〜オープニングフェイズ〜


GM : まずはマスターシーン

 ―――なに?
  視界がぼやけている。聞こえるのは少年の声と自分の声。
  ―――私の声?
 違う。私は何も話していない。じゃあ、誰が―――?
 体が勝手に動いて歩き出す。
 そして視界に入ってきたのは―――
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
 そして私は逃げ出した。


GM : マスターシーン終了。これよりPCたちのOPはいりまーす
小桃 : はーい
誠二 : ぅぃ
GM : まあ無難にPC1から行きます


 君は困っていた。
 あの日、家の前で倒れていた少女に。なんだかんだと言って、見捨てられずに匿っている自分のお人好し加減にも。
 なぜ自分が彼女を庇うのか。きっとそれは―――小さな頃仲の良かった伊織に似ていたから。
シナリオロイス:記憶を失った少女

誠二 : 1d10+32 --> (9) + 32 = 41
GM : 夏休みも今日で終わりの8/31。誠二は家で宿題をやっていた。
誠二 : orz

GMの勝手な設定により宿題を最終日にやる少年にされてしまった誠二。いや、だってほら、不良らしいから……ねぇ?

誠二 : 「あー、もうっ、おわんねーっ」
GM :   玉三郎「にいちゃーん。だから7月中に宿題やったほうがいいって言っただろー?」と弟が部屋をのぞいています
誠二 : 「おうっ、玉三郎、手伝え!」
GM : 玉三郎「無理。にいちゃん。俺小学生だよ?高校生の何を手伝えってのさ」といいつつ、アイスキャンディー食べている。
誠二 : 「うう、むかしはあんなに従順でかわいかったのに…」
GM : 玉三郎「自業自得だよ。んじゃ、頑張ってね〜」といって退場
誠二 : マルボロに火をつけます。もちろん灰皿には山のように吸い殻が
GM : いらいらしつつ宿題の山を片付けていると、居間から
GM : 一佳「あータバコ切れちゃった〜〜」と大声が聞こえてきます
誠二 : 無言で押入の中に隠れる
GM : どんっと部屋の扉を開ける音。そしてがら、と押入れの扉が開きます
誠二 : 「や、やあ」
GM : 一佳「なぁにやってんの?あんた」
誠二 : 「煙草なら自分で買いに行けよ。これでも忙しいんだ」
GM : 一佳「へぇ〜……急がしいねぇ……」といいながらじぃっと押入れに隠れている誠二を見る
誠二 : 「な、なんだよ。関節技には屈しないからな!」
GM : 一佳「別に?そんなことしないわよ?」にーっこりと
誠二 : 「……(だらだら)」
GM : 一佳「ただ、押入れで何が忙しいのかしらぁと思ってねぇ……」
誠二 : 押入から出てきて手を出す「しゃーねー、いってきてやっから」
GM : 一佳「ありがと♪じゃ、これお金ね、いつものやつ頼んだわよ〜♪」とお金を渡して上機嫌で去っていきます
誠二 : 「はぁ。まあ気分転換と思えば……」
GM : 外に出る?
誠二 : はい
GM : あ、時間帯夜の9―10時くらいですのでw
誠二 : 煙草の自販機って11時までだったっけ? 「ああ、もう急がないと」
GM : じゃあ、玄関の扉を開けようとしたら何か重いものでも扉の前にあるのか、開きません
誠二 : 「おや?」
GM : 力を込めれば開く感じ
誠二 : がすがす
GM : 「あぅ」と言ううめき声と何かの倒れる音。
誠二 : 「?」
誠二 : ゆっくり力強くおしてみる
GM : 扉を開けて外へ出てみるとそこには女の子が倒れています
誠二 : 「女?」
GM : どうやら気絶しているようです。ちなみに、倒れた時に打ったのか、おでこが赤いです。
誠二 : 指先に火を灯して顔を照らします
GM : 7年ほど前に近所に住んでいた女の子にどこか面影があります
誠二 : 「こいつ……いや、まさかな」
誠二 : その女の子は引っ越していったりとか?
GM : 一佳「どうしたの?」ぬっと顔を出す姉
GM : うん。引っ越しました七年前に
誠二 : (声が聞こえると同時に指先の火は消す)
誠二 : 「いや、珍しいもんが落ちてた」
GM : 一佳「あら。ホント。ってあんた何かしたの?」
誠二 : 「いや、なんも? とりあえずこのままってわけにもいかねぇな」
誠二 : 玄関中までひきずる。ずりずり
GM : 一佳「そうね。部屋に入れてあげないと」
GM : 一佳「ってあんた引きずるんじゃないわよっ!女の子なんだから丁重に扱いなさいっ」といっていっぱつこずく
誠二 : 「いてぇ」
誠二 : 「なあ、いちねえ。こいつ……似てないか?」
GM : 一佳「ん?なぁに?」
誠二 : 「いや……いちねえに分からないんなら多分俺の気のせいだ」
GM : 一佳「そう?まあ、似てないかとか言うんなら後でアルバムでも見ればいいじゃない」
誠二 : 「とりあえずソファにでも寝かせて様子見るか」
GM : 一佳「なにいってんの。あんたの部屋にこの子を寝かせて、あんたが居間で寝んのよ」
誠二 : 酒臭かったり怪我してたりしないか軽く見てみますが
GM : 特に外傷はありません。おでこ以外w
誠二 : 「ちっ、しゃーねーなー」
誠二 : ヤニ臭い部屋に連れて行く
GM : 連れて行った後、一佳「じゃ、タバコよろしく」
誠二 : 「……」
誠二 : がっくり肩を落として買いに行く
誠二 : 問題なければそのまま戻ってきますが
GM : そして宿題の山を片付ける、と
誠二 : 「…明日誰かの移すかなぁ」
GM : OP終了。シナリオロイスどうぞ
誠二 : じゃあ推奨どおり懐旧/○不信感で
GM : うい
GM : ああ。やっと次。というわけでPC2の小桃ちゃん出番です
小桃 : はーい


