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#contents [[dx_s01]] ◆シナリオクラフトリプレイ「ロシアンルーレット」 *6-1.VS! 叢雲&茜 1R 叢雲? : まずはプレイヤーとは思えぬ速さの人からだっけか 後藤 : 射撃はみんなこんなもんだよ GM : セットアップからですね 後藤 : ないね GM : 何かする人 叢雲? : 深白は静かに微笑んでいる(なし 古多 : 限界突破で勝利の女神を指定します。 GM : 偽茜ちゃんはサポートボディ+オーバーウォッチ、範囲……つまり偽ミシロ君と分裂体×4に全判定+5D、メジャー+3D 古多 : 侵蝕3上昇で、勝利の女神を1ラウンドに2回使用できるようします。 GM : 他にセットアップはありますか 岡田 : なし! 叢雲? : なし GM : というわけでイニシアチブ 割り込みで何かする人がいなければとても早い後藤さん 後藤 : えーと配置の確認をしたいんだが エネミー―○m―PC? GM : はい 後藤 : なら、マイナーで暴走解除 GM : 距離は例によって厳密には管理しません、エンゲージしているかしていないかだけ 後藤 : 「――はぁ。うん。はしゃぎすぎた。大丈夫大丈夫。子供がいるから、落ち着こう……」深呼吸して 指で狙いつけながら カバーリングされるだろうけど、数減らしいくね 幸いシーン攻撃キャラが多いので(笑) 光の手+光の弓+コンセントレイト:エンジェル+マスヴィジョン+スターダストレイン。 古多 : 後藤さんの攻撃にオートアクションで援護の風とウィンドブレスを使用、侵蝕4上昇で判定ダイス+5&達成値+9します。 後藤 : シーン攻撃いくぞぉーそして最大火力っ! 岡田 : スターダストだあ! GM : スタレだとぉ 叢雲? : 降り注ぐ☆! 後藤 : えーと、侵蝕率が、6+9で15がっつりあがる 正直、エンジェルやるなら、どうしても取りたくなるスターダスト 侵蝕率 後藤116 ソフィ102 岡田113 古多106 偽茜16 分裂体×4・偽深白9 後藤 : えーと、素が8r+6@7で、バフで8+5rの6+9で15か 後藤 : 敵はみんな穿けぇー! (ころころ) 13R+15@7 = [4,4,10,1,10,2,2,5,3,9,9,2,6][1,7,10,7][6,8,5][6]<クリティカル>+15 = 51 うーん。びみょい(笑) まあ、どうせカバーするだろうからいいかな 侵蝕率 後藤116 ソフィ102 岡田113 古多109 偽茜16 分裂体×4・偽深白9 叢雲? : さあどうなるかな? GM : 分裂体Aが偽深白、Bが偽茜、CがDをカバー 古多 : 一応妖精の手も要ります? 後藤 : まあ、カバーされるから大事に取っておいていいと思う 古多 : じゃあ残しておきます。 ソフィア : 私も実は持っているんだ。妖精の手。 後藤 : カバーしたやつは確実に屠れる……と良いなアタック。 叢雲? : 手が厚いPT GM : 阿修羅妖精 後藤 : 攻撃力の固定値は正義アタック! (ころころ) 6D10+35 = [9,7,5,1,7,5]+35 = 69 うむ。固定値は正義 叢雲? : 回避は無理だにゃー する気もないけど 後藤 : 倍になれば装甲分厚くとも、貫けるだろう GM : グワー倍じゃなかったところで死ぬ 後藤 : だろうよ(笑) こちとらこの火力は三回しかうてんのだ(笑) 古多 : 3回撃てれば十分ではないでしょうか(笑) GM : 4ターン目にもつれ込む戦闘は誰か死んでると思うなあ(笑) ABCははじけ飛んだ!そして…… うぞうぞとミシロ君に吸収されてパワーアップ 後藤 : 「ふむ……良かったんだか悪かったんだか、わからんな。この状況」 うーんと全力で打ててスッキリしつつ、なんか九州されてるのみて首かしげてる 叢雲? : HAHAHA覚悟してくれ 原型を留めずに吹き飛んだ流体がうぞうぞと深白君に戻っていく 後ついでにカバーはされてないので深白君にダメージが通ります で、このタイミングでレネゲイドアブソーブを発動 ダメージを受けた場合ってやつね GM : おっとそうだった、まあ相互カバーはできないからどのみち死ぬ数は一緒だ 叢雲? : 【巨人の影】指定エフェクトのレベルをシーン中+2で 再生の王錫を指定します そしてスライムが3体吸収された時 1体毎に回復1d10が発生します 岡田 : ほほう 後藤 : あれ。されてたのか 後藤 : 大火力で一気に潰さないといけないやつ 叢雲? : そして回復が発生時 再生の王錫により追加で10D回復 (ころころ) 11D10 = [2,10,10,7,5,5,4,9,6,2,6] = 66 (ころころ) 11D10 = [9,2,8,6,3,6,4,2,8,10,10] = 68 (ころころ) 11D10 = [4,4,3,7,2,9,10,1,5,2,9] = 56 スライム回復込み 後藤 : 大火力が必須だ(笑) GM : まあ今満タンだから関係ないんだけど…… 後藤 : 最大値がいくつかによるよなぁこれ ソフィア : 回復型モブズかい? 叢雲? : モブは死んだ ソフィア : 死んでいた。 叢雲? : スライムを取り込んだ深白君もどきは 徐々に人の形を失い そして元の体積を超える大きさへとなってゆく 深白?