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dx_s01_03
2-01.ミドルルール説明
GM : というわけでえーと
今回からミドルに入っていくわけだ
雨宮 : そうですねえええええ!
東 : はい
雨宮 : よくわからないけど私と玉城さんが目撃されてるみたいですねえええ!
GM : ざっくり今までの話としては、雨宮がヒロインと出会う、数週間して東がライバルがヒロインに目をつけたことを知る、御墨と山代が協力者からヒロインが怪しいと聞かされる
イマココ、と言うわけで、ヒロインとはそれなりに親しくなって街へお出かけとかしていたと思ってください
雨宮 : じゃあ部活に入ってるんですかねえええ!
GM : たぶんなし崩しに!
東 : なし崩して(笑)
GM : お互いオーヴァードというのは知っていてもいいし知らなくてもいい、どのみちあとのシーンでばれる
雨宮 : わかりましたああ!
普通に考えて部活仲間がオーヴァードだと判明するタイミングはないと思いますね!
GM : そして話の都合上、上層部がヒロインに目をつけたという情報は直接聞いた2人(御墨と山代)に接触するまで知らない感じ
雨宮 : わかりましたああ!
GM : このUGN支部、規模がでかすぎてたまに情報が行き渡らない
東 : (笑)
御墨 : 悲しいね!
山代 : まぁ、エージェント全員に情報をいきわたらせる必要もないわけで。
GM : と言うのが現在の状況として、ミドルの進め方を説明します
雨宮 : はああい!
GM : 基本的に侵蝕率の一番低い人にシーンプレイヤーとして登場してもらいます
山代 : ほむ。
東 : つまり、山代さんですね
山代 : 前回エフェクト使っておけばよかった。
GM : 登場したらまず1D10をふり、その後1D12-1を振って、そのシーンで起こるイベントを決定します
そのイベントが解決したら、あらためて情報収集を行います。イベント内容によっては情報収集ができなかったりするかもしれません
情報収集は基本的に<情報:UGN・噂話・ウェブ・警察>のいずれかで、難易度は9となります
成功するとプライズポイント(以下PP)というものが得られ、これが10ポイント溜まるとクライマックスとなります
このとき、達成値が10上回るごとに得られるPPが1増えます。この場合19以上で2点、29以上で3点ですね
なお得られるPPは3点が最大なので達成値150出したので一瞬でクリアとかにはなりません
御墨 : それが出来たらギャグよな(笑)
雨宮 : 29だせばいいんですねええ!
山代 : 最低でも4シーンはあるってことかな。
GM : また、PPにはいくつかの属性……と言うか種類があり、これもランダムで決まります(すべて合計はされる)
このうちもっとも高いものが今回の事件の真相となりボスも決まります
山代 : ルート分岐でごわすな。
東 : ぶんき
GM : また8シーン終わった時点でPPが10に満たない場合、強制終了となります
東 : わお
山代 : 皆情報収集に失敗し続けて何も起こらずにジャーム化エンド(ぇー
GM : PC全員ジャーム化……はしませんが、ちょっと世界が滅んだりするので注意してください
東 : 全員ジャーム化以上にひどいです
GM : まあよっぽどこのことがなければ大丈夫なはず
山代 : さすがFEAR。気軽に世界が終わるなぁ。
GM : とりあえず流れは理解してもらえましたか
東 : 週間世界の危機よりはまだ……
山代 : はい。
御墨 : よっぽどのことがあれば世界は滅ぶ
悲しき世界……でもTRPGって基本そう。
2-02.シーン4/PC4/出目9・3/舞台:路上/PP:1
GM : というわけでチュートリアルがてら行ってみましょう。山代さん登場どうぞ
山代 : (ころころ) 1D10 = [3] = 3
侵食率 侵食率 雨宮36 東43 御墨42 山代38 1/8 PP
山代 : えー、あとはイベントダイスか。
GM : まず1D10
山代 : (ころころ) 1D10 = [9] = 9
GM : おっと……
山代 : あんまよろしくない感じかしら。
GM : では続いて1D12-1をどうぞ
山代 : (ころころ) 1D12-1 = [4]-1 = 3
GM : おおう
山代 : 普通なら無難そうな出目だけど……どうだろう。
東 : いいのか悪いのか全然分からない……(笑)
GM : んー……
(ころころ) 1D100 = [16] = 16
じゃ、状況だけ決めるか。1d12-1
(ころころ) 1D12-1 = [7]-1 = 6
他のキャラクターはシーンプレイヤーの許可があれば登場可です
山代 : まぁ何時でもどうぞ。>他のキャラの登場
GM : では前回の指令を受けてさっそく調査に乗り出そうとした山代さん。キャラ的に支部に篭もって調査しそうだけど
山代 : イージーエフェクト的には外回りもできなくはないです。
蝙蝠の耳とか無音の空間とかステルス行動向けの揃えてるので。(得意とはいってない
GM : 今回は他の支部というか他の建物に移動する必要がありました。規模が大きいので部署ごとに建物が別なんだろう
移動は……徒歩?車?電車?
