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シナリオクラフトEX03/ダブルクロスを追え! Edit

1.オープニング Edit

1-1.オープニング Edit

GM   : では合同OPとして全員登場お願いします
犬飼   : (ころころ) 1D10+43 = [5]+43 = 48
氷室   : では登場判定
      (ころころ) 35+1D10 = 35+[10] = 45
氷室   : ざわざわする
影月の書 : (ころころ) 1D10+30 = [7]+30 = 37
観柳   : (ころころ) 1D10+33 = [9]+33 = 42
犬飼   : 高めで推移。

 侵蝕率  犬48 大和45 G37 観42 難易度9 Uウ裏噂 シーン/6 PP/9

GM   : (ころころ) 2D26 = [20,5] = 25
氷室   : たか、ひくい……?
GM   : ここはT県E市
      山を背にし海に囲まれた大都市
      しかし沿岸にスラムを抱え、権力中枢をFHに支配されるなどの脅威を持ち
      UGN支部は苦戦を強いられていた……
影月の書 : 局地戦では勝てても他で負けた印象
GM   : (ころころ) 1D10 = [4] = 4
      元は30人以上いた支部も一人減り二人減り
観柳   : 斜陽……
GM   : いまではそれほど戦闘力のない事務系職員と、動けないので残っていた本と
      まだ見習いやチルドレンであったPCたち三人だけが残されている状況
      時間軸としては数年前ですね
犬飼   : UGNの職員に金を借りてさえいなければなぁー。
観柳   : おじいちゃんと一緒なら、べつにいい……
氷室   : 戦うのが任務なら従うだけ

犬飼   : 話の都合上仕方がないんだろうけど、UGNが優勢な方が珍しい印象。
      優勢なところがあったとしてもOPで壊滅してたりするからかもしれないが。
氷室   : (急募)UGNが優勢になる方法
GM   : まず、世界を滅ぼします
犬飼   : FHと合併。UGNを自称する。

 UGNは無理です、と言い切られている結論(笑)

