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リプレイリスト

シナリオクラフトEX/悪夢を破れ! Edit

5.エンディング Edit

GM   : さて
      前回シスターとの死闘の果てについに勝利を手にしたところまで
      今日はエンディングをやっていきます
有語   : あーい。
GM   : ではDX3シナリオクラフト、悪夢を破れ!の最終話を始めたいと思います
      よろしくおねがいします
リーリエ : よろしくっすー!
ライガ  : よろしくお願いします
アリス  : よろしくだよー?

5-1.エンディング01/死闘の果てに Edit

GM   : シスター「はしたないところをお見せしました。聖なる石は落ち着きを取り戻し、力を増しています」
有語   : 「え、暴力性を増してるんですか?」
      若干びびりつつ。
GM   : シスター「今ならば、皆様を外に送り届けることができると思います。まずはゼクレス様との合流を急ぎましょう」
      気絶したまんまのライガを片手で担いで

ライガ  : ( ?ω?)スヤァ
リーリエ : やはりパワフルの権化っすよシスター(笑)
アリス  : たくましいよね……(笑)
有語   : あ、よく見るとシスターの尼僧服が筋肉でパツンパツンになってる!手足が逞しい!
アリス  : ひ

GM   : さて、あらかじめ合流地点に指定していた教会前
      けっこうボロボロのゼクレスとやはりボロボロのエカテリーナが
      もっとボコボコのルイを担いで待っています
アリス  : 「! ふたりとも大丈夫!?」
有語   : 「そっちも何とか死人無しで片付きましたかね?」
GM   : ゼクレス「皆も無事のようだね。こちらは……ルイ君を取り戻すことはできたが、エリザベートはおそらく仕留め切れていないだろう」
リーリエ : 「おじょーさまぁー!大丈夫っすかぁー!?」
GM   : エカテリーナ「リーリエ、無事でよかった。兄も無事回収できたからな。洗脳が解けているかは分からんが」
有語   : 「おやまぁ。黒幕には逃げられた、っつーことか。いや、今回の事件に関して奴がどこまで黒幕的立ち位置だったのかは調査を続けないと不明だけども。」
リーリエ : メイドとしてはお嬢様のご無事が第一っすよー!」
GM   : ゼクレス「だが、今ならば街の支配も緩んでいるはず。脱出するチャンスは今しかないだろう」
      シスター「ゼクレス様、そのことですがかくかくしかじか」
アリス  : じょーかーがにげた!
GM   : ゼクレス「なるほど。やはり今をおいて他にはないな。皆、脱出する準備はよいかな?」
      シスター「私は……皆様を外に送り届けたら、街に残ります」
リーリエ : はっ。メイドとしてはお屋敷のお片付け終わったところで外出は心苦しいっすからお嬢様をみるっすよ
GM   : シスター「まだまだこの街で苦しめられている人はいますから」
有語   : 「なるほどなぁ。」
GM   : エカテリーナ「この件をUGNに報告するためにも……私は脱出しよう。今度来る時はこの街を取り戻す時だ」
      ゼクレス「私もまた、戦力を整えてくるとしよう。ルイ君の洗脳が解けたかどうかも調べてみなくては」
有語   : 「ふぅーむ。じゃあ自分もそう言うことで逃げます。」>街の奪還&戦力の準備
リーリエ : 「お嬢様がいくなら、メイドはどこまでもお供するっすよ!!」
有語   : 「こんな場所にいつまでも居られるか!俺は脱出させてもらうぜぇ~!」

リーリエ : 死亡フラグっすよ(笑)
アリス  : 悲報・シスターを心配するひと0
有語   : まぁ脱出しようとして失敗する可能性も無きにしも非ずだから(笑)

