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*３－２．シーン６／ＰＣ４／１０・４・３・２・９／RB3　復讐4

ＧＭ　　 : 次はライガのシーン
ライガ　 : ほいほい

侵蝕3　ｱﾘｽ60　ﾘｰﾘｴ51　有語45　ﾗｲｶﾞ52　Ｕ噂学裏9　ｼｰﾝ6/7　ＰＰ7/10　RB3復讐4

ＧＭ　　 : まず1D12-1
ライガ　 : （ころころ） 1D12-1 = [11]-1 = 10
ＧＭ　　 : エリザベート｢良いわ、もう少しね……｣何かを操作している……
　　　　　 今回も超人の牢が使用されます
ライガ　 : やだー（笑）
アリス　 : みんな（笑）
ＧＭ　　 : じゃあもっかい1D12-1
リーリエ : おとなしくしてるっすー？（笑）
ライガ　 : （ころころ） 1D12-1 = [5]-1 = 4
ＧＭ　　 : もっかい
ライガ　 : （ころころ） 1D12-1 = [4]-1 = 3
ＧＭ　　 : ふむふむ
　　　　　 1D6から1D10
ライガ　 : （ころころ） 1D6 = [2] = 2
　　　　　 （ころころ） 1D10 = [9] = 9
ＧＭ　　 : 街を彷徨う君はリーリエが捕まった城砦にたどりつきました
リーリエ : そこは危険っすよー！
ＧＭ　　 : 中からはかすかに戦闘音が聞こえる……
ライガ　 : 「む……誰か戦ってやがんのか？」
　　　　　 「まさかうちの連中じゃ……どうすっかな」
ＧＭ　　 : ？？「く……まずいな」
　　　　　 ？？？｢おとなしくされよ、ゼクレス卿。あなたといえどエフェクトが封じられてはいつまでも持ちますまい｣
アリス　 : あら、ヒロインがヒロインしてる（笑）
ＧＭ　　 : 襲われているのはヒロインのようだね！
ライガ　 : あれ？助けるだけの面識あったっけ？
ＧＭ　　 : 君らは一度助けられてると思うが……
アリス　 : 一応全員大集合してるよ？
　　　　　 というか、情報集めようぜって仕切ってたの彼だね？
ライガ　 : ああ！イメージが……（笑）
　　　　　 マジでヒロインズレてよ（笑）
有語　　 : 仲間、と言えば仲間なんだけどねぇ……。
リーリエ : メイドは仲間意識うすいっすけどねー……・

おそらく、設定のイメージが強いのとＰＣ１のＯＰによる先入観ではないだろうか（笑）

ライガ　 : 「む、あいつは……」頭ガリガリ
　　　　　 「借りは返さないとな、記憶が戻った時に後悔しそうだ」
　　　　　 なお戻るかはダイス
　　　　　 ではパワフルな肉体で庇いに入ります
アリス　 : 助けに入っても足手まといだからなぁ……ヒロイン助けては上げたいけれど（笑）
ＧＭ　　 : ゼクレス｢む、君は……｣
ライガ　 : 「よお！借り返しに来たぜ」
ＧＭ　　 : 対するのはもう一人の仮面、アルフレッド
　　　　　 アルフレッド｢邪魔が入りましたか……あなたは追い詰めておきたかったのですがね｣
ライガ　 : 「ま、上手く電気が練れないから大した助けにはならんがな」
　　　　　 「でも俺はタフだぜぇ」
ＧＭ　　 : アルフレッド｢その頑丈さは封じきれないでしょうね。よろしい、ここは見逃しましょう。またいずれ……｣
ライガ　 : 「そいつは助かるな」
ＧＭ　　 : 一礼すると影に溶けて消えていく
ライガ　 : 「……ふぅ……引いてくれたか」
　　　　　 余裕綽々のふてぶてしい態度から打って変わって汗を拭います
ＧＭ　　 : ゼクレス｢すまない、助けられたな。超人の牢の範囲は調べていたはずだったのだがね……｣
ライガ　 : 「なに、借りを返さないのは気持ちが悪いんでね」
ＧＭ　　 : ゼクレス｢脱出のためだ、お互い様というものだよ。だが礼を言う｣
ライガ　 : 「しかし範囲が分かるとは言え割りとギリギリだったんじゃないか？ここは」
　　　　　 「そうまでしてここに来る理由があるって事はなんか調べたいことでもあったのか？」
ＧＭ　　 : ゼクレス｢ああ。超人の牢の発動には一定の条件が必要なはずだからね｣
　　　　　 ゼクレス｢脱出に際して我々だけ力を振るえないでは話にならない。その条件を調べていたのだが｣
　　　　　 まあその結果少なくともラスボス戦では使ってこないのです
ライガ　 : 「その結果ギリギリを狙いすぎて見誤ったってことか」
ＧＭ　　 : ゼクレス｢その通りだ、返す言葉もないね」
ライガ　 : 「ま、引いてくれたんだ調べるもの調べて早く離れようぜ」
　　　　　 「あのロリ共が来たらちょっと相性が悪すぎる」
ＧＭ　　 : ゼクレス｢そうだね。行くとしようか｣
ライガ　 : 「おう」というわけで判定かな？
ＧＭ　　 : なおエフェクトは封じられたままである
　　　　　 判定どうぞー
ライガ　 : これが全力だ！
　　　　　 （ころころ） 1R+1 = [6]+1 = 7
ＧＭ　　 : 金があれば1成功にはなるかな？
ライガ　 : あ、お金2払いますね……
ＧＭ　　 : OK！ マネーパワーで1成功！
　　　　　 これで次2成功すればクリアだね
リーリエ : つまり、メイドパワーで成功を引くしかないっすね！
アリス　 : 超人のオリさえなければ……

