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[[リプレイリスト]]
#contents
*シナリオクラフト04/エスケープ・フロム……


*1.オープニング
*2.ミドル1~3

*2-1.シーン1/PC5/2・10・8/1/6/U軍学裏PP0/9

GM   : では、皆様準備はおっけーですかー
宇津城  : はーい
ベル   : ん、いいぞ
奥村   : あい。
GM   : ではこれよりDX3シナリオクラフト04/エスケープ・フロム……を始めまーす
      皆さまよーろーしーくー
視島   : よろしくお願いします
奥村   : よろしくお願いします。
宇津城  : よろしくお願いします
ベル   : ん、よろしく
GM   : グランドオープニングを流しちゃいますね

GM   : では、ベルは登場侵蝕率を上げてくださいな
ベル   : ん、わかった
       (ころころ) 32+1D10 = 32+[2] = 34
      テンション上がらないなぁ…………(笑)
GM   : (笑)

*1-1.グランドオープニング

 侵蝕率 宇津城43 絹傘45 視島47 奥村40 ベル34 0/6 U軍学裏PP0/9

 巨大モール・Shinra。
 
 ホテル、アミューズメント施設、ビジネスエリア、シアター、レストラン。
 おおよそ、人が求める全てのものが揃っていると言われているモールだ。
 
 実際に全ての品があるわけではないが、衣食に娯楽や買い物――人が求める欲にたいがい応えてくれる。
 そんな巨大ビルが建って、はや一年。
 
 ついに本日、開店一周年記念式が行われた。
 
 * * *
 
 綺羅びやかな劇場ホール。
 そこには抽選で当選した幸運な者たちが、司会の挨拶を聞いている。
 
 当然のように長いソレに耐えれば、コンサートやショーが始まるのだ。
 
「げほっ」
 
 皆、今か今かと期待しながら待っていると、舞台上の両サイドに座っていた来賓が咳きが響く。
 
 気にせず司会が続けているものの、その咳は強くなる一方で――それは突然止まり、がたりと椅子から倒れた。
 
 突然の事態に場が静寂に支配される。
 
「――だ、大丈夫ですか?」
 
 隣の席の者が立ち上がり、倒れた彼の肩を軽く叩く――が。
 
 倒れた男は、助け起こそうとした者の腕を引っ張り――その首筋に噛み付いた。
 
 悲鳴すら――上がることなく、倒れていく。
 
「ひっ!?」
 
 誰かの息を呑む声。
 何が起きたのか分からず、不安と怯えが広がっていく。
 
 噛み付いた男がゆらりと立ち上がる。
 生きているとは思えない程の青白い顔。
 ふらふらとした足取り。
 
 ――まるで幽鬼のように。
 
 『逃げなければ』
 
 誰もがそう思ったのに、その異様な光景に動けない。
 一部の”力ある者”達も動こうとしたものの、衆人の目があるから動けない。
 
 ワーディングによる無効化を――としたものの、異様な光景に気を取られていたのか、すでに誰かが張った後。
 
 誰もが見守るしか出来なかった中、首を噛まれた男が立ち上がった。
 しかし――その姿は最初の男と同じ幽鬼のよう。
 
 そして――彼らは再び、そばにいた”生きた人間”へと遅いかかる。
 
 今度こそ――悲鳴と惨劇が広がった。

GM   : まずは移動チャートからかな
      1d12-1をどうぞ
ベル   : (ころころ) 1D12-1 = [3]-1 = 2
GM   : えーと食堂。順当にレストランエリアに着たようですね。
      上層のあたりです。
      では、次イベントチャート
      1d10を2回どうぞ
ベル   : (ころころ) 1D10 = [10] = 10
      (ころころ) 1D10 = [8] = 8
      今度は出目が高いな
GM   : えーとでは、レストランエリアにきたベルさん。
      ――そういえば、誰か一緒に行きます?
      もちろん後から出てきても大丈夫ですが
奥村   : あー。問題なければ出よう。
      情報収集しないと。
GM   : では、登場お願いします
奥村   : (ころころ) 1D10+40 = [6]+40 = 46

GM   : 読み終わったら教えてくださいな
ベル   : OK
奥村   : おっけー。
ベル   : いいないいな。こういう状況は心躍る!
宇津城  : OK
GM   : とりあえず、こんな状況場面に出くわしてっていうところなんですが、軽く舞台の説明に入りますね
視島   : OK
GM   : 今回の舞台は巨大モールSinra。
      大きく分けて、下層:エンタメ施設多い、中層:ビジネス系の貸しテナント多し、上層:ホテル・劇場・レストランなど
      という感じの建物です
      近所の人は買い物・遊び、とりあえず出かけるならここで良いよねってくらいに大体揃ってる。
視島   : ヘリで逃げないと!
宇津城  : 燦然と輝くカプコン製の文字

 侵蝕率 宇津城43 絹傘45 視島47 奥村46 ベル34 0/6 U軍学裏PP0/9

 エンディング以外で出てきたら墜落を疑うやつ。

GM   : では改まして
      ベルと奥村の二人はレストランエリアにやってきました。
      まずは籠城するにしても食料が先決。と考えたのでしょう
      だいぶ荒らされており、人はぱっとみ居ませんね。
      というか高級レストランの階層なので我先にと逃げただけかもしれません
      もしくは火事場泥棒か……
ベル   : 見える範囲で敵もいない、か
GM   : はい。
      まあ、君たちが歩き出すとですね……突然爆発が起きるんですよね……(笑)
      あらなる怪事件チャート引いちゃうから(笑)
奥村   : 爆弾の罠を踏んだようだ。

ベル   : そういえばGM,私たちPCは現状どこのフロアにいるんだ?
GM   : はい。現時点では上層ですね。
ベル   : ひとまず同じエリアにいる、と
GM   : 文章の中にもありましたが、君たちは一周年記念式典に、UGNの表の顔の法人の面々として招待されて、やっほーいと参加しています。
      刑事の人は……どうしようか。くじ引きで当たった、とかにしとく?(笑)
ベル   : まぁ私は騒動が起きるまでは退屈してたが
奥村   : モナの調査で張り込んでいたとかにしましょうか。
      上からは止められてたけど、納得いかねぇぜとやってきた。
GM   : わかりました。
視島   : スーツカンジロウ君
      どう見てもスーツに着られてる子供
宇津城  : PC1は……まだいないかなんかの間違いでいるのかな
GM   : まあ、PC
      PC1はくじ引きで当たったで。
      せっかくだから行こうかな程度の感じでいいですか?
宇津城  : はい
      割引かなんかに釣られてきたんだ
GM   : 多分、なんかパフォーマンスとかがこの後本来なら行われたんで
      そっちを楽しみにしてたんでしょう(笑)
奥村   : 催しでスケボーのトリック大会とかあったんかもね。
GM   : かもしれませんな。
宇津城  : それは見に来るなあ
      ああ、んであわよくばサインとかもらえないかとボードも背負ってきてるんだな
      よしつながった(笑)
ベル   : まぁトリックなしのホラーになったわけだが
GM   : 久しぶりに文字を描いてホラー風ってので難産でしたわ……それっぽく感じていただけたなら何より
      まあ、そんな感じで状況はOK?
      そしたら、追加のOPマスターシーンいきますが
ベル   : ん、マスターシーンどうぞ
GM   : ではまずひとつ目

 ※なお、GMは出目を読み間違えており、ここは本来違うイベントでした。

*1-2.オープニング01/マスターシーン

GM   : トラップって描いてある場合どうするんだっけ
宇津城  : トラップ技能チャートでどの技能か決めて
      それで情報収集難易度と同じのに成功しないとそのシーンでは情報収集できない
GM   : ということは9ですね。ありがとう
      ルールぱーってて見た感じだと見当たらなくてすまぬ
宇津城  : あちょっと違うな、全員判定して失敗一人ごとに情報収集難易度+1d10だ
      人数が多い方が不利な場合もあると言うことか
奥村   : ありがとうございます。
GM   : ありがとう。ごめんねちゃんと調べきれてなくて
奥村   : ということはこっちも自分でどうにかしないといけないってことか。

 彼女は戸惑っていた。
 どうすればいいんだろう?
 
 見た目は妙齢の女性にまで成長し、特殊な能力を持っていても。
 たとえ、頭が同年代の少年少女よりも賢くても。
 
 彼女の中身は――ただの小学生だったから。
 
 そもそも、鉄火場は彼女の持ち場ではないのだ。
 
 突然ステージ上で起きた、ゾンビ(としか表現出来ない)者たちの襲撃。
 それにより周囲はパニックを起こし、我先へと出口へと殺到していく。
 
 自分以外にもオーヴァードがいるのか、残ったもの達の中には銃や武器で牽制している姿も見える。
 
(と、とりあえず、わたしがここにいても邪魔だし、外に出てできることを探そう!)
 
 外に出られる場所を探し、視線を巡らせれば――ドミノ倒しにでも合ったのか、たくさんの人が倒れていた。
 
(助けなきゃっ!)
 