アリス  : 「私も外の世界見てみたいかな……」
GM   : ゼクレス「よいことだ。そうだな、エカテリーナ君、UGNで保護してあげるといい」
      エカテリーナ「良いのですか?私は構いませんが」
有語   : 「そういやこの気絶しっぱなしの正体不明おじさんはどうするんだろう……このまま連れて行っていいのかな?」と言いつつライガを指さし確認ヨシッ。
GM   : ゼクレス「私のいるところは少々教育によろしくないのでね」
リーリエ : ジト目でゼクレスを見るっすよ(じとぉ
ライガ  : 好きにしていいゾ
GM   : エカテリーナ「他に知り合いがいないのであれば、同じく私が保護しよう」
アリス  : 「ほぇ」
有語   : 好きにしていいらしい。
      よぉし、この男はおまえたちにくれてやる。好きにしろッ!
アリス  : まあ、守ってくれたりしてたし、ついていこうかな……
リーリエ : 「おおっと、これ以上お嬢様の手を煩わせるわけにはいかないっすね。メイドが面倒みるっすよ!」
GM   : ゼクレス「では任せるよ、リーリエ君。ルイ君は……私がなんとかしよう」
リーリエ : ふしゃー!
GM   : と言うわけで街の外縁部
      シスターが聖なる石を持って念じると、黒い外壁の一部がへこんでいきます
      シスター「皆様が入られたあと、こちらを閉じてから解除します。忘れ物はありませんね?」

リーリエ : はっ、メイドは肉体1っすからライガさん抱えようとしたらつぶれるっす!(笑)
GM   : まあ引きずっていけばいいと思うよ……
アリス  : あぁ、屍者がいるから開放しっぱなしにできないのか
ライガ  : 足をもって?
リーリエ : ずーりずーり
アリス  : 台車借りようよ(笑)
リーリエ : その考えはなかったっす(笑)
アリス  : なんでや(笑)
GM   : じゃあリヤカーを(笑)
リーリエ : わぁい(笑)
有語   : 「これは必要なかったか……。」と持ってきた乳母車をその辺に蹴り飛ばし。
GM   : 乳母車で運ばれる成人男性は尊厳破壊だなあ(笑)
ライガ  : そもそも入らねぇよ(笑)
      ライガはでかい(笑)
有語   : だろうね(笑)
アリス  : 私(中学生サイズ)でもきついよ(笑)
リーリエ : 乳母車がつぶれるレベルっすね(笑)

アリス  : 「一人で大丈夫?」
リーリエ : 「お嬢様とこの体があればメイドは問題ないっすよ!」
GM   : シスター「それでは皆様、外でもお元気で。いずれ街が開放されたらいらしてください」
有語   : 「そのいずれが早いうちになることを祈っておきますよ。祈るだけならタダなんで。」
GM   : 壁が閉じられ、しばらくすると……外側の壁が消え、青空が広がっています
リーリエ : 「外っすよー!!」
      メイドいんスカーイ!(違
有語   : 「外に出たらまた壁が、と言う展開ではなさそうでよかった!」
      「外と中で時間の流れが違って滅亡してるってこともなさそうだしな。」
GM   : ゼクレス「眩しいな……それほど長い間いたつもりはなかったのだが、ひさしぶりに感じる」
      ゼクレス「さて、すまないが、私は一足先に失礼させていただくよ。UGNの迎えと鉢合わせするわけにはいかなくてね」
ライガ  : 何もかにもがみな懐かしい……
リーリエ : 「うぅー……いいんすかお嬢様!?」
GM   : エカテリーナ「先生とは道を違えたが、この街を取り戻すという決意は同じだ。その時までは、な」
リーリエ : 「お嬢様がいいならいいっすけどぉー……」
アリス  : 「?? 仲悪いの?」
リーリエ : 「メイドはこいつ嫌いっす!!」 ふしゃー!
アリス  : 「そ、そうなんだ……助けてくれたり、優しいよ……?」
GM   : エカテリーナ「進む道が異なれば、分かれることはある。……そうだ、最後に」
      ゼクレス「うん?ああ……」なにごとかこっそり話しているエカテリーナとゼクレス
      視線はアリスに向いている
アリス  : 「??」きょとんなう
GM   : ゼクレス「ではさらばだ。……君の人生はこれから始まる。この街のことも、できれば忘れるといい」
      そういってどこからともなく巨大な狼を呼び出すと
      ルイを乗っけてどこへともなく去っていきます
アリス  : ちょっと、巨大狼にきゅんとしつつ、よくわからないまま見送る
GM   : ほどなく、街を監視しているUGN部隊がやってくる音がする
      とくに逃げ出すとかでなければUGNに保護されてその後の個別エンドに入りますが
アリス  : 逃げ出す理由もないので……(笑)
リーリエ : OKっす
有語   : あーい。
ライガ  : カプコン製のヘリに乗って?
GM   : カプコンヘリはエンディングだと落ちないんですよ
      さて、UGNに保護されて厳しい検査を受けたのち解放される君たちですが
      その過程で……街を離れるほど、急速に街での記憶が薄れていきます
      完全に忘れるほどではないけど、実感が薄くなっていく
      ロイスがある対象のことは忘れない
アリス  : へぇ…… つまり、シスターなどさっぱり忘れる!(笑)
リーリエ : かなしいっす
GM   : しすたーはせいそなひとでした(
リーリエ : (笑)

