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[[バトルインニューヨーク]]


 薙切、令呪狙われて逃げる最中、ランサーに救われる。
 アーサー、仲間に裏切られて殺されそうなところを、謎のサーヴァントに助けられる(?)
  更に詰め寄ってくる謎のサーヴァントから逃げようとするアーサー、セイバーに助けられる。

 セイバーVSサーヴァントの戦いが始まろうとした時にルーラーが現れ休戦。
 ルーラーはアーサー・ペンドラゴン。謎のサーヴァントはキャスターでジャック・ザ・リッパー(?)。
 ルーラープーサーは、戦いを始めたペナルティとして、口走ったセイバーの真名を令呪で忘れさせた。
  →どうもルーラーは7騎いるっぽい。ただし、真っ当なルーラーは残り5騎とのこと。
 ここは魔術師の蠱毒と告げられる。


 薙切とランサー、ルーラー・太公望に出会う。
  今回の儀式には邪悪な意図が見えるので、儀式の中断・停止を頼まれる。
   →そして太公望の使っていたセーフハウスの場所を提供される。
    ルーラー・カエサルがルーラーのルールから逃げられたらしい。
    →おそらく使い魔っぽい見た目になっている。

 アーサーとセイバー、とりあえずの拠点へと向かう。
  お高いホテルの上層階だったので、拠点を変えるために荷物を確保市に向かう。
   →その最中、テレビ(モニタすべて)ジャックが行われ、アナウンスが始まった。
    聖杯戦争開始、そして令呪の奪取は未だに有効であることが通告される。
   →セイバーが戦車を生み出しホテルを飛び出すと、部屋が爆破され、魔術師の追撃に会う。
    それを振り切り、魔術師達が諦めた頃、摩天楼の高みから女が見下ろして、様子を見ていた。
     →魔術師へ情報をリークしたっぽい?そしてセイバーの真名に心当たりがありそう。
      ローマに恨みがありそう。

 薙切とランサー、太公望のセーフハウスへ向かう。
  裏路地の先にあり、魔術的な結界、人よけ、tか今避けなどの防御術式が組み込まれていて解析不能。
  また、Wi-Fi、TV、パソコンも用意されている。
   →パソコンには太公望の記録もあるが、婉曲的で直接的な表現はなく、解析しないといけなさそう。
    →調べている時に、セイバーチーム達と同じ映像が流れた。
   →パソコン調べ。
    →今回のルーラーは外部から(堂々と魔術を使った映像などが流れる為)の妨害を防ぎ倒す役割がある模様。
     いくつかの霊脈を記されたメモ・他の魔術師が使いそうな拠点の候補とも言う――を読み取る。
     ジャックザリッパーの存在、今最も気をつける存在として、アサシンの存在についても記述があった。
      →アサシンはアメリカに根ざした英霊っぽい。真名はなかったが、「人のスキルを盗むスキル」を所有している。
       彼は集まった魔術師からもスキルを奪い、己のものとしている。
       自身は大した英霊ではないが、今は数多くの魔術を蒐集し、またそれを「他人に使用させる」事を可能としているらしい。


 アーサーとセイバー、スラム街にて拠点を作る。
    →達成値56のかなりの工房を作るが、もとより追跡していた一部に発見される。
     追跡者達は、魔術師らしからぬ統一感を感じ、連携が取れている。
      →捕縛して尋問すると、「女王の名を受け探索を」「偉大なる女王、美しき主」「我々は探さねば」「カエサル、ルーラー、カエサル」との言葉。
       あからさまにパトラっぽいが、ミスリードの可能性も?? また、魔術師たちにはチャームに近い呪いが掛けられている。
       女王の居場所を聞くと「定期的に移動している」「今はセントラルパークタワー」

 薙切とランサー、ゲート配置ついでにセントラルパーク周辺を歩く。
    →町中には軍人や魔術師が多い。なにやらブツブツと正気じゃなさそう。
    →とりあえず、そのまま町を歩いていると、30cmほどのハゲでおっさん。トーガを着ていて、ハゲでイケメンらしい。
     勢いで確保して移動しようとしたら、周囲の魔術師達にロックオンされる。
     →おっさんはカエサルだった。
    →パトラさん登場。一応穏当にカエサルを渡せと言われる。写真を取る。チャームに抗う。
     硬直状態の中、アーサーチーム達も遠巻きに参戦。セイバーチームは魔術師の取り巻きの中に、キャスターがいることに気づく。
     →アーサーチームの居場所をパトラに教え、注意がそれた瞬間、キャスターがランサーに襲いかかった。
      とりあえず、混乱の極みの中逃げ出す両チーム。どうも、パトラさんはキャスターを使役(ないし命令)出来る立場っぽい。
       →マスター権利を奪ったか、もしくはマスターを魅了して協力関係か。謎だが、意図的にキャスターが混ざっていた模様。
        なお、パトラさんはバーサーカーらしい。
        →パトラのステータス。狂化の影響で一通り上がっているが、最大Bくらい。バーサーカー。

