情と絆


〜クライマックスフェイズ〜

GM: んじゃクライマックスフェイズ。登場侵食よろしく
龍牙 : シーン登場!侵食率が 10 上昇しました
アケミ : 70ヨ
鈴宮 : 衝動判定も
GM : ああ。そいや衝動判定あったね7で頑張れ
龍牙  : (ころころ……)衝動判定問題なし。侵食率は……100%突破ぁ
氷室  : シーン登場で7。衝動判定問題なし。その後の侵食率で88まで上昇
アケミ : 同じく衝動判定問題なし。侵食率が上昇して90。丁度良いわね
鈴宮  : 衝動判定大丈夫!侵蝕率は73なの
GM : みなのしゅう無事?
アケミ: あい
氷室 : 余裕です。
龍牙 : 当然
鈴宮 : なんともないのっ
龍牙 : じゃ、セットアップ行こうか
GM : セットアップなにかあればどうぞ
龍牙 : そっちはなにかある?
鈴宮 : セットアップは何も出来ないの
GM : うちはない
アケミ: なし
氷室 : 初期PCに競ったアップを求めてはいけない(笑)
龍牙 : 『GUOォォォーーーー!』フルインストールだぜぇ (笑)
GM : A・B・春菜 3m 猫・龍牙 3m PC’sで 
氷室 : GM,秋菜を忘れてはいけない。
GM : あぁ。秋菜ね。秋菜は今龍牙に抱かれてるんだっけか
龍牙 : バチバチバチと、体中が放電を始めます
鈴宮 : 「わぁ 凄いのっ 龍牙さんがバチバチいってるの」
龍牙 : 『フルパワーいくぜーーー!!』
アケミ: 面倒なのは春菜ちゃんかしら?
氷室 : 助けなければいけない、と認識しているのは現在のところ龍牙と俺かな?
GM  : なんじゃないかな。あとは良心しだいだな (笑)
鈴宮 : あけみママも優しいから大丈夫なの
GM : えーっと一番早いのは鈴宮か
鈴宮 : 待機なのっ
アケミ: 待機?
鈴宮 : でっかく力を溜めてるの
GM : んじゃ、次、氷室どーぞ
氷室 : 待機
GM : 次、アケミ
アケミ: アタシはどうしようかしらー
GM : 龍牙もか
龍牙 : 待機ー
氷室 : するしかないんだ(苦笑)(龍牙へのカヴァーリングをしたいが、動くとメジャーが終わってしまう。この場合、氷壁で守るしかない。)←本音
鈴宮 : みんな待機なの?(汗
GM : こっちのキャラみんな遅いからなぁ……
アケミ: って、アタシ攻撃するわー、ターゲットはAヨ
GM : 遠距離ですな
アケミ: 砂の刃+練成の掟+封印の呪+血の呪縛
GM : あ、ちなみに、春菜はちゃんと侵食値あげていくからきぃつけてね? (笑)
鈴宮 : A・B・春菜 3m 猫・龍牙 3m PC’s
GM : 龍牙、秋菜も一緒ね。っと、Aへ攻撃だっけ。それくらいなら避けてみるか
アケミ : (ころころ……ころころ……) 29よ
GM : とりあえずダメージちょうらい
アケミ : (ころころ……)16ダメージ。次の判定のCT+1 & 戦闘中の回避DP4
氷室 : あ、ちなみに、セキガの支配者に血族はコンボしない。
