〜ミドルフェイズ前半〜


GM : シーンプレイヤーは誠二
誠二 : おおう
GM : 登場浸食どぞい
誠二 : 1d10+39  --> (5) + 39 = 44
GM : 君は一生懸命宿題をやった。それなのに―――学校に行かずに、より正確には行けずに、家に居た。
誠二 : 「……」
GM : それは一佳に倒れていた女の子の面倒を見ろと言われたからだった。
誠二 : 「保護者がサボリ推奨するなんて……(ぶつぶつ)」
誠二 : 女の子が寝てる前でタバコ吸いながらジャ○プ読んでます
GM : うわっ!不衛生なw
GM : まあ、そんなこんなで時間を潰していると
誠二 : 「やーっぱ見たことある顔だなー」
GM : 女の子「……んん……」
誠二 : 指からしゅぼっと火をおこして煙草に火をつける。便利。
GM : ほんま便利やw
GM : 女の子「……??」目を開けて、天井みてぱちくり
誠二 : 「起きたか」ふーーーっ(煙)
GM : 起き上がってキョロキョロする
誠二 : 灰皿につけたばかりの煙草を突っ込む
GM : 女の子「……?」首をかしげる
誠二 : たぶん姉貴が着替えさせて服は洗濯したと思われ今は姉のパジャマかなんかで
GM : そうだね
GM : 女のこ「あれ?私この服……?」
誠二 : 「あんた何があった? うちの前で倒れてたんだが」
GM : 女の子「この服…まさか…あなたが…?」
誠二 : 「ん? いや、姉貴がね。今は仕事に行ってるけどな」ちなみにぼろい一軒家なので和室にむりやりベッド置いてる感じの部屋
GM : ほっと安堵のため息をついて 女の子「あの、倒れていたって?」
誠二 : 「覚えてないのか?」
GM : 女の子「覚えて?それ以前にここはどこですか?貴方は誰?」
誠二 : 「あんたが倒れていた山田さんちの長男の誠二さんだ。みんなは親しみを込めて山田と呼ぶ」
GM : 女の子「山田誠二、さん……?」
誠二 : 「なんか喰うか? カップヌード○とペヤ○グどっちがいい?
GM : 女の子「あ、ペヤ○グで」おずおずとしつつ
誠二 : じゃあちょっと台所(notキッチン)でお湯入れてきて「4分ほど待ちな」
GM : 女の子「あ、はい」言われてキョロキョロと当たりを見回しているinベッドの上
誠二 : ギターとかスケボーとかバットとか散乱
誠二 : 氷入りの麦茶を渡す
GM : 女の子「あ、ありがとうございます」
GM : 女の子「あ、あの、申し訳ないのですが……」
誠二 : 「なんであんなとこで寝てたんだ? 額を打っていたようだし」

それはあんたが原因だ(本当の原因は捜査し向けたGMにあるのは気にしない(ぉぃ


GM : 女の子「まったく覚えてないんです……ここがどのあたりなのかもわからなくて……」
誠二 : 「あんた名前は?」
GM : 女の子「あ、その、そのことで重大なお知らせがあるのですが……」
誠二 : 「記憶喪失とかナメたこと言ったらデコピンな」
GM : 女の子「私は……どこの誰なのでしょうか?」
誠二 : 「……」
GM : でこぴん、と聞いてびくついている
誠二 : 「……冗談だろ?」指を引き絞って女の前に近づける
GM : ふるふると首を振ります。
誠二 : 「……マジかよ」手を下ろしてがっくり
GM : こくこく、と頷く
誠二 : 面倒ごとが……
誠二 : 「なんっにも思い出せねぇのか?」
GM : 女の子「えーと……んーと……」むむむ、と思い出そうとしているが思い出せない模様
誠二 : この額の怪我が原因か!(ぇ
GM : 女の子「あの、私が名前を思い出すまででいいんですけど……何か名前をくれませんか?」
誠二 : 「まあ、目が覚めたばかりで混乱してるだけだろ。夕方んなったら出てけよ」
GM : 女の子「え……ここでたらどこに行けばいいんでしょうか?」
誠二 : 「それまでに思い出せっての。……まあどうしても思い出せないようならなんとかしてやっから心配すんな」
GM : 女の子「ありがとうございます」微笑む
誠二 : 「名前は…大五郎でどうだ?」

