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#contents [[dx_s01]] ◆シナリオクラフトリプレイ「ロシアンルーレット」 *5-1.シーン10/岡田/3・3/PP14/偽装7 後藤3 FH4 GM : ラストシーン、岡田さんお願いします 岡田 : うむ (ころころ) 1D10 = [8] = 8 8! 侵蝕率 後藤74 ソフィ77 岡田83 古多64 叢雲100 情報9(UGN 噂話 学問) シーン9/10 PP14/12 偽装7 後藤3 FH4 GM : イベント1D10から1D12-1でどうぞ 岡田 : (ころころ) 1D10 = [3] = 3 (ころころ) 1D12-1 = [4]-1 = 3 GM : ではさっきのシーンの緊急要請やその後の顛末が端末に流れてきたと言うことで 岡田 : ああ GM : モナ「ううむ、間に合わなかったか、情けないぞ岡田、こういうときにその兵器は役立てる物じゃないのか?」 岡田 : 「悪いが新しい兵器を開発中だったんでなあ!」 GM : たまたま遠くにいたんだとは思うが モナ「ふ、貴様が一歩遅れる間にも犯人は何を企んでいるか、拙速を尊べとは言わんが間に合わねばどんな手段も意味がないぞ」 なおこいつも間に合ってない というかイベントがNPCに罵倒されるって物なんだけど……何も変わってねえなこれ! ソフィア : いつものやり取りではないか。 デフォが罵倒しあう組み合わせである(笑) 岡田 : 「しかし炎のジャームか」 GM : モナ「別件のクリムゾンビーストといい、やはりFHのやり口だな、火種として仕込んでおけばただの火事として処理されることも多い」 岡田 : 「となるとやはりFHがらみか」 GM : モナ「しかし今頃こんな迂遠なやり口で始末にかかるというのも分からん・・・主な狙いは誰なのやら」 元FHとしてもUGN秘密研究所としても狙われる覚えは山ほどあるんだけどね でもそれにしては変なので何なんだろう、という感想だ 岡田 : 「だから所長を暗殺した後の事故だろう?」 GM : モナ「ふむ、となると下手をすれば種だけまいて本人はとっととでているのかもしれんな」 岡田 : 「いや脱出前に閉じ込められたはずだからな」 「犯人はまだ残っているはずだ」 GM : モナ「ではやはりとっとと見つけなければならんな。急ぐとしようじゃないか」 岡田 : 「うむ、そうだな」 GM : というわけで最後の情報収集をどうぞ 岡田 : 努力する意味は……あるか? GM : うーん、よほど跳ねればFHが同値になるけど 後藤 : 俺のフラグが消える可能性があるくらい……? マイナスで2くらいへれば……(笑) 岡田 : では普通に振ろう (ころころ) 2R+1 = [7,5]+1 = 8 8だな! GM : 失敗! なんの成果も(ry 購入判定もあればどうぞ 古多 : 購入判定をするのであれば登場して支援したいところですが。 岡田 : いいのか? じゃあたのむ GM : どうぞー 古多 : では。 (ころころ) 1D10+64 = [8]+64 = 72<…くっ!> ソフィア : うっ。 GM : くっ ソフィア : くっ。 叢雲 : 草 侵蝕率 後藤74 ソフィ77 岡田83 古多72 叢雲100 情報9(UGN 噂話 学問) シーン9/10 PP14/12 偽装7 後藤3 FH4 古多 : 援護の風とウィンドブレスでダイス+4と達成値+6です。 岡田 : ありがとう! 古多 : 侵蝕上昇は4で76に。 あとメイド服に着替えておきましょう。行動値-3で行動値4になります。 侵蝕率 後藤74 ソフィ77 岡田83 古多76 叢雲100 情報9(UGN 噂話 学問) シーン9/10 PP14/12 偽装7 後藤3 FH4 岡田 : ではヘヴィマシンガンを狙おう。 