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#contents [[dx_s01]] ''◆シナリオクラフトリプレイ「ジャームハント」'' *3-01.シーン3/PC2/出目7・4・1/PP5 無5 GM : シーンプレイヤーは凜ちゃんです。登場どうぞ 東 : (ころころ) 1D10+50 = [4]+50 = 54 ん。良かった 侵蝕率 鵠ノ巣38 東54 アニエス41 フランシス73 六喰70 S2/7 UGN裏警9 PP5/10 無5 GM : さて、町中で目標を捜索する凜ちゃんは、ふたたび人だかりができているところに遭遇します 東 : てけてけ GM : 街行く人々がスマホを上の方にかざしてざわざわしている 町人A「あー、見えるのに届かない」町人B「そもそも判定あるのかなあいつ、カーソル出ないじゃん」 東 : 「?」 とりあえずそちらへ視線を向けます。 GM : 見ればとあるビルのベランダに腰掛けるような形で留まっている例の赤い人影が 東 : では肉眼で確認したのち、スマホでもみてみましょうか GM : 町人C「中からいけねえ?」町人D「普通の商社に凸るのもなあ」 東 : なるほど。 GM : 凜ちゃんレネGO入れてましたよね 東 : はい。 GM : では肉眼とレネGOではどちらも見えます 東 : では、こそっと適当な路地に移動して、スーツかつ、それっぽい格好になってしれっとビルに入りますか いつものように擬態の仮面でごまかしですね GM : 会社も忙しいのかとくに咎められることもなく 東 : 不法侵入など鍵要らずの歩み持ちには関係ないのです…… (意味が違う GM : 目標の階は会議室とかがあるフロアでベランダまでの移動に支障はない 東 : てけてけ GM : あとは鍵を開ければベランダに到達できる……ところだ、鍵開けは問題ないのでこっそり行くかどうかですね こっそり行くなら知覚、もしくは隠密系のイージーエフェクトがあれば 東 : えーコウモリの耳、が知覚系で、鍵要らずの歩み、軽功当たりが隠密系かなぁ? ちょっと違うならコウモリの耳だけかな GM : この場合相手に気付かれないかどうかなので、後者2つの好きなほうで 東 : なら、鍵要らずで。 そっと窓を開けずに近寄ります GM : ドアの隙間からしみ出す女子中学生 東 : いえ、お兄ぃの言いつけで、基本男に変身します。大人の時は。そして今はビルに侵入したので大人の男の人です(笑) GM : 目標はベランダ……というかその柵に腰掛けたままだ ???「s@4d(笑)nyu6et:(笑)h.yq@\4」 ???「s@4dwnyu6et:wh.yq@\4」 ???「b0e9、4oo……」 小声で何かつぶやいている…… 東 : えー……ドクター・ドリトルあるけど、無理?(笑) コウモリの耳で確実に拾えると思うのだけれど GM : が、そう、ピンポイントで何か持ってる人がいますね(笑) 東 : にこ 侵入先で情報確保できないとか意味ないですからね。 GM : https://yt8492.com/RafmanTranslator/ 東 : らふむ GM : FGOのアレ。まあこれがラフムだというわけでなくかんたんに使えるジェネレーターがこれだった 東 : (どうしてみんな追いかけてくるんだろう……怖いよ、うらら?) GM : そうなりますね 東 : うーん?と首を傾げてとりあえず、観察するだけかな。 敵意ががっつりあるわけじゃないみたいなので GM : えぃむさんは登場する予定はない? 東 : 場所的に難しくない……?(笑) GM : 下でもいいのよ 東 : ああ、見上げる感じで GM : まあ若干反応が変わるぐらいだけど…… 鵠ノ巣 : 出ておく。 (ころころ) 38+1D10 = 38+[4] = 42 東 : まあ、相手が子供っぽいから見た目はもとに戻してみましょうか。スーツがだぼだぼしそうだけど。 