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#contents [[バトルインニューヨーク]] *6-01.ミドル10/VS! 防衛戦! 1R GM : さてはて、前回のあらすじ。 アーサーがナンパ セイバー : 「イチャイチャしてた…」 アーサー : 「人聞きの悪い事をいうな(汗)」 GM : 8箇所回れるだけの戦力をかき集めたから、結界広げるお 薙切 : なのでシーン再開はキャスターの自己紹介終わった直後くらいかぉ GM : だね。 アーサーがトールの真名看破したところでカットしたんだったね アーサー : 何故か財布が軽くなるぐらい頑張ったから GM : ケート「は、博識ね、アーサー。まさかキャスターの真名を知っているなんて……(聞いてもわからないわ……誰かしら、ミナモト……トール?)」 アーサー : ひっ!? GM : きっと参考書とか買ってたんだお アーサー : 確認したんじゃないのか(笑)>ケート GM : いや、前のシーンで話してたけれど、キャスターは真名をマスターに明かしてない 聞いてもわからんだろうし、知らんほうがメリットもあるだろう、っていう感じで エミヤやアルトリアがマスターに真名隠ししてたのと同じような理由だの 薙切 : 「へー。光源氏のモデルの人なんだー。あ、写真撮っても良いですか?」 GM : あ、もう集合してた感じか 薙切 : 皆いるところで話すって言ってたから、会ってるかとばかり GM : じゃ、それで アーサー : 残りの面子は動きはないのかな? GM : えーっと、プーサーは、結界が拡大することが決定したので米軍と渡りをつけて、広域避難を依頼しに行った。 フレグ・リマは現在一応動かないだろうけれど、ミノタウロスとエキドナのいるであろうあたりを監視中。動きがあったら報告するとのこと トール「ええと、ランサー、ランサーは……」 (源融(みなもとのとおる)ってタイプするの面倒になった男 アーサー : なんてこった(笑) ランサー : みなもとのおさる です。 GM : トール「まぁ、うん、仕方ないね、お猿さんは」 薙切 : おさるて(笑) セイバー : オポッサム「……」 薙切 : (とりあえず写真を撮ってる人 (ついでなのでこっそりとケートとアーサーが入るように撮ってる人 GM : ひっ アーサー : ひっ!? GM : ケート(そわそわ 薙切 : あとでライン交換したら渡すのです…… GM : トール「うーん、マスター、ちょっと自重しようね。ええと、ランサーとそのマスター」 薙切 : 「はい?」 ランサー : 「あいよ」 アイアイ「……」 ぶっしゅべいびー「……」 薙切 : 付属品のお猿さんが大量だぉ GM : トール「ちょっとお願いがあるんだが、念の為というか保険で、ガーシャール姫を連れて行ってもらっても?」 薙切 : 「連れて行く?」 お姫様近くいる? GM : います。 セイバー : 「理由はなんだ?」 敵のスパイになってるかもってことかお ランサー : 「保険とな?」 薙切 : 実際どうせあぶれるしな…… GM : トール「いや、切り札というかなんというか。そうだな。いないと困ることがありそうな気がする、程度のカン、か?」 トール「私も確信があるわけじゃないが……」 薙切 : 「ふーん?」 ランサー : 「勘は大事だ わかった 一緒にきてもらうとしよう」 GM : トール「ランサーを敵を重要視しているならば、ルーラーは一人そばにいたほうがいい、というのが、ギリギリ言語化出来るラインかな」 トール「そして、手が開いてるルーラーは一人しかいない」 アーサー : さすが、斉天大聖(笑) GM : ガーシャール「なるほど、暇ですからね!」 セイバー : 「ま、いいだろう。気を付けろよ? ナキリ、ランサー」 GM : エツェル「さて、アイテム調達などがなければ、そろそろ実行に移そう。