不良の特等席

〜ミドルフェイズ〜シーン5 シーンプレイヤー龍牙

GM : それじゃ龍牙シーンプレイヤー登場よろしく
龍牙  : ほい。(ころころ……)6上昇っと
GM  : シーンは次の日、かな
龍牙 : ほむ
GM : お昼の時間帯、ちゃんと学校いってる?
龍牙 : まぁよほど面倒じゃなかったら (笑)
GM  : じゃ、きっとお昼休みは屋上で昼寝してる、かなぁ?
龍牙 : 気分(GM)次第でバックれるけど? (笑)
GM : いや、別に学校でも問題はないし (笑)
龍牙  : ほいほい (笑)じゃー、屋上に寝転がって、
「……ふぁ、もう昼か?」
氷室 : 俺の特等席を!(ぉ
龍牙 : 優等生はベンキョしてろ (笑)
氷室 : いや、こいつは屋上で昼寝をするのが趣味なんだ。
龍牙 : ほう同士 (笑)
GM : 氷室も登場していいよ? (笑)
氷室 : とりあえず、今のところは見送っておきます(笑)
GM : まあ、今昼休み中だから (笑)
龍牙 : まぁ龍牙の場合はお昼前から寝てるときも (笑)
GM : んじゃ、ぼんやりとしてますと、そこへ
GM : 「あーいたいた。あんた何やってんのよ」と声がかかります
龍牙 : 「あーん?誰だ?」ごろり
GM : 千歳「あーんとは何よ、あーんとは」
龍牙 : 「なんだ千歳か。どした?一緒に寝るか?」
龍牙 : 素で言ってます、他意がないのが彼のいいところ? (笑)
GM : そのままの意味で受け取ります (笑)
GM : 無言で腹を踏みつける ←容赦のない女
龍牙 : 「ぐえ!な、なにしやがる!?」飛び起きます (笑)
GM : 千歳「あんたアタシが高橋秋菜を見張れって言ってたのになんで学校なんて来てるのよ」
龍牙 : 「なんでって、出席日数が足りなくなるだろうが」 変なところでまじめな不良 (笑)
GM : 千歳「アタシが見張れ、って言ってんだからそんな事よりも何よりも最優先して小学校で見張れって言ってるのよっ!」蹴飛ばす
龍牙 : 「うお!?あぶねぇ!いいじゃねえか!ちゃんと学校入るところまで見張っていったんだから!」 なんとかかわします (笑)
GM : 千歳「ちっ……それであんたが学校終わってからじゃ、見失うでしょ!?」小学校は終わるの早い
見学者: てか、学校さぼることを脅迫するUGNエージェントって… (笑)
GM : 気にするな (笑)
龍牙 : さすが千歳 (笑)
見学者: GMの二十年の人生で培ってきた経験が滲み出てます (笑)
見学者: さすが暗黒神
GM : なんじゃそりゃーーーー (笑)
見学者: いや、間違ったことは言ってないぞ? (笑)  知らないことは出来ないからね (笑)
見学者: 全くですな
GM : 失礼な。私はこんな態度他人にとったことはないっ! 全ては小説から得た知識っ! (笑)
見学者: GM殿はこれが素っぽいのぉ。支部長もこんな感じじゃったし……←支部長とは初めてやったDXのキャラである。詳しくはサークルにおいてあるリプレイ「JCG対抗DX2ショートキャンペーンリプレイ」参照
GM : しっけいな (笑)
見学者: でも、どこかで実践しないと、こうも上手にできないよ (笑)
見学者: 失敬だけど、否定できない事実である……ということ?
アケミ: ああ、支部長の時に太一郎をハンドリングしてたテクニックか
GM : ひどいぃぃぃっ!ハンドリングなんぞしてないわいっ 部下は生かさず殺さずでしょ!?
見学者: 生かせよ (笑)