あんたは女の子になんて名前をつけようとするか

GM : 女の子、じーっと見る
誠二 : 「う……」
GM : と、そこへ 一佳「たっだいまー」
誠二 : 「いちねえ……厄介なことになったんだが」
GM : 一佳「誠二〜昨日あんたがさぁ、会った事ないかって言ってたじゃない?それで仕事中気になって思い出してたんだけどさぁ」
GM : 一佳「昔近所に住んでいた伊織ちゃんに似てない?」
GM : 女の子「伊織?」
誠二 : 「伊織…伊織…どんなやつだったっけ?」
GM : 一佳「やぁねぇ。いっつもあんたの後ついてきた子でしょ」
誠二 : 「そういえばそんなことあったなぁ」
GM : 女の子「その人に私が似ているんですか?」
誠二 : 「ああ、そんな気がする。……というわけでお前の名は思い出すまで大五郎だ」
GM : 一佳「ええ。っていうか思い出すって?つーか、女の子に大五郎はないでしょ」ぽかっとぶつ
誠二 : 「いてぇ、いちいちなぐんなよ! それよりこいつさぁ…(以下略)」
GM : 一佳「あら?記憶喪失?そりゃ大変ねぇ……まあ、記憶が戻るまでうちに居ていいから、頑張って思い出してね」
GM : 女の子「いいんですか?」
誠二 : 「おいおい、ただでさえ家計が苦しいのに……」
GM : 一佳「何言ってるの。あんたには人情がないの?それに家事を頼めるじゃない」
GM : 一佳「あんただって、毎日学校のお昼が買いパンはいやでしょ?」
誠二 : 「いや、この顔は家事が苦手な顔だ」
GM : 女の子「そんな……顔で判別しなくても……」うるうるしてる
誠二 : 「冗談だ」
GM : 女の子ほっとしている
誠二 : 「そうだな、居候するかわりに家政婦でもやってもらおうか」
GM : 一佳「それじゃよろしくね。この部屋を自由に使っていいからね」さわやかに
誠二 : 「ちょーっとまったーーー!」
GM : 一佳「どうしたの?」
誠二 : 「俺に毎日台所で寝ろってのかよ。いいじゃんいちねぇ朝帰りなんだからいちねぇの部屋でねかせりゃ」
GM : 一佳「いやぁ。あたしの部屋散らかってるもんだから」あっはっは、と笑う
誠二 : 「じゃ、じゃあ玉三郎。あいつと一緒なら問題なかろう。部屋もきれいだし」
GM : 一佳ぽんと叩いて「あ、なるほど。確かに一番いいかもね。一番空気がきれいな部屋だし」
誠二 : (ここでこの部屋がいいとかわがまま言い出さなければ……)
GM : 女の子「ありがとうございます」ぺこりとお辞儀
誠二 : 「一件落着っと」
GM : 一佳「じゃ、玉三郎が帰るまではこの部屋使ってね〜私は夜のバイトのために昼ねしとくから」
誠二
: 「ところで……ペヤ○グふやけてるぞ」
GM : 女の子「あっ!」思い出したらしい>ペヤ○グ
誠二 : 「まあ……食えないことはないだろ」
GM : 女の子「それもそうですね」あっさり納得
誠二 : やっぱこいつに料理作らせるのは不安だ…
GM : こんなもんでシーン終了かな
誠二 : はーい
 