場所はハトシェプスト殿から教えてもらっている」 薙切 : 「はぁい」 調達判定! せっかくだからなにかするか アーサー : 「なにか必要なものがあれば申告してくれ、それなりに物資の支援は受けているからな」 薙切 : 「じゃあ、欲しい物があるのー」 えーと名前なんだったかなと アーサー : キグルミか、メイドか(ぇ) 薙切 : 別に着るのに抵抗はないけど それ、君が調達する=趣味と見られるよ……?(笑) アーサー : 別に性能にしか興味はないしどうでもいいかな(笑) 薙切 : リアクティブコートほしい! アーマーでも良い 24か36です ランサー : こっちはそのままでいーや GM : 武器は配布されてるしねぇ。 魔術的には、身代わりの呪符とかになるのかねぇ。リアクティブアーマー 薙切 : 防御系の呪符とかかもしれない アーサー : ……せっかくノイマンエンハイなんだし、銃を撃てるようにするかなぁ(汗) 薙切 : というわけで、どっちかとって!(笑) 24がアーマーで36がコート アーサー : どっちがいい? 薙切 : アーマーでいいかな おねしゃーす アーサー : 《天性のひらめき》使用 薙切 : じゃあ、責任もって支援かけるので ダイスを+5どうぞ! 魔力(侵食率)ナキリ=50% アーサー=46% ランサー=37% セイバー=38% アーサー : (ころころ)[8,4,10,1,8,2,1,10,2](ころころ)10 クリティカル !! (ころころ)[2,4,8,5]=20 クリティカル !! (ころころ)[1]=21+4=25 薙切 : わぁいー GM : ん、ほかは大丈夫かい ランサー : わっちはよい セイバー : こっちはいいや 薙切 : んー 無駄に医療トランク狙っておこう。なくてもいいし GM : では、その判定はナキリじゃの がんばえー 薙切 : 20目標。いったら笑う(ころころ) 2R = [2,9] = 9 無理ですね! GM : ですね! では、諦めて、クライマックス一歩手前シーンになります。 クライマックスではないので気をつけて。 アーサー : まあ、この侵蝕値でクライマックスは笑うしか無いし(笑) ランサー : こくり 薙切 : 前回よりも強い私……(使える能力忘れていただけの模様 GM : 事前準備を済ませて、ハトちゃんから指示があったとおりに、街の8箇所にある要のところに配置を済ませた ハト(通信)「皆様、指定されたポイントにはたどり着きましたか?」 ……ハト(通信)って伝書鳩みたい(笑) 薙切 : くるっぽー セイバー : 通信・物理ならそうだった(笑) 薙切 : 「多分ついてまーす」 アーサー : 「問題ない」はいいけど、結局、どういう配置なんだろう? GM : ええと、街を取り囲む形で八方位。 いわゆる八卦図の配置で。それ自体にゲーム的には意味がないがね。 アーサー : そだね(笑) 問題になるのは分かれ方 GM : ええと、ランサー・ナキリ・ガージャール。セイバー・アーサー、リマ、フレグ、アーサー、エツェル、ハト、ケート・トール これで8パーティおる? アーサー : 具体的にいうと、俺一人とかな割り振りだと死ぬ(笑) GM : おるな? おるよな? マスターサーヴァントは基本ペアで、フレグらのところが分かれるのが例外 アーサー : ふみ GM : というのが前回話してた配置だったが なんか入れ替えするけ? 薙切 : 各々が問題無いなら良いんじゃないかなぁ セイバー : 敢えてアーサーケイトペアで なんて自殺行為だしなぁ(笑) 薙切 : 自殺過ぎる(笑) 頑張ってもセイバーか、ランサーソロの、余ったマスター+ケート組では(笑) GM : ああ、えーと、全くの浮き球で、戦力でもなんでもないカエサルがおるお ランサー : ふわぁ アーサー : ハトさんとこかな、そこが要だし GM : ういっすー 扱いの悪いカエサル(笑) アーサー : 「枠を広げること自体はアサシンの思惑とも合致するが、単独行動で狙いやすいという襲撃をかけるのに相手にとっての利点もある」 「各々十分気をつけてくれ」 GM : ハト「さて、そろそろ起動をして――……むぅ。