GM : なに
アケミ: タイミングが違うわね、宣言は組まないわ
GM  : じゃ、さっきのは間違ってたのか……まあ、過ぎたのは仕方ないので、とりあえず普通にいきまふ 。赤河の支配者。(ころころ……)クリティカル値があがってるので最大で10。半分の5点へってダメージ11点
アケミ: それ嬉しくないぃぃ、行動減った方が…
GM : えーっとアケミのあと動く人いなければ8で春菜動くけど?
アケミ: 待機すると、0になるんじゃなかったかしら
氷室 : DXはいつでも動ける。
アケミ: Aを集中射して倒さないの?
氷室 : 動きたいが、龍牙がよけれない以上。動くわけには行かない。
GM : 春菜の耳元でAがささやく「あの子達を殺さないと妹は死んじゃうのよ?」と抗いがたき言葉でささやく、
春菜「ごめんなさい……」
 ってわけで後衛三人に、 ブリザードブレス+絶対の空間+静かなる霧+破砕の顎+惑いの一撃
鈴宮 : ドンと来るのっ
アケミ : く、くると困るワ……しまった!さっきクリスタライズ忘れてた!
GM  : (ころころ……)21。避けに1ダイスペナルティ。防御行動にまたもや1ペナルティで、範囲攻撃
鈴宮 : 範囲なの?
GM : うん。範囲。
鈴宮 : いやんなの
アケミ : (ころころ……)17。う、惜しいワ
氷室  : (ころころ……ころころ……)28
鈴宮  : 天性のひらめきで避けるのっ (ころころ……)だめなのっ
GM : 命中すると対象の全ての判定に3のダイスペナルティ。
ダメージが……7点。低いなぁ
鈴宮 : まだ生きてるのっ
アケミ: 余裕ネン
GM : まあ、ダイスペナルティ入ったからいいか
氷室 : まあ、そんなもんです(笑)
鈴宮 : 「いたいの寒いのっ」
アケミ: このペナルティ、いつまで?
GM : えーっとラウンド終了後だって
アケミ: 了解ヨ
鈴宮 : セカンドまでずっと、なの(汗
GM  : んじゃ、次、猫・A・Bが動きます。 まずは猫がマイナーで後衛……いけるよね?
アケミ: いけるワ
鈴宮 : 猫さん来たのー(涙
GM : はーい♪それでは皆様ご一緒に爆発しましょっ♪ (笑)
鈴宮 : どかーん なの
GM : 闇夜の呪い+血族+始祖の血統で
アケミ: なぁーにぃー (笑)
GM  : (ころころ……ころころ……) 26!範囲でーす♪
アケミ : (ころころ……)無理ヨー
鈴宮  : 避けられないのー(ころころ……)ファンブルなの……
龍牙 : がんばれー (笑)
アケミ: 久々にみたわー (笑)  ファンブル
氷室  : (ころころ……)く。よけられなかったか。
GM : お。みんな当たった (笑)
鈴宮 : ずべーんって転んだのっ
氷室 : リザレクトHPが 4 回復、侵食率が 4 上昇しました 侵食率99
鈴宮 : リザレクトHPが 4 回復、侵食率が 4 上昇しました 侵蝕率81
GM : 先にリザレクトされるとすごく寂しい…… (笑)