 慌てて向かい――眼の前でゾンビに噛まれ青年が倒れてくる。
 抱きとめ、放すべきかこのまま抱えて逃げるべきか逡巡し――顔を見て、彼女は固まった。
 
「おにい……ちゃん……?」
 
 近所でよく見かける、スケボーをする姿が幼心にかっこいいと目で追っていた人。
 かけがえのない日常の1コマを担う人。
 
「やだ……」
 
 このままゾンビ化してしまうのか。
 先程から観察する限り、ゾンビ化する者としないものがいるし、牽制している者たちの中にはゾンビから攻撃を受けても変わらない者も多い。
 
 ――なら。
 
 ためらいはほんの一瞬。
 自身の持つ、使い道がずっとなかった力を使うことにためらいはない。
 
(ごめんね、おにいちゃん。わたしのワガママで)
 
 心の中でそっと懺悔し――彼女は彼を抱えて走って逃げる。
 まずは安全な場所に連れて行かなければならない。
 
 走りながら自身の手の甲を噛み、血を流す。
 
 その血はするすると動いて抱き抱えられた青年の口へと入っていく。
 
 ――どくん。
 
 その時、彼の動いていなかった心臓が再び動き出した。
 
 
GM   : ぺたぺた。
      読み終わったら教えてね
宇津城  : はい
ベル   : ん、OK
奥村   : っけー。
視島   : K
GM   : ヒロイン視点ですね
      では次ぃー
GM   : 次は短いです

GM   : まずはシーンプレイヤーが1d10をどうぞ
ベル   : 私だな
      (ころころ) 1D10 = [3] = 3
GM   : 運転技能
      なに?レストランの中で爆発があるから、スケボー乗って隣のビルに飛ぶの……?(笑)
奥村   : スケボー少年は此処に居ないんだけどな(笑)
GM   : まあ、うん。なんかワゴンに乗ってダッシュで逃げることにしたんだろう。多分きっと。
      というわけで、運転技能で難易度9を成功しないとここでの情報収集は出来ません(笑)
      どんどこ爆発しております(笑)
奥村   : 運転技能って指定あるの?
GM   : なんでも良いと思うよ
奥村   : じゃあ丁度四輪持ってるからいけるな。
ベル   : GM,鉄屑の橋あるんだが有利になったりしないか?
      EEで足場作るやつなんだが
GM   : そうね。鉄くずの橋でやるなら、精神で判定して足場を作って逃げても良い。
      運転(ワゴン)で逃げるならそちらで。と言う感じでどうだろうか
      エフェクト使う方は+1のボーナスもあげよう
ベル   : 精神も運転も3rだからボーナスあるならそれでやるぞ(笑)
GM   : お好みでどうぞ(笑)
ベル   : では鉄屑の橋で+1もらって判定
      (ころころ) 3R+1 = [9,2,2]+1 = 10
      ぎりぎりいけたな
      ボーナスは偉大!(笑)
視島   : あぶな(大笑)
奥村   : こっちは運転で判定しよう。失敗はしたくないからアクティベイトでHP6消費して達成値に+6する。
      (ころころ) 5R+8 = [1,2,5,5,2]+8 = 13
GM   : お。二人共成功しましたね(笑)
      では、突然の爆発に巻き込まれつつも二人共無事脱出終了です。
奥村   : おっと。こっちは侵蝕値+4されて50になりました。
GM   : 逃げた先には、コックと思わしき人達が固まってガタガタ震えていました
ベル   : うろうろされても邪魔か
      「おい、助けてやるからこっちの指示に従え」
GM   : コック「は、はい!」
      みんなこくこく頷いてキラキラとした視線を向けてきます(笑)
視島   : 突然無言になって包丁を振り回してくる人たちかな?
GM   : いえ、普通のですよ
      ここはトラップがあっただけなので(笑)
      なんか知らんが外出ようとしたら爆発が起きたので、びびって端っこに隠れてた
ベル   : 状況的にははずれだよなぁ……(苦笑
GM   : まあ、そんな彼らに情報収集をどうぞ。
      何故かできるUGN、軍部、学問、裏社会だ!(笑)
      難易度は9です(笑)

*1-3.オープニング02/マスターシーン

 侵蝕率 宇津城43 絹傘45 視島47 奥村50 ベル34 0/6 U軍学裏PP0/9

(あぁ。なんてことだろう)
 
 状況は最悪なのにときめきが止まらない。
 今、目の前で確かに死んだはずの人間が――オーヴァードへと進化したのだ。
 
(あぁ、なんて素晴らしい!)
 
 現時点では、まだ確実とは言えなくとも、ただの人が超越者となる。
 それは彼女の悲願でもあった。
 
 彼女達に襲いかかるゾンビを、陰ながら排除しながら彼女は思う。
 
(あの彼、ジャームになんてならないよね?
 きっとオーヴァードになるよね? いや、きっとそうなるはずだ!)
 
 そうなったらどうしよう?
 
(少しくらい、切ったりしてもいいかなぁ?
 採血は必須だよねぇ?)
 
 わくわくが止まらない。
 周囲は惨劇だというのに、彼女はにこにことした笑みを消そうともしない。
 
(まずは彼に接触してみないとだね!
 あぁ、彼女にも話を聞いてみないといけないかなぁ?)
 
 るんるん気分で、周囲の雑魚を排除していく。
 戦いは好きではないが、目的の為なら問題ない。
 
 むしろ、ゆっくり研究するのに必要なことなのだから。
 
 彼女は白衣を翻し、笑みを浮かべて惨劇の舞台を処理していく。
 
 全ては――お楽しみの為に。
 
 
GM   : そぉい
      読み終わったら教えてね
ベル   : わかった
奥村   : おっけー。
宇津城  : ヒェ
視島   : k
ベル   : こいつ逆だ、私と
GM   : では最後行きまーす

奥村   : 「こちら奥村・ベル班。要救助者を発見。護衛しつつ一度そちらへ戻る。」とトランシーバーで祝護へ連絡しておこう。
GM   : 祝「了解した。気をつけて戻ってきてくれ」
奥村   : 情報:裏社会の判定を、情報屋と要人への貸しでダイスを+5しつつ、情報収集チームとアクティベイトを使って達成値+8します。
      (ころころ) 7R+9 = [5,8,8,3,1,3,9]+9 = 18
      ぎゃー!1足りない!
ベル   : UGNはまだできるな
      (ころころ) 3R+3 = [10,1,2][6]<クリティカル>+3 = 19
      おお?
宇津城  : まさかの
奥村   : おおー。
GM   : お。+2ですね
      えーとでは高かったベルさんや、1d12-1をどうぞ
ベル   : (ころころ) 1D12-1 = [8]-1 = 7
奥村   : おっと。侵蝕値は54になりました。
GM   : はい
ベル   : がつがつあがってるな
GM   : ごりごりあがるね(笑)
奥村   : まぁ、スロースターター気味なところあるんで、上がってくれた方がありがたい。

*1-4.オープニング03/マスターシーン
 
 
 彼は真面目でついていない男だった。
 直属の上司は、上司という名のおかざりで。
 あまつさえ、まだ未成年(こども)だ。
 
 おかげで、サブリーダーのような立ち回りを要求されている。
 
 今だってそうだ。
 UGNの表の顔の法人として、Shinraの一周年記念式典に参加した。
 それだけならいい。
 むしろ良い思い出となっただろう。
 
 しかし、突然のゾンビパニック。
 
 B級ホラーのようなソレに出くわして。
 人々の避難誘導、かつ、彼らと共に脱出するための演説をするはめになっているのだから。
 
 ――だが。
 
 彼はそれを”不幸だ”(ついてない)とは思わない。
 
 子供は守るべきだし。
 力なき人々を守るのは、力ある者の義務だ。
 
 ならば、力を尽くせばいいだけ。
 
 それに――実はちょっとだけ幸運だと彼は思っている。
 もしも、妻が産後すぐでなければ、妻子を連れてきていたのだろうから。
 
 そうでない時点で、彼は運がいい。
 運が良かったのだから、多少の面倒は引き受けよう。
 
 そして――家に帰り、妻子を抱きしめる。
 
 このビルに閉じ込められた全ての人に、そんな当たり前の幸せを受け取れるようにするのが彼の仕事だ。
 
 
GM   : ぺたぺた
      また読み終わったら教えてくださいな
視島   : k
宇津城  : はい
ベル   : 問題ない
奥村   : いいよー。
宇津城  : なんでこの人でっかい死亡フラグ立ててるんだw
GM   : 真面目だからだよ!(笑)
ベル   : 2番目と1,3番目の差よ
GM   : 性格がぜんぜん違うから……(笑)
      まあ、とりあえず貼るべきOPはここまでです。
      この後、PC1こと、うつぎ君が起きた直後~オーヴァードを知るシーンがいるなら
      そこをいれて
      ソレがとりあえずいいなら、全員合流しての、祝さんが指示を出してみんなで脱出を目指そう、みたいな感じのシーンを予定しております
絹傘   : PC1は覚醒済みなんだっけ。
GM   : 先程のOPで覚醒しました。
      シーンとしてやるなら、はっと気がつくシーンからですかねぇ
視島   : 目が覚めるとそこは崩壊した未来だった……
ベル   : OP的に冗談ですまないんだが(笑)
視島   : ネームレスヒーロー始まります(システムが違う
GM   : というわけでOPと参りましょう
奥村   : どうぞー。

