クライマックス〜必殺フラッシュ!

GM  : 不幸をどうやって適用させようかなぁ……ふふふ〜
バン  : あれです。土砂に流されるとか>不幸
アリシア: アトランダムで悪い事が怒る時必ず不幸者に来ます (笑)
アンク : いや、やっぱアレで行きましょう、逃げながら閃光
  閃光一発だけでも、戦局が一変すると思うのですw
セラ  : うん、逃げながら閃光だけはするつもり
アリシア: 閃光強いね (笑)
セラ   : 抵抗されても敏捷―3はきますし (笑)
GM  : そうすると上にのってるからアンクまで危険に (笑)
アンク  : アラ、俺も範囲に入る?(笑)
セラ  : 大丈夫、アンクは前を向いて走ってて、後ろで何か光ったら振り向けばいいんです (笑)
GM  : えーっとじゃあ5mほど離れてる事にしましょう、幅は10mです
セラ  : でっかいものの正体が脅威です (笑)
GM  : でっかいもの、誰も調べないから…… (笑)
アンク : 「サァ、男らしく、せいせいどうどう戦うぞ〜」
アリシア: 「戦うってのは最終手段なの!?真に利口な人は如何に戦いを避けるか考えるんだ」
GM  : キアラ「……絶対大丈夫なのに」←自信過剰
アンク : 「わかったよ!目からうろこだよ、人らしく、ここは話し合いを……・アリシア任せた!」
セラ  : 「……とりあえず、全員後ろ向いて逃げて。で、合図があったら反転して攻撃」
GM  : キアラ「話し合い聞くのかしら」だっだっだと、一番早い女
  えーっと簡単な隊列は?
セラ  : 猟師二人が先行して逃げてー、その後ろを三人が走っていると言う感じでしょうか? (笑)
アンク : ですね、しんがり二人で、頭にセラ
GM  : えーっと具体的にはどうする?
セラ  : セラはアンクの上で集中したい (笑)
  えーとですね、二秒なので少し走っただけで集中は終わります
アンク : セラー集中終わったら、僕たちが転進、その後閃光を!
セラ  : 閃光終わってから振り向いて、こっちまで目がくらむ (笑)
アリシア: とりあえず私等が抑えて閃光で眩い隙に逃げるでいい?
アンク : あ、逃げるの?俺は戦うつもりだったw
アリシア: え、戦います? (笑)
セラ  : いや、一旦逃げて閃光で目潰ししてから戦った方がいいと思って (笑)
アンク : うんうん
セラ  : 先に目を潰してから相手を叩くの
アンク : そうそう、弱いものには強いのだ!
セラ  : 敵二体の移動力は?>GM
GM  : えーっとでっかい奴の方が早くてアリシアと同じくらい
セラ  : ふむふむ……アンクにアリシア、移動力は幾つ?
アンク : 6〜
アリシア: 軽荷で6
GM  : 7〜杖を落とせば8にあがる〜 (笑) キアラ
セラ  : よし、キアラは7でしたよね。ならいま5M距離がありますから
GM  : ん?キアラに乗る? (笑)
アリシア: こっちも数が多いしどっちにしろ追いつかれちゃうんじゃないかな?
  それとも私とアンクで殿勤めて光ってから逃げる?
セラ  : 二秒逃げても、3M。追いつかれません
  とゆーわけで、作戦としては全員でまず背中見せて逃げて
アンク : あい
アリシア: 全力疾走なら得意だけど (笑)
セラ  : その間に、セラ二秒集中、そして光る
  この時、皆は前を向いててください、でないとこっちも目がくらみます (笑)
  で、でかい方が3M距離に近づいた時点で集中が終わるので、そこで光って目潰し、反転して全力で叩くと
GM  : ん?でっかいのの速度は6だから、全員が全速力で走れば5mあいたままかと
セラ  : あ、ならさらによし (笑)
アリシア: でも逃げるなら長距離走のルールで半分にならない?
GM  : 所でセラの重さってどれくらいだ? アンクの足が遅くなるよ?(笑)
セラ  : フェリアの体重に対する資料がどこにもないのですよー…… (笑)
  まぁ、それなら、体力に余裕のあるキアラの頭に乗って集中
GM  : とりあえず、重さは今度決めよう (笑)
アンク : 4キロぐらいだったら平気なんだけど……・
GM  : とりあえず持ち物はいくらくらいだ?
セラ  : 装備は3.4キロです (笑)
GM  : じゃあ、5kgは最低でありそうだ (笑)
アンク : そうびが (笑)
GM  : 少なくとも、装備と同等程度の重さはないと……装備ができないんじゃないか、と思う今日この頃です (笑)
セラ  : じゃあ遅くならキアラの頭に乗って集中 (笑)
  それで、キアラは7で走れますけど、6で皆に合わせて走ってください、その方が面倒がなくていい (笑)

