ミドル〜旅立ち

GM  : では、旅に出ます。馬車に乗り込んで。
 ちなみに旅同行NPCはアーニャ、それからこれからアップ予定の何人かのキャラとキアラとラークです。

ここであげた名前はPCを持ち回りでやるキャンペーンなので、二話ではNPCだったキャラがPCになったり、
PCだったキャラがNPCになったりするので同行しています。
まだ名前が決まってないので名前は伏せてありますが。ちなみに、キアラとラークはGMのPCです。

セラ   : ……考えてみれば、セラのサイズだと荷物全部カレンで運べるんですねぇ、着替えとか (笑) ……便利だ、カレン (笑)
アリシア: 「いいなぁ……あの使い魔私も欲しいなぁ……」
セラ  : でも夜になるとコントロール聞かなくなるから、皆と一緒に (笑)
GM  : そもそも鳥目で見えないと思う (笑)
セラ  : うん、実は (笑) >鳥目
アンク : 「さようなら、カレン……」<鳥目
GM  : ではまあ、馬車に揺られて急ぎつつも安全運転で目的地に向かいます。御者さんは雇ってあります。PCたちがやらなくても大丈夫 (笑)
 えぇと、馬車に乗っている間になんかやりたいことあります?
セラ  : ……どうやら、この面子盗賊担当がいないようですので、頼りないけどセラがやらないと (笑)
アンク : 魔法補助したり、盗賊したりw
セラ  便利屋です (笑)
アリシア: む、私のフェリア盗賊だけど
アンク : 出来るだけ隅っこ探して丸くなります<馬車内でしたいこと
シュリ : んー……道具の整備かなぁ。あと、薬の量の確認とか
セラ  : 追いついたら馬車の屋根にカレン共々留まってます
アリシア: 歌ってよ〜 (笑)
GM  : じゃあ、特にディアナに話すとかそういうのはなしでいいのかな。まあ、別に重要ではないので問題ないけど (笑)
シュリ : 話すとしても、まずは仕事だろうねぇ。3日もあるから、きっと空く時間はあるだろうけど、話をするならその時かな?
セラ  : 野営とかの時に、雑談とかはするでしょうしね。きっと仲良くなってるとは思う、打ち解けて (笑)
GM  : うむ。じゃあばーんと時間が飛んで1日目の野営のお時間です。予定通りの速度で野営目的場所に着きました。
 ディアナ「さぁ。みんな、今日はここまでにして夕飯にしましょう。それで明日の朝早くにいっくよー!」
セラ  : 「……おー」(呼応して手を上げている)
アリシア: 「誰が作るの?」
バン  : 「では新米の自分が」
GM  : あ、馬車は二つでNPC軍と君たちで分けてます
シュリ : あと0.5cpあれば、技能14の調理が出来たのに…… (笑)
GM   : 嫌がらせかー (笑)←持ちPC=キアラ=料理がとてもやばい腕前
セラ  : 「……手伝う」(なべとか持ってパタパタと)
GM  : ディアナ「ありがとー。でも小さいから大変でしょ。いいよ?無理しなくて」てきぱき
シュリ : 「では、私は枯れ枝を拾ってきますね」
アリシア: 「さすがカブトムシ……」横目で見る
セラ  : まぁ、必要になったらそこらの森に入って、樹液舐めてきます (笑) >生存/森を使用
アンク : 「花とかじゃないんだね」
セラ  : 「花の蜜も好きだけど、採りにくいの」
GM  : ディアナ「はいはい。アリシアちゃん。そんな風にいがみ合わない!」
 あ、ここ岩山だよ?バドッカの山ってスティニア高山国の山の繋がりだし
セラ  : ああ、なるほど……それじゃ別の食事で我慢、かなぁ、今は
GM  : まあ、準備の時に必要だったら、蜜はもってきてるってことにしていいんだけど
セラ  : んー ならそうします。どうしてもって訳ではないでしょうが、きっと持ってきてはいるでしょう (笑)
