〜クライマックスフェイズ〜


GM : じゃあ、クライマックスフェイズです
和也 : がんばれうら若き乙女ー
GM : 全員登場どうぞー
小桃 : 皆でライダーを拝もう(マテ)
和也 : シーン登場 侵食率が 2 上昇しました
誠二 : 漢女(おとめ)
小桃 : シーン登場 侵食率が 10 上昇しました
誠二 : シーン登場 侵食率が 6 上昇しました
GM : あ、誠二はリザレクト分だけHP回復しようね?
和也 : 66しか上がってない(汗 あと、4はほしいな
誠二 : あ、そうだったHPぶんで11、登場で6上昇して69
小桃 : 侵蝕率76……ここで10でるとはー
: シーン登場 侵食率が 9 上昇しました
GM : ちょうどいいんじゃないかね
誠二 : まあ衝動判定ありますし

実はこの時まで衝動判定を忘れていたのは内緒です

  : 69%でました〜w
誠二 : キャッ
小桃 : ぎゃー
GM : じゃ、みんな素直に公園でよろしいですか?
小桃 : ここで仕込んでどーしますか(笑)
GM : さぁ?wどしようもない、としかいえませんなw
誠二 : バイク4人乗りで急行
GM : 四人乗りはやめろw危険なだけだw
誠二 : 後ろで組みたいそうw
GM : 阿呆かw
和也 : 乗用車もってますが?
小桃 : 2人は重力あやつれるぞ
誠二 : というのはおいといて、タクシーでも使うか
: ふっふっふw
GM : そんな遠いのか公園……
和也 : 私の乗用車もってますが?
GM : いややりたきゃいいけどさぁ。重力使い我三人もいるのに、車無事である可能性が低いかなぁとw
小桃
: 徒歩10分くらいにしとけ
和也 : だめなのかーw
GM : じゃ、近場です、とw
和也 : それでいいですw
誠二 : じゃあ子供二人両脇に抱えてハヌマーンだっしゅ
GM : 誠二ハヌマーンだったのか ←いまさらである
誠二 : エフェクト一閃しかとってないけどなw>ハヌ
和也 : じゃあ一人寂しく歩いていきます
GM : まあ、ともあれ公園に着きました
小桃 : じゃあ、フェザーライトで軽くなっていよう
GM : 公園では宣言どおり、セツナとそして合流したのかインサニティも居ます
: 実はフェザー取ってませんw
誠二 : 右側だけ妙に重い
: 左側が軽すぎるのw
小桃 : 回避とイニ上昇でけっこうおいしいよ>フェザー
: RCでよけるんだもん、イニは素で15あるしw
誠二 : 「いおりーーーーっ!!」ワーディング展開
GM : セツナ「あら?どうしてここが分かったのかしら?」首をかしげている。
GM : インサニティ「おっ♪今日は楽しく遊べそうじゃん♪」
和也 : 「…………やっとおいついたな」
和也 : はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・息が荒い和也
GM : 一人かっこ悪い・・・w
和也 : そういう立ち回りをせざるを得なかったからなw
誠二 : ああ、いやなよっかーーーん
GM : まあ、問題ないw
GM : にゅ?
誠二 : 「あんたが言ったんだろう」>セツナ
GM : セツナ「言ったかしら……?まぁ、どうでもいいわ。どっちみに貴方たちを潰すつもりだったし」
: 「伊織さんをセイジさんに帰してあげてください!」
小桃 : 「……UGN戦闘部隊所属、漆黒の姫君をなめないで……」と言って邪眼出現させる>潰すつもりだった
和也 : 「……そうかんたんにつぶされるようなら、生きてはいないな(苦笑交じりに」
: こちらもコードネームの語源となった、「光と闇の魔眼」を出現させます
小桃 : 小声で誠二に「赤毛はまかせて……」
GM : セツナ「返す?どうして?これはアタシの体でもあるのよ?どうして返さないといけないのかしら?」同じく魔眼を出します。
和也 : 苦笑交じりにこももの方をみやります
誠二 : バロール大戦
小桃 : さらに無言で領域を拡大させる
誠二 : 「いつもすまない」>小桃
: 「だって、セイジさん、伊織さんが好きなんですよ!」
誠二 : げふぅ

