「とりあえず、まだ完成していない部分を完成させておきましょう。」
NWオンセ開始前。
3人のPLと1人のGMが、成長後のHPとMP、そしてCF値を決めるために話していた。
「うい。えと、あとデータで埋まってないのは…」
「HPとMPですね…あと、CとFです。」
「サイコロ振ってませんしね。HPMP」
「とりあえず、HP、MPを決定しますか」
NWのHP、MPの成長はダイスを振って行うため、公正に行うため、セッション前に振って決めることになっていたのだ。
一同、それぞれのレベル、クラスに対応したロールを行う。
ちなみに、特にこんなところはどうでもいいという人は、読み飛ばしも可。
「あ、HP、MP、プラーナ、能力値は各自管理でお願いします。」
「はーい」
「勇者はどっちも係数が+でいいなぁ。俺はHPは1、2でいいからMPが増えてほしい…(苦笑)」
勇者…PC1は、可もなく不可もなく。
それなりの出目を出していくが…
「では、次、PC2…HPは1D6−2を2回、MPは2D6+8ですね。」
「はい。んではHPいきます」
振られるダイス。
…出目は2つとも1。
計算の結果、−1となるが、NWの成長は最低でも1は行うことになっているのでHPは+2
「…すごいな。」
「……。おいしい…。」
「1が2回で2上昇」
「HP2上昇ですね。すげぇ(笑)」
「どっちも+1で+2。しかし、魔術系だから大して痛くない(笑) HP17。んじゃMPいきます」
さらに振られるダイス。
出目は3と…1
「…」
「…」
「……前言撤回。4回振って3回、1ってなんなんじゃー!!(絶叫)」
「おいしいなぁ。」
「そこまでネタキャラ道を…」
GMの脳裏にこのセッションに対する不安感が芽生える。
…それと同時に、面白くなりそうだと、脳内の悪魔がささやく(笑)
「MPは28です。以上」
「では、最後。HPは1D6−1と1D6+1…MPは2D6+4です。」
「いい目よ、出てくれ!! …PC2みたいな事には…。HP、行きます!!」
そしてやはりやってくれるネタダイス。
HP上昇の1回目のダイスの出目は1。
「…」
「おいしすぎ?(笑)」
「ふむ」
「マジか!!」
「…人を呪わば穴二つ(笑)」
「あははは(笑)」
「呪ったんだ(笑)」
「そ、そんな…次行きます!」
ころころ。
出目はやはりと言うか何と言うか。
「…」
「…1、だな。」
「ぎゃああああああ!!」
「あれ?(笑)」
「…何か、取り付いているのか。」
「何だこれ!!」
「いや、ある意味すごいよ?!(笑)」
「もぅ、素晴らしすぎてっ!(笑)」
「これで、クリティカル2、ファンブル7とかだと最高だねっ!(笑)」
今のところ、1が出る確率5/8
5割オーバーである。
不思議だ。
「…HP16…? ……やばいってこれ!!(笑)」
「じゅ、16っ?」
「魔術師(17)より低いって何さ(笑) まぁ、転生者は遺産が強い分、修正低いけど」
ちなみに、エクスカリバーを持つ、バリバリ前線キャラの転生者である。
「……俺、後ろで見てる…。」
「つ、次、MPは…2D6+4」
なんで、ここで。
誰もが思った。
そんな出目は、5と6。
よりによって、あんまり使わないところに。
「………。」
「こ、こっちは高い。」
「MP……31!!! ……なんだこの前衛!!」
「それは後衛の値(笑)」
「おめでとう(笑)」
「取り替えてほしいよね(笑)」
「うむ。取り替えてほしいですな(笑)」
「魔術師よりもあるじゃん(笑)」
「そっちははいくらだっけ?」
「28(笑)」
「これでセッションやっていけるのか…。」
「ま、まぁ…なんとか…なると…いいな。」
GM、心からの言葉である。
「だいじょぶだいじょぶ。光子光線は特技だから無限に撃てるし。 カリバー使いに障壁使いが二人いれば早々重症にはなんないよ」
「問題はCFですよ。ってことで、続いてCF決定です。おのおの2D6、2回振ってくださいねー」
だが、やはり、神は見ていた。
見ていた上に、面白いことをやらかしてくれた。
クリティカル10、ファンブル6。
「Σ」
「…………。」
「…えっと、CF修正値は…1?」
「2あります。一応」
「となると、C10、F4か…C9、F5だね」
「ま、素直に4とか? 5は人次第だし」
「クリティカルを出やすくするか、ファンブルでにくくするか。」
「C8F6という漢の道もありますが」
「怖いぞ(笑)」
「ファンブルが怖すぎる(笑)」
「まぁ、で、どうします?」
「ちょっと考えさせてください」
「らじゃ、じゃあ、次の人にいってましょう。」
「OK、では二番手行きます。」
今度はそれなりにまとも。
クリティカル8にファンブル9である。
「CF修正値はいくつです?」
「2です。」
「かなりましだと思うがなー」
「C8/F11…」
「C8、F11か。」
「まあ、安定ラインを」
「とりあえず、回復魔法で殺されることはなくなった、かな?(笑)」
「おお、それがあったか(笑)」
「それじゃ、ラスト、PC3、よろしくお願いします。」
これ以上、面白くしないでくれ…。
そんなGMの祈りが通じたのか、出目は7。
「お、おおおおお!!」
「!」
「お。一人安全(笑)」
「きた〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
「ここで7が出ると後が楽になるんだよな〜」
なんか、コレが普通なんだが、このダイスだと、すごいと思ってしまう。
「……よし!! コイ!! …Fは…3っ!!」
「お、おおおお!!?」
「マジかよ!」
「すばらしい(笑)」
「何か、普通に理想的だ。理想的過ぎてこのセッションのラックをすべて使い切ったな(笑)」
「さて、PC1はCF決まりました?」
「うい、ここまで理想的な目が出ると人は反逆したくなるもの。
…というわけで、父さん、僕は男になります。C8F6で!」
「男だー!(笑)」
「マジデスカ…。」
「クリティカルファンブル発動確率が同じ。」
「実はこういうのすごい好き(笑)」
「まあ、気合で(笑)」
「あはははは。それでは、今回予告、タイトルコールの後、自己紹介に行きますかー
では、今回予告!」
「世界は、破壊によっては滅びない。」
それは、1人の少女の死から始まる物語。
「たとえ、1人の勇者が敗れても、次の勇者が破壊を止めるために戦う。」
世界は、人は、簡単には滅びない。
ファー・ジ・アースの全戦士が倒れようとも、ラース=フェリアなどの異世界の戦士たちが戦うだろう。
「いいですか? 力によって人は滅びを迎えることはないのです。」
世界を守護する「結界」は思っているよりも強固だ。
それを破るのは魔王ですら、不可能だろう。
「ですが、こればかりは別問題です。」
守護者、アンゼロットは告げる。
「…かの少女の命が奪われる時…世界は『死滅』するでしょう…。」
ナイトウィザード、オンラインセッション
「世界が静止する日」
それは、1人の少女の死で終わる物語。
GM:……と、こんな今回予告でふ。
明良:ういっす
ジーク:おぅ。
GM:それでは、PC1から自己紹介よろしくお願いします〜
「君が死んで…もう何年になるんだろう?」
君は、数年ぶりに訪れる彼女の墓の前で、そんなことを思った。
小さいころ、彼女と遊んだ記憶が、今でも鮮明に思い出せる。
黒く長い髪が、綺麗だった彼女…。
甘酸っぱい思い出が、蘇っては消え、蘇っては消える。
そんな思い出に浸っていると、ふと君は視線を感じる。
その方向を見て、君は驚愕する。
「き、君は…死んだはずじゃ…?」
それは間違いなく、数年前に死んだ、君の幼馴染だった。
彼女は、昔の姿のまま…君に微笑んだ。
シナリオコネクション : 新居あやめ(あらい あやめ)
明良:では(こほん)
僕の名前は刻乃 明良(トキノ アキラ)輝明学園に通う高校2年生。
表向きは普通に高校生ですが、実はウィザードとして覚醒してます。しかし、過去に色々ありそのことは隠している、と
大概のことは人並み以上にできますが、歌だけは苦手、と。…クラスでは地味な存在です。
GM:地味なんだ(笑)
明良:ええ、地味です(笑)
GM:CFはすっごい派手ですが(笑)
クリティカル8、ファンブル6というギャンブラー。
でも地味。
明良:気のせいです>CF
というか、この性格はあまり人前に出ないタイプだと。
GM:ふむ。
明良:後は…まあ、こんなとこでしょうか?
というか、いまいちまだ固まってない(笑)
GM:性格は…同姓には優雅だが、異性には笑顔を絶やさない、か。…単なるいい人ですな。
明良:人前に出ると嫌味なやつになりそうだな…
GM:同性に優雅って面白いよね(笑)
海斗:嫌味はすでにこっちがとってます(笑)
GM:まぁ、そこはロールプレイしだいですねぇ。
明良:某ギンナンの国の王子様とか(笑)
GM:どうなるのか、楽しみだ。
明良:うい、がんばります!
観客:私…「同性には毒電波で、異性には笑顔を絶やさない」。やったことがある
明良:うわ、やりやすそう(笑)
海斗:んじゃ、二番手行きましょう。 よろしいか?
GM:2番手、よろしくー!
海斗:では、いっきます
君は、アンゼロットに使える世界の守護者の1人だ。
今日も、世界の危機をひとつ救ったばかり。
昨日もおとといも世界を救った気もするが、気にしない。
明日も明後日も世界を救っていくのだろう。
そんなオートメーション化していく日々を感じながら、今日も君はアンゼロットから指令をもらう。
「世界は簡単には滅びません。…しかし、例外があります。」
重い口調で、アンゼロットは言葉を続ける。
「かの少女の命が奪われるとき…世界は『死滅』するでしょう…。」
少女を救う…それが君に与えられた、新たな使命だった。
シナリオコネクション : アンゼロット
海斗:ふ、愚昧な一般市民に名乗るのもおごがましいが仕方がないな。
僕の名は夜代 海斗。またの名を…怪盗NightWizard、代々の名高き至高なるモノだ
「ふむ…爺、準備はできたか? ではいくぞ(外套広げ)」
夜代 海斗。 水地の魔術師(夢使い2/魔術師0)、家は先祖代々の泥棒。
普段は高校生ですが家業で泥棒というかウィザードというか…。まぁ、ぱしり? をしてます。
性格は優雅なつもりだが嫌味。つか。こんな感じで傲慢? な感じです。
まー、こんなところでしょうか。では、お願いします
GM:年齢はいくつだっけ?
海斗:17っすね。結局、差し障りなく高校生に。
GM:なるほど。
明良:わっかりやすい自己紹介だったなあ…
GM:同じクラスなのかな、明良と。
明良:ってか、同い年!?
海斗:そのあたりは明良に任せます。 僕は行動には支障ないし
GM:ですな。
まぁ、PC間コネクションとってもらうので多分同じクラスになるでしょう。
では、PC3、ジークさま〜
君は長年にわたり、ある魔王を捜し求めていた。
魔王の名は「ベール=ゼファー」
そう…君の使命は魔王ベール=ゼファーを倒すことだった。
そんなときだ。
君がある噂を耳にしたのは。
「ある少女をベール=ゼファーが狙っている。」
その少女について調べれば、やがてはベール=ゼファーと対峙できるかもしれない。
そんな期待を胸に秘めつつ、長き戦いに終止符を打つべく、君は行動を開始した。
シナリオコネクション : ベール=ゼファー
ジーク:うぃ。「…、俺の名前はジーク=デュナミス。大いなる者CL1 転生者CL1の転生者だ。
ベール=ゼファーがこの世界にいると聞いて地球より上位の場所からやってきた。
(前世等の)記憶はあるが、この地球に来た時「世界結界」に力を取られてしまった。よってこの地球では真の力はだせん。厄介な事だ…。」
……こんな感じ?
GM:そんな感じですか。性格は?
明良:うわ、聞くか(笑)
ジーク:性格は「人がいいと同時に素直じゃない。」なので根は優しいはずです。暖かく見守ってやってください。
GM:あはは(笑)
ワークスは魔法学校の生徒、だったっけ。
ジーク:ええ、魔法学校には前の潜入捜査の時からいます。
GM:以前ベール=ゼファーを探すために利用したのですかねぇ。了解です。
明良:年齢は20歳ですか
GM:一番オトナだ。
ジーク:ええ、二人より年上で…。美しく死にます…。
GM:死ぬのかよっ!?(笑)
明良:死!?
ジーク:HP16ですよ!!……これは神が「美しく死ね」…と言ってますよ!!
海斗:死ぬの確定なのはブレカナと天羅だけで上等じゃっ!(マテ)
GM:まぁ、死んだら死んだで運がなかったということで。
明良:ってか、簡単に死なないでください前線キャラ(笑)
ジーク:まぁ、もがいて見せますよ!!
GM:エクスカリバーもあるし、死活の石も持ってるから、そう簡単に死なないですよ
明良:死なない死なない(笑)
…PT内で死活の石は2個しかありませんが。
GM:しかも、呪練制服あるしな
明良:固いはずです
GM:どこがGL2だよって性能ですよ、コイツ。小さな奇跡持ってるし。
海斗:一番死に易いのは僕なんだけどな(笑)<魔術師
GM:いや、まぁ、性能論争はいいとして。
PC間コネクションをとりますか。
明良:うい
GM:皆様、スタメモ98ページをお開きください。
GM:持ってない人は隣の席の人に見せてもらいましょうね〜?
観客:学校かよ(笑)>隣〜
明良:無理っぽいです、先生
GM:うむ、ツッコミが入ったところで順に取ってもらいましょう
明良:では、1番刻乃 明良、いっきま〜す
GM:PC1→PC2→PC3→PC1です
明良:海斗に
海斗:了解。さぁ、僕にどんな感情をとるのかな?
ダイスを振ること、数回。
明良:……。
GM:あわれんでるふりをして、実は疑惑である。
明良:いや、もうどうしようもない友情が生まれました(笑)
ジーク:先生!!分かりません!!
海斗:何に疑惑を? 隠すことなんて仕事しかないんだが(笑)
明良:うーむ…
GM:いやいや、実はウィザードなんじゃないか? と。
明良:実は怪盗ナイトウィザードじゃないのか、と(笑)
海斗:(笑)
海斗:「なるほど。しかし愚民が僕に何を哀れむというのだ?」
GM:ふだんはパシリとかいってたし
海斗:パシリってーかアンゼのパシリって事っすな。 以前いってた仕事内容<パシリ
GM:アンゼロットのか。ああ、そういえばそうだったな。
明良:では誰か美人さんににパシらされている光景をみて、
「ああ、かわいそうだな」と?
海斗:学校じゃ典型的な成金っぽい愛すべき馬鹿でしょう(笑)
GM:あの、マルチドライバー斑鳩君みたいな感じだ。
海斗:…あぁ、ACEの。んじゃ明良がよければ其れで
GM:明良、それでいい?(笑)
明良:ふむ、じゃそんな友達がいるということで(笑)
て、友達でいいよね?>海斗
海斗:うみ。問題なし<友達
GM:明良、海斗がウィザードだとは知らないんだけど、そうじゃないかなーとは疑っているんだね。
明良:まあ、そうなりますね
…もしくはライバル?
GM:学校で一番地味なのは僕だぜライバル。
明良:え、そこ!?(笑)
GM:いやいや、まぁ、冗談ですが。
ジーク:じゃあ、歌の…?
明良:まーけーてーるー
GM:音痴レベルでは負けないぜっ! と
ジーク:そう、それ!!
GM:なんで、そんなマイナスレベルで競うんですか(笑)
明良:はっはっは、僕はライフパスを消費してるんですよ? 負けはしない!
GM:威張るな威張るな(笑)
ライバルって言うか、片思いだな、ソレ(笑)
いや、まぁ、それはいいや。
観客:つうか、それ寂しいぞ(笑)
GM:次行こう、次。
海斗:はいはい。では二番手行きます。ジーク!(待て)
ころころ、と、ダイスを数回。
GM:かつてはムカついていたが、今はまごころ。
ジーク:……。
GM:まごころ?