 侵蝕率 宇津城43 絹傘45 視島47 奥村54 ベル34 0/6 U軍学裏PP2/9 ヒ2

*1-5.オープニング04/目覚め

GM   : えーと7か
      ここでどうやってそんな情報を手に入れたのか……と言う疑問は残りますが
      なんか資料を発見しました。どうも逃げた研究者の落とし物っぽいですね。
      するとそこには見覚えのある名前――ぶっちゃけヒロインである、上原美弥子の名前がありました。
      どうも彼女は、ここで作られた実験体らしい……
ベル   : ふむ
宇津城  : な、なんだってー
奥村   : と、思ったけどそんなことはなかったぜ!
      となるのがシナリオクラフト。
GM   : いや、正しくはその実験をしていた研究所の人員が続投というかここに従事している……と言う形になるのかな
      まあ、とりあえず、ヒロインに2Pで(笑)
ベル   : (笑)
宇津城  : 築1年だし、ここの生まれなら1才以下になってしまう(笑)
GM   : そうなっちゃうからね!(笑)
      ただでさえ小学生だってのにね!(笑)
奥村   : やべぇよ手を出したら犯罪だよ(笑)
GM   : まあ、ノイマンだし、精神は成熟してるし、中身はともかくガワは変えれるから……(笑)
ベル   : と、ここで私のシーンは終わりかな?
GM   : はい
      特にRPとか問題がなければカットしましょうか
奥村   : 応急手当キットの入手と手持ちを使用しておきたい。
GM   : ……とても申し訳ないこと一つ言って良い?
ベル   : ん?
GM   : ダイス読み間違えてた。
奥村   : ふむ?
GM   : 協力者の動向だったわ……
      まあ、成功してるし、このままでいい……?(笑)
奥村   : まぁいいよ(笑)
ベル   : まぁ問題ない(笑)
GM   : すまぬ(笑)
奥村   : 最後に購入判定を。
GM   : どうぞどうぞ
奥村   : 応急手当キットー (ころころ) 2R+1 = [8,2]+1 = 9
      2個目-。
奥村   : 救急スプレー……いや、グリーンハーブだな。
GM   : 違うゲーム(笑)
奥村   : きっといい感じのスパイスがあったんだよ(笑)
GM   : まあ、ちょうどキッチンだったけども!(笑)
宇津城  : ラ◯ーンシティ原産だったはずが世界中に生えてるあのハーブ
GM   : フシギダネ
奥村   : おハーブ生えますわ。
宇津城  : 2だか3だかの攻略本のおまけ小説によると、別にキズが治るわけじゃなくて痛み止めになるだけらしい

GM   : というわけでうつぎ君はヒロインのOPのように
      眼の前にゾンビが現れて、ソレに噛まれて――そんな夢を見てはっと目を覚まします。
      おっと。その前に登場侵蝕率お願いします(笑)
宇津城  : 登場(ころころ) 1D10+37 = [6]+37 = 43
      ふつう
視島   : まだ一位だぜ……

 それにしたって、異常な回復量だけど(笑)

 侵蝕率 宇津城43 絹傘38 視島45 奥村35 ベル31 0/6 U軍学裏PP0/9

ベル   : 私は防具でも挑戦してみようかな
GM   : どうぞどうぞ
ベル   : UGNボディアーマーで
GM   : はい
ベル   : (ころころ) 1R+7 = [9]+7 = 16
      調達は順調だな!アーマーゲット
GM   : 固定値たけぇなぁ(笑)

GM   : というわけで、はっと気づくとですね
      なんか頭が柔らかいものの上で、かつ……なんて言えば良いのかな。
      なんかでっかい塊……?ぶっちゃけお胸の山が見える(笑)
      つまり、膝枕されております(笑)
宇津城  : 「うう……ひでえ夢だ、7dtdなんかやってたせいか?」と目を開けて
GM   : 女の人の声「あ、気がつい……た?」嬉しそうな、しかし、途中から不安そうな声
宇津城  : 「なんだ……まだねぼけてるな」と横向き
GM   : 女「あ、あれ……ね、寝ちゃったの?」
      あわあわして、君の枕がとても揺れる(笑)
宇津城  : 「……」ぱちり
      「え、あ、うぉ?!」夢じゃないっぽいと気付いて跳ね起きる
GM   : 女「ひぁ!?」

*2-2.シーン2/PC1/5・6・7/2/6 U軍学裏PP2/9 ヒ2

GM   : ……ひざまくらでーお胸が大きいとーお胸にバチンしませんか……(笑)
ベル   : ラッキースケベ展開……(笑)
宇津城  : 可能性は高いな!
GM   : まあ、お好きにどうぞ……(笑)
      驚いた声でもぶつかってびっくりした声でもこちらは構わんよ(笑)

GM   : えーっと侵蝕率的に……ベルになっちゃうけど、ベルはいないしやったのでー、次は宇津城くんか
宇津城  : あい
     (ころころ) 1D10+43 = [7]+43 = 50
      そこそこ

宇津城  : 「わ、わわわ、わりぃ!な、なんだ、オレ寝てた?!」へんな夢から思わぬシチュエーションで大混乱中
GM   : 女「えぇと……寝ていたというか気絶していたというか……死んでいたというか(ぼそっ」
視島   : ここは天国です(
GM   : 死んでねぇよ(笑)
      ある意味地獄の入り口だよ(笑)
      君が起き上がって、女性をみると、なんとなく見覚えがあるようなないような、そんな印象のお胸の大きい女性です
      年頃は同じかやや上か、って感じですね。化粧っ気はないです
宇津城  : 「い、いやあ、わりぃ、なんか騒ぎになって人が押し寄せてきて……こけたのかな」顔も胸も正視できないから横向きつつ
GM   : 女「えぇと……その、変な感覚というか痛いところというか……大丈夫でしょうか」
宇津城  : 「いやとくには……」感覚と言われて頭部に残る感覚を思い出しつつ
      夢の中で噛まれた腕を無意識にさすると袖が血でべっとりしてたりするんだな
GM   : してるでしょうねぇ
      噛み跡は治癒しただろうけど
      女→美弥子「あのね、えっと……あ、そうだ。まずは自己紹介だよね。わたし、上原美弥子って言います」
      といって頭を下げる。
      どうも、見た目の大人しそうな外見と違って、妙に幼い印象があります
宇津城  : 「あ、どもっす、宇津城淳壱っていいます」なぜか前公園で会った子とダブるなあと思いつつ
GM   : 美弥子「はい! うつぎお兄さんですね!」嬉しそうに笑って
      それからこほん、と咳払いして、真面目な顔を作る。
      美弥子「その、まずは何が起きたか覚えていますか?」
宇津城  : 「い、いや、えーと……パーティで、なんか咳してる人がいて……その後騒ぎになって……」
      「まるでゾンビみたいな……夢かと思ってたけど……」
GM   : 美弥子「はい。……その、ゾンビとしか形容出来ないような感じの……」
      と、OPの内容を軽く説明します。
      美弥子「――そして……その……ごめんなさい。わたしが、あなたを助けようとして……あまり、褒められない手段をとってしまいました」
宇津城  : 「じゃ、じゃああの時噛まれたのも……で、君……ええと、美弥子さんが助けてくれた、ってこと?」
GM   : うなずく美弥子
      というわけで、かくかくしかじかと起きたこと、美弥子が蘇生してしまったこと、それによりオーヴァードになったこと。追加でオーヴァードやらレネゲイドのことなどを
      順番に説明してくれます

 侵蝕率 宇津城50 絹傘45 視島47 奥村54 ベル34 0/6 U軍学裏PP2/9 ヒ2

視島   : なんとなく吸血鬼系ヒロインの所業っぽい
GM   : まあ、たしかにブラム入ってますけれど(笑)

GM   : 1d11-1を三回かな。
宇津城  : (ころころ) 1D11-1 = [6]-1 = 5
      (ころころ) 1D11-1 = [7]-1 = 6
      (ころころ) 1D11-1 = [5]-1 = 4
      d6かな?
GM   : HAHAHA
      えーっと場所がホール。
      現場に戻ってきた!状況確認かな
      で、モナと一緒に行動していますね(笑)
視島   : ホールならでとこうかな
      そこらのモブに混じって(
絹傘   : 僕も出るよ。
      (ころころ) 45+1D10 = 45+[10] = 55
宇津城  : PC1の監視が仕事だったね……
絹傘   : ギンギン。
視島   : (ころころ) 47+1D10 = 47+[6] = 53
宇津城  : これは調べに来たらモナに絡まれるとこなのか?w

GM   : 美弥子「――と言う感じなんです。その……いきなりたくさん言われても困るとは思うんですけど……」
宇津城  : まあそこは現代っ子だ、唐突な異能展開のひとつやふたつ夢見たことはあるはず
GM   : (笑)(笑)(笑)
宇津城  : 「オーヴァード……ゾンビどころじゃないな……じゃあ、オレも何か能力(ちから)が……?」
絹傘   : \ちから/
GM   : 美弥子「多分、うつぎお兄さんにも、そういった能力があるはずです。それがどういう能力かはわたしにはわかりませんが……」
      美弥子「わたしは戦闘向きではなくてサポート向きですし、うちの部長は防御が得意……あれ?支部長は祝さんじゃなくて視島さんだったっけ」
      はて、と小首をかしげつつ
宇津城  : 「とりあえず……ありがとう、おかげで死なずにすんだよ」正面から顔を見てお礼を
GM   : 美弥子「……わたしのワガママだったので、お礼はいいです」
      むしろ、嫌われなくて良かった……と小さくぼそぼそと呟いてほっとする
      美弥子「――えぇと、それで大変恐縮なのですが」
      両手をあわせて、眉を八の字にしておねだりするように
      美弥子「その、このような状況ゆえ、オーヴァードである人には状況収束のための手伝いをしていただきたく……」
      美弥子「あ、もちろん、戦えないかもしれないですし、無理やり危険なことをしてほしいわけではなくて!」
      美弥子「純粋に人手が欲しいから、手伝ってほしいなってことなんですけれど……」
      大人モードなので言葉使いがまともな美弥子さん
宇津城  : 「お、おう、もちろんだ、せっかく死なずにすんだから命は大事にするけど……なんでも言ってくれよ、できることならさ」
GM   : 美弥子「いいの? ――ありがとう!」
      両手をにぎって笑顔でにぱー
宇津城  : 「い、いいってことさ……」顔真っ赤にして直視できない

