〜自律判定〜


小桃 : 侵蝕率126へたすると逝くな……
和也 : 102ですな
GM : 光はどうだったかな
誠二 : 98です。素です
誠二 : (自分)
誠二 : 115だっけ?>光
和也 : さて、とりあえずエンディングでー
GM : 先に自律判定じゃ?
和也 : あーー
: 113%だね
和也 : すんません
誠二 : 113でした
和也 : おはようw
GM : あ
小桃 : おはよう
GM : 帰ってきたw  おかえりぃ
: ただいまー
GM : さ、自律判定たーいむっw
小桃 : さて、恐怖の自律判定のお時間です
和也 : 102-5d10
小桃 : のまえに、光ちんにロイスむすばせてー
誠二 : 恐怖でもなんでもないよ
: 5d10-113  --> (6,9,1,5,2) - 113 = -90
: OK
和也 : 5d10−102  --> (0,9,4,5,3) = 31
GM : ある意味恐怖でしょうw経験値なしの恐れありw
誠二 : 4d10-98 --> (7,4,8,3) - 98 = -76
小桃 : これで4D10ふれる
GM : やばそうなら二倍ふりとかどうぞw
和也 : 102−31で71−
GM : うい
小桃 : まあ、普通にふるか
誠二 : ノーマルのPC間ロイスだけで4dにならない?>こもも
小桃 : 1個Dロイス
誠二 : あ、そっか。
小桃 : DロイスはこんなとこでPLを苦しめます
小桃 : 4d10  --> (8,9,4,2) = 23
小桃 : 103
誠二 : Dロイスは個人的に好きじゃないので頭から抜けとった
GM : あら
誠二 : 放棄…?
小桃 : HAHAHA放棄しまつ
GM : あいwどうぞw
小桃 : 4d10  --> (7,1,0,9) = 27
小桃 : 76
GM : よっし
GM : EDいてみようか
 


〜エンディングフェイズ〜


GM : えーっと誠二以外はED決まってないのでご希望あればどうぞー同時でもええよー
: 私はいいや、寝落ちしちゃったし
GM : 戦闘の最後だけだったけどねw
和也 : エンディングー
GM : 何かやりタイのある?w
和也 : 瑞樹さんと日常を(ぇ
小桃 : まあ、経験値はGMで稼ぐさね
誠二 : まあ生還したのでよしとしませうや>寝落ち
: でもやることはないw
小桃 : カズちんとタイマン
GM : そういえば言っていたね
GM : じゃあ、UGN支部にて、和也と小桃、せっかくだから光と共に実践用のトレーニング室に居ます
GM : そういえば……晃は誰も思いつかなかったのだろうか……w

さすが不幸キャラ。今の今までGMすら忘れていたw彼は姉をずっと探し続けるのだろうか……w

 和也 : 実戦トレーニング上かよ?!w
GM : だって、ゲーム中で言ってたしいいやーとw
和也 : はい〜(瑞樹さん〜シクシク
GM : じゃ、小桃と和也がトレーニング室で向かいあっています。
小桃 : 「……・カズちんかかってこないの〜?」言ってみる
誠二 : 晃に純愛/偏愛を…
和也 : 「……かかって来いって言ったってなぁ(苦笑」
GM : 光は応援席
小桃 : てか、カズちん、よく逃げなかったな
: 「二人ともがんばれ〜」
和也 : 「こもも君の勝ちだと何度も言ってるじゃないか」
和也 : 瑞樹さんが応援に来てくれてたら〜(何
GM : 来ませんw
小桃 : 領域広大、大地の牙!!
和也 : 「で、どうするんだこもも君」
GM : 大地の牙がずばばばばっと迫り来るw
和也 : 天性のひらめきでよけっ
和也 : 「甘いな」
小桃 : で、避けたところに、黒の鉄槌が
GM : 素敵な二段構えだw
和也 : 「……と、では……?」空を見上げる
GM : ひゅー(効果音
和也 : 「……うん、これは(冷や汗」
GM : ずどーん(直撃らしい
小桃 : 「V!!」
和也 : 「……残念だったな(苦笑」
和也 : とこももの背後に
小桃 : 振り向きざまにインビジブルハンド(容赦なし)
和也 : 「……とはいえ、ちとやりすぎのような気がするが(汗」
GM : 鬼だ……w

ノリに任せてみているものの、和也は何回リザレクトする羽目になるのだろうか……w

 小桃 : まあ、組み合わせでつかってないし
GM : 砂那は物理攻撃だけだったぞーw ←同じく人に攻撃をよくする、GMのキャラ
和也 : 「……うわーやられたー」ばたり
小桃 : 「カズちん、わざっとぽ−い」
和也 : 「ふぅ。というわけで帰るぞ」
GM : 勝者、小桃ー勝者、小桃ーとアナウンス
和也 : ぱっぱ。砂を払ってこももの手を引いて
小桃 : 「むう」
和也 : 「帰るぞ」ともう一度言って私はおわろう
小桃 : うい、そこでフェードアウトでー
和也 : というか、こももらしいなw
GM : いつもと同じ毎日を繰り返す。その毎日を守り続けるために〜って感じでシーンカットかな
 