 街に殺人鬼がいる。
 今はまだそれほど知られていないが、それは事実だった。
 他の街から逃げ込んで来た、との情報だった。
 だが、今はまだ平和だ。
 そうであり続けなければならない。
 だから君は戦う。表の世界が平和であり続けるために。

                         シナリオロイス:デュアル・フェイス

GM : 浸食どうぞ
小桃 : 1d10  --> (9) = 9
GM : では、8/31の夏休み最後の日。 小桃は自室で明日から始まる学校の準備をしていた 。

誠二の時は問答無用で宿題の山に追われていたというのに、こちらは宿題完了していると言う、とても素敵な差別である。

小桃 : では、テキパキと準備してます
GM : そこへコンコン、とノックの音
小桃 : 「うにゃ、だれですかー?」
GM : うにゃ!?w
小桃 : だ・・だめか?
GM : 水羽「あたしー香織だよー」別に問題はないっすw
和也 : 気にしちゃ駄目だよGM
GM : いやぁ。チルドレンってクールなイメージがあってさぁw
小桃 : 「香織ちゃん、あいてるよー」と呼びかける
GM : 水羽「じゃあ、入るね」
小桃 : ちなみに今の服装はピンク一色です
GM : 名前どおりだのw
和也 : げふっw
GM : 水羽「あ、明日の準備してたのか」
小桃 : 「うん、もう8/31日だしねー、香織ちゃんはもうやったの?」
GM : 水羽「あったり前じゃない。昨日のうちにやっちゃったわよ」
小桃 : 「さすが、香織ちゃんだねー」
GM : 水羽「ふふん。―――っと、そうだった霧谷さんから伝言を頼まれてたんだ」
小桃 : 「ん?なんだろう……また事件?」
GM : 水羽「うん。事件と言えば事件かな。ほら、夏休み中に行方不明者が何人か出たじゃない?」
小桃 : 「ああ、あれか……あれってやっぱり、ジャームの仕業だったの?」
GM : 水羽「ん。まだ良く分かってないんだけど、海でその人たちの死体が見つかったらしいの。それも溺死じゃなくてなんらかのエフェクトで攻撃されたような、ね」
小桃 : 「へぇ〜……海で……しかもエフェクトで攻撃されたようなんだ」
GM : 水羽「うん。で、海に捨てたっていうのが、ポイントで、ほら、この街から海って遠いじゃない?」
小桃 : 「だね、ここからだと車で4時間もかかるし」
GM : 水羽「それで、バロールのエフェクトを使ってるんじゃないかってことになったのよ。ほらワームホールってあるじゃない?あれで海とつなげればいいんだもの」

