GM | :
では、エンディングフェイズです。 えー。 毎度同じみですが。 また、投げ出されます(笑) |
---|
ゾフィー | : おお。 |
---|
レオン | :
ぎゃー! 最後もかっ!? 最後もなのか!? |
---|
GM | : さ、どうぞ(笑) |
---|
エスト | : じゃあ、背中の上に足を揃えて(笑) |
---|
シーズ | : じゃあ、ダブルニードロップ。 |
---|
ゾフィー | : (笑) |
---|
シーズ | : ごぎ。 |
---|
レオン | : ……こ、こんど、ガード用の技、覚えよう(がくっ) |
---|
GM | : ちなみに周りは最初の神殿ですね。 |
---|
ゾフィー | : 何とか帰ってきたでちね。 |
---|
シーズ | :
あー、帰れた帰れた。 なれた時代が一番だよ。 |
---|
エスト | :
じゃあ、周りを見回して。 うん、やっぱりもとの時が良いね。 腰を下ろして呟きます。 |
---|
ゾフィー | : でちね。 |
---|
レオン | :
……何に? 何に腰を下ろしてるんですか、貴女方は!! |
---|
エスト | : 言った方がいい?(笑) |
---|
レオン | : イイです(しくしくしく) |
---|
GM | :
では、そうこうしているとですね。 えーと外見10歳ちょっとくらいの青と赤のオッドアイの少女が現れます。 |
---|
エスト | : あれー? |
---|
GM | :
【?】 えーと……のっとじゃすてぃすの人? |
---|
シーズ | : そうだよ。 |
---|
エスト | : うん、そうだけど……? |
---|
ゾフィー | : でちね。 |
---|
GM | :
【?】 おかえりなさい! お母さんが待ってるよ! にぱぁ、と笑顔でというね。 ちなみに、なんか耳が尖ってる。 |
---|
レオン | :
おおっ! なんか、本当に戻ってこれたっぽいな! |
---|
シーズ | :
ああ、そうだったそうだった。 夕飯食べさせてもらう約束だった。 |
---|
エスト | : エルダーナンでしたっけ、この時代のノアさん。 |
---|
GM | :
いいえ、ヒューリンですね。 まあ、いろいろ混ざってる見たいですが(笑) |
---|
エスト | : まあ、旦那さんがエルダーナンとか隔世遺伝とかあるか(笑) |
---|
GM | : では、ノアの家でいいかな?(笑) |
---|
シーズ | : OK! |
---|
ゾフィー | : おう。 |
---|
エスト | : お腹ぺこぺこー。 |
---|
ゾフィー | : でちねえ。 |
---|
GM | : では、いくとですね。 |
---|
レオン | : ちぃーっす(扉を開けて、家に入った) |
---|
GM | :
【?】 がははははは。 よくぞ帰ってきたなっ! のっとじゃすてぃすの諸君! と、どこかで見覚えのあるおっさんちっくな美形エルダナーンが(笑) |
---|
シーズ | : ……だれだっけ。 |
---|
エスト | : 神殿の、受付のお兄さん? |
---|
レオン | : ……おっさん!? |
---|
GM | :
【?】 あれ? お父さんいつの間に来てたの? |
---|
エスト | : ぶ(笑) |
---|
GM | :
【おっさん→キート】 ふはははは。 どうしたどうした。 そんな鳩が豆でっぽうくらったような顔をして。 |
---|
シーズ | :
ああー、受付の、あれ? 結婚したの? |
---|
エスト | :
えーと、キートさん? なんで? その子、さっきお父さんって? |
---|
GM | :
【キート】 うむ。 わしとノアリーゼの娘だが? 【ノーティア】 はいです。 私、今年で32歳になるですよ(にこにこ) |
---|
ゾフィー | : 初耳でち。 |
---|
エスト | :
ええー!? 行く前はそんなこと一言も言って無かったですよ!? |
---|
GM | :
【キート】 無論だ。 言わない方が面白そうだから!(親指ぐっ) |
---|
レオン | : 気持ちはわかるが、勘弁してくれっ! |
---|
ゾフィー | : おなじくでち。 |
---|
GM | :
【キート】 まぁ、気にするな。 |
---|
ゾフィー | : わかったでち。 |
---|
エスト | : にしても……32歳かー、若い若ーい。 |
---|
レオン | :
……流石、エルダナーン! 俺の倍以上生きてるじゃないか! |
---|
シーズ | : あー、まー、とりあえず、報酬と夕ご飯ください。 |
---|
エスト | :
そうだ、ごはんごはん。 なんだか、ずっと食べてない気がするのー。 |
---|
GM | :
【ノア】 ええ。 お疲れ様。 じゃあ、皆さん、心づくしの料理をどうぞ。 食べながらで良いから伝説、教えてくださいね? と奥からノアがやってくる。 |
---|
ゾフィー | : わかったでち。 |
---|
レオン | : ああ、そういえば。 |
---|
GM | :
【ノア】 どうしたの? |
---|
レオン | :
これ、返しとかなきゃ、と思ってさ。 ペンダントを返しときましょ。 |
---|
GM | :
【ノーティア】 はいっ! 私が預かるです! といって笑顔でノーティアがいいます。 |
---|
レオン | :
まあ、なんか面白い体験できたよ。 痛かったけど。 ひたすら痛かったけど。 |
---|
GM | :
では、受け取りました。 受け取った彼女の胸には赤い石のついた鍵のペンダント。 |
---|
ゾフィー | : あらら。 |
---|
エスト | : おや? |
---|
シーズ | : ん? |
---|
GM | :
【ノーティア】 ?(笑顔のままきょとんと首をかしげて) |
---|
エスト | :
ううん、なんでもないなんでもない。 それよりもご飯ー。 |
---|
GM | :
【ノア】 はいはい。 |
---|
レオン | : んじゃ、何から話したもんかなー。 |
---|
GM | : ではそんな感じでフェードアウト! |
---|
GM | :
では、君たちの物語を聞き終わると、ノアはノーティアに目配せをします。 ノーティアは微笑みながら、竪琴を取り出しました。 【ノーティア】 登場人物は四人――― |
---|
GM | : (テンポががらっと変わる) |
---|
GM | : (また厳かな口調に戻り) |
---|
GM | :
途中、変わったのは負けたからです(笑) なのでそこだけギャグ仕様(笑) |
---|
シーズ | : 負けた負けた(笑) |
---|
GM | : では経験点配分しましょう(笑) |
---|
レオン | :
(色々計算をして)41点! 1レベル上がって、冒険終了って感じですな。 |
---|
GM | :
あ、よかった(笑) レベル上がる程度にはあったんだね。 経験点(笑) |
---|
レオン | : そして、俺の成長は決まってる(笑) |
---|
GM | : ん?(笑) |
---|
レオン | : アイアンクラッドに決まってるだろ!! |
---|
エスト | : あはは(笑) |
---|
シーズ | : よく上に落ちてくる(笑) |
---|
GM | :
乙女たち対策ですか(笑) ネタな成長だ(笑) |
---|
ゾフィー | : (笑) |
---|
GM | :
では、これにて! 時をかける冒険者。 を終了いたします! |
---|
一同 | : お疲れ様でした! |
---|