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dx_s02_02 のバックアップ(No.1)


dx_s01

オープニング

GM   : では、まず、グランドオープニングから

◆グランドオープニング
 
 
「これ……は……」
 かすれた声が闇の中に溢れ、少女は目の前の――見たくもない現実を見据える。
 
 濃厚な血の匂い。
 ガタガタを震える自分の身体。
 暗がりで見えづらいが、ひどい状態の――誰か。
 
 もう生きては居ないだろう。
 
 それだけは分かる。
 
 では、どうするべきか?
 
 ――逃げるべきだろう。
 
 本来ならば、警察に通報し、自分の目撃情報を伝えるべきだとは分かっている。
 だが、これはどう考えても”異常”な状況なのだと、彼女は認識していた。
 
 同時に――自分がその”異常”な事件に巻き込まれてしまったことも。
 
 ただ平穏に生きていたい。
 それだけなのに、こんな事件に巻き込まれては自分の平穏(世界)は壊れてしまう。
 
 ――誰かに助けを……。
 
 そう考えて頭に浮かんだのはクラスメイトの「彼」だ。
 理由は分からない。
 
 だが、彼ならば――と自分の直感が囁いている。
 
 あまり近づきたくない人物ではあるが――平穏の為ならば仕方ない。
 まずは、彼に明日話しかけてみよう。
 
 そう考え、呼吸を整え彼女は立ち上がる。
 
 ――まるで、こんな事件など「見ていない」ふりをして逃げるように。
 
 
 そして守るべき日常の為に戦いが始まった。
 

 侵食率 風間31 紫堂33 茅原44 アニエス28

風見   : 読み終わった。
紫堂   : 紫堂君がPC1だったら話しかけられなかったかもしれない(笑)
GM   : その可能性は高いな!(笑)
茅原   : 学生主体のシナリオだなあ
GM   : べったべたのシナリオだからねぇ。この大本(笑)
風見   : 急速分解で死体の隠ぺいをすれば完了だな……。
GM   : ひ

 そういう相談ではありません(笑)

OP/相談は壁ドンと共に

GM   : ではPC1……風間君からいきましょうか!
風見   : どうぞ。
GM   : というわけで
      キーンコーンカーンコーン
      放課後のチャイムが鳴り、放課後になりました。
      というわけで放課後です。
GM   : 風見君はどうしますか?
風見   : 放課後は理由が無ければすぐに下校するかな。
      特にルートは決めずに最終的に家に帰ればいいやとブラブラしながら。
GM   : では、その途中で人通りの少ない通路の曲がり角で突然壁ドンされます。
風見   : 「おっと。」
GM   : 裕紀「風見君。ちょっといいかしら」
      眠たそうな眼差しの割に、ただならぬ気配を感じます。
風見   : 相手との間に腕を割り込ませていざという時のためのスペースを作りつつ。
      「よろしくないけれどそれで放してもらえる様子じゃなさそうだね?」
GM   : 「えぇ。申し訳ないけれど」
      「貴方に相談があるの」
風見   : 「なら、逃げたりしないから離れてもらえると嬉しいかな。こういうのは誤解されるよ。」
GM   : 裕紀「それはそうね」
      あっさりと離れてくれます。
風見   : 「ありがとう。」
      「それで相談っていうのは何かな?場所を変えた方が良い?」
GM   : 少しだけ考えると、小さく頷く
      裕紀「出来れば迷惑を他の人を巻き込みたくないわ。どこかいいところあるかしら?なければ、屋上にこっそりと侵入が無難だと思うけれど」
風見   : 「じゃあ屋上で。」
GM   : おっと、出来れば他の人を巻き込みたくないわ、だった
      裕紀「分かったわ」頷く
風見   : モルフェウス能力で鍵を破壊して入りましょう。傍目には初めから掛かってなかったように見えるようなスムーズさで開ける。
GM   : ではそんな感じで屋上のカギを開けて
風見   : おっと、破壊した鍵はモルフェウス能力で修復します。

 アフターケアバッチリである(笑)