注:これはGMによるルールの拡大解釈ですのでご了承下さい。

小桃 : 「ワームホールか……私はまだ使えないエフェクトだ……」
GM : 水羽「で、そのエフェクトを持っていて、事件が起き始めた頃に現れた人がいるんだけど」
小桃 : 「それは怪しいね……」
GM : 水羽「その人が今行方不明なのよ」
小桃 : 「……ジャーム化して行方くらませた線が濃厚?」
GM : 水羽「今までも夜に何回か見かけたらしいんだけど、そのときの様子がなんか変らしくてついたコードネームが「デュアル・フェイス」。小桃にはその人を探して欲しいらしいわ」
小桃 : 「なるなるなるる、デュアル・フェイスね・・わかった調べてみるよ」
GM : 水羽「お願いね。あ、そうそう、これあげるね」といって紙を一枚くれます
小桃 : 「ん?これなにー?」
GM : 水羽「これ、この辺のイリーガルの電話番号とかだよ。調査するのに一人じゃ大変でしょ?適当にピックアップしといたから使って」
小桃 : 「おお、ありがとー、さすが香織ちゃん、たよりになるー」といって抱きつきます
GM : 水羽「あったり前でしょー?」ちょっと照れている
誠二 : そしてまさぐる
GM : まてやw
小桃 : そこ変なチャチャいれない
GM : まあ、そんな感じでシーン終わり 最後に何かあればどうぞ
小桃 : では、じゃれあった状態でフェードアウト、シーン終了で
小桃 : ロイスは好奇心/猜疑心○で
GM : うい


  君はちょっと心配していた。
 つい最近転校してきた隣の席の早瀬晃に。
 なぜだか暗い顔ばかりしている。
 どうしたのだろうか。

 シナリオロイス:早瀬 晃 

GM : それではー3〜……のはずなんだけど、時間軸分かりやすくするために飛んで4〜w
和也 : そして忘れ去られる運命〜
GM : 忘れてないもんw
小桃 : 私ので21分ぐらいかかってるのか・・
和也 : ささ、先に進めてw
GM : 誠二もっとかかってるw
GM : 登場どぞいw
GM : ごめんねw時間くってw
: シーン登場♪ 侵食率が 5 上昇しました
: 37%〜
GM : キーんコーンカーンコーン♪
GM : 先生「えー。始業式でも紹介したが、今日からクラスメイトになる早瀬晃君だ。みんな仲良くするんだぞ」
: 「はーい」×20w
GM : 生徒少ないなw
: 地球防衛組よりは多いわよw
誠二 : 少子化の波が
GM : 先生「では、席は……そうだな。折原の隣の席が空いているな」
GM : 早瀬君は言われた通り、光の隣の席へ行きます
GM : 先生「今日は授業とかはないが、いろいろ面倒をみてやってくれ」
: 「あ、よろしくね、早瀬くん♪」にこ
GM : 晃「あ、はい。よろしくお願いします……」おじぎ
: (早瀬くんって礼儀正しいんだ〜)ちょっと感心w
: 「わからないことがあったら聞いてね。私は折原光。ヒカルって呼んでね♪」
GM : 晃「あ、はい……ヒカルさんですね」
: 「ヒカルさんだなんて照れちゃうよ。ヒカルでいいよ〜」(照w
GM : 晃「そうですね」と苦笑
GM : と、そこで光は晃がなんだか無理して笑っているように見えた。
GM : まるで何か心配ごとでもあるように。
: 「……どうしたの?なにか分からないことがあるの?」
GM : 晃「いや……その……な、なんでもないですよ」
: 「ふ〜ん……それじゃ、これからよろしくね♪」
: と、ちょっと強引に握手w
GM : 晃「よろしくです」
GM : 強引に握手されますw
和也 : 晃「あ……」
: 「これで友達だね♪」
GM : 晃「……」照れているらしい
和也 : 頬を真っ赤に染めて、たよりなく微笑を浮かべている
: にこにこしてますw
GM : 先生「えー。では夏休みの宿題を―――」と先生の声がかかり
GM : シーンカット
GM : ほのぼのしてるなぁ
GM : シナリオロイスどぞい
: UGNとかなんですかって感じw
和也 : 一人だけ、世界が違うなw
GM : 気にしない気にしないw実はクラスにエキストラみたいに小桃と山田(弟)もいたはずだけど気にしないw
小桃 : 居たのならでたのに(何)
GM : はじめに出てもいいよって言うべきだったねwすまなんだw
: 好奇心・隔意かな
GM : あいさ
 


