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◆シナリオクラフト06/アイテムチェイス

0.プリプレイ Edit

レオナ  : 舞台設定はどうなってたっけ?
GM   : 全部終えたけどまとめたの貼る?
タチバナ : いちおうおいとく
      http://www.mad-party.com/ryokuno/cbbs/cbbs.cgi?mode=al2&namber=916&rev=&no=0&P=0719
GM   : ありがとう

 当支部特徴

 人員規模: 1,000人越え、国家支部級
 環境:海岸地域
 歴史:裏切り者
 脅威:マスターエージェント

 敵対支部特徴

 人員規模:数人~10人強
 環境:河川
 歴史:特異点
 脅威:遺産

レオナ  : とりあえず港ってかんじ?
タチバナ : そうだね
GM   : うん
レオナ  : 特異点って何?
タチバナ : 事件が起きやすい環境にあるとかそんな感じ
レオナ  : なるほど?
      よくわからない!
タチバナ : なんか知らんけどあそこではよくレネゲイド事件が起こる!
      としか言いようがない
GM   : 確率がバグってる場所とでも覚えておけば?その結果あり得ない事件があり得ない頻度でおきたり
レオナ  : なるほど?
GM   : 所謂主人公の周りも特異点と言って良い

0-1.自己紹介/PC1:西園寺レオナ(さいおんじ れおな) Edit

GM   : では自己紹介をしていきますが問題がなければPC順で、先にやりたい!という方がいるならまずはその方でもOKです
太田黒  : まぁ無難にPC順でよいのでは。
GM   : 問題がないならPC順で
      では我らが主人公百獣の王さんからお願いしますね
レオナ  : それじゃあ……私からですね。
      ええっと……はじめまして。西園寺レオナです。
      UGNとあまりかかわりのない高校生……です。
      シンドロームはピュアキマイラで……名前の通り、ライオンの姿になれます。
      ただそういう荒事は苦手なので……そういうのはドロシーに任せています。
      ドロシーは私の双子の姉で……困ったときには助けてくれる、とってもいいお姉ちゃんです。
      ドロシー/というわけでボクがレオナの二重人格のドロシーだよ。
      ドロシー/双子の姉弟だったんだけど事故でボクが死んじゃったときにレオナが作り出したんだ。
      ドロシー/ちなみにボクのほうが上位人格だから、レオナの記憶をボクは見れるけどボクの記憶をレオナは見れない関係だね。
檜扇   : ドロシーとドロドロ。
レオナ  : ドロシー/UGNに登録はしてるけど、レオナがこういう性格だからイリーガルとかじゃないと思うね。ちなみにレオナはいわゆる男の娘だね。
      ドロシー/好き好んで女の子っぽい恰好をしてるのは、ボクに代わるためと本人の趣味と……まあ半々ってことろかな!
      ドロシー/レオナは度を越してやさしい性格だから、いじめたりするやつはボクがぶっ殺すよ!
      ドロシー/以上!
GM   : 乙ー

0-2.自己紹介/PC2:檜扇そよぎ(ひおうぎ そよぎ) Edit

GM   : PC2大丈夫ですか?
檜扇   : はぁい~。
GM   : ではお願いします
檜扇   : 表向きは高校生、実際はUGN所属のコードネーム“人撫ぜ(Accent)”、檜扇そよぎ(ひおうぎ そよぎ)と申します~。
      シンドロームは、ハヌマーン/オルクス。《援護の風》と《妖精の手》を基軸とした、差し込み型支援系です~。
      生まれつきの盲目ゆえ、杖生活でご不便をおかけいたしますけれども、ご寛恕いただけますと幸いです~。
      Dロイスは“特権階級”。こちらも差し込みで蘇生などが可能です~。実家の檜扇家がとある筋では幅を利かせておりまして……ほほほ。
      簡潔ではございますが~、取り急ぎ以上となります。ご質問などありますか~?
タチバナ : 情報収集の要さん・・・!
GM   : がんばって・・・!
      真面目に頑張ってくれないと下手するとデウス行き!
タチバナ : 他3人が脳筋だから・・・
檜扇   : はい~。大体いずれの判定もダイスを6個ほど……情報収集ならば10個ほどは振ることが可能ですので~。
      中盤においてはお役に立てるかと思います~。

0-3.自己紹介/PC3:大田黒龍児(おおたぐろ りゅうじ) Edit

GM   : ではPC3お願いします
      まさかの超規模支部のトップになってしまった人!
檜扇   : まさかの。
見学者  : また大きいの?w
太田黒  : あーい。
GM   : 人員規模: 1,000人越え、国家支部級 やぞw
太田黒  : 4回目で2つ目だっけw
檜扇   : 大きいと申しますか、町一つが支部みたいなものですね~。
太田黒  : 5回目か。
      自分の手柄という事にしておこうw
GM   : ちなみにライバル支部は
      10人位・・・
タチバナ : アリと象ぐらいの差

