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*グランド・エンディング


GM   : えーと前回
      ボス・麗一をギリギリのところで下し 
      全てに決着をつけました
      エンディングダイスを振ったところまででしたね!
雨宮   : 寝てる間にすべて終わったああああ!
東    : はい
御墨   : ヒロインははたしてきのこれるか!
GM   : 全員バックトラックも無事に終わったと言うことで
       オリジン:コロニーとして復活かな<きのこる
御墨   : 巨大なブロッコリーならぬきのこエンド
東    : きのこるて(笑)
      脱字にそんな乗っからなくても!(笑)
GM   : まあグランドエンディングとしてあのまま続きからやりましょう
東    : はい
GM   : 個別はその後で
      死屍累々の戦場に麗一とシャルルが瀕死、真理亜は気絶して転がっています
雨宮   : 私も気絶してまああああす!
GM   : シーンが切り替わったから起きていいよ!
東    : 「――ふぅ。任務完了しました。支部長」
      ←ようやく暴走終了した
雨宮   : じゃあマリアもおおおお!?
御墨   : 「私の仕事はこれからといってもいいのだがな(後始末的な意味で」
東    : 「頑張って下さい。応援しています」
      と、いう脳筋ノイマン。でも精神は高い(笑)
GM   : 真理亜「うう……」意識が戻りつつあるらしい
御墨   : 「フン、そのためにももう少し情報がいるな」
      とマリアを見つつ
山代   : 「撤収の手はずだけはつけておきますね。」と通信端末で支部の方に連絡して人をよこしてもらいましょう。
GM   : 背景の戦闘も収まり、通信は回復しています
御墨   : 「戦力が落ちた状態で更に襲撃をされてはかなわん」
      「迎えを厚くするように言っておけ」
山代   : 女の子を連れ去りたいのでハイエースで迎えに来い、と。
東    : 言い方(笑)
御墨   : (アーマード)ハイエースだっ!
東    : では体を張ってくれていた雨宮さんを介抱していましょう。
      軽く抱き上げてほっぺたぺちぺち
雨宮   : 「死ぬかと思いましたああ!」
東    : 「大丈夫そうなら良かったです。では、彼女のことをお願いしても?」
      と一番面識のありそうな雨宮さんに頼もう。
雨宮   : 「わかりましたああああ!」
      「大丈夫ですかマリアあああ!!」


 起きるかもしれないが、起き抜けには心臓に悪そうな大声である(笑)