GM   : 逃さないわ、と言わんばかりに屋上の扉の前に陣取って風見君を見つめる裕紀
      えぇと、風見って転校生でいいんだっけ
風見   : 良いですよ。
GM   : 裕紀「まず、先に一応自己紹介をしておくわね。貴方は転校生だから」
      裕紀「私は竹内裕紀。同学年、同じクラスの、一つ前の席の者です。よろしくて?」
風見   : 「ご丁寧にどうも。」
GM   : 裕紀「それで、把握はすんだわね?」
風見   : 「肝心なところ以外はね。」
GM   : 裕紀「単刀直入に言うのだけれど、殺人事件を目撃してしまったの」
      裕紀「正しくは、殺人事件の事後現場に」
風見   : 「ふぅん。それで?」
GM   : 裕紀「……アレはダメよ。普通じゃない。――貴方も多分、そう。あっち側の人だと思う」
      裕紀「だから、解決してほしい」
      裕紀「……貴方も知ってると思うのだけれど、最近起きてる殺人事件と同じものだと思うわ」
      最近、この街では連続怪死事件が起きておりまして
      その一つだろうと、思っているようですね。
      彼女の言い分では
風見   : 「あらぬ疑いをかけられているようだけど、自分はごく一般的な高校生で国家権力や法律を越えた存在じゃないよ。」
      冷静な口調で宥める様に答えます。
GM   : 裕紀「そうかしら。……そうでないとしても、私の直感が言っているの。貴方に頼れと」
      裕紀「貴方の言い分通り、ただの高校生だというのなら、せめて……私が安心出来るように、調査を手伝ってほしい。あんな事件が周りで起きるなんて、誰だって嫌よ」
      裕紀「偶然なら、偶然でも構わないわ」
風見   : 「んん……君の直感の的中率に関しては詳しくないけれど、まず初めに警察に頼るべきでは?」
GM   : 裕紀「嫌よ。連続怪死事件よ? 警察でも見つけられてない犯人。下手したら疑いを持たれて捕まるかもしれないじゃない」
      裕紀「……危険があるだろうし、嫌なのも分かるけれど……頼れそうなのは貴方だけなの」
      目を伏せて、片腕を寄せるようにつぶやく。
風見   : 「一般的でない女子高生にも出来ることじゃないように思えるから、警察も真犯人扱いしないと思うけどね……。」
      「まぁ、人並みにできる程度の協力で良いのなら……。」
      渋々といった風に了承します。
GM   : 裕紀「えぇ。自分でもおかしい事を考えてるのは分かってるの」
      裕紀「それでも……ありがとう」
      顔をあげ、柔らかく笑う

紫堂   : やだ……ヒロインがヒロインしてる!
GM   : ヒロインしちゃダメなの!?(笑)
茅原   : ヒロインと書いてラスボスと読む
紫堂   : どうせラスボスになるんでしょ!(
GM   : にこ、り
見学者  : 泣きながらとどめさそうぜ。
GM   : この外道ども!(笑)
紫堂   : 守りたい日常(知り合う前)
GM   : いじめかい?(笑)

風見   : 「お礼を言われるのはまだ早い気がするけど、どういたしまして。」
GM   : 裕紀「えぇ。では今から始めましょうか」
風見   : 「どこから始める?当ては?」
GM   : 裕紀「まずは事件現場へもう一度向かうところからかしら?」
      頬に手を添えて首をかしげる
風見   : 「なら早速行ってみようか。運が良ければ犯人の手がかりを見つけられるかも。」
GM   : 裕紀「えぇ。そうしましょう」
      という辺りでシーンカットかな?
風見   : かな。
GM   : では、風見君には竹内裕紀でシナリオロイスをプレゼント
      感情はいかがしますか
風見   : んー。
紫堂   : この時点だとちょっと決めにくいわね
風見   : 尽力と不安にしましょう。ポジティブは尽力。
      不安なのは本当は犯人ってことがあり得るってところで。
GM   : はい。
紫堂   : その場合次のターゲットがどう見てもPC1な件
GM   : ひ(笑)
      こっちも隔意なんて振られてるから
      困ったんだよ!(笑)
      どう頼るんだよ!!(笑)
アニエス : な是壁を感じるんだろうね。
風見   : そう言えば登場侵蝕振ってない?
GM   : ……Oh!
      どうぞ!ぷりーず
風見   : (ころころ) 1D10 = [7] = 7 
      ぐえーっ!
GM   : 38かな?

 侵食率 風見38 紫堂33 茅原44 アニエス28

GM   : 出来れば、宣言するか自分で上げるかをお願いしまーす。
      では、改まして、PC2のOP行きましょう!

OP2/ひき逃げ?いいえ、当たり屋です

GM   : というわけで、紫堂君よろしいか
紫堂   : はい
GM   : よろしければ、登場侵食率をあげよ!(びし
紫堂   : (ころころ) 1D10+33 = [5]+33 = 38
      並んだ

 侵食率 風見38 紫堂38 茅原44 アニエス28

GM   : うい。
      君の家はUGN管理下の孤児院というか児童養護施設である、でよろしいですか
紫堂   : いいけどあんまり孤児院にはいなさそうかな
GM   : でしょうねぇ……不良だし(笑)
      たまり場はどこにしますか?
紫堂   : いる場合はまれに返ってきたみたいな感じ
      うーん……廃工場的な所を改造して?
茅原   : ネットに冷蔵庫に冷暖房完備な廃工場
見学者  : 誰が支払ってるんだ……。
GM   : ブラックドックが……
茅原   : ベホマされちゃう
風見   : ピカチュウー!

