ミドル〜生存者の行方

話し合いの結果、バン&シュリ組みは村なので後回しに。

セラ  : 追跡とか尾行とか、我ながらよくこんなのとってたなぁ、今回使えるかもしれない (笑)
シュリ : 盗賊ギルドで情報得る時とかもな (笑)
アリシア: 役に立たないくせに立候補する女アリシア (笑)
GM   : えーっと特に判定なく、進む場所は選べます。
  しかし、濃い灰色は岩場ですのでそのまま奥のほうへ進もうとすると登攀判定が必要になります
バン  : 体力ベースの技能でしたっけ?>登攀
アンク : ガケとかは、横に伸びてます、探索だからいったんI-1までいって、そっからD-1まで向かえばよいかと
GM  : 普通に敏捷
アリシア: 登攀……根性で登るしかないな (笑)
GM  : じゃあ、進めるだけ進みますか。
セラ  : はーい
GM  : あと、崖もアーキンの記憶が定かではないので、どの程度の高さかはわかりません。
  崖とかいいながら低いかもしれないし、本当に高い崖かもしれないので、そこのところをご了承ください
アリシア: 「取り合えず所々で大声出せばあっちも返してくるんじゃない?
  ただ、でかいのがまだいると厄介だけど……」
セラ  : 「アリシア、黒の月のモンスターがいたなら、浚われてる可能性ある……」
GM  : キアラ「まず、どこに行きましょうか?」
セラ  : じゃあ5Iが現在地だから
GM  : あ、1マスが10mくらいと思ってください
セラ  : えーと、落ちてきたと思しきポイントはどこ?
GM  : G4あたりから踏み外して落ちてきた模様
セラ  : さっきカレンが確かめに行ってましたが (笑)
GM   : えーっとカレンが見てきたから……Eまでの崖の高低差がわかった。
  マップに今流すからまってて
セラ  : ……便利だ、カレン (笑)
アンク : まったくだw
シュリ : 使い魔は飛行系に限りますな (笑)
セラ  : 本人より飛行性能高いものねー (笑)
GM  : しかも本人ちびっこいから乗れるしな (笑)
アリシア: 崖など根性で登ってやるさ (笑)
セラ  : ならまずは、F4行って見ます?
  G4が落ちてきた場所なので、まずその周辺から、とか
GM  : I列が街道と山への境界線の崖みたいなのになっています
セラ  : ここから先が険しい山、とゆーことですね
GM  : うん。F列くらいから急斜面になってます、そこから上はさほど急じゃない斜面
セラ  : で、提案。まずF4に行くのはどうでしょうかー>山組
アリシア: じゃあ、取り合えずF4生きますか
アンク : 了解です<F4
GM  : 何かがある場所以外はノーカウントでいかせてもらいます (笑)
  ではF4ね。えぇと、Iからまっすぐ進んで左にいくんだよね?
セラ  : はい、それでー
GM  : じゃあ、崖も通らなかったので特になにもなくたどり着きました
アンク : うんー
セラ  : 「……で、そこの崖が落ちてきたらしい場所なんだけど」
GM  : 何かをする場合は言ってください。
セラ  : 一応周囲は警戒してます
アリシア: 一応名前叫んでみますか……?
アンク : そうだね
GM  : おっと。名前言ってなかったな (笑)
  ビーゼルさんとチェイサーさんです。
アンク : 「ビーゼルさーん」
GM  : アーキンとあわせて、村人ABCトリオです (笑)
セラ  : フェリアの声って、小声でしょうねー 凄く (笑)
GM  : だろうねぇ…… (笑)
アンク : 「……びーぜるさーん(小声」
GM  : キアラ「ビーゼルさんー」
  じゃ、聞こえるかの判定っと(ころころ……出目7) 遠くて聞こえなかった。
セラ  : んーと、それじゃG4に言って、調べなおしてみます? 登攀必要ですが>ALL
GM  : この辺りは特に調べない?足跡とか
セラ  : あ、調べるだけ調べておきましょーか>足跡
  追跡技能使えます?
GM  : いいかな。ただ、砂というか岩ばかりなので-3ほどペナを
セラ  : らじゃー
アンク : あ、俺探索は持ってる
アリシア: うぐ目標値が1になる (笑)
GM  : ちなみに、ファンブルしたら、他の人の邪魔をしたってことでペナはいるから (笑)
セラ  : (ころころ……) あ、ギリギリ成功 (笑)
GM  : 他にやる人いる?
