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dx_s02_07

dx_s01

バックトラック Edit

GM   : では、使ってないのも含め、Eロイスは3つです。
      ご利用する方はお先にどうぞ
風見   : 勿論Eロイス分貰って振りまする。
     (ころころ) 153-3D10 = 153-[5,6,10] = 132
GM   : お。なかなか落ちたね
風見   : でも1倍振りじゃ無理だろうなぁ。
アニエス : つかうよ!
紫堂   : じゃあ私もー
GM   : どうぞどうぞ
アニエス : (ころころ) 163-3D10 = 163-[6,4,9] = 144
GM   : アニエスがヤバそう……(笑)
紫堂   : (ころころ) 124-3D10 = 124-[1,8,2] = 113
GM   : 使う必要がないのは茅原さんだけねぇ(笑)
茅原   : でもとってないからロイス1個しかないのよね
      もらった上で普通振りするのがいいかな
風見   : 何で取ってないんだ(笑)
GM   : 今から取ったらいいのに(笑)
      まあ、そうね。それで調節してもいいか(笑)
紫堂   : うーん……残りロイス2つなのよね
茅原   : (ころころ) 105-3D10 = 105-[5,1,5] = 94
      帰還は確定
GM   : よきよき
      さん倍フリでもきつそうねぇ。紫堂くん
紫堂   : まぁ二倍振り安定か
GM   : では、順次行きましょうか。
      風見くんからどうぞ
風見   : ロイスは4つで二倍振りで8個振ります。
     (ころころ) 132-8D10 = 132-[6,3,5,8,4,6,6,2] = 92
GM   : はい
      無事帰還ですね。おかえり!
紫堂   : あぶね(大笑)
GM   : つぎ、紫堂くんどうぞ
      一番やばいとこ
紫堂   : (ころころ) 113-4D10 = 113-[5,3,7,3] = 95
GM   : あれ、思ったより楽だった
      やばいのはアニエスか
      えぇと、茅原さんどうぞ
茅原   : 1個1倍 (ころころ) 94-1D10 = 94-[5] = 89
      はい
GM   : 余裕(笑)
      では最後。アニエス……頑張れ!
アニエス : まずロイスを1つ取得。
      竹内君だね。これから監視対象になりそうだし。好奇心!
      これで振れるダイスは4つ。
紫堂   : 怪しいな-
アニエス : とりあえず2倍で振って、ダメだったら3倍にできるんだったっけ?
風見   : Dロイスとタイタス昇華で蘇生を2回くらいする、って考えると結構振れる数少ないよね。
紫堂   : うむ
アニエス : ではまず2倍で振るよ。
GM   : がんば!
アニエス : (ころころ) 144-8D10 = 144-[6,10,3,2,1,8,5,7] = 102
      ううううん。 残念!
紫堂   : 惜しい
アニエス : まあ期待値で無理だったから仕方ないね。
GM   : いやーでも帰れそうで何よりです
アニエス : 3倍にすればふるまでもないね。帰還だよ。
茅原   : オール1でも帰れるから大丈夫
      まあいちおう下がりすぎのこともあるので、ふるだけはふろう
アニエス : そうなんだ?
     (ころころ) 102-4D10 = 102-[8,7,7,4] = 76