「あはは……あはははは【「『(あはははははははははははは)』」】」 その笑い声には複数の声が重なって聞こえる 岡田 : 「なんとおおおお!」 後藤 : 「うーん。お嬢がいなくて良かったな。あれはトラウマになりそうだ」 叢雲? : で、ギミックタイムは終わり GM : 続いて偽茜ちゃんのターン 後藤 : えーと、分裂体は結局あと一匹でいいんだっけ? GM : はい 後藤 : あれ? シーン攻撃して、カバーが三体はいって、あと一匹は普通にくらったんじゃないの? GM : モブがモブをかばったので 後藤 : ああ、なるほど GM : かばわれたモブだけが生き残った 後藤 : すまないね。では次どうぞ GM : 偽茜「おかえり……さて、こちらの番かな」 開放の雷+強化の電光+紫電の刃をミシロ君に ソフィア : 「ホホゥ……不定形型のオーヴァードはなかなか始末が悪いんだよ」 GM : シーン中メジャー+5D,次のメジャーのクリティカル-1,攻撃力+10,装甲無視付与 岡田 : ブラックドッグ支援か! GM : 支援型なのは本物と一緒だったりする そして続いて偽ミシロ君&分裂体の番ですね シーン有効なのがメジャー+5D、ラウンド有効なのが全+5Dとメジャー+3D、今回だけ有効なのがC-1攻撃力+10装甲無視 叢雲? : では、マイナーで無形の爪牙で素手の攻撃力がUP ドロドロの深白モドキの一部が凶器へと変貌しました そして拡散する影でダイスを5つ減らす代わりに達成値を+20 万象の虹(深白本物からパクってたカマイタチ)とコンセントレイトで17r+25@6 対象は……まあ仕返しということでスターダストさんへ 後藤 : スターダストさんて 岡田 : うむ。範囲か? 叢雲? : 単体 (ころころ) 17R+25@6 = [9,7,10,9,8,1,1,8,7,9,5,10,8,6,4,7,2][4,5,9,6,9,10,8,9,1,4,6,10][5,8,9,10,2,9,10,3][5,7,10,6,9][7,10,2,5][4,2]<クリティカル>+25 = 79 後藤 : まあ、ガード。 叢雲? : 「おかえしだよぉー」作られた凶器が空を一閃 それは刃を生み出し対象を切り裂く 後藤 : 装甲は……15だ! ボスので耐えれると思えんがな!(笑) 古多 : 装甲無視ついてますよ。 後藤 : ですよねー 叢雲? : (ころころ) 14D+11+10-5 = [6,5,5,1,3,5,2,2,6,2,3,3,4,5]+11+10-5 = 68 後藤 : 全部食らって元気に死ぬ 叢雲? : そしてダメージを与えることに成功した瞬間 【円環螺旋】+【喰われし贄】+【破壊の渦動】+【背徳の理】発動で 【円環螺旋】装甲値+9 【喰われし贄】攻撃力+9 【破壊の渦動】以後の攻撃装甲無視 【背徳の理】以後の判定ダイス+18 あ、元の装甲は0です GM : 偽ミシロ君のもともとの装甲値ね 後藤 : なんかすごいいっぱいだぉ ソフィア : むむ。何が起きている。 岡田 : んんんん? つまり攻撃の装甲無視、装甲加算、ダイス加算か。 叢雲? : ウロボロスの攻撃をオーヴァードの当ててダメージが発生した時に発動するオートエフェクト郡が発生しました なので0から9になりました 後藤 : なるほど 叢雲? : これで深白君もどきは終わり ソフィア : 「なるほど。ウロボロスシンドロームによる、レネゲイド因子を喰らった自己強化か……ホホゥ」 解説のような独り言。 GM : 分裂体は肉体の一部を切り離して射出する。射撃攻撃だ 対象はランダム……上の並びで (ころころ) 1D4 = [4] = 4 古多 : 私ですか。 GM : 古多さん (ころころ) 15R+4 = [3,3,8,8,10,3,2,4,4,3,7,4,9,2,6][5]<クリティカル>+4 = 19 ぺちっ 古多 : 「ちっ……!」回避を試みます。 (ころころ) 4R@10 = [5,8,8,9] = 9 やろうと思えば勝利の女神なり妖精の手なりで回避できますが、勿体ないのでそのまま受けましょう。 GM : ではダメージ。 装甲有効 (ころころ) 2D10+3 = [9,6]+3 = 18 うん…… 岡田 : お、おう。 叢雲? : 悲しいね…… 古多 : 防具で10減らして8点ダメージですね。 HP27から19に。 古多 : 「掠めただけ……問題ない。」 GM : 敵の行動は終了 次は岡田さんかな 後藤 : あ、すみません 宣言忘れてた GM : ? 後藤 : 俺、まだ死んだまま(笑) 叢雲? : ロイス復活したとばかり(笑) GM : ああ、復活しといて下さい(笑) 後藤 : ではちょうどもってた叢雲ロイスをタイタスにして復帰します。 俺は生きている…… ソフィア : DX3だと死に待機はできないからな。 GM : ではあらためて岡田さんどうぞ 岡田 : うむ 「偽者よ、我が技術力を以って引導を渡してやろう! フルオープンアタック!」 《コンバットシステム》《マルチウェポン》《ヴァリアブルウェポン》《無形の影》で武器三つを束ねて偽真白に攻撃だ! 古多 : そう言えば岡田さんは範囲攻撃できます? 岡田 : ふはははは。できん! 叢雲? : ええんか? 古多 : 出来ないのであれば先にこっちがサイレンの魔女で攻撃した方が良いんじゃないかなー、と。 