ホーム > dx_s08_01
dx_s08_01 の変更点
- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
- dx_s08_01 へ行く。
- dx_s08_01 の差分を削除
#contents [[dx_s01]] ◆シナリオクラフトリプレイ「ロシアンルーレット」 *0.プリプレイ GM : OPが……OPが長い……! OPだけで終わるどころか今日で終わらん可能性があるな 古多 : 100mくらいあるのかな?(長さ違い GM : ロール紙100mに渡って書かれたOP? 吟遊にもほどがある 古多 : 紙のサイズにもよるけどレシートサイズでも長いこと間違いなし。 ちなみに誰から始まるのかな。 GM : 自己紹介やってから……時系列から言うとPC1,PC5,PC4,PC2,PC3ぐらいかなあ でも正直ややこしくなるので、全員登場してもらって回想シーン挿入って形で1シーンで納めたいと思う バラバラに登場してたらそれだけで登場侵蝕が嵩むわ! 古多 : 回想シーン……。 GM : なので最初に全員登場侵蝕振ってミドルまで1シーンで行こうと思う 後藤 : 流石に感覚特化してるから、早いな、俺(笑)←イニシアチブ18 叢雲 : それがプレイヤーの速度かよ(笑) GM : たいていの人はボス化しても追いつけないんじゃないかw 岡田 : ふっ、なかなかやるではないか。 古多 : PCの速度としては10超えれば早いほうな気がしてる。 GM : うん、1ケタが普通よ 後藤 : 12位あれば十分だよな 叢雲 : んで逆でいいなら貼るよ? GM : あいよ、ついでにペアNPCの一言を挟んでけば時間稼げるだろう 叢雲 : では GM : ではPC5からどうぞ *0-1.自己紹介/PC5:叢雲深白(むらくも みしろ) 叢雲 : こんにちわ! 俺、叢雲深白(むらくも みしろ)って言います。 高校2年生で運動部掛け持ちしてます。 勉強はそんなに得意じゃないんですけど、面倒見てくれる友人に恵まれてるのでなんとかなってます。 実は俺、子供の頃の記憶が無くて…… でも今のとーさんとかーさんと後はにーさんに拾ってもらって楽しく過ごせてます。 家族仲?もちろん最高です! 得意な事はやっぱり運動で、特定のこれ!って言うのはないんですけど剣道がちょっとだけ他より好きです。 漫画の影響なんですけどね。 居合一閃!秘剣カマイタチ!なんちゃって(笑) よく勉強見てもらってる子にそういう所は本当に子供っぽいよねって呆れられてます。 苦手な事……と言うか場所は病院で、子供ころはものすげぇ泣いて逃げ回って迷惑めっちゃ掛けてました。 ごめんなさい! 今もあんまり好きじゃなくて……。 なんて言うかあの、消毒液の匂いとか独特の雰囲気……。 後は医者も苦手です。 自分でもなんでかわかんないです。 後、誰かにぶつかったりした時偶にものすげぇパワーが出ることがあります。 なんとなく条件がわかる気もするんですが、 どう考えても普通に暮らす分には過剰なのであんまり考えないようにしてます。 俺、家族大好きで今の生活もめっちゃ好きなんで……。 ここまでが俺がわかってる自分のことになります。 まだ説明は続きますけど、後の説明は俺が知らないことですね。 どうやら俺はどこかの研究所から脱走したのか雑な廃棄処分で生き延びたのか、な実験体みたいです。 運動が得意、と言うか体が強いのはその影響みたいです。 医者や病院に関してもその時の事を体が覚えてるからですね。 シンドロームはハヌマーン/ウロボロス。 実験体(ロストナンバー)のDロイスを持っていて肉体全振りです。 戦い方はなんちゃって剣術ですげぇ速度で走りながら切りつけたりかまいたち飛ばしたりします。 でも根本的に威力がない(ダメージ係数がない)エフェクトなので普通に弱いです。 