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#contents [[dx_s01]] ◆シナリオクラフトリプレイ「ロシアンルーレット」 *4-1.シーン7/ソフィア/10・11・9/PP10/偽装6 後藤1 FH1 GM : ソフィアさんOK? ソフィア : ホホゥ。問題ないよ。みんなに随分浸食率で水を開けられてしまったな。 後藤 : 戦闘あるとなぁ……一番上がったのはリザレクト分だが(笑) GM : まあクライマックスで80前後は1つの目安ではあるけどねー ではソフィアさん登場どうぞ ソフィア : (ころころ) 41+1D10 = 41+[10] = 51 あがったね。 侵蝕率 後藤74 ソフィ51 岡田75 古多60 叢雲51 情報9(UGN 噂話 学問) シーン6/10 PP10/12 偽装6 後藤3 FH1 GM : 追いつけ追い越せ ではイベントを1D10から1D12-1どうぞ ソフィア : (ころころ) 1D10 = [10] = 10 (ころころ) 1D12-1 = [12]-1 = 11 先ほどから何やら最大値ばかりだが。(笑 後藤 : (笑) GM : もう1回1D12-1どうぞ ソフィア : (ころころ) 1D12-1 = [10]-1 = 9 GM : ふむ…… 他に登場する人はいませんね 古多 : しません。 後藤 : しないな GM : では移動中、廊下のスピーカーから声がする ソフィア : ふむ? GM : 「ザザザ急連絡ザす、ザザザ所属のソフィ゙ザ゙ザ゙ザ、並びに゙ザ゙ザ゙ザブ……」 ソフィア : 「む? GM : 雑音だらけでよく聞き取れないが……呼ばれたような気がする ソフィア : 「む? 機器の故障か?」 ≪地獄耳≫で聞き取ることはできないだろうか。 GM : ブレイブ「ポ?」 うむ、耳を澄ます……一言も聞き漏らさないように 「至クク室までおククク下さい、クククククします……」ノイズにしか聞こえなかった部分が人の声のように聞こえる ソフィア : 「何やら耳障りな笑い声に聞こえるな」 「まぁしかし……呼ばれているのなら対応せざるを得まい」 GM : オゼ「こんな呼び出しはなかったはずだけど……」 ソフィア : 「十分警戒しながら行こう」 場所は分かるのか? GM : 途切れ途切れに所長室と言われている気がする ソフィア : ふむふむ。 GM : 行く先々で繰り返される放送に導かれるように近づくと……所長室はテープが貼られたままだ ソフィア : ではひと言連絡を入れておこう。「呼び出されたためこれから所長室に向かう」と。チームチャットに送信だ。 「ホホゥ……どう見ても閉ざされているようだが」 GM : そして 「オマエタチモ、シヌ」と急にクリアな音声で言われると同時に、所長室の扉が開く そこから流れ出る濃密な悪意に、思わずレネゲイドが反応する……!衝動判定だ! ソフィア : むむむ。 意志だったか。 GM : 難易度は9となります、意志ですね ソフィア : 特に補正がないな。(ころころ) 2R = [1,7] = 7 むう。失敗だ。 GM : 成功失敗にかかわらず侵蝕率が2D上がります ソフィア : (ころころ) 51+2D10 = 51+[7,5] = 63 追い付いてしまったね。 侵蝕率 後藤74 ソフィ63 岡田75 古多60 叢雲51 情報9(UGN 噂話 学問) シーン6/10 PP10/12 偽装6 後藤3 FH1 後藤 : 低すぎても困るだろうしな GM : ブレイブ「ポーーー!?」 オゼ「うわあああああ?!」 ……だが、それ以上何かが起こるわけではない ソフィア : 「ホホゥ……この理性をかき乱される感覚は!」 とっさにオゼ氏とブレイブから距離を取る。 そして落ちつくことに専念する。 「……、……?」 