待機しても問題なさそうですし。 岡田 : なるほど。では待機だ! GM : では古多さん 古多 : というわけで岡田さんに待機してもらって私が行動します。 「先に露払いを済ませておかないと。」 マイナーでエンゲージを離れておいて、メジャーでサイレンの魔女で攻撃します。 GM : はい 古多 : (ころころ) 8R+9@10 = [8,10,3,4,1,9,3,7][6]<クリティカル>+9 = 25 妖精の手を使って最後のダイス目を10に変更します。 GM : ふむ 古多 : (ころころ) 1R@10 = [3] = 3 スペシャルエージェントでさらに達成値+1d10。 (ころころ) 1D10 = [5] = 5 後藤 : おー 古多 : 最後に勝利の女神をのせて達成値+18. 叢雲? : おおー GM : そこまで来ると避けられないなあ 叢雲? : 頑張ればいけそうな気はするけど 古多 : 32+5+18で達成値55ですかね。 GM : 最後の分裂体が偽茜ちゃんをカバー 叢雲? : 大きくなりすぎた深白モドキは大きすぎて回避が出来ないようだ というわけでカモン 岡田 : でかあああい! 説明不要! GM : サポートボディすると自分のダイスが減るから回避できないな…… 古多 : 装甲無視(ころころ) 6D10+15 = [9,7,4,2,10,2]+15 = 49 叢雲? : 増やした装甲が無視された! 古多 : あぁ、やはり火力でない(笑) ともあれ侵蝕値は15上昇で124になりました。 GM : 女神は重いんだよな 侵蝕率 後藤116 ソフィ102 岡田113 古多124 偽茜16 偽深白9 GM : 最後の分裂体がはじけ飛び、ミシロ君に還る 叢雲? : 再生の王笏により追加回復 (ころころ) 11D10 = [5,7,10,6,3,6,5,2,4,7,10] = 65 そして深白モドキは更に大きく 更に【無形の爪牙】で作られた武器が凶悪に変化していく GM : 分裂体全滅! 叢雲? : 【抉り穿つもの】で更に強化されるのですが、宣言自体は次のマイナーなので今は演出だけ 岡田 : では攻撃していいか? GM : 次はソフィアさんだけど、まあ待機したことにして どうぞ 岡田 : さっきのコンボで浸食+15して偽深白に攻撃だ! 侵蝕率 後藤116 ソフィ102 岡田128 古多124 偽茜16 偽深白9 叢雲? : 回避はしない! 岡田 : (ころころ) 18R+4@7 = [4,6,1,3,9,5,4,6,8,8,4,8,9,7,10,7,4,4][1,6,6,10,6,1,3,4][4]<クリティカル>+4 = 28 うーんまあまあだな。 古多 : 勝利の女神で達成値を+18します。 岡田 : では達成値46だ! 古多 : 侵蝕6上昇。 岡田 : 命中したのでダメージだな。 侵蝕率 後藤116 ソフィ102 岡田128 古多130 偽茜16 偽深白9 岡田 : (ころころ) 5D10+34 = [1,9,10,4,10]+34 = 68 ふはははは。68点装甲有効だ! パワードアーマーで複数の銃器を保持して一斉射撃だ! 叢雲? : あまりに大きくなった深白モドキは並の攻撃では軽減されてしまう という事で【雲散霧消】で軽減を再現 9点の軽減と装甲9で18点減らします 50点通りました 岡田 : 「フアーハハハハ。少々物足りないが、我が兵器の威力を見たか!」 叢雲? : 貫通しきれなかった弾丸が深白モドキの中に浮かんでいるのが見える それは徐々に分解されさらに深白モドキの体を大きくする餌となってゆく 『あははははは』当初の少年のような声はすでになく、野太くそして複数の声が重った笑い声があたりに響き渡る 叢雲? : ?。 深白くんと他の人の大きさは大体こんな感じの差 どんどんデカくなっていってるけど 古多 : イメージが徐々にデブの悪役に! ジャバザハット感。 叢雲? : イメージとしては A○IRAのアレです。わかる人いるかなぁ(笑) 古多 : 哲○状態か。 叢雲? : いた(笑) 古多 : 名作だから…… でも見てない人も多いか。 叢雲? : 普通にグロからねぇあれ 古多 : 何より古い。 自分から見ようと思わなければ見る機会が無い感じ。 今でも影響を受けた作品は多く出てるとは思うけど……。 金○のバイクのアレとか。 岡田 : 「なんと! 生物無生物問わずに取り込んでいるぞ!」 古多 : 「不味いですね……このままだと戦わずとも増大した質量に押しつぶされてもおかしくはありません。」 岡田 : 「ううむ。おそらく奴は自滅の方向に進んでいる」 「レネゲイドが完全に暴走しているな。放っておいても自壊するだろうが」 「しかし今は再生能力を上回るだけのダメージを叩きこむしかない!」 後藤 : 「うーん。それもだが、先に支援するやつ潰したほうがよくないか?」 ソフィア : 私の番か。 特に支援等は受けていない認識で合っているかな? 叢雲? : まともな支援役そもそもいたっけ? ソフィア : いなかったような気がするので確認だな。 叢雲? : 誰がボスになるか分かんなかったからなぁ 古多 : 実際先にどちらを叩くべきなんだろうね。 偽茜を吸収して回復、ってパターンもありそうなので、先に偽深白を叩くのもありと言う気はしますが。 偽茜に何か攻撃支援以外の能力があるなら、偽茜を叩くべきなのかなー。 