ミドル〜行程二日目

GM  : と、言うわけで、ただいま順調に行程を進み、二日目の夜、目的の野営地につきました。
  ディアナ「じゃあ、今日はココで野営しましょっ!」
シュリ : 「まだまだ遠いですね……大丈夫だと良いのですが」
バン  : 「……また狼とかでるんすかねぇ……」
GM  : ディアナ「あんだけいじめられちゃったし、こないんじゃない?別口か、よほどの忠誠心ないと〜」
アリシア: 「今回も前回と同じ見張りわけでいいかな?」
セラ  : 「基本的には大丈夫だと思う……」>同じ見張りで
アリシア: 火を焚くぞ〜炊きはしないぞ〜
GM  : じゃあ、例によってディアナがご飯作りますか
アンク : 「ごくり」<ディアナがご飯
GM  : (ころころ……) 3成功
アリシア: レイによって手伝います(ころころ……) 4失敗
GM  : ん。1失敗のご飯ができた (笑)
GM  : ディアナ「あは、早くできたけどちょっと失敗しちゃった。ま、いいよね。
       美味しく食べれば。どうせ旅の途中だし。贅沢なしなし」
シュリ : 「いえいえ、大丈夫です。十分美味しいですよ
アンク : 「うん、いつもひどいの食べてるから……」
GM  : みんなキアラの料理に慣れたか (笑)
セラ  : 「……慣れれるのかな、キアラの料理」
GM  : ディアナ「ふふ。そうだねー。多少失敗してまずくたって、皆で食べたらおいしいもんねー♪」
アリシア: 「もう……しっかりしてよね……私がフォローしなかったらどうなってたか……」
GM  : ディアナ「自分の失敗押し付けちゃダメだよ」にっこり笑ってアリシアに (笑)
アリシア: 「(ば、ばれてる……)」
GM  : ディアナ「ま、食べれるから問題ないけどね♪」ぱくぱく
セラ  : 「(蜂蜜をツマミみたいに時折舐めならが御飯をはむはむ)」 (笑)
シュリ : 「いいお嫁さんになれますよ」
GM  : ディアナ「んー。当分お嫁さんになる予定はないなー……いろいろやりたいことあるしー」
アリシア: ふ、既に嫁ぎ遅れだぜ (笑)
シュリ : 「あはは、そうですか」
 ……いや、これ、褒め言葉の比喩だよな? (笑)  と思いつつ (笑)
GM   : ディアナ、天然のようで (笑) 別に特徴ではとってないけど (笑)  キアラだとめろめろしてそうですが (笑)
アリシア: 「うわ……私が作ったのいい具合に焦げてる……」ぷすぷす
GM  : ディアナ「あ、こげはねぇ、あんまり食べないほうがいいよ〜おなか壊すから〜」
アリシア: 「焦げ目は発がん性があるから気をつけてね」
シュリ : 「健康には気をつけないと行けませんね」焦げ目を退かす (笑)
セラ  : それにしても大丈夫なのかなぁ、村の人。無事だといいけど (笑)
バン  : どうなんすかね
シュリ : とはいえ、強行して私たちが倒れても仕方ないですよねぇ……
GM  : 一応、一番早く進めてるよ。他の救援隊より

***

GM  : さて。特に何か話す予定がないなら、時刻を見張りの時間に進ませます
セラ  : はーい
GM  : えーっと前回と同じでいいんだよね。宿直
  一回目が……誰だっけ? (笑)
シュリ : 私とバンとアンクだっけ?
アリシア: 私は二番目だった気が
GM  : かな
バン  : そうですね
セラ  : アリシアとセラが二番目だったと思います
GM  : 3d6を振って下さい。代表
シュリ : (ころころ……) 10
アンク : がんばれ、バン
GM  : ん。何もなし
バン  : がんばった (笑)
GM  : 次、二直めこーい
アンク : (笑)
GM  : まあ、昼間のことで確率さげたから…… (笑)
シュリ : 確率下げようが、666だったら意味無いし (笑)
アリシア: (ころころ……) 5
GM  : あ、おしい。ぎりぎり (笑)
アリシア: うん? (笑)
セラ  : あ、出目が極端 (笑)
GM  : では、3直め〜キアラ&ディアナ組み〜
  またイベントおこんじゃねぇぞー!(ころころ……) 11
  ふぅ。起きなかった (笑)
  次、名前の決まってないNPC郡組み(ころころ……) 8
  うし。何事もなく夜は更けました