GM   : そんな中、シャルルが一足先に意識を取り戻します。戦闘中寝てたからね
      真理亜はまだ意識が朦朧としているようですね
御墨   : 「起きたか……拘束しろ」とシャルルは捕まえておきましょう
GM   : シャルル「手間をかけたようだな……少し待て」と、FHの生き残りに投降するよう命令を出しています
      シャルル「真理亜は……」と、大騒ぎしている雨宮さんのほうを見て
雨宮   : 私はいつでも大騒ぎいいいい!
GM   : シャルル「……あれなら大丈夫だろう」とかすかに苦笑している
御墨   : 「大切ならば余計な動きはしないことだ、手間が増えるのは好まん」
GM   : シャルル「あちらはどうする」麗一の方を見ながら
御墨   : 「問題がなければここで処理してしまいたい所だが……厳重拘束と言った所か」
山代   : 「UGN本部から相応の処罰が下される、と信じましょう。」
東    : では、その横にわんわん抱っこして近寄ろう
      わんわんに謝れというオーラを出しつつ黙っている
GM   : シャルル「フ……ここでとどめを刺したいと言うほどではないか。余罪がひとつ増えるだけのことだったが」
御墨   : なお後始末中に後で殺しておけばよかった!となる可能性が存在している
GM   : シャルル「私の復讐に……いや、家族に会いたいと言うだけのわがままに付き合わせてしまったな」
      シャルル「すまなかった……真理亜を、頼む」そう言ってあとはおとなしくしています
御墨   : 「私にはわからん感情だが、貴様には大事なことだったんだろう……フン、らしくないことを言ったな」
雨宮   : 「よくわかりませんが、ほとぼりが冷めてからあえばいいと思いますよおおお!」
山代   : 家族に会いたいからでテロ組織入りされてもな……って思ったり思わなかったりしつつ表情には出さない方向で。
GM   : 基本は復讐なんよね、それとは別に母の遺言で妹も探してただけで
      なお誤算は父がそれを上回るアレだったこと
東    : 復讐はやりきっても大したものは残らない……
      終わったあとの虚脱感がどうだろうってなる
山代   : 復讐はすっきりするから良いんだ。
      というようなことをエルメェスの兄貴が言っていた。
東    : まあ、復讐相手やら、種類にもよるとは思うけれど
GM   : というか麗一は復讐相手ですらないからな、まだ終わってない(笑)
      まあさておき
東    : ああ、復讐は財団とかか
GM   : 真理亜の意識が戻ったようです
東    : ほい
GM   : 真理亜「ううん……あれ?雨宮……さん?}
御墨   : 「問題はないだろうが逃げそうならば動け」ボソ
東    : (こくりと頷いてる。※ただし犬は謝らせたいようで抱っこしたままである
雨宮   : 「おはようございまああす!」
GM   : 真理亜「あれ……私……はっ、そうだ、父さんが……!」
      あらためて見渡すとすさまじい惨状で雨宮さんはとくにボロボロだね!
東    : 一番ダメージ食らってましたからね……(笑)
雨宮   : 裸にマント!
東    : あなたモルフェウスなんだから
      ジャージもどきくらい作れるでしょう(笑)
GM   : 真理亜「これ……まさか……父さんが……?」戦いがあったことぐらいは分かる
雨宮   : 「お父さんは……」
      どうなったんでしたっけ、そういえば私も知らない!
GM   : そこに瀕死で転がってるよ!
雨宮   : 原子分解したわけじゃなかったんですね!
東    : 私が切っただけなので。原型はしっかりありますよ


 どっちにせよ、ズタボロである(笑)


GM   : 真理亜「雨宮さんも……もしかして、私を助けるために……?」
雨宮   : 「私だけじゃないです。みんなが頑張ってマリアを助けたんですよおおお!」


御墨   : どっちかと言えば我々を助けるために自爆しました(
東    : 火力もちゃんとしてたから……(笑)
      範囲はありがたいです
GM   : この世界のオーヴァードは細切れになろうとブラックホールに飲まれようと原始分解されようと治るからね!
東    : ひ


 なんにせよ、いい仕事をしていました(笑)


雨宮   : 「お父さんのことは残念でしたけど。マリアに幸せになってほしい人はいるんですよおおお!」
GM   : 真理亜「そんな……私を助けるためにそんな大怪我をしてまで……」
      真理亜「よく見ればみんな……街もあんな事に……」
雨宮   : 「それはお父さんと装甲車のせいですよおおお!」
GM   : 真理亜「父があんな事を考えて……みんなに迷惑をかけて……私、どうやってみんなに謝ればいいのか……!」
東    : 「子の罪は監督不行き届きだった場合、親にもあるでしょうが。親の罪は子には関係無いと思いますよ」ぼそっと
雨宮   : 「謝るべきはお父さんと装甲車ですよおお!」
GM   : 実際どんな戦闘があったって言うんだろう、装甲車がごろごろ転がっている(笑)
山代   : 「玉城さんが責任を、いえ、真理亜さんが責任を感じることは無いというのには同感です。」
御墨   : 「貴様は発信機を捨てることも無く、一度監視をつけてからは自発的に引き離そうともしなかった。感情的な問題を除けば模範的な協力者と言えるだろう」
      「支部としては罰するものは特にありはしない」
GM   : 真理亜「でも……私に……これから、何ができるでしょう……」急に父を失ったらまあね
御墨   : 感情的な事はしらん
山代   : 「何ができるかどうかはこれから探せばいいのではないでしょうか。」という未来に投げっぱなし回答。
雨宮   : 「そうですよおおお! 考える時間ができたんですからあああ!」
GM   : 真理亜「これから……これからも、ここにいても、いいんでしょうか……?」
御墨   : 「言っておくが、模範的な協力者であることとは別に貴様はしばらく監視対象だ」
      「もっとも問題がないようなら態々新しい監視者を選ぶ必要はないだろうがな」
雨宮   : 「私からお願いしますよおおお! 一緒にいてください!」
GM   : 真理亜「……!は、はい、私も……もっと、一緒にいたいです」少し赤くなってうつむく
      麗一の教育方針(?)であんまり友達作らないような環境だったからね!
東    : (笑)
御墨   : 「手間がなくて助かるな」
GM   : と、一段落したところで、グランドエンディングはいったんカットしていいかな?
御墨   : 「……今連絡が入った、そろそろ突入してくるようだ」
      「動く準備をしておけ」
東    : 「はい」
御墨   : という感じで私はOK
雨宮   : いいですよおおお!
東    : 問題ないです
山代   : おっけー。