後藤 : 吸収は確かにやっかいか 古多 : 偽茜がわかりやすく回復行動をとるようならそっち狙いになるんだけど。 GM : 能力の2割も使ってないとは言っておこう ソフィア : 面倒そうな敵だな。(笑 古多 : まぁ、正直回復能力をつんでるボスなんだろうな、と言う気はしなくもない。再生の王錫に巨人の影を掛けたくらいなんだし。 でも他人を回復させるエフェクトって何があったかな……。 他者回復が無ければ偽茜を無視しても問題なさそうな気もするんだけど。 叢雲? : ボスじゃなきゃ絶対使えない再生軸と融合軸とか言うロマンの塊やで(笑) 後藤 : 使えんねぇ、絶対に(笑) 侵蝕率的に(笑) 古多 : 「支援なしで必殺級の威力で攻撃してくる相手ですから……後回しにしてもそこまで問題ないような気がしますが。」 岡田 : うけてないな。 ソフィア : 偽ミシロ氏を狙うのでいいかな? GM : ふふふ ソフィア : 良ければ攻撃に移ろう。 叢雲? : カモン ソフィア : 「手加減は不要そうだな」 “夜空に高く堕ちてゆけ” 《コンセ》《絶対の恐怖》《神の御言葉》《領域調整》《アニマルアタック》《オーバードーズ》 シナリオ:犯人のロイスをタイタスにしてクリティカルを下げる。 (ころころ) 11R+4@6 = [9,3,9,1,3,10,9,7,2,9,3][10,4,7,6,5,5][7,6,7][9,2,9][1,6][10][1]<クリティカル>+4 = 65 GM : おおー 叢雲? : まわった(笑) ソフィア : そしてここに《妖精の手》を入れておくよ。処理としてはこれで合っているはず。 (ころころ) 74+1R@6 = 74+[10][2]<クリティカル> = 86 浸食率は102→123だ。 「ホホゥ……気を逃さず最大火力を叩き込むのが、狩りの基本だと本能も告げているよ」 侵蝕率 後藤116 ソフィ123 岡田128 古多130 偽茜16 偽深白9 ソフィア : ―― Dusk is coming. (帳が下りるよ) ―― Darkness cry undermine lifes. (生を蝕む暗い闇) ―― Fall high into the Night sky. (夜空に高く堕ちてゆけ) 蝕むようなささやきが、全身の細胞をアポトーシスへ向かわせる! 以上。 叢雲? : 回避はできない!……というか深白狙いでOK? ソフィア : 私はそのつもりだったが、PL諸氏が待ったをかけるのならばやぶさかではない。 (途中席を外していた関係上、そこの判断に自信がない) いかがかね? 古多 : ひとまず偽深白狙いで行きましょう。先にダメージを入れていますし。 ソフィア : 承知した。 叢雲? : こーい ソフィア : 装甲無視だよ。(ころころ) 9D10+72 = [6,2,5,10,9,8,8,9,8]+72 = 137 叢雲? : 上げた装甲無視する人ばっかりぃ! ソフィア : うむ。 後藤 : 今回、固定火力みんな高いなぁ…… 叢雲? : ではそのまま通ります その一撃は深白モドキに大穴を空ける これで決着がつくかと思われたその瞬間 Eロイス高速再生 30点を回復して更に再生の王笏が発動する (ころころ) 10D10 = [7,5,10,9,9,5,6,3,5,3] = 62 それでも回復しきらず 更に巨大な人形といえる形だったものが 徐々に人の形から外れてゆく ソフィア : 「……並みのジャームであれば、あれで決着のはずであったが……ホホゥ」 GM : 偽茜「そろそろかな……」 叢雲? : 強引な再生が負担をかけているのは間違いないだろう 岡田 : 「傷をふさいではいるが細胞劣化……つまり生命力は限界のはずだ」 後藤 : 「すげぇなぁ……色んな意味で」 叢雲? : 『あばばはばははばはHAHA』 それは笑い声なのか叫びなのか それさえも最早判別できない 後藤 : 早苗が見てなくてよかった GM : これで全員行動したのでクリンナップ 後藤 : 特になし 叢雲? : あ、ちなみに高速再生はクリンナップで発動してます なので深白モドキははこれ以上はなし *6-2.VS! 叢雲&茜 2R GM : セットアップ! 叢雲? : 異形への変貌 いやもう変貌してるけど(笑) GM : ああミシロ君はちょっと待ってね 偽茜「そろそろ僕が制御しないとまずいかな。さあ、1つに戻ろう……」 とまずはサポートボディ+オーバーウォッチ+機械化手術 全判定+5Dのメジャー+3D、そして最大HPと現在HPがぐーんとアップ それが終わったら融合を宣言、ミシロ君の背後から溶けるように……いや実際溶け込んで一体化する で、ミシロ君のセットアップに+ヒュドラの怒り+加速装置+ヴァジュラ 暴走するけどメジャーに+3Dの攻撃力+20、行動値+12 岡田 : 「なに? 取り込まれたか!?」 ソフィア : 「融合による強化……か?」 GM : 偽茜「いいや、これが本来のあり方だよ……幾多の失敗作たちの、最後の理性……人格の残滓みたいなものさ」 古多 : 「まるでレギオンね。」 侵蝕3上昇させて、限界突破で勝利の女神を指定します。 侵蝕率 後藤116 ソフィ123 岡田128 古多130 偽茜16 偽深白21(9) GM : 偽茜ちゃんは行動済みになりますが 偽ミシロ君が21で動きます 叢雲? : ではその変化を異形への変貌(Eロイス)として扱います GM : ……の前にイニシアチブでフルインストールしようかミシロ君 全判定+9D 叢雲? : はいさ 後藤 : 俺より早い! 