ホーム > dx_s07_05

dx_s07_05

[*[dx_s01]]

シナリオクラフト07/願いと欲望、罪と罰(GM:Z) Edit

4.ミドル7~9 Edit

4-1.シーン7/PC1/5・6/FH警察噂話ウェブ9 PP8/12 地4処1逃3 Edit

GM   : では次は……ルクシィかな?
火継   : 問題なければ私も出る予定だがどうかな?
ルクシィ : 承知いたしましてよ~~!!
サファイア   : ではお嬢様をお願いします。
      いややっぱり私も出ます!
      (豹変)
火継   : 死ぬぞ(笑)
ルクシィ : (ころころ) 55+1D10 = 55+[8] = 63
火継   : (ころころ) 65+1D10 = 65+[5] = 70
GM   : 無理するなよー、E多めとはいえ200とかだとどうにもならん(笑)
サファイア   : シナリオ達成はすべてに優先します!
      それにどうせもともと私は戦闘ではあまり増えませんし。
      問題は出目ですが
     (ころころ) 1D10+101 = [4]+101 = 105

 侵蝕率 ルクシィ63 サファイア105 英次70 葵65 ミヤ56 シーン6/9 FH警察噂話ウェブ9 PP8/12 地4処1逃3

火継   : いやまあ振ってみたけど場合によっては登場制限もあるか
薬袋   : 皆出るならなそうですね
GM   : イベントを1d10から1d12-1でどうぞ
ルクシィ : (ころころ) 1D12-1 = [6]-1 = 5
火継   : もう片方の1d10のほうは?
ルクシィ : (ころころ) 1D10 = [6] = 6
薬袋   : さっきと出目がほぼ同じですね
      シーン内容同じなのかな……
火継   : ヒロインの願いがもう一度変わる?(笑)
GM   : しかたないなあ、Eロイスでねじ曲げよう(1時間ぶり2回目
薬袋   : なんということでしょう(笑)
GM   : 次変えたら火継の捕食とかになるぞ、社会的な意味で(笑)
火継   : 草ァ
ミヤ   : うさぎドロップ?
薬袋   : 捕食ってなんだ
サファイア   : ネタバレじゃないですか。

GM   : UGN「いたぞ、火継セルだ!対象さえ確保すればまだ巻き返しはつく!」
      と言いながらバラバラと現れるUGN部隊
      戦闘です
ミヤ   : おっと。戦闘なら出た方が良いかな。
GM   : どうぞー
ミヤ   : 出れるなら、だけど。
薬袋   : じゃあ、僕も出ましょうか
ミヤ   : ルクシィはよろしい?
GM   : なにせ普通にセルに襲撃かけてくるから誰が出てもいい
薬袋   : 燦然が丘さんがいいなら出ましょうかね。
サファイア   : よろしいですよ!
ルクシィ : 問題ありませんですわ~!
ミヤ   :(ころころ) 1D10+56 = [6]+56 = 62
薬袋   : では (ころころ) 1D10+65 = [4]+65 = 69
      低い(笑)
      僕、サファイアさんの次にシーン出てるのに(笑)
ミヤ   : 今回は低血圧なのか侵蝕率が大人しいな……。
ルクシィ : はて、そういえば今どこにいるんですの?

 侵蝕率 ルクシィ63 サファイア105 英次70 葵69 ミヤ62 シーン7/9 FH警察噂話ウェブ9 PP8/12 地4処1逃3

GM   : セルの拠点のある倉庫ですね
ルクシィ : あらまぁ。わざわざセルまでお越しになられたのですわね。
      「あらぁ。これはおもてなししなくては……ンンン、なっりませんわ~!!」(ポーズ
GM   : エネミーはトループが3つ、UGNストライクハウンドだ
火継   : 「せめてバラけてる所を狙うのが常道だと思うんだが、奴らも言うほど余裕が無いのかもしれんな」
薬袋   : 「うわぁ。主力が全員いるときに来るとか……可哀想に」
GM   : 全員別のエンゲージで登場するのでそっちも好きな位置でいいよ
サファイア   : 「情報収集しなくてはいけないのですが」
ミヤ   : 「……みんな殺してからすればいい……。」
ルクシィ : 「ンンン、みなさまヤる気十分で頼もしいですわね~~」
      というわけで戦闘準備かしら~?
火継   : 「持っているかは怪しい所だが聞き出すのを忘れるなよ」

GM   : まず開始位置をどうぞ。敵は全員別エンゲージで離れた状態でスタート
火継   : うちは本当に何処でもいい
GM   : いきなり接敵以外なら好きな位置に配置していいよ
火継   : シーン攻撃だからな
ミヤ   : じゃあ自分はルクシィの近くにでも。
薬袋   : 射撃なのでどこでも。
サファイア   : では同じエンゲージでいきましょうか。
GM   : では全員ひとかたまり?
火継   : まあいいんでは?
サファイア   : はい。
薬袋   : ではそれで
火継   : 相手の速度はどんなもんかなぁ
GM   : ではセットアップ、敵の行動値は17です
火継   : はっや(笑)
薬袋   : 早いですねぇ……(笑)
GM   : なんかすることある人ー
ミヤ   : 狂想の旋律するー。
薬袋   : まだないです
火継   : ソードマスターを宣言 適当にキーンナイフを一つ 浸食値70+3です
ミヤ   : 範囲(選択)を対象に攻撃力を+9します。ただし暴走と引き換え。

 侵蝕率 ルクシィ63 サファイア105 英次73 葵69 ミヤ62 シーン7/9 FH警察噂話ウェブ9 PP8/12 地4処1逃3

ルクシィ : ≪エターナルブレイズ≫を宣言いたしますわ~。
ミヤ   : 欲しい人だけ暴走しな!
薬袋   : へぇ。バフなんだ。
サファイア   : 私は結構です
ミヤ   : 一応ね。
ルクシィ : 浸食率+4%、イニシゼロ(1)になりましてよ!
薬袋   : 暴走してもいいっちゃいいからもらっておこうかな(笑)
火継   : 暴走ってオート不可だっけ?
GM   : リアクション不可
火継   : あぁ、もらっとこ