誠二に言われるならまだしも、光に言われるとは露にも思っていなかったGM。思わず画面前で爆笑してましたw

GM : インサニティ「んな事どうでもいいや。さぁっ!楽しもうぜっ!」と、戦闘体勢
: ヒカリから見たらどうみてもそんな感じにしか見えませんでしたw
GM : あ、とりあえずなんか中途半端なタイミングだけど、衝動判定よろしく7ですw
誠二 : まあ間違いではない
小桃 : 「ジャームから、戻ってきたオーヴァードもいる・・あきらめないでね・・」
: RC(5,10)+4 --> 8 + 4 = 12 衝動判定--> 侵食率が (6+5) = 11 上昇しました
和也 : 「……そのとうりだ。諦めない限り道は開ける」
誠二 : RC(2,10)+2 Seiji_12-->  8 + 2 = 10 衝動判定--> 侵食率が (3+5) = 8 上昇しました
誠二 : 77%
小桃 : DX(8,10)+4 --> --> 8 + 4 = 12
GM : 全員無事かな?
和也 : RC(5,10) -->  クリティカル! -->+(5) = 15 衝動判定-->侵食率が (4+10) = 14 上昇しました
小桃 : 2d10  --> (7,9) = 16
GM : 素敵にあがったねぇ・・・w
小桃 : うわ、16もあがった
GM : あ、敵にロイス組んだりするときは言ってねー一応
: 80%〜♪
GM : あとロイス変えるとか
和也 : 80%でーす
小桃 : 先生、侵蝕率92いきまつた……
GM : ←密かに伊織のロイスが純愛にならないか期待しているらしい
誠二 : 期待されてる…
小桃 : デュアル・フェイスをタイタスに変えときます
和也 : ロイスをこももと伊織に
GM : だって間違いじゃないんでしょ?w