山代 : 徒歩で。
車や電車は事故が怖い。
GM : では徒歩で移動中。突如町中でワーディングが発生します
山代 : ほむ。
雨宮 : 敵だアアアアアア!
山代 : 物陰に隠れて周囲の様子を伺います。
GM : 驚く暇もなく、近くでずがががが、という銃声がして車のエンジン音
山代 : 車か現場か迷うな……。
東 : 頑張って
GM : 装甲車が近くで止まると、武装した兵士がぞろぞろ降りてきてあたりに展開します
東 : わぁ
御墨 : この都市こえーわ(笑)
雨宮 : テロリストだああああ!
山代 : おうっと。狙いはこっちだった。
いやまだ早いか。ひょっとすると買い物に来ただけかもしれない。
東 : 人の命という買い物?
GM : 兵士A「探せ!このあたりに隠れたはずだ!」兵士B「ワーディング下で動くものは即座に撃て!」
と物騒なことを言っていますが、この支部の一員であるあなたはこの兵士がどういうものかは知っています
葉限公社……というよりは、シャルル・ド・サンドリヨンの私兵に近い部隊です
山代 : つまりはFH。
GM : この街でレネゲイド関係の事件があると何かと出張ってくる
そういうことですね
雨宮 : 登場しましょうかああああ!?
東 : 私はもふもふ追いかけてるから出れない……
山代 : とりあえず無音の空間で気配を消しつつ、蝙蝠の耳で情報収集に徹しましょう。
こちらから戦闘を仕掛けるようなことは致しませんとも。非戦闘員なので。
GM : でもこのイベントは強制戦闘なんだよなあ……
御墨 : 初手強制戦闘(笑)
山代 : ぐえー、なんて奴らだ。
ヒロインを追えよ!
雨宮 : 登場しましょうかああああ!?
山代 : お願いします!
先生やっちまってください!
東 : 貴方も強いのに……(笑)
御墨 : うちが登場しても打点にならないからなぁ(笑)
GM : 兵士C「クソッ、あの女どこへ行った」兵士D「UGNも回収を急いでいると聞く、早く見つけろ!」
山代 : (ふーむ……どうやら自分が狙われたわけではない……が、これは不味そうな展開ですね……。)物陰にしゃがみながら兵士の様子を見てる。
GM : と言うわけで兵士がうろうろしているので、戦わない場合情報収集ができないという処理になるかな……
山代 : ん?戦わずに逃げてもオッケー?
東 : 情報収集出来ないと困るのでは
GM : そのまま退場になるけど!
山代 : 侵蝕率的には戦闘する方がきつそうだから流せるものなら流してしまってもいい気がする。
東 : 侵食率の上げ損(笑)
山代 : 3点だからいいじゃないか……どうせ他二人の方がまだ高いんだし(笑)
GM : こういうイベントもあるので油断はできない(笑)
雨宮 : じゃあ出ますねえええ!
GM : 出たいらしいので戦闘します?
山代 : じゃあしましょうか。
雨宮 : (ころころ) 1D10 = [1] = 1
御墨 : がんばえー
侵食率 雨宮37 東43 御墨42 山代38 1/8 PP
雨宮 : 「助けにきましたよおおおお!」
御墨 : (あ、これでばれたわ)
GM : 雨宮さんは……まあたまたま通りがかったらワーディングが張られていて兵士がうろうろしている!
そしてなんか隠れているエージェントがいる!助けなければ!と声をかけたわけですね
山代 : 「オゥノゥ……いや、戦闘要員が来てくれたなら却って都合がいい、か?」
一瞬不味いことになったと思ったものの、ここでFHの妨害ができる方が良いと思いなおし。
雨宮 : 「迷惑だったらごめんなさいいい!」
GM : 兵士A「いたぞ!女だ!」兵士B「アレはターゲットか?」兵士C「制服は同じだ……だが違うか?」兵士D「どのみち消さねばなるまい」
と言うわけでじゃきっと銃を構えて襲いかかってくる
山代 : 「いえ、助かりました。ここは協力して奴らを倒しましょう。」
「どうやら狙いは貴女と同じ学園の生徒のようですし……。」
雨宮 : 「それは放っておけませんねえええ! 私の手品でふっとばしましょおお!」
山代 : 「援護します。」
東 : ターゲットだったら消しちゃ駄目ではなかろうか(笑)
御墨 : 一枚岩では無いということかもしれない
GM : オーヴァードならとりあえず殴ってから連れてこればいいので……
東 : まぁ、死なないけれど……(笑)
雨宮 : じゃあ戦闘?
GM : 戦闘チュートリアルだ!
雨宮 : はあああい!
