〜ミドルフェイズ後半〜


GM : じゃあ、誠二GO
誠二 : 俺のシーン?
GM : うん
誠二 : 1d10+44  --> (6) + 44 = 50
GM : 登場浸食してくださーい
誠二 : 50%
GM : じゃあ、誠二は今伊織と一緒に買出しに向かっています
誠二 : じゃあバイクの後ろに乗っけてぶろろろーん
GM : バイクなのかw
GM : うい。じゃあ、後ろに乗って、ひっついています
小桃 : 二人はラヴラヴ?
GM : まだ普通にラブラブではないかとw予想だと本当は散歩がてら〜だったのにね・・・w
誠二 : 姉と弟と悪友以外乗せるのはじめてだったり
誠二 : で、なんの買い出し?
GM : 夕飯です
誠二 : 行き? 帰り?
GM : 買出し当番の前日が一佳だったんだけど、すっかり忘れたらしく、今日の当番の誠二に回ってきました
GM : じゃあ、帰りで
誠二 : んじゃ少し遠回りしていろんなところを見せます
GM : ういうい
GM : じゃあ、たまにぽつりと、「あ、ここ見たことあるような……」とか呟いています
誠二 : 途中の公園でいったん止まって、「何か見覚えあるものなかったか?」と
GM : 伊織「え、あ、うん。何箇所かあった」
誠二 : 「ってことはこの町の住人なんだろうなぁ」
GM : ブランコに座ってきこきこ揺らしてぼんやりとしています。
GM : 伊織「ねぇ、誠二君。アルバム見せてもらったけど……あれが私だったのかなぁ?」
誠二 : ちなみに幼伊織とよく遊んだ公園ってことで。
GM : そのつもりだったw
誠二 : 「さあ、どうだろうな……でもそうだったらいいな、って思ってる」
GM : 伊織「いいな?」
誠二 : 隣の滑り台の一番上に登って
誠二 : 「覚えてないだろうけど、俺、ここから落ちたんだぜ?」
GM : 伊織「えっ……?」
誠二 : 「あんときゃ痛かったけど、こーんなに低かったんだな……」と言って苦笑する
GM : 伊織「そうだね……」同じく苦笑する
誠二 : 「あのとき伊織はびーびー泣きわめいて……落ちたのは俺だったのに泣くに泣けなかったよ」
GM : 伊織「あはは」と笑って涙が一筋こぼれる 
誠二 : 「……伊織?」
GM : 伊織「……?」
誠二 : 滑り台から飛び降りて親指の腹で涙をぬぐう
GM : 伊織「あれ?私泣いてたの?どうしてだろう……?」
誠二 : 昔良くそうしていたように頭を撫でよう。
GM : 伊織「……子供じゃないんだけどな」微笑みながら
GM : 伊織「でもね……あんまり嫌じゃないよ。泣いてたのも……なんだかほっとした感じがしたからなのかな」
誠二 : 「大丈夫。不安だろうけど、きっと思い出すさ。お前があの伊織にせよ、そうでないにせよ…」
GM
: 伊織「うん。そうだね。……でも誠二君の知ってる伊織だったらいいな……」 最後のほうはぽつりと言う
誠二 : 夕日に照らされる二人の顔は赤く染まっている。
GM : 伊織「……」ブランコに座ったまま上目遣いで見上げる
誠二 : 照れに耐えきれず後ろを向いて、「そ、そろそろ帰ろうか」
GM : 伊織「あ、うん……」といって立ち上がろうとしたその時
GM : ?「あ、やっと見つけた」と声がかかる
誠二 : 声のほうを見ますが
GM : 赤毛の少年がニコニコしながら立っています。
GM : 伊織は何かしらを感じたのか、誠二の服のすそをきゅっとつかんでます
誠二 : 何も知らないので、「この子のことを知ってるのかい?」と少年?に
GM : 赤毛の少年「うん。セツナねーちゃんだよ」
誠二 : 「せつ…な?」
GM : 伊織はセツナ、と言う名前にびく、と反応する
GM : 赤毛の少年。面倒だからインサニティでいいか「そうだよー探したんだよ?」
誠二 : 「良かったな。知ってる人が見つかったじゃないか」と少し残念そうに言う。
GM : 伊織「違う……私は……」震えている
誠二 : しかし、少女の様子を見て「……どうかしたか?」
GM : 伊織「違う。私は―――わたしは……アタシハ……」頭を抱えてうずくまる。
GM : インサニティ「ねーちゃん?」
誠二 : 「お、おい、しっかりしろ! 伊織!」
GM : 伊織は震えているうちに、ふっと倒れてしまう。それを見てインサニティ
誠二 : さっきはただ、優しく思えた夕陽の赤が、いまは禍々しく思える。
GM : インサニティ「あーらら。もしかしてあっちのままだったのかなぁ?」
GM : インサニティ「せっかくねーちゃんとまた遊べると思ったのになぁ」
誠二 : 「……何かこの子は病気なのかい?」少年の無礼くさい物言いにすこしむっとしながら
GM : インサニティ「んー病気っていうかねー」
GM : インサニティ「そっちの方のねーちゃんはあんまり好きじゃないんだよねぇ」
GM : 登場するならどうぞ?w
和也 : よいですか?