実はルール上、ロイスの感情は裏表が入れ替わるのはいいらしいですが、感情を変えるのはいけなかったらしい。ルール把握不足のGMっぷりがよく分かる。

GM : ほいさー
和也 : 伊織じゃないや、デュアルフェイス
和也 : デュアルフェイスは即タイタス
誠二 : 同じく即タイでセツナに
: デュアルフェイスにロイス。即タイタス
GM : ではじゅんびおーけー?
小桃 : おーけー
誠二 : Ok
GM : 配置が セツナ・インサ 5m PC’sでいい?
: OKOK
和也 : いえすっ!
GM : んじゃえーっとセットアップです
GM : こちらはインサニティがヴァイタルアップ
: 戦いのよっかーーーーんw
誠二 : セツナはしないか、よかったーー
GM : 戦いの予感とってたのかよーーーw
GM : まあどうぞw
: はーいw
GM : まあ、どうせ二番手に動いたはずだし変わらないや……w
和也 : アクセルと、狂戦士あるけど……
: 「いっくよー!」
: 「オールレンジィ……グラビティレイ!」
: マイナーでダークマター
GM : うい
: メジャーで黒の鉄槌+全知の欠片+スターダストレイン+ピンポイントレーザー+見放されし地+幻惑の光+死神の瞳
誠二 : きっつー
: 107%!
GM : セツナは一撃で沈みませんように……w
小桃 : あっ、万色の檻使うの忘れてた(爆死)
GM : あ、 そこでセツナが「止まりなさい」といって時の棺使用。 なんか一撃で落とされる気がしたのでw
: 「そっちこそ!」時の棺使用
GM : カウンター!?
: って、これは判定だけ失敗かw
: だめだ、無理w
小桃 : 無理だね・・
GM : あーよかったwこれで一撃しは免れたw  ←本心
: 「あ……!?」
: ピキっと止められちゃった……
GM : んじゃ、次インサニティね
GM : マイナーで破壊の爪
GM : 鬼の一撃+クロックアップ+かまいたち+獅子奮迅
GM : ダイスが18でクリティカル8 攻撃13で
GM : 範囲攻撃です
小桃 : げはぁ範囲か
GM : DX(18,8)+4 -->クリティカル! --> クリティカル!-->+(7) --> 27 + 4 = 31
GM : 低いなぁ……全員判定どうぞ
誠二 : 炎陣とってなかった……
小桃 : 避けれる気しないのですが……
GM : 5mは届く?
和也 : DX(1,10)+1--> 6 + 1 = 7
和也 : リザレクトー
GM : 100いってないなら普通に諦めてリザレクトどうぞw
和也 : リザレクト Kazuya_9のHPが 7 回復、侵食率が 7 上昇しました
和也 : 87です
誠二 : 《ブレインコントロール》+《陽炎》
小桃 : 一応、幸運の守護でやってみるが……
誠二 : 4rd10(8)-->クリティカル!-->クリティカル!-->+(2) = 22
GM : おしかったですな
小桃 : DX(9,10)+6 --> 8 + 6 = 14
誠二 : あ、侵蝕ボーナスわすれとった  
GM : とうか、ダメージ出す前にリザレクトしてなかったか……?w一人w
誠二 : まあくらっとこう
GM : んじゃダメージいきまーす
GM : 4d10+13  --> + 13 = 37
和也 : すんませんだから死んでます(涙
小桃 : 私も忘れてた>侵蝕率修正
: DX(9,7)+4--> クリティカル!--> クリティカル!-->+(8) クリティカル!-->+(3) --> 33 + 4 = 37
GM : あい。リザレクトした、と
: OKかわしたw
GM : あ。避けられたw
小桃 : リザレクト HPが 5 回復、侵食率が 5 上昇しました
誠二 : リザレクト HPが 3 回復、侵食率が 3 上昇しました
GM : えーっと全員やったよね
誠二 : 86%
小桃 : 99%!!
和也 : 87
GM : おお。きりいいね
誠二 : おおう
: 113%
誠二 : ひとりすごいのがw
GM : んじゃ12でセツナも動くんだけど
: ああ、回避エフェクト取っておいてよかったw
GM : 12って誰いたっけ
誠二 : ノシ
小桃 : はーい
GM : って12が団子なのか
: さっきのコンボね、一回で25%も掛かるの。ホントひどいわw見せ場だったのにw
GM : だって一撃で落としたくないじゃないかw
誠二 : いきなり全力出すからw
GM : じゃ、同じ12ということで
: だって、ペナルティかける系の子なんだもん。最初にかまさないと不利じゃない。
GM : 1D10ふって ryoku_GM:1D10+0 --> (9) = 9
GM : 一番高い人で
誠二 : んーまあそれでもいいか
小桃 : 私は最後でいいっす
誠二 : 1d10 Seiji_12:1D10+0 --> (1) = 1
誠二 : かもんべいびー
GM : じゃ、セツナ-誠二-小桃でいい?
GM : んじゃ セツナ マイナーでダークマター  めじゃーで
誠二 : マイナーで移動しない=RC?
GM : 主の右腕+全知の欠片+ピンポイントレーザー+黒の鉄槌で
: わ、かぶってるw
GM : 一体だから……小桃に
GM : ダイスが18か
小桃 : 避けませんダメこいやー
GM : DX(18,7) -->  クリティカル!  クリティカル!  クリティカル! クリティカル!-->+(1) = 41
GM : 間違えた・・・ まあいいか。・
誠二 : 漢なょぅι゛ょだw
GM : ほんとはそれ+RC分がw だから45w  で、避けないと じゃあダメージを
小桃 : つーか避けれるかそんなもん
GM : 5d10+8 r --> + 8 = 34
GM : 気合でw