これまでの流れだとフラグに見える（笑）

ＧＭ　　 : では内容を1D12-1で
ライガ　 : （ころころ） 1D12-1 = [12]-1 = 11
　　　　　 高い
ＧＭ　　 : お、さすが
　　　　　 エリザベートは目的があるにしては気まぐれで享楽的に過ぎる……後ろに黒幕がいるのではないか？
　　　　　 と言うわけで黒幕説に1P

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ライガ　 : 「なんか、違和感があるんだよなぁ……ごにょごにょ、ま、気のせいかもしれんがちょっと覚えててくれや」
リーリエ : このままだと黒幕（自作自演）っすか？（笑）
ライガ　 : 仕入れはなしで
ＧＭ　　 : ではシーン終了

タイムスタンプを変更しない

[[リプレイリスト]]
#contents
*シナリオクラフトＥＸ／悪夢を破れ！

*３．ミドル５～７・アドベント

ＧＭ　　 : さて、前回は一通りシーンが回ったとこまでだったね
　　　　　 侵蝕値順でいくとユーゴライガリーリエで回して終わると思うから
　　　　　 アリスは適宜出てくれる方向で……
リーリエ : 無事ポイントたまるとしんじてー！
有語　　 : よく見ると残り3シーンで5ポイントとか無理ゲーじゃね……？
ＧＭ　　 : 1シーン2ポイント稼げばいいのさ
アリス　 : まあ、できるだけ出ます（笑）
ＧＭ　　 : と言うわけでユーゴのシーンから

*３－１．シーン５／ＰＣ３／６・６・３・１・５／RB3　復讐2

侵蝕3　ｱﾘｽ60　ﾘｰﾘｴ51　有語45　ﾗｲｶﾞ49　Ｕ噂学裏9　ｼｰﾝ4/7　ＰＰ5/10　RB3復讐2

ＧＭ　　 : まずは1D12-1をどうぞ
有語　　 : （ころころ） 1D12-1 = [7]-1 = 6
ＧＭ　　 : エリザベート｢さて、次の候補を見つけなくてはね｣
　　　　　 Eロイス：超人の牢が使用されます
　　　　　 エフェクト使用不可！
有語　　 : ぐえー。
アリス　 : よし。出ません！（笑）
　　　　　 役に立たないもの！（笑）
有語　　 : 役に立たないとは言うけど、タイタス昇華すればエフェクト使用できるんじゃないっけ。
ＧＭ　　 : ではもう1回1D12-1を
有語　　 : （ころころ） 1D12-1 = [7]-1 = 6
ＧＭ　　 : もう1回
有語　　 : （ころころ） 1D12-1 = [4]-1 = 3
ＧＭ　　 : 1D6から1D10をどうぞ
有語　　 : （ころころ） 1D6 = [1] = 1
　　　　　 （ころころ） 1D10 = [5] = 5
ＧＭ　　 : 街を行くと逃げ惑う人々の喧騒が聞こえる
リーリエ : ざわ……　ざわ……
ライガ　 : まだそんな騒ぎが起きるだけの人残ってたんだ……
ＧＭ　　 : どこかで聞いた幼い笑い声もするので……人狩り行ってる途中なのだろう
有語　　 : よぉし！そっちには近づかんとこ！
ＧＭ　　 : 幸い君のいる場所からは外れている。扉をきつく閉めた住人のすすり泣きが聞こえるだけだ……
　　　　　 イベントとしてはまあ平和だね、エフェクトが使えないことを除けば！
有語　　 : まぁ情報収集を進めよう。
　　　　　 そもそもエフェクトなんか情報収集で使えるものないしな！
リーリエ : 精神攻撃っすー！
アリス　 : 出たほうがいい場合はどうぞ、言ってください
有語　　 : うーん。とりあえず判定だけしておきたい、かも？なんかの間違いで2成功するかもしれないし。
ＧＭ　　 : がんばー
有語　　 : 情報収集チームを使って＋２しつついきます。
　　　　　 （ころころ） 1R+2@10 = [10][5]<クリティカル>+2 = 17
ＧＭ　　 : おー
　　　　　 金が2出せれば2成功
アリス　 : おお。
　　　　　 私いらなかった
有語　　 : あ、じゃあ財産ポイント2点突っ込んで19にします。
ライガ　 : お見事
アリス　 : あれ
リーリエ : わーわー！
ＧＭ　　 : OK！これが金の力だ！

アリス　 : 前のシーンのサプライズイベントので難易度ってあがったんじゃないのん？
ＧＭ　　 : イベントの効果はそのシーンだけよ
アリス　 : ああ、そうなんだ

ＧＭ　　 : では内容を1D12-1で
有語　　 : 「へへっ……所詮はガキだな。餌に食いつきやがって。」ひーっひっひっひ。
　　　　　 と、アナに見つからないように隠れながら情報を集めーる。
ＧＭ　　 : 餌（無辜の民）
有語　　 : 自分の民じゃないのでセーフ。
リーリエ : おにーさんのおにー！
有語　　 : 鬼じゃない！社畜だ！

なぜそんな外道ロールプレイをするのか（笑）

有語　　 : （ころころ） 1D12-1 = [9]-1 = 8
ＧＭ　　 : 復讐説+2

侵蝕3　ｱﾘｽ60　ﾘｰﾘｴ51　有語45　ﾗｲｶﾞ49　Ｕ噂学裏9　ｼｰﾝ5/7　ＰＰ7/10　RB3復讐4

ＧＭ　　 : まあ、わざと追い詰めずに飼い殺しにしてる当たり怨恨の線が強いという感じ
　　　　　 調達もできるけどなんかする？
ライガ　 : なるほどなー
有語　　 : まぁ応急手当キット……イラン気もするけど。
　　　　　 （ころころ） 1R@10 = [7] = 7
有語　　 : 無理でした、ということで以上かな。
ＧＭ　　 : ではシーンカット

