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dx_s04_07

リプレイリスト

シナリオクラフト04/エスケープ・フロム…… Edit

6.バックトラック&エンディング Edit

6-1.バックトラック Edit

 侵蝕率 宇津城143 絹傘160 視島163 奥村165 ベル144

GM   : これでいい?
宇津城  : かな、みんな高いなあ
奥村   : あってるー。
GM   : えーとゾンビが3つ、取り巻きが1*4で4つ、ビルが6つ
      13ですね!Eロイス!(笑)
      各々、Eロイス分使うか宣言しつつどうぞ
視島   : ほむほむ。まあ使う
奥村   : つかうー。
宇津城  : もらいまーす
ベル   : もらうー
視島   : (ころころ)163-2D10-13D10 = 163-[3,7]-[9,5,6,8,5,9,6,10,3,4,10,2,2] = 74
      ロイス分とEで74
宇津城  : (ころころ)143-13D10 = 143-[9,9,9,4,6,4,10,3,3,6,8,6,6] = 60
      めっちゃ下がった
      ロイス分(ころころ)60-2D10 = 60-[9,3] = 48
      48でフィニッシュ
GM   : あとは絹傘君と奥村さんとベルさんですね
ベル   : (ころころ)144-1D10-13D10 = 144-[5]-[8,8,5,3,6,4,7,8,2,4,7,7,7] = 63
      だいぶ下がったな
絹傘   : あ、振っておくよ。Eロイス分
      (ころころ)160-13D10 = 160-[6,5,6,4,10,4,7,10,2,9,3,7,3] = 84
      あとは通常ロイス分。
      (ころころ)84-3D10 = 84-[2,10,3] = 69
奥村   : (ころころ)165-13D10 = 165-[4,10,7,4,1,6,8,5,6,9,6,5,6] = 88
      (ころころ)88-3D10 = 88-[5,1,8] = 74
      珍しくちょうど良さそうな数値に収まってくれたなぁ。
視島   : ロイス分からは逃げられないからなぁ
      ちょっとだけ下がりすぎた
GM   : 侵蝕率 宇津城48 絹傘69 視島74 奥村74 ベル63
      これであってます?
視島   : うちはおk
宇津城  : はい
絹傘   : あってるね。
ベル   : OK

6-2.エンディング01 Edit

GM   : というわけでEDと参りましょう!
      大人組からやる?子供グミからやる?
絹傘   : グミ美味しそうだね。
奥村   : お菓子になっちゃえー。
視島   : メルヘンチックな極悪技
ベル   : 噛み応えがあるのか……(笑)
GM   : メルヘンかな……
      まあ、子供組からに行くか
      絹傘君と宇津城君いけるかい
絹傘   : いいよ。
宇津城  : はい
GM   : では、君たちは宇津城君御用達のスケボー練習できる大きめの公園にいます。
宇津城  : 「なんか、そんなに時間経ってないのにひさしぶりな気がするなあ」
GM   : 視線の先には子供や君たちと同年代くらいの若い人たちがスケボーをのって楽しそうだね
絹傘   : 他に誰がいるんだい?
      僕は少し後から出ようか?
GM   : 二人で始めてて、終わり際に絹傘君退場してもらって、美弥子こようかなって
絹傘   : なるほどね。
宇津城  : ではもういる感じかな<絹傘君
絹傘   : では僕は傍らに立って様子を見ているよ。
      技を決めたジュンイチくんへ、緩やかに拍手をする。
      「上手だね」
宇津城  : 「へへ、どうも……能力(チカラ)使わなくても体が軽いや。オーヴァードってあらためてすごいんだなあ」
絹傘   : 「こんなに早く使いこなしているキミもすごいさ」
宇津城  : 「そう言ってもらえると、なんとかやってけそうな気がするなあ……だけど」
絹傘   : 「だけど?」
宇津城  : 他の人達を見ながら
      「やっぱ、こうなっちゃうと一般競技に出るのはズルかなって。規約でもマズいみたいだし」
絹傘   : 「確かに、あまり目立つ行為は避けたほうが賢明だね」
      肩をすくめる
宇津城  : 「スケボーには本気(マジ)だったから……ちょっと残念かな。まーやめたりはしないけど」
絹傘   : 「UGNで同好の士を募ってみたらどうだい? 大会とまではいかないだろうけれど、うちわで楽しむ分には問題ないはずだよ」
宇津城  : 「そっすね……なんか、支部長さんも興味持ってたみたいだし。あの人こけそうで……というかこけたら周りが大騒ぎしそうで心配だけど」
絹傘   : 「息抜きは必要だろうしね。特に君には」
      すっと隣に立ってポケットに手を入れる。
宇津城  : 「そうそう、能力が暴走しないようにってね。まあ……なんの代償もないスーパーパワーとかないよね……」
絹傘   : 「レネゲイドには、まだわかっていない部分が多いしね」
      遠くを見つめるようにしてから、ジュンイチくんの方を見る。
宇津城  : その視線には気付かないようにまだ公園の人達を見つめている
絹傘   : 「ジュンイチくん――宇津城淳壱くん。運命に選ばれた、第一の少年。キミにはこれから、過酷な世界が待ち受けていることだろう」
      「けれど心配しなくていい。ボクがいつでもキミの力になるからね」
      「今回の件で、賽は投げられてしまったけれど――。幸い、まだ可能性は閉ざされていないようだ」
宇津城  : 「それは……」思わせぶりなセリフにいろいろ考えてしまうぞ!まだまだ中二病は治ってない
      というか真っ盛りだよな、実際に覚醒しちゃったし……
絹傘   : 「……また、いつでも呼んでくれ」
      ふっと流し目で微笑んで、そよ風のようにふわりと去ってゆく。
宇津城  : 「頼りにさせてもらいますよ……俺はもう少しここで待ってから行きます」