 侵蝕率 ルクシィ67 サファイア105 英次73 葵69 ミヤ62 シーン7/9 FH警察噂話ウェブ9 PP8/12 地4処1逃3

ミヤ   : 「……さぁ……狩りの時間の……始まり……。」
サファイア   : 私は特にないですね
ルクシィ : 「ンン、貴なる煌族の責務(エレガンスタ~~イム)ッ!!」 バハァ~ン
      ポーズをとる。
薬袋   : 「ふふふ……姉さんの幸せの邪魔をするような輩はそれ相応のおもてなしをしなくてはいけないですよね……」←暴走・加虐
ルクシィ : 相手にあ・え・て先手を取らせてあげることにより
      さしあげることにより!
      攻撃力を上昇させる、アテクシ必殺の奥義でしてよ~~!!
サファイア   : 「無益な争いを楽しむとは、やはり人間は愚か……」

 侵蝕率 ルクシィ67 サファイア105 英次73 葵69 ミヤ67 シーン7/9 FH警察噂話ウェブ9 PP8/12 地4処1逃3

GM   : セットアップは以上かな
火継   : はい
薬袋   : あれ、今回、僕はまだできないだけで全員セットアップ持ち……?
GM   : いろいろあるねえ
      次イニシアチブ
      なんかある人ー
薬袋   : 得には
GM   : なければストライクハウンド×3の行動
火継   : 後は自行動だな
薬袋   : おそらく射撃なんだろうなぁ
GM   : マイナーで範囲化してアサルトライフルで攻撃します
      対象はエンゲージ全員ね

ミヤ   : マイナーで範囲攻撃するキャラが3体も先行してくるのか……。
GM   : ザコって訳じゃないからなストライクハウンド……
ミヤ   : まぁ精鋭部隊だもんねぇ……。

GM   : (ころころ) 11R+3@8 = [9,1,5,9,6,10,4,2,3,2,10][2,7,6,10][7]<クリティカル>+3 = 30
火継   : えーっとリアクションは暴走で破棄してるのでそのまま受ける感じだな
サファイア   : やりたかないですが守ります!
GM   : 誰をかばう?それとも軽減?
ルクシィ : まぁ、全員リザレクトするよりは効率良いのかしら~?
サファイア   : ガードを宣言。かばうはまあいいです。
ルクシィ : えっ。
GM   : まあダメージ
ルクシィ : 普通にアテクシたちも喰らうのかしら?
薬袋   : 暴走してるから何もできませんね
GM   : そちら全員固まってるって言っちゃったから……
サファイア   : 範囲攻撃なら……まあ運が良ければ無傷で済みますよ。
GM   : 装甲とかは有効(ころころ) 4D10+13 = [1,9,6,1]+13 = 30
ルクシィ : いえ、サファイアの動きを確認しておりましてよ~。
GM   : ずがががが
火継   : 特に軽減はないので死んで
サファイア   : まず氷雪の守護+吹雪の守護+ダイヤモンドダストを宣言
ルクシィ : ふむ。
GM   : おおなるほど
火継   : ほむ
ルクシィ : 取り急ぎ見守りましてよ~~!
GM   : (大丈夫か侵蝕的に
サファイア   : あ、浸食+8です。

 侵蝕率 ルクシィ67 サファイア113 英次73 葵69 ミヤ67 シーン7/9 FH警察噂話ウェブ9 PP8/12 地4処1逃3

GM   : ま、まあミドル1シーン目に120いったキャンペーンもあったし……
サファイア   : 範囲ダメージ軽減(ころころ) 9D10 = [6,2,5,8,8,1,10,8,6] = 54
      無駄に出目が走りましたね!
GM   : かきーん
火継   : おおー
ミヤ   : 鉄壁だ。
サファイア   : 体から水を吹き出し、それを凍らせて範囲バリアを形成。弾丸をはじきます。
ミヤ   : 氷だけど。
ルクシィ : 「ホ~ッホッホッホ! 何かなさいまして~!?」
GM   : じゃああと2回行くねー
ルクシィ : 高笑いしてみせる。
GM   : 2回目(ころころ) 11R+3@8 = [6,2,8,9,3,7,3,9,4,7,10][2,5,1,8][1]<クリティカル>+3 = 24
      さっきより悪し
火継   : ハイ暴走暴走
GM   : ダメージ(ころころ) 3D10+13 = [8,1,2]+13 = 24
火継   : まあ暴走して無くても回避1rなんですけどね(笑)
GM   : 耐える人は耐えるぐらいのダメージ
サファイア   : 残念ですがこのエフェクトは……1ターン1回です!
火継   : はいはい
ミヤ   : どうせ避けれないなら、となるのはしょうがない。
ルクシィ : あら、第二撃。
      全力受けしすぎましたのね~!
火継   : リザレクトォ
      (ころころ) 73+1D10 = 73+[5] = 78
ミヤ   : 何もなければ29から24ひかれてHP5で生存。
サファイア   : 氷盾+氷河の壁を展開。
      範囲ダメージを10点軽減します!
火継   : あら
GM   : おお
火継   : 軽減するなら耐えるな
GM   : これならみんな生きてる
サファイア   : 「申し訳ありませんが2度目以降はこちらで済ませてください」
ルクシィ : 一応回避 (ころころ) 5R+1 = [7,1,9,5,8]+1 = 10
      無理ですわね。
サファイア   : あ、私自身ははじきます。浸食
火継   : まあ次で死ぬので浸食値は上のままで
ミヤ   : 15点にはなったけど、次で死ぬかな。
GM   : では3回目ー
ルクシィ : 「ちょっ、連射に次ぐ連射ですの!?」
GM   : (ころころ) 11R+3@8 = [3,10,2,3,8,3,9,1,1,8,5][6,10,8,1][3,2]<クリティカル>+3 = 26
      にたようなもん
      ダメージ(ころころ) 3D10+13 = [5,7,3]+13 = 28
薬袋   : あ、装甲あったか。自分
火継   : щ(゚д゚щ)カモーン
サファイア   : 氷盾+氷河の壁! ダメージ10点軽減です。
ミヤ   : うーん。
火継   : はい死んで浸食値78です
薬袋   : えーとそれは全員?>氷河の盾
サファイア   : 全員ですね。
ルクシィ : さすがですわねぇ。
      一応回避
      (ころころ) 5R+1 = [9,4,1,3,5]+1 = 10