GM   : この絶望的な状況で、FH側には新たな戦力が投入されました
      光の獣とでも言うべきか。光を固めておぼろげな人型にし、翼と尾を生やしたような。さながら悪魔を思わせる姿
氷室   : 獣……同じ施設の実験体?
GM   : 戦場に光をばらまき、影から尾を伸ばし、全てを薙ぎ払う。そんな脅威と君たちは対峙し、なすすべなくやられて帰ってきたところです
犬飼   : 世界滅ぼした後上半身だけになった親友と語り合いそう。
      うーむ。強い。
影月の書 : 「むぅ……せめて仇位はと思ったんじゃが……戦闘にはやはり向いとらんのぅ」
GM   : このまま襲撃が続けばいよいよこの支部も終わり……というその夜
      君たちが眠れぬ夜を過ごしているところ、支部の扉をノックする音が
      ??「夜分にすみません~、UGNのE市支部はこちらでしたわね~?」
氷室   : 「味方がくる報告はきいてない」支部長に指示を求める
GM   : 君たちの緊張をよそに、のんびりとした声だ
影月の書 : 「郵便かのぅ~」
犬飼   : 「ってことは……借金取りの可能性が高いな……。」
      隠れ場所を探す。
観柳   : 「……」おじいちゃん抱っこしてる
影月の書 : 「すまんが誰か儂を抱えて出てもらえるかの」
      EEは戦闘に耐えられないから戦闘時は大体こんな感じ
観柳   : 「……ん」
      頼まれたので抱っこしたまま出る
GM   : 扉を開けるとそこに……躍りかかってくる光の獣の姿が!
犬飼   : 「ミクリさん、爺さん。もし犬飼犬を探してるって言われたらここには居ないって言っといて。」
観柳   : 「……」目をパチクリしつつおじいちゃん危ないからぽいって投げよう
影月の書 : 描写だったのかギャグだったのかわかんなかった(笑)
GM   : ??「だめよー、ヘルガちゃん。今日はご挨拶なのよ」
氷室   : 完全獣化。必要なら計算する
影月の書 : ベチン
      「痛いのぅ……」
      別に痛覚はない
観柳   : 「……ごめんね、危険かと思ったの……」
GM   : その影に佇む女性が手からはなった赤い球体が獣に付着すると、べちゃりと地面にたたきつけられます
      獣?「う゛ー…………」
      姿が明滅すると、そこには地面に貼り付けられている幼い女の子が
      ??「ごめんなさいねー、ヘルガちゃん乱暴で。みなさんUGNの方であってますよね~?」
      相変わらずのんびりとした声の女性。30前ぐらいだろうか
犬飼   : 「あ、ぼく、いりーがるなので。」
観柳   : 「……多分そう」おじいちゃんを拾って抱きしめつつ
影月の書 : 「うむ……もう組織といえる規模とは言えんがのぅ」
氷室   : 「さっきの姿、戦闘でこちらに被害を出したジャームのものだった。」獣モードで警戒
GM   : ??「よかった、私、FHのサーラ・シュルツといいます~。ここのFHセルとは協力関係にあったんですよ~」
犬飼   : 「そうなんですかぁ~。いやぁ~実は僕お金くれるんならFHにつくことも考えなくもない感じなんですよへへっ。」もみ手しつつ三下ムーブ。
氷室   : 「……FHセル?」首かしげて支部長をみる
影月の書 : 「生き延びられるのならばそれもよかろ」
GM   : サーラ「あ、これお土産のこの街のFH戦力配置図です~」書類をばさばさ
      サーラ「実はー、みなさんにお願いがありまして~」
観柳   : 「……?」
GM   : サーラ「こちらのヘルガちゃんをそちらで預かってほしいんです~」
犬飼   : 「あーはん?」
影月の書 : 「ふむ」
GM   : ヘルガ「ぐるるる…………」不機嫌そうに尻尾をびたんびたんしている
氷室   : 「ぐるるるる…………」威嚇
影月の書 : 「勝ちすぎたか……難儀よのぅ」
観柳   : 「……」また子供が増えるーと不満そう
GM   : 変身?が解けても背中には透明な翅、腰には尻尾がありますね。尻尾はライオン風かな
犬飼   : 「えー、と、それはなぜなにホワイ?」
      急な逆転のチャンスに戸惑う図。
      いや追い詰められてる状態なのに変わりはないけど。
GM   : サーラ「ヘルガちゃん、つk…………生まれてから、なんにも楽しいことがなさそうで~」
犬飼   : 「あぁ……なるほど。年喰って急に子供が可愛くなってきたんすね。」
GM   : サーラ「でも、ここの支部の方とこr……戦っている時、とても楽しそうだったので~」
      サーラ「このままFHにいてもヘルガちゃんの教育に悪いかなって」
観柳   : 「……それは虐殺したいだけじゃないの……?」
犬飼   : 「いや、違うね。戦いとは過程を楽しむもの。殺しを楽しむこととは別なんだ、って知り合いが言ってたわ。」
GM   : サーラ「そうだとしても、何かに夢中になることもなかったのよね~。喜ばしい成長だわ~」
      サーラ「そんなわけで、ヘルガちゃん、預かっていただけます?仕事ほっぽり出してきたので今から戻るのはちょっと~」
影月の書 : 「まあよかろう、建物も大分ガタついておるから暴れてはいかんぞ」
観柳   : 「……」よくわからないからおじいちゃんを見守ってる
氷室   : 「……支部長がいいならしたがう」ぐるるるる
GM   : サーラ「よかったー、ヘルガちゃん、仲良くするのよ~」
      ヘルガ「うーーー」しっぽぺしぺし
犬飼   : 「そうだね。これまでは敵として戦ってきたけど、これからは仲間として助け合っていこうぜ!」と手を差し出す。
GM   : がぶり
犬飼   : 「いでぇよぉおぉおお~~!!」
GM   : まあ食いちぎられないので本気じゃないっぽいですが
影月の書 : 「ホッホッホッ早速仲が良いのぅ」
      「お主が面倒を見てやるがよぃ」
GM   : サーラ「あ、私はちょっと警察にお世話になってきますので~、今日は失礼致します~」
      そう言って嵐のように去っていくサーラ
氷室   : 「自首?」
犬飼   : 「面倒を見るというか起こされてる感半端ない状態なんですが!?」
観柳   : 「……さぁ……?」
GM   : あとには野生児のようなヘルガが残されていた……のが数年前
      戦力として申し分ないヘルガが加わったことで、FHをスラムに押し込めることには成功しています
      ただ、まだ権力への影響力が排除できていないので
      安心するには早いと言ったところでしょうか
      あ、サーラはしれっと警察を掌握して刑事の身分を得て帰ってきました
観柳   : はや(笑)
影月の書 : こいつぅ(笑)
氷室   : 優秀?
犬飼   : 薄給だな……金は貸してくれ無さそうだ。
GM   : まあUGNのほうも増員とかできずにそのままなんですが
氷室   : えーと、確か…………火の車?
GM   : ヘルガも君たちに馴染んで社会性を身につけ……たのかなあ
影月の書 : 別に不手際で首にしてくれてよかったのに(笑)
犬飼   : 例え金があっても人員は簡単に都合がつかないだろうしなぁ。
GM   : まあ、いろいろあって君たちの一員のように振る舞ってはいる。なお身分的にはFHのまま

