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[*[dx_s01]]

シナリオクラフト07/願いと欲望、罪と罰(GM:Z) Edit

1.オープニング Edit

GM   : おk
      確認用点呼ー、0!
火継   : 0!
ルクシィ : いらっしゃるんですの~~!?>0
      アテクシがナンバーワンですわ~!!
ミヤ   : 7か9か迷うな……。
サファイア   : 2!
薬袋   : 何番だったかな。4?
GM   : 前回は自己紹介をしてもらいましたね
火継   : ネガネがしてました
ルクシィ : ンンン、そうだった気もしますわ~。
ミヤ   : 5-。
      345は同一OPだったっけ。
GM   : ざっくり最初のOPで12をまきこんで、そこから345に連絡が行く形で行きたいと思います
      シナリオにOPの指定が無いという豪快なシナリオ
サファイア   : 了解しました。

1-1.オープニング01 Edit

GM   : というわけで、最初のシーンはヒロインの通う大学が舞台となります
      PC1と2は登場してください
ルクシィ : ユニバーシティでしてよ~!
GM   : あと大学に居合わせる理由があると思うなら他の人も登場してOK
ミヤ   : 無いと思うので様子見。
火継   : 学校にいちゃダメだろってことで無い
薬袋   : 姉さんが出ない限り出ることはないですね
GM   : 姉さんはその大学に通っているようですが。巻き込まれるかどうかは流れ次第
薬袋   : 姉さんは大学一年生だし……多分年齢違うし……まあ、出そうになったら割り込みます

サファイア   : (ころころ) 1D10+30 = [6]+30 = 36
ルクシィ : (ころころ) 35+1D10 = 35+[9] = 44
      ンンン……絶好調でしてよ~~!!
サファイア   : さてどのようなシーンですか?
GM   : それではOPその1、大学のシーンからです
      ヒロインは2年で……ルクシィが4年?
サファイア   : 留年してないんですか?
GM   : 大学の規模は
      (ころころ) 1D10 = [1] = 1
      ちっさい!そんなに大きくないですね
ルクシィ : ンンン、アテクシ大学生でしたの~~!?!?
GM   : フリーター?
ルクシィ : 任務に明け暮れて学校なんかに縁がないと思っておりましたわ!
サファイア   : ちなみにお嬢様のカバーはFHチルドレンですね。
      それカバーですか?
ミヤ   : 学校に潜入する任務もあったのでは。
      (ただし学生生活を送れるとは言わない
GM   : そのへんはセルの方針によるけど
ルクシィ : どちらでもよろしくてよ~!! いずれにせよ輝かざるを得ないのがアテクシ、燦然ヶ丘ルクシィ!
GM   : だいたい表の生活は持っておくことが多いかな
ルクシィ : え、だって、ハンドアウトに指定ありませんでした?>カバーチルドレン
GM   : うん
ルクシィ : ンンン……では、大学4年生で在席ッしてましてよ~~!!
      お嬢様学専攻ですわ~~~!!!
GM   : はい、ではひさしぶりなのかちゃんと通っているのか、大学に顔を出した時の話です
ルクシィ : よろしくてよ。
GM   : きっとFHの息がかかってて身分を用意するのにちょうどいいとかそんな学校
サファイア   : 規模から行ってFラン学校ですか…?
GM   : FHランク
ルクシィ : お嬢様にふさわしくありませんわね……。
薬袋   : どんなランクですか
ルクシィ : Tokyo University of Ojousama/東京お嬢様大学 つまりほとんど東大でしてよ~~!!!
GM   : ここはM県らしいけどね(笑)
ルクシィ : 言ってみただけですの。
GM   : M県県立大学(けんだちさんが作った私立大学)と言うことでいいや
ルクシィ : まあ正直こだわりはありませんわ! 話を進めましょう~。

GM   : どんな大学でもお昼時はにぎわうもの
     お昼の校庭でぽつんと喧騒に取り残されているヒロインの姿を発見するところからですね
ルクシィ : ンンン、どうなさったのかしら~?
GM   : 迷い込んできた高校生と見まがうようなその姿、同じセルの春日 金緑輝姫(かすが アレッサンドラ)さんに間違いない
サファイア   : お嬢様と同じで友人がいらっしゃらないのでは?
ルクシィ : アテクシにも友人くらいおりましてよ~~!!!
      あんなところで何なさってるのかしら?
サファイア   : 昼食では?
      人間は食事をとらないと死ぬらしいので。
ルクシィ : 大半の動物は食事しないと死滅しますわよ~~!!!
GM   : あまり授業にも出ず、顔を見ることは稀ですが、たまに来ても孤立している様子
      今はとりあえず買ったらしい総菜パンをもてあましている様子……ですが
ルクシィ : なるほど。
GM   : その前に一人のスーツ姿の男が、何事か話しかけているようだ
ルクシィ : ンンン……気になりますわね!
ミヤ   : 俺のところへ来いよ。(プロポーズ
サファイア   : ご友人がいらっしゃったのでは?
ミヤ   : 展開的には協力者?
ルクシィ : 大学に就活の時期でもないのにスーツで話しかけてくるような人間と友人にはなりたくないものですわ~~!!←ドレス
ミヤ   : 普段着がドレス!