 なお、三倍ふりになった時点で固定なので無理に振る必要はなかった。

GM   : このままエンディング行こうか!
茅原   : はーい
風見   : はい。
紫堂   : 灰
GM   : えーとエンディングは日常の変化、ってのを降ればいいのかな
      じゃあ、なんだかんだと風見くんが一番関わったので、1d11-1でどうぞ
風見   : あい。(ころころ) 1D11-1 = [8]-1 = 7
GM   : 疑念をもった……?
      え。疑念ってなに?(笑)
      何に対して疑念に持てばいいの!?(笑)
紫堂   : シナクラ感ある(笑)
風見   : このままじゃダメだ。
      髪を金髪に染めて日焼けして筋肉をつけよう、と。
GM   : どんなや(笑)
風見   : これからはチャラ男になるんやー(笑)
GM   : どんなキャラやねん(笑)
      えぇと、ED希望あります?
      ダイス目的に風見くんと裕紀でタイマンシーンかなって感じだけど
風見   : ふむん。
      まぁ、疑念っていうのがどういう内容のエンディングなのか分からないけど。
アニエス : 新しい謎が出てきたとかどうかな?
風見   : 個人的にはまた旅してるのは良くないんじゃないかなー、ってことでこの街の支部に残るとか?
茅原   : 人類に存在する価値なんてあるのかな……?
風見   : そんなものは元からないから大丈夫。
紫堂   : 実はさらなる黒幕の存在に気がついた?
GM   : いや、普通にこう、記憶全部忘れてて、なにかやったの?みたいな
      こう、影のヒーローが事件解決したあと疑われる系が無難かなって(笑)
風見   : まぁそれでいいんじゃないかな。
GM   : じゃあ、それで。他の人はどうします?
      ナレーションですます?
風見   : 無意識に日常に戻ることを選択したのでしょう。
アニエス : 恐らく今回の件で監視対象が増えるだろう? 私はその担当になるとしようじゃないか。
GM   : とりあえず、風見くんの方で。

エンディング01 Edit

GM   : というわけで、いつぞや約束した通り、再び放課後に遊びに来ました。
      裕紀は前回ちゃんと味わえなかったクレープをもってご機嫌ですね。
      前みたいな気怠けな雰囲気はとれ、楽しそうです。
風見   : 呪われた支部長が死んだ因縁の場所だな……。
GM   : ああ……(笑)
茅原   : ほんとにとばっちりだよあの人(笑)
GM   : ダイス目にいってくれよ(笑)

 大爆笑が過ぎる(笑)
 幸いなのは、うっかり死んだとしても本人じゃない可能性があったことである。
 ここで霧谷さんが殺られてたらやばかった(笑)

風見   : 「なんだか感慨深い味だねぇ……。」
      自分も付き合いで買ったクレープを食べながら、初めて来たときの状況を思い出してため息をつく。
GM   : 裕紀「……どうかしたの?」
風見   : 「いや、初めて来たときに色々ゴタゴタしてたことを思い出して。」
GM   : 裕紀「……?そんな事あったっけ?」
      きょとんとして不思議そうに
風見   : 「結局事件のことは何も分からないまま終わって、今は平和な日常に戻ってる。悩みを相談された割に何もできなかったな、って。」
GM   : 裕紀「……相談……?」
      立ち止まって首を傾げる
風見   : 「いや良いんだ。君が気にしていないなら。」
GM   : 裕紀「む。何か隠してるの?」
風見   : 「済んだことだよ。今更気にしても仕方がない。」
GM   : 裕紀「えー、なにそれ! 教えてよ!友達でしょ?」拗ねたように
風見   : 「そんなことよりもホラ。これ意外とおいしいよ。焼き鯖クレープ。」
GM   : 裕紀「……風見くんの味覚って特殊すぎない……? いえ、お店で置いてあるんだから、普通に食べられるのかな……?え、でもよりにもよってサバ……?」
      混乱してる
風見   : 「次は海鮮焼きそばでも食べてみようかなぁ……。」
GM   : 裕紀「さ、魚が好きなの?」
風見   : 「そうなのかな?意識したことが無かったから、実はそうなのかもしれない。」
      ちょっと考え込んでからそう答える。
GM   : 裕紀「そっか。――じゃぁ、今度、一緒に漁港近くの美味しいお店、行く?」
風見   : 「おっと、それは興味深いね。是非頼むよ。」
GM   : 裕紀「えぇ。楽しみにしてるわね」
      柔らかく笑って。
      というあたりでシーンカットする?
風見   : あい。
GM   : ちょきん

茅原   : 港にデートというと一見雰囲気あるのに
      行き先は魚市場である
GM   : 実家の地元にちょうど良さげな店があるぜ!(笑)
      (ただし、こいつは生魚が嫌いである
風見   : そう言えばお好み焼きみたいなクレープはあった。
GM   : あれはクレープなのか?
      箸巻きってやつじゃなくて?
風見   : ゲームのコラボでクレープ店のメニューに期間限定であったんだ。
GM   : へえ

GM   : では、次!紫堂くんはシーン内容浮かんでるかい!
紫堂   : 行けると言えば行ける
GM   : じゃあ、行こうか!