まったくもってその通りである。そして話題は本題へ戻る

龍牙 : 「昼終わったらあとはバックれるつもりだったんだよ。大体あのガキが一体なんだって言うんだ?」
GM  : 千歳「無論重要参考人だからに決まってんでしょ。で、アケミさん、鈴宮ちゃん、氷室君たちにもコンタクト取っておいたからあんたたち、組んで仕事しなさい。待ち合わせ場所は駅前の喫茶店ね。そこで最新の資料届けさせるから」
龍牙 : 「リンクと氷室は知ってるけどアケミって誰だ?」
GM : 千歳「ぶっちゃけオカマさん」
龍牙 : 「……じゃ、俺はこれで降りるわ。3人もいれば十分だろ」すたすた (笑)
GM : 襟をつかんで
千歳 「おいこら。逃げんな」
龍牙 : 「うるせえ!女装するな!スカートはくな!女になるなぁ!」じたばた (笑)
GM : 千歳「はいはい。わがまま言わない。じゃないとこの間のムービー学校のっとって映像流しちゃうわよ?」
龍牙 : 「……うう、俺の平穏が、オカマはいやだ……」(涙
GM : 千歳「まぁ。ガキは好みじゃないんじゃない?ともあれちゃんと仕事するように」と言ってからぱっと放す
龍牙 : 「そうだな、氷室に押し付けるか。ところで聞き忘れてたが重要参考人ってなんのことだ?」
GM : 千歳「あぁ。今回の事件の重要参考人。正確には一番事件に近い子、かな」
龍牙 : 「今回の事件って?」(さっぱり遠い人 (笑)
GM : 千歳「……あんた、最近起きてる事件知らないわね?」 あきれつつ
龍牙 : 「最近起きた事件っていうと……通り魔事件か?」
GM : 千歳「そ。あんたのクラスの佐々木って女の子もやられたでしょうが」
龍牙 : ひゅうっと周囲の雰囲気が重くなります
「あのガキがやってるのか?」
GM : 千歳「違うわ。あの子じゃない。だけど……あの子の姉が怪しいのよ」
龍牙 : 「わからねぇな、アイツの姉が怪しいならそいつを見張っていればいいじゃねぇか」
GM : 千歳「見つからないのよ。あの子の姉……高橋春菜が」
龍牙 : 「アイツを張っていれば現れるのか?その春奈ってのが」
GM : 千歳「あの姉妹の両親はもういないの。父親はずいぶん前なんだけど、母親はつい最近なくしたみたいね」
龍牙 : 「それで妹、か。出てくるんだろうな?」
GM : 千歳「それでその後二人して血まみれで病院に担ぎ込まれたの。―――ただし、なぜか外傷はほとんどなくて、ね」
龍牙 : 「なるほど、それじゃどっちか、あるいは両方コッチ側ってことか」
GM  : 千歳「退院後、しばらくしてからぷっつりと姉の春菜の足取りがつかめなくなっちゃって、事件がおき始めたってわけよ。限りなく黒っぽいでしょ?ただ―――」
龍牙 : 「ただ?」
GM : 千歳「最近、マリオネットマスター(以下MMで省略)っていう謎の人物がいろんな事件を起こしているの」
龍牙 : 「なんだそりゃ?カスタネットが上手いのか?」
GM : 千歳「……マリオネットは操り人形、マスターは主人。これくらいの英語分からないわけ?」
龍牙 : 「冗談だよ。だいたいネットしか当ってないし。で、そいつがなんだってんだ?」
GM  : 千歳「 で、まぁ。この間もそのMMのせいで一人の女の子と男の子が……ま、男の子のほうはジャーム化してたみたいなんだけど、死んだのよ。―――それで後で調べてみた所、どうやらソラリスのシンドロームを持ってるみたいで、人の心を操ったり、逆手にとって事件を起こしてるらしいの」
龍牙 : 「ほう。そのMMってのはヤロウなのか?謎っていっても少しくらいは分かってるんだろ?」
GM : 千歳「姿は誰も知らないわ。表だって出てきたのがその事件で名前だけだったから」
龍牙 : 「っち、小手先系か。嫌いなタイプだ」
GM : 千歳「そうね。それで春菜の方なんだけど、しっかりモノではあるんだけど、彼女は争いを好まないタイプなのよ」
龍牙 : 「ほうほう」
GM : 千歳「 この街にMMが来ている、っていう情報があるものだから、彼女はMMに操られてるかもしれない可能性があるわ」
龍牙 : 「ふーん、なるほどねぇ。要するに両方ともぶちのめせばいいんだろ?」
GM  : 千歳「 違う違う。できることなら秋菜ちゃんのためにも姉の春菜を無事に保護して欲しいのよ。まぁ……自分でやってたり、ジャーム化していたら仕方ないんだけど」
龍牙 : 「はぁ、結局面倒なんだな。ま、そっちは氷室たち任せでいいか。俺はMMをぶちのめしてやるよ」
GM  : 千歳「ま、平和が戻ればいいんだけどね。結局のところは。んじゃ、待ち合わせ忘れないようにね」 千歳退場
龍牙 : 「へーへい。じゃあな」
GM : シーン終了