君はイリーガルだった。
 本当は面倒ごとにかかわりたくはないのだが、大抵巻き込まれるし、そうでなくても強引に巻き込まれれる。
 いや、結局は巻き込まれやすい体質らしい。
 こうなったらとっとと、面倒な仕事は終わらせるに限る。
 傷だらけになりながら、裏路地で切実にそう思った。

 シナリオロイス:インサニティ

GM : じゃあ、とりのPC3〜出番だぞー
和也 : まかされた〜♪
GM : 浸食どーぞ
和也 : シーン登場 Kazuya_9の侵食率が 4 上昇しました
和也 : 36−
GM : うい
GM : 始業式も宿題提出も無事終わり、帰宅する最中街に和也は寄りました
GM : というか街を通る、だけど
和也 : 「……さて、と。」
GM : 何かしたいことある?w
和也 : ……どうするかな
和也 : 光のお母さんの名前決ってますかー??w
GM : まて。本気で狙うつもりか!?w
和也 : 折角ですし(ぉ
GM : せっかくなんだ・・・・
和也 : む、お名前決ってませんか?
: ああ、折原瑞樹さんw
和也 : 「瑞樹さんのとこでもいこっかなぁ〜♪」
: ぱーふぇくとな奥様ですw
GM : ……まあいいか…・・・w
和也 : 「……今夜もご馳走になれたなら♪」

この時点でロイスの山吹桜をすっかり忘れている事がほぼ確定だろう。byGM談


GM : と、スキップ気分で歩いているところ
和也 : というわけでノリノリ気分でw
: 優しくって人当たりが良くて、家事万能で頭もよければ運動神経もいいw しかし専業主婦w
和也 : (当初は真面目なキャラのはずだったのになぁ(嘘っぽい)
 

本当に嘘っぽい(ぉぃ

誠二 : コードネームはラフイングパンサー
GM : 赤毛の少年「ねぇねぇ。にーさん」  と、声をかけてきた
和也 : 「なんだ?少年?」
GM : にーっこりと笑った瞬間一瞬だけワーディングがかかります
和也 : 「―――?!……っと、お前……」少年の方からすこし後ずさります
GM : 赤毛の少年「おっ。あったり〜♪」と嬉しそう
和也 : 「どうしてそんなにうれしそうなんだ?」
和也 : 「……俺はあんまり嬉しくないんだがな(苦笑」
GM : 赤毛の少年「もっちろん。―――楽しいからに決まってるだろ?」とニコニコ笑顔だったのが、一瞬邪悪な笑いになる
和也 : 「生意気な奴はあんまり好きじゃないな」
和也 : 改めて距離を取り直す
GM : 赤毛の少年「にーさんに好かれなくても別に問題ないし?で、ちょっと用があるんだけど、ここのままでいい?それともあの変の裏路地入る?」にこにこ
和也 : 「……なんのようだ一体?」ぶしつけに質問してみますが
GM : 赤毛の少年「もちろん。ちょっと楽しいことやろうかなって♪」
和也 : 「…………おれにはそんな趣味はないのだが(汗」ちょっと引きます(ぉ
和也 : (エフェクトはサポートしかできねぇぜー)
GM : 赤毛の少年「俺さぁ。どれくらい強いか知りたいんだよねぇ」にこにこ
和也 : 「ふぅん?……じゃあ、路地裏に行こうか?」
小桃 : きっと、GMが出ていいよって言っても、皆でなさそうだね(ぁ)
GM : 赤毛の少年「やったっ♪そうこなくっちゃね♪別にここでもいいんだけど、邪魔な障害物が多いと困るし〜」
GM : で、裏路地、と 。
和也 : 「そうだな……俺もお前のようなガキとはさっさとおさらばしたいからな」
GM : えー。演出効果という無敵効果付のやられ体験したいですか?
GM : それとも終わったあとのがいいですか?w