山代 : 携帯電話を取り出しレネビ君を呼び出す。
雨宮 : 相手のイニシと数を教えてください!
山代 : 1体だといいな!
GM : 敵は強化歩兵:軽装が2体、強化歩兵:重装が2体、全員同じエンゲージです
イニシアチブは軽装が11,重装が16。重装とは
東 : 早くない?(笑)
山代 : 16!?早すぎでは。
フェンサーか?フェンサーなのか?
御墨 : はっや(笑)
GM : エネミーってそんなもんである。ではまずセットアップから
セットアッププロセスではセットアップで使えるエフェクトやアイテムが使えるぞ!
エネミーズは特になし
山代 : なし。
雨宮 : 2点侵食して《光の銃》使用します。
GM : OK!
次にイニシアチブプロセス、イニシアチブを比べ合って一番早い人が行動権を得るぞ!
雨宮 : 私です!
GM : このときに使えるエフェクトとかもある
雨宮 : イニシで使えるエフェクトがあるんですね!
GM : まあ今はないね、なので一番早い雨宮さんどうぞ
雨宮 : 敵が多いし殴られると被害が増すので全力で攻撃しますねええ!
《砂の加護》《ギガンティックモード》《コンセントレイト・モルフェウス》で範囲攻撃します。浸食3+3+2=8増加
マイナーは特になし。オートアクションで砂の加護。メジャーでギガンティックモードです。
GM : いちおう解説すると行動権を得た人は「メインプロセス」を行うことになるぞ!
メインプロセスはさらに「マイナーアクション」と「メジャーアクション」に分かれているぞ!
マイナーは移動やアイテムやエフェクト、メジャーはいろいろできるぞ!
雨宮 : そうですねえええ!
GM : そして侵蝕率は「マイナーアクション」「メジャーアクション」それぞれが終わったときに上昇するのが原則
雨宮 : 終わった後なんですねええ!
GM : なのでメジャーのコンボの結果侵蝕率が閾値を超えても、行動が終わるまでは適用されない!
雨宮 : ところで判定方法はどうやったらいいんですか?
GM : (ダイス数)dx+(固定値)@(クリティカル値)
雨宮 : (ころころ) 13R+4@8 = [4,3,8,7,1,10,5,5,2,4,5,10,4][1,1,2]<クリティカル>+4 = 16
これでいいんですかねえ!
御墨 : もう一回回って欲しかった所だの
GM : 感覚9の砂の加護3+1、侵蝕率補正は今はなしと
射撃4のコンセ2,合ってますね
雨宮 : 「これが私の代名詞、ローズボムでえええす!」
薔薇を投げると爆発して花弁ととげが周囲を殺傷しますよおお!
山代 : 「凄い!フラググレネード投げたみたいなこと起きてるけど!」
東 : 怖い……
GM : 軽装が重装をカバー、ダメージどうぞ
山代 : その役割逆じゃねぇのー!?
御墨 : 草
東 : すごく笑える(笑)
GM : いやあ、ステ見ても軽装の方がHPも装甲値も多いんだよ(笑)
重装軽装は武器の話らしい
山代 : な、なるほど。
GM : (達成値の10の位+1)d10+武器の固定値
雨宮 : 2d10+武器の固定値でいいんですかね?
東 : 基本的にはそう。
エフェクトに効果がない限りは
雨宮 : ないですよおおお!
GM : どうぞ!
雨宮 : (ころころ) 2D10+3 = [5,2]+3 = 10
10点ダメージです!
少ないですねええ!
GM : えーと、装甲無視とかあったっけ
雨宮 : ないんですよおお!
GM : カバーリングした場合は装甲値を引いた分を2倍して適用されるので
かきーん!
雨宮 : ええええ!?
御墨 : うむ
山代 : いかん。不安になってきた(笑)
東 : 装甲厚い
GM : うん、まあ、なんだ、がんばって
でも軽装兵士は行動済みになった
御墨 : あぁカバーリングスキルじゃなくて行動破棄カバーなのね
山代 : ですねー。
雨宮 : そうですねえええ!
GM : 次は……重装兵士かな
アームズリンク+急所狙い+崩壊の一点で……たぶんAP弾入りのアサルトライフルとかで攻撃してくる
山代さんと雨宮さんに1回ずつ攻撃しよう。まず雨宮さん
(ころころ) 11R+5 = [4,3,8,10,3,9,9,3,5,9,4][6]<クリティカル>+5 = 21
雨宮 : 回避は肉体だから……1しか振れないですねえ!
GM : まあやるだけはタダ。光の銃は……銃だからガード値とかなかったね
雨宮 : ないですよおおお!
GM : ちなみにリアクションは「回避」「ガード」「その他」があるぞ!
回避はリフレックス:○○がないとなかなか成功しない!
山代 : 自分にはすべて縁がない話。
GM : ガードは持っている武器ひとつのガード値分、ダメージを軽減できるぞ!装甲無視でもガードは有効だ!