鵠ノ巣 : 勢い振ったけれど、状況を簡潔にもう一度説明してもらっても良い? 東 : えーと人混みがありました。 ビルのベランダに例の赤い人影が。 ブツブツ呟いてたので、解読したら、なんで追ってくるの?怖いよ、うらら、と呟いていた 以上(なお、ビルのベランダまでは侵入したもよう 鵠ノ巣 : あたしはそこまでは侵入できないなぁ。 GM : なので、登場するならビル下の方ですね 鵠ノ巣 : あ、できる。できるけど、どうやって理由付けよう? GM : 別に下でも進行は問題ないけど、どっちにします 東 : 私がビルに侵入したのをみたから、とかでもいいし、純粋に赤い人影みかけたから、では 鵠ノ巣 : そうね……進行上シーン内で分かれちゃうと面倒でしょうし、東さんのところに登場するわ。 《ディメンジョンゲート》 東 : 便利 鵠ノ巣 : 浸食率は45 ぎゅる 侵蝕率 鵠ノ巣45 東54 アニエス41 フランシス73 六喰70 S3/7 UGN裏警9 PP5/10 無5 鵠ノ巣 : 東さんの隣の空間が歪み、合流するわ。 東 : そしてちょっとびくっとしつつ、無表情を保つ人。(完全演技で 鵠ノ巣 : 「東さん……よね? その、赤い影と、それを追って侵入する影が見えたから……」 小声で話しかける。 東 : こくり、と頷いている。 鵠ノ巣 : 「どんな状況……?」 東 : ではかくかくしかじかと、彼?の言葉を伝えましょう 鵠ノ巣 : 「うらら……?」 東 : こくり 鵠ノ巣 : 「人の名前よね……多分」 東 : こくり 鵠ノ巣 : 二条麗(にじょう うらら)さんのことを思い出している。 東 : 「覚えのある名前なのですか?」 鵠ノ巣 : 「……そういえばあの子は、『プルプル』って呼んでたわね……」 GM : そこでびくり、と赤い影が反応する 鵠ノ巣 : ! GM : いつの間にか向かいのビルの屋上に見覚えのあるレインコートの影が 鵠ノ巣 : 東さんにこたえようとして、それに気付く。 GM : ???「ga7q@/、4oo」 そうつぶやいて身をひるがえ……そうとして 背後にいた君たちに気付いて困惑してそのまま落ちる影 東 : 「……4ooxy?」 と、言葉通じるよーとアピールしてみるけど聞こえないかな、向かい側だと 鵠ノ巣 : (え、謎言語を身に着けてるの?)と少し驚く。 GM : それに合わせて向かいのレインコートが跳躍してこちらに飛んでくるけど、赤い影は空中で立て直してそのまま消えてしまった 東 : どうしたものかな、と見守ってる GM : 麗「また、逃げられちゃった……」 麗「えぃむさん、だったわね、ありがとう、あの子を探してくれたのね」 東 : えぇと、レインコートの子が近いのよね 「知り合い?」と鵠ノ巣さんに GM : はい、こちらのベランダまで一息で飛んできました きっとハヌマーン 鵠ノ巣 : 「ん……。また、会ったわね。うららさん」 東 : 「うらら、さん?」首かしげてる 鵠ノ巣 : 「貴方も、さっきの子……プルプル? を、追いかけていたのね」 GM : 麗「ええ……私、謝らないといけないから……」 麗「あの子が逃げているのは……私のせい。でも……」 東 : 「あの、すみません。貴女がうららさんなら、あの子からの伝言というか……言葉を伝えたいのですけど、いいですか?」 GM : と、凜ちゃんのほうを見て 麗「あなたは……きっとUGNの人よね?あの子の言葉が分かるの?」 東 : こくりと頷く GM : 麗「教えて、なんて言ってた?」 小学生だから凜ちゃんでも年上だなそういえば 東 : 「貴女が来る前は、なんで追ってくるんだろう、怖いよ、うらら」 「多分貴女が来る直前のが、来ちゃダメ、うらら――でした」 GM : 麗「……そう。ありがとう。やっぱり……追いつかないと」 東 : 「手伝う?」 鵠ノ巣 : 「あの……どこかでゆっくり、お話しできないかしら?」 「今すぐじゃなくても良いのだけど……」←UGNとかFHとかの確執がまだ全然わかっていない人。 GM : 麗「……今はダメ。