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fatedx01_00 のバックアップソース(No.2)
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#contents [[バトルインニューヨーク]] 薙切、令呪狙われて逃げる最中、ランサーに救われる。 アーサー、仲間に裏切られて殺されそうなところを、謎のサーヴァントに助けられる(?) 更に詰め寄ってくる謎のサーヴァントから逃げようとするアーサー、セイバーに助けられる。 セイバーVSサーヴァントの戦いが始まろうとした時にルーラーが現れ休戦。 ルーラーはアーサー・ペンドラゴン。謎のサーヴァントはキャスターでジャック・ザ・リッパー(?)。 ルーラープーサーは、戦いを始めたペナルティとして、口走ったセイバーの真名を令呪で忘れさせた。 →どうもルーラーは7騎いるっぽい。ただし、真っ当なルーラーは残り5騎とのこと。 ここは魔術師の蠱毒と告げられる。 薙切とランサー、ルーラー・太公望に出会う。 今回の儀式には邪悪な意図が見えるので、儀式の中断・停止を頼まれる。 →そして太公望の使っていたセーフハウスの場所を提供される。 ルーラー・カエサルがルーラーのルールから逃げられたらしい。 →おそらく使い魔っぽい見た目になっている。 アーサーとセイバー、とりあえずの拠点へと向かう。 お高いホテルの上層階だったので、拠点を変えるために荷物を確保市に向かう。 →その最中、テレビ(モニタすべて)ジャックが行われ、アナウンスが始まった。 聖杯戦争開始、そして令呪の奪取は未だに有効であることが通告される。 →セイバーが戦車を生み出しホテルを飛び出すと、部屋が爆破され、魔術師の追撃に会う。 それを振り切り、魔術師達が諦めた頃、摩天楼の高みから女が見下ろして、様子を見ていた。 →魔術師へ情報をリークしたっぽい?そしてセイバーの真名に心当たりがありそう。 ローマに恨みがありそう。 薙切とランサー、太公望のセーフハウスへ向かう。 裏路地の先にあり、魔術的な結界、人よけ、tか今避けなどの防御術式が組み込まれていて解析不能。 また、Wi-Fi、TV、パソコンも用意されている。 →パソコンには太公望の記録もあるが、婉曲的で直接的な表現はなく、解析しないといけなさそう。 →調べている時に、セイバーチーム達と同じ映像が流れた。 →パソコン調べ。 →今回のルーラーは外部から(堂々と魔術を使った映像などが流れる為)の妨害を防ぎ倒す役割がある模様。 いくつかの霊脈を記されたメモ・他の魔術師が使いそうな拠点の候補とも言う――を読み取る。 ジャックザリッパーの存在、今最も気をつける存在として、アサシンの存在についても記述があった。 →アサシンはアメリカに根ざした英霊っぽい。真名はなかったが、「人のスキルを盗むスキル」を所有している。 彼は集まった魔術師からもスキルを奪い、己のものとしている。 自身は大した英霊ではないが、今は数多くの魔術を蒐集し、またそれを「他人に使用させる」事を可能としているらしい。 アーサーとセイバー、スラム街にて拠点を作る。 →達成値56のかなりの工房を作るが、もとより追跡していた一部に発見される。 追跡者達は、魔術師らしからぬ統一感を感じ、連携が取れている。 →捕縛して尋問すると、「女王の名を受け探索を」「偉大なる女王、美しき主」「我々は探さねば」「カエサル、ルーラー、カエサル」との言葉。 あからさまにパトラっぽいが、ミスリードの可能性も?? また、魔術師たちにはチャームに近い呪いが掛けられている。 女王の居場所を聞くと「定期的に移動している」「今はセントラルパークタワー」 薙切とランサー、ゲート配置ついでにセントラルパーク周辺を歩く。 →町中には軍人や魔術師が多い。なにやらブツブツと正気じゃなさそう。 →とりあえず、そのまま町を歩いていると、30cmほどのハゲでおっさん。トーガを着ていて、ハゲでイケメンらしい。 勢いで確保して移動しようとしたら、周囲の魔術師達にロックオンされる。 →おっさんはカエサルだった。 →パトラさん登場。一応穏当にカエサルを渡せと言われる。写真を取る。チャームに抗う。 硬直状態の中、アーサーチーム達も遠巻きに参戦。セイバーチームは魔術師の取り巻きの中に、キャスターがいることに気づく。 →アーサーチームの居場所をパトラに教え、注意がそれた瞬間、キャスターがランサーに襲いかかった。 とりあえず、混乱の極みの中逃げ出す両チーム。