GM : 暴走の回復! いちおう判定してみるか、オゼ氏はエキストラなので失敗だが ソフィア : コンクリートの壁をがりがりと削りながら、我に返って様子をうかがう。 判定必要だったか。 GM : (ころころ) 1R = [6] = 6 うん、ブレイブ…… ソフィア : ああ。ブレイブか。(苦笑 後藤 : あれぇ(笑) ソフィア : ブレイブなら仕方ない。 安定安心のブレイブ(笑) GM : ブレイブ「ポッポーーーー!なんなのであーるか!ポーーーー!」 闇雲に飛び回っては壁にぶつかっているブレイブ ソフィア : 「むぅ、強化されているとはいえ、これではブレイブの方が壊れてしまうな」 ≪声なき声≫――二人に対して「「「落ち着け」」」とメッセージを放つ。 あくまで演出だが。 (ルール的には行動を放棄すれば自分で立ち直れるはずのため) 「落ち着いたかい? どうやらレネゲイドの暴走を促す強い念波のようなものを受けたが……」 GM : ブレイブ「ポーーー!ポ?ポ……うむ?なんだったであーるか?」 オゼ「ぜー、ぜえ、はー……うう、気迫だけでこんな事になるなんて」 ソフィア : 「ホホゥ。私も詳細は分からない。しかし二の矢が来ないところを見ると、置きトラップの類か?」 GM : オゼ「あ、ああ、すまないね、取り乱して……あのまま襲われたら大変だったよ」 ソフィア : 「ブレイブにも分かりやすく言えば、猟師不在の置きトラバサミだ」 ガチガチ GM : ブレイブ「むう!脚が大変なことになるのであーる!」ばさばさ ソフィア : 「私も自制を失いかけていた。問題ない、が……続き調査は行えそうかい?」 とりあえずチャットに現状を送信しておく。 GM : ブレイブ「挟まれていないのであーる!大丈夫である!」 オゼ「ああ、今度は不用意に誘いに乗らないようにしないとね……」 ソフィア : 扉は結局開いたらしいが……中に変わりはない? GM : というわけで、イベントとしては「衝動判定を行う」ってだけなのよね ソフィア : なるほど。 GM : 中は変わりないね、竹内が調査で置いたのかマーキングみたいなのが増えてはいるけど ソフィア : 「ふむ……先の得体のしれないトラップ以外は、変わったところがないようだ」 「移動し、少し休憩してから、調査に戻ろう」 ぱたぱた、と翼で二人を軽くはたく。 GM : ブレイブ「了解であーる」 というわけで情報判定どうぞ ソフィア : 噂話で以前と同じようにダイスを振ろうかな。 コネ:人間への貸し、コネ:動物の手下もそのまま使えるだろう。 GM : はい ソフィア : (ころころ) 9R+2 = [1,10,4,3,2,6,1,2,8][6]<クリティカル>+2 = 18 GM : おお。おしい 後1で2P ソフィア : とはいえ財産ポイントは余っていないのだよ。 勿体ないがこのまま行こう。 GM : では内容を決めましょう ソフィア : うん。 GM : 1D12-1でどうぞ ソフィア : (ころころ) 1D12-1 = [8]-1 = 7 古多 : 偽装! GM : はい 後藤 : もうおなかいっぱいでおじゃるよ GM : もどった! 古多 : 知ってるんだよ散々見たんだから!(笑) ソフィア : 操作してないぞ。(笑 侵蝕率 後藤74 ソフィ63 岡田75 古多60 叢雲51 情報9(UGN 噂話 学問) シーン7/10 PP11/12 偽装7 後藤3 FH1 GM : 購入判定は何かします? ソフィア : 私は特にないかな。 後藤 : 回復アイテムでも確保しておいたら? 医療バックだっけ。ソフィアなら届きそうだが GM : 後で怪我してる人に届けてもいい ソフィア : ふむ。確かに。 振るだけ振っておこう。 岡田 : ううむ ソフィア : 回復系はいくつかあるが…… 古多 : 残りのシーン数的にトランクは無駄になりそうな気がしますね。 ソフィア : 折角だ。高性能治療キットの方にしておくか。 