 モルフェウスだから、多少の損壊は直せるからこその普段着(笑)
 ※動きにくさはカバーできません。

ルクシィ : シナリオ的には話を聞いた方がいいのかしら。突っ込んだ方がいいのかしら。
サファイア   : 就活生かもしれませんし、お嬢様も就活生では?
ルクシィ : アテクシは今に生きますの。
      っていうか、その気になればどんな所へでも就職できるので焦りませんことよ~~!!!
GM   : 知ってるかどうか……そうだなあ、1D10振ってみて
ルクシィ : (ころころ) 1D10 = [9] = 9
GM   : じゃあ授業に出たこともありますね、量子力学の専門家だという客員教授、久保田 英治
      家電量販店ファイナルハーツの重工業部門開発主任でもあり……
ルクシィ : へぇ……。一般人?
      じゃない。セルリーダーじゃありませんこと!?
GM   : そう、別セルのセルリーダーだ
ルクシィ : 身体の一部が機械化してらっしゃるのにどうやって一般生活送ってらっしゃるの~~!?!?
火継   : 家電がファイナルはまずいでしょ(笑)
ルクシィ : ロボコップみたいに受け入れられてらっしゃる世界観ですの~~~!!?
GM   : 公式でその名前だからしょうがねーだろ(笑)
火継   : www
GM   : レネゲイドのおかげである程度技術が進んでて
      高度義手ぐらいは珍しくないらしい
サファイア   : 差別はいけませんよ、お嬢様!
ルクシィ : なるほどですわ~。
サファイア   : 批判するなら人間的な面で非難すべきです!
ルクシィ : まぁ、FH相手なら遠慮する必要もありませんわね!
      人格否定もそこそこ問題になりましてよ~~!!!
サファイア   : つまりお嬢様はFHのクズということでよろしいですか?
ルクシィ : あまりに突然の否定にアテクシびっくりしましてよ!!
ミヤ   : お前もだぞ>FH
サファイア   : いえ我々全員FHですので。

ミヤ   : 協力者が脱走を勧めに来たと思ったら敵だったでござるの巻き。
GM   : それはもうちょっと後なんですよ
ミヤ   : なるほどー。

ルクシィ : 何はともあれ、《アップドラフト》! ンンン、アテクシ跳びましてよ~!!
GM   : 人前で!
ルクシィ : ドンッとジャンプしてお二人の隣に着地いたしますわ!
      「ホホホホ! 何をお話してらっしゃるの~!?」
      「ンンン、アテクシも混ぜてくださいませ!」
      バアアンッ とポーズをとる。《炎の理》で背景に「バアアンッ」と炎で文字も散らす。
ミヤ   : 人前!
火継   : イメージ!
ミヤ   : なんかもう隠す気が無さすぎて一人エンドラインの世界。
ルクシィ : お外ですしあまり人も居ないですし、きっと大丈夫ですわ~~!!
GM   : 大学の!昼時の校庭!人めっちゃいる!
ルクシィ : おっと。
      じゃあワーディングで何とかいたしますわ~!
サファイア   : お嬢様……
ルクシィ : 《ワーディング》! はい、何とかなりましてよ! 続けてくださいまし!!
GM   : 春日「きゃ……げふんげふん、な、なんだ、燦然ヶ丘……さん」一瞬素が出かける春日
サファイア   : では私も堂々と登場しましょう。
      「こちらは燦然ヶ丘ルクシィお嬢様。何の意味もなく首を突っ込んできた業界人です」
ルクシィ : 「お二方が何やら悪巧みをなさっているようでしたから、アテクシにもお聞かせいただきたいと思って、急ぎはせ参じましてよ~!」
      「ええ。アテクシこそが“燦然世界の八咫硝子(Luxurious Mosaic)”……燦然ヶ丘ルクシィでしてよ~~!!」
GM   : 久保田「おやおや、そうか、君たちは同じセルだったね」あまり動じていない久保田
ルクシィ : 「えっ、この殿方肝が据わってらしゃって素敵……(トゥンク」
薬袋   : ときめきポイントが謎だ(笑)
サファイア   : 「意訳すると仲間に入れてほしいということですね」
GM   : 春日「か……関係ないだろ、これはあたしの問題だから……英次さんに言ったりするんじゃねーぞ」
      久保田英治「呼んだかね」春日「おまえじゃない」
      ややこしいんだよ!
ルクシィ : 「ンンン、エイジ間違いッ」
火継   : 名前同じなのよね(笑)発音が
GM   : 英次さんは君たちのセルリーダーであるところの火継英次さんですね
ルクシィ : ンンン、何気に下の名前呼びッ。気になりますわ~~!! でも今は置いておきましょう。

 偶然だけど、音が同じ二人(笑)

ルクシィ : 「アテクシたちのジムリーダー、火継英次様のことですわね~~!?」
      「春日様、何か問題を抱えてらっしゃるの~~!?!?」
サファイア   : 「教授に聞いたほうがよろしいのでは?」
ルクシィ : 「何ならアテクシがっ! この燦然ヶ丘ルクシィが力になりましてよ~~!! ほとんど初対面ですけれどッ!」
      ホホホホホと笑う。
GM   : 久保田「うむ。今までであれば君たちにも無関係ではなかったのだが……」とルクシィ達の方を向いて
ルクシィ : 「ふむふむ?」
GM   : 春日「こいつ(久保田)は、うちが持ってるって言う遺産の研究がしたいって持ちかけてたんだよ。時空がどーたらって」
サファイア   : 「つまり研究の申し込みと」
ルクシィ : 「ほうほう、なるほどなるほど……」
サファイア   : 「別に断るような話でもないのでは?」
GM   : 久保田「その通り。この地で観測した時空の歪みの原因を究明するためにね……」

ルクシィ : うちって、春日様の一人称ですの?
GM   : うちは自分のところのセルという意味
      家
ルクシィ : 公共物を借りるってことですのね。
GM   : 公共物というか……セルの秘密兵器だからね
      なんにせよセルリーダーに聞け案件ではある
ルクシィ : ですわね~。