皆様、申し訳ありませんが、多少時間をいただくかも知れません」 ハト「なんというか……もともと綺麗な術式だったんでしょうけれど、無理やりエジソンが手を加えたせいでスパゲッティコードになっていますね……」 薙切 : 「すぱげてぃー」 GM : ハト「ああ、ここはこう書くべきではないのに……効率が……」 薙切 : 「頑張ってください」 ランサー : 「がんばれー」 アーサー : 「気持ちがわかりすぎる」 GM : ハト「本来だったら一瞬で終わりなのでしょうけれど、5分10分は必要かと――」というところで各配置についた皆様にスピーカーから声がかけられる エジソン「やぁやぁ、皆様。予定通り各個撃破出来そうな布陣でなにより。それでは製品テスト&売り込みと行こうか!」 照らされるライト。周りを飛び回るドローン セイバー : 「当然、皇帝特権(ロイヤリティ)はいただけるのであろうな?」 小洒落た言い回しをしてみよう(笑) GM : エジソン「ロイヤリティは権利者のもの。労働者諸君には賃金と……チップ程度で我慢してもらおうか」 アーサー : 「……そういうところが、偉人偉人と言われる割に今の世で使用されてるものがない原因なのでは?」 GM : エジソン「映画とかあるもん!」 薙切 : 「(あ、怒られちゃうから、フードかぶっとこ)」いそいそ アーサー : やっぱりきぐるみがよかったんじゃあ(笑) 薙切 : かもしれにゃい GM : リマ「それは別人の発明を奪い取ったんだろうが、お前さんが。暗殺までして」 薙切 : 「えぇっとつまり……能無しエジソンってこと?」 アーサー : 「能がないわけじゃない、発明の才がないだけで」 GM : エジソン「それは違うぞ、お嬢さん。常に技術は進歩し、古い技術は踏み台にされる。私は偉大な踏み台の1つだったのだ!」 アーサー : (ド直球) GM : エジソン「そして、今度は君等を踏み台にするというわけだ!」 ランサー : 「おー」 薙切 : 「え、出来るわけないでしょ?」 GM : エジソン「ふふふ、どうかな! 私の最大の武器は失敗を恐れぬ心、失敗でくじけぬ心! 100回の失敗も101回目の成功のためと割り切れる男!」 エジソン「何度でも失敗してやるわ!」 薙切 : 「制限かかってるとはいえ、ガチの英雄にただの一般人が勝てるわけないのに……」 ランサー : 「いやいや それは油断だ マスター」 GM : エジソン「ただの一般人が英雄王を倒すこともある……!」 ランサー : 「英雄は化け物には勝つが いつだって英雄を殺すのは一般人だ」 「まぁこいつらは一般人じゃなくて俗物なんだけども」 GM : どこかで見ているであろうアーチャーがうんうん頷いてそう(笑) アーサー : ナキリに煙に巻かれてる間に時間が経てばいいと思ってる(笑) 薙切 : 「そういうものなの?」首かしげてる 「でも基本個人じゃなくて、民衆だと思うなぁそれ」 セイバー : 「ま、やるだけやろうか」 GM : ハト「ええ、術式を展開しました。要が出現したと思います。3Rの間、それを守りきってください!」 薙切 : 「はぁい」 GM : と、いうわけで、今回は防衛戦。ぶっちゃけ、カバーしているだけでクリアは出来るんだけれど…… ランサー : ど 薙切 : 倒してしまっても良いのだろう? GM : 出てきた敵を倒したぶんだけ、経験点が増えるよ! 薙切 : よーし。張り切ってお掃除だ!(笑) アーサー : 頑張りすぎて、クライマックスで侵蝕値が上がりすぎてるは勘弁な いわゆる本末転倒というやつですNE☆ GM : エジソン「というわけで、第1陣。第4世代英霊兵、デミ・アキレウス! 展開!」 どこからか、何かが射出される音がして……ミサイルから多段ミサイルのようにデミ・アキレウスが射出。空中から各所に向かって降ってくる 遠くの空中で聖剣の光が瞬いて、デミ・アキレウスの1体が消滅してたりするけれど、だいたいは目的地にちゃんと着陸してるお ランサー : しんでるお 薙切 : 「あ。