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シナリオクラフトEX03/ダブルクロスを追え!
2.ミドル1~3
GM : さて、なんとも詰んでいるUGN支部にFHからの寝返り組が入ったことで盛り返したけど
そんな怪しいやつがいるから周りのエージェントがジャーム化するんだ!って本部エージェントに怒られたところまででしたね
今回からミドルシーンに入ります。はたして愛は芽生えるのか
というわけで、DX3シナリオクラフト、ダブルクロスを追え の……2回目を開始します
氷室 : 了解
影月の書 : よろしくお願いします
観柳 : よろしくお願いします
2-1.シーン1/PC3/4・6/11/PP0
GM : えーと、侵蝕一番低いのはGさんさん
登場どうぞ
影月の書 : (ころころ) 1D10+37 = [4]+37 = 41
侵蝕率 犬48 大和45 G41 観42 難易度9 Uウ裏噂 シーン1/6 PP/9
GM : イベントは1D10からの1D12-1でどうぞ
影月の書 : (ころころ) 1D10 = [4] = 4
(ころころ) 1D12-1 = [7]-1 = 6
極端な所は出なかったな
GM : PC②に悩みを打ち明ける
指名なので大和どうぞ
氷室 : 呼ばれた
GM : 登場から
氷室 : (ころころ) 45+1D10 = 45+[1] = 46
事件性を感じなかったらしい
侵蝕率 犬48 大和46 G41 観42 難易度9 Uウ裏噂 シーン1/6 PP/9
影月の書 : 悩み……悩み……?
犬飼 : Gさんの悩みナン?
氷室 : 支部長の話なら聞く
GM : 大和さん1D11をどうぞ
氷室 : (ころころ) 1D11 = [8] = 8
GM : ふむ
いつもの訓練とは名ばかりのヘルガにじゃれつかれる(ダメージは受ける)時間が終わり
氷室 : 必死にさばく!
GM : 一通り暴れて満足したヘルガがぶるぶると髪を振ってのびをしたのち
ヘルガ「ところでヤマト」
氷室 : 「ふぅー…………・なに?」必死に息を整えてから返事
GM : ヘルガ「おまえ、しぬ?」
氷室 : 「?」
GM : ヘルガ「こわい?」
氷室 : 「死ぬのがこわいか?」
GM : ヘルガ「そう」
氷室 : 「んー…………」
「わからないけど、死ぬのはいや」
GM : ヘルガ「死ぬ、どうなる?」
氷室 : 「わからないけど、師匠がいっていた。「死ぬなら自分の意味を見つけてから笑って死ね」って」
「自分の意味、まだわからないから、まだ死ぬのは嫌だ」
GM : ヘルガ「うー、むずかしい」自分の尻尾をがじがじ
氷室 : 「うん、むずかしい。だから考えろって師匠に言われてる」
GM : ヘルガ「わらうだけじゃ、ダメか」いーっ、という感じで笑う。牙は見えるが年相応の笑顔だ
氷室 : 「そういうことでもないらしい?」首かしげ
影月の書 : 「悩んでおるようじゃのぅ」
GM : ヘルガ「むずかしい」ごろりと転がってしっぽぱたぱた
影月の書 : ねこに乗った本
GM : ねこのしっぽにじゃれつく
氷室 : 「ん、支部長。支部長ならわかる?」
影月の書 : 「長い所生きとるがわからんのぅ」
「人……儂は本じゃがそれぞれよ」
「それに、時間が経てば見つけた答えとて移ろいゆくものじゃ」
「故に」
「考え続けるのが大事なのじゃよ」
GM : ヘルガ「じーさんも死ぬ?」じゃれじゃれ
氷室 : 「そういうもの?」首かしげ
影月の書 : 「うむ、いずれ儂も死ぬじゃろう」
「儂も特異な力をもつお主も、主を連れてきたものもいずれ死ぬじゃろう」
氷室 : 「……それは、なんかいやだ」
「胸がじくじくする」
影月の書 : 「それでも時間は止まってはくれぬ」
「じゃが」
「それでもお主らにはまだ時間はある」
「ゆっくりでよい、考え続けるがええ」
GM : 飽きたのであくびをしているヘルガ
観柳 : 質問しておいて!(笑)
犬飼 : そういうもんだろう(笑)
影月の書 : まあ難しい話だからな(笑)
GM : まあ……ともあれ、人間らしい疑問を持つようになったのも成長かも知れない
影月の書 : 「ホッホッホッ、お主には特に時間がある」
「ゆっくりでよいぞ」
氷室 : 「……」なんかくやしいからヘルガの周りに氷の柱をたてて囲っておく
GM : へぷしゅ、と小さいくしゃみをした……あたりで情報収集行こうか
影月の書 : どうせだしヘルがにロイスを取っておこうか
庇護/憐憫
どっちかと言えば自分に近しい存在なので長生きしてしまうことへの哀れみ
情報収集!