〜ミドルフェイズ〜シーン6 シーンプレイヤー氷室

GM : シーンプレイヤー……氷室で全員登場

一同サイコロを振って侵食率上昇

GM : 君たちは千歳の連絡により、待ち合わせの喫茶店にいます。
鈴宮 : 「パフェおかわりなのー」 むぐむぐぱくぱく
龍牙 : 「おーす、揃ってるか?」
アケミ: 「(ずずずー)このコーヒー不味いわねェ…」
鈴宮 : 「あけみママ優しいのー 欠食児童の鈴宮にいっぱい食べさせてくれるのー♪あけみママ、だーいすき♪」 ぱくぱく
氷室 : 「……少しは静かに出来ないのか?」
アケミ: 「ホホホ、子供は沢山食べなさいー」
龍牙 : 「お前が『アケミ』か、予想通りの強敵だ」(汗
アケミ: 「あら?(じろり)そういうアナタは誰かしらー?」
龍牙 : 「俺は安藤龍牙だ。この仕事を終えたら二度と会わないであろう男だ」 (笑)
鈴宮 : 「わーい 龍牙さんなのーっ」 抱きつき飛びつき
「お久しぶりなのー♪」
龍牙 : 「おっ、久しぶり。あいからわらずリンクは元気だな」ぽんぽん