GM  : こけこっこーっと朝になりました (笑)
セラ  : じゃあ次の日も御飯を食べて進みましょう〜 (笑)
アンク : 「すやすやすや」
バン  : じゃあわしゃわしゃ乾布摩擦でもしまくってますか。わしゃわしゃ
セラ  : 三日目だから、この日に到着?
GM  : また朝ごはんでも創りましょう (笑)
アリシア: (ころころ……) 2失敗
GM  : (ころころ……) 3成功
アリシア: うぐ (笑)
GM  : お。今回は1分成功 (笑)
シュリ : 私が0.5cpでも取っていれば…… (笑)
GM  : ディアナ「さ、みんな!朝ごはんだよ!食べて食べて!今日の夕方前には村に着く予定だよ!」
セラ  : 「……はーい……」
  眠気覚ましに近くの小川で全身漬かってから食べにきます
シュリ : 「はい、いただきます」
セラ  : (それでも眠気眼で水を垂らしながら)「はむはむ、おいしい……」 (笑)
シュリ : ディアナ、すごいなぁ
GM  : ん?何が?
シュリ : 3番目の宿直で、かつ朝ご飯作ってる (笑)
GM  : 早起きなんだよ。きっと (笑)  徹夜さえしなきゃいいんだし (笑)
アリシア: 「(ぐつぐつ)えっと塩入れて故障入れてソース入れて……あれれ?」
GM  : ディアナ「あんまり材料無駄にしちゃダメだからねー?」アリシアに
アリシア: 「無駄にしてるわけじゃないよ!」
GM  : ディアナ「味をごまかすのに調味料をいろいろ使うのは失敗しやすいからね〜」
セラ  : 「胡椒だけの味になったりするから……」 (笑) >色々
アリシア: ぶつぶついいながら食べてます
GM  : ディアナ「えーっと、じゃあ、ご飯食べながらでいいんだけど、今のうちに村についた後の予定を決めておくね」>皆に
セラ  : 「……後、すぐに救助に参加できるように。役割も決めておいた方がいいと思う」
GM  : ディアナ「まず、救護班を決めようと思うの。回復魔法が使えるのは……シュリさんとあたしと?」
シュリ : 「はい。セラさんも出来ましたよね」
セラ  : 「うん、大治癒までだけど……」
  (シュリに向かって頷く)
アリシア: 「癒しの手とかは?」
セラ  : 「……クティクティじゃないから、無理」(困った顔)>アリシア
バン  : おいらは肉体派なので口出しできません。
GM  : ディアナ「骨の接合を使える人はいらっしゃらない?」
セラ  : 「接合もまだ無理……あれば便利なんだけど」
GM  : ディアナ「そう……じゃあ、シュリさんは魔法ではなく骨折の人とかの手術を担当してもらった方がいいわね。
  何もしないで癒すと骨が変になってしまうし」
アンク :  (隅でちっこくなっている)
GM  大治癒もないのかアンク! (笑)
シュリ : 小治癒すら無いよ (笑)
アンク : 大ところか 小さえも!
セラ  肉体操作系魔法しか覚えてないウィザードです、アンク (笑)
アンク まずは自分の体を支配するのだ!!
GM  : 回復は支配と違うの? (笑)
セラ  : 自己再生、自己増殖、自己進化 (笑)
アンク : 他人には、恥ずかしくて……・
バン  : 恥ずかしいんですか (笑)
アンク :(益々ちっこくなってる)
GM  : ディアナ「それだと、私が助手したほうがいい?」>シュリに
シュリ : 「そうですね、ディアナさんの助手があればとても嬉しいです。一応、技能付与の魔法を覚えてますが、あれは1分しか持たないので……」
セラ  : 「……じゃ、魔法の治癒は私担当。パワーストーンがあればそこそこは持つから、緊急性の高い人から、かな」
GM  : ディアナ「判ったわ。あたしもパワーストーンが3点のを二つもっているから、一つ後で貸すね」
シュリ : 「ですね。セラさんなら、小さなところにも行けますし。私の2点のパワーストーンも貸しますね」
  まぁ、セラなら、大治癒小治癒併せて3点回復を無消費で出来るはずだが (笑)
セラ  : 一人の人間に複数回だとペナ、だから……大勢の人間に一回づつ、ならペナないんですよね。ガープス
シュリ : うむ
バン  : そうです
シュリ : と言うか、このペナが痛いんだよなぁ。まぁ、2回目ならまだ−3だから、成功するだろうが
GM  : ディアナ「それから……力仕事が得意な方は?」
アンク :  (布団かぶった)
GM  : アンクが拗ねてる! (笑)
アリシア: つまらなそうに隅の方でぶつぶついてます (笑)
