GM: (深呼吸)…ふぅ。

GM: それでは2年と3ヶ月の月日を経て…

GM: キリエ・エレイソン〜この魂に哀れみを〜

GM: 1.5話をスタートしたいと思いまーす

GM: よろしくお願いいたしますー

千夜子: おねがいしますー

GM: どんどんどんどんぱふぱふー

唯: おねがいしま〜す

真琴: よろしくお願いします

伊月: よろしくです〜

GM: GMブランク長いんで

GM: 2話ではなく、ジャブの1.5話となります

伊月: じゃぶじゃぶ(しゅっしゅ

GM: シンプルな話なんで

GM: お気楽にご参加くださいまし。

伊月: あいあいさー

唯: がんばるです〜


気軽に…?
結果として、そんな気軽な話ではありませんでした(笑)


GM: さて。プリ・プレイは巻いていきましょーう

GM: それでは、PC1から自己紹介をお願いします

伊月: でも

GM: 成長申告とねー

伊月: 自己紹介からですよね

真琴: でもから始まった

GM: うむ

真琴: よし、いこう。

GM: やった。PC1で反応した(笑)

真琴: …いい、よね?

GM: いいよ、いけいけ(笑)

伊月: 会ってますよ(笑)

静: 真琴、がんばって(笑)

真琴: えーと… 藤堂真琴。17歳、女。何故か金髪碧眼… お爺さんが金髪の人と結婚して、お父さんが金髪の人と結婚してたらしい。

GM: 金髪好きの家系なんだ…

真琴: つまり、劣性遺伝が表になってるんだよね。

千夜子: 日本の血って1/4…?

真琴: お母さんの経歴はよく分からないからなぁ… う〜ん。

伊月: かしら?

真琴: 「金髪だった」しか教えて貰ってないし。うん。

真琴: ま、それはおいておいて。

GM: まぁ、近未来は金髪でも日本人かも知れん

静: 人種的なこと以外で金髪の可能性すらあります(笑)

真琴: シンドロームはブラックドッグ/ハヌマーンの白兵戦闘型。

真琴: 距離を選べず戦えて、範囲攻撃もできて、武器持ってるから捕縛に強い… となんでもありなんだけど、器用貧乏と表裏一体な罠。

GM: ダイス数が少ないのが悩みじゃね

真琴: そうそう。成長は… うーん、大分組み直したからね。

GM: ほとんど新キャラだからね。

伊月: (笑)


単発からのキャンペーン化だったので、この時点でキャラクターを1から作り直させています。
使用経験点は前回と同じですが、エフェクトの構成が1話と大きく変わっている部分があることをご了承ください。


真琴: 以前より使い勝手を重視した形になってる。《気功》を追加したのが主な変更点かな?

GM: 了解です。

真琴: うん、こんなトコでいいかなー?

GM: 後身長身長(笑)

真琴: あ、身長ね。GMには重要な要素だったか(笑)

伊月: GM“には”か(笑)

GM: (げしげし

真琴: 身長は152.5cm! 前回よりも0.5cm伸びて、この面子の中では単独2位の身長になりました!

真琴: 性格や見た目は前回と同じ。以上(笑)

GM: 了解しましたー

伊月: 性格成長しようよー(笑)

GM: 性格成長したら真琴じゃねぇー(笑)

唯: すごいことをいうGMです

伊月: (笑)

GM: それじゃ、次、PC2、静ちゃんお願いしますー

静: はい

静: 徴神 静 17歳。黒髪、黒目。元特殊任務部隊クロス隊員の現在一般エージェントな高校生です。

静: 前回、山百合に転校してきてなし崩しにそのまま居つくことになりました。

静: この中では数少ないプロフェッショナルなUGNエージェントとして活躍していきたいと思います(笑)

GM: 今回は、UGN関連で色々動いてもらうことになります

静: 了解です

静: で、成長ですが…一部エフェクトは組み換えで、あとは追加したものだけですね。

GM: ふむ

静: ベースは前回とほぼ同じです、純粋にコンボの威力やダイス数が上がってます

GM: なるほど

静: ノイマンなのに情報系皆無なのは前と一緒! 悪いのは全部魂斗羅のせい!(笑)

伊月:

真琴: コントラストサイドのことだと思うよ(笑)

伊月: ああ(笑)

伊月: まあ、二人いるしいらないといやいらないよね(笑)>情報

GM: 社会低いからなぁ。1つでも上げておくと楽になるのに(笑)

真琴: なんていうか… ボクの強化版だよね、純粋に。

静: あと、真琴は近接でこっちは射撃だから結構違うと思うんだけど…(笑)

GM: 情報収集できないなら《支援射撃》を取るのだ!(笑)

静: イヤよ!自分が撃てなくなるでしょ!(笑)>《支援射撃》

GM: いや、情報収集とかに使うのよ(笑)

静: ああ、なるほど

静: …情報収集で《支援射撃》とはこれいかに(笑)

GM: …それはDXのミステリー

GM: 以上でいいかな?(笑)

静: OKです

GM: はい、ありがとうございました。

GM: 次、PC3いってみよーう

GM: 唯ちゃんよろしくぅ

唯: えっと、2年生に進級しました白瀬唯です。

伊月: ぱちぱち〜進級おめでとうございます〜

真琴: ぱちぱちー

GM: キリエ1.5話は前回のクリスマスから時が流れ4月になっています(リプレイ用補足

唯: シンドロームはオルクス/ソラリス、支援タイプのエフェクト中心です。

GM: …ほかの2名ももちろん進級していますよ?(リプレイ用補足

唯: あはは〜(笑)

静: 私たちって、今3年、なのかしら?>真琴

GM: そうなるねぇ(笑)

唯: 至らないことも多々あると思いますがよろしくお願いしますです

GM: はい、よろしくお願いします。成長のほうは?

唯: 成長のほうは《土くれの金貨》や《止まらずの舌》といった交渉エフェクトが増えました〜

GM: いやらしいエフェクトが増えたー!(笑)

伊月: 唯がどんどん特化になっていきます(笑)

真琴: GM妨害系は唯ちゃんにお任せしてます(笑)

GM: GM妨害すんなっ!?(笑)

伊月: (笑)

GM: NPCとかさっ!(笑)

唯: ただ侵食率は厳しいのですよ〜

GM: まぁ、その代わり支援系はロイスはあまるから

GM: 前回のようなアクシデントがない限りは大丈夫かと

唯: …うん、あまればいいね…

伊月: 唯さん……(笑)

唯: まぁ、大丈夫だと信じて!

GM: ん、そうなるといいな(笑)

唯: 以上で紹介終わりということで〜

GM: 了解です。

GM: それでは、PC4いきましょうかー

GM: 先生お願いします

伊月: はい。

伊月: 日下部伊月。普段は学校で生徒指導等を担当している教師です。実際は、レネゲイド研究者。日下部グループという大きい会社の令嬢らしいです。

伊月: 年は15歳の子供先生です。

伊月: シンドローム、バロール/ノイマン。

伊月: 攻撃、支援、情報収集、手広くやれますよ〜

伊月: その分侵食率がきつくて、辛いのですが(笑)

GM: 《天性のひらめき》で侵食率がカツカツになるキャラですな(笑)

伊月: あほなことに、クリティカル減少スキルが2種類ありますからね。私(笑)

GM: 成長のほうはいかが?

伊月: えぇっと、成長は……

伊月: ちょと、成長したのを書いてなかったのでうろ覚えではありますが

伊月: 《確定予測》2レベル、《魔神の心臓》です。

GM: おー

伊月: 《確定予測》でがりがり侵食率が痛みますがダイスが増えます。

GM: おー…

GM: 《魔神の心臓》って、名前が怖いな(笑)

伊月: 大丈夫ですよ

伊月: ペナルティはいって攻撃力があがるだけです(笑)

GM: 了解です、以上かな?

伊月: 以上ですよ

GM: はいなー

GM: それじゃ、ラストー

千夜子: は、はい!

GM: 最後は新キャラ

GM: PC5、千夜子ちゃんでーす

伊月: いろいろ聞きましょう(笑)

千夜子: 日渡 千夜子(ひわたり ちよこ) 16歳。2年生です!

千夜子: 身長は160cmのぺチャ鼻の普通の女の子ですよ。

GM: ふむ

千夜子: 訳あって一人で安アパート住んでます。

千夜子: 日々の生活は、近所のスーパーのアルバイトで生計立ててますが…山百合はバイト禁止でしたっけ?

静: 原則禁止じゃない? 学校に届出しないとダメとか。

GM: ああ

GM: それはちょっと説明しよう

GM: 山百合は社会勉強ということで

GM: バイトは推奨されています。ただし、バイト先は学校に届け出て、認可を得ないといけません。

GM: 夜間は基本的にはNGなんですが…

GM: 千夜子はバイトは1つだけじゃないんだよね?

千夜子: …届出は訳あってしません!

GM: してないんだ(笑)

静: まぁバイトの掛け持ちはさすがに認可でないでしょう。

GM: だろうねぇ

伊月: ←生活指導

静: 学業に影響が出ますし?(笑)

千夜子: えぇ。早朝に新聞配達、夜間に交通整理!

伊月: …(じーーーーー

千夜子: 見ないで先生!

伊月: …(じーーーーー

真琴: 唯ちゃん、《竹馬の友》を!(笑)

千夜子: 視線が痛い…

静: というかFHからの報酬で足りないの?(笑)

伊月: はうっ!? 唯さんっ! 先生は職務まっとうしてるだけですよ!?(笑)

GM: というか、ワークスとかシンドローム言ってないよ(笑)

千夜子:

伊月: (笑)

唯: 《竹馬の友》はまだないのですぅ

静: っは、ワークスとシンドロームを言ってないのは私もだわ(笑)

真琴: 大丈夫だよ、GMも言ってないし。

静: そっか(笑)

真琴: うんうん(笑)

伊月: (笑)


GMにシンドロームはありません。念のため(笑)


千夜子: えーっと、ワークスはFHチルドレン/高校生 シンドロームはエグザイル/サラマンダーです。

伊月: えぐざいるー

GM: 氷の髪使いなんだよね

千夜子: バリバリの肉体派ですので…体動かしたいんです!

伊月: 伸びますね?

千夜子: うんうん

千夜子: 髪が巨大氷鎌みたいになりますです

唯: うわぁ〜(笑)

伊月: みょーん

伊月: ←なんか楽しいらしい

千夜子: それが飛んでったり、切り刻んだり、冷たかったりしますー

GM: なるほど。

GM: で、FHからの仕事報酬とかで学費とか払ってるのか?(笑)

千夜子: 何か、前回のお話にも知らぬ所で絡んでるらしいけど…まぁ、そこはGMの采配で。

千夜子: FHからはお仕事の経費のみいただいておりますー。

千夜子: 後、家賃。

静: 経費だけって…ほぼボランティア…(笑)

千夜子: 今回は学費もいただけますよ!(笑)

伊月: UGNならもう少しお金出しますよー? どうですかー? さらにおやつもつけちゃいますよー?(笑)

静: 騙されてる騙されてる(笑)

千夜子: でも、親愛なる佳代さんの為です! 頑張ります!

唯: 先生、その勧誘は何か違う気が(笑)

伊月: ……ちっ

千夜子: (ロイスと違うこと言い出してる気もするが…きにしない!

GM: 性格は明るいんでしたっけ

千夜子: 千夜子のときは明るいですね。

千夜子: 笑顔で新聞配達! 接客! 交通整理!

GM: ああ、そうそう。偽名があるんだったな

伊月: 偽名が

伊月: どっち?(笑)

千夜子: 偽名は、霧谷麗華ですな

伊月: 霧谷さん。

千夜子: さる要人の親戚の隠し子だとか違うとか…

伊月: UGNの有名人と苗字が同じ(笑)

GM: そういや、山百合の学園長も霧谷だよね。

GM: 霧谷弓子

伊月: あら(笑)

静: ですね(笑)

千夜子: さぁ、誰の子供かな!(笑)

唯: 実はメジャーな苗字なのですね

静: 騙されてる騙されてる(笑)

GM: このくらいかなー?

伊月: 普通はそうとるよね(笑)>メジャーな苗字

千夜子: まぁ、騙されやすい子です(笑)

千夜子: これぐらいですかね…

GM: 了解しました。

千夜子: あ、ちなみに麗華のときは

真琴: よろしく♪

千夜子: 《擬態の仮面》使ってるので、148cmのミニマムです。

GM: 了解です(笑)

伊月: +12cm!?

伊月: (ぎろっとにらむ。

伊月: おのれー!(笑)

千夜子: (ビクビク…

伊月: えーと学校が

千夜子: でないと、ばれるだろう!?

伊月: 麗華で

伊月: お仕事が

伊月: 千夜子

真琴: ちっちゃいほうが擬態だったのね。

伊月: であってるんだよね?

千夜子: うん。家でも千夜子。

千夜子: ですねー

伊月: 家庭訪問すると

伊月: 違う人がいてちょっとびっくり?(笑)

伊月: まぁいいか(笑)

伊月: あれ

伊月: 寮制でしたっけ

GM: 全寮制じゃない

千夜子: 半寮制だと…

伊月: ああ、半でしたか

静: 半寮制ですね。山百合は

GM: この面子だと

GM: 千夜子以外は全員寮だね

GM: ちなみに、未来は自宅から。

千夜子: 寮に入ったら深夜バイトできませんからね!

GM: そうだな(笑)

唯: 唯の姉の結は病院に入院してることになってます

GM: ちなみに

GM: http://www.mad-party.com/kyrie.html

GM: 今回ステージのマップを用意したので

GM: これに随時色々追加する予定です。

伊月: はーい

GM: それじゃ…

GM: セッションを始める…の前に

真琴: ずるっ

GM: 1つ2つ確認を。

GM: まず、使用サプリですが、現在ラディカルドライブまで発売されていますが

伊月: はい

GM: 今回はアウトランドまでの使用です

伊月: けもけも王国

GM: RD対応になると真琴が悲しいことになるので。

真琴: うぇーんうぇーん くすんくすん…

伊月: そうなんですか?

静: 山百合がアウトランド掲載ですしね

GM: ん。次にそれ

真琴: ラディカルドライブで変異種がちっと制限加えられててね

GM: 静PLの尽力のおかげで、アウトランドに山百合がK市オーガニゼーションとして追加されました

千夜子: パチパチパチ

静: がんばったわよー(笑)

唯: ぱちぱち〜(笑)

GM: それゆえに、K市NPCなどなども話に出てきます。

真琴: おー

伊月: ルルブに載ってるの?