キレー」 GM : ハト(通信)「アーサー王、本気ですねぇ」 と、いうわけで、各々の前に、甲冑に見えるパワードスーツ的な装備をつけたデミ・アキレウスが1体。 GM : まぁ、見た目的にはFGOソロモンの映画の七天礼装に近いんだけれど。 薙切 : 「一体なら、大丈夫そうだね。とりあえず」 ランサー : 「何かあるかもしんないから 油断はできねーけどな」 薙切 : 「アキレウスって言ってるけど、他の皆大丈夫かな……」 GM : と、いうわけで、戦闘開始になります。前回のクライマックス同様、分割だけれど、同時進行の戦闘になりますね 薙切 : はーい アーサー : 「こちらもといいたいところだが、セイバー、余裕があるようなら手をあまりさらさないように」 セイバー : 「難しいことを言ってくれる。だが、やれるだけやってみよう」 アーサー : ランサーしかまともに対処できないって思われてるなら、そのままのほうがやりやすいし(笑) GM : 一応アーサーはセイバーと同じく神造兵器持ちだし、 薙切 : 狙われるのがランサーだけだからね(笑) つまり、アーサーのところは倒さずに耐えるのか GM : 対策できないのはケート組くらいかな。 セイバー : まぁ兵装としてはあっちのが多分格上だしなぁ(笑) こっちはただのクラレントの兄弟剣なだけだし いやまぁそれなり以上の格はあるんだけどさ(笑) アーサー : 妖精が7人、サボらずに創ったからな(ぇ) ランサー : サボッチャだめなんノス…… もさぁ ぺたぁ 薙切 : ひ。――あれ、六人じゃなかったっけ アーサー : 6人だっけ 薙切 : だったような? GM : ちなみにエツェルは神性ないので、器用にカカト撃ち抜いて対応しました。 薙切 : きよーぅ(笑) アーサー : すごいな GM : アキレウスならともかく コイツラはそこまで早くはないからね。 薙切 : まあ、中身はただの人間というか魔術師じゃねぇ GM : とはいえ――ヘルメットから音声が。 「プログラムアキレウス・起動――《加速装置》」 体にアンプル――魔術髄液が打ち込まれて、デミ・アキレウスの体が震える 薙切 : 「うーん……可哀想に」 アーサー : 「……本気で使い捨てだな」 GM : デミ・アキレウス「あAAアアアあぁァァあぁAA∀ァああ!!」 ランサー : 「みてて哀れだな はよ終わらせてやろう」 薙切 : 「……そうだね」目を伏せて セイバー : 「だな」 GM : というわけで戦闘開始。セットアップは…… 《加速装置》といいつつも、ハヌピュアなので《先手必勝》なのだよね(笑) こっちの行動値は20になります。 薙切 : ランサーよりはやぁーい アーサー : 『カカトを狙う』ってやろうとすると目標値どうなるのかな? GM : その場合、命中判定に-20の達成値ペナルティを受けます。 敵が回避しやすくなる、という感じですね。 セイバー : ではこっちも加速装置 アーサー : セイバーならいける気もするけどどうだろうな GM : おっと、肝心の話をし忘れていた。 アーサー : 終了ターン数? GM : この戦闘は、結界の要をキャラクターとして参加させます。HP20の移動せず行動もせずのキャラクターですね。 敵はこれを狙ってきますので、それを守りきり、ハトの術式が完了する3R目のクリンナップまでたどり着けば勝利です セイバー : AZOで無造作に破壊された遠坂の要石さんかお GM : 似たようなものだお。 他愛ないしながらデミ・アキレウスが襲ってくるお ランサー : ひ アーサー : 狙ってくるようなら、行動を捨ててかばうしか無いかな GM : カバーエフェクトがあるならともかく、だね。 もしくは行動される前に倒し切る。 薙切 : まあ、私のところは、私が守る対象がそれになるだけだから 単体なら余裕かなぁ。