絹傘   : うん。というわけでシーン退場。
      ちなみにメタ的に何かあるわけでは全くないよ! 第一話の終わり風にしたかっただけ。
GM   : (笑)

宇津城  : そのまましばらく一人で佇んでいると……かな?
GM   : では、しばらくすると
      美弥子「宇津城お兄ちゃん!」
      と幼い美弥子の声が
宇津城  : 「あ……ひさしぶり」
GM   : 美弥子「うん! ……お兄ちゃんは元気? 大丈夫?」
宇津城  : 「大丈夫大丈夫、ちょっと来れなかったけど」
GM   : 美弥子「そっか……」
      ほっとしたのか、少し口元に笑みを浮かべる
宇津城  : 会ったときより表情豊かになったなあ、とつられて笑って
GM   : そういや、大人美弥子と子供美弥子同じ人ってわかってる、でいいんだっけ
宇津城  : この後衝撃の真実!じゃないの?
      しかしなんと言い出したもんか。どこか行くわけでもないし、会えなくなるわけでもない
宇津城  : ただ……この公園に来る頻度は減るだろう。うっかりフルパワーで滑るわけにも行かない
GM   : 美弥子「……」
      なんとなく寂しそうな君をみて、周囲をチラチラ見てから、こそっと隠れて――
      美弥子「……一緒に遊ぶ?」と、大人になった美弥子が君の服の裾を軽く掴んで問いかける。
宇津城  : 「あぇ?!えーと……美弥子さん、いつの間に……えっと、さっきまでそこの」きょろきょろして
GM   : 美弥子「?」きょとんとして小首かしげてる
      服はよく見たら、子供美弥子の上着がなくなった感じに見える。
      大きめワンピースだったのが、ちょい短めワンピースくらいに。
      なお、美弥子は気づいていないと気づいていない!
宇津城  : 「いや、えっと、この公園でよく合う子と……UGNに入るなら、あまり会えなくなるかなと思って」
GM   : 美弥子「え、そうなの? ……んん?」小首かしげて
      美弥子「その子、どんな子……?」
      ほんのりノイマン入ってる美弥子、ちょっと察す。
宇津城  : 写真でもあることにするか
GM   : まあスマホで一緒に取ったりしたんだろう
宇津城  : 「えーと、ここに」スマホで見せる
GM   : 美弥子「……えぇと……その……気づいてない……の?」
      ちょっと複雑そうな顔でキミを見る
宇津城  : 「いやなんて言うかこう、へこんでたときにちょっと勇気もらったって言うか」
      「日常って言われると思い浮かんだのがそうだったから……」と本人を前にのろけ?るやつ
GM   : 美弥子「……」顔が赤くなっていく

GM   : い、言いにくい!
      すごく言いにくいぞ!(笑)
      もう、言わないでおくほうが気持ち的に楽だぞ!?(笑)
ベル   : (笑)
宇津城  : それはそれでありだ!