明良:まごころ
GM:…まごころぅ?(笑)
ジーク:先生!! 分かりません!!
明良:いや、普通はかなり分かりやすいんだけど…
海斗:今は真心を接している、と。 ふむ…以前、仕事の邪魔をされて「おのれ、異人め!」とかいってたんだな。で、なんかあって信用度がアップしたと
GM:…以前は嫌いだったんだが…愛が芽生えた?(笑)
海斗:ホモじゃありません(笑
GM:まぁ、「案外悪いやつじゃないんだ?」と
海斗:うむ。そんな所で。
GM:いい人だ(笑)
ジーク:ありがとう!!海斗。
GM:じゃあ、最後いこうか。PC3→PC1
ジーク:……よし。
明良:さあ、こい!
さらに数度のダイス。
やっぱり、PC間コネクションルールは面白い関係が出来るなーとか思ってるGM
GM:実は、疑惑だが怖い感情の裏返し。
明良:怖い!?(笑)
GM:…はぁ?(笑)
ジーク:……なぜ?
明良:ああ、あれです
GM:「へっへっへ、あいつは怪しい、近寄んないほうがいいぜ。」とか言ってるんだが
ホントは自分が近寄りたくないだけ。
明良:いや、きっと僕の体に眠る未知の力に(言いたい放題)
ジーク:それだ!!
GM:じゃあ、アンゼロットとかに「ベール=ゼファーを倒せるのはあの少年だけなのです、感じませんか? あの強大な力を!」
とか言われて「何を馬鹿なこと…あんな少年に…!?」とか疑ってるんだが心のうちではソレを認め、恐怖心すらを覚えている。
…そんな感じかな?
明良:きっと世界を崩壊させてしまいかねない力が眠っているんですよ、勇者だし(笑)
ジーク:……まさしく、それだと…。いや!! それがしたい。
それだ!!
GM:なんか、明良カッコよくなってるよ(笑)
明良:ふむ、なんか裏設定がありそうな感じになってきた?(笑)
GM:ですなぁ(笑)
ジーク:1回で終わるのかな?
明良:え、キャンペーン?(笑)
GM:どうだろう(笑)
キャンペーンは…考えてなかったが(笑)
海斗:ま、まずは生き延びる事をめざしましょう(笑
GM:そのとおりだ!(笑)
明良:(笑)
ジーク:…ですね。死にたくないし…。(遠い目)
明良:まあ、僕は今回生き残ればCF値も変わるし
GM:ちうことでこんな不思議な面子で、このセッションをお送りしようと思います。
みんなよろしくー! どんどんどんどんぱふぱふ〜!
明良:よろしくおねがいします〜
ジーク:ぱちぱちぱち〜。よろしく〜。
海斗:宜しくお願いします〜!
ジーク:わ〜(笑)
GM:さて、ではいよいよ本編スタートです(笑)
明良:ういーっす
GM:全体的にシリアスなので…ギャグはPLの皆様にかかっております!(笑)
明良:しりあす…(一点を見る)
ジーク:シリアス…。
海斗:…む?
GM:…海斗君。ギャグを期待されているらしいぞ。
海斗:ま、できた時点でそのつもり。しかし、ギャグは一人で為すに非ず。共に行い、作り上げる。人、それをセッションと呼ぶ!
GM:その覚悟やよし!
海斗:と、いうわけでみんなも協力をば宜しく(笑
GM:うひひひひひひ。
明良:ふふーり(笑)
まあ、こっちは簡単に付き合えそうだし(笑)
ジーク:…善処する(笑)
GM:善処:前向きに対策を講じること
さしあたって対策を講じないこと(政治用語)
…どっちだっ!?(笑)
明良:うわ、ずるいよ! 大人の会話だよ!
ジーク:……後者(ぼそっ)
GM:後者だー!!!(笑)
明良:言い切ったー!(笑)
ジーク:わすれろ〜、わすれろ〜。
GM:と、オチがついたところで、OPに行きたいと思います〜(笑)
観客:くす(笑)
明良:うい(笑)
海斗:OK
OP Phase
GM:では、まずはPC3…ジークのOPからはじめたいと思います。
ジーク:了解。
GM:君は今、ダンガルド魔術学校の廊下を歩いている。
前回の任務で潜伏したまま、成り行きでそのままここにいることにしていたのだ
かの宿敵、ベール=ゼファーを倒すために、魔術を学ぶのもいいだろう。
そんな考えがあったのかもしれない。
えー、で。…君が歩いていると、生徒たちの噂話が聞こえる。
普段なら気にも留めない会話だが、その生徒たちのある台詞に君は反応する。
「……で、ベール=ゼファーがまた、活動を始めたらしいぜ?」「ホントかよ? ラース=フェリアで倒されたって話らしいが?」
ジーク:「……!! 何!! ベール=ゼファー!!」その生徒達のところへ行く
GM:「な、なんだよ?」
ジーク:「ベール=ゼファーがどこにいたって…。」
GM:「お、おお。日本で活動を再開したって話だぜ。」
生徒はうろたえながらも、先ほどから話していたことを教えてくれる。
ジーク:「……そうか。日本にベール=ゼファーが…。」
GM:「なんでも、ある女の子を狙ってるとか、先生が言ってたな。任務で日本に行くやつは気に留めておけ、って。」
ジーク:「任務? そうかその任務を受けるとその資料がもらえるんだな?」
GM:「お、おう。ど、どーしたんだ? そんな血相を変えて…」
ジーク:「そうか…。いや、それだけだ。悪かったな。」と任務の事を聞きに行くため出て行く。
GM:らじゃ。
ジーク:そして歩きながら「…待っていろ、ベル。次こそは必ずお前を…。」とつぶやく…で。
GM:シーンカット?
ジーク:…ですね。
GM:らじゃ。ちょっと短いが、まぁ、必要最低限のことはやったしな。
え、じゃ、シナリオロイスを…(マテ)
明良:うむ、かっこいいシーンだ…ってDXかよ!
GM:冗談です(笑)
観客:くす
GM:感情は「執着」と…「敵愾心」? まぁ、いっか。じゃあ、サクサクっと行くぜ〜
GM:お次はPC2…マジック海…げふん、怪盗ナイトウィザードで(笑)
海斗:えーい…というかアレがど真ん中過ぎるのだ(笑)
明良:怪盗NW
GM:うひひ、では…
「…あと5分で予告の時間だぞ?」「ふん、なんだかんだいって、この厳重な警備の前にはヤツも無力なんですよ。」
「甘いですぞ。やつは来るといったら来る! 盗むといったら盗むのです!」
…そんな会話が繰り広げられている静かな月が綺麗な夜。
「…あと、3分。」
海斗:では、そんな中月ににマントを翻す影が映る(バットマン?)
GM:「!!」「あの影は!」
ざわざわ、と、警備の男たちがどよめく。
「こ、この厳重な警備で、この純金の等身大俺様像(時価5億円)が盗めると思ったのか!」
依頼主であろう、でぶっちょの男がその影に向かって叫ぶ。「…あと、1分。」
海斗:「ふ…甘いな。その程度の低俗な知恵でこのNWの手を阻めると思っているのか?」といいつつ像の横にいつの間にか登場
GM:「な、なにっ!? い、いつの間に!」「落ち着け、あんな巨大なものを持って運べるか!」
「そ、そうだ!」「捕らえろ!」「足を狙え!」ちゅいんちゅいん、と、君に放たれる銃弾。
ジーク:警官達「お〜!!」
GM:しかし、それは、君に届くことなく、空中で静止する。
海斗:「之だから愚民共は度し難い…我に盗めないものはない」と、いいつつ手品のようにマントを象にかけ、消していく(カグヤ収納)
GM:「な、なんだとぅ!?」「じゅ、純金の等身大俺様像がっ!?」
ちゃらっちゃらっちゃちゃっちゃー、とル○ン3世のBGMが流れる中、颯爽と逃げ出す君。
海斗:「ふ…我(怪盗)を捕まえうるのは探偵の知恵と勇気のみ。警察では役不足だよ、愚民共。
では、さらばだ明智君(なぞ)くっくっくっく…。は〜っはっはっはhっは……(げぼげぼ)」
GM:「くっ! またまんまとやられた…!」「おのれ、怪盗ナイトウィザードめぇっ!!!」
…と、いうところで画面はパンして。
海斗:うぃうぃ
GM:君が純金像を持ってアジトに戻る。…そして、自室の電気をつけると、中には先客が1人。
「相変わらず、見事な手際ですね。…怪盗ナイトウィザード…いえ、夜代海斗さん。」
そこにいたのは1人の少女…だが、君はそれが単なる少女ではないことを知っている…すなわち、…アンゼロット。
海斗:「…相変わらず神出鬼没だな(人使いの荒い鬼め)、盟主よ。 爺、茶を二人分だ。
僕としてはこんな醜いモノ手にするのも汚らわしいのだが仕方があるまいよ。で、何をしにこちらへ?」
GM:「は、かしこまりました。」と、セバスチャンは恭しく礼をして茶を用意する。
海斗:椅子を進めて対面に僕も座ろう。
GM:では、運ばれてくる茶を飲みながら、「仕事です。…今回は怪盗としてではなく、ウィザードとして働いてもらいたいのです。」
ちなみに、普段から、LVが下がる薬とか、蘇生用アイテムとか、いろんなものを君は盗まされている(笑)
海斗:それは某魔剣使い?(笑) それはさておき
「ふむ? 僕がそちらで働け、とはまた珍しいな。普段ならかの魔剣使いに頼むだろうに。で、この僕が仕事をする内容とはいったい? 」
GM:「某魔剣使いは今、ミッドガルとやらに召喚されているのです。…で、ですね、今回は、1人の少女を守ってもらいたいのです。」
海斗:「一人の少女か。 また、その少女がきっかけで世界が滅んだり滅んだり滅んだりするのか。 それでその場所は?」
GM:「少女はアナタが知っている男のそばにいます。…刻乃 明良…ご存知ですね?」
海斗:「…(ぽむ)おぉ。愚民にしては中々気の利いた奴だったな。 何だ、奴は特に付き合っている女も妹もいなかったと思うが」
GM:(その程度の認識なんだ、明良のこと(笑))
海斗:(いや、こいつの認識では「固体名」がある時点で十分別格なのですよ(笑))
GM:「その少女が現れたのはつい最近なのです。…アナタならば『見える』でしょう。」
海斗:「ふむ。 そういうモノか。なればこそ明良とかかわりのあるこの僕に、ということか」
GM:「そういうことです。…アナタならば彼に近づいても『不自然』ではない。…彼女の存在は、あまり知られるわけには行かないのです。」
海斗:「下手に出すわけにも行かない、と。 それはいいがその少女は一体何なんだ?」
GM:「…彼女が消滅すると、この世界が滅びます。」
海斗:「…ふむ、ならば世界の滅びをも盗み、消し去ってくれよう。 この僕が」ばさっと外套をたなびかせつつ。
GM:「よろしく、お願いします。」
…そう言って、アンゼロットは会釈し、…シーンエンド?
海斗:うぃうぃ
GM:ういっす。それじゃ、次だな。
GM:では、最後にPC1、主人公のOPです。
明良:ほいほい
GM:テキトーかつ、ざっくばらんにハンドアウトのとおりに進めてください(笑)
明良:あ、GM。一ついいですか?
GM:はい?
明良:いえ、ハンドアウトには数年ぶりの墓参り、とありますが
GM:ん? 毎年来てる?
明良:いえ、もっと頻度を多くしたいなーと
GM:3日に1度とか。
…1日1回。
……1日に5度の巡礼。
………それでいこう。
明良:それは来すぎ(笑)
GM:まぁ、頻繁に、ってことですね。
明良:月一か、二月に一回くらい?
GM:まぁ、ちょっと時間が空いたとき…学校帰りに、「今日、こんなことがあったんだ」とかいいながら
明良:てか、頭に浮かんだ演出が…そんな感じだったので(笑)
GM:なるほど
明良:いいですか?
GM:もちろん
明良:うい、これで書いた文章が無駄にならん(多分)
GM:用意周到だ!(笑)
明良:それだけです(笑)
観客:(笑)
海斗:うわ、用意周到(笑)
明良:いえ、他の人のシーンに口出せませんし(笑)
ちょっとカタカタと(笑)
GM:なるほど(笑)
では、お願いします。君に合わせましょう。
明良:分かりました…では、いいですか?
GM:はい。
明良:(PLの発言じゃないなあ…)
GM:(いえいえ、よくあることです(笑))
明良:では、シーンを開きます
GM:(どきどき)
明良:…僕、刻乃明良は、一人狭い道を歩いていた
GM:…なんども、歩いた細い道。秋の冷たい風が、吹き抜ける。
明良:そして、墓の前に立ち「…久しぶり」と声をかける。
無言で墓石に水をかけ、草をむしり、線香に火をつけ、しゃがんで、手を合わす。
合わせていた手を離し、顔を挙げ…「元気にしてた、は変かな?」
GM:…手馴れた手つき。もう、何度も何度も繰り返した行為。
明良:「僕は、…元気だよ…そうそう、もうすぐ文化祭なんだ。でも、何でか舞台で合唱するんだって。
…まいったね。歌は苦手なのに」と、苦笑する
そして、しばらくの沈黙の後…「もう、2年になるんだね……まいったよ。」
GM:少しの沈黙。
明良:「…最近、慣れてきてるんだ。……君が、いないことに。
…どうすればいいんだろう…? 分かってるんだ、それが普通だって…。それが自然だって…!」
…「でも、僕は…」
GM:いなくても、当たり前に過ぎていく日常を苦痛に思う。
明良:ただ、無言で墓石を見つめる。…そして、立ち上がり、「また、来るよ。そうだね、次は文化祭の話とかできるかな?」
と。笑顔でいい、立ち去ろうとする。
GM:君が、話しかけていた墓石には少女の名前が書いてある。
「新居あやめ」…2年前に死んだ君の幼なじみ。
明良:僕の、一番大事だった人
GM:少女が君の目の前から消えてしまったときのことは、鮮明に覚えている。
明良:PLは知りませんが(笑)
GM:そうですね(笑)
明良:どんな感じなんでしょう?
GM:えっと、少女が死んだのは、2年前…エミュレーターにそのプラーナを食い尽くされてしまった。
そのとき、君は非常識を取り込み、ウィザードとして覚醒したんだよ
明良:ふむ、では…「僕が、守らなきゃいけなかったのに…!」
って感じで?
GM:そうです。
明良:了解です
GM:で、立ち去ろうとしたんだっけ?
明良:うい、そんな過去を思い出したりしつつ立ち上がりますが。
GM:手際よく、片づけを終え、君は帰路につこうとした。
明良:「ちょっと、遅くなったかな」と足を速めると
GM:そのとき、君は視線の先に、ありえないものを見る。
明良:いえ、人影を見て「あ、どうも」といって会釈する。そして顔を上げ、って感じで。
GM:なるほど。…一瞬、気付かなかった。
いや、分かってはいた。だが、理解は出来なかった。
そこにいる人物。…目の前にいる少女。
「 ありえない。」
明良:「君は…あ、あやめちゃん!?」
GM:少女は何も言わず、生前、そのままの姿で君に微笑む。
明良:手に持ったバケツが、地面に落ちる
GM:「えへへ、明良君、面白い顔、してる。」
明良:世界が、僕の目の前で音を立てて変わっていく感覚
「う、そだ…。だって…君は、あの時…」
GM:「死んだはず…?」
笑顔のまま、少女はそう告げる。
…冷たい、風が頬を打つ。
それが、物語の始まり。
1人の少女の死から始まる、物語。
GM:…と、いうところでOP、終了?
明良:うい、「これが、平凡だった僕の人生が終わったときだった」って感じですかね
GM:そこでカメラが秋の高い空を映し、シーンエンド、っと(笑)
明良:うい
Research Phase
GM:…OPから、数日。…君は、日本の地に降り立った。
日本は初めてですか?