GM  : じゃ、ご飯っと(ころころ……) おおう。失敗した 。 まあ、キアラよりは安全 (笑)
シュリ : (笑)
セラ  : うん、キアラに比べれば余ほど (笑)
アンク たべれるから^^
シュリ : でも、達成値はこの前のキアラ料理と一緒だよ (笑)
GM  : キアラのこの前のは奇跡! (笑) こっちはどじ! (笑)
セラ  : 一緒にしてもらったら困ると? (笑)
アンク  :  ……(ポン)PLの味か……(笑)
GM   げし (笑)
アンク : あう (笑)
アリシア: 「此れ……何?」
GM  : ディアナ「あっちゃー。ごっめーん。ちょっと失敗しちゃった。でも、ちゃんと食べれるから我慢してね」
アリシア: 「ちょっと焦げてるね……でも美味しそうだからいいよ……多分」
シュリ : 「あまり外で調理したことはないのでしょう。十分ですよ」
バン  : 「うまいっす〜〜!!」がつがつ
セラ  : 「はむはむ……」(蜂蜜を傍らにおいて、食べてる (笑) )
GM  : ディアナ「ごめんねー。まあ、あんまり贅沢いっている場合じゃないから許してね〜」ぱくぱく
アリシア: 「意外にいけるよ。前食べたのがアレだし、なれちゃった」
セラ  : 「あ、そういえば」
GM  : ディアナ「ん?どうしたのー?」
 ぱちぱちとはぜる焚き火をバックに。キアラとかは話をふられなければ無反応で行きます。
セラ  : 「……野外だけど、見張りとか立てた方がいい? 寝る時」
アンク : 「たしかに……」
シュリ : 「そうですね。一応、立てておきましょう」
セラ  : 「この辺、山賊とか出るかしらないんだけど……」
GM  : ディアナ「そうだね。危ないもんね。まあ、幸い馬車だし、最後の当番の人はそのまま馬車で寝てもらってもいいんじゃない?」
アリシア: 「見張りかぁ……ゆっくり寝たいけど仕方ないね」
アンク : 「がんばろう」
セラ  : じゃあ、NPC軍の人は向こうで立ててもらうとして、こっちはこっちでシフト決める? (笑)
アンク : ですね (笑)
GM  : じゃ、ディアナもNPC軍ね (笑)
 ディアナ「じゃあ、私はあっちの組で見張り組みはいってくるねー」たったった (笑)
セラ  : なら五人で……2.2.1は危ないから3.2かな? (笑)
シュリ : だね
GM  : まあ、徹夜さえしなけりゃいいしね
セラ  : うん、それに馬車でも寝れるし
GM  : あと、NPC軍も2・3で見張りやるから、四組で見張り出来るよ
セラ  : あ、なら一組の時間は短くてすみますね
GM  : だから、さほど一組の時間は短いと思う
アンク : どうやって決めようか……
GM  : まあ、無難にいうなら、魔法と前衛をまぜるんじゃない?
バン  : ここは伝統のアミダで……
シュリ : そうだね
セラ  : とりあえずアリシアとバンは戦力の要として……アリシア・アンク・セラとバン、シュリあたりが無難じゃないでしょうか?
 破壊力で言えばバンとアリシアは拮抗してますし (笑)
シュリ : バン・シュリはちょっとどうだろ?
セラ  : きついですか?
シュリ : アンクもこっちに欲しいかなぁ
バン  : はっきりいって弱いですよ。バン君。
シュリ : まだ技能レベル低いしね、バン
セラ  : 壁としては安定してるんですけどねー>バン
バン  : そですね
セラ  : じゃあ、アリシア・セラとバン・アンク・シュリ? この辺りの組み合わせでいいですか?
アンク : よかです〜
GM  : じゃ、NPC軍と交代で、どっちが先にやる?
シュリ : 1,2 でいいんじゃない?
セラ  : 早くやって、後でぐっすり寝る?