*ED/とある支部のいつもどおりの日常~むしろ仕事が増えました~


GM   : では個別エンドに入ります、とはいえ……PC1以外はまとめてでもいいような気がするけど
      何かやることある人いる?
御墨   : 部屋で指示出す以外にやることがないんですがそれは
GM   : なければまずPC2~4の支部エンディングと行きましょう
東    : わんわんに謝ってもらえてあれば特には
GM   : 主に事後報告と後処理がメインになりますね
東    : はい
山代   : はい。
GM   : まず麗一ですが……ジャーム化の徴候が顕著だったため凍結処理となりました
      忘れられてるどころか大半が知らない設定だけど、UGNの方針としてジャームは凍結保存らしいのよね
雨宮   : 知らなかった!
東    : そうなんだ
山代   : ジャーム化が問題だったのだろうか……。
GM   : いや、今回限界以上に力を振るったあげく娘とか息子とか奥さんとかのロイスも切れてたからね……
山代   : ジャーム化する前から問題があってこうなった気がするんだけどなぁ……。
GM   : 逆に言えばやらかしたのはジャーム化とは一切関係ないのです。たとえ無事でもどういう処罰が下ったか
山代   : 遠い未来にジャーム化の治療が確立されて退院後死刑とかはさすがに無いと思うけど。
東    : まあ、殺処分か奴隷がごとく仕事漬けですよね
GM   : 本部エージェントの暴走と言うことで他の本部エージェントを含めおえらいさんが事実確認とかでひっきりなしに来て
      ばたばたしていたのも過去のこと
      今ではある程度落ち着きを取り戻し、穏やかな日常を……過ごせてはいませんね
      なにせ、シャルルの持っていた葉限公社がUGNフロント企業としてこのN市支部預かりになったので
山代   : 地方統一してしまった。
東    : なんという(笑)
GM   : 表向きの社長は誰か用意するにしても判断はUGNが下さなければならないのです
御墨   : 仕事がー
GM   : なおシャルルは黒海支部預かりとなって遠縁の支部長にこき使われる予定らしいですが……
東    : 可哀想に(笑)
GM   : 同じ組織下に置かれた以上、真理亜とはいずれ再会することもあるでしょう
      あとなんかあったかな……わんこか
      わんこは真理亜の共生型レネゲイドビーイングが、真理亜を守るためだけに残っていたことを見届けたので
      ゼノスへの勧誘はしないことにして帰るようです
      シャルルからは謝罪と、通信を拾ってくれた事へのお礼を言われていたのでまだつながりもあるのかもしれない
東    : ならばよし。
      ちゃんとごめんなさいしたなら私はもう満足です
御墨   : 場合によっては邪悪な共生型になってたんだよなぁ(笑)
山代   : ゼノスはレネゲイドビーイングなら邪悪でも受け入れるだろうから、その場合は組織の間に緊張感が生まれそう。
GM   : 上と下の温度差が激しいんだよなゼノス(笑)
東    : 温度差(笑)
GM   : 上はなんかご大層な目的のためにプランとかやってるけど
      下の方はただのレネビ互助会だからね……産まれたばかりのレネビの保護とかそんなんばっか
山代   : 組織として生まれたばかりだから構成員の間で思想が統一されてない感。
      ミネルヴァとかヒロイン面してるけどあいつも大概やばい奴のような。
GM   : まあともあれ、支部には日常が戻ります。慌ただしく、非日常と表裏一体の日常が
      なんか言い感じにセリフを吐いたら終わろう!
東    : いい感じ……
      支部長が仕事を割り振って終わる感じですかね?(笑)