その他は……いろいろある。カウンターとか
雨宮 : そうなんですかあ!
GM : カバーリングをした場合はガードを選択したことになるのでガード型だとちょっとお得
あと専用のエフェクトがないとカバーリングすると行動済みになってしまう!
でも行動放棄すれば誰でも1回はカバーリングできることは覚えておくと役に立つこともある!
雨宮 : わかりましたあ!
(ころころ) 1R = [2] = 2
GM : と言うわけでダメージ
装甲有効(ころころ) 3D10+17 = [10,9,10]+17 = 46
でかい
山代 : え、でかい。
雨宮 : 死にましたあ!
「きゃああああああ!」
山代 : 出目がよすぎる(笑)
東 : 大丈夫。安心して欲しい。
そういう組み合わせ出ない限り……基本死ぬから
御墨 : ゾンビゲーなので……
GM : ことほどさようにDXの世界ではPCはポンポン死ぬ!
でも侵蝕率が99%以下ならリザレクトを使用することで即座に蘇生できるぞ!
ちなみにリザレクトは「戦闘不能になったとき」に使用するものなので、一度倒れることを選択してしまうと起きてこれない
御墨 : ただし復活した時に回復したHP分侵食値が増えるのでポンポン多用はできないぞ
雨宮 : 1d10振ってその分回復すればいいんですか?
GM : はい、1D10点HPが回復して、その分侵蝕率が上がります
雨宮 : (ころころ) 1D10 = [2] = 2
2点でえええす!
御墨 : おいしい
侵食率 雨宮49 東43 御墨42 山代38 1/8 PP
GM : メジャーで8点リザレクト2点だから47じゃないかな
雨宮 : 光の銃で2点でええす!
GM : ああそれがあったか
雨宮 : 浸食は49になりましたあああ!
山代 : これ本当に情報収集1回分の価値がある戦闘なのか……?(笑)
雨宮 : わかりませええん!
GM : ランダムなので……
御墨 : 切れるリソースの問題で
ミドル戦闘が一番つらいまである
山代 : 御言葉をここで切るのは勿体ない気がするしなぁ。
雨宮 : よくわからないけど戦闘しなくてもよかったんですかああ?
御墨 : それはなんとも言えない
戦うまで敵の能力がわからんからね
雨宮 : 確かに!
思ったよりかなり強いし数が多かったですねえええ!
見学者 : ミドル戦闘のバランスはホント難しい。
(GM目線でも難しい)
山代 : いい気になれるかと思ったら優しくなかった。
雨宮 : でも逃げるルールがないから戦うしかないですねええ!
見学者 : 一人くらいはミドルでもコスパ良く戦える人がいると嬉しい。
東 : むつかしい
御墨 : 現場にさらっと出ていく肉体が飾りのトップ……ねぇな!
GM : こいつらじゃ強かったかなあ、と基本ルルブのほう見たらほぼ変わらなかった件について
東 : ひ
GM : なんなら基本の方は範囲攻撃してくるからもっとえぐいまである
見学者 : ミドルのバランスは凄く難しい。
DX2の頃からちょいちょいミドル戦闘入れてるけど
最近の結論は、「ミドルの戦闘は『弱すぎる』くらいがちょうどいい」である。
「ただし複数体を別エンゲージに出して、見せ場をPCに割り振れるようにしておく」って感じですね。
GM : ハートレスメモリーはぐだぐだの6ラウンド戦闘のあげくミドル1シーン目なのに侵蝕率80、90、120の大惨事だったからなあ
御墨 : 1 2 0
大惨事が過ぎる(笑)
御墨 : 装甲値?へへっ無視してやるぜ!→ 回 避 型
GM : その大惨事を乗り越えた結果の成長が全員防御方向に振れてたのは笑う
見学者 : (苦笑
GM : では続いて山代さんに攻撃
山代 : キャモーン。
GM : (ころころ) 11R+5 = [7,4,5,7,10,7,7,4,4,7,4][2]<クリティカル>+5 = 17
山代 : (ころころ) 1R = [6] = 6
まぁ無理よね。
GM : ダメージ(ころころ) 2D10+17 = [5,2]+17 = 24
山代 : ピッタリ死んだ!
GM : あ、そうだ、2人とも何か防具着てる?
雨宮 : きてないですよおお!
山代 : ない。
GM : なら大丈夫だね、着てたら破壊されてた
山代 : あっぶねー(笑)
GM : まあ服に穴ぐらいはあいたかな
御墨 : 容赦ねぇなこのモブ!
東 : 容赦ないね(笑)
GM : 行動終了!
山代 : 死んだのでリザレクト。
(ころころ) 1D10 = [1] = 1
低コスト!
東 : 省エネ
御墨 : いいね
雨宮 : 支援お願いしますねええ!