 侵蝕率 ルクシィ67 サファイア123 英次73 葵69 ミヤ67 シーン7/9 FH警察噂話ウェブ9 PP8/12 地4処1逃3

サファイア   : とはいえばらけたほうが楽だったかもしれませんねえ。
ミヤ   : そう言えば暴走してなければルクシィをかばうってのもありだったか。
GM   : で、えーと、火継は結局死んで上のリザレクトでいいかな
火継   : うん
薬袋   : そしたら最初のが……範囲でゼロで、二回目のが装甲で減らして10きて、HP26だから16残って

 侵蝕率 ルクシィ67 サファイア123 英次78 葵69 ミヤ67 シーン7/9 FH警察噂話ウェブ9 PP8/12 地4処1逃3

火継   : でもどうせ死ぬなら80超えてほしかった(笑)
ルクシィ : アテクシ、1点残りましてよ~!!
GM   : おおー
ミヤ   : リザレクトー。 (ころころ) 1D10+67 = [2]+67 = 69
薬袋   : えぇと、あれ。二回目の氷河の盾使った?
GM   : 2回目も3回目も使ってるね

 侵蝕率 ルクシィ67 サファイア123 英次78 葵69 ミヤ69 シーン7/9 FH警察噂話ウェブ9 PP8/12 地4処1逃3

ルクシィ : 「あいたたたた……ンンン、容赦ありませんわ~~!!」
サファイア   : 「申し訳ありません。すこし防御が足りなかったですね」
ルクシィ : 「まぁ、おポンコツにしてはだいぶ頑張ったんじゃありませんことぉ~?」
      たたえる
サファイア   : 「ではお嬢様の力も見させてもらっていいでしょうか」
GM   : まあワンチャン襲撃かける程度の実力ではある、相手が並のオーヴァードなら……
火継   : で、えーっと相手はこれで全部?
GM   : うん、敵の行動終わり
薬袋   : えーと18になって、自前で10店軽減で8点着て、16あるから
      8残ったので、リザレクトなし!
      意外と硬かった自分
火継   : なら先に動いて削っていいかな?打てばシーンで全員なので
薬袋   : じゃあ、待機します
火継   : 砂の加護+砂塵霊+ダンシングシミター+雨粒の矢で78+3+3+3+3=90

 侵蝕率 ルクシィ67 サファイア123 英次90 葵69 ミヤ69 シーン7/9 FH警察噂話ウェブ9 PP8/12 地4処1逃3

火継   : 装甲-12 シーン攻撃
     (ころころ) 6R+19@10 = [4,5,1,10,6,7][7]<クリティカル>+19 = 36
GM   : うむ、よけられない!
火継   : 「騒がしい」
      「雨よ……雑音を飲み込め」
      ポツポツと雨が振り始めると
      すぐに豪雨へと変わる
      不思議と仲間の近くには降らない
      (ころころ) 4D10+18 = [4,7,8,4]+18 = 41
GM   : うわあ
ルクシィ : 終わってしまうのでは~~!?
GM   : そして後には何も残らない……断末魔すら雨音に飲み込まれていく
      装甲有効なら生きてた!
      無効なので死んだ
薬袋   : 強い(笑)
GM   : 戦闘終了!
      さすがにワンパンじゃ落ちねえだろうと思ってたのに(笑)
火継   : ボス相手だとこの程度の装甲減らしてもなぁだけど、雑魚相手だとでかいよね
ミヤ   : 多分だけど旋律もいらなかったよなぁ……(笑)
火継   : あ (計算入れてね―わ)
GM   : ああ、装甲有効でも死んでたなこれ(笑)
ミヤ   : 無駄にHPが減っただけ!(笑)
薬袋   : 敵のHPが思いの外低かったらしい(笑)
火継   : てか補正いくつだったんだろう
ミヤ   : +9。
薬袋   : 攻撃力が9とか言ってませんでしたっけ
火継   : なるほど
      本番だとこれにオバロで+14かかります

火継   : 「む……しまったな」
      「まさかここまで脆いとは」
薬袋   : もはやただの準備運動レベル扱いに(笑)
火継   : まあ腐ってもセルリーダーハッてるだけのことはあった感じが出たな!
GM   : 実力でリーダー張ってる感
ルクシィ : 「……出る幕がありませんでしたわ~! ホホホホ」
薬袋   : 「――おや。終わっちゃいましたね。さすが火継さんです」
サファイア   : 「で、お嬢様の力はいつ見せていただけるのですか?」
ルクシィ : 「ふふっ、時が来たら……ですわよ♪」
      (ムカつくセクシーポーズ)
ミヤ   : 「……。」じぃっとルクシィを見つめている。
GM   : まあ……何か見つかるかもしれない、情報収集してみよう
ルクシィ : 「あら、なんですの~?」 ミヤが見ている。
      「ああ、出番がなくて残念でしたわね~」
      と、わかったように頭をなでる。
ミヤ   : 「……ちがう。」
ルクシィ : 「違ったようですわ?」
サファイア   : 「なにか?」
ルクシィ : 肩をすくめて。
ミヤ   : 「mon amieは大丈夫なの……血がいっぱい出ているわ……。」
サファイア   : 「おっと、無益な争いはこれくらいにしておきましょう。今は情報収集が優先です」
ルクシィ : 「そ~いえば、アテクシ沢山弾を喰らってましてよ~!!」
      「あっ、このおポンコツむしなさっていきやがりましたわ!」
      フンッと弾を傷口から飛ばして、
      ≪ウォーキングクローゼット≫で包帯をデザインし身体に巻く。
      ついでに応急手当キットで回復しておきますわ~~!!
      (ころころ) 1D+2D10 = [2]+[4,9] = 15
      まずまずですわね。
サファイア   : 情報収集用に火継様にアドバイス! 浸食+4です。
火継   : ありがとー
薬袋   : 頑張れー
火継   : 「やれやれ、なにか残ってるといいが」