 最後まで仕事を振られる支部長(笑)


御墨   : 「クッ……支部の仕事は問題ないが表(突然手に入った会社の方)で動かせる人員がまるで足りん」
      「使えそうな人間を探してこい」
      無茶振り!
東    : 「分かりました。お兄でも勧誘してきます」
御墨   : 「部下にも使えそうなつながりがあるなら声をかけておけ」
      「全く、いくら私が有能であってもこればかりは如何ともし難い」
      「早く私が十全に力を振るえるようにしなくてはな」
      と別の仕事に没頭します
東    : 「山代さん、勧誘しにいくなら、賑やかしについていきますよ」
山代   : 「今更ながら私が前線に立たなくてはいけないというのは妙ですしね。戦闘に向いた人材をスカウトするのもありですか。」
東    : 「そうですか?とても強かったと思いますが」
山代   : 「強いとか弱いとかじゃなくて、情報の収集が担当のはずなんですけどねぇ……。」
東    : 「強いのはいいことです」
山代   : 「そんな野生の掟みたいな。」
御墨   : 便利な駒なんだよなぁ
東    : 「弱くては守りたいものも守れません」
      「力なき正義は、また罪なのですよ?」小首かしげて
山代   : 「力がなくては正義を守れない。そんな世の中であること自体が問題なのでは?」
東    : 「それは知りません。先人達の行いが現在なので」
      「なので今、やるべき最善をつくすべきかと」
山代   : 「まぁ理想を言えば、の話であって道理を説けば悪人が居なくなる、と言うほど単純ではありませんからね……それもまた真理ですが。」
      「しかし、それでも君やあるいは雨宮さんや玉城さんのような子供たちが血を流し、時に命を失うような戦いに送り出さねばならないことを大人として心苦しく思うのですよ。」
東    : 「そうですね。大人は頑張って下さい。ちなみにこの場において最年少は私ですが」
山代   : 「まぁ、そういう難しいことは支部長やその上の人間が考えることなので……。」
東    : 「ともあれ、そろそろ行きましょう。ここで雑談をし続け支部長の思考の邪魔をするのは迷惑です」
山代   : 「そうですね。今私たちがやれることをしましょう。そしてそれが理想の未来につながるということを信じて戦闘要員のスカウトに行きましょう。」
東    : 「はい」
御墨   : ここはこんな感じかなぁ?
GM   : OK?
東    : いいかと


*ED/とある少女達の友情



雨宮   : わたしですかああああ!
御墨   : トリですな
GM   : とくに決まってないので……放課後どっかに行くシーンかな!
雨宮   : それじゃあもちろん……部活動ですねえええ!
      ストリートパフォーマンスに!
GM   : では正式に入部した真理亜も一緒だ!


GM   : 吸着とか長き腕を使って手品もどき
      客「なーんだ、ただの超能力じゃないか、インチキだインチキ」
東    : インチキでも
      こう、ワクワクさせれば勝ちですよ
      というか超能力を偽ってマジックをしても怒られないのでは(笑)
       超能力すげー、になるんじゃないのか(笑)「
雨宮   : 仮に超能力を持ってても、見世物として映えさせるのには技能が必要ですよおおお! 道具をうまく使えるかの話ですからねええ!