 記憶場捏造された(笑)

5-2.エンディング02/少女の新たな世界 Edit

GM   : 順番にやっていきましょう。アリスはなんか希望ある?
アリス  : 特にはないなぁ……完全にまっさらな子供状態なので
      過去に何か影響するようなイベントは起きなかった!(笑)
      過去じゃないけれど!(笑)
      前世?(笑)
GM   : ではエカテリーナのいる北欧支部に配属されますね
アリス  : はい
GM   : 他のUGNチルドレンなどと交流しつつ、日常というものを学んでいく
      君はこれからようやく人間になっていくのかもしれない……
      その様子を見つつ、エカテリーナはゼクレスとの最後の会話を思い出す
アリス  : 力を使うと大人(?)になることを初めて知った!そして他の人はならないと知った!(笑)
GM   : エカテリーナ『彼女の記憶は、戻らないままで良いのでしょうか。戻るとしたらこの街にヒントが……』
      ゼクレス『戻らない方がよいこともある。そう、自身がエリザベートの器であった事など……』
アリス  : うつわってなんだー!(笑)
有語   : うわつら、の誤字だよきっとめいびー。
GM   : ゼクレス『万が一戻るようであれば……いや、君に任せよう』
      今のところ、記憶が戻る兆しはない。このまま、一人の人間として成長してくれれば
      それがエカテリーナとゼクレスの共通の願いである……
アリス  : まあ、エリザベートとは最初くらいしか真面目にエンカウントしてないから、そういうこともあるのかな、くらいだけれども。
      ……それはそれとして、なんで墓地にいたんだろうね?(笑)
GM   : とまあ、ちょっと解説しますと
      アリスの前世……大人ボディの方ですね
アリス  : おとにゃ★
GM   : あれは、ゼクレスがOPより前の段階で倒したエリザベートが使っていた器です
アリス  : なんてこった。前世殺されてたぜ
GM   : ブラムにそういうエネミーエフェクトがあって、まあ乗っ取って従者にできるんですね
      んで倒したら別人になったので、そういう仕組みだろうとふんで埋葬しておいたんですが
      エリザベートが復活したので、どうなったかと見に来たら
アリス  : レネビになって生き返った
GM   : レネゲイドビーイングとなって復活している。まさか記憶もあるのか?と最初は詰めかかりましたが
アリス  : ぽやぽやでしたね
GM   : どうも別人っぽいと言うことで、最終的に見逃すことになりました
      なのでOPの発言は「もしや記憶が(ないのか)?」ではなく「もしや記憶が(あるのか)?」だったわけですね
      ……と言うのをOP終わったあとに思いついた(
アリス  : なんという(笑)
GM   : こんなところでいいかな?
アリス  : あーい。
      ロイスにあるかつての自分はエリザベートだったのか……(笑)

5-3.エンディング03/主従は今日も今日とて…… Edit

GM   : では次、リーリエですね
リーリエ : はいっす!
GM   : リーリエはエカテリーナとともに北欧支部へ
リーリエ : 街のことは忘れても、お嬢様がいればメイドは問題ないっす!
GM   : 持ち帰った情報を元に、ブラドホルト攻略に向けて作戦が立てられているようです……が
      そう、君はエカテリーナと共にいられればきっとここでも住めば都
      エカテリーナ「まだまだ準備にはかかりそうだ。評議会の承認も必要だしな」
リーリエ : 「メイドうっかりだったっす…………!今日のコーデなら赤より青のブローチのほうが似合ってたっす……!!」
      そんなメイドの日常
GM   : エカテリーナ「はは、今度、アリスも誘って街にでも行くとしようか。彼女にも服を見繕ってあげてほしい」
リーリエ : 「お嬢様のご要望とあらば!アリスちゃんもどこに出しても恥ずかしくない立派なご令嬢に仕立てるっすよ!」
GM   : そしてエリザベートだった記憶が?(
リーリエ : !?
GM   : ともあれ、ここでも日常は続いてゆく。街を取り戻す日はいつか来るだろう。それまでは
      というかんじでいいかな?
リーリエ : はぁいっす