*３－２．シーン６／ＰＣ４／１０・４・３・２・９／RB3　復讐4

ＧＭ　　 : 次はライガのシーン
ライガ　 : ほいほい

侵蝕3　ｱﾘｽ60　ﾘｰﾘｴ51　有語45　ﾗｲｶﾞ52　Ｕ噂学裏9　ｼｰﾝ6/7　ＰＰ7/10　RB3復讐4

おそらく、設定のイメージが強いのとＰＣ１のＯＰによる先入観ではないだろうか（笑）

これまでの流れだとフラグに見える（笑）

侵蝕3　ｱﾘｽ60　ﾘｰﾘｴ51　有語45　ﾗｲｶﾞ52　Ｕ噂学裏9　ｼｰﾝ6/7　ＰＰ8/10　RB3復讐4黒幕1

*３－３．シーン７／ＰＣ２／５・６・９・５・７／RB3　復讐4　黒幕1

ＧＭ　　 : 次、ラストのリーリエのシーン
リーリエ : メイドぉー！

侵蝕3　ｱﾘｽ60　ﾘｰﾘｴ54　有語45　ﾗｲｶﾞ52　Ｕ噂学裏9　ｼｰﾝ7/7　ＰＰ8/10　RB3復讐4黒幕1

ＧＭ　　 : 1D12-1をどうぞ
リーリエ : （ころころ） 1D12-1 = [6]-1 = 5
　　　　　 真ん中っす！
ＧＭ　　 : お、おう
　　　　　 エリザベート｢そろそろかしら。ツメを誤らないようにね｣
　　　　　 超人の牢！
アリス　 : また？（笑）
ＧＭ　　 : Eロイス11個目ですな
ライガ　 : 草枯れる
　　　　　 ここで2取れないとデウスだぞ（笑）
ＧＭ　　 : 前回は回避しまくってたのに今回はあたりまくってるな（笑）
リーリエ : 束縛系っすか（笑）
アリス　 : 仕方ない……タイタスして解除するか……一個しかないならタイタスで可能なんだよね？
ＧＭ　　 : うん
　　　　　 では1D12-1どうぞ
リーリエ : とー　（ころころ） 1D12-1 = [7]-1 = 6
ＧＭ　　 : もっかい
リーリエ : とぉー　（ころころ） 1D12-1 = [10]-1 = 9
アリス　 : バトルでさえなければ……
リーリエ : バトルになったらメイドが応援するっすよー
ＧＭ　　 : 1D6から1D10
リーリエ : （ころころ） 1D6 = [5] = 5
　　　　　 （ころころ） 1D10 = [7] = 7
　　　　　 じわじわ出目があがってくっすね
アリス　 : まあ、どんな場面でも参戦するね。タイタス使う前提で
ＧＭ　　 : 下水道に街の人が入っていくのを見つける
　　　　　 しばらくすると食糧や武器を持って帰ってくる……
　　　　　 なんらかの取引が行われているようだ
リーリエ : 好奇心の赴くままに近づくっすー！
ライガ　 : 突撃!
　　　　　 今日のエリザベート！
リーリエ : 「秘密のお買い物っすかねー？」てってこてー
ＧＭ　　 : 住人のあと、ふらふらとさまよい出てくるのは……屍者だ。しかし君を見ても反応はない
リーリエ : おおう！？びびったすけど、へいきっす？
ＧＭ　　 : いわゆるトレーダー、住人の味方をしてくれる屍者の一人らしい
リーリエ : 「びっくりだけど、襲ってこないっす？」（首傾げ
アリス　 : え、意識しっかりしているの……？
ＧＭ　　 : ここだと他の屍者が見てるかもしれないので反応しないけど
　　　　　 情報をくれたり物資を譲ってくれたり
　　　　　 なお、他の屍者と見分ける手段はあんまり無いので
　　　　　 間違って倒したり間違って普通の屍者に話しかけて襲われたりいろいろ
リーリエ : ギャンブルっすね！
有語　　 : 倒す手段が無いから危険だな……。
ＧＭ　　 : 君も運がよければ接触できるかもしれない……が、イベント的には以上
　　　　　 情報収集タイムだ
リーリエ : 社会は高めっすよー
　　　　　 めいどー！
　　　　　 （ころころ） 6R = [2,3,6,3,7,1] = 7
ライガ　 : うーんこの
ＧＭ　　 : デウス行きかなー？
リーリエ : ぴえん
有語　　 : 人を呼ぶしかねぇ。
　　　　　 役には立たないだろうけど自分も出てもいいし。
ライガ　 : 助けに来たぜ！役立たずなのもテンプレである
ＧＭ　　 : だれがでる？
アリス　 : デウスで、二週目アリっていうなら
　　　　　 出ないけど、ここで終わりだ！っていうなら出る
　　　　　 残基が１減るし、リーリエも１減らしてもらうことになるが
　　　　　 可能性は上がる
リーリエ : 急募：メイドを助けるナイスガイ＆ガール！
　　　　　 ……メイド、シーンのたびに助け求めてるっすね（笑）
アリス　 : そうね……（笑）
有語　　 : でてもいいぜ！
ライガ　 : 余裕はあるしアリスの護衛って感じで出ようかな
ＧＭ　　 : そうだなあ、全員振ってダメだったら2週目行こうか（笑）
アリス　 : まあ、万事をこなさずに二週目も何もないか。
　　　　　 じゃあ、出るね？
有語　　 : そう言えばなんか手伝う？みたいなルールなかったっけ？
　　　　　 無いかもしれないけど。
ＧＭ　　 : それはFS判定の時だな
アリス　 : なかったんじゃないか？なんかDXのなんかのルール
有語　　 : なるほど。
アリス　 : というわけでえーと出るけど、誰にロイスとるかな
　　　　　 即時タイタス……
　　　　　 ああ、このひとはダメなんだなとリーリエにとってあるし、それ切るか……（笑）
ライガ　 : 草
リーリエ : しくしくしく……・（笑）
ＧＭ　　 : じゃあアリスだけ？他の人ワンチャン？
ライガ　 : 出ますでます
アリス　 : というわけで、タイタスで牢を解除します。おっと、登場で63かな？