(ころころ) 1R+4 = [10][6]<クリティカル>+4 = 20
よし
GM : おー
犬飼 : 凄い。
影月の書 : 21からだっけ?それとも19からだっけ?
GM : 19
影月の書 : 問題ないな
GM : だから2Pだね
ヤマトもワンチャン振ってみる?
氷室 : 一応UGNで
(ころころ) 2R+1 = [7,6]+1 = 8
調べた(結果でるとはいってない
GM : まあ大丈夫、じゃあ中身決めようか
1D11でGさんどうぞ
影月の書 : (ころころ) 1D11 = [10] = 10
高い……
GM : ふむ……
周辺で頻発するジャーム化は同じく高いレネゲイド濃度を持つ存在のせいではないか
つまりヘルガが原因だとすれば……彼女もジャーム化しているのではないかという推測が得られた
だとしてもあまり驚かんと言うか……
影月の書 : 疑問を持つ地点でまだジャーム化はしてなさそうだけどねー
犬飼 : うーん。早速おっさんのいう事の裏付けになるような情報が出てきてしまった。
GM : ともあれジャーム化説に2P
氷室 : 納得の結果?
侵蝕率 犬48 大和46 G41 観42 難易度9 Uウ裏噂 シーン1/6 PP2/9 ジ2
影月の書 : 調達8
(ころころ) 1R = [6] = 6
影月の書 : 失敗ヨシッ
GM : 調達あればどうぞー
氷室 : なしです
GM : ではシーン終了でOK?
氷室 : はい
影月の書 : はい
2-2.シーン2/PC4/6・4/PP2 ジャ1
GM : では次は……ミクリかな
登場どうぞー
観柳 : ん。
(ころころ) 1D10+42 = [10]+42 = 52
侵蝕率 犬48 大和46 G41 観52 難易度9 Uウ裏噂 シーン2/6 PP2/9 ジ2
観柳 : 今日も、元気……
GM : では1D10から1D12-1でどうぞ
観柳 : (ころころ) 1D10 = [6] = 6
(ころころ) 1D12-1 = [5]-1 = 4
GM : ほうほう
では今回は回想シーンですね
まだヘルガがこの支部に馴染む前の話
観柳 : 愛が生える
犬飼 : おねロリ助かる。
観柳 : どっちがおね……?
GM : 君だろう
観柳 : 中身はロリも同然なのに……?!
GM : さておき。サーラの情報を元にFHを押し返している時期の話だ
観柳 : うん
GM : ヘルガは強いんだがいかんせん気まぐれなので、誰かが見ていないといけない
なのでヘルガが気ままに暴れている後ろで見ているのが仕事のようなもの、ではあるのですが……
観柳 : 「(……楽しそうだね)」ぽやっ
GM : その日は入り組んだ路地に突っ込んでいったヘルガを見失ってしまった……
観柳 : 「……(どうしよう)」困り顔してる
まあ、宛もなくさまよいます
GM : そこに現れる武装した一団……FHの残党のようだ
モブFHA「ひいっ……なんだ、驚かせやがって」
観柳 : 「……(困った)」
ハッタリかますか逃げるか……
犬飼 : そういや支援タイプをお目付け役にして大丈夫か(笑)
観柳 : 逆にアレじゃない?ヘルガを支援するために着たのかもしれない
犬飼 : ヘルガに支援なんかいらないだろうし、逆にヘルガが襲い掛かってきたらどうしようもないんじゃ……と思ったけど単独で対抗できるの居ないから良いのか。
どうせどうにもならないなら、誰でもいいじゃない理論。
GM : モブFHB「さっきのバケモンじゃねえみたいだな……いや、この場で動いてるって事はオーヴァード……」
観柳 : そういえばイージーに猫の道と不可視の領域もってた!