雨宮   : じゃあミニステージの後ろで最後の打ち合わせをしましょううううう!
      実際のパフォーマンスをロールプレイするのは難しいですからね!
GM   : 真理亜「い、いよいよですね……始めてみんなの前でやるので緊張します……」
雨宮   : 「大丈夫ですよおおおお! 今の私たちは手品師! 違う役になり切ってると考えるんですよおおお!」
GM   : 真理亜「違う役……違う自分……な、なかなか簡単にはいきませんね」
      イージーエフェクトは禁止!いろいろできるけどね
雨宮   : 「今までの自分とは違う自分になる! 衣装はその手助けなんですよおおお!」
      「それは理想に自分になるための第一歩なんですうううう!」
GM   : 真理亜「はっ、そうだった……この衣裳、変じゃないかな……?」
雨宮   : 「素敵ですよおおお!」
GM   : 真理亜「そ……そうかな?雨宮さんは、さすがに着慣れてるね……」
雨宮   : 「実は人目が苦手なんですよおおお! 表に出たら死ぬほどてんぱりますううう!」
GM   : 真理亜「えっ」
雨宮   : 「だから私が限界に達したら助けてくださいねええ! 客をジャガイモだと思いこんだら、ジャガイモが苦手になったんですよおお!」
GM   : 真理亜「ふふ、分かりました!私も覚悟を決めます!」
      真理亜「それで……こんな時ですけど、ひとつお願いしてもいいですか?」
雨宮   : 「なんですかあああ!」
GM   : 真理亜「か、楓ちゃんって、呼んでもいいですか……?」
雨宮   : 「照れますねえええ!」
GM   : 真理亜「じゃあ……行こう、楓ちゃん!」と手を取って
雨宮   : 「これからもよろしくお願いしますね、マリアアアア!」
GM   : 真理亜「はい!」
      というかんじで!
東    : お疲れ様でした!
御墨   : 最後にちょっとだけよい?
東    : おっと
GM   : はい
御墨   : 「……問題はなしか、ならば監視レベルは下げよう」
      「貴様は別の業務につけ……あぁ指示はおって出す」
      ピッ
東    : 見張ってる(笑)
雨宮   : つまり……客ですねええええ!
御墨   : 「……フン…………仕事は増えないのはいいことだ」
      ほんの僅かに口元を一瞬だけ緩めて
      彼はいつもどおり仕事に戻るのであった
      終わり!
GM   : では、以上でシナリオクラフト、少女の秘密を終わりたいと思います
      ありがとうございました!
御墨   : お疲れさまでしたー
雨宮   : お疲れさまでしたああああ!
東    : 展開が読めないから、アドリブ力は求められるけど
      用意はかんたんだから
      GMとしては楽そうな部類っぽいね
      シナリオに関してある程度の整合性は求められそうだけど(笑)
      なかなかおもしろいです
GM   : シナリオクラフトについて知ってもらえて、楽しんでもらえたなら幸い!
東    : うみゅ
      面白かったです。ありがとう
GM   : というわけで、みんなもやろうシナリオクラフト
御墨   : 逆にうちはこういうのGMとして動かせそうにない(笑)
東    : GMの練習には良さそうだけどね(笑)
GM   : DX3rdサプリ、パブリックエネミーを買えば付いている!