GM: 具体的にはOLのP183を参照してください(リプレイ用補足

GM: そんなこんなで

GM: プリ・プレイを終了…の前に

GM: PC間ロイスだPC間ロイス(笑)

唯: 忘れてるかと思ったです

伊月: ああ(笑)

GM: 大丈夫、復習した!(笑)

伊月: そういやそんなものも(笑)

GM: ということで

GM: 今回はちょっと特殊な取得をします。

伊月:

GM: PC1>PC2

GM: PC2>PC1

GM: PC3>PC4

GM: PC4>PC3

GM: PC5>PC1

GM: こういう取得になります。

GM: PC1、2でお互いに取り合う

伊月: えーと、私は唯ちゃんにですね

GM: PC3、4でお互いに取り合う

GM: PC5は真琴に。

唯: わたしから先生にですね

真琴: ふんふん。

千夜子: …取りづらいなぁ

真琴: ボクは静ちゃんとチョコちゃんに見詰められてるのか!

GM: チョコは取りづらいでしょうな(笑)

GM: 学園の有名人ですし

静: あははは(笑)

真琴: あ、GM。

GM: 一応UGNの関係者だということも、上司から聞いていたということでも構いません

GM: おう?

真琴: 真琴って、イリーガルとしてはそれなりに名前が通ってるの?

真琴: うん、まさにそれ。

千夜子: ふむ…

真琴: その評価によって学園の生徒として取るか、FHとして取るかが変動するよね? って。

GM: 一応、この街のFHは真琴たちを認識しています

伊月: 私もですかー?

唯: わたしもですか?

真琴: FH「あの“無敵生活指導教師”日下部伊月には3人の下僕がいるらしい…」 とか?

GM: はいな

真琴: そうなのか

伊月: 無敵って(笑)

GM: 詳しいこと千夜子のOPで若干語ると思いますが…

GM: この街のFHたちは前回の事件にも関与していますんで。

GM: そもそもFH関連者の死を食らう者が、真琴や静、唯にも接触しているので知らないはずはないでしょう

伊月: ←接触されていない人

GM: 雫って言う存在もありましたしね

唯: あうぅ〜

伊月: ←接触されていない人

千夜子: 2度もいわない(笑)

GM: でも、認識はされてたよ

伊月: あれでっ!?(笑)

伊月: まぁいいか(笑)

GM: (前回クライマックス参照

GM: ということで

伊月: お前、誰だっていわれなかったっけ…?(笑)

GM: PC1から感情取得お願いします

真琴: うーん…

伊月: あら。前回は即答だったのに

GM: 真琴から静にー

伊月: 迷いが?>真琴

真琴: ダイスを振ってみたいが、振ったら事故りそう(笑)

GM: 決断は、早いほうなんでね! はどうした!(笑)

静: というか、既に静ちゃんは真琴に取っているんだけどこの場合はどうするの?

伊月: まあ

伊月: おあ、ちょいすだから

伊月: ふってから

伊月: 決めるってのは?(笑)

GM: 2重でいいですよ

GM: それだけ大事だってことで(笑)

真琴: 迷うようになった。弱くなったんだ、ボクは!

GM: 経験点増えて弱くなったのが面白いな、真琴は(笑)

静: 2重の場合、どんな視点からのロイスにしたらいいかしらね?

GM: まぁ、せっかくだし、振ってみ

真琴: でもやっぱり純愛/偏愛○で。(コロッ)

GM: うおい!(笑)

真琴: はい、次ー(笑)

GM: プライベートと、仕事としてはどうでしょう

静: あははーって偏愛表なの!?(笑)

唯: さっくり決まりましたね

GM: UGNエージェントから見た真琴と、ルームメイトから見た真琴、みたいな。

静: 仕事ね。えーと

伊月: わぁ(笑)

GM: まぁ、偏ってるだろ(笑)

静: すでにある好意/食傷でNが表はルームメイトのロイスとして間違いないとして(笑)

GM: だろうな(笑)

唯: エージェントとしてどう見てるかですね(笑)

GM: 甘っちょろいところもあるし、ネガは不安とか?

静: UGNエージェントとしては…信頼・不安かしら?

真琴: (背景で踊ってる)

GM: そんなところでしょうな(笑)

GM: 信頼か、有意かってところか。

GM: 表はどっちにします?

静: 表が信頼で、不安はちょっと精神的に不安定なところがあるから。

GM: 了解。

真琴: うぐ… 不安定なのです。

静: 自分で設定のところの書いてるでしょ(笑)

GM: それではPC3行きましょ。唯からティーチャーへ

伊月: てぃーちゃーですよー

唯: えっと〜… 一応振ってみようかな? なのです

伊月: どうぞー?

唯: どううてばいいかな?

GM: 1D100でいいかな

ダイス: hnw_GM:1D100+0 --> (85) = 85

真琴: 同情/侮蔑とかでたらどうするの?(笑)

伊月: 唯さんを信じます(笑)

唯: 1d100+1d100

ダイス: Yui_6:1D100+1 --> (10) + 1 = 11

GM: 尊敬

唯: 1d100

ダイス: Yui_6:1D100+0 --> (58) = 58

千夜子: 憎悪… 

GM: 憎悪…(笑)

伊月: 憎悪?

伊月: 憎まれることしたっけ?(笑)

唯: …ネガ振りなおしで(笑)

唯: 1d100

ダイス: Yui_6:1D100+0 --> (85) = 85

GM: 不信感

伊月: あれか

伊月: 屋上事件のせいか(笑)

GM: もともとネガティブは取りづらいとはいえ(笑)

GM: 「こいつ、ほんとに教師か!?」みたいな?(笑)

唯: う〜ん、ネガだけ選択して○尊敬/疎外感にするです

GM: ああ。いいですな

伊月: 無難ですね。

伊月: えーと

GM: 「天才の考え、私には分からない…」

伊月: 唯さんって

真琴: うん、それっぽいかも。

伊月: 両親、いないんでしたっけ

GM: 本当の親は死んでるね

唯: はい〜

伊月: じゃあ、庇護○/憐憫で。

GM: はやっ(笑)

伊月: 両親が死んでて可哀想だな、と。

伊月: そして守るべき対象である、と(笑)

GM: まぁ、でもいい感情だな

GM: それじゃ、最後に

GM: 千夜子から真琴へ。

千夜子: 選ぶと変なのとりそうなので振ります(笑)

GM: 振ってみる? チョイスする?

千夜子: 1d100

ダイス: Choco_7:1D100+0 --> (20) = 20

GM: 振って純愛とか出たらどうするのー!?

GM: 連帯感

GM: 仲間意識を感じた

千夜子: …仲間…

伊月: 貧乏仲間とか?(笑)

GM: 地味に不安定なところとか

GM: 通じ合うんじゃない?

GM: 確か、チョコの欲望って

GM: 「愛情」だよな

千夜子: うむ

真琴: なるほど

GM: 愛に飢えてる君だけに分かる共通した感覚、とか

真琴: ボクも愛に飢えている

真琴: うんうん

千夜子: じゃぁ、○連帯感/憎悪で。

GM: おお!(笑)

伊月: 憎悪!

GM: いいぞー!(笑)

静: 憎悪!(笑)

千夜子: 分かるゆえに憎いのです。

GM: 仲間に囲まれてる真琴が羨ましいんだな(笑)

唯: 憎悪がきましたか〜

GM: 素敵☆

真琴: きゃー!?

GM: まぁ、表じゃないので

千夜子: 嫉妬でもいいんだけど(笑)

GM: 内側に潜む爆弾みたいなものですな(笑)

GM: それはまぁ、

真琴: 仲間に囲まれて「玩具にされている」が抜けてるのに…(笑)

GM: 次のセッションとかで考えましょう

GM: それじゃ、PC間ロイスも取得したし

GM: 本プレイに入りましょうか。こんな時間だけど(笑)

静: あ、そうそう(笑)

GM: おう?

静: ワークス・カバーはUGNエージェントA/高校生で、シンドロームはモルフェウス/ノイマン

GM: おう、言っておかないとな(笑)

GM: まぁ、ここら辺は前作から変わらんけどね。

静: コードネームはシェリフスターアープな徴神静(ちょうがみしずか)さんでした(笑)

GM: 了解です。

GM: んじゃ、

GM: 時間もあれですが

GM: OP、1、2個やりましょかー

唯: がんばりましょ〜

真琴: はーい

伊月: はい。いいですよ

千夜子: あひなー

千夜子: はいなー

GM: 出来ればOP3までやりたいんですが…ちょっと無理そうだな(笑)

唯: 24時までに落ちなきゃなのです〜

GM: そこまでが前回のセッションから今回に至るまでの話なんですがね。

GM: じゃ、1つが限界かな

伊月: そうですね

伊月: それくらいかしら

GM: それじゃあ、キリエ1.5話、始めます。よろしくお願いしますー

真琴: よろしくー

千夜子: お願いしますー

伊月: よろしくですよー


GM: ということでOP1:シーンプレイヤー日下部伊月

伊月: はーい

GM: 同時登場徴神静

静: はーい

伊月: 1d10+35 てい

ダイス: Itsuki_11:1D10+35 --> (2) + 35 = 37

伊月: ふぅ(笑)

真琴: いいなぁ

GM: 他PCはチョコ以外は登場可能です。

静: 1d10+29

ダイス: sizuka_13:1D10+29 --> (6) + 29 = 35

伊月: 幸先はいいです(笑)

静: まぁこんなところね

GM: 今回は

GM: 短めのシナリオなので

GM: 侵食率序盤上げておいたほうがいいかもしれませんが(笑)

伊月: 私は序盤あげておくと怖いんですよ(笑)

伊月: 情報収集でエフェクト使うから(笑)

GM: まぁ、シーンを始めます

伊月: はい


PC4 :日下部伊月

 大ピンチだ。
 K市支部壊滅により、君の仕事量は倍以上に増えている。
 ただでさえ、4月は新学期が始まり学校のほうも忙しくなっているというのに、このままでは過労で倒れてしまう。
 そこにジャームが暴れまわっているといういやーんな情報。
 …これは、誰かに…やらせるしかないわね☆

シナリオロイス:藤堂真琴ら下僕もとい可愛い生徒たち
推奨感情P/N:信頼/自由


GM: 今回のセッションは4月頭、ということですが

GM: このシーンはさかのぼること1週間前。

GM: 3月末です。

伊月: ふむ?

GM: 場所は伊月ラボですね。

伊月: ああ。

伊月: 学校地下で

真琴: 伊月空間(笑)

GM: うむ

伊月: 天井には巨大スクリーンでなぜか高原の風景が放映されている…あの(笑)

GM: うむ、その(笑)

GM: で、伊月と静はUGNからの呼び出しということでラボのモニターの前に参上したというところです。

伊月: はーい

伊月: 「これから忙しいのに……」

GM: ということで真琴や唯も聞きに来てもいいですよ(笑)

静: 「まぁまぁ」

唯: 唯は姉のお見舞いに行ってます(さらりと

真琴: ボクはフラフラとナンパしてます!

GM: と、モニターには霧谷がちょっと真剣な表情で写っています

GM: 霧谷「突然お呼び出しして申し訳ありません。お二人とも」

伊月: 「まぁ、生活が脅かされるのも困りますし……―――っと、霧谷さん」

伊月: 「おはようございます」

伊月: ぺこり

静: 「お疲れ様です、霧谷日本支部長」

GM: 霧谷「この年度末の忙しい時期に申し訳ありませんが、事件です。」

GM: 霧谷「UGN・K市支部が今朝壊滅したという情報が届けられました」

伊月: 「事件、ですか?」のほほん

伊月: 「……まぁ」

静: 「か、壊滅!?」

静: 「どういうことですかっ」

GM: 霧谷「ええ、壊滅です。」

伊月: 「原因は?」

GM: 霧谷「敵オーヴァードの襲来、らしいです。」

伊月: 「……ふむ。やはりFH関連でしょうか?」

GM: 霧谷「らしい、というのは…生存者がいないため、確認できていないからです」

静: 「そんな……」

静: 「一人の生存者もなしですか?」

伊月: 「……なるほど」

GM: 霧谷「かろうじてモニタに写っていたのは、UGN関連の者ではない男の姿…おそらく彼が下手人だとは思われますが」

伊月: 「―――徴神さん、モルフェウスでしたよね?」

静: 「下手人って…」(汗

静: 「ええ、そうですが……あの、私はサイコメトリーの類はできませんよ?」

伊月: 「そうですか。それは残念。仕方ないので足で調べにいきますか」

真琴: じゃあ、せめて《天性のひらめき》をお願いします

伊月: 「それはそれとして、霧谷さん。モニタの映像のプリントはありますか?」

伊月: 《アドヴァイス》もかけれるから

伊月: 自分にやった後《天性のひらめき》とか無駄にできるという(笑)

GM: モルフェウスの特性として引き出せるわけであって、

伊月: うん。

GM: すでに壊れたものから復元は難しいかと。ノイマンでも

GM: まぁ、それで

伊月: だから何か手がかりが他にないかを調べるっていう意味ですよー私のは(笑)

GM: 霧谷も調査は進めているのだが

伊月: 研究者に

伊月: 好奇心を抑えろと!?(笑)

伊月: 何があったか気になるじゃないかー!(笑)

GM: とりあえず

静: はいはい(笑)

真琴: ハンドアウトに沿った行動しようよ(笑)

伊月: あ。そういやそうだったね。誰かにやらせる。

GM: 何があったかという調査よりも建て直しを優先したいというのが霧谷の弁。

GM: もちろん、ここで事件が続く可能性も高いので、調査のほうは進めたいのだがしばらくは霧谷は再建の人手を集めるので精一杯だという

伊月: …おや?(笑)

静: 「そうですね。調査するにも支部そのものがないのでは動きようがありませんし」

伊月: 「確かにそれもそうですね」

GM: 霧谷「申し訳ありませんが、ここ1、2週間は支部のサポートなしということになります。」

伊月: 「それで、私たちはいかがしましょうか?」こくんと首かしげ

GM: 霧谷「何も事件がなければいいのですが…」

静: 「はい。もともと単独行動は専門ですので大丈夫ですが」

GM: 霧谷「あなたたちには、とりあえずは街の警備の強化を」

GM: 霧谷「人員の手配がすみ次第、調査の資料を揃えさせますので、壊滅のほうの調査はその後になります」

静: 「敵オーヴァードが支部再建までの間に何らかの行動を起こした場合はどうしますか?」

GM: 霧谷「対処療法的になりますが、まずは被害の縮小を優先してください。支部を一夜にして壊滅させるほどの使い手です。戦闘は危険だ」

伊月: 「そうですね」

伊月: あ。GM

GM: ん?

伊月: 千夜子、うちの学校にいるってのは知ってるわけだけど

伊月: 彼女がオーヴァードってのは知らない、でいいの?

