ミドル〜襲ってきた狼

セラ  : ……あ、私普通の狼にはクリットされない限り傷つけられない (笑) ←防護点4
GM  : っていうか高い位置にいたら無理 (笑)
セラ  : いえ、下に下りました (笑)
バン  : 僕もですね
セラ  : えーと……だったらバン、盾いりません?>普通の狼の攻撃は通らない
バン  : そうですね。すみません
セラ  : いえいえー
バン  : クリット喰らったら諦めます
セラ  : アンク、狼5とタイマン……男らしい (笑)
シュリ : アンクの方に必要じゃないか? (笑)
アリシア: 私なんて二人相手だぞ!? (笑)
セラ  : アンク、自分に盾かけたほうがいいと思うの (笑)
アンク : 後で友情が芽生えるのだ 夕日の川原で見詰め合って「……お手」

それはそれで可愛いかもしれない(笑)


シュリ : OK
バン  : OK
セラ  : 私もOKです。 あ、その前に盾つかっていいです? 一秒集中でできるので
GM  : ああ。一秒で使えるのか。じゃあ、判定どうぞ
セラ  : はーい
GM  : 誰に?
セラ  : 目標アリシア、受動防御2上げる盾の魔法を使います。 隣のへクスなので、修正はー1
アリシア: 2も!? (笑)
GM  : OK
アンク : あ、俺もバン君に使うの振ります……やべ、距離とか考えてねぇ?!
GM  : アンクはやめたほうがいいと思う…… 距離が (笑)
アンク : 8以下か〜バン君御免ね?<すばやさ無し
セラ  : 3点疲労を使い魔から使用して〜(ころころ……出目が悪く2足らない) あ
GM  : あ。失敗 (笑)
セラ  : 大丈夫、一点疲労だけです (笑)
GM  : 一秒残ってるからもう一度やる?
セラ  : うん、もう一度やります。 では改めてアリシアに、今度は使い魔から2、本人から一点疲労します(ころころ……) ぎりぎり成功
GM  : 他は?
セラ  : 「……ちょっと調子悪かったけど、結果おーらい」(そしてへろへろになっている大鷲 (笑) ) で、受動防御+2ですから>アリシア
アリシア: 「うん、ありがとカブトちゃん」 ファンブル以外とめそうだな (笑)
シュリ : 倍速は時間がかかるなぁ
GM  : どうする?
シュリ : いや、倍速の集中だよ
GM  : うい。シュリは二秒集中ね

イニシアティブ


シュリ : イニシアチブ決めるんだよね
GM  : うん。誰かそっち代表で一個ふって。戦術あれば1d6+1になるから。人数ごとに+1される。20以上なら+2になります。
セラ  : 戦術持ってる人はいますー?
アンク : ないっす
バン  : NO
アリシア: もってるように見えます? (笑)
セラ  : ……じゃあ、素の振り合いですね (笑)
GM  : じゃ、まずはGMの方から (ころころ……) 4か。 まずまず。
シュリ : (ころころ……) 1 ごめん (笑)
アンク : いえいえ (笑)
アリシア: 主人公エナジー (笑)
GM  : わーい。狼さん。かぷかぷするぜー (笑)
セラ  : 運ですから (笑)

GM側攻撃ターン 狼との戦い。 数が多いので割愛していきます(笑) 狼の攻撃は全部全滅(笑) つづいてPC側攻撃ターン。 シュリがバンに倍速をかけて、バンがパワーアップ。


シュリ : 倍速発動を…… (ころころ……) うし、成功。ぷしゅ〜〜4点消費は痛い (笑)
GM  : 確かに (笑)
セラ  : あ、シュリがへなへなに (笑)

そしてアンクが自分に死の手を発動。
しかし、格闘で触れるも、ぎりぎり避けてしまう。

GM  : 横にさっと避けます。5-Bに。相性悪いかもね (笑)
シュリ : よけで9あるのは逆にすごい
アンク : だね (笑)

しかしこの時、セッション中は気づかなかったものの、実は狼の避けは7だかそこらだったのです。ルールブックを読み間違えていました。

さらに追記すると途中まで、後退じゃなくて一歩横に移動しても避けに+3のボーナスがつくとばかり……
ルールはちゃんと読みましょう……ごめんなさい orz
つづいてバンが狼へ全力攻撃フェイント即攻撃を発動!


バン  : フェイント即攻撃。(ころころ……) -8!
GM  : がふ (笑)
バン  : おお
セラ  : おお、クリティカル一歩手前
GM  : 見切れっ!狼! (笑) (ころころ……) -7見切った!よっしゃぁ! (笑)
バン  : な、なんとっ