《無形の影》《コンセ》で浸食+7 侵蝕率 後藤74 ソフィ77 岡田90 古多76 叢雲100 情報9(UGN 噂話 学問) シーン9/10 PP14/12 偽装7 後藤3 FH4 岡田 : (ころころ) 14R+8@8 = [7,4,4,2,4,9,3,7,8,3,3,8,2,1][1,10,1][6]<クリティカル>+8 = 34 ああ、成功だ。 「うむ、機関砲が完成したぞ。これで次にジャームが出現したら試してやろう!」 GM : モナ「どこまで通用するか見せてもらおうじゃないか」 岡田 : 「ふはははは。楽しみにしているがいい!」 GM : 普通に危険人物だなあ(笑) というわけで……以上? 侵蝕率 後藤74 ソフィ77 岡田90 古多76 叢雲100 情報9(UGN 噂話 学問) シーン10/10 PP14/12 偽装7 後藤3 FH4 岡田 : そうだな。 これで通常シーンはすべて終了か? この後どうなるんだ? ソフィア : ふむ。 GM : ではミドルシーン全終了! 叢雲 : おつおつ GM : これで次はクライマックスに行くだけ、なんだけど 全員1D12-1を振って下さい 叢雲 : (ころころ) 1D12-1 = [5]-1 = 4 GM : ボスが出した方法で進行されます 後藤 : 全員なのか (ころころ) 1D12-1 = [1]-1 = 0 うーん(笑) 古多 : GMの任意とか出てそうな出目(笑) 岡田 : (ころころ) 1D12-1 = [4]-1 = 3 古多 : (ころころ) 1D12-1 = [7]-1 = 6 ソフィア : (ころころ) 1D12-1 = [9]-1 = 8 GM : はい、ありがとうございます ボスに内定された方には追って連絡致します 叢雲 : お祈りメール 後藤 : なんだろう。就職活動後の嫌な奴みたいな空気(笑) *5-2.シーン11/合流 GM : さて、みなさんは茜ちゃんからの連絡により、犯人を追い詰める準備ができたということで 再度会議室に集められました 後藤 : おう GM : 皆さん登場どうぞ 叢雲 : シーン登場(ころころ) 100+1D10 = 100+[9] = 109 この前から本当によぉ(笑) 古多 : (ころころ) 1D10+76 = [10]+76 = 86 ソフィア : 成長期だな。 岡田 : (ころころ) 1D10+90 = [4]+90 = 94 ソフィア : (ころころ) 77+1D10 = 77+[6] = 83 後藤 : (ころころ) 1D10+74 = [6]+74 = 80 普通 侵蝕率 後藤80 ソフィ83 岡田94 古多86 叢雲109 GM : 茜「やあ、みんな集まってくれたね。あれから犠牲者は……いちおう出ていないかな」一人ジャームに呑まれかけたのがいたけど 岡田 : 「こうして皆を集めたということは。ついに犯人が分かったと思っていいのだなっ?」 後藤 : 「そういや、そんなの鎮圧したな」 叢雲 : 「やり方がえげつないのばっかりで怖いよね」 GM : 茜「みんなが調査してくれたおかげで、犯人の目的と……そして誰が犯人なのか」コツコツと皆の周りを歩きながら語って ソフィア : 「ホホゥ。まるで探偵小説のような展開だね」 GM : 茜「みんなも覚悟してきてくれていると思う。岡田さんなんかすごい武装だね」さらにゆるりと回る 古多 : 「誰が犯人だとしても大人しく捕まってくれるとは思えないのですしね……やはり戦うことになるんでしょうか。」 叢雲 : 「茜ちゃん解決率は高いから(途中の被害を除く」 GM : あ、皆のペアNPCも参加してます、戦闘には参加しないけど 後藤 : 「……」面倒だなぁと思いつつ、強いやつと戦えるのが楽しみな人 岡田 : 「ふっ。犯人に対抗するには当然の備えだ」 GM : 早苗「やっぱりこの中に……犯人が?」