アリシア: 「ビーぜルさん!チェイサーさん!……先に村に戻ったのか?」
アンク : 「もうちょっと、奥に進もう」
GM  : ちなみにキアラは……あ。追跡はもってる。が、目標値6か……どうする?キアラも一応やっておくかい?
アンク : おねがい (笑) <キアラも
GM  : とりあえず、セラのでE4のほうからきたっぽいのは判った
セラ  : まぁ、ファンブルはしないでしょー (笑)
GM  : まあ、したら笑おう(ころころ……) 失敗 (笑)
セラ  : あ、となると向かってる先はG4の崖で、そこで襲われた、かな
  「……あの崖、やっぱり登らないと無理かな?」>ALL
アリシア: 「登ってみる?」
GM  : キアラ「判らない……とりあえず前に進んでもう一度足跡を調べてみる?」
アンク : 「そうだね、とりあえず登って、それから追跡やってみよう」
アリシア: 登攀技能かな?
GM  : ん?今F4だよね?
アンク : 回り込む、という手もありますが?w
セラ  : F4ですよ
GM  : E4はまだ崖じゃない……あれ?絵の地図間違えたか……? いや間違ってないな
セラ  : あ、もしかして……GM、F4からE4に向かう方に足跡が伸びてるのです?
GM  : そう、向かう、っていうよりは来た、か
アリシア: 茂みの中かな?
GM  : E4からF4への足跡。向き……からして
セラ  : うん、だからこの後G4で襲われたらしいんですよね
  だから、G4の崖に上ってそこから追跡しないと足跡からでは追えないかなー、と思ったのですが
GM  : いや、G4から落ちただけ。逃げて落ちたのか、それともそこで襲われて落ちたのかは聞いてなかった……よね?
セラ  : ああ、それは聞いてなかったかと (笑)
GM  : あるいは、Eまでが急斜面だからその上のほうからずっと転がって落ちて着たかもしれない
アリシア: 成る程 (笑)
アンク : とりあえずは登らないと始まらないみたいですね、登ろうw
セラ  : ……どうしたものか (笑)
GM  : どうしますん?
アリシア: 今はF4にいるでいい?
セラ  : まぁ、それじゃまずE4の方いってみます?>ALL
アリシア: ですね
セラ  : できるだけ登攀はしたくないです……落ちると怖い (笑)
GM  : セラ……君はおちまい (笑) 他の人は落ちるが (笑)
セラ  : 他の人が落ちると、怪我したら治すの私なんですもの (笑)
GM  : あ、上の列から下の列にいく場合は登攀技能はいらない
  こぅ……崖といっても、テラスみたいな感じになってる。Lの上下逆さの形の崖
  スキーのジャンプ台って言った方が判りやすいだろうか……
アンク : OK (笑)
セラ  : ま、それじゃEの方でOKでしょうか?
アンク : F-1に移動して そっから D-1に行こう、そのままD-3 C-4あたりを調べようよ
  GM、今俺が言ったルート、登攀判定いりますか?
セラ  : だんだん勾配がきつくなってるんですね (笑)
GM  : ん?結局どうするんだ? 上に進む?(笑)
アリシア: E4にいって茂みを突っ切ってE1?
セラ  : うん、茂みに何かあるかもしれないし、E4→E1が無難かなーと思うんだけど
アンク : あ、そっか、ンじゃ茂みから行こう (笑)
アリシア: 後はしらみつぶしかな?
アンク : ですね (笑)
セラ  : 体力勝負でしょうねー>しらみつぶし
  探す事を考えたら、後は叫んで向こうに聞いてもらうしかないかなぁ
GM  : えーっとE4から←の1へ向かうのね
シュリ : 時間制限は無いのかな? なけりゃそれでもいいんだが
セラ  : ……敵が出ない事を祈ります (笑)
GM  : えーっとじゃあ、茂みに入るね
セラ  : はい、E4に上がってから茂みを突っ切ってE1に
アリシア: 怪我してるなら動けないはずだから……隠れやすいところにいるかな?