 ひどい格差である(笑)

檜扇   : あらあら~。(ほっぺたに手を当てる)
太田黒  : ともあれ。
      えー、UGN支部長の太田黒龍児です。風貌は高級スーツに身を包んだ厳しい雰囲気の壮年男性。コードネームは鬼走り。
      見た目は割と強面ですが約束や人としての情と言った物を大切にする性格で、統括している支部の人間を家族のように思っています。
      支部長就任前までは強硬な態度でFHなどと対峙していましたが、支部長になったあとは懐の深さが大切と思い敵対組織から脱退した相手も受け入れるようにしているので支部が元よりも大きくなりました。
タチバナ : その結果が裏切り者もりもりの歴史
太田黒  : その分綱紀粛正は頑張ってるつもりだから……。
      で、データとしてはハヌマーン/ノイマンの白兵型で、エクスマキナと居合で固定値を稼いで、フェイタルヒットと対抗種とデスリーパーで火力を出せるといいなぁ、というビルド。
      代わりといってはあれだけど、範囲攻撃が無いから敵の数が多いと苦戦すると思うのでその時は是非皆様の手を貸していただきたいところ。
      他は・・・財産点が8点あるので1回は自力で情報収集がこなせそうってくらいかな?
レオナ  : ドロシーが……範囲攻撃あるね。
GM   : 心強い
太田黒  : 多分質問はないよね?自分からは無いので以上で。
      範囲攻撃ありがてぇ。

0-4.自己紹介/PC4:タチバナ Edit

GM   : ではPCフォウお願いします
タチバナ : フォウフォーウ
      『オーバークロック完了、Tマイナスxxxx・・・到達時間および地点、許容誤差範囲内』
      『生命維持装置再起動、義体接続開始、制御機構リンク完了・・・』
檜扇   : 何か、映画が始まりましたよ~?(ひそひそ)
タチバナ : 「俺は・・・俺は、誰だ。この文字は・・・そう、タチバナ・・・これが、俺の名前、か」
      「あの未来を変えるために・・・来た。そうだ・・・すでに事件は始まっている・・・」
      「今度は、俺が助ける番だ・・・でも、誰を?」
      「しかし・・・この時空で、俺はまだ生まれていないはずなのに・・・不思議と懐かしい・・・」
      と言うわけで、未来からだれかを守るために来たサイボーグ、タチバナです
      だれかは自分でも知らない、なにが起こるのかも知らない
      結果を知っているとその未来に引っ張られるので意図的に記憶消去済み
      ただだれかを助けなければいけないという使命感で動いています
      レオナのことはなぜか知っている様子
      だからたぶんヒロインと一緒に襲われたあとにでも乱入するかな・・・?
      シンドロームはブラックドッグ/キュマイラ、竜鱗カバー型です
GM   : っ装甲無視
タチバナ : 装甲抜かれなければそこそこ耐える、抜かれたら死ぬ
      攻撃もおまけ程度にはできます。ほんとにおまけ
檜扇   : ロケットパンチでしょうか~。
タチバナ : いや謎の衝撃波がでる<攻撃
檜扇   : あらまあ。
タチバナ : あと無限に使える回復アイテムがあるのでミドルぐらいなら回復できるよ
      扱いミスると世界が滅ぶけど
檜扇   : せかいが。
レオナ  : 何を言ってるんだろう……
タチバナ : 叩くと2つに増えるビスケットなんだ
      あとはわかるね?
GM   : クッキィィィィ
檜扇   : イニシアチブぜろでらっしゃいます?
タチバナ : いろいろ着込んだらゼロに
太田黒  : まぁカバー型なら行動値関係ないといえばそうなのか?
タチバナ : カバー自体は割り込みですからね
      まあどうせボスは早いだろうし・・・
檜扇   : なるほど~。取りこぼしを取りに行けるということですね~。
      (本当に機械化兵でビックバンビスケットだ……)

タチバナ : ちなみにコードネーム“意識の座(カルテジアンシアター)”はヴィークルに乗ったパワードスーツに乗った全身義体(に乗った生身)という
     らっきょみたいな構造してるからである
太田黒  : 中々ややこしいぜ。
檜扇   : らっきょ。(笑
タチバナ : 本来コードネームの頭の中の小人ってアイデアから生えたキャラだし・・・