装備より軽い女、セラ(笑)

セラ  : んで、これだと距離は開かないので二秒集中後、閃光の後に反転攻勢、でどうでしょう? (笑)
アリシア: やはり黙らせるのが一b(撲殺
  黙らせます?

戦うのは最後の手段といっていたのはどこの誰だ(笑)

GM  : えーっとじゃあ、集中1秒目はじめるよ?
セラ  : はーい
GM  : キアラはみんなと同じに走ればいいね?速度
セラ  : です。基本的には
アンク : うん<速度
GM  : あーい。じゃあ、1d6をふりたまえ。43だと素敵なことが起きるぞ
セラ  : (ころころ……6) 何とか回避 (笑) >素敵な事
GM  : ち。弱い風だけが吹いた。
  二秒目〜もう一度ふれ〜
セラ  : (ころころ……5) 回避したぞ〜 (笑)
GM  : くぅ。またただのそよ風〜
  三秒目ー発動と同時にもいっかいふれー
セラ  : (ころころ……) 発動
  (ころころ……) 3
GM  : HAHAHA
セラ  : あ、光ったと同時に何か来た (笑)
アンク : あらて?
GM  : 突風が吹きました
アリシア: 元素獣!?
GM  : いや、山の風です。高いからね。この辺り
セラ  : というわけで、体力3点消費。光ります
GM  : とりあえず、光はそのままと。
セラ  : 閃光に抵抗してください、敵のほーは (笑)
GM  : ホブ(ころころ……) 4失敗。ち
  でっかいの(ころころ……) おう。成功。
  えぇと失敗だとどうなるんだっけ
セラ  : じゃ、目に見えない(3秒)と、敏捷−3(一分)をゴブにはプレゼント (笑)
  抵抗したでかいのには、敏捷-3(一分)をプレゼントです (笑)
GM  : 眼が見えないで-4だっけ?
セラ  : いえ、普段から目が見えない状況に慣れてなければ、−10なのですよ (笑)
GM  : おーう。これは勝手に自滅しろといっておられる? (笑)
セラ  : いや、この間にキアラに取り押さえて欲しいのです (笑)
シュリ : さすがガヤン究極奥義 (笑)