ランサーもまだ侵食率余裕あるし メジャーの仕事を放棄するマスター(笑) GM : では、他にセットアップはありますかね? アーサー : 《戦術》 セイバー : ますたー デミ・アキレウスは トループ かい? (ボイジャー風に) GM : 違います(笑) さすがにねぇ(笑) 薙切 : (笑) アーサー : あー 《戦術》はひっこめます(汗) GM : 届くの1体だけだからねぇ(笑) セイバー : 私は悲しい(ぽろろん) GM : ええーっと、ランサーが行動値あげないなら、デミから行動で良いかな。 薙切 : ランサーそんな能力あったっけ ランサー : あったっけ セイバー : 月を見ると大猿化できる ランサー : ちとまってね GM : シンドローム的には取れるはずだけれど、取ってなかったはず……どうだったかな ランサー : ああ とってないお 行動値固定値あげるやつとってこれだから GM : ういうい では、デミから行動しよう。 手に持った槍を構えて マイナーで《影走り》。意味はない。 薙切 : 意味がない…… GM : 《コンセントレイト》《電光石火》《疾風剣》《浸透撃》《神速の鼓動》でシーン攻撃 ランサー : わぁ 薙切 : シーン出来るんだ GM : デミの体に何本もアンプルが打ち込まれていく。 アーサー : かばうしかないな(汗) 薙切 : 何ということでしょう。私の価値がない!(笑) アーサー : 攻撃対象からハズレてるなら問題ないけど 薙切 : まあ、私がガードするから、ランサーは敵を頼む いや、ガード不可だけど ランサー : まぁそうするしかないのう GM : では持った槍で、四方八方を飛び回りながら大破壊をもたらす 薙切 : 行動放棄でカバーリングを要に。 GM : (ころころ)[6,5,10,2,3,2,10,6,3,9,3,3,6,5,9,8,9,10,7,3,6,6,1]=10 クリティカル !! (ころころ)[4,3,4,7,10,6,3,4]=20 クリティカル !! (ころころ)[10,7]=30 クリティカル !! (ころころ)[6,8]=40 クリティカル !! (ころころ)[9]=50 クリティカル !! (ころころ)[1]=51+6=57 一応別キャラクターなので。今のがランサー陣営 次がセイバー陣営ね GM : (ころころ)[5,10,3,3,10,8,2,3,10,9,1,4,3,7,3,6,7,7,5,10,10,1,7]=10 クリティカル !! (ころころ)[10,3,8,9,5,7,7,3,3,10,2]=20 クリティカル !! (ころころ)[10,7,7,6,4,9]=30 クリティカル !! (ころころ)[7,8,10,6]=40 クリティカル !! (ころころ)[10,9,7]=50 クリティカル !! (ころころ)[2,8,6]=60 クリティカル !! (ころころ)[3]=63+6=69 並行して同じことしてるお セイバー : 69は無理だなぁ 多分 薙切 : ガードできないから元気に当たる アーサー : 要石をかばう ランサー : ガード不可だからこっちもグェーされるしかないか GM : ええと、《疾風剣》で回避に-3D、《浸透撃》でガード不可 セイバーは回避試みる? セイバー : いや、いいや 薙切 : リザレクト前提の戦いである……! セイバー : どっちがかばってもどうせ死ぬから同じだろうけどこっちがかばおうか? マスター(笑) 薙切 : セイバーかばっちゃったら、行動できないんじゃ? アーサー : うん 魔力(侵食率)ナキリ=50% アーサー=46% ランサー=40% セイバー=38% セイバー : それもそうだった アーサー : セイバーには攻撃してもらわないと(笑) GM : では、一応ダメージ。 薙切 : 皆ドッジ放棄なら、ダメージかな セイバー : 《マグネットフォース》取ってる気がしたけどそんなことはなかったぜ GM : ランサー組(ころころ) 6D10+21 = [10,4,1,3,8,5]+21 = 52 セイバー組(ころころ) 7D10+21 = [10,6,3,6,1,3,6]+21 = 56 薙切 : ふ。