0-5.前日譚 Edit

GM   : ではPC紹介お疲れ様でした
レオナ  : おつかれさま…
GM   : 最後に前日譚を少しやって今日は終わります
太田黒  : はーい。

 これは物語(終末)が始まる10年前の物語である
  
 オフィスで向かい合うのは着物を着た60は超えた位の男の老人
 ただ無為に皺を刻んだ、そんな雰囲気のない

 対するはまるで人形が動いたと勘違いするような無感情の白すぎる肌
 そしてゴシックドレスにアルビノ、髪は黒いショートカット

 そんな彼女がモニターがいくつもある机、その前の椅子に座り、老人は入り口側で立っている

 老人「……」

 カタカタカカタカタカカタ

 少女が鳴らすキーボードの音が響き
 ――そして止まった

 ???「……手続き完了しました」

 その姿に違和感のない鈴のような声が響く

 ???「……感謝します茜殿」

 こちらもまたその雰囲気に違和感のないどっしりとした声だ

 茜「いえ、仕事ですから」
 老人「……あの娘は我ら龍造寺の一族でも類を見ないほど強い力を持つ……」
   「本来であれば身内で面倒を見て少しずつ制御を学ばせるのだが……」
   「すまぬ……あまりにも強すぎる力故にまともに面倒を見ることも叶わぬ……」
 茜「こちらも長き日を掛けておきながら制御の術を見いだせず申し訳ありません」

 老人が顔と声に苦渋を滲ませているのに対して
 少女は声にも顔にも一切の感情が感じられない

 老人「いえ……貴女達の尽力がなければ我々の……私の力の制御すら出来なかったでしょう」
   「どうか謝らないでくだされ」
   「貴女がたの300年の尽力あってこその今の我々なのです」
 茜「しかし、力足らずであることは事実です」
  「もっと計器等にお金を掛けられればよかったのですが」
  「所詮片手の指で足りてしまう様な数の身内と落伍者だけで固めた様な権力の乏しい木っ端の支部ですから」
 老人「どうか卑下なさらないでくピリリリリリリリ…ムッ」
   「話の最中に申し訳ない」

 二人の会話の最中老人……龍造寺巌(りゅうがんじ いわお)の懐から着信音が響く

 茜「構いませんよ、どうぞ出てあげてください」
 老人「……失礼しますピッ」
   「ああ、ああ……何ぃ!?」

 携帯を取って間もなく老人が声を跳ね上げる

 老人「ば、馬鹿な!?まるで制御できてないのだぞ!?それを連れてこの町から逃げ出しただと!?」
   「……馬鹿者めが……追い詰めない程度に追っ手だせ」
   「良いか、捕まえることは考えるな」
   「あの娘の力が暴走すれば下手をすればこの町が消し飛ぶ、よいな!……ピッ」
   「……クッ」

 そのうめき声には一言では表せない様々な感情があった
 それを押し殺すように老人は会話を続ける

 茜「トラブルのようですね……漏れ出た話で中身はだいたい想像が付きますが」

 渋面の老人と無表情な少女

 老人「……お察しの……通りかと……」
   「息子夫婦が、引き離されるのは嫌だとあの娘を連れて……逃亡を……」
 茜「息子さんの方は能力係数が低い代わりに制御力が高く」
  「奥様の方は外の人間でしたね」
  「制御など容易いものと勘違いされましたか」
 老人「……ぐぅ」

 うめき声を上げながら歯ぎしりの音が漏れ出るほどに強く噛みしめる

 茜「私のジュワユーズ(不変の12勇士)を出します」
  「壊されても私がいる限りは問題は出ないのであなた達が追うよりはマシでしょう」
 老人「…………………」
   「…………孫を、お願いします」

 老人はそれだけを絞り出し下を向く

 茜「貴方達の一族は私にとって子供のようなもの、可能な限り努力します」

 最後まで言葉にも顔にも感情は乗らなかったがその言葉に温かみは確かにあったように思える

 ――だが、そのあったかもしれない優しさは届くことはなかった

 二時間後

 茜「……私のジュワユーズが全滅した?」

 息子夫婦の行き先も、その娘の行き先もしれず長い時が流れることになる

* * *

 10年後
  
 ???「これも……違う」

 ここはFHの拠点の一つ
 そこには得られた情報を確認している眠たげな目をした黒い鳥がいた

 https://gyazo.com/cfe985c480444072c893fde65a249e72

 名をフランソワーズ

 ♀ではあるが“嵐の猛禽”(シュトゥルムヴォーゲル)の通り名で恐れられている
 その実態はとある情報を求めあらゆる組織を転々とする渡り鳥である

 フランソワーズ「確かにここの付近で目撃情報はあった……けど」
        「ここから先は自分の羽で飛ばなきゃダメね……」

 窓を開けるとそのまま羽も開かずに自由落下をする
 そして一瞬目を開けていられないほどの風が吹くと
 その黒い体はもう何処にもなかった
 ただ確かにいた証として空の彼方で黒い羽が踊っていた

* * *

 ???
  