ガープスでは柔道はダメージが(ものにもよりますが)ダメージが入らないものの、対人キャラに対し無力化するのには最強の部類の格闘技能なのです。

GM   : さて。それはそれとしてですな。
セラ  : 風で何か起こるんでしょーねー (笑)
GM  : 先ほど突風が吹きましたわけで。
セラ  : あ、胞子が飛んでくる…… (笑)
アンク  : へくちへくちへくちっ……・って、いいでしょそのネタは(笑)
GM  : 不運にも風下がちょうどこちらで、ご想像通りちょうどさっきの茂みの花粉が…… (笑)
アンク : へくちへくちへくち
GM  : と、言うわけで全員振るのだ (笑)
アンク  : 生命抵抗だっけ?(笑)
GM  : うん (笑)
GM  : キアラ(ころころ……) 1失敗。
アリシア: (ころころ……) 3失敗。
GM  : あ。キアラくしゅんくしゅんしちゃった (笑)
アリシア: うわ〜 (笑)
セラ  : (ころころ……) 無駄に成功 (笑)
アンク  : いけるか(ころころ……) 3失敗(笑)
アリシア: 「はくしょん!くう、何だよ……ここ」
GM  : ほぶ(ころころ……) ほぶ、さらにくしゅんくしゅん (笑)
  でっかいの(ころころ……) あ。でっかいのまでくしゅんくしゅん (笑)
セラ  : 「……なんだか、向こうものすごい事になってそう」 (笑)
GM  : あ。失敗度分、疲労するのでお忘れなく
アンク : 疲労だけで良い?
アリシア: 3も疲労か……やばいなぁ
GM  : で、さっきは歩いてただけなので言わなかったんだけど、
  くしゅんくしゅんしてると1d6で4以上じゃないとくしゃみで動きにくくなって-3になります敏捷に
  その瞬間くしゃみ出るかどうかは運次第だから……っていうか……泥沼試合になりそうです……(遠い眼
アンク : ウ、ゴメン、俺前回疲労してたっけ、くしゃみで
セラ  : 疲労は前回聞いてなかったよーな (笑)
GM  : 確かすぐ終わるからと思ったんだ>疲労言い忘れた
セラ  : む、それならこっち疲労2です (笑) >実は疲労してた
アンク  : 了解です(笑)

イニシアティブ


セラ  : で、ここからイニシアチブですか? (笑)
GM  : じゃ、イニシアティブやろうか (笑)
セラ  : 誰か振ってー (笑) >イニシ
アリシア: (ころころ……) 1
GM  : (ころころ……) 4
アリシア: わ〜ん (笑)
GM  : うん。勝った。
アンク  : 死の手に発動はいいが、それを当てるのが難しくなった(笑)
アリシア: 荷物捨てます。此れで軽荷だ
GM  : キアラも棒捨てよう……っていうか降りて〜じゃないと動きにくいから〜 (笑)
セラ  : うん、降ります降ります (笑)

GM側攻撃ターン


GM  : えーっとまずはホブゴブ……・一応前進、は可能っぽいよね?>ホブゴブ
セラ  : 目が見えない上に、くしゃみだしまくり (笑) >ホブ
GM  : 眼は見えないけど前には走れるような……
セラ  : できるでしょう (笑) >前に
  ただ転んだりしそう、この状況だと (笑)
アンク  : ついでにガケに……(笑)
GM  : じゃあ、とりあえず走ろう。うむ。転びそうだから敏捷判定はしよう (笑)
  ほぶ「ふごー!?」み、みえねぇぇぇ(訳)
  と、いうわけでとりあえず全力移動。4マス前進。そして止まる (笑)
  その前に敏捷判定っと
アンク : おーちーろっ あそっれ おーちーろっ
GM  : (ころころ……) うん。素敵に無理。
アリシア: 敏捷じゃなくて命中判定では?
セラ  : いや、攻撃じゃなくて目が見えない状態で走ったことによる、こけないかの判定 (笑)
GM  : うん。こける。
セラ  : 「……あ、転んだ」 (笑)
GM  : -1の目標値ファンブルねん!
セラ  : ちなみに、くしゃみもしてますから……ホブゴブ、−13? 敏捷に (笑)
GM  : はらうちした (笑) 叩きダメージでも食らっていますか…… (笑)
  ……ホブの基本ダメージではらうちダメージにしよう(ころころ……) 5点
  えーっと、防護点が5だからダメージはなしだな。
  しかし、うつぶせに倒れた
アンク : 「作戦大成功だね!」<セラ
セラ  : 「ぶい」>アンク
アリシア: 「でもまだ倒したわけでも逃げ切れたわけでもないから油断は禁物……」
GM  : で、でっかいのか……敏捷にペナもらってると移動も落ちる?
セラ  : 移動とかは落ちないと思います。でも、命中判定には当然ペナが (笑)
  あと、技能レベルとか下がるので、受けや止めは落ちそうですね
GM  : ふみ。えぇと、移動力全部だと大振りの移動だっけ?
セラ  : ですね>大降り
GM   : じゃ、全力で前進。6マスすすめる……あ、2ヘクスもあるよこいつ。大きさ
アンク : でかー
セラ  : 大きいなぁ
GM  : で、アンクに大振り。
  えーっとまずはくしゃみ判定(ころころ……) うし。くしゃみしてない。
アンク : 「一対一ならば……・!」
GM  : えぇと、12レベルで-3まずくらって9、だから9か
セラ  : いえ、大振りの時点でー6の修正がつきます (笑)
GM  : あれ?-4じゃなかった?おおぶりは(ころころ……) あ。失敗
セラ  : どっちにしろ当たってませんけどねー (笑)
GM  : まあ、それもそうだね
セラ  : −6で最大が9です。大振りは
GM  : そっか。すまなんだ
セラ  : いえ、結構忘れがちですから (笑)
アンク  : どうせ失敗ですし(笑)
GM  : アンクの顔の近くをぶぅんと丸太のようなこん棒が過ぎ去った
アンク : 「ホーこれは、防御に失敗すると死ねるね……スリリング♪」
アリシア: 冷や汗たらー
  「あんなのに当たったら……考えただけで恐ろしい!」
セラ  : 「……反応の違いが顕著」
GM  : で、えーっと、GM側だからキアラも行動できるが……どうしようか?
  一応マダ杖は持ってるけど
アンク : どうせ失敗だから、閃光とかの突っ込みもしないのだ