GM : いいよー
小桃 : シーン登場 侵食率が 1 上昇しました
和也 : シーン登場 侵食率が 8 上昇しました
: シーン登場  6 上昇しました
誠二 : 「……どういうことだ?」
GM : インサニティ「セツナとそっちのねーちゃんは別物って事かな」
和也 : 「お前?!インサニティかっ!」たったったった
GM : インサニティ「あ。雑魚ではずれのにーさんだ」きょとんと
誠二 : たったかたー
小桃 : テクテクテク
: 「いんさにてぃって例の赤毛の男の子!?カズさん!?」
和也 : 「……光君、そのとうりだ。私から離れちゃだめだぞ?」
誠二 : すっかり親父気分
小桃 : 「誠二ちん、ひさしぶりー」←メチャ明るい声で
: 「セイジさーん」
誠二 : 「……お前ら、そろいも揃って……てことは……」
GM : あんたら気を失っている女の子は無視かいっ!w
誠二 : 「……そうか、なんかあると思っていたけど『そっち』がらみ だったか」伊織を抱きながら
小桃 : ちなみに服装、漆黒のゴスロリ系です(仕事着らしい)
: 私は白と黒のひらひらコスチュームw草加ちゃんが作ってましたw
GM : まじですかw
: セイジさんが抱きかかえてるからきっと恋人さんなんだろうなー、とw
和也 : 山田君はやるなぁと思いながら
GM : んじゃ、光と小桃の二人は知覚で判定してください。目標値は7で
和也 : あれ?男、和也くんはっ!
GM : なしw情報得てないしw
GM : あ。でも一応もう一個の意味でうけれるか。やっぱ和也もどうぞw
小桃
: うい……知覚ねぇ……
GM : まあ7だから出せるだろ。ふぁいとー
小桃 : つーか感覚1なんでつが
: DX(5,10)+1 --> (7,3,0,2,2) クリティカル! -->+(3) --> 13 + 1 = 14
: クリットしましたw
GM : おめでとうw 
和也 : DX(2,8)+1  ひらめき --> (0,7) クリティカル! -->+(4) --> 14 + 1 = 15
GM : 小桃も振る?w
小桃 : とりあえず振るか無駄ぽいが DX(1,10)+0 --> (8) = 8
GM : おめれとうw
小桃 : 精神なら8あるのに
誠二 : 俺以外全員わけ知りのご様子
GM : じゃあ、光と小桃は誠二の抱えてる人物が晃の姉の伊織じゃないかと思った
小桃 : 「えーと、おねーさん発見?」
: 「あれ?その人、もしかして伊織さん?」
GM : そしてさらに、和也を含めた三人は伊織とデュアルフェイスの容姿が同じことに気がついた
小桃 : 「にゃんとー」←心の声
誠二 : わんだふる
: 「え?でも、だって……???」
小桃 : 「光ちん、カズちん、どーおもう?」
和也 : あー……実は写真見てない気がするが(汗
GM : いや、したっぱに資料渡した〜って行ってたから知ってるかと
小桃 : 資料みてない?