ただ、条件を満たした時はそこそこ強いかもしれないような……。 まあそれでもあんまり強くないかもです。 ……正直俺自分の本気が怖いんです。 力を引き出せば引き出すほど今の生活が壊れる気がしてて……。 だからこんな半端力しか出せないので戦力としてはあんまり期待しないでください。 叢雲 : 説明は以上です! GM : はい 後藤 : みしろくんは男だよな? 叢雲 : うん。ちなみに 元は勇気って名前でした(笑) ブレイブとかぶる(大笑) 後藤 : (笑) この後出てくるNPCの名前である。 古多 : 弟に元気がいるとか(笑) 後藤 : 親のネーミングセンス(笑) 後藤 : いや、悪くはないし、きらいじゃないんだけども!(笑) 叢雲 : 妹には愛かな 古多 : だろうねー(笑) 叢雲 : 両親は友とか入ってそう(笑) GM : 愛と勇気だけが友達さ(引きこもり元気君 後藤 : 嫌な名前になっとるなおい(笑) 愛と友情勝利…… 勝利くんはいないの?(笑) GM : まさとしくん 叢雲 : 友人の頼羽 流君 GM : じゃ、ペアのNPC 茜「やあ、ボクは天花寺茜(てんげいじあかね)、ミシロ君のクラスメイトさ」 茜「UGNのアルバイト仲間でもあるね、あそこの仕事は退屈しなくていいよ」 茜「“すべてを貫く刃”(エッケザックス)なんて大仰なコードネームをもらったけど戦闘は本業じゃないし……おっと」 茜「ミシロ君は頼りになるやつさ、ちょっと不安なところもあるけど。そんなとこが気になっていつも一緒だよ」 茜「さて、バイト先の店長が気を効かせてリゾートチケットをくれたけど……誘ってみるかな?」 というかんじ。16歳の女子高生です。立場としてはUGNイリーガル。暗殺者?何のことやら *0-2.自己紹介/PC4:古多咲良(ふるた さくら) GM : では次PC4かな 古多 : はーい。 古多咲良。24歳の女性。 表向きはフリーランスの企業スパイですが、実際は会長の懐刀として、神城のスペシャルエージェントとしてあらゆる企業に潜入しレネゲイド関係の情報や品物を盗み出す凄腕エージェントです。 かつては何処にでもいるような平凡な小悪党でしたが、レネゲイド関係の品物を盗み出したことでオーヴァードになりました。 その後幸運を呼ぶ存在としてその時々で仕事仲間を変えながら活動している時期に、神城早月様の姉君と出会ってスカウトされまして、神城早月様に雇われました。 シンドロームはハヌマーン/ノイマン/オルクスで、サイレンの魔女なのでクリティカルの爆発力はないですが固定値で何とかするタイプ。 あと若干の支援も可能という小器用なタイプ。 他はシナリオを進めていく中で見せることがあればその時にでも。 以上ですかね。 GM : はい 叢雲 : ボスに回ると恐ろしいサイレンの魔女使い 古多 : サイレンの魔女の良いところはシーン攻撃だから孤独の魔眼なんかの範囲カバーエフェクトの対象にならないことだな……。 PCを殺すのに火力なぞ要らぬ!という嫌な構成。 GM : エグザイル「じゃあ守護者しますね」 古多 : まぁ肩代わり系のエフェクトなんかもあるし、完ぺきではないんだけど(笑) GM : この島へはどうやって何しに? 古多 : レネゲイド関係の情報の調査中にUGNの秘密研究所なるものの存在を嗅ぎつけまして、親UGN派である早月様にとってUGNの失態は反体制派を力づけてしまうことになりかねないので、実態の調査に参りました。 島へは出入り業者を騙って……というより実際に入社してやってきた形になるでしょうか。 GM : 本物の偽物 後藤 : どっち(笑) 古多 : 正式な身分を入手しての潜入ですね。 GM : はい 古多 : 用が済めばすぐさま姿を消しますが。 