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シナリオクラフト07/願いと欲望、罪と罰(GM:Z) Edit

3.ミドル4~6 Edit

3-1.シーン4/PC5/4・3・10/FH警察噂話ウェブ9 PP2/12 地1逃2 Edit

GM   : ではミヤさんのシーンからかな
      登場どうぞ
ミヤ   : (ころころ) 1D10+51 = [5]+51 = 56

 侵蝕率 ルクシィ50 サファイア60英次51 葵50 ミヤ56 シーン4/9 FH警察噂話ウェブ9 PP3/12 地1逃2

GM   : イベントを1d10からの1d12-1でどうぞ
ミヤ   : (ころころ) 1D10 = [4] = 4
      (ころころ) 1D12-1 = [4]-1 = 3
      無難そうな出だし。
GM   : ふむふむ
      もう1回1D12-1をどうぞ
ミヤ   : (ころころ) 1D12-1 = [11]-1 = 10
      何だかEロイスを使われた予感。
GM   : まあたいしたことはないさ……
サファイア   : また登場封鎖ですか???
GM   : そうだねえ、君はセルリーダーから協力者、御巫志門への連絡を頼まれていたところ
      突如連絡が取れなくなっていることが判明しました
      不審に思っているところにテレビから流れてくるニュースは……
薬袋   : 封鎖多いね
GM   : キャスター「本日未明、公安所属の御巫志門さん(39)が自宅で死亡しているのが発見され……」
      あ、別に登場不可とかないですよ
ミヤ   : 本当に死んだのかな。
      幻覚トラップを疑う流れだけど。
GM   : まあニュースはあくまで一般社会に対するものだからなんらかの偽装の可能性はある
      ただ連絡が取れないのも事実だ。一体どうなってしまったのか……
見学者  : 死亡したとはいったが
      蘇生していないとはいっていない
GM   : というわけで「協力者が死んだとの報を受ける」イベントだ
ルクシィ : 協力者さん死んだ。
ミヤ   : 「……?」ニュースを見て死亡自体は不審に思っているものの、連絡を取れないこと自体は変わりないので困惑してる。
GM   : なお以後のイベントで協力者イベを引けばしれっとでてくる

ルクシィ : 何故かミヤさんPLのキャラはいつも絶妙に影が薄い。
ミヤ   : そりゃーしょうがない。
      無理に濃くしようとしても不可能だと悟ったからね。
ルクシィ : なるほど(?)
薬袋   : ミヤさんは元気系やればいいんちゃう?
      高確率でダウナー系キャラやってない?(笑)
ミヤ   : え、そうかな(笑)
薬袋   : ぱっと思い出せるのが 
      ダウナーなの多い気がして……(笑)
ミヤ   : ダウナーかなぁ……と思ったけど、ダブクロだとそうかも。

GM   : ともあれイベント的には以上だ、情報収集などどうぞ
ルクシィ : メタ情報的には死んでなさそうではありますけれどショッキングかも知れませんわね~~!!
      とはいえロイスを特にとっていないのですわ~~!!
GM   : この状況で脱出の糸口になる人物が死ぬのはわりと致命的だからねえ
ミヤ   : なら、適当に情報収集を。
      FHの上位せるあたりに離反の報告とかしなくていいのかしらなんて思いつつ。
サファイア   : シュレディンガーの協力者ですね。
      まだ生死は確定してませんがこのままクライマックスにはいったら死んでいたことになるという。
ミヤ   : (ころころ) 1R+1@10 = [3]+1 = 4
      さっくりと失敗。
GM   : 大丈夫かね……
      他の人でる?
ミヤ   : 出てもらえるとありがたいかなー。
サファイア   : では私が!
ミヤ   : 承認!
サファイア   : (ころころ) 1D10+60 = [8]+60 = 68
      68ですね。
薬袋   : 僕も出てもいいけど……支援得意な人がいくからいらないかな?
ミヤ   : 駄目だったら数で押しましょう。
サファイア   : 「お呼びでしょうか、ミヤ様」

