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dx_gare_02

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◆ガレキワールド

1.オープニング Edit

ニコ   : あ、そうそう。
リード  : ?
ニコ   : ちょっとばかしデータを変更したので掲示板の方を更新しておきました
      ……つってもイージーエフェクトをドローンから人間発電機にしてブランカ出来るようにしたくらいだけど。
リード  : 君も戦闘力なかったらピーチ姫コースだ
朱音   : ぴーちひめ(笑)
ニコ   : むしろ戦闘力しかねぇんだなこれが(笑)
      人間発電機で充電とかアームバンカーで重機代わりに活躍とか出来そうなんだけど
      ゲーム的にはぶん殴ることしかできないんで……。
リード  : いやあ、文字通り一生発電機として飼われるはめになるよ(笑)
ニコ   : まぁ……インフラ的には電力って重要だしなぁ。
見学者  : 電化製品がなければ電気など……
展子   : 適材適所を考えるのは監督の仕事だなぁ
ニコ   : 10年たってないって話だと、昔の電化製品とか普通に使えるだろうしなぁ。
展子   : そういえば、エンブレム決めてない?
ニコ   : ハイキャッスルじゃないっけ?
リード  : 事実上他すべてと交換できるハイキャッスル
見学者  : なぜ上位互換を……

GM   : さて、キャラ名 初期侵食 で発言お願いします
朱音   : ん。ボクは朱音で侵蝕率30
展子   : 展子、初期は28%。監督でもいいっちゃいいな
ニコ   : ニコ。初期侵蝕39%。
朱音   : ニコ高いね
ニコ   : 衝動と覚醒が高めなのと、初期侵蝕があがるエフェクトとったんで。
朱音   : なるほど
リード  : Lied(リード)、初期は28%

 侵蝕率 [PC1]朱音30 [PC2]展子28 [PC3]Lied28 「PC4」ニコ39

GM   : それではガレキワールド始めていきます
      よろしくお願いします
展子   : よろしくー
朱音   : よろしく
ニコ   : よろしくお願いしますー。
GM   : いやまあ実際は前回前日譚やってるんですが(笑)
リード  : よろしくおねがいします

1-1.オープニング1 Edit

 ここは荒野、少し前は草花生い茂る草原だった

 瓜原「この新しい世界にロクに適応出来ないゴミ共を俺が使ってやって何が悪い!」
 瓜原「国彦の野郎も何が苦労こそが人を磨くだ!」
 瓜原「俺達は使う立場なんだよ!前に出て苦労する意味が何処にある!」