GM : 逃げるなら接敵されてないうちならまあがんばれば逃げれるかもしれない
雨宮 : なに判定ですかあああ!
GM : それっぽいエフェクトとかあるならそれで、なければ肉体か感覚か好きなほうで
山代 : 逃げれる気がしないんだなぁ。
雨宮 : じゃあ私の《壁抜け》ですかねええ!
東 : 倒してしまったほうが早そうではあるけれど……
御墨 : うむ
東 : 基本的に、イージーエフェクトは戦闘中は使えないけれど……それはなんでしたっけ。
雨宮 : イージーエフェクトですよおお!
東 : なら、GM許可がない限りは基本使えませんねぇ
GM : まあ山代さんの行動で方針を決めてくれ
雨宮 : そうですねええ!
御墨 : 逃亡も成功するわけでもないし
迷いどころだね
山代 : 攻撃した方が良さそうなので殴りましょう。
東 : 頑張って
山代 : んん-。
御言葉使うかどうか悩ましい。
雨宮 : 制限があるんですかああ!
山代 : シナリオ3回までだけど、使わずに倒し切れなかったらそっちの方が出費が多いかもしれないし。
雨宮 : なるほどおおお!
御墨 : 回数制限系は困るのよね
山代 : まだ侵蝕率は余裕があるし、今回はケチっておこう。
マイナーでオリジン:サイバー、メジャーで絶対の恐怖+風の渡し手+コンセントレイトで侵食10上昇。
渡し手は3レベルなので4体すべて対象に攻撃します。
GM : おお、複数攻撃が生きた
山代 : (ころころ) 5R+12@8 = [9,9,1,9,4][10,6,5][3]<クリティカル>+12 = 35
東 : お
御墨 : ダイス数を考えれば回ったほうかな
雨宮 : 私の攻撃は死ぬほどくさってたんですねえええ!
GM : 全員行動済みなのでカバーはない
ダメージどうぞ!
山代 : 装甲無視(ころころ) 4D10+5 = [7,1,10,9]+5 = 32
御墨 : 悪くない
山代 : うーん。これで倒れてくれればいいんだが。
GM : 装甲が有効なら……生きてた!
つまり兵士は謎の精神攻撃により泡吹いて昏倒
戦闘終了だ!
御墨 : ナイスゥ
侵食率 雨宮49 東43 御墨42 山代49 1/8 PP
雨宮 : 「山代さんすごいですねええええ!」
山代 : 「ふぅ。」ソラリスの能力で恐怖を感じさせる脳内物質を分泌させたとかそんなかなー。
「ぎりぎりでしたけどね。」
雨宮 : 「ところでこの人たちはどちら様ですかああ!」
山代 : 「FHの戦闘員です……どうやらこちらが今捜査している件ともかち合いそうな様子で。」
戦闘前の兵士の言葉を思い返し。
支部に連絡して現場を処理してもらいましょう。
雨宮 : 「では私もお手伝いしますねえ!」
山代 : そうとはまだ決まっていないけど女子生徒と玉城真理亜は同一人物の可能性が高いだろうな、と。
GM : モブ支部員も到着して兵士を回収していく。素材をはぎ取らないと
山代 : 「お願いします。後ほど支部からも正式に指令が通達されると思いますので。」
GM : ともあれ状況は落ち着いたので情報収集もできそうだ
山代 : 一礼し。
では情報収集と……服を買おう(笑)
雨宮 : 服を買いましょう!
東 : そうね(笑)
山代 : 購入判定で強化ビジネススーツを狙います。
東 : 本当に服を買う!?(笑)
山代 : おうともさ(笑)
GM : おー
御墨 : まぁ購入判定は余裕があればやっといたほうが良い
雨宮 : あ、私は《万能器具》で帽子から制服を取り出して着替えますねえええ!
やはり一家に一人、モルフェウス。便利。
山代 : 購入値は19だけども、今はオリジン:サイバーで達成値が10上昇するので十分狙える。
東 : おお
山代 : というわけでいきまーす。
(ころころ) 5R+11@10 = [5,8,5,1,8]+11 = 19
御墨 : ジャスト(笑)
GM : おおぴったり
山代 : よっし。買えました。
雨宮 : おめでとうございますううう!
東 : さっそうと着替えた(笑)
山代 : これで社会の判定の達成値が常時+2される。
雨宮 : それじゃあ情報判定しましょうかあああ!
御墨 : 雨宮さんはなんか買わんの?
雨宮 : 1R+1で買えそうなものありますかあああ!
御墨 : 下位のHP回復とかなら狙える範囲よね?
GM : 応急手当キットは8だから
まあ買える範囲
ちなみに制服買おうと思うと7なのでイージーエフェクトのありがたみが染みるな!
なお、雨宮さんの購入判定は失敗した。
山代 : 情報収集の方は<情報:ウェブ>で判定しましょう。
GM : あと今回、情報収集の際にざっくり「ヒロイン」「ライバル」「協力者」のどの方面を調べるかを指定してもいいです
山代 : ほうほう。
GM : 何かしら背景情報が出るかもしれない!