 アーサーとセイバー
    →逃げている最中、スーツ姿の男に遭遇する。
     スーツの男はライダーのサーヴァント
      →アサシンとの共闘を依頼しにきた模様。もう一組くらい仲間が欲しくて、バーサーカーに話をしにいったら、チャームされかけて目をつぶって必死に逃げたらしい。
       ライダーは対魔力がほぼないっぽい。なお、アサシン特攻持ちの模様。
       皇帝特権で推察するに「人種はモンゴロイド」「黒髪黒目」「おそらく弓を使う」
        →モンゴル帝国はハサン集団を根絶やしにしたのでその系譜では?
         連絡先を受け取り分かれる。

 薙切とランサー
    →カエサルはアサシンにルーラーとしての力の大半を奪われた。
     結果、制限なく情報を渡せる状態でもある。また、ルーラーとしての縛りを外すためにわざとだったらしい。
     →アサシンはトーマス・A・エジソン
      NYの地下に恒常を作り、軍隊を生産中。
      どうも、バサカはアサシンと共闘していそう。キャスターとは不可侵条約っぽい印象。
      また、ルーラー令呪を持っている為、普通に挑むには令呪ゴリ押しが必要そう。
     →クレオパトラはカエサルとの息子が後継者になると思ってたら、遺言で指名されたのはオクタヴィアヌスだったので、ぶちギレしてローマに敵対したらしい。
      結果絶対ローマ殺すウーマンが、今回顕現しているクレオパトラと思われる。
     →アサシンのマスターは不明だが、バーサーカーのマスターはサーヴァントに洗脳されているらしい。
     →今回は、ランサー以外は、史実と人の認識がずれたサーヴァントばかりらしい。
     →ルーラーはアーサー王、アキレウス、太公望、カエサル、ガージャール姫。
     →カエサルは太公望ほど儀式の邪悪さを感じたわけじゃなかったが、情報を渡すためにルーラーを止めた。
      また、太極図が大きな意味を持つというのを太公望から聞いたらしい。
      他サーヴァント情報は、アーチャーに関しては影も形もなく、ライダーはモンゴル帝国に連なる英雄。「あ
     →とりあえず、セイバーチームを仲間に引き入れに。


 PC合流
    →スラム街で合流し、情報交換をして共闘をすることに。
     また、ライダーとの共闘もするのを了承する。

 ライダーと対話
    →共闘しようZE.ライダーはフレグ。以下はライダー提供情報。
     アサシンは現在工場に引きこもり、軍隊を作り、武装させ力を蓄え中。
      →カエサルが言う通り、バーサーカーとの何かしらの同盟を結んでいるっぽい。
    →ついでにカエサル関連の情報を暴露
     結果、とりあえずバーサーカー倒そう。カエサル囮作戦だ!!をすることに。
     →チャーム対策は薙切と、ライダーのマスターのお守りで。

 セーフハウスにて
    →情報調べ直し。
     アーサーによる、太公望手記データの解読。(パソコン面)
     太極図をモチーフといったが、実際に聖杯戦争を戦う7騎のサーヴァント、ルーラー7騎のサーヴァントも陰陽に当てはめて召喚している。
     サーヴァントは1騎以外は不確かな存在ばかり。ルーラーはその逆。
     →どうもゲームマスターはそれぞれ、その1騎が勝ち残るように細工しているっぽい。
      ルーラーは聖杯戦争を主語するという成約で縛っているが、義務を果たしたサーヴァントに聖杯を与えるという報酬。
      ルーラーは1騎以外は、英霊の矜持を優先して自滅するとゲームマスターは見ている模様。
      故に、あえて聖杯戦争を公にして、妨害が入るように仕向けているのでは?
      「現状の聖杯戦争はゲームマスターが勝つサーヴァントを誘導している出来レース」「それが最後まで進むと問題が起きる」
      太公望は「最悪ランサーが自害すれば、目論見はつい得るだろうが、ゲームマスターはそれもまた良しとしている節がある」と書いていた。

    →アサシンの居場所
     ダウンタウン周辺、リトルイタリーあたり(霊脈スポット3~4番目くらい)で魔術師の失踪が相次いでいる。
     ついでにいうならば、この周辺で操られたかのような魔術師も多く見られている。

    →ガージャール姫
     145人の男に言い寄られた美女(不美人)という話だが、全部ウソのフェイクニュース。
     そういう事があった、という物語を作られた姫。
     言い寄られたとか、そういう話は一切事実無根である。
     実際の姫は、ハーレムに生まれて、イラン国の男性至上主義の社会の中で、女性の権利を求めて戦ったハードボイルドな女性
     反政府軍にも協力していたと言われていて、かなりロックな人。
     →ゲームマスターの用意した生き残る予定のルーラー?