GM : と、じゃあ次ー・・・・シーンプレイヤー小桃
小桃 : はいよー
GM : まずどうします?
小桃 : つかえそーなやつをとっつかまえて、こきつかう(おい)  つまり、仲間を集める
GM : 了解ですw
GM : じゃあ、シーン登場浸食どぞ
小桃 : うい
小桃 : シーン登場 komomo12の侵食率が 8 上昇しました
小桃 : もう50いった
GM : 早いねw
小桃 : 帰って……これるか……(マテ)
和也 : 私のオープニングにもでてますからね
GM : と、じゃあ、小学生サイドから集める?高校生サイドから集める? 具体的にいうと、光か誠二のどちらからか、かなw
小桃
: じゃあ、ラヴラヴは後回しで、小学生からゲットしよーか
GM : 同じ学校で同じクラスですがどうする?放課後にする?休み時間にする?
小桃 : 放課後、帰り際に、確保します
GM : うい
GM : きーんこーんかーんこーん♪
GM : 放課後です。
: 確保されちゃうの?w
GM : とりあえず光も登場してくださいw
: シーン登場 侵食率が 1 上昇しました
: 38%
小桃 : では、光ちんに話かけよう 帰ろうとしている光ちんに「光ちん、これから暇〜?」と後ろから抱きつく
: 「きゃっ、コモモちゃん?うん。暇だよー♪」
GM : まるで遊ぶ約束しているようだ……w
: 少なくともヒカルは装だと思ってますw
GM : まあ、そうだよなぁ……w
小桃
: 「じゃあさ……・ちょっと重要な話があるんで何時もの場所ではなそっか」 
: 「……って、それってアレのこと?」小声になって
小桃 : 「うん、アレのこと……また手伝ってほしくて」と小声で
: 「うん、わかった」コクン
誠二 : はな垂れ男子「あー、女子が抱き合ってるぞー」
GM : 玉三郎「あ、ホントだ」
GM : 晃「仲がいいんですね」
和也 : 少年「あいつら……そういう中だったんだー」
小桃 : 近くにいた女子にどつかれます>やじ飛ばした男ども
GM : 晃と玉三郎は見ただけなのにーw
誠二 : 校長「き、きみたい、そういう行為は学校でやっては……ハァハァ」
: 「あ、もうっ、そんなんじゃないもん!バカァ」(赤くなって
GM : 校長はやめれっ!w
小桃 : いや、ここで校長だしてどーする
和也 : 先生「……光君?おませさんですね(微笑」
: 「先生まで……」
GM : 玉三郎「あ、そいや今日は早く帰った方がいいんだっけ。にーちゃんだけじゃ不安だもんな。じゃあねー」手を振って去る
小桃 : 「光ちん、とっとといこう、皆、そいつらの後始末はまかせた」といって光ちんをひっぱて移動
GM : 晃「え、え、僕もですか??」女子に一緒ににらまれているw
和也 : 女子『まかされたー♪』
GM : 晃「う、うわー!?」ダッシュで逃げる

ここでちゃっかり者と不幸キャラとの差が出ているw

  : 「あ、コモモちゃん?わっとっとぉ……」ひっぱられながらw
GM : 玉三郎、素敵に逃げ切ったw
和也 : 女子達『まてーーー♪』
誠二 : もっとナヨっとしたやしのはずだったのにw
GM : ちゃっかり屋の弟にちぇんじw  ←PLの設定無視するのは悪いお手本です
小桃 : では、話をもどそう、また時間かかる
GM : ですな。どぞ
小桃 : では、何時もの場所についたら。殺人鬼(仮)のことやらをカクカクシカジカで話します
: 「うわぁ、怖いね……それに私たちと同じシンドロームの人なんて……」
小桃 : 「だからこそ……止めないとね」
: 「うん!」
GM : 終わりかな?
小桃 : だね
GM : じゃあ、シーンカット
GM : 何気なく和也、出る場面がないっ!w
和也 : そうだろうなぁw
誠二 : もう勧誘されてるし小学生女子二人とデートするのじゃ
和也 : いやぁ、今後どうしようかと
小桃 : しっかし、3シーン目で侵蝕率50とは……
和也 : 保護者って感じになっちゃうな
誠二 : オープニングで60越えることもある、キニシナイ
和也 : どっちかってーと瑞樹さんに(汗
小桃 : では、気にしない
: 私まだ38%なんだけどw
和也 : 36
 


GM : じゃあ、次のシーンプレイヤーは光で
: シーン登場 侵食率が 3 上昇しました  41%w
GM : 放課後、小桃に仕事を頼まれた後・・・一人で帰る?それとも小桃と一緒に帰る?
: コモモと一緒の方がいいかな?せっかくだしw
小桃 : ういでは登場
GM : じゃ、小桃も登場してくださいw
小桃 : シーン登場  2 上昇。 2だけだった
GM : えーっとこの後何をしますか?情報収集とか、仲間集めとか帰るだけどかいろいろあると思いますが
: 「それでね、お母さんが焼いてくれたマドレーヌがとっても美味しかったの♪」
: 雑談しながら帰りますけど?w
GM : うい
和也 : 家に帰ったらいます
GM : 帰り道でキョロキョロとしている男の子が居ます
小桃 : 「へぇ……いいなぁ……」と答えながら一緒に帰ってます
: 「……あれ?あの子?」
小桃 : 「にゅ?」
: 自分たちと同い年くらいですか?
GM : 晃君です
小桃 : 「あれは……転校生?」
: 「早瀬くんだ。早瀬くーん!」
GM : 晃「……あ。光に結崎さん」
小桃 : 「よう、でなにしてるのー?」と声をかけよう
: 「どうしたの?」
GM : 晃「あ、うん……ちょっとね」
: 「道に迷ったの?案内しようか?」
GM : 晃「え、と、その、違うんだ。ちょっと探し人を……」
小桃 : なりゆきを見守る小桃
和也 : しまった!?
GM : どうした?w和也w
和也 : まぁいいや(ぼそっ