5-4.エンディング04/社畜はいつまで経っても抜け出せない Edit

GM   : じゃあ次ユーゴ
      君は……上司とでも話す?
有語   : うーん。
      まぁ考えても他に何も出てこないんでそうしときましょうか。
アリス  : 死地に送り出されて、帰ってきたらまた送られそうだね……新しい死地に
GM   : 上司「君の報告だが……自体の根本的解決には遠いが、興味深い事例は多いね」
有語   : 「はぁ……。」と、報告したもののそれがどういう風に研究され利用されるのか分からないので生返事を返すしかない感じ。
      「それでは事件への介入はこのまま継続するという形で?」
GM   : 上司「せっかく同行したUGNが全滅したのだ、こちらで主導権を握れれば良かったのだが、そこまでは望むまい」
      上司「これからも『協力』して事に当たるとしよう。内部に伝手もできたのだろう?」
有語   : 「出来たといえば出来m……はっ!」
GM   : ニッコリ
有語   : 「いやどうですかね出来たといっても所詮はその場しのぎの緊急避難的な関係性ですし内部でとっくに死亡してるという可能性も無きにしも非ずでしてねはい」
GM   : 上司「では、次も頼むよ」
有語   : 「ぎゃあ!やっぱり!」
      「次は他の人にしてつかぁさい!」とその場で勢いよく土下座!

アリス  : 中にいる人のロイスないなら、もう覚えてないだろう(笑)
有語   : いやあるよ(笑)
アリス  : あれ、誰か残ってるの?
有語   : ライガとシスター、どっち残すかな、って時にライガを切ったんだ(笑)
      野郎のロイスなんざいるか!
アリス  : なるほど……(笑)
ライガ  : ひどい!

GM   : 上司「うちはブラック企業ではないのでね、君の代わりならいくらでもいる、などと、口が裂けても言えないなあ」
有語   : 「へへへっ!そうでげしょそうでげしょう。ですからここはひとつ代わりのいる人間を送り出してもらってですね!」
      ニコッ!
GM   : ニコッ
有語   : 「……。」ニコッ!
ライガ  : 肩ポン
有語   : 「うぉ!?なんか急に肩を叩かれた感触がっ!?なんだこれは心霊現象か!?」
GM   : 上司「これは、業務の一環だ、分かるね?」
有語   : 「分かりたくありませんが!?」
GM   : 上司「では再研修かな?好きな方を選ぶといい」
ライガ  : 再研修の一環として再突入する?
GM   : 今度は新人も連れて……
有語   : 「あ、あれ?選ばせてもらえる感じですか?なら再研修の方で……はっ!?」
リーリエ : ひ、ひどいっすね……(笑)
GM   : 上司「快く承知してくれて助かるよ。研修先とメンバーは追って伝えよう」
有語   : 応えてから気づく。分かれ道に見えて合流して一本道じゃねぇか!
      「のおぉぉぉおぉぉぉ!!」
      頭を抱えての絶叫と共にフェードアウト、って感じですかねぇ。
GM   : ではそんなかんじで!

5-5.エンディング05/優雅に微笑み彼の者を想う Edit

GM   : ではラスト……の前に
      ちょっと差し込みシーン
有語   : ほ?
      ライガにも曰くがあるのかな。
ライガ  : ハハハ

GM   : 君たちが去ってしばし、ブラドホルトのエリザベート邸にて
      エリザベート「戻ったのね、アナ。どうだったかしら」
      アナ「ただいまー。そこそこ楽しめたかな?」
      エリザベート「そう。おつかいはすませられて?」
      アナ「やることはちゃんとやったもん。そのあと遊んできただけで」
      アナ「……でも、あんなめんどうなことしてまでやる必要あったの?」
      エリザベート「必要なことよ。……あの方が外にでるには」
      アナ「ふーん。別にここだって楽しく遊べるのにね」
      エリザベート「さあ。あの方の考えは私にも。さて、お茶にしましょう?まだまだ、この街は私たちのパーティ会場よ」
      そんな会話が、繰り広げられました