PC側攻撃ターン


GM  : じゃあ、そっちでアルファベット順なんでアリシアからー
アリシア: じゃあ、勇気を振りしぼって、でかいの殴りますか
GM  : ちなみにホブ、チェインですな。装備。
  でっかいのは…………装備書いてないぞ。武器以外…… (笑)
アンク  : 又、避けの大きそうな(笑)
GM  : ただ単にアホなだけかと (笑)
アリシア: う〜んでかいの遠いな……ホブに行きますか
アンク : あ、とりあえず、死の手をー(ころころ……) 成功っす
GM  : うい
セラ  : それじゃまず、アリシアの番からですねー、今のうちに、ホブをボコるかでかいのにいくか
  ホブはキアラに取り押さえてもらった方がいい気もしますが (笑)
アリシア: ホブを3秒で無力化する。全力攻撃でホブに二回攻撃
GM   : 倒れてるのを関節折るのか…… (笑)

情け無用容赦無用の攻撃である(笑)

アリシア : ではでかいのに大振りで攻撃します。(ころころ……) 成功
アンク : おー
GM  : アリシア、くしゃみ判定を……さっき抵抗失敗してたよね?(笑)
アリシア: (ころころ……3) うわしっぱい
GM  : あ、くしゃみしとるな
アリシア: 「はくち!くそ!なんだよこれぇ」
セラ  : じゃあ-3きますから、当たってませんね
アンク  : 先にくしゃみ判定が必要みたいっすね(笑)
GM  : うむ。ではアンクどぞ。
 