気合でダイス運が良くなれば誰も苦労はしない

 小桃 : リザレクト HPが 3 回復、侵食率が 3 上昇しました
小桃 : 侵蝕率102
GM : でセツナ終了
誠二 : 殴るしかないかなー……
小桃 : でイニシアチブが14に上昇
GM : 次小桃だっけ
小桃 : 誠二→私だね
誠二 : 「お前も伊織の一部なら、投降してくれっ!」と叫びつつ攻撃
GM : どぞい
誠二 : 《炎の加護》→《ブレインコントロール》+《白熱》+《一閃》+《終末の炎》
誠二 : で98%
和也 : あーーーー!?
誠二 : あ?
和也 : いや、いいです(何
小桃 : あっ、そーいやノイマンなにできるの?
和也 : アクセルとかいったんですけどね(涙
誠二 : と思ったけどHP3しかないので終末の炎はなしで
和也 : 誰も聞いてくれない(涙) 狂戦士もありますぞ
誠二 : ああ、そうか……
誠二 : まあ次のターンで……
GM : 別に今から遅くしてもいいよ?
和也 : いえ、どぞ
小桃 : ノイマン、アドヴァイスある?
GM : いくらなんでも低すぎだろうと思ってたよ……w
和也 : いや、アドヴァイスはない
誠二 : DX(10,8)+2 --> クリティカル! -->クリティカル! --> クリティカル! -->+(8) クリティカル! +(4) --> 44 + 2 = 46
GM : わぁw
: とりあえず、アクセル狂戦士ちょうだい。セカンドアクションできないの、私。
小桃 : ないかー
誠二 : おわ
GM : で目標は?
誠二 : あ、もちろんせっちゃんに
和也 : もちろん♪そのための私ですからw
GM : セツナね?
誠二 : うい
GM : セツナ「こんなもの……??!」
GM : 一瞬逃げようとするのだが、結局動かず、誠二の放った炎受け入れる。
GM : 心なしか微笑んで。
誠二 : うわーん
小桃 : うわ……死ぬ気だ
誠二 : すんどめー
GM : さ、ダメージおくれ?w
小桃 : 死ぬ気だだ
GM : できんのか?そんなのw>寸止め
誠二 : さあw
GM : 無理だと思えるので却下しますw
GM : さ、きりきりダメージ出せw
誠二 : ビジュアル的には抱きついて自らの体を白熱させます
誠二 : 「いおりーーーっ」
GM : じゃあ、セツナも抱きしめよう
: 時の棺をセイジさんに使用します
GM : がふっw
GM : やめてーーーw

GM心からの叫びであるw

和也 : ぬ
: これでさっきの判定はしっぱーいw
GM : あ 。 でも、 これ判定直前ってかいてあるよ?w
: ちぇw
GM : ふぅw
誠二 : なんとしてもやれと 5d10+1   --> (9,1,4,3,1) + 1 = 19
GM : 低いけどさぁ。それ落ちるんだわw 後4点低かったら生きてたw
誠二 : せっかくがんばって低い目出したのに
小桃 : アレつかってないしね……
GM : まあ、微笑んで燃えていきます
GM : そして抱擁をしたまま、誠二にぼそりと呟きました
誠二 : もー再生不能なほどに灰になってきえてしまうのでせうか
GM : インサニティ「あっ!ねーちゃん。―――ま、仕方ないか。これも余興の一つかね」
小桃 : 「……」無言で見つめる
GM : まあ、低かったし、原型あってもいいけど、焼死体は真っ黒だから、灰になったほうが美しいかと
和也 : 「余興の一つだと?」
誠二 : 伊織だったものが手をすり抜けていく。
GM : そして風に乗って行く
GM : インサニティ「そうさ?こんな退屈だらけの世の中、スリルがなくちゃやってられないさっ」
和也 : 「そういえば、お前の目的は力試しだったかな?」
小桃 : GM,インサニティにロイスを結びます、そして即タイタスに……
GM : インサニティ「当たり前じゃん?」
和也 : 「……それだけ?それだこのためにやってるのか」
GM : インサニティ「そうさ。俺はこの退屈ってのが大っ嫌いなんでね。あの人も同じらしい。だから一緒についていったのさ」
和也 : 「あの人とは?あいつか?」
和也 : (知らないが)
GM : インサニティ「さぁね?にーさんが誰を言ってるかは知らないけど、あの人は俺たちにマリオネットマスターって名乗ってたな」
和也 : 「やはり……な」
小桃
: 「……五月蝿い……もうあなたは……」
小桃 : 「死になさい!!」
小桃 : GMぶちころしにいきます
GM : あいあい
GM : 戦闘ターンさえ守れば好きにどうぞw
GM : 次は和也かね?
和也 : 子桃は?
GM : あれ?
GM : 小桃かな
小桃 : マイナーでダークマター インサニティのタイタスで判定+10D デュアルのタイタスでクリー1
和也 : こももやってないような気がするのさw
小桃 : で黒の鉄槌+インビジブルハンド+大地の牙+魔王の理2で攻撃
GM : ほい
小桃 : 侵蝕率修正でダイス+4 ダークマターでダイス+3 タイタスでダイス+10 精神8 判定のダイス25
GM : うい
小桃 : DX(25,6)+4 --> クリティカル! --> クリティカル! --> クリティカル! --> クリティカル! --> 45 + 4 = 49
小桃 : ちい49か、避けにダイスペナ1ね
GM : ふふー…… こいつもさぁ なにげなーく回避エフェクトないんだよな……w
GM : さて生きてるかな
GM : あ
GM : DX(5,10) --> 9
GM : 無理無理wダメージちょうだいw
小桃 : 5d10+15  --> (1,4,4,8,5) + 15 = 37
小桃 : うわ、ひく
小桃 : 侵蝕率115
GM : インサニティ「いっつー……」よろよろしてますが、まだ生きてます。
小桃 : まあ、セカンドで潰す
和也 : なんか攻撃したくなってきた(ぉ
GM : さて最後に和也どぞw
和也 : ……まぁそういうわけにも行かずに アクセル+狂戦士+ひらめき+ぽいズンフォッグ
和也 : 侵食値102  DX(9,7)+3--> クリティカル!--> クリティカル! --> クリティカル! --> クリティカル! --> 41 + 3 = 44
GM : 無駄に回る……w