なぜかそれを8をほぼ見切る狼。おかげで避けてしまいます。強いぞ狼。
そして倍速攻撃で追加攻撃でまた全力攻撃フェイント即攻撃をするも―――

バン  : もういいや、もう一回 フェイント即攻撃だ〜〜!!
アリシア: おわ〜!?
バン  : (ころころ……←出目1・2・1)成功度 -9! ふはははは
GM  : ひぃ!? (笑)
バン  : とりあえずフェイントなので判定どうぞ〜
GM  : 見切れー (笑) (ころころ…… ←出目がオール1)成功度-11! ふはははははは! (笑)
シュリ : ぶ
アリシア: ひ〜!? (笑)
バン  : お、おかしい……
セラ  : ……ダイスが変です (笑)
アリシア: ニュ○タイプかこの犬 (笑)
アンク : すごいなおい……
GM  : さすがリーダー狼。素敵 (笑)
バン  : (ころころ……) 失敗(涙
セラ  : そして肝心の攻撃が失敗…… (笑)
GM  : 狼リーダー、にやりと笑う (笑)
バン  : 「く、つい情けをかけてしまったっす!」

セラが閃光に集中して終わり、またイニシアティブに


GM  : じゃあ、ぐるっと回ってもう一度イニシアティブか(ころころ……)6
シュリ : ぶ (笑)
GM  : HAHAHA
セラ  : でめいいなぁ (笑)
シュリ : (ころころ……) 無理無理 (笑)
GM  : わんわんはやーい (笑)
アンク : こ、このGMは (笑)

GM側攻撃ターン
セラを襲うも見事に避けられ、全力攻撃で動けなくなったバンに噛み付き、最大ダメージ(でも通ったのは切りボーナスこみで3点)のダメージを入れます。
そして他の狼は見事に受けられたり失敗したりで終了。
PC攻撃ターン。

アリシア: さて全力攻撃しますか、盾もあるので
GM  : あーい。こいやー
アリシア: 全力2回攻撃!

一回目ははずれるものの、アリシアの全力攻撃が狼に当たるっ!

GM  : ダメージこーい (笑)
アリシア: あたればおおきいぞ (笑)
GM  : ……一番怖い人のダメージがきたぁぁぁ?! (笑) ←いま思い出したらしい
アリシア: 切り(ころころ……) 8
GM  : 防護点1点減らして7点の切りのボーナスで1.5で10.5繰上げで11か? ……わーお。ぴったり0デェス一撃でぇす。どんな怪力だよこんちくしょう (笑)
バン  : こわい攻撃デス
アリシア: ははは〜このダメージサーベルにあらず (笑)
セラ  : ありえない体力してますからね、怪力もなしに…… (笑)
アリシア: 「手応えありぃ!」

地道にアンクが死の手で狼を削るも、こけずになんとか立つ狼。
続いてバンの全力攻撃をするも―――

GM  : わんわんリーダーがんばれ避けろ! (笑) (ころころ……)あ。避けた
シュリ : ぶ (笑)
アリシア: ぎゃ〜 (笑)
バン  : おいこら〜〜!
アンク : すごいな……
セラ  : ワンワンリーダー、強い…… (笑)
GM  : ワンワンリーダーす・て・き (笑)
アリシア: 私どっちに加勢しよう?
アンク : 犬?<アリシア
アリシア: いやいやセラかバンかってことよ (笑)

その際こんな一幕があったりなかったり……

バン  : あ、ありえない

シュリがまた倍速の集中にはいり、イニシアチブの前に狼たちの転倒&気絶判定をするも……なぜか起きている二匹。
そしてイニシアティブ


GM  : じゃ、イニシアティブいくよー (ころころ……) 6 (笑)
アリシア: しゅり〜 (笑)
アンク : こ、この人はw
GM  : わーい (笑)
セラ  : 次から戦術取りましょう、ええ (笑)
GM  : ダイスはGMの味方だ (笑) しかし、狼は弱い (笑)
アンク : 今は気合で6を!
シュリ : (ころころ……) ……むり (笑)
アンク : (笑)
セラ  : あう (笑)
GM  : うっし。先手ぢゃー! (笑)

GM側攻撃ターン
しかしまた狼攻撃は全滅。耐えるのにダメージが通らないジリ貧です(笑)
PC攻撃ターンに入り、セラの閃光が発動!しかし一匹だけ抵抗失敗するも残りは全部耐える(笑)とはいえ、耐えてもペナルティが来るのでさらにきつい状況に。


セラ  : まぁ、最低でも全員敏捷ー3ですから、そっちの方が効果か大きいと思います(笑)
アンク : 成功しても減るのか。それはすごい!
GM  : まあ、このターンだけならまだ…… (笑)
セラ  : いえ、閃光の敏捷―3効果。10へクス以内なら一分間続きます (笑)
GM  : 鬼め…… (笑)
アンク : ダイス振らなくても効果あるなんて……まさにGM殺し!!(今日得に)
GM  : 戦闘中、仲間にも被害がでそうっていうのはあるけどね (笑)
バン  : ま、GMもやるんですけどね (笑) >GM殺し
GM  : にや
アンク : ……

そしてその後、アリシアが避けにファンブルした狼をクリティカル表で3倍ダメージを出してサーベルでぷすっと狼を一撃でしとめます。
さらに続いてアンクも狼を死の手で魔法の名前通りの結果に。
バンの攻撃が好調にボスを切り裂き、死亡一歩手前まで追い込みます。
しかし、バンは<平和愛好/非殺>を持っているため、別の狼へ追撃をする事に。