 侵蝕率 ルクシィ50 サファイア68英次51 葵50 ミヤ56 シーン4/9 FH警察噂話ウェブ9 PP3/12 地1逃2

ミヤ   : 「……ミヤはね。気づいたの……。」無機質な瞳で見つめながら。
GM   : だがミヤはもう判定しちゃってるからサファイアが自己支援してやるしかないんだよな
サファイア   : 「なんでしょうか?」
ミヤ   : 「ミヤは……調べものとか、交渉とか……お友達作りとか、そういうの全然できないってこと……。」坦々とか細い声で話す。
      「だから……呼んだ。出来そうな人……人?」
サファイア   : 「やはり人間は愚か……」(定型文)
ミヤ   : 「だから……ミヤの代わりに調べて……。」
      愚かと言われたことにも欠片も頓着せず、静かに自身の用件を告げる。
サファイア   : 「了解しました」
      では自分にアドヴァイスをかけて情報収集してよろしいですか?
GM   : どうぞー
サファイア   : では浸食+5して73に。
      コネFHも使っていきましょう。まあ8割くらいの確率で回るはずですが……
ミヤ   : いけー!がんばれー!
薬袋   : だめでも、出る許可があればきっと出れます、気楽にどうぞ
サファイア   : (ころころ) 9R+1@9 = [10,5,9,2,8,8,8,9,3][1,4,1]<クリティカル>+1 = 15
      なんとか!
薬袋   : 良かった良かった
ミヤ   : すごい!
GM   : 1成功!
ルクシィ : お見事ですわ~~~!!
サファイア   : 私の有用性を証明できたようで何よりです。
GM   : では内容を1d11-1でどうぞ
サファイア   : (ころころ) 1D11-1 = [9]-1 = 8
      8!
ミヤ   : 末広がり。これは縁起がいい。
GM   : では前回ちょろっとでたヒロインの調査結果の続きが見つかる
ルクシィ : ンンン、本当に幸先がよろしくてよ!?
GM   : RBとの関連は不明だけど、ヒロインにはとある処置が施されていていざというときには……
ミヤ   : 頭の中に爆弾が!?
薬袋   : 爆弾て
GM   : 具体的に何とは分からないがなんらかの対処法が処置されているらしい
薬袋   : ふわっとしてるなぁ……(笑)
GM   : 何がされているのかはGMにも分からん!

 それがシナリオクラフト(笑)

GM   : まあ資料が断片的だったり塗りつぶされていると思ってくれ
サファイア   : お許しくださいボルガ博士!
ミヤ   : 爆弾で吹き飛ぶかもしれないし、戦闘用人格が出てきてボス化するのかもしれないってことねー。

 侵蝕率 ルクシィ50 サファイア73英次51 葵50 ミヤ56 シーン4/9 FH警察噂話ウェブ9 PP4/12 地1処1逃2

GM   : というわけで処に1Pはいりました
サファイア   : ではミヤ様に提出しましょう。
ミヤ   : 処って、処刑の処?
ルクシィ : 縁起でもありませんわ~~!
薬袋   : 処置の処でしょう。。。たぶん

ミヤ   : 「……。」調査報告書を見て。
サファイア   : 「春日様の頭の中には〇弾が! というような状況のようですね」
ミヤ   : 「ふぅー、ん……だとしたら……mon amieは……このまま逃げて大丈夫なのかしら……。」
      感情の無い瞳のまま、表面上は心配しているかのようなセリフを言う。
      「サファイア……は………どう思う……?」
サファイア   : 「普通に考えたらそういった措置があるからこそ春日様を泳がせているということですね」
      「つまりただ亡命しても状況は解決しません。あのセルリーダーが死ぬか処置を無効化する必要がありますね」
ミヤ   : 「つまり……このまま逃げても無駄……。」
      少し考え込んで。
      「……セルリーダー……火継が死んでくれた方が楽……?」
      と、ちょっと物騒なことを言う。
ルクシィ : なんでそうなりますの~~~!?
ミヤ   : 「逃げ出すより……FHに居続けた方が……その後の生活を考えても……安全。」
サファイア   : 「久保田 英治氏のことです」

薬袋   : 楽しようとしてる(笑)
GM   : いやあ、完全に他所から目つけられてるからなあ(笑)

サファイア   : 「ほら春日様を引き抜こうとしてるあの男ですよ、死んだほうがいいのは」
      「FHで平穏に生きたいならまあ春日様を引き渡せばいいだけです。まあ火継様は拒否しそうですから、確かに結果的に死ぬかもしれませんが」
ミヤ   : 「引き抜きに……問題がある……?」
      そう言えば引き抜きされて問題があるかどうかって聞いてたっけ。
      そんな命がけの大脱走かまさなくても、みたいな気がしてたけど。
      シナリオクラフト的には脱出が目的ではあるんだけど!
GM   : まあ、相手がちゃんと約束守るかどうかもわかんないし
サファイア   : 春日様の持っているマクガフィンが必要という話だった気がしますね。
GM   : OPでは春日の能力が目当てとは言ってるけどもともと支部にある遺産も狙ってたからねえ
サファイア   : まあそういう意味ではミヤ様が私たちを切って久保田氏につくことは別に不自然ではないですが。
ミヤ   : 「ミヤは……今のセルに愛着が無い……mon amie……アレッサンドラと……ルクシィが危険でなければそれでいい……。」
GM   : ついでにそのプロジェクトがセントラルドグマに認可されたことで今この支部はめっちゃ狙われている
サファイア   : 「たしかに火継氏の計画が行き当たりばったりのリスキーな代物であることは一切否定できませんね」
      「しかし春日氏自身が久保田氏への引き渡しを拒否しています」
ミヤ   : 「それは……久保田にアレッサンドラを渡すと……mon amieの命が危ないから……?」
サファイア   : 「火継氏に何らかの判断根拠があったのではないでしょうか」
      「春日氏を守るためにはFHを抜けざるを得ないという根拠が」
      「なかったらまあ火継氏は殺されても仕方ありませんね」
ミヤ   : 「そう……。」じっとサファイアを見つめて。
      「サファイアに……お願いがある……。」
      「これからも……アレッサンドラや計画について調べて分かったことがあったら……ミヤにも教えて欲しい……。」
サファイア   : 「了解しました。断る理由もありませんので」
ミヤ   : 「ありがとう……。」