GM  : 薬草学ある人ふってー
アンク : ないー
セラ  : ないです (笑) >薬草学
シュリ : そんなクリティカルなスキルもってないよ (笑)
セラ  : 一応−6で……8か(ころころ……) 失敗です
アンク : なる、技能無し値か
GM  : あ、怪我してる〜に関しては、アーキンさんが友達をかばっているから、
  その後追跡でやられてなければ怪我はしてないと思う、との事です
セラ  : 怪我してないことを祈りましょう (笑)
アリシア: (ころころ……) 無理
アンク  (ころころ……10失敗) ファンブル?
アリシア: ファンブルだね (笑)
セラ  : ファンブルですねー (笑) >アンク
GM  : じゃあ、草が一杯生えてる。……歩くと無論息を吸うよね
セラ  : すいますね、普通
アリシア: 鈴蘭か!? (笑)
GM  : ファンブルかー。そっかー。じゃあ、思わず深呼吸でもしてもらおうかねぇ (笑)
アンク 「このキノコ、ウマー(@◆@
GM  : アンクが壊れた!?
アリシア: 「何云ってんのさ!?」
セラ  : 「アンク、どうしたの……?」
GM  : えぇと、生命力判定をどうぞ。アンクはファンブルだから-2あげよう。深呼吸で
アリシア: (ころころ……) ぎりぎり成功か
GM  : おっと。キアラもだ?! (ころころ……) ふぅ。キアラも無事
セラ  : (ころころ……1失敗) 失敗。
アンク  : (ころころ……3失敗) もろに失敗(笑)
GM  : さすがにか弱い面子がひっかかるな (笑)
セラ  : フェリアの生命力を舐めないでください (笑)
GM  : まあ、ファンブルじゃなければ大丈夫。
  失敗度分の間くしゃみが止まらなくなります
セラ  : 「……はくしゅっ」
アリシア: 「む……」
アンク : へくち、すはーすぱー へきちんへくちん
セラ  : 「……花粉吸い込んだ、かな……」
アンク : す……へく……すーへくぶ げほげほ
GM  : ちなみに、ファンブルだと1d6日なります。今の状態で呪文は意志判定が毎回必要になります。集中時間中も
セラ  : きつー。一分で治るからいいけれど (笑)
アリシア: 「ああ、もう五月蝿いなぁ……さっさと抜けようよ」
セラ  : 「へしゅっ」
GM  : キアラ「そうね。早く抜けましょう」
セラ  : 「同感……」>早く
GM  : えーっとそのまま横なんだよね……もう一度です(笑)
セラ  : ううー (笑) >もう一度
GM  : 長い間吸っちゃったのでもう一度生命力判定が
セラ  : (ころころ……1成功) あ、成功。一分で止まりました (笑)
アンク  : くしゃみの修正は?(笑)
GM  : -1で>すでにくしゃみな人
セラ  : −1されても丁度0 (笑)
GM  : キアラ (ころころ……) うん。大丈夫。
アリシア: (ころころ……) 成功
アンク : (ころころ……1失敗) Σ へくちん!?
GM  : アンクがひたすらくしゃみしながらで終わりか (笑)
  無事E1に突きました
アンク  : やべぇっす、なんか、黄金コンボ入ってマス、くしゃみなかったら成功なのに(笑)
GM  : (笑)
セラ  : アンクに不幸が移ってる? (笑)
GM  : というか、言わなかったから言わなかったけどさ、息を止めて走り抜ければよかったのに (笑)
セラ  : ああ、10Mくらいでしたっけ? (笑)
GM  : キアラ「……走ればよかったんじゃ……?」
アンク : 「そういうことは……へくちん、さきに、へぶし、いってくだしゃい」
アリシア: 「む……こっちに飛ばさないでね」
  さて次ぎ行きましょう (笑)
セラ  : まぁ、E1でもう一度足跡がないか見てみましょー
GM  : 了解。キアラもしますか?