嫌な2択である。しかもどの道負ける。

和也 : いや、GMが頑張れるならそれで
和也 : どっちでもかw
GM : いやだって、こっち戦闘キャラだしw勝てるのか?w抗いがたき言葉は戦闘だとダイス-2だけだよ?w
和也 : え?戦闘やるの?やられ演出でいいと思うけどw(ぉ
GM : じゃあ、演出で
GM : 裏路地に入った数分後
誠二 : 戦って負けて相手のシンドロームを見極めるんだーがんがれー
GM : 赤毛の少年「うっわー弱すぎ。素手で勝てちゃったよ」
和也 : ええ、クリティカル10でエフェクト無しで殴ります(ぉ
誠二 : 素手で負けたらしいw
和也 : 「……う、まぁな。俺は戦闘要員じゃないからな(余裕のある苦笑」
GM : ぼろぼろになった和也はよくあるごみ収集所のごみ置き場で倒れていますw
GM : 赤毛の少年「にしてもはずれかー。つまんないなぁ」
和也 : 「そうか……それは残念だったな」
和也 : ぼろぼろ。 だが余裕の笑みを浮かべたまま
GM : 赤毛の少年「ホント。期待はずれすぎ」呆れて
和也 : 「だが、な。これでもな、時間は稼いだつもりなんだぜ?」
GM : 赤毛の少年「……てい」余裕の笑みがむかついたらしく、顔を蹴飛ばす
和也 : 「くっ。……その程度か?」
GM : 赤毛の少年「ふぅん、じゃ、今度は誰か連れてくれば?俺もねーちゃん探さないといけないし」
小桃 : 時間稼ぎ・・・つまり出てこいと?
GM : まだ出てきてはダメですw
小桃 : いや、出る気ないです
GM : 出る気ない、と言われるのも悲しいね・・w
和也 : 「……ねーちゃん?お前にはねーさんがいるのかっ!!」ガバッと起き上がり胸倉を掴みます(ぇ
GM : 赤毛の少年「うわ!?」
誠二 : (「紹介してくれ」と?)
和也 : あー、UGN関係者でも連絡は言ってないかなぁと(ぉ
小桃 : ここは、負けるシーンだと認識してますんで
GM : そんなレスポンスよくないっしょw
GM : ええ。負けてください。惨めにw  ←ひどい
和也 : まぁそんなとこなんでw
小桃 : だから、ジャマすることはできないのです(断言)
誠二 : 地べたにはいつくばって頭を踏まれてください
GM : 赤毛の少年「ったく!」背負い投げて再びごみ置き場へどーんと
小桃 : そして、グリグリ
GM : 赤毛の少年「いきなり止めろよな〜俺のねーちゃんじゃなくて知り合いのねーちゃんだよ」
和也 : 「……っ……。その程度で俺は諦めんぞっ!」
: 不屈な・・・w
GM : 赤毛の少年「いや、諦めるもの何も、何か他の事に情熱燃やしてない?にーさん」 (GMも心からそう思ったのは秘密ですw)
和也 : 「ってなんだ、知り合いかよ」やる気なくしたようなため息
小桃 : 無駄に男らしいな……理由はアレだが……
GM : 赤毛の少年「ま、いいか。今度は誰か強い人連れてきてよ。そうそう、俺の名前はインサニティ。よろしくな」
和也 : 「ところで、なんでおねーさん探してるんだ?」
GM : 赤毛の少年「ん?相棒だからね」
和也 : 「なんの?」
GM : 赤毛の少年「面白いことやるための、だよ」
和也 : 「面白い事?それは君の実力を確かめること、か?」
GM : インサニティ「そんなとこまで言う義理はないね。んじゃ。ばいばい。雑魚ではずれのにーさん」と言って手をひらひらふって退場
