪い状況ではない」
後藤   : 「除染って結局何するんだ? レネゲイド保有者の人数が減るとか言わないよな?」
GM   : 茜「さすがは探偵さん、その通りだよ」
後藤   : 「おいおい、流石にそれは嫌だぞ」
      何が悲しくて、巻き込まれてバトルロワイヤルせなあかんのだ
GM   : 茜「第二の殺人が起きたのはそのせい、だと思うんだ」
後藤   : 「そのせい?」
ソフィア : 「(ホホゥ。ということは、その条件を知っていた者の犯行、と言いたいわけかな?)」
GM   : 茜「『一定以下』と言うことは、犯人は僕たちを皆殺しにしたら悠々と出て行けるというわけさ」
後藤   : 「嫌な話だなぁおい」
古多   : 「そんなっ!?」と驚愕したように声を上げます。
GM   : 茜「ここに集めたのは、僕を含め一定以上のレネゲイド強度を持つオーヴァードばかり」
      茜「狙われる可能性は高い。それに……」と会議室のスピーカーを使って
      茜「所長が殺される直前と思われるドアのセキュリティの録音だよ、聞いて欲しい」
ソフィア : ふむ。
GM   : 茜「あいにくカメラは念入りに破壊されていてね、ドアホンの録音しかサルベージできなかった」
      ブラックドッグなので
岡田   : 「なるほどな」
      「つまり1件目はさておき、2件目の殺人については動機がはっきりしたわけか?」
GM   : 所長『ああ君か、入りたまえ。それで用事は……なにをするやめガガッザザー』
ソフィア : 迅速。
叢雲   : これは顔見知りの反応!
GM   : 茜「ここから推測できるのは、『君』、単独犯って事と、おそらく一撃でオーヴァード……所長を殺害できるだけの実力があるって事だね」
後藤   : 「なるほど。ちなみに火力は自信があるが、やってないぞ。言ったところで無駄だろうが」
      「しかし、オーヴァードを即死はすごいな」
GM   : 茜「まあ、蘇生する前にとどめを刺されたらオーヴァードでも死ぬときは死ぬ」
古多   : 「わ、私だって!誰かを殺すなんて……そんなこと絶対に出来ませんっ!」と主張します。
      精々サイレンの魔女でそよ風を送るくらいで。

 しかし、PCを殺すには割りと十分な火力でもある(笑)

GM   : 茜「まあ、10人中9人はやってないはずさ、ああ、あえて僕は違うとは主張しないよ、探偵役は犯人じゃないなんて小説じゃあないんだから」
後藤   : 「あぁ、連打すればいけるか。たしかに。蘇生したては死にかけも同然だしなぁ」
GM   : 茜「その上で、これからどうするか提案したい」
ソフィア : 提案を聞く姿勢。
GM   : 茜「この中に犯人が紛れているという想定の上で、その証拠を集めて欲しいんだ」
岡田   : 「俺に所長を殺す動機などないぞ! 予算はどうなるんだ予算は!」

ソフィア : 次所長になれば予算を采配できるのでは?
古多   : ま、まさか岡田さんが所長を殺してポストを狙っていたなんて……!
岡田   : 所長になって予算配分しても開発できなければ本末転倒だろう!
ソフィア : じゃあ、傀儡所長を立てるとか。
古多   : そこの鳩とか良いんじゃないかな。
後藤   : 鳩(笑)
ソフィア : そもそも予算を引っ張って来られなさそうだ。(笑

 ぽんぽこ賄賂でハンコを押して、すぐにすっからかんになりそうだ(笑)