セラ  : お願い>キアラ
GM  : また同じ修正で
セラ  : (ころころ……3成功) ……うわぁ、肝心なところで失敗しそうな予感……今は成功が嬉しいですけど (笑)
GM  : あ。キアラ9だけどボーナスで+1だから10になるじゃん。-3で7だ
  (ころころ……1失敗) ん。わからん (笑)
セラ  : 惜しいですね (笑)
GM  : えーっとね、上、つまりDの方へ進んでいる足跡があった
セラ  : 「……こっちみたい」>ALL
GM  : キアラ「え。足跡あります??」
セラ  : 「足跡、続いてる」
アンク : 「よかった、追跡しよう」
セラ  : 「うん、ここ」
アリシア: 「急げや急げ〜」
GM  : ……あ、皆キアラから目を離さないでね。今思い出したけどこの子、方向音痴だよ
セラ  : 「……で、キアラは私たちからあんまり離れないで」 (笑)
  では釘を刺しつつD−1に (笑)
GM  : うむ。D1につく。
  キアラ「うん。判ってる」
  あ。周り見るよね
アンク : みます (笑)
GM  : Cの方を向いた人、視覚判定お願いします
アリシア: 見た (笑)
セラ  : 見ますね (笑)
GM  : キアラ視覚 (ころころ……5失敗) ふぅ。キアラはさっぱり (笑)
アリシア: (ころころ……6失敗) 超失敗 (笑)
アンク : (ころころ……5失敗) ……涙
セラ  : (ころころ……) えーと、5成功です
GM  : 洞窟っぽいのがCにある、と見えた
セラ  : ……あの、セラだけ? (笑)
GM  : キアラは頭悪いもん (笑)
アンク : ダイス16で失敗w
セラ  : CってC1?
GM  : うん。C1
アリシア: 「しっかし居ないなぁ……」
セラ  : 「……洞窟あるけど、どうする?」>ALL
GM  : 洞窟っていうか、ここは岩で出来た崖で。その隙間に人が入れる余地があるのをみつけた、かな
アリシア: 「うん……?洞窟?避難してるかもしれないね……」
GM  : キアラ「え、洞窟なんて見えないですよ??」
アンク : 「とりあえず、見てみるか、さっきの足跡は途切れてるの?」
GM  : 足跡はまだ調べてないので判らない (笑)
アンク : 調べて〜
GM  : へーい (ころころ……) 3失敗
アリシア: 忍んで近づきますか
アンク : 「了解、僕も忍び足で行くよ」<アリシア
アリシア: 「くるなら少人数の方がいい気がする……」
セラ  : あれ、Dに向かっていく足跡を追ったのに、途中で切れたんですか?(笑)
GM  : ん?いや、F4の時点で上、その後E4で何も調べなかった……よね?
アンク : 毎回調べないと、途切れちゃうのねw
GM  : 茂みも誰も調べなかったし
セラ  : E1でしらべてその後を追ってD1に行きましたから、この段階では繋がってるんじゃないでしょうか?
GM  : ああ。E1からだとD1にむかっていて、Dでは調べてないな、と。岩の転がり具合だから。
セラ  : うん、でもブロックが変わったといっても足跡を頼りにしてますから、途切れたのかなと思いまして (笑)
GM  : ああ、でもボーナスはあってもおかしくないか。-3のペナなしで、追跡お願いします。
セラ  : らじゃーです (ころころ……) ギリギリ成功
アリシア: ペナなしなら
セラ  : ペナなしならキアラも成功してますしね (笑)
GM  : うん。問題なし。Cに向かってる
アリシア: おっと
アンク : んじゃ、やっぱり洞窟に?
セラ  : 行くしかないでしょうねぇ……
アリシア: アンク忍びは?
アンク : もってます (笑)
GM  : しのびなら、この間キアラが覚えたぞ。13レベル
アンク : 「アリシア、僕も行くよ、いちよー忍び14もってる」
GM  : キアラ「私も13でありますけど」
アリシア: 「ならアンクが行った方がいいかな……」
アンク : しかも、ライトレザ〜
セラ  : 「私、忍び足とかは全然だめ……でも、一人で行くのは危なくない?」
アンク : 「まぁ危なくなったら、声かけるよ」
アリシア: じゃあ、キアラも行く?
