事件の手がかり


〜ミドルフェイズ〜シーン7 シーンプレイヤー 鈴宮

GM : 現場検証組み、シーン登場よろしく
アケミ : はーい。
鈴宮  :りょーかいなのっ
GM : さて と、それじゃ現場です。ちなみにアケミが犯人扱いされた場所でもあります (笑)
アケミ : 現場封鎖を無視して踏み込むワ。で、サイコメトリー使って地面に手を触れて、あの女のコトを探るの
GM : んじゃ目標値を8とみて サイコメトリーレベルいくつだっけ
アケミ: 1よ、ダイスペナ1個つくわね
GM : 裏社会じゃないと思うなぁ…… 記憶を調べる、だから…… 専門知識…?
アケミ : ま、何でも良いわ (笑) 振るわよ?
GM : まあ、どれでもいいや。サイコメトリーだけならね 記憶を読み取るって事ですますからどの情報にも当てはまらないんでそのまま判定しておくれー
アケミ: 目標8ならCT下げる意味無いわね
アケミ : (ころころ……)一回回って、 22
GM : あ。楽勝だね (笑) それではアスファルトの記憶をさぐりました。具体的にどんなことが知りたい?
アケミ: 今ドコにいるかはワカンナイでしょうネ。
GM : どっちの方向に行った、くらいならわかるかな
アケミ: アー、どこに消えたが知りたいわねー、特に現場でなんで目撃されてないのよぅ
GM  : じゃあ、アケミが追いかけようとした直後、視界から消えた女は 猫ともに、空間に溶け込んで消えているのが見えました 。 具体的には猫の道
アケミ: 縮地かと思ってたわ……ネコ?
GM : うん。黒猫
アケミ: 「フフン、見えてきたわね……鈴宮ちゃん、あの子達と連絡とれる?」
鈴宮 : 「うん まかせて」
GM  : あの子たちって龍牙と氷室だよね?
アケミ: モチのロンよ
アケミ: ここでシーン切っても良いんじゃない?
GM  : かけるって所ででてなわけでここでシーンカット
アケミ: 了解よ
鈴宮 : はいです。携帯電話を取り出した場面でカット

〜ミドルフェイズ〜シーン8 シーンプレイヤー氷室

GM: 次、シーンプレイヤー氷室
GM : 登場よろしく
氷室  : はい。
GM : えーっと占の館を探してるんだよね?
氷室 : ええ、商店街にて探しています。
「……この辺にあったはずなんだが。」
GM  : じゃあ、この間―――時間軸的には一昨日になるかな?その時と同じ場所にありました
氷室 : 「……ここか。」と、入ってゆく。
GM  : この間と同じようにポプリやらアロマテラピーの匂いが漂い、奥にはやはり主人が居ます
氷室 : 「……どうも」
GM : 主人「あら?こんにちわ。この間の可愛い女の子とは一緒じゃないの?」
氷室 : 「……あの後、怪我をしてしまってね。」
