〜The Bond of Feling〜情と絆〜
ミドルフェイズ1


〜ミドルフェイズ〜シーン1 シーンプレイヤー氷室
 
GM : ではシーンプレイヤー氷室〜
氷室 : シーン登場侵食率が 5 上昇しました 侵食率:40%
GM : 龍牙も出たければでもいいっす。同じ学校なら (笑)
氷室 : 同じ学校で(笑)
龍牙 : ほいほい (笑)
GM : 出たいなら侵食度あげてね
龍牙 : まぁ出られそうなら出る (笑)
GM  : 氷室がいつものように学校に行くと、佐々木かおるがまだ来てないようです。 時間が過ぎてホームルームがそろそろ始まる時間になるというのに、まだ来てません。
氷室 : 「……あれ? 佐々木さんはまだ来ていないのか?」と、近くの女子に声をかけよう。
GM  : 女子「うん。まだ今日は会ってないよー」
氷室 : 「珍しいな。彼女、皆勤賞を狙うとかで頑張っていたように記憶しているが……」
GM : 女子「そうなんだよね。おかしいなぁ……」
 そんなこんなでキーんコーンカーンコーンとチャイムがなり、ホームルームが始まります
氷室 : 「……おっと、いけない。席に着かねば。」
GM : そしてホームルームが始まると、先生は「えー。みんなに残念なお知らせがある」
氷室 : 着席し、龍牙の隣の席に座る。
GM : 隣なのか (笑)
氷室 : 「……(残念な知らせ?)」
GM : 先生「昨晩、うちのクラスの佐々木が例の通り魔事件の被害にあったらしい」
氷室 : 「……っ(ガタン!」
GM : クラスの中でもざわざわと驚きの声
龍牙  : 「なんだって!?」っと侵食率が4あがった。
GM : 今登校かいっ (笑)
鈴宮 : 不良なのっ
龍牙 : いやいや、もう居ました (笑)
GM : ああ。今までエキストラだったのか (笑)
龍牙 : そうそう (笑)
鈴宮 : 嘘なのっ 居たけど夢の中だったの
氷室 : ドアのところで声を上げるわけですな(ぉ

遅刻がほぼ決定する龍牙。ある意味不良(カヴァー)の宿命?

GM : 先生「重体らしいが、幸い、昨日のうちには意識も戻っているそうだ」
鈴宮 : 札付きのワルと札付きのラブが揃ってしまったの ガクガク
氷室 : 「……(そうか、よかった。)」と、倒してしまったいすを元に戻す
龍牙 : 「……よかったな、氷室」
氷室 : 「……ああ、そうだな。」(素
GM : 先生「みんなも夜遅くに帰る時には十分注意するように」 と、ホームルームはその後は普通に進みます。
龍牙 : 「ま、お前らの夫婦漫才(死語)は見てて飽きないからな」 (笑)
氷室 : 「……漫才をしているつもりは無いが(苦笑)」
氷室 : いえ、ただ佐々木さんのお見舞いに行きたいなと。クラスメートの義務ですから(ぉ
GM : 義務かよっ (笑)せっかくこっちからフラグたてていってあげたのに (笑)
氷室 : いえ、PCは義務と思ってやっています。周囲から見たら……まあ、あれですな。
GM : じゃ、シーン終了しまーす
 


〜ミドルフェイズ〜シーン2 シーンプレイヤーアケミ

GM  : シーンプレイヤーアケミ。夕方のお店が開店するまえの掃除をただいましています
アケミ: 「ふんふんふん♪ 掃除は女のたしなみよ〜」
GM  : そこへカランコローンと扉の開く音
アケミ: 「あら? ごめんなさ〜い、まだ開店前なのヨォ〜」
GM : 「あ、それはごめんなさい?でも早めにお願いしたいことがあって、ね」 微笑みながら入ってくる女性。
鈴宮  : 「あけみママ、こんにちわなの」 にこにことしつつ、千歳一緒に登場なの
アケミ: 「あらぁ? 鈴宮ちゃんじゃないのよぅ。お母さん元気?」
鈴宮 : 「お客さん連れてきたの」 と、千歳を (笑) 「ささ、千歳おねえさん挨拶なのー」ぺこり
GM : 千歳「えぇ。お客というか、私が依頼人なんだけどね」
アケミ: 「あらぁ? いらっしゃぁい♪ もぅ、鈴宮ちゃんの紹介じゃあ、無碍には出来ないわねぇ」
GM : 千歳「あら、鈴宮ちゃんにお願いしてよかったわ♪」
鈴宮 : 「こっちのオカ…ママがこの街のナンバー2のアケミままなの」
GM : 千歳「さっそくで悪いんだけど、貴方もこの事件かかわってるみたいだし、お願いしようと思って」
アケミ: 「おほほ……事件とわねェ。…鈴宮ちゃん、このお客様ってそっち方向の人なの?」
鈴宮  : 「なの。雰囲気でわかるの。いい匂いなの」 くんくん
アケミ: 「ま、あの女にゃトンだ目に遭わせてもらったし、興味はあるわぁ」
鈴宮 : 「血と硝煙の、においなの」