GM  : キアラはヘビーレザー
アンク : 「そうだね、忍び足もちは行ってもいいかも」
アリシア: いや、荷重なんで修正が
GM  : キアラ「判った」
セラ  : 「……なら、灯り作っておこうか?」>アンク・キアラ
アリシア: あ、私ランタンもってるよ? でも発火できない!? (笑)
GM  : キアラ「とりあえず暗かったらでいいと思う」>明かり
アンク : 「忍びの意味がなくなるし、後で」
GM  : 確かに意味がなくなるな…… (笑)
セラ  : じゃあ、暗くなったら戻ってきてもらおう (笑)
GM  : じゃ、進みましょう (笑)
アンク : 暗くなるまで進みます〜<GM
セラ  : で、そこから先は全員で、と
アリシア: 「取り合えず人が居ないか調べて……」
セラ  : 「くれぐれも、無理はしないで……」
GM  : しのび(ころころ……6,6,4ふー。ご・め・ん☆
セラ  : キアラがー (笑)
アリシア: キ・ア・ラ〜!? (笑)
GM  : こけた! (笑)
アンク : (笑)
シュリ : 6を二つもだしおって (笑)
アリシア: いや、こけては居ないだろうけど (笑)
GM  : キアラ「あ」
  足元の石にこけた
セラ  : その頃のレン『……何か、キアラがドジをやらかした気がする』 (笑)
GM  : とりあえず、アンクも振るんだ (笑)
アンク : 「キアラ一体何を!」 (笑)
  (ころころ……) あぶねー (笑)
GM  : えーっとじゃあ、音はキアラの分だけだな。+3か (ころころ……) あ。気づいたな
アリシア: 「く……音が立った……こうなりゃ突撃だ〜」
  (ころころ……) 一応成功でも突撃
アンク : 「なんだかよくわかんないが、忍び足失敗、みんな来てー」
セラ  : 「……忍び前提、あっさり崩壊」(飛んでいく (笑) )
GM  : えーっと (ころころ……) あ。失敗だ。
アンク : う、すでにどたどたと (笑)
GM  : 「ひぃぃぃぃ!!!勘弁してくれぇぇぇぇ!!!」という悲鳴が聞こえた (笑)
バン  : なんか面白出来事になってますね (笑)
アンク : 「えぇぇ、かんべんなぁるかぁぁぁ(ちょんちょんちょんちょん♪)」
セラ  : 「アンク、遊ばない」(ぺしっと頭に乗りつつ)
アンク : 「あう、つい(笑)」<セラ
セラ  : 「怯えさせたら、だめ」>アンク
GM  : キアラ「あおってどうしますか」
  ぺしっとでこぴん
アンク : 「ごめんよ、」<キアラ
アリシア: 「人……間?待って私らは人間だよ?一人以外……」
アンク : 「そしてごめんなさい、やっぱり明かりください(土下座」
アリシア: 「鬼と妖精がいるけど一応仲間だ」
GM  鬼って誰だこん畜生! (笑)
セラ  : 「えーと、助けに来た……アーキンさんに頼まれて……」>奥の人
GM  : 「あ、アーキンだと……?」
  すごすごちらっと君たちを見に。
アンク : 「ビー……さん?」
アリシア: 「ビーゼルさんにチェイサーさん?」
GM  : ビーゼル「い、いや、俺はビーゼルだ。チェイサーとははぐれた……」
  そろそろ抜け出してきます。ビーゼルさん
セラ  : 「一人救出……怪我、ない?」
アリシア: 「逸れた……!?はぁ……だらしないなぁ」
  厄介な (笑)
セラ  : 「アリシア、分散して逃げるのは普通。そしたら追っ手も分散するから……探す方は大変だけど」>アリシア
アンク : 「まずは一人救助だね、デモなんでそんなにおびえてるのかな?やっぱさっきの話のでっかい奴?」
セラ  : 「襲われたの?」>ビーデル
アリシア: 「黒の月の連中に追われて逃げ込んだんじゃない?」
GM  : ビーゼル「お、俺は、皆に……臆病って言われてて……でも、直感はいいから猟に一緒に……
   土砂崩れもなんとなく嫌な予感がしたんで上のほうにいたら……避けれたんだ」
バン  : なんて言い訳がましい (笑)
GM  : ビーゼル「アーキンが囮になるからって……」
  アーキンは義務感友人持ちで幸運、ビーゼルは臆病で直感持ちです
アリシア: 「成る程ね……で、アーキンさんはあのざまか」
セラ  : しかしアリシアに続いて二人目の臆病もちか (笑)
アリシア: ははは、臆病だが意味もなく強気です (笑)
セラ  : 「アーキンさんはこっちで助けたの……チェイサーさんとは、どの辺りで別れたの?」>ビーゼル
  と、アーキンさん手製の地図を見せよう (笑)
アンク : 「そうだね、そのアーキンに頼まれてきたん立てる?」
GM  : ビーゼル「た、立てます……おおぅ!?この大雑把な絵はアーキンのっ!」
シュリ : よくわかるな (笑)
セラ  : 特徴が出てるんでしょう (笑)
GM  : 仲良しなんだろ (笑)
  さて。1d6誰か振るのだ
セラ  : 誰か振ってくださいー (笑)
アンク : とう (笑) (ころころ……) 1
GM  : お。
セラ  : どうなったかな? (笑)
GM  : キアラ「そういえば……何かチェイサーさんの荷物持っている?」
  ビーゼル「え?……(ごそぼそ)あ、こ、これならっ!」
  といって渡したのは水筒
アンク : チェイサーの形見の遺品発見?