ルクシィ : 話がぐるぐるしそうならデウスエクスマキナのごとく乱入いたしますのでこっそり教えてくださいませ~~!!
      大丈夫そうなら見守りましてよ~~!!
ミヤ   : ちなみにFHチルドレン二人に対しては関りが殆どないのに激重感情を向けているよ。(突然の告白
      お友達くらい。
ルクシィ : そうでしたのね~~~!!!?
      ところでmon amieってどういう意味で使ってらっしゃるの?
ミヤ   : ポワロ見てたら言いたくなった(笑)
ルクシィ : 了解でしてよ~!

ミヤ   : では言うべきことは言った感じなので、目線を外し、掌にオルゴールをのせて聞き始める。
      ゲームで会話イベントが終わった後のNPCみたいな感じ。
GM   : じゃあそんなかんじかな?
      購入とかする?
ミヤ   : 応急手当キットだけやっておこうか。
      (ころころ) 1R = [2] = 2
      無理!以上!
GM   : サファイアはいい?
サファイア   : はい。
GM   : うっかりクリティカルすれば甲冑とか買えるよ
サファイア   : あ、念のため甲冑だけ狙っておきましょう。
      (ころころ) 2R = [3,3] = 3
      だめでした!
GM   : はい
      ではシーン終了!

3-2.シーン5/PC2/6・2/FH警察噂話ウェブ9 PP4/12 地1処1逃2 Edit

GM   : 続いてサファイアのシーン
      連続になってしまうけどまあしょうがない
サファイア   : 了解しました。
      (ころころ) 1D10+73 = [10]+73 = 83
      なかなか快調ですね。

 侵蝕率 ルクシィ50 サファイア83英次51 葵50 ミヤ56 シーン5/9 FH警察噂話ウェブ9 PP4/12 地1処1逃2

GM   : しかし半分すぎて4/12は大丈夫かなあ(笑)
ルクシィ : 情報収集得意な人何とかしてほしいですわ~~!!
GM   : ではイベントを1d10から1d12-1でどうぞ
薬袋   : そろそろ3ほしいですね
ミヤ   : 火継さんが居れば……。
薬袋   : 支援があれば……ワンチャン
サファイア   : (ころころ) 1D10+1D12-1 = [6]+[3]-1 = 8
      6と2ですね。
GM   : 葵さんが支援受けて判定するのが一番可能性高いだろうか
薬袋   : 可能性としては、ね
      出れそうならまた出るさ
GM   : では……甲冑を買いに行こうとして失敗したサファイア
      その帰り道にふと気がつくと……回りの注目を集めている気がする
サファイア   : 今どきのコンビ二は甲冑も扱ってないのですか、ぷんぷん。
ミヤ   : メイドが注目を集めないって方が特殊な気がするがなぁ……。
薬袋   : 容姿が整ってたら余計にそうでしょうね(笑)
サファイア   : しかも氷製のメイドです。
GM   : 見ていない隙にスマホのカメラの音がしたり、視線を向けるとさっと目をそらす人がいたり
サファイア   : ふむ……これはあれですね。
      人間は愚か……案件ですね!
GM   : もしかしたら一般人の間でも支部のメンバーが噂になっているのかもしれない……
薬袋   : 肖像権を請求しましょう
サファイア   : 彫像権でもいいですよ。
GM   : いやでも氷のメイドが歩いててこの反応は普通じゃないのか(素

 RBがPCのせいで一般的な状況にならない(笑)