: コモモちゃんウチに持ってきてくれたの?w
和也 : だってさ、うちのキャラオープニング今日だよ? そのまま子桃と遭遇。そのままここに
GM : 情報交換したじゃん?
小桃 : 光ちんは放課後の時に
: そっか、じゃあ私は問題なしw
誠二 : ランドセルに入ってたってことで
和也 : まぁ、それなら知ってていいのかな?
: 赤いランドセルぅw
GM : 光の家で情報交換したとき話さなかったのか……?w
和也 : 「あれが?デュアルフェイスかっ!!」
小桃 : 「カズちん、まだそーだと決まってはにゃいよ」
GM : インサニティ「ああ、そうとも呼ばれてるね。あのおねーさんはそう呼んでたかな」
誠二 : なんだか不穏な空気に伊織を庇うように抱きすくめる
: 「そ、そうだよ!伊織さんかもしれないし!」
和也 : 「……だが、そこの少年……インサニティは肯定しているようだ」
: 「え……?」>インサニティ
GM : インサニティ「だから、セツナ=デュアルフェイスだってば」
誠二 : 「……こいつは伊織だ。お前の言うせつななんかじゃないッ!」
小桃 : 「で・・誠二ちん、そこの赤毛は敵?」
誠二 : 「おまえらが雁首揃えてやってきたってことはそうなんじゃないのか?」>小桃
小桃 : 「敵ならよーしゃなく潰せるねぇ・・」光ちんとカズちんに目で語る
和也 : 「…………あー、こもも君。私を巻き込まないでクレよ?」
和也 : 「もちろん光君もだが」
: 「うーん、がんばる」>カズw
GM : インサニティ「うーん。ちょっと数多いから今回はパス、かな。まあ、そのうちセツナも目を覚ますかな」  と、言って、無視して逃亡します
和也 : 「……ともあれ、夜遊びをする少年は補導しないとな……ってまてっ!」
小桃 : 「カズちん、死ぬ気で避けて」
和也 : 「やっぱねらうのかよっ!!」
小桃 : とりあえず、演出で黒の鉄槌はうちこんどく
GM : 演出でさっと避けるw
: 「そうじゃなくて、この辺り一帯押しつぶしちゃうし……」
: 「って。あ、逃げられた……」
小桃 : 「にゅう、逃げられたか」
和也 : 「なんでそんなに残念そうに俺をみるんだ?こもも君よ」
小桃 : 「まっ、とりあえず状況整理しない?気絶してる人もいるしさ」カズちんから目をそらして
GM : 伊織「わた……しは……アタシ……」うわごとの様に呟いている。
誠二 : 「……詳しい話、聞かせてくれるよな?」>少女s
: 「私も聞いたばっかりだけどね」w
小桃 : 「うん、そっちもくわしい事情教えてね」
GM : と、じゃあ、シーンカットでいいかな?
誠二 : おうよ
小桃 : ういー
: OKOKw
GM : んじゃ、シーンカット
誠二 : 全部話したってことでいいんでしょ?
小桃 : こっちもカクカクシカジカで終わらせるし>話
小桃 : はーい


GM : シーンプレイヤーはまあ、誠二で全員登場お願いしまーす。っとその前にマスターシーン行きます

 
 ふと目が覚めると、そこは誠二君の部屋だった。
 ―――二度目、だな。
 心なしか口元がほころぶ。
 全部思い出した。懐かしかった昔のことも―――そして忘れ去りたかった事も。
 だから、部屋の外に居る四人に気づかれないように、私はそっとベッドから出て、誠二君の机にあった紙とシャープペンを借りる。
 伝えたいことがあったから。
 ぽたり、と書き綴られた手紙に涙が落ちた。
 

GM : シーンカット


GM :ではクライマックス前のシーンいきまーす全員登場どうぞー
 誠二 : クライマックスいっこ前?