私にも監視がついてる」 東 : 「監視?」 GM : 麗「あの子を追ってるのは私だけじゃない……他のセルも、おそらくゼノスも」それにUGN、と目で言っている 東 : 「追っている理由は、ゼノスが接触しようとしているから、という消極的なのだけれどね」 GM : 麗「えぃむさんなら……あの子の警戒を解けるかもしれない。言葉が分かる人がいればなおさら」 鵠ノ巣 : 「わかった。じゃあ……もし気が向いたら、鵠ノ巣道場に何か痕跡を残して」 「あたし、そこなら些細な変化でも気付けるから」 GM : 具体的にはクライマックス前には協力要請に行く予定 鵠ノ巣 : 自宅なので《偏差把握》で石ころひとつまで毎日認識している。かもしれない。 東 : (笑) GM : 麗「分かった……あの子をお願い。きっとおびえてるだけだから」 まあ一番怖いのはなんの関係もない一般市民がみんなスマホ持って追いかけてくることだろう 東 : まあ、びびるよね 鵠ノ巣 : 「そうね……なぜか、レネGOに居場所が暴露されてる状況だものね……」 東 : 「理由は知ってますか?」 GM : 麗「あのゲームもきっと何か秘密がある……気をつけて」 FHの仕業ではないのです 東 : 「そうですか。わかりました。そちらも調べておきます」 鵠ノ巣 : ふむむ。 GM : こちらの演出はこんなところですが他には? 東 : 特には 鵠ノ巣 : うららさんが去った後に、 「……今のがうららさん」 とだけ紹介しておくわ。 東 : 「みたいですね」頷いて 「では、私はこれから捜索を続けます。彼……彼女?に接触したらご一報を」 ぺこり、とお辞儀 鵠ノ巣 : 「ん。わかった」 頷いて。 東 : ではこのあたりでカットでしょうか と、その前に情報収集でしたか GM : はい、イベントが終わったので情報収集ができますね 東 : では眼下の人混みから噂話で生き字引かなぁ あ、噂無いのか じゃあ、さっきの情報をUGNに伝えてついでに情報収集かな (生き字引なのであまり関係ない人 GM : はい 鵠ノ巣 : 私は、「……ここ、出口も入り口もなくない?」 取り残される感じで。 エフェクト使えば出られるけど……。普段あまり利己的に使わないので。 東 : 「先程と同じ方法で出ていけば良いのでは?」 といつの間にやら商社マンっぽい大人の男性になりつつ 鵠ノ巣 : 「さっきはやむを得なかったけれど……オーヴァードの人って(、その辺りあんまり倫理観無いのね)……」 後半は言わないけれど、そんなことを思うのだった。 東 : 別に悪事は働いていませんから ※不法侵入は立派な悪事です フランシス : チルドレンだからでは……という事情が分からない。 東 : さておきまして、天性のひらめき使いますか。生き字引と合わせて、侵蝕率は+5 侵蝕率 鵠ノ巣45 東59 アニエス41 フランシス73 六喰70 S3/7 UGN裏警9 PP5/10 無5 東 : 基本が7で+1Dで8Dですね 行きます(ころころ) 8R+1@8 = [5,2,3,9,5,7,6,6][4]<クリティカル>+1 = 15 最低限はこなしました。 GM : 1成功 鵠ノ巣 : くりてぃかる。 GM : 内容を決めましょう 1d11でどうぞ 東 : (ころころ) 1D11 = [10] = 10 GM : 無を取得 なんでこればっかり…… 東 : また暴走してる 侵蝕率 鵠ノ巣45 東59 アニエス41 フランシス73 六喰70 S3/7 UGN裏警9 PP6/10 無6 アニエス : 無って何さ! 東 : 321とシーンを減るごとに数字が減っている……(笑) GM : まあ慌てなくても1シーン1ごとでクリアはできるから…… 鵠ノ巣 : え、ええ? あたしも一応振る? GM : ああ、そうですね たくさん回ればポイント増えるかも 鵠ノ巣 : 本当にかみ合ってなくて、素振りしかできないんだけど……。 東 : まあ、運がよければ……1成功なら、覆せる可能せいあるかと GM : 本来そのぐらいのバランスでいいはずなのでなにも問題なし<素振り 鵠ノ巣 : じゃあ、警察とかで。 (ころころ) 2R = [5,5] = 5 うん……。 GM : 変化なしと 購入判定はよろしいですか 東 : 一応やります。 そう、私は戦闘用きぐるみがほしい…… 可愛いし強いので 素振りしかないのです……目標14!(ころころ) 2R = [2,2] = 2 ダメでした。予想通りでした 子供なのでお小遣いジャたりませんでした…… GM : 天性のひらめき使ったもよかったのに( なおダイス数 鵠ノ巣 : 私も振るだけ弓を振ろう。 (ころころ) 2R = [1,4] = 4 うん……。 東 : 仲間ですね…… GM : ではシーンを切りたいと思います 鵠ノ巣 : to be continued... *3-02.シーン4/PC5/出目4・3・2/PP6 GM : ムクロさん登場侵蝕からどうぞ 六喰 : (ころころ) 1D10+70 = [3]+70 = 73 侵蝕率 鵠ノ巣45 東59 アニエス41 フランシス73 六喰73 S3/7 UGN裏警9 PP6/10 無6 鵠ノ巣 : むくろさん浸食率圧倒的だね。多分、地が底上げされてるんでしょうけれど。 GM : 例によって他のキャラの登場はシーンプレイヤーの許可を受けた上で自由 六喰 : お好きに 東 : 高めですね 六喰 : ただまあ おじさんに情報アドは期待するな(笑) GM : 場所は……ビルの入り組んだ路地の中というかんじかな 今日も目標を探して、はたまた獲物を探してうろつくムクロさん 六喰 : 「ん~……最近どうにも巡りが悪いね、お祓いにでも行くべきかな」ひげじょりじょり GM : そんなとき、少し先の路地から子供の声が 少女「だから……あの子は私に任せてくれれば……」 少年「なーに心配すんなって!俺のミーノスはサイキョーだからさ!」 少女の方はまだ直接見てない気がするけど少年のほうはなんか聞いた覚えのある声 六喰 : 「……この声は……本当に巡りが良くないね」 「死闘は望む所だけど勝ち目がゼロの戦いはちょっとねぇ……」 接触する意味もないしとりあえず盗み聞きな感じで GM : 少年「捕まえたらちゃんと交換に出すし……だから……」 フランシス : ぽ、ぽけもん。 通信進化するかもしらん。 GM : 少女「そうじゃないの、あの子は……」 そうっと覗くと、麗一少年と麗ちゃんが……字同じだなこいつら 六喰 : 呪いのワード麗 何度もいうが、このメンツでシナクラをすると、当たり前のように誰か一人は「麗」の字がつく(笑) (特に協力者かつ黒幕になりやすい) GM : 何か押し問答しています 目標を捕まえたい麗一と、関わって欲しくない麗がもめているっぽい? 六喰 : (……あの少女、まぁ覚えておきますかね。少年よりは詳しく知ってそうだね) GM : そして麗一が急にムクロの方を向いて 麗一「なに、見つけたって?よし、いくぜミーノス!今日こそ捕まえてみせる!」 といってそっちに走り出します 麗「あ、山崎君!」と少し出遅れる麗 東 : 仲は良いのね まあ、同じFHだものね GM : いえ、山崎君はゼノスです、正確にはその自覚もない一般人です 東 : あれ、ゼノスなんだ GM : まあ……調べれば分かるんだけどこいつらクラスメイトなの 東 : なるほど フランシス : うーん。ホビーアニメの主人公感。 六喰 : (見つかった……いや……) じゃあ軽く壁を蹴りながら三角跳びでもして隠れますか 無駄に無駄のないスタイリッシュな動きで! GM : では三角飛びしたあなたの視界に背後の空中にいた赤い人影がちらっと見えて それを追っかけてミーノスを出した麗一が角の向こうに消えていきます 六喰 : 「はてさて……彼が感知したのはあれか」 GM : 麗「なんで山崎君は私に……でも、あの子のことは私が決着をつけないと……」 六喰 : 「少なくともおじさんには全然分かんなかったんだけどねぇ……」 GM : 少し遅れて追いかける麗 そして角の向こうでどおん、と派手な音がします 六喰 : じゃあ高い所から少し離れて見学しとこうか GM : ビルの上から角の先を覗いてみますと…… ミーノスの巨体がひっくり返ってますね 六喰 : 「ミーノス……といったかなあれは……それがこうなるとは驚きだね」 GM : 麗一「お、おい、一撃かよ!