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dx_ex01_02 のバックアップ(No.1)


リプレイリスト

シナリオクラフトEX/悪夢を破れ!

1.オープニング

GM   : で、えーと……PC間ロイスがなあ
アリス  : 出会ってから取る……?
GM   : 知り合いってことも無さそうだし、第一印象って事で枠だけ確保しといて
アリス  : はい
リーリエ : 状況が特殊っすからねぇ
      誰から誰にとるっす?
GM   : PC1→PC2→PC3→PC5→PC1
      https://gyazo.com/29b5e721d5868cc3a50727602b1f4a44
      参考までに、NPCのイラスト 
      シスタークッソ怪しいよね
アリス  : アナが子供だ
      (シスターあんまり気にならないなと思ったひと
GM   : 10歳前後らしい
ライカ  : 一周回って、アルフレッドが一番まともに見える不具合
有語   : シスタークッソ怪しいのは同意する。
      アナは……あれだ。フランちゃんって感じ。
GM   : うん
      さて。OPやる?何人かはできると思うけど
アリス  : 少しなら
リーリエ : っすー
有語   : やりませうやりませう。
GM   : んじゃ演出の都合上PC1からだね
      それではDXシナリオクラフトEX、悪夢を破れ!を開始します
      よろしくお願いします
アリス  : よろしくねー?
リーリエ : よろしくっすー!
有語   : よろしくー。
ライカ  : わーわー

1-1.シーン1/PC1/3・5/U噂学裏9 シーン0/7 PP0/10

GM   : ではまず場所を決めるか……
      1D6のち1D10どうぞ
ライカ  : スタート地点海の上
GM   : それはもうやったでしょ(笑)
アリス  : 私でいいのかな?
GM   : はい、アリスさん
アリス  : では登場侵蝕率を……あ、ってそうか
      侵蝕率はふらないんだっけ
GM   : 侵蝕率は1固定!
      ちょっとまってね

 侵蝕1 アリス39 リーリエ 有語 ライガ U噂学裏9 シーン0/7 PP0/10

GM   : ここの侵蝕のとこで登場侵蝕を表示しておこう
アリス  : では、改めて……えい (ころころ) 1D6+1D10 = [3]+[5] = 8
GM   : さてアリスさん
      あなたは暗い建物の中らしきところにいます
アリス  : 構造看破あるけど、どんな建物かわかるかな
GM   : 石造りの壁には十字架があしらわれ、あたりには木の箱のようなものが並ぶ……
アリス  : 教会かな?
GM   : かろうじて1つ有るランプだけを頼りに見える部分から推測するに
      ここは地下墓地、カタコンベというやつだ
      本来は使者を悼むために静まりかえっていなければならないはずの場所ですが
アリス  : なるほど
GM   : かすかな音が聞こえます
      木箱のひとつ……いや、棺からぴちゃぴちゃ、くちゃくちゃと
GM   : 何かを貪るような音
アリス  : うむ。逃げないとね?
      (うーん。どうしよう? とにかく逃げたほうが良さそうな気配だけど……出口どっちかな?)
GM   : カタコンベはどちらにも続いているようだ

ライカ  : 気分はホラーのトイレの奥に隠れて水気のある足音が鳴り響いてる感じ(笑)
アリス  : 近いね(笑)

アリス  : 構造看破で出口わかる……のかなぁ?
GM   : まあなんとなく出口だろう方向を目指しますと
      出口らしきところからかつんかつんと誰かが降りてくる音がする
アリス  : 死角になりそうなところに隠れようかな?
GM   : 死角になりそうなのは棺桶ぐらいですかね……
アリス  : うーん。階段のすぐ横で隠れる……のが無難かなぁ?
      暗いし、多少は死角になるだろう……多分?
GM   : ちなみに足音の主は灯りを持ってる様子はないね
      そして入り口でぴたりと止まる
アリス  : なら、階段のすぐ横……一人分くらいあけて横あたりで
GM   : 「ふむ」大人の男性の声だ
アリス  : まあ、暗いなら顔とかはわからないね、私には
GM   : 「生きた人間かね?それともトレーダー君かね?」声とともに手元で灯りが点る。オイルライターの小さな灯り
アリス  : (トレーダーって誰だろう? 名前かな、職種かな)
      しゃがんだまま、そっちの方見てます。
      どんなひと?
GM   : 顔に仮面をつけた40代ぐらいの男性
アリス  : あるふれっどか。まあ、知らないひとだけど
GM   : アルフレッドとは違って尖ってないかな、仮面は
アリス  : あ、いや、アルフレッドじゃない人も、仮面つけてたね!!!(笑)
ライカ  : 右端っこの人じゃね?
GM   : ヒロインとは一体

 今回、ヒロインは容姿に特徴があり、仮面をつけているのだ(笑)

アリス  : 「えぇっと……生きてます?」
      そもそも私はここになんでいたのだろうか……(笑)
GM   : 「ほう。屍者にでも追われたのかね……」とそちらを覗き込み
      「……!君は、なぜ……いや、まだここにいたのかね」驚愕した表情で
アリス  : 「えぇと……よくわかんないです?」
      子供モードだけど、すぐわかるのか……
GM   : 「それとも不十分だったかね。もしや、記憶が?」オイルライターで傍らの松明に火をつけて
アリス  : 「よくわかんないですけど……記憶はさっぱりですね?」
GM   : 片手に持っていたステッキを少し引き抜く。ぎらりと光る白刃
アリス  : 困ったように小首をかしげて
      「ひぇっ」
      びくっと腰が引ける
GM   : うむ、ちょっとここで変身してほしい
      エフェクトは使わなくていいけど
アリス  : では、ここでびくっとして、しゅるしゅる?と大人の姿というか正体を表す。
      「な、なななんです? 何か私、悪いことしました??」
GM   : 「やはりか……じっとしていたまえ、すぐに済む」しゃきんと仕込みレイピアを抜き放って
      そちらに向けて構える
アリス  : ぷるぷる震えている。
      そう、某スライムがするかのように……(涙目