確実に16歳の言動には見えない鈴宮

氷室 : 「ところで、千歳の話によると、そろそろ情報が届くはずなんだが。」<騒ぎが収まるのを待っていた。
鈴宮 : 「ほとんど学校に行かない鈴宮に優しい先輩なのー」 <龍牙
龍牙 : 「失敬な、出席日数がやばくなったらちゃんと出るしっかりした先輩だ (笑) 」>リンク
アケミ: 「あぁら?氷室ちゃんじゃないのぉ〜、最近お見限りじゃな〜い。なんで店来てくれないのよぅ」
氷室 : 「必要の無い時に行くほど、暇じゃない。」
GM : お店行ってるのか……氷室……
氷室  : 仕事で一度だけ。
GM  : 最近も何もないな (笑)
鈴宮 : 「あーっ ひむちゃんも久しぶりなのっ」 < 同級生氷室に抱きつきっ
「ひむちゃんも昔あけみママのお店で仕事していたんだねっ」
龍牙 : 「……お、お前のこと信じていたのに……」ざざっっと身を引きます (笑) >氷室
アケミ: 「そうなのよぉ〜、あの時の氷室ちゃんの雄姿……ああ、是非みせたかったわ〜」
龍牙 : 「お前だけは違うと。カマっぽい顔してても漢だと信じていたのに……(さめざめ (笑) 」>氷室
GM : まあ、騒いでいると千歳がやってきます
氷室 : 「…………遅いっ!」>千歳
鈴宮 : 「わーい 千歳おねーさんなのっ」飛びつき抱きつきっ
GM : 千歳「……………なにやってんのあんたたち」あきれて傍観
氷室 : 「それはこちらの台詞だ。何なんだこいつらは!!」
GM : 千歳とりあえず鈴宮を撫でる
鈴宮 : 「ごろごろ」
GM : 千歳「頭痛くなってきたわ……これ、資料ね。じゃ、帰るわ」
アケミ: 「あらもう?もう少しゆっくりしなさいよぉ」
鈴宮 : 「おねーさんと一緒ならたのしそーなのっ」
龍牙  : 「帰るのか。よし俺が送って行ってやろう」>千歳 (笑) と、すたすたと逃走しようと (笑)
アケミ: 「いいわねェ、車出すわよボウヤ……良く見たら、見所ありそうじゃないのアナタ」
鈴宮 : 「わーい 千歳おねーさんと龍牙さんと一緒だー♪」
氷室 : 「……」
GM : 千歳「いいから鈴宮ちゃんはお仕事頑張ろうね?ケーキ食べれなくなるからね」と諭しつつ、龍牙の襟首をつかんで逃走防止
龍牙 : 「うるさい!見所なんてない!ないったらない!」>アケミ (笑)
鈴宮 : 「千歳おねーさんと龍牙さん、やっぱり付き合ってるのかななの」
GM : 千歳「鈴宮ちゃんにはこれあげるからお仕事頑張ろうね?」といって龍牙を差し出す
鈴宮 : 「はいです。お仕事いっぱいいっぱいがんばるです♪」
龍牙 : 「イヤダ、オカマはイヤダ!?」首をぶんぶん (笑)
アケミ: 「ふふふ……誰もが最初はそう言うのヨ……ま、その話はプライベートの時にしてぇ……」
龍牙 : 「するか!」
鈴宮 : 「えー? 違うよ龍牙さん。あけみママはにゅはうふなのっ」
龍牙 : 「同じことだ!」
GM : 千歳「何でかしら……単体的にはみんな能力結構あるはずなのに……どうしてこんな事に……」頭を抱えてる
龍牙  : 「お前がテキトーに選んでくるからだーーーー!」>千歳
氷室 : 「正直、こいつらと捜査を成功させる自信が無いんだが……もう少し優秀な奴らは用意できなかったのか?(ぼそぼそ」>千歳
GM : 千歳「これでも鈴宮ちゃんはサポートのエキスパートだし、アケミさんの戦力も高いのよ」>ぼそぼそと氷室
氷室 : 「任務遂行にはここの連携が不可欠だ。そのあたりが感じられない限りは、不可能だ。」(ぼそぼそ>千歳
アケミ: 「ま、いいわ、仕事しましょ」 水晶玉を手提げから出す
鈴宮 : 「えー? 鈴宮よいこだよー」 < 氷室
アケミ : 「よしよし、リンクちゃんは良い子ねぇ(なでなで)」
氷室 : 「……ふぅ、わかったわかった。」
鈴宮 : 「ほら、そんな暗い顔をしていたら良い事も逃げちゃうよなの」 にか〜
アケミ: 「差し当たり問題なのは……通り魔女の行方かしらネェ?」
龍牙 : 「はぁ、それでこれからどーすんだ?」どかっと座ってコーヒーをウェイトレスに頼みます (笑)
GM : 千歳「ともあれ、これ資料ね。アタシ頭痛くなってきたから後頑張って頂戴……」逃げる人
龍牙 : 「バックれやがった……いつものことだが」
氷室 : 「……どうするんだよ、こいつらを。」(頭を抱える
GM : えーっと資料は
    1.高橋春菜、秋菜について
    2.被害者について
    3.警察の状況
  の、三つに分かれています
氷室 : 俺は、2の方を見よう。
鈴宮 : 膝のうえでごろごろしながら資料を見るの〜
アケミ: アタシは3ネ
龍牙 : じゃ1で
GM : んじゃ、言ったもん勝で氷室から順番にやるね
氷室 : うい

   〜被害者について〜
   夏の終わり―――具体的には第一の事件が起きたのは8/17
   その後、乱数的な日を置いて事件が今日、9/17までの一ヶ月間に 五人。 うち三人は何かに貫かれた痕を持ち、凍死していた。
 
GM  : 名前のリストは一番上が新しくて、佐々木かおる、と書かれている。後の名前の一覧に特に知り合いはいないね
氷室  : 被害者の中に共通点などは?
GM  : とりあえず男女比率だけ。5人中、四人が女子中高生でした。2の資料はこんなところです。
氷室 : 「 10代に被害者が集中しているのか。先ほど話題になっていた姉妹と関係が有るのかもしれないな」
GM  : 次に資料3。警察の状況