 侵蝕率 宇津城50 絹傘55 視島53 奥村54 ベル34 2/6 U軍学裏PP2/9 ヒ2

視島   : ここでイージーエフェクトを発動!
      チャームだ!
GM   : なんで危険人物みたいな扱いに(笑)

GM   : では、軽く状況から。
      君たちは、今一度、避難してきたホールの状況確認にやってきました。
      中は荒れ果て、蠢いている気がするゾンビはいますが、一応ぱっと見た感じ、もう虫の息そうではあります
宇津城  : 「犯人は現場に戻るって言うけどこれじゃあ……」噛まれたときの記憶が蘇ってちょっと尻込み

宇津城  : 「ほんとは愛用のボードがあれば調子が出るんだけど……」とぼやくと
      どっからか宙を飛んでスケボーが手元に
      イージーエフェクト機械の声を無自覚に使って手元に引き寄せた感じ
GM   : 美弥子「わ」
      びっくり
      美弥子「……おにいさんの能力かな?」小首かしげて
宇津城  : 「おお?!これが能力ってやつか……なんか、今までより自在に操れる気がする……」
GM   : 美弥子「まずは、慣れないとだよね……時間足りるかなぁ……あ、あのね、とっても便利だけど危険な力でもあるからね――」と
      説明とか能力検証してる感じでカットで?
宇津城  : そんなかんじで。装備兼能力に自覚する感じの演出です
GM   : はい。ではシーンカットで!
宇津城  : なにせボードがないと情報収集しかできないぞこのPC1は!

GM   : 凄惨たる状況なので、ゲームがゲームであれば正気度判定みたいのがいるでしょうねぇ
      ……宇津城くんはある意味いるかもね(笑)
      他はある意味慣れてるかもだが。
      仲間もグロくなるからな……
宇津城  : 被害者も現場に戻ってきたな(笑)


絹傘   : 「大丈夫だよ、ジュンイチくん。君は僕が守るさ」
      にこやかに意味ありげな流し目。
宇津城  : 「お、おう、えーと……」制服着てるっけ?
GM   : いや、休みじゃないかなぁ
宇津城  : 学校までは同じらしいが


視島   : 調査判定に手伝いってあるっけ?
      振るだけ無駄なので出来るならそっちにしたいが
宇津城  : FSじゃないから支援エフェクトじゃないと
GM   : あとはイージーっすね
視島   : あー、打ち消しなら出来るよ!(EE
GM   : なんでや(笑)
視島   : ウロのEEがEE打ち消しなんや


宇津城  : 「見たとこ同じぐらいっぽいけど、ガーディアンの一員なんだよな。どんなことできるか聞いていいか?」
絹傘   : 「そうだね。表面上はキミと同じ学校に所属しているよ」
GM   : 表面上(笑)
絹傘   : 「宇津城淳壱くん。キミのことも前からよく知っている」
宇津城  : 「お、おお?俺なんかガーディアンに目を着けられるようなことしてたっけ……?」
絹傘   : 「それだけキミが魅力的だっただけさ」 にっこり
GM   : あやしぃ言い方(笑)
絹傘   : 「僕はさざれ。絹傘さざれ。コードネームは“織り成す宵闇(Minuit Guignol:ミヌイット・ギニョル)”。君と同じオーヴァードさ」
宇津城  : 「こ、コードネーム!かっこいい!」
絹傘   : 「僕は影を操ることができる。それだけだと頼りないようだけど、物理的な影響も与えることができるよ」
      といって、≪影絵芝居≫。うごめかしてみせる。
GM   : 影絵本!
宇津城  : 「す、すげえ……俺は何ができるんだろうな……なんかボード捌きはちょっとうまくなった気がするけど」

宇津城  : 一般人RP楽しーい(笑)
奥村   : そういやあんまり一般人スタートってないね。
宇津城  : ちょうどオーヴァードうんぬんの話が出てるからいいタイミングじゃない?


視島   : 悲報「…………」カンジロウ君同世代とどう話せばいいのかわからない
GM   : 悲しい……!
宇津城  : 「ってことはそっちの人も……」カンジロウに視線をやりつつ
視島   : 「え、あ、あ、はい」
      「一応僕もオーヴァードです」
宇津城  : 「みんなゾンビをものともしないパワーがあるんだろうなあ……」あこがれの視線
視島   : 「えーっとその、えっと……」
      「す、すいません!一人じゃ何もできないんです」
      「そ、それに戦闘とかテンパって多分ロクに動けないと思います」
      素人を超えた素人
宇津城  : スーパーノービスかな
絹傘   : 「彼はバックアップに長じているんだ」
宇津城  : 「なるほど……サイドキック的な」アメコミ的発想
絹傘   : 「君臨するだけで兵士の能力を何杯にも引き延ばす。指導者の器だね」
視島   : 「あわわわわ、大げさ過ぎますよぉ」
宇津城  : 「おお……リアル軍師か……すげえな……」語彙消失


視島   : EEもね 打ち消しと非戦闘時の動体視力強化なのでそれっぽいのを見せることもできないんだ(笑)
GM   : まあ、ノイマンも似たようなもんだし……(笑)
絹傘   : ボールに書いた文字をキャッチするまでの間に読める!
宇津城  : まあ←こいつも似たようなもんだからな、パッと見よく分からんw
GM   : それはそれですごいやつ


視島   : 「ち、ちがぁ」
宇津城  : 「俺も早いとこ能力(チカラ)の使い方を自覚しないとな……」
視島   : 「多分今でも僕より強いと思います……」
絹傘   : 「ジュンイチくんは捕らわれることのない風……きっと、素敵な能力が目覚めるはずさ」
宇津城  : とか言ってるのでそろそろモナさんどうぞ?
GM   : はーい
      ではカツン、カツン、という音が響いて扉をばーんと開ける
視島   : 「ひゃわ!」扉バーンにビビる
GM   : モナ「んー! やっぱいひっどい状態だなぁ」とカラカラと笑って周辺を見回し、君たちに気づく
絹傘   : ばーん。
GM   : モナ「おや。君たち、ここの調査に来ていたのかい?」
宇津城  : 「あ……ど、どもっす」さすがに大人には気安くなれない
GM   : モナ「んっふー……君がいたかぁ」なんだかによりと嬉しそうな笑み
視島   : 「え、いやその」巻き込まれただけです
GM   : あ、視線の先は宇津城くんですね
      なぜか宇津城くんへのロイスあるから……(笑)
宇津城  : 「な……なんすか……いや、ですか……」気圧される元一般人
GM   : モナ「いやなに! 君は覚醒したてなのだろう!?」びしっと指差しポーズ
      モナ「色々と検査しなきゃなぁと思っていただけさ!」バンザイ的なポーズ
宇津城  : 「あ、はい、まだどんな力があるかもよく分かってなくて……なんかやり方とかあるんですか」
GM   : モナ「いや、ちゃんとした病院的な施設でないと厳しいだろうから、今は無理だねぇ。どのみち状況的にそんなことしている場合でもないだろうし」
絹傘   : 「この状況を切り抜けてから……かな」
GM   : モナ「そうなるね」コクリと頷いて
視島   : 「あ、あの!帰れたらそういうのに詳しい所紹介します!」
GM   : モナ「そうしてあげるといい! 出来たらボクがいるところ推奨!」ずびしっとしてウィンク
      モナ「――まぁ、それはそれとして、だね」
宇津城  : 「あ、ありがとう……(で、いいのか?微妙に悪寒がするんだが……)」
GM   : モナ「ここ、脱出しようとするのは無駄っぽいねぇ」
絹傘   : 「というと? 何か見つかったのかい。あるいは見つからなかったのかな」
GM   : モナ「なんていうかねぇ……檻の中にいるけど、鍵はそこにない。だから鍵なしに外へ出るのは無理だろうねって感じかな」
      モナ「感覚の話だがね?」型を大げさにすくめて
視島   : 「ああ……やっぱりそうなんですか」自分がいるのに未だに突入してこないのでなんとなく察してた
GM   : モナ「鍵はケルベロスが持っているのか……それともどこかに隠されているのか……そもそも鍵なんてないのか」
      モナ「そこまではボクには分からないけれどね」
絹傘   : 「相変わらず要領を得ない話し方だね、モナさんは」 肩をすくめる。
GM   : モナ「ボクは別にノイマンじゃないしねぇ」
宇津城  : 「せめて何か手がかりがないもんですかね……」
GM   : モナ「さて。そのために色々手分けして調査しているわけだが」
      モナ「そうだな……。あえて言うなら……最低限、ゾンビは調べたいよね。どこから発生したのか、ホールで発生したのが最初の一体なのか。最初の個体後、感染者がすごい速度で増えていった。つまり、あの時ゾンビになった者は潜伏状態だったということだ」
      モナ「ウィルスなり、レネゲイドビーイングなり、何かしらの意思があるかもしれない。意思があるなら、意図があるかもしれない。……ま、あったところで、防衛に役に立っても脱出の役に立つかは分からないが」
視島   : 「あ、えっと、ノイマンっていうのは能力者の区分で……後(画面外)で軽く教えますね」
GM   : モナ「というわけで、個人的にはゾンビを調べたいが、ラボがある階じゃないしなぁ」
      モナ「一番いいのは最初の個体だよねぇ。なぜ彼だけ潜伏時間があったのだろう」
      考察し始めて没頭し始める
絹傘   : 「その話に結論はあるのかな? なければ、僕たちは調査を進めようと思うけど」
宇津城  : 「こん中に、いるんすかねえ……」弱ってるゾンビをみつつ
絹傘   : と、モナさんに声をかける。
      反応がなさそうなら、放って進むよ。
GM   : モナ「――おおっと。すまないね。ま、現状特にないよ。だから調査するしかないね」
      というわけでGN,軍部、学問、裏社会で判定だ!
      なんでそれで判定できるか分からない状況だけど、判定だ!(笑)
宇津城  : よーうし、社会派主人公の面目躍如といこう
絹傘   : 僕は特にボーナスを持ち合わせていないけれど、カンジロウくんも自前で振る?
視島   : ウェブなんで私もボーナスないんですよね
宇津城  : 領域の声+コンセントレイト:オルクス、侵蝕は+3で53に
視島   : ね、ネットが使えれば! なお使えてもダイスは1
GM   : 意味がない(笑)