 侵蝕率 ルクシィ67 サファイア127 英次90 葵69 ミヤ69 シーン7/9 FH警察噂話ウェブ9 PP8/12 地4処1逃3

ミヤ   : 先に情報収集だけど、応急手当キットの入手もチャレンジして方が良いかもね。
ルクシィ : 「ですわねぇ」
火継   : 頼むぞー(ころころ) 10R@9 = [5,8,5,6,10,9,3,9,6,6][10,5,1][7]<クリティカル> = 27
      よし!
薬袋   : おお
      じゃあ、もう皆ダメ元でいいですね。
ルクシィ : さすがですわねぇ。
薬袋   : 支部長が有能さを見せつけてくれる(笑)
火継   : 9 18 27だっけ?
薬袋   : 9ごとで29では
ミヤ   : 9から10刻みでは。
火継   : なる
ルクシィ : 普通に振る。
      (ころころ) 2R+1 = [7,1]+1 = 8
ミヤ   : (ころころ) 2R = [1,7] = 7
ルクシィ : +2欲しいところではありますわね>27
GM   : 財産2あったりする?
薬袋   : 残念ながらすべて使い切っています
ミヤ   : ここで妖精の手を着るのもあれだし、2点で良しとしましょう。
火継   : 財産2あるけど2点で1じゃないっけ?
GM   : 1点1だよ
火継   : ああじゃあ足りますね
GM   : おー、そうなればかなり安心
火継   : 使ってこれで0点です
GM   : OK!3Pゲットだ
火継   : 「……どうやら」
      「存外末端は無能らしいな、こんなものを残すとは」
GM   : 内容を1D11-1でどうぞ
火継   : (ころころ) 1D11-1 = [6]-1 = 5
      5ですぎぃ!
サファイア   : これはガイア説で確定ですか?
      ガ、ガイアッ!
GM   : そうだねえ、地に3P
火継   : 百合の間に挟まるから……

 侵蝕率 ルクシィ67 サファイア127 英次90 葵69 ミヤ69 シーン7/9 FH警察噂話ウェブ9 PP11/12 地7処1逃3

火継   : 「調査の方針転換はドンピシャだったな」
薬袋   : 「良かったです」
GM   : 彼等の持っていた情報が裏付ける、ヒロインこそがガイアとの繋がりを持つ人造RBを持つものだろう
火継   : 彼の失敗()から流れ変わって草なんよ
GM   : www
薬袋   : じゃあ、購入判定ですかね?
火継   : もう一本こい14!
     (ころころ) 6R@10 = [8,9,1,3,7,10][1]<クリティカル> = 11
      (´・ω・`)
薬袋   : じゃあ、もう一度手伝いますね。成功しないでしょうが(笑)
      大槌14(ころころ) 7R+3 = [5,1,2,5,10,5,8][7]<クリティカル>+3 = 20
      お。いけましたよ
火継   : おおおお
薬袋   : どうぞ
火継   : ありがとう!ありがとう!
サファイア   : 素晴らしい。
GM   : おおー
ルクシィ : 普通に応急手当キット取っておきますわぁ。
      (ころころ) 2R = [5,10][9]<クリティカル> = 19
火継   : これで3T分確保できたのは強い
ルクシィ : 無駄に成功。
サファイア   : 一応自分の防塵ジャケットを。目標値10で
      (ころころ) 2R = [8,9] = 9
      だめでした!
薬袋   : おしい
ルクシィ : 使っておきますのよ~。(ころころ) 15+2D10 = 15+[4,2] = 21
      出目!!!!!
サファイア   : お嬢様の実力を拝見しました。
ミヤ   : 応急手当キットー。
      (ころころ) 2R = [10,5][10][3]<クリティカル> = 23
      なんかうまくいったー(笑)
火継   : こう、調査判定でだせよ的な連続(笑)
薬袋   : まあ、仕方がない(笑)
サファイア   : それはまあ全くですね。
火継   : うちはいいけどサファイアの負担がマッハすぎるわ(笑)
ミヤ   : 早速使っておこう。
      (ころころ) 2+2D10 = 2+[4,8] = 14
サファイア   : まあ私は戦闘での負担は大したことないので。
薬袋   : 衝動判定がなぁ……
GM   : まあ既にEロイス7個使ってるからな、戦闘開始時にまたバリバリ使うし
      まだまだへーき
火継   : というか差がすごいな上と下!
GM   : さて、購入は以上かな?
サファイア   : そうですね。
火継   : うちはOK
GM   : 最後に回復する人は?
火継   : 誤差にしかならないのでNO
薬袋   : 冷静に考えて、ここでHP分リザレクトするよりは、どうせ死ぬだろうしいいかなってなった
ルクシィ : 次も応急手当拾ってどうにかいたしますわ~。
      100%超えなければクライマックス前でもどうにかなりましてよ!
GM   : では変動がないならこれでOKと
      あと2シーンで終了ですね、まああと1Pなので余裕かと
ミヤ   : どうなることかと思ったけど、何とかなりそうだ。
サファイア   : さすがに私の出番は終了でいいですよね???
ミヤ   : よろしいんじゃないでしょうかね。
GM   : うん、サファイアのシーンがなくなる方向で行こう(笑)
サファイア   : 1Pぐらいはなんとでもなるでしょう!