〜警察の状況〜
 被害者の半数が死亡している。なぜか残暑の時期なのに凍死していた。それと何かに貫かれてもいた。
 それと事件現場でポプリが落ちていたとの事です
アケミ: 目前で見てるしネェ……ンン?ドッカで見たエフェクトだったわネェそういや
「ぽぷり?流行なのカシラ?
氷室 : 「……ポプリ、まさか。な」
鈴宮 : 「寒いのはやなのっ」
GM : 最後、1

〜高橋春菜、秋菜について〜
 高橋春菜と秋菜について
 父親をずいぶん前に亡くし、六月に母親をなくしている。
 八月の初めに山へ行った後、血まみれになって発見されるが、外傷はほとんどなく、後遺症もないので、数日後退院。
 事件発生直後から春菜の行方が見つからず、家にも帰っていない様子。
 妹の秋菜はたまに来る叔母に家の事をしてもらっている。
 事件発生前後から秋菜の周りに黒猫が現れるようになっていた。
 事件の被害者で生き残った男性と女の子からの証言で まるで人形のようにつめたい顔をしていた、トのこと。UGNでコールドドールと名前をつける
 そして男性の証言から春菜の人相に似ている、女の子の証言から謝罪の言葉を言っていた、との事。

龍牙 : 「6月に両親がいなくなっているのに二ヶ月も二人だけで生活してたのか?」
アケミ: 「ふぅん、もう決まりじゃないの犯人。後は見つけてトッチメルだけネェ」
龍牙 : 「春奈、ねぇ。ただ見つけるのが大変なんだが」
アケミ: 「ヲホホ、何の為にアタシがいると思ってるの?まぁ任せなさいナ」
鈴宮 : 「どんな人がねらわれてるのーどんな状況でー」
GM : どんな状況、どんな人というと、夜、人通りのないところで、って事くらいしか分かってません。 共通点はそれぞれバラばらだけどポプリを持っていた、ということ
アケミ: 「現場に言ってみまショ鈴宮ちゃん? 探偵の基本は現場なんでショ?」って現場のポプリは今何処に保管されてます?
GM : 無論警察ですな
龍牙 : 「それじゃ俺と氷室は秋菜の方か」
氷室 : 「………いや、気になることがあるのでな。俺も別行動させてもらおう。」
鈴宮  : 「ぽぷりをもってうろうろしていればきっと襲われるの?」首かしげ
氷室 : 「(商店街のあの占い師……やはり気になるな。)」
アケミ : 「どうかしらネエ?”視て”みない事には分らないワ」←サイコメトリー持ち
氷室 : 「障害となる相手は、おそらくサラマンダーのオーヴァードだろう。気をつけて行動するに越したことは無いな。」
アケミ: 「気をつけるっテ、どうするのヨ?」
GM : 気合で(ぼそ

何度も言うが気合でどうにかできるなら……(以下省略

鈴宮 : 「その子をみたって人から聞き込みするの〜情報を集めるの〜」
アケミ: 「そうそう氷室ちゃん、顔見られると困るでしょ? 変装とかしないの?」
鈴宮 : 「被害者の関係者からも聞き込みするの〜」
氷室 : 「別に、困らないが?」
鈴宮 : 「あけみママのところで働いていた時みたいに変装するのよひむちゃん」
アケミ: 「(にんまり)そうそう、相手も油断するでしょぅ?」
氷室 : 「あんなところで働くわけが無いだろう」
鈴宮 : 「え? でもでも、仕事でって」
龍牙 : 「お前、やっぱり……」ざざっと (笑)
氷室 : 「……結構だ。各自、情報を集める。それでいいな?」(無視
アケミ: 「うふふ、ウチの店に潜入してたのよ……あの時の格好のハマリ様ったら……」
GM : とりあえず行動指針を皆様言ってくださいな
氷室 : 占いの館に行く。
GM : 他は?
アケミ: 現場に行く、鈴宮ちゃんと
鈴宮 : 聞き込み〜
GM : 現場数箇所あるよ?
アケミ: 佐々木ちゃんの刺された場所かしらね
鈴宮 : 被害者の関係者とかから聞き込んで〜佐々木ちゃんのさされたとこに重点をおくのっ
GM : で、龍牙は?
龍牙 : うーん。まぁ秋菜を見張ってます。こうなったら最後まで! (笑)
GM : ではシーンカット。次は現場検証組みから行ってみようか
       

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