 侵蝕率 宇津城53 絹傘55 視島53 奥村54 ベル34 2/6 U軍学裏PP2/9 ヒ2


宇津城  : 裏社会で振ってー
GM   : はい
      ……学生がなんで裏社会あるんだ!(笑)
宇津城  : 不良だから!
      (ころころ) 10R+2@8 = [5,6,8,2,6,8,7,3,4,3][3,4]<クリティカル>+2 = 16
      うーんこの
GM   : 上場ですね
宇津城  : 他の人の結果次第で財産Pつっこもう
絹傘   :  UGN(ころころ) 1R+1 = [7]+1 = 8
GM   : 清々しい(笑)
      というわけで見島くんですね
視島   : (ころころ) 1R = [1]<ファンブル> = 0
宇津城  : 草
視島   : マスコット!
GM   : うーん(笑)
絹傘   : ゾンビの骨を見つけた!>ファンブル
宇津城  : では3Pつっこんで19にします
GM   : はい。
宇津城  : なにせ12も余らせている(笑)
GM   : ひ
      では、宇津城くん、1d12-1をどうぞ
宇津城  : (ころころ) 1D12-1 = [3]-1 = 2
GM   : げ、解釈が面倒くさいやつだ
      では……情報収集して、結果、ゾンビはもしかしたら作られた幻影かもしれない。
      とのことです。


 侵蝕率 宇津城53 絹傘55 視島53 奥村54 ベル34 2/6 U軍学裏PP4/9 ヒ2 幻2


絹傘   : げんえい。
視島   : ゾンビの皮を被ったナニカな可能性が浮上した模様
GM   : まあ、実際、別に皆さん体が腐ったりはしていませんからね
      ただ、明らかに死んでね?っていう状態で動き回ってるから
      ゾンビっていってるだけで
宇津城  : 新鮮なゾンビってだけじゃなく
絹傘   : 骨かと思ったら鉄パイプだった。


 そういう可能性も大いにある。


宇津城  : 「なんかこー……イメージするゾンビと違いますよねこれ」話聞き回ったり弱ったゾンビを調べたりして
GM   : モナ「そうだね。別に腐ってないし」
絹傘   : 「僕たちがそう思い込んでいるだけかもしれないね」
GM   : モナ「腐乱死体のゾンビではなくて、ブードゥー教だっけ?アレの洗脳されたゾンビの方が近いのかも?」
宇津城  : 「未知の感染症とかじゃなく……」レネゲイドが十分未知の感染症だが
GM   : モナ「――ま、可哀想な彼らがもとに戻る余地があるかどうかまではわからないねぇ」


GM   : まあ、シーンとしてはここまでですね
      購入判定とかあるならどうぞ
宇津城  : ともあれ何もなければボディアーマー再挑戦しようか
GM   : はいどうぞ
宇津城  : 目標12 (ころころ) 6R+1 = [10,2,6,1,4,2][5]<クリティカル>+1 = 16
      お、成功
      なお装甲値は21になりました
GM   : ひ
視島   : じゃあきづくすりに挑戦
      (ころころ) 1D = [1] = 1
      はい。逆にすごくないこの子?
宇津城  : それはd10ですらないぞ(笑)
視島   : おっと
      (ころころ) 1R = [1]<ファンブル> = 0
      草
宇津城  : こんだけ紆余曲折あって結果は同じか(笑)
絹傘   : 憑かれてる。(笑
GM   : 悲しい(笑)
絹傘   : 僕はヒートウィップをもう1本準備しておくよ。壊れてもいいように。
GM   : はい
宇津城  : ひとつ間違えば自分もああなっていたかもしれないとUGN職員からアーマーを分けてもらいつつ戦慄しておこう
絹傘   : ≪マシンモーフィング≫浸食率+3で58%かな。


 侵蝕率 宇津城53 絹傘58 視島53 奥村54 ベル34 2/6 U軍学裏PP4/9 ヒ2 幻2


絹傘   : 目標17(ころころ) 10R+6+2 = [7,4,3,5,6,6,3,10,4,2][1]<クリティカル>+6+2 = 19
      うん。入手。
絹傘   : ウェポンケースにしまっておく。
GM   : はい。
      どうする?もう1シーンいく?やめとく?
      やるなら、シーン出てない奥村さんのシーンやろうかと思うけど
視島   : 一方その頃…… ですね
宇津城  : そして戦闘を引く、と……
視島   : で、えーっとどうする?奥村さん?それともマスコット?
奥村   : マスコットって酷いな(笑)
視島   : 賑やかしでも可
GM   : 大丈夫そうならやっちまうか


*2-3.シーン3/PC4/10・2・4/3/6 U軍学裏PP4/9 ヒ2 幻2


視島   : じゃあ登場だけしときますねー
      (ころころ) 53+1D10 = 53+[4] = 57
      あそこまでファンブル連発するならここでも10だしてくれよぉ
      あ、ちなみに誰か出てくれないとこのシーンで判定は成功しない(確信
宇津城  : まだ余裕あるし出ておくか
      (ころころ) 1D10+53 = [8]+53 = 61
      流れで一緒に
絹傘   : 僕は少し様子を見るよ。アイテムでほしいものが在りそうなら追って出るから言っておくれ。
GM   : えーと視島君と宇津城くんだけ続投するのね
      かしこまり
      では奥村さんも登場お願いします
奥村   : じゃあ……まぁ最初からはやめておこう。
GM   : とりあえず、登場シーンたのんまー
奥村   : あ、侵蝕率ね。
      (ころころ) 1D10+54 = [5]+54 = 59


 侵蝕率 宇津城61 絹傘58 視島57 奥村59 ベル34 2/6 U軍学裏PP4/9 ヒ2 幻2


宇津城  : はい
GM   : では、改めまして、奥村さん、1d11-1を三回お願いします
奥村   : (ころころ) 1D11-1 = [11]-1 = 10
      (ころころ) 1D11-1 = [3]-1 = 2
      (ころころ) 1D11-1 = [5]-1 = 4
宇津城  : 初手10はろくでもなかった気がする……
GM   : えーっと、さらなる怪事件ちゃーと――あ、違う大丈夫
      地下室にまず行くことに。駐車場からの脱出でもしようとしたのかな(笑)
      で、サプライズチャートにいってーエネミーチャートへ!
      ひゃっはぁ戦闘だぁ!(笑)
宇津城  : ひぎぃ
奥村   : げぇ。
視島   : おおう
GM   : えーっと
      1d100でどうぞ!
奥村   : (ころころ) 1D100 = [100] = 100
      100(笑)
視島   : (大笑)
GM   : 次は先程のOPシーンを背景に、祝さんから、みんなで捜査しようっていう感じの合流OPする予定ですー
ベル   : 個別捜査……(違
GM   : GMのにんい!
宇津城  : おま(笑)
GM   : 無茶言うね!(笑)
      じゃあ、なんか侵蝕率欲しい人がいるみたいだから
      強そうなの……
奥村   : いや、別に欲しくないけど(笑)
GM   : え、ジェネシフトしなきゃって言ってた人がいたはずよ!君は違うかもだけど!(笑)
視島   : 必要ならするよぉ(笑)
GM   : 流石にHP130のはダメよね?(笑)
宇津城  : ボスじゃないですかヤダー!
視島   : 回避がゴミならかまへんが……
絹傘   : ちょっとつらそう。(笑
GM   : ですよねー
      えーとじゃあ、下の方のエネミーは強すぎそうだから……
      よし。1d3をちょっとふってくれ
      選んだやつのどれにするか決めるから
奥村   : (ころころ) 1D3 = [2] = 2
GM   : えーと追加で1d10-2どうぞ
      大きいと私がにこにこになるよ!
奥村   : (ころころ) 1D10-2 = [7]-2 = 5
GM   : にこにこ!(笑)
奥村   : まぁまぁ……まぁまぁ?