GM   : 美弥子「……お兄ちゃんのばーか」ぼそっといってぷいっと行ってしまう
宇津城  : 「あっ……せっかく来てくれたのに悪いことしたな……」と他の人の話ばっかしたことを反省している、気付いてはいない!
GM   : まあ、こんな感じでカットします?(笑)
宇津城  : そうしますか、これはこれでw
GM   : ではちょっきん

6-3.エンディング02 Edit

GM   : 大人組みいきますか
      ベルさんと奥村さんいけますか
ベル   : ん、いいぞ
GM   : 奥村さんいけますか
奥村   : おっけー。
GM   : では大人組み。
      君たちはあの事件の後、後始末を兼ねてビルの調査中です。
      あ、後追い調査よりは他の現場のがいいんだっけ
奥村   : まぁ、どっちでもいいかな。
ベル   : そうだな。すぐに事件があるわけでもなし
GM   : ではビルの調査中です。
      モナは一応出入りしてたから事情聴取とかされてて、ここにはいません
      えーと警察側からの関係者として、奥村さんが、UGNの調査要員としてベルさんがいる感じかな。
ベル   : 「結局、モナがやった証拠はでてこないか」転がってる瓦礫を蹴飛ばしながらそういうぞ

GM   : 酷い冤罪である(笑)
ベル   : 何もしてないけど何かやってただろう、って言えるぐらいにはかかわってただろ(笑)
GM   : いいカガリつけられてるから、今事情聴取されてるんだけどね!(笑)
      別個で!(笑)顔出しはしてたから……(笑)

奥村   : 「事件中の探索で既にモナの関与は否定されている。今はあのレネゲイドビーイング達や他の研究者が面倒な何かを残していないかを調べる程度で良いだろう。」
ベル   : 「この手のタイプは知らない間に増殖してた、なんてのもざらだからな」
GM   : とそこで、部下が書類を持って駆け寄ってくる
      えーと、警察関係者かな、UGN関係者かなどっちかな……状況が状況だからUGNか
奥村   : 「まさしく。ゾンビ映画ならば生き残りのゾンビが人知れず犠牲者を、となるところだ。」
GM   : UGN調査員「イクリプスさん、奥村さん、資料がある程度まとまりました!」
ベル   : 「ん、おつかれ。めぼしい情報はあったか?」
GM   : UGN調査員「はい。どうも、どちらも同じ地域からの出土品が原因のようです」
ベル   : 「やれやれ。昔からレネゲイドは存在する、なんて話もあるがそんなところから出てきたのか」
奥村   : 「ふぅーむ。古代の遺跡を暴いた結果、現代を生きる人間に災いが降りかかる、と。」
      「ファラオの呪いは否定されたそうだが、レネゲイドが関わっていると呪いの方が現実的になると言うのは妙な話だ。」
GM   : UGN調査員「とりあえず、今後は同じ地域からの出土品を扱っている研究所や博物館などがないか、後追い調査を行う予定です」
ベル   : 「これでFHとの関係が見つかれば面白いのだがな」くくく
GM   : UGN調査員「では、自分は続きの調査を行ってきます」
      というわけで去っていく。
      いい感じに〆てくれ!(笑)
奥村   : 「すべて表で流通していたならよかったのだが、盗掘や盗難で闇ルートで流れていた場合は面倒なことになりそうだな……。」
      調査員を見送りつつ呟く。
      「とはいえ、我々が今回の件に関わるのはここまでとなりそうだな。」
ベル   : 「ま、調査は本業に任せて私は荒事に戻るさ」
奥村   : 「そうだな。私も本業である警察官として捜査に戻らねば。」
ベル   : 「烈日(ディヴァインフレイム)、次も敵でないことをせいぜい祈ってるよ」笑いながら去ろう
      オーヴァードである以上、いつジャーム化してもおかしくないからな
奥村   : 「それはこちらも同じ気持ちだよ。これからも正義のためにともに力を合わせようではないか。」
      「いずれ同僚として同じ場所で働けることを私は願っているからな。」
      と、こっちはジャーム化なんか考えてない感じで応えましょうかね。
      考えようによってはジャーム化しそう感たっぷりの答え!
ベル   : (笑)
GM   : ではお互い軽く笑って、背を向け合うように自身の行くべき場所へと向かう。
      みたいな感じ?
奥村   : そんな感じで-。
GM   : ではちょっきん