侵蝕3　ｱﾘｽ63　ﾘｰﾘｴ54　有語45　ﾗｲｶﾞ52　Ｕ噂学裏9　ｼｰﾝ7/7　ＰＰ8/10　RB3復讐4黒幕1

アリス　 : まあ、私がやって失敗したらみんなも頑張る方向で……それで失敗したら
　　　　　 元気に二週目でも……（笑）
　　　　　 リーリエ、悪いけど君もタイタスにしてなにか。牢を解除して
　　　　　 私に支援をくれ（笑）
アリス　 : 流石に一人で3P目指すのは遠い
ＧＭ　　 : 2Pでいいのよ
アリス　 : ん？あ、そうなのあ
　　　　　 なら問題ないかなぁ
ライガ　 : 「嬢ちゃんが気になるって言うから来てみたが、なんともおかしな所だな」
アリス　 : 「へんなのだねー？」

侵蝕3　ｱﾘｽ63　ﾘｰﾘｴ54　有語45　ﾗｲｶﾞ55　Ｕ噂学裏9　ｼｰﾝ7/7　ＰＰ8/10　RB3復讐4黒幕1

ライガ　 : 「ん？あの特徴的なメイド姿は」
ＧＭ　　 : そう、そこにはなんの手がかりも得られず消沈するメイドが！
アリス　 : ダメだな、このひと、とタイタスに（笑）
　　　　　 ごめんね、リーリエ（笑）
　　　　　 では、判定に行っても？
リーリエ : 悲しいことに、情報収集で役立つ支援はないっすよー！
アリス　 : 達成値上げとかダイス増やすのもない？
　　　　　 まあ、2Pなら……なくても
リーリエ : あ、えーと
ライガ　 : うちもメイドに取っておこうか
有語　　 : 戦乙女の導きが使えるだろうか。
　　　　　 攻撃じゃないからダメかな。
ＧＭ　　 : 普通にダイス増やすのに使えるよ
リーリエ : じゃあ使ったほういいっすね
ＧＭ　　 : 攻撃だと攻撃力も増えると言うだけで
アリス　 : 侵蝕率とか足りる？制限
ＧＭ　　 : 戦乙女は制限なしだから
リーリエ : 大丈夫っすね
アリス　 : なるほど。
ライガ　 : ドジ/メイドもとい庇護と憐憫で
リーリエ : ひどいっすー！（笑）
アリス　 : タイタスしていいロイスあるかい？
有語　　 : あとはもうジェネシフトして８０％超えて狂戦士くらいやな……。
　　　　　 ワイにロイスを取ってタイタスにしてもええんやで。
アリス　 : 流石にそこまでは……
リーリエ : まだ枠あいてるからさっきのゾンビに好奇心/無関心でとってタイタスにするっすー
アリス　 : 興味を持って即座に無くした（笑）
リーリエ : 襲ってこないなら問題ないっすー！（笑）
ライガ　 : 一瞥して目から色がなくなるやつ（笑）
アリス　 : では悪いけれど、バフをください（笑）

リーリエ : 「はっ！哀れなメイドを助けにきてくれたっすかぁー！」泣きつくっす（笑）
アリス　 : 「ひぇっ！？」
ライガ　 : 「ほうほう、で、なんの情報も得られなかったと」

リーリエ : えーと、支援は二人分やるっす？
アリス　 : 全員出てるらしいし、範囲でかけるなら
　　　　　 どうせならかけたほうが良いよね
リーリエ : じゃあみんなにいくっすよー
　　　　　 タブレット＋多重生成＋戦乙女でみんなのダイスを＋３個するっす！
　　　　　 これで浸食＋９
ＧＭ　　 : 意外と重い
リーリエ : エフェクト３つ重ねてるっすからねぇ
ライガ　 : むしろまだ安い方？
有語　　 : タイタス昇華もあるから……まぁ重いよね。

侵蝕3　ｱﾘｽ63　ﾘｰﾘｴ63　有語45　ﾗｲｶﾞ55　Ｕ噂学裏9　ｼｰﾝ7/7　ＰＰ8/10　RB3復讐4黒幕1

アリス　 : ではマイナーでオリジンヒューマンで侵蝕率＋2、メジャーで生き字引＋コンセノイマン
　　　　　 で+3で合計+5でえーと68かな？
アリス　 : ダイスが3つで……13か
アリス　 : いーくよー
　　　　　 そーい （ころころ） 13R+8@8 = [7,9,2,6,8,7,1,1,8,9,6,10,7][2,2,2,7,9][1]<クリティカル>+8 = 29
　　　　　 頑張った（どやっ
ライガ　 : 超頑張った
有語　　 : 一発で勝負が決まった（笑）
ライガ　 : 支援もらうだけもらったし一応振っておこう（笑）
ＧＭ　　 : 3Pシュートですな（笑）
ライガ　 : （ころころ） 4R+1 = [4,2,7,10][2]<クリティカル>+1 = 13
有語　　 : 出来る男だぁ……。
リーリエ : あっれ！？メイドだけだめっすか！？
アリス　 : （大笑）