アンク : では、(ころころ……5) 成功
「大きいけど……当たれ」(ころころ……4,4,6)1成功v
セラ  : ぎりぎりせーふ (笑)
アンク : ダイス運がー! 大きい数字しかでない! でも、ダメージもでかいかもかも?(笑)
GM  : 後ろに下がって避ける
セラ  : 頭いいですねー、このでかいの (笑) >後ろに下がって
GM  : 8はあるよ (笑)
アンク : あたまいいな (笑) <8
セラ  : 8って13歳児くらいの知能ですからねー まぁ充分? (笑)
GM  : そして後ろに下がるのって本能やないのだろうか……うーん?
  (ころころ……目標9で失敗) ふぅ。喰らったなぁ (笑)
アンク :   「食らえ」(ころころ……) 12点
GM  : えーっと、これって転倒判定するようなダメージなのかね
セラ  : 生命力の半分以上であれば、するみたいですね
GM  : ほいほい。 転倒判定(ころころ……) うん。こけへん
  で、セラどぞ
セラ  : キアラの頭から降りて、んー アンクを対象に大治癒に集中、以上です
GM  : うい。
セラ  : 怪我しなかったらキャンセルします (笑)
アンク : 怪我しないようにがんばるかんねー
GM  : で、キアラはどうしろって? (笑)
セラ  : ホブリンいぢめてください (笑)
アンク : ホブゴブリンに変わりたい……
セラ  : できれば怪我しないでねー 推定ダメージダイス、アンク並だろうから (笑)
アンク  : お互い大砲どうしか(笑)
GM  : じゃ、杖を捨てて、無荷状態になって、全力攻撃で……二回行動にしますかね
  で、一回目で移動して、二回目の行動でホブゴブに柔道で組み付きっと
  (ころころ……) 5成功
セラ  : 終わったかも……このホブリン (笑)
GM  : で、ホブが……こけてるから……・さらに見えないから……・判定するまでもなく組み付かれる
  で、そのまま腕関節技に入るから……敏捷か柔道で高い方……これはどう考えても見えない状態だから無理か。
アンク : そして食べらされる……<腕関節じゃない、黄金コンボ
セラ  : むしろキアラ料理の食材に (笑)
GM  : 食うのあんたらだぞ? (笑)
アリシア: ホブゴブ「出来ればもう少し上手い料理になりたかった……」
GM  : っとその前にくしゃみするか見ないといけんかった (笑)
  (ころころ……) 2 あ。くしゃみしてら。でも5成功だったから平気だな
アンク  : とりあえず振ったほうがいいかも、防御ならファンブルが(笑)
GM  : えーっと足をがっちりつかんだ。
  これで今回は終了だな

イニシアティブ


GM  : ではもう一度いにしあてぃーぶ
セラ  : ですね
GM  : (ころころ……) 2
セラ  : 誰かふってー (笑)
アンク : んじゃま (ころころ……) 6
GM  : あ、で、くしゃみ判定面倒なんでイニシアティブにやりませんか? (笑)
セラ  : ですね (笑)
GM  : キアラ(ころころ……4)動ける
セラ  : セラは何故か成功したから、後三人がんばー (笑)
アンク  : 回避もあるしね、ンじゃま(ころころ……5) 1d6で5以上しかで無いぞ、怖いぞ(笑)
GM  : ホブ(ころころ……6)でっかいの(ころころ……3)
  でっかいのだけくしゅんくしゅん (笑)
アンク : よっし (笑)
GM  : アリシア〜?
アリシア: (ころころ……4) うわ〜ん (笑)
GM  : でっかいのだけだな。くしゃみは結局。