古多 : 速さが足りない! せっかくの射撃キャラなのに(笑) 古多 : 「怨念の集合体となると必要になるのはオーヴァードじゃなくてゴーストバスターズかしら?」 後藤 : 「うーん。化け物だな」 叢雲? : セットはこれで全部かな GM : そうだね 叢雲? : そっちもおっけー? 後藤 : セットアップあんて贅沢品はない1 ソフィア : OKだよ。 GM : 全判定+14D、メジャーに+11D、攻撃力+20だね今のところ というわけで合体してからが本番なのですよ偽茜ちゃん ダイスの数が見たことない域に来ている ソフィア : そろしい。 叢雲? : 多分これPCで使ってるともう侵蝕率250超えてるんよ(笑) GM : 融合自体PCで使うもんじゃないからなー(笑) 後藤 : わぁ怖い 叢雲? : では出番かな? GM : はい、順番に宣言してね、補足してくから 岡田 : だが単体攻撃なら誰かが死ぬだけだ! 叢雲? : やだなぁ、制御担当してる奴抜きで本領なんて出せるわけ無いじゃないか 【無形の爪牙】+【抉り穿つもの】(リミット)で 支援抜きでダメージ+40に GM : +生命の黄金律+ポルターガイスト+雷の加護、シーン中肉体に+3D、攻撃力+10、メジャーに+3D 全判定+14D、メジャー+17D、攻撃力+30 叢雲? : 【妖の招き(赤)】+【混色の氾濫】+【世界を喰らうもの】 ←からダメージ時引き寄せ攻撃 範囲化+リミットでシーン選択化 GM : +アームズリンク+アタックプログラム+貪欲なる拳+オールレンジ+スパークウェッジ+災いの雷 判定+13D、達成値+10、ダメージが通った場合ミシロ君に憎悪、さらにミシロ君以外を攻撃した場合15点のHPダメージ +44Dと達成値+10と攻撃力+30だね 叢雲? : クリ-はないね? GM : もう切れてますねー 叢雲? : ではシーン選択で全員! (ころころ) 83R+15@7 = [7,2,1,7,2,7,5,7,1,2,8,10,2,4,3,7,8,7,6,3,5,1,3,3,3,7,7,5,8,4,10,10,10,5,6,10,8,1,2,7,6,8,1,2,2,3,9,3,9,5,1,9,6,5,3,5,5,2,3,10,10,1,9,5,3,7,3,6,6,9,5,2,10,4,7,5,8,8,3,8,5,8,10][10,7,4,4,1,9,7,4,10,7,5,4,4,10,10,5,7,3,2,3,5,4,2,3,10,3,5,10,9,8,1,4,3,7][5,9,4,4,8,10,7,3,7,8,7,3,10,5] [6,6,6,6,1,2,2,6]<クリティカル>+15 = 51 GM : 思ったほどは伸びんな 叢雲? : うーん低い(笑) では回避なんでもなんでもどうぞ 古多 : 回避(ころころ) 5R@10 = [5,2,4,7,4] = 7 岡田 : (ころころ) 1R = [4] = 4 当然当たる! ソフィア : まぁ、できることはないに等しい。 回避(ころころ) 4R+1 = [6,4,4,9]+1 = 10 叢雲? : ダメージを受けたら引き寄せでみんな深白モドキくんの足元に! (ころころ) 6D+70 = [5,1,1,2,2,6]+70 = 87 後藤 : 判定しても当たるし、ガードしても死ぬし、ガード 古多 : どうあっても耐えられないので偽深白にロイスを取って即タイタス化して蘇生します。 叢雲? : 人の形を失い始めた体は常識もまた人から外れてゆく あ、装甲無視ね GM : ガード値は有効ではあるけど…… 叢雲? : 再生しきれない大穴から突如巨大な手が突き出て その手が君たちを掴み取り地面へと叩きつける 岡田 : 「ぬおおのれえええ!」 偽真白にロイスを取ってタイタス化して復活! 後藤 : えーと、人間だった頃の茜へのロイスでも?>即タイタスだが GM : はーい 後藤 : では元茜へ、無関心/庇護。 こどもじゃないならもう遠慮はいらねぇな。とタイタスに 叢雲? : まるで子供がおもちゃを乱暴に扱うかのように君たちを蹂躙していく ソフィア : 私も偽マシロにロイス・タイタスで復活だ。同情/脅威 ポジ表。 叢雲? : サイズを考えればあながち間違いとも言えない、すでにそんな大きさへと変貌している で攻撃終わり……なんだけど――ここでオート 【悪食の蛇】 叢雲? : 自身が持つシーン○回制限のエフェクトを一回分だけ回復する。 後藤 : ずるーい(笑) 叢雲? : これによりシーン化の【世界を喰らうもの】の回数を戻します いじょ GM : これの何がやばいってウロボロスの、って書いてないんだよな(笑) そしてさらに行動終了後に歪んだ腕で未行動に戻るね、行動値は0になるけど 侵蝕率 後藤116 ソフィ123 岡田128 古多130 偽茜16 偽深白0(9) GM : というわけで皆さんのターンです、お待たせしました 後藤 : この場合、回復量より高いダメージ入れないとだめなんだっけ? 最初のみたいにガッツリ回復はされない? GM : ミシロ君への憎悪と、ミシロ君以外を含む攻撃を行うと15点のHPダメージを受ける状態です まあ、今のところ吸収する相手がいないので ラウンド中には回復されないと思っていいでしょう 岡田 : ふむ。 