GM : うむ。つまりは次がクライマックスだよ、とw
: シーン登場 侵食率が 5 上昇しました
小桃 : シーン登場 侵食率が 7 上昇しました
和也 : シーン登場 侵食率が 9 上昇しました
和也 : 64ですー
誠二 : シーン登場 Seiji_12の侵食率が 1 上昇しました
小桃 : 侵蝕率66か
誠二 : まだ51%しかない…
GM : まあ、ジェネシフトするなりなんなり好きにどうぞw
GM : それじゃ、今、伊織を誠二の部屋に寝かせて、 君たちは今までの情報を交換していたところです。 弟君もいるのですが、追い払っていますw
誠二 : 弟の同級生ふたりを連れ込む兄の図
GM : 弟からみたらいったいどんな関係なんだ。といいたいだろうなぁ・・w
小桃 : で、弟は、おのれー(ガンパレ風)に
小桃 : 「カクカクシカジカってわけなのよん」
誠二 : 「とりあえずうちに連れてきたけど…UGNに保護してもらうべきか? いや、でもそうすると伊織はデュアルフェイスってことにされちまうのか……」
小桃 : 「UGNは甘くないから・・確実にそーされそう下手すれば実験動物」
: 「でもあの子は伊織さんがデュアルフェイスだって……」
和也 : 「……さて、ね。詳しい事はさて置きだ」
誠二 : 「認めないからな、伊織がデュアルフェイスとやらだなんて…」と言いつつ、事情は飲み込めた様子
和也 : 「誠司君は彼女をどうしたいんだい?」
誠二 : 「うちで……かくまうさ」苦々しい顔で
小桃 : 「……」うつむいてます
誠二 : それが現実的な選択肢でないことは分かっているが故に、いらついたように言った
和也 : 「なら、迷う事はない。そうすればいいのではないかな?」
: 「カズさん?」
和也 : こいつも17歳だが
GM : 17っぽくないね・・w
小桃 : 「……私は……見なかったことにしとくね……」
誠二 : 「……恩に着る」
和也 : 「どうした?」<光
小桃 : 「けど……もしもの時は……」で言葉をつまらせる
誠二 : 「しかし、そうするとその転校生というのは……」
誠二 : 伊織が引っ越したのは7年前でしたっけ? 彼女に弟が居た様子は?>GM
: 「だって……ううん、私も黙ってる」
GM : いたかな。玉三郎と同い年だったのを覚えている
誠二 : 保育園でいっしょだったかな
GM : 3歳だよ?当時w
GM : 10歳が今なんだからw
誠二 : うむ。とにかく弟はいた
GM : うん
誠二 : 「……やっぱり、伊織……なんだな」
和也 : 「だから、それで君はどうしたいのかときいているんだが?」
誠二 : 「転校生の住所は分かるか?」>光
: 「えっと、たしか連絡網もらったから……」
GM : 日付的には迅速に行われているので9/1そして転入したばかりだから連絡網はできてないと思われ
小桃 : 「……」小桃ちんはうつむいて黙ってます
: 「……まだ、できてないみたいw」
誠二 : 「彼が味方とは限らないが……話はしておきたい。学校に忍び込んで住所を調べるか?」
: 「あ、もしかしたらクウちゃんが知ってるかも?」
: 「ちょっとまっててね」と携帯電話を取り出してかけてみます
: 情報:噂話で判定していい?
GM : いいっす。 まあ5くらいかなぁ?
和也 : 「……そこらへんのことは主婦の人から聞くのが一番だと思うが……」
: DX(3,10)+1 --> (9,5,5) --> 9 + 1 = 10
GM :分かったね
小桃 : 気にしない気にしない
GM : 空「えー?早瀬君の家?うん。大体知ってるよー」
: 「住所と電話番号教えて、うんそう……お願い」
GM : 空「えーとね、○○番地の――で電話番号が―――だったよ」
: 「クウちゃんありがとー♪あ、今度のお洋服もぴったりだったよ〜」w
: バトルコスチュームはクウちゃんが作っているのです、毎回w
GM : 空「あ、ホント?じゃあ、また最新作作らないとね〜」
和也 : それはどっかで聞いたことあるなw
: 「あは、クウちゃんとっても上手いもんね」w
GM : 空「おだてたって何にもでないわよー。んじゃ、切るね?」
: 「うん、それじゃまた明日ー。おやすみー」
GM : 空「お休みー」
GM : 切れました
小桃 : 小桃ちんは、霧谷さんにせがんで買ってもらってます
: 「……と、分かったよ〜」>セイジ
誠二 : ビデオとワーディングマスク装備でかけつける
: そうそうw
GM :空かw
誠二 : よし、じゃあ訪問してみるか。
和也 : 「……あんまり危ない事させるなよ?」w
: 一度撮影しようとしたらワーディング張られて・・・・・・w
GM : 訪問するのか。
GM : んで誠二は部屋来るの?