ジーク:…初めてでお願いします。
GM:了解です。
ジーク:「…ここが日本か…。」
GM:ど、どんな感想を抱くんだろう(笑)
フジヤマゲイシャアキハバラー? いい国だとか、小さな国だとか、黄色いサルめ! とか。
ジーク:「…ベルはどこだ?」
GM:なるほど。
そんなことは意に介さない。君の目的はただひとつ。
ベール=ゼファー。かの者を追い詰め、倒す。…それだけだった。
…えー、で。君が空港のロビーに降り立って、貰った資料を広げようとすると周りの空気が、微妙に変わっていくことに気付く。
どうやら、『結界』の類を張られたようだ。
ジーク:ワーディング!!?
GM:ゲーム違うっ!(笑)
ジーク:(笑)
GM:ソレと同時に、君がよく知っているプレッシャーが君に向けて発せられる。
ジーク:「…この感覚は…。まさか…。」
GM:君が振り向くと、その視線の先にいるのは一人の少女。
ジーク:「お前から挨拶とは珍しいな…。ベル」
GM:「あら? せっかく挨拶しに来たのに、ぞんざいね。」不敵な笑みを浮かべるベール=ゼファー。
ジーク:「何のようだ…。俺と戦いに来たのか。…なら今すぐ相手をしてやるぞ。」武器を構えて
…いや、月衣から出して…だな。
GM:「……せっかちね。そんなことをせずとも、アナタと私はいずれぶつかり合う。今日は、……そうね、宣戦布告、といったところよ。」
ジーク:「…? 宣戦布告だと…なめてるのか? 俺を。」
GM:「決着をつけよう、と言ってるの。」
きっぱりと、ベルは言い切る。
ジーク:「……決着? …そこまで言うからには、それなりの覚悟があるんだな?」
GM:「あら、いつも私は命がけよ?」
くすくす、と笑う。
ジーク:「……200年前も同じような事を言ってたな…。まったく、進歩のない奴だ…。」
GM:「…私は、今まで、何千、何万とアナタたち人間を殺してきたわ。
だけど、結果は見てのとおり。いくら人間を殺しても、滅ぼすまでには至らない。」
ジーク:「人は力によっては滅びはしないさ…。」
GM:「…そう。人は力によっては滅ぼせないわね。」
ため息をつきながら、ベルは首を振る。
「物理的な攻撃では、どんなに頑張っても、人間は滅ぼせない。…だからね?」
くすくすくす、と楽しそうに微笑むベル。
「今度は、別の手段を考えてきたの。」
ジーク:「……何をやってもムダだ、ベル…。「世界結界」はそんなやわなものじゃない…。」
GM:「うふふ。どうかしら?」
ジーク:「…どう言うことだ?」
GM:「教えなぁい。だって、アナタと私は敵同士だもの。」
くすくすくす、静かな、音が消えた結界の中、ベール=ゼファーの笑いが響く。
ジーク:「…何を考えるか知らんが、ここでお前を殺せばすむことだ!!」といってベルに切りかかる。
GM:その瞬間、ぱき、という小さいと音と共に、結界が…壊れる。
ぱきぱきぱきぱきっ、と、音がしたと思うと、世界は次の瞬間、「日常」を取り戻す。
ジーク:さっと月衣に剣を隠す。
GM:気がつくと、先ほどまでベルがいた場所には誰もいない。
ジーク:そこで一言「ベル…、お前は本当に…。」
GM:で、最後に「TISの力は、私が貰うよ?」と、ベルの声が響く。
ジーク:「…ベル。…お前の企みは俺が絶対阻止してやる!!」と独り言のように言う
GM:ってことで、シーンが閉じられます。
ジーク:……あはは、もう、いっぱいいっぱい(壊)
GM:あはは(笑)
GM:ってことで、次はPC1、明良くんに行こうと思います。
明良:TISですか。TISでしたね…
って、はいはい。おkです。
GM:では、…ええと、OPの続きなんですが、
明良:うい
GM:自宅までつれて帰りますか?
明良:「な、何で…!? だって、君はあの時…」のあとですか?
GM:そうですね
明良:ふむ、そうなるなら…
GM:とりあえず、自宅までお持ち帰りしてから話を聞くか、それともこの場で聞くか、どっか、怪しい歓楽街に消えるとか。
明良:うーん。つれて帰る余裕はないですね
GM:そっか。
じゃあ、君はあやめを連れて、近くの公園に移動した、でいいかな?
明良:うい、問題なしです
じゃあ、「どうして? どうしてきみがここに…?」
GM:…小さい頃二人でよく遊んだ公園ということで。
明良:はーい
GM:…で、君の問いに、彼女はゆっくりと首を横に振る。
明良:「どう、したの?」
GM:「……役割が、まだウチには残ってる。」
話していい言葉とそうでない言葉を選ぶように。
明良:「役割…?」
GM:「そや。……やらなあかん事。ここにいなきゃ、あかん理由。」
明良:「一体、それは何なの?
…僕にも、…言えないの?」
GM:「…聞いたら。」…少しの躊躇い
「……『契約』せなあかんよ?」
明良:「『契約』?」
GM:「その内容は言えへん。」ちなみに、君が知っている彼女とは別人と思うくらい、その口調は重い。
明良:ほい。では、えーっと…
「そんな…そんなの、納得できないよ! だって、だって…せっかく、また会えたのに…
もう、あえないって思ってたのに…」少し目に涙を浮かべ「それなのに…、君は何も話してくれないの…?」
GM:彼女は、何も言わず、優しい目で君を見ている。
「ごめんな、明良君」
明良:「…」
GM:「言わない、じゃないねん。言えないねん。」
明良:「…その、」と、ここで一旦言葉を切り、「『契約』ってのをすれば、君は、…」
海斗:「ふむ…せっかく、会えたというのに随分とまどろっこしいのだな」と、いいつつ滑り台の上から夕日をバックに黒のジャケットセットで登場きぼヌ
明良:ってあれ?(笑)
どっちだ? 一人称はどっちだ?
ジーク:生徒としてか? 怪盗としてか?
GM:少なくとも、君は「生徒」としてしか知らないだろう。海斗のこと。
海斗:あぁ、今は僕。外見は私服の黒ジャケットで。でないと生徒としてつながりがとれないし
明良:…怪盗でもいいような気はする(笑)
GM:「アンタは…?」
明良:「…って、海斗!? 何してるんだ、そんなところで!?」
海斗:「あぁ、実質初対面だったな。僕はそこの明良の知り合いだ。名前は明良がいった通り、夜代海斗という 」
GM:「…明良君の、知り合い?」明良に確認するように。
明良:うう、知らない振りしたい気がちょっと…(笑)
海斗:「ふ、高貴な者が高いところからでるのは当然だろう…とぅっ…・ぬぉわっ!?」と飛び降り…頭からぶつかる(笑)
GM:地面から足だけ生えた海斗。
明良:お約束(笑)
「…お〜い、だいじょ〜ぶ〜?」…ちょっと躊躇いつつも近寄ろう、友達だし(笑)
GM:友達(仮)みたいな関係やな(笑)
ジーク:話しはする…みたいな感じだろうなぁ。
GM:あやめもおっかなびっくり、足だけ海斗に近寄る。
明良:そしてつんつんと
海斗:では何事のなかったかのように復活
「ふ…。僕とした事が。 それはそうと。そこの少女とラブコメるのは良いが。下手をするとまた大変になるぞ、といいに来たのだ」
明良:ガバリとおきる?(笑)
GM:「わ、」と、あやめは海斗から距離をとりましょう(笑)
明良:「…って何だよいきなり!?」
海斗:「いかに愚民とて分かっていてるのではないかな? 一度死んだ彼女が何故いま此処にいるか、など」一般人の会話じゃないな
明良:まあね。「…どういう、意味?」
すこし、何かにおびえるように…確かめたくない何かに。
「海斗、君は何か知ってるの…?」
GM:まず、そういう言葉遣いにツッコミは入らないのか(笑)
海斗:いや、いつでもどこでも僕は オレ様発言ですよ?(笑)
「眼をそらし続けるのもよかろう。しかし、それで最後に結局、失っても知らないぞ? ま、どうせ途中で後ろを振り向き、失うんだろうが」
明良:「どういう、意味だよ…!」そう思ってスルーしてました(笑)
海斗:「そうだな…愚民なら僕が教える義務もないが明良なら良いだろう。彼女が死ぬと、世界が滅ぶ。ごくシンプルだろう?(にたり)」
明良:「…!? 何で…?どうしてそんなこと…海斗、なぜ君はそんなこと?」
GM:その言葉が真実だと告げるように、あやめは表情を曇らせる。
明良:「…いや、そんなことは問題じゃない」
海斗:「くくく、それは秘密だ。高貴なるモノには秘密と謎がつきものなのだよ。」
明良:単なるうそつきじゃないか(笑) いやそれはともかく、ここで何かを決意したように
…いや、ここでは変かな?
海斗:あ、決意しないなら「〜みせてもらおうか?」という発言して去るけど?
「どう決意するかは自由だ。友人として忠告はした。之は『僕個人』としての好意だと思うが良い。
後は…どう判断するか、を。見せてもらおう」といいつつ背を向けて去っていく
明良:「…僕は……僕は…どうすれば……」
GM:あやめは、そんな明良の顔を悲しげな表情で見ている。
明良:その視線には反応できない
少年は、ただ、その身を震わせるだけだった…
GM:ってところでシーンエンドかな?
海斗:僕はもう去ったから。明良がなければそうでは
明良:にゃはは(笑) まあ、切ってもらいましょうか
とりあえずここまでですね
GM:では、海斗、か。
海斗:ほいほい。って僕か
GM:えーっと。海斗は別れた後、帰宅でいいのかな? 実はこっそり後をつけてるとか、
海斗:そうですね。なんとなくでてみただけだが結果として勇者に警告できたし。実はこっそりと監視していましょう
GM:実はこっそり監視か(笑)
となると、二人がどう動くか、になるのかな。明良とあやめは、このまま二人で語り合いたい?
明良:およ? もしかして続けて登場?
GM:いえ、状況によっては登場じゃないかもしれませんが(笑)
明良:まあ、このまま立ち尽くして話というのもあれですし、
GM:とりあえず、居場所をはっきりとさせようかと。近くのホテルにでも?(笑)
今度こそお持ち帰り、でいいのかな?(笑)
明良:今度こそ家にお持ち帰り?(笑)
は、ホテルはまだ早い!(笑)
GM:では、海斗は監視をしながら、尾行しているということで…怪盗なので隠れるのは得意?
海斗:うむ。場所は電柱柱の上で
GM:隠れてねぇ!?(笑)
海斗:と、いうのは冗談として。その実、魔道系だから向いてないんだよな(笑) まぁ、夢使いだからそっち系なんだろう。
明良:夢使い(元)がそこに立つと…(笑)
海斗:で、こそこそと潜みつつ尾行してます
GM:隠れるのは、判定なんだろうねぇ?(笑)
明良:かなあ?(笑)
まあ、僕らはなんとなく話す言葉も出ずに無言で歩いてる…と
海斗:敏捷か知力かなぁ?
GM:敏捷+器用÷2+2D6とか
明良:こっちが知覚で、この場合は敏捷かな?
海斗:「むぅ、いきなりお持ち帰りとは…之は当然、明日学校にばら撒いてやらねばなるまい。新聞部の連中ならいい値で買う筈だ(0−Phone構え)」
GM:気付かれないように尾行は敏捷、気付くかは知覚ということで。
って…0−Phoneのカメラ機能か!(笑)
海斗:ではプラーナをフル開放(きっぱし)
GM:お、おおおう?(笑)
明良:はい?
GM:プラーナを開放して気付かれないように尾行する海斗。
じゃあ、対決してみようか(笑)
明良:ごう、と彼の体を水色のプラーナが(笑)
GM:気付かれる気付かれる! 逆に気付かれるよ!(笑)
明良:って、水属性は水色でよかったのかな?
海斗:一回、ニンジャをとっておくべきだったなぁ(笑)
GM:NWは属性によっての色は決まってないですよ。
明良:うわ、無駄(笑)
ジーク:そこまで隠れたい!!
GM:まぁ、お互い、さっさと対決してみてください。
海斗:S=Fと違って書いてないんですな。あれなら怪盗技能を足せるのにってと。では判定
明良:うい(笑)
海斗:(ころころ)…14
GM:割と普通?(笑)
明良:9+…(ころころ)…8。
とりあえず17らしいです
GM:…明良…それ、クリティカル?
明良:あれ?(笑)
では…(ころころ)29
海斗:なんというか。思いっきり道化をしている機がするのですが(笑)
明良:だそうです(笑)
GM:そりゃあ、電柱の上で見てれば気付くだろうよ(笑)
ジーク:プラーナでバレたか…。
GM:近所の奥さんも、電柱の上の海斗に気付き、「ママー、何アレ?」「し、見ちゃいけません!」
海斗:いや、プラーナ入れてない(笑) どのみちクリットには無駄だが。
明良:というか、クリティカルでなくても分かるし(笑)
海斗:あぁ、とうかシーン事態無駄になってきた気が(爆)
此処はしょうがない
GM:ってことで、もう、登場だな、明良も(笑)
明良:ですね(笑)
明良:「…何してるんだい、海斗?」
海斗:「くくく、明良よ。 そんな少女を連れてお持ち帰りとは実にスバラシイ身分だな。
喜べ、明日にはきっと学園中にこの事実が広まり祝福されるであろう! は〜っはっはっは!!」
明良:…石投げます
海斗:「は、とこら、イタい、イタイぞ? 明良。石を投げちゃいけない、と小学校の時分習ったのではないか!?」
明良:じゃあ、岩投げます
海斗:ど根性蛙(ぺったんこ)になります
…もとい、素直に転落しておこう
GM:海斗型の穴が地面に開きます。
明良:では歩み寄り、0−Phoneを取り上げ、「これはもらっておくよ」
海斗:「(ふ…甘いな、最早自宅のPCに転送済よ)」がく(気絶)
GM:…
気絶した。
明良:シーンが終わりそうだ(笑)
GM:シーンプレイヤーが気絶したので、シーン終了…
いいのかっ!? これで、これで…っ!?
明良:…何のシーンだったんだろう?(笑)
GM:(俺が聞きたいよ…)まぁ、いいか(笑)
海斗:謎だ。オレもわからない。少しまじめにやらないとこいつは直ぐ迷走する(爆)
明良:だめだめだー(笑)
GM:ってことで、
GM:ジィィィィィク!
海斗:シャドォォォォゥ!
なんなんだ、君たちは。
GM:(気を取り直して)さて、ジークさんですが、貰った資料を見ながら、「少女」の現れる街まで移動してきました。
えーっと、ちなみに、資料に関する説明を若干しておきましょうか?
ジーク:お願いします。
GM:「少女」…TISと呼ばれる少女に関する資料。
新居あやめ、という少女が現在「TIS」と呼ばれている。
「TIS」は個人の名前ではなく、ある能力を持った存在のことを示す。
それ以上のことは、極秘扱いになっていて、君が調べることは不可能だった。
んで、資料には新居あやめに関するパーソナルデータが書かれていた。
ジーク:…なるほど。じゃあ、そこに明良のことも書かれてますよね?
GM:ええ。幼なじみであることとか、
あやめは2年前に殺されているはずだ、ということも書いてあります。
ジーク:なら、とりあえず…新井あやめという少女と接触するかな…。
GM:で、君が書かれている住所の近くまで来ると、ふと、世界が赤く染められます。
見上げると、紅の月。
ジーク:「…紅い月!! …敵か!!」
GM:君が、全感覚を導入し、気配を察知すると、いくつかのエミュレーターの気配を感じ取れます。
ジーク:「…出て来い。エミュレイター共。」
GM:あ、いえ、君が囲まれているわけではありません。
GM:少し離れている場所から、エミュレーターの気配が感じられます。
ジーク:あれ…。…なるほど。
GM:ジークはその気配の元に走っていった、ということでいいですかね
ジーク:「…あそこか。」…って、それで(笑)
GM:うい。では、いったんシーンを切ります。
GM:明良+海斗
GM:シーンプレイヤーは海斗にしておきますか。
海斗:ふみ、ではさっきの後で此処が月匣化?