GM: はい。まだ知りません。UGNが所在をつかんでいない野良オーヴァードとして登場します。

伊月: 了解

GM: 霧谷「ほかに質問はありますか?」

伊月: 「藤堂さんに外で遊ぶついでに見回ってもらったりとかいろいろ大変になりそうねぇ〜」

伊月: 「分かりました。ともあれ、何かありましたら、随時連絡、でいいでしょうか?」

静: 「現在K市に残っているUGN側のオーヴァードは何人ほどですか?」

GM: 霧谷「はい、構いません。」

GM: 霧谷「K市には…残念ながら藤堂真琴、白瀬唯とあなた方しか確認は出来ていません。」

真琴: 残念って言われた…(笑)

GM: 人手が足りないからね、4人じゃ

千夜子: 少ないって意味でじゃ?(笑)

真琴: あ、そっちか。

GM: この街の平和が君たち4人の肩にずっしりとのしかかる

静: 「……そうですか」

伊月: (4人でですか〜ちょっと範囲が広いですねぇ……)のほほん

静: 「了解しました。徴神静。警戒任務にあたります」

伊月: 「はい。私も頑張りますね〜」

GM: 霧谷「よろしくお願いします。」

GM: 霧谷は申し訳なさそうな表情を浮かべたまま。そこで通信は切れる

伊月: 「さて、と。徴神さん」

静: 「はい?」

伊月: 「これから忙しくなると思いますけど、お手伝い、お願いしますね♪」にっこり

静: 「いえ、私もUGNエージェントですから。一緒に頑張りましょう」

伊月: 「ええ」

GM: …と言う会話が交わされたのが1週間ほど前。

静: をや(笑)

GM: 学期も変わり

GM: 4月。

GM: …日下部伊月は

GM: 生活指導室に積み上げられた大量の書類と格闘しながら…

GM: ほとんど睡眠時間をとれず、がんばっているのであった…。

伊月: ノイマンなのにー

静: ノイマンだからといって、文字を書く速度が劇的に上がるわけではないと思います(笑)

GM: ノイマンだって、街の警備とかは時間を費やさなきゃいけないだろう(笑)

伊月: じゃあ、藤堂さんと徴神さんと唯さんを

伊月: 使おう(ぉぃ

GM: と、決意したところで

伊月: 自分の研究も大事なのーよー(笑)

GM: シナリオロイス:藤堂真琴ら下僕もとい可愛い生徒たちを差し上げましょう

伊月: はーい。

GM: 真琴やら唯やら特定の個人にとってもいいよー

伊月: んー

伊月: 藤堂真琴他仲間、で

GM: 了解

伊月: 信頼/不安で

伊月: 信頼表

GM: 了解しました。

GM: それじゃ、シーンを切りましょう、

GM: 静も誰かにロイス取るかい?

静: うーん、ここは特に(笑)

GM: らじゃーりょうかーい

GM: よーし、任務完了、寿司でもくいいっかー

静: あ、でも

GM: ん?

静: イツキちゃんにやっぱり取っておきます(笑)

GM: はい(笑)

静: 連帯感・不信感でP表(笑)

GM: 不信感!(笑)

GM: ああ、危機感ないように見えるから「大丈夫か?」って?(笑)

千夜子: (笑)

伊月: あれー?(笑)

伊月: ちゃんと危機感はあるよー

伊月: 多分〜?(笑)

GM: 伊月って特定の大事な人がいないから、危機感のあおりが地味に効果が薄い(笑)

GM: それじゃ、シーンをカットします。

GM: 今日はここまでー



GM: おっけー

GM: それじゃ、キリエ1.5話、第2幕始めましょうか

GM: よろしくお願いいたします

千夜子: よろしくおねがいしますー

唯: よろしくお願いしま〜す

GM: …と、素直に始める前に。

GM: 前回終わった後に

伊月: はい?

GM: 初めて1.5話にシナリオタイトルがなかったことに気づきまして

伊月: うおう(笑)

千夜子: あ(笑)

唯: あら〜?(笑)

真琴: わくわく

GM: というわけで、つけました

千夜子: わくわく

GM: 1.5話のタイトルは「Asterisk」です

GM: アスタリスク、ですな。

伊月: 意味はー?

GM: 記号で「*」を示します。

唯: 星?

伊月: 字は分かるよー

千夜子: なんだっけ、その記号の意味…

GM: 古ギリシア語で「小さな星」という意味もある

GM: まぁ、よく、きくたけや私が、話を変えるときに「  *  *  *  」といった感じに

GM: 区切りで使う記号ですな

伊月: 一区切りだよーっていう意味か

伊月: 1.5だから(笑)

GM: 1話と2話で

GM: その間に入るもの、だからね

千夜子: なるほろ。

静: ほうほう

唯: メモメモです

GM: あとは新PCが「新たなる仲間」として登場するから「小さな星」という意味合いもかねてたりもする

伊月: 了解ですよーう

伊月: ☆とか新たな仲間いわれると

伊月: D○4思い出す(笑)

千夜子: よろしくです。

伊月: あれは光だったけど(笑)

GM: あはは(笑)

GM: と、いうわけで

GM: 1.5話「Asterisk」はじめましょーう

GM: (始める宣言3回目

千夜子: よろしくお願いしますー

伊月: はーいです

唯: はいで〜す

真琴: よろしく

GM: というわけで、前回のおさらい。

GM: UGN・K市支部壊滅。伊月ちゃん過労死寸前

GM: 以上

千夜子: 短い(笑)

唯: 簡潔ですね(笑)

真琴: わっはー

伊月: ひどいです(笑)

伊月: 間違っちゃおりませんが(笑)

GM: まぁ、実シーンで30分だからな(笑)

GM: では、OP2に行きましょう。シーンプレイヤーは徴神静さん。

静: はーい

GM: 登場よろしくお願いいたします

静: 1d10+35

ダイス: sizuka_13:1D10+35 --> (1) + 35 = 36

GM: おお

静: これがプロフェッショナルなレネゲイドコントロールです(笑)

GM: さすがプロフェッショナル!(笑)

唯: 見事な“れねげいどこんとろーる”です

GM: では、シーンを開始。


PC2 : 徴神静

 UGN・K市支部が壊滅した。
 被害状況は甚大。戦闘力があるオーヴァードはみな再起が難しいほどの怪我を負い、残るは一般のエージェントのみ。
 「早急の建て直しが要求されます…が、回せる戦力はありません。」
 モニターの向こうの霧谷雄吾は申し訳なさそうに言う。
 「とりあえず、新支部として用意した場所があります。しばらくはそこを拠点に頑張ってください。」
 そう指示され示された場所は駅前にある小さな雑貨屋だった。

シナリオロイス:“傍若無人”逢杜玲
推奨感情P/N:有意/憐憫


GM: えーっと

GM: その前にちょっとした補足で

GM: 雫さんは、現在メンテのような感じで

GM: ちょっと離れた都心の病院に入っております。

GM: なので、この街にはいませんのでよろしく。

静: 了解です

GM: 電話とかなら登場できますが。

静: まぁ復活の経緯があれですからね(笑)

GM: さて、

静: 仕方がありません(笑)

静: はい

GM: OP1で壊滅を知らされてから1週間。

GM: 時間軸としては、過労で伊月が死に掛けてるころですね

GM: 君の携帯に、霧谷から連絡が入りまして

GM: 仮K市支部が設置されたという

静: 「仮支部ね……」

GM: で…

GM: http://www.mad-party.com/kyrie.html

GM: 場所は駅前、地図の7Cあたり

静: 緑の点の部分ですか?

GM: 小さな雑貨屋がその場所として指定されています

GM: ええ。

GM: 店の名前は「しろつめ草」

GM: 手作りアクセサリーなどを扱うようなお店ですね。

静: 「仮とはいえこんなところが支部になるのかしら…?」

GM: 見ると、お客さんもちらほら。

GM: 夕方時としておきましょうかね、時間は。

静: 「人も入っているようだけど……確かにここ、よね?」

GM: 確かに霧谷からのメールではそこが指定となっている

静: 「まぁ、見ていても仕方がない、か」

静: というわけで中に入ってみます

GM: はい、では

GM: エプロンを着た小柄な人が笑顔で「いらっしゃいませー」と声をかけてくれます

GM: …どうしましょ。とりあえず、<情報:UGN>で振ってみますか

静: そうですね。

GM: 「彼」を知ってるかどうか。目標値は8で。

静: アイテムでダイスも増やせますし(笑)

静: dx(3,10)+1

ダイス: sizuka_13--> (0,5,3) クリティカル!

ダイス: sizuka_13-->+(2) --> 12 + 1 = 13

静: やった(笑)

伊月: おー(笑)

GM: おめでとう(笑)

唯: 見事です(笑)

GM: では、彼も君を知っていることにしよう

真琴: おめでと、静ちゃん。じゅてーむ♪

静: パーフェクトですから(笑)

静: じゅってーむ♪<中の人発言

GM: DXサプリ、アウトランドP178参照

GM: 小柄なことで女装任務などもしてしまう、マルチタレントの逢杜玲君です

静: 「こうしてお会いするのは初めてですね。逢杜玲さん」

GM: うお、いきなりそう話しかけるか(笑)

静: 小声でね(笑)

静: 周りを確認して聞かれない程度の声でね

GM: では、ちょっとバツの悪そうな玲は《ワーディング》を店の中だけに届くように展開しましょう

GM: 「…俺もアンタの名前だけは聞いたことがあるぜ、徴神静だったか…」

伊月: あれ? 格好いい(笑)

千夜子: 口調が…(笑)

静: 「それは光栄ですね。今回の任務でご一緒することになると思います」

GM: 「不本意ながらな。」可愛いエプロンを着た玲は皮肉っぽく言う。…霧谷のことでも考えてるのだろう

静: 「ふふ、噂には聞いていましたけれど。可愛らしいですね」

静: くすっと微笑みます

真琴: 霧谷を想ってそっと溜息をつく逢杜くん

GM: 演出取られた!(笑)

GM: って、それは恋煩いしてる乙女じゃねぇか!

静: その胸のうちに潜む感情に翻弄されて…けれど……(笑)

伊月: あはははは(笑)>恋煩い

真琴: それはともかく、それで?

GM: 「ええい、いいんだよ!」静の言葉もPLの言葉も蹴散らす玲

GM: 「ともかく、ここがUGNの支部となって、俺が仮支部長になるってこった。質問は!?」

静: 「設備の方を見せてもらいたいのですが」

GM: 「ん。分かった。」《ワーディング》を展開したまま、店の裏のほうに連れて行かれます

GM: 機器としては最低限のものしかない、というところですね

静: 「……ふむ」

静: 「《ワーディング》を展開したままでいいんですか? 店の方にお客さんが残ってますよ」

GM: 「いーんだよ。これで」

GM: と、見ると

GM: 客は自然に外に出るように仕向けられているようですな

静: 「そうですか。まぁこれだけあれば上等でしょうか……へぇ」

静: 「なかなか細やかなコントロールですね」

GM: 「ま、俺も長いからな」

静: ちょっと目を見開きます

GM: 「さて、ほかに質問は?」

静: 「玲さんが支部長ということですが、他の人員はやはり皆無なんですか?」

GM: 「今んトコはな。情報収集とかは俺のコネクションを使ってどうにかするさ。」

GM: 「…ああ、だが店のほうには、ちょっと人員が欲しい」

GM: 「それで相談なんだが」

静: 「店の方?」

GM: 「なんでそもそも、この店かっていうと」

GM: 「ここはほら、近くに女子高があるだろ。」

GM: 「雑貨屋なら、女子高生とかが来るだろうし、情報収集がしやすいだろうとかなんとか」

静: 「なんだか取って付けたような…」

GM: 「後は、まぁ、FHのイカツイ男は入りづらいだろうとか理由はあるらしいぞ」

GM: 「それは置いておいて…そんなわけで店の方もないがしろにはできねーんだ」

真琴: FHの“あの”クールビューティが来たらどうするつもりなんだろ(笑)

GM: それは死ねるな(笑)

静: 「なんだか本末転倒のような……」(汗

GM: 「まぁ、そういうこって、人手が欲しいんだな。」

静: 「一般の店の人員ならアルバイトでも募集したらどうです?」

GM: 「それでなんだが」

静: 「………」

静: 話が嫌な方向にいきそうなので目を逸らしてます(笑)

GM: 「こちらも資料でしか知らんのだが、符宮未来。アレが使えないか?」

GM: 「UGNのことを知っている以上、こっちとしても使いやすいし、いざとなった場合、人質として狙われやすい。」

GM: 「それならいっそ、俺の目の届くところに置いておけば、守りやすい…というのもある」

静: 「符宮さん、ですか」

真琴: ふきゅう

伊月: ああ、それは確かに。

真琴: ふみゃー

伊月: ふみゃー(笑)

静: 符宮ってたしか寮生じゃないんですよね?(笑)

唯: ふみゃーじゃな〜い(笑)

静: ふみゃーさんって(笑)

GM: うむ

静: 「そうですね。寮通いというわけではないですし、学校に居ない間は危険かもしれませんね」

GM: 「そういうこった。この街がきな臭くなってきたからな。護衛も必要だろう」

静: 「それで、符宮さんをこの店でアルバイトとして雇い身の安全を確保しよう、と?」

真琴: ごー いぇい♪(踊ってる)

静: いっそ真琴を雇った方が早そう(笑)

GM: 使える人員を拘束してどうする(笑)

GM: もっと別のことに使いたいわ!(笑)

真琴: ボクのワークスが!(笑)

GM: 「まぁ、そういうことだ。単に店が忙しいと困るのもある」

GM: 机の上にぐったりとなって顔だけ上げて静を見る玲

GM: そこそこ過労で参っているようだ(笑)

静: 「大変そうですね」苦笑

GM: 口からは霧谷に対する呪詛が漏れている(笑)

千夜子: 呪詛…!?

