クライマックス〜悪食バクと王子と姫

GM   : クライマックスシーンいってみよーう!
マゼラン : おーう!
ゴルドス : おお!
GM   : 光が治まると、君たちは茨で囲まれた場所に出る。
エルウィン: これでクライマックスなんだ (笑) 『眠り姫』?
マゼラン : あ、確か茨のところで迷っている王子を……
ゴルドス : 姫が助ける……んだっけ? (笑)
エルウィン: 姫様が助けるんですよね?
GM   : さぁ? (笑) とりあえず、近くから泣き声が聞こえるかな〜 (笑)
エルウィン: 「行く?」
マゼラン : 「こうなったら行くしかあるまい」
ゴルドス : 「……うむ(うなずく)」
リヒテ  : 「そうするよりありませんわ。それが物語の“筋”なのでしょう」
ゴルドス : 「じゃな。上手い事を言うの、リヒテ」
エルウィン: 「馴染んできましたねえ」
マゼラン : 「いろいろあったからな(しみじみ)」
GM   : じゃあ、向かう?
ゴルドス : うむ、参ります
エルウィン: はい
マゼラン : いきましょう
GM   : すると身なりの良い男の子がひっくひっく泣いてる
エルウィン: 「大丈夫ですか王子様?」(やさしく)
GM   : 王子「あのね、お姫様助けにきたのにね、武器がなくなっちゃったの」しくしく
エルウィン: 「まあ。どんな武器でしょうかぁ?」
マゼラン : 「(ぼそ)随分、やわな男だな」
GM   : 「剣なの」
ゴルドス : 「……そんな武器はいかん。この斧を使うが良い」
マゼラン  : 「筋力たりるのか? (笑) 」>斧
GM    : 「そんな重いのもてないよぅ」えーんえーん
エルウィン: 「……その剣があれば泣かない?」
GM    : 「ドラゴンにとられちゃったよぅ」えぐえぐ
リヒテ  : 「貴方……何をしに来たのかしら?姫を助ける気がないのなら、お帰りなさい」
ゴルドス : 「ええい、斧を使わんから軟弱になるのじゃー!」
GM   : 「びえーん」と泣いちゃいますよ? (笑)
マゼラン : げしっ「お前と一緒にするなっ」 (笑) >ゴルドス
ゴルドス : 「ぐえ〜」 (笑)
エルウィン: 「まあまあ皆さん(ちゃっちゃとドラゴンを倒して剣を取り戻してこの依頼をおわらせましょうよ)」
ゴルドス : 「う、うむ……(そうじゃの)」
GM   : 「(えぐえぐ)手伝ってくれるの?」
マゼラン : 「ど、ドラゴンだぞ!?(倒そう、さっくり)」
リヒテ  : 「(……こんな男、相手するだけ無駄ですわね。手早く済ませてしまいましょう)」
GM   : 「あのね、手伝ってくれるなら僕も頑張るの」
ゴルドス : 「うし!(がしぃ!と肩を掴み)……少年、ワシらに任せておけ!! 手伝ってしんぜようぞ」
エルウィン : 「なにかできるの?」<ひどい
マゼラン  : 「ほほう。なかなか言うな」