ルクシィ : 「ンンン? でしたらやっぱりヒツギ様にご了承得ないとマズいのではなくて?」
      首をかしげる。
      「春日様の問題のようには思えませんけれども……どういうことですの~~!?」
サファイア   : 「断られたか/断られそうだから直談判! ということではないでしょうか」
火継   : うん、間違いなくノータイムで断るよ
      だってこれ火継にとっては切り札以前に兄貴分の形見だもん
GM   : 春日「そうなんだよ、何週間か前からちょくちょく声かけられてたけどうさんくさいし、英次さんに迷惑かけたくねーし」
      久保田「それは君からもっとも強く時空の歪みが検出されていたからだが……事情が変わってね」
ルクシィ : 「ふんふん……こんないたいけな幼女を捕まえて先兵に仕立て上げようとは、貴方……久保田様ッ、見損ないましてよ~~!!」
GM   : 久保田「私も勘違いしていたようだ、君(春日)こそが能力の中心だったとはね」
ルクシィ : 「えっ、どういうことですの~~!? 遺産の話をしていたのではなくて~~!?!?」
GM   : 春日「だ、誰が幼女だ、1つか2つしかちがわねーよ!」学年をちゃんと把握してるわけではない

火継   : 幼女?大学生では?
ミヤ   : お嬢がでっかいから……。
ルクシィ : おおよそ190㎝くらいの目線から見下ろしておりましてよ~!!
      春日様は見た目子供っぽく映るらしいですから、大学生にしても中学生くらいに見えるんじゃ二かしら。

ルクシィ : 「『実はキミが欲しかったんだ。遺産は口実に過ぎなかったんだよ』『そ、そんな……でも私困るわ。まだ○○歳だし……』って、そういうことですの~~!!?」
サファイア   : 「早とちりしすぎです、お嬢様」
ルクシィ : 「あらま」ぱちくり。
GM   : 久保田「ふむ……大筋として間違ってはいないな。私の目的は春日君そのものとなった」
      春日「ど、どう言うことだ!」
サファイア   : 「つまり他のセルからの引き抜きですか?」
GM   : 久保田「そういうことだな。そして私の研究にはセントラルドグマからの承認が下りた」<引き抜き
      セントラルドグマはFHの黒幕の集まってる何か
ルクシィ : 「ンンン、政治的根回しッ。アテクシそういう面倒くさいの少し苦手かもしれませんわ~~!!」
GM   : いちおう各セルに指示を出せる立場にある。聞くかどうかは別
ルクシィ : でも無視しすぎると敵対として潰されそうですわ~~。
GM   : 久保田「ふむ、では簡潔に言おう。春日君は私の研究対象として確保させてもらう。そしてそのためには強引な手段を使うことも許可されている」

ミヤ   : 歴史上の天皇制みたいだぁ。
      まぁ実力はダンチだけど。
火継   : OPじゃなければ登場して雨でも振らせたいところだ(笑)
薬袋   : 姉さんがこの近くにいたら、あいつを殺さないと……もともと殺すリストにいるけど……
GM   : もうちょっと反抗したら無差別発砲する予定でした(
      まあ仕掛けはあるんだけどね
ルクシィ : あぶないあぶない。

ルクシィ : 「話が非常に急ですわね! 春日様としてはどうなのかしら~?」
サファイア   : 「おっと。それは宣戦布告とうけとってよろしいですか?」
GM   : 春日「勝手なこと言いやがって、上等だよ、あたしだってFH……」と、立ち上がると足下に伏せていた犬がぐるると牙を剥く
ミヤ   : 本体が。
ルクシィ : 「またこのポンコツメイド。宣戦布告も何も、FH社会的道理を通しているのは久保田様の方でしてよ」
      冷静にたしなめる。
GM   : 久保田「ああ、構わないよ。だがそれをセルとして受けるか、君だけが受けるかは君(春日)が決めるといい」
      春日「く……」
ルクシィ : 「ンンン、それにしてもヒツギ様のご意見も賜りたいものですけれども……急すぎましてよ~!」
      「少し回答を待っていただくのがよろしいのではなくて~~~!?!?」
      大げさに、どうどうと両者をなだめるような様子を見せる。
サファイア   : 「お嬢様がなだめ役に回るとは天変地異の前触れですか?」
GM   : 久保田「まあ、返答は急がない。そうだな、1週間を猶予としようか。だが……」
ルクシィ : 「お嬢様たるもの、収拾がつかないレベルの無茶はしないッ……ですわ~~!!」ホホホ。
      (つまり普段はある程度収集つけることを考えながら無茶しているということである)

 確信犯(笑)