4-2.シーン8/PC4/5・9・0/FH警察噂話ウェブ9 PP11/12 地7処1逃3 Edit

GM   : では残り2シーンさくさく行きますか
      まあランダムでシーンプレイヤー、偶数葵奇数ミヤ
      (ころころ) 1D10 = [2] = 2
      葵さんから
ミヤ   : このシーンで情報収集判定を成功してもらえると気が楽なんだけども。
薬袋   : 善処するね
      まあ、よほど出目が腐らなければ……ダイス自体は多いし……+1くらい……なら
サファイア   : がんばってください。私はもう頑張ったので出る予定はございません。
火継   : 君はもう出たらアカン(笑)薬袋   : (ころころ) 1D10+69 = [10]+69 = 79
      うわ。ここにきて上がったね

 侵蝕率 ルクシィ67 サファイア127 英次90 葵79 ミヤ69 シーン7/9 FH警察噂話ウェブ9 PP11/12 地7処1逃3

GM   : では1D10から1D12-1でイベントをどうぞ
薬袋   : (ころころ) 1D10 = [5] = 5
      (ころころ) 1D12-1 = [10]-1 = 9
GM   : もう1D12-1どうぞ
薬袋   : (ころころ) 1D12-1 = [1]-1 = 0
GM   : ううむ
薬袋   : ?
火継   : ゼロは確かGMの任意だったはず
薬袋   : ああ
GM   : では……今まで感じていた有形無形の圧力が弱まった気がする
ルクシィ : ふむ?
薬袋   : 監視の目とか?
GM   : 敵側が混乱しているようだ……
      前回倒したストライクハウンドから得た情報によると、久保田のほうにも部隊を送っているらしい
      まさかこのままPCの手の届かないところで事件は終わってしまうのか!
薬袋   : 久保田……はライバルでしたっけ
GM   : そう
薬袋   : それならそれで楽でいいですけれどね
GM   : とまあ「ライバルがUGNに倒されたかもしれない」という情報がですね
薬袋   : なるほど

薬袋   : 「ふーん……まぁ、それが本当なら手間が省けますけれど……」
      うーんと口元に手を当てて考えて
      「――ま、備えあれば憂い無しと言いますし、鵜呑みにせず予定通り情報収集した法がいいですね」
GM   : まあイベントとしてはこれだけなので気軽に情報収集どうぞ
薬袋   : はい。
      では元気に情報収集でもしましょうか
      えーとdB1の、社会が6のコネで2で9ですね
      そーい(ころころ) 9R+1 = [2,10,7,8,7,4,1,6,1][7]<クリティカル>+1 = 18
      頑張りました
GM   : おー
薬袋   : でも財産点はない!(笑)
GM   : ギリギリ2Pに届かない、残念!
      でもこれでクリアですね
薬袋   : 次で減らなければね!(笑)
火継   : よくあそこから……(笑)
GM   : 内容を1D11-1でどうぞ
薬袋   : (ころころ) 1D11-1 = [6]-1 = 5
GM   : はい地球

 侵蝕率 ルクシィ67 サファイア127 英次90 葵79 ミヤ69 シーン7/9 FH警察噂話ウェブ9 PP12/12 地8処1逃3

GM   : まあガイア仮説で確定ですねこのシナリオは
薬袋   : ひたすらちきゅう
      どんなのでしたっけ
GM   : 地球そのものの化身と言えるレネゲイドビーイング、ガイアと交信できる特殊なRBがヒロインにくっついているという
ミヤ   : 地球のなんかこう……あれをなんかするために作られた人造レネゲイドビーイングだったという奴ですね。
薬袋   : ああ
火継   : そんなヒロインがもってる時系能力
      厄い(笑)
薬袋   : ちょっと壮大過ぎて脳みそから飛んでました
GM   : うまくすれば地球をコントロールできる可能性を秘めている、かもしれない
薬袋   : 面倒くさいことを(笑)薬袋   : まあ。えぇと、支部長の武器か、サファイアの防具どうしましょうかね
ルクシィ : 地球貴族になれますわ~~~!!
薬袋   : サファイアは防具枠は埋まってるんですか?
ミヤ   : 地球皇帝じゃないのか。
GM   : 甲冑買ってたっけ
      盾は?
薬袋   : 盾最初じゃなかったっけ
ルクシィ : 防具はそろえておいて損ありませんねぇ。
薬袋   : クリスタルシールドをオープニングでなぜかとってる。
      なぜオープニング……?
ルクシィ : 地味にHPが10点ほど減っておりますわねぇ。
薬袋   : 僕はガッツリ減ってるよ!(どや
火継   : えーっと5点かな(残りが
ルクシィ : というかもうシーン終了ですの?
ミヤ   : みんな前回の戦闘で傷ついたまんま。
GM   : 購入判定したら終わりですね
      わりと噂が流れるだけ見たいなのも多いから……
ルクシィ : ふむ。回復とかしてもいいんですの?
薬袋   : ジェネシフトするか、アイテムがあればいいんだっけ?
      まあ、死ぬときは死ぬかな!な気持ちでいる
ミヤ   : そう言えばライバルと協力者が消えたのはボスがヒロインになるからだろうか……。
GM   : HAHAHA
薬袋   : なんてこった
ルクシィ : アイテム使っていいんでしたらまぁ。
薬袋   : シーン出てなくてもできるかは分からぬ
ルクシィ : とりあえず応急手当キット振っておきますわ~!!
GM   : まあボス戦直前に全員揃うのでそのタイミングでやっていいのよ
      でも出てない人は購入判定できないからね
薬袋   : じゃあ、特にないなら
      支部長の武器とっておきましょうか
火継   : お願いします
薬袋   : 大槌14だっけ?
      (ころころ) 7R+3 = [5,8,3,2,5,8,1]+3 = 11
      残念
火継   : ちくしょーーー
ルクシィ : ちょっとたりない。
GM   : では以上ですかね
ミヤ   : そうか。14でもクリティカル前提になるのか……。
薬袋   : はい
GM   : ではシーンエンド!