(小学生の部屋を荒らした犯人) 後藤 : 言い方……その通りなんだけども(笑) GM : ぎゅっと後藤に寄り添いつつも覚悟はできていそうだ 茜「うん、殺されたのがあの二人だって言うのもかなりヒントになったね」 モナ「ずいぶんもったいをつけるじゃないか、犯人が今しも正体を現したらどうする」 竹内「とっとと名前を言え、そいつを引っ捕らえれば解決なんだろう?」 ブレイブ「……?つまり……どういうことなんであーるか?」首ぐりん 後藤 : 癒やし ソフィア : 「まだ結論に至ってないよ、ブレイブ。おとなしく聞いているといい」 叢雲 : 「えーっとこういう時は動機から語っていくんだっけ?アニメとか漫画は」 GM : 茜「この施設そのもの……そして関係者に至るまで。犯人の狙いはここに関わった者すべてと言えるだろう」 後藤 : 「俺たち、偶然居合わせただけなんだがなぁ」 GM : 茜「無差別な狙い、と言うのも間違いじゃない。ここにいる者なら誰でもよかったんだから」 古多 : 「そんな……っ!」 古多 : 人が一杯死んだんだぞ!って言いたかったけど、二人しか死んでないな……。 一応モブが被害?にあったりはしました! 岡田 : 「なんだと?」 GM : 茜「つまり元凶はある意味ここ……そしてその研究。ここが何をしているかは掴めたかな?刑事さんたち」 ちなみに古多さんが調査の合間に……と言うか合間に調査してたのか 探った限りでは、現在の研究体制はクリーンでした 古多 : まぁ合間に調査はしていたでしょうね。本来の目的の方も。 GM : 竹内「オーヴァードと兵器に関する研究は危ういといえば危ういが……調べられた限りでは問題になる物はなかった」 古多 : 「物騒ではあっても、研究所の目的から考えれば普通、ということね。」 岡田 : 「当然だ。ここはオーヴァードに関する兵器研究所だが、それ以上でも以下でもない」 GM : 茜「そう、それだ。今ここに残っている資料は「あの所長が就任してから」の物。調べるべきはそれより前ってことだね」 茜「といってもそれは難しい、なにせ所長しか知らないし、その所長は死んでしまっている」 茜「いや、もう一人いたかな、UGN本部から派遣されてきた、もう一人の以前からの関係者」 叢雲 : 「所長さんは僕らとは違って狙って殺されたってことかな」 GM : 茜「つまり犯人は……ここへ『帰ってきた』と言っていいだろう」 そうしてほぼ一周してミシロ君の後ろで止まる GM : 茜「残念だよ……まさか」 ソフィア : 「ホホゥ……」 GM : 茜「誰も、僕たちの正体にたどりついてくれないなんてね」 後藤 : 「……うん?」 GM : ポンとミシロ君の肩に手を置く 叢雲 : 「……悲しいよね」 後藤 : 「悲しい言われてもだな。完全に無関係な仕事に来ただけの俺にわかるわけないだろうが」 仕切ってたやつが悪役(笑) GM : 茜「ああ……まあこの姿じゃ分からないかな」ぐにゃりと姿が歪むと、全身が溶けるように歪んだ姿に 茜?「この姿はたまたまここに来る途中に一戦交えることになったヤツの姿さ、身分もついでに借りたよ」 叢雲 : 「ついでに戦う力もね」 古多 : 「わざわざ自白したのは何故かしら?このまま黙っていれば何人かの寝首を掻くくらいは簡単にできたでしょうに。」 後藤 : なんだかなぁというため息。未成年が死ぬのは可哀想だなと GM : ほら、OPで飛行機でジャームと戦って落ちたって言う話をしてましたが あのときですね 後藤 : 船ですね 叢雲 : ちなみにエフェクトとして万象の虹もってるけど 例外処理として深白(本物)からカマイタチをパクってきてる形になってます 本来はシーンでなくなる奴だけどね 後藤 : TさんGMの豪華客船と同じ裏ボスになってしまった……(笑) 叢雲 : Eロイスいっぱい!簡単に戻ってこれるね! GM : このように実質無駄になるEロイスの使い方をすることで盛ります 後藤 : 「俺も一つ聞きたいんだが……なぜこいつ(早苗)の部屋を荒らした……?」 