PC側攻撃ターン


アンク : ターンの初めに 死の手レベル3〜(ころころ……) せいこうっと
セラ  : 誰も傷ついてないので、呪文キャンセル〜 (笑)
GM  : じゃ、アリシアからどぞー
アリシア: では一歩踏み出して普通に
GM  : ほい。こいやー
アリシア: (ころころ……) せいこうじゃ〜
GM  : えーっとアンクが来るから……普通に止めよう。
  ……・ところで能動防御6/−/6とかかれてた場合、一番→って止めでいいんだよね?
セラ  : 止めですね
GM  : じゃあ、止めます。丸太で。……まあ、太いから止めでいいのだろうか……
アリシア: まあ、いいさ此れで防御回数は減った
GM  :   (ころころ……) ……さぁ、ダメージこーい (笑)
アリシア: (ころころ……8) 切りの8
GM  : ふ。4点減らして4点で切るから1.5で6点か……早くもHPがマイナスに入る (笑)
  えーっと気絶判定は次のイニシアティブだっけ
  では、次アンクだよー
アンク : あい、いきます!
  まずは一歩前進して!
GM  : うい
アンク  : 「まずは触る……」(ころころ……) 4成功
GM  : えーっと後ろにさがって5に+3で8っと
アンク : 「そろそろ楽になるんだ」(ころころ……14) あたればで (笑)
GM  : (ころころ……)うん。失敗してるから問題なしで
セラ  : ですのでこの場合、相手の攻撃を受けるなら3になるわけですね。目標値。
  もう使ってますが、受けは……いぢめ? (笑)
シュリ : 閃光すりゃいじめだよ (笑)
GM  : えーっとダメージが14だぁ? (笑)
アンク : 今日ね、ダイス3d6が10以下でないんだw
GM  : 死亡判定にまで入ってしまった (笑)
アリシア: 「落ちた?」
GM  : えーっと死亡判定だけはその場ですぐだっけ?
セラ  : 死亡判定はその場で、だったと思います
GM  : そうそう倒れぬ。多分(ころころ……) うん。楽勝で生きてる。
  が……二回目必要か? えーっと あ、ぎりぎり一回だけで済んでるか。死亡判定
  で、セラだ
セラ  : さっきと同じ、アンクに大治癒集中で終わりです
アンク : いつもすまないなぁ……げほげほ
セラ  : それは言わない約束だよーと (笑)
シュリ : 自分で覚えろ、と言外に (笑)

GM側攻撃ターン


GM  : で、キアラが折ろうとする、と
  えーっとダメージを与える場合は……ダメージいくつだ……? (笑)
  ああ。即決勝負か
  関節極めキアラ(ころころ……1,3,1) 12成功
アリシア: うわ〜 (笑)
シュリ : クリティカルだな (笑)
GM  : で、ホブが……目標値が-1だっちゅーねん
シュリ : 折れたんじゃないか? (笑)
アリシア: 省略でよくない? (笑)
GM  : うん。面倒くさい。右足折れた (笑)
セラ  : 折れましたね (笑)
GM  : キアラ「なんか弱いものいじめしてるみたい……よいしょっと」ぼきぃ
アリシア 「そう思うなら止めろい」
GM  : キアラ「でもだし。これ」
セラ  : これで別に倒さなくても離れれば充分 (笑)
アンク : 「今、みずみずしい大根折るような音が、横のほうから……ゴメン、僕ちょっと怖い」<アリシア
アリシア: 「うん、私も逃げられるなら逃げたい」
アンク キアラから!<逃げ
GM  : で、えーっと気絶判定がまず先にでっかいのが(ころころ……) ぎりぎりおきてる。
セラ  : 「……まぁ、逃げれるなら逃げたけど、向こうも足が速いし」
アンク : 「そうだね、向うは7だっけな移動」
GM  : で、転んでる奴……は、一応立ち上がろうとする……のだろうけど、キアラにつかまれてるから無理そうだな
  面倒なので放置 (笑)
セラ  : 無力化 (笑)
GM  : で、でっかいのが怒る。
アンク : 「オォ、怒ってる怒ってる、今頃怒ってる」
GM  : 偶数アリシア、奇数アンク (ころころ……) 1
  一歩前進してアンクに狙いを定めた
アリシア: 「うわ!?こっち来た!?」
アンク : 「そうだ、僕に来い……僕?」
GM  : でっかいの「ふんがー!」
  えぇとこのターンはくしゃみで-3、さらに閃光で-3、合計-6か……なぜ大振り状態なんだ! (笑)
  3d6-6 めざせクリティカル〜(ころころ……) ふぅ。失敗。ぶぅんとまたすごい音がなった (笑)
アンク : 「涼しぃ〜」