GM    : 「んとね、僕の手持ちの荷物のこれ、あげる」といって出したのはMPポーション×5本
リヒテ  : (それは……頑張る、と言うのか……?)
ゴルドス : 「(突っ込んではイカン……ベストな支援ではないか、なぁ?リヒテ)」
マゼラン : 「(死なれてもこまるしな)」
エルウィン: 「ありがとう♪」(そそくさと懐に入れる)
マゼラン : 「よし、良い働きしたな、坊主」
エルウィン: じゃあ一本 (ころころ……)7
ゴルドス : 「さぁ、ドラゴンから剣を取り戻そう!!」
GM    : あぁ〜〜。王子様の意志がどちらかというと、無視されてMPポーションのみ見られてる…… (笑)
リヒテ  : 「(作者が“男の子”にどんな想いを持っているか、とてもよく判りますわね……)」
マゼラン : 「(いかん、いかんな!海の男を知るべきだ!)」
ゴルドス : 「(斧を、斧を持たせねば……ブツブツ)」
エルウィン: 「ありがとう♪あなたのおかげで力が湧いてきたわ」
GM   : では、そんなことを言っているとですね ?「あ〜〜〜〜〜!お前tたちだなぁー?」と声がかかります
エルウィン: 「だれでしょう?」
マゼラン : 「だれだね?」
ゴルドス : 「だれじゃあ〜?」
GM   : うむ。ありくいっぽくて白と黒の色の生き物が浮いて居ます
エルウィン: 「バク?貴方がリープの弟さん?」
マゼラン : 「(だ、だれだこいつ?)」
ゴルドス : 「おお! でよったな」
GM   : バク「ねーちゃん知ってるのか?―――!さてはねーちゃんの差し金だなー!こんなおいしい夢手放してやるもんかーっ!こいっドラゴンっ!あいつらを倒してしまえーっ!」と、言って、君たちとバクとの間にドラゴンが煙とともに現れる
リヒテ  : 「……何ですの?この、何と言うか……カバ?みたい生物は……」
マゼラン : 「あ、来たのか。ええぃっ!ってー、ドラゴン!!?」
エルウィン: 「バクの本当の姿かたちですぅ」
リヒテ   : 「……。リープがあの姿を好むのも、判らなくはありませんわね」
エルウィン : 「だよねえ」
GM    : あ、ドラゴンはディ○ニーのオ○ロラ姫とかに出る、あの緑のドラゴン。
ゴルドス : なるほど
GM   : 「ききき」「きききき」とこうもりも三匹出てきました
ゴルドス : 「まぁ良いわ!(肩をコキコキ)……ぃよし!ケチらしてくれんぞ、皆の衆!」
マゼラン : 「(まぁ最大の問題は性格だけどな)」>バク
GM   : ひど (笑)
リヒテ  : 「(妙な物を食べたせいで……との説明、信じたい物ですわね)」
マゼラン : 「(まったくだ)」
GM   : では戦闘はいってOK?
マゼラン : うす!
GM   : 配置
リヒテ  : バク、ドラゴン、コウモリ×3……っと。了解、戦闘態勢に移行します!