回る=クリティカルをする。業界(?)用語です

 和也 : とりあえず成功
GM : ほいさ
和也 : うちのエンゲージ組み
和也 : 誠二以外3人にセカンドアクション とクリットー1とダイスボーナス+4個
誠二 : 俺エンゲージ外で膝をついてうずくまってます大人しく。 すごすご
小桃 : ふたつめの牙が無駄になった(何)
和也 : 「あの少年に引導を渡してやれ」
誠二 : 俺?
和也 : いえ
和也 : 誠二以外
誠二 : いや、引導w
小桃 : 「OK……光ちん行くよ!!」
和也 : 小学生同士でやりあっとけばいいさw
誠二 : かわいそうだからいっしょにしなせてあげよう、と
和也 : いや、自分にアクセル狂戦士だけでも殺せたと思うんだけどね
和也 : 万が一があるから(汗
誠二 : いや、だから誠二にとどめを
小桃 : ところでGM.敵はセカンドもってるの?
GM : もってないよ
小桃 : やっちまえますな
和也 : あといっぱつでw
小桃 : てか、ここでやらんと、小桃死ぬ……
和也 : 私までには倒せますよきっと
和也 : ささ、光るから
GM : 基本的に避けれないからダメージしだいだーねw
GM : どぞw
GM : 同時攻撃っていう演出でもしようかw
小桃 : それも美味しいな>同時攻撃
GM : ちょうど小学生同士だしw
誠二 : ホワイトサンダー&ブラックサンダー?
和也 :光が堕ちた
小桃 : ぬう

すでに時間が4時ちょっと前。寝落ちしてしまったらしい。

和也 : とりあえずこももさんからー
GM : そやね
和也 : メッセも反応無しだ  あ を連呼して音を出してるんだがな(苦笑
和也 : そして私が今のうちにセカンドアクションをっ!!
小桃 : セカンドアクションいきます
GM : ぁぃ
小桃 : 黒の鉄槌+インビジブルハンド+大地の牙+魔王の理2で攻撃
小桃 : 判定ダイスは13か
小桃 : DX(13,7)+4 --> クリティカル! --> クリティカル!--> クリティカル! --> クリティカル!--> クリティカル!--> クリティカル!--> クリティカル!--> 74 + 4 = 78
GM : Σ
小桃 :……アフォかこれ
GM : すげぇ、まわったなぁ……w
GM : やぱり一番初めに潰しておいて正解だった気分だよ……w←光の攻撃と間違えてるいる阿呆
小桃 : さっきのタイタス2つ使ったのなんなのさ
GM : w
小桃 : 避けます?
GM : まあ、無駄でしょうがやってみますか
小桃 : ダイス1個マイナスありますんで
GM : DX(5,10)--> (7,2,5,9,1) = 9
GM : 見事に重力圏内に引き込まれました
小桃 : 8D10+15  --> (6,6,3,2,0,1,9,6) + 15 = 58
和也 : 堕ちた? インサニ
GM : 落ちたね、 楽勝でw
和也 : あー、インサニティがタイタスになりました今ので
小桃 : 「……」
小桃 : 「全て・・・・潰れてしまいなさい・・・」
GM : インサ「あれ……まぁ、いいか。楽しかったし」といって絶命
誠二 : シット! 満足して死にやがった。
GM : うむ。
和也 : 「これだから子供は……」
GM : ではシーンカットでよろしいですか?
 


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