山代 : まぁ今回はヒロインかな。
GM : ではどうぞ!
山代 : えー、自動巡回ソフトと能力訓練:社会と情報収集チームでダイス+1と達成値+3します。
GM : 万全の体制
御墨 : ヒュ-
山代 : (ころころ) 6R+13@10 = [1,6,3,3,8,8]+13 = 21
回らなかったけど十分高め
GM : 21だから、2Pですね
山代 : 2PPなら上出来だと思っておこう。
東 : そういえば、情報判定に挑戦出来るのはシーンプレイヤーだけですか?
雨宮 : 私も情報収集できますかあああ!
GM : ああ、複数いる場合全員が判定してもよいです
東 : なら雨宮さんも出来ますね
GM : が、適用されるのはもっとも高い一つだけになります
東 : なるほど。
でもダメ元といいますし。リスクがないのならば
御墨 : まぁ回れば得なので
雨宮 : そうなんですかあああ!
じゃあ支援すればよかったですねええ!
東 : 支援出来るんです?
雨宮 : 砂の加護で4D増やせるんですううう!
東 : 確かに序盤はありがたいですね。
雨宮 : まあ素でやってみますねえええ!
(ころころ) 4R+1@10 = [1,3,1,7]+1 = 8
だめでしたあああ!
東 : 残念です
でも、仕方ありません。運もありますから。
雨宮 : 次から気を付けますねええええ!
御墨 : とは言え今回は組んでる相手が情報に強かったし
山代 : 役割分担ですなぅ。
後は情報貰ってこのシーンは終わりかな?
御墨 : 他の情報雑魚さんの時は助けて欲しい(目をそらしつつ
山代 : 助けて欲しいというか自分も購入判定のために他の人のシーンに乱入したい(笑)
東 : そっち?(笑)
山代 : HP1しかないんだぞ!(笑)
GM : まあ侵蝕率気をつけてくれれば好きに出てw
雨宮 : HP2でえええす!
東 : そういえば、HP減ってる時ってそのまま続投でいいんです?
GM : あとアレだ、何点あろうと死ぬときは死ぬ!
HPは自然回復はしません、が、シーンの変わり目にリザレクトと同じ判定をして回復することができます
御墨 : GMから特別言及がない限りは日を跨いでもそのままっすね
山代 : し、死にたくねぇ~よぉ~(うごご
御墨 : とは言えガード型と
GM : 1D10振ってその分HPと侵蝕率上昇ですね。このときに限り戦闘不能からでも回復できる
東 : 希望制ということですね。良かったです
御墨 : HPをコストにするタイプ以外はHPは基本飾りです
山代 : ふむ。
まぁその気になれば医療トランクくらい買えるから必要になったら言ってね……。
GM : では山代さんプライズチャートを1D12-1でどうぞ
山代 : (ころころ) 1D12-1 = [8]-1 = 7
ラッキーセブン!
GM : ラッキーかなこの情報……
東 : GMが不穏なこと言っている……(笑)
GM : はい。ヒロインこと玉城 真理亜は玉城 麗一の一人娘、産まれたときからオーヴァードな生粋のUGNチルドレン
父の転勤に振り回されあちこちの支部を転々としています。そして行く先々でいくつかのレネゲイド事件を起こしている疑惑があります
東 : なんだか、今の状況だと簡単に手に入る情報(笑)
GM : それでも拘束されていないのは父である麗一が立場を利用して圧力をかけているのでは……?とも言われていますが
問題はとある事件で見られた暴走から、ジャーム化の疑惑も出ていることです
御墨 : ヒロインさん??
雨宮 : チルドレンなんですねえええ!
東 : 仲間。
GM : チルドレンですね!
山代 : 今更だけど調べない方がフラグ立たなくてよかったってやつですねこれは。
GM : 父のコードネームにちなんだとはいえ“黒き殺戮者”の異名をもらうだけの戦闘力を持ち
御墨 : (ラスボス)フラグが立ったぞ!
東 : そういうこともありますよ。多分
山代 : フラグのバカ!もう知らない!
GM : 共生型レネゲイドビーイングの徴候もあり、さらにジャーム疑惑
東 : 真っ黒ですね
GM : 本来ならば強制的に拘束されかねない状況ですが、父・麗一の影響力からそれには至っていません
山代 : とは言えこれから新情報でひっくり返ってもおかしくはない。
GM : これが麗一が意図的に隠蔽しているのかどうかは今のところ不明。単に周りが忖度してるだけかもしれない
と言うわけで、「ヒロインはジャーム化している」という情報に2Pが入りました
確かにあんまりラッキー感のない情報である(笑)
雨宮 : 「玉城ちゃんは悪い子じゃないですよおおお!」
山代 : 「今出ている情報では、と言う話です。これから彼女について新たな事実がわかってくれば、また状況は変わってくるはずです。」
「ですから先走った行動に出ないよう自重してください。」
東 : そもそも、知り合いなんだ?という事実(笑)
山代 : ロイス持ってるし。
ちゃんと親近感が表さ。
東 : いえ、真理亜さんの方です。
東 : 真理亜さんと雨宮さんが知り合いというのを知ってたんだな、と
GM : 上の反応で察したんじゃない?