GM : じゃあペアの紹介 巧己「竹内巧己(たけうちたくみ)、警視庁R担所属刑事だ」 巧己「レネゲイドなどとうろんな力には関わりたくないのだがな…………オーヴァードとやらになってしまった以上しかたあるまい」 巧己「UGNとか言う民間企業には任せておけん。私は私の正義を為す」 巧己「何、UGNの秘密研究所だと?どうせ表にできんことが山ほどあるのだろう。調べさせてもらう」 巧己「しかし……いやな予感がする。何度も煮え湯を飲まされてきたアイツが……」 というかんじ 24歳男、“黒の王子”(クリシュナ)はUGNに与えられたコードネームなので本人は使いたくない でも黒スーツでスタイリッシュに決めてるそんなやつだ 古多 : 熱くないのかな(笑) 後藤 : 王子……そら恥ずかしいわな(笑) 叢雲 : 正気に戻ってしまう絶妙な年 GM : この島には査察にやってきたけど、そのためにUGNから正式に肩書き与えられてるので職員の一人でもある なお刑事と言いつつ正確なワークスは鑑識だから実は内勤組だな? ま、こんなところです 古多 : 鑑識……銭形警部は無理そうだ。 後藤 : (笑) *0-3.自己紹介/PC3:岡田雄太郎(おかだ ゆうたろう) GM : 次、PC3に行きましょう 岡田 : ふむ。俺だな! ふーはハハハ。我こそは狂気のマッドサイエンティスト『イーヴァルディ』。仮の名を岡田雄太郎という。 UGNの兵器研究所の対抗研究課の主任研究員を務めている。 我が発明品こそが世界のありようを転覆させるだろう! あ、ちなみに28歳男性だ。 我が理想との兵器とは、すなわち一般人でもオーヴァードを殺害し得るもの。 後藤 : 怖いこというね 岡田 : なにをいう。そもそも世界が変化する前の秩序とは、国家が最大の力と秩序を持つ、そういったものだっただろう。 レネゲイドによってその理が崩れたからこそ、不安定なオーヴァードの自警団、すなわちUGNが世界を動かさざるを得なくなった。 後藤 : まぁ、一方的にしか殺せないよりはいいだろうけどね。同類以外を警戒しなきゃいけないのは面倒じゃぁないか 岡田 : しかしUGNを構成するオーヴァード自体が不安定なのだから、いつまでたっても世界は安定に至ろうとはしない。 よって非オーヴァードがオーヴァードを殺害できる武器こそが必要とされるのだ。 シンドロームはノイマン/ウロボロス。射撃武器をマルチウェポンで扱うスタイルだが、最初の時点では丸腰だ。 シナリオ中に武器を開発(購入)していくこととなるだろう! あとDロイス秘密兵器でフォールンマシンを持ってるぞ。 後藤 : どんなのだっけか GM : タ○コマ 古多 : 巨大ロボじゃなかった? GM : それは別。マシンは多脚戦車 岡田 : 全長3mほどの多脚ロボだな。だが重武装を複数装備できるからな、まさにこの俺の発明品にふさわしい! 後藤 : 戦車かぁ。……持ち込めたのか(笑) 古多 : 人型ロボだけど多脚戦車扱いか。 岡田 : 持ち込むというか研究所の試作品というか……まあそんなものだ。 GM : まあ自分の発明品でフル武装してる人と言うことだね 後藤 : なるほど。 古多 : 経験点20必要なだけあって強い。 岡田 : 我こそ狂気のマッドサイエンティスト、イーヴァルディである! ちなみに後で説明するだろうモナ・ルカーンは違う部署のライバルに当たる。 我が野望のために来期の予算を要求する! 後藤 : 予算内で頑張るのか……わりと普通だ 言動と違って、良識派(笑) GM : ではそのモナさん モナ「モナ・ルカーンだ。オーヴァードの兵器利用についての研究主任である」 モナ「オーヴァードは素晴らしいぞ、これこそ新たなる霊長、可能性の塊だ」 モナ「FHとはジャームの介錯について意見が分かれたので決別したが、UGNが研究の場をくれたのでな」 モナさんは制御できない兵器は兵器じゃないという意見なのでジャーム化はNGなのだ 古多 : アンブレラ社に見習わせたい姿勢。 