| ̄ ̄ ̄   ̄ ̄  ̄|
|     コバ    |
|  コ   コ    |
|           |
|     ド     |
|           |
|           |
|   PC達     |
|___  __ _|
GM    : 配置はこんな感じです。こうもりはモブ。行動1 バク行動6 ドラゴン行動4です
マゼラン : なるほど。PCは一塊って感じですか?
GM   : 距離は3mくらいで
ゴルドス : 了解じゃ
GM   : 1塊でとりあえず準備しておいたけど、少しくらいばらばらでもいいですよ
エルウィン: 皆、バクは殺さないように
マゼラン : いや、多分大丈夫だと思いますよ?
リヒテ  : 影響あるのは、行動5の2名だけですね。<場所
GM   : あ、普通に倒せば気絶扱いだから問題ないよ。普通に戦って
リヒテ  : トドメを刺さなければいいんですよね?
ゴルドス : うむ…… 分散するかの。集中のメリット無いし
マゼラン : そうしますか>分散
GM   : うん。とどめさえしなきゃね。 ただ、ドラゴンより前には出れないからね
ゴルドス : ではOKじゃ。戦闘するかのぅ
エルウィン: 一先ずドラゴンを最優先で倒しましょう
GM   : ういそっちからどぞい
マゼラン : 俺か?
ゴルドス : 間違いなく最速じゃよ (笑)
エルウィン: ですね
マゼラン : ではマイナーで移動してドラゴンにエンゲージ
GM   : うい
マゼラン  : ブレッドレイブで (ころころ……) 12。回避ダイス一つ減ります
GM   : がふ。 無理 (笑)
マゼラン : 海賊戦法です (笑)
GM   : だめーじこーい (笑)
マゼラン : (ころころ……)12
ゴルドス : お、高め
マゼラン : おお、ちょっと高め。もともと低いけど
GM   : 9点きた
マゼラン : おお、利いているぞ!ドラゴンに!
ゴルドス : 意外に見かけ倒しかも知らん (笑)
リヒテ  : 次、リヒテ……やっぱり、ドラゴン行きます?
マゼラン : まかせますよ〜
ゴルドス : まぁ基本は集中攻撃じゃが
リヒテ  : マイナーアクション、[移動]→ドラゴン。メジャーアクション、通常攻撃……いいや。これで (ころころ……) 10
GM   : 普通に回避?
リヒテ  : しかし、飛ばないとダイス増えないんですよねぇ……
ゴルドス : 微妙じゃな〜
リヒテ  : はい。通常攻撃ですから。
GM   : (ころころ……) 10。 同点は回避が勝ちだっけ
マゼラン : おお、良い勝負 (笑)
ゴルドス : うん
リヒテ  : です。今回はミス。
GM   : では次ー。では、バクは、マイナーで
エルウィン: 後の二人は5なんで (笑)
GM   : 《全体攻撃》。ってこれってMPいくついるのかな
ゴルドス : うぐお…… →全体攻撃
リヒテ  : あ。やっぱり……
エルウィン: きゃうー
ゴルドス : 不要じゃあ?
GM   : そうか。にやり。では続いて、夢食い発動〜 (笑) 回避は普通にどうぞ (笑)
マゼラン : やばいなぁ……
GM   : (ころころ……)14、 おお。たかーい (笑)
ゴルドス : ぶっ!回避  (ころころ……) 5
リヒテ  : (ころころ……) 6
マゼラン : (ころころ……) 18。おお、避けた!
GM   : あ。お守りつけてれば防御力+5だよ
ゴルドス : まぁ無理じゃよね……(遠い目)
リヒテ  : 出目が吸われてるですよ……
エルウィン: (ころころ……) 12
ゴルドス : エルに《プロテクション》! 予定
マゼラン : (笑)
GM   : マゼラン以外だね
マゼラン : YES
GM   : ダメージは面倒だから一発で出すか (ころころ……) 8
リヒテ  : プロテクションは……[HPダメージ]を軽減するスキルなのです。残念ながら。
GM   : お。高め
ゴルドス : な!? そ、そうだったのか……がくり
GM   : まあ、かきん。って可能性がなきにしもあらず。 魔法防御でよろしくー
ゴルドス : えーと、魔法防御有効なんだよね? ならカキン、だ
エルウィン: は、+5なら魔法防御は10ありますが?
リヒテ  : 精神4、呪符で5……効果がないようだ!
GM   : うわーん (笑) みんな硬いー (笑) くそう。効くところがよけおって (笑)
マゼラン : おお、持っていない俺が避ければいいのか (笑)
ゴルドス : マゼラン以外、ダメージ受ける可能性ゼロに近いじゃん(笑)
GM   : うわーん (笑)
エルウィン: そしてお守りのないマゼランだけが避ける
GM   : ではっ次どうぞ。
ゴルドス : さて、ワシ先に動いてよい?
GM   : くそう (笑)
リヒテ  : クリティカルしないと通りませんね。ダメージ……
エルウィン: あたしはいいよ?
ゴルドス : では、マゼランに《ホーリーウェポン》 (ころころ……) 成功。マゼランの攻撃力+6じゃ
エルウィン: じゃああたし? マイナーでマジックサークルメジャーでファイアボルト
「全ての力の源よ!輝き燃える紅き炎よ!我が元に集いて紅蓮と化せ!」ドラゴンに、フェイト一点入れて (ころころ……) 22
ゴルドス : おお!?
GM   : クリかよ! (笑) (ころころ……) 無理無理 (笑)
エルウィン: ではマジックフォージもいれて潰しにかかる
GM   : げがふ
マゼラン : おお、いきなりきたー!!!
エルウィン: クリってダイス増えるんでしたか?
GM   : うん+2個だよ
ゴルドス : うん。6の数だけ。だから…… ダイス9個? ひぃー
GM   : たけー (笑)
マゼラン : うひゃぁ、サイコロだったらめんどくさいね (笑)
エルウィン: サイコロは振るのが快感なのよ
GM   : たしかに (笑)
エルウィン: (ころころ……) 23
GM   : 1が…… (笑)
マゼラン : おおおお、1が……
ゴルドス : 1が〜 (笑)
エルウィン: って1が多い……