どうなってるんだ!ちっくしょう!」 近くでうちひしがれてる麗一少年を尻目に、赤い人影は姿を消してしまいます 六喰 : 「今なら殺れそう……いや怪しいか……」 GM : そこに追いついた麗が 麗「これで分かったでしょう?あの子は、私が……」 麗一「いーや諦めない!絶対あいつ捕まえてお前に見せてやるから!」 六喰 : 「若い二人のすれ違い……いや幼いというべきかね」 GM : 麗一「だから……一人で探さなくてもいいからな!」 麗「山崎君、なんでそこまで……」 麗一「り、リチャージ終わるまではデイリーやるから、じゃ!」 と、なにもしなければ分かれて立ち去っていきます 東 : でいりー(笑) GM : ちなみにランキングではあくまで「上位」の山崎君 六喰 : 「……おっと別れるか」 じゃあ一がない方を少し追いかけてみようかな 一が有る方はなんも知らんすぎる(笑) 言い方よ(笑) 東 : 今更なんだけど 麗と麗一なんだね……(笑) GM : うん(笑) 指定が無かったら兄弟でもよかったかもしれん(笑) 東 : (笑) 鵠ノ巣 : うん。 キャラ少ないのに被ってるなって思った。(笑 GM : 麗はしばらく歩くと人目のなさそうなところでビルの壁面を縦に駆け上がって 屋上から辺りを見回している、目標を探しているのだろう 実質イベントは以上なんだ、「新たな犠牲者が出る(麗一)」「ヒロインは目標を探している」の結果だから(笑) 犠牲者枠で出番をもらったライバル…… 六喰 : (大笑) 東 : 悲しい(笑) 六喰 : かっこよさが犠牲に! フランシス : いきなり噛ませ犬扱いに……。 鵠ノ巣 : それはそれで正しいキャラの遷移な気はするけど。 GM : ちなみに「高い防御力と体力を兼ね備えたキャラが一撃でやられた」のは実際そうなりますので気をつけて下さいね 六喰 : まあ接触はせずに情報取れるなら頑張る、無理なら情報ダイスは振らずに終わる感じでいこう 東 : DXで高い防御力とか、体力とか あんまり縁のない情報だね…… GM : 装甲値100,HP200ぐらいならなれますよ、PCでも GM : まあそれを追いかける形で情報が取れたかどうか 判定してみようか 六喰 : UGNでええんかな? GM : いいんじゃないかな 六喰 : (ころころ) 3R+1 = [3,2,3]+1 = 4 6面振ったかな…… GM : まあ失敗してもそう慌てるような時間じゃない では失敗でおk? 東 : えぇと、あと4シーンで4あればいいのかな GM : 今4シーン目だから 東 : なるほど。 GM : 後3シーン、得意な人がやれば問題ないレベルではある 東 : 出ましょうか? 六喰 : これはこれでありだと思うので次のシーンとかで頑張ってくださいな 鵠ノ巣 : 頼りになる東さん。 六喰 : 「あの娘さんもなにか知ってそうだけど標的との遭遇自体は地道って事かねぇ」 「うーん……流石におじさん位の年であの娘さんに話しかけるのもねぇ……」 「まあおじさんに情報収集とか無理だから仕方ないね」 GM : 購入判定はしますか? 六喰 : で、ついでに購入判定 GM : おk 六喰 : ダメ元でヒートウィップ17 (ころころ) 3R+1 = [6,1,3]+1 = 7 ダメすぎるね! では終わりー 侵蝕率 鵠ノ巣45 東59 アニエス41 フランシス73 六喰73 S4/7 UGN裏警9 PP6/10 無6 *3-02.シーン5/PC4/出目9・6・11/PP6 無6 GM : 次はフランのシーンで1周するね ダイスだけ振っとく? フランシス : ダイスだけ振りましょうか。 時間的に怪しい人もいるでしょうし。 