山代 : 知り合いじゃなければ悪い子じゃないってセリフは出てこないんじゃないかな……。
東 : なるほど
山代 : 話の最後に「知らんけど。」ってつけるタイプの人だったら、まぁ。
侵食率 雨宮49 東43 御墨42 山代49 1/8 PP2/10 ジ2
雨宮 : 「学校はまだ爆破されてないしテロリストもきてないですからあああ!」
GM : 「まだ」
山代 : 「何ですかその中学生男子の妄想……。」
と、突っ込みを入れつつカット?
GM : はい
シーン終了!
東 : お疲れ様です
雨宮 : 次の人どうぞおおお!
GM : と、今回戦闘も入って長くなりましたが
ミドルはこのように進行します
山代 : 思わぬチュートリアルまで入ってしまった。
東 : 戦闘までありましたからね。
チュートリアルとしては完璧です(笑)
御墨 : (笑)
山代 : いやでもあいつらチュートリアルにしてはやけに強かったんだよな……(笑)
カバーリングまで見せてくれたって言えばそうかもしれないけど……(笑)
GM : 状況に応じてエネミーチャートからちょっと別ステージの敵に変えたけど
雨宮 : 強かったですねえええ!
GM : 元エネミーよく見たらほぼかわんない上にあっちは範囲攻撃も持ってたから
こっちの方がマシだったと思う……
御墨 : ヒェ
GM : 次の人が大丈夫なら次行けますけどどうします、時間的にはいいところ
東 : どちらでも構いません。
御墨 : 同じく
東 : 戦闘が起きたら、そこでカットしておきましょう……(笑)
山代 : やれるならやりませう。
GM : じゃあやりますか、長引きそうなら切る方針
2-03.シーン5/PC3/出目3・2/舞台:支部屋上/PP:3
GM : えーと、御墨さんか
登場どうぞ
御墨 : (ころころ) 1D10+42 = [8]+42 = 50
たかいなー
東 : 私が一番低くなりました。
侵食率 雨宮49 東43 御墨50 山代49 2/8 PP2/10 ジ2
GM : 1D10から1D12-1どうぞ
御墨 : (ころころ) 1D10 = [3] = 3
(ころころ) 1D12-1 = [3]-1 = 2
ひっくい……
GM : ふむう。まあ平和な方
御墨 : おお
東 : 平和はいいことです
御墨 : うむ
GM : しかし君、自分で出張る方じゃなかった気がするな、まあいいか
場所は……支部の屋上でいいか
なんらかの都合で屋上へ行く支部長。なにがいい?
御墨 : ふむ
GM : 協力者の見送りだろうか
御墨 : かなぁ?
GM : では協力者が自作のヘリで飛び去っていったあと……
御墨 : 「……ふぅ、行ったか」
GM : 戻ろうと振り向くと、屋上の貯水タンクの影から飛び去るヘリを見ていた少女と目が合います
さっきもらった資料で見た子ですな!
御墨 : 「…………」脳内高速回転中
「お前は」と少し声を高めに出しながら後ろ手で即座に連絡
GM : 「あっ、見つかっちゃいましたね……父は行ったみたいですね」ぽんと飛び降りて重力制御でふわりと着地
スカートも重力制御で鉄壁に!
御墨 : 「父……」上から下まで見て
面影はある?