9ダイスを振って1が四つもあったりする。

GM   : 所で、同じ属性の場合、どうなるの? (笑)
リヒテ  : 魔防が2倍ですねぇ。
ゴルドス : ん? +6って何エル
GM   : ドラゴン実は火属性なんだけど (笑)
ゴルドス : 魔力はダメージには加算されないよ
マゼラン : 防御2倍っすね
GM    : えぇと、魔法防御が1。二倍で2。意味ねぇっ!! (笑)
マゼラン : 意味ないっ (笑) >2
GM   : 正味21ダメージ。最初の9っとで30か
リヒテ  : 序盤は大抵、そんなものですけどね……<属性相性
GM   : ドラゴンもうふらふら (笑)
ゴルドス : では、そちらの残りの行動?
GM   : うい。ドラゴン最後の一撃ー痛かったのでエルにだー
エルウィン: ひえー
マゼラン : げ、エルはまずい……
GM   : ドラゴン「しゃぎゃー!」火ブレスうけてみろー
ゴルドス : プロテクション準備〜
GM   : (ころころ……) 10。むぅ。低い。
エルウィン: 出目勝負……万全を喫してフェイト1使用 (ころころ……) 16
ゴルドス : 凄い目だ……さっきから
GM   : 避けられたーっ! (笑)
マゼラン : おお、華麗に避けた
GM   : うきぃ! (笑)
エルウィン: ダメージは低かったけど……
ゴルドス : 最後はコウモリですな〜
マゼラン : ダメージまで高かったらドラゴンが一撃ですよ (笑)
GM   : うむ (笑) 実は残り3点 (笑) ではこうもりAが、 リヒテにエンゲージ。ドラゴンとも一緒になるな
エルウィン: マゼランさんにドラゴンスレイヤーの称号をあげますう
GM   : そしてかみつき (ころころ……) 10
リヒテ  : (ころころ……)失敗
GM   : お♪かぷかぷー (ころころ……)14
リヒテ  : 8点貫通。残25、と。
GM   : ではこうもりBはゴルドスに、接近かぷかぷー (ころころ……) 12
ゴルドス : カモン
マゼラン : むう、コウモリ強いなぁ……(笑)
エルウィン: たか……
ゴルドス : (ころころ……)ち、惜しい失敗 (笑)
GM   : こうもりデータモブなのに…… (笑) レベル1なのに。 かぷかぷー (笑) (ころころ……) 20。おお。すごーい5と6だけだ (笑)
ゴルドス : ぶっ!
マゼラン : えええ、それは!
ゴルドス : プロテクション!!フェイト使用 (ころころ……) 6
GM   : ……ん?なんでこうもりが最大ダメージ出してるんだ?敵で

なぜかこうもりのダメージダイスが振るいます。

ゴルドス : 14点軽減、ダメージ6点もらい
GM   : 防御高いな (笑)
エルウィン: みんな、こうもりを倒そう。一番怖い
GM   : こうもりCがマゼランに (ころころ……) 11
マゼラン : たかっ
ゴルドス : た、高いのぅ
GM   : さっきからこうもり出目いいな (笑)
マゼラン : (ころころ……)11
GM   : ちぃ。逃げられた (笑)
ゴルドス : 危ない!
マゼラン : うおー、ぎりぎり回避!!
リヒテ  : しかし、マゼランに当たるほどでは……危ないなぁ。
ゴルドス : 最後……ドラゴンじゃの?
マゼラン : やはりコウモリ最強か……