 そこには右腕をもぎ取られ血を流した一人の中年男性と若い少女が
 感情をむき出しにして言葉で、そしてチカラでぶつかり合っていた……否

 恋歌「貴方がどう思ってたなんてもうどうでもいいの……」
 恋歌「死ね!ただ死ね!その魂も残さず灰になれ!」

 それは戦いと言うよりは蹂躙と呼べるほど一方的であった
 少女がその身に宿した炎は男性の攻撃を防御を歯牙にも掛けずに無情に焼き尽くしていく

 瓜原「ははっ、大した能力だ」
 瓜原「国彦の背中に隠れてばかりのガキがこんなに化けるとはなぁ」
 瓜原「だが……経験がたりねぇなぁ」

 この状況において不敵とも言える笑みを浮かべる男性に少女は嫌な予感を感じ今まで以上の猛攻で責め立てる

 恋歌「何を企んでるか知らないけど全部燃やせばそれで終わりでしょう!」

 今まで以上の火力が少女より立ち上る
 そしてその決定的な一撃が男性を――それどころかそこら一体全てを焼き尽くす

 瓜原「火ってのは強力だが視界を遮っちまうのが玉に瑕だよな」

 そんな事は気にしないと男性は嗤う

 瓜原「言っただろう……俺は使う側だってなぁ!」

 少女は見た
 自分の最高の一撃

 それが直撃する前に男性の体がドロリと溶けて行くのを

 恋歌「なっ!?」

 少女が驚くも既に放たれたその一撃は止まることなく辺り一帯を焼き尽くし
 そしてその後には何も残っていなかった

 恋歌「……」
 恋歌「……逃げられた……」

 そう乾いた声で呟いた少女の手は強く握りしめられ
 火のように赤い液体がまるで涙のように零れ落ちていった
  
 ――現在
 それは何時もの夢

 兄の仇を取り逃した在りし日の記憶
 そして復讐心を奮い立たせる毎夜の儀式

 恋歌「……」

 死んだような目で虚空をしばらく眺めると
 何時もの様に執務室へと向かう

 そこは兄が、そしてあの男が使っていた部屋
 それもまた復讐の炎へと焚べる薪だ

 彼女は復讐心が時間で劣化することを何より恐れた
 故に生活の其処ら彼処に自らを苦しめる毒を仕込んだ

 「誰か」が望んでいた彼女の平穏とはかけ離れた生活
 それを「誰か」が見た時どう思うだろうか

 ――彼女は止まらない
 ただ一つの願い(復讐)を果たすか自分が燃え尽きるその時まで
  
 恋歌「……」

 ペラ……ペラ……
 報告書を読み込んでいく

 能力で作られた紙に筆記用具
 元あった文明はたった数年で既に過去のもの
 人の生活は能力によって支えられ
 そして能力に支配されている

 恋歌「……ん?」

 無感情に作業的にいつものように仕事を終えるつもりだったが
 少しばかり感情が揺れた

 ここしばらくの彼女のことを考えるとかなり珍しい事だ

 恋歌「……大量の質の良い薬剤が◯◯コミュニティが行う市に流通?」
 恋歌「こっちは△△コミュニティで質の良い建材が」
 恋歌「□□コミュニティでは野菜が大量に?……まだある……」

 ページを捲る度に目に入ってくる景気が良すぎる話
 1件や2件であればなにかの切っ掛けで能力者の質が上がったと考えられる

 復讐心で火種位しか生み出せなかった自分がこうなったように
 だが流石にこれは多すぎる

 恋歌「まさか、あいつの仕込み?」

 異常があればすぐにヤツに繋げてしまう
 それは自分の悪い癖だと首を振り考えをリセットする

 恋歌「一体何が……でも、もしかしたらこれは使えるかもしれない」

 考えをリセットしきれてない自覚はあるが
 これがなにか一つの原因があるのなら、楽を美徳とするヤツは絶対に欲しがるだろう

 恋歌「……情報を集めさせなきゃ」

 押し殺した感情
 だが殺しきれずにわずかに口の端が歪んだ

 アアマタニイサンニミセラレナイカオヲシテイル

 そんな事を考えてしまうが歪みは隠せていなかった

GM   : 既読なら進めていくけどおーけー?
朱音   : 平気だよー
リード  : おーけー
展子   : OK。内容はぜんっぜんOKじゃないけど
GM   : ですよね!
展子   : 楽しそうだなぁGM!(笑)
朱音   : とりあえず、すごくこじらせている(笑)
GM   : あの時復讐に協力していれば……
      ――と、いうわけで、ここで流れを説明していきます
      まず次のシーンですが恋歌よりPC2へ面会が入ります
      理由は上記の通りですね
      こういう情報が流れてるけどなんかしらない?みたいな感じで
      ただOPシーンなのでこのタイミングでは侵食値はあげなくていいです
      ――PC2のSAN値は変動するかもしれませんが
      話し合いが終わった後
      ここから本編スタートなので登場判定して
      幹部を集めて説明して情報共有
      みんなで情報収集していきましょうって流れになります
      情報収集ですがそれぞれのコネ(ありそうなを適当に)で
      GMとして[自コミュニティ][他コミュニティ][ワンダラー][市場調査]辺りを提示しておきますが
      他にもこんな所を調査したいというのがあったら歓迎します
      あくまでロール以上のものはないので自由度高めでいきましょう
      全員集合から調達は可とします
朱音   : はい
GM   : ではリーダーさんオハナシしましょうか
展子   : ひとまずあたしのシーンってことだな

