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dx_s01_02 のバックアップ(No.1)
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- 1 (2021-09-08 (水) 12:39:23)
- 2 (2021-09-11 (土) 21:05:03)
1-01.舞台設定
GM : ではPC1のオープニングからですね、その前に軽く今回の街の設定を説明致しましょう
東 : はい
雨宮 : はあい
GM : ここはN県N市、海なし県の地方都市の1つ、人口約10万
GM : 特筆すべきは1企業がインフラを含めほぼすべてを担う企業都市であること
雨宮 : イ〇ンですかあああ!
GM : その名を葉限公社と言い、元は中国あたりを母体にする企業だったそうですが
山代 : 共〇党スパイの巣窟ですね……。
GM : そこの若き支社長、シャルル・ド・サンドリヨンが独立し、今では実質的支配者のようになっています
彼の背景については調査で明らかになることでしょう
10万都市で1000人って事は1%がUGNなのか、怖い(笑)
全ては出目のせい(笑)
GM : ちなみにFHを表には立てていませんが、明らかにオーヴァード技術を用いた施設が町中にあったり
レネゲイド濃度が高かったり覚醒率が高かったりと、トラブルの種には事欠きません
主に対処には企業部隊が当たりますが、みなさんはそれに先じて介入するのが鍵となるでしょう
雨宮 : 怖いですねえええ!
GM : そんなわけでUGNの人員も潤沢に振り分けられておりますし、中枢評議会からも目をつけられています
お先真っ暗感がひどい(笑)
1-02.シーン1:オープニング/PC1/出目3/舞台:学校
GM : ではPC1のオープニングにあたり、1D12-1を振ってください
雨宮 : (ころころ) 1D12-1 = [4]-1 = 3
3です!
GM : では……OPの舞台は学校
高3だっけ?
雨宮 : そうでえええす!
高校三年生、手品部部長ですよおお!
GM : 時季は…春にしとこう
御墨 : 春……それは出会いの季節
GM : 朝のHRで担任がこう切り出す
担任「あー、新学期早々だが、転校生だ。入ってきなさい」
???「はい」
雨宮 : 「………」
GM : 担任「今日からこのクラスに転入する…ええと」名簿を眺めて首をひねる担任
転校生は黒板にチョークで名前を書き
???「玉城 真理亜(たまぐすく まりあ)です。父の転勤でこちらへ越してきました。皆様、1年ほどですが、よろしくお願いします」
ちょっと茶色がかった髪とおっとりした外見、少し日本人離れしているかもしれないが今の時代誤差の範囲
雨宮 : 「よろしくねええええ!」
御墨 : PC1はクラスの評価二分してそう
雨宮 : 「あっ、すみません。教室では静かにするよう言われてるんでしたあああ!」
すとん
GM : 真理亜「は、はい、よろしくお願いします…ええと、お名前は」
雨宮 : 「アマミヤ……カエデ……です……」
GM : 真理亜「よろしくお願いします、雨宮さん」
担任「あー、ちょうどいい、雨宮の隣に座れ。雨宮はいろいろ教えてやってくれ。静かにな」
雨宮 : 「わかりましたああ! よろしくねえええ!」
GM : そんな感じでヒロインが転校してきた!と言うOPです。まだ事件の影も形もな…あ
登場侵蝕値を1d10上げてくれ(笑)
雨宮 : (ころころ) 1D10 = [5] = 5
あげましたああああ!
浸食は36%でええす!
侵食率 雨宮36 東31 御墨34 山代32
GM : あとヒロインに聞いておきたいこととか何か交流したいこととかあれば
休み時間によってたかって質問攻めにされるからその中で聞けるよ
山代 : 彼女いるの?とか。
GM : 彼女はいないんじゃないかなあ…
御墨 : 居たられずだよぉ(笑)
玉城さんは女の子デスヨ?
雨宮 : 「うるさかったらごめんねえええ!」
GM : 真理亜「いえ、雨宮さんは元気な方なんですね」と微笑んでいる
雨宮 : 「元気じゃないと人に元気を分けてあげられないからねええ!」
「マリアさんは部活に入る予定とかはあるのおおお?」
GM : 真理亜「そうですね……この時期からでも入れるところがあれば」
雨宮 : 「それじゃあ私が部長をしてる手品部はどうかなあああ!」
GM : 真理亜「手品……私でもできるでしょうか」
雨宮 : 「大丈夫ですよおお! 人を楽しませたいという心が大事ですからああ!」
GM : 演劇部「ちい!先に取られたか!」
調理部「狙っていたのに!」
真理亜「分かりました…まずは見学からお願いしますね」
雨宮 : 「あっ。他の部活を見学したいなら、どうぞですよおお!」
GM : 真理亜「は、はい、でも最初に手品部を見せてくださいね」
雨宮 : 「わかりましたああ! では放課後に案内しますねええ!」
GM : というかんじでいいかな
雨宮 : はあああい!
ありがとうございましたああ!
GM : ではOP1終了!
以下メモ
GM : 他の人は時間はどうだろう
GM : まだいける?ここで切る?
東 : んー切ってくれると助かる
GM : では今日はここまで、次回は他のPCのOPから
御墨 : 乙ー
山代 : お疲れさまでした。
東 : 御墨さんと山代さん。初期侵食率を教えて下さい
GM : あ、ヒロインに対する感情だけ決めといてくれ!
御墨 : 34です
山代 : 32です。
東 : ありがとう
東 : 設定
東 : ここはN県N市、海なし県の地方都市の1つ、人口約10万
東 : 特筆すべきは1企業がインフラを含めほぼすべてを担う企業都市であること
東 : その名を葉限公社と言い、元は中国あたりを母体にする企業だったそうですが
東 : そこの若き支社長、シャルル・ド・サンドリヨンが独立し、今では実質的支配者のようになっています
東 : 彼の背景については調査で明らかになることでしょう
東 : 10万都市で1000人って事は1%がUGNなのか、怖い(笑)
東 : ちなみにFHを表には立てていませんが、明らかにオーヴァード技術を用いた施設が町中にあったり
東 : レネゲイド濃度が高かったり覚醒率が高かったりと、トラブルの種には事欠きません
東 : 主に対処には企業部隊が当たりますが、みなさんはそれに先じて介入するのが鍵となるでしょう
東 : そんなわけでUGNの人員も潤沢に振り分けられておりますし、中枢評議会からも目をつけられています
東 : シーン1/PC1/出目3/舞台学校
東 : 玉城 真理亜(たまぐすく まりあ)が雨宮のクラスへ転入してくる。
東 : 一緒の部活に入りませんか誘い、放課後に見学する約束をした。
東 : 雨宮36 東31 御墨34 山代32
東 : これでいい?
雨宮 : うーん
GM : ありがとう!
雨宮 : とりあえずポジティブは好意として、ネガティブは何がいいんでしょう?
GM : 任意もあるので
GM : 適当に作ってもよいのです
GM : Pやばい/Nヤバい とかでもいい
東 : やばい(笑)