目標値が1延びて9になる。まぁ、五分五分だね。 (ころころ) 6R = [6,6,9,3,5,5] = 9 丁度。 GM : おー 後藤 : おお 古多 : お見事。 ソフィア : というわけで、どこかで3d10の回復を請け負えるようになったよ。 後藤 : 岡田かなぁ? ソフィア : 必要になったら呼び掛けておくれ。伝書バトではないが、キットを届けに行こう。 GM : ではシーンはここまでですね *4-2.シーン8/古多/3・5/PP11/偽装7 後藤1 FH1 GM : では古多さん登場どうぞ 古多 : (ころころ) 1D10+60 = [4]+60 = 64 侵蝕率 後藤74 ソフィ63 岡田75 古多64 叢雲51 情報9(UGN 噂話 学問) シーン7/10 PP11/12 偽装7 後藤3 FH1 GM : ではシーンを1d10から1d12-1でどうぞ 古多 : (ころころ) 1D10 = [3] = 3 (ころころ) 1D12-1 = [6]-1 = 5 GM : ふむふむ…… ではこれ幸いと普段なら立入禁止な場所などを調査していたあなたがたは 倉庫のとある一角で人だかりがしているのを見つけます 古多 : 野次馬に何があったか聞きましょう。 GM : モブA「だから!貯蓄は1ヶ月分はあるって言ってるだろ!」 モブB「補充の目処がまったく立たないんだぞ!とっとと配給制に変えないといつまでも持たん!」 とか言い争っている 後藤 : パニックになっとる 古多 : あ、じゃあその会話が聞こえた時点で興味が無くなって立ち去ることにします。 スン……って感じで。 GM : 竹内「食糧か、たしかに閉鎖環境では気になるが……そもそもそれが問題になるほど長引かせる気はないな」 ソフィア : モブは常に争う。 GM : 1日も経ってないのに、と思うけどまあ不安が先だってよけいなことせずにいられないんでしょう 古多 : 「問題になる時間まで生きて居られる保証もないでしょうにね。」 「和気あいあいとした空間にお邪魔するのも悪いし、ここは静かに立ち去って調査を進めましょう。」 GM : 竹内「殴り合いになるのでなければ関わらなくともいいだろう、仮にも学究の徒がそこまで愚かだとは思いたくないが」 まあ実際モヤシばっかりなので殴り合いまでは行かない模様 古多 : 「兵器が出てこない限り安心でしょ。お前を実験台にしてやる!とかね。」 悪戯っぽく言いながら。 GM : 竹内「それをやらかしそうなのは調査に加わっているからな……一安心と言ったところだ」 古多 : 実際、やらかしてもおかしくはない。(ボス化 GM : というわけで華麗にスルー、情報収集判定をどうぞ 古多 : 噂話で判定します。ついでに情報収集チームを使って達成値に+2。 (ころころ) 3R = [7,8,4] = 8 GM : +があれば成功かな 古多 : 10なので1成功ですね。 GM : では内容を1D12-1で 古多 : (ころころ) 1D12-1 = [6]-1 = 5 GM : ふむふむ、FH工作員説ですね、人為的な工作の気配 侵蝕率 後藤74 ソフィ63 岡田75 古多64 叢雲51 情報9(UGN 噂話 学問) シーン8/10 PP12/12 偽装7 後藤3 FH2 GM : 偽装には勝てなかったよ…… ともあれこれで変なことが起こらなければクライマックスは確定 古多 : 残りのシーンも普通にやる感じで? GM : うん。いちおう+3+3で大逆転という可能性もないではないからね 古多 : 貯まった時点でクライマックスというわけではないんですねー。 GM : あとラスボス化の要素が変動するから全部終わるまで確定しないんだ 古多 : なるほど。 なら、岡田さんのシーンに登場して購入判定と侵蝕率の調整くらいはしておこうかな。 GM : 調達はいいかな? 古多 : 自分は大丈夫です。 