GM   : うい。
      ……集まって何してんの?(笑)
      バイクいじりかしら
紫堂   : ちなみに不可視の領域イージーエフェクトをとってるので
      特定の領域を隠蔽するエフェクト。 隠蔽された領域は目に見えてはいても知覚はされない。 あなたは最大で[LV×1000]平方メートルの場所を隠蔽できる。 もし誰かが隠蔽している領域を見つけようとした場合、<知覚>同士による対決を行なうこと。 ひと目につかないかも
      3レベルです
GM   : よーし分かった。
      オープニング・完!(笑)
      会えないじゃないか!(笑)指示出せないじゃないか!(笑)
茅原   : 見つけられなかった!
GM   : 外に出てこい!(笑)
紫堂   : (大笑)
風見   : 連絡員の知覚力が凄ければいけるいける。

 設定もされてないNPCに無茶いうなし

紫堂   : では
GM   : 出てきてくれるならそれでもいいけど(笑)
紫堂   : 「おう、テメェら」
GM   : 仲間A「おう?なんだよ、シドー」
紫堂   : 「俺はちょっくら暴憂怖憂になってくるぜ」

GM   : ……ぼうふら?
紫堂   : ぼうふう
GM   : ぼうふう。
      とは、なんですか
紫堂   : 風になってくるのそれっぽいやつです
GM   : なるほど。つまりひとっ走りしてくるぜ、と
紫堂   : うん

見学者  : モブ「アニキカッケェ!」
GM   : 仲間B「お。んじゃ、俺もいこっかなー」いそいそ
紫堂   : 一応ひと目につかない所でエフェクトを宣言します
      ヴィークルモーフィング コスト2 38+2
GM   : わざわざ使うのか!(笑)
紫堂   : 普通のバイクもってないもん(笑)
GM   : 戦闘に使えないならもっててもいいよ(笑)
      演出用でよければ(笑)
      毎回使うのも可哀想だし
      ガチの移動の足にする場合は、上げてください>侵食率
紫堂   : じゃあありがたく
      「オラァ!今日も派手に飛ばすぜ」
      ぶるるるるる
GM   : 「「「おおおー!!!」」」
      と、外にでてバイクをふかし、走り出したその時です
      目の前に現れた人影。
      そして元気に引かれる人影。
      「「「……」」」
紫堂   : うん?
GM   : 事故です。
紫堂   : あぁ
GM   : 「「「うわぁぁぁぁぁ!?」」」
      しかし、引かれた人は血をダラダラ流しながら
紫堂   : 「っと……引いちまったか」
GM   : シスター?「よーやくみつけたよ砂利共……」
      凄惨な笑みを浮かべます。血まみれで

紫堂   : 知り合いでOK?
GM   : はい。
      君たちの児童養護施設の先生ですね。
      育ての母的なポジション

紫堂   : 「あんだ、テメェかよババア」
      「おう、お前らコイツは頑丈だから気にしなくていいぞ、散れ散れ」
GM   : シスター?「人を引いておいてその態度はいただけないねぇ……」おどろおどろしい感じです。※血のせいで
茅原   : 最強だな…
GM   : 「だ、大丈夫なん?」「いや流石に……」「でもあのババアこええ……」
      と、去っていく
紫堂   : 「んで?何のようだ?これから気持ちよくキメようって時によ」
GM   : シスター「……」
      がしっと頭をアイアンクロウで掴む
      シスター「まずは謝罪だろう? その程度の道徳くらいは学ばせていはずだけどねぇ? 脳みそが軽過ぎて忘れちまったのかい? んんー?」
紫堂   : 「あ゛ん゛?喧嘩なら買うぜ?俺は女でも容赦しねぇぞ」
      掴んでる腕を掴んで壮絶スマイル
GM   : キュマっぽい力でぎりぎり
      実は普通に当たり屋してきたシスターさんでした。まる

茅原   : フルパワーアタック+ターゲットロック+攻勢変色から破壊の爪完全獣化究極獣化獣の力
GM   : どんだけだよ(笑)
      本気すぎるよ(笑)
紫堂   : 殺し合いまったなし!
GM   : くまのような豪快なおっさんにしようか
      おどろおどろしい女性か
      悩んだ結果、ヤンキーばあちゃんになった
茅原   : ババアは強い