2ラウンド

マゼラン : マイナーでインベナム(命中+1&[毒])、ブレットレイブで
エルウィン: ゴーマゼラン!ドラゴンスレイヤーとなれ!一レベルで
GM   : 絵本の中のだけどな(ぼそ
マゼラン : ドラゴン! (ころころ……) 16
ゴルドス : インベナムいらないじゃよ〜 (笑)
マゼラン : いや、ポリシーなの (笑) >毒
ゴルドス : レジェンダリーは、絵本の方が高いんじゃない? (笑)
GM   : (ころころ……)うん。避けれない。
マゼラン : (ころころ……) 14
GM   : ぱたんきゅー「しゃぎゃ〜〜〜〜」と悲鳴を残して消えていく
ゴルドス : おお、竜殺し
エルウィン: 「やった〜!」
ゴルドス : 「見事じゃ!」
マゼラン : 「ドラゴンスレイヤーだ〜〜!!」
マゼラン : ではリヒテどーぞ
リヒテ  : えーっと……
エルウィン: こうもりを……
リヒテ   : マイナーアクション、〈ウィング〉起動。メジャーアクション、〈エアリアルレイヴ〉発動。ターゲット:コウモリA。こうしないと当たらない。そんな悲しい事実。 (ころころ……) 15
GM   : (ころころ……)無理無理 (笑)
マゼラン : 4Dかぁ、すごいなぁ
リヒテ  : (ころころ……)17
GM   : 一撃 (笑)
エルウィン: +12?すげえ
GM   : ぽてちん。と堕ちます (笑) 実は+12の時点で死んだり (笑)
リヒテ  : 「……邪魔ですわッ」
マゼラン : な、なんだこの攻撃力は〜?? (笑)
リヒテ   : 槍9+エアリアルレイヴLv1*3=12。です。
エルウィン: 火力パーティーだしねえ
ゴルドス : ふぅむ、ワシも攻撃に参加した方が良いかも知れんのぅ
マゼラン : 「(ぼそ)怒らせないようにしよう」
ゴルドス : 「(ぼそ)じゃな」
GM   : では、バクの番でーす (笑)
  またもや全体攻撃+夢食いのコンボー (笑) (ころころ……) 11。ち。低いな
ゴルドス : 回避〜 (ころころ……)13 ひらりっ♪ ネヴァーフステップで華麗に回避じゃ
エルウィン: (ころころ……) 11
リヒテ  : (ころころ……) 9
マゼラン : ぬおー、 (ころころ……) 16
GM   : 一人だけかー (ころころ……) 9 お。最大ダメージ。でも突破不可能 (笑)
ゴルドス : さて、ワシじゃな?
エルウィン: エルダナーンステップも好調だよ!
GM   : うむ。 2d6+3にしとけばよかた…… (笑)
マゼラン : 皆さん避けますね
ゴルドス : コウモリBに殴りかかるぞい。アァァアックスゥゥ!!!! (ころころ……)16
リヒテ  : 空飛んでる人が、一番避けてないですよっ!?(涙
GM   : (ころころ……) むりー (笑)
ゴルドス : 翼の分、表面積があるの (笑) 大 切 断 !(ころころ……) 11
GM   : おいい。ふらふらいきてる (笑)
ゴルドス : む、倒せなかった〜
エルウィン: 人造人間だね。えっと、バットCに普通にファイアブリット
マゼラン : エルは火力がすごいからなぁ
GM   : うい
エルウィン: (ころころ……) 11
GM   : (ころころ……) むり (笑)
エルウィン: (ころころ……) 16 ←6と5しか出てない
GM   : ぽてちん。おちたー
エルウィン: 「焼却ぅ!」
マゼラン : 「(こっちも怒らせないほうがいいな……)」
GM   : ではこちら、こうもりがゴルドスへかぷかぷ (ころころ……) がふ4〜
ゴルドス : 回避〜 (ころころ……)10。 ひらっ
GM   : ちぃ