GM : ではシーン終了 *4-3.シーン9/叢雲/1・4/PP12/偽装7 後藤3 FH2 GM : 何週間ぶりかのミシロ君のシーンから 後藤 : ……確かに(笑) 叢雲 : 稲刈りしてたからね(笑) GM : まさか復帰までに他の人のシーンが終わっていないとはこの海のリハクの目を持ってしても 叢雲 : www (ころころ) 1D10 = [10] = 10 ぐわ 古多 : 追い上げてきましたね(笑) 侵蝕率 後藤74 ソフィ63 岡田75 古多64 叢雲61 情報9(UGN 噂話 学問) シーン9/10 PP12/12 偽装7 後藤3 FH2 叢雲 : それでも一番低いのよね(笑) GM : ではイベントを1D10から1D12-1でどうぞ 叢雲 : (ころころ) 1D10 = [1] = 1 (ころころ) 1D12-1 = [5]-1 = 4 GM : ふうむ では……調査も遅々として進展せず、自室でしばし休憩を取ることに 叢雲 : 「ウボァー……そもそも何調べればいいのかさっぱりわかんない……」 「こういうのは茜ちゃん任せだったからなぁ」 GM : 茜ちゃんは隣の部屋でいちおう他の人の報告聞いたりいろいろしてるようではあるが ひとまず疲れを取るようにとのことなので、何かしようというのでなければ疲れからいつの間にか眠ってしまうことになる 叢雲 : 「うぅ……噂話が一匹噂話が二匹……( ?ω?)スヤァ」 後藤 : どんな数だ(笑) GM : 夢の中では南国のリゾートビーチでバカンスに勤しむ君と茜ちゃん 叢雲 : 「……そろそろトラブルの時間かな(悲しい性」 GM : 灼熱の太陽の下、戯れる君たち……いや、いくらなんでも熱すぎないか? 火傷するほどの熱気に悪夢に変わろうとするところで目が覚めると…… 部屋が燃えている 後藤 : 地下で火事はやばいな。しかも外に出れないのに(笑) 叢雲 : 「あー……まあこんなオチだよね」 GM : すでに取り囲むように……君の寝ていたベッドの周りが火の海だ 何者かが意志を持って火をつけたかのように……いや、今しも意志を持ってにじり寄るのは炎そのもの 戦闘です 叢雲 : わお 後藤 : レネビ……? 古多 : 弾道イベントではなかったか……。 GM : エネミーとしてはレッドシャドウ、こないだのクリムゾンビーストよりは弱かったりする 古多 : とは言え、2体出る方が厄介と言えば厄介。 叢雲 : 「さっさと逃げ……うわ!?」 「え?何今この火変な動きした!?」 「なんか道塞いでるんですけどぉ!」 岡田 : さすがに連続で戦闘には出たくない! 叢雲 : 出たい人は2T目以降でよろ、演出的な意味で(笑) 古多 : では様子見で。 GM : 茜「どうしたんだい、さっきからへんな音が……熱ッ、扉が熱で変形して開かない!」廊下で茜ちゃんがドンドンやってるけど開かないっぽい 叢雲 : 茜ちゃんが助けを呼んでくれるまでのタイムラグ GM : というわけで戦闘しましょうか、敵は炎が2体 叢雲 : ほいほい。速度は? GM : 行動値は13だからこっちが先か 叢雲 : りょうかい **4-4.VS!レッドシャドウ 1R GM : セットアップ何かある? 叢雲 : ないです GM : では先に動くねー 叢雲 : はい GM : 炎Aの範囲攻撃!(ころころ) 13R+4@8 = [8,7,10,10,7,5,5,5,8,3,5,8,4][10,3,7,2,8][8,6][10][2]<クリティカル>+4 = 46 叢雲 : 部屋が吹き飛ぶわ(笑) 後藤 : わぁ(笑) 叢雲 : ダメージクレ GM : (ころころ) 5D10+10 = [4,8,2,5,5]+10 = 34 装甲有効 叢雲 : 装甲なしでHPが37なので3点残ります GM : おー、頑丈 叢雲 : で、ちょっとオート挟みます GM : ほう? 叢雲 : 「あっつうううう!」 