GM : 言われれば似てる
御墨 : 「……フン、似ていると言えば似ているな」時間稼ぎに会話を選択
GM : 「ごめんなさい支部長、UGNから召集がかかっているのは聞いているんですけれど……」
まあ支部長の顔は知ってるはずだ
東 : 最初くらいは挨拶するでしょうしね
御墨 : 「ならばなぜ出頭しない?理由もなく命令を無視するような駒は私は好まん」
GM : 「この支部、父の手先が何人いるか分からないので……ちょっと今、父とは顔を合わせにくいんです」
御墨 : 「まぁ確かにヤツの手は広いがな」
「それで?わざわざ私に見つかった理由は何だ?」
GM : 「父が来た理由は分かります、私が事件に関わっているかもしれないって話ですよね?」
御墨 : 「その通りだ(偉そうに)」(くっ何処から情報が漏れている)
GM : 「できれば、この事件は私の手で解決したいんです……」
御墨 : 「貴様がこれを早急に解決できるというのならば私は止めん」
「だが――あの男とは別に少し前に(さっきのシーン)報告が入っている」
「私にまで報告が上がってきているということはそれはすでに早急にとは程遠いことだ」
「それでも自分で解決したいと?」
GM : 「はい……。父の手は借りたくないんです」
御墨 : 「それは…………効率的ではない」
GM : 真理亜の認識だとすでにこの支部は父の手下に侵蝕されてるからなあ
PCぐらい明確に別の意志で動いてないと信用ならんと言う
御墨 : 「が」
「好き勝手動かれて手間が増えるのもまた効率的ではない」
「そうだな……何の枷も無く動くというのは支部長として認められんが」
「貴様も誰か信用できそうな人間の一人や二人は流石にいるだろう?」
「自分で解決することを諦めないのであれば最低限の監視を受け入れろ」
GM : だが雨宮さんがUGNかどうかは知らないんだよなあ(笑)
「手がかりがつかめたら連絡はします……」と言うしかないな
御墨 : 「ならん、その結果現場が乱れる……そうだな」
「付いてこい、お前と年が近く一緒にいても違和感がない相手のリストをくれてやる」と自分のオフィスへ
「それを見て選べ」
「それすらも出来ないのであれば貴様を拘束する、これは最大限の譲歩と知れ」
GM : 「分かりました」とおとなしく付いてくる
御墨 : という感じで他の年の近いPCのリストを見せようか
東 : つまり、雨宮さん(笑)
御墨 : うむ
GM : 年齢比率から言うと数百単位でいそうなんだよなあ(笑)
東 : 年齢が高校生くらいなら
ぎり、2桁ですみませんかね?(笑)
御墨 : まぁ厳密にはリスト渡して、ヒロインがあって感じで選ぶと思う
GM : まあうろんな目でリストをざっと見ていますが、あるところで手が止まり目を見張ります
「雨宮さん……」
御墨 : 「知り合いでもいたか」
GM : 「はい……彼女で、よろしいですか?」監視役
御墨 : 「監視を受け入れるのであれば誰でも構わん」
GM : 「ではお願いします」
御墨 : 「それとこれを持っていけ」
と携帯を一つ放ります
GM : きゃっち
御墨 : 「私への直通だ」
GM : 「ありがとうございます……」
御墨 : 「発振器も入っているから緊急時にはその……」とまぁ他の携帯にない緊急用のボタン云々の説明
GM : そういや携帯いっぱい持ってたね(笑)
御墨 : 「改めて言っておくがこれは最大限の譲歩だ、我々を裏切ってくれるなよ」
「仕事が増えるのでな」最大限のジョーク!
GM : 「はい、私のわがままを聞いてくださってありがとうございます……私もがんばります」ぺこりとおじきをして
御墨 : じゃあまあ裏で雨宮さんにはこっちから任務として連絡はしておこう
GM : ではもろもろの警告を受けて立ち去った……でいいかな
御墨 : うむ
GM : イベントは以上だ、平和平和
だがある意味ヒロインはわりとあぶなかった(笑)
問答無用で拘束される可能性もあった(笑)
御墨 : むしろこっちが危なかったんだよ!
東 : 支部長は指示が得意だから……
御墨 : こちとら頭以外はおまけの能力者なんだぞ(笑)
東 : (視線をそらしている
GM : いちおう自己支援して殴ればダメージは出るさ
さておき、イベントは終了なのであらためて情報収集などどうぞ
御墨 : タイミング的に時間なかったけど購入もして良いのかな?
GM : いいよ
東 : 支部長頑張ってください
御墨 : 調達は2r+1で
ダメ元でセーフハウス15を(笑)
GM : www
東 : 頑張ってください
御墨 : (ころころ) 2R+1 = [5,4]+1 = 6
東 : 残念
GM : はい
御墨 : で、なんだろ?
ヒロインから聞いた?
それともネット漁った?
GM : 下から上がってきたでもなんでもいいし
御墨 : 部下情報でもいいな
判定は?
GM : UGN・噂話・ウェブ・警察で9
山代 : モバイルPC使うならウェブで固定値ならUGNあたり?
御墨 : ではUGNで
(ころころ) 3R+1 = [4,2,2]+1 = 5
はい
GM : しっぱい!
なんの成果も!得られませんでした!
東 : 言い方(笑)
GM : これ絵面だけ見るとヒロインが邪魔しに来たせいで成果が出なかったみたいだw
東 : 言い方ぁ!(笑)
御墨 : 「では指示を出しておけ」
「温厚な少女などと思うなよ、……ああ……それでいい」
ピッ
GM : まあ新しい情報は得られませんでした。ヒロインに鎖をつけられたのが成果かな
御墨 : 「……これだから下手に有能な駒というやつは……」
でシーンアウトかな
GM : はい
御墨 : あ、ちなみに部下経由で雨宮さんに指示が入ったという感じ
直接命令はしない
GM : ではシーン終了!
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