明良:ほい。そういう感じですか
GM:ええ。月匣ではありませんがただならぬ気配を感じ、海斗は目が覚めた、ということですかね
空に紅い月が昇り、君たちのまわりに、複数の気配が感じられます
ちなみに、ジークは適度に登場してかまいません。
ジーク:了解。
明良:うい、なら「この感じ!?」と周囲を見渡します
GM:あやめは、おびえています。「明良、くん…」
海斗:「よいせ、と。ふむ…ばれたが張っていた甲斐があったというものだ。…喜べ明良。望まれない客だ」
明良:「く…」と、あやめの腕をしっかりとつかむ
GM:あ、ようやく。
明良:ん?
GM:で、ですね、明良があやめの腕をつかもうとすると
明良:はい
GM:するり、と通り抜けます。
明良:「!?」
ってマジですか!?
GM:ええ、触ろうと思っても、触れません。
明良:じゃあ、「あやめちゃん…!?」
GM:「……っ」悲しそうな目で、あやめは目を伏せる。
明良:「君は…一体…?」
あ、あれです。この瞬間、思わず異質なものを見る目で見てしまいます
GM:うわお(笑)
「……あきら、くん。」…傷ついたような表情で。
明良:(笑) まあ、後への複線ですかね
海斗:「…それは最低だぞ、愚民」
明良:「っく!」思わず歯軋り
GM:ソレはいいんだが、君たちの周りにはエミュレーターが姿を現しているんだが(笑)
明良:まあ、それはそれとして(笑)>エミュレイター
「あやめちゃん…僕は…!」
GM:「明良君、後ろっ!」
明良:えーと、ここは呆然としてしまう、かな?
ジーク:(ここだ!!)
海斗:では、袈裟懸けにズバシュと?
GM:では、真後ろにエミュレーターが立っていて…明良に攻撃を加えようとする…が!
ジーク:「…ヒュ!!」そこでどこからともなく敵にナイフが!!
GM:がつ、ん、と鈍い音がしてその攻撃は止められる。
そのナイフが投げられた方向を見ると、1人の男が、そこにいた。
海斗:「久しいな、偉大なる騎士。 此処で助けてくれると僕はとってもありがたいのだが」
明良:そっちをのろのろと見て「ジーク…さん…?」
GM:てか、海斗はいったい何をしてたんだろう?(笑)
明良:…高笑い?(笑)
海斗:腕組んで何もしてない(きぱし)。
ジーク:「……。大丈夫か? 明良。」とエクスカリバーを手に立っている。
GM:この程度の気配に気付けないやつに手を貸す必要はない?(笑)
明良:いいのかそれで!?(笑)
「あ…ありがとうございます」と、弱弱しい声で
海斗:マジメにいうなら一度消えてから怪盗Nwで出ようかとも思ったんだが…出の機を失って(獏)
明良:それまじめ!?(笑)>Nw
海斗:ギャグPCだとてマジメにはできるさ(笑)
明良:なんか違う気がするー(笑)
ジーク:「気にするな。さっさと敵を殺す。お前は下がってろ。」
GM:ええ、では、何故か心優しく待っているエミュレーターですが(笑)
明良:「あ、はい…」なんか真剣に魂抜けてるな
GM:そこまでの台詞を聞き、襲ってくるとしましょう。
ジーク:…この戦闘演出?
GM:んーと、明良はこのまま戦闘しない?
…というか、あやめをつれて逃げてみるとか、してみる?(笑)
明良:考えてる!? いや、しろといわれれば演出入れて復帰しますが。
ついでに言うと、連れて、はできない気が…
海斗:此処は二人で逃げるのもありなんじゃね? こっちはこっちで情報交換、つか説明がでける。
GM:「行こう!」と促すくらいは出来るでしょう
明良:うむ。じゃ、そっちで行きたいですが
GM:ちなみに、今はゲームはスタートボタンを押されてストップ中ですか(笑)
ポーズ解除していい?(笑)
明良:えーと、逃げていいんなら逃げますが
GM:ういっす。では、逃げてください。
明良:了解、じゃあ…って
GM:ポーズ解除、そして時は動き出す。
明良:折角のタンデムシートが役に立たない!?(笑)
ジーク:「…行ったか。…お前はどうする?」>海斗
海斗:「おぉ、頑張れ青少年。…ふむ。彼女を護れ、という依頼は受けてはいるが。あの愚民が鍵のようでな。
そちらもまた因縁で着てるのだろうし詳しい話はこの雑魚を片付けてからでどうだ?」
ジーク:「そうだな…。雑魚にはようはないからな。」
GM:(演出戦闘モードだ(笑))
明良:(完全雑魚扱い(笑))
GM:では、君たちがかっこつけて話してる間に
海斗:「そういう事だ。明良と違ってそういう話が早くて我は喜ばしいぞ」
GM:数百匹の雑魚エミュレーターが君たちを取り囲む(笑)
本当はフツーに戦闘を行うつもりだったのは君と僕の秘密だ。
ジーク:…来た〜!! この多さ!! 演出ならでは(笑)
「…ふぅ。たったこれだけで俺達をとめられると思ってるらしい…。どう思う。海斗。」
海斗:「ふ、我と汝をこの程度、とは舐められたものだ(と、ばさっと外套を翻し怪盗Nwに)
では、彼らに愚かさをしかと味わってもらおうとするか? …怪盗光線!」
GM:ちゅどーん!!
30匹くらいが吹き飛びました(笑)
ってなことで、二人が誠心誠意お相手してくれているところで、シーンチェンジ、っと。
GM:明良とあやめのシーンですかね、次は。
明良:こっちきますか?
このまま二人が情報交換というのもありだと思いますが
GM:まぁ、こっちもこっちで話とかありそう…?
明良:で、どうします?
GM:ええと、
ジーク:どうします? なんでしたらしますよ。死体の山の中で…。
GM:それじゃあ、次のシーンはジークと海斗で。
…3分後。
ジークが最後の1体に己の剣を突き刺すと、すべての死体が崩れ落ち、紅き月は消える。
海斗:「ふぅ…流石に数が多いと手間が掛かるな。僕の衣装が汚れてしまった。後で爺に変えの衣装をもってこさせないとな」
ジーク:「…3分か。確かに少し遊びすぎたな。」
海斗:「まったくだ。なし崩しで戦闘になったが…ジーク。仮に彼女が大事とてそれだけでお前は動くまい? 何故、此処に来た」
ジーク:「…俺が動く理由は1つしかないだろう?」
海斗:「ふむ、愚問だったな。許せ。では死んだはずの彼女を使ってベルが企んでいる、という事か。
知っているだろうが…あの愚民が明良といって彼女と最も親しかった男だ。」
ジーク:「そうか…。なら奴は、彼女がTISだという事を知っているのか?」
海斗:「(TISだったのか)。知るわけがなかろう。明良にとって大事なのは彼女が死んだ幼馴染だという事だけだからな。
で、僕が一応忠告をしたというに…女心の分からんやつだ(首振り)
僕としてはだ。そろそろ介入をしないといけないと思うがジーク、貴様はどうする?」
ジーク:「…決まっている。奴がTISだろうと関係ない。俺は俺の使命を遂行する。」
そのまま、去って行きます。…でいい?
海斗:「ふむ、分かった。 魔王の企みを挫くならば僕とも利害は一致する。こちらに着たばかりだろうし、家に泊まるといい」と、言って二人の元へ。
ジーク:シーンエンド?
GM:(どうなんだろう? 企みを挫くのは目的じゃない気もするが…)
あ、うん。シーンエンドですかね。
明良:(目的覚えてるんでしょうか?)
海斗:あぁ、彼女を利用する、と推測したから「敵ではない」というLV。忘れてないさ(笑)
GM:ジークは企みは成ってもかまわんが、ベルは殺すーなのか、それとも…?
ジーク:ベル殺す。
GM:やっぱ、そっち行くよねー…まぁ、いいか。それじゃ、次〜。
GM:とりあえず、同一時間軸で明良&あやめで行きましょう。
明良:らじゃー
GM:しばらく走って逃げ続けていると、空が急に元に戻る。
明良:はい
GM:戦いが終わった、と思うと、安堵で足が止まる。
…そんなところからですかね。
明良:「はあ、はあ、もう、、大丈夫、かな?」
GM:「…そう、みたい。」…疲れも見せずに、あやめは走ってきた方向を見る
明良:それで、我に返り、「あ、あのさ…」おずおずと、声をかける。「あの、さっきは…」
GM:「…なに?」
明良:「えと…」(なんて言えばいいんだろう…)心の中でつぶやく。
あれです。たぶん、昔の彼女と違う雰囲気、さらに聞いても何も答えてくれない…
その辺が微妙に積み重なって、さっきの態度になってしまったと…
GM:二人の間に流れるのは沈黙のみ。…冷たい秋の風が吹く。
明良:じゃあ、そこで、「あれ、その指輪…」
と、彼女がしてる指輪に気づく!
GM:指輪? …古ぼけたおもちゃみたいな指輪?(笑)
明良:まあ、当然? 少なくとも安物ですな
子供でも買える様な(笑)
GM:うひひ。無問題です(笑)
彼女は、ゆっくりと、自分の手にしている指輪を見て…
明良:「それって…」
GM:君の顔を見て笑う。「覚えてた?」
明良:「うん。だって。それは…」
あ、回想シーン行きたくなってきた…(笑)
GM:…そこで回想シーンに突入する
* * *
GM:アレは、何歳のことだっただろうか。もう何年も前の話。
明良:まだ、何も分かっていないころ
GM:彼女が生きていて、こんな幸せな時間が永遠に続くんだと信じていた、子供の時代。
明良:世界は自分たちのためにある、そう信じられたころ
…えーと、舞台は夏祭りで(なんとなく浮かんだ)(笑)
GM:おお、一緒一緒(笑)
明良:なんか気あってる(笑)
GM:大きな祭りではないが、この二人でよく遊んでいる公園が祭りの会場となり、熱気で包まれている。
まるでそこは別世界のようで、きらきらとした世界。
明良:周囲にはたくさんの夜店と、たくさんの人
GM:君とあやめは二人で当然のように、屋台を回ってみていた。
明良:その中で、射的の前で少女は少年に言う
GM:「ね、明良く〜ん、あの指輪、綺麗やねっ!」
明良:「え?」
GM:「ほら、あそこの、小さな指輪っ! 箱に入ってるやつや!」
明良:「え、でも、あんな小さいの…」
GM:そんなこといってる間に、あやめは店の親父に300円を支払って、慣れない手つきで銃を構える。
明良:「あ、あやめちゃん?」
GM:ぱん、ぱん、ぱん、と乾いた音が何回も響くが…狙った的には、全然当たらない。
「う〜…!」悔しそうに、あやめはうめく。
明良:「やめなよ。綿あめ食べるんでしょ?」
GM:ちなみに、明良の財布の中には今日のために溜め込んだお小遣いが1200円くらい。
「う〜…でも。」
明良:うい、了解しております(笑)
「…ほしいの?」
GM:…名残惜しそうな表情で、指輪を見ているあやめ
「…うん。」…小さな声で、こくりと頷く。
明良:「…分かった」
GM:「…明良くん?」
明良:「おじさん、僕も1回」そういって300円出す。
GM:「あいよ。3発…よく狙って撃てよ? 坊主。」
明良:ゴクリとつばを飲み込み、ゆっくりと狙いをつけて、
…1回。
GM:ぱんっ。
明良:2回
GM:ぱんっ。
明良:3回
GM:ぱん……弾は、かすりもしない。
明良:指輪は、まだそこにある…「…もう一回」
ぱん、ぱん、ぱんっ…。再び鳴り響く音
GM:「…もう、いいよ、明良君…。綿あめ、食べようよ。」
浴衣の袖を引っ張る、あやめ。
明良:「いい。…決めたから」
GM:最初は、君を止めようとしていたあやめだが、君の真剣な表情を見て、黙る。
明良:「もう一回」
GM:…ぱん、ぱん、ぱん
明良:まだ、指輪は落ちない。
GM:…財布の中身は残り300円。
あと3発分。
明良:「もう、一回」…ゆっくりと銃を構え
GM:最初の一発。
「あの指輪は」
明良:ぱん
GM:箱の右上にかする
「絶対に渡すって」
明良:ぱん
GM:今度は箱の真中。…揺れる、指輪。
明良:だが、
GM:倒すまでには至らない。
明良:「あやめちゃんに渡すって」
GM:最後の一発。
明良:ここで深呼吸
「決めたから」
周囲の音が、消えていく
「 だから」
定める照準。
ここにあるのは、自分と、目標…ただ、それだけ。
明良:決意を秘めた瞳とともに…引き金を引く。
ぱん…
乾いた音が、静寂の空間に響いた。
放たれた、弾丸は箱の上部に当たり大きく揺らす。
1度。
2度。
…3度。
ぐらぐらと、指輪を入れた箱はゆれて…
「落ちろ…!」
明良の、声が合図になったように。
…そして、かたり、と小さな音を立てて……落ちる指輪。
「あ…」
その明良の呟きが引き金となり、今まで、止められていたすべての音が、急激に取り戻される。
GM:いつの間にか、集まっていたギャラリーからの歓声が大きく響く!
「やった!」「すげぇぞ、坊主!」
明良:高められた緊張が解け、僕はその場にへたり込む
「…やった…」
GM:「やった! すごいっ! すごいよ、明良くんっ!!」
興奮した声で、あやめは明良に駆け寄る。
明良:「はあ、よかった〜」
さっきまでの真剣な顔は影を潜め、今は年相応な表情。
GM:「…見事だった。坊主…いや、そう呼ぶのは失礼かな?」
店の親父は指輪の箱を君の手に握らせ、ナイスな笑みを君に向ける(笑)
明良:「別に…いいよ、おじさん」と笑顔で。
そして、「はい、あやめちゃん」
GM:恐る恐る、というのか。
ゆっくりと、あやめはその指輪を受け取る。
「あ………あ……ありがと…」
明良:「どうしたの? うれしくない?」
GM:「あ、ううんっ!? すごいうれしい!」
思い出したように、満面の笑みを浮かべるあやめ。
「こんな…こんなうれしいプレゼント、初めてだから…!」
明良:「おおげさだなあ」と、思わずあきれたように…
そして「…えと、つけてくれる?」
GM:…顔を真っ赤にしているあやめ…箱から指輪を取り出し、ゆっくりと、その指に、はめる。
「…ちょっと、大きい、かな。」
明良:「そう?」
GM:「ん、でもこれから大きくなるもん、ウチ。だから、大きくなったら、ぴったりだよ!」
明良:じゃあ、それにうなずいて
「あのさ、…ありがとう」という
GM:…その意味が、わからないというように首をかしげる。
明良:「今、分かったんだ。…僕は…」
いったん言葉を飲み込む明良。
あやめは、その次の言葉を待つ。
明良:「僕は、あやめちゃんのためならがんばれるって
…僕はあやめちゃんのためなら強くなれるって……だから…」
と、ここでおずおずと…
「 これからも、一緒にいていい?」
GM:その言葉を聞いて、あやめはりんごのように顔を真っ赤にさせる。
そして、満面の笑顔で、指輪を大事そうに触りながら
「もちろんやっ!」
満面の笑みで、明良に抱きつきながら、あやめは、答える。
それは、幼き日に交わされた約束。
…そして、破られた、…約束。
* * *
GM:と、…そこで現代に(笑)
その後、二人で半分こした綿あめはすごくおいしかったとかストロベリーな思い出が続くんだが(笑)
まぁ、それはおいておいて、現代。
あのときよりも、古ぼけているがその指輪は綺麗に磨かれていて本当に大事にされていたんだ、ということが伺える。
明良:「それ、まだもっててくれたんだ…」
GM:「…約束、やから。」
明良:「…約束………でも…」
GM:あやめがエミュレーターに殺され、そのプラーナを奪われたときを思い出す。
明良:「僕は君の事…守れなかった…」
GM:「明良くんが悪いんとちゃうよ。」
明良:「でも…!」と涙を流しながら
「僕は君のこと守るって決めたのに! あのとき、そう誓ったのに!」
GM:「……じゃあ。」
明良:「じゃあ?」
GM:「………今度は、ウチのこと、守って…くれる?」
明良:「…君は」
GM:秋の冷たい風が…思い出の公園を吹き抜ける。
明良:「まだ、僕のこと、信じてくれるの…?」
GM:「約束、したやろ?」…笑顔で、あやめは君の瞳をまっすぐ見つめる…
明良:「…今、分かった。…あやめちゃんは、あやめちゃんなんだって。
たとえ、僕たちが触れ合うことができなくても…
僕は、君のためなら強くなれる……強く、なってみせる」
GM:改めて、君はそう誓う。
明良:「だから…例え、世界がどうなろうと関係ない。
相手が誰でもいい。僕は、君の事を守ってみせる。
……今度こそ、必ず」
GM:「…約束、や。」
明良:「…うん」
明良:そう、それはあのときの再現。…この場所で昔行われた二人の約束は…
GM:時を越えて、今。…再び、交わされた。
…ってところでシーンエンドだこの野郎!(笑)
明良:で、きりましょうか(笑)
GM:どひゃー! って感じだ!(笑)
明良:疲れたー(笑)
GM:1時間このシーンやってたぞ(笑)
明良:すいません、なんか色々調子に乗って(笑)
ジーク:ニクイね〜。このっ!!このっ!!(肘で)
GM:こ、ここまでラブくやるとは思っていなかった…(笑)
海斗:いやー、お熱いことで(笑) ラブラブ〜♪
GM:ってことで、次のシーン!