伊月: あははは(笑)

伊月: 素敵!(笑)

伊月: 素敵よ(笑)

唯: 恨み言がいっぱいですね〜(笑)

静: 「いっそ、ある程度客が減るように手を抜いてみたらどうです?」笑いながら

GM: 「それはそれで情報があつまんねーだろ。ま、やるからにはやろうぜ。」

GM: 「とりあえず、声かけてみてくれねぇ?」

静: 「わかりました。まぁ符宮さんが乗ってくるかはわかりませんが」

静: 「UGNの意向のことは説明しても?」

GM: 「ああ。かまわねーとよ。むしろそっち関連の機器の整理とかの手伝いもしてもらうかも知れん」

静: 「そうですか」

静: 「では声を掛けてみますね」

GM: 「よろしく頼むわ。」手をひらひら

静: ここで玲くんに向き直り

静: 「それで、符宮さんの件は了解しましたがこれからの行動方針はどうしますか?」

GM: 「壊滅から1週間。…街にはジャームが出てるって言う話もある。」

静: 「ジャームが……ですか」

静: 眉をひそめます

GM: 「色々後手後手になってるからな…あんまりいい状況じゃねぇが…とりあえずは街の見回りを強化だ。」

静: 「わかりました。ジャームのほうは……即時殲滅で?」

GM: 「ああ。即時殲滅だ。まずは被害の縮小が第一で。向こうの手駒も無限じゃねぇ。妨害してたらいずれ本命が出てくるだろう」

静: 「了解しました。では派手にいきましょう」

GM: 「おう。妨害するものがいるってことを派手にアピールすることが大事だ。」

静: 「それと……今回の件の原因となったオーヴァードの情報、あれから何かわかりましたか?」

GM: 「そっちはなーんも。霧谷の野郎は何か握ってるのかも知れんが、俺のほうには何もきてねーな。」

静: 「そうですか……まったく」

GM: 「まったく…」

GM: 2人してため息をつく(笑)

静: 「ふぅ、仕方がありませんね。そちらの方は地道に行きましょう」

静: 「では、あとは何もなければ私は見回りに出ますが?」

GM: 「おう。もしかしたら今回のジャーム騒ぎの犯人が何か知ってるかもしれんし」

GM: どうでもいいが、静も玲も苦労人気質なんだな(笑)

伊月: 藤堂さんに気に入られていますものね(笑)

GM: 気が合うのかも知れん(笑)

GM: まぁ、話を戻して(笑)

静: あはは(笑)

GM: 「そんなわけでまずはジャームの件からの解決を頼む」

静: 「はい、じゃあいって来ます。玲さんもお店の方頑張ってください」

GM: 「霧谷の顔面に一撃入れるまでは頑張るぜ。」

静: では最後に

静: 「ふふ、頑張ってください。……そうそう、私が可愛いといったのは衣装ですから」

静: 「では」

静: にっこり笑って、店を出ます

GM: では、退出していく静を

GM: 憎らしげに見つめる玲を画面に移しながら

GM: シーンカットで(笑)

静: カットよろし(笑)

伊月: ちょっきん♪

真琴: シナリオロイスのお時間ー♪

GM: はい。ではシナリオロイス、アウトレイジ逢杜玲君をプレゼント

GM: 有意/憐憫が推奨か

GM: 我ながら酷い推奨だな

伊月: 本当に(笑)

静: あははは(笑)

伊月: 利用してあげる。でも可哀想ね。って(笑)

静: 信頼・憐憫で(笑) ネガが表(笑)

GM: ネガ表!(笑)

伊月: (笑)

伊月: 哀れんでる哀れんでる(笑)

唯: 憐憫…(笑)

GM: はい、了解です(笑)

GM: それじゃ、次のシーンに行きましょう、っと

GM: OP3 シーンプレイヤー日渡千夜子


PC5 : 日渡千夜子 : FHチルドレン

 「UGN関係者に近づき、信頼関係を築きなさい。」
 直属の上司成瀬佳代は君にそう告げる。
 要するにスパイとか、そういう役割なのだろうか。
 そう疑問には思ったが口には出さない。
 彼女が君に期待しているのは忠実に役割を果たす駒となることなのだから。

シナリオロイス:日下部伊月
推奨感情P/N:有意/自由


GM: 登場よろしく

千夜子: あ、はい

千夜子: 1d10+31

ダイス: Choco_7:1D10+31 --> (1) + 31 = 32

千夜子:

GM: うお

GM: 全員空気読みすぎだ

千夜子: わーい(笑)

伊月: (笑)

GM: では、千夜子くん。時間軸は他PCのOPと同じくらい。

千夜子: はいな

千夜子: 夕方ですかね

GM: バイト先にしましょうかね、場所は

GM: 夕方だとスーパー?

千夜子: スーパー日の丸! …だっけ。

千夜子: スーパーです〜

GM: じゃあ、そのバイトが終わったというところで。

GM: 「チョコちゃん、おつかれー」とか声をかけられて退出するあたり(笑)

千夜子: 「おつかれさまでした〜」 と笑顔でバイト先から出てバイクにまたがりますよー

GM: では、バイクにまたがったあたりで

千夜子: ちっちゃなスクーターですが、愛車です。

GM: 視界の端に子犬がいるのが見える。

千夜子: 「夕飯は〜お〜そ〜ざ〜い〜…ん?」

GM: どうするアイ○ル。チワワが君の足元に駆け寄ってくる

千夜子: キョロキョロとあたりをみわしつつ、チワワを抱き上げます

千夜子: 「お前、どこのこ? おなかすいてる?」

GM: 「残念ながら、仕事の呼び出しなのよ、千夜子」

千夜子: ガサゴゾと…

GM: チワワが喋ります(笑)

千夜子: その声を聞いて、袋を探ってた手が止まって、ぱぁっと表情が明るくなる

千夜子: 「佳代さん! こんばんわ!!」

千夜子: 抱えてたチワワの顔を覗き込む。

GM: 「ごきげんよう。千夜子。元気だった?」

千夜子: 「元気でしたよー! 今日は余もののお惣菜も3品ももらえたんです! ご馳走です!」

GM: 「そう、それはよかった。悪いけど、仕事の話があるの。」

千夜子: 「はい! 今度は何したらいいですか??」

GM: 場所を変えますか? それともここで続けます?(笑)

千夜子: あ…

千夜子: 多分、頭たりないので移動とか考えてません(笑)

GM: じゃあ、このまま続けてしまおうか

GM: では、ちょっと君の上司についてある程度解説を

千夜子: はいな

GM: 成瀬佳代。コードネームは“マリオネット”オルクスシンドロームを持っているところまでは君は知っています。

千夜子: ふむ

GM: この犬は彼女がよく使う《アニマルテイマー》の犬の1つですね

伊月: 上司、止めないのか?(笑)

GM: とめる?

千夜子: 名前は…ミッチー!

GM: ふむ、ではミッチーで

千夜子: 場所移動させないのかってこと…?

伊月: いや、場所移動を、しましょうっていわないのかなぁって(笑)

GM: 最悪《ワーディング》があるし

GM: 変える意味はないだろ。

GM: まぁ、いいや

伊月: ま、それもそうか(笑)

GM: 外見年齢は20代後半か、30代頭の穏やかーな感じに見える女性ですね

GM: まぁ、FHなんで穏やかに見えるだけで中身は腹黒なのかもしれませんが。

千夜子: でも、千夜子は佳代さんのワンコロですから

千夜子: 他には、何か知ってる事はありますか?

GM: うーん。このくらいですな

千夜子: 了解です。

GM: で、ミッチーは話を続ける。

GM: 「今回の指令は非常に簡単。この街のUGNのエージェントたちに近づき、信頼関係を結びなさい。」

千夜子: 「UGNとですか?」 きょとんと。

GM: 「ええ。これからこの街で進める計画はUGNを利用したほうが都合がよさそうなのです。」

千夜子: 「分かりました。…えっと…それで、素性は当然隠すんですよね?」

GM: 「ええ。とりあえず、こちらであなたがFHチルドレンだという情報は隠匿しておきました。」

GM: FH用Dロイス工作員の効果で、ですね。

千夜子: 「ありがとうございます!えと…確か…」

千夜子: UGNのメンバーは知ってるんでしたっけ?

GM: ええ。知っていても構いません。知らなかったらここで情報渡すだけですし(笑)

GM: 前回の事件のことも聞いていていいでしょう。

千夜子: うい

千夜子: 「山百合の生徒と先生ですよね…」

GM: 「ええ。一応資料も用意しておきました。あなたの自宅に送ってあります。」

千夜子: 「いつもありがとうございます!」

GM: 「とりあえず、野良オーヴァードとして接触するほうがいいでしょう。」

GM: 「そのためになのですが…」

千夜子: 「はい?」

GM: 「そうですね。あなたは覚醒したところで、あるオーヴァードに助けられたとしましょうか。」

真琴: ふんふん。誰だろ

千夜子: 「…はぁ」

GM: 「その方からレネゲイドの基礎的知識、UGNについてなどなどを知らされたとしておきましょう。」

GM: 「この設定ならば、野良だがある程度の知識があるということになりますし。」

千夜子: 「架空の佳代さんを作るんですね!了解です」

GM: 「そういうことです、千夜子は飲み込みがいいですね。」

GM: 「その方を紹介しろと言われると困るので、死んだことにしておくといいでしょう」

千夜子: 「はい!他には何かないんですか?」 褒められたことが嬉しくてニコニコ

GM: 「とりあえず、気をつけて欲しいのが…」

GM: 「この街は現在2つのFHのセルが存在します。」

GM: 「1つは我々が所属するセル。もう1つは数ヶ月前死を喰らう者をこの街に放ったセルです。」

GM: 「もう1つのセルは我々と敵対関係にあります。彼らの接触に気をつけてください。」

千夜子: 「…あぁ。そのセルの詳細については何か分かってるんですか?」

GM: 「あまり情報はないですね。私の上司が敵対していると言うだけです。」

千夜子: 「分かりました。何かあったらすぐお知らせします」

GM: 「よろしくお願いします。」

千夜子: 「…ほ、他には何かありませんか?」

GM: 「現在、この街にはもう1つのセルが放ったジャームが蔓延(はびこ)っています。とりあえずはそれをUGNと協力して倒すのがいいでしょう。」

千夜子: 「…はい」 ちょっとしょんぼり

GM: 「どうしました?」

千夜子: 「あ、あの…その……」

千夜子: 「次…いつ会える…か…な…と…やっぱいいです! なんでもありません! 仕事頑張ります!」

千夜子: 思わず、ミッチーを抱いてた手に力がはいる。

GM: 「いい子ね、千夜子。私のために頑張って頂戴」

GM: ぽむぽむ、と肉球で頭をたたかれる

千夜子: 「はい」 ちょっと照れた様子で、嬉しそうに微笑む

真琴: 肉球ってなに!?(笑)

GM: ミッチーだから!(笑)

静: 犬だから(笑)

唯: チワワの?(笑)

真琴: 《アニマルテイマー》いいなぁ(笑)

千夜子: ミッチー!

伊月: わんこ♪

GM: 「そうそう、この人は要注意人物だから、気をつけてね。」

GM:

伊月: に?

千夜子: 「誰ですか?」

GM: ミッチーは口に伊月の写真を咥えて

伊月: 玲かな

GM: 君に注意する

伊月: ……

伊月: あるぇ?(笑)

千夜子: 「…先生ですか?」

GM: 「ええ。おそらく偽装が破られるとなると、この人からだから。」

GM: 具体的に言うと

千夜子: 学校でいつも見てるのほほん先生…

GM: <追跡>で目標値30を出せるのが伊月くらいなんですよ。

GM: 精神が高くて、クリティカル値が下がるのが伊月だけ。

伊月: うよ?(笑)

唯: ですね〜

伊月: あれぇ?(笑)

千夜子: 「分かりました。気をつけます」(分かんないけど、佳代さんの言うことだし…)

GM: 「彼女への接触は慎重にね。…それじゃあ、千夜子。頑張ってね。」

千夜子: 「はい! がんばります!」

GM: 「…あまり、無理はしちゃ駄目よ。」

千夜子: 「佳代さんの為だったら、たとえ火の中水の中です!」

GM: ちょっと心配そうに声色を変えて、ミッチーは君を見上げる

GM: 「そう、それじゃあ。ね。」

GM: そう言って成瀬佳代は退場しましょう。なんか言うことありますか?

千夜子: 「はい! …また」

千夜子: んじゃ、ただのチワワになったミッチーをこねくり回しながら…

GM: ごろごろ。

千夜子: 「もうちょっと…お話したかったなぁ…。頑張ったら会ってくれるかなぁ…」

GM: では、そう呟いたところでシーンカットで。

千夜子: うい

GM: シナリオロイス“マリオネット”成瀬佳代をどうぞ

千夜子: あれ? 伊月先生でなく?

GM: あれ

GM: そういやそうだ。

伊月: (笑)

GM: ごめんごめん。なんか話の流れで

千夜子: (笑)

GM: すっかり忘れてた。

GM: そもそも、ロイス持ってるモンね、佳代

伊月: 警戒したくせに!(笑)

GM: だから伊月にしたんだ。

GM: では、日下部伊月にどうぞ

千夜子: はいな…

千夜子: えーっと…

伊月: 推奨は?

伊月: (わくわく

GM: 有意/自由となってるな、推奨は。

千夜子: 尊敬/○不信感で(笑)

伊月: 尊敬!?(笑)

GM: 了解です。

GM: 一応先生だからか。

伊月: 不信は分かるけど(笑)

伊月: なるほど(笑)

GM: 学校では生活指導の教師だからね

千夜子: いや、佳代さんが一目置いてるから。

GM: ああ、なるほど(笑)

GM: 我がマスターに一目置かれるとは只者じゃねぇ! みたいな感じか。

千夜子: うむ

GM: まぁ、会ってみれば別の意味で只者じゃねぇのが分かるからな(笑)

千夜子: (笑)

静: あらゆる意味で只者じゃないわよ(笑)

GM: 了解しました。では次のOPに行きましょうかね

真琴: zzz

GM: げしげし

千夜子: 寝てる!?

GM: それではOP4、藤堂真琴、行きましょうか

真琴: はーい♪ …あ、夢か。


PC1 : 藤堂真琴

 死を喰らう者を倒してから時が流れて4月。
 新入生などが入学してくるこのおめでたい時期に、またもトラブルが舞い込んできた。
 複数のジャームが町に放たれ、一般人に被害をもたらしている…とのこと。
 前回のような苦い思いはごめんだ。
 そう思い、君は行動を開始する。

シナリオロイス:ジャーム
推奨感情P/N:自由/敵愾心


GM: では、ちょっと変わった感じで始めましょう

真琴: やや?