GM : 茜?「本部連絡員から何か預けられてないかと思ってね、やりやすいところから選んだんだけど」 後藤 : 「仮に預かってたとしても、持つのは俺だろう。保護者なんだから」ため息 GM : 茜?「他にはまあ……時間稼ぎさ、ボクがここと一体化するまでの、ね」 後藤 : 「なんだそれは。俺たちはお前の胃袋の中なのか?」 GM : そう言うと、部屋のあちこちが波打ち、ぞろぞろと道中見たようなジャームの群れが出てきます 岡田 : 「なぜ今になって自白したのだ!?」 GM : エグザイルエネミーエフェクトの広域融合というヤツですね、建物1つを丸ごと自分にできる 後藤 : へー GM : 茜?「そりゃあ君たちを仕留める準備ができたから……言ったろう、この建物すべてはボクに等しい」 茜?「今までも少しずつ、少しずつ。君たちが食べたものも、着ているものも、呼吸している空気すらも、さ」 叢雲 : 「もう逃げられないね、あははは」 GM : というわけで、予告された終焉+傲慢な理想で皆さん、エンディングに死亡します 後藤 : あらまぁ(笑) GM : まあボス倒せば解除されるんだけどね! 後藤 : まあ、それはここで戦って負ければ同じだから…… 文字通り殺るか殺られるかである。 GM : 茜「ただ、できればボクの手でボクと同じモノにしてから死んでもらいたい、それだけだね」 古多 : 「ふぅ……全く。姿を晒して襲い掛かってしまえば実力が物を言うというのに……自信過剰なのはジャームだからなのかしら。」 GM : 茜?「いやあ……君たちがここで呑気に過ごしてるだけでとても腹立たしいんだ、僕たちは『なかったこと』にされたって言うのにさ」 後藤 : 「はぁ……まぁいいさ。戦って終わる話なら楽だしな。勝てばいい。負ければ死ぬだけだしな」 岡田 : 「うおおおお! 我々を殺して施設から脱出するつもりか!」 後藤 : ちら、と早苗をみて、あいつだけはそれでも逃さないとなーとか思いつつ GM : 茜「それとそれを隠蔽した所長にそれに噛んでいた本部エージェント……まあそっちはもう、このとおり」 ソフィア : 「ホホゥ……これは実力行使をしないと逃げられそうにないのかな」 GM : ミシロ君から左腕をブチッとちぎりますと、所長の姿、右腕をもぐと本部エージェントの姿 後藤 : きもーい GM : 茜?「ご協力いただこうか、これじゃ足りないかな?」さらに2つにちぎるとそれぞれ二人に 叢雲 : 今もリアルタイムで非戦闘員の研究者達が取り込まれてるゼ GM : さらなる絶望×4でエネミーの登場です、仮称「分裂体」としておきますね、2種類いるように見えるけどデータは同じです 茜?「それと……まあ、君たちが死ぬだけじゃすまないね、ここすべてをボクにすれば、ここで起こったことを世界中に知らしめることも可能さ」 ブラックドッグのエネミーエフェクト通信支配 叢雲 : 「きっと楽しい事になるよね」 GM : 茜?「まあ……今までの世界、君たちが日常と呼ぶものは……破壊される」 後藤 : 「そうかい」 溜息ついてる GM : Eロイス砕け散る蒼穹、ボスが生き残った場合エンディングで世界が滅びます 後藤 : なんかもりもりしてる GM : 扉の外から一般職員の悲鳴なんかも聞こえてきます 茜?「まあ、始めようか。種明かしは終わったしね。それとも聞きたいことはあるかい?」 後藤 : 「よくわからんが、この研究所でひどい目にあった被害者で?それがむかつくから世界滅ぼしたい、ってことであってるか?」 岡田 : 「なるほど!」 GM : 茜?「まあだいたいあってる」 叢雲 : 「だいたいあってるね」 「だからまあ、世界を滅ぼしたくなかったら八つ当たりに付き合ってね勇者たちよ……なんてねあはははははははははははははははははあははははあはははははははははあは」 岡田 : 「いいだろう。