後藤 : そんじゃまぁ、順番に殴るしか無いな(笑) 俺たちは殴ることしかほぼできない勢だから(笑) 行動順で俺からでいいか? 古多 : 良いですよ。 GM : 待機すると先にもう1回動かれることには注意ね、0は待機より先 古多 : なるほど。 岡田 : うむ。頼んだ! ソフィア : 1だからかろうじて0に先行するイニシアチブ。 GM : いちおう0でもPC優先ですね 後藤 : じゃ、俺からで。 えー、元叢雲へのロイスはありか? 叢雲へのロイスあるんだが GM : どうぞ、別人物だと認識していれば 後藤 : マイナーで光芒の疾走。俺はシーンから離れる!(笑) 侵蝕率は+1で117か 古多 : シーンから離れたら戦闘から離脱するのでは……? 後藤 : おっと。エンゲージからだ(笑) うっかり(笑) 叢雲? : 仲間を見捨てて! ソフィア : おっといきすぎたって。(笑 GM : 離脱! 後藤 : これで遠慮なく攻撃できる(笑) 光の手+光の弓+コンセントレイト:エンジェル+マスヴィジョンで化け物な叢雲へ。 化け物叢雲へのロイスを同情/憐憫でとって、即タイタスでクリティカル値を-1 ダイス支援できる人いたらくれると嬉しい…… 叢雲? : 思い切ってきたなぁ 古多 : 侵蝕4上昇で援護の風とウィンドブレスを飛ばします。ダイス+5,達成値+9. 叢雲? : こっちはもう回避とかしないので判定までやったらダメージも出しちゃって 後藤 : すまぬ。ありがとう では8+5で13の固定値が15だ うちぬけーびーむ(ころころ) 13R+15@6 = [3,3,3,9,1,9,6,1,1,2,10,6,4][3,3,2,5,7][3]<クリティカル>+15 = 38 しょっぼ悲しい ソフィア : 妖精の手は浸食率100オーバーにつき、あと2回使える。どこで使っても同じようなものだから、必要な時に行ってくれ。 後藤 : 使える……? ソフィア : ではさっそく使おうか。浸食率127になって 修正後の判定は45+1r6 のはずだ。 後藤 : で、最後の一個だけでふりなおしか ありがとう (ころころ) 1R+45@6 = [3]+45 = 48 なんだろう。俺はもうダメだ。みんな頑張ってくれ 侵蝕率 後藤126 ソフィ127 岡田128 古多134 偽茜16 偽深白0(9) GM : 存外みんな似たような値に 叢雲? : カモン 後藤 : どっせい(ころころ) 5D10+40 = [7,1,7,9,3]+40 = 67 うーん。こんなものか。しょぼくてすまぬ 叢雲? : 装甲は? 後藤 : 有効だ!おめでとう! 叢雲? : あいさ では【雲散霧消】と装甲で18点軽減して49点受けます 岡田 : では浸食+15してぶっぱなす! 侵蝕率 後藤126 ソフィ127 岡田143 古多134 偽茜16 偽深白0(9) 岡田 : (ころころ) 20R+4@7 = [10,7,4,4,6,9,10,10,4,3,2,8,5,7,6,5,6,4,2,5][7,1,2,2,9,10,9][9,6,4,1][3]<クリティカル>+4 = 37 「くらえええええ!」 叢雲? : ダメージカモン 岡田 : (ころころ) 4D10+34 = [10,2,3,9]+34 = 58 おお!結構高いぞ。40点だな! 岡田 : 今回全員火力高いな、マジで。 あ、装甲有効だ。 叢雲? : んや、【雲散霧消】 は一回なので 49点もらいます GM : 次古多さんか 古多 : サイレンの魔女で攻撃します。今回は偽茜を外して。 叢雲? : 連続攻撃が流体の体の特性を打ち破る 徐々に再生が追いつかなくなっているように見える 古多 : (ころころ) 9R+9@10 = [4,4,5,5,9,10,2,8,6][6]<クリティカル>+9 = 25 スペシャルエージェント使用して1d10 (ころころ) 1D10 = [4] = 4 わー、腐った。まぁ勝利の女神で+18して達成値47と言っておきます。 装甲無視(ころころ) 5D10+15 = [3,6,6,3,9]+15 = 42 叢雲? : 攻撃が飛んでくる その直前に今までとは違った行動を行う 自らの腕を引きちぎると相殺させるように攻撃へと叩きつけたのだ 【虚無への回帰】 ダメージを0にします 今までとは違った自らを守るような行動限界が近いのだろうか 古多 : 侵蝕値+11です。 侵蝕率 後藤126 ソフィ127 岡田143 古多145 偽茜16 偽深白0(9) 岡田 : 「ダメージ無効エフェクトか! 相手もそろそろ限界だぞ!」 古多 : 「ですがこちらも限界が近いですね。後はチキンレースになりそう。」 GM : ではソフィアさん! ソフィア : 「うむ。畳みかけよう。とはいえ、切れる札は多くないが……」 “生を蝕む暗い闇” 先ほどのコンボからオーバードーズを除いたものだね。浸食率13上昇。 後藤 : 「頑張れフクロウ!」 侵蝕率 後藤126 ソフィ140 岡田143 古多145 偽茜16 偽深白0(9) ソフィア : 「私にはウィンターソフィアという名前があるんだよ」 (ころころ) 10R+4@7 = [10,8,3,6,1,7,5,10,1,3][5,2,7,7][4,7][7][5]<クリティカル>+4 = 49 古多 : 侵蝕+6で勝利の女神を飛ばしておきます。 