GM: 登場はタイミングを指定するのでそこでどうぞ。

GM: 夜の街、暗い裏路地を駆け抜ける人影。

GM: 少女は息を切らせながらも走る。全力で

GM: その顔には恐怖の表情が貼り付けられている。

GM: 「はっ、はっ、はっ…」

GM: 「もう…なんなのよっ!」

GM: 走っても走っても裏路地からは何故か脱出できない。

GM: その脚からは血が流れており、体力も限界に来ていた

GM: 「もう…駄目っ」

GM: どさりと倒れこむ少女。

GM: それを待っていたかの様に、巨大な獣が彼女の前に、一歩、一歩と歩み寄る…

GM: …というあたりで登場をよろしくお願いいたします

真琴: 1d10+31

ダイス: Makoto_12:1D10+31 --> (9) + 31 = 40

GM: おびえる少女。

真琴: 「……そこまでだ」

GM: その表情を満足そうに眺め、その手を振り下ろそうとしていた魔獣の手が止まる

真琴: どこから現れたのか、すっと少女と異形の獣の間にスッと降り立つ。

GM: 「!?」

真琴: 月明かりは薄暗い路地裏を照らすには物悲しく、ただ輝かんばかりの白刃と金色の髪が確認できるのみ。

GM: 一瞬の硬直の後、あわてて距離をとる獣

真琴: 「キミ、下がってて」

真琴: 少し低い声で背後の女性に呼びかけ、視線を前に戻し… ずいっと一歩踏み出す。

GM: グルル…低い唸り声が路地に響く

真琴: 「悪いがここから先は通行止めだ。どうしてもっていうなら… 相手になるよ」

GM: その声に反応したのか、弓のようにその筋肉がしなり、はじけ飛ぶように飛び掛ってくる魔獣!

真琴: 言外に“その気がないなら見逃す”というニュアンスを含める。しかし…

真琴: その攻撃が来るのを見届けてから、《クロックアップ》… 超加速にて後の先を取る…

GM: その巨大な爪が、真琴を切り裂こうとするが…

真琴: 「………」

GM: 紫電一閃。

真琴: ただ銀色の剣閃のみを残し、音もなく交錯する…

真琴: ――ズゥン…!

GM: 一瞬の静寂の後、獣は真っ二つになり、地に横たわった

真琴: 「ふぅ… 久しぶりだね、こういうのも」

真琴: 剣の血糊をピッと払って、自分の身体の中に“仕舞う”。そして、背後を見やるけど…

GM: ちなみに少女はあっけに取られていたようだが、正気を取り戻したようで…

GM: 真琴に飛びついてくる

GM: 「真琴先輩っ!!」

真琴: 「ぐへぇ!? な、なになに… 君は誰さっ!?」

GM: ちなみに、よく見ると、符宮未来でございます

真琴: ガバッと引きはがして顔を確認。

真琴: 「あ、君は確か…」

GM: 符宮未来。前回出てきた唯の親友

真琴: 「(おもっくそアニメ声で)ふみゃぅ♪ …ちゃんだったね」

GM: 「ふみや、ですっ」

GM: 「あー、怖かったー!!」

GM: 真琴に抱きついたままなので、君には分かるが一気に緊張が解けたのが分かるね。体から力が抜けていく

真琴: 「……だろうね」 苦笑しながら 「遅くなって、ごめんね。怪我、見せてもらえるかな?」

GM: 足の怪我ですが、獣に攻撃されたのか、ちょっと深い傷になっています。

GM: 普通の治療なら全治2週間程度か。

GM: エフェクトを使えばもっと早いですが。

伊月: 唯ちゃんならすぐですね

真琴: 使おう。

真琴: じゃあ、ここは安全確実な《気功》

GM: いいのか?

GM: 一応警告しておくが、どのエフェクトも僅かながらレネゲイドを活性化させるわけだから一般人にはあまりいい影響はないぞ。

真琴: そうなのか。

真琴: じゃあ、やめておくよ。

静: 一応《気功》は安全な方ですけどねー(笑)

真琴: ボクが暴走してもみんなが止めてくれる。それに、ボクたちを理解してくれた普通の人は大切にしたい。 って気持ちはあったけどね(笑)

GM: まぁ、目覚める可能性がある、みたいなエフェクトにくらべれば、影響は僅かだがね

真琴: それがふみゃーちゃんのためにならないのなら、自重しよう。

GM: ちっ

千夜子: ちっていった!?


未来に使われたエフェクトや負った傷によって、覚醒フラグを用意してあります。
果たして彼女は無事一般人のままキャンペーンを終えることが出来るのでしょうか…。


真琴: 「ちょっと、深いね」 ひょいっとお姫様抱っこに体勢で抱えよう。

GM: 「わ」

真琴: 「なるべく揺らさないようにするから… ちょっとの間、我慢してね」

GM: こくり、とうなずく未来

真琴: 《影走り》で… 跳ぶ!

真琴: 「(この近くの治療施設って言ったら…)」

真琴: そんな思考を脳内で巡らせながら…

GM: 真琴にはマップ3GあたりのUGN指定病院が思い浮かびますな

真琴: ボクは夜闇の中に溶け込んでいったのであった。あたかも、これから迫る邪悪な意志に飲み込まれることを暗示するかのごとく…

真琴: では、そこに向かってピョイピョイ跳んでいこう。なるべく人目を避けつつ、《ワーディング》も駆使して。

GM: では…夜の闇に溶け込んでいった、ということで。

GM: ここしばらく、真琴はこういう感じで

GM: 夜の街を出回り、ジャーム退治をしていた

GM: 今回は幸い助け出せたが、失敗もあるということで。

GM: あ、しまった。

真琴: ん?

GM: UGN…つーか、玲に死体処理依頼してねーな(笑)

GM: まぁ、病院に着いたところでしたってことで(笑)

伊月: あ(笑)

真琴: ボクはまだ玲が協力者ってことも知らないし、UGNからアクション貰ってないってことでいいのかな?

GM: どっちでも構わないよ。

真琴: じゃあ、今は勝手にやってる段階ってことで。

GM: あい。

真琴: という辺りでシーンカットかな?

GM: ですな。

GM: シーンカット。

伊月: ちょっきん♪

GM: シナリオロイス「ジャーム」をプレゼント。

GM: ちょっとつながり薄いが(笑)

GM: 自由/敵愾心だな、推奨は。

真琴: 同情/敵愾心で。今は同情を表に持っておく。

GM: あいさ。

GM: まぁ、彼らも望んでジャームになったわけじゃないからな

静: 真琴はそういうスタンスよね、基本。

GM: いいPC1だ

真琴: ボクはジャームに近いから同情的なんだよね。だからと言って敵対して彼らを屠っていることに変わりはない。

真琴: その辺のジレンマも含めて不安定なの〜 なの〜♪

GM: あはは(笑)

GM: では、最後のOPに行きましょうか。

GM: OP5、シーンプレイヤー白瀬唯。同時登場藤堂真琴


PC3 : 白瀬唯

 平和な日常というやつは、いつだって唐突に崩壊するらしい。
 街に解き放たれたジャームは日常を侵食し、君の大事な人に牙を向く。
 君の親友、符宮未来が怪我をしたという知らせを聞いて、君は改めて自分がどういう存在なのかを理解させられた。
 街の、友の平穏を守るため、君は再び戦いの場に赴く。

シナリオロイス:ジャーム
推奨感情P/N:自由/嫌悪


GM: OP4の続きですな。

唯: 1d10+34

ダイス: Yui_6:1D10+34 --> (9) + 34 = 43

真琴: わはー

唯: はわ

GM: おや(笑)

真琴: 1d10+46

ダイス: Makoto_12:1D10+46 --> (7) + 46 = 53

GM: 真琴も順調だなぁ(笑)

真琴: えへ。

伊月:

伊月: ちゃんと戻ってきてくださいね?(笑)

千夜子: 飛ばしますね

真琴: がんばる! 万が一の時はお願いね!(笑)

GM: では、シーンの場所はUGN指定病院。未来の病室でスタートしましょう。

GM: 未来の病室に唯が飛び込んできたところにしましょうか。

GM: そういや、君のお姉さんもこの病院にいるんだもんな

唯: はいです〜

GM: まぁ、真琴が唯に連絡して

GM: 唯が駆けつけた、ってところで。

真琴: では、唯ちゃんが未来ちゃんの病室に入ったらボクがいる… という状況なんだね。

GM: そういうことです。

GM: 他のPCも登場して構いませんよ。

GM: では、唯さん、どうぞ。

唯: 「あ、あの…失礼します」 扉をノックしてからそっと開くです

GM: 「どうぞー」と未来の気楽な声がする

真琴: 「やぁ、来たね」

唯: 「あ、真琴先輩…。 失礼します」 頭を下げてから部屋に入ります

真琴: ベッド脇の椅子に腰掛け、足を組んでいる。唯ちゃんを見て、ピッと片手を上げる。

GM: 「こんな遅くにごめんね。唯。」

GM: 意外と未来は元気そうだ。

唯: 「あの…怪我は大丈夫なの?」

唯: こちらはすごく心配ですよぉ

GM: 「んー。全治2週間だって。まぁ、足だから命には別状はないよー。」

真琴: 「今のところ感染症の疑いも少ないってさ」 安心させるように微笑を浮かべる。

GM: 一応、レネゲイドの検査もしてますが、発症することはなさそうです。

唯: 「よ、よかったです…。 でも無理はしないでね…?」 心配そうにじっと見つめて

GM: 「うん。まぁ、勉強しなくてよかったと前向きに考えておくよ」と笑いながら未来は言う

真琴: 「うんうん。ボクもやっぱり街を徘徊しててよかったと前向きに考えておくね♪」 冗談めかして続く

唯: 「でも2人とも…夜に出歩くのは感心できないですよ」 ちょっとだけ頬を膨らまして

GM: 「いやぁ、面目ない」にはは、と苦笑していよう。

真琴: 「えへ、えへへ〜♪」 誤魔化し笑い

静: ではここで

静: コンコンっとドアをノックする音が

静: 1d10+36

GM: 「あ、はーい、どうぞー」

ダイス: sizuka_13:1D10+36 --> (1) + 36 = 37

GM: うおう

真琴: キュピーン

GM: 優秀だな!(笑)

唯: す、すごい…

静: この究極のレネゲイドコントロール!!

真琴: 「はいってまーす」 作り声

静: 「知ってるわよ」(笑)

静: 「こんにちは、加減はいかが?」

静: といって、静ちゃんが入ってきます

GM: 「あ、こんばんわー」

静: 「今回は災難だったわね。でも真琴が間に合ったみたいでよかった」

唯: 「静先輩、こんばんは」 礼儀正しく頭を下げます

真琴: 「ごきげんよう、ボクの可愛い仔猫ちゃん♪」

真琴: ウィンク飛ばそう

真琴: えい えい えい

伊月: 藤堂さん…(笑)

静: 「こんばんわ唯さん。……さっきからなにやってるの真琴?」(笑)

真琴: 「ぬぅ… 真琴ビームが通じないとは、なかなかやるね。静ちゃん!」

静: 「はいはい」苦笑

真琴: 「……で、どうしたの? 唯ちゃんはともかく、静ちゃんまで」

静: 「ま、今回はお手柄だったわね真琴」

真琴: 「当たり前のことだよ。助けられて良かった」 にこ

静: 「ここはUGNの病院で、符宮さんはジャームに襲われたんだから私が居てもおかしくはないでしょう?」

真琴: 「おかしいよ」 シリアスな声で

GM: 唯一の街の正規エージェントだからねぇ、真琴は

静: 「へぇ、どのへんが?」

GM: 真琴じゃねぇ、静(笑)

静: 目をちょっと細めて

真琴: 「静ちゃんは…」 立ち上がり、間合いを詰めて…

静: 「私は……?」

真琴: 「常にボクといちゃいちゃしてないと!」 ぴょーん☆

静: すっと、手を腰に伸ばして

静: 「こんのおバカ!」

真琴: ――ガスッ! ゴロゴロゴロ… ガシャーン!

静: すぱかーんっと拳銃の柄で殴ります(笑)

GM: 「…病室ではお静かにー…」未来は遠い目で呟きます(笑)

静: 「ふう……あ、ごめんなさい」

伊月: (笑)

GM: 「唯も大変だねぇ…。」

唯: 「あ、暴れちゃだめですよ…?」 ちょっと困った風に

GM: なんか隅っこに追いやられてる唯に同情的な表情(笑)

静: 「まあ真琴の言ってることもまったくハズレじゃないわ。私は符宮さんに用事があってきたから」

GM: 「ほえ?」

真琴: 「用事っていうと?」 カパッと天井から顔をのぞかせて

静: 「UGNから貴方の護衛の為に仮支部での業務手伝いをお願いできないか、と伝えるはずだったんだけど……護衛に関しては後手に廻ってしまったわね」

GM: 「仮支部での業務手伝い?」

GM: 「…って何ですか?」

唯: 「それって…安全なんですか…?」 ちょっと不安そうな顔で見つめますよ?

静: 「ええ。符宮さんはオーヴァードではないけれど私たちに深く関わってしまっているでしょう?」

GM: こくり、と頷きます。

静: 「ならいっそ守りやすいようにUGN支部で働いてもらえないかってことなんだけど」

GM: 唯を見ながら真剣な表情で考える未来

静: 「これならFHも手を出しづらいでしょう?」

GM: 「唯はどう思う?」

真琴: 「でもさ、UGN支部ってさ…」

静: 「もちろん危険な作業はないわよ。……ん?」

真琴: 「壊滅したり… しない?」

真琴: つぶらな瞳で。

唯: す、すごいことを…

静: 「……まぁ、その心配はないと思うわ」

伊月: してますよー(ぼそ

GM: 1回はしてるからな(笑)

千夜子: 普通はしないんだよね、普通は…

真琴: 「そっか。静ちゃんが言うなら安心だね!」

静: 「さっきも仮支部って言ったでしょう?まだ機材もほとんど揃ってないからFHもわざわざ襲うほどのメリットがないはずよ」

唯: 「安全なのならいいと思うですけど…」 唯としては迷うところなので

GM: 「私は出来ることなら唯たちの手伝いはしたいなー。」

静: 「それに今は私も詰めているしね。符宮さんの身の安全は私が守るわ」

真琴: 「え? 仮支部って、本支部の方は…」 という疑問の言葉は静ちゃんにかぶせられ

真琴: 描き消えます(笑)

GM: KY真琴(笑)

真琴: だ、だって!(笑)

GM: つか、壊滅は1週間前のことじゃ! 教えられてねぇのか!?(笑)

唯: 唯は知らないと思います(笑)

静: 「どうかしら?」

千夜子: 連携できてない(笑)

GM: じゃ、ま、このシーンの後知るということで(笑)

伊月: いや、伊月がお仕事大変なので、分け与えているので知ってると思います

GM: だそうです(笑)

真琴: もう知らないで話進めてるのに!(笑)

伊月: 理由も話さずお仕事押し付けるわけにはいきませんから(笑)

伊月: じゃあ

伊月: 藤堂さんには言い忘れた…?(笑)

伊月: まあ、うっかり何もいわなかったのかも(笑)

GM: まぁ、いいや。続けるぞ

伊月: うむ。すまんな

GM: 真琴は「ジャームが出たのー」といわれて「そりゃ大変だ!」と街に飛び出しちゃったということで

真琴: それで!(笑)

伊月: (笑)

唯: いいんですか?(笑)

GM: 「ともかく、迷惑じゃなければお手伝いはしたいなー。いいよね、唯?」

唯: 「う、うん。 未来ちゃんがそう決めたなら」 こくりと頷いて

GM: 「それじゃ、徴神先輩、私、お手伝い引き受けます」

真琴: 「静ちゃん… 協力を求めるのはふみゃーちゃんだけでいいのかな?」 ニヤリんこと笑みを浮かべながら

静: 「…ああ、そうね。よく気がついたわ真琴」

静: 「……唯ちゃんも出来れば協力をお願いできないかしら?」

GM: ぐっじょぶ(サムズアップ

唯: 「はい。 わたしにできることなら」

真琴: 「あるぇ?」 放置されるPC1

静: 「ありがとう、唯ちゃん。あなたのサポートは心強いわ」

静: 「……さてっと、それじゃ私はそろそろ行くわね」

伊月: (笑)

静: そういって席を立ちます(笑)

GM: 「あ、はい…」真琴を見ながら(笑)

真琴: 「あるぇ? 待って。待ってー」

唯: 「え、えっと…」 こちらも真琴先輩を見てます

静: 「うん? どうしたの真琴?」

真琴: 手を振りながらついていって退場(笑)

真琴: え? ここは退場する流れじゃなかったのか!?(笑)

静: まだもう一声(笑)

GM: だろうな(笑)

静: にやにやしながら真琴を見る静(笑)

真琴: 「ちょっと待ったぁ。誰か忘れてないかな? とても可愛くて頼りになって強くて可愛い誰かを」

静: 「うーんそんな人に心当たりはまったくないけれど」

唯: 「静先輩…」 ちょっと困った顔して見つめますよ?