どうしたのだろうかwそれは未だに知りませんw

: 「人探し?私も手伝おうか?」
小桃 : 「どんな人?」と聞いておこう
GM : 晃「本当?あ……でも、この辺にいるって確証があるわけじゃないんだ……」
GM : 晃「僕のお姉ちゃんなんだけど……」
小桃 : 「お姉さん?」
GM : 晃「うん。この間から帰ってこないんだ」
: 「この間からって……ゆ、行方不明?!」わたわた
GM : 晃、しゅんとして頷く
小桃 : 男でもつくったんじゃとか思うけど声にはだしません
: どうしよう、警察の人呼ばないと〜とか慌ててます。普通ですからっw
和也 : 普通を力説しなくてもw
GM : 晃「あ、いいよ、叔母さんたち大事にしたくないらしいから……」
: だって、コモモちゃんと同類に思われたら……w
GM : w
小桃 : なにw
: 「でも……」
GM : 晃「お姉ちゃん結構どじだけど、しっかりしてるところもあるし、多分大丈夫だと思うんだ」無理してる感じの笑い
小桃 : 「どんな人か教えてくれたら、見かけた時に連絡するけど?」
GM : 晃「あ、えっとね、黒髪が肩より短くて、身長が低い、どじな人」
: 「名前は?」
GM : 「早瀬伊織」
: 「早瀬伊織さん、だね。わかった、見つけたらすぐに連絡するからね!」
小桃 : 「りょうりょか、見かけたら連絡いれるねー」
GM : 晃「うん。お願いするね。じゃあ、僕もう少し回ったら家に帰るから」
GM : 晃「それじゃぁ……」手を振って去っていきます
小桃 : 「気をつけてねー、このごろ物騒だからー」
GM : 晃「うん。わかったー」
GM : 晃退場
小桃 : 「光ちん、帰ろうっか」
: 「ん」
: 「早瀬くん。お姉さんが行方不明だから落ち込んでたんだね」
小桃 : 「お姉ちゃんか……いいなぁ……」ともらす 
: 「コモモちゃん、今度うちに遊びに来ない?」
小桃 : 「え?うん。いくいくー」
: 「お母さんのお菓子、一緒に食べよ♪」にこ
小桃 : 「うん」(微笑みながら)
: ってところでカットよろ〜w
GM : うい
GM : じゃあ、シーンカット