GM   : パチン、と指を鳴らすと、ルクシィのワーディングを塗りつぶすように黒色のワーディングが展開される
ルクシィ : 「ンナッ……アテクシの高貴なフローラルするワーディングを書き換えるなんて……っ」
      手練れですわ~~~!!!
GM   : そして建物の影から装甲車とそれに搭載された歩行戦車、装甲服に身を包んだ兵士がぞろぞろと
ルクシィ : 「ンンン、根回しどころかがっちり準備してらっしゃいますわ~~~!!?」
サファイア   : 「これは逃走するしかないと進言しますわ、お嬢様」
GM   : 久保田「私に実行する意志と力がないとは思わないことだ」
ルクシィ : 「現時点ではまだ脅しのためのセッティング……・ということですわねっ!」
GM   : 春日「ぐ……この……」さすがに手を出しかねる様子
サファイア   : 「さすがお嬢様。強引な解釈ですね」
ルクシィ : 「今はまだ、こちらが手を出さなければ襲い掛かってはいらっしゃらないでしょう」
      「ヒツギ様に連絡をして、セルとしての総意を捏ねたり固めたりいたしますわよ~~!!!」
サファイア   : 「さもないとこの大学の全員が皆殺しになりますよ、とお嬢様はおっしゃっております」
ルクシィ : 「春日様もそれでよろしくて~!?」
      緊張した様子とは裏腹に、春日様には優しげな眼を向ける。
GM   : 春日「うっ、ぐう、クソ……」ギリ、と拳を握りしめて
      春日「わ……分かった……ちくしょう……」犬に待ったをかけて拳を下ろす
ルクシィ : 「ンンン、いい子ですわ~~~!!!」
      「というわけで、この場は去りましてよ~~!!」
      「首と言わず顔も体もキレイに洗って待ってらして~~!!!」
GM   : 久保田「よろしい。では返答を待つとしようか。1週間後にはこちらから接触する」
ルクシィ : 春日様とわんこをさっと抱えて
      《アップドラフト》! ドンッ!!
      ホ~ッホッホッホ!! と笑い声を残してその場を去る。
      サファイア? たぶん勝手についてきましてよ~~!!
      ちなみにアップドラフトは熱を操って気流を生み、空を飛ぶイージーエフェクトでしてよ~!!
      何かシーンエンドっぽい感じにしてしまいましたけれど、よろしかったのかしら。
GM   : はい、ちょうど区切りになりますので
サファイア   : 「お嬢様……逃げましたね」
GM   : 久保田「君は逃げないのかね」
サファイア   : 「あ、連絡先をいただいてよろしいですか?」
GM   : 久保田「ではこれを使うといい」プリペイド携帯
サファイア   : 「ありがとうございます。それではまた一週間後に」
      「ああ、申し訳ありません。最後に一つだけ」
      「久保田様の人生の目的を教えていただけますか?」
GM   : 久保田「面白いことを聞くな。力だよ。自然の力を手にした私だが、人を動かす力はまた別なものだ」権力を得る、だね
サファイア   : 「ご返答ありがとうございます。それでは失礼いたします」
      では退出します。
GM   : プレイヤーが全員退出したのでエンド!
ルクシィ : とりあえず春日様に庇護/隔意でロイスを取っておきましてよ~!
サファイア   : 久保田様に好奇心でロイスを。
GM   : さて。次のシーンはこの報告を受けてFH脱出を宣言するシーンです
      ちなみに黒いワーディングはユニークアイテムのブラックダイアモンド
      この中で行われた破壊行為はワーディングが解けると同時に元に戻る
ミヤ   : へー。
火継   : 封絶!
ルクシィ : 何も壊しませんでしたけれども強力でっすわねぇ。
GM   : ただしオーヴァードによる殺意ある破壊には無効
      そして兵器系エネミーはオーヴァードじゃないので、どんだけぶっ壊しても元に戻るという仕掛け
ミヤ   : そうなんだ。
ルクシィ : 生物にも効くのかしら。
GM   : うん。エキストラが死亡しない効果もある
ミヤ   : なんと。
ルクシィ : なるほど。
      そういえば、衣装の方針を決めましてわ!
      https://twitter.com/dreamin_limit/status/1652291514108903426
GM   : 八咫烏的な
ミヤ   : 八尺様的な。
見学者  : だいぶちがうようにゃ……
ルクシィ : ンンン、恐れられてるって意味では同じかもしれませんわね???

1-2.オープニング02 Edit

GM   : では一方その頃、という感じでセルにいる3人のオープニングになります
ミヤ   : はーい。
火継   : 浸食値はいるっけ?
GM   : 登場よろしくお願い……おっと
      前回の二人の侵蝕値いくつだっけな
薬袋   : えーっといくつだったかな……
GM   : トピック作るの忘れてた
火継   : 火継は初期なので32
薬袋   : ごめんかいてないね
      本人たちに確認取った法が早いね
ルクシィ : アテクシは44%ですわ!
サファイア   : 38パーセントです!

 侵蝕率 ルクシィ44 サファイア38 英次 葵 ミヤ シーン0/9 FH警察噂話ウェブ9 PP0/12

GM   : では3人とも登場どうぞ
薬袋   : (ころころ) 1D10+34 = [9]+34 = 43
      高い
火継   : (ころころ) 1D10+32 = [9]+32 = 41
      たかい
ミヤ   : (ころころ) 1D10+48 = [3]+48 = 51