静: 「私の背中を預けられるルームメイトは、当然協力してくれると思っているから私は特に言うことはないと思っているんだけど、違う?」

真琴: 「うん、違います!」 ぶっぶー

静: にっこり

真琴: 「敢えて言葉で! ぽるふぁぼーる!」

静: 「はいはい」

真琴: 尻尾ふりふり

静: 「真琴、私を助けて?」

真琴: 「うん。ボクでよければ… 唯ちゃん、ふみゃーちゃん。みんな、頑張ろう♪」

GM: 「はいっ…まぁ、しばらくは病院ですけど」

唯: 「はい、みんなでがんばりましょう」 

静: 「ええ、ありがとう皆」

GM: では、それで静と真琴は退場ということで。

真琴: うん、あとは若い二人に任せて。

真琴: そそくさ

GM: 2人が出て行った後、ちょっとあっけに取られてた未来は言う

GM: 「…元気だねー。真琴先輩」

唯: 「それが真琴先輩の取り柄だと思うからね」 こちらはちょっとだけ苦笑気味

GM: 「ちょっと意外なことになっちゃったけど、よろしくね、唯」

唯: 「うん、よろしくね、未来ちゃん」

GM: 「…この痛みの何倍も唯たちは傷ついてくれてるんだもん。頑張るよ。」

GM: 決意のこもった表情で未来は唯を見る。

唯: 「あ、でも、その…」 それに対して困った顔をして

GM: 「ん?」

唯: 「無茶だけは絶対しないでね?」 ほんとに心配そうに言います

GM: 「ん、分かった」

GM: では、友情を再確認したところで、シーンカットしますか。

唯: はい〜

GM: 最後になんか言うことあります?

唯: いえ、特にないです、うん

GM: では、カットで。

GM: シナリオロイス「ジャーム」をどうぞ。

静: 私は符宮さんにロイスを取っておきますね

唯: ポジ何とればいいかなやみますよぉ

GM: 執着とか

唯: そこまではいかないかなと思うので… 同情/○嫌悪で

GM: 静、これで枠はあと1つだな

静: えーと庇護・悔悟で庇護表

静: …ああ、しまった!(笑)

GM: 了解。

真琴: じゃあボクもふみゃーちゃんに取っておこう。尽力○/偏愛で。

静: 調子に乗ってロイス鳥過ぎましたね(笑)

GM: まぁ、いいっしょ、どっちもタイタスにならんし

伊月: (笑)

真琴: これで5つ埋まった。チョコちゃんにも取る予定だから実質残り1つだね。

静: というか、あんまり取りすぎると今回侵食率が減りすぎるかも…

GM: では、OP終了…の前に

真琴: わくわく。

GM: マスターシーンを

伊月: うにゅ?

千夜子:

GM: 場所はどこか暗い部屋(笑)

GM: 闇の中に女性の声が響く。

GM: 「全ては順調のようですね、“マリオネット”」

GM: 「はい。全てはあなた様の計画通りに。」

GM: 「結構です。信頼を生むには共同作業を行うのが一番…。共通の敵を与えることにより、すばやく連帯感は生まれることでしょう。」

GM: 「はい。すでに街に放ったジャームは20を超えました。UGNも手が足りないころ。…あの子の協力はUGNにとっては願ってもいないものとなるはずです。」

GM: 口元に妖しい笑みが浮かぶ。

GM: 「アブソリュートに感謝しなくてはなりませんね。彼がK市支部を殲滅してくれたからこそのこの計画。」

GM: 「彼は気分屋ですからね。…今彼はどこに?」

GM: 「おそらくはこの街を離れたかと。」

GM: 「そう、なら、コレで不確定要素は減ったということね。それでは、計画を進行させましょう。」

GM: 「はい。仰せのままに。我が主、“マスター・アビス”よ。」

GM: …シーンカット



GM: っちうことで、キリエ1.5話「アスタリスク」ミドルフェイズ突入です。

GM: よろしくおねがいしまーす

真琴: はーい

千夜子: おねがいしまーす!

唯: よろしくおねがいしま〜す

GM: ミドル1。シーンプレイヤー千夜子

千夜子: はい!

GM: 登場お願いしますね

千夜子: 1D10+32

ダイス: Choco_7:1D10+32 --> (4) + 32 = 36

GM: まったりペースだ(笑)

千夜子: まったり万歳

GM: OPで上司成瀬佳代から指令を受けた千夜子。

GM: とりあえず、ジャーム処理をしようということで

GM: 君は夜の町でジャームを狩りに出かけております。

千夜子: 今日は、交通整理はおやすみです!

GM: 最近、夜も物騒になってきたから

GM: 交通量が減ってるんだろうな(笑)

千夜子: 「さってと…・今日はでてくるかなぁ…」

GM: そうつぶやきながら町を巡回していると、

千夜子: とあるビルの屋上から町を見渡します…っと

GM: おお。

GM: ビルの屋上いいな(笑)

GM: では、知覚でジャッジしてみてください。

千夜子: ち…かく…

GM: 感覚ですな

千夜子: ……

静: 楽勝ですね頑張ってください<感覚4の人

千夜子: DX(2,10)

ダイス: Choco_7--> (4,1) = 4

千夜子: ムリ!

GM: あ、振っちゃった(笑)

唯: まだましですよ<感覚1の人

千夜子: え…

GM: 君は《炎神の怒り》を持ってるので

千夜子:

GM: 《ブレインコントロール》と組み合わせればクリティカル下がったりダイスが増えたり(笑)

千夜子: 感覚もだっけ…

GM: ダメージ受けるけどね。

GM: どうする? 振りなおす?

GM: そのままでも進むよ(笑)

千夜子: …振りなおしお願いします!

GM: おっけ。

GM: 《ブレインコントロール》と《炎神の怒り》を使用すると、ダイス+3、クリティカルが8に。

千夜子: 《炎神の怒り》+《ブレインコントロール》つかいますー。

GM: はいなー

千夜子: 侵食値+6で42

GM: DBはつきませんね

千夜子: DB?

GM: ダイスボーナスです。侵食率61%以上になるとダイスにボーナスが得られますからな

千夜子: ああ

GM: では、ダイス5個クリティカル8、技能なしで。

千夜子: うい

千夜子: DX(5,8)

ダイス: Choco_7--> (6,6,2,2,9) クリティカル!

ダイス: Choco_7-->+(2) = 12

GM: っと、成功だね。

千夜子: うし!

GM: では、ビルの上から君がレネゲイドの気配を探っていると

千夜子: 「…・みつけた」 ぴくっと裏通りの一角へ目をやります。

GM: ビルの裏、細い道に

GM: ジャームが通行人に狙いを定めているところを発見します。

千夜子: スっと、ビルの屋上からそのまま宙へ一歩

GM: 通行人はそれに気づいていない様子。

GM: 洋物ホラーのように、ビルの隙間を張って、通行人の真上に…

GM: 上からよだれが垂れてきて、「ん?」とかいう展開です(笑)

千夜子: ジャームへとまっすぐに踏み出し、宙を駆ける…

千夜子: って…

伊月: こわっ(笑)

千夜子: こわいよ!

唯: こわいですよぉ(笑)

GM: では、ビルから颯爽と駆け下りて…《氷の回廊》使う?(笑)

千夜子: 通行人は気がつかないけど、自分の数メートル頭上を駆け抜けていきますよ。

千夜子: つかいますー(笑)

GM: では、空中の水分を固め、足場を作り

GM: 千夜子は夜の街を、ビル街を駆け抜ける。

千夜子: 空を透かした道を駆け抜け、通行人の背後…ジャームの前へと静に降り立つ。

GM:

千夜子: それと同時に《ワーディング》!

GM: おお!

GM: では、それには反応してしまうな。

千夜子: …え?

千夜子: 誰が…? 誰が…?

GM: 通行人に狙いを定めていたジャームは

GM: 君に気づき、とっさに体制を翻す。

GM: 通行人は無事通り抜けたとしておこう。

GM: ちなみに見た目は黒い獣です。

GM: 君は知る由もないが、真琴のOPに出てきたやつと似ているね

千夜子: 「ふふ…こんばんわ。 あなたは何処の子?」 不敵に笑って話しかけます。

GM: 「…ぐ、ぐる…ぐるるるる…」うなり声を上げながら

真琴: ボクも知る由もない。

千夜子: 「これ以上、ここで悪さはしちゃだめよ?」 シュルルと千夜子の髪が伸びる

GM: 突然の来訪者にに警戒を示す。

千夜子: ソレは次第に大きな鎌へと形を変える

GM: しまった、ジャームが喋れないって不便!(笑)

千夜子: (笑)

伊月: (笑)

GM: では、そこで

GM: ジャームは「あおーん!」と遠吠えを。

GM: それが合図なのか

GM: ビルの隙間から、開いた窓から

GM: うぞぞぞぞっ、と黒い「何か」が這い寄って来ますよ。

千夜子: 「佳代さんに仇名すヤツはゆるさな……い……って…なにぃーーーー!?」

GM: ってことで

GM: 戦闘しますか(笑)

GM: あ、忘れてたが

千夜子: うぞうぞと動くものを見て…えーっと…1・2歩下がります。

GM: 他のPCはもう登場可能です

伊月: ああ。了解です

GM: では、戦闘に入りましょう。

GM: こっちはジャームが2体。トループが2体です。

GM: ちょっと多いよ(笑)

千夜子: 「いやーーーーー! こっちくんなーーー!」 パシっと髪の大鎌を握り締めます。

千夜子: が。がんばる。

GM: ジャームはイニシアティブが8

GM: トループはイニシアティブ0だ

真琴: 今、登場していい?

GM: どうぞ。

千夜子: あ。一応私先手うてるんだ!(笑)

真琴: 「……やれやれ。月明かりに誘われて出てきてみれば」

千夜子: 「だ、だれ!?」

伊月: (ぼそぼそ)侵食率

真琴: ジャームたちの背後から声が響く。

真琴: 1d10+57

ダイス: Makoto_12:1D10+57 --> (5) + 57 = 62

千夜子: 鎌もったまま、声のほうを見る。

GM: む、挟み撃ち?

真琴: そう!

真琴: そして、影になってたボクの顔を月明かりが照らす

真琴: 「藤堂真琴… 正義の味方さ」

千夜子: 「!」 見覚えのある顔にドキッ

GM: コレが恋!?

GM: ごめんなさい。嘘です。

伊月: (笑)

千夜子: 「…な、なんで?」

真琴: スッと右手を構えると、そこに白刃が生まれる。

真琴: 「………」 軽く微笑み 「話は後にしよう。いいんだよね? 助太刀をさせてもらっても」

GM: ジャームは突然の来訪者2に驚いています。警戒していよう。

千夜子: 「…OK。助かるよ」

GM: では、戦闘を開始しましょう。

伊月: 頑張ってくださいねぇ〜(のほほん

GM: セットアップは、こっちはなにもなし。

真琴: こちらもなし。

千夜子: なしです。

GM: では…最初は真琴か。

GM: あ、エンゲージは全部一緒です。

GM: 挟み撃ちされたから、固まるだろう。

GM: 狭い場所だし。

真琴: OK では小手調べだ そのまま斬ってみよう

GM: どいつにいきますかね。

真琴: トループに攻撃

GM: らじゃー

真琴: DX(6,10)+3

ダイス: Makoto_12--> (2,6,9,1,8,6) --> 9 + 3 = 12

真琴: ありゃ

GM: そりゃ、こんなもんだ(笑)

伊月: まあ、クリティカル値10だしね(笑)

GM: dx(8)+1

ダイス: hnw_GM--> (5,4,8,3,8,5,7,8) --> 8 + 1 = 9

静: むしろ12でただけマシ(笑)

GM: しかし失敗

真琴: あたった!

千夜子: (笑)

真琴: 2d10+5

ダイス: Makoto_12:2D10+5 --> (5,8) + 5 = 18

GM: こいつはデータがピーキーなんだよ(笑)

伊月: お。わりといいだめーじ(笑)

真琴: ――ズバッ

真琴: 瞬斬一閃… ジャームの群れを切り裂く

GM: 本人は軽く振ったつもりなのだろうが、その一撃でトループ10体が一気にはじけ飛ぶ

千夜子: 想像以上の実力に思わず目を見張ります。きいてないよぉー

真琴: 「うん… ま、こんなところかな」 軽口と裏腹に、視線は油断なく標的を見つめている

GM: では、次はこっちのジャーム2体だな。

千夜子:

GM: それぞれ真琴と千夜子に攻撃するか。

真琴: どぞ

千夜子: どぞー

静: んー

静: ちょっとまって(笑)

GM: 登場するか?

真琴: おや?

千夜子: 真打ち!(笑)

静: ここで登場して、ジャームより先に攻撃できる?