後藤   : 「まぁまぁ、最初に言った俺がいうのもなんだが『動機がない』『自分じゃない』って言い合ってても、疑心暗鬼になるから止めておこうぜ。面倒くさいし」
GM   : 茜「手段については……正直分からない。ボロを出すまで調査を続けるしかないね」
後藤   : 「そうだな」
GM   : 茜「ただ行動について。必ず親しい二人組で行うこと」
      茜「親しい者なら、ボロを出したときに見破りやすいからね。それに……」
      茜「君たちの実力なら、どちらかが犯人だった場合でもだれかが駆けつけるまでは抵抗できるはず」
      ペアで犯人だったら?知らん!
後藤   : 「俺の連れは子供なんだが」
      いや、俺はやっていませんがね?(笑)
叢雲   : 犯人は皆そういう
後藤   : ふ……
GM   : 早苗「だ、大丈夫です、わ、私がおじさまを守りますから!」そう言いつつもちょっと手は震えている
後藤   : 「うん。今はそっちで呼ばないようにな……?」
      信頼されてるのはいいけども、という気持ち
ソフィア : 「ホホゥ? 生殖機能があっても大人ではなかったか。人間は、そういえば」
      ふむ……と思い出すように。
GM   : 茜「うん、正規のエージェントなら問題ないよね、この場合生存性という意味も含めての基準で選んだから」
古多   : 「私だって最近ちょっと運がいいだけの一般人だったはずなのに……どうしてこんなことに……。」俯いて嘆く。
ソフィア : 「私はブレイブと……あとオゼ氏と同行で良いのかな?」
      「この施設は人間用に作られているため、一人人間がついていないと動くのに不便すぎるよ」
GM   : 茜「オゼ氏がいないと不便することもあるだろうから、そこは例外的に3人組でいいよ」データないし
      茜「ただ有事にはオゼ氏を守ってあげてね」
ソフィア : 「それはもちろんそうするとも」
      ホホゥ、とうなずく。
岡田   : 「では俺は同僚のモナ・ルカーンと行動を共にするとしよう。仲良くはないが奴は犯人ではあるまい」
GM   : モナ「ふん、お前が犯人だったらすぐに取り押さえてやろう」
後藤   : 「そういや、古多さん、だったか?彼女はどうするんだ?親しい人なんているのか?」
      彼女、運搬のお仕事できただけよね?船では一人だったし……と。
      少なくともPCは知らないので(笑)
古多   : 「…………。」じぃ、っと少し恨みがましい目で茜を見つめる。
GM   : 竹内「私が古多さんに同行しようじゃないか、怪しい挙動があれば見抜けるからな」
      暗にいらんことするなよ、と目で言っている
後藤   : 「なるほど?」
古多   : 「……面識がないのは他の誰でも同じですし、それなら警察の方のほうがこちらも安心できます。」
GM   : 茜「うん、二人組作ってー、の悲劇は避けられたね、僕はもちろん彼(深白くん)とペアで」
      茜「……ちょっと事情があって彼に身分は明かせないんだけどねー、長い付き合いだし」
後藤   : 「分かった。――が、あんまり調査とか得意じゃないんだが」
      ←こいつは探偵です
ソフィア : 肉体派。

 いいえ、感覚派です(よりたちが悪い)

後藤   : どうでもいいけど、俺が犯人じゃなかった場合、一番気楽そう(笑)
      絶対犯人じゃないよ、早苗(笑)
叢雲   : おじさまを独占するために……
後藤   : ええええ(笑)
      そんなん実家でやれよ!(笑)>独占
      簡単にニート化するというのに(笑)
GM   : 親の反対がなければそうしていた!
叢雲   : この孤島を愛の巣に……
GM   : まあ、みんなペアのNPCが犯人じゃないだろう子とは知っている(笑)
見学者  :やはり全員犯人に……
ソフィア : ブレイブが犯人とか
見学者  :じゃあ猫がきっちり処刑しておきますねΦΦ
ソフィア : 絶対過失かそそのかされたかのどっちかだよ。(笑
GM   : いや群像劇って難しいわ……
古多   : 一つの時間軸で色々視点が移り変わって大変だったねー。
GM   : 完全に部外者の高校生が探偵役をするというシチュにどう整合性を着けるか考えた結果が
      謎のエージェント茜ちゃんである
古多   : 茜ちゃんやでー。
GM   : 名字がたまたま天花寺だし、たぶんスパイの家系
古多   : そもそもどうして高校生が探偵役になったんだっけ……ダイスだったかな。
GM   : いや、シナリオに書いてあるんだ
      協力者が皆を集めて犯人はこの中にいる!ってやるシーンから始まるって(笑)
古多   : なるほど……避けられないデステニー。

