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ダンジョンの作成(旧) のバックアップ(No.1)
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- 1 (2017-01-11 (水) 21:31:26)
- 2 (2017-01-12 (木) 17:22:07)
- 3 (2017-01-12 (木) 21:13:14)
- 4 (2017-01-13 (金) 00:52:00)
- 5 (2017-01-13 (金) 16:49:29)
当ページでは選択ルールであるダンジョンのルールを解説する。
主にGM向きのダンジョン作成ルールと、GM・PL両者が利用するダンジョン進行ルールを記述する。
ダンジョン作成
ダンジョンとは、ファルガイア各所にある遺跡の総称である。
建造物だったり、洞窟だったりと、その形状は様々である。街の中を形式的にダンジョンとして扱うこともある。
以下はGMがダンジョンを作成するルールとなる。
- テーマの決定
- ダンジョンレベルの決定
- レイヤー数の決定
- エリア数の決定
- パスの配置
- オブジェクトの配置
- トラップの配置
- プライズの配置
- エネミーの配置
- FOEの配置
テーマの決定
ダンジョン全体の雰囲気を決定するテーマを決める
鉱山跡や、使われなくなった古城、地下迷宮など。
スルーしても良いが、雰囲気付けやエネミーの属性の傾向などPLたちに情報が与えられるというメリットも有る。
設定するのが望ましい。
ダンジョンレベルの決定
ダンジョンの難易度・大きさを示すダンジョンレベルを決定する。1~5程度整数値を指定すること。
また、以後ダンジョンレベルをDLと記述する。
レイヤー数の決定
そのダンジョンが何階層あるかを決定する。
- エリア数の決定
- パスの配置
- オブジェクトの配置
- トラップの配置
- プライズの配置
- エネミーの配置
- FOEの配置