伊月: 真打って(笑)

GM: 不意打ちだしな

GM: いいとしよう。

静: では行きます(笑)

GM: 今回は。

静: 1d10+37

ダイス: sizuka_13:1D10+37 --> (5) + 37 = 42

静: では、飛び掛ろうとジャームたちが身構えたところで

GM: うむ

静: パーーーンッと甲高い銃声が一発鳴ります

GM: 「!?」

千夜子: 「!? こんどはなに!?」 ビクビク。

静: マイナーで《ハンドレッド・ガンズ》

静: メジャーで《スプリットアタック》

静: DX(6,10)+4

ダイス: sizuka_13--> (3,1,7,3,8,7) --> 8 + 4 = 12

静: あうち(笑)

GM: またこんなか!(笑)

GM: では、ジャームAは…《鬼の一撃》じゃよけられんな

GM: dx(13)+2

ダイス: hnw_GM--> (5,5,4,4,8,8,6,4,0,5,9,2,1) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(8) --> 18 + 2 = 20

静: ちょ(笑)

GM: ジャームB

GM: dx(13)+2

伊月: 逃げた(笑)

ダイス: hnw_GM--> (8,6,8,8,8,4,7,5,0,7,5,1,6) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(0) クリティカル!

伊月: あ(笑)

静: ああっ(笑)

ダイス: hnw_GM-->+(4) --> 24 + 2 = 26

静: GM酷い(笑)

伊月: これでは静がかませ犬のように(笑)

千夜子: 投げすぎ(笑)

唯: かわいそうですぅ

静: あーーん(笑) クリティカル低下させればよかった…

GM: クリ10で様子見なんかするからだ!(笑)


格好つけたいときは手加減をしない。
これ、常識です。


真琴: 「静ちゃん… しっかり」 笑いながら

GM: あ、トループも対象に入ってる?

真琴: ボクは弱いヤツから狙った!

静: あれ? ジャーム2体だけじゃなかったっけ?

伊月: トループも

GM: ジャームとトループがそれぞれ2体

伊月: 2対あったはず

真琴: ジャーム2体 トループ1体

静: あーー失敗(笑)

GM: 1体はさっき真琴が切り取った

静: トループだけかと思ってたわ(笑)

静: そうか、ジャームとトループだったのね。超失敗したわ(笑)

静: よし!

静: 奥の手を出すわ。伝承者発動

GM: なにぃ!?

真琴: ちょ、勿体ない(笑)

静: 3d10

ダイス: sizuka_13:3D10+0 --> (5,9,8) = 22

伊月: もったいなさすぎる(笑)

千夜子: なにもここで使わなくても…

静: よし、命中(笑)

伊月: 本気で使ったーーー!(笑)

千夜子: …プライド…?(笑)

静: どの道前回もこれ使わなかったし、大丈夫大丈夫(笑)

GM: では、

GM: 銃声が1発したと思うと

GM: 飛び掛ろうとしていたジャームは2体

GM: ばたりと倒れ…るかどうかはダメージ次第だが

静: 「よく見なさい。ちゃんと当たっているわよ」

静: 4d10+3

ダイス: sizuka_13:4D10+3 --> (0,8,0,2) + 3 = 33

GM: それは死ぬ!(笑)

静: ん? なにが(笑)

千夜子: …出番なーい(笑)

GM: まだ、トループが1個いるよ(笑)

静: 「あとはザコだけね」

GM: 攻撃しようとして止められたので

GM: あとはイニシアティブ0のトループだけ

GM: 次は千夜子。

GM: どうぞ

千夜子: 「…た、頼もしい人達…」 目の前で繰り広げられた光景にちょっと唖然。

千夜子: えーっと…

千夜子: ま、普通に…

GM: 10体のジャーム(トループ)はおろおろしていよう(笑)

GM: なんだなんだ

千夜子: DX(7,10)+4

ダイス: Choco_7--> (3,1,0,9,0,3,8) クリティカル!

ダイス: Choco_7-->+(7,1) --> 17 + 4 = 21

伊月: おー

GM: よし、回れ回れ!

千夜子: 手に構えていた鎌をブンっとトループめがけて投げつける。

GM: dx(8)+1

ダイス: hnw_GM--> (5,8,7,8,7,6,2,9) --> 9 + 1 = 10

GM: ちぃ!

千夜子: うし(笑)

GM: ダメージPLZ

千夜子: 2d10-5

ダイス: Choco_7:2D10-5 --> (4,9) - 5 = 8

伊月: 達成値が20こえてるから3D10が基本だよ

千夜子: …ん? 間違ってる…?

真琴: +1D10だね

千夜子:

伊月: あと1D10追加どうぞ

千夜子: 1d10

ダイス: Choco_7:1D10+0 --> (5) = 5

GM: 1、1!

GM: ちぇ

GM: 10点超えたので、トループも倒れる。

千夜子: よ、よかった・・

千夜子: コレで倒せなかったらかっこ悪すぎ!

GM: しまった、何もさせてもらえなかった(笑)

真琴: うん。出てくるのは1人の方が良かったかもね(笑)

伊月: (笑)

GM: まぁ、ということで

GM: ジャームたちは倒れました。

千夜子: 「ふぅ…ありがとう。助かったよ」 颯爽と現れた二人に向かって笑顔を向けます。

静: あー、やっぱりこのシーンに出たのは蛇足だったわね(笑)

GM: それは

真琴: 「……ごめんね」 ジャームを見つめながら刀を“収める”

GM: ここからのRP次第だ

静: 「ワーディングを感じて駆けつけたけど……真琴、この子は?」

真琴: 「いや、ボクも詳しくは… キミ、名前を聞いてもいいかな?」

静: クルクルと銃を回してホルダーに収めて……それが砂となって消えます

GM: ホルダーの意味はー!?(笑)

伊月: あはは(笑)

静: え? かっこいいでしょう?(笑)

真琴: ボクは《ワーディング》で固まってる被害者の人を表通りに戻して、この記憶を忘れさせる。

唯: かっこいいと思うですよ(笑)

真琴: 静ちゃんは処理班の手配をお願い。

千夜子: 「千夜子。日渡千夜子だよ。はじめまして…えっと?」

千夜子: かっこいいね(笑)

静: うん

真琴: 「改めまして… ボクは藤堂真琴。どうぞよろしく、可愛いお嬢さん」 にっこり微笑み右手を差し出してくる

静: 「……ええ、そうです……○○町の…はい、お願いします……」

静: 携帯で近隣市のUGN支部に連絡します。

千夜子: 「…よろしく」 苦笑しながら、その手を取ります

静: 「………ふう、連絡はしておいたからもうしばらくしたら処理班がくるわよ」

真琴: 「そう。それじゃ2、3話を聞いてもいいかな? えぇと… チョコちゃん」

静: 「私は徴神静。あなたもオーヴァードのようだけど……」

静: 値踏みするように千夜子さんを見ます

千夜子: 「えーっと…何から応えたら?」

千夜子: 静の視線を気にしながら。

真琴: 「あ、そうだね… ここじゃなんだし、場所を移そうか」

千夜子: 「そうだね。もう今日は出ないだろうし…」

千夜子: 動かなくなったジャームを見つめつつ。

静: 「それなら都合のいい場所があるわよ」

静: と、いって歩き出します

静: 「二人とも付いてきなさい」

真琴: 「君さえ良ければ… だけど、どうかな?」 申し訳なさそうな笑顔で

真琴: というわけで、チョコちゃんの台詞か独白でシーンを締めくくるのはどうだろう?

千夜子: 「付いていくのは構わないけど…ご飯だしてくれる?」

GM: ご飯!(笑)

千夜子: まだ、食べてないんです(笑)

静: 「………カツ丼くらいは奢るわ」一筋汗をたらしながら(笑)

千夜子: 「なら、問題なし!」 ニコっと笑顔でついてきます(笑)

GM: では、そういうところでシーンを切りましょうか

真琴: 「あはは… 可愛い子だよね、静ちゃん」 柔らかい笑顔を浮かべつつ

静: 「はぁ、なんだかまたぞろ問題が増えそうだわ」とため息をつきつつ

GM: っと、ごめん!(笑)

静: シーンカットどうぞっていうのは私じゃないわね(笑)

GM: 忘れてたが

千夜子: (佳代さん、がんばりまっす!) と心の中でグッと気合をいれる千夜子でした。

千夜子: ほ?

GM: その前に

GM: 全員知覚判定をしてくれ(笑)

GM: なんか流れを見守っていたら忘れた(笑)

千夜子: だから…いいや。そのままふるー

千夜子: DX(2,10)

ダイス: Choco_7--> (2,5) = 5

千夜子: 2人頑張って!

静: DX(4,10)+1

ダイス: sizuka_13--> (0,7,7,9) クリティカル!

ダイス: sizuka_13-->+(5) --> 15 + 1 = 16

静: まかせなさい!(笑)

唯: すごい(笑)

千夜子: すごい!(笑)

真琴: DX(6,10)

ダイス: Makoto_12--> (1,5,4,9,3,7) = 9

GM: 真琴が侵食率あげまいと必死だ(笑)

伊月: (笑)

GM: でも、残念ながら16じゃ、足りないんだな。

真琴: 《電光石火》はHPも減るんだよぅ

GM: まぁ、釈然としない感じで

伊月: くっいれば…《天性のひらめき》を…っ!(笑)

GM: シーンカットしましょう。

千夜子: うい

静: えー(笑)

GM: 誰かにロイス取りますか?

真琴: 目標値を聞いてから振れば良かった(笑)

千夜子: えーっと…

千夜子: とりあえず、まだいいです。静ともちゃんと話してないし

GM: ん。

GM: ほかはいいかい?

静: 私、実は7までいっちゃってます(笑)

静: ロイス(笑)

千夜子: (笑)

GM: あるぇー(笑)

真琴: チョコちゃんに好意○、不信感で取得。

伊月: はやい(笑)

GM: 了解。

静: イツキ先生と玲とふみゃーさんに取ったら埋まっちゃってました(笑)大失敗(笑)

GM: では、シーンカット。

GM: なんか、みんなブランクが見えるなぁ(笑)

千夜子: 不信感…

伊月: 私は大丈夫ですよぅ(笑)

千夜子: 頑張ろう…

GM: では、次行きましょう。

唯: 次は誰かな〜?

千夜子: かなー?

GM: ふむ。ここで場所変えられるのはちょっと予想外だったが…

GM: まぁ、いい。

GM: 次は伊月でいこう

伊月: ほい

GM: 時間軸はほぼミドル1と平行で。

伊月: ほいほい

伊月: ミドル1って今のだっけ

GM: うん

GM: 今の。

伊月: ほい

GM:

GM: 登場してね?

伊月: うん

伊月: 1d10+37

ダイス: Itsuki_11:1D10+37 --> (3) + 37 = 40

GM: ってことで

伊月: レネゲイドコントロールはばっちり!

GM: 学校の仕事が終わった後、君は

GM: 雑貨屋しろつめ草に呼び出された、というシーンで行きましょう

伊月: はーい

伊月: がちゃっとあけて

伊月: 「こんばんわぁ〜」

GM: ちなみにもう店は閉まってる時間です

GM: 「Close」って札がかかっているが

GM: それを気にせず入っていく、でいいかな。

伊月: うん

GM: では、相変わらず、可愛いエプロンつけた玲が迎え入れてくれるよ

伊月: 知り合いでいいの?

GM: 「……レネゲイド研究の第一人者、って話だったが…意外と小さいんだな。」

GM: いや、初対面で行きましょう。

伊月: 「まあ、15歳ですし」にっこりと笑って

GM: 「…若いんだな。まー、外見なんざ当てにならんか、この業界じゃ。」

静: 玲くんにだけは言われたくないと思うわ(笑)

伊月: 「嘘じゃないですよー?ちゃんと15歳ですよー?」

GM: 頭をぽりぽりかきながら、玲は伊月を奥の作戦室に案内してくれる。

GM: まぁ、作戦室とは名ばかり、単なるスタッフルームですが。

GM: 「忙しい中、呼び出してすまなかったな。」

GM: そういいながらコーヒーを出してくれます。

伊月: 「いえ。問題はないですよ。えぇと、一応、自己紹介したほうがいいかしら?」いいながら、受け取ったコーヒーに口をつけて、ブラックだったので顔をしかめる(笑)

真琴: かわいい(笑)

GM: ああ、15歳らしい(笑)

GM: 「資料としては知ってるが、よろしく頼む」

伊月: 「はい。日下部伊月。高校教師です。生物担当。―――元、レネゲイド研究者の一人です」

GM: 「噂は聞いてる。アルケミストのヤツが一目置いてたくらいだからな」

伊月: アルケミストってーと

伊月: えーっと確か公式NPCだったよね。

GM: アルケミストってのは、DXページ48参照

伊月: 「そうなのですか? それは光栄ですね」微笑んで

伊月: 「一応そちらからも、自己紹介お願いしていいですか?」

伊月: 小首かしげて

GM: 「ああ。俺は逢杜玲。“アウトレイジ”っていう通り名のほうが有名だが…まぁ、わけあってこのK市支部の支部長を任命された」

GM: 「…ったく、霧谷の野郎…」とぼそっとつぶやく(笑)

千夜子: かわいそうに…(笑)

伊月: 「霧谷さんに何かご不満が?」小首かしげ

GM: 「いや、なんでもねぇ。…これからよろしくな。なにやら面倒ごとが起こりそうだが」

伊月: 「面倒ごと……すでに私はもらってますけどねぇ……書類が……」苦笑しながら

GM: 「一応、エージェントの徴神には話を通してあるが…これからはここが支部となる。そのつもりでいてくれ。」

GM: と、静のOPで話したようなことを一通り話しておこう。

真琴: ぎゃんぎゃん、がるるるる、ぱおーん と、時間は過ぎて

伊月: 「分かりました」

GM: 「で、本題なんだが。正規エージェントでもないあんたを呼び出したのはわけがあるんだ」

伊月: 「あ。そういえばそうですね。お仕事だったら適当にメールかでいいのですし」

伊月: 「なんでしょう?」

GM: 「ぶっちゃけていうと、上からの要望があってな。UGNの研究施設に戻ってこないか、という話だ。」

伊月: 「………」

伊月: はっとして、そして黙りこくる。

GM: 「気に食わない話ではあるんだが…」

伊月: 「……」

伊月: 「わた、しは……先生です」

GM: 「中央のお偉いさんの提案でな。」

GM: 「………まぁ、なんだ。」

GM: 「支部が壊滅しただろう?」

伊月: 「はい」

GM: 「こういう危険地域に優秀な研究者たるあんたを置いておくのは得策ではない。戦力は減少するがこの街から離れて、研究者として働いてもらったほうがいいんじゃねぇか、ってことだ」

GM: 「つまりは、なんだ。この街の平和よりも、そっちのほうが優先されるんだと。」

伊月: 「―――ひとつ、伝言お願いしてもいいでしょうか」

GM: 「ん? なんだ?」

伊月: 「そのような理由であるのならばお断りします、と」

伊月: 「そうでなくても、私は今の仕事が好きです。研究も確かに好きですし、大事ですけれど、それでも、私は生徒の皆を見守り、導くこの仕事に誇りをもっていますから」

GM: 「…おう。」

GM: ちょっとバツの悪そうな表情を浮かべて、玲は答える。

真琴: 玲くんも辛い立場なんだから、彼を責めちゃだめだよー? 伊月ちゃん(笑)

伊月: にこり

GM: 「じゃあ、そう伝えておこう。もとより、アンタは正規エージェントじゃないしな」

伊月: 「ええ」

GM: 「それじゃあ、あんたはこの街にとどまって、この街を守る…それでいいんだな?」

伊月: 「はい」

伊月: 「逢杜さんも、すみません。報告しづらいでしょうけど、伝言お願いしますね?」

GM: 「おう。では俺らは戦友だな。よろしく頼むぜ、日下部伊月先生。」

GM: そう言って握手を求めよう。

伊月: 「よろしくお願いしますね。逢杜さん」といって、手をとって微笑もう

真琴: 利き手を預けるとは油断が過ぎる…

真琴: って、静ちゃんが言ってた

GM: 信頼の握手だから利き手を預けるんだよ(笑)

伊月: 利き腕?