*1-6.オープニング05/脱出の為に
 なお、敵の数用のダイスです(笑)


GM   : とりあえず、大ホールの面々は一般人を誘導できるだけ誘導し(オーヴァードや非オーヴァードの警備の人とか)、いったん立てこもって
      先程、祝がこの窮地をどうにかするため、みんなで協力しよう!戦いに心得がある人達は手伝って欲しい!と
      スピーチをして、現在、非戦闘員は戦闘員の休憩場所の準備を、戦闘員は安全に逃げれる場所を探すために各々移動する直前と言う感じです
視島   : 一人じゃ何もできません><
GM   : で、UGN関係者は関係者だけで今全員集まっている感じ、でいいですか?
      しいていうならうつぎ君だけは、美弥子と共にいったん離れた位置にいます。
      諸事情(覚醒したて)があるので
宇津城  : なるほど
      あれが世界を守るガーディアン達か……とちょっとワクワクしている
GM   : で、特に問題がないのであれば、登場お願いしまーす
ベル   : 全員?
GM   : まあ、OPだし、基本は出ない予定ですが、出てくるようでもあげなくていいよ>うつぎくん
      ただ、今はいったん他のPCだけのシーンのつもりでいます
宇津城  : なるほど
GM   : なのでうつぎくん以外が全員あげてください
宇津城  : じゃあちょっと離れたとこで見学モード
視島   : (ころころ) 45+1D10 = 45+[2] = 47
      このキャラに関しては上がってくれ……
ベル   : (ころころ) 1D10+31 = [1]+31 = 32
      上がらないなぁ……(笑)
GM   : みんな落ち着いてるね(笑)
絹傘   : (ころころ) 1D10+38 = [4]+38 = 42
奥村   : (ころころ) 1D10+35 = [5]+35 = 40
視島   : やっべ
      ほぼ素振りの死神の瞳しかできねぇ(笑)
絹傘   : いや、すごいな。
      ここで予告通り引くとは。(笑
宇津城  : まあいちおう奥村さんは範囲攻撃のスペシャリストのはずだ
絹傘   : 必要なら出るよ。
宇津城  : きっと何が来ても蹴散らしてくれるさ!
絹傘   : ていうかべるさんいないの
      つらくない?浸食率的に。
宇津城  : 次回がんばってもらおう
      なお弱い方だとワーディングだけで倒せるパンピーの群れなんだぜ……
視島   : この状況だと
      それはそれで怪しすぎる(笑)
宇津城  : 暴動起こした一般人なんじゃ(笑)
GM   : まあ、ちょっと今から戦闘はきついから……あ、でも範囲強いなら一撃KOもありえるのか
絹傘   : 1ターンで切りがつかなかったら2ラウンド目に出てもいいかな?
      状況次第だけど。
GM   : ソレは構わないよ
      さっき他の人たちと一緒にいたし、あとから来た、でよさそうではあるね。人員的には
      ただ、敵のHPしょぼいから出番なさそうだけどね
絹傘   : なるほど。
      まぁじゃあ見送ろうかな。
宇津城  : 問題はみんな遅いから殴る前にボコられるだろうことだ(笑)
GM   : やった!
      16だからボコれるぞ!(笑)
視島   : 遅いというか敵がはえーんだよぉ
GM   : こいつエンジェルピュアだしなぁ
奥村   : 先制値特化支援キャラ……やはり組むべきだったか。
絹傘   : 12だし16はさすがに越せない。
奥村   : しかしシナリオ3回しか使えない範囲攻撃をここで使うべきか迷うなぁ。
GM   : ああ、なるほど
      それはもったいないね
      エネミー、今回割りと数押しになりそうだし


 侵蝕率 宇津城43 絹傘42 視島47 奥村40 ベル32 0/6 U軍学裏PP0/9
 ゾンビが出たらそうなっておかしくないよね?(笑)


GM   : これであってるかな
ベル   : OKだが、一人だけひくいな……(笑)
宇津城  : 私も3回使えるから
視島   : 一回は切っていいんでない?
奥村   : まぁ、様子見てからだけど、使う方向で考えておこう。
宇津城  : 私は切る所存
      なので仕留め損なっても後詰めはあるよ
奥村   : んだらばぶっぱなしちまおう。
宇津城  : どのみち100%超えれば1回増えるよね
奥村   : あぁ、自分のはシナリオ中3回までのエフェクトなんで増えないんですよね。
      コキュートスだから。
宇津城  : ああ……最初から決まってるタイプか
絹傘   : 僕のは回数制限はないけれど武器が壊れるから補充しないといけないタイプ。
宇津城  : 私はシナリオLv回で3レベル
奥村   : 侵蝕率がガンガン上昇するタイプの範囲攻撃だから、それはそれで怖い奴。>ギガンティックモード
宇津城  : ビジュアルはスケボーだけどフォールンヴィークルだから素で装甲13あるんだよなあ


GM   : 祝「――というわけで、我々は警備ではなく、調査部隊として脱出経路や必要な物資の確保を請け負うことになった。……事後承諾になって申し訳ないが、皆、ソレで構わないな?」
ベル   : 「どう考えても襲われるのは目に見えてるんだ。露払いぐらいはしてやるよ」
視島   : 「あんまり力添えはできませんが精一杯頑張ります!」体の前で両手をグッとするあざといポーズ(無意識)
絹傘   : 「緊急事態だからね。できることをやるだけさ」
GM   : 祝「あー……それとだな、こんな状況だが、一つ通達事項がある」
      祝「あちらの――」といって、うつぎくんと美弥子の方へ視線を向ける。
      祝「上原と共にいる少年が、先ほどの事件の際、オーヴァードとして覚醒したらしい。この状況で一人にしておくと暴走が怖い為、我々と行動してもらう予定だ」
      祝「なので、新人というか素人というか……まぁ、皆、ある程度でいいので気を使ってやって欲しい」
ベル   : 嫌そうな顔をする
視島   : 「制御できない力は怖いですからね……」
       その結果家族に売り飛ばされた人
GM   : 地下駐車場には何やら鉄臭い匂いがし、整然と並んだ車があり――そして光りがありました。


 しれっと重い(笑)
宇津城  : ひかりあれ
GM   : せかいにひかりがみちました
      ……ちがう(笑)
視島   : 闇が満ち溢れた?
GM   : いえ。気にしないでいいです(笑)


GM   : 祝「特に今はワーディングすら使えないからな……」困ったように
      祝「では、特に質問がなければ行動を開始する。――質問はあるだろうか」
宇津城  : ちょっとワクワクした顔できょろきょろしてたり美弥子(大)の方見ては照れたりしてるぞ(不安になる素人ムーブ)
奥村   : と、その辺りで割り込んでいこうかな。
      「おい貴様ぁ!!」と大声で呼びかけながら、集まってるところにずかずかと速足で近寄っていく。
      「貴様がここの責任者か貴様ぁ!!!」
GM   : 祝「現状、私が責任者……と言ってもいいだろうとは思うが、なんだろうか」少し困ったような顔で
奥村   : 「ここはUGNの管理するビルだったと思ったが、何があったんだ貴様ぁ!」
      「これはUGNの仕業じゃないだろうな!」
      「もしそうだとするなら、許さんぞ貴様ぁ!」
視島   : 「お、おちついてください!」わたわた
GM   : 祝「残念ながらそれは間違いだ」
      祝「確かに、UGN関係者の研究所も入っているが、このビルそのものを我々が全て管理しているわけではない」
      祝「また、研究所もUGNに所属していないオーヴァード、ないしその情報を知っている非オーヴァードもいる」
奥村   : 「なるほどな!確かに貴様の言うことも最もだ!」
GM   : 祝「とはいえまぁ……絶対に違うとは言い切れないが」
      と、言いながらチラとモナを視る祝
      モナ「んんー。どうだろうねぇ? 絶対は世の中にないし、あり得るとは思うけれどー」
奥村   : 「もしあり得るなら、私は一番お前を疑っているぞモナ・オニール!」
GM   : モナ「あっはっは。ま、しっかたないよねぇ? 研究者なんて怪しいもんねぇ!」ケラケラ笑ってる
ベル   : 「FHの動きも見えてないのか?」モナは無視してそう聞くぞ
GM   : 祝「現状、はっきりとは断言できん。みんなにはそのあたりも含めて調査を頼みたい」
ベル   : 「しゃべるな、不愉快だ」モナに
奥村   : 「今回の事件に関係が無かったとしても、必ず尻尾を掴んで豚箱にぶち込んでやるぞモナ・オニール!!」
GM   : モナ「ふぅーん? 何の尻尾かしらぁ? ボクには得に尻尾なんてないんだけどなー?」
奥村   : 「ならポニテにでもしろモナ・オニール!!」
GM   : モナ「ボクの髪は短いからなー? やったところでつかめるかなー?」楽しそうに笑ってる
宇津城  : 秘密組織だけあって警察とは相容れないのか……という顔で見ている
 ひかりあれ、っていうからつい(笑)


視島   : わたわたわたわた
GM   : 祝「落ち着け。視島」肩をぽんと叩いて
視島   : 「で、でもぉ」
GM   : 祝「いいか。良いことを教えてやろう。ああいうのは実害がない限りは遠くでそっと見守る方が胃に優しい」
視島   : 「そ、そういうのは男らしくないと思います!」
GM   : 祝「……そうか。そうだな。まずは自分で試し、私と違う対処法が取れるならソレでいいと思う。そうやって成長していくのも大事だろう」遠い目
視島   : ごらん新米オーヴァード君、能力もとうが所詮人間だよ……
GM   : 人に実害が出ない限りは、遠くで見守ってるだけの方が胃に優しいと学んでいる祝さんであった。
GM   : では、君たちが地下に降りると……
      怪しく光る赤い光が見えます。
宇津城  : 「なんだ……?誰かいるのか……?」
奥村   : 「誰であろうと、こんな状況だ……敵に違いない!」
視島   : 「なんだろう……不思議な感じ」
奥村   : 「そして敵は倒すのみ!正義のためにな!」
GM   : 赤い揺れる光が2つで一対。
      それが5つ。君たちを取り囲む……
視島   : 多いな!?
GM   : だって、大きい出目だったもの(笑)
      にっこにこっていったじゃないか1(笑)
宇津城  : 単眼の敵が10体?
GM   : いえいえ(笑)
      五体です(笑)