アケミ: まだ死んだと決まったワケじゃ……ダメージいくら?
GM  :(ころころ……)19 ひっく……
氷室 : いや、死にますがな(笑)
アケミ: 死ぬわヨ、それ……エー、猫のタイタス取得して、即座にしようするわ、んで復活
GM : 別にいいけど、単体で問っちゃだめよ? (笑) 猫=MMだからね? (笑) 同一人物だし
氷室 : あ、GM.マリオネットマスターへのロイスをとり忘れていたのですが、よいでしょうか?
GM  : いいよ
氷室 : 執着、嫌悪で。
鈴宮 : ネコさんロイス、同時にタイタスに OK?
GM : どぞー
鈴宮 : 好奇心・恐怖
アケミ: タイタス復活すると、ダイスペナって消えるの?
GM  : どうなんだろうね?ラウンド終了までだからあるままなのかな
鈴宮 : なの
GM : うむ。今回は強いぞボスっ!2ターン途中でPCにタイタス使わせたっ! (笑)
アケミ: 調整を間違えたわね(苦笑)アタシも待機すべきだったかしら
龍牙 : 困った困った (笑)
GM : それじゃAが抗いがたき言葉+絶対の恐怖+ポイズンフォッグ+マインドエンハンス(二回目)+始祖の血統で後衛にやるかな (笑) 範囲ですのでよろしく (笑)
鈴宮 : いやっ なの
アケミ: ポイズンフォッグはとどかないー
氷室 : ポイズンフォッグは近距離のみ
GM : なにぃ!? 
鈴宮 : なの
GM : ちぃ。じゃあ、ポイズン抜いて……氷室に
アケミ: それ、格闘技なのヨネ、実は
鈴宮 : ヒムちゃん、危ないのっ
GM  : (ころころ……ころころ……ころころ……)43
氷室 : 何で俺に来るんだよ(苦笑)
GM  : なぜなら全然食らってないから (笑)意思て判定してね
龍牙 : ホントに強い (笑)
アケミ: うわ、痛そウ
鈴宮 : くるわ〜 くるわ〜
氷室 : 無理です。抵抗せずにうけます。
鈴宮 : 怖いのいやなのっ
GM  : (ころころ……)ダメージ33。装甲無視
氷室 : リザレクトHPが 3 回復、侵食率が 3 上昇しました 侵食率:102%
GM  : そして、抗いがたき言葉の効果により、シーン中ダイスペナ+2
氷室 : ういうい。
GM  : さて。とりのB。龍牙にマイナーで接近
龍牙 : う
氷室  : インタラプト!「 Cold of Sanctuary」絶対の空間+氷の塔+氷の戒め+完全なる世界絶対の空間+氷の塔+氷の戒め+完全なる世界。対象の防御行動に2個のダイスペナルティ+防御判定のクリティカル値に+1 命中した対象は、そのラウンド中移動不可。追加で要の陣形 。対象をA・Bに拡大 。
  そしてさらに、マリオネットマスターのロイスをタイタスにしてCTを下げる。 侵食率はこれで115%。
 (ころころ……ころころ……)19。ってまじか?(苦笑)
GM : なむー……
鈴宮  : ダイスが素敵なの
氷室 : ごめん、今回全滅するかも(苦笑)
GM : ちょっとそんな気がしてきちゃったよっ! (笑)