 数年経っていたなら、いい加減身分は変えるべきではなかろうか(笑)

GM   : さて、そんな日々の中
      突如としてUGNの本部エージェントが支部を訪れます
氷室   : ……ほんとにUGNのひと?
GM   : 評議員と各国支部を繋ぐエージェントなのでえらい人だよ
犬飼   : UGNの人でも外見から思想まで胡散臭いやつは居るし……。
GM   : 30代後半ぐらいの金髪の男性だ。
犬飼   : ちなみにこいつは外見と設定がうさん臭い奴だったな。
GM   : ヘルガはたまたま出かけていていない
犬飼   : FHのマスターなんとかでもおかしくない感じ。
GM   : ラインハルト「UGN本部エージェントのラインハルト・スクロドフスキー。今日はこの支部の監査に来た」
      爬虫類を思わせる冷徹な視線だ……

犬飼   : 多分だけどこいつカリギュラ持ってるだろ(笑)
GM   : ソラリスではあるぞ(笑)
犬飼   : で、なんか交渉が攻撃力に反映されるナイフちらつかせてくるんだろ……(笑)
GM   : まあ、脅威度としては三人の中で一番低いよ、協力者は
      殺意としてはヒロインがずば抜けてるから……
犬飼   : そこはライバルじゃないのかよ(笑)
氷室   : 殺意とかいてヒロイン

 最近のヒロインはそんなのばっかです。
 すべてダイスのお導き……

影月の書 : 「お客さんかのぅ」
犬飼   : じゃあ訪ねてきたのを発見して「怪しい奴が来たぞぉー!!」って支部内に知らせて回ってる。
GM   : ラインハルト「まったく、日本の支部はひどいものだな。女子供と……人間ですらないのか」
氷室   : じゃあ後ろでぐるぐる唸ってる
影月の書 : 「うむ」
GM   : ラインハルト「まあいい。問題はこの支部で長年隠蔽されている脅威についてだ」
影月の書 : 「はて?」
      「金欠で壁の罅もなおせんここにそんな物あったかのぅ」
GM   : ラインハルト「FHの捕虜を拘束どころか監禁もせず、自由に振る舞わせているそうじゃないか」
影月の書 : 「……はて?」ガチ目
観柳   : 「?」
犬飼   : 「そこを突っ込むと色んな支部に飛び火しそうだが大丈夫か?」

GM   : 普通元FHとかでもワークスか、最低限カヴァーは変わるんだよ(笑)
犬飼   : それはそうか(笑)

GM   : ラインハルト「なれ合いもたいがいにしたまえ。事がこの支部だけで収まれば私が出張ることもなかったのだがな」
影月の書 : 「よくわからんがまあ今まで問題なかったし別にええじゃろ」
GM   : ラインハルト「最近、この市および近隣で、エージェントのジャーム化が頻発している」

観柳   : よくわからないので、ヘルガと遊んでよう。ぬいぐるみのおままごとでも……
GM   : ヘルガちゃんはたまたまお出かけ中です
観柳   : しょんぼり。
      いないならいいもん。ご本読んでる