後地獄耳もってた!(笑)
GM : モブFHC「そ、そうだ、見たことあるぞ、UGNのやつだ!」
観柳 : うむ。逃げよう。そして隠れよう。
GM : モブFHD「ちょうどいい、捕まえるぞ!」
観柳 : てってけてー
GM : とまあしばらく追いかけっこしていたのですが……多勢に無勢でついに追い詰められることに
きっとウロボロスとか混じってたんだろう、相手に(イージーが使えなくなるのがある)
観柳 : 「……むぅ。(おじいちゃんにもう会えないかなぁ……)」
諦めモードです
GM : モブFHE「手こずらせやがって、こうなりゃ手足の5本や6本吹き飛ばしてから……」
と絶体絶命のピンチに、光の塊が降ってきます
観柳 : 「……ほぇ」
GM : 光の羽で飛翔しながら、ミクリの前に立ち、FHに向かって咆哮を上げる
FH「来やがった!クソッ、撃て撃て!」
ヘルガの身体能力ならかわすのはわけない……のですが、避けません
銃弾の雨を浴びたままうなっている
観柳 : 「……?」
GM : そして一瞬の隙を突いて尾を一閃、FHを吹き飛ばします
観柳 : 「危ない、よ……?」
GM : ヘルガ「うーー……」光の装甲を解除し、ぶるぶると銃弾をふるい落として
ヘルガ「よけるとあぶない」
観柳 : 「ちゃんと、避けて、いいんだよ……? 私も、頑張って避ける……よ?」
まあ、よけれないけれど
GM : ヘルガ「……ぶじ?」相当ヘルガ自身はそこそこケガしている。見ている間にも治っていくけど
そう問う
観柳 : 「うん。平気。逃げてた」
GM : ヘルガ「じゃあ、かえる」しっぽで腕を掴んで飛んで帰る
観柳 : 「ほぇ」
GM : どうも心配してくれたようだ……というのはなんとなく分かる
観柳 : ならおいていかなければいいのに……
GM : そして少なくともUGNを「帰る場所」だと思っていることも……
狩りの途中の動物がそんな細かいこと気にしてるわけないだろ!
影月の書 : それはそう(笑)
観柳 : えぇー(笑)
GM : ついてきてると思ったらいなかったから探してくれたんだよこれでもw
観柳 : えぇー
GM : ともあれそれ以降なんだかんだ見える範囲にいてくれるようになったりと
観柳 : なるほど
GM : 少しずつ人っぽくなって……来たのかなあ
観柳 : あの速度だと、このトロいいきものはついていけない、と学んだのね……いい子だわ
←肉体2
GM : そんなことを思い出していた
隣ではだらんと伸びて寝転んでいるヘルガがいる
観柳 : じゃあ、猫を撫でるように頭なでなで
GM : 目は閉じたまま笑顔になって撫でられている
観柳 : ではまったりナデナデしながら読書してます
GM : そんな日々を維持するためにも情報収集の時間ですね
観柳 : はい。
GM : 判定どうぞー
観柳 : ではちょっぴり本気を出して事前に、導きの華と解放の雷で+12して64
侵蝕率 犬48 大和46 G41 観64 難易度9 Uウ裏噂 シーン2/6 PP2/9 ジ2
観柳 : 判定はいらないので省略してかーらーのー
領域の声+コンセで。
これで+3なので67です
侵蝕率がマイナーで60超えてるからDB1かな
侵蝕率 犬48 大和46 G41 観67 難易度9 Uウ裏噂 シーン2/6 PP2/9 ジ2
GM : だいぶ本気だ……!
