ミドル〜逃げる人追う者

GM  : えーっとじゃあ、ですな。C5で。
セラ  : む、何か起きますか
GM  : 方向感知って相手が動けば、感知もリアルタイムで移動するん?
セラ  : あ、それは移動しないと思います
シュリ : あれ? そうなの?
セラ  : じゃなくて、感知できないと思います、それは追跡の呪文の範疇ですから
GM  : つまり最初の場所のみを、か
シュリ : ほんとだ、しないな。追跡の方をしないと (笑)
セラ  : 体力がきつくてかけられなったんですけどねー
GM  : じゃ、C5は無視していいや、そのまま前進してくれ
セラ  : うみ、わからないから前進 (笑)
GM  : で、ずんずか前進するとですなー
シュリ : 私の貸した2点のパワーストーンは?
セラ  : ああ、自前でも二点持ってた。使えばよかったなぁ(後悔
GM  : (ころころ……) あ。成功してら。
  C6でちょっと聴覚判定をしてください
セラ  : (ころころ……) 3成功
アリシア: (ころころ……) あ、成功だ (笑)
GM  : キアラ (ころころ……) 4成功
アンク : 知力でいいんだよね? (ころころ……6,5,6) ……・
GM  : アンク……(ほろり
シュリ : ファンブルだな
GM  : アンク以外は気づいたな
アンク : 今日の俺の平均ダイス目はー 16!
アリシア: いや〜 (笑)
GM  : 人間型以外には無力だぞ。キアラは (笑)
セラ  : 貴重な前衛なのに〜 (笑)
アンク : 前衛認められた(ほろり)
GM  : 誰かが二人走っている音が聞こえる。C7の方から
セラ  : 「誰か、走ってる気がする……急いで、アンク」(乗ったまま (笑) )
アンク : 「は……・はいぃ〜〜〜(髪の毛で、行き先指示されてる(馬?)」
GM  : キアラは直情だからずんずか走っちゃうよ (笑)
  キアラ「チェイサーさんかもっ!」だっだっだ
アリシア: キアラがその理由ではしるなら私も走るぞ (笑)
アンク : 僕だって、セラの意思のままに走るぞ
GM  いいのかそれで!>アンク
セラ  : 「キアラ、早い……アンク、もっと急いで」 (笑)
アンク : うぉぉぉ〜〜ぱからっぱからっ
セラ  : ほんとーに馬扱いにしているような……いいの? (笑) >アンク
アンク  : ……嬉しい(笑)
アリシア: ハイヨ〜シルバ〜
GM  : キアラは移動力7だぜ! 杖を捨てれば8にあがる (笑)
アリシア: キアラ速いな……さすがDEX15
GM  : まあ、キアラ、前衛にしちゃ薄いからね (笑)
アンク : むぅぅ、DEX互角なのに
セラ  : アンクも敏捷は同じなんだけど、生命力がねぇ (笑)
GM  : その分、早いよ (笑)
アリシア: 「二人……チェイサーさんだとしたらもう一人は……」
GM  : では、ここからビジュアルシーンに移動します (笑)
シュリ : ○ボタンキャンセル
セラ  : あ、すっとばされた (笑) >キャンセル
GM  : 君たちが走っていくと、B7の茂みからガタイのいい男性が走ってくる。
  そしてその後ろを追いかけるように、丸太みたいなこん棒もった奴と、ホブゴブリンがその男を追いかけて同じく茂みから出てきた
アリシア: 「げげげ……前の奴!?」
GM  : キアラ「チェイサーさんですかっ!?」
  あ。ちなみにホブゴブリンはブロードソード持ってる。血がついてるのでアーキンさんを切ったのはおそらくあれだと判る
セラ  : 「早くこっちに逃げて……!」>(たぶん)チェイサー
アリシア : 「って……云ってられない……前だってやれたんだ……今度だって……頑張れ私……」
GM  : チェイサー「だ、だれだー!?」