オーヴァードでいいんだよねこいつ? GM : うん。これで物理エネミーですとはいえん(笑) 後藤 : 炎だもんね……(笑) 叢雲 : ダメージを受けたことを条件にレネゲイドアブソーブを発動します コスト1 GM : おお 叢雲 : 強制的に条件を満たしたものとして背徳の理を起動 コスト1と3で4だな 判定!1d100を増加させます 侵蝕率 後藤74 ソフィ63 岡田75 古多64 叢雲65 情報9(UGN 噂話 学問) シーン9/10 PP12/12 偽装7 後藤3 FH2 叢雲 : ダイスな(笑) ではもう片方をどうぞ GM : だが容赦なく追撃ー (ころころ) 13R+4@8 = [3,10,9,5,7,6,6,1,4,9,2,8,9][8,8,1,2,4][7,4]<クリティカル>+4 = 31 あ、両方とも接敵して来てるから今全員1エンゲージね、描写忘れてたけど 叢雲 : まぁダメ元で (ころころ) 14R+1 = [6,7,1,3,4,9,3,8,2,1,10,10,1,1][5,5]<クリティカル>+1 = 16 だめでした GM : がんばった(笑) 叢雲 : ダメージはまあ耐えられないので GM : ダメージ(ころころ) 4D10+10 = [5,3,7,6]+10 = 31 叢雲 : リザレクト(ころころ) 1D10 = [10] = 10 重い(笑) 侵蝕率 後藤74 ソフィ63 岡田75 古多64 叢雲75 情報9(UGN 噂話 学問) シーン9/10 PP12/12 偽装7 後藤3 FH2 GM : 一気にトップじゃん(笑) 古多 : 急にレネゲイドがざわついて来ましたね(笑) 叢雲 : 20アップは草ですよ(笑) GM : ともあれ君の行動だw 叢雲 : えーっと、普通に武器殴りで……違うな 縮地で脱エンゲージしてかまいたち飛ばしてそれにコンセ2を噛ませます GM : ああ、移動した方がいいのか 叢雲 : あーでもあれか かまいたちって別にエンゲージ内でも打てる? GM : うん 叢雲 : 縮地分の3減らしてくだせぇ 「直接殴ったら木刀が焼けちゃいそうだから」 「喰らえ!カマイタチ!」 侵蝕率 後藤74 ソフィ63 岡田75 古多64 叢雲79 情報9(UGN 噂話 学問) シーン9/10 PP12/12 偽装7 後藤3 FH2 叢雲 : (ころころ) 14R@8 = [4,7,2,10,8,2,5,8,2,2,6,7,3,5][4,7,3]<クリティカル> = 17 うわ GM : あぶねえ、命中ですよ(笑) 叢雲 : あぶぶ ってもダメージはゴミなんで (ころころ) 2D10+5 = [3,7]+5 = 15 GM : 炎を半分ぐらいかき消した! 叢雲 : OK ではオート祭りです 喰らわれし贄で攻撃力UP 巨人の影でSLが上がってダイス増加 後藤 : オート祭り(笑) 叢雲 : 破壊の衝動でこれ以降の攻撃装甲無視化 侵食+11! これでやっと戦えるんだぜ(笑) GM : アッハイ 岡田 : お、おう オートとはいえ、前準備が大変である。 そしてこれが……命運を分ける事になるとは、誰も思っていなかった。 侵蝕率 後藤74 ソフィ63 岡田75 古多64 叢雲90 情報9(UGN 噂話 学問) シーン9/10 PP12/12 偽装7 後藤3 FH2 GM : では1ターン目クリンナップ、2ターン目ですが 古多 : これから衝動判定も控えているというのにこの侵蝕率は大丈夫なんでしょうか……(笑) 叢雲 : 自分だけだとこの戦闘後に120位にはなるな! GM : 草も枯れる 後藤 : 希望を出すなら出てもいい GM : 侵蝕値的には低い二人のどっちかがでるのが安定なんだが(笑) 後藤 : 俺もそう思う(笑) ソフィアとか古多とか(笑) 叢雲 : 果たして深白君はきのこれるのか! んで誰か出てくれる? 古多 : 悩ましいところ。 