GM:二人一緒でいいんだっけ?
明良:どっちの二人ですか?
GM:海斗&ジーク
海斗:あ、こっちか。さてジーくん。どするよ
ジーク:ん? 二人に別れた気がするが…。
GM:別れたのか?
そしたら、怪盗NWで行きますか。
明良:分かれたとしても怪盗NWは神出鬼没ですし(笑)
GM:ジークが1人ですたこらさっさと行ってしまったんだっけ。
ええと、怪盗NWで行きましょう。
TISについて、爺…セバスチャンだっけ?
海斗:うむ。本名不明:セバスチャン
GM:では、実はLV100を超えてるんじゃないかとも噂される謎のセバスチャンから伝書鳩が届きます。
…伝書鳩? …なんで?
GM錯乱中(笑)
GM:…電話がかかってきます。
海斗:「む、爺からか。何々?」と、脚から手紙をとって
GM:あ、まぁ、いいか(笑)
海斗:え、電話? 打っちゃったけど(笑)
GM:じゃ、伝書鳩から爺が調べた極秘情報を手に入れます
海斗:ふむふむ
GM:神クラスじゃないとこの情報は手に入れられません
余談だが、このとき、雑談チャンネルで、爺について熱いトークが繰り広げられていた。
爺ことセバスチャンも、プリンシパル…裁定者の1人で神の一柱。
彼が裁定するルールはただひとつ。「執事の名は『セバスチャン』でなくてはならず、その名を関した執事は最強である。」
…いいのか、それで。
GM:えーで、TISについての情報が、伝書鳩添付メールに添えられています。
…TISはこの世界とは異なる高次元の存在です。
そのため、存在を確認していても、ソレに振れることは出来ません。
例外的に、「大いなるもの」などの元が高次元の存在などは触れることは出来ますが…
ジーク:(ってコトは俺は、可能?)
海斗:ニャルニャル。バスタードの星幽体なんかに触れないようなもんか。同次元の存在でないと存在できないと。
GM:ジークは可能かもしれません。
また、この世界のプリンシパル…裁定者の1人とも言われています。
海斗:ほふむ。裁定者が消えれば世界結界が緩んで世界が滅ぶか
GM:えーっと。裁定者の1人ではありますが、他の裁定者よりも重要度は高いとされています。
で、ですね。TISに限らずですが、「裁定者」は「守護騎士」という存在を1人持ちます。
裁定者自ら『契約』を行い、自らの守護騎士として高次元の存在へと変えるのです。
ちなみに、コレは、オリジナル設定です。
実際はそんなことはありません。
GM:『契約』した場合は上位の存在へと昇華されるので、TISに触れることも可能です。
ちなみに、爺の力をもってしても、TISが何を裁定している存在かは不明です。
恐らく、ベルはその正体を知って、利用しているのではないか、とまで爺は推測しています(笑)
海斗:なるほどにゃ。3×3EYESのサンジヤンとウーみたいなのを連想すればよい訳か。
…で、爺よりもTISの方が上位にあるから、それ以上は触れられない、と
GM:おお、懐かしいな。3×3EYES(笑)
そのような関係です。
明良:あ、分かりやすい(笑)
ジーク:(…わからん。)
GM:ええと、質問はありませんか?
あれば、もしかしたら最後のほうに「追伸」が書かれているかもしれません(笑)
明良:(いいなあ、そのシステム(笑))>追伸
海斗:要するに自分の手足としての眷属、つまりはつかいっぱを手に入れる儀式って訳だ。代償として騎士は強大な存在になれると
GM:まぁ、そういうことですかね。
何かあったときに主人を守る存在…赤羽くれはにおける柊蓮司みたいなもんです。
海斗:あぁ、あれもそんな話になっていたな。
…「それに「なれる」か「なってしまう」かの判断は人それぞれだな。僕としてはそんなもの御免だが」
ジーク:その騎士はどうなるの?
GM:騎士はどうなるか、か…。
分かるかどうかはわかんないがFateのサーヴァントみたいになるかな。…両方の世界を行き来する存在になる
まぁ、「主人」の扱いによるってのが一番大きいか。
海斗:「騎士」という殻になる、というか再構成される訳だからな…あぁ、守護者を連想すればいいのか。
GM:主人によっては騎士を常にそばにおいておくものもいるし、普段は日常生活をさせているマスターもいる。
海斗:道具としか思っていなければ普段はあるだけ、なわけか。
GM:そういうことです。
ということが「追伸」に書かれていました(笑)
追伸2は必要ですか?(笑)
海斗:いや、ちょっと追伸2は思い浮かびませぬ(笑)
GM:一応、他の人も聞いておきたいことがあれば、爺が気をきかせて書いてくれるかもしれません(笑)
明良:まあ、大丈夫です。
ジーク:……TISは騎士はいなかったのか?
海斗:つーか、追伸事態他の人のじゃないか(笑)
GM:そういやそうか。
えっと、「今の」TISには騎士は「まだ」いません。
次のシーンくらいで騎士が誕生しそうですが(笑)
海斗:可能性として論じるならいなかったか彼女がTISになったのがごく最近でいないか、ってところじゃないかな。之は「わからない」部分だろし
GM:さて、OKかな。
海斗:ま、情報としてはENDです
GM:では、…追伸2として「お坊ちゃま、気をつけてください、やつらはすぐそこまで迫っています。」と(笑)
海斗:「さて、これでこの話の裏は取れた、か。残る謎は未だ騎士無き裁定者を使い何を企んでいるか、か…何?」不審下につぶやく
GM:そこまで海斗が読むと、その瞬間に強い魔の気配が感じられる!
先ほどの雑魚とは大違い!
海斗:「な、之は魔王級! まさかこんな急に!」内心びびりつつそちらを向く(まず逃げ切れんだろう)
GM:ちなみに、その魔の気配は公園のほうから感じられたりする(笑)
明良:ほほう(笑)
GM:まぁ、と情報が得られたということで、シーンはカットしますか。
海斗:うぃ。
GM:えーっと…
明良:次くらいでミドル終了かな?
GM:そうですね。予定だとそんな感じかなぁ。
ジークのシーンが少ないよっ!?(笑)
明良:回想入れますか?
GM:ジークの?
ジーク:いや!! 二人が多いんだよ!!
GM:多い、かなぁ?(笑)
正確には「長い」かもしれない(笑)
ジーク:…………ですね。
明良:まあ、1時間他の二人が出れないシーンはやりすぎたかな…(笑)
GM:まぁ、PC1ということで(笑)
えー、で。明良のシーンに行きましょう。
ジーク:そう、主人公だし(笑)
明良:あ、結局そうなる(笑)
GM:他PCは適時登場してください。
ジーク:うぃっす。
GM:…二人で交わされた約束。
…しばらくの沈黙の末、あやめは君に切り出す。
明良:うい
GM:「……ウチを守ってくれるなら……守護騎士に、なって…もらえるかなぁ?」
明良:「守護…騎士…?」
GM:あやめは先ほど海斗のシーンで説明されたようなことを君に説明してくれる。
明良:「……うん、なるよ」
GM:「『契約』したら、明良くんは…元の生活には戻れないと思う。」
明良:「でも、もう決めたし…僕は、君を守る」
GM:「……ありがと。」
明良:「それに…」と、ここで少し笑って、
「このまま手もつなげない、なんて、少し寂しいからね」
GM:「それじゃ、…『契約』の説明、するね?」
明良:「うん」
GM:えー、で、あやめは契約の仕方を説明してくれます。
明良:はいな
GM:王…主人となるものの持つ「指輪」に騎士が誓いの言葉と共に口付けをする。
ソレが済めば、君はもう人ならざるもの…守護騎士になる。
ちなみに、この設定、突然思いついた設定である。
まぁ、指輪が出てきたのが2つ前のシーンなので当然なのだが(笑)
イメージソースはローゼンメイデン。
明良:了解
GM:「じゃあ…はじめる、よ?」
……あやめの周りに魔方陣が浮かび、高まる魔力
明良:「…うん」何かを吹っ切るように、しかし、迷い無く。
GM:…で、そのときだった。
「…そうは、させないよ?」
女性の凛とした声が公園に響く。それと同時に放たれる強力な負の魔力!!
明良:「! 誰だ!?」
GM:君が、その姿を確認するよりも早く、魔法の弾丸が君を弾き飛ばす
明良:「うわ!」…と、弾き飛ばされます。
GM:見ると、そこに立っているのは1人の少女。少女はあやめを「抱きかかえ」倒れている君を見下す。
明良:「な、一体…?」
GM:「困るの。守護騎士なんかがいたら。」
倒れている君に向かって、少女は指を突きつける。
高まる魔力。冷酷な声。
明良:「誰だ…お前は?」異質な力を感じ取り。
相手が少女の姿をしてても言葉遣いが荒い、と
GM:「まぁ、TISにかかわったのが、運の尽きね。」
明良:「…くっ、彼女を、放せ!」と
GM:「さようなら」
明良:ウィッチブレードを手に出します
いいですか?
GM:OKです。
明良:では、切りかかろうとしますが
GM:一瞬早く、彼女の手から魔力が放たれます。
明良:では、もう一度弾き飛ばされます(笑)
GM:「アナタなんかに、費やしている時間はないの。今夜の儀式に間に合わせなければいけないのだから。」
明良:「儀式…?」
GM:「これ以上、抵抗するならば殺すわよ? 彼女のことは諦めなさい。」
明良:「…できない」
GM:「…そう。」
明良:「もう、あやめちゃんのことは…裏切らないっ!」
GM:明良が叫ぶと同時に…
海斗:「さて、そいつは我の数少ないシリアイでね。 殺されると困るな」といいつつ登場
GM:海斗が公園の一番高い電灯の上に立って…登場する。
海斗:「無事ではなさそうだが。死んでないな? 明良。」
明良:「海斗? 何でここに…?」
海斗:「と、言われてもな。之が僕…我の仕事だからだ。怪盗NWとしての、ではないが。」
GM:「…また、余計なものが…」
ちっ、と舌打ちする少女…ベール=ゼファー
海斗:「…余計なモノで申し訳ないが。 我はおまけだ。そもそも、貴方の本命はそちらじゃないのか?」と首をそちらに振ろう
GM:「そう、私がほしいのはこの子の力。世界を滅ぼす、力。
邪魔をするならば…排除、するのみっ!!」
海斗:「残念だが我一人では貴方の邪魔はできん。 それに…邪魔をするのは俺ではない」…さぁ、どうぞ!
ジーク:ここで空中からベルに向かってエクスカリバーが飛んでくる!!
GM:「!?」明良、海斗に黒き炎を放とうとしたベルだが間一髪、その気配を感じ、飛びのく。
…どぉんっ! と、轟音。砂煙が巻き起こり、一瞬視界が閉ざされる。
…そして、それが収まったとき、その中心に立っていた男…それは。
ジーク:「…、これがお前の考えか。ベル。」
GM:ジーク…裏切り殺しの騎士。
懐かしき顔に向かって、ベルは苦々しく口を開く。
「…派手な登場ね、ジーク。」
ジーク:「お前に正面からが無駄な事は知っているからな…。」
海斗:「遅かったな? ジーク。舞踏会はもう始まってしまうところだったぞ? チケットは持っているか?」
明良:「ジークさんも…」
ジーク:「…ふっ…ベルの紹介だ…それではだめか?」
海斗:「では、彼女を壁の華にせず最後まで踊りきって欲しいものだな? さて、始めようか」
GM:「あら。まだ、ダンスパーティの時間には早いわ。ドレスの準備をしなくちゃね。」
くすくすベール=ゼファーは笑う。
明良:「…何を、言ってる?」押し殺したような声で問う
GM:「紅の夜のダンスパーティに招待するわ。3人とも。」
明良:「どういう意味だ!?」
GM:「今は、戦いの場にふさわしくない、ということよ。」
そういって、ベール=ゼファーは魔法により逃亡する。
明良:「な、待て!」と駆け寄るが…
GM:手を伸ばすが、届かない。
明良:「あやめちゃん……あやめー!」と叫ぶ感じで
GM:「ここで待ってるわ?」と、二人が消えた後に、メモが残される。
明良:どんなのですか?
GM:まぁ、地図みたいなものですかね
地元の君にはよく分かる高層ビルの屋上、そこが示されている。
まぁ、そんなこんなでリサーチフェイズはコレで終了! 次はクライマックスです!
Climax Phase
GM:ということでクライマックスフェイズ。指定された高層ビルに向かう3人。
目標地点は屋上とは分かっているものの、すでに月匣が張り巡らされ、さまざまな強敵とトラップが3人を襲う。
愛と友情で困難を乗り越える3人。
ジーク:愛!!?
GM:…あ、あやめへの愛ですよっ?(笑)
明良のあやめへのラブパワーですよ?(笑)
明良:あ、よかった(笑)
ジーク:…了解。
GM:決してジークと海斗に芽生えるラブストーリーとか…そういうことは…あったらあったで!
海斗:「我にあるのは財力だけだな(きっぱり)」
GM:ざ、財力っ!?
明良:…でも、確か海斗って借金が…
海斗:「ふ…ちょっと山○証券のがだぶついてな(遠い目)」マテ
GM:では、愛と友情と財力とねこみみの力で乗り越える、ということで。
明良:さいごちがうー!
ちなみに、前日、GMは5時間ねこみみもーどをエンドレスで聞いていたため、脳が犯されている。
もはや、ねこみみの下僕となっている状態である。
参考までに、「ねこみみもーど」というのは「月詠」というアニメのOPテーマである。
公式ページで試聴できるので聞いてみよう。
GM:「ふははははは、この月匣を抜けるためには俺たちベルたん50人衆を倒さねば!」とか
明良:ないない(笑)
GM:そんな感じのいい感じバトルが繰り広げられていました。
ジーク:一撃で消しますよ。50人。
GM:「ふははははぐえぶはっ!?」
消えました。
ジーク:…よし(笑)
明良:きえたのか(笑)
GM:そんなこんなで数々の試練を乗り越え、君たち3人は、ベール=ゼファーの元にたどり着いたのだった…
明良:らじゃー
GM:ぎぃぃ、と、屋上へと繋がる扉を開ける3人。
明良:「ここに…」
海斗:「と、いうわけでオンセッション特有のPC発言モードといこう。さて、いよいよボスの間だな」(何)
明良:「ここに、あやめちゃんが…」
GM:見上げれば、空には紅の月が妖しく輝く。
ジーク:月を見ながら「…二人共…気を引き締めろ。」
明良:「はい」
GM:えー、で、見れば、屋上の床には恐らく血で書かれたような魔法陣が敷かれています。
海斗:「うむ、裁定者を取られるわけにはいかぬからな。ではいくか」
明良:ではその魔方陣の中央に?