1-2.オープニング2 Edit

 ここはアームドマーチャントの特殊車両【天秤の間】
 コミュニティ同士の仲裁案件や大事な取引の際に使用される場所だ

 ここは何重にも盗聴や安全対策がされており
 強能力の一撃であっても数発は凌ぐとされるほどに頑丈だ

 そのコストは復讐以外の感情のすり減ってる恋歌をもってしても眉が歪むほどである

GM   : 恋歌「どうぞ毒は入ってないわ」
      そう言葉に毒を混ぜながら貴女に振る舞われたのは緑茶だ
      恋歌「毒入ってないけど兄さんの好みだからとびきり苦いけどね」
      そう言って少しだけ表情が柔らかくなる
展子   : 「そりゃ苦そうだ」苦笑しながらいただこう
GM   : 今となってはかなり貴重な嗜好品であるが
      初代が好んだためアームドマーチャントで生産しており
      年々少しずつ流通が増えている
      冷徹に組織を運営してる恋歌だが、これだけは口を出さずに続けさせている
      まるで彼女にとっての聖域であるように
展子   : 一口のんだら
      「……それで?どんな要件だ不良娘」
      こっからはリーダーとしての話だ
GM   : 恋歌「不良だなんて酷いわね」
      恋歌「今では立派……ふっ」
      言葉の途中で自らを鼻で嗤う
      恋歌「そうね、本題に入りましょう」
      恋歌「こんな話があるの知ってるかしら?」
      そう言うと報告書にあった数々の事例を説明していく
      恋歌「私はこの事態を重く受け止めているわ」
      恋歌「戦力の立て直しが終わっていない今のアームドマーチャントではこれが切っ掛けでコミュニティ同士の戦争になったら止められないもの」
      恋歌「そして立て直しが終わってないのは戦力だけじゃなくて情報網も」
展子   : 「あん?なんだそりゃ?どこぞのコミュニティが新規に……にしても規模がでかすぎるな」資料を確認しながら
GM   : 恋歌「だから細かい所を調べてほしいの」
      そう言って貴女に頼み事をする恋歌、いや妹分
展子   : 「……確かに、こりゃそうとうやばい案件っぽいな」
GM   : 事態の深刻さを受け止めつつ迷う貴女
      そこに
      恋歌「お願いできる? 姉さん」
      そう呼ばれた貴女に断るという選択肢は無いだろう
      例え昔そう呼ばれた時と瞳に宿る感情が違ったとしても
展子   : 動きを一瞬とめて
      「……ったく、いらない知恵ばっかりつけおってからに」
      盛大にため息をついて
GM   : 恋歌「あら、渋い顔ねお茶が苦すぎたのかしら」
展子   : 「この味に文句をつけられないのも知ってるだろうに」
      「……結果はあせるなよ。こっちも精査させてもらうからな」
GM   : 恋歌「ええ」
      貴女は知らない
      こんな当たり前のやり取りすらもう貴女の前以外で見ることすら叶わないと
      それ故に少しばかり安心してしまうのだ
      少しは立ち直ったのだと

展子   : 鬼かGM!?
      めっちゃ削りにきてやがる……!(笑)
GM   : ファンサービスです
展子   : どこ向けのだよ(笑)
見学者  : GM向け。
展子   : 自給自足……!(笑)
GM   : 実はもうちょっとマシにするつもりだったんだけど
      どうにもギアが上がらずにローテンションのまま書いてたらこうなった
リード  : GMの湿度が……
展子   : ひでぇ……(笑)
GM   : なのでPC2は実質もう一人の主人公ですね
      やったね!(苦労と一緒に)出番が増えるよ!
展子   : 微妙にうれしくねぇー!(笑)

1-3.オープニング3 Edit

GM   : 所変わってここは君達のコミュニティその会議室だ
      どのような事情があれど妹分、いやアームドマーチャントから依頼を受けたからにはこなさなければいけない
      少しばかり機嫌がいいのを隠せずにいるが仕事は仕事だ
      あの後別口で報酬も約束されたので正式な仕事なのだから引き締めなければ
      そこにはリーダーである貴女と幹部と呼ばれる全員が揃っている
      ――では全員登場してリーダーさんから情報共有していきましょう
      ここからは要侵食判定です
朱音   : ん
展子   : おっと、了解
ニコ   : (ころころ) 1D10+39 = [2]+39 = 41
リード  : 登場(ころころ) 1D10+28 = [7]+28 = 35
展子   : (ころころ) 28+1D10 = 28+[1] = 29
      気が抜けてるなぁ(苦笑
GM   : (大笑)
朱音   : えいや(ころころ) 1D10+30 = [4]+30 = 34