サイレンの魔女使い的には敵が単体になったところに出てもイマイチなので……。 後藤 : とりあえず、バフがあれば勝てるのか火力が欲しいのか どっちだろう 岡田 : まあ浸食低い組がでたらどうだ? GM : 古多さんが先に殴れば 2体のうちには殴れる ソフィア : 出ようか? 叢雲 : どうせ先手とれないしねうち 古多 : ここはソフィアさんにお任せします。 ソフィア : 先手は取れないよ。私も。 いずれにせよ手伝おう。 古多 : そもそも後藤さん以外は先手を取れないので(笑) ソフィア : 特にヘルプを出していないのなら、たまたま駆け付けた形になりそうだが。 叢雲 : だからどっちにしろ行動は待機で好きにいじれるって事や GM : 茜ちゃんがタブレットで緊急通報を出したって事で たまたま近くにいた人が駆けつけられる ソフィア : NPCも出られるのかい? 単身というのは不自然な気がするのだが。 GM : まあ、みんな一緒に ブレイブとかオゼとかも 叢雲 : 部屋の狭さではもう一人位がまともに戦える限界位のシチュで? GM : そうだねえ。入り口から射撃とかならギリできなくもないか ソフィア : 私はスペースを要しないからあまり気にしなくてもよいが。とりあえず登場を振っておこう。 (ころころ) 63+1D10 = 63+[3] = 66 GM : ひかえめ 侵蝕率 後藤74 ソフィ66 岡田75 古多64 叢雲90 情報9(UGN 噂話 学問) シーン9/10 PP12/12 偽装7 後藤3 FH2 ソフィア : 「助太刀が必要かね?」 叢雲 : 扉が開かないっぽいのでぶち破って入ってくる感じかしら GM : 茜「よい……しょっとぉ!あ、いいところに!どうもただの火事じゃないらしい!」 ちょうどドアをむりやりこじ開けたところ 後藤 : ただの火事でもやばいよ!地下は!(笑) ソフィア : 「ふむ。穏やかではないね」 GM : オゼ「うわ!この火の勢いは……スプリンクラーも作動していない!」 叢雲 : 「カマイタチだあああああああ」(時系列的な) GM : ブレイブ「ポ……けふけふ、けむいのである」 叢雲 : そんな感じで火を切り裂くけど、不自然にもとに戻るんやな GM : 茜「炎のレネゲイドビーイングか……!すまない、手伝って欲しい!」 ソフィア : 「オゼ氏は外で慎重に待機しておいてくれ」 叢雲 : 「だああああ手がたりない!だれかああああ」 GM : オゼ「う、うん、排煙はうまく行っているかどうか……」 ソフィア : 「手伝おう。この姿で説得力は薄いかもしれないが、少々心得があるよ」 ばさっと前に出る。 「ブレイブは、オゼ氏を守っていてくれ。なるべく迅速に終わらせよう」 GM : ブレイブ「了解したのであーる!」羽を膨らませてオゼの頭に止まるブレイブ ソフィア : ブレイブかわいいな。 **4-5.VS!レッドシャドウ 2R GM : というわけでソフィアさんが登場して、2ターン目 セットアップに何かする人 ソフィア : セットアップは特にないよ。 叢雲 : ないです GM : では炎から……とはいえもうエンゲージしちゃってるし遠距離攻撃もないのでミシロ君を殴るだけなんだ 叢雲 : ですよね GM : Aの攻撃(ころころ) 13R+4@8 = [2,1,10,8,8,4,10,4,5,4,2,3,4][7,8,2,3][4]<クリティカル>+4 = 28 だんだん出目が落ちてる(笑) ソフィア : かわいそうにな。 叢雲 : これ深白君は多分増援に気がついてないんですわ 余裕がないのと煙で(笑) (ころころ) 15R+1 = [1,10,8,4,6,2,2,10,5,1,2,2,3,4,7][9,9]<クリティカル>+1 = 20 がんばったな…… GM : うむ…… ダメージ(ころころ) 3D10+10 = [2,1,9]+10 = 22 叢雲 : リザレクトォ!