エンディング02 Edit

GM   : シーンはどんな感じで始めますか
紫堂   : あ、モノローグ流して終わるので適当にやって終わります
GM   : あ、はい。ではどうぞ

 駆ける翔ける繋ける
 今日は誰も連れる事なく一人でバイクで駆け抜ける

 このまま海まで行こう
 なんとなく今日はそんな気分だ

 そういえば今回の騒動は日常に焦がれた奴がいた
 ならこれが自分の日常なんだろうと漠然と考える

 だが

 どうにも考えながら走ると言うのは性に合わない
 アクセルを思いっきりふかし考えを振り切るように加速する

 うん、悪くない

 きっとこれで良いんだろう
 そうして今回の騒動を置き去りにする様に駆け抜けた

紫堂   : 終わり
GM   : おつ。青春しておられる
アニエス : ああ
紫堂   : 良くも悪くも第三者でしかなかったからねシドウ君
GM   : そうねぇ(笑)>第三者
      では、アニエスと茅原は一緒に長谷部さんへの面会でよかったっけ?
茅原   : ではそんなかんじで

エンディング03 Edit

GM   : というわけで、UGNのオーヴァード犯罪者を収監する刑務所的な場所へやってきた二人。
      面会室で待っていると、やがて係の人が長谷部を釣れてきますね。
      せっかくだし容姿ガチャしようか!
      さぁ、茅原さん。1d12-1をどうぞ
茅原   : (ころころ) 1D12-1 = [11]-1 = 10
      最後で無駄にでかい
GM   : えーと、1d2でどうぞ
茅原   : (ころころ) 1D2 = [2] = 2
GM   : えーでは今日は地味な印象の姿の長谷部さんですね
アニエス : 「やあ長谷川君、こんにちは。今日の面会を始めようじゃないか」
GM   : 彼女は暗い目をしていたものの、茅原さんを見つけるととたんに頬をバラ色に染めます。
      長谷部「まぁ、茅原さん。会いに来てくださったのですか?」
茅原   : 「ああ。元気そうだね」
アニエス : 「おや? 随分態度が違うようだけど」
GM   : 長谷部「えぇ、勢いでカミングアウトしてしまいましたし……秘めておく必要はないかと」にこり、と微笑んで
アニエス : 「なるほど」
      「しかし思うに、世の中の人間はペットと話せるようにはならないほうがいいね。幻滅甚だしいだろう」
GM   : 長谷部「まぁ、そうかもしれませんね。不満もあるでしょうし。各々」
      長谷部「人間なんかに飼われて、楽かもしれませんが自由がありませんし」
アニエス : 「知能の面で言うのなら、ひときわ幼い子供など動物のようなものじゃないかな?」
GM   : 長谷部「ソレはソレでいいと思いますけれど」
      といってから
      長谷部「それで、茅原さん。どうしてこんな所へ?」
茅原   : 「何……しでかしたことは別として、君の熱意を失うのは惜しいと思ってね」
GM   : 長谷部「熱意、ですか?」首かしげ
茅原   : 「カオスガーデンの駐在員あたりで働く気は無いかと思ってね」
      UGNは万年人材不足なので、元FHとかでも普通に登用するのだ……
GM   : 長谷部「かおすがーでん、とは?」首かしげて
アニエス : 「確か動物型レネゲイドビーイングの保護区だったかな?」
茅原   : 「アニマルオーヴァードのみが暮らす島だよ。通信自体は確保できているが、島内はほぼ彼らの自治でね」
アニエス : 「いわばジュラシックパーク!」
茅原   : だいたい間違ってない、ジュラ紀は関係ないが(笑)
GM   : 長谷部「まぁ素敵」
茅原   : 「まあ……この場合動物のうち何人かが監視役としてつくことになるんだが……君の場合望むところではないかな」
GM   : 長谷部「えぇ。ソレは夢のようですね」と嬉しそうに微笑んでから……
      長谷部「――でも、茅原さんはいらっしゃらないのですよね……」と目を伏せる
茅原   : 「私はここを預かる身だ、離れるわけにはいかない……が」
      「駐在員からの連絡を受ける立場として申請することはできる、はずだ」
GM   : しゅーんから、ぱぁぁとわかりやすく表情の変わる長谷部さん。
      ……ところで冷静に見ると、恋心を盾に都合の良い人事を行おうとしているようにも見えるね……?(笑)
茅原   : まあ下心が無いとは言わないけど、適材適所という意味では他にないし(笑)