セラ  : 非殺はできるだけ殺したくない、と思ってるキャラですからね、軽々しくそれを破るのはやめた方がいいかもです
アリシア: でも多分人間相手の話だけど
GM  : いや、命は全部じゃない?悪魔とかはのぞいて
アリシア: そりゃ厳しいなぁ
シュリ : できることなら殺したくない って感じだから<非殺
バン  : そこらはGM判断。ということで今回は全部らしいっすね
GM  : 狼は自然界の生き物だし、悪魔みたいな完全なる悪以外はねぇ (笑)
バン  : 悪魔が憑いてるとしか思えない狼ではありますが (笑)
GM  : 普通の狼ですな (笑)
アンク : ……悪魔?(GM指差し)
GM  : GMのバックにタマットさまがいるだけで (笑)

タマットとはルナルの世界で幸運の神様とされている。
―――ちなみに、闇と裏があり、闇はマフィアとした完全悪っぽいイメージ、裏は盗賊ギルドのイメージです。


セラ  : 悪魔はダイス目。 狼はまだ個体差の範囲内 (笑)

シュリが集中2秒目に入り、イニシアチブへ。


GM  : うい。ではイニシアティブ〜しかし、その前にわんわんの気絶はんてーい (笑)
 気絶しなけりゃ逃げる (笑) (ころころ……成功) うん。根性がすごいぜ。ボス (笑)
アンク : 最期まで天晴れな……
GM  : 狼ボス「わぉーーーん(逃げるぞーーーー! ……逃げていいなら逃げますが? (笑)
バン  : 「や、やったっす!逃げておくれ狼……」
アリシア: 「逃げるなら追わない方がいいかもね……」
セラ  : 「ていうか、追う意味なし……」
アンク : 「(こくこく)」
GM  : まあ、十中八九、ボスはのたれ死にだけど (笑)
シュリ : 「私たちの足では追え切れませんよ。追う意味がありませんし。それより、バンさん、あなたの治療を」
アンク : 「そうだった、大丈夫?」<バン
GM  : ディアナ「そっちおわったー?」たったったー
バン  : 「う、すまねっす。だいじょうぶっす。」
シュリ : 3点ほどだったら、大治癒と小治癒を最低火力で撃てばいいか。そうしたら疲れないし
バン  : なるほど
セラ  : 「そっちは、問題ない……?」>ディアナ
GM  : ディアナ「きゃあああ!?血が出てるじゃない!!私が癒します!」
シュリ : 「大丈夫です、私も医者ですから」
 小治癒(ころころ……)発動
 大治癒(ころころ……)発動
アリシア: 「此の通りぼろぼろ〜でも信じがたいけど数秒!」
シュリ : ぶ、大治癒、意味無くクリティカル (笑)
バン  : 「お、おおお、な、なんかむしろ前より力が上がったようっす!!」
GM  : はっ!?とられた (笑) この人怪我人の義務感があるのに (笑)
シュリ : 私だって特徴には無いが、それぐらいあるわい (笑)
GM  : あはは (笑)  こっちはCP使うくらいあるんだ (笑)
アリシア: 「そして誇るぞ!あの大群を秒殺!」
GM  : キアラ「そっちは大丈夫でしたか?シュリさん」
シュリ : 「えぇ、大丈夫です。そちらこそ大丈夫でしたか?」
GM  : キアラ「ええ。皆さんが頑張ってくれましたし。残ってたのも今の遠吠えで逃げました」
GM  : ディアナ「あ、あら。シュリ君のが早かった」しょんぼり (笑)
セラ  : 「……きっと村に着いたら、物凄く機会はある」(ぽんぽん、と肩をたたいて慰め (笑) )>ディアナ
GM  : ディアナ「あんまりないほうがいいんですけどネェ……それは」>機会
セラ  : 「でも事実……おそらく」
アリシア: 「そうだね……村にはもっとけが人がいるよ……死人もいるかもしれない」
GM  : ディアナ「そうなんですよねぇ……悲しいことです」
シュリ : 「本来、私たち医者と言う職種は、ない方がいいんですよ。本来は、ね」
GM  : ディアナ「ええ。警察と探偵と医者は暇なほうがいいっていいますし」
セラ  : 「でも絶対になくならない。で、いない方がすごく困る……だから、頑張れる時に頑張ればいいと思う
バン  : 「探偵は暇そうっす」
セラ  : 「うん、実際暇」 (笑) >バン
アリシア: 「でも私は好きだよお医者さん。人間が完璧じゃない証拠だし、
 其れを補うために一生懸命になってくれるもの」
GM  : ディアナ「ええ。判ってます。沈んでいる場合じゃないですもんね」
GM  : ディアナ「じゃあ、先に進みましょう!」
シュリ : 「では、急ぎましょう」
セラ  : 「ごー……」
バン  : 「皆で夕日に向かってダッシュっす!!」 重くて遅いんですが……
GM  : 意味ないな?! (笑)
アンク : 「……まぶしいからいやだ」
アリシア: 「スケイルアーマーくらい軽いのに〜」
GM  : っと、じゃあ、二日目はじめのところでシーンカット!

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