 侵蝕率 ルクシィ44 サファイア38 英次41 葵43 ミヤ51 シーン0/9 FH警察噂話ウェブ9 PP0/12

GM   : 場所は埠頭の倉庫……だったよね
      最近、他セルの動きが活発化しつつあるという情報を、優秀なセルメンバーが持ち寄るところからです
      つまり葵さんとミヤさん
      葵さんは、今まで不干渉を保っていたFH(ファイナルハーツ)担当セルがこのセルのメンバー……つまりヒロインである春日に接触を繰り返していることを掴んでいます
      なぜならお姉さんの通う大学でどっちもうろうろしてるから……
火継   : 草
薬袋   : 元気に殺そうと思います(にこ
GM   : ミヤさんは、その他の不干渉セルや比較的友好的だったセルが、一斉に距離を取ったり不自然に友好的になったのを掴んでいます
      このセルに関するなんらかの情報が他セルの間で流れているのではないか
      という感じの報告を火継さんにしてるところですね
薬袋   : 「――そういうわけで、アイツ殺しましょう、火継さん」にこやか
      「姉さんがいる大学に不穏の種はいりません」とても笑顔
火継   : 「……」
      その言葉に思考を重ねる
      「……何処から漏れた」
薬袋   : 「?」
      「なにかあるんです?」
火継   : 「……」
      「……そうだな」
薬袋   : 「あ。別に無理に言わなくてもいいですよ」
      「やるべき事と、やらないでほしいことさえわかればいいんです。僕には」
      「姉さんの日常が守られるのならば、どうだっていいですから」
火継   : 「いや……こうなれば説明しないわけにも行くまい」
      「関係有ることだ、少なくとも組織の力という意味ではな」
      「ついてこい、ある意味ちょうどいいタイミングだったな」
      と、協力者を待たせてる部屋へと
薬袋   : 「そうですか?」
      小首を可愛くかしげつつついていく
火継   : 「……優柔不断のツケか……昔から変わらんな俺は」と独り言を
GM   : 志門「よう……いい知らせと悪い知らせとどっちから聞きたい?」
火継   : 「悪い知らせからだ」
薬袋   : 静かに後ろで待っている
GM   : 志門「おう。とあるUGNの重鎮がいなくなったことで情報の統制がとれなくなった。あちこちで漏れてやがる」
      志門「いい知らせはそいつがくたばったってことだな」
火継   : 「っ!?奴か……」
薬袋   : 「?」
火継   : 「本当に悪い知らせだらけだ……この手で殺せないなんてな」
薬袋   : それはわかるなぁと、しみじみうなずいている。
火継   : 「となると」
      「アイツとコイツの情報も漏れたか」と懐から銀の懐中時計を取り出します
      カチリと留め金解除すると、針が逆回転した様子が見えます
      「もはやこの立場でアイツを守るのは不可能……か」
GM   : 志門「欲しがるやつはいくらでもいるだろう。一番手がいなくなった今、アリのごとくたかってくるさ」
薬袋   : ダレのことかな、と首を傾げてる
GM   : 志門「潮時ってやつかね……そういえば、今どこに?」
火継   : 「この時間は学校に行っているはずだが……」
      「最近は少し距離を取られていてな、年頃の女と言うのはわからん……」と少し哀愁漂った
      「戻ってくるまで少し時間はかかるだろう」
      「その間に少しばかり昔話をしなくてはならんな」とアオイ達の方を見て
薬袋   : 「さっき言っていたやつですね」

GM   : というあたりで他二人も登場しましょうか
ミヤ   : 今更だけど報告だけしたらさっさとその場を離れてると思ふ。
GM   : じゃあ出ようとしたあたりで残り二人と合流してくれ(笑)
ミヤ   : アッハイ。
ルクシィ : ロールプレイを見せてほしいですわ~~!!
GM   : とりあえず火継さんの話を聞こう

火継   : 「俺は昔UGNいた」
薬袋   : 「あ、そうなんですね」←基本姉に関わらないことには軽い
火継   : 「と言っても幹部なんて偉いもんじゃない、下っ端だ」
      「だが上司に恵まれてな、楽しい日々だった」
薬袋   : 「それはいいことですね」
火継   : 「そんな時その上司の友人であるはずの幹部に上司の娘を除き殺害された」
薬袋   : 「それは……殺さないとですね」
      (あ、でも……殺せないといっていたような……なるほど。それは実に残念だな)しみじみしてる
火継   : 「ああだが――お前で言えばもう仇ともう片方の天秤に姉が乗っている状態だ」
      「娘を、春日の奴を守らないわけにはいかなかった」

火継   : こう、今更なんだけど
      ヒロインどう呼べば良いんだ(笑)
ルクシィ : 春日ちゃん?
      あるいはコードネームかな。
火継   : 名字でいいよな?(笑)
ミヤ   : 一杯居るね。>春日ちゃん
火継   : アレッサンドラとか扱いに困る(笑)
GM   : まあ名字でいいよ(笑)
      それとも金緑輝姫って呼ぶか!
ミヤ   : 輝姫って名前だったはずだから、TERUでいいんじゃない?
ルクシィ : おそらくアレキサンドライトが由来のお名前よね。
GM   : そうそう
      両親はいい人だったが……惜しむらくはネーミングセンスがなかった
薬袋   : DQNネームを……
ルクシィ : 案外一生懸命考えてつけた結果キラキラしちゃったのかもね……。

 考えすぎて頭がパーンしたやつ

薬袋   : 「なら、まずは姉さんでしょう。全ては優先されるべきですから」
      「僕は火継さんの行動が正しいと思いますよ?」
火継   : 「さてな……」
      「そして仲間と共にUGNを脱走して巡り回ってFHに逃げ込んだわけだ」
      「情報操作には気を使ったし、奴も他に情報流すようなネタではなかったから一旦は落ち着いていたんだが」
      「15年越しに暴発と言うわけだ」
薬袋   : 「なるほど……忙しくなりますね。すべてを皆殺すのは」
      できるかな、と小首かしげつつ
      姉だと置き換えた結果、基本皆殺し思考(笑)
火継   : 慣れた様子でスルーしつつ
      「春日の奴には不思議な力があってな」
薬袋   : 「はい?」
火継   : 「元はその力を狙って今回くたばった幹部が両親を殺害したわけだが」
薬袋   : (あれ、さっきの春日さんの話になるのか)
火継   : 「それが漏れたらしいな」
      「お前が知ってるだけでどの程度流れている?」と協力者へ