観柳 : そぉい
(ころころ) 8R+12@7 = [5,2,2,2,3,1,7,7][7,10][3,2]<クリティカル>+12 = 35
えへん
GM : ばっちり3Pですね
観柳 : うみゅ
GM : 中身を決めましょう。1D11です
影月の書 : 今回すげぇ余裕出来たな(笑)
観柳 : 侵蝕率をあげた甲斐がありました
ジャームとヒロイン以外で
(ころころ) 1D11 = [11] = 11
ダメっぽい
GM : 11はねえ、GMの任意なんですよねえ
観柳 : とりあえずロイスをヘルガに、◯友情/脅威で
GM : じゃあ……そうだな
人間性を獲得していったヘルガですが
一方で以前ほど……あくまで比較ですが、凶悪なあばれっぷりは見せなくなりました
犬飼 : 丸くなってしまった。
観柳 : いいことだ。多分
GM : そこのバランスに悩んでいた、つまり人に近くなるゆえの限界
己の性質との板挟みになっているのではないかという推測が得られます
きっと身近で観察してきたからこその結論
というわけで限界に3P
観柳 : 死にそうだ……
侵蝕率 犬48 大和46 G41 観67 難易度9 Uウ裏噂 シーン2/6 PP5/9 限3 ジ2
GM : 調達は何かします?
観柳 : えーとスーツってのがいくつなんだけ?
サラリーマンスーツだっけ
なんか誰かほしいいうてたような
GM : 強化ビジネススーツかな
難易度19
犬飼 : 社会の判定の達成値が+2されるんや。
観柳 : ああ、それか
犬飼 : 調達にも情報収集にも攻撃にも使えるからあると嬉しい。
観柳 : ではそれで
そーい
(ころころ) 4R+4 = [3,4,3,7]+4 = 11
ダメでした。めんご
犬飼 : まぁそのうち手に入ればいいから。
影月の書 : ダイスチカラはさっき使い切ったな……
犬飼 : あればいいなってくらいだし。
氷室 : そういってクライマックス
GM : じゃあ以上かなー
2-3.シーン3/PC2/1・6/PP4 ジャ1 限3
GM : 次はええと、ヤマトか
氷室 : 了解
(ころころ) 46+1D10 = 46+[7] = 53
ざわざわする
侵蝕率 犬48 大和53 G41 観67 難易度9 Uウ裏噂 シーン3/6 PP5/9 限3 ジ2
GM : 1D10から1D12-1でどうぞ
氷室 : (ころころ) 1D10 = [1] = 1
(ころころ) 1D12-1 = [7]-1 = 6
ひくい?
GM : ふむ……
じゃあ君とヘルガがどこかへ出かけた時のことだ……学校とか行ってる?
氷室 : 実験体同士で一緒にされてる?
GM : 買い物でもパトロールでもいいけど
氷室 : いってるの、かな?
学校はわからないからパトロール?
GM : じゃあパトロール
といっても普通の街からはほぼFHは排除できたので
スラムとの境目あたりを巡回する感じですね
氷室 : 少なくともジャームをみたら殺処分
GM : たいてい何事もなく終わる……はずが
その日は違った、スラムに似つかわしくない武装集団が襲いかかってくる
氷室 : 人?ジャーム?
影月の書 : 半グレ?
GM : しばらく見ていなかった正規FH戦闘員というやつだろう……ジャームかどうかはともかく敵対的なオーヴァードだ
犬飼 : 正規の戦闘員すら珍しくなるレベルで駆逐してたのか……ヘルガ強すぎでは。
氷室 : 「敵対勢力確認。排除開始」
GM : ヘルガ「がるるる……」
今回は数が多い!ヘルガはあっという間に突っ込んでいったが、こちらに向かってくるのもちらほらいる
というわけで戦闘です
氷室 : ダイス振る戦闘か
犬飼 : 出た方がよさげ?
GM : 敵は武装集団が3グループ
トループですね
影月の書 : ほむ
犬飼 : なら大したことないかなー。範囲攻撃持ってるんだし。
影月の書 : 手伝いはいらなさそうかなぁ
なんならカバンに詰めてたとかでもいいぞ(笑)
GM : 君より早いけどな……
氷室 : 一番の天敵はヘルガ
GM : もろともに薙ぎ払われる?