アリシア: 形見って (笑)
セラ  : 形見は拙い、拙い (笑)
アンク : ある意味探す手間が……形見
GM  : ビーゼル「昨日、俺の水筒の中身がなくなっちゃって……チェイサーがくれたんだ」
バン  : 死にフラグ?
セラ  : 洒落にならないなぁ (笑)
GM  : 持ち物持ってるかなとダイス判定したのにそんなこというか (笑) 君ら (笑)
アンク  : 恋人の絵とかやったらおもろかったのに(笑)<借り物
GM  : なんで恋人のを (笑)
セラ  : 「……あ、それ貸して、上手く行くかは、解らないけど……」
  では方向感知、行きますー いい?>GM
GM  : うい
セラ  : あ、1〜2キロ以内なら実際にその場所に導いてくれるらしいです、この呪文 (笑)
GM  : あ、そうなんだ。まあ、判定してくれ (笑)
セラ  : 追跡使う必要ないかも……とりあえずてりゃ (笑)
  (ころころ……) 成功
GM  : うむ。成功してるな。
  えーっと導く、なんだよね……杖かなんかがぐいぐいひっぱるの?それとも光見たいのがびーっていくの?
セラ  : えーと、その場所が頭に浮かぶとのことですし、簡単な情報とかも入るそうです。
  そして、その場所がどこか、近場なら直感的にわかる、かな?
アンク : うつろな目をして膝まづくんじゃないか?<導く
セラ  : そして累計疲労点が7点に達したので、アンクの頭の上でへにゃ〜となってます (笑)
アリシア: 大丈夫か? (笑)
GM  : キアラ「セラ、大丈夫?」
アリシア: 「魔法の使いすぎだね。小さいのによくやるよ」
セラ  : 「……呪文連続して使って、疲れたの」(ぜーはー (笑) )
アンク : 「そ、その、大丈夫?(赤」<セラ
セラ  : 「……暫く乗せてて」 (笑) >アンク
GM  : えーっと……まあ、面倒くさいんでA8にいる。
セラ  : 「で、ここにいるみたい」(地図を指す)
GM  : キアラ「…………ゆがみの月に会う可能性があるけど、このままで大丈夫?セラ」
セラ  : 「移動してる間に、休むから……アンクの頭の上で」 (笑)
  五分に一点は回復しますので
GM  : あ。余裕ありまくるや
シュリ : 体力回復、私も欲しい……あれは持ってるだけで便利だ……
セラ  : A8に行くまでにいくらかは回復するでしょう……いいかな? GM
GM  : 9マスくらいか、てーっと/3で3点なら回復していいよー
セラ  : 3点か、らじゃ (笑)
アンク : 「う……・うん、いいよ、しばらくお休み」
セラ  : 「うん、休むー……」>アンク
アリシア: 私は重量の問題で載せられない (笑)
GM  : 同じくぎりぎりです (笑)
アンク : セラ何キロ?重い?軽荷?重荷?
セラ  : で、体重ですが……人間の何分の一、とか乗ってません (笑)
アンク : むー (笑)
GM  : で、どういうルートで行く?
アリシア: C2からC8まで行ってあとはは上にかな?
アンク : ですかね (笑)
セラ  : ですね

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