犬飼   : 「いつものことじゃね?」
GM   : ラインハルト「原因は様々だが……主にFHとの衝突が原因とされるケースが多く見られる」
      ラインハルト「そこに来てあの捕虜だ。それだけ自由にさせていては内通も容易ではないかね?」
犬飼   : 「そんな!あの子は内通なんて真似が出来る程賢くありません!!」
GM   : せやな
犬飼   : 言ってから「ん?」って思ったけど間違ってないので訂正はしない方向。
影月の書 : 「そうじゃのぅ」
GM   : ラインハルト「だが利用されていることはあり得る。可能性があれば調べねばならん」
      ラインハルト「最近行動に変化はなかったか?疑惑が晴れるまでは追求させてもらおう」
観柳   : 「いまいないから分からない」
影月の書 : 「追い詰めすぎて暴れさせるでないぞ」
      「今度は罅ではなく壁がのーなってしまうわ」
犬飼   : 「ちょっとやめてくださいよ。年頃の女の子に変わったことは無いかなんてセクハラですよ。どんたっち!」
影月の書 : 基本的に物凄く緩い支部である
氷室   : 子供が多いから
観柳   : ぽやぽやしております。
GM   : 限界集落の学校みたいだ
氷室   : 「むしろ、変わってないところを探すほうがむずかしい……?」
犬飼   : 「こないだねぇ。なんかちょっと可愛い服着てたから『おいおい急に色気づきやがって好きなやつでも出来たのか?HAHAHA!!!』なんて言ったら凄い勢いでぶっ飛ばされたんですよ。ありゃー絶対男もしくは女が出来ましたね!」
影月の書 : 「人の成長とははやいいものじゃのぅ」人?
GM   : ラインハルト「ほう……興味深いね。異性関係は裏切りの原因の定番と言える」
観柳   : やっぱりけんちゃんはうるさいタイプなのでは……?と思ってる
犬飼   : 「まぁつまりいつまでも子供が子どものままでいて欲しいってのは大人のエゴなんですよ……子供だって時間がたてば成長して大人になり、子供を守る立場になる。」
      「だからそう、ぼくが言いたいのはこれだけなんです。」
GM   : ラインハルト「疑惑を晴らしたいのであれば協力したまえ。このままであればこの支部の解体もありえる」
犬飼   : 「子供を守る立場の大人として、お金貸してください!お願いします!!」土下座。
観柳   : 「おじいちゃんと一緒いられればなんだっていいよ」
      むふーとおじいちゃん抱っこしつつ満足げ
氷室   : 「解体は困る。師匠からここで学べって言われた」
影月の書 : 「まあ好きにすればよかろう」
犬飼   : 「そう!好きな額を貸してくれ!」
      土下座しながら前進。
      きっとオルクス能力。
GM   : ラインハルト「私としても強権を振るいたくはないのだが……事はUGN全体の安全に関わるのだ」
      流れる涙。なお空気中の水分を凍らせて目元で解凍しております
犬飼   : 「そうUGNの安全のためにオレに金を貸してくれ!」
氷室   : 「それならまず査定より増員してほしい」
GM   : ラインハルト「今外部の者を入れては逃げられるか隠蔽される可能性もあるのでな。私も接触は最低限にしたい」
影月の書 : 「茶でも飲んでのんびりしていたんじゃがのぅ……あ、儂の飲めんかった」

犬飼   : お互い相手の話は聞かないスタンスだから会話してるようでしてないな(笑)
      ジャームかこいつら(笑)
氷室   : (笑)
影月の書 : 君もだよ(笑)

 自分の意思のみ主張している状況である(笑)

GM   : さて、金金言っている途中で思いだしたことがあるぞ君は<犬
犬飼   : お?
GM   : 最近、ヘルガは他の皆にも内緒でどこかに出かけることがあった
犬飼   : (んん?そう言えば……。)ほわんほわん
GM   : その後、たまたま見かけたとき……病院に入っていくところでしたね
      なお、この市の病院は権力支配の影響でまだFHの影響下にあります
犬飼   : (こないだたまたまヘルガのやつを見つけて金をせびりに行った時……病院に行ってたっけ。普通の病院に行って大丈夫な身分なわけないから何かあるんだろうとは思ってたけど……。)
GM   : 完全に掌握してるわけじゃないけど、UGNの味方とは見なせない
      そもそもやつが病院に行く必要はあるのだろうか……
犬飼   : (くっ……いつか自分から話してくれるだろうと思って待っていたのが裏目に出たか……今こうして困るくらいならあの時素直に金くれって言うべきだった!)
      「ちくしょおぉぉぉぉ!!」土下座スタイルのまま床を叩く。
       涙ながらにね!
氷室   : 「ケンケン」肩に手を置いて
犬飼   : 「や、大和……。」
      「そう、そうだよな。困った時は助け合い。まず頼るなら仲間、だよな!」
      涙をぬぐって笑顔で。
氷室   : 「この前もそういってお金くれっていってたけど、年下にいうのはだめだと思う」
      13歳からの指摘
犬飼   : 「違うな……年下だからこそ将来性があり、金を稼ぐ余裕があるのさ。つまり、年上が年下に金を借りることは恥ずべきことではない!」
      相手はクズだった。
影月の書 : わちゃわちゃしてるのをみて
      「はて?何の話をしておったかのぅ?」