誠二 : 「じゃあ、ちょっと着替えるよ」と自室へ
: 「クウちゃんは一度言ったら聞かないから」(汗w
誠二 : がちゃ
: バトルコスチュームに!?w

男がバトルコスチュームに着替えても別に嬉しくもなんともないと思うのはGMだけだろうかw

 GM : 部屋の扉開けた?
小桃 : ……もしかして、クウちんに私も正体しられてたり?
: 噂好きだからw>こもも
誠二 : あけた。
誠二 : 風にはためくカーテン〜
小桃 : ぬけがらのベッド
誠二 : 「!!」
和也 : 「……これは?!」
誠二 : あんたもきたのかw
誠二 : ベッドに手を差し入れる
和也 : いや違います(汗
誠二 : 「まだ…かすかに暖かい」
GM : いや、あの、いるのに・・w
誠二 : って、いるの!?
小桃 : 居るのか!!
GM : あの・・・wまだ逃げてないよー?w
和也 : GMの話を待ちましょう
GM
: ごめんwちょと何をしようか迷ってたら先に進まれたw

オンラインでやるとこういう事があるから楽しい。問題のないシーンならそのまま進んでもよかったのだけど、ここはちょっと重要なシーンなのでGMの話で進みます。

誠二 : むぅ、そいつは盲点だったw
GM : んじゃ、あけた瞬間一筋のレーザーがびーっと誠二を傷つけましたw
小桃 : もうぜったい逃げてるとおもてたよ
誠二 : おでこに穴が開きます
誠二 : ぴゅー
小桃 : おでこ!!
GM : でこかよ!w死んでるじゃんっ!w
GM : 一番初めの時の恨みかよ!w ←そのつもりはなかったw
: それはリザレクトしないとw
小桃 : リザレクトがある
GM : まあ、リザレクトで稼ぎたいならどうぞw
誠二 : リザレクト Seiji_12のHPが 1 回復、侵食率が 1 上昇しました
誠二 : げふ
GM : 意味ねぇ・・・w
小桃 : うわー
GM : まあ、シーン変わったらリザレクトで前回したって事にして侵食度あげればいいよ……w
誠二 : うぃ
: そうそうルールにもそう決まってるんだしw
GM : で。額を打ち抜かれて倒れる誠二
GM : そして部屋から出てきたのは伊織だった。
誠二 : そして復活「い、伊織!?」
小桃 : 倒れた、誠二無視して、部屋の中目でまさぐります
GM : 伊織?「あら?そんなところに居たの?ドジねぇ」明らかに雰囲気が何か違います
誠二 : 「……あんたがセツナか」
和也 : 「おいおい、どうした?……ふむ。お前はデュアルか?」
GM : 伊織?「ええ。そうよ。私がセツナ。そしてデュアルフェイスね。あの人がそう名乗りなさいって言っていたわ」
小桃 : 「……あの人?」
: 「セイジさん、どうしたの!?……セツナ!?」
和也 : 「……あいつ……か」
GM : 伊織?「そ。いじいじしていて弱虫な女の伊織から、私をもう一度起こしてくれた人」
誠二 : 「……けよ」
誠二 : 「伊織から出てけよ!」
誠二 : 立ち上がって肩を掴みます
和也 : 「…………(さて、私は少し下がっていよう」
GM : 伊織?「無理ね。私は伊織と一心同体。出て行くなんて無理よ」
誠二 : どうせHPは1だ
: 「どういうこと、ですか?」じり……
小桃 : 「……」魔眼、出現させてなりゆきを見守る
誠二 : 「なあ、伊織、いるんだろ? そこに、なぁ……」
GM : 伊織?「そうね。あり大抵に言って二重人格ってとこね」
和也 : 「二重人格とかそういうのじゃないのか(ぼそぼそ」
和也 : 「やはりそうか(得意げ」