GM:ええ。魔方陣の中央に1人の少女が寝かされています
明良:「あやめちゃん!」
ジーク:じゃあ、そこは明良に任せて「…どこにいる。ベル!!」
GM:走り寄り、魔方陣の端に足を踏み入れようとすると、ばちっ、と音がして、はじかれます。
明良:「う!?」
海斗:「この分だと後1Actionと言った所か。さて、主賓は来たが…迎えはどこかね」
GM:「うふふ、意外と遅かったわね、3人とも」
明良:「…ベール、ゼファー…」
GM:…声がするほうを見ると、魔王ベール=ゼファーが屋上のフェンスの上に座って妖しげに笑っている。
ジーク:「お前が無駄な手間をかけさすからな…。」
GM:「楽しかったでしょう?」
海斗:「まぁ、歓迎としては及第点、と言いたいが。…メインディッシュに是(これ)、の説明を求めたいところだが?」
GM:「コレね…」
では、ベール=ゼファーは時間を稼ぐ意味も含めてか、ゆったりとした口調で説明を始める
「私はこれまで、何度も人類を滅ぼそうと戦ってきた…ジーク、アナタがよく知っているようにね」
ジーク:「ああ、そのつど俺がお前を殺してきた。……すべて複製体だったがな。」
GM:「そう。無理だった。何度殺されても、何度殺しても。…あなたたち人間を滅ぼすには至らなかった。」
海斗:「人間はゴキブリ並にしぶといからな(ぼそ)」
GM:「だから、物理的に殺すのではなく、『概念的に』殺せばいい。…そこに気付いたのよ。」
ジーク:「………、「概念」まさか!!」
GM:「分かったみたいね。…だから私はTISを狙った。
前のTISの時は守護騎士に邪魔をされたけれど、今回こそはうまくやる。」
くすくすくす、と笑いながら、ベルはあやめを見る。
明良:「そんなこと、させると思うのか!」
海斗:「直接、干渉するなら世界結界レベルで干渉するしかない。
となると未だ守護騎士もいない特殊な裁定者たるTIS、この個体を使う、といったところか? 採点望む」
GM:「…70点といったところかしら。いえ、…ある意味では見当はずれといってもいいわね。」
明良:「どういう…ことだ?」
海斗:「ぶっちゃけていうと現段階だと是しかわからん。確定情報がないからな。むしろこの大雑把な情報で当確されては大魔王の名がなくだろうに。」
GM:「…私が欲したのはTISの力。裁定者を狙い、世界結界に穴を開けるなんてちんけなものじゃないわ。」
海斗:あれ、違ったか。TISで人間の存在そのものに干渉をかけると思ってたんだが
GM:「これ以上は説明されるとまずいんじゃないの? ジーク。
あなたたち神の領域の者たちは必死にこれまで彼女のことを隠してきたじゃないの」
ジーク:「そうだ。…やめろ、ベル。…その神の力はこの場所で使うものではない。」
GM:「うふふ。でも教えてしまいましょ。」
意地悪をする子供のように、ベルは笑う。
明良:「…」無言で聞いてる
GM:「TIS…タイム・インターフェース・システム…彼女はね。…時を司る裁定者なのよ。」
これもオリジナル設定。
公式ではそんな設定はありませんし、GMは他のセッションで、別の役割でTISを使っています(笑)
明良:「…それで?」
海斗:「時…といってもな。時間に関する概念の説明を求むぞ、魔王」
GM:「すべての生物は、時が流れることで、初めて『生』を得るの。
この世界に流れているすべての時を止める。…そうすれば、すべての『生』は停止する…簡単じゃない?」
明良:「…そんなことを…」
海斗:「事象の停止か。なるほどな。 」
GM:「止まった時間の中で私は私たちが望む世界を作り上げるわ。…そして新しい世界が始まるの。その悲願は、あと少しで達成される。」
…魔方陣から発せられる魔力はどんどん高まっていく。
海斗:「さて、このままだと彼奴の策が成就しそうだが。どうするんだ? 明良、ジーク」
ジーク:どうしようか(笑)「ベル…、お前の言いたい事は分かった。確かにTISはこの世界に一番最初に任命された暫定者だ。
…だから我々神はTISをアンゼロットに任せていた。そして…この状況に陥ったのは我々神の責任だろう…。
だから…お前が神の力で世界を滅ぼそうとするなら…俺は…、神の一人としてこの世界の崩壊を防ごう…。」
っていって剣を構える。
GM:「ふぅん? やっぱりね。」…そして明良を見る。
明良:「…彼女は、どうなる?」
GM:「彼女? …ああ、コレね。もちろん消えるわよ。」
明良:「消える…?」
GM:「今、TISが存在できてるのは、その力と役割があるからよ。
それを奪われたら…そうね。以前のTISのように生身の体の状態でTISになったんならともかく……コレ、一度死んでるんでしょう?」
くすくすくす…
明良:「…ということは…そんな儀式で、世界中の生き物と、彼女を…」
GM:「まぁ、止まってしまった世界で、アナタがそれを気にすることはないわ。」
明良:「…させない…そんなことは…させない! 僕は、彼女を守るって決めた!
だから、彼女の力は貴様らには渡さない!」
GM:「ふふ、そうでしょうね。」
明良:「世界中の命と、彼女は守る!
あやめちゃんを…あやめを、返してもらう!」
GM:「やれるものなら。…ふふふ、でも。」
明良:でも?
GM:「…もう、遅いみたいよ? 時間稼ぎはもういいみたいね。」
そういうと、紅き魔方陣が強く、赤い光を発しだす!
それと同時に、あやめの体は浮き上がる。
「…儀式が、始まったわ。儀式が完成するまで、あと3分…それまで、私を倒せるかしら?」
ちなみに、NWの戦闘は1Rは1分。
3ラウンドでベール=ゼファーを倒せということです。
ジーク:「倒す!! …そのために俺はきたからな。」
海斗:「ふん、倒せるか? だと愚問だな。我は貴様を倒し、TISをとりかえすべく、此処に来たのだ。
…この怪盗の前で盗んだことを後悔しつつ疾く逝くがよい」」
明良:「…返してもらうと、言った! …お前は倒す!」
* * *
GM:と、いうところで戦闘に突入しましょう!
明良:うい
GM:3Rのリミットつきで、行動値でファンブル振るやつはいないと思いますが…まぁ、そうなったら…諦めろ!(笑)
明良:…え(笑)>ファンブル値6のやつ
1 2 3 4 5
A 1A 2A 3A 4A 5A
B 1B 2B 3B 4B 5B
C 1C 2C 3C 4C 5C
GM:ちなみにこういう戦闘フィールドです。
ベル2B 君たち4B あやめ3Bです。
明良:…横一直線?
GM:そうですね。ちなみに、魔方陣はもう侵入可能になっています。発動したので。
明良:3Bに入れます? ならよし
GM:まぁ、ってなわけで戦闘を開始しましょうか!
そのGMの合図とともに、戦闘の火蓋が切って落とされる。
各自、行動値を取っていくが…。
海斗:ではイニシアティブ…基本値10で、プラーナが24/6で全部解放、基本16
GM:こ、ココで開放かっ!
明良:おう(笑)
GM:確かに、有効だっ!
海斗:時間制限がある以上、初手でアドヴァンテージをとるのがベター。(ころころ)…23
海斗は確実に2回行動を獲得するが…
明良:こっちも…2D6+6…(ころころ)…6
GM:あきらー!?(笑)
明良:そしてF(笑)
GM:それってFだろうっ!?(笑)
ジーク:…マジか!!
海斗:割れ、割りやがれっ! 初手でどーするんだっ!!(笑)
さっそくやってくれた、我らが勇者。
ファンブル6は伊達じゃない。
明良:ここは宝石使っておく。動けないのはやばい。(笑)
なんとか、幸運の宝石を割ることで行動を可能にする明良。
とはいえ、3Rの戦闘で、これから、何度もジャッジを要求されることを考えると、痛い出費。
GMの脳裏に世界滅亡の4文字がよぎります。
GM:では23の海斗
海斗:はい、一歩前進。3Bに進み通常で光子光線。対抗で現の夢(対象:魔道力)。で、超対抗でBook of Dream。
ここで海斗、魔道力を+12するという幸運を拾う。
これからのことを考えると、これ以上ないダイス目である。
明良と違って、運がいいな、海斗。
海斗:ふふふ、今までの運じゃ。
…で、光子光線。宝石光線発射!
GM:名前変わってるー! (ころころ)…当たった…「儀式に魔力を費やしているとはいえ…コレに当たるとは…!?」
のっけから大ダメージをたたき出す海斗。
それに対して、GMの出目が奮いません。
そして、次はベルの攻撃。
GM:魔道士だけが目の前に出てきたんだ。たたかなきゃ失礼な気もするなぁ
明良:だなあ(笑)
ジーク:…だねぇ(笑)
GM:まぁ、支援回復役から削るのは常套手段ということで
海斗:カマン、憤怒持ちだからある程度くらっといたほうがいいし。かたまってたら範囲魔法の可能性もあった。選択の手がなかったのよね
GM:3Bに出て…4Bにリブレイド…?
ジーク:…マジデスカ…。
GM:いや、まぁ、行動カウントやばいので、海斗を殴ります。
命中するこそするものの、GMの出目の低さと海斗の出目+《アースシールド》で見事に防御。
無駄にかっこいいぞ、この魔法使い。
GM:ぴったり捌いたな。
「なっ? コレを…防ぐのっ!?」
海斗:「その程度か? 魔王よ。我にその程度で通せるか」弾き
ジーク:いい気ななってる〜(笑)
明良:にしても、固いなあ(笑)
海斗:さて、是で1行動 潰した。戦士達よ。頼むぞ
明良:うい。…いや、まだ僕じゃないけど(笑)
ジーク:…俺…のようだ。
海斗:ベルはこのRはもう動けないからね。 対抗魔法もない。好き勝手できるから。きめ時じゃ
明良:まあ、命中にプラーナ振るかどうか
ジーク:じゃあ、魔法詠唱「ブレッシング」カウントを4下げます。
GM:うい…4カウント下げると明良が先か?
明良:かな カウントは12です
海斗:ですな。ジークが15−4=11…できれば前に進んでおいてほしいが
GM:海斗だけがエンゲージは厳しいからな(笑)
明良:というか、この位置だと何もできん。前に一歩動いてエアブレ
《イレイズ》で己のウィッチブレードをベール=ゼファーに叩き込む明良。
ブースターを使用してさらに攻撃力を増した一撃は、先ほどの海斗ほどには及ばないが、それなりのダメージ。
GM:「く、強いっ!」
明良:続いてイレイズ!
GM:まだあるのー!?(笑)
返す刃で、2撃目を叩き込もうとするが…
GM:ファンブルー!
明良:…外れた(笑)
GM:明良の返す刃は惜しくもベルに届かない!
ジーク:明良…(ほろり)
明良:「…くっ!」
GM:ってことでジィィィィィィク!!
ジーク:ジオン!!
だから、なんなのだ。君たちは。
ジーク:…って御免なさい(笑)
ここで、先ほど詠唱した魔法をジークが発動させるが、効果範囲内にベルがいるために、やむを得ず一歩下がるジーク。
コレが後々大きな痛手に。
GM:効果が発せられたということで次のRかな?
海斗:いや、まだ俺の追加行動
GM:あ、そうだ。
海斗:で、行動自体は先と同じ。離脱するメリットはあまりないしすると1行動つぶれるからな。光子光線!
先ほどから、いい出目を出しまくっている海斗。
ここでも、命中でダイス目を炸裂させるが…
GM:当たりました。
海斗:畳み掛ける。此処でプラーナ全開。もう半分使ったよ…(ころころ)…ファンブル。
明良:…あれ?(笑)
海斗:Fった。宝石を割る。此処でファンブると後が厳しいから。
GM:ってことは51ですな
海斗:「さて、まだ生きているのか?」さて、そろそろ底が見えるはずなんだが…
GM:「ふ、ふふ。まだ、ね?」
いちおー、GL2用にカスタマイズしているので(笑)
とか言っておきながら、この時点であと、2、3回攻撃されてしまったら、落ちてしまうレベルに(笑)
海斗PL、出目炸裂しすぎです。どうにかしてください。
明良:多分ダメは60点くらいかな
海斗:んじゃ2Rといきますか
GM:では、ここでドクン、と、大きな音がしてさらに儀式が加速しているように見える。
ここであやめが目を覚ますが、体に与えられる苦痛で悲鳴しか上げられない。
明良:「…あやめ!?」
海斗:「さて、明良。急がないと間に合わないぞ、我はTISを守りきれればそれでよいがお前は違うんだろう?」といっておくか
GM:「力が、流れ込んでくるわ、TIS…! ってなわけで、ベル様パワーが増加します。
ベルたん1Rごとに全能力値+2
今回のレギュレーションでしたが、このくらいなら普通だよね?(笑)
明良:「くっ、こんな、こんなところで…止まってるわけにはいかない!」って増加されたー!
GM:毎R開始時にパワーアップします(笑)
といっても、実質あと1回ですが。
海斗:さて、あー、これはやばいな。さて2Rだ。皆がんばれ(笑)
GM:海斗が応援モード!?
明良:うわ、いいのか?
海斗:いや、主力はカリバーですからね。 俺のはあくまで補助のはずだったんだが(笑)
で、2Rまたもやプラーナ最大開放。2回行動を目指すぞ。
GM:主力が…一番頑張ってません?(笑)
ジーク:……そのカリバーも今は後ろ…。
GM:補助が頑張ってます!(笑)
ってことで、行動カウント再び。
2回行動を目指す海斗プラーナを解放して、行動値につぎ込む。
4以上で2回行動できるのだが、ここで海斗が振った出目は…3。
海斗:最悪の事態ぐぁぁぁぁっ!!
その逆に、明良はクリティカルをたたき出し、今後の展開をぐっと有利にする。
明良:よし!
GM:あやめが目覚めたら急にやる気出したよ!
ジーク:さすがは主人公!!
GM:ってことで、明良、ベル、海斗、ジークですな
まずは明良の攻撃。
覚醒した明良の刃が、ベール=ゼファーを捕らえる。
明良:エネルギーブースター+プラーナ全開放!
ここでGMは《ダークバリア》で抗魔力を上げようと試みるが、海斗がそれを《ディスアペア》で打ち消す!
海斗:「甘いな、蠅の王よ。我の前で魔法を通したくば大呪文か『無意味』(ノーリーズン)でも使うが良い」
着実にダメージを重ねる明良。
だが、相変わらず、《イレイズ》2発目は命中しない(笑)
どうなっているのだろう、この人の出目。
GM:「次は…私よ?」
ベール=ゼファーはそういって、特殊能力《黒き炎》を使用する。
1Sqの範囲攻撃で、明良、海斗を狙い打つ。
だが、命中こそするものの、明良には9点のダメージしか通らない。
海斗に至ってはその全てのダメージを弾き飛ばす始末。
海斗:「ふ…中々(外套で防御)」
GM:ベルからほとばしる黒き炎が二人を捕らえる!
海斗はそのマントで火を散らすが…明良には確実にダメージが!
明良:「ぐう!」焼け付く炎に顔をしかめる「だけど、負けない!」
「だって男の子だもん。」
…とか、GMの脳内で声が再生されたのは君と僕の秘密だ。
GM:これでベルたんの行動カウントは3に。
続いて、行動カウントの調整をPLが行い、ジークの行動。
前線に出て、エクスカリバー+《エアブレード》で攻撃しようとしますが…
GM:「くっ!」ってことで回避しますが、GMのLUKはE−−なんで当たるだろうなぁ
ジーク:(ころころ)
GM:……
ジーク:…………はぁ!!? ファンブル!!
GM:ここにきて、ファンブルです。すごいです、この騎士。
ちなみに、ジークのファンブル値は2。
確率2.9%の出目です。
よりによって、こんなところで(笑)
明良:いや、そういう問題じゃない気が(笑)
GM:命中7(笑)
明良:宝石使っても外れるし…
ジーク:………。痛い、いろんな意味で痛い…。
GM:あ、そういや、死活の石をもってるやつがいるんだっけ。一人くらい殺しても平気だー!
明良:まてーーー!(笑)
ジーク:……。マジか!! そんな思考なのか、GM!!?