4-3.シーン9/PC5/9・8/FH警察噂話ウェブ9 PP12/12 地8処1逃3 Edit

GM   : 最後にミヤさん
ミヤ   : あい。
      (ころころ) 1D10+69 = [8]+69 = 77
      (ころころ) 1D10 = [9] = 9
      (ころころ) 1D12-1 = [9]-1 = 8

 侵蝕率 ルクシィ67 サファイア127 英次90 葵79 ミヤ77 シーン9/9 FH警察噂話ウェブ9 PP12/12 地8処1逃3

GM   : なるほどなるほど
      久保田「ではそちらはこれ以上干渉しないと」
ルクシィ : なんですのなんですの?
GM   : 御巫「ああ。これでも法の番人でねえ。優先すべきは無辜の市民の安全さ」
薬袋   : 協力者が寝返った!……裏切った?
GM   : 久保田「賢明な判断だ。FH内でも無用な動きが多くなっているというのに」
薬袋   : 日和った、が正しいようだ
ミヤ   : 元々中立寄りと言うか第三勢力的なところがあったんで仕方がないかなと言うところ。
ルクシィ : ふむふむ。
GM   : 御巫「まあ……内乱で済んでいるうちはなにも言わないさ。衝突しない限りこちらの動きにも干渉しないでくれればいい」
      久保田「ふ……ではそろそろ約束の時間だ、迎えに行くとしよう」
      と言う、ライバルと協力者の会話
ミヤ   : を、何処からか入手したと?
GM   : なんか盗み聞きに向いたEEとか持ってたっけミヤ
ルクシィ : メタ裏切り情報。
薬袋   : www
ミヤ   : そもそもEE持ってないので……モブ班員が手に入れたことにしましょう。
薬袋   : 協力者の日和ったお詫びのテープレコーダーとか
ミヤ   : 確か20人くらいモブが居たはず?
GM   : 精鋭モブがいるね
火継   : うむ
ルクシィ : 精鋭モブ???
火継   : うーん……出て良い?
ミヤ   : いいよー。
火継   : (ころころ) 90+1D10 = 90+[8] = 98
      たかーいー

 侵蝕率 ルクシィ67 サファイア127 英次98 葵79 ミヤ77 シーン9/9 FH警察噂話ウェブ9 PP12/12 地8処1逃3

GM   : では「久保田の携帯から」そういう音声が流されているのをモブが拾いました
薬袋   : 敵側のなのか
GM   : サファイアがOPでもらってたよね
ミヤ   : モブの報告を静かに聞いて
火継   : 「という情報を得た、まあやつも警察官だ市民を盾にされれば致し方ない所だな」
      と説明してるシーン
      「が、これは恐らくメッセージでもある」
      「片を付けてからつなぎを取れと言うな」
ミヤ   : 「……あまり事を大きくしなければ……彼と敵対することにもならないでも……ありそう……?」
      ならないということでも
火継   : 「奴の行動指針はある意味わかりやすい」
      「広範囲を虐殺できる俺と正面切って敵対することはまずあるまいよ」
ミヤ   : その言葉に少し考えてから。
      「それは……そう……かも……。」
      とだけ返しておく。
火継   : 「良くも悪くもやつは弱者の盾だ」
ミヤ   : ヒロインのことだけ大事でいざとなれば何でもやりそうなタイプは、どこかで殺しておいた方が安全って考え方もあるんじゃないかと言うのは心の中にしまっておきました。
火継   : 「そこは信用していい」と少しだけ笑って
      「そっちは何か追加の情報はあるか?」
      と判定タイムっぽくしてみる
ミヤ   : 「貴方が……mon amieのことだけ大切なように……かしら……。」
      (ころころ) 2R = [7,9] = 9
      あ、なんか成功した(笑)
      無いって言おうと思ってたのに。
火継   : (笑)
ミヤ   : 一応振っておく(ころころ) 1D11-1 = [4]-1 = 3
火継   : うちは降らなくていいや
ルクシィ : むむ?
GM   : そうだねえ、春日のルートからの調査結果により、春日の中で既に特殊なRBとして注目されていたとか
      地球とはちょっと違う。特に1P
      しかしばらけたように見えて実質1択という

 侵蝕率 ルクシィ67 サファイア127 英次98 葵79 ミヤ77 シーン9/9 FH警察噂話ウェブ9 PP13/12 特1地8処1逃3

火継   : 「なるほど……」
ミヤ   : 「あるにはあるけど……今はもう関係のない話……mon amieが……レネゲイドビーイングであることが確実なだけ……。」
火継   : 「これまで集まった情報から考えるに」
      「そろそろ奴らも接触を取ってくる頃合いだろう」
      「その前に他の皆と一度情報を共有しておきたい所だな」
ミヤ   : 「その前に一つ……確認しておきたいことがある……。」

ルクシィ : 出たほうがよろしくて?
GM   : まあクライマックスで全員集まるから
火継   : いや、多分次集合シーンでしょ?
GM   : いよいよ期限の日だーってところではじまるからね
ルクシィ : なるほどですわ~。

火継   : 「なんだ」
ミヤ   : 「あの子を……人造レネゲイドビーイングの能力を使った研究……それは命にかかわることなの……?」
      「FHを裏切って……逃亡するという事は……エスケープキラーに狙われるという事……。」
ルクシィ : でも浸食率余ってる(?)から意味もなく出ますわ!
      (ころころ) 67+1D10 = 67+[7] = 74
火継   : 「さてな……だが」
ルクシィ : 「ンンン、アテクシをお呼びでして~~~!!?」
ミヤ   : 「貴女は……呼んでいないわ……mon amie……。」
ルクシィ : ズンデンズンデンズンデンズンデン ドッパプォ~~~~!!(登場BGM
火継   : 「精神には確実に影響が出る、集まった情報からそう判断している」