イニシアティブ


GM  : あい、次ぃ!イニシアティブー(ころころ……6) うっし
アンク : む……・
セラ  : 誰かお願い〜>イニシ
アンク : 振るよ?(ころころ……3) ごめん (笑)
アリシア: 「セラは今のうちに逃げたほうがいいんじゃない?」
セラ  : 「……いざという時に、回復できない。これ以上はなれると」>アリシア
GM  : キアラせき(ころころ……) 6
  ホブ(ころころ……) 3
  でっかいの(ころころ……) 1
  敵、くしゃみしまくり (笑)
アンク : くしゃみ(ころころ……) 4
アリシア: 咳き(ころころ……) 1
GM  : お。アリシアがくしゃみしてるな(にやり
アリシア: 「ぶはっくしょん!くぅ……つらいよぉ……」

GM側攻撃ターン


GM  : ホブはもう面倒なので放置。何もできねぇよ!見えないと! (笑)
  でっかいの「よわそう、殴る……っ!」
  アリシアに攻撃ー! 頑張れ(ころころ……1失敗) ふぅ。失敗
セラ  : 危なかった…… (笑)
GM  : アリシア。すごい風が過ぎ去ったよ……(ほろり
アリシア: 「うわ……外れた……」ひやひや
GM  : アリシアよりダメージあるのに……(めそめそ

PC側攻撃ターン


GM  : で、そちらの番でーす
アリシア: 全力二回攻撃します
セラ  : アンク、死の手の判定ー
アンク : あー、死の手をーレベル3(ころころ……) 成功。
  すいません、お邪魔しました。セラありがと(笑)
アリシア: 1かいめ(ころころ……2失敗) うわ〜
セラ  : うあ〜
アリシア: 2かいめ(ころころ……) 0成功
GM  : アリシアのは止めれるよね
セラ  : とめれます
GM  : 止め。閃光で-3(ころころ……6,5,6) ふぅ。無理だのぅ。ファンブルだのぅ
アリシア: けけけ (笑)
GM  : 避けがファンブルだと攻撃側がクリティカルだっけ
セラ  : でしたか? (笑)
GM  : 違うっけ?覚えてないや。まあいいや。クリティカル表でもフレ (笑)
アリシア: (ころころ……1,1,1) あ
GM  : 胴体をねらっていたら、相手は気絶。他はダメージ3倍
セラ  : 三倍ダメージ (笑)
アンク : お、おみごと (笑)
アリシア: (ころころ……5) 3かよ (笑)
GM  : 15点か
セラ  : 15点のきり
アンク : うっわー
アリシア: いや、引く前だ (笑)
GM  : えーと-4で11の、1.5で16か?
セラ  : そーなります (笑) >16
GM  : えーっとまた死亡いったな。二回ばかし
  (ころころ……) 生きてる
アンク : おー
GM  : (ころころ……) 生きてる
アンク : おぉー
GM  : 毎度このときばかり根性があるな。敵
セラ  : で、転倒判定? (笑)
GM  : いっそ気絶した方が楽なのに……転倒判定(ころころ……) こけない (笑)
アリシア: 「げ……図体どおりなんてタフさだ……」
GM  : でっかいの「ふんがー!
アンク : (笑)
セラ  : 生命力14ならこんなものかと…… (笑)
GM  : 他の時もそうだったから…… (笑)
セラ  : では次、アンク (笑)
アンク : 「そろそろ、おわれぇぇ!」
  挌闘(ころころ……) 成功
アリシア: −5倍までいくか? (笑)
アンク : ダメージ(ころころ……) 12点
GM  : えーっと後ろにさがってー……+3、くしゃみでとんとんに消えて……6の、-3で目標値が3? (笑)
  (ころころ……) 無理。綺麗に喰らう。
アンク  : ファンブルですな(笑)
シュリ : てか、ファンブルじゃないか?
GM  : 触っただけだからクリティカル表はいいやな。その代わりこけよう。
アンク : いいのかな、いいよね?
セラ  : いいかと (笑) >ファンブルでこける
アンク  : って、素直に振ったほうが痛くないかもですもんね(笑)<こける
GM   : ダメージはいって……まだ三回目か……むしろ逝ったほうが楽……(ころころ……)何故だろう……(遠い眼
アリシア: 「生きてるのかな?」
GM  : いい加減勝ち目ないからこれで終わらせてもいいような気がします……
セラ  : その辺りはGM判断で、素直に気絶した、とかでもいいでしょうし
GM  : でっかいの「ふ、ふんがー……(ぱたり」
  じゃ、いいやもう勝ち目ないし気絶で。じゃないと村が勧められない……(笑)
アンク : 死んだふり?
GM  : いや、気絶
アンク : うい (笑)
GM  : キアラは棒を拾ってる
セラ  : 「……どうしよ、このままだとまた誰かを襲うかもしれないし、殺しておくのが無難、かな……」
GM  : キアラ「昨日の狼、手なずけておけばよかったですね。食べてくれたかも……さすがにまずそうだから食べないかな」
セラ  : 「食べるのはきついと思う……」
GM  : キアラ「私は食べませんよ?ただ単に食物連鎖として……」
セラ  : 「とりあえず、止めを刺して先に急がないと。今ならまだ、追いつけるかもしれないし……シュリたちに」
アリシア: 「なんかいやだけど……私の見てないところで遣ってね」
GM  : ビーゼル「あ、あのぉ〜」
  チェイサー「おわりやしたかー?」
  遠くから
セラ  : 「終わった……皆無事」>猟師二人
アンク : 「はい、終わりました」
GM  : ビーゼル「あぁ。よかった」
  チェイサー「すみませんでしたねぇ!ありがとう!」
セラ  : 「というわけで、街道に戻って馬車を追う……」
GM   : とどめさせれる武器ってアリシアだけじゃ…… (笑)
セラ  : まぁ、アンクが吸い殺すでもキアラが叩き殺すでもできますし (笑)
GM  : 叩いて殺せるかな……防護点4あるからなぁ……(笑)
  でも、-いってるから誰かが回復しない限りは死にそう (笑)
セラ  : 相手動かないから、頭狙い放題です (笑)
GM  : それくらいならアリシアにサーベルかりて刺したほうがいいわい (笑)
アリシア: 私のサーベルをそんなことにつかうなぁ (笑)
アンク : んじゃ、キアラの料理に……<サーベル
GM  : キアラ、ガヤンだけに悪は許さないけどさすがにそれは目覚めが悪い (笑)
アンク  : まぁ、両足折って放置でもいいけど(笑)