りざれくと (ころころ) 1D10+50 = [10]+50 = 60 アーサー : 《リザレクト》 (ころころ) 1D10+46 = [9]+46 = 55 セイバー : 《リザレクト》 (ころころ) 1D10+40 = [2]+40 = 42 ランサー : リザレクト (ころころ) 1D10+40 = [9]+40 = 49 魔力(侵食率)ナキリ=60% アーサー=55% ランサー=40% セイバー=42% GM : エジソン「みましたか、視聴者の皆様! これぞ、我がグレートエジソン社が誇る、英霊兵! あそこに立っている英霊たちもそこそこの格があるでしょうが、それすらも一蹴であります!」 エジソン「え? もうデミ・アキレウスも死にそう? 大丈夫、まだアンプルは残っていますからね! まだまだ戦えますよ!」 ビクンビクンしながらアンプルを打ち込まれていくお セイバー : 「やれやれ、調子に乗っておる。これしきでローマを征服したと豪語されるのも業腹よ」 ランサー : 「プルプルしてるぞ 商品」 セイバー : ブッシュベイビー「……」 ぷるぷる アーサー : 「これじゃあ普通の兵器とそう変わらない、プラットホームを使い捨てする分コストに見合わないのでは?」 セイバー : ロシアならやりかねんが、アメリカがするかなぁ(笑) GM : 中国とかは喜んでやる 薙切 : 人間多いものね。 GM : というわけで、19のランサーとセイバー ランサー : ういうい GM : まずはランサーからかな? ランサー : でいいかお? まぁ 敵は1体なんでいつも通り殴ろう 薙切 : 頑張れー セイバー : どぞ 薙切 : 支援ダイスいる? まあ、まだ出し渋りときじゃないので元気に押し付けよう! ランサー : 次のターンでいいかも? 薙切 : ダイス6個追加な! ランサー : あいあい 薙切 : 違った ランサー : 踊る髪 爪の剣 魔力(侵食率)ナキリ=65% アーサー=55% ランサー=40% セイバー=42% 薙切 : 今エンゲージしてたっけ GM : うん、《影走り》で近づいたので ランサー : えーと、これ如意棒でシーンにしたら 他の場所のやつも全部殴れるぜ!みたいな超理論はないおね? アーサー : ひっ!?(笑) GM : あったら、さっきのシーン攻撃2回食らってるお?(笑) ランサー : ですね?じゃあ 普通に殴ろう GM : ういっすー こっちは回避あるけれど、このRは回避しません なぜならアキレウスだから……無敵だと思ってるから…… ランサー : 闘戦勝仏Aつかって (ころころ)[4,4,4,8,9,4,4,9,6,8,1,8,1,1,9,5,5,1,7,3,9,2,7,10,8]=10 クリティカル !! (ころころ)[2,7,6,9,7,4,8,2,4,10,5]=20 クリティカル !! (ころころ)[9,8,9,9,3]=30 クリティカル !! (ころころ)[9,9,1,7]=40 クリティカル !! (ころころ)[6,6,6]=46+20=66 GM : あれ、これ普通に死ぬんじゃね……? 薙切 : やっちゃえランサー! GM : では、演出上高速で周囲を駆け回っているデミ・アキレウスの頭を打ち抜いて…… ダメージください ランサー : えーと(ころころ) 7D10+36 = [8,10,8,1,10,1,5]+36 = 79 アーサー : おー ランサー : 装甲無視で 1点でも入ると硬直 薙切 : うわぁ(笑) ランサー : 意味あるかどうかはわかんにゃい GM : い、移動できねぇ。 薙切 : むしろ移動出来る体?>薬漬け的な意味で GM : べちゃり、と地面に叩きつけられて、足がプルプルしてます 薙切 : 生きているのか GM : うむ。 アキレウスだからな、タフだぜ。 