侵蝕3　ｱﾘｽ68　ﾘｰﾘｴ63　有語48　ﾗｲｶﾞ55　Ｕ噂学裏9　ｼｰﾝ7/7　ＰＰ8/10　RB3復讐4黒幕1

ライガ　 : 「俺が調べた限りだとこんなもんだったが、嬢ちゃん、そっちはどうだ？」
アリス　 : 「えっとそういえば……」
　　　　　 というわけでないようダイスかな？
ＧＭ　　 : 1D12-1でどうぞ！
アリス　 : そりゃー （ころころ） 1D12-1 = [4]-1 = 3
ＧＭ　　 : ふむふむ
　　　　　 では……実はエリザベート自身外に出ることはできないのではないかと言うことに思い当たった
　　　　　 牢獄に3P
アリス　 : 横並び気味になってしまった（笑）
ＧＭ　　 : ギリギリで復讐かな
有語　　 : 色んな説が出たなぁ。

侵蝕3　ｱﾘｽ68　ﾘｰﾘｴ63　有語48　ﾗｲｶﾞ55　Ｕ噂学裏9　ｼｰﾝ7/7　ＰＰ11/10　RB3復讐4黒幕1牢獄3

アリス　 : 「――なんて思ったり？」
リーリエ : メイドは隅でいじけてるっすね！（笑）
ライガ　 : 「……ほう」
　　　　　 「だがここ決めつけるにはちと早いか」
アリス　 : 「そうだね？」
ライガ　 : 「嬢ちゃん、他の連中と情報共有しよう」
アリス　 : 「はーい」
　　　　　 PCは全員いるんだけれどね！（笑）
リーリエ : 「スルーはひどいっすよ！？」
ライガ　 : 「そこでいじけてるのも帰るぞ」
リーリエ : 「えーん」TT
アリス　 : 有語もいるんじゃなかった？（笑）
有語　　 : 「大丈夫だよ。僕がついてるさ。」と言いながらメイドの肩を抱き寄せにでも行くか（笑）

アリス　 : 今なら効きそうね（笑）
有語　　 : 効かないと思う（笑）
アリス　 : そっかぁ（笑）
　　　　　 どうでもいいけど誰も大人になったり子供になったりする私を気にしない（笑）
　　　　　 だから本人気づいてない（笑）
　　　　　 視界が偶に変になるなくらい
有語　　 : そもそもあんまり一緒に居なかったからなぁ……（笑）
リーリエ : メイドはいじけるので忙しかったっすから……（笑）
アリス　 : 嫌な忙しさね？（笑）
リーリエ : なんかメイドのリアルラック吸われた感がひどいっすよ！（笑）
有語　　 : いうてそんなポンポンクリティカルなんて出るもんじゃないしなぁ。
ライガ　 : 記憶喪失なので
　　　　　 あんまり本人もわかってない所突くのもなぁって自重してます
　　　　　 自分にもろに刺さるからね
アリス　 : 最後まで自覚しなさそうだ（笑）
ＧＭ　　 : さて、調達はもういいかな
　　　　　 これでミドルが終わってアドヴェントシーン、クライマックス1個前になります
アリス　 : まあ２個あるから良いかな
ＧＭ　　 : ではミドル終了でよろしいか
アリス　 : あはーい
ライガ　 : 自分はおｋ
リーリエ : 了解っすー！
有語　　 : そう言えばジェネシフトしておきたいかも。
ライガ　 : ライガは80以下で組んであるから低ければ低いほどよい
ＧＭ　　 : 細かいことはまだ1シーンあるからそれからでいいよ

*３－４．アドヴェント・シーン

ＧＭ　　 : せっかくなのでシーンのなかったアリスにアドヴェントの内容を決めてもらいましょう
有語　　 : じゃあ次のシーンでやっておこう。
ＧＭ　　 : 1D10をどうぞ
アリス　 : そーい（ころころ） 1D10 = [1] = 1
ライガ　 : 反動かな？
有語　　 : １て（笑）
アリス　 : えへ
有語　　 : なんか特殊なシチュエーションになりそうだ……。
リーリエ : メイドの運を吸った代償っすか……？（笑）
ライガ　 : 駄運
ＧＭ　　 : では……ヒロインが再び皆を教会の一室に集めます
アリス　 : 運とはドラマである……多分？
ＧＭ　　 : ゼクレス｢お疲れ様。おかげで情報はだいぶ出そろったようだね｣
　　　　　 おっと、全員登場で+3
アリス　 : はーい