GM : モナ「オーヴァードの力を最大限発揮できる兵器こそが我が理想。そのためにももっと予算を」 後藤 : どっちも予算に飢えている GM : モナ「何、戦闘?ふ……私が出るまでもないな」(専守防衛型 という感じで、ある意味雄太郎と真逆の思想で兵器開発をしてる人ですね 最近はハトのブレイブの協力の下実験を繰り返しているとか ソフィア : ……そこ繋がるの!? GM : あとこれも雄太郎と対になっていてバラキエルというガードの強い武器を持っている 岡田 : ふっ、敵ながらやるではないか。 GM : 生物の背骨のような自立型兵器……って書かれた当時はDrオクトパスのアームみたいなのを想定してるんだろうけど今だと脊髄剣しか出てこない 後藤 : 意識しまくりだな ソフィア : ルカーン脊髄剣。 古多 : 必殺技みたい。 岡田 : やはりサイエンティストは自分が開発した武器で武装するのが基本! GM : まあそんな感じで、仲は悪いけど殺し合うようなアレじゃなくライバルですね *0-4.自己紹介/PC2:ソフィア GM : では準備もできたようですし、PC②どうぞ ソフィア : ホホゥ……良いよ。 私は元実験動物のウィンターソフィア。ソフィア、もしくはソフィーと呼ぶと良い。 小さな学者帽をかぶった感じの白いメンフクロウ。 アニマルオーヴァードの実験体だったようだが、めでたく知性を獲得して殺処分は免れたよ。ホホゥ。 シンドロームはオルクス/ソラリス。Dロイスは動物使い(マスターテイマー)だよ。 コードネームは“宵に囁くもの(Horrify Whisper)”だよ。 後藤 : 動物なのに動物使い…… 叢雲 : きっと何処かよりもたらされる未知の知識を囁いてくれるはず GM : では深遠なる知識を理解してしまったあなたは恐怖判定です(クロウリングケイオス並感 古多 : 夕食に出たカツオの刺身の残り型レネゲイドビーイングでも(ry 後藤 : やだよ(笑) ソフィア : あっという間に腐敗しそう。(笑 古多 : 腐ってやがる……早すぎたんだ(足が なんか違うゲーム混ざってない?(笑) ソフィア : そう。私に認められた特異性としては、一定以上の複雑性を持った生物を支配下に置けるようでね。私の任意で身体を自壊に向かわせることができる。 ホホゥ。ちなみに人間もその対象だ。私からすれば動物の一種に過ぎないからね。 後藤 : 地味に怖い生き物だった ソフィア : もちろん、無闇にこの能力を使うことはしないよ。知性を得た私は、交渉によってこの施設内における『人権』を勝ち取っているからね。 殺人を犯せば、裁かれもするだろう。責任という概念も理解しているつもりだよ。 後藤 : ならいいか ソフィア : ついでに、友人のブレイブの人権も認めてもらったけれど……彼は抽象的概念をまだきちんと理解できていないようには見えるね。 ホホゥ、さておき。あなた方とも、良き友人と仕手関係を結べることを願っているよ。 以上。 GM : はい ソフィア : 手は翼だけれどEEでサイコキネシスを撮ったので不便はない。 GM : わりとやばい生き物 ソフィア : 一応バーストでは72点くらいダメージを出せる。単体装甲無視。 普段はその半分くらい。(固定値ね GM : つよい 古多 : 強い。 叢雲 : 多分最大火力で1/3(笑) 岡田 : オーヴァードにはリザレクトがあるのだから、実験体にとって撃たれるのも仕事のうちと考えることはできるのではないだろうか? ソフィア : きちんとした契約の範囲内であれば考えるよ。>撃たれるのも仕事 あと妖精の手を取っておいた。 社会は高めなので中盤はそこそこ振れると思うよ。 GM : うーんそつがない GM : ではその友人ブレイブ ブレイブ「吾輩はスプリングブレイブ、ハトである。