 侵蝕率 [PC1]朱音34 [PC2]展子29 [PC3]Lied35 「PC4」ニコ41

GM   : おーけー?
展子   : OK
      まぁ幹部会っていってもようはPCだわな
GM   : ではロールしながらカクカクシカジカしちゃってください
ニコ   : 半数が子どもの幹部会とか大丈夫?
朱音   : ……幹部……?
GM   : 幹部です
朱音   : 脳みそこみでガチ子供なのに……(笑)
GM   : モブの質がね……
リード  : いやあ、実際戦闘できるクラスの能力者が幹部じゃないと
      組織回っていかないからね
ニコ   : 単純に腕力足りない勢ってだけじゃないのか……。
リード  : どこ行っても舐められるよ
展子   : 腕力ってだけじゃないぞ。あたしなんてその典型だしな
      っと、話がそれたな
GM   : てか君らは能力だけは高いんで、下手にヒラにおいて口車に乗せられていいように使われると上が困るんじゃ
朱音   : それはある……!

 大惨事(血が流れる系)が起きる未来しか見えない。

展子   : 「よーし、それじゃ楽しい楽しい話し合いの時間だぞー。よくきけー」
GM   : 君等から見ても機嫌がいいのがわかりますねぇ!
ニコ   : 機嫌良いんだ。
展子   : あおるなGM(笑)
朱音   : 「?」
リード  : 「はーい二人とも聞いてねー、監督から大事なお話よー」机に座って足組んでぼろい雑誌を読みつつ
ニコ   : 「大事なお話なら雑誌なんか読まないでください!」と机をたたきつつ。
朱音   : 「??むつかしい話?」
展子   : 「今日は頼まれごとがあってな。その調べものだ」まぁかくしかで事情を話すよ
朱音   : 「しらべもの……」できる気がしないという顔
ニコ   : 「……えぇっと、つまり、良いお話なんですよね?」
      と、物資が大量に流通し始めたことに関しての感想を言う。
展子   : 「そうだなぁ……今回はみんなをおなか一杯にしてくれる『なにか』を探そう、ってところだな」
リード  : 「ええ、いい話ね、よすぎてよくない人まで集まってきそうなぐらい」雑誌をめくる手はそのまま
ニコ   : 「良くない人なら叩きのめせばいいじゃないですか……それとその雑誌読むのはやめてください。」
朱音   : 「あ、それならできる」
ニコ   : 「真面目な話をしてるんですよ!」プンスコと怒る。

リード  : ちなみにもう何年も前から置いてあるので情報がどうとかいうレベルじゃない雑誌である
      そもそも新しいもの発行されたりしないだろうし……
ニコ   : いやいや……古い雑誌でも趣味の雑誌は読んでるだけで楽しいし……。
展子   : ま、このご時世で雑誌を発行しようなんざよほどの酔狂だわな
GM   : 局地的な新聞とかはなくもないけどね、新聞ってか瓦版レベルだけど
展子   : 今回はそれで拾いきれない情報を集めるのが仕事、ってところだな
GM   : 結局コミュニティって閉鎖空間なんで情報もある程度制御しやすいのよね
      それで誘拐()されたりして別コミュニティにいくとええ!?ってなる事がしばしば

GM   : 今日は少しばかりリーダーが浮かれてはいるが、それでも君達の会議はいつもこんな感じで賑やかだ
展子   : 「リー、あんまチビどもを煽るなよ。ごねたら止められないんだから」
リード  : 「そうねえ、その分働かないと」適当に破ったとしか思えないかんじでページを破くと
      「じゃあこれ持っていってね、お守り」3人に渡しておこう
朱音   : 「?」
GM   : なんとか情報共有をした君達だったが
      どうにも自分達の大半は情報に強くない
      約一名何処からそんな情報を……と仕入れてくるヤツはいるのだが
展子   : 悪魔みたいなやつだから深く考えるだけなぁ……
ニコ   : 「なんですかこれ?読み終わったページだからって雑誌をむやみに破ったりするのはやめてくださいよ。他に読むかもしれない人のことを考えてですね……。」くどくど。
朱音   : 「で、具体的になにするの?」
      ニコとリーを無視して受け取りつつ、首かしげている
展子   : ページはとりま受け取って
      「具体的に動くほどの情報がないからなぁ。まずはどこでどんなことがあったか、あたりから絞っていくしかないか」
      「ま、荒事になったら頼りにさせてもらうからな」アカネの頭をなでなで
朱音   : 「??」首かしげている
展子   : ……微妙に流されてるなぁ
ニコ   : 「とりあえず情報を集めようと思うと……マーケットを探るのがよさそうなんでしょうか?物が増えてるんです、よね?」