和也 : 「そうか、またな。少年」
和也 : 「俺は……疲れた」(どさっ
小桃 : ボコボコにやられたのにさわやかでつね……
誠二 : 死にそうなセリフだw  しかもごみ溜めで
GM : そして和也の携帯の音がなります
和也 : 「……む?けが人は休む暇もないのか」
GM : ない  ←鬼
和也 : 「ぴっ)はいもしもし?御影ですけど?」
GM : では、電話は小桃からでした。どうぞーwイリーガルを調査にさそってくーださいw
誠二 : ワーディングが解けると同時に 「やだ奥さん、なにかしらあの男。ゴミ捨て場に頭突っ込んで電話して…」「まま、あれなーに?」「しっ、見ちゃダメよ!」
GM : 素敵な演出ありがとうw惨め度アップw
: 可哀想w
小桃 : シーン登場 侵食率が 1 上昇しました
和也 : 「……世間の風当たりが厳しいな」
小桃 : 「どうも、こももちんです」
和也 : 「まぁ……いい。まだ氷点下いってないからな……ん?こもも君かい?」
小桃 : 「おひさしぶりです、じつはー、ちょっと協力してほしいんですけどー」
小桃 : 「殺人鬼探しを」
和也 : 「なんですと?」
和也 : 「あぁ、いかんいかん。それはどういうことだね」
GM : 殺人鬼とはまだきまってなーいw
GM : 黒に近い灰色ですがw
小桃 : もう殺人鬼だと思い込んでるゆーことで
GM : ういw
小桃 : 「じつは、夏休み中に、行方不明になった人たちが海で発見されたんですよー」
和也 : 「……はぁ、それで?」
小桃 : 「どーもエフェクトで殺されたぽいんで、ジャームじゃないかなーって話になったのよー」
和也 : 「……良くある話だと思うけど?」
小桃 : 「で、1人、あやしーのが居るんだけどそいつも行方不明でー、そいつ探すの手伝ってほしいなーって」
和也 : 「ふむ、わかった。協力しないとお金がないからな(苦笑)もちろん、協力しよう」
GM : 貧乏学生(ほろり
小桃
: 「あと、ここまで聞いたら拒否権ないから」
GM : ひでぇw
和也 : 「君はいつも強引だな(苦笑」
和也 : 「怪しい奴の容姿とか特徴とかは?」
小桃 : 「探す人物は、デュアル・フェイス、くわしい資料は、あとでツカイッパにとどけさせるから」
GM : つかいっぱっ!w誰だ……w
小桃 : UGNの名もないしたっぱ
GM : チルドレンにつかいっぱされる下っ端……w
和也 : 「いつもの彼か?……わかった。了解した」
小桃 : 「じゃ、また連絡するから〜じゃねー」と電話切ってシーンから退場
GM : それじゃこのシーンをカットしますかね最後になにかあればどうぞ
和也 : 「ああ、こもも君……切られたか」
和也 : 「……とりあえず瑞樹さんとこにでもいこっかな♪」
GM : ロイスどうぞー
GM : へこたれない男だ・・・w
和也 : インサニにー  P同情 N不快感 N表で
GM : 同情ときたかw
GM : あいさ
小桃 : こももちんは強引でツカイッパをこきつかっているという設定がつきました
GM : w
GM : それでは時間食いましたがミドルフェイズいきまーす
小桃 : はーい
和也 : はーい
誠二 : ぱくぱく
: は〜い


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