GM : では1d11から1d10でどうぞ フランシス : (ころころ) 1D11+1D10 = [9]+[6] = 15 GM : お、ライバル連続登場か フランシス : ほほう。 でも自分のじゃないんだよな……。 GM : 1d12-1でどうぞ フランシス : ほいほい。 (ころころ) 1D12-1 = [11]-1 = 10 GM : ふむ…… OK、たぶんそんな流れか 協力者の霊圧がないな、がんばって欲しい(笑) 東 : 誰だっけ協力者っていうレベルで遠い昔の存在に(笑) フランシス : ……。そいやそんなのも居たな(笑) GM : いちおうアニエスのシーンでサメに潰されるという出番はあった(笑) フランシス : サメ死してからどうなったか覚えてない(笑) 六喰 : あぁ!協力者ってあの人か(笑) ガチで忘れていた人多数(笑) 東 : 今まで毎回、協力者はラスボスだったが、果たして今回は……(笑) GM : 麗一の呪縛よ…… フランシス : 毎回ラスボスなら麗一もだろ!(笑) 東 : 今回は麗一違うキャラだし……(笑) 協力者じゃないし……(笑) いや、二回目もライバルだったけど(笑) フランシス : どっちが先に法則から外れるのやら(笑) GM : まあ全員ボスになった時を想定して組んではあるから 誰(あるいは全員)だとしても問題はないよ フランシス : 誰になろうと来た球を撃ち返すだけっさー。 ともあれどういう出会い方をするかで出方も変わりそうだなー。 アニエス : 喜一郎殿!だっけ GM : 嘉納さんだね 一郎はあってる ではシーンプレイヤーはフランシス、登場ダイスからお願いします フランシス : (ころころ) 1D10+73 = [9]+73 = 82 侵蝕率 鵠ノ巣45 東59 アニエス41 フランシス82 六喰73 S5/7 UGN裏警9 PP6/10 無6 フランシス : 登場侵蝕だけで20点近く上がるのは困る(笑) GM : この差よ アニエス : そろそろ登場したほうがいいかな? 東 : 高いですね…… (何回か出てエフェクト使ってるのに低い人 フランシス : 戦闘したし、2ラウンド掛かったからねぇ。 東 : 戦闘はやはり重いですよねぇ アニエス : 私も戦闘参加したんだがねえ! 東 : 不思議ですねぇ……(笑) フランシス : 攻撃にかかるコストが何かと重めでねぇ……。 GM : 残り3シーンで4Pなので、まあ今回失敗したらがんばった方がいいかもしれない GM : というわけで……フランは調査中でいいよね フランシス : だな。 GM : あるビル裏の寂れた道にさしかかったとき、戦闘の気配を感じます フランシス : ほう。 GM : たしかまだ会ってないはずだから…… フランシス : 「……。」気配を消しながら様子を見に行く。 GM : 少年の声「くっそ、なんなんだよお前ら!横殴りとかマナーがなってないぞ!」 GM : その後ろで金属がぶつかり合うような音が断続的に続いています フランシス : 「……。」顎に手を当てて考え込むしぐさ。 GM : 少年の声「ああもう、どこから操作してるんだ、プレイヤーIDが見えれば通報してやるのに……」 そして角を曲がると状況が見えてきます。赤いのはちらっと見かけてたはずだな フランシス : オープニングでね。 GM : 戦闘の時もほんとにちらっと(笑) フランシス : サメの方が印象に残ってる(笑) 東 : ああ、サメと戦ってましたね……(笑) GM : 一番奥に赤いのがいておろおろしている、その前に麗一少年&ミーノスがいて…… 六喰 : 乗ってない方が強いサメ フランシス : 馬も騎手が乗ってない方が早いから……。 GM : さらに手前にいるロボみたいなのといわゆるキメラみたいなのが少年に攻撃を仕掛けてますね フランシス : あ、帰ります(笑) 戦闘は嫌じゃー(笑) GM : あ、戦闘じゃないんで…… フランシス : 良かった!