侵蝕3　ｱﾘｽ71　ﾘｰﾘｴ66　有語51　ﾗｲｶﾞ58　Ｕ噂学裏9　ｼｰﾝ7/7　ＰＰ11/10　RB3復讐4黒幕1牢獄3

有語　　 : 「で、えー……結局今この街の状況とエリザベートの弱点は判明したんですかねぇ？」
ライガ　 : 「おう！嬢ちゃんがいい仕事してくれたぜ」
　　　　　 ワッシャワッシャ
アリス　 : 「えへへ」
　　　　　 わしゃわしゃされてる
ＧＭ　　 : ゼクレス｢可能性が拮抗していてなんとも言えないが……そうだね、今のところこの街への恨みが一番の動機ではないかと思う｣
リーリエ : 「逆恨みっすか？迷惑っす！」
ＧＭ　　 : ゼクレス｢同時にまた、彼女はこの街と深く繋がっており、彼女自身自由に外に出ることはできない｣
ライガ　 : 「恨み……だがぞれにしては手ぬるい気もするが」
　　　　　 「出れねぇから自分の分を残すように指示てる……？わからんな」
ＧＭ　　 : ゼクレス｢この街を開放することは彼女を解き放つことにもなりかねないかもしれない……｣
アリス　 : 「……きれいな景色なくなっちゃう……？」しょんぼり
ＧＭ　　 : ゼクレス｢だが、今のままでもらちは開くまい。少なくともこの情報を外に届けないことにはね｣
有語　　 : 「この街に永住する気にもならないしなぁ。」
リーリエ : 「もとに戻れば素敵な街っすよ！」
ＧＭ　　 : ゼクレス｢とりあえず現状必要なことはおそらく2つ。街のコアとなる部分を見つけ、破壊すること。それと今いるエリザベートを倒すことだね｣
有語　　 : 「いや、シチーボーイな自分にはこんな田舎生活むりっす。」
ライガ　 : 「ま、一発かましてやりたい所だしそれは賛成だな」
アリス　 : 「ほぇ」
リーリエ : 「むぅ、ひとまずぶっ飛ばすのはさんせーっす」
ライガ　 : 「どうも舐められたままってのは性に合わねぇ……記憶ねぇんだけどな」
アリス　 : 「えぇと……喧嘩するんだよね？」
ＧＭ　　 : ゼクレス｢まあ意気込んでいるところ悪いんだがね、君たちにはコアの破壊の方を頼みたいんだ｣
アリス　 : 「こあ？」
有語　　 : 「ふむ？その心は？」
ＧＭ　　 : ゼクレス｢私はどうも恨まれているようでね、私がコアの方に向かったとしてもエリザベートはそちらに来る可能性が高い｣
　　　　　 ゼクレス｢これでは分断にならない。逆に私がエリザベートの方に向かえば、仕留めきれないまでも逃すことはない｣
アリス　 : 「なるほど……」
ＧＭ　　 : ゼクレス｢切り札もあることだしね……｣
ライガ　 : 「因縁はそっちのほうが上か……仕方ねぇなぁ」
有語　　 : 「まーこっちが楽できるって言うんなら構わないんだけど。」
ライガ　 : 「ま。嬢ちゃんもあんまり戦いたく無いみたいだし譲ってやるよ」
リーリエ : 「むぅ、メイドとしてはあのオバサン張り倒ししたっすけど……」
ＧＭ　　 : ゼクレス｢エカテリーナ君には私の方を手伝ってもらいたい。エリザベートにとって君は未知の相手だ」なにせ出番が全然なかったからな！
　　　　　 ゼクレス｢それに、君が来ればルイ君もおそらく来るだろう｣

アリス　 : ほろり
リーリエ : ひどい理由っすねぇ……（笑）
有語　　 : PCも含めて全然知らない人（笑）
アリス　 : 同じく（笑）
ＧＭ　　 : マジで出番なかったからしょうがない（笑）
リーリエ : メイドはロイスもってるっすよ？（笑）
ライガ　 : それはあなたの妄想上の（ｒｙ
ＧＭ　　 : と言うわけでエリザベート、ヒロイン、ライバル、協力者が別のところでバトルという……吟遊かな？
アリス　 : まぁ、そういうのもありなんじゃないかな（笑）
有語　　 : 火竜でも倒すんか。
ライガ　 : エンディングポイントがバラけまくったから仕方ない
ＧＭ　　 : まあNPCもボス候補も多いからねえ
アリス　 : えへ（笑）
リーリエ : メイドとしてはそっちのほうが因縁深いんすけどねぇ

ＧＭ　　 : シスター｢街のコア……ひとつ、心当たりがあるかもしれません｣
アリス　 : 「なぁに？」
ＧＭ　　 : シスター｢聖なる石の力を拒む場所がいくつかあるのですが……その中でもとくに強い場所があります｣
　　　　　 突然だが1D12-1を振ってもらおう、継続でアリスで
有語　　 : 「便利だなぁ。その石。」
アリス　 : ほへ
　　　　　 そーい （ころころ） 1D12-1 = [4]-1 = 3
ライガ　 : 「虱潰しに探すよりはよっぽど現実的か」
　　　　　 これ場合によってはエリザベート宅前とかもあり得たんじゃ（笑）
アリス　 : 運がないね！（笑）
ＧＭ　　 : シスター｢ウッディーン家……エカテリーナさんやルイさんの生家です｣
リーリエ : 「メイドのお仕事っすね！！」

ライガ　 : 因縁が……
リーリエ : 一気にやる気がでたっすよ！
アリス　 : だから屍者に襲われなくなったのか。邸宅（笑）
リーリエ : 納得の理由っすね（笑）

ＧＭ　　 : シスター｢エカテリーナさんやルイさんが、こうなる前からオーヴァードと呼ばれる力に目覚めていたのもそのせいかもしれません｣
有語　　 : 「とんでもねぇ事故物件だったんだな。」
アリス　 : 事故物件（笑）
ＧＭ　　 : エカテリーナ｢なんと……我が家にそのような秘密が。分かった、リーリエ、案内してあげて欲しい｣
リーリエ : 「メイドにお任せっすよー！」
ＧＭ　　 : ゼクレス｢そちらの方針は固まったようだね。それではこちらはなるべくウッディーン家から遠くに誘い出すとしよう」
リーリエ : なんか、初めて役にたつシーンがきたっす……！（笑）
アリス　 : さっきも支援が役に立ってたよ？（笑）
ライガ　 : 「ほう、お前さんの勤め先か」
　　　　　 「案内頼りにしてるぜ」
ＧＭ　　 : シスター｢私もウッディーン家にお供しましょう。まだそちらの家に残られている方もいたはず……｣
リーリエ : 「それじゃお嬢様が帰ってくる前にお屋敷を大掃除っすよー！」
　　　　　 丁度リアル年末だし……！（笑）
ライガ　 : 大掃除（屋敷諸共）

それ倒壊か瓦礫すら残らない荒れ地になっていませんか？（笑）

ＧＭ　　 : と言うわけでこの後判定を挟んで到着するとこまでですが
ライガ　 : 割とあり得るパターンである
ＧＭ　　 : ここが最後の準備フェイズです
アリス　 : 準備……装備とか購入するならってことだね
リーリエ : メイドは防具っすかねぇ
ＧＭ　　 : シスター｢用意は万全ですか？戦いも予測されますから準備は入念に｣
アリス　 : 私はまぁ、ないかなぁ
リーリエ : おっと、せっかくだからメイド印のエナジードリンクをみんなにふるまうっすよー
有語　　 : 「おっと、ならちょいと気合いでも入れておこうかな。」とジェネシフトしておこう。
　　　　　  （ころころ） 6D10+51 = [1,7,1,8,7,10]+51 = 85