まあ、いいんなら戦闘開始ですが
2-3-1.VS! 武装集団 1R
GM : セットアップどうぞ
氷室 : 悩ましい…………
セットアップはなしで
GM : こちらの行動値は9
とりあえず2体が射撃攻撃
(ころころ) 4R+5 = [4,1,9,9]+5 = 14
(ころころ) 4R+5 = [1,1,9,3]+5 = 14
いっしょや
リアクションどうぞ
氷室 : 回避
(ころころ) 10R+1 = [6,6,3,5,10,5,7,7,2,4][5]<クリティカル>+1 = 16
(ころころ) 10R+1 = [6,7,8,9,10,3,1,4,10,7][6,7]<クリティカル>+1 = 18
影月の書 : おお
GM : ひらりひらり
氷室 : 実験体の影響で肉体が素で10あるから
GM : ラスト1体は接近して剣で斬りかかってくる
(ころころ) 6R+3 = [10,10,9,1,5,3][1,2]<クリティカル>+3 = 15
しょせんコンセもないトループではなあ
氷室 : 回避 (ころころ) 10R+1 = [8,9,2,3,9,2,7,5,7,1]+1 = 10
GM : あたった
装甲とかは有効(ころころ) 2D10+12 = [9,9]+12 = 30
たかめ
氷室 : 装甲はない
GM : あ、ごめん忘れてた、Eロイスの効果でちょっと攻撃力上がってるんだ
(ころころ) 1D10+30 = [7]+30 = 37
氷室 : 30ではなく37?
GM : はい
氷室 : 死んではない
GM : タフだねえ
影月の書 : HPたかいなー
犬飼 : 肉体10もあるとさすがにタフい。
影月の書 : 2~3Tもたてば他のトループ全滅してヘルガがきそう(笑)
GM : では行動どうぞ、近接1体、離れて2体
氷室 : マイナーで完全獣化。浸食59%
メジャーで《魔獣の本能》+《氷の塔》で遠距離2体に攻撃
GM : あい
氷室 : これで65%
侵蝕率 犬48 大和65 G41 観67 難易度9 Uウ裏噂 シーン3/6 PP5/9 限3 ジ2
氷室 : (ころころ) 15R+2 = [6,2,8,10,3,4,5,1,7,5,9,10,10,6,2][8,4,10][6]<クリティカル>+2 = 28
GM : ふむ……ガードを選択しよう
氷室 : 声なき声が空気を氷結させる
GM : ダメージどうぞ
氷室 : ダメージ (ころころ) 3D10+15 = [7,5,7]+15 = 34
GM : それは……耐えるな
影月の書 : 誰か出たほうがいいかしら?
GM : 凍り付いたシールドを放棄して立ち直るモブ達
氷室 : 浸食低い人が手伝ってもらうと?
GM : 2ターン目から出る?
影月の書 : OK
氷室 : 「深度が足りない……氷結しきれなかった」
犬飼 : 出た方が良いなら出ようかなぁ。
GM : (ころころ) 1D10 = [1] = 1
向こうで10人ばかり吹っ飛んでいる
2-3-2.VS! 武装集団 2R
GM : 2ターン目、出る人は登場ダイスどうぞ
観柳 : けんちゃんは社会高いから私でなくてもいいね……
犬飼 : 今までミクリに負担掛かってたし、まぁそう言う意味でもね。
影月の書 : (ころころ) 41+1D10 = 41+[6] = 47
犬飼 : (ころころ) 4+1D10 = 4+[4] = 8
48だから52か。
侵蝕率 犬52 大和65 G47 観67 難易度9 Uウ裏噂 シーン3/6 PP5/9 限3 ジ2
影月の書 : じゃあけん君が持ってることにしよう
GM : ではヘルガとヤマトが大量のFH戦闘員に襲われているところに駆けつけた犬とG
犬飼 : 「大丈夫か大和!金を作りに来た……じゃなくて貸しを……でもなく、助けに来たぞ!」
影月の書 : 「影が知らせてくれたのでの、一応助けに来たぞ」
犬飼 : と支部長を片手に持ちながら高いところから登場。
氷室 : 「現状負傷中、ヘルガが別の場所で敵の対処中」
影月の書 : 「そうか……ではすぐに片付けねばならんな」
犬飼 : 「なるほど……まぁあっちに手助けはいらないだろうし、まずはこっちから片付けるとしよう!そして俺に金を貸してくれ!」
「勿論、お前たちから金を借りてもオレは構わないぜ?」と、FHの戦闘員にウィンク。