火継   : さらっと自分が敗北した部分を言わずにヒロインの為に逃げを打ったと誤魔化す火継
ルクシィ : おとなのごまかしかた。

GM   : 志門「UGNはもみ消しにかかっているから動いてはいない、が……」幹部のスキャンダルだしね
      志門「FH側に流れた情報で、春日に目を着けたやつがいてな、そいつがセントラルドグマにお伺いを立てたらしい」
火継   : 「希少能力には手が早い奴らだ……」
GM   : 志門「中央が直接手を下す気はないようだが、お墨付きがでたらしい」
火継   : 「そろそろお前も自己紹介しておけ、こいつに説明しにくい」とアオイの方を
      「俺は春日を守るために色んな方法を取り、そして検討していた」
      「その一つがこれだ」と協力者を
薬袋   : 視線を向ける
GM   : 志門「まあこういうもんだよ」警察手帳
      志門「今時公務員だってレネゲイドに無関係じゃいられないさ」
薬袋   : 「あぁ。警察の方でしたか」
火継   : 「ということでな、今まではお前の姉を守るために組織バックアップもしていた」
薬袋   : 「ありがとうございます!」きれいなお辞儀
火継   : 「だが警察に保護をされるとそっちが使えなくなる」
      「お前にも無関係ではないと言うのはこういうことだ」
GM   : 志門「ま、正義の味方じゃないけど法の番人なんでね、法で守れる部分は協力させてもらってるのさ」
火継   : 「よその組織に行くのは止めはしないがな」
GM   : 志門「まあ……今回も潮時ってやつだ、保護プログラムの適用ぐらいは用意できるけどねえ」
      公権力が発行してくれる本物の偽物
      誰も見破れないぜ、なにせ本物だから
火継   : 「俺たちは春日を守るために組織した特異なセルだ、他はここまで行儀は良くないからよく考えておけ」
      「お前はともかく俺達にはもう選択肢はないからな」
薬袋   : ←姉さんが無事で、比較的人道的なら何だっていいと思ってる

火継   : 比較的の部分が以外とムズいのよねFHは願いよって差が激しいだろうし(UGNがまともとは言ってない)
薬袋   : まあ、それでも大多数は……

 基本的には正義の味方みたいなポジである……はず。

GM   : 志門「まあさっきも言ったがUGNはあの件に関わるものをもみ消しにかかってる、古巣に戻るって訳にはいかないな」
火継   : 「さて」
GM   : 志門「なんにせよ本人に一度……」
火継   : 「動くと決めたからには準備をしなくては……ん、連絡か」
      同僚モブさんから非常事態の連絡が!
GM   : 精鋭モブ!
火継   : 「どうやら……一歩出遅れたか」同じ様に連絡を受けている協力者を見ながら
GM   : というあたりで合流しますか?
火継   : しましょうか
薬袋   : はい
火継   : ちなみに連絡の内容はアオイには教えません
      だってアオイ学校でトラブルが起きた!って行ったら姉が無事でもすっとんでこの場から消えるだろ(笑)
薬袋   : もちろんである 
      即座に無言でいなくなるよ!

 セルの非常事態より、姉の安否確認のが優先です(笑)

ルクシィ : シーンは切り替わるんですの?
      それともここに登場するんですの~?
GM   : 全員集合って感じにしようと思うのでここに登場しましょう
ルクシィ : 承知いたしましたわ~~!!
     (ころころ) 44+1D10 = 44+[4] = 48
      燦然ヶ丘ルクシィ! ンンン 登ッ場ですわ~~!!!

 侵蝕率 ルクシィ48 サファイア38 英次41 葵43 ミヤ51 シーン0/9 FH警察噂話ウェブ9 PP0/12

GM   : というわけで場所はセル入り口の前
      サファイアもどうぞ
      まあ出られると信じて、まずはヒロインが
ルクシィ : 先行して退場したので、アップドラフトで降りてきますわぁ~~!!
      びゅおおおお バフンッ(逆噴射) スタッ!
GM   : 春日「……やっぱ帰れねえ、このままじゃ英次さんに迷惑がかかる」
ルクシィ : 「ンンン、アテクシ今日も鮮やかな飛びっぷり! ですわ~~~!!」
      「ええっ。もう玄関手前ですのよ~~!!?」
      春日様とお犬様を降ろしつつ。
ミヤ   : じゃあ自分はセル入口近くのコンテナか何かの上に座ってることにしよう。
GM   : 春日「アイツ、うちの遺産じゃなくてあたしが目的だって言ってたよな。だからあたしが離れれば……」
ルクシィ : 「ンンン、確かに仰ってましたわ~!」
      「でもお考えになって?」
      「久保田様の狙いそのイチがアナタ、そのニが火継様の遺産だったハズですわよね?」
      「アナタが捕まったら久保田様の狙いは達成されてしまいますし、完璧に逃げおおせたら今後は結局このセルが狙われましてよ~~!!」
GM   : 春日「ぐ……じゃ、じゃあどうすれば……」
      春日「よし、あたしがあいつら全員返り討ちに……」
      ※スペック的には微妙なところ
ルクシィ : 「それができるなら苦労しませんわ~~~!!!」
      「ままま、迎え撃つというのは正しいかもしれませんわね」
      「でもそれをするなら、アテクシも一緒に戦いましてよ~!!」
      ホーッホッホッホと高らかに笑っている。
       そろそろサファイア来ないかしら。
GM   : 春日「な、なんであんたまで……そりゃああそこにいたなら目を着けられてるかもしれないけど……」
ルクシィ : 「ホホホ……ままま、それはそれ。そういうことも……ンンンありますわ~~!!」
薬袋   : 「大丈夫ですよ」
ルクシィ : 「あら」
GM   : 春日「うわっ」
薬袋   : 「あの手の奴は、結局のところ力を手に入れたらやらかすんです。気にせず殺しましょう」にっこり
      「それが姉さんが平穏幸せに生きる道です」
ルクシィ : 「そぉーいえば薬袋様のお姉さまも同じ学校にいらっしゃいましたわね~~!!」
GM   : 春日「そっか……あんたのお姉さんもあのガッコに通ってるんだったな」
薬袋   : 「うん」こくり
      「だから、あんな奴は世の中の害悪にしかならないんだから、逃げるより殺そ?」可愛く小首かしげてる
ルクシィ : 「そうそう、春日様に先におききしておきたいことがあったのですわ!」
       手をぱんっ(バァン)と合わせる。
GM   : 春日「すまねえ、あんた(ルクシィ)がいなかったら、頭に血が上ってあそこでやらかすとこだった」