GM : 伊織?「無駄よ。確かに居るけどあの子は無力だもの。何もできはしない―――」
小桃 : Dロイスの戦闘用人格もってそーだな……
GM : 伊織?「邪魔、なのよ……っ!」といって魔眼を出現させて誠二をふっ飛ばします
誠二 : ふっとびます
GM : 伊織?「ふふ。私を止めたいならあの公園に来なさい。そこで待ってるわ……」といってワームホールをだし、シーン退場
GM : いや、てっきり気づいてるかと思ったよwだってロイスの英語のところみてみ?デュアルフェイスだからw
和也 : うん デュアルだもの
小桃 : いや、気づきはしてるけどねぇ・・・私もDロイス使用してるから
誠二 : キャラは分かりたくないんですよw
和也 : そうですね
小桃 : あえてわからずにいたいんです
GM : より正確には英語で適当にあわせてやてたらそうなっただけなんだけどね・・w
: 「セイジさん!」
和也 : 「……さて、と。誠二君」
GM : あ、みんな知覚判定してください
GM : 目標値は10で誠二だけ7で
小桃 : じゃあ、ダブルキャストでもよかたかも>コードネーム
GM : ああ。そんなのもあったか・・英語だけでやってたからさあ・・・w
誠二 : 5rd10 --> (4,6,1,0,9) クリティカル!
小桃 : DX(1,10)+0 --> (5) = 5
: DX(5,10)+1 クリティカル! --> クリティカル! --> 22 + 1 = 23
GM : 誠二……さすがだな。 この場所で気づくとはw
: 無駄に周っちゃったw
小桃 : 知覚は不得意なんだよー
和也 : DX(2,10)+1 --> 8 + 1 = 9
誠二 : 白兵なのに感覚のほうが高い男
GM : じゃあ、気がついた三人は伊織・セツナがどこか悲しい顔をしていたのに気がつきました
小桃 : 精神はこのメンバの中で一番高いのに
誠二 : 「あの表情は……子供の頃の伊織の顔だ。セツナなんてやつのものじゃない」
: 「でも、じゃあどうして……」
誠二 : (それとも共有されてて根っこは同じなのかなぁ)
小桃 : 「行って……たしかめましょう……」
和也 : 「…………あの子をああいうふうにしてきた奴がいるってことだろ」
誠二 : 「赤い髪の少年か………もしくはそのほかにもう一人黒幕がいるのかもしれないな」
小桃 : 「でも、誠二ちん……もしもの時は……わかってるよね?」
誠二 : 「……」小桃の問いには顔を伏せて答えません
小桃 : 「・・・」こっちもうつむく
: 「……いこうよ、セイジさん」
和也 : 「……まぁ誠二君は誠二君のやりたいように、だ」
誠二 : 「ああ、絶対に、助ける」
: 「うん、絶対大丈夫だよ!」
和也 : 「……わたしは、私のやりたいようにやらせてもらおう。君は頑張れ」
誠二 : つめたー
小桃 : 「……協力はするから」と聞き取れるかどーかの声で
誠二 : ういやつ
GM : じゃあ、シーンかとよろしいですか?w
小桃 : ういー
誠二 : おう
和也 : すいませんw
: OKOKw
GM : えー。ただいまの時間は3時。次がクライマックスですが
GM : 続けますか?大丈夫なら続けますが
: 私は大丈夫、いつになく目が冴えてるw
誠二 : 自分は大丈夫
和也 : いつでもー
小桃 : CGI茶だと朝8時とかだったから、へいきさね
GM : 実は徹夜したことがないっ!wというわけでちゃっちゃと行きますかw
 


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