GM   : ともあれ「道行く人々の監視の目」というイベントです。もはや群衆に紛れるのも容易ではないでしょう
サファイア   : これは……久保田氏の差し金でしょうか。
ルクシィ : 何かしらカモフラーーーーッジュをお勧めいたしますわ~~~!!!
サファイア   : では甲冑を装備しないと!
ルクシィ : ンンン、人のこと言えない日本一ッ!
サファイア   : メイド服を着た氷人形から甲冑を着た氷人形にカモフラージュしろと? 目立ち方は変わっておりませんが。
薬袋   : では僕が出て、声なき声で、肖像権を要求してやりましょうか(笑)
      まあ、それ自体は冗談として、出て平気そうなら、出ましょうか?支援もらえるサファイアさんのシーンなら情報収集もはかどるかと
ルクシィ : 何かイージーエフェクトはありませんの!?
サファイア   : 私のイージーエフェクトは夏を快適に過ごすものと、犯人を崖上に追い詰めた後に使うものしかありませんので。
ルクシィ : ありませんわね、このポンコツメイド!
薬袋   : 追い詰めたあとなんだ……(笑)
ルクシィ : 葵様がどうにかできそうならお任せいたしますわ~~!
サファイア   : そうですね。お手伝いお願いします。

 できるとは言っていない(笑)

薬袋   : わかりました。
      (ころころ) 1D10+50 = [8]+50 = 58

 侵蝕率 ルクシィ50 サファイア83英次51 葵58 ミヤ56 シーン5/9 FH警察噂話ウェブ9 PP4/12 地1処1逃2

薬袋   : 「サファイアさん、あいつらの脳内に肖像権の請求でもしておきます?」とすっと出てきて声をかける
サファイア   : 「おや葵様。お疲れ様です」
      「人間が愚かなのはよく知っているので結構ですよ」
薬袋   : 「そうですか。買い物なら付き合いますよ」
サファイア   : 「いえ、調べものの手伝いをお願いします。頼まれていますので」

ルクシィ : いえ、お待ちになって? 葵様もカモフラージュエフェクト持ってらっしゃらないのでは?
薬袋   : もっていませんよ。
ルクシィ : んぉおぉ。
薬袋   : うるさい声を脳内に叫び続けてやることくらいしか
      あとは毒をまくことくらいですかね!(いい笑顔
ルクシィ : 仕方ありません、出ますわ。
見学者  : 毒をはくときいて
GM   : 毛玉ブレス
ミヤ   : ちゃんとこまめにブラッシングしてないから……。
      思ったんだけど、細菌環境操作でバイオテロすれば周囲の人間はトイレに直行させられたりしないのかな。
      まぁ、ルール的に意味のない行動なんだけど。
ルクシィ : できなくはないけれど被害広げてどうするんですのぉぉ?(笑
ミヤ   : や、人目を無くす方向で解決できないかな、と(笑)
薬袋   : あ、できるの?やろうかな!
      姉さんの情報がもれてるかもしれないなら、もっと凄惨な経験で忘れてもらわないとだめだよね
GM   : バイオテロの前にワーディングを使え(笑)
ルクシィ : 私も思うけれど。
薬袋   : ……おお。そんなものがありましたね!(笑)
ルクシィ : まぁ、他のオーヴァードにばれたくないとかはあるかもなので。
ミヤ   : 姉っぽい格好でうろつくのも姉の情報をばら撒いてるとは考えないものか。
薬袋   : 姉さんとはタイプ違うから大丈夫
      姉妹っぽいふりしてるだけだから。多分きっと
      だめだったら、まず僕がシナないと……
ミヤ   : シーン選択だから一般人に対して嫌がらせが得意なイージーエフェクトばっかり持ってますね貴方!
      (声なき声とか。
薬袋   : それくらいですよ?(笑)
      ほかは自分と姉さん用ですから
ルクシィ : ンンン、余計被害が広がる予想しかできませんので出ますわよ~~!!
      (ころころ) 50+1D10 = 50+[5] = 55

 正解。収める気がそもそもない(笑)