  だっだっだと走りながら、かっくーんと90度曲がってそっちに走ってくる (笑)
アリシア: 器用な (笑)
アンク : 「あんたのせいだっ!?」<チェイサーごと、後のホブと棍棒もちに叫ぶ
GM  まっちょ走りで (笑)
アリシア: 「図体がいい男が逃げてると滑稽だなぁ……
セラ  : 「アーキンさんから、探しててって頼まれた……」>チェイサー
GM  : チェイサー「ありがとうー!しかし、俺は何もできないので30mくらい逃げておくよー!!!」だっだっだ
セラ  : ……で、この数ででかいの+ホブゴブが相手……大丈夫かなぁ? (笑)
GM   : キアラ「……杖は置いておこう」杖を落とす。
アンク : 「セラ、危ないから、頭から離れて!?え、と、えと、俺に触ると、怪我するぜ?(照」
セラ  : 「……ん、アンクも気をつけて」
GM  : 前衛いるかな、と。ホブゴブくらいは処理できると思うぞ。
  一応自主的にチェイサーさんは逃げますが
アリシア: いや、あまり逃げられると困るけど (笑)
セラ  : チェイサーさんとビーゼルさんには一緒に逃げてもらおう (笑)
アンク : 無茶苦茶元気やから、いらんように思える、ビーゼルも下におるし
GM  : そーいやビーゼルつれてきていたな (笑)
セラ  : それで、キアラには残って前衛担当。全員薄いからカヴァー人員が必要だし (笑)
アリシアなら私逃げるけど (笑)
アンク : なんと!?<じゃぁ私逃げる
GM   にげんな!(笑)ダメージキャラ! キアラは人間型以外には無力なんだぞ! (笑)
アリシアダッテ怖いんだよ (笑)
GM  : って、まぁとりあえずストップ (笑)
セラ  : なんのためにここまでついてきたのー (笑)
アンク : 負けるか、じゃぁ、俺もにげるっ!
GM  : にーげーるーなー?! (笑)
セラ  : まぁ、全員で逃げてもいいんだけど (笑)
アリシア: 大丈夫だ!キアラが時間を稼いでくれる (笑)
GM  : それって、暗にキアラに皆をおいていけと言っている? (笑)
アンク  さようなら、キアラ、そしてくそまずい料理 そしてこんにちわ、マイ ハッピー ランチデー
GM  : アンク、ぼこる (笑)
アンク : (笑)
アリシア: まあ、冗談はやめて私が殿しましょうか?
セラ  : あ、じゃあこんなのどー?
  全員で一旦逃げるの、で、追いつくまでに時間がかかるから
  その間にアンクの頭にのったセラが閃光連発
  生命力高いから、抵抗しそうだけど
GM  : ああ。それは有益かも (笑) >ガヤンフラッシュ
シュリ : 太陽拳かい (笑)
アリシア: 天さん (笑)
アンク  :  ……チャオズだ(笑)
セラ  : 逃げながらうちまくってたら、そのうち何とかなりそうな気がしない? (笑)
アンク  : 失敗しても修正のこるよね、それから皆でぼころう(笑)
セラ  : あの呪文、涙が出るくらいにまぶしいですし、成功しても (笑)
GM  : 下手したら崖から落ちそうだしな。場所選べば、だが (笑)
セラ  : ただそのかわり、セラの援護は期待できないと思ってね (笑)
アリシア: いや、ころすと後が怖い気が (笑)
セラ  : でも逃げながらうちまくってれば、そのうち何とかなるのではと思います (笑)
アンク : 1回でいいよ、-修正はいってるうちにしとめちゃおうw
GM  : セラが囮になれば落ちるかも (笑) >崖
セラ  : ああ、それで行こう (笑) >セラが
GM  : でも、飛ばないといけないからね。声が聞こえるかどうか……セラ声が小さそうだから…… (笑)
セラ  : むう (笑)

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