GM   : まあそういうわけで質問とかなければOP終わりでいいかな?
氷室   : OP終了、了解
犬飼   : おーけー。
観柳   : けんちゃんがアレだというのが判明したOP
犬飼   : ダメ人間だから他人であっても大抵のことは許せる。だから俺のダメな部分も許せ!
観柳   : 大丈夫だよ……おじいちゃん取らないならお友達だよ……
GM   : ライバルが相対的にまともなのかもしれない
      というわけで今日はここまで、次回からミドルスタートですね
影月の書 : はーい
氷室   : 了解です
影月の書 : そういえばこのフェイズは調達はどうなの?
犬飼   : おじいちゃんを古本屋に身売りさせることは今のところ予定にないぞ。
GM   : してもいいよ
犬飼   : あ、じゃあしてみよう。
GM   : 身売りを?
影月の書 : どなどなー
犬飼   : それはまだいいかな。
観柳   : ゆるさない……
GM   : ○ック○フだとそういう古書系は10円とかだな
影月の書 : 多分それはそれで特に問題なく暮らしてるよ爺さん
観柳   : おじいちゃんをみうりするならけんちゃんも売る……臓器を
犬飼   : 大丈夫だ。お爺ちゃんは売っても自分で戻ってこられる。
影月の書 : いや戻ってこないゾ
観柳   : おじいちゃんがいなきゃやだ(ぷくーしてる

影月の書 : RC射撃って普通の射撃武器でも大丈夫だっけ
GM   : 射撃武器は射撃で使ってください
      RC武器はほぼないぞ、ユニークアイテムぐらい
影月の書 : そっかーじゃあ盾はいらんし
      ミドル用のまずは回復剤仕入れとこ、自傷ダメージトリガーにするし
観柳   : 欲しい物があるなら取ろうか?一応医療トランクもち
影月の書 : 武器がいらんなら取るものがなぁ
      まあ応急挑戦
GM   : 他の人は……交渉RCRCか
氷室   : ひとまずミクリが膨らんでるから抱っこしてるぬいぐるみ冷やしてくーるだうんさせる
GM   : 武器使うの誰もいねえ(笑)
影月の書 : (ころころ) 1R = [7] = 7
      惜しい!
観柳   : きぐるみとか着込む人がいれば……手伝うよ?(ちらっちらっ
犬飼   : ビジネススーツ欲しい。
観柳   : びじねすすーつなんてあるのか
      調達は4あるよ
犬飼   : 難易度19だから結構しんどいのよね。
GM   : 着ぐるみは達成値34もいるぞ
影月の書 : 高くなりすぎたきぐるみ
      残念でもなく当然
観柳   : じゃあ、ビジネススーツを
      私がふるね
      失敗したらごめんね
      えい(ころころ) 3R+4 = [2,6,3]+4 = 10
      ダメだったよ
犬飼   : そう言えばアイテム改定でデータ変わったんか。
GM   : すごい服にしとけばいいのに
      交渉+2あるぞ
GM   : 10で買える
犬飼   : でも交渉にしかつかないし……。
      まぁ能力訓練社会使いつつ自分でも判定。
      (ころころ) 5R+2 = [5,5,8,9,5]+2 = 11
      届かぬ思い。
      まぁそのうち手に入ればいいや。
氷室   : ほしいもの浮かばないからひとまず飲み物を冷やして飲んでる
犬飼   : 妖精の手を使うほどでもなかろう。
GM   : まあ相変わらず性能だけで言えばUGNボディアーマーがおすすめだね
      12で買えて装甲8
観柳   : とりあえず今後だけど、一応情報収集は得意分野な方だから
      私頑張るね
      でも今回は交渉キャラがいるからそこそこ強いんだっけ
GM   : 6シーンで9Pなので
      まあまあがんばらないと
観柳   : また出まくる予定です
氷室   : 肉体以外1と2しかない
GM   : じゃあ購入は以上かな

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