これも一重に天運……なのだが、この後もPCの出目も悪さは続きます。

龍牙 : かもな (笑)
氷室 : とりあえず、CTに+1だから。
GM : どうせ避けません
氷室  : ういうい。で、ダメージが……(ころころ……)8です。
GM  : で赤河の支配者*2っと面倒なので一度で判定。
(ころころ……)9で半分だから4点減らしてダメージは4点くらいました
氷室  : まあ、当たればこのラウンドの間動けなくなるから。むしろそれが一番重要
GM  : 割り込まれて動いたし、こっちの攻撃ができなくなった、ってことか。了解
鈴宮 : あと行動していないのはあたしだけなの?
GM : Bは動く前に攻撃蔵って行動不能っと
A/B「くっ……」
氷室 : 「やれやれ、何とか抑えられたか。……未熟だな」
GM : フルインストールの龍牙も動いてないかと
龍牙 : リンクのあとでいい
鈴宮  : アクセル+狂戦士+天性のひらめき+ポイズンフォッグ。―――ここからだと龍牙さんはいらないの(涙
GM : ああ。セカンドあるのか。よかったね (笑) 全滅しないかもしれない (笑)
龍牙 : ぐ (笑)
氷室 : なんというか、あれだ。戦術的にミスってるな。今回。(苦笑)
鈴宮  : (ころころ……ころころ……ころころ……)三回回って達成値32なの
GM : そして意味なく回ったな (笑)
氷室 : その出目を俺にくれ
鈴宮  : セカンドアクション付与、次の判定ダイス+2、次のメジャークリー1なの。侵食率は96に上昇なの
龍牙 : じゃ、俺のばんだな
GM : 未だに100超えてないのか
鈴宮 : 超えてないの(涙
龍牙  : マイナーでAとエンゲージするために移動。
『お前が春奈を操っているのかァ!』
GM : A・B「ふふふ。そうよ」
龍牙 : 『このクソヤロウがぁ!キエロ!!』
鬼の一撃+銘なき刃+バリアクラッカー(ころころ……ころころ……)29。回らない (笑)
鈴宮 : 回らないの(涙
龍牙 : エフェクトレベルを−2ね (笑)
GM : 21だいす・・・ (笑)
まあ、避けません
鈴宮 : 「龍牙さんバチバチなのー」
氷室  : 防御行動のなのでバリアクラッカーの効果は、赤河の支配者に関係ないという。
龍牙  : (ころころ……)13ダメージ。ひくっ
氷室 : 龍牙、せめてダメージアップのエフェクトをとるべきだったね(苦笑)
龍牙 : ダメだ、勝てない (笑)
GM  : そんじゃ赤河の支配者っと(ころころ……)8。だから半分の4点防御、差し引き9点もらた、と
氷室 : セカンドアクション宣言。
鈴宮 : 宣言〜ひむちゃんにアドバイスなの
ひむちゃんが戻ってこれるかが心配なの(涙
次のひむちゃんが問答無用で瞬殺すればなんとか……
氷室 : 頑張りましょう。
鈴宮  : ではアドヴァイス+天性のひらめきなの。(ころころ……)6。うう、足らないなの……タイタス使用なの
GM : 誰の?
鈴宮  : 猫のなの。(ころころ……)1。……シナリオロイスのMMをタイタス化なの……(ころころ……)1。ダイスが腐ってるなの……まだ足りないの(涙
氷室 : ……死ぬか。
鈴宮  : えーと。待って。あれなの。まだ1枠あるロイス枠でそっくりさん達に結ぶの。で、タイタス

本当は最初に、複数とってはダメ、といったのですが、あまりにもダイスの出目が悪すぎて(確率実に1/100)許可することに

鈴宮 : いいなの?
GM : まあ、いいか。見た目違うにゃ違うし
鈴宮  : たすかるのっ! (ころころ……)8。これで達成値は17。間に合ったの
氷室 : OK!
鈴宮  : さあ、ひむちゃんに全てを任せたの。侵食率は102に
氷室 : 「……引き受けた! うぉおおおおお!《Cold of Sanctuary》!!」
鈴宮 : 「いっけーーーっ」
氷室  :(ころころ……ころころ……ころころ……ころころ……ころころ……) 58!
GM : おおおー
鈴宮 : いけー なの
GM : で、誰相手にやってる?
氷室  : ABにダメージが……28
GM : まあ、受ける
氷室 : まあ、RCにあまり期待するなということで(ぉ
GM : A・B「この程度なの?」と余裕の笑みで
氷室  : 「くっ……。」ちなみに侵食率は130です。
鈴宮  : 「ひむちゃん、落ち込まないのー」 
GM  : 赤河の支配者(ころころ……ころころ……)おや。一回まわって12だから、半分で6。ダメージは24づつか。
 Bがふらふら、Aは健在
鈴宮 : 残るはこの二人だけなのっあけみママ、がんばるのー
アケミ: 砂の刃+封印の呪+クリスタライズ+練成の掟!(ころころ……ころころ……ころころ……)39!
鈴宮 : いい感じなのー
GM : 受けます (笑)
アケミ :(ころころ……)Bにダメージ37で防御無視
鈴宮 : 粉砕なのー
GM  : ま、一応だめもとで赤河っと(ころころ……)8で減らしたけど……うん。落ちた(笑)
鈴宮 : あきらめたらそこで終わりなのっ
GM : 全滅しそうなのに敵を応援するなよ (笑)
鈴宮 : 次のラウンド、なの
GM  : おっけーセットアップは?
龍牙 : もうインストできない (笑)
GM : なければ鈴宮からですな
鈴宮 : がんばるの龍牙さんっ
アケミ: がんばー
龍牙 : むーりー (笑)
鈴宮 : がんばるのー
GM : 頑張ってくれよ!? (笑)