GM : 次ーモチベーションない和也シーンプレイヤーw
和也 : ういー
和也 : モチベーションが別の方向に(ぇ
GM : 和也がなぁ。少年漫画っぽいキャラなら復讐とかしそうなのになぁ……w
和也 : PC3だもんw
GM : まあ、登場浸食よろしくw
和也 : シーン登場 侵食率が 7 上昇しました
小桃 : あと小桃ちんに 両親がUGNに小桃売ったという設定が追加されました
和也 : 43ですー
GM : うわぁ
GM : まあ、とりあえず和也、光の家いくの?w
和也 : ういー
和也 : やっと2回目の登場、情報収集をせず、和也君爆走です(汗
GM : じゃあ、折原家 。光ちゃんどぞい。 小桃も今日来るなら登場してもいいよー
: シーン登場 侵食率が 8 上昇しました
和也 : というか出て欲しいw
小桃 : でます
: 49%
小桃 : シーン登場  6 上昇しました
GM : じゃあ、家にて玄関で待ちぼうけしている青年(和也)を光たちは見かけます
: 「ただいまー……って、あれ?カズさん?」
GM : 奥様はただいま買出し中につき家にいませんでしたw
和也 : 「……あれ?光君にこもも君ではないか?」
: 「お母さんいないの?お家入る?」
: 無防備ヒカルw
小桃 : 「……大地の牙」←よーしゃなく
和也 : 「え?……ちょとなんですか?!」
GM : いきなり和也目がけて大地から槍が・・・w
和也 : ごばっ!!
: 「って、コモモちゃん!?なにしてるの!?」
小桃 : 「光ちん、アレから、邪気がでてる……気をつけて……」
: 「じゃ、邪気?」(汗
和也 : 「……い、いや。君達、なにか勘違いをしてないかい?」
小桃 : 「ところで、カズちん、君はここになにしにきたのかなー」
和也 : 「それは、ここではってたら君達に会えると思ってたからだよ」<こもも
和也 : 「例のかれもやってこないし」
: 「霊のカレイ?おサカナの幽霊さん?」
小桃 : 「……信用できないけど……まあいいわ……」
GM : 瑞樹「あら?家の前でなんですか?」 と、買出し袋を手にさげつつ母親登場
小桃 : 「あっ、こんにちはー」と笑顔で
: 「あ、お母さーん♪」
和也 : 「え?……(間)……瑞樹さんこんにちは(ぺこり」
GM : 瑞樹「あら?こんにちわ」微笑む
和也 : 「あ、いつも綺麗ですね(おどおど」<瑞樹さん
GM : 瑞樹「あら?ありがとう」微笑
和也 : 「いえいえ、そんな(真っ赤」
: 「カズさん、また真っ赤になってる。ウチにくるといつもこうだよね」
小桃 : 「……光ちん、きづいてないの?」
GM : 瑞樹「あ、そうだわ。家の前ではなんですし、家にあがらない?お茶と昨日焼いたクッキーでよければ出すわ」
和也 : 「……はいっ!ぜひっ」
: 「へ?何が?」>コモモちゃん
GM : 瑞樹「それじゃ、あがって?」
小桃 : 「……後で、話をしよう、光ちん……」
: 「うん……?」コクンと小首を傾げますw
和也 : 「お邪魔しまーす♪(いそいそ」小学生ズを無視してさっそうと先にお邪魔する和也
小桃 : 「おじゃましまーす」と入ります
GM : で、家の中へ入って、お茶を出されました。奥様夕飯の準備で居間にはいません
GM : 情報交換とか、手下のごとく使うのでしたらどうぞ (ぉぃ
小桃 : 「とりあえず……カズちん」
: 「お母さんのクッキー、おいしー♪」
和也 : 「瑞樹さん?手伝いましょうかー?♪」(上の空
GM : キッチンから瑞樹「大丈夫よ〜」
和也 : 「そうですか……(しょぼん」
小桃 : 「……」黒いノートに何か書き込みます
和也 : 「で、なにかな?こもも君」(気を取り直して
GM : 黒いノート……?wデスノート?w
誠二 : 殺すリスト
小桃 : いや、報酬の振り分け書いてるエンマ帳
: 「お母さんは何でも出来るから、下手に手伝うといつもより時間掛かっちゃうんだw」
和也 : 「それで、か」納得したように<光
小桃 : で、カズちんのとこまで歩いていって……耳打ちします「私の目の黒いうちに、光ちん悲しませるよーなことしたら……潰すから」
小桃 : と言って、戻ってクッキー食べます
: 「……?」
和也 : 「光君も幸せにして見せるさ(にこっ」<こもも
小桃 : 「……(嘆息)で、あの件のことだけど、どーする?」
和也 : 「……で、いい加減先に進めようか」
: 「えっと、バロールの殺人鬼さん、だよね?」
和也 : 「でさ、こもも君」
小桃 : 「何?」
和也 : 「1つ言い忘れてた事があるんだ」
小桃 : 「なにかな?」