 侵蝕率 ルクシィ55 サファイア83英次51 葵58 ミヤ56 シーン5/9 FH警察噂話ウェブ9 PP4/12 地1処1逃2

薬袋   : 「わかりました。そういえば、燦然が丘さんいないんですね」
ルクシィ : 「ンンン、このおポンコツメイドォ~~~ッ!!」
      どどどどどどど。走ってくる。
サファイア   : 「おやお嬢様。ごきげんよう」
薬袋   : 「おや。いた」
ルクシィ : 比較的大人しめな衣装にしてますわ~!! ハリウッド女優程度には!
      「お外に出るときは身だしなみに気を使えと言いましたでしょうッ!!」
      「あら、オホホホちょっとだけ失礼いたしますわオホホホホホ」
      サファイアをひっつかんで近場の物陰に入って≪ウォーキングクローゼット≫!!
薬袋   : あ、おいてかれた(笑)
ルクシィ : 肌の露出が少なくて、比較的普通な衣服にチェンジさせる。あと帽子と少し大きめの度なし眼鏡っ!
サファイア   : 衣装替え……ですか?
ミヤ   : まぁ、目立ってると思われるのはサファイアだろうし……。
ルクシィ : アテクシは≪ウォーキングクローゼット≫というイージーエフェクトによって、自分と同意者の衣装を自在に変えられるんですのよ~~!!
薬袋   : 便利ですねぇ
      姉さんに使ってみてくれません?あ、でもねえさんにはなんて言えばいいかな……
ルクシィ : ババッと衣装を変えさせて、戻ってきます。
      「まったくこのおポンコツメイド……下手に目立って困るのは、セルの全員ですのよ~!」
サファイア   : 「お言葉ですがメンバー全員の情報が漏洩してるようです」
薬袋   : 「え、それじゃあ皆殺ししないと……」
      ねえさんの情報が漏洩とか許されざるである
ルクシィ : 「ンンン、マイッペェェス……どういうことですの?」
      詳細を聞く。
サファイア   : 「何某かによってセルとして身動きがとりにくいように情報が漏洩された。十中八九久保田氏の仕業かと」
ルクシィ : 「ンなるほどォ……それが分かっているのに白昼堂々お外を歩いてらしたとぉ……」
サファイア   : 「甲冑を買おうと思ったのですがショッピングモールの品ぞろえが悪かったので」
ルクシィ : 「オホホホ、アテクシ一度探したことありますけれども表参道の旧財閥デパートにもそんな品ぞろえはありませんわ~~~!!」
      「素直に闇市場で購入なさい。FHパイプ以外にもいくつかあるでしょうに」
サファイア   : 「火継様がいらっしゃらないので」

サファイア   : まあ与太話はこれくらいにして情報収集ですね。
薬袋   : ではバフください
サファイア   : 浸食+4して87。葵様にアドバイス!
薬袋   : 残念ながら僕にはろくなバフがありません!
ルクシィ : >アテクシを頼っていただいてもよろしくてよと思いつつ頼られても結局サポートできないので悩んでいる。

 侵蝕率 ルクシィ55 サファイア87英次51 葵58 ミヤ56 シーン5/9 FH警察噂話ウェブ9 PP4/12 地1処1逃2

薬袋   : えーとダイス5のクリ-1でしたね
ルクシィ : う~んと悩んでいるけれどまぁ他の雑貨を購入しつつ話を流しますわ~。
薬袋   : 6+5なので11の、コネで+2で13かな。情報FHで
GM   : がんばー
薬袋   : まーわれー(ころころ) 13R+1@9 = [7,4,7,8,4,1,7,2,8,10,1,5,4][3]<クリティカル>+1 = 14
      うーん。しょぼい。すまない
GM   : うーん+1
      他の人もワンチャン振ってもいいのよ
薬袋   : 次はジェネシフトするかな……(笑)
ルクシィ : ワンチャン振りましてよ~!FHですわよね。
      (ころころ) 1R+1 = [7]+1 = 8
サファイア   : 私もワンちゃん大作戦で。
      (ころころ) 3R+1 = [2,6,2]+1 = 7
ルクシィ : 残念。
GM   : では+1……財産Pとかないよね
ルクシィ : 情報収集がままなりませんわ~~!!
      1点ありますけれど他人には使えないということでしたわよねぇ。
GM   : これはワンチャン失敗からDEMチャートもありえるか……
      他人には使えないですねえ
薬袋   : 数字が一番有利なのに出目が振るわず申し訳ない
サファイア   : まあ仕方ありません。
ルクシィ : 出目は仕方ありませんわねぇ。
薬袋   : で、アイテム購入だっけ
      甲冑がほしいんでしたっけ?
GM   : では内容を1d11-1でどうぞ
薬袋   : 前はメイド服って言ってた気がしたけど。
      あ、僕がやるんでしたっけ
GM   : 最大値の人どうぞ
薬袋   : えい(ころころ) 1D11-1 = [10]-1 = 9
サファイア   : 私にできるのはサポートだけですので。
GM   : ふむ。ではこの監視の目は久保田英治の手によるものだろうと推測できる
      直接手を下さずじわじわと包囲網を広げているらしい……
      つまりわざと見逃されている!
サファイア   : 敵の動きですか。
GM   : というわけで逃に1P