GM  力仕事が得意な人まで拗ねてる! (笑)
セラ  : 「アンク、アリシア、バン……力仕事担当?」(小首傾げる (笑) )
バン  : 「なんでもやるっす!雑用っす!」
GM  
: ディアナ「……アンクさんは、ウィザードの方ではないんですか?」 (笑)
アンク : 「私は、魔法が苦手なので……僕に出来ることといったら……手遅れな方に、痛み止め?」<デイアナ
セラ  : 「ディアナ、アンクは私の使えない関係の呪文に特化してるから……得手不得手の問題」>ディアナ
GM  : ディアナ「なるほど
アンク : 「は、はっきりいわれたぁ〜(涙」
セラ  : 「……フォローのつもりだったのに」 (笑) >アンク
シュリ : 「痛み止めは嬉しいですね。手術に」
アンク : 「Σなんと、つかい道あるのですか?こんな僕でも?」
GM  : ディアナ「そうね。麻酔なんて気の利いたものは全然もってこれなかったし」
アンク : 「こ、こんな、鼻緒の切れた下駄以下の価値しかねぇって言われたこんな僕でも……(涙」
バン  : というか痛み止めが一番欲しいです、僕。
アンク : 維持すると、今回僕は戦力外なので我慢してください(きっぱ<バン
バン  : じゃいいっす
アンク : 御免ね、次回はちゃんと維持できるようにがんばります、だからバンさんもがんばってよけて
シュリ : 途中でファンブルしなければ (笑)
バン  : 大丈夫です。生命力以下になってからが本当の戦いですから
アンク : ぶ、ぶっちぎりで男だ、(ちょっと尊敬)
バン  : 死ななきゃいいのです。盾は
アンク  : 死なないで(笑)
GM  : ディアナ「あ、そうだ。セラさん。鳥さんを使い魔にしていましたよね?」
セラ  : 「うん、いるよ」(上を見る)>使い魔
GM  : ディアナ「じゃあ、鳥さんですし、鳥目でしょうから、鳥さんには伝書鳩変わりに飛び回ってもらってもいいですか?」
セラ  : 「うん、どうせ夜になると野性に返るし、カレン」>ディアナ
GM  : ディアナ「えーっと……後は他に決める事あったかしら?」
  で、後キアラを伝令としてお願いして、他NPCは前衛っぽいので力仕事に割り振ります
セラ  : 連続で回復魔法するには、技能上げないといけないんですよねー、距離の修正も入ってくるし……
シュリ : 15レベルあれば、1回目、2回目なら−3でできない?
セラ  : うん、できますけど。戦闘中の場合3mはなれてたら15−3−3で発動が9ですからねー
シュリ : あぁ、でも、今回は一般人のけが人だから、0距離射撃でOK
セラ  : うん、ですから今回の場合は距離は大丈夫そうなので、大怪我してる人が少ない事を祈ります (笑)
シュリ : 6点までは余裕で回復できそうですね
GM  : まあ、戦闘のことは戦闘のときに決めましょうや (笑)
アリシア: 大怪我した人は応急措置でよくない?
GM  : ただの怪我ならいいけど、大怪我は応急処置じゃたらなくない?
シュリ : 応急手当、1d6−1しか回復しないからなぁ
GM   : ディアナ「特にはないかな?―――よっし。じゃあ、特に何もないみたいだし。ご飯をちゃっちゃか片付けて、さっさと行こう!」
シュリ : 「はい、急ぎましょう」
セラ  : 「おー……」>早く行く
シュリ : まぁ、問題は、雨天の土砂災害のあと3日経過して、どれだけ生きてるか、だよな
GM   : それは後でダイスできめる(ぉぃ
シュリ : 3日どころじゃないな、報告含めると5日ぐらいかかってるか?
アンク : 「埋まってたら……手遅れ?」
セラ  : よほどの幸運に恵まれないと、埋まってた人は……
アリシア: でもいまだって急いでるんだ仕様がないんじゃないか?
セラ  : むしろその後の被害の拡大を防ぐのが役割かな
GM  : いや、報告が半日のところで鴨君の鳥に変身できるエルファがしてくれたので今日予定通りにつければ、四日目になる
シュリ : まぁ、不可抗力は仕方ないさ
GM  : 距離はどうしようもないからな
アリシア: 今は今できることをするしかないよ
アンク : 出来ることを出来るだけねw
GM  : では、ご飯シーンカットでいいかい? (笑)
セラ  : いいですよー (笑)
アンク : 「(もぐもぐ、ごっくん)OK」<GM
セラ  : しかし四日目……生存者がいるとして、ギリギリかな

 

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