 侵蝕率 ルクシィ74 サファイア127 英次98 葵79 ミヤ77 シーン9/9 FH警察噂話ウェブ9 PP13/12 特1地8処1逃3

ルクシィ : はぁ~んっとポーズを取って登場いたしますわよ~!
火継   : 「ふっ……相変わらずだな」
ミヤ   : 「もし……仮にあなたが研究を主導して……mon amieのことを気遣ったとしても……そうなのかしら……?」
ルクシィ : 「ホホホ。アテクシに隠し事なんて頭隠しておヒップハズノットヒドゥンですわよ~~!」
火継   : 「ククッ……それは研究者を信用し過ぎだな、FHに所属……いや能力者側にいる研究者はどれもネジが飛んでいるぞ」
ルクシィ : 「で、ええと……どなたへの研究のお話ですの?」
      「もしかして、アレッサンド~~~~ラ?」
ミヤ   : 「けれど……mon amieは貴方がFHで手に入れた地位を……捨てて逃げだすことに……不満がありそうだったわ……?」
火継   : 今誰だっけ?ってなったわ
      「相変わらず勘のいい」
ミヤ   : 「それなら……いっそのこと……貴方が更なる高みを目指すために……彼女の力を借りる方が……彼女の気持ちとも合うんじゃないかしら……。」
火継   : 「それはない」
ミヤ   : 「どうして……?」
火継   : 「俺が耐えられないからな」
      自嘲気味に笑いながら
      「あの子は俺を過大評価しているところがあるがな」
ルクシィ : 「ふむふむ……」
ミヤ   : 「……そう……。」理解できないというような感情を仄かに覗かせつつ、あるところは納得する。
GM   : (物陰でガタッと音が
ルクシィ : あら、物音。
GM   : なあに気付かなくていい
ミヤ   : 「貴方は……mon amieが大切だけど……」
ルクシィ : 「あ~ら、世話になった御仁が素晴らしき存在であってほしいと信仰するのは万人共通のことでしてよ~~~!!!」
ミヤ   : 「mon amieを大切にすることで……自分を守っているのね……。」
火継   : 「かもしれん……」
      「ただ幸せであって欲しい、それがなんと難しいことか」
      「すまん、少しタバコを吸いたくなってきたから失礼させてもらう」

火継   : なんでNGかって言うとね、ヒロインを利用して不老不死になろうとしたUGNの幹部と被るからだよ
      頼る位の行為にも拒否感があったりする
      完全にトラウマですねはい
薬袋   : 皆出てるなぁと見守ってる
      青春しておられる
火継   : だから変わり者の若いの受けいれてるのかもしれんのぅ

ルクシィ : 「承知いたしましてよ~!!」
      火継様が席を外したらのこのこ出てらっしゃいますかしら!?
火継   : 「集合の連絡はこっちで入れておく、場所は~~で良かろう」
      といいのこし出ていきます
ミヤ   : 「……。」ではその言葉を聞いたらオルゴールを開いて聞き入り始める。
GM   : まあ物音がしたところにはいる
ルクシィ : ではアテクシが声かけますわ~!
      というかまぁ、サーモグラフィーで探知はできますけれども。
      「さ、て、と……そこに隠れてらっしゃるお方~! 出てらして~~!! アテクシの目と耳はごまかせなくてよ~~!!」
      声をかける。
GM   : 春日「わっ、ばっ、シー!まだ聞かれてるかもしれないだろ!」
ルクシィ : 「ホホホ。やはり貴方でしたのね、アレッサンドラ」
GM   : 春日「隠れてたわけじゃねーんだけどさ……出て行きづらくなったから……」
ミヤ   : 「……。」こっそりとため息をつく。オルクス能力持ってる相手に気づかれないわけないだろ的な感じで。
ルクシィ : 「どうしてそんなところに、入り込んだら眠くなってしまったネコチャンのように隠れてらしたんですの??」
      「おかけになってお話聞かせてくださいませ~!!」
      と、人の部屋の椅子を引く。
ミヤ   : あぁ、30万円の椅子があんな音を立てて。
      ミシミシと。
GM   : 春日「まーそれこそさっき英次さんが言ってたことさ。あたしはもっと力になりてーんだ」素直に座りつつ
ルクシィ : そんなに乱暴にしておりませんわよ!>みしみし
GM   : 春日「あたしにどんな力があるとか、そーいうの関係なくさ……」
      春日「ジジイの実家(春日一族)もあの久保田とか言うのも、力しか見てねえ。両親が頼ったUGNでもそうだった」
ルクシィ : 「ふむふむ」
GM   : 春日「でもな……そーでないあたし自身のできることでぐらい、英次さんにしてやりたいってだけなんだけどな」
      春日「もしかして単に迷惑なんじゃねーかと……」
ルクシィ : 「ホホホ。迷惑ということはないと思いますわ~!」
      「でも単純に、火継様は出世や力の誇示というものに興味がない……というかむしろ忌避感があるだけだと思いますわね~」
GM   : 春日「それにしたって……2回も積み上げてきたもの全部捨てられるか?親父に恩があるったって……」
ルクシィ : 「もっと人間らしさに根差した……手料理をふるまうとか、編み物を差し上げるとか、お肩をほぐして差し上げるとかの方が喜びそうな気がいたしますわ~~!!!」
GM   : 春日「そ、そーいうのは……あんまり上手くねえから……」
ルクシィ : 「あらあら。人は捨てることでより高く跳べるものでしてよ! お排泄物をして羽ばたく鳥のように……コホン、ちょっと例えがよろしくありませんでしたわ~~!!!」
ミヤ   : 「……。」ふと目線を上げてアレッサンドラを見る。
ルクシィ : ミヤ様がお話になられそうなので敏く静かになる。
ミヤ   : 「他の全てを捨てても……後悔しないで居られるのは……。」
      「本当に大切なものにか……。」
      「あるいは……それ以外に縋りつく者がない人間だけ……。」
      「どちらにしても……mon amieは……必要とされている……。」
      「他の必要とされなかったmon ami達からすれば……とても贅沢な悩みだわ……。」
      と、少し咎めるような口調で言う。
GM   : 春日「っ、そっか、わりぃな……」考え込むような顔
ミヤ   : 「それと……。」
      「何もない……火継は……。」
      「責任を何も持たない火継は……。」
      「ただの……ダメ人間……?」
ルクシィ : ぶっほぉ……
      「それは言いすぎで・す・わ~~!!!」
      口元を隠して笑わざるを得ない。
GM   : 春日「責任か……」
      何か重しが必要と言うことだ!
ミヤ   : 「彼を幸せにしたければ……mon amieの望みを口にすることね……。」
GM   : 春日「望み、ね……これが終わったら……」
ミヤ   : 「何も……望むことが出来ない彼には……多くを望む……そういう人間が……必要なんじゃないかしら……?」
ルクシィ : 「ホホホ」
      「まぁ、セルがなくなるようなら、アレッサンドラは火継様と一緒にお住まいになられてはいかがかしら~!?」
      「そうしたらひとまず一通り解決ですわよ~!!」
      「アテクシが無事世界貴族になれたら、お迎えにあがりますわ~~~~~!!」
ミヤ   : 「……。」
      世界王族じゃないのは、果たして控えめなのか。
ルクシィ : 「ふふ……ミヤ様のお迎えにも上がりましてよ~~!!」
薬袋   : がんばってください
GM   : 春日「はは、ルクシィならいつかほんとになれそうだよな」そう言って珍しく笑う
ミヤ   : 「……世界貴族にならないと……ダメなの……?」こっちは何故なのかわからなくて首をかしげる。
      そんな権力が必要なのか、と言う感じに。
ルクシィ : 「その……せめて広いお部屋は欲しくありませんこと……?」
      「脚を伸ばして横になれるくらいにはっ!!」 ←185cm
火継   : 風呂狭そう
ルクシィ : お風呂で足を伸ばせるなんて中々ありませんわよ~!!(共同浴場除く)
ミヤ   : 「ミヤは……立ったままでも……眠れる……。」
GM   : 春日「それぞれの苦労もあるんだな……この先の暮らし、か……」
ルクシィ : 「おマネキンとして大成しそうでしてよ~!!?」
ミヤ   : 「mon amieは……家具は何が好き……?ミヤには……こだわりはないわ……。」
      と、ちょっと距離を詰められた瞬間すげぇ詰め寄る。
ルクシィ : 「えっ、アテクシの家に住むの前提ですの~!?」 さすがにちょっと驚く。拒否はしない。
      アテクシ人外(?)に好かれるのかしら? サファイアも当然のように同居してきそう……
ミヤ   : そんなミヤを反面教師にしつつカットという事で?