ルクシィ : 燦然ヶ丘ルクシィは春日を下の名前で呼びたい。(ラノベ風)
火継   : 君なら違和感はねぇな(笑)
GM   : 漢字でも音でもとんでもない名前だからなアレッサンドラ(笑)
ルクシィ : もともとルクシィの感性的には「素晴らしい名前」ですからね。

サファイア   : (ころころ) 1D10+38 = [7]+38 = 45

 侵蝕率 ルクシィ48 サファイア45 英次41 葵43 ミヤ51 シーン0/9 FH警察噂話ウェブ9 PP0/12

サファイア   : 「遅ればせながら失礼します」
火継   : そこへカツカツと音を立てて近づき
ルクシィ : 「あら。タイミングの悪い」
      二人まで来たのを見つつ。
GM   : そういう間の悪さが嫌われる原因なんだろうなあ(笑)
火継   : 「半端な手を止めてもらって感謝はしよう」と主従へ
サファイア   : 「で、どういう話ですか?」
GM   : 春日「あ……」ばつの悪そうな顔でそっぽ向いている
ルクシィ : 「んもう、やる気をそがれましたわ~~!! 話を本題に戻しまして、かくかくしかじかでFHセルが狙われてましてよ~~!!」
火継   : 「……無事か?」言葉少なく春日へ
GM   : 春日「あ、ああ、なんともねーよ」
火継   : 「そうか……」
薬袋   : 「?」
GM   : 春日「でも……やべえセルに目を着けられちまって……だから……」
      と出ていく宣言しようとするのでここで割り込んでやってくれ(笑)
サファイア   : 「セルとしての行動方針を決定してほしいところですね、セルリーダー」
火継   : 「気にするな、いずれくるタイミングが今だっただけだ」
薬袋   : 「嫌いなやつだから気にせず殺しにいきましょう」
火継   : 「まず、このセルは解体する」
薬袋   : 「あれ、そうなんですか?」
ルクシィ : 「帰る家がなっくなりましたわ~~~!!」
GM   : 春日「は、はぁ?!」今しも決意の一言を発しようとしたところで思いがけないインパクト
ルクシィ : オホホホと笑ってる。
火継   : 「だが知ってるかお前ら」
      「解体工事と言うのは派手な物だ」
      「そんな現場に突っ込んでくる奴らが巻き添いで行方不明になってもおかしくないほどにな」
      「ついでに社員も夜逃げで後にはなにも残るまいよ」
サファイア   : 「会社の倒産というものはある日突然寝耳に水に行われるものと思っていましたが」
薬袋   : 「なるほど?」
火継   : 「まあ、その後社員が別の形で集まる事あるかもしれんがな」
GM   : 志門「新しい『社員証』は用意してあげるさ。うちの伝手でね」
      戸籍ロンダリング!
ルクシィ : 「ンンン……とはいえ確かに手狭になってきたところではありましたわね~!!」
      「そういう意味では渡りに豪華客船……クルーズツアーですわ~~~!!!」
火継   : 「長く努めてる連中はもう引っ越しの準備を始めているぞ、お前らも準備をしておけ」
ルクシィ : パーリィ!! と、後ろでもろ手を挙げてくるくる回ってますわよ~!
GM   : 春日「な……そんな、あたしのせいでこんな……」
火継   : 「ただの引っ越しを重く考えるな」
      「きっかけがお前じゃなくてもいつかはこうなったさ」
      「問題児だらけだからな」少し遠い所を見て
GM   : 春日「っ、そうやってまた……」

薬袋   : 自分、戸籍ロンダリングは困るんですが(笑)
      姉さんがー!(笑)
火継   : 派手になるから警察に相談しつつ望んだ未来を手に入れればいいよ(笑)
GM   : まあそのへんはうまくやってくれるさ(笑)
薬袋   : ならいいか(笑)

サファイア   : 「ちなみに私の戸籍はどうなりますか? 氷って戸籍とれますか?」
ミヤ   : そもそも戸籍が必要な類なのか……?
ルクシィ : 「あらサファイア。アナタ冷凍庫に入っていれば十分じゃなくて~?」
      ホホホ
GM   : 志門「あー、そっちの嬢ちゃん(ルクシィ)の付属扱いになるかねえ」
      さすがにまだレネビの人権については法整備されてない
火継   : だよね
ルクシィ : 「高級な業務用を用意して差し上げましてよ~~!!」

薬袋   : 冷蔵庫の高級業務用って
      やっぱりむっちゃ大きいんだろうか
      それとも業務用は高いから高級なッテ意味なのかな
ルクシィ : 人が入れるサイズなのは間違いない。
GM   : 倉庫丸ごと冷凍室パターン
ルクシィ : 中身を取りに行ってのんびりしてると氷漬けですわよ~!!
GM   : あとは何度まで冷やせるかだね
薬袋   : ああ、最低温度か
GM   : 業務用はだいたい-30℃かな
      ちょっといいやつで-50℃、最上級で-150℃ぐらい?
薬袋   : へー。すごいね