奥村   : 「んんんんんん-!!その余裕ぶった態度がいかにも怪しい……!やはり貴様は危険人物のようだなぁ!!」
GM   : モナ「やだなー。ボクが危険なんて誰が決めたのさー?具体的になにか証拠があるなら言って欲しいなぁ?」にっこり
奥村   : 「ぬぬぬぬぅーっ!!ならば今日この場で貴様の犯罪の証拠をつかんでやるぞモナ・オニール!!」
GM   : モナ「えー。やだー。そんなずっとストーキングするの?ドキドキしちゃう」
ベル   : 「その辺にしておけ”烈日”。時間の無駄だ」
奥村   : 「むっ……。」
GM   : モナ「ま、そうだね。遊ぶのは終わりにして、捜査始めないとだね。噛まれたら痛そうだから、可哀想だし」
      あ、一般人に被害者が出たらって意味です
ベル   : お前が言うな、という視線を一瞬だけむけてあとは無視
GM   : 祝「――では、話がまとまったところで各自行動しよう」
      と言う辺りでシーンカットしてよろしいか?
奥村   : あーい。
ベル   : ん、いいぞ
GM   : あ、購入判定したい人はしてもいいですよ
絹傘   : 今のうちにヒートウィップの予備を振っておくよ。
奥村   : 応急手当キットだけやっておこう。アクティベイトのコストのために。
     (ころころ) 2R+1 = [5,7]+1 = 8
      1足りない(笑)
GM   : おしい
奥村   : あ、いや、足りてた。
      応急手当キットは9じゃなくて8で手に入るんだね。
視島   : じゃあうちも
GM   : どうぞどうぞ
宇津城  : ざいさんは……
視島   : (ころころ) 1R = [2] = 2
      はい
ベル   : 私も応急手当キットほしいな
      (ころころ) 1R+7 = [4]+7 = 11
      OKだな
GM   : そうそう。今回NPCが回復できるので、応急キットの演出をNPCの回復にしてあげられますよ?(笑)
      実際のキャラの回復量より劣るだろうけど(笑)
宇津城  : ライバルの手で回復される屈辱を……?
奥村   : まぁ自分は自前という事で。
GM   : いえ、美弥子です(笑)
奥村   : 薬局あたりの物資を略奪してきたのだろう。
GM   : 略奪言うなし
ベル   : 状況的に、集まった客から傷薬を奪ったような形に……?(笑)
GM   : ひでぇ話よ(笑)
絹傘   : ≪マシンモーフィング≫浸食率+3=45 <意志>で判定。目標値17
**VS!ジャーム:ブラスター×5 1R


GM   : では、セットアップ!
      こっちはないぞ!
宇津城  : なーし
奥村   : ねぇっす。
視島   : まだない
GM   : 距離は……まぁ、5mくらいでいいかしら
      ひとまとめでいいですか?お互いに
宇津城  : はい
視島   : 了解
GM   : ジャ-5m-PC
視島   : つってもマジでサンドバッグになるしかないのよね今は
GM   : あ、名前はジャームですが、相当品でゾンビということで
視島   : 行動破棄カバーする所存
GM   : では、えー
GM   : PCの数字若い順。抜く人選び
     (ころころ) 1D3 = [3] = 3
      宇津城*2 みしま*2 奥村*1で攻撃がいきまーす
      順にいくね
宇津城  : こいやー
視島   : わたしはいちげきなぐられただけでしぬかもしれないぞー
GM   : え、描いてないからコンセントレイトもってないのか……(笑)
宇津城  : ザコはわりと持ってませんよ
GM   : 主の右腕+光の弓
     (ころころ) 7R+3 = [7,9,9,1,6,3,10][6]<クリティカル>+3 = 19
      (ころころ) 7R+3 = [5,7,1,4,5,10,4][3]<クリティカル>+3 = 16
      宇津木君への二発はなぜかクリティカルしました(笑)
視島   : 殺意高いな(笑)
宇津城  : 回避チャレンジ1回目
     (ころころ) 3R = [10,6,1][7]<クリティカル> = 17
      おしい
宇津城  : 回避チャレンジ2回目(ころころ) 3R = [6,8,10][1]<クリティカル> = 11
      おしい。
      にゃーん
GM   : なんで回るんやろな。今日(笑)
      ではダメージ
      装甲有効 (ころころ) 2D10+8 = [6,7]+8 = 21
      (ころころ) 2D10+8 = [6,3]+8 = 17
      です。
宇津城  : えー、装甲値は有効ですよね
GM   : 有効です
視島   : 耐えれる?
宇津城  : 「おっとあぶねえ!」スケボーをグリップして盾に、かきんかきん
      ノーダメージ
視島   : 草
GM   : 泣いちゃう
奥村   : 「むっ!スケボーとは盾に仕えるものだったのか!」
視島   : 「わわっすごい!」
GM   : では次みしまくん
視島   : こーい
GM   : しょせん、ただのゾンビ(じゃーむ)だったか……
      主の右腕+光の弓 みしまくんへ
     (ころころ) 7R+3 = [7,1,4,10,10,1,8][5,10][2]<クリティカル>+3 = 25
     (ころころ) 7R+3 = [10,4,8,5,2,6,2][1]<クリティカル>+3 = 14
      なんなの?今日の私
奥村   : 一応、7dも降れば期待値的にはクリティカルしてもおかしくはない、はず?
視島   : 1回目(ころころ) 3R = [4,5,9] = 9
      2回目(ころころ) 3R = [10,4,7][8]<クリティカル> = 18
      おろ
GM   : よ、避けおった(笑)
      ではダメージ
      装甲有効 (ころころ) 3D10+8 = [9,4,8]+8 = 29
奥村   : えげつねぇ(笑)
GM   : 1d10ふえるとダメージ上がるなぁ(笑)
視島   : 1点残った(笑) 装甲なんてものはない
GM   : あい
      では最後の奥村さんへ
GM   : 主の右腕+光の弓 おくむらさん
     (ころころ) 7R+3 = [6,3,9,5,5,6,4]+3 = 12
      最後は失速した(笑)
奥村   : (ころころ) 5R = [6,9,9,3,9] = 9
      でも大丈夫よ(笑)
GM   : そい(ころころ) 2D10+8 = [5,4]+8 = 17
      ふつう!
視島   : 「危ない!」
      行動破棄でカバーします
GM   : はい。
      リザレクトいる感じかな?
宇津城  : まあ残り1点だったしねえ
視島   : (ころころ) 57+1D10 = 57+[5] = 62
      わーいダイス増えた
GM   : では、残りは皆様の行動なのでどうぞ!
視島   : 私は破棄済み!
奥村   : じゃあコキュートスでぶっ飛ばします。
GM   : 装甲はほんのりあるぞ!ほんのりな!
視島   : いやホントこいつらに死神の瞳しても本当にしょうもないから……
宇津城  : このうち1体だけにかけてもなあ(笑)
GM   : それな(笑)


奥村   : 「くっ!貴様らよくも!許さん……許さんぞぉー!」と、マイナーで完全獣化して
GM   : ずもももも
奥村   : あー、ついでだからアクティベイトでHP6消費で達成値も+6しておこう。
宇津城  : 「あれだけのキズが……そして獣化……なんてパワーだ……」
奥村   : メジャーは焦熱の弾丸+コンセントレイト+コキュートス+灼熱の砦+魔獣の本能でシーン対象攻撃します。
      (ころころ) 11R+9@8 = [5,4,2,8,6,3,10,8,6,9,8][2,9,2,3,1][3]<クリティカル>+9 = 32
宇津城  : チリも残りそうにないなあw
GM   : えーっと
      そい(ころころ) 2R+1 = [5,6]+1 = 7
      そい(ころころ) 2R+1 = [1,4]+1 = 5
      そい(ころころ) 2R+1 = [5,6]+1 = 7
      そい(ころころ) 2R+1 = [3,10][3]<クリティカル>+1 = 14
      そい(ころころ) 2R+1 = [9,3]+1 = 10
      元気に当たった!(笑)
      ダメージください
奥村   : 装甲値有効(ころころ) 4D10+21 = [7,9,7,8]+21 = 52
奥村   : お、でかい。
GM   : うむ。HPは28!装甲3!(笑)
      固定値だけでほぼ死んだ!(笑)
      そうでなくても木っ端微塵ですね
視島   : ボス戦でも頼りにできそうな火力よ
GM   : というわけで戦闘終了です!