GM   : 着々と外堀を埋められている火継
火継   : なお追い詰めすぎるとふらっと消える模様
GM   : オルクスバロールから逃げられると思うなよ
火継   : その前に追い詰め方をミスるな(笑)
薬袋   : 愛が重いやつ
ルクシィ : ちなみにアテクシから仕掛けたい具体的イベントがあるわけでもありませんので、アレッサンドラがある程度落ち着いてミヤ様が問題なければ適当にシーンを切っていただいて結構ですわよ!
GM   : じゃあここまで?
ルクシィ : アテクシはおっけいですわよ~。
GM   : ではシーン終了だけど、調達どうぞ
火継   : せめてもう一本!
      大鎚14
     (ころころ) 6R+2 = [9,6,2,1,9,8]+2 = 11
      あああ
ミヤ   : 前回と同じく応急手当キット……と思ったけど、大槌をやるだけやってみよう。
      (ころころ) 2R = [6,9] = 9
      むー。やはり影切ったのは悪手だったか・・…。
ルクシィ : 手当キット(ころころ) 2R = [8,10][3]<クリティカル> = 13
      助かりましたわ~!
      使用しておく。(ころころ) 21+2D10 = 21+[2,10] = 33
ルクシィ : 全回復1個余りですわ~~!!
薬袋   : おめでとう
火継   : まあ判定頑張ったし戦闘は任せていいよね……(
薬袋   : え……?←火力微妙だし、100まではバフでもするかな、と思ってた人
GM   : まあ、今回そんなにボスの火力ないから……
火継   : オバロ用が二本しか手に入らなかったのよね
ミヤ   : 任せても良いよね、とは言うものの、範囲攻撃キャラとしては頑張ってもらうんでよろしく!
火継   : 正直4本ほしかった!
GM   : そんなに殴る暇はたぶん無い(笑)
ルクシィ : 何か恵んで差し上げて?(笑
火継   : 次の集合シーンは調達あるー?
GM   : ないね!
      クライマックスだから
火継   : (T_T)
薬袋   : あれ、あるっていってなかった?さっき
GM   : 集合シーンはある、その時にそれまでに調達したものを使うことはできる
      だが調達自体はできない
ルクシィ : 調達代用エフェクトとかあればよかったですけれどもねぇ。
ミヤ   : あるいは単純に社会が高い系マンとかね。
薬袋   : 社会は高いんですけどねぇ……
火継   : できれば2Tでボスたおしてね火力勢達(無茶振り
GM   : ちなみにラストシーンは「協力者がFH幹部と密会している」シーンだったんだよね
      もう流れ的に他にないじゃんw
      霊圧が消えてた理由も説明つく
薬袋   : まあ、普通に考えたらああなりそうですよね。劣勢だし、こちらのが(笑)

このページを共有:
  • このページをはてなブックマークに追加 このページを含むはてなブックマーク
  • このページをlivedoor クリップに追加 このページを含むlivedoor クリップ
  • このページをYahoo!ブックマークに追加
  • このページを@niftyクリップに追加
  • このページをdel.icio.usに追加
  • このページをGoogleブックマークに追加

このページのURL:

ページ新規作成

新しいページはこちらから投稿できます。

TOP