血と硝煙の匂いははたして良い匂いなのだろうか

GM :千歳「あら?ほんと?それじゃ龍牙君って私のつかいっぱがいるんだけど、そのこと協力して今回の事件を止めて欲しいのよね」
アケミ: 「うふふ、年下を惑わす魔性の臭いもするわねぇ …… ら、その年で使い走りがいるなんて、ヤルじゃないのぅ……それなりのモノは貰えるのかしら?」
GM : 千歳「それはUGNに聞いて欲しいわね。私はUGNの使いで来てるだけだから」
鈴宮 : 「ええ?! おねーさんってUGNの人なの!?」
アケミ: 「あらあら、UGNだなんて久しぶり。イイワ、店の売上も少し落ちてるし。ここはテコ入れに、氷室君でも報酬に貰おうかしら?」
GM : 千歳「そうね。確か氷室君もUGNから指令を受けてるはずだからちょうどいいかもね」
アケミ: 「ウフフフ、ヨシミちゃーん。今日はお店お休みねー! じゃ行きましょうか?鈴宮ちゃん」
鈴宮 : 「うん、なんだかわからないけど、大好きなママがいくなら行くの」
GM : 千歳「じゃ、よろしくね」と言って去っていきます
鈴宮 : 「こちらこそなのー」 < 千歳
アケミ: らんらと退場♪いいかしら?/TR>
GM : シーン終了

〜ミドルフェイズ〜シーン3 シーンプレイヤーアケミ シーンプレイヤー龍牙

GM  : さて。シーンプレイヤー龍牙。どうする? (笑) 何をしますか? (笑)
龍牙 : えーと 例の女の子を見張ってます、一応 (笑)
アケミ: ストーキングね
GM  : それじゃー知覚判定よろしく。 ついでに侵食よろしく
龍牙  : 侵食率が 5 上昇で、知覚判定っと……っと一回クリティカルして19!
GM  : おぉ。では、学校帰りだったものの、秋菜を発見できました
龍牙 : 「こういうのは興信所の仕事じゃないのかよ……」ぶつくさ (笑)一応怪しまれない程度の距離で見張ります
GM : 彼女の周りには昨日と同じく黒猫がちょろちょろと歩いています
鈴宮 : 黒猫ヤ○トがちょろちょろ
GM : ちゃうわい
龍牙 : 「やっぱりペットなのか?あの黒猫」
鈴宮 : 非常食 むしろ常食

常食できるほど猫が居ると言いたいのだろうか

GM : と、そこでもういっちょ知覚判定よろしくっ
龍牙  :(ころころ……)9かな
GM : ふむ。じゃあ、猫が振り向いた気がしただけ
龍牙 : 白兵でしかクリっと出来ないのにぃ (笑)
GM : そのまま秋菜は家に帰っちゃいますが?
龍牙 : 「……ふぁ、ひまだなぁ」えーっと、家まで見送る。
「……というか、見張るだけでいいのか?詳しいこと聞いてなかったな」
GM : 「ただいま」と言って家に入ります。さらにもう一度知覚
龍牙  : (ころころ……)うっし。一回回って 14
GM :おめでとう (笑) 今度は気づいた (笑)
龍牙 : 白兵でしかクリティカル下がらない人に細かいことさせないで (笑)

嘆いているわりにはクリティカルが三回中二回もクリティカルしているのは気のせいだろうか?