6-4.エンディング03 Edit

GM   : おまたせしました、視島君のお時間です!
視島   : はーい
      まあさほど長くなく行きます

 シャーーーー

 ここは特殊鋼材によって囲まれた能力者用の地下の訓練場
 その端で一人の少年がスケボーを乗り回している……

 「いいぞいいぞ……あっ、わっわわわわ」ガシャーン

 というのは正確ではなくスケボーに振り回されている

 「いたたたた……」
 「スケボーじゃなくて受け身だけ上手くなっちゃうなこのままじゃ」

 あの騒動からもう2ヶ月ほど経つ

 一応支部長のままではあるが大分自由は制限されてしまった
 というのも、巻き込まれた本人である自分はやることがないが
 護衛やら事務やらをやっている人たちのデスマーチはまだ終わっておらず
 慌ただしく動いているせいで人手が足りないのだ

 もう大体調べ終わっただろうに一体何に時間を取られているのやら
 自分は対して情報がおりてこないお飾り支部長とは言え気にはなる

 もっとも気にしていても情報はオリてこないのだが

 普段通っていたビル内のスポーツジムにもいけなくなったため始めたのがこれ
 スケボーだった

 まあ腕前にかんしてはノーコメントと行きたいところなのだけど

 あの日巻き込まれた彼を見て自分はきっと何かを感じたのだ

 ただ明確になんだったのかを知る前に事件は終わり時間がたって薄れてしまった
 あの日見たなにかに手を伸ばすようにスケボーをやっては見たものの

 「わわわわわわわわわわわっ!」ガシャーン

 掴むのは遠そうだ

 でも

 相変わらず自分にはこの眼以外取り柄がなくて役立たずだけど
 あの日から少しだけ変わった気がする

 空など見えない特殊鋼材で包まれた地下の天井を見上げながら
 もう一度あってみたいなと少しだけ笑った

視島   : 〆
GM   : ういっす。
      お疲れ様でしたー!
宇津城  : おつかれさまでしたー
絹傘   : おつかれさまだよ。
ベル   : ん、おつかれ
視島   : お疲れ様でした

GM   : それはそれとして、モルフェウスいれば、一部屋程度の改装簡単だから便利だよね、ってしみじみした(笑)
視島   : 因みに今彼が移動していい範囲は支部長室のある隔離階層と特殊鋼材の地下階層のみです
宇津城  : まあ家そのものだって作れるから……
GM   : 狭い

6-5.経験点算出 Edit

   ・セッションに最後まで参加した   1点
   ・シナリオの目的を達成した    10点
   ・他のプレイヤーを助けた      1点
   ・セッションの進行を助けた     1点
   ・良いロールプレイをした      1点
   ・場所の手配提供          1点
   ・Eロイス ×13        13点
   現時点で合計28点+侵蝕率点
   30%以下2点、50%以下3点、70%以下4点、99%以下5点

 シナリオクラフト04/エスケープ・フロム……(GM:R)
  経験点
   宇津城   31点
   絹傘    32点
   視島    33点
   奥村    33点
   ベル    32点
     161=/3=GM54点

GM   : こんな感じの経験点になるはずですが、あっていますか?
視島   : おk
奥村   : あってるはず。
ベル   : ん、OK
宇津城  : あってます
GM   : では本日はこれにて終了!
      遅くなって申し訳ない
視島   : 途中で一回抜けちゃってごめんね!
ベル   : 無問題ー
GM   : 次回については来週として今日は自由解散かな?
ベル   : じゃあ今日はおちますねー
宇津城  : はーい
ベル   : おつかれさまー
GM   : 遅くなっtえごめんね、おやすみー

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