達成値+18. ソフィア : 妖精の手は……あと1回か。温存しておこう。 古多 : じゃあ私が飛ばします。>妖精の手 ソフィア : ふむ。ありがたいね。 古多 : 侵蝕+4. ソフィア : (ころころ) 54+18+1R7 = 54+18+[3] = 75 奮わなかったが十分だろう。 後藤 : 十分だろう ソフィア : ダメージを振っておこう。 (ころころ) 8D10+52 = [2,9,1,9,1,3,3,10]+52 = 90 装甲無視だ。 侵蝕率 後藤126 ソフィ140 岡田143 古多155 偽茜16 偽深白0(9) 叢雲? : その一撃を受けた瞬間 巨体がピタリと動きを止める ――だが 今まで比べると本当にわずかな回復をして ゆっくりと動き出す Eロイス【蘇生復活】 HP1で復活 しかしその動きは緩慢であり 最早勝負は決した ――そう言えるだろう 後藤 : 「げぇ。復活しやがった」 ソフィア : 「ホホゥ……ホゥ。それぞれの細胞は相当な負荷を受けているようだね」 叢雲? : だが、それは深白モドキ達も分かっている ソフィア : 「しかし……命にはもう一歩必要そうだ……」 叢雲? : えーっとそっちは全部動いたよね? 古多 : えぇ。 後藤 : うん 叢雲? : 行動0で最後の行動を行います ソフィア : うむ。 叢雲? : シーン選択で ブラッドボムを宣言 与えたダメージ分こちらもダメージを受けます 後藤 : 自爆で締める気だ!(笑) 古多 : やりたいこと全部やって死んでいくつもりですね(笑) ソフィア : ぐぬぬ。 叢雲? : (ころころ) 80R+15@7 = [5,4,2,10,4,8,4,9,4,8,8,1,2,8,7,2,1,3,6,5,9,2,10,4,3,1,6,4,6,5,5,7,9,8,10,4,6,1,4,7,7,3,5,7,4,10,4,4,6,9,8,7,2,9,6,3,2,6,4,7,1,3,9,1,7,9,7,4,2,2,5,4,1,5,7,5,5,1,2,7][6,4,2,7,9,8,8,1,3,9,3,1,7,6,4,3,5,5,1,9,1,7,4,5,3,4,7,7][5,8,2,9,8,8,5,6,9,8][1,4,1,2,9,6][7][6]<クリティカル>+15 = 71 ダメージ(ころころ) 8D70 = [7,9,1,29,50,48,3,36] = 183 回避……できる?(笑) 岡田 : できるかあ! 古多 : 出来ないのでそのまま受けます(笑) ソフィア : 70? まぁ、会費は絶望的だね。 無理。(ころころ) 5R+1 = [5,9,8,8,9]+1 = 10 叢雲? : では 緩慢な動きで最後にする行動 それは――巨体による押しつぶしである 回避しようにもそれはあまりに大きすぎた 岡田 : 「ぬおおおおお!?」 後藤 : 「狭い中よく動くな!?」 叢雲? : まるでビルが倒壊してくるかの様に君たちは慌てることしか出来ない そして…… ソフィア : 「フクロウ一匹逃げる隙間もないとは」 古多 : 「くっ……しつこいんですよ貴方たち!」 叢雲? : ズシーン……と君たちを押しつぶした 同時に183*4=732のダメージが帰ってきて無事死亡! ダメージを受けすぎた深白モドキの体は徐々に粘性を失い まるで水のように流れてゆく そこには満身創痍の茜と君たちだけが残った GM : 偽茜「やはりダメ、か……出来損ないのボクたちじゃ……」 叢雲? : 戦闘は終わり 後藤 : えーと、この場合はタイタス使って起きたほうがいいんだっけ? GM : いやまあ終わりなんでシーン終了時に蘇生すればいいかと 叢雲? : 終わったから消費なしでもいいんちゃう ソフィア : ふむふむ。 叢雲? : ちなみにHPは200でした どれだけ再生でごまかしてたのかという話 古多 : 多いようで火力過剰気味なDXでは1ラウンド分って感じのHPだ……。 というかソフィアの攻撃力が凄かった感。 後藤 : 強かったねぇ 結構火力盛ったつもりだったけど、普通に負けてたわ GM : ちなみにボスデータに関してはほぼ黒猫さんに任せておいたので、私もどう動くのか正確には把握してなかった(笑) 叢雲? : うちも融合後の支援把握しきれてないから(笑) 後藤 : というか皆経験点入れてた? GM : ざっくり軸のエフェクトだけ聞いて、サポートできるように融合型作ったの 叢雲? : サイレン虚無への回帰で防いだ地点で193削られてたからかなりギリギリだったり 古多 : 自分のは入れてない。 GM : あの手この手で茜にダメージこないような仕掛けがしてあったけど この子自前のHPは11しかないぞ! 古多 : 茜倒すと回復されたりしたのかなー。 叢雲? : モブと同じく回復してましたねー 古多 : ダメージ貰って倒れること前提でサイレン攻撃すべきか悩んだけど、しない方が良かったんだなぁ。 危ない処であった。 GM : まあ頭脳を司る部分ってだけで実はそこまで性能はよくない、あくまで本体はミシロ君 古多 : いや、結局ソフィアの攻撃で倒れただろうけど。 まぁ強い脳みそはグラディウスくらいなもの、か?(笑) 叢雲? : ちなみにHPが多かったら裏切りの真名飛んできて誰かのロイスをもう一つ削ってた予定 プレイヤーで使うとゴミみたいなダメージのアレ! なので茜ちゃんを上手く倒さずに削りきったのは意味はあった 古多 : プレイヤーだと「これ何処で使うの?」