ブレイブと呼ぶとよいのであーる」 ブレイブ「“勝利の女神”(ボアディケア)と呼ばれた母の名を継ぎ、最速を目指すのであーる」 ソフィア : ハトなのに速い。 GM : ブレイブ「そう飼い主殿に告げたらここを紹介されたのであーる」 ぶっちゃけ怖いので売られました 後藤 : ……まぁ、怖いわな。 ソフィア : うん……そうだろうね。 後藤 : まぁ、マシなところに売られただけいいんじゃない……か? GM : ブレイブ「なぜか喋ることのできない同族と違い、ソフィアという知己を得ることができたのであーる」 ブレイブ「モナ殿の訓練に付き合うだけでマメがもらえる生活、ここを新たな故郷とするのであーる」 というかんじで。オーヴァードというものをよく分かってないハト ソフィア : 本人が満足そうなので基本的に干渉はしないけれど、不当な扱いは同じ立場として看過できないからね。 実験契約書には、私が代わりに目を通すようにしているよ。 GM : 大丈夫だ、モナさんは「オーヴァード」至上主義なので アニマルだろうがレネビだろうが差別はしない 後藤 : やばいやつじゃん。なんにせよ GM : まあマッドサイエンティストですから ソフィア : 差別をしない点については、好感が持てるよ。 GM : そんな感じの親友です 後藤 : 鳥なのに遅い(笑) ソフィア : 感覚は鋭くないみたいだね。仕方ない。 *0-5.自己紹介/PC1:後藤刀矢(ごとう とうや) GM : では……PC1いける? 後藤 : 構わんよ。 えー、俺の名前は後藤刀矢(ごとう とうや)。 コードネームは光輝の矢(クレセント)とか呼ばれてる、UGNエージェントやってる。 シンドロームはエンジェル・ハイロゥのピュア。 基本的に敵を攻撃して倒すことしかできないんで、あんまり期待しないでほしい。 俺の生い立ちは……まぁ、大抵の奴に引かれるんだが、生まれたと同時に母親を失って、ついでに俺も死んだらしいんだが、赤ん坊の時のことなんでよく知らん。 親父ともあんまり仲がいいわけでもないが、まぁ、別に孤独ってほど距離があるわけでもない。 そんな感じでのらりくらりと生きてたら、なぜか子供に好かれた……なんでだ。(NPCのヒロイン) 好きなものは静かで穏やかな時間で、漫画やらラノベ読んだりすることと、甘いもの。あと戦いも割りと好きだな。 せっかく力があるわけだし、やっぱその探究はしてみたいわな。流石に一般人に使っていい能力じゃぁないから、UGNのエージェントって仕事は都合がいい。 ソフィア : 戦いだけが浮いているけれど趣味がくぁいらしい。(可愛らしい 後藤 : 一人でいると楽なんだわ…… まぁ、探偵やってるけど、対して調査は役に立たないんで、あんまり期待しないでくれ。以上かな あ、嫌いなのは五月蝿い空間なんで、あんまりうるさくしないでくれると助かる ちなみに27歳だ GM : ヒロインとは通報案件な年の差ですね 後藤 : 俺のヒロインじゃないから……あと、GMのせいだし GM : ダイスのせいだよ(メソラシ 古多 : 本当にダイスのせいだし(笑) 事実、ダイスのせいではある(笑) GM : じゃ、そのヒロイン 早苗「久保田早苗(くぼたさなえ)です!10歳だけど、もう立派なエージェントなんですよ」 早苗「刀矢さ……後藤さんとは、もともとイリーガルで仕事をしてたときに出会ったんです」 早苗「最初はいいかげんな人だなって思ってたんですけど……仕事で助けられたり、事務所の方を手伝ったりしてるうちに」 後藤 : 子供を守るのは普通だろうに。 GM : 早苗「この人に必要なのは、家族と言える人じゃないかって。わたしがそうなれればいいなと思ったので」 後藤 : いや、いらない GM : 早苗「ひとまずがんばって同じ立場になれるようにエージェントになりました。