シュリ : 昼間は起きてたいし
GM  : どちらがいい? (笑)
アンク : 1かな
GM  : じゃあ、先にPC軍か。
セラ  : じゃ、アリシア組は2でいいです? (笑)
GM  : あーい。 では一直目〜ダイスをどちらか2d6ふりなせぇ
シュリ : バン、2d6をどうぞ (笑)
バン  : (ころころ……) 6
アンク : ないす
GM  : ん。特に何もなく安全に過ぎました (笑)
バン  : はっはっは。戦闘は嫌いです (笑)
アンク : 〜♪
GM  : そいや、ガープスは3d6だったなぁとか今思い出したが ……まあ、2d6で考えてたからいいや (笑) さぁ。次こーい (笑)
アリシア: 「むにゃむにゃ……もう食えないや……」
セラ  : アリシア、どーぞー (笑)
アリシア: (ころころ……) 8
GM  : 寝てるよアリシア! (笑) あと、特になし
シュリ : 「アリシアさん、起きてください。次の当番ですよ」
セラ  : 「……おきて、私達の番」>アリシア
アリシア: 「う〜ん……あ、御免……」
GM  : ちなみに次はキアラ・ディアナ組み (ころころ……←ロクゾロ)
シュリ : ぶ (笑)
アンク : う (笑)
シュリ : 何かありそうだ (笑)
GM  : ……ふぅ。イベント起きちまったよー。 (ころころ……←ピンゾロ)
シュリ : すげー (笑)
セラ  : ……
GM  : あ。これなら大丈夫。
アリシア: おわ〜 (笑)
セラ  : なんていうか、出目の落差が激しいです (笑)
GM  : なんか、わおーんって声が聞こえたけどすぐに収まりました (笑)
アンク : 朝起きたらキアラの料理を食べたディアナの変わり果てた姿が……涙 夜食の悲劇!
シュリ : そんな危ない (笑)
GM  : で、最後の組っと(ころころ……)うん。特に何もなく朝を迎えました―――ちくしょー。NPCのときにイベント起きるなよ! (笑)
アンク : (笑)

***

GM  : ディアナ「おはよう!さぁっ!張り切っていくわよー!」
アリシア: 「う〜んすがすがしい朝……」せのび〜
セラ  : 「野犬か、狼でもいたのかな……」
シュリ : 「襲ってこなくてよかったですね」
GM   : キアラ「ああ、狼だか野犬だか判らないけど、夜に一匹迷い込んできたから……殴ったら逃げた」
アンク : 「ホ、本当だね、襲ってこなくてよかったね!」
アリシア: 「まって!?何を料理してるの!?」
GM  : ディアナ「かわいそうだからホシニクを投げてあげたけどねー」
セラ  : そしてキアラの食材に…… (笑)
GM  : いや、さばいてないから! (笑)
アンク : ……意外と、これだけはおいしかったり……ゴクリ
セラ  : 「……サバイバル、してるのかと思った」 (笑)
GM  : ディアナ「あはは。してないしてない。あんまりおいしそうな肉の付き方じゃなかったしねー」さらりと毒 (笑)
アリシア: 「コワ……」
シュリ : 「肉食動物は美味しくないと聞きますから、やめておいて無難だと思いますよ」
アンク : 「……やっぱりぃぃぃぃ〜〜〜〜(泣きながら脱兎」
アリシア: 「じゃあ、草食ならいいってこと!?」
シュリ : 「捌く時間が惜しいですから、草食でもやめておきましょう」>アリシアさん
セラ  : 「肉食動物は、脂の割合が多いから、美味しくないの」
GM  : ディアナ「じゃ、ご飯作ったから、みんな、食べたらいくよー!」 朝ごはん (ころころ……) 4成功
アリシア: お手伝い (ころころ……) 1失敗
GM  : 差し引き成功度3なので今朝は美味しくできました (笑)
アリシア: 「ギャ〜爆発した!?」
GM  : ディアナ「ああっ!アリシアちゃんっ!ふらんべしちゃダメだよ!?」 (笑)
セラ  : 「……うん、昨日よりいい」
シュリ : 「美味しいですね。さすがです」
アンク : 「……うんまい……」