(笑) 東 : (笑) 戦闘だったら見捨てられかねなかった麗一君(笑) GM : 拮抗状態なので君が干渉すれば崩れそうな状況だ フランシス : じゃあ近くの物陰まで忍び寄って、背後から奇襲を掛ける……って感じで? GM : そんなかんじで。 フランシス : 「……ッ!!」ゴミ箱の影から爪を変化させながら一気に飛び出してキメラの背を切り裂く。 GM : 麗一「っ、よし、今だ!」 受け手があいたので一気に攻撃に出てロボを撃破するミーノス だが注意が逸れたせいか、赤いのが隙を見て逃げ出してしまいます 麗一「あっ?!ああー……と、おっちゃんありがとう、マナーのなってないプレイヤーに捕獲横殴りされてさあ」 フランシス : 追うべきなんだけど、ハヌマーン相手じゃキュマイラだとちょっとね。 GM : 赤いののシンドロームはまだ判明してないな フランシス : 大丈夫だ。そうじゃなくても大抵のやつより足は遅い(笑) キュマイラなら早くてもいいとは思うが基本、遅めのシンドローム。 フランシス : 「……無事、か?」早々に諦めて少年に向き直る。 GM : 麗一「大丈夫さ、俺のミーノスは最強だからな!……まーちょっと手が足りないけど」 4本のアームっぽい部分をわさわささせているミーノス 東 : そういえば金色の冥王って誰? GM : “金色の冥王”(ミーノス) 麗一君のコードネームですね 六喰 : この場合本人の認識はランキングネームとかそんな感じになるんだろうな(笑) 東 : は。 GM : 山崎君本人はあくまでゲーマーなだけだからね(笑) 東 : えへへ←○無関心/好奇心でガチで無関心だった人 GM : まあ、あんまり出会ってないね(笑) 東 : よく考えたら、あったことがない気がする…… GM : まあそこらへんは巡り合わせだから…… 麗一君=金色の冥王とくっつかなかった件 フランシス : 「……最近は物騒だ。子供は家で大人しくしているといい。」 GM : 麗一「そういうわけにもいかなくってさ……アイツは絶対捕まえないと」 フランシス : 「……どうやら事情も知らずに巻き込まれた人間ではなさそうだな…………。」 少年の目を無感動な目つきで見つめる。 GM : 麗一「もっちろん!このゲームで俺が知らないことなんてそれほどないよ!ランキングの順位も戻ったし……」 こないだの敗北でちょっと下がった麗一君 アニエス : 死ななかったのかな? GM : まあミーノスもオーヴァードなので、ちょっとやそっとでは死にません ただゲーム的な処理として敗北のペナルティはつく アニエス : もしかして今回の敵。私の廃課金データで攻撃できるんだろうか? GM : 実体化してるから殴れるだけでそちらのデータが実体化するかどうかはまた別 フランシス : 「……今君がプレイしているゲームの……君の目的について聞かせてもらいたい。」 会話している中で先ほどの出来事を実戦ではなくゲームと捉えていることがなんとなく理解できたので、聞き出しやすいように言葉を選びつつ。 GM : 麗一「?おっちゃんもプレイヤーでしょ?知らないで助けてくれたの?」 フランシス : 「初心者だ。」 GM : 麗一「まあいいや、最近レネゴで謎のモンスターがあちこちで見かけられてるって話は聞いたことあるでしょ」 フランシス : 「あぁ。」うなずく。 GM : 麗一「どうも今までのモンスターと挙動が違うし、データも不明、公式からの発表もなし」 麗一「だからここは一番に捕まえてやろうってね。欲しがってるやつもいるし……」 東 : そっちがメインのくせに フランシス : 「なるほど……分かった。珍しい獲物というわけだな。」 GM : 麗一「まー初心者にうっかり捕まるようなやつじゃないとは思うけど、見かけたら攻略サイトにでも上げてくれると嬉しいね」 フランシス : 「……ふむ。」少し考え込む様子を見せてから。 「……では協力するというのはどうだ?手が足りないと言っていただろう。」 GM : 麗一「お、フレンド登録してくれる?じゃーHN01で検索して……」 フランシス : 携帯持ってない(笑) GM : 持っとけ(笑) 東 : あれ、ゲームしてないの?