そのときに親と喧嘩したりもしましたが」 まあそう言ってもこちらのスタンスだからねえ 後藤 : わけがわからないよ、この子なんなの……? GM : 早苗「普段は表の探偵事務所の方を手伝ったりしつつ、UGNの仕事でもなるべく一緒になれるようにしています」 早苗「わたしが見てないとすぐインスタントばっかり食べてるから……」 というかんじで凸凹コンビ? 後藤 : コンビにしなくて結構 GM : がんばれPC1 後藤 : いらないよ。 叢雲 : 押しかけ妻かな? GM : この子の衝動、妄想やで ソフィア : 黄金コンビ。 後藤 : 妄想……嫌だな(なお、こいつは吸血 *0-6.ロイスとか GM : というわけで全員紹介終わったと思うので ロイスの整理をしようか 岡田 : ふみ。どういう順番だ? GM : 初期3つ(D含む)+犯人+ペアのNPCを現在取得していると思う 初期にNPCを入れてるなら1枠減るが 後藤 : 犯人……特に感情決めてないけどいいのか? GM : まあ、実際事件が起こったときに決めればいいと思う 岡田 : なるほど 古多 : ロイス枠が始まる前からぎっちぎちだ(笑) GM : で、そこにPC間ロイスを、まあ会ったときでもいいけど せっかくなので逆順に取るか。PC5→PC4→PC3→PC2→PC1→PC5 後藤 : 初期ロイスにペアのがあってもいいんだよな? GM : うん 古多 : 3だからおかゆーにか……有為/憎悪で有為を表で。 後藤 : 憎悪(笑) 古多 : 発明とか便利そうだけど、早月様の立場を危険にさらすかもしれない、と。 岡田 : フクロウにか。好奇心/脅威としておこう。どうすれば殺せるのか興味深い。 ソフィア : 普通のオーヴァードのように殺せると思うが、西武のガンマンじみたことはしたくないよ。 私はPC1のゴトーくんにだね。 ホホゥ……。同情/無関心にしておこうかな。あまり深い意味はないけれど、同情する場面は多そうだ。 叢雲 : うん? あぁ、4にか私は GM : キミは産業スパイのおねーさんにだ 叢雲 : スパイに縁がありますね! GM : 茜「ナンノコトカナー」 叢雲 : キリッとしててかっこいい!な尊敬となーんか変な感じがするなぁ?な不信感 古多 : 表面は親しみやすいお姉さんを演じ……と思ったけど、早々にばれそうだ。 後藤 : あ、もう俺か えーと叢雲か。未成年だし、○無関心/庇護で。 叢雲 : 一般人エントリー! GM : 逸般人め 後藤 : 違うのか? 叢雲 : 本人は能力の事もよくわかってない一般人もどきだよ! GM : 茜「ただの高校生だよー(」 後藤 : まぁ、能力あっても子供は子供だからな…… GM : しかし絶海の孤島に刑事と探偵がいるんだぜ これで人が死なない方がおかしいよね 後藤 : あー……大丈夫。 ほら、俺って感覚で犯人当てるタイプだから……(七色の直感 GM : あ、犯人俺だ、って 叢雲 : 犯人はGM!お前だ! 後藤 : まあ、ある意味で……(笑) GM : だがボスはPCだ!これは覆らぬ ということでみんなロイスは取れたかな ソフィア : うん。 後藤 : 俺はDロイスと、初期分とPCで4つか GM : 時間もちょうどいいし今日はここまでで、次回OPから いやあ、長いね! 後藤 : 始めたの遅いってのもあるけどな 仕方ない *シナリオクラフト08/ロシアンルーレット (GM:Z) [[0.プリプレイ>/dx_s08_01]] [[1.オープニング>/dx_s08_02]] [[2.ミドル1~3>/dx_s08_03]] [[3.ミドル4~6>/dx_s08_04]] [[4.ミドル7~9>/dx_s08_05]] [[5.ミドル10・合流>/dx_s08_06]] [[6.クライマックス>/dx_s08_07]] [[7.エンディング>/dx_s08_08]]