 侵蝕率 ルクシィ55 サファイア87英次51 葵58 ミヤ56 シーン5/9 FH警察噂話ウェブ9 PP5/12 地1処1逃3

GM   : こっからは1シーン2P以上ないとつらいね
      購入などどうぞー
サファイア   : 甲冑はもう結構です!
薬袋   : 何が欲しいですか、ほしい品物の名前と、必要Pを教えてください。あとバフをくれるならください(笑)
サファイア   : ここからは情報収集に集中しましょう!
      ではいちおう甲冑で13点ですね。
ルクシィ : サファイアの浸食率がオーバーヒート気味ですので、特に必要なものがなければ無理に書けなくても良いと思いましてよ~。
薬袋   : では、普通に素振りしましょうか。
      なにか挑戦します?
      ないなら、確か支部長がハンマーほしいっていってたから
      それでも挑戦しますが
ルクシィ : 特にありませんわ~。
サファイア   : 大丈夫です。
薬袋   : じゃあ、支部長のでも
ルクシィ : 無難に応急手当キット目標値8ですわ~。
      (ころころ) 1R = [10][4]<クリティカル> = 14
      ぉぉぅ。手に入れましてよ~~!!
薬袋   : おめでとう(笑)
サファイア   : お嬢様……ここでその出目を?
ルクシィ : 出ちゃったものは仕方ありませんわ~~!!!!
ミヤ   : とりあえず程度で出すには惜しい数値だ……。
サファイア   : 私はグレードを落として対BCスーツでも調達してみます。目標値9なので。
薬袋   : 支部長の手に入れてた大槌とやらを目標14で挑戦しておきます
      そいや(ころころ) 6R+3 = [9,4,1,6,6,4]+3 = 12
      残念
サファイア   : (ころころ) 2R = [2,5] = 5
      残念失敗です。
GM   : ではこのシーンは以上ですね

ミヤ   : 気休め程度だろうけど、無業の影でも取っておくべきだったかなー。
ルクシィ : 中盤色々使えると便利ではありますわねぇ。あと社会あると。(笑
      そういう意味ではフクロウのソフィアもそよぎちゃんもらくちんでしたわ~~~!!!!!
見学者  : ふくろうときいておそいかかる(猫
ミヤ   : 自分はは匠と咲良かなー。
ルクシィ : 沈まれネコの民よ。
GM   : なぜそのようにあらぶるのか
ミヤ   : どっちも情報収集が得意なキャラだった……固定値でどうにかするタイプだったから失敗もないし。
見学者  : ねこですから
GM   : 情報収集40スタート
ミヤ   : それは戦闘大丈夫なんだろうか(笑)
      まぁ、社会の技能が40とかなんだろうけど。
GM   : 支援系なのでまあ自分では戦わなかったね
      回避40とか言ってたけど普通に当てられたしなあ
ミヤ   : 一般エネミーの攻撃くらいは何とかなってもボスにはきつそうだ。
薬袋   : 攻撃しかできなくてすまない……せっかく社会高めなんだけどねぇ
GM   : 1回転後の出目が振るわないねえみんな
      14~15ぐらいはけっこうでてる印象
ルクシィ : やはり妖精の手が神という。
GM   : 固定値を信じるのです
薬袋   : やっぱり元気キャラじゃないとだめなのかな……
      (出目がキャラの正確に引っ張られやすい人
GM   : つまりGURPSなら強いと
薬袋   : ガープスはなんか妙に出目いい時あるね

シーン6/PC3/5・5/FH警察噂話ウェブ9 PP5/12 地1処1逃3 Edit

GM   : 侵蝕値で言うといきなり火継さんですな
火継   : はいさい
      (ころころ) 1D = [3] = 3
ルクシィ : よろしくおねがいいたしますわ~!
火継   : あるな
      (ころころ) 51+1D10 = 51+[10] = 61
      おおう

 侵蝕率 ルクシィ55 サファイア87英次61 葵58 ミヤ56 シーン6/9 FH警察噂話ウェブ9 PP5/12 地1処1逃3

薬袋   : がんばってください
GM   : ではイベント内容を1d10からの1d12-1でどうぞ
火継   : (ころころ) 1D10 = [5] = 5
      (ころころ) 1D12-1 = [6]-1 = 5
      55
GM   : シーン4に続き、協力者以外の伝手とも次々に連絡が取れなくなっている
      これはライバルの策略だろうか、それとも見捨てられつつあるのだろうか
      このままではこのセルだけで宛てもない逃走に出ることになる……
火継   : 「…………似ているなあの男とやり合いそして敗北した時と」
      「さて、一応サブプランはあるがあいつのツテを使えないなら安定性に欠けるか……」
GM   : まあこれだけじゃおとなしいのでEロイスぶっ込みますね
火継   : 「何にせよ少し調べて見ないことには動くに動けんか」
GM   : と呟いているあたりで外で騒ぎが
サファイア   : ああ、どうせ必要でしょうし私も出ていいですか?
火継   : 私はおk
サファイア   : 情報収集の支援役で。
薬袋   : 僕も出目が怪しいけど出ようか?
サファイア   : では登場(ころころ) 1D10+87 = [10]+87 = 97
      きっつ!