(笑) GM : アニマルフォンでも! アニエス : ガラケーなのでは??? そもそもゲームに参加できていなかった(笑) フランシス : 「……後でな。」ゲームのことは興味ナッシング。 GM : 麗一「そうなの?じゃあ俺またあいつを探さなきゃいけないから……また!」 フランシス : 「待て。せめて情報交換だけでもしておこう。」 六喰 : という体で判定かな? フランシス : そのつもりー。 東 : がんばってください。 GM : がんばえー アニエス : がんばれー フランシス : えー、情報:UGNで幹部への貸しなどコネをもろもろ使って侵蝕率ボーナス込みで10d+1か。 東 : おお…… フランシス : (ころころ) 10R+1@10 = [8,3,6,8,5,10,10,2,2,9][5,5]<クリティカル>+1 = 16 東 : おしい フランシス : うーん。あと3点。 まぁ、成功しただけ良し。 東 : ですね 六喰 : うむ 成功するだけえらいよ(目をそらしながら 東 : 適材適所というものがありますし…… GM : いちおう財産ポイント1点につき1底上げできるけど ま、慌てるものでもないか、内容決めましょう フランシス : 無いし、あっても2点だから。 GM : 1d11どうぞ フランシス : (ころころ) 1D11 = [10] = 10 GM : 無! これしか出ないのか! フランシス : これはもうどうしようもないね(笑) 東 : 無(笑) アニエス : 無を取得! 六喰 : (大笑) 我々の卓はやたらと偏る(笑) 侵蝕率 鵠ノ巣45 東59 アニエス41 フランシス82 六喰73 S5/7 UGN裏警9 PP7/10 無7 GM : 麗一「えー、つってもアイツ、ずっとふらふらしててどこに出るのかさっぱり……」みたいな というわけでイベント的には「ジャーム化が発生する」「ライバルが目標をPCの前から逃がす」でした 地味にやばい状況ではあった (まあそれで死ぬのは麗一なんだが フランシス : 「……そうか。」吐息のような微かなため息をついてから少年と別れる。 GM : 購入判定はいい? フランシス : んー。応急手当キットを一応。 いや、携帯電話を。 (ころころ) 3R = [10,1,5][3]<クリティカル> = 13 携帯電話を購入したので、れねごーを入れてフレンド登録しておこう(笑) 以上で。 望み薄だけどこれで何かあった時に連絡が来るかもしれない……。 GM : 麗一君に数少ないフレンドが! 毎回フレンド登録しようよ、と言っていたのはそのせいか(笑) 社交性が高いだけだと思っていた(笑) GM : なお、あくまで「上位」止まりの麗一君である フランシス : 上位どまりでも凄いよ(笑) GM : 強いのミーノスだけなのでギミック戦闘とかに弱いのと、小学生なので課金もプレイ時間もね…… 東 : 悲しい アニエス : 100位以内とか仕事をしてないだろう。 フランシス : 石油王かもしれない。 六喰 : まあどのゲームもランキング上位はね 東 : ああいう方々は何を思ってそれだけのリソースをさけるのか不思議 GM : アニエスは1D500して順位決めてもいいのよ アニエス : じゃあいちおう (ころころ) 1D500 = [259] = 259 GM : そこそこ! アニエス : 259。まあまあだね! GM : さて、シーンは以上でOK? フランシス : オッケー。 GM : ではシーン終了 *リンク シナリオクラフト05/ジャームハント (GM:Z) [[0.プリプレイ>/dx_s05_01]] [[1.オープニング>/dx_s05_02]] [[2.ミドル1>/dx_s05_03]] [[3.ミドル2>/dx_s05_04]] [[4.ミドル3>/dx_s05_05]] [[5.アドベント>/dx_s05_06]] [[6.クライマックス>/dx_s05_07]] [[7.エンディング>/dx_s05_08]]