 ???「さぁて取材取材!」
    「最近はつまんないニュースばっかりだしここで私が世界を震わせるような秘密を見つけてあげるわ!」
    「何処かで大量破壊兵器を保有してたりしないかしらね」

 おっとりした外見とまるで噛み合わないギラギラとした中身
 彼女の名前は龍造寺(りゅうぞうじ) 泰子(やすこ)

 彼女こそ10年前に行方不明となった少女である

 今では記者として立派?に働いてる大人となった

 彼女は現在灯台下暗しというべきか、元いた町から少し下流の、それこそ隣町といっていい所で一人暮らしをしている
 両親はなにかから逃げるように引っ越しを繰り返し、そんな生活に嫌気がさして大喧嘩をした時自分を捨ててそれっきりだ

 消えちゃえなんて言ったけど本当に自分を置いていって消えてしまうなんて流石にどうかと思う――とは本人の談

 missing(行方不明者)である

 龍造寺泰子「今日はそうね、あそこのビルが怪しい気がするから突撃取材ね」

 衝動に突き動かされるように彼女は動く
 何故かそういう時は面白い情報が転がり込んでくるのだ

 きっと今日も都合よく上手くいく
 そんな事を考えながら彼女は生きてゆく

 衝動を満たしたい、彼女はそれだけを考えて生きている

 そして……

 行方不明となった龍の血を引くとされる一族の突然変異

 12の機兵を操り10年感それを探し続けた感情のない少女

 とある情報を求めてあらゆる組織を渡り歩く渡り鳥

 戸籍も痕跡もない、まるで突然この時代に現れたかのような青年

 この町の巨大な権力機構のトップに立つ者

 瞳には何も映さない故に本来見えぬ何かを感じる者

 そしてこれから起こる事件、その境界線の上に立つ一人であり二人

 ――ここに役者は揃い
 物語の幕は開けた――

 運命の時、過去と未来が現在で交差し動き出す

 DX~アイテムチェイス~開幕

GM   : 以上です

タチバナ : おつ!
太田黒  : お疲れ様でした。
檜扇   : お疲れ様です~。
GM   : 一応やることは全部終わったと思うので、次週から大丈夫ですか?
檜扇   : はい~。
太田黒  : 大丈夫でする。
タチバナ : はーい

いかおまけ

太田黒  : なんだかシリアスっぽいけど
太田黒  : これからこの雰囲気を維持できるのだろうか。
タチバナ : 変人しかいない
檜扇   : それっぽく「うむ……」って言ってれば大丈夫ですよ~。
太田黒  : うむ……。
檜扇   : その調子です~!(えいえいおーっ)

太田黒  : あ、PC間ロイス取るのってオープニング後だっけ?
GM   : そのつもりですね
タチバナ : 今決めてもいいけど
太田黒  : そのつもりならPCのオープニングでの動きを見て決めたいかなぁ。
太田黒  : 自己紹介はしたものの、思ってたんと違うってなったらあれだしね。
タチバナ : OPでキャラ崩壊・・・!
太田黒  : ターミネーターが凄くシリアスかもしれないしw
タチバナ : シリアスだよ!本人は!
タチバナ : (客観的にはただのおかしな映画オタク・・・
太田黒  : いやまぁそうなんだけどw
檜扇   : 映画オタク。(笑
レオナ  : はーい
タチバナ : ちゃんとオーバークロックステージの説明に
タチバナ : 時間移動や歴史改変といった内容はレネゲイドの存在する世界であっても荒唐無稽であり、容易に信じられることではない
タチバナ : と書いてあるんだw
太田黒  : まぁバロールのDロイス:クロノトリガーでも一瞬戻るのがせいぜいらしいしなぁ。
太田黒  : さすがに限度があると思われてて当然か。
タチバナ : なんか理屈としては厳密には時間を移動してるわけですらないらしいが
檜扇   : 世界線理論?
タチバナ : 地球を1つのレネゲイドビーイングと見立てて、その記憶を改変することで結果として現在が改変されるとかなんとか
タチバナ : オーバークロックは任意の時点に情報を書き込む行為でしかないらしい
檜扇   : ガイア理論やアカシックレコード論のほうですか。
檜扇   : 全部月島さんのおかげじゃないか!
タチバナ : なので一度改変された箇所は免疫?ができて
タチバナ : 2度目の改変には何乗単位でエネルギーが必要になるらしい
タチバナ : 自分の都合のいいように歴史を変えようとする時空犯罪者と書き換え合戦をしているのがクロノスガーディアン
檜扇   : なるほど。

GM   : とりあえず本日はこんな感じで
GM   : お疲れ様でした
タチバナ : おつかれさまでしたー
太田黒  : お疲れ様でしたー。
檜扇   : でした~。

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