 プランニング
    →とりあえず、生放送して、ブロマイド巻いて、ヤンキースタジアムに向かって、到着したら戦おうぜ☆作戦。
     きれいに釣れる。ただし相手も予期していたようで、大量の取り巻きアリ。
     →キャスターを売って、そのスキルを付与した取り巻きらしい。ただし、劣化。
    →アサシンのスキル差し押さえ
     「差し押さえ状」を発行し、対象に貼り付ける事でスキルを差し押さえられる。
     また、その際には相手のスキル詳細を把握する必要アリ。真名看破必須。
    →ゲーム的には、エフェクト一つを奪うもので、目の前で使用されている必要があり。
     エグザイルの「異世界の因子」の亜種らしい。
     また、「他人の能力を差し押さえている」状態の為、オリジナルが死んだり消えたりすると、スキルは消える。
     そのため、キャスターは現在生存中。また、キャスターの願いが「自分を覆ってしまった切り裂きジャックのテクスチャを剥がす」事のため、本人は望み通りになっている。

 VS.女王様
 1R 行動値はパトラが7、運転手が6、アサシンがトループなので0で
 セットアップ
  パトラ、傾国のカリスマ/Bを使用。味方全体に攻撃・ダイス・クリティカル定価。(狂戦士の範囲版みたいなもの)
  下僕AJ、BJ、気配遮断で隠密状態に。
  アーサー、戦術を味方全体に。メジャーアクションに+5D
  セイバー、皇帝特権、加速装置使用。行動値+12、自身の判定ダイス+5

 パトラ  《加速する刻》使用。《コンセントレイト》《宝具解放》《ポイズンフォッグ》《彫像の声》《破滅の言霊》《錯覚の香り》《抗いがたき言葉》
      宝具に対し、ナキリの孤独の魔眼使用。残り一回。ダイスを-8、放心状態。行動値を-10
 セイバー アーサーから支援射撃で+5DB、ナキリから支援魔術で+6DB、自身で剣帝のカリスマを使用。味方に攻撃力+15
      残念ながら、知覚判定は失敗。マイナーで赤雷の侵略者 メジャーでコンセ、カスタマイズ、アタックプログラムをパトラへ。
      さらに、命中時に魔力放出:雷を使用。121点与え、アクアウィターエ使用させた。
 ランサー メジャーで伸縮腕 爪剣 コンセをパトラへ。しかし、下僕Cラがカバーリングして、吹っ飛んだ。
 アーサー 《アドヴァイス》、対象はセイバー・ランサー・ナキリ。次のメジャーアクションにクリティカル-1 ダイス+5個
 パトラ  光芒の疾走で移動し、ナキリへ《コンセントレイト》《アドレナリン》などで攻撃。

 ナキリ  パトラへ、死神の瞳。次のダメージ3d10
 下僕AJ 《コンセントレイト》《ガラスの剣》《マスヴィジョン》《見えざる死神》をセイバーへ。HP4で耐える。
 下僕BJ 同上コンボ。達成値52。ランサー当たり。リザレクトする。


 2R
  セットアップ
   パトラ モブ召喚。1グループ。
   アーサー、戦術を味方全体に。メジャーアクションに+5D
   セイバー、皇帝特権、加速装置使用。行動値+12、自身の判定ダイス+5


 セイバー マイナーで赤雷の侵略者、メジャーでコンセ、カスタマイズ、アタックプログラム、ジェノサイドモード
      アサシンAJは吹っ飛んだ。
 ランサー 爪剣 吼え猛る爪 コンセ 伸縮腕 でアサシンBJを殴る。吹っ飛ぶ。
 アーサー 《アドヴァイス》、対象はセイバー・ランサー・ナキリ。次のメジャーアクションにクリティカル-1 ダイス+5個

 女王   前回と同じコンボで殴りかかるもアーサーからフラッシュゲイズを受ける。
 下僕CJ 宝具を使い、パトラに襲いかかる。ナキリが行動放棄でカバーリングする。
 ナキリ  条件が整うまで、メジャーアクション不可。

 戦後
  ナキリのメジャーアクションを奪ったアサシンは逃げた。
  とりあえず、情報交換をしに。パトラ、ライダーコンビと共にパトラが貸し切りにしたホテルに向かう。



 ナキリ=84% アーサー=81% ランサー=67% セイバー=73%

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