 侵蝕率 ルクシィ55 サファイア97英次61 葵58 ミヤ56 シーン6/9 FH警察噂話ウェブ9 PP5/12 地1処1逃3

ルクシィ : サファイアはもう少し登場を控えたらよろしくありませんこと???
      おポンコツ。
ミヤ   : でも二人で情報収集するのが一番だしなぁ。
サファイア   : 控えたいんですが情報収集のためですから仕方ないんです!
ルクシィ : まぁここで多めに稼いで余裕を持ちたいところですわね~~!!
火継   : ここで多めに稼げてもギリギリが少しましになるだけなんだよなぁ(笑)
薬袋   : まあ、それでもないよりは
ミヤ   : 葵にサファイアと火継で支援を掛けるのが一番マシな手段、だったような。
薬袋   : ステ的にはね

GM   : どうやら他のセルが接触を図ってきたようだ
サファイア   : 「火継様」
火継   : 「何があった?」
サファイア   : 「ほかのセルからの接触のようです。いかがいたしますか?」
火継   : 「いかにも……なタイミングだな」
      「会わないわけにも行くまい、出よう」
サファイア   : 「お供します」
      それでどうですか?
GM   : さて、外に出ると春日ふくむセルメンバーとにらみ合ってるモブモブしい戦闘部隊とその先頭に立つ金……じゃないな
      茶髪オールバックでメガネにスーツ、持ってる人はパブリックエネミーの表紙の真ん中にいるやつ
      が、いまいちやる気なさそうな顔で立っている
火継   : 「待たせたな、お茶は……飲みそうにもない雰囲気だな」
ミヤ   : 春日一族だから……ってことなのだろうか。
サファイア   : 「残念です。お水を入れたかったのですが」
GM   : ??「ふむ……君がセルリーダーか。我々の用件は単純だ。そこのアレッサンドラ嬢が「春日一族」の問題であるとして引き渡しを要求したい」
火継   : 「ふむ……まあそちらも答える前からわかっているだろうが一応答えておこう」
      「お断りだ」
GM   : アレッサンドラ「んだよ、ジジイの親戚か何かか?今更そんなもん通用するわけないだろ!」
火継   : 「本人の意思もこの通りだ」
サファイア   : 「ところでどちら様でしょうか?」
GM   : ??「まあそう言うだろうと思っていたよ、ああ失礼、春日一族の春日恭二だ」
      春日でややっこしいので名前で書かないといけない

薬袋   : お前が言うなと思ったのは僕だけでしょうか<春日一族の~
GM   : 春日一族は平安時代からプランナーに使えてる一族なんだよ
薬袋   : ただの同僚だと思ってた
サファイア   : あ、あの春日恭二!
GM   : 恭二はその末端であってべつに主流でもなんでもない
      なお3rdでゼノス立ち上げるに当たって断りもなく出てかれたので梯子外された状態
火継   : (大笑)
ルクシィ : よくある、主人公たちからすれば雑魚だけど世界からすると十分特別な存在的な立ち位置ですわね~!!

サファイア   : 「春日恭二様ですね。承りました」
      「それでどのようなご用件でしょうか?」
火継   : 「それでどうする?決裂するのはわかり切っていた話だろう」
GM   : 恭二「まあ私もこれが通ると思ってはいない。だが……FHを抜けるのであればひとつ聞いておきたいことがある」
火継   : 「……ふむ」
GM   : 書類を丸めて懐に突っ込みつつ
      恭二「欲望は叶ったのかね?レネゲイドの力で為すべきことは。ここ以外の組織で為せることであればそれも良かろう」
火継   : 「さてな……片方は叶ったよ少なくともな」
      「だが、もう片方の願いとは残念ながら両立はしなくてね組織がどうという話ではないのだ」
      ヒロインの無事な成長と仇は両立しなかったのだ、実力不足は悲しいね
GM   : 恭二「ふむ、君はどうだね」アレッサンドラに
      アレッサンドラ「叶ったみてーだよ、この土壇場でさ」誰かの顔を思い浮かべつつ
      ちなみにヒロインの夢や理想は「友達を作る」です
ルクシィ : ほろり。
薬袋   : 良かった
      かなったね
サファイア   : 「火継様。恭二のほうの春日様ならアレッサンドラ様を守れる可能性はないのですか?」
火継   : 「無理だな、例え一旦鉾を収める事はできても必要になれば切り捨てる……そういう物だ」
GM   : 恭二「大いに結構!ならば次に目指すものもあるだろう。春日一族とは意志ある者たち。君はその名を継ぐものとして十分だ」
火継   : 「それに……」
      「ここで折れるような人間は好まんさ」
GM   : 恭二「では失礼するよ。何、私が失敗するのはいつものことだ」