GM   : 茜「ははは、探偵さんも刑事さんもいるんだから。小説なら……うん、ダメなパターンだこれ!」
      茜「ともあれ、みんなで協力して犯人を見つけよう。他に質問はあるかな?」
      小説なら探偵と刑事がいて殺人事件が起こらないわけがないからね
後藤   : 「役に立てる保証がなくていいなら構わんよ」
叢雲   : 嵐の孤島というおまけ付きだ
ソフィア : 「ホホゥ。報告はどうしたら良いのかな?」
後藤   : はっ。これで解決できたら名が売れてしまう。
      引きこもりの仕事生活がぁー
ソフィア : 「定期的に集まるなり、相互の状態確認が必須に思えるけれど」
GM   : そこまで見越した上で後藤を活躍させるための早苗の仕込みだった……?
岡田   : 「この俺の頭脳によって犯人を見つけ出してやろうではないか!」
GM   : 茜「ああ、館内ネットワークで連絡を取り合おう。ペアが10分以上離れるとき、あと1時間ごとぐらいに」
ソフィア : 「了解だよ」
GM   : ライン……じゃないが社内のワーキングネットとかそういうあれで
ソフィア : うむ。すらっくのような。
後藤   : 「りょーかぃ」
GM   : 茜「それじゃあ、みんなよろしく!なに、すぐに見つかると思うよ」10シーン以内には
後藤   : それはすぐなのか?(笑)
      まあ、一日はないか
叢雲   : 嵐が収まる前にはわかるよ!
GM   : メタ的にエンディングまで嵐は収まらんからな(笑)
      と言うわけでOPようやく終了です!
      次回、ミドル!
      おつかれさまでした!あと購入判定などあるならどうぞ
岡田   : しておこうか!
叢雲   : おつー
ソフィア : 御疲れさまだ。
古多   : 1R1回のエフェクトって1シーン中の回数制限あるー?
GM   : とくに制限しないので何回でもどうぞ
      ただ購入判定自体は1シーン1回というのに注意
古多   : なら岡田さんに援護の風+ウィンドブレスを飛ばしつつ、自分の購入判定にも使おう……と思ったけど、考えてみると自分の分は別のシーンでやっても良いか。
      侵蝕率上がったころにでも買えばダイスが増えてお得!
後藤   : じゃあ、倉庫探してたら見つかったってことで戦闘用きぐるみでも探します。
      支援くれるならくれると嬉しい
岡田   : ほほう。
古多   : 後藤さんは購入判定得意な方でしたっけ。
後藤   : NO!
古多   : そうでないならこっちで購入した方が良いかな……。
後藤   : 社会1だよ
古多   : こちらは社会2ですが、調達技能3なので。
後藤   : 購入が14なので、支援ありで運が良ければまぁ、ってところだな
古多   : 運が良ければだとちょっと……。
岡田   : ではとりあえずスナイパーライフルを調達する。目標値19で浸食+6
      いや……支援があるなら機関砲を狙ってみるか。目標値38で。
GM   : 支援は別に毎回やっても大丈夫、当然侵蝕値は嵩みますが……
叢雲   : お、こんなものが(機関砲
      疑い待ったなしすぎる(笑)
GM   : まあここ兵器研究所だから、探せばあるかもしれん
岡田   : 当然俺が開発したものだ!
      えい!(ころころ) 13R+2+6@8 = [5,6,2,5,8,10,10,5,7,4,6,1,9][6,5,6,4]<クリティカル>+2+6 = 24
      残念足りなかった。
後藤   : 古多さん、きぐるみとってくれるならお願いします