GM   : 上でも言いましたが[自コミュニティ][他コミュニティ][ワンダラー][市場調査]後はやりたい所があればーって感じです
朱音   : うーん。まあ、どこでもいい……かなぁ。ボクは情報収集ダメだから……

GM   : [自コミュニティ]は他コミュニティと取引をしてる人が聞いた噂話的な感じで
リード  : 逆の意味でどこでもいいぞ……

GM   : [他コミュニティ]は他のコミュニティのモブ幹部モブリーダーからの聞き込み
朱音   : カチコミ……?
展子   : やめれ(笑)
ニコ   : 情報を集めつつ、周囲のコミュニティを全滅させることで安定を図るとは……
      朱音、恐ろしい子……。
朱音   : 喧嘩は売らない。喧嘩を売られるんだ……
      そしたら買うのはマナーだよね……?
リード  : ケンカ大安売り
ニコ   : 売らないが売らせるというパターン?

GM   : [ワンダラー]はまだマシな連中から聞き出す感じ
展子   : ワンダラーは所謂ノラ連中だったか

GM   : [市場調査]はまあそのまま
      ワンダラーはピンからキリまでですねぇ
      瓜原も今はワンダラーしてますし

GM   : まあそんなこんなで進める…前に
展子   : ?
GM   : そこでリーダーである貴女は報酬の一つを思い出します
      今回の購入判定だけ+4の補正がつきます 全員1回ずつ
展子   : ほう?
朱音   : おー
リード  : おー
朱音   : HPの最大値がガッツリ伸びるようなものがあると嬉しいけどないだろうしなぁ……
      きぐるみでもきる……?
GM   : これは今回パスしても消失する補正なので注意
展子   : 今回だけってことね
GM   : 前払い分の報酬で支援物資をもらったという扱いなので
      全員失敗したらどうしよう(大笑)
展子   : (笑)
リード  : 社会は1だぞ(笑)
朱音   : 社会は1だよ! 調達は3
      そう、喧嘩を売られて、買って、溜め込んだ財産ポイント……
ニコ   : 社会1が3人目……判定に補正がついても活用できないなぁ(笑)
朱音   : まあ、ものによるんじゃないかな……(笑)
展子   : あたしも社会2しかないぞ……・?(笑)
朱音   : 馬鹿みたいに高いものじゃないなら……
GM   : 君等さぁ……(笑)
朱音   : ボク、補正こみで+7だし……(笑)
GM   : まあダメ元でどうぞ
朱音   : 何がいいかな
リード  : ほぼ傷薬ぐらいしかダメだなあ
朱音   : まあ、そうだね。ファンブルしなければ……
朱音   : 医療トランクはいくつだっけ
リード  : トランクは20
朱音   : 一回転半はいるな
      諦めよう……
      ボク、怪我は自分を軽く小突けば回復するし……(笑)
      普通に治療きっといくねー
      8だったよね
GM   : ちなみに調達達成値は変えてないけど、世界観的にどれも普通に貴重品です
朱音   : (ころころ) 1R+3+4 = [8]+3+4 = 15
      成功です
ニコ   : コネはだめらしいけど、自動巡回ソフトはオッケーだっけ……?
GM   : ネットなくない?(笑)
リード  : ネット生きてるのか・・・?
ニコ   : 世界観的にダメだったか(笑)
GM   : いや極めて極小のネットワークなら多分どっかのコミュニティはもってるけどさ(笑)
リード  : wifiじゃねーのかそれは(笑)
GM   : 流石に情報収集に使えるやつじゃねぇわ(笑)
リード  : まあダメ元でUGNボディアーマー
      (ころころ) 1R+4 = [4]+4 = 8
      はい
GM   : ダメ元!
ニコ   : まぁ防弾防刃ジャケットあたりにしておこうかな。難易度も10だし。
     (ころころ) 1R+4 = [9]+4 = 13
      お、手に入った。
GM   : おめおめ
ニコ   : 早速装備して装甲値が額冠と合わせて8に。
      かつてない程頑丈だ!
展子   : こっちはダメもとでトランク狙ってみるかな
      (ころころ) 2R+5 = [7,4]+5 = 12
      まぁがんばったほう

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