3ラウンド

GM   : マゼランどぞ
マゼラン : マイナーでバクにエンゲージで、ブレットレイブ(ころころ……) 15!どりゃぁ!!
GM   : (ころころ……) 無理ぃぃ
マゼラン : (ころころ……) ダメージ17っす
GM   : 13点きた
マゼラン : リヒテどぞー
リヒテ  : では、リヒテ行きまーす。マイナーアクション、[移動]→バク。メジャーアクション、〈エアリアルレイヴ〉発動、ターゲット:バク。フェイト使用、ダイス+3。(ころころ……) 22
GM   : こえええ (ころころ……) むりや!
リヒテ  : (ころころ……) 20
GM   : 16点きたーこっちだな。毎度おなじみ全体攻撃+夢食いー (ころころ……) 14。クリティカル直前。 あぁん。おしい
マゼラン : うお、怖っ (笑)

回避をするとなぜか全員ダイスに一つは6が出てたりする。そして、避けれなかったのはエルウィンとリヒテの二人。

ゴルドス : そこ、無駄にクリティカルしてるな (笑)  >マゼラン
マゼラン : 無駄に避けすぎた (笑)
GM   : 当たって欲しいところが避けないでー (笑) (ころころ……) 7。しくしく。かきーんだ (笑)
エルウィン: かきーん
リヒテ  : 「何度やっても無駄ですわッ」
ゴルドス : 「ははは、ヌルいわ!」 コウモリにAX攻撃。 (ころころ……) 15
エルウィン: 「超病弱を嘗めるなですぅ!」
GM   : (ころころ……) あ。クリティカルで避けた (笑)
マゼラン : おお (笑)
エルウィン: (ほろり
ゴルドス : 「ば、ばかなっ!? ワシの斧捌きを見切ったじゃと!?」
GM   : 「キキキ」
エルウィン: 「ギルマス……」
マゼラン : 「まぁ、そーゆうこともあるよ……(ほろり」
ゴルドス : 「ふ、不覚……(がくり)」
エルウィン: では、マイナーでマジックサークル、メジャーでファイアボルト。フェイト一点使用 (ころころ……)22っていうかクリティカル?
ゴルドス : おおお!?
リヒテ  : またクリティカル……
GM   : 誰に?
マゼラン : おおお!また!
エルウィン: あ、バク
ゴルドス : エル、お主なにか憑いておるぞ (笑)
GM   : (ころころ……) 無理無理 (笑)
リヒテ  : わたしなんて!7個振っても最大4なのにッ!!(涙
エルウィン: じゃ、ダメージに残るフェイト2点を入れて (ころころ……) 26
GM   : 最大が4…… (笑)
エルウィン: なんで1とか2ばっかり……
ゴルドス : ま、まぁ高いじゃよ……
GM   : ぼろぼろだけどまだ生きてるっ!
エルウィン: 狙いが良いけど威力が低いんですねえ、この娘は