(ころころ) 1D10 = [2] = 2 OK GM : よしよし 叢雲 : もういっぱーつ GM : もっかい終わってから上げるか 叢雲 : あ、ごめんダイス増やしたの忘れてたわ 次から適用する GM : あい 炎B(ころころ) 13R+4@8 = [4,8,8,10,6,9,8,8,6,4,6,2,9][6,6,8,1,5,1,5][5]<クリティカル>+4 = 29 叢雲 : (ころころ) 19R+1 = [3,8,2,6,10,4,8,7,3,9,9,7,1,2,10,8,2,2,2][10,3][3]<クリティカル>+1 = 24 がんばったなl! GM : おしい (ころころ) 3D10+10 = [6,10,1]+10 = 27 叢雲 : リザレクトォ!(ころころ) 1D10 = [4] = 4 セフセフ GM : おお、100いってないw 侵蝕率 後藤74 ソフィ66 岡田75 古多64 叢雲96 情報9(UGN 噂話 学問) シーン9/10 PP12/12 偽装7 後藤3 FH2 後藤 : 叢雲だけやばい世界に入ってる(笑) GM : ではミシロ君の番だ 叢雲 : 少し前までワースト1位だったんだぜ? えーっとそっちが先に動かなくていいんだっけ? ソフィア : 私はどちらでもいいよ。 イニシアチブは1だからね。 GM : 範囲攻撃はないんだっけ ソフィア : 範囲攻撃は残念ながら持っていない。外してしまった。 GM : じゃあまあどっちでもいいかんじ 叢雲 : では傷ついてる方を 「今度こそぶった斬れろぉ!!お願いします!(弱気」 カマイタチ+コンセで+4 丁度100なんだよなぁ 侵蝕率 後藤74 ソフィ66 岡田75 古多64 叢雲100 情報9(UGN 噂話 学問) シーン9/10 PP12/12 偽装7 後藤3 FH2 GM : まさか1シーンでぶっちぎっていくとは(笑) 後藤 : う、うーん(笑) 本当に120になりそうだな 叢雲 : この場合コンセとかは2レベルのままでええんだよね? GM : そうだね メジャー終了後だからね厳密には 叢雲 : (ころころ) 19R@8 = [4,1,4,7,3,8,10,2,8,5,5,7,2,2,7,3,6,5,3][9,1,3][10][3]<クリティカル> = 33 GM : あたって 叢雲 : 装甲無視 (ころころ) 4D10+5+9 = [5,3,3,9]+5+9 = 34 GM : どかーん 満タンでも倒せてるな。真空が炎をかき消していく 叢雲 : 「切った!……ん?あれは」とようやく増援を確認 やっちゃってくだせぇ先生 ソフィア : 「さて、炎のレネゲイドに効くかは不明だが……生物的な機構は持ち合わせているのだろう」 さっさと終わらせてしまおう。《コンセ》《絶対の恐怖》《神の御言葉》《領域調整》で、11上昇だ。 GM : ガッツリ上がる 侵蝕率 後藤74 ソフィ77 岡田75 古多64 叢雲100 情報9(UGN 噂話 学問) シーン9/10 PP12/12 偽装7 後藤3 FH2 ソフィア : (ころころ) 8R+4@8 = [7,2,6,8,9,5,7,10][8,9,5][7,2]<クリティカル>+4 = 31 GM : あたる! ソフィア : 装甲無視だよ。(ころころ) 4D10+30 = [6,5,8,4]+30 = 53 GM : うーん、こっぱみじん ソフィア : 「 「自壊せよ」 」 キィン GM : 炎が身をよじるようにねじれて消えていく 戦闘終了! 叢雲 : 「す、すげぇぇ」 さぁ剥ぎ取りしないと( GM : システムが違う(笑) ソフィア : 「ホホゥ……うむ。記録に残らないのが残念ではあるが、やはり効いたか」 叢雲 : 「あ、あの」 ソフィア : ばさばさっと、残った火の粉を払ってゆく。 叢雲 : 「助かりました!ありがとうございます!」 