どうも、パトラさんはキャスターを使役(ないし命令)出来る立場っぽい。 →マスター権利を奪ったか、もしくはマスターを魅了して協力関係か。謎だが、意図的にキャスターが混ざっていた模様。 なお、パトラさんはバーサーカーらしい。 →パトラのステータス。狂化の影響で一通り上がっているが、最大Bくらい。バーサーカー。 アーサーとセイバー →逃げている最中、スーツ姿の男に遭遇する。 スーツの男はライダーのサーヴァント →アサシンとの共闘を依頼しにきた模様。もう一組くらい仲間が欲しくて、バーサーカーに話をしにいったら、チャームされかけて目をつぶって必死に逃げたらしい。 ライダーは対魔力がほぼないっぽい。なお、アサシン特攻持ちの模様。 皇帝特権で推察するに「人種はモンゴロイド」「黒髪黒目」「おそらく弓を使う」 →モンゴル帝国はハサン集団を根絶やしにしたのでその系譜では? 連絡先を受け取り分かれる。 薙切とランサー →カエサルはアサシンにルーラーとしての力の大半を奪われた。 結果、制限なく情報を渡せる状態でもある。また、ルーラーとしての縛りを外すためにわざとだったらしい。 →アサシンはトーマス・A・エジソン NYの地下に恒常を作り、軍隊を生産中。 どうも、バサカはアサシンと共闘していそう。キャスターとは不可侵条約っぽい印象。 また、ルーラー令呪を持っている為、普通に挑むには令呪ゴリ押しが必要そう。 →クレオパトラはカエサルとの息子が後継者になると思ってたら、遺言で指名されたのはオクタヴィアヌスだったので、ぶちギレしてローマに敵対したらしい。 結果絶対ローマ殺すウーマンが、今回顕現しているクレオパトラと思われる。 →アサシンのマスターは不明だが、バーサーカーのマスターはサーヴァントに洗脳されているらしい。 →今回は、ランサー以外は、史実と人の認識がずれたサーヴァントばかりらしい。 →ルーラーはアーサー王、アキレウス、太公望、カエサル、ガージャール姫。 →カエサルは太公望ほど儀式の邪悪さを感じたわけじゃなかったが、情報を渡すためにルーラーを止めた。 また、太極図が大きな意味を持つというのを太公望から聞いたらしい。 他サーヴァント情報は、アーチャーに関しては影も形もなく、ライダーはモンゴル帝国に連なる英雄。「あ →とりあえず、セイバーチームを仲間に引き入れに。 PC合流 →スラム街で合流し、情報交換をして共闘をすることに。 また、ライダーとの共闘もするのを了承する。 ライダーと対話 →共闘しようZE.ライダーはフレグ。以下はライダー提供情報。 アサシンは現在工場に引きこもり、軍隊を作り、武装させ力を蓄え中。 →カエサルが言う通り、バーサーカーとの何かしらの同盟を結んでいるっぽい。 →ついでにカエサル関連の情報を暴露 結果、とりあえずバーサーカー倒そう。カエサル囮作戦だ!!をすることに。 →チャーム対策は薙切と、ライダーのマスターのお守りで。 セーフハウスにて →情報調べ直し。 アーサーによる、太公望手記データの解読。(パソコン面) 太極図をモチーフといったが、実際に聖杯戦争を戦う7騎のサーヴァント、ルーラー7騎のサーヴァントも陰陽に当てはめて召喚している。 サーヴァントは1騎以外は不確かな存在ばかり。ルーラーはその逆。 →どうもゲームマスターはそれぞれ、その1騎が勝ち残るように細工しているっぽい。 ルーラーは聖杯戦争を主語するという成約で縛っているが、義務を果たしたサーヴァントに聖杯を与えるという報酬。 ルーラーは1騎以外は、英霊の矜持を優先して自滅するとゲームマスターは見ている模様。 故に、あえて聖杯戦争を公にして、妨害が入るように仕向けているのでは? 「現状の聖杯戦争はゲームマスターが勝つサーヴァントを誘導している出来レース」「それが最後まで進むと問題が起きる」 太公望は「最悪ランサーが自害すれば、目論見はつい得るだろうが、ゲームマスターはそれもまた良しとしている節がある」と書いていた。 →アサシンの居場所 ダウンタウン周辺、リトルイタリーあたり(霊脈スポット3~4番目くらい)で魔術師の失踪が相次いでいる。 ついでにいうならば、この周辺で操られたかのような魔術師も多く見られている。 →ガージャール姫 145人の男に言い寄られた美女(不美人)という話だが、全部ウソのフェイクニュース。 そういう事があった、という物語を作られた姫。 言い寄られたとか、そういう話は一切事実無根である。 実際の姫は、ハーレムに生まれて、イラン国の男性至上主義の社会の中で、女性の権利を求めて戦ったハードボイルドな女性 反政府軍にも協力していたと言われていて、かなりロックな人。 →ゲームマスターの用意した生き残る予定のルーラー? プランニング →とりあえず、生放送して、ブロマイド巻いて、ヤンキースタジアムに向かって、到着したら戦おうぜ☆作戦。 きれいに釣れる。ただし相手も予期していたようで、大量の取り巻きアリ。 →キャスターを売って、そのスキルを付与した取り巻きらしい。ただし、劣化。 →アサシンのスキル差し押さえ 「差し押さえ状」を発行し、対象に貼り付ける事でスキルを差し押さえられる。 また、その際には相手のスキル詳細を把握する必要アリ。真名看破必須。 →ゲーム的には、エフェクト一つを奪うもので、目の前で使用されている必要があり。 エグザイルの「異世界の因子」の亜種らしい。 また、「他人の能力を差し押さえている」状態の為、オリジナルが死んだり消えたりすると、スキルは消える。 そのため、キャスターは現在生存中。また、キャスターの願いが「自分を覆ってしまった切り裂きジャックのテクスチャを剥がす」事のため、本人は望み通りになっている。 VS.女王様 1R 行動値はパトラが7、運転手が6、アサシンがトループなので0で セットアップ パトラ、傾国のカリスマ/Bを使用。味方全体に攻撃・ダイス・クリティカル定価。(狂戦士の範囲版みたいなもの) 下僕AJ、BJ、気配遮断で隠密状態に。 アーサー、戦術を味方全体に。メジャーアクションに+5D セイバー、皇帝特権、加速装置使用。行動値+12、自身の判定ダイス+5 パトラ 《加速する刻》使用。《コンセントレイト》《宝具解放》《ポイズンフォッグ》《彫像の声》《破滅の言霊》《錯覚の香り》《抗いがたき言葉》 宝具に対し、ナキリの孤独の魔眼使用。残り一回。ダイスを-8、放心状態。行動値を-10 セイバー アーサーから支援射撃で+5DB、ナキリから支援魔術で+6DB、自身で剣帝のカリスマを使用。味方に攻撃力+15 残念ながら、知覚判定は失敗。マイナーで赤雷の侵略者 メジャーでコンセ、カスタマイズ、アタックプログラムをパトラへ。 さらに、命中時に魔力放出:雷を使用。121点与え、アクアウィターエ使用させた。 ランサー メジャーで伸縮腕 爪剣 コンセをパトラへ。しかし、下僕Cラがカバーリングして、吹っ飛んだ。 アーサー 《アドヴァイス》、対象はセイバー・ランサー・ナキリ。次のメジャーアクションにクリティカル-1 ダイス+5個 パトラ 光芒の疾走で移動し、ナキリへ《コンセントレイト》《アドレナリン》などで攻撃。 ナキリ パトラへ、死神の瞳。次のダメージ3d10 下僕AJ 《コンセントレイト》《ガラスの剣》《マスヴィジョン》《見えざる死神》をセイバーへ。HP4で耐える。 下僕BJ 同上コンボ。達成値52。ランサー当たり。リザレクトする。 2R セットアップ パトラ モブ召喚。1グループ。 アーサー、戦術を味方全体に。メジャーアクションに+5D セイバー、皇帝特権、加速装置使用。行動値+12、自身の判定ダイス+5 セイバー マイナーで赤雷の侵略者、メジャーでコンセ、カスタマイズ、アタックプログラム、ジェノサイドモード アサシンAJは吹っ飛んだ。 ランサー 爪剣 吼え猛る爪 コンセ 伸縮腕 でアサシンBJを殴る。吹っ飛ぶ。 アーサー 《アドヴァイス》、対象はセイバー・ランサー・ナキリ。次のメジャーアクションにクリティカル-1 ダイス+5個 女王 前回と同じコンボで殴りかかるもアーサーからフラッシュゲイズを受ける。 下僕CJ 宝具を使い、パトラに襲いかかる。ナキリが行動放棄でカバーリングする。 ナキリ 条件が整うまで、メジャーアクション不可。 戦後 ナキリのメジャーアクションを奪ったアサシンは逃げた。 とりあえず、情報交換をしに。パトラ、ライダーコンビと共にパトラが貸し切りにしたホテルに向かう。 情報交換 →アサシンはGMシーンにてルーラーを襲おうとしているっぽい? 完全にキャスターと共闘している模様。ネットに令呪三角持ちの動けないマスターがいるぞ、と情報を流される。 →パトラより。 アサシンは魔術師を素材、動力源、ジェネリックサーヴァントにしている。 また、更にその上の、キメラサーヴァントを作ろうとしているらしい。 →ルーラーには令呪がそれぞれのサーヴァントに対し、2画ずつ存在している。 →情報流されて狙われているナキリとパトラがそれらを迎え撃ち、アーサー組とライダー組がアサシン特攻することに。(実際にはキャスター狙い) ナキリ=84% アーサー=81% ランサー=67% セイバー=73%