HPがマイナスに入った状態で放置されれば死ぬので十分目覚めは悪い気がしないでもない(笑)

GM  : じゃあ、放置って事で街道に戻った、でいいかい?
アンク : はい (笑)
セラ  : いや、放置もできないです。また何があるかわからないし、仲間がいないとも限らないから
シュリ : まぁ、あれっすよ、あれは生物とか、そう言う倫理感の成り立たない者、と思えば<黒の月の信者
  コレラウィルスとか、エイズウィルスとか、SARSとかと思えばいいんですよ
セラ  : 実際、存在が悪と規定されてますからねー。この世界のゴブリンとか、SWのよりもたちが悪い (笑)
GM  : 人権はないからな。あの月の人らは
バン  : 黒いっすからね
シュリ : 人権どころか、生物としての権利もないな
セラ  : 「禍根は、立つ」
  どーしてもやりたくないというなら、セラがナイフでも借りて、頚動脈掻っ捌きます
アンク : 「ン、セラがそういうのなら、僕がやる」
GM  : キアラ「刃物をくれれば私がやりますよ?」
アンク : レベル2の死の手で死ぬまでさすります<GM
GM  : じゃあ、まあ、猟師の人の剣借りて処理したってことにでもしますか
  悪は許さないから、いたぶるんじゃない攻撃ならためらわないよ。キアラ
アリシア: 「悪悪って云うけど……時代が悪って決めただけなんだろうね……可哀想に……」
セラ  : まぁ、という事で誰かがトドメさして街道に戻りましょう (笑)
  そして村組、かな?
GM  : うん。街道に戻って、一路ガウリダンに向かった!で
アリシア: ういっす

 

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