ソフィア : 「うん? ああ。感謝の応酬という人間的文化か。どういたしまして」 GM : 茜「無事……みたいだね、よかった、まさかこんな方法で火事を起こしてくるなんて」 叢雲 : 「茜ちゃんもありがと」 「あっついのはまだ平気だけど煙はどうにもならないから怖かったー」自動体温的な意味で ソフィア : 「どうやら気持ちの表出そのものが、報酬として機能するらしいね。ホホゥ。人の文化は興味深い」 首をくりっと傾げている。 GM : そこで遅ればせながら換気システムが作動して煙を吸い出していく ソフィア : 「ブレイブ、終わったよ」 「オゼ氏も無事かい?」 GM : オゼ「ここをこうして……よし、単に割り込みでセンサーが殺されてただけだったよ」セキュリティの復旧をしてくれていたらしい ブレイブ「む、もう終わったのであーるか」 ソフィア : 「うむ。ブレイブ、ついでに室内を軽く一周してくれないか」 「そしたら風で残り火が消える」 GM : ブレイブ「任せるのであーる!ポッポー!」 ぎゅんぎゅんとソニックブームがでそうな勢いで飛び回る ソフィア : 「ほどほどにな。衝撃波までできると、部屋が傷つく」 というわけで鎮火。 GM : 茜「はあ、助かったよ3人とも……隣にいてあんなになるまで気がつかないなんて」 といっても炎そのものだからわりとすぐではあったんだが 叢雲 : 「部屋の中も全然安全じゃなくなったね」 GM : 茜「うん、なるべく避難経路のあるところにいた方がマシかもしれない」 ソフィア : 「ホホゥ。じわじわと追い詰められているようだね」 「少なくとも孤立と密室は危険なようだ」 GM : 茜「でも、みんなが集めてくれた情報であと少しで何か掴めそうなんだ……」 具体的にはあと1シーン 叢雲 : 「それに、ちょっと木刀じゃ物足りないかも」 GM : 茜「せめて金属製の何かがいいかもね」 あ、情報収集もどうぞ 叢雲 : ダメ元(ころころ) 3R+1 = [5,10,8][9]<クリティカル>+1 = 20 !? GM : おお、+2だね、ソフィアさんはやる? ソフィア : 振っておこうか。とはいえボーナスは使い果たしたので素だけれど。 情報:噂話(ころころ) 6R = [1,9,1,1,8,10][9]<クリティカル> = 19 GM : おしい、が、+2には達してるな…… まあ先に振ってシーンプレイヤーだしミシロ君中身を1d12-1でどうぞ 叢雲 : (ころころ) 1D12-1 = [7]-1 = 6 GM : ジャームを使うやり口はFHに違いない、ということでFHに2P ソフィア : (偏見では?(笑) 叢雲 : ゆるさねぇドンFH! 後藤 : (笑) 侵蝕率 後藤74 ソフィ77 岡田75 古多64 叢雲100 情報9(UGN 噂話 学問) シーン9/10 PP14/12 偽装7 後藤3 FH4 GM : 購入判定などもあれば 叢雲 : では超ダメ元で20 高速振動ブレード (ころころ) 3R = [9,9,2] = 9 ソフィア : 私は特にないけれど代わりに振ってもいいよ。 叢雲 : お願いします ソフィア : では同じものを振ってみるか。 (ころころ) 6R = [7,7,4,9,3,2] = 9 残念。 叢雲 : 無念。 GM : ではシーンはここまででOK? 叢雲 : OK ソフィア : OK GM : ではシーンカット *シナリオクラフト08/ロシアンルーレット (GM:Z) [[0.プリプレイ>/dx_s08_01]] [[1.オープニング>/dx_s08_02]] [[2.ミドル1~3>/dx_s08_03]] [[3.ミドル4~6>/dx_s08_04]] [[4.ミドル7~9>/dx_s08_05]] [[5.ミドル10・合流>/dx_s08_06]] [[6.クライマックス>/dx_s08_07]] [[7.エンディング>/dx_s08_08]]