ただ、2R目以降、移動してたらダイスボーナスがつく《残像》を使って回避しようとしてたから 移動できないと回避能力が激減する 魔力(侵食率)ナキリ=65% アーサー=55% ランサー=40% セイバー=51% セイバー : マイナーで赤雷の侵略者 メジャーでコンセカスタマイズアタックプログラム (ころころ) 25R+30@7 = [7,10,4,1,9,7,3,9,4,3,4,7,4,6,5,5,1,4,7,4,8,3,3,5,10][5,5,4,8,4,9,9,4,5][9,8,2][10,7][10,7][9,10][3,8][6]<クリティカル>+30 = 106 GM : あ、セイバーどうする? カカト狙うなら回避試みるけれど セイバー : 普通にフロレントで殴ったら貫通しない? GM : する いや聞いてたから!(笑) 薙切 : ひぇ(笑) セイバー : ではそれで 武器がすごいんだな、で済む段階(笑) ローマ皇帝ならアリでしょう(笑) 皇帝特権、地味に神性まで獲得できるしな! 原作で!(笑) GM : じゃあ、こっちも「アキレウスの加護があるから平気だ!」と余裕綽々で突っ込んできて、叩き潰される尾 セイバー : 106で殴りました 魔力(侵食率)ナキリ=65% アーサー=55% ランサー=55% セイバー=51% GM : うむ、回避しないのでダメージください セイバー : ほいほい GMの魔改造スキルと宝具進呈によるクソでかダメージを喰らえ! (ころころ) 11D10+74 = [4,6,1,2,5,10,7,9,9,1,6]+74 = 134 薙切 : 魔改造(笑) GM : あっ、それは死にますね。うん。一撃です セイバー : 気持ち的に雷属性の魔法ダメージ GM : では、広範囲に回避不能な雷が落ちて セイバー : 「うん? なんだ、一撃か」 アーサー : 「……やりすぎだ、セイバー(苦笑)」 GM : エジソン「……雷っ!? しかも神性攻撃だと……っ!?」 セイバー : 「すまないな、我が軍師。あのアサシンめが自信満々だからとこちらも応えてやったが… なに、余計な厚情であったようだ」 「そう驚くことではあるまい? なんせ貴様が普遍化するまでは雷霆とは即ち神の領域であったのだから」 > アサシン と煙に巻いておこう(笑) アーサー : 「所詮、まがい物ではこの程度、と」 GM : エジソン「ぎりぃ」 セイバー : 「悔しがることはないだろう。褒めてやっているのだから」 上から目線 ドヤァ… 別の場所のアイアイも何故かドヤ顔してるお… GM : ええと、このRは終わりでいいかな? 追加行動する? セイバー : こっちは終わりでいいよ ランサー : どやぁ…… アーサー : 次のRに他の場所を支援できるかな? GM : では、このRは終わりで。クリンナップに援軍。 エジソン「次ぃ! 一般人にアンプル注入したリゲイン部隊! 48時間戦えますかぁ!」 ランサー : 「開き直ってない?」 薙切 : 「それ、ブラック企業どころじゃないよ。裁判沙汰だよ?」 GM : エジソン「私が安定した『電球』と『電力』を世界に供給した結果、世界にはブラック企業が増えた――すなわち、ブラック企業は私の著作物!」 セイバー : 「遠くのナキリよ」 「エジソンは裁判で生涯無敗なのだ、確か」 薙切 : 「今の発言で確実黒じゃないんだ?面倒くさいね」 セイバー : 「マスターの言葉を借りるならば発明の才能はないが… 裁判は最強なのだ」 GM : まさに訴訟王 アーサー : 「世界の電力の供給は、交流で行われてるな」 GM : エジソン「先程の雷は直流であったな」 セイバー : アサシンエジソンなら「交流の俺の発明」しそう(笑) 交流も(笑) GM : エジソン「そも、ニコラ・テスラとかいうマイナーなキャラと偉大なるエジソンを並列に扱うことがおかしい」 薙切 : 「テスラコイル、面白いよ」 GM : エジソン「直流あっての、交流!」 エジソン「テスラコイルも、直流!」 薙切 : 「……人様の発明を自分のものとか言うの、恥ずかしくないの……?」 セイバー : 「まぁラムセス二世も『コレも余の建てた神殿!』してるからな…」 GM : エジソン「ええい、埒が明かぬ! 一般人部隊、ゴー!」