侵蝕3　ｱﾘｽ71　ﾘｰﾘｴ66　有語85　ﾗｲｶﾞ58　Ｕ噂学裏9　ｼｰﾝ7/7　ＰＰ11/10　RB3復讐4黒幕1牢獄3

ライガ　 : んー……特にない
有語　　 : Eロイスでなんかされるかもしれないけど……衝動判定と合わせると丁度いいくらいかな。
ＧＭ　　 : いちおう言っておくと判定を挟むからなー、具体的にはある程度ダメージ出さないといけないからな（笑）
有語　　 : ん？
ＧＭ　　 : アドヴェントのイベントとしてある程度ダメージ出す必要があるぜ！
有語　　 : マジでか。
ＧＭ　　 : なかったことにする？
アリス　 : なかったこととは
ＧＭ　　 : ジェネシフトを
有語　　 : いやまぁ、振っちゃったしいいかな。

リーリエ : イージーエフェクトの元気の水ー
アリス　 : 「わーい。どりんくありがとー」
リーリエ : あ、メイドちょっと行動変更っす
ＧＭ　　 : 実は今のませたのは毒だったんだよ？
アリス　 : ひでぇ
リーリエ : 隠し味＋元気の水でちゃんとエナジードリンクにするっす！（笑）
ライガ　 : ペロっ……これは毒！？
リーリエ : くくく、隠し味つかったらわからないっすよ
ＧＭ　　 : まあエナドリってそこらの動物が飲むと死ぬレベルの猛毒だからね
　　　　　 人間の毒耐性がやばい
アリス　 : へー
有語　　 : 消化酵素の有無とか体の大きさもあるんだろうけどねぇ。
ＧＭ　　 : ともあれ出発でいいかなー
有語　　 : いいともー。
リーリエ : OKっすよー
ライガ　 : いいですとも！

ＧＭ　　 : ゼクレス｢では武運を。お互い生きて会おう」
アリス　 : 「うん！　またね！」
ライガ　 : 「おう」
有語　　 : 「まぁ頑張ってね。」
リーリエ : 「メイドの本懐を果たしてくるっすよ！」
ＧＭ　　 : エカテリーナ｢リーリエ、無事でな｣
リーリエ : 「とーぜんっす！」
ＧＭ　　 : シスター｢お二人も気をつけて……｣
　　　　　 と言うわけでそれぞれの場所へ向かう……途中！
アリス　 : とちぅ
ＧＭ　　 : アナ｢そろそろ動くからこっちに行けって母様が｣
　　　　　 アナ｢やっぱり来たね｣
　　　　　 アナ｢遊んでいこーよ｣
　　　　　 アナ「こんどは逃がさないからね」
リーリエ : 「ほほう？メイドの邪魔をするとはいい度胸っすねぇ」
ＧＭ　　 : アナを迎撃しなければ目的地につけそうにない！
リーリエ : 「悪い子供にはお仕置きしてやるっすよ！……メイド以外が！！」
ライガ　 : 「げ……どうにも苦手なんだよなああのガキども」
ＧＭ　　 : まあガチ戦闘ではなく、一定以上ダメージを出せればOKです
ライガ　 : ダメージを出す＝HPが0になる＝カバーリングが腐るなのですごく嫌（笑）
ＧＭ　　 : そうでない手段で殴れ！
アリス　 : 100％にならないと、ゴミだよ！火力！
ライガ　 : 素手？（笑）
ＧＭ　　 : まあ、がんばれる人ががんばってくれ
リーリエ : メイドの応援で素手でもダメージ＋５っすよ！（笑）
アリス　 : わぁ。心もとない（笑）
リーリエ : あとはダイスも増やせるから、まぁ気持ち火力だせるっす？（笑）
アリス　 : まあ、何点出せばいいかにもよるよね
ライガ　 : うむ
　　　　　 点数によってはブッパしないとなぁ
ＧＭ　　 : 合計50点以上でOK
リーリエ : 結構きついっすねぇ
ライガ　 : それなら（他の人が頑張れば）なんとかなるじゃろ
有語　　 : 一撃で、ってことじゃないなら出せるダメージではあるけど。
アリス　 : ダイス次第かな……
　　　　　 ３人だから、およそ、１５～２０点づつ出す感じか
　　　　　　 ……そうきくと行ける気がする？
　　　　　 えーと判定は行動値関係なく始めて良いの？
ＧＭ　　 : とくにないよ
ライガ　 : まあコンセはあるし本当にダイス目次第でなんとかなるはず
ＧＭ　　 : セットアップしたいならしてもいいし
リーリエ : その前にメイドは支援っすね
ＧＭ　　 : どういう順で行動してもいい
アリス　 : セットアップなど、ない！
有語　　 : おなじくー。
アリス　 : のでみんなもなければ、リーリエからかな？
リーリエ : セットアップ！……で使えるのは行動値あげるやつっす！
　　　　　 いみない！（笑）
ライガ　 : セットは行動0にして好きな所に移動するやつー（笑）
　　　　　 ビルド的には自爆ジャスティスである
　　　　　 動いた瞬間好きな所にぶっ飛んできて抱きついて自爆（笑）