貴様のようなジャームを滅ぼすことこそ我が研究の意義!」 後藤 : 「そうかい。……まぁ、こちらとしてもな。似たような言葉を吐いてきた輩がどんだけいても、今があるってんだから。今度は俺たちが頑張らないといけないわけだ」 古多 : 「今回の場合は終わらせてあげるのが情け、ですか。それならせめて安らかな死を。」 ソフィア : 「とりあえず、相手をしないわけにはゆくまい……ホホゥ。ブレイブ、周辺の雑魚退治と、非戦闘員の警護は任せたよ」 「幸い、まともな人間たちは共闘してくれそうだよ」 GM : ブレイブ「ポ……よくわからなかったけど任せるのであーる!」ばっさばっさ 竹内「ち、一時とはいえ同僚を見捨てるわけにはいかん、ここの外は俺たちに任せろ」 古多 : 「刑事の義務を果たしてきてください。こちらは私たちが。」 GM : モナ「私の協力者達(主にアニマル)に手を出すとはな、イーヴァルディ!癪だがここは任せる!」 叢雲 : 動機の都合上、多分モルモットとかは無事なんだよね GM : いやあ、メタなこと言えば扉の外はNPCがなんとかしてくれましたって形になるだけだからね 古多 : 大体エンディングで世界が滅びるんだから、誰には手を出さない、とか言われても結局……(笑) 叢雲 : この場合の滅びるは既存社会崩壊による治安崩壊的な意味よね GM : まあそうね、オーヴァードの存在が公表される事による既存社会の崩壊 岡田 : 「ふはははは。いいだろう、この狂気のマッドサイエンティストイーヴァルディに任せておくがいい!」 ソフィア : よし、岡田氏に全部任せよう。(嘘 GM : 早苗「わ……私も、お手伝いしてきていいですか……?」 後藤 : 「……いけるのか?」 GM : 早苗「はい!私だって、エージェントです」 後藤 : 「――わかった。気をつけろよ」頭をぽんと叩いて GM : 早苗「いってきます」嬉しそうに微笑むと、表情を切り替えて竹内やモナを追って飛びだす というわけでこの部屋に残るのは君たちだけ! 茜?「死ぬ順番が変わるだけなのにねえ、じゃあ……始めようか」 叢雲 : 「あはははは楽しんで行こうよ」 GM : そう言うと茜だった者とミシロ君だった者から強烈な殺気が発せられます ソフィア : 笑い上戸になっている? 後藤 : 「……そうだな。せっかく戦うんだ。楽しもうか」にやりと笑う GM : 衝動判定です、難易度は9 さらにEロイス原初の恐怖を使用 GM : 侵蝕率の上昇が2D10ではなく、1D10+覚醒の基本侵蝕値になります 岡田 : なんだって! GM : 分からない人は聞いてね 岡田 : 衝動判定(ころころ) 10R = [9,5,9,7,6,9,8,10,9,1][9]<クリティカル> = 19 (ころころ) 1D10+15 = [4]+15 = 19 こうなるのか? GM : そうですね 岡田 : 94+19 = 113で浸食113だな。 古多 : (ころころ) 7R+1 = [4,6,5,3,8,4,10][1]<クリティカル>+1 = 12 後藤 : ふ…… (ころころ) 2R = [5,3] = 5 むり! ひゃっはー血だぁ!地を見せろぉー!←衝動吸血 ソフィア : 意志だったね(ころころ) 4R = [7,1,8,2] = 8 なんと。1足りない。 古多 : (ころころ) 1D10+14+86 = [2]+14+86 = 102 うーん。登場侵蝕がもう少し低ければ……。 後藤 : (ころころ) 1D10+17+80 = [4]+17+80 = 101 惜しい ソフィア : 素体だから16だ。 (ころころ) 83+1D10+16 = 83+[3]+16 = 102 ううん。超えてしまった。 侵蝕率 後藤101 ソフィ102 岡田113 古多102 GM : 皆高い ソフィア : 固定で15前後というのは手ごわいな。 