サファイア   : 「まあそのようなところだと思っていました」
ルクシィ : 「豚さん牛さんマグロさんのお肉と仲良くしてらして~~!!!」
薬袋   : (仲が悪いのかなと思いつつ、まぁいいか、とか考えてる
サファイア   : 「シット! 私自身が冷凍庫ですので熱帯夜でも快適ですあしからず」
ルクシィ : 「でっしたわね~~!! でも身体から取り出したおフルーツを食べさせようとするのはおやめになって~~~!!!
      いつもの掛け合いをしている。
火継   : 「……」
薬袋   : 「どうしました?火継さん」
火継   : 「逃げるように作った家(セル)がいつの間にかずいぶんと賑やかになったものだな……と……フッ」
薬袋   : 「なるほど……良かったですね」
GM   : 春日「もういい、あたしもここを出る準備をすればいいんだろ!」そっぽ向いたままセルの中へ
薬袋   : 怒っちゃってるなぁと見送る
サファイア   : 「ところで実際どちらに亡命するのですか?」
火継   : 「詳しくはそこの男に聞くと良い、俺は」
GM   : 志門「まーこっちで用意させてもらうよ、ちょっと時間はいるけどね。そうさな……1週間ぐらいか」
火継   : 「少し機嫌を伺ってくるとしよう……」微笑を浮かべて
薬袋   : 「いってらっしゃーい」
火継   : そういや仕入れはしていいの?
薬袋   : ああ、仕入れ手伝ってほしいって言ってましたね
GM   : まあこのへんでシーンを切りますので、調達もどうぞ
ルクシィ : 何かご入用ですの~? この燦然ヶ丘ルクシィが! 用立てて差し上げましてよ~~!!!(社会1)
火継   : 輝く社会1
薬袋   : 社会6の調達3です。
火継   : つよい
薬袋   : 支援もらえれば結構いけるかも
      伊達にそらぴゅあじゃないです。
サファイア   : 支援は差し上げます。盾があればほしいですね!
火継   : アンチマテリアルは高すぎるから安定しないな
薬袋   : まぁ、基本的に使わないんですけどね!社会!(笑)
      1シーン一回しかできないのでダレからどれをほしいか優先順位を決めていただけると……僕自身は基本すべて常備可していあるので、別に購入はいらないので
サファイア   : というわけで浸食+4してアドヴァイスを葵様に。
GM   : セルリーダの火力上げに攻撃力の高い白兵武器か
火継   : 大鎚かな

 侵蝕率 ルクシィ48 サファイア49 英次41 葵43 ミヤ51 シーン0/9 FH警察噂話ウェブ9 PP0/12

薬袋   : ありがとう。えぇと、バフ内容教えてもらっても?
GM   : サファイアのガード値用に盾系か
サファイア   : クリ-1,ダイス+5Dです。
薬袋   : ありがとう
サファイア   : 私が欲しいのは盾と鎧ですね、はい。
薬袋   : 武器とってから、防具とって、みたいな交互にするとして
GM   : クリスタルシールドは強い
薬袋   : 最低限用意できてない人はどっちなの?
      次のシーンにバトルが突然入ったとして、きついっていうのはどっち?
火継   : 大鎚4本あればいい感じかなぁ
GM   : リーダーはあるっちゃある、壊すからあればあるだけいい
      サファイアは消費しないから買ってしまえば安定、最悪なくても死ぬだけ
サファイア   : まあそうですね!
      ガードキャラなので最低限仕事はできます、なくても。
薬袋   : 1シーン一回しかできないからなぁ。まあ、侵蝕率低めのコンボしかないから
      多めに出るよ
火継   : とりあえず自前大槌する
薬袋   : がんばってください
火継   : (ころころ) 4R+2 = [2,5,10,2][2]<クリティカル>+2 = 14
      足りた……だと
ルクシィ : アテクシは超スーパー便利なウルトラフレグランスの香る応急手当を振りますわね~!
      (ころころ) 1R = [5] = 5
      ンンン失敗!
      いい香りがするだけですわ~~~!!!
薬袋   : じゃあ、成功したらしいからサファイアのを取ろうか
      目標値いくつの、何がほしいの?
サファイア   : いいシールド!
薬袋   : そんなふわっと言われても……(笑)
火継   : クリスタルシールドだと25だな
サファイア   : 購入25のクリスタルシールドが一番いい感じですね。
GM   : 支援入りならそれでいいんじゃない
薬袋   : じゃあ、それでいきますね
      +5dのクリティカル-1だから……
      そーい。しーるどください
      (ころころ) 11R+3@9 = [3,1,5,1,10,9,10,5,5,1,8][8,9,4][6]<クリティカル>+3 = 29
      頑張りました(どや
GM   : おー
火継   : ( ̄ー ̄)bグッ!
サファイア   : ありがとうございます!
ルクシィ : お見事ですわ~~!!
GM   : (武器破壊攻撃するか……
薬袋   : ひどい(笑)
サファイア   : お嬢様よりよほど役に立ちますね!
薬袋   : 支援がありましたからね
ルクシィ : ンンン、なぜかこちらに飛ぶ罵声!
GM   : じゃあ購入は以上?
薬袋   : これ以上はできませんね
ルクシィ : 特にありませんわ~!
GM   : あ、ちなみにクリスタルシールドは両手持ちです
      まあ他に持つものもないだろう
薬袋   : 武器持てないってことですね
火継   : 支援分の侵食上げた?
ルクシィ : サファイアが他に持つものがなければ問題ありませんわねぇ。
GM   : 上で上げてるね
火継   : おk
      これでいつ戦闘しても大丈夫!(なおオーバーロードは80%から)
GM   : 防具は……戦闘用着ぐるみでも狙うといいんじゃないかな、次に
サファイア   : はいはい
薬袋   : きぐるみになるんだ……(笑)
      (なおこいつの中の人はよく着込む
サファイア   : だっさ!
      そんなもの着るぐらいなら甲冑のほうがましです

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