観柳 : (なんか全員出てて寂しそうに見てるミクリ
GM : ちなみに資産の譲渡には負債も含まれていてですね(マイナスを貸す)
氷室 : 借金おしつけ……(笑)
犬飼 : 受け取り拒否!(笑)
GM : とりあえずセットアップどうぞー
影月の書 : 尾を喰らう蛇を宣言
犬飼 : セットアップなんてないんだなこれが。
影月の書 : (ころころ) 1D10 = [4] = 4
氷室 : セットアップなし
影月の書 : 4点のダメージを受けてウロボロスエフェクトの発動条件を満たします
続けて条件を満たしたので背徳の理を発動
47+4+3=54 侵食値
「我が内に満ちし影よ、少しばかり隙間を作ってやるから出てくるが良い」
背徳の理によりダイス数が激増します
いじょ
GM : 行動まで終わってから適用するか、9で同じなのでそのままGさんの行動
影月の書 : はいはい
要の陣形+飢えし影+コンセ
影月の書 : 54+4+1+2 = 61
侵蝕率 犬52 大和65 G61 観67 難易度9 Uウ裏噂 シーン3/6 PP5/9 限3 ジ2
影月の書 : 三体へ
(ころころ) 45R+4@8 = [7,8,7,10,7,1,9,4,3,4,7,10,4,2,5,7,8,4,8,2,1,8,9,10,7,7,8,6,2,5,8,9,3,1,3,4,2,6,5,10,2,5,8,9,2][8,10,7,10,9,4,5,8,9,3,2,1,10,5,7][2,1,3,10,7,10,5][8,5][9][6]<クリティカル>+4 = 60
GM : たかい
ガードを選択してダメージどうぞ
観柳 : おー
影月の書 : (ころころ) 7D10+3 = [3,4,3,9,3,5,9]+3 = 39
ダメージ別で出したほうがいいの?
GM : いや、一括だよ
影月の書 : おけ
GM : 喰らってた方は即死だけど近い方残ったな……
ではせっかくなので本を斬る
(ころころ) 6R+3 = [6,6,2,1,7,3]+3 = 10
はい
影月の書 : では回避を宣言
(ころころ) 42R@10 = [1,7,9,5,9,5,2,6,8,3,8,6,5,4,3,1,7,1,6,7,10,8,6,9,4,6,7,8,7,6,1,1,7,3,5,4,10,9,8,6,6,9][8,6]<クリティカル> = 18
結構危ない(笑)
犬飼 : すげぇダイス数なのになぁ。
影月の書 : 「それでは儂の影は抜けんのぅ」
GM : ちなみにエフェクトを組み合わせないといけないので浄玻璃の宣言はいるぞ
影月の書 : おっと
+1しといて!
侵蝕率 犬52 大和65 G62 観67 難易度9 Uウ裏噂 シーン3/6 PP5/9 限3 ジ2
GM : はい、4の犬どうぞ
犬飼 : はーい。
絶対の恐怖+コンセントレイトで攻撃。
(ころころ) 5R+5@10 = [6,9,5,3,10][10][10][1]<クリティカル>+5 = 36
「金をくれぇー!」と交渉攻撃。
GM : ガード!
犬飼 : この攻撃を受けたものはお財布の中身を置いて立ち去るのだ!
影月の書 : 財布持ってきてるのかなぁ?(笑)
観柳 : ひ
犬飼 : (ころころ) 4D10+5 = [6,7,4,8]+5 = 30
装甲無視……だけど、有効でも大丈夫そうかな。
GM : では財布からクーポンと消費者金融のチラシをまき散らして死亡
戦闘終了!
犬飼 : 「返済しなくていい借金てのは最高だな。」
と、外道発言を噛ましつつ。
観柳 : 悲しい死に様だ……
影月の書 : 私を倒したものが引き継ぐようにと書かれた借金の契約書が……
氷室 : ひぃ
犬飼 : 「おっと、そう言えばヘルガも戦ってるんだっけ?あっちも金、じゃなくて助けが必要だったりするかもしれないし様子を見に行くか。」
GM : (ころころ) 1D10 = [4] = 4
40人ほど吹き飛んでいる
影月の書 : 「ふむ……晴れ時々人じゃな」
犬飼 : 「おうおう。相変わらず派手にやってるなぁオイ。」
死体から財布をあさりつつ。
「……全員金を持ってねぇ!どういうことだ!キャッシュレス社会ってやつかぁ!?」と嘆いていよう。
氷室 : 援護は必要?