海斗:戦闘は殺し合いだよ(笑)
と、色々言ってみるものの、累積したダメージを計算してみると、耐えれてあと1撃。
明良のイレイズを含めると、HPはもう心もとない。
「こ、これはちょっとやばいわね。」
ベール=ゼファーはここで特殊能力の《空間転移》を使って、逃げることを考え始めます。
幸いにしてあと1R稼げれば自動的に、ベルの勝利条件が確定します。
ここで転移をすれば、実質ジークが無力化されるので、なんとか、勝機を見つけられるでしょう。
…GM、本気です。
GM:まぁ、攻撃してください。生き延びたら逃げよう(笑)
明良:うむ。今すごくいやな予感があるので、ここでしとめねば(笑)
《エアブレード》+ホウキのブースター+プラーナをこめての攻撃。
明良の《イレイズ》がベルを確実に捕らえます。
正直、このダメージ次第では、ベルは陥落します。
…が、神はGMに微笑む。
明良:「これで、終わりだ!」
GM:「くっ、早いっ!?」《ダークバリアは》…消される?(笑)
海斗:当然、《ディスアペア》
明良:けーしーてー(笑)
GM:では、《ダークバリア》! 消しやがれっ!
明良:ではプラーナ全開放で殴る!
明良の《イレイズ》1回目で、ベルのHPが33から3に。
幸いベルは重症値になっても行動できる特殊能力があるので、行動不能には陥りませんでしたが…
GM:「ぐ、ぐあああああっ!?」
や、やっべぇー!! 次、防げないっ!!
とりあえず、何とか生き延びてます、がっ!? イレイズくるなー!
明良:「…終われーーっ!!!!」2発目GO!
ここで、明良の必殺の一撃。
2回目の明良の攻撃がベルを…捕らえ…
明良:2D6+15…(ころころ)…6…ファンブル。
捕らえなかった(笑)
おいしすぎる男、刻乃明良。職業勇者。
GM:…
明良:まーたーかー
GM:…勇者だった! ヤツは勇者だった! これで、ファンブル出さない限り…(ころころ)回避!
神は俺を見捨てなかった!
海斗:で、ギリギリ生きているベルよ。次はどこへ移動かな?
GM:2回目は必ず外れるなぁ
と、ここで先ほど考えていた逃げプランを実行しようかと考えますが…
実質残りHPが3では、何処に逃げようが、耐えられないので、攻撃に回ることにしました。
GM:いいです、逃げようとしてましたが、思わぬ反撃をくらい、切れました。
「人間っ、風情がぁぁぁぁああああああ!!!」
魔法を使って明良を攻撃しようと考えてたんですが、行動カウントが足りず断念。
やはり、主力攻撃を使っておくことに。
GM:ってことで、《黒き炎》でいっきまーす!
明良:むしろそっちが怖い(笑)
GM:「燃えて…消えなさいっ!!」先ほどまでとは違う、巨大な炎が渦巻く!
明良はこの攻撃に対して受けを宣言。
見事受けを成功させる。
同じく対象になっていた海斗は、先ほどまでの余裕か、回避せずに防御判定を行う。
GM:んふん、ではここで…
明良:防御で…2と6以外は問題なし!
GM:《大いなる怒り》を使用しますね(←笑顔)
明良:…え?(笑)
GM:出目をクリティカルに書き換えてもう一度!
海斗:そこで、それかーっ!?(絶叫)
明良:うそーー!(笑)
大いなる者の特殊能力《大いなる怒り》
攻撃力ジャッジの出目をクリティカルに書き換える能力。
いきなり二人は大ピンチ。
1セッション中に3回も使えるのですが、優しいGMは1回だけにしておいてあげました。
PLに優しいGM。うん、GMの鑑だね!
優しいGMはそんな能力使わないとか言うな。
PLは生かさず殺さずなのだ。
明良:いやマテ(笑) 少し待ってくれ(笑)
海斗:つか、それ以上されたら死ぬ(笑)
最後のプラーナ6点開放。是で基準値22…(ころころ)…22+11…
GM:う、海斗にはようやくダメージが入ったか…って
ええええ!? 海斗、11って…
海斗:…あ、Fだ。重傷いったわ(あっけらかん)
重症どころじゃありません。
HPがマイナスに突入して生死判定です。
…ファンブルばっかりはGMのせいではないと思います。
海斗:24点通しでHPが−7。筋8の信9で…目標値が15だから…15+7−9=13
GM:死活の石! 死活の石!(笑)
海斗:死活の石使っても目標値9やな。 プラーナの永久消費しないとまず死ぬな
ジーク:俺のも使うか?
GM:ジークのもはじけろ!
明良:いや、ジークの分も合わせましょうや
ジーク:よし!! …弾けた!!
明良:コレで目標値7
GM:…怖いなぁ(笑)
明良:…まだ期待値か。
GM:S=Fなら振った後でもプラーナ上限値削れるんだが
ジーク:中途半端だから怖い…。
海斗:多謝。で、プラーナの最大値を4点永久消費。是で1ゾロとF以外は回避だ
…ダイス目は10。
見事に生還しました。
あと1ずれてたら、ファンブルだったのは君と僕の秘密だ。
GM:あ、あぶねー!
海斗:…あぶね、後1ずれてたらFで死んでた(汗)
ジーク:……だな。
明良:って、その微妙な目は(笑)
海斗:つか、さっき出てればすんだんじゃーっ!(ちゃぶ台返し)
ダイスって怖いね。
海斗:「な、我にとおすだとっ!」昏倒
明良:コレでこのラウンド終了か…
海斗:先に攻撃しとくべきだったなぁ(苦笑)
で、戦線離脱だ。後よろしく。
明良:だね。回復する余裕はない
GM:では、さらに儀式は進行する!
どくん、どくん、どくん!
明良:うう…
海斗:で、泣いても笑っても最終Roundだ。野郎共、気合いれていけ!
GM:「明良…くん!」
あやめからの声が響く。
明良:「…あやめ!」その言葉に返し、「待ってて、必ず…必ず助けるから!」
GM:「…まだ、意識があるのね…ま、後1分だけどね。」
最終ラウンドの幕開け。
明良はプラーナを使い果たし、ここでファンブルを振ると行動不可能という、まさに背水の陣。
そんな微笑ましい笑えない状況をよそ目に、ベルの行動値を取るGM
GM:ぶっ! ベル、ファンぶった!!
明良:おし!
GM:ちょっとまてぇ!!
ジーク:おいしい!!
GM:行動カウント6だっ!!(笑)
明良:コレで先に動ける!…はず
GM:血を流しすぎたのか…ベール=ゼファーの動きにも精彩が欠ける
海斗:いや、笑ってる場合じゃないぞ。どのみち、一回ずつしか攻撃チャンスはないんだ
明良:2でいい、2でいいんだ。6とかいらないんだー!(笑)
GM:志低い勇者だなー!(笑)
海斗:ええからとっとと振りやがれ(笑)
ジークはここで2回行動。
明良もあと1ずれていたらファンブルだったものの、なんとか、行動できる状態に。
明良:まずはジーク!
ジーク:じゃあ、1Sq前進
明良:うい
GM:全員が3Bに
ジーク:エクスカリバーの「真の力」開放(プラーナ20点消費)
きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいんん!!
風を裂く音が響く
ジークの持つ聖剣が、その真の力を発揮しようとしていた!
「これが、あなたの…本当の力っ!!?」
ベール=ゼファーも、その力の強大さに驚きを隠せない。
強大な一撃が、ベルを襲う。
「くっ!!」
聖なる剣は確実に、ベルを捕らえる。それは、逃れようのない…死。
ジーク:(ころころ)攻撃力51
明良:51か…
GM:26ダメージっ!!
海斗:出目が同じで純粋の基礎数値の差がでたな。26か
明良:で、どうだ!?
GM:もともと、HPは3しかなかったんだよ!
明良:…ふ
ジーク:………。
ジークの一撃は確実にベルを捕らえる。
それは確実に死に至るはずだった…が
「ふ、惜しかったわね、ジーク?」
にやりと笑う、大魔王ベール=ゼファー。
GM:ここで《小さな奇跡》ダメージを0にするっ!!
ジーク:………マジか!!
明良:「が」!? 《小さな奇跡》!?
ジーク:「くっ!! …ベル、貴様。」
GM:「…ただ、こっちもこれで打ち止めね。」
最後の切り札も、消費。
次の攻撃をどうにかできる力は、もう、ベール=ゼファーにはない。
そこに風を切るように…勇者の一撃が放たれる。
GM:さて、次は勇者。明良が止めをさせなければ…世界は、崩壊のときを迎えるだろう。
残された時間は、もう、ない。
「あきら…くん」
苦しそうな声で、あやめが明良の名を呼ぶ。
明良:すう、と深呼吸をし「…大丈夫」
つぶやく様に、明良が告げる。
「大丈夫。決めたから…」
「あやめは、絶対に守るって、決めたから」
「言ったでしょ」
「僕は君のためならがんばれるって」
「君のためなら強くなれるって」
「だから…」
「だから、少し待ってて」
GM:苦しげな表情はそのままだが、あやめは、君を見つめたまま、微笑む。
明良:そういってあやめに笑顔を向け、ゆっくりとベルに向き直る
「これで…これで、終わりだ!」
明良:といって箒を振り上げる。
…最後の、一撃。
もう、ブースターは使えない
プラーナも残っていない
明良:だから、これは…彼と、彼女と、世界の…「運命の一撃!」
儀式の完成まで、あと20秒
世界の停止まで、刻一刻と、時が迫る。
その瞬間を待つベール=ゼファー。
それを追い詰め、その剣を振るおうとする明良
その明良を後押しするように、ジークから魔法がかけられる。
ジーク:「俺の力だ!!もって行け!!」対抗:「エア・ブレード」(命中+5 射程+1Sq 属性:風)
残り…15秒。
明良:「…くらえぇ!!!」
…10秒。
明良:イレイズ一撃目…(ころころ)
GM:(ころころ)…クリティカルです。…回避だ。
「あ、あああ!?」
ベルは、その一撃を紙一重で交わす。
…しかし、安堵の表情を浮かべた次の瞬間…
…刃が、迫る
残り5秒。
明良:「まだ、終わらせない。…終わらせて、たまるかぁ!!」
4秒。
明良:2撃目
3秒
明良:2D6+18…合計、25!
GM:…クリティカル…回避だっ!!
明良:…おい…? よけやがったぁ!?
GM:くりてぃかるぅっ!? では、ここであやめの声が響くっ!!
「明良くんっ!!!」
GM:あやめの《小さな奇跡》が、明良の刃に宿る!
明良の攻撃は絶対命中になるっ!!
(よけられた!?)
最後の力を振り絞った一撃は、ベルに紙一重で見切られる
…だが、
すっと、箒を握った手に添えられる。
誰かの手。…暖かい、 その手。
それがそっと後押しをし、
「…ありがとう」
残り、2秒
明良:一撃は、ベルを切り裂く!
…1秒
バリアを張ることすら、忘れ、ベルはその刃を見つめ…
ざん、と、明良の刃は、……ベルを両断し、地に突き刺さる。
…0秒。
GM:……沈黙が、流れ…
明良:「…」
GM:一瞬だけ、世界は停止したように、静寂を向かえ…
…「ぱきぃ」と軽い音と共に…魔方陣が砕け散る。
地を紅く染めていた月も、その輝きを失い、暖かい光が君たちを覆う。
……君はそのとき、ようやく理解するのだ。
…世界は、救われた、と。
あやめは、助かった、と。
明良:…その瞬間、緊張の糸が解け、その場でへたり込む
GM:まさに、死闘だった。
それは君たちの傷や周りの状況を見れば一目瞭然。
へたり込んだ君に、あやめが微笑みかける。
「…カッコよかったで、明良くん。」
明良:「…あやめ…ちゃん…あの、さ…」
GM:「うん?」
明良:「…立てない」
GM:あやめはそれを聞いて少し目を丸くして
明良:「なんか、腰が、抜けちゃったみたい、なんだ」
GM:ややあって、大きな声で笑い始める。
それは、彼女が生きている頃と同じ。
再会してからは一度も見せなかった、笑い
明良:「…なんだよ、笑わなくてもいいでしょ」
GM:「あはははっ、だって、おかしく、ってっ!! あはははははっ、あはっ!!」
さっきまで死闘を演じていたのが嘘のように。
明良:「…ううう」
GM:屋上に、笑い声が響く。
明良:それは、本当に、…これからは彼女と一緒に生きていけるんだ、と僕に思わせた。
GM:そんな二人を見ながら、ジークさん。
ジーク:ぼろぼろになって壁に背中を預けて座り月を見ながら
「長かったな…、ベル。」
GM:長き時を超えた決着。…君の宿敵に対する言葉は少ない。
そして。
海斗:(いちゃつくのはいいんだが…我は死にかけなんだが…)
GM:二人が独自の世界に行ってるときに、海斗は1人、倒れたまま…(笑)
海斗:「どうでもいいが…我、何か悲しいぞ。是は」
この戦い、最大の功労者は、1人、取り残されていたりした。
Ending Phase
GM:さて、感動のEDです(笑)
ジーク:うぃ。…ってGM〜。
GM:ほいな?
ジーク:ジークがもしかして適当な事言うかもしれん…。
GM:…ら、らじゃー
まぁ、テキトーにフォローしますが。
さて、みなさま、準備よろし?
ジーク:お願いします。…くっくっく。
GM:では…ごほん。
…戦いは終わった。
空に輝くは紅き月ではなく、優しい淡い光を放つ、綺麗な満月。
倒れっぱなしだった海斗の回復を終えて、ようやく君たちは一息ついた
…ってシーンです。
明良:ういうい
ジーク:了解〜。
海斗:ふぅ、死ぬかと思った(マテ)
GM:あやめは意識を取り戻し、明良の側にいるぞ、ちなみに。
明良:了解。「あ、気づいたんだ海斗」
海斗:「…ほぼ半分近く敵を削った功労者に向かってそれはないとおもうぞ? アキラ。ラブコメっていちゃつくのも」
明良:「いや、うん。ありがとうかいとかんしゃしてるよぼくたちがいきているのもきみのおかげだよ」
GM:…なんで片言?(笑)
ジーク:棒読み…。
明良:気持ちの表れです。彼への感謝を素直に表すとこうなります
海斗:「感謝の念が感じられんぞ。 そういう時は『愚昧なる私を救っていただきありがとうございます、偉大なる海斗様』だらう」
明良:「……さて、それはともかく」
あっさり流しおった。
海斗:「ま、この話はこれで切るとして。その女をどうするのだ? ひとまずの危難は去った。お前次第だろうに。そこ(ジーク)のはさておき」
明良:「…そう、だね……どうしようか…?」と、あやめの方をみる
GM:「………」うつむいたまま。
明良:ふふふ、現在はわりとへたれていますですよ、僕は(笑)
ジーク:じゃあ、「明良。お前は本当に守護騎士になるつもりなのか…。」
明良:「…それが、あやめちゃんを守る道なんだったら」
海斗:「ふむ、で『あやめちゃんのため』だから仕方がなくなるわけか」
GM:ちなみに、守護騎士を持っていない裁定者は半人前なので、最大の力を出せないことをジークは知っています(笑)
海斗:その言い方だとこの世界でのコンバータ的な部分もかねてるような感じやな。<裁定者In守護騎士
明良:「…仕方なくなのかは分からないよ。でも…でも、彼女を守りたいという気持ちは、本物だと思う。
だから…。僕は彼女を守りたいから…」
海斗:「…情けないな。いや、へたれか。…結局二択だろうが。なるかならないか。まどろっこしい」
ジーク:「そうか…、確かに守護騎士は強い。…世界結界の中で力の出せない神と違い、世界結界の中もで神と同等の力が使える。…しかし」
「 しかし、その代償として…、守護騎士は自我がなくなるがな。」
海斗:完璧に抑止力じゃねえか(笑)
GM:知らなかった!(笑)
じゃ、そういうことで
明良:あ、GMが乗っかった(笑)
海斗:で、状況は揃ったなら応えを出すのは主人公だぞ(笑)
GM:あやめは苦々しい表情をしていたりする。
ジーク:「守護騎士は神の作った制度だからな…。神に必要なのは任務を完璧に遂行する精神だけだ」
明良:うい、では「…」
ジーク:「それでも…、それでもお前は守護騎士になるつもりなのか?」
明良:「…うん…なる。
もう、決めたんだ」
GM:「明良くん…」
明良:「彼女は、あやめちゃんは僕が守るって」
ジーク:「…そうか。」
明良:「だから…僕がどうなろうと…」
海斗:「いや、お前の意思ははっきりきっぱりどうでもいいんだが。そこの裁定者。お前はそれに耐え切れるのか?」
GM:「ウチは……」
海斗:「他人ならまだしもかつての親しきものが自我も無く機構に成り果て永遠に過ごす事に絶えられるのか? と聞いている」
GM:「……それが、ウチの使命やから。」
あやめは、1人、自分を納得させようと、つぶやく。
「ホントは、あの時、ウチは死んでるはずやった。」
「…明良くんにまた会えて、守るって言って貰えた…それだけの思い出があれば…耐えられる…」
「…耐えられる…」
「…たえ…」
言葉を詰まらせるあやめ。
その口からは嗚咽が漏れる。
明良:「…あやめ、ちゃ…」
GM:「あきら、くん…なんで、なんでこのままのまま、一緒にいらへんのやろうなぁ…」
涙声のあやめ。
明良:「それは……」ぐ、とこぶしを握る
ジーク:「なら明良。…お前はこのまま『あやめを守り続ける』といったな…なら。」
明良:「え?」
ジーク:「ならば『本来』の契約の儀式を始めよう」
明良:「どういう、意味ですか…?」
GM:「本来の…?」不思議そうな表情のあやめ。
ジーク:「本来の契約は神と特殊な魔力をもった人間が立会い、するものだ。」
そして特殊な魔力とは世界結界の中での神の力を増幅する力」
GM:「まさか、あんた…!? そんな、まだ『あの力』をもった人間がいるなんて!?」
明良:「…あの力? それってどういう…」
GM:「もう、とっくの昔に滅びたはずや、…そう、何千年も前に…っ!」
ジーク:「奴が血統を守り続けたからな…。なぁ、裁定者…いや、今はセバスチャンだったかな。」
GM:え、いるの?(笑)
えっと、えっと、…「この気配に気付くとは…さすがですな。」
明良:「!?」
GM:そこにいたのは、海斗の執事…セバスチャン。
「大変でしたぞ? 力を持つものを才能ある『器』に転生させるのは…。」
ジーク:「お前の守ってきた「夜代」の血、確かに見させてもらった。」
GM:「恐縮です。」
海斗:「よくもまぁ、気付いたモノだな。流石に神、といったところか」
GM:「…なるほど、ね。」納得した表情のあやめ。
ジーク:「まだ若いが才能はあるようだ。これなら契約の儀式に支障ないだろう。」
明良:「えと…?」よく理解してない。っていうか、できるか!(笑)
ジーク:じゃあ、明良とあやめに
ジーク:「悪かったな二人共。お前達を試すような真似をして…。」
GM:「今日ここに、必要な人間が全ている…これは偶然なんか、それとも…運命なんか。」
海斗:「我だけだとちときつかったからな。因果の恣意的操作ができる一柱が残っていて幸い、といったところか。さて、ジーク。はじめるか?」
ジーク:「そうだな。…始めよう。」
明良:「あ、あの…」
GM:状況をつかめていない明良(笑)
明良:コレでつかめるやつはおかしいと思ふ(笑)
事前情報何もなしですよー!