GM   : シスター「殴るなら、暴力に訴えた女だけにしておきな」はんっと馬鹿にしたように笑ってから
      シスター「まぁいい。あんたに仕事だよ。普段から無駄飯食っているんだから、仕事くらいはするんだね」
      あ、一応手は離してくれます
紫堂   : 「…………あの件か」
      「一応こっちの耳にも入ってきてんだよ」
GM   : シスター「あんたも知ってるなら話が早いね。流石にあんだけ事件が長引くとなると、ただの人間の仕事じゃぁない」
      シスター「支部の方から、捜査をするからその手伝いを頼まれたのさ」
紫堂   : ちなみに被害者はガキ入ってる?
GM   : 入ってますね
      シスター「老若男女問わず、だ。あんたも気に食わないんだろう?」
紫堂   : 「ババアに言われるのはシャクだが近々俺も動くつもりだったよ」
      「ほかは良いがガキを殺したやつは放置できねぇんでな」
GM   : シスター「かー。これだから、ガキは。すべての大人がガキじゃないとでも思ってんのかね」肩をすくめつつ
      シスター「とにかく、あんた、支部の方にも顔出して協力しながら仕事しな」
紫堂   : 「チッ……あそこは肌にあわねぇんだがなぁ」
      「言っておくが」
      「俺にまともな協力は期待するなよ」
GM   : シスター「ま、アタシの仕事はあんたに伝言することだけさ。どうしても嫌なら適当にすりゃいいだろ。最低限邪魔しなきゃいいんじゃないかねぇ?」
      シスター「やる気がある分には構わんさ」
紫堂   : 「そうさせてもらうさ」
GM   : シスター「んじゃ、アタシはチビどもの面倒があるから帰るよ。そうそう、捜査中くらいはうちに帰ってきてちゃんとした飯を食いなよ」
      と、君の頭を撫でるというよりごりごりして、去っていきます
紫堂   : 「……偶にはチビ共に会いに行ってやるか……ケッ」
      では一度アジトに戻って
GM   : 「あ、シドー!大丈夫だったか!?」
      「あのババア、アレで本当に平気だったのか?」
紫堂   : 「あたりめぇだろ」
GM   : 「つか、なんかめちゃくちゃこええんだけど、あのババア」
紫堂   : 「あの妖怪ババアがあの程度で死ぬかよ」

 連呼されるババア。多分いたら殴られるやつ

紫堂   : では少し落ち着いてから「てめぇら、少しばかり」
GM   : 「まぁ、殺しになってないならいいんだけどよ」ほっとして
紫堂   : 「用が出来た、どうも最近の例の事件がこっちにも飛び火するかもしれなくてな」
      「ムカつくがテメェラ暫くおとなしくしてろよ」
GM   : 「例のって……アレかよ?」「連続怪死事件だっけか?」
紫堂   : 「あぁ」
GM   : 「「「えーーー」」」
      「バイクで走って憂さ晴らししてぇよ」
紫堂   : 「なら1人で走るような真似はするな」
      「どうにも噂以上にエゲツねぇ殺し方されてるみたいだからな」と少し脅し
GM   : 「まぁ、怖いし、それ自体はいいけどよ」
      「げ、マジかよ」
      「仕方ねぇ。麻雀でもやるか?」
      「それもいいな。なんか賭けようぜ」
      「んじゃ、飲み物か菓子でも賭けるか」
       と、ワイワイ相談し始める
紫堂   : 「……さて、早い所片付けねぇとな」
      と切り
GM   : うい。
紫堂   : あ
GM   : ではちょっきん。
      ……
      ……ごめん(笑)
      ライバルの名前が出てない!(笑)
紫堂   : www
GM   : ちょっと、さーて行動するか、ってときに
      君の携帯にメールが……知っててもいいよね?(笑)>シスター
紫堂   : さっき交換したということで
      嫌がってコロコロ変えてる(笑)
GM   : 『調査のとっかかりとして、金本麗一なる人物の動向を調べる所から始めるのをおすすめする。あとは頑張りな』
      というメールが(笑) 名前は知っています。
紫堂   : 呪いの名前!
GM   : 隣街の学校の不良で、やたら美人で取り巻きの多いヤツですね。
      見た目だけなら、女にも見えるくらい美人なんですが、殴り合い始めるとその美貌が逆に凄惨で怖いと評判の男です
      君も何度か、自分の下につけ、と勧誘されて断っているので
      すごく目の敵にされています。
紫堂   : 「……本部にいくのも嫌だしそういう命令を受けたってていで直行するか」
GM   : ただ、自分の手下には比較的優しいという話も聞きます。敵には容赦しないけど
紫堂   : 「とりあえずカチコミすれば話ははええからな!」
GM   : では、改めまして金本麗一のロイスどうぞ。
      感情はどうしましょう
紫堂   : どうしよう(´・ω・`)
GM   : 知らんょ(笑)
紫堂   : 敵愾心までいかないから軽い不快感と
      同じ不良って事で親近感ですかね
      色々言われてるけど、歯牙にもかけてない
      あーなんかうるせぇなぁ位
GM   : うい
紫堂   : で、ここにあったという体で
      購入判定していい?
GM   : どうぞ。バイク買うの?(笑)
紫堂   : 無理ゲーすぎる(笑)
      応急セット8
     (ころころ) 1D10 = [10] = 10
      あ、成功してる
      2d回復のやつね
GM   : うい
      ではカット!