奥村   : 「思い知ったか正義の怒り!火葬は貴様らに対するサービスだ!」
GM   : 駐車場には静けさと冷気が漂っております。
      あれ、コキュートスだから氷かと思ったけど燃えるのか
     では、熱気が漂っています
奥村   : その辺は自由じゃあないかな。
GM   : サラマンダーだしな
視島   : サラマンダーは名前で誤解するけど
      フレイザードなんだよね
GM   : うむ。 ちょっと暑いね1
      (なお、場面は現実と同じく夏のつもり
宇津城  : 「す、すげえ……これが能力(チカラ)か……」目を輝かせるすっかり厨二を取り戻した高二
視島   : 「かっこいいなぁ……いいなぁ」
GM   : 子供にキラキラ視線をおくられてる(笑)
奥村   : あ、あと侵蝕率が元気に22もあがりました。
GM   : はい
絹傘   : (ころころ) 10R+6+2 = [9,10,4,1,7,10,6,10,9,6][6,9,5]<クリティカル>+6+2 = 27
      問題なし。
宇津城  : 無駄に回っている
絹傘   : 問題なく作成。
      ウェポンケースにしまってさらに畳み込んで影の中にしまっておくよ。
GM   : えーとうつぎ君もOPでやってなかったから
      なにか手に入れたいならやってもいいですがどうしますか
宇津城  : じゃあ防具でも
視島   : スケボー用のプロテクターやなぁ
GM   : へるめっとだいじ
宇津城  : UGNボディアーマー(ころころ) 6R+1 = [7,6,3,6,2,3]+1 = 8
      だめだった
GM   : 残念
      ではシーン1からいきましょう
      えーと、中の人の都合で、ベルのシーンからでもいいですかね?
宇津城  : どうぞどうぞ
奥村   : 侵蝕率的にも妥当である。
GM   : あ、ほんとや(笑)


 侵蝕率 宇津城61 絹傘58 視島62 奥村81 ベル34 2/6 U軍学裏PP4/9 ヒ2 幻2


奥村   : 「そういう君も中々熱い魂の持ち主のようだな。私をかばってくれたこと、決して忘れないぞ。」
視島   : 「僕にはそれくらいしかできないので……」
奥村   : 「謙遜することは無い!」
視島   : 「それにしても彼すごいですね……覚醒したてなのにあんなに上手く捌いて」
奥村   : 「っと……確かに。将来は有望そうだが……。」


視島   : スケボーとは戦闘技術だった?
GM   : 違う(笑)


宇津城  : 「い、いやあ……もう死ぬのはかんべんなんで……」
奥村   : 「しかし!今は右も左もわからぬ身だろう!ならば周囲の先達を遠慮なく頼るといい!快く力になってくれるはずだ!こんな状況であればなおさらな!」
視島   : 「出来ることは少ないですけど力添えはしますね」
宇津城  : 「は、はい、よろしくおねがいします!」体育会系に押される
奥村   : 「勿論、私も君の成長を願い尽力することを誓おう!」
      「と、言ったもののオーヴァードについてのレクチャーは拠点に戻ってからでよかろう!!ここに来たからには調査なり脱出の手がかりを探すなりをしなければな!!」
視島   : 「それにしてもあれは一体何だったんでしょうか?」
GM   : 人のゾンビでした
奥村   : 「ゾンビだ!」ばばーん。
宇津城  : 「うっす、さっき役に立てなかった分がんばります」
      具体的にはHPも消耗しただろうから休んでていいよ(笑)
奥村   : 「恐らくモナ・オニィィィィル!の、邪悪な実験によって誕生させられた哀れな犠牲者と言ったところか……もう許さんぞ!」
      では遠慮なく休んでおこう(笑)
視島   : 「えーっと決めつけるには多分まだ早いかなって」
      「じゃあ僕はそっち調べて来ますね」(死にかけ)
GM   : ではU軍学裏で判定どうぞ
視島   : 痛いのには慣れてるんだ、目の制御がゴミだった頃に自分も酷い事になってたから
宇津城  : ではさっきと同じで侵蝕率3上昇


 侵蝕率 宇津城64 絹傘58 視島62 奥村81 ベル34 2/6 U軍学裏PP4/9 ヒ2 幻2


GM   : できれば上がった数字も申告してくれると助かる。
      いや、流石に一桁計算くらいはすぐできますけど(笑)
宇津城  : (ころころ) 11R+2@8 = [7,9,8,5,2,10,6,7,3,10,3][1,6,1,8][8][1]<クリティカル>+2 = 33
視島   : すごい
宇津城  : おお、ぶっちぎった(笑)
GM   : うわぁ(笑)
奥村   : すげぇ!
GM   : +3か
      もう7だよ(笑)
      余裕だな(笑)
視島   : この擬態の新人が!
GM   : 他の人やる?(笑)
奥村   : やんないよ(笑)
視島   : 調達します(笑)
奥村   : 調達はしておこう(笑)
GM   : じゃあ、先に内容だけ決めちゃうね
      1d11-1どうぞ
宇津城  : (ころころ) 1D11-1 = [11]-1 = 10
視島   : 任意?(笑)
GM   : うむ。
宇津城  : GMのさじかげん
GM   : あ、1d12-1だったわ
      振りなおす?
      このままでもいいけれど
宇津城  : まあ任意で(笑)
GM   : じゃあ、使いたいから
      どうもこのビル全体……もしくはそれにEXレネゲイドが寄生した結果、このビルから出られないのでは……?
      ということに気づきました


 侵蝕率 宇津城64 絹傘58 視島62 奥村81 ベル34 3/6 U軍学裏PP4/9 ヒ2 幻2 EX3


宇津城  : 「ここも開かない……そういやなんか、機械とかもレネゲイド化するらしいっすね、そのせいとか……」
視島   : 「このぶんだと多分外は異常に気がついてさえいないかもしれませんね」
       オクスリ (ころころ) 2R = [3,9] = 9
奥村   : 「なるほど……どうやら脱出は一筋縄ではいかなさそうだな。」
GM   : あ、購入はどうぞご自由に。多分巻き込まれた車からみつけたんでしょう
視島   : お、成功
奥村   : 応急手当キットー。
      (ころころ) 4R+1 = [6,8,10,9][10][9]<クリティカル>+1 = 30
奥村   : なぜ(笑)
視島   : www
GM   : むやみに(笑)
視島   : これはハーブを見つけて合成しましたね
絹傘   : 元気な出目。
奥村   : ま、まぁ、1個使っておくよ(笑)
      (ころころ) 2D10 = [5,9] = 14
視島   : うちも使います
      (ころころ) 2D10 = [6,5] = 11
      30-29-17→リザレクト+5+11=16/30
      「うう……慣れててもしみるのは別物だぁ」
GM   : 宇津城くんはどうしますか
宇津城  : じゃあ同じく応急手当キットを
      (ころころ) 7R+1 = [9,9,8,1,10,10,1][7,4]<クリティカル>+1 = 18
      「こっちもありましたよ、どうぞ」
      必要な人使って
宇津城  : たぶんHP消費が達成値に繋がる奥村さんの方がいるかな?
視島   : かな?
GM   : さて、シーン終わりにですね
視島   : こっちはぶっちゃけ飾り
GM   : ちょっと起きます。
      事件というかなんというか
      では、撤収しよう、と思った時です。


 アバドンの顎/常時
  ハプニングチャート・エネミーチャートが出たときにシーン終了時、HPを1d10点失う。
  PCが失った分の合計分、エネミーのHP上限が増える。


GM   : ずももも……となにか体から力が抜けていくような感覚がします。
      というわけで各自1d10ふってHP減らしてください(笑)
視島   : 全員?出てない人とか
GM   : 出てる人だけかな
視島   : ういうい
宇津城  : (ころころ) 1D10 = [8] = 8
      ぎにゃー
奥村   : (ころころ) 1D10 = [2] = 2
視島   : (ころころ) 1D10 = [4] = 4
GM   : 14点か
視島   : 回復してなかったらHP1に戻る所だった
GM   : あはは(笑)
宇津城  : 「なんだこれ、力が……ぬける……」
GM   : リザレクトが発動した人はいませんね?
宇津城  : 無傷だったし平気平気
奥村   : 色々あって減ったり増えたりしたけど、現在HP25でする。
視島   : 「うっ……今体から何かが抜け落ちたような……」
      「他の人達が心配です、少し急いで戻りましょう」
奥村   : 「これはビルそのものに生命力を吸われているのかもしれないな……!」
絹傘   : 胃の中にいる。
GM   : にこ
奥村   : 「そうした方がよさそうだ。女性や老人、子供など体力のない人間への影響が心配だ!」
宇津城  : 「うっす、急ぎましょう!」
GM   : ではシーンカットで?
視島   : はいはい



以下メモ
GM   : *シーン2/PC1/5・6・7/2/6 U軍学裏PP2/9 ヒ2
GM   :  宇津城、視島、絹傘、ホールを調べに行く。
GM   :  歓談していると、モナが現れ「脱出しようとしても無駄だろう」と告げた。
GM   :  幻影0→2 (宇津城が財産点使用)
GM   :  宇津城 UGNボディーアーマーを入手
GM   :  さざれ、ヒートウィップをマシンモーフィングで作成。
GM   : *シーン3/PC4/10・2・4/3/6 U軍学裏PP4/9 ヒ2 幻2
GM   :  奥村、視島、宇津城、地下の駐車場へ向かう。
GM   :  車は整然と並んでいるが、鉄のような匂いがする中、赤い光がいくつか見える。
GM   :  →エネミー:VSジャーム:ブラスター(2P264)*5
GM   :   無駄に回ってダメージはもらうものの、奥村がコキュートスでふっとばした。
GM   :  
GM   :  EX0→3
GM   :  みしま、奥村、宇津城、応急キットを手に入れる。
GM   :  シーン終了時、アバドンの顎が発動する。合計14点
GM   : 侵蝕率 宇津城64 絹傘58 視島62 奥村81 ベル34 3/6 U軍学裏PP4/9 ヒ2 幻2 EX3
GM   : こんな感じでした
GM   : 侵蝕率に問題がないなら
GM   : 本日はここまでです!
GM   : 遅くまですまなかったね。お疲れ様でした!
奥村   : お疲れ様dしたー。
宇津城  : OKです、おつかれさまでした
視島   : お疲れ様でした

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