ってエフェクトもあるよねー。 *6-3.バックトラック GM : というわけでバックトラック! えーとミシロ君3つ使ったっけ 叢雲? : うん。ちゃんと3つ出しました 後藤 : 基本、エフェクト絞ってるから俺だけひっけぇい GM : Dは実験体があったね 叢雲? : ですです 古多 : 侵蝕160いけそうだったのになー(笑) 叢雲? : 後藤さんが下がりすぎるかもしれん(笑) GM : 茜ちゃんは悪夢の鏡像と変異する悪夢があったので2つ、後は戦闘前に使ったね これで6個、戦闘前までに12個使ったので合計18個下げられます 後藤 : 追加経験点いれてもうちょい派手にしたほうがよかったかなぁ(笑) GM : まあ余裕だね! 岡田 : えらい! 古多 : 18個は中々すごい。 叢雲 : 下がりすぎる人が出るな…… GM : ミシロ君は偽物だったと言うことで、クライマックスの最後を基準にバックトラックしてどうぞ 100ジャストだかもうちょいだか 岡田 : 何か振り足せるものがあるのか? GM : まずはEロイスが積もりに積もって18個 これを使用するかしないか選択して下さい、各々 後藤 : それだけで下がり切るやつ 叢雲 : 使いません(笑) 古多 : Eロイス貰いますね。 後藤 : ああ、使わないっていう選択肢あるのか…… 岡田 : じゃあ使おう 叢雲 : てか1倍ですら帰還余裕なので…… 後藤 : うーん。 使わないと足りなくて使うといっそ0になりそうな勢いになるんだが(笑) 叢雲 : (大笑) GM : まあそこは悩みどころ(笑) 見学者 : 侵食率0に!? 古多 : 後藤さんは等倍だと出目次第で足りないことがありそうですよね。 GM : いちおうボスの人が0でもなんとかなるように多めにしておいた結果がこれだよ! 見学者 : ……なるのか、18個あると。 期待で-99か……( 叢雲 : (ころころ) 100-6D10 = 100-[1,3,10,6,9,10] = 61 一倍でも多すぎたんだよなぁ…… 見学者 : 期待値 岡田 : こうなるのか? (ころころ) 143-18D10-3D10 = 143-[7,5,1,8,8,9,8,5,2,9,2,8,8,1,7,6,4,2]-[10,1,9] = 23 後藤 : (ころころ) 18D10-126 = [9,1,5,9,10,5,8,2,6,5,6,7,6,4,3,7,5,2]-126 = -26 マイナスいったぜ!(笑) 叢雲 : 能力消失! 後藤 : 俺は一般人だ!(笑) ソフィア : そんざいがきえた。 見学者 : おまえ……きえるのか? 古多 : (ころころ) 155-18D10 = 155-[4,8,10,4,8,3,3,10,6,10,10,7,7,6,2,6,3,4] = 44 さらにロイス分がありますが、既に経験点的には関係ない領域。 ・最終侵食率による経験点 0~30% 2点 31~50% 3点 51~70% 4点 71~99% 5点 100%~ 3点 ロイス×2D振った 3点 ロイス追加振りした 0点 叢雲 : でもロイス分は逃げられねぇんだ 古多 : わぁ、関係あった。 GM : いちおう2点か3点かの分岐はあるな 古多 : 2倍振りしよう(笑) GMが許さないというなら普通に振りますが。 GM : どうぞー ソフィア : 振ってもおよくなったら教えておくれよ。 古多 : (ころころ) 44-10D10 = 44-[4,9,9,2,4,2,10,2,6,1] = -5 マイナスの領域に突入2人目。まぁ2倍振りしたので3点は保証されますが。 岡田 : 俺はまあ2点でいい。 後藤 : あれ。二倍フリで届けば1点お得だった……? まぁいいか GM : ソフィアさんもどうぞ ソフィア : うん。まずはEロイス分。 (ころころ) 140-18D10 = 140-[10,3,10,4,10,5,9,5,9,2,7,5,3,1,3,2,2,6] = 44 ホホゥ……すごく下がるね。 通常ロイス分。(ころころ) 44-4D10 = 44-[9,2,10,10] = 13 Eロイスは半分でもよかったね。(笑 問題なく復帰だ。存在は残っていたようでよかった。 GM : 今回はとくにラスボス戦の流れが読めなかったからねえ、保険として多めにしといたんだけどw ではみんな問題なく帰還ということで、各自自分の侵蝕率による経験点は覚えておいてください 叢雲 : うちは4点か ソフィア : 2点だね。 後藤 : 2点 古多 : 3点。 ソフィア : 表に0~と書いてあるが、0未満はどうなるんだい? GM : まあマイナスにはならないと言うことでしょう ソフィア : なるほどね。 GM : ではエンディングと参りましょうか 後藤 : はい 岡田 : ああ *シナリオクラフト08/ロシアンルーレット (GM:Z) [[0.プリプレイ>/dx_s08_01]] [[1.オープニング>/dx_s08_02]] [[2.ミドル1~3>/dx_s08_03]] [[3.ミドル4~6>/dx_s08_04]] [[4.ミドル7~9>/dx_s08_05]] [[5.ミドル10・合流>/dx_s08_06]] [[6.クライマックス>/dx_s08_07]] [[7.エンディング>/dx_s08_08]]