*経験値算出


GM   : 経験点を出しておきましょうか
      セッションに最後まで参加した1点
      シナリオの目的を達成した10点
      よいロールプレイをした、みなさん即興でよくあれだけやってもらえました、1点
雨宮   : おつかれさまでしたあああ!
山代   : お疲れ様でしたー。
GM   : 他のプレイヤーを助ける発言や行動をした、皆助言しあっていたと思います、1点
      セッションの進行を助けた、大変助かりました、1点
      場所の手配提供連絡スケジュール調整、長らくおつきあいいただきました、1点
      敵のD/Eロイス、もろもろで9個だったので9点
      FSは今回なかったのでなし
東    : FS?
GM   : FS判定という、ターンで進行しながら連続する一連の判定を行うものですね
東    : ああ、アレか
GM   : カーチェイスとか、聞き込みとかを1回の判定でなく累積でやるような場合につかうもの
      共通は以上24点
      ここに侵蝕率による経験点が
      99~71が5点、70~51が4点、50~31が3点、2倍振りをした人は3点
山代   : あんまり差はないのだなぁ。
東    : そこで差をつけすぎると
      不公平になるからじゃない?
雨宮   : へー
      そこで変わるんですねええ!
東    : 私は満額なので29点かしら
GM   : 3倍振りをするとここが0点になる
      2ndの頃は全部0点になってたからね!大違いだよ!
      後はSロイスがもし残っていれば5点もらえるけど、ある人はどうぞ
御墨   : 29点ですね
      キャラ的に絶対ないです
東    : ないです
山代   : キャラ的に無いかなぁ。
東    : いるようなほど、人と関わっていませんので……わんわんとは触れ合っていましたが。ロイスは撮っていませんでしたね
山代   : DロイスをSロイスに指定できるんだったらSDロイスになったろうに……。
GM   : 演出で消えるだけのキャラがなぜかエンディングまで残っていたという(笑)
東    : 設定にもふもふが好きと描いたばっかりに(笑)
      普通のだったらまぁ、犬は追いかけたでしょうけど本当にモブで終わったんでしょう……(笑)
      セリフもちで最後まで残ったという(笑)
御墨   : (笑)
      29点かぁ
      ロマンにブッパするにはちと足りない辺り
GM   : まあ別に続投でも経験点指定で新規作成でも
      そこは次のGM次第
御墨   : 続投の場合支部長はクビになってるかこのカオスな町が続くことになるな!
東    : やめて差し上げて(笑)
      次やるなら順番通りにやってもいいなと思うけど、えぇと
御墨   : 1が抜けて今回2だっけか
GM   : 8つあるうちの2番目だねこれは
雨宮   : 人数足りてるなら私は次回は抜けようと思ってますよおおお!
東    : 守るべき日常なら
      この土地を続投できそうっすね
      まあ、PC3人でもできるみたいだし、NPCも兼ねてうちの子をPC4にねじ込んでも大丈夫でしょう。
GM   : カオスの地……!
東    : シナリオ1のだとPC4はエージェントだけど。大差はなかろう(笑)
GM   : GMPC込みならPL2人でも回せなくはないのよね
山代   : まぁ他に誰か手を上げるかもしれないし、改めて呼びかけても良いのでは。
東    : そうだね。
      すぐ来週やろうぜ!ってわけじゃないしね
GM   : ヒロインライバル協力者に対応するPCが1人ずついればいい
御墨   : とりあえず一言、偉いキャラは動かしにくい(´・ω・`)
GM   : 下にぶん投げればいいんじゃ(
東    : 思いの外でっかい組織でしたものね、今回(笑)
御墨   : 偉すぎて最後以外施設から動けねぇでやんの(笑)
山代   : 偉い人だからと言うよりお偉いさんキャラだったからでは(笑)
GM   : 霧谷さんを見てみろ
      日本支部長なんて立場でありながら
      覚醒したてのPCのスカウトから鉄火場までホイホイでてくる(笑)
御墨   : 自重しろ(笑)(笑)
      まぁキャラが支援だったせいもある
GM   : そしてよく重症を負っている
東    : 重症になるのか(笑)
      動かせないために(笑)
山代   : まぁ霧谷さんはシナリオの都合で動かされることが多いから仕方がないのだが。
      47都道府県全てに支部と支部長の設定作るわけにはいかないだろうし。
東    : 疲れるしねぇ
      それに支部のさらに支部があるだろうし
      県一つのところもあれば、2~3あってもおかしくない
GM   : だいたい市町村に1つっぽい
      広く薄く
東    : そりゃ人手不足にもなるわ(笑)
GM   : 支部長とエージェント一人だけが正規職員で後はイリーガルとかが多いしね
山代   : クローンで補おう。
東    : 人道的じゃない支部だな(笑)
山代   : UGNもFHもクローンを使って戦う。
GM   : なあに、人間がんばれば1111人になれる
山代   : クローンウォーズだ!
御墨   : そのうちクローンによる反逆でどっちも滅びそう
山代   : ならば機械で(EXレネゲイド感染
東    : 反乱が起きるやつ(笑)


*リンク

[[0.プリプレイ>/dx_s01_01]]
[[1.オープニング>/dx_s01_02]]
[[2.ミドル1>/dx_s01_03]]
[[3.ミドル2>/dx_s01_04]]
[[4.ミドル3>/dx_s01_05]]
[[5.ミドル4>/dx_s01_06]]
[[6.クライマックス>/dx_s01_07]]
[[7.エンディング>/dx_s01_08]]


[[*.あらすじ>/dx_s01_00]]


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