GM : 主人「あら。それは大変ね。死神のカードの暗示はそれだったのかも」
氷室 : 女性の顔をじっと見ながら。記憶を探る。あの姉妹に似ているとかそういうことは無い?
GM  : ああ、それはまったくない
鈴宮 : まったくないっすかなの
GM : 主人「うふふふ。どうしたのかしら?そんなに見つめて?」くすくす笑っている
氷室 : 「……確かに、まあ、そればかりが原因だとも思えないんだが。」 う……こいつだと、やりかねねぇ(汗 
GM : 主人「なぁに?」
氷室 : ワーディングエフェクトを展開。
鈴宮  : うわ……一般人だったらどうするの〜 それがきっかけで覚醒したら……なの?!
アケミ: …その先、どうするのかしラ?
GM  : 主人「うふふふふふ?どうしたのかしら?」怪しく笑うだけでまったく動揺していないね
氷室  : 「…………やはり、お前……?何をしている?」
GM : 主人「何って?占いのお店をしてるだけよ?」くすくすと笑い続けている
鈴宮 : 野良オーヴァードなの
氷室 : 「ふざけるなっ!! 現場には必ずポプリが残されていたと言う。あんたは、今回の騒動の容疑者だ」
GM  : 主人「あらあら。今頃分かったの?みんなダメねぇ。もう一ヶ月もたってるというのに……」言いながらタロットをきりながら、くすくすと笑っている
氷室 : 「……認めるか。ならば、許すことは出来ない。この場で、あんたは俺が倒す!!」
GM : 主人「あらあら。倒せるのかしら?君に」
氷室 : 「……自分に自信が無ければ、ここにのこのこ一人で来たりはしないさ。」
GM : 主人「うふふふ。そうね。今回のサンプルの研究もそろそろ大詰めにしてもいいかもしれないわね」一人呟くように言う
氷室 : 「……サンプルだと?」
GM : 主人「えぇ。そうよ。サンプル。そしてこの事件はただの研究の結果」
氷室 : 「何が、目的だ。」
GM : 主人「目的?そうねぇ……人の心とレネゲイドの研究っていったところかしら」
氷室 : 「……そのために、5人もの一般人を死傷させたのか。」
GM : 主人「えぇ。虫も殺せないような人間が人を殺した時にできる影響を調べるために、ね」
氷室 : 「……っ、そういうことか。お前が……!!」
鈴宮 : ヒドイの
GM : と、そこでたくさんの蝶が集まってきます
氷室 : チャラララ〜ン♪ 同時に、携帯電話がなる。
GM : 主人「ふふふふ……事件を終わらせたかったなら中央公園へいらっしゃい?面白い余興が始まるわ……」といって 群れの召還にて退場
氷室 : 「……まて、逃がすか!!」
氷室 : 「……くそっ、何だ!!」と受話器をとったところでシーンカットを所望(笑)
GM  : はーい 。シーンカット