オープニング/怪しい雰囲気の依頼人

GM   : 時間が押しているので
GM   : 巻いてやるか、ここでカットするか
GM   : どっちがいいですか?
紫堂   : 「さぁ!武津孤魅ァ!」 終わり
紫堂   : 調査?殴ってから聞けばいいよね
茅原   : どちらでも、ただどっちにせよ今従者出すコストだけ上げていい?
GM   : ちなみに茅原とアニエスは一緒のシーンです。
GM   : 構わんですよ
GM   : あと、紫堂君はもうちょっと後先考えて(笑)
茅原   : では赤色の従者+血の絆で8上がって52
紫堂   : うわー……
アニエス : 1d10
茅原   : Anies_10 (ころころ) 1D10 = [5] = 5
茅原   : シーン出てないんだぜこれ……
茅原   : では巻で行く方針で?
茅原   : 1d10+52
茅原   : Chihara_13 (ころころ) 1D10+52 = [7]+52 = 59
茅原   : やべえな
茅原   : 1シーン目だぜ・・・
紫堂   : 20差超えてるんだけど
GM   : すごいな(笑)
GM   : アニエスにいたっては倍近いぞ(笑)
GM   : では今日は時間も押しているのでここで終わりにしましょう!
GM   : お疲れ様でした!
GM   : 来週、土曜日大丈夫ですか?
紫堂   : お疲れさまでした
茅原   : はーい
茅原   : おつかれさまでした!
GM   : えぇと、シーン登場もしたのか
GM   : えーとアニエスいくつだ
紫堂   : 金土は空いてる
GM   : 28+5で33?
ryoku-GM topic : 侵食率 風見38 紫堂38 茅原59 アニエス33
GM   : あってますか?
アニエス : そうだよ。
茅原   : ここから毎シーンエフェクト連打である。生きのこれるのか……
GM   : 頑張ってください(笑)
GM   : 侵食率がオーケーでとりあえず土曜OKなら
GM   : 今日はここまでにしましょう!
GM   : まぁ、やれそうなら別にキンドでやってもいいけど、多分他の参加者がセッションあるので
GM   : 土曜でいいでしょう
GM   : おーけい?
茅原   : おーけー
茅原   : 金曜も別にあいてるけどね
GM   : 修羅のいてつきさん辺りがセッションじゃなかった?
紫堂   : 悪憂怪威
GM   : あまかい……?
茅原   : おうけい
紫堂   : おうけい(笑)
アニエス : 金曜は空いてるよ。
GM   : むつかしいよ1(笑)
GM   : あれ。金曜やりたい?
GM   : キンドでやりたい?がただし以下
アニエス : いやとりあえず土曜でいいよ!
紫堂   : うちは金土ありだけどほかのひとしだーい
GM   : では、とりあえず土曜日で!
GM   : ではこれにて解散!
風見   : あいあい。
GM   : お疲れ様です。
茅原   : おつかれさまでしたー
風見   : おつかれさまでしたー。
GM   : シーンなくてごめんね、ふたりとも
紫堂   : お疲れさまでした
茅原   : いえいえ
紫堂   : 自己紹介が掛かってすまねぇ
茅原   : 私のクライマックス1つ前なんてGMの吟遊だけだったし・・・
GM   : ついでにシスターさんのデータでも詰めるか……
紫堂   : ちなみにこれシナクラ番号は何番?
GM   : 01
紫堂   : サンクス
アニエス : 私もデータを組みなおすよ。
GM   : 守るべき日常、ですね
アニエス : それじゃあおやすみなさい
GM   : べったべたなやつです
GM   : はい。お疲れ様でした
紫堂   : おやすみなさい
GM   : またね

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