古多 : 4d10くらい振ったことになりますからね。 GM : ではエネミーは偽茜ちゃん、偽ミシロ君、分裂体×4 ミシロ君イニシいくつだっけ 叢雲 : ボス用は9だな 侵蝕率 後藤101 ソフィ102 岡田113 古多102 偽茜16 分裂体×4・偽深白9 後藤 : よかった。 ぬいぐるみ来てても茜より早い 叢雲? : はやい(笑) GM : PCとは思えない速度(笑) 偽茜「さあ、行くよ、346体のボクたち……」 というところで今日はここまでにしますか 次回、戦闘から 古多 : はい。 叢雲? : おつおつ ソフィア : お疲れさまだ。 346もいるのか。 後藤 : はーい GM : みしろなので 後藤 : なるほど 古多 : アイドルくらいいそうだ。 後藤 : 画面内なら……全部一撃……できるといいな 岡田 : おつかれさま! GM : ちなみに今回のボスの条件は、無差別であることから侵蝕率のもっとも高いPCが選ばれました 叢雲? : 最後にやっちまったんだよなぁ(笑) 後藤 : なんてこった(笑) 誰でもありえた 俺への疑惑はなんだったんだ!(笑) GM : 岡田で決まりだと思ってたらまさかの10連発でミシロ君滑り込みボス(笑) 古多 : わざとやったのかと思えたけど(笑) 叢雲? : あそこまでしないとマジで戦えないんだよ深白くん GM : そうしないとまずエフェクトがかみ合わないって言う悲しさ ソフィア : 一番リアクションがよさそうなミシロ氏がボスなのはちょっと残念だなぁ。 後藤 : 俺、だいたい作るとき面倒くさいから できる限り省エネでつくってる(笑) GM : で、クライマックスの展開が「協力者が真相にたどりつく」だったので 自分で自分が犯人だと解説することに(笑) 叢雲? : www 古多 : なんだなかなぁ(笑) 後藤 : 悲しい流れになった(笑) 叢雲? : シナクラだからそこらへんはどうにもならねぇんだ(笑) GM : これだから犯人も動機もわからん推理物は(笑) 岡田 : 悲しいなあ。 自白する探偵とは! GM : まあそう言うわけで軽く動機とか打ち合わせてデータはお任せしてあるので どうなるかは私にも分からない 叢雲? : ちなみに本来用意してたボスデータは使えなくなりました GM : いかにもメインぽい偽茜ちゃんはたんなるオプションです、あくまで本体はミシロ君 叢雲? : 偽装引きすぎて本人たちではなく本人に化けた第三者がボスとして指定されたのよね GM : そしたらなんか都合のいいやつがOPで一瞬出てたよねって(笑) 侵蝕率はみんなきついと思いますが、今回見ての通りEロイス盛り盛りにしたのでがんばってください 叢雲? : そしてできればいい感じに絶望してください( 後藤 : 絶望て(笑) ソフィア : 浸食率もだが攻撃回数に回数制限があるのがきつい。 後藤 : 復活エフェクトはボスエネミー二人なら一人一回にしてください!(笑) GM : 「復活は」1回ね、OK 叢雲? : 了解^^ ソフィア : 無力化5回と化してくるぞ!!! 叢雲? : そんなシールド形式はやらん(笑) 後藤 : ずるい!(笑) そういうの含めて一人一回にしてくれよ!(笑) さすがに全員100オーバーで無効・復活を一人一個以上もってたらどうにもならんわ!(笑) 叢雲? : 安心してほしい *シナリオクラフト08/ロシアンルーレット (GM:Z) [[0.プリプレイ>/dx_s08_01]] [[1.オープニング>/dx_s08_02]] [[2.ミドル1~3>/dx_s08_03]] [[3.ミドル4~6>/dx_s08_04]] [[4.ミドル7~9>/dx_s08_05]] [[5.ミドル10・合流>/dx_s08_06]] [[6.クライマックス>/dx_s08_07]] [[7.エンディング>/dx_s08_08]]