〜ミドルフェイズ〜シーン9 シーンプレイヤー龍牙
龍牙  : 了解。
GM : うい。じゃあ、龍牙は秋菜を探しています。ということでまた知覚判定ふぁいと (笑)
龍牙 : 「だからこういう細かいのは苦手だってのに (笑) 」
(ころころ……)うっし。またクリティカル!17だ!

そのわりにはしっかりとクリティカルしている

GM : まあ、登下校の通路みるだろうから8で……ってまたクリティカルかいっ!
龍牙 : 4個あるから一つくらいは (笑)
GM  : あんた、知覚で何回クリティカル出せば気がすむと!? (笑) まあ、出したからには良いか
龍牙 : 「お、いたいた」
GM  : んではまた、秋菜が中央公園にいるのを見つけました。公園のブランコできこきこ揺らしています。今は猫の姿は見えません
龍牙 : 「じゃ、また暇な時間の始まりか。あーあ、面倒だぜ」
GM : 秋菜はうつむいてきこきこブランコこいでますが。特に何かすることある?
龍牙 : いや……そうだねそれじゃ、 ゆっくり近づいていきます
GM : まだ気がついてないみたいです
龍牙 : (ま、接触すんなとは言われてないしな)
「よぉ、また会ったな」
GM : 秋菜「……!」ダッシュで逃げようとしますが? (笑)
龍牙 : 「あー、まてまて、何もしないって秋菜」
GM : 秋菜「なんでおにーさん、私の名前知ってるの?」
龍牙 : 「それは俺様が天才だからだ」 (笑)
GM : 秋菜ぽかんとしてる
龍牙 : 「ウソだよ。ま、たまたま、さ」
GM : 秋菜「そうなの?」
龍牙 : 「そう、たまたまお前さんの名前を知っただけ。ところで……」
GM : 秋菜「なぁに?」
龍牙 : 「何かイヤな事でもあるのか?うつむいてたじゃねぇか」
GM : 秋菜「……お姉ちゃんが帰ってこないの」
龍牙 : 「……そうか、お姉ちゃん、好きか?」
GM : 秋菜「うんっ!だって……もう、お姉ちゃんしかいないんだもん。叔母ちゃんも面倒見てくれるけど、お姉ちゃんはたった一人なんだもん」
龍牙 : 「そうだな、家族だもんな」
GM : 秋菜「うん」
龍牙 : 「ま、そのうちひょっこり戻ってくるさ。きっとお姉ちゃんも秋菜のことが好きでたまらないはずだからな」
GM : 秋菜「そう、だといいな……」さびしそうに笑う
そこでにゃーん、と鳴き声
龍牙 : 「そう、さ。きっとな……ん?その猫、前に会った時も居たな。飼ってるのか?」
GM : 秋菜「うんとね、この間からよく着いてくるの」
龍牙 : 「ふーん、この間っていつ頃から?」
GM : 秋菜「いつだったかな……確かお姉ちゃんが居なくなるちょっと前あたりくらい」 と、猫の方へ向いた時 ワーディングが展開されます
龍牙 : 「ほう……これは!?」
GM : 猫からですな。
龍牙 : ざっと構えます
GM  : 猫?「うふふふ」 あ、ちなみに秋菜は一般人なので倒れています
龍牙 : 「てめぇ、何者だ?」秋菜を抱きかかえます
GM : 猫?「私?私は―――マリオネットマスターって呼ばれてるわね」
龍牙 : 「てめえが例の陰険ヤロウか、その猫が正体か?」
GM : 猫?「さぁね?それまで教えてあげないわ?」くすくす笑っている
龍牙  : 「ッチ、話通りの小賢しさだな。で、何のようだ?」
GM : 猫?「無論、研究の総仕上げをやろうと思ってね?」
龍牙 : 「研究?なんのことだ?」
GM  : 猫?「ふふ。知りたければもう一人の坊やに聞く事ね。それじゃ―――いくわよ?」と、いうわけで戦闘です。
龍牙 : 「む!?」
GM  : えー、先ほどのシーンで氷室と鈴宮たちは連絡をとっているので次のターンからシーン登場していいです
アケミ: ヒィヒィ言いつつ走って参上ね
龍牙 : はっはっは、終わっちゃうかもよ〜? (笑)
氷室 : 2ターンはDXにとって致命的であるような気がする(笑)
アケミ: 終るって、ドッチ向きに〜 (笑) ?
鈴宮 : 電話「龍牙さん〜いまどこー」
GM : んじゃまずはイニチアシーブ。まあ、確かに猫が一撃で殺される可能性あるわけだが (笑)
猫のイニシアチブは6です。
龍牙 : 作りたてにセットアップなどってこと? (笑) というかヴァイタルアップはしないの? (笑)
GM  : えーっと位置関係は猫 5m 秋菜&龍牙。ヴァイタルアップはしません
龍牙 : なーし
GM : じゃ、10だからそっちからだす
龍牙 :マイナーで完全獣化
「ギャオオオオ!!ぶっとばしてやるぜぇZEEEEE!!]
GM : 5mでいいなら5mで進めるけど
鈴宮 : 悪役なのっ
GM : 確かに(ぼそ
龍牙 : 「くらえ!龍牙拳ーー!!」2足歩行のドラゴンに変身して突っ込みます
GM : どらごーん♪ ←竜好き
龍牙 : 鬼の一撃+銘なき刃+韋駄天
鈴宮 : 間合いを一気に詰めるとともに、攻撃を繰り出す
GM : うい
龍牙  : 侵食率77% (ころころ……)う。一回回ったけど19……ひくぅ
GM : まあ、避けません
龍牙  :ダメージが……17
GM  : 赤河の支配者+血族+始祖の血統で……クリティカルして14.ちょうど10ダメージだね