アリシア「うん、さすが私のお手伝いがあったからね!」 ぷすぷす
GM  : ディアナ「うん。うっかり火事になるかと思ったけど」笑顔 (笑)
アリシア: 「此の子さりげなく毒舌かもね……」
GM  : ディアナ「どっかした?」笑顔でアリシアに (笑)
アリシア: 「ううん。さて食べおわたっらいそごうか?」
アンク : 「そうだね、急いでるんだった」
GM  : ディアナ「ええっ!いきましょっ!」 って、わけでてくてく進みます。
 誰か3d6を振りなさい。合計が9以下なら何か出ます (笑)
シュリ : 結構確率高いな (笑)
GM  : いや、昨日の報復が…… (笑)
セラ  : 誰が振ります? (笑)
シュリ : じゃ、ふりますね (ころころ……) 8
アリシア: おわ〜 (笑)
GM  : おおう。報復がきた (笑)
アンク : ないすー
バン  : すばらしひ
GM  : うむ。てくてく歩いていくとですな (ころころ……)11
シュリ : 11匹? (笑)
GM  : おうよ。11匹の野犬だか狼だかが (笑)
 ディアナ「あっちゃー。あれって昨日の夜のかなー?」
セラ  : ……数が多い (笑)
 「……昼間だからって、火をたいてないの拙かったかも」
アンク : 「う……一杯見てる……」
セラ  : 「火があると、動物は近寄ってこない……」
GM  : ディアナ「火をたきながら進んだら馬車に火がうつっちゃうよー」
アリシア: 「如何すんのこの数!?」
バン  : 「撃退ッス!」
GM  : キアラ「後ろのは私たちがやります。前のはそちらでっ!」って、いって、とりあえず半分の六匹受け持ってくれるけど?
アリシア: 「に、逃げようよ!?」
アンク : 「こちらの数も多いか……」
シュリ : 「馬を狙われたら大変ですね……急いで撃退しましょう」
アリシア: 了解 (笑)
GM  : ディアナ「あっちの回復私、手伝ってきますねー」たったった
シュリ : 「お気をつけて」
アンク : 「一匹は、僕が受け持ちます……一匹だけは!」
セラ  : たいまつ持ってるだけでだいぶ違うと思います、さー (笑) >火を持ったまま
シュリ : 魔法集中の時間くれるなら欲しいが
GM  : まあ、2秒くらいは
シュリ : では……倍速用意するかな
バン  : じゃ、2秒でお祈りしてよう。初陣だ。こわいよぅ
セラ  : アリシアとバン、盾の魔法欲しい?
アリシア: 盾か……盾あるなら欲しいかな
セラ  : 集中一秒だから、二回かけれる
バン  : 貰えるならばいただきます
GM  : 馬が、馬車の位置ね。先に配置どうぞ。今狼の配置やるから
セラ  : えーと、馬車の上はだめ? (笑) >GM
GM  : まあ、セラはいいだろう (笑) でも高いから隣の位置でも1メルーはなれてるとしてペナはいるよ?
セラ  : なるほど、それじゃ他の人との兼ね合いで場所決めます。ちなみに、一秒間集中して体力を消費して呪文かけます
シュリ : そんなに疲れて大丈夫?
アンク : そしてセラがかけるのを見て参考にしてふろう
セラ  : 6点消費のうち、三点を使い魔に押し付ければ本体の消費は3ですみますし (笑)
バン  : 受動防御+2ですか?>盾の魔法
セラ  : うん、成功したらね。 いらない?
バン  : いりますいります (笑)
セラ  : らじゃー
アンク : ……いま、よけが7だから……2しても9……やっぱいらんか、ウィザードに盾は
シュリ : ……もうちょい、防御にも力入れようよ。 前線に立つんなら (笑)
セラ  : ……防御魔法に全てをかけるのね (笑)
アンク : すばやさをかけます、バンに
バン  : どんどん強化されている (笑)
アンク  : 技能なしでも当てられるように、それが僕の精一杯と見た(笑)

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