GM : んじゃ誠二〜
和也 : ではお待たせいたしました!誠二君!
小桃 : 完全にキャラ立ったよ小桃
誠二 : ウワーイマチドオシカッタヨー
GM : こちらは少々指定して、誠二の部屋です
和也 : PLがいつでもいじられる〜
GM : 誠二の部屋で……何してる?w
GM : 不貞寝とかタバコを意味なく吸ってるとか
誠二 : 人の形が残ってるベッドの前で煙草ふかしてます
GM : じゃあ、そんな風に物思いに浸っていた誠二だが
GM : ふ、と伊織が死ぬときを思い出した
誠二 : 「いなくなっちまったなんて信じられねぇ。でも、俺がやっちまった…んだよな」
GM : そして最後に「机の引き出しを開けてね」と呟いたのも。
誠二 : 「……」
誠二 : 机の前にたち引き出しに手をかける。
誠二 : しばらくためらったあとに、ゆっくり開ける
GM : そこには一枚の紙を四つ折りにしただけの簡素な手紙があった
GM : 一番上に誠二君へと書かれている
誠二 : 震える指で手紙を開く
GM : うい

〜誠二君へ〜
 さよならと言えなくてごめんね。貴方の事を最後の最後まで思い出せなくてごめんね。そして―――そして傷つけてしまって本当にごめんなさい。
  あの男の子と会ったときに、私は全部思い出してしまったの。
  もう一人の私がお父さんを殺して、さらには他の人まで殺してしまったこと。
 罪は償わないといけない。だから私は―――
  でもね、記憶を失ってた間、短かったけどとっても楽しかったんだよ。
  子供の頃に戻ったみたいですごく嬉しかった。
  できることならあのまま、ずっと貴方の傍を歩いていたかった。
  でも、それはわがまますぎるから。たとえ私の中のセツナがまた私の中に眠っても、いつまた起きて誰かを傷つけると限らない。
  だから私は死を選びます。それがセツナに怯えないで、誰もこれ以上悲しまなくていい一番の方法だから。
  嫌な思いをさせてごめんなさい。そして―――最後に楽しい思い出をありがとう。
  貴方は私の見つけられなかった未来を手にしてね

〜伊織〜
 

GM : と、涙でところどころにじんだ手紙だった。
誠二 : 「馬鹿野郎……なんで……相談してくれなかったんだよ……」
GM : 誠二の呟きに、誰も答えてはくれない。
誠二 : 手紙の文字が新しい雫で更ににじむ。
GM : そしてフェードアウト、かな?
誠二 : 最後まで読み終えて、その手紙をくちゃっと握り、火をつける
GM : うい
GM : 手紙以外やりたいことなかったから適当に演出どうぞw
誠二 : 幼い頃の、そして昨日からの思い出をひととおりかみしめたあと、
誠二 : 「じゃあな…」と呟き手を開く。煤は風に飛び窓の外に飛んでいった
誠二 : おしまい
GM : そしてそれをただずっと見つめている誠二。そしてフェードアウト
GM : って感じで
GM : Atonement For one's sin〜贖罪〜
GM : これにて終了です。
 


誠二 : おつかれサマー
GM : お疲れ様でした〜
小桃 : おつかれさまー
GM : えーっと経験点がそれぞれ+
小桃 : 俺、0点
GM : ロールプレイ、PLを助けた、などなどを面倒なので全員にあげて
GM : 4点かな
和也 : おつかれさまー
GM : GMってのはどうすりゃいいんだw
GM : あ、ありがとー
GM : となると他の皆様は何点だ?
和也 : えーと結局どうなんですか?
誠二 : (7点×3人+0)÷
誠二 : 2
誠二 : ?
GM : 21/2で10点?
和也 : 最後まで 良いロール 他のPLたすけた 進行をたすけた
GM : 亜、最後までで、光がいなかったから愛理さん-1か
和也 : これで4点もらっていいんですか?
GM : いいかと
和也 : 色々あやしいんですがうちの和也は
GM : まあ、OPちゃんとやられてくれたしw
GM : いいんじゃない?w
誠二 : GMが良いと仰せじゃ
GM : じゃ、これにて終了ーと
和也 : どもですー(土下座
小桃 : おつさまー
 


前へ TOPへ あとがき

 

面白いと感じたら1クリックを。更新のモチベーションとなります。