 悪い男に引っかかってるみたいな図になってしまった(笑)

アニエス : 「ふうむ。私よりも支部長のほうが担当としては適切のようだね」
GM   : アニエスの声は長谷部さんの耳には届いていないね!(笑)
茅原   : 「受けて、くれるかね」
GM   : 長谷部「えぇ。承りますわ」
茅原   : 「それはよかった……これからも、よろしく頼むよ」従者の後ろに隠れず、本体の方が笑顔を見せよう
GM   : 長谷部「はいっ」
      じゃあ、そろそろシーンカットします?(笑)
茅原   : はーい
GM   : ではちょっきん
      お疲れ様でしたー!
      経験点算出といきましょうか
紫堂   : わーわー
風見   : いえぁー。

経験点算出 Edit

GM   : えーセッションに最後まで参加、シナリオの目的を達成、良いロールプレイ、他のプレイヤーへの助け、セッションの進行、場所の手配等、で
      5点と……茅原さん、前回シナリオの目的って何点で計算した?
      10点くらい?
茅原   : のはず
GM   : では、15点
      で、各々侵蝕率の分の点数を加算して宣言して下さい。
      三倍の人は0,2倍の人は3点固定
茅原   : 5点だから20点
紫堂   : 3
風見   : 18点になるのかな。
アニエス : 私は?
GM   : 三倍だから0
      他の15点はもらえる
アニエス : なるほどね!
紫堂   : 18点じゃな
アニエス : 意外ともらえるんだね。
茅原   : 2nd時代は3倍振りすると何もかも0だった
アニエス : ああ。すべて0だったね!
茅原   : 3rdではあくまで0になるのは侵蝕率による部分だけだからね
風見   : Eロイス分はどうだっけ。
GM   : Eロイス分ってあったっけ
      前回足してた?>茅原さん
茅原   : 足してましたよ
      けっこうな数あったから
GM   : えぇと、一個につき1点だっけ?
茅原   : EもしくはD1個につき1
      特殊なEロイスは1個で2個分だったりする
GM   : えーと、特殊ってーと上級じゃなくて、シナクラのやつに乗ってるやつ?
茅原   : リンケージマインドあったよね
      ものによるとしか、強力なやつは文中に「このEロイスは1つで2個分として扱う」みたいな記述がある
アニエス : へー
GM   : ほーん
      特に書いてないから
      1個一点で3つで3点ですね
風見   : なら自分は今回21点もらえるのかなー。
紫堂   : Eはガンガン使ってくれないと侵食的にも経験値的にも悲しい
GM   : ではこんな感じかな

 経験点
  風見   21点
  紫堂   21点
  茅原   23点
  アニエス 18点
      =83/3=GM27点

GM   : OK?
風見   : オッケー。
GM   : 問題がなさそうならば、本日はここまで!
      お疲れ様でしたぁ!
紫堂   : お疲れ様でした
風見   : お疲れ様でしたー。
茅原   : おつかれさまでしたー
アニエス : おつかれさま!

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