GM:お、俺にもないんだ!(笑)
ジーク:「どうした?明良。さっさと済ますぞ。お前とあやめはそこに立ってるだけでいい」
海斗:PCはともかくPLはつかんで置くべきじゃ。俺らだってノリだけで進めてるし(笑)。
明良:PLはできてるが(笑) PCは混乱してるですよ
GM:じゃあ、あやめが簡単に明良に説明してくれる(笑)
明良:うん。お願いします(笑)
GM:「かくかくしかじか、ってわけで、コレはすでに3000年前に消滅した手段なんやけど…。
まぁ、アレや! 要するに全てうまくいくってことや!(笑)」
明良:「…」
海斗:「では始めるか…」
『 聖者の去りし果ての地で 願いの朽ち果てた地で 我らは今、盟約を果たす。
其れはまるで御伽噺のような淡き夢 眠りを妨げる泡沫の夢』
GM:海斗の口から紡がれる呪文。
続いてあやめ「我は誓う。かの者と歩むことを。主と剣とではなく、共に戦う友として!」
「誓え。汝、我と共に歩むことを」
「誓え。今でも過去でもなきどこかを歩むことを。」
GM:満月に、魔力が高まる。
風が、ごぉ、と音を立て、周りに吹き始める。
ジーク:「我が魔力よ 真の契約の元に現れよ 転生と契約 神の立会いの下 力を解放せよ!!」
GM:最高潮まで高まる魔力。
明良:「…」そっと目を瞑り
「僕は…」
明良:そしてすっと目を開け
まっすぐにあやめを見つめ
「誓います。僕は…君と共に歩む。 いつまでも」
GM:あやめはその言葉を聞いて、その手にはめられた指輪を差し出す。
明良:その手を受け取り、ゆっくりとその指輪に…口付けをした。
GM:くすんだ古ぼけた宝石が、光を放ち、真なる宝石に変わる。
「………エンゲージ、完了。」
GM:…と、いうところでED1、終わりにしていいかな?(笑)
海斗:うむ、こんなところで切りませう(笑)
明良:うい(笑) すごい事になった(笑)
ジーク:OKです…。
GM:すごいことになったな…(笑)
みんなテキトーに進めすぎである。
明良:次ですか。次は…誰?(笑)
GM:えっと、じゃあ、ジークで行きましょう。
ジーク:はい。
GM:…君にとって、戦いの人生は、終わりを告げた。
宿敵、ベール=ゼファーは倒れたのだ。
ジーク:「エクスカリバーも光を失ったか…。ベルを殺すためだけのものだったからな…。」
そうだったのか。
GM:君は過去を振り返る。
長く、つらい戦いの日々だった。
ってことで共に戦い、散っていった友の墓に墓参り、ってシーンでいいですか?(笑)
ジーク:じゃあ、それで(笑)
「お前の敵は取ったぞ…。ベルは…もういない…。」
GM:かつて、親友と呼んだ男の墓の前で、君はそう告げる。
アレはどれだけ前のことだったのか、自分でもよくは覚えていない。
ジーク:「そして…俺も使命が終わった。もう、この世界にいる理由はない。」
GM:海沿いの墓地に、潮風が吹きぬけ、君の髪をなでる。
ジーク:「そろそろ時間か…。」
GM:「…往くのか?」
君の背後から、声がかけられる。
ジーク:「……この声は。」
GM:君の後ろに立つものはよく見覚えがある顔
『大いなる観察者』ザ・ゲイザー
彼もまた、長き時に渡る君の友だった。
ジーク:「ゲイザー…。ああ、正直俺には行く宛はないがな。」
GM:ちなみにかつて、ともに『イノセント』として生きていた頃の友。
魔王ベール=ゼファーに日常を破壊された際
君は復讐のために転生者となり、彼は同じ悲劇を起こさないように大いなる者となったとか、そんな感じ。
ジーク:うぃ。「ゲイザー…。俺はベルが本当に消えたとは思っていない。」
GM:黙って君の言葉を待つゲイザー
ジーク:「地球にはいなくても奴は別の場所で活動しているだろう。俺は…、今からそっちへ行こうと思う。…この場所は任したぞ。」
GM:「ああ、任されよう。」
ジーク:「ありがとう。親友よ。」
GM:「…また、顔を見せに来いよ、親友。」
ジーク:「ああ、俺はベルを本当に殺すまで死なんよ。」
GM:「ふん…またな。」
ジーク:顔を見ずに去る。…終わりましょう。
GM:短い別れの言葉…だが、二人にはそれで十分だった。
そして、また、ジークの新たな戦いが始まるのだった…
GM:さて、次は…(ころころ)…明良くんです。
明良:…え(笑) それで決めるんですか?(笑)
GM:うひひひひ(笑)
明良:うい、了解。で、どのような?
GM:えーっと。そうだねぇ、それじゃあ、学校で。
昼休み、君は屋上でご飯を食べていた。
明良:…ふむ
GM:…ちなみに、契約を交わしたため、明良はあやめに触れることが出来るようになったが
あやめは他の人は触れることが出来ない。
さらに言うと、作中全然そんなシーンがなかったので説明し損ねたが、彼女は「非常識」の存在で、イノセントはその存在を認識することは出来ない。
明良:…つまり
GM:霊能力者と幽霊の関係というのが分かりやすいですかね?(笑)
明良:…く、やっぱりか(笑)
GM:彼女自体は「存在の力」プラーナを奪い取られていますし。
「システム」として生き残ってるだけですから。
海斗:システムの空き領域で彼女という人格が走ってるようなもん?
GM:そんなモンですかね。
明良:では、ぼーっと焼きそばパンを食べているとすぐそばに半透明な少女が…?
GM:「平和、やねぇ。」
明良:「…だねえ」ほのぼの
なんというか、柔らかな日差しで…「…なんか、眠くなってきちゃった」
GM:「いい天気やねぇ…」
ちなみに、彼女は屋上から校庭を見下ろしてたりする。
楽しそうに校庭でサッカーをしてる学生たちをうらやましそうに見ている。
明良:じゃあ、そんな彼女を見ていよう
(本当に、一緒にいれるんだな)という、実感を感じている
GM:「…昨日。…明良くんに会いに行く前にココにきたんよ。
最初は、ココにいるかと思って。」
明良:「行き違いに、なっちゃたのかな?」
GM:「そうみたいやね。」
明良:「…でも、また会えた」
GM:「……ん。」
そこで、ちょっと切なそうな表情をして、「昨日も、部活で同じように校庭でサッカーしてた。」
明良:「…」
GM:「…へんやね。昨日見たときは、うらやましくて、悲しくて…さびしかったんやけど。
…今日はそんなことあらへん。」
明良:「…そう」…彼女のことを優しく見つめていよう
GM:そこであやめは視線を校庭から、明良に移す。
「これからは、ずっと一緒やで?」
明良:「…うん」そういってゆっくりと立ち上がろう
そして、彼女に一歩一歩近づき、すっと彼女の体を抱きしめる
GM:「あ、う?」
顔を真っ赤に染めるあやめ
「お〜い、何してんだぁ? 明良ぁ?」…そんなクラスメイトからのヤジが飛んでたり(笑)
明良:気にせずささやくように「これからは、一緒だ」
GM:「うん…っ!!」
明良:「もう、君が嫌だって言っても、離さない。
…今度こそ、守り抜くよ」
GM:「ん、信じてる。」
再び、誓いが交わされる。
誰が聞くわけでもなく、ただ二人の間で交わされる、約束。
明良:「好きだよ、あやめ」
GM:顔を真っ赤にさせて、頷くだけのあやめ。
明良:では、最後。そんな彼女の顔にそっと手をやり…ゆっくりと口付けをしよう。
これが、ひとつの物語の、結末。
1人の少女の死から始まった、小さな物語の、結末。
そして、新たな物語の…始まりだった…。
GM:ってことで、とりあえず、ここは切ります!
明良:ういーっす(笑)
コレで終わりか?(笑)
では今日はお疲れ様で…(ぇ
GM:Σ
最後! 最後の1人!(笑)
海斗:さて、てばやくいきませう(笑)
GM:確かにPC3人でED3シーン終わったけど!(笑)
明良:…いや、冗談ですが(笑)
GM:さて、では、海斗のED
海斗:で、我は一体? 特に進展もないし爺と話すかアンゼの次の依頼か夕日に向かってたつか、といったとこかと思うんですが
GM:「………予告の時間まであと5分…。」「はっはっは。さしもの怪盗ナイトウィザードも今度こそこの警備には手も足も…!」
と、OPと似たような…そんな繰り返しの日常(笑)
海斗:「ふ…我は所詮PC2、依頼に始まり依頼に終わる…その日常こそが我の住む場所。ならば我はその中でこそ生きよう。在る限り」
GM:メタな台詞吐くなっ!?(笑)
ま、まぁ、いい(笑)
…そして、君は再び盗みを終えて、自宅に帰宅する。
海斗:「ふぅ…今日も楽な仕事だった…さて、そろそろ現われるころかな?」部屋に入りつつ
GM:「お疲れ様でした。怪盗ナイトウィザード。」…アンゼロットが当然のように
海斗:そこには、 また例のごとくにこやかに微笑むアンゼロットがいた
GM:君の家の応接間のソファーに座り爺…セバスチャンの入れた美味紅茶を飲むアンゼロット。
海斗:「うむ。之が依頼の品だ。 しかし直接来たと言うことはまた、何かあるのか? こないだのような疲れるのは正直面倒くさいのだが」
GM:「次の仕事は簡単ですよ。第3世界に赴き、LVが下がる薬を手に入れてほしいのです。」
海斗:「第3世界…シモベの国か。だったら自分でいったほうが…(あぁ、自分より若いまぐまぐセフィスがいるからでられないのか)(マテや)
了解した。しかし、ヒイラギレンジもそろそろSAN値が危ないぞ。一回、休憩させたほうがいいと思うが。…爺、出るぞ!」
GM:「ええ、十分承知しております。頑張ってください、アナタの働きに世界の運命がかかっています。
(ぶっちゃけ、全ての人の働きに運命がかかってるんですけどね)」小声で(笑)
そして、アンゼロットがゲートを開く。…異世界に通じる扉を。
海斗:「わかっている。愚昧な一般庶民を守ることこそ我の高貴なる義務(NoblessObleage)だ。」
ばさっとマントをはためかせゲートに入る、その後姿はどこまでも意味無く偉そうだった…。
GM:サンジェルマンかよっ!(笑)
海斗:あっはっは、気にしないで頂きたい(笑) ま、こんなところでENDです
GM:はい、了解です(笑)
では、それぞれのPCのEDは終了です!
明良:了解です
海斗:つーと、まだあるのかな?
GM:…と、いうところでGMシーン。
海斗が旅立った後、主人をなくした部屋でアンゼロットはゲートが閉じるのを見届ける。
「さて、と?」
やるべきことは全てやった。
あとはそれぞれの働きを信じるのみ。
そう思いながら、アンゼロットは次のスケジュールを確認しようと自分の手帳を開く。
「……あら?」
そこで、アンゼロットは気になるものを見つけた。
「……あらあら? おかしいですねぇ。そういえば先のTISの仕事は…海斗さんではなく…柊さんの仕事だったはずでは…?」
スケジュール帳を確認するが、確かにそのように書かれている。
だが、先日の記憶をたどってみると、確かにそこには「海斗」に仕事を任せるように、と書かれていたはずなのだ。
「………これは、『あの3人』が出会うように、誰かが画策した、ということでしょうかね。」
「まぁ、結果オーライというヤツです。」
「『小さな奇跡』が起きたと思って、気にしないでおきましょうか。」
そこでスケジュール帳を閉じるアンゼロット。
「彼らは『出会うべく』して出会ったんでしょう…そうでしょう? ジークさん?」
誰もいない空間にそうつぶやき、アンゼロットは次の仕事を進めるべく、動き始める。
なにせ、こうしている時間にも…
「世界は狙われている」のだから。
NWオンラインセッション「世界が静止する日」
FIN
GM:…というオチにしてみましたが、いかがでしょう?(笑)
明良:…一瞬、真剣にキャンペーンが始まるのかと…
海斗:之は単発で終えておこう。何気にカイトは疲れる。ギャグオチ確定だし(笑)
GM:「小さな奇跡」は一番最初に使われていた、ってのはどうかな、と思いまして(笑)
「使わなかった」じゃなくて「使えなかった」っていう(笑)
明良:ああ、よかった。いや、明良は疲れませんが
GM:ジークには申し訳ないが(笑)
明良:なるほど(笑)
ジーク:それは…、いいと思います(笑)
GM:本来は「海斗」という契約をちゃんと行える人物がかかわる予定ではなかった、という。
明良:…偶然という奇跡、と
ジーク:うまく纏めましたな。これは。
GM:海斗、さりげなく、全体的に見ると超☆重要人物(笑)
観客:おめでとう(笑)
明良:ああ、星が入ってる(笑)
GM:まぁ、と、EDでえらい盛り上がってしまいましたが
海斗:そこはそれ、どこぞの神様(ジーク)が重要人物にしてくれましたから(笑)
GM:みんなお疲れ様ー!(笑)
明良:お疲れサマー
海斗:おっつかれさまでした〜