5-6.エンディング06/黒幕は今はまだ―― Edit

GM   : そして最後のシーン
      あれから眠り続けているライガ、どうぞ
ライガ  : はい

 死力を尽くしシスターを止め意識を失ってからしばらくたった

 ここは能力を失った人間が送られてくる病棟のようなところだ
 稀に再発現させることが出来るものもいるが大半はそのまま消失している

 ――故に

 ここは他と比べると少しばかり警戒が緩い
 ずっと昏睡したままの患者ならば尚更といえる

 ――彼、ライガに縁のある人間が稀に面会に来る位で
 眠り続ける彼に気をかけている相手などあの町で戦った仲間位のものだ

 その仲間も町を離れた後町の記憶が薄れ
 戦友であった事自体は覚えていても徐々に関係が薄くなる事は避けられないだろう

 それでも今はまだ眠り続けている

 ――だが

 いずれ目を覚ますだろう

 あの町の悲劇

 いや……もっと前から
 黒幕として関わり続けた記憶を取り戻して……

 聖なる石を利用して能力を休眠させる事で町から脱出する

 全ては計画通り

 唯一つ
 ――死せる器より生まれた存在しないはずの一欠片を除いて

ライガ  : 以上
GM   : というわけで
アリス  : つまりどういうことだってばよ?
リーリエ : 黒幕おにーさーん!?
ライガ  : はい
GM   : ライガの正体は
      全ての黒幕でした
ライガ  : 今回の件は記憶喪失になったのも含めて
      能力を休眠させてあの町との繋がりを断ち切り外に出る為のものでした
GM   : これだからダイスで決まるシナクラはよぉーー!
ライガ  : なー!
リーリエ : えぇー……(笑)
アリス  : なるほど?
ライガ  : そんで全部計画通りだったけどアリスだけが誤算で
      それがどう影響するのかは分からない……

 最後の最後でPC1っぽい伏線が貼られたアリス(笑)

ライガ  : ちなみに戦闘後のダイスで11引いたじゃろ?あれでいきなりぶん投げられたのじゃ
GM   : 極端な目を出すから……
有語   : ほほう。
リーリエ : 最後のダイスってそれだったっす!?
アリス  : 投げられたのか(笑)
GM   : 正確には「街をでてどうなるか」と「PC5の正体」の2つだねえ
      まあさすがにアレなんで先週のうちに演出考えといてねって(笑)
リーリエ : それでやばい感じになったんすね……(笑)

5-7.経験点算出 Edit

GM   : ともあれこれにて
      DX3シナリオクラフト、悪夢を破れ!を終了致します
      経験点の配布と行きましょうか
リーリエ : わぁーい
ライガ  : このまま続いたらラスボス不可避

 セッションに最後まで参加した:1点
 シナリオの目的を達成した:10点
 良いロールプレイをした:1点
 他のプレイヤーを助ける発言や行動をした:1点
 セッションの進行を助けた:1点
 場所やスケジュールの調整:1点
 DおよびEロイス:18点

 侵蝕率による経験点はこの通り
   0~30% 2点
   31~50% 3点
   51~70% 4点
   71~99% 5点
   100%~ 3点

GM   : 各自33+侵蝕点となります
ライガ  : 33+2
リーリエ : 0よりはあったっす!
アリス  : えーと33+5です!
GM   : レコードのためにいちおう申請してねー
ライガ  : ん?-は幾ら?(笑)
GM   : まあ0扱い
ライガ  : おk
有語   : 35やった。
GM   : 38-35-35-35だね

シナリオクラフトEX/悪夢を破れ!(GM:Z)
経験点
 アリス  38点
 リーリエ 35点
 有語   35点
 ライガ  35点

    =143/3=GM48点

GM   : GMは/3で48点
     と言うわけで今回のセッションは以上となります、おつかれさまでしたー!
リーリエ : おーつかれさまっすー!!
ライガ  : お疲れ様でしたー
有語   : お疲れ様でしたー。
アリス  : お疲れ様でした
リーリエ : 久しぶりにハイテンションで満足
GM   : いやあ、短いけど内容濃かったね今回
ライガ  : ねー、こう
      ポイントで黒幕になるのは免れたな!かーらーのーは草生えた
リーリエ : (笑)

 ライガPLは、以前にもダイスの結果、ラスボスになった経験がある(笑)

GM   : ヒロイン以外のNPCの出番がマジでなかったのはちょっとなんとかしたい
      1周するまで同じイベントでないように調整するとか
リーリエ : ヒロインは結局黒幕じゃなかった!
ライガ  : 無理やり理由づけするなら
      アリス可愛がってたのはエリザベートと仲良かったからかなぁ?
GM   : 旦那とかではないらしい、別項目であるので
アリス  : 運だからねぇ……
ライガ  : 子供苦手だったのはアナがいたせい?

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