GM、心からの叫びである

鈴宮 : アクセル+狂戦士+天性のひらめき+ポイズンフォッグ
(ころころ……ころころ……ころころ……ころころ……)46なの
GM : 高っ! (笑)
アケミ: 無意味に高い〜 (笑)
鈴宮  : 今度は龍牙さん以外のみんなに 次の判定ダイス+4 次のメジャークリ−1 セカンド付与 なの。侵食率は117なの
GM : 頑張れーーーーっ!←本気で応援中
アケミ: 氷室ちゃんGO!
氷室 : じゃあ、省エネモードで。
鈴宮 : なの
氷室 : 《アイスコフィン》!!
GM : 省エネ…… (笑)
氷室  : 侵食率:137%(ころころ……ころころ……ころころ……ころころ……ころころ……)55!
GM : おお
氷室  : ダメージが……(ころころ……)34
鈴宮 : 今度こそ、なの
アケミ: こりゃ決まったわネ
GM  : そして赤河の支配者(ころころ……ころころ……)また回って12。半分で6減らして……
鈴宮 : そして不死不滅で全員復活なの?(涙
氷室 : 「氷の棺よ。奴を閉じ込めろ!!」
アケミ: そ、それは全滅臭がするわネ(汗
GM  : いや、レベル1状態のPCにやらないよ (笑) でもまだ生きてるふらふら (笑)
鈴宮 : とどめはー
龍牙 : 『俺だぁ!』
鈴宮 : 「龍牙さん素敵なのーーー」
アケミ: いーきーてーるーのーねー、龍牙ちゃんガンバ
GM : MM「ふふふ。これがロイス……情と絆の力ね……」怪しく笑っている
龍牙  : 『龍・雷・拳ーーーー!!』 MMにロイス、即タイタス昇華
GM : こいやぁ
龍牙  : 鬼の一撃+銘なき刃+バリアクラッカー (ころころ……ころころ……)28
ぐはぁ! (笑) 出目がぁぁあ!
GM  : まあ、避ける気ないし、避けれないのでかもん。ダメージ後赤河の支配者使います。
龍牙  : ダメージが…… 18。ひくっ!
アケミ: ひくーい (笑)
鈴宮  : でも、これでっ なの
GM  : 赤河の支配者(ころころ……)お。回って19
アケミ: たかーい (笑)
鈴宮 : なの?
GM  : 8点減らして10点…… おお 残りHP9だから 落ちた (笑)
鈴宮 : ぎりぎりだったのー
アケミ: おー、おめれとー (笑)
龍牙 : 『GYAOOOOOOOOO!!!!]
鈴宮 : そしてMM本体が動き出すのー従者を引き連れてー
龍牙 : 死亡遊戯ー (笑)
アケミ: 全滅遊戯ー (笑)

あんたらそんなに全滅したいんかっ!
ちなみに本体は従者より弱かったりします (笑)

GM  : MMは龍牙の一撃で貫かれて死ぬ―――かのように見えた
鈴宮 : 「!? なにぃ なの」
アケミ: 「な、なんだってのよ!」
龍牙 : 『ナニィ!?」
GM  : MM「残念ね?これはただの末端―――でもいろいろと研究できたわ?情と絆の力、ロイス。まだまだ研究しないとね……うふうふふふ」 といって、従者は溶けて消えていく。
 そしてぱたり、と倒れる春菜。ワーディングも同時に消えます。
鈴宮  : 「MM,絶対にゆるさない、なの」ぐぐ、と握りこぶし
アケミ: 「……気分悪い終わりネェ……すっきりしないワ……」
龍牙  : 『まったくだ。後味の悪い喧嘩だぜ……』
GM : そしてシーンカットかな?

           

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