GM : ほどなく殲滅して終わるが……この戦闘により緊張が高まったため、情報収集で得られるポイントが少なくなるぞ
ヘルガ「むふー」暴れて満足顔で帰ってくる
氷室 : 「満足?」首傾げてヘルガにきく
影月の書 : 「そろそろお菓子の時間じゃからかえるぞい」
犬飼 : 「仕方がない……こうなったらヘルガ。」
GM : ヘルガ「ん」しっぽが満足の動きだ
氷室 : 「じゃあ帰ろう」
犬飼 : 「俺に金……いや後にしておこう。人前ではちょっと借りにくいし。」
GM : がぶり
犬飼 : 「ぎえぇぇぇぇぇ!!何故ぇ!?」
GM : 食いつかれたまま引きずって帰るがいい……見た目はおぶってるようなもんだ
影月の書 : 「仲良きことは良いことじゃのぅ」
氷室 : ヘルガに慈愛、脅威でロイスを。慈愛表で
犬飼 : 「あれぇ?おかしいな……保護してから数年もたってそろそろちょっとくらいお金を貸してくれる程度には関係性が築けてるはずなんだけどなぁ・……?」
首をかしげている。
GM : まあギリギリ痛いぐらいの力で噛み付くようにはなっている
氷室 : 「もってない相手にきくのが悪いとおもう」
犬飼 : 「いやでも俺よりは持ってるんじゃね?だって俺今月服買ってゲームかって知り合いに借りてたお金返して学校帰りとかでマ〇クで買い食いしてたからマジで金ねぇのよ。」
観柳 : 手に入れてから即座に使ってる……けんちゃんダメな子……
観柳 : ヘルガって推定何歳だっけ……ロリだっけ
GM : 10歳ぐらいだね、見た目的には
観柳 : そりゃ持ってないな
影月の書 : えーっと後は判定と調達か
GM : ちなみにGさんのダイスは増えたままでいいよ(笑)
情報に使えるエフェクトがあれば
影月の書 : いやあれはウロボロスのエフェクト噛ませないとだめだから……
GM : 影さえあれば……
まあ判定どうぞー
影月の書 : 60を超えたので2dだ
氷室 : UGNでふるだけ
(ころころ) 2R+1 = [4,9]+1 = 10
影月の書 : (ころころ) 2R+4@10 = [8,6]+4 = 12
任せた犬君
犬飼 : 判定UGNで情報収集チームとコネと能力訓練使って振りまする。
(ころころ) 7R+2@10 = [10,4,3,3,2,7,7][3]<クリティカル>+2 = 15
影月の書 : 今回は0Pかな?
GM : 4出せば2になって1だが
0でフィニッシュ?
犬飼 : うーん。悩みどころ。
UGN諜報部使って振り直してみよう。
(ころころ) 7R+2@10 = [5,1,2,6,5,2,4]+2 = 8
駄目だったので諦めますね!
GM : ではこのシーンでは……なんの結果も!得られませんでした!
影月の書 : じゃあ調達
(ころころ) 2R@10 = [10,8][5]<クリティカル> = 15
くしゅりを即使う(ころころ) 2D = [6,2] = 8
全快
犬飼 : っと、侵蝕率は攻撃で57になりました。
侵蝕率 犬57 大和65 G62 観67 難易度9 Uウ裏噂 シーン3/6 PP5/9 限3 ジ2
犬飼 : で、調達は相変わらずスーツ狙い。
(ころころ) 5R+1 = [1,9,2,9,9]+1 = 10
まぁ駄目よね。
氷室 : ダメージ負ったので緊急キット狙いで
(ころころ) 2R = [5,1] = 5
失敗
GM : まああと3シーンで4Pだからなんとかなるでしょ
影月の書 : そう思ってめっちゃヤバかった前回
妨害入りまくったんだよなぁ(笑)
犬飼 : でも今回はやろうと思えば何とかなる感じのエフェクト構成だし。
GM : まあ今回超人の檻はないから(笑)
観柳 : ん……?あれ?
さっきのシーン情報収集失敗?
犬飼 : そうだよ。
観柳 : なんか達成値減るとかあるのか……
影月の書 : 判定は成功したけど-1のデバフがかかってたの
GM : 戦闘の影響で得られるPPが1へるんだけど
観柳 : なるほど
GM : 1Pしか得られなかったので結果として何も分からなかった
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