わらわらと次は空に浮かぶ飛行船からアリのように死んだ顔のリーマンが降ってくるお 埒が明かないのは、主に、正論を認めないそっちのせいではなかろうか(笑) 薙切 : 「今度は可哀想なサラリーマンが……」 ランサー : 「わぁ 現代社会」 アーサー : 「身につまされるな」 GM : そしてかしょっとエナドリ風アンプルを開封して空中で一気飲み 体が5倍位に膨れ上がって着地して がおー、するお 薙切 : え、服は……? GM : エジソン「うむ! 征け! 48時間戦える戦士たち! 48時間後には休暇が待っているぞ!」 エジソン「永遠のな!」 アーサー : 「永遠に休むようではな」 薙切 : 「それ永眠じゃん。褒美になってない」 GM : というわけで、わらわら要に向かって突撃してくるお *6-02.ミドル10/VS! 防衛戦! 2R GM : ……さて、2R目と行きたいところだけれど、ここでカットしどきかな? 薙切 : 私はいいけど他の皆はどうじゃろ セイバー : 大丈夫だけどカットが無難かな? アーサー : 数が増えるなら、処理も増えるしね ランサー : み GM : そうだねぇ。 GM : ちなみにトループですお 薙切 : 範囲あれば 薙切 : 問題ないので……もないか セイバー : ほい 薙切 : あいつらのが足が遅かったら、エンゲージしないかもだし GM : ま、とりあえず切っておこう。 薙切 : じゃあ、はるにょー アーサー : おつかれさま 薙切 : 合流 薙切 : →プーサーは結界拡大に伴い、広域避難の依頼をしに、ライダー組は、一応動かないだろうが、ミノタウロス・エキドナのいる辺りを監視中。 薙切 : キャスターの提案で、手の空いているルーラー――ガージャール姫がランサー組へ出向。 薙切 : アーサーがリアクティブアーマーをゲットする。薙切がもらう。(行動値-2,HPダメージ-2d10一回可能) 薙切 : 防衛戦 薙切 : →エジソン登場。3R耐えれば良し。ただし、倒した数だけ経験値増加。 薙切 : 要を守るミッション。 薙切 : VS.防衛戦 薙切 : 1R 薙切 : セットアップ 薙切 : デミアキ剣・槍 加速装置(と言うなの先手必勝) 薙切 : セイバー 加速装置 薙切 : 薙切 : デミアキ槍 薙切がカバーリングする。リザレクト。 薙切 : デミアキ剣 アーサーがカバーリングする。リザレクト。 薙切 : ランサー 踊る髪 爪の剣 少し残すが硬直付与 薙切 : セイバー マイナーで赤雷の侵略者 メジャーでコンセカスタマイズアタックプログラム デミアキ剣、倒す。 薙切 : 薙切 : クリンナップ 援軍がくる。リーマン部隊1体(各々の場所にいるので合計は2体) 薙切 : ナキリ=65% アーサー=55% ランサー=55% セイバー=51% ランサー : み 薙切 : 侵食率とかこれでよき? アーサー : OK GM : 侵蝕率はわからんが、あとはOKですにゃ セイバー : おk GM : 来週は大丈夫かお アーサー : 問題ないなり ランサー : うみ GM : 来週は仕事お休みなので、21時に始められるはずだお GM : 関係ないけれど、FGOログイン切れてたお…… 薙切 : あらあら *リンク 第一話 1.[[プリプレイ・オープニング>/fatedx01_01]] 2.[[ミドル1~4>/fatedx01_02]] 3.[[ミドル5~6>/fatedx01_03]] 4.[[ミドル7~9>/fatedx01_04]] 5.[[ミドル10~13>/fatedx01_05]] 6.[[ミドル14・15>/fatedx01_06]] 7.[[ミドル16・17>/fatedx01_07]] 8.[[クライマックス>/fatedx01_08]] 9.[[エンディング>/fatedx01_09]] 第二話 1.[[プリプレイ・オープニング>/fatedx02_01]] 2.[[ミドル1~3>/fatedx02_02]] 3.[[ミドル4・5>/fatedx02_03]] 4.[[ミドル6・7>/fatedx02_04]] 5.[[ミドル8・9>/fatedx02_05]] 6.[[ミドル10>/fatedx02_06]]