GM   : どう見てもヒロインを襲うボスの図でしかねえ(笑)
アリス  : それな!
GM   : あ、ちょっと予定変更するね、具体的にはでてくる敵側NPC
アリス  : あ、はい。

GM   : 意に介さずゆるりと歩み寄り……
アリス  : 目をつぶって頭を抑えてしゃがみ込む。……おっと、もともとしゃがんでたな
GM   : 突如加速して一気に距離を……!
アリス  : 何もできぬ!攻撃しかできぬ!(笑)
GM   : きぃん!と澄んだ音がして何かが叩き落とされる
アリス  : 「ひぃぃぃ」
GM   : ???「そこまでにしていただきましょうか」若い男の声だ
      いつの間にか暗闇から現れたのは、二人目の仮面の男
アリス  : 「ふぇぇぇぇ!?」
      また仮面がでたー! と言う気持ち。
      ここでは仮面をつけるのがドレスコードなのかもしれない……
GM   : ???「そのお方はエリザベート様の客人でございます。手出しは無用にて」
      年上の方の仮面「ぬ、貴様アルフレッド!また犠牲者を増やすつもりか!」
      アルフレッド「私はエリザベート様の意に従っているに過ぎません。お邪魔なさらぬよう、ゼクレス卿」
アリス  : 「(今のうちに逃げれないかな……?)」
      二人をみつつ、コソコソ移動する準備ちぅ
GM   : ゼクレス「ちい……おい、君、今のうちに上へ!」アルフレッドとアリスの間に立ちふさがる
アリス  : 「は、はいぃぃ!」
      よくわからないぃぃいいいーーーーと心の中で絶叫しながらダッシュしようかな。
      さっきの私を攻撃しようとしたんとちゃうの!?と言う気持ちでいっぱいです!
GM   : 表にでるとそこはどんよりした曇り空のような……それよりも暗い天候の墓地
      下からはドカンカキンと戦っているような音が聞こえてくる
アリス  : 「……」下へ視線を向けて
      「……うん、逃げるべきよね?」
      ぼそっと呟いてから
      とりあえず墓地からは出ようかな。気分良いものでもないのだし
GM   : ?「そうだ、逃げたまえ。エリザベートに見つからぬよう」
      いつの間にか側に一匹の犬がいる
      その声はさっきの大人の方の仮面、ゼクレスと呼ばれていた人のものだ
アリス  : 「え、犬?」
      てってってと走りつつ←肉体1
      ハンドリングかな
GM   : 犬「声を届けるのが精一杯だが。己の能力を駆使して逃げたまえ。ここから。エリザベートから。そしてこの街から」
アリス  : 「えぇと……さっき、私のこと切ろうとしませんでした……?」
      犬がさっきの人の声出すことに違和感を感じない、天然レネビ
GM   : 犬「そうだとも。君には不要なものだ。だがそれとこれとはまた別の話だ」
アリス  : 「わけがわからない……」

アリス  : 切ることが不要ってなんすか!(笑)
GM   : 不要なものを切除するための行為……らしい!
アリス  : 呪いだけ断ち切るぜ!的なことなんだろうか……よくわからないけれど
GM   : まあ実際何がどうなのかはEDが決まってからじゃないとわかんない(笑)
アリス  : ヒロインがヒロインできるかも謎だからね!(笑)
リーリエ : (笑)

アリス  : 「うう。よくわからないけど、逃げろっていうのには賛成かなぁ?」
      困惑しながら、とりあえず肉体1なりにててて、と走る
GM   : 犬「まずは生き延びることだ。屍者には近寄るな。生きた人を探すんだ」
      そうしてアリスは霧の街に踏み出すことになった……
      というところでPC1のOPはそんなかんじで
アリス  : はーい
GM   : これへたするとアルフレッドの方がまだ信頼できそうで困る
ライカ  : www
リーリエ : どっちの仮面がマシっすかねぇ……(笑)
アリス  : どっちを信じれば良いんですか、としか言えない……(笑)
      とりあえず、逃げるべきといったヒロインの指示は、自分の目標にそうから従ってるだけっていう状態だわ……(笑)
GM   : 怪しいやつしかいねえ!
アリス  : それな
ライカ  : なおこれから遭うのは記憶喪失の怪しいやつである
アリス  : しかし、正直、我々の大半が記憶喪失なので
      お前らも人のこと言えねぇだろ、と言われたら
      何も言えなくなるメンツばかりである(笑)

以下メモ

GM   : まあ時間的にもいい感じなので今日はここまで
リーリエ : おつかれっすー!
GM   : 次回はPC2のOPからですね
ライカ  : おつー
GM   : OP2シーンやって集合OPやって
リーリエ : メイドの出番っすねー
GM   : ミドルはちょっと厳しいかな、まあ大丈夫でしょ
GM   : OPが1シーン足りない?PC5のOPはないんですよ
有語   : お疲れ様でしたー。
アリス  : えっと、悪夢はシナリオクラフトのナンバーどうなる?
GM   : ナンバーEXで

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