実は赤河の支配者はこのタイミングで使えなかったという事が後で発覚したりする

龍牙 : 『ッチ!』
GM  : ちぃ。秋菜を置いてきたから秋菜攻撃できないじゃないか。いや、できるけど (笑)
龍牙 : え?抱えたままだけど?
GM : 抱えたまま攻撃仕掛けてきたわけ? (笑)
龍牙  : 置いてきたなんて一言も言ってません (笑) わきの下に抱えて、別の腕で攻撃したまで 。いまや身の丈3mちかくまで巨大化してます (笑)
GM : うわー……そんなことしちゃうとなぁ……腕って事はエンゲージだし……じゃあ、最後の運を天に任せて1d6を振りなさい1-3で龍牙4-6で秋菜狙うから
龍牙 : ころころ……4。あぶ (笑)
GM  : じゃ、龍牙煮攻撃だね
龍牙 : カヴァーリングエフェクトなかったの忘れてた (笑)
GM  : うん。しかも行動済みだからさぁ。置いてくればよかったものを…… (笑) まあ、ともあれ、渇きの主+血族+始祖の血統を合わせて (ころころ……ころころ……ころころ……ころころ……ころころ……)5回まわって……52
アケミ: おいおい
龍牙 : おいおい (笑)
GM : なんかすごい達成値出たよ? (笑)
鈴宮 : 殺る気まんまんなの 怖いのー
GM : まあ、頑張って回避してくれたまへ
アケミ: さ、さすがはMM.一筋縄じゃないわネ
龍牙  : (ころころ……)無理 (笑)
GM  : んじゃ遠慮なくダメージを。(ころころ……)ひっくーい。装甲無視で21
龍牙 : でも死んだ (笑) 装甲ってなに? (笑)
GM : 竜燐ないのか (笑)
氷室 : キュマイラなのに(笑)
龍牙 : 経験点0であるわけない (笑)
鈴宮 : 龍牙さーん(涙
龍牙 : リザレクト!HPが 9 回復、侵食率が 9 上昇しました
GM : まあ、第二ターン♪イニチアシブは相変わらずそっちですが?
龍牙  : 『やるな!そうこなくっちゃ面白くねぇ!』待機 (笑)
GM : 猫「うふふふふ」ああ、学習したのか (笑)
龍牙 : 龍の喉だからくぐもった声になってます (笑)
GM : あ、……・HP回復するの忘れた。まあいいか。 んじゃもっかいダイスをふってごらん
龍牙  : (ころころ)2。よし。
『キヤガレ!くそ猫ヤロウ!!』
GM  : うい。っと今2ターン目だから、任意に登場どうぞ
アケミ : 登場するわヨ
氷室  : シーン登場します
鈴宮  : 「龍牙さん、助けに来たのっ」シーン登場なの
GM  : 抗いがたき言葉+絶対の恐怖+マインドエンハンス+始祖の血統を龍牙に……(ころころ……ころころ……)二回まわって24
アケミ: マインドエンハンス?なるほど、切り札か
GM : 意思判定でよろしく (笑)
龍牙  : (ころころ……)無理! (笑)
氷室  : 「甘いっ!」といって《氷壁》

龍牙の周囲を包み込むようにして氷の結界が張り巡らされ、猫の超音波?が放たれようとした瞬間、どこからともなく現れた氷壁にぶつかり氷壁を粉砕するものの、龍牙には届かない。

鈴宮 : 「ひむちゃんすっごいの!」
氷室 : 「……龍牙、気を抜くな。」
GM : 猫?「あらあら。もう来ちゃったの?」笑ってる
龍牙 : 『けっ、余計な事しやがって!』ニヤリと爬虫類な口元をゆがませます (笑)
アケミ: 「いたわネ、猫ちゃん。悪いケド狩らせてもらうワ」
GM : 猫?「ふふふ。そう簡単にできるかしら?こちらも着たようだしね」
氷室 : 「……今度こそ、逃がさない」
鈴宮  : 「うわー龍牙さんカッコいいのっ悪の大幹部みたいなのっ」 < 龍形態
龍牙 : 『はっはっは、ってなんだと!?』 (笑) >リンク (笑)
鈴宮 : 「誰なの?」 < 3人
GM : と、そこへ女性が三人現れます。 一人だけ違う、そして後の二人は同じ顔で、占い師と同じ人。
女性A・B「ふふふ」
氷室 : 一人は、春菜かな?
GM : 春菜「……」 と、対峙する八人。
アケミ: アタシの見た通り魔と同一人物ネ
鈴宮 : 通り魔なの
GM  : ここでシーンカットっ

         

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