薬袋   : 自分で言っちゃう(笑)
火継   : 草

サファイア   : 「ある意味すさまじい自信ですね……あれが春日一族ですか」
GM   : アレッサンドラ「アイツも変なやつだな……次の、欲望か……」
      といいつつ火継の顔をじっと見る
      というわけで、Eロイスの効果は「プレサージの夢や理想が変化する」です
GM   : 「友達を作る」から任意選択で「火継の幸せ」に変更させてもらおう!
薬袋   : おや。微笑ましい
ルクシィ : すんばらっしーいですわ!!
火継   : ここで判定して成功したらポロッとこぼす感じでいいんかな?
GM   : OK
薬袋   : えぇと、判定し終わってから出てもいいんでしたっけ……?
GM   : いやいつでもどうぞ、実は見てたとかでもいいし
薬袋   : 邪魔そうなら出ませんがどうしましょうか
火継   : 先に場にいてモブ戦闘員とメンチきってたとかでもええんやで
      邪魔にはならんと言うか数打たないとしんどい(笑)
薬袋   : じゃあ、こそっとでましょうか
      (ころころ) 1D10+58 = [7]+58 = 65
      ふつう
      「――あ、特に問題なく帰っていきましたね?」とひょこっと出てくる
サファイア   : 「葵様」

 侵蝕率 ルクシィ55 サファイア97英次61 葵65 ミヤ56 シーン6/9 FH警察噂話ウェブ9 PP5/12 地1処1逃3

火継   : えーっと60越えたからダイス補正が+1で5個
ルクシィ : ふむふむ。
火継   : だたし固定値はない
      何もなければ5dでいくけどおk?
サファイア   : アドバイス!
      浸食+4してダイス+5D,クリティカル-1です。
火継   : (ころころ) 10R@9 = [1,6,8,1,10,6,5,10,10,8][8,8,10][3]<クリティカル> = 23
ルクシィ : お見事ですわ~~!!
薬袋   : 僕いりませんでしたね!(笑)
      良かった良かった

 侵蝕率 ルクシィ55 サファイア101英次61 葵65 ミヤ56 シーン6/9 FH警察噂話ウェブ9 PP5/12 地1処1逃3

GM   : サファイアが既に限界
      ポイントは+2ですね
      ブーストしますか?29になれば+3ですが
ルクシィ : +6できるんですの?
GM   : 妖精の手とかね
火継   : あー……
薬袋   : 誰か持ってましたっけ?
GM   : 火継さん
火継   : 戦闘で駄目になるかもしれんけど使うかー……
GM   : まあまた出るんなら今無理しなくてもいいけどね
火継   : 侵食+4して妖精の手
ルクシィ : まぁ、支援乗ってるときほど妖精の手はお得ですわね。

 侵蝕率 ルクシィ55 サファイア101 英次65 葵65 ミヤ56 シーン6/9 FH警察噂話ウェブ9 PP5/12 地1処1逃3

GM   : では+3P!
火継   : (ころころ) 1R@9 = [4] = 4  
      こうか。 回らずで3P
      中身ぎめは1d6?
ルクシィ : 34ですわね。
GM   : 1d11-1で中身どうぞ
      このゲームでD6は使わん(笑)
火継   : (ころころ) 1D11-1 = [6]-1 = 5
      5が多いな!
GM   : はいはい、春日が去り際に捨ててった資料から、ガイアをコントロールする人造RBプロジェクトの一部に春日が協力していたという情報が得られた
      それがヒロインかもしれない……

 侵蝕率 ルクシィ55 サファイア101 英次65 葵65 ミヤ56 シーン6/9 FH警察噂話ウェブ9 PP8/12 地4処1逃3

GM   : 地、に+3P
ルクシィ : 親近感を抱いてらっしゃる?(笑
ミヤ   : 養殖物の春日一族。
火継   : 「よく失敗する男か……フッ」
      「方針を少し変える、今までは~を軸に調べていたがこれからは~を軸に調べる、頼んだぞ」
      君たちと、精鋭モブ(味方)にそう伝え資料をもって戻ります
      心なしか今までよりピリ付いた雰囲気が和らいだような感じがあります
サファイア   : 「了解しました」
薬袋   : 「はーい」
火継   : 調達大鎚14(ころころ) 5R+2@10 = [4,6,3,4,7]+2 = 9
      駄目だったぜ
GM   : アレッサンドラ「手伝うぜー、英治さん」と言ってヒロインも引っ込むか
薬袋   : じゃあ、火継さんの方のでも挑戦しますか
      (ころころ) 7R+3 = [9,5,5,5,5,1,5]+3 = 12
      惜しい
GM   : 以上かな?
薬袋   : サファイアさんが何もしないなら以上でしょうね
火継   : 出てる人はできればダメ元よろ
サファイア   : では一応自分の鎧を。
      (ころころ) 2R = [4,2] = 4
      だめでした!
火継   : ではエンド
      後一回+2が出れば行けそうな感じかしらね
GM   : そうだね

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