GM :さっきの秋菜の「ただいま」と言った声がどこか抑揚のない、淡々とした声であったのに気がつきました
龍牙 : 「家に帰りたくないのか?……俺と一緒か」
GM : そして猫も家の中に入り、ばたん、と扉が閉じます
龍牙 : 「……それにしても、こういう面倒な仕事は苦手だ。身体がなまるぜ」
GM : 特に何もないならこれにて終了


〜ミドルフェイズ〜シーン4 シーンプレイヤー氷室
氷室 : シーン登場侵食率が 10 上昇しました  侵食率:50
GM : じゃ、何をしたいですか?
氷室 : 佐々木さんの見舞いをすべく、病院に向かっているところかな?
GM  : じゃあ、病院です。先生に聞いた病室へと向かい歩いて行きますが、病室の扉には面会謝絶の札が。
氷室 : 無視して、入ります。って、本当か、自分(爆
アケミ: 積極的だなぁ、流石は天下御免のUGN
GM  :女性 「……あら?面会謝絶っておいておいたのに」部屋に居た女性が言った
鈴宮 : 誰なの?
GM : 無論千歳 (笑)
氷室 : 「……だれだ?」
GM  :千歳 「千歳よ。UGNのエージェント」
鈴宮 : 仕事のためなら常識無いなのエージェント
氷室 : 「……久しぶりだな。どうしてこんなところに居るんだ?」
GM : 千歳「もちろんこの子に事情聴取をちょっと、ね」
氷室 : 「……なるほど。容態は、どうなんだ?」
GM : 千歳「この病院、オヴァードいるからね、ちょっと無理言って治療をやってもらってあるわ」
アケミ: そしてまた手ごまが増えると 佐々木もオーヴァード覚醒して・……
氷室 : 「そうか……今は、会えるのか?」
GM  : 千歳「今はちょっと眠ってもらってるわ。さっきいろいろ話してたから疲れたろうしね」 
氷室 : 「そうか、なら。仕方が無いな。これ……一般的には見舞いには花を持っていくものなんだろう?」と千歳に差し出す。
GM : 千歳「一般的、ねぇ……チルドレンはもうちょっと情緒ってものを養って欲しいわね」
氷室 : 「戦場に情緒的なものは持ち込めなかったからな。……今回の事件の情報が知りたい。資料は回してもらえるのか?」
GM : 千歳「ええ。いいわ。それと龍牙君、鈴宮ちゃん、アケミさんにもコンタクトを取ってあるから彼らと協力して頂戴」
氷室 : 「……了解。」そう言ってきびすを返そうとする。
GM : 千歳「あ、ちょっとまって。これ、使って頂戴」といって紙を一枚渡す
氷室 : 「……これは?」
GM : 今さっき言った鈴宮ちゃんとアケミさんの電話番号。龍牙君は同じ学校だからコンタクトとるのは簡単でしょ?と、いうか今連絡してあげるわ」
氷室 : 「わかった。……それじゃあ、もう行く。」
GM : 千歳「ええ。そうそう、ちゃんと治療してあるから心身共に異常はないから安心してね」
氷室 : 「龍牙には、こちらに連絡をくれるように言ってくれ。
GM  : 千歳「ええ。分かったわ」
  ではシーン終了かな?
氷室 : うい (笑)
     

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〜閑話休題終了〜

GM : 千歳シンドロームなんなのやら……
龍牙 : 龍牙よりよほど活躍してる、千歳 (笑)
GM : だって、やり手、ってキャラなんでしょー? (笑)
龍牙 : まぁこんな感じでいいかも (笑)
GM : あれかな。ノイマンソラリスっぽい
龍牙 : でもたまに龍牙の無茶と才能に驚く人 (笑)
GM : 頭で部下をこき使う (笑)
見学者: 実は支部長?
GM : きっとカヴァーがエージェントでワークスが支部長だ。支部長を影で操る女 (笑)
アケミ: きっと復活系/回復系エフェクト持ってるんだろうなぁ…
龍牙 : だって龍牙は千歳のせいでオーヴァードになったし (笑)
GM : そしてさらに攻撃力も取ったんだ (笑)
アケミ: そして佐々木も今回の事件でオーヴァードに……龍牙君、同僚増えてヨカッタネ

〜閑話休題終了〜