和也 : 「実は……」といってインサニティの事を話します。それでやられた後に、電話がかかってきた事も含めてw
小桃 : 「……何か関係あるかしら……」
和也 : おねーさん探してるとか(汗
小桃 : 「おねーさん……どっかで聞いたよーな」
: 「赤毛の男の子?」
和也 : 「そうなんだ」
小桃 : 転校生の髪どんなだっけ?
GM : 年のころは15歳前後でした。 晃は普通の黒髪
和也 : 「……知り合い、とは言っていたんだが……君達にそういう心当たりはないかね?」
小桃 : じゃ、ちがうか
: 「もしかしてその子がバロールの殺人鬼さんなのかな……?」
誠二 : (スーパーサイヤ人かと思ったら年齢から違ってましたか)
小桃 : 「あーあるといえばあるよーな」
和也 : 「……こもも君の依頼とは関係ないかもしれないがな。個人的に興味があるのでナ」
: 「興味って、カズさん怪我させられたんだよね?大丈夫なの?」
小桃 : 「で、そいつどんなエフェクトつかってきたの?」
和也 : 「……それがなぁ……」
GM : うい
和也 : エフェクト無しに殴られたの?
GM : 素手で殴られていたものの、身のこなしから察するに、白兵系ではないかと思いました。動きも早かったのでおそらくはハヌマーン系統かとノイマンな和也は気づきました 。
和也 : 「ハヌマーン系らしかったとは思うんだがな……それしかわからなかったよ」
小桃 : 「とりあえず、頭の隅にはいれておこうか」
: 「そっかぁ、カズさん弱いもんね……」(ぁ
和也 : 「子供相手に本気になるわけには行かないだろ?」
GM : 下手に強かったら最期まで戦ってたかもね(ぼそ
: 「じゃあ大人の人相手には強いんだ?」わくわく
和也 : 「瑞樹さんには勝てないな(苦笑」
: 「お母さんはオーヴァードじゃないよ〜。……たぶん」w
小桃 : 「あっ、ところで、後1人、仲間にいれよーと思ってる人いるんだけど」ときりだそう
和也 : というか、やるきだせば何も出来ないほど弱くはないよ(汗
: 「その人がいれば殺人鬼さん探せるのかな?」
小桃 : 「んー、護衛としてはもーしぶんない人なんだけど」
: 「人探しには向いてない?」
小桃 : 「だねー、山田誠二ちんだし」
和也 : 「山田誠司?」
: 「やまだせいじさん?」
GM : 弟の玉三郎が同じクラスだぞー
和也 : GM〜和也君は誠司君のことしってるんですか?w
GM : 知らないんじゃない?wロイスないしw
: 「って、もしかして玉ちゃんのお兄さん?」
小桃 : 「うん、そうだよー」
和也 : 「あー、説明をして欲しいですが?」
和也 : 「子供同士で納得されても困る(汗」
小桃 : では、カクカクシカジカで彼の武勇伝をあることないこと吹き込みます
GM : どんな武勇伝だろう・・w
: 「すごいんだよー、車を素手でたたきわったことがあるとかって聞いた〜」w
和也 : 「それは頼りになるな」
小桃 : 「だから、後でいってみない?UGN諜報部から面白いことも聞いてるし」←これはNGかな?
GM : 面白い情報というとどんなものかによるかと。伊織がいる〜っていうのならまだ知らないと思うw
誠二 : 昨日の今日だしねぇ
小桃 : じゃあ、宿題のことつーことで>秘密
和也 : 「ふむ、というか正直小学生、しかも女の子2人では心もとなかった所なのだよ」
GM : そしてその小学生より弱い男(ぼそ
和也 : 「だから、早速彼のところに会いに行きたいのだが」
和也 : まぁ、もう少し経験点あれば、勝てますよ?w
GM : 絶対の恐怖とかねw
: 「もう、カズさん子ども扱いしてる〜」ぷんぷんw
小桃 : 「カズちん、今度の日曜、UGN訓練施設まできてね」
和也 : 「かれの所に行きたいと、いいたいところだが……あ、すまない。君の実力は頼りにしてるんだけどね」 <ひかり
GM : やきをいれられそう・・w
: 「えへへw」
和也 : くしゃくしゃっと頭を撫でてあげましょう
和也 : 「……そうそう、女の子は笑顔が一番」
GM : OK
小桃 : で、シーン終了?
和也 : いや
GM : あ、きっていい?
: OKOK
GM : 和也もいい?
和也 : 「とりあえずは、瑞樹さんのご飯を食べて……からだ」
GM : それかいw
小桃 : こいつは・・・・
: 「カズさん、いっつもご飯食べていくよね。食いしん坊なんだから〜」w
和也 : これいえたからオッケーデス
GM : あいw
GM : シーンカット
: OKOKw
 


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