4ラウンド

マゼラン : おす!マイナーでインベナム(命中+1&[毒])、ブレットレイブで、 回避に-1D (ころころ……)12
GM   : 無理 (笑)
エルウィン: 1dで出せる目じゃないですぅ
マゼラン : ここでフェイト3点ぶちこんで! (ころころ……) 22
GM   : 倒れた
マゼラン : あ、しまった。8で倒れるのか……っ (笑)
GM   : ぱたんきゅ〜
マゼラン : 「うおおーー!やったぞ!!」
ゴルドス : 「見事じゃ〜!」
エルウィン: 後残るのはバットBか……
GM   : バク「けほ」ころころ。ぷしゅぅ〜〜〜(何か黒い丸いものを吐き出し、それが転がって、浄化していく)
マゼラン : 「(すいません、なんかおいしいところばかり)」
リヒテ  : 「大物を両方とも取られてしまいましたわね……。まだまだ修練が足りませんわ」
GM   : うむ。あとこうもりかーと思っているとですな
エルウィン: 「なんか、あたし削り役っぽいですぅ」
GM    : ?「こうもり覚悟ー!」と弓が放たれて刺さる。そして ぽてちんと倒れるこうもり
ゴルドス : 「……ワシの斧は、どこへ振り下ろせば……(ほろり)」
マゼラン : 「いや、その攻撃力で削りもなにも……」(がくがく
エルウィン: ドロップ品あたし達の物だぞ!?
ゴルドス : そこがポイントなんか! (笑)
GM   : そんながめついのか!? (笑)
マゼラン : そこか (笑)
エルウィン: いや、貧乏ですしぃ
GM   : 女の子「ふぅ。危なかったね!」爽やかに
エルウィン: 「全然あぶなくなかったですぅ」
リヒテ  : えーと。顔立ちに見覚えあったり?
ゴルドス : 「……そ、そうじゃの……察するに、ヌシは姫様かの……(ほろり)」
GM   : 女の子「えー。でもこうもり相手に20点のダメージくらってたじゃない?」 (笑)
マゼラン : 「ごおお、こいつっ、言いよる!」
GM   : 姫「うん。そうだよ。お姫様ー。この城の呪いとこうと思っていたんだよね」
エルウィン: 「14点ふせいだから実質6点ですぅ」
GM   : 王子「ああ!姫っ!」
姫「あれ?王子じゃん?どうしたの?」
王子「助けに来たんですよぅ」
ゴルドス : 「……どうしたの(ほろり)」
マゼラン : 「(ぼそ)すげーフランクだな、姫」
GM   : 姫「えー。いらないのに」王子「あうー……・」
リヒテ  : 『あれ?王子じゃん』って。
エルウィン: ところでGM、マジでドロップ品あさっちゃだめ?
GM   : いいよ (笑)
マゼラン : やたー (笑)
GM   : えと、こうもりが鷹相当。ドラゴンがドラパピ相当。バクがヴァンパイア相当ね
ゴルドス : フェイト残存者は誰じゃ? ワシは4点
マゼラン : フェイト2点っす
エルウィン: 0です
リヒテ  : はーい。3点&ダンシングヒーローが残ってます。
ゴルドス : ……じゃ、ワシがコウモリを2匹振る、で良いかの?
エルウィン: うん。あたしは見てる(笑)
ゴルドス : リヒテがバク、マゼランがドラパピが良い配分じゃろ
マゼラン : 了解
ゴルドス : エルは、コウモリCでどうじゃ? (笑)
エルウィン: わかった!
マゼラン : うん、それナイス
GM   : じゃ、どうぞ (笑)
ゴルドス : コウモリが (ころころ……) 15の13
GM    : こうもりの翼150G (笑)
マゼラン : じゃ、フェイト2点使ってドラパピが (ころころ……)11
GM   : 逆鱗800G
リヒテ  : ぜんぶ使ってバクのドロップ判定。 (ころころ……)23
GM   : 宝石600G
マゼラン  : す、すごい大金だ!
エルウィン: おお! (ころころ……) 10
GM   : こうもりの爪50G
ゴルドス : 合計して…… 1750Gじゃの
エルウィン: くらくら〜(あまりの大金に目を回してる)
リヒテ   : 宝石……もしかして、バクが呑み込んでいたやつ?
GM    : まあ、邪悪要素は浄化されたから大丈夫 (笑)
マゼラン : やったー♪
GM   : 姫「さーってとっと。お城の呪いも解けたみたいだし。君たちも帰りなよ」と微笑むね。姫様
ゴルドス : 「そうさせてもらうゾイ(ホクホク)」
エルウィン: その横で敵の体をあさってるあたし達
ゴルドス : ゴソゴソガサガサ
リヒテ  : 「そうですわね。恐らく、姫の眠りも覚めている頃合いですわ」
GM   : 姫「うん。ありがとう」
エルウィン: 「よろこんでですぅ」
マゼラン : 「ん?ああ、もちろん帰るとも(ごそごそ」
GM   : 姫『本当にありがとうございました』ふっと姫にリープの顔が重なる
エルウィン: 「いえいえ、こちらこそ」
マゼラン : 「おお、あんたか。なかなか手応えあったぜ」
GM   : 姫『それでは、よい夢を』と微笑むと白い霧がまた当たりに満ちてくる
ゴルドス : 「……おお」
マゼラン : 「……(お宝をひっしと掴む)」 (笑)
エルウィン: 「これからいつもの悪夢にいくのかなあ?」
GM   : 真っ白な霧に包まれ〜 シーンカット

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