普通に怖いやつ（笑）

リーリエ : ともあれ、メイドの応援っすね！
　　　　　 タブレット＋多重生成＋戦乙女でダイス＋３，攻撃力＋５っす！浸食＋９で７５！

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ライガ　 : んーと
アリス　 : 誰からいこうか。行動値順でいっとく？
有語　　 : えー、で攻撃順なんだけど、ビルド的にはライガの攻撃は最後に回した方が良いのかな？
ライガ　 : いや本気出すとHPが0になるのでやりたくないんじゃが
アリス　 : 最悪、自爆してもらう、と言う方向だと……？
有語　　 : なんか８０％以下の方が良いらしいし。
ライガ　 : まあそれなら……
アリス　 : ０になっても今ならリザレクトできるのでは
有語　　 : いやまぁ自爆してもらうことは前提としない感じで。
アリス　 : まあ、どちらにせよ
　　　　　 今の全力でやると、最終防波堤になっちゃう。＞自爆
　　　　　 頑張るけど、タイタスまで使えとは言わない……よね？（笑）
　　　　　 100％まであがれば、結構稼げるけれど……
ライガ　 : 全力でやれって言うならうち一人でええぞ……
有語　　 : こっちはアンプリフィケイション切るんで支援と合わせて２３＋１ｄ１０くらいはだせそう。
ライガ　 : ああいやごめん無理
アリス　 : なるほど
　　　　　 じゃあ、私がジェネシフトして１００超えるか
　　　　　 なぁに、残基制だから大丈夫さ★
　　　　　 ってカンジダがどうする？
ライガ　 : 11r+7@8に支援もらって攻撃力+1で殴る感じかなぁ
リーリエ : カンジダー！
有語　　 : とりあえず自分がぶん殴っておく？
ＧＭ　　 : 全員行動して超えてなかった場合
　　　　　 ひとりしにます
アリス　 : なるほど。
ライガ　 : まああれだ
アリス　 : わかった。じゃあ、私が最終防波堤になるので
　　　　　 各々出せる範囲の全力でお願いします。
　　　　　 （タイタスなど切らない程度に
有語　　 : へーい。
ライガ　 : 100超えしてどうにかしてくれるなら本戦の初撃はカバーリングで止める
有語　　 : じゃあ自分から攻撃するぜ！
アリス　 : ではその方向で
ライガ　 : いっそ正式な戦闘でダメージ受けれるなら自爆しても良かったんだけどさ（笑）
　　　　　 特殊戦闘でダメージが飛んでこないんじゃ仕方ない
有語　　 : 「よーし！ならまずはおじさんが最初の出会った時の借りを返させてもらおうじゃないか！」と攻撃だ！
　　　　　 マイナーは無し、メジャーで《コンセントレイト》＋《光の弓》＋《アンプリフィケイション》＋《光の手》。侵蝕率は10上昇して９５。

侵蝕3　ｱﾘｽ71　ﾘｰﾘｴ75　有語95　ﾗｲｶﾞ58　Ｕ噂学裏9　ｼｰﾝ7/7　ＰＰ11/10　RB3復讐4黒幕1牢獄3

有語　　 : （ころころ） 11R+4@8 = [2,6,5,9,3,1,6,6,10,3,6][10,9][9,7][6]<クリティカル>+4 = 40
ライガ　 : 見事なり
有語　　 : 回ったー、ということでダメージ。
　　　　　 装甲有効 （ころころ） 23+5D10 = 23+[8,6,4,9,1] = 51
ライガ　 : おお
アリス　 : おー。一人でクリアした
　　　　　 我々の苦悩はなんだったのか（笑）
　　　　　 ありがとう（笑）
リーリエ : （笑）
ライガ　 : 犠牲になったのだ……
有語　　 : まぁそういうものだよね……（笑）
ＧＭ　　 : うむ、装甲とか関係ないのでワンパンクリアです（笑）
リーリエ : ちゃんとメイドの支援が効いてるっすね！（笑）
ライガ　 : っていうかこれ最後のポイント稼ぎの流れそのままですね
ＧＭ　　 : ではアナの追撃を蹴散らし、一路ウッディーン亭へ……！
　　　　　 と言うところで、次回、クライマックス！
　　　　　 ボスはいったい誰なのか、こうご期待！

ライガ　 : 「ナイスショットだ！嬢ちゃん背中乗んな突っ切るぜ」
アリス　 : 「うん！　おねがいっ！」よいしょよいしょ
リーリエ : 「今まで好き勝手した罰っすよー」アナにあっかんべーしてすたこらさっさ、っす！
有語　　 : 「ダニー……グレッグ……あと誰か……仇は討ったぜ。」とクールに決めつつリーリエの後を追って走る。

アリス　 : おい（笑）
有語　　 : なんか3人いたような気がするんだけど二人しか名前覚えてなかった（笑）
ＧＭ　　 : 星空でボブの笑顔がきらっと
アリス　 : しかし、有語の侵蝕率がえぐいほどにあがってしまった（笑）
ライガ　 : ボブの呪いです
有語　　 : でも１００％でスタダぶちかましたいじゃん？
ＧＭ　　 : まあ……最悪の組み合わせじゃないと思うので
　　　　　 がんばってね
アリス　 : 組み合わせ言われた
ライガ　 : 他の所が負けるんですかねぇ……
ＧＭ　　 : 数としてはワースト2ぐらいだけど
ライガ　 : 数いやー
アリス　 : ワーストついちゃった
リーリエ : やばいっすね……（汗
アリス　 : まあ、スターダストあるらしいから……

以下メモ

ＧＭ　　 : では今日はお疲れ様でしたー
アリス　 : お疲れ様でした。
アリス　 : 今までで最速の展開
ライガ　 : お疲れ様でした
リーリエ : おつかれっすー！
ＧＭ　　 : ミドルが2日ですむのって早いなw
リーリエ : メイド、支援『は』活躍したっすよ！（笑）
ライガ　 : 中身はかなり悩んだけどね
ＧＭ　　 : 年明けは何日から動ける感じかな、みんな
ライガ　 : 初日以外なら
有語　　 : おつかれー。
ＧＭ　　 : 最速は5日だけど
アリス　 : いつでも

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