 侵蝕率 後藤38 ソフィ37 岡田49 古多41 叢雲49 情報9(UGN 噂話 学問) シーン0/10 PP0/12

叢雲   : じゃあダメ元で
      日本刀11(ころころ) 1R = [3] = 3
      はい
GM   : はい
      茜ちゃんはなんかコルセットの中からナイフとか拳銃とか出している
叢雲   : ちなみに日本刀を見つけた場合
      真剣とか使った事ないよ……になってた

後藤   : 装備大丈夫なら、俺のを探してくれると嬉しい
古多   : 私も後藤さん用の戦闘用着ぐるみに挑戦してみますか。
後藤   : すまなんだ
古多   : と、購入するものが無ければ、社会高いので、ソフィアさんに頼んだ方がよさそうですね。
ソフィア : お待たせしたよ。購入は今は特にないけれど、代行はしよう。
後藤   : ソフィアがやってくれるなら頼む
ソフィア : 技能はないけれど普通に調達で振ればいいのかな?
古多   : ソフィアさんに援護の風+ウィンドブレスを飛ばしましょう。ダイス+4と達成値+6です。

 侵蝕率 後藤38 ソフィ37 岡田49 古多45 叢雲49 情報9(UGN 噂話 学問) シーン0/10 PP0/12

ソフィア : おやおや。頼もしい。
      (ころころ) 9R+6 = [1,9,1,8,8,3,4,3,7]+6 = 15
      申し訳ないね。クリティカルしなかったよ。
GM   : ウィンドブレスはねー、支援系にありがちな購入判定には効かない、がついてないからねー
後藤   : 大丈夫。
      目標14だから成功してる
古多   : トライブリードで最大レベルが下がってますが、本来であれば最大3レベルなので、達成値+9とほぼクリティカル1回分の効果があるのも強いですね。
後藤   : ありがとう
ソフィア : 成功したなら良かった。
      緊急用の倉庫の中にあるのを見付けたようだ。
後藤   : なんぞこれ……と呆然としつつもいそいそ着込む
ソフィア : ふむ。このシーン以降後藤氏はゴ○ラの格好かい……?
      絵面がシュールだな。
後藤   : ゴリラなんだ……まぁいいけど
古多   : 〇モラか、〇ジラか(笑)
後藤   : 子供向けに猫とかって思ってた<早苗向け
GM   : 早苗「ここ、こういうのもあるんですね……」心なし視線が生暖かい
後藤   : 「……まぁ、防具だっていうならいいさ。見た目はどうでもいい」

古多   : 恐竜の着ぐるみを着てレースをしたりしてたんでしょうか(笑)
後藤   : あれは……行動値-1なんてレベルじゃない気がする(笑)
GM   : まあ自衛隊もよく分からんことしたりしてるからな……

ソフィア : 「岡田氏が兵器の参考に以前購入して、その後用済みになったのか払い下げされたもののようだが……」
      「総合的な戦闘能力は上がるはずだよ」
後藤   : 「こんな状況だからな、見た目くらいは我慢するさ」
GM   : 茜「ではみんな、犯人を見つけて無事に脱出しよう!」
      さて、購入は以上かな
古多   : ですかね。
GM   : というわけでミドル開始です、ここまで長かったな……
後藤   : ながぁい
古多   : NKT……。
GM   : まあでもこういう枕がないとほんとにただ疑いながらうろうろするだけになっちゃうから……
叢雲   : あ、そういえばシーン登場ってしなくていいの?
GM   : この購入判定までがOP
      長い1シーンだったね!
叢雲   : OK

シナリオクラフト08/ロシアンルーレット (GM:Z) Edit

0.プリプレイ
1.オープニング
2.ミドル1~3
3.ミドル4~6
4.ミドル7~9
5.ミドル10・合流
6.クライマックス
7.エンディング

このページを共有:
  • このページをはてなブックマークに追加 このページを含むはてなブックマーク
  • このページをlivedoor クリップに追加 このページを含むlivedoor クリップ
  • このページをYahoo!ブックマークに追加
  • このページを@niftyクリップに追加
  • このページをdel.icio.usに追加
  • このページをGoogleブックマークに追加

このページのURL:

ページ新規作成

新しいページはこちらから投稿できます。

TOP