静: 本当にいいそうだからやめて(笑)

伊月: あっても関係ないですよ?(笑)

伊月: どうせ見えないお手手でばーん(笑)

静: 第一オーヴァードにはそのあたりあんまり意味ないし(笑)

GM: ええい、ちょっといいシーンだったのに(笑)

伊月: あはは(笑)

伊月: じゃあ、シーンカットかな?(笑)

千夜子: (笑)

GM: では、ここで切りましょう。

GM: シーンカット。ロイスどうする?

伊月: んー。

伊月: まだとっておくかなぁ

GM: らじゃー。

伊月: でも彼にとってもいいといやいいしー…ま、後でいいや(笑)

GM: では、次のシーン行きましょう。

伊月: ふぅ

伊月: これで「先生」のノルマは達成した(笑)

GM: ちょっと相談だが

伊月: あとはのほほんとしてよう(笑)

千夜子: ノルマって(笑)

伊月: ほい?

唯: はい〜?

GM: 千夜子たちのシーン必要かな

千夜子: はいな?

GM: 選択肢1

GM: このままシーンを継続して、この直後、真琴たちが帰ってくるシーン

GM: 選択肢2:いきなり3日後に飛び、支部に全員集合シーン

伊月: 2のが唯ちゃんが楽だけど…

伊月: 1でも

伊月: 唯ちゃんを呼び出しという事は可能です

GM: うむ。

唯: 先生がいるなら呼び出されますね(生活指導の先生ですし融通きくと思う

静: いっそ唯ちゃんのシーンだけ

静: キングクリムゾンで時間を吹っ飛ばして、千夜子ちゃんの尋問シーンは回想で演出するのはどうかしら?

伊月: ああ。ソレもアリだけど…

真琴: 1でいこうよ。

GM: うし。

GM: 相談タイムというGMのトイレ休憩終わり。

GM: よし、次のシーン行くぞー

真琴: ボクと唯ちゃんが緩衝材にはなると思うし。

伊月: はーい

GM: シーンプレイヤー:藤堂真琴。登場ミドル1のほか2名

千夜子: あ、唯ちゃんとチョコは同じクラスでいいの?

唯: いいと思いますよ〜

GM: そうすると未来とも同じクラスだな

千夜子: ういうい

唯: ですね(笑)

GM: ってことで

真琴: では、シーンPLってことでボクが仕切っていくんだね。がんばろう。

GM: 支部についたところにしましょうか。

GM: 伊月も登場しましょう。

真琴: 静ちゃんとチョコちゃんは一緒にお願い(笑)

千夜子: はーい

真琴: 1d10+62

静: うい(笑)

ダイス: Makoto_12:1D10+62 --> (3) + 62 = 65

伊月: 1d10+40

ダイス: Itsuki_11:1D10+40 --> (2) + 40 = 42

千夜子: 1d10+42

ダイス: Choco_7:1D10+42 --> (1) + 42 = 43

伊月: うん。いい感じ(笑)

GM: では

伊月: じゃあ、えーっと

真琴: 「ここだよ… 到着、っと」 自転車を脇に停めつつ

伊月: チョコつれてきて

静: 1d10+49

ダイス: sizuka_13:1D10+49 --> (6) + 49 = 55

唯: 1d10+43

ダイス: Yui_6:1D10+43 --> (9) + 43 = 52

静: 結構上がってきちゃったわね

伊月: ジャームがどうとかってきいたから、唯を呼んだ感じでいい?

伊月: ってあれ?

GM: なんか、今日みんな出目低いな(笑)

伊月: 唯の担任って私でしたよね?

GM: うむ。

唯: ですです

GM: まぁ、学年変わってるから

GM: テキトーに変えててもいいよ

伊月: いや。同じのがいい

伊月: そうすると

GM: ん。

伊月: チョコも知ってる(笑)

伊月: 同じクラスなら(笑)

GM: チョコは知らんよ

千夜子: 学校では《擬態の仮面》つかってるから、わからんよ。

伊月: ああ。今違う姿か

伊月: 了解りょうかい(笑)

GM: なんと複雑な(笑)

真琴: 「あれ? 灯かりがついてる… もしもーし」 ここで唯ちゃんも登場した、と 「…って唯ちゃんも? どうしたの」

GM: では、唯は伊月が呼び出したということで。

静: 面白い設定よね(笑)

唯: 「えっと…伊月先生に呼ばれまして…」 ぺこりと頭下げつつ

静: 「イツキ先生もいらしていたんですか?」

伊月: 「あら。こんばんわ皆さん」

千夜子: 真琴の背後で、聞き覚えのある声と名前に冷や汗をこっそりかきます(笑)

GM: 玲「ちょっと大人の話をブラックコーヒーを飲みながらな。」

伊月: 「一応、そろそろ方針決めたほうがいいかなって思いまして」

伊月: ちなみに伊月のブラックコーヒーはぜんぜん減っていない(笑)

唯: 唯は手もつけてないです

真琴: 「そうなんだ? あ、この子はチョコちゃん。野良オーヴァードみたいなんだけど… 入れてあげてもいいかな?」

真琴: にっこり

GM: 玲は全員分のコーヒーを用意していよう。

千夜子: 「こんばんわ」 おずおずと前に…

真琴: 前に出しつつ、チョコちゃんの手を取って手を振らせつつ にっこり笑顔で(笑)

伊月: 「はい。大丈夫ですよ〜」にっこり

唯: 「こんばんは。 えっと、チョコさん?」 首傾げつつ

伊月: 「自己紹介からしたほうがよさそうですね」

千夜子: 「あ、えっと日渡千夜子ね。まぁ、みんなチョコって呼ぶからチョコでいいよ」にこっと。

真琴:    *   *   *

真琴: 「……というわけだったんだ」 中で珈琲のみつつ

伊月: 自己紹介簡略っ?!(笑)

千夜子: (笑)

伊月: 「あらあら。大変でしたねぇ〜」

GM: かくかくしかじかされながら、情報共有が行われた(笑)


静: ブラックコーヒーには手をつけません。嫌いなんです(笑)

伊月: せっかく出したコーヒーが飲まれない切なさ(笑)

静: ちゃんと設定に思いっきり書いてあります(笑)

真琴: 「あ、静ちゃん。珈琲もらっていい?」

GM: 玲(大人の味なのになぁ)

静: 「いいわよ。……牛乳とかないかしら? 玲さん」

静: 真琴にコーヒーを渡しつつ

真琴: 「グァテマラ30%、トラジャ20%、ブルーマウンテン20%、キリマンジャロ20%… それにモカってトコかな?」 今度は香りを楽しみつつ 「良い腕してるね。逢杜くん」 にっこり

GM: 「ちょっと待ってろ。」と冷蔵庫を開けると

GM: 中には大量に牛乳が。

GM: 「……何も言うなよ? まだ伸びるんだからな?」

静: 「いえ、わかります」ぐっと、玲くんの手を取って頷きます(笑)

真琴: 「……積極的なんだね、静ちゃん」 苦笑しつつ。視線をチョコに移しつつ話を待つ体制


静: 「それで千夜子さんはどこかの組織に所属していますか?」

千夜子: 「いや、私は何処にも…つーか、組織自体よくわかってないよ。えーっとUGNだっけ?」 コーヒーを手に取りつつ。

千夜子: 「お姉ちゃんの言いつけだから、誘いは片っ端から断った」 ゴクっと一口のんで苦悶の表情。

静: 「ええそうです。私たちのようなオーヴァードの互助組織と考えてもらって構いません。もっとも世界規模のですが」

伊月: 「……あ、そっちでしたか」

静: 「誘い、ですか? たとえばどんなものがありました?」>千夜子

伊月: 「お姉さんがいらっしゃるのですか。日渡さん」

千夜子: 「んー…良く覚えてないけど…なんだっけえーっと…」

千夜子: 「あ、ばるはらプロモーションだっけ?」

静: 「勘違いしないでよ……っと、ばるはらプロモーション、ですか」

静: あほっぽい名前を聞くと同時に真剣そうに目を細めます

静: 「どんな風に勧誘されました?」

GM: (リプレイ的補足)ばるはらプロモーション。コントラストサイドページ101参照

静: FHのカバー会社の一つね。

千夜子: 「最初は普通のコンパニオンの仕事みたいだったけど…話聞いてくうちに何か…変だったんだよねぇ」

伊月: 「変、ですか〜?」

千夜子: 「んで、そんときはお姉ちゃんもいたし相談したら、そこはダメだって」

静: 「お姉さんですか、その方の名前も聞いていいですか?」背景の真琴に威嚇射撃をしつつ

千夜子: 「日渡咲子…もういないけどね」 飲めなかったコーヒーに視線を落とす。

真琴: 「………」

伊月: 「それは申し訳ありません」しょぼんとして

唯: 「あの…あまり家族のこととか聞くのは…」 困った顔で静先輩に

静: 「ごめんね、これも仕事だから」

千夜子: 「ん。いいよ」 静をみてにこっとする

静: すました顔で首を振ります

GM: ここらでいいかな。そこで玲が割り込もう。

GM: 玲「ま、ここらにしておこう。」

静: 「そうですね、もう遅いですし」

真琴: 「つまり!」 ムクッと起き上がりつつ

GM: 玲「徴神、彼女はまだ知識が足りんようだ。…“お前が面倒を見てやれ”」

真琴: 「これからチョコちゃんも“仲間”ってことだよね? よろしく!」

GM: と、目で語ろう。

伊月: 長い眼の語りだ(笑)

GM: いや、そう言って目で語る。

千夜子: 「…仲間?」 真琴をきょとんと見る

伊月: 気づいてるけど、気づかないふりの伊月(笑)

静: 「ええ、“いろいろ”と教えないといけないようですね」

静: と、こちらも目で返します

GM: ま、監視しろってことだな。

真琴: 「そう、仲間。同じオーヴァード同士、仲良くやっていこうよ」 にっこり

静: 「真琴もたまにはいいこというわね。じゃあこれはお近づきの印です」

唯: 「これからよろしくお願いしますね」 知り合ったなら仲良くなりたい、そういう意味で笑いかけます

静: といって、ピンバッチを一つ手渡します

伊月: 「はい。よろしくお願いしますね。日渡さん」にっこり

真琴: ひょいぱくっ

伊月: 食うな!(笑)

静: ぱくっ!?(笑)

真琴: つ、つつつつつい!?

真琴: ――ゴックン

静: 首筋を強打して吐き出させます(笑)

真琴: ぐえっ

伊月: 「藤堂さん。そんなの食べるとお腹壊しちゃいますよ?」


真琴: 「………」 背景でカツ丼を食べ始める

GM: それ、千夜子のご飯じゃねぇ!?(笑)

千夜子: …しくしく

GM: …しかも静のおごりの。

真琴: は!? じゃ、じゃあ… ポケットに入ってた飴ちゃんを乗っけてから返す

GM: カツ丼に飴のっけんな!?(笑)

静: 「真琴、あとでお金払いなさいね」

静: 「それと、こんなこともあろうかとカツ丼はもう一つ頼んでおきました」(笑)


GM: 玲「はいはい。そこらにしておけ。とりあえず、日渡さん。…あんた。UGNに協力するつもりはあるかい?」

静: 「えーと、改めてこれをどうぞ」(笑)別のピンバッチを渡します(笑)

千夜子: 「……UGNに?」 ちょっと考えます。

千夜子: 「えーっとそれは…そっちに入れってこと?」

GM: 玲「入れ、ってわけじゃない。藤堂真琴も、白瀬唯も、日下部伊月もUGNとは無関係だしな」

静: 「まぁいきなりエージェントというわけではないですよ。イリーガルとして登録だけしてもらうという形です」

GM: 玲「そういうこった。」

静: 「まったく野良のオーヴァードですと、色んな組織から目を付けられたりしますから。善悪問わずに」

千夜子: 「私は…私の正しいと思うことしかしないよ?」

静: 「それはどうぞ。法に反しない限りはご自由に」

伊月: 「日渡さん〜」

伊月: のほほん

千夜子: 「だから、今までどこの誘いも断ってきたし、これからもそのつもりだった…」

伊月: 「あのねぇ〜」

伊月: 「あんまり〜深く考えなくてもねぇ〜いいと思うの〜」

伊月: のほほん

千夜子: 「………」 周りを見回しつつのほほん空気にあっけに取られ…

伊月: 「日渡さんの正義がどんなか分からないけれど〜」

伊月: 「日渡さん、藤堂さんたちと一緒にジャームを倒していたのでしょう〜?」

千夜子: 「はぁ。なんか片意地はってんのもバカバカしいな。わかった。登録するよ」

伊月: 「ならぁ〜悪い人じゃないと思うのよ〜」にっこり

千夜子: 諦めたように笑ってピンバッチを…誰からもらえばいいの?(笑)

伊月: 「だから〜無理に登録とかそういうのしなくても〜いざというときに協力しあえればいいと思うの〜」

伊月: 私は渡してないよ(笑)

静: 私が渡します

真琴: ボクのは?

静: なにボケたこといってるのよ(笑)

千夜子: じゃぁ、静の前に行ってピンバッチを受け取ります。

静: 「ありがとう。貴方と戦うようなことはしたくないからね」

千夜子: 「よろしく、先輩」

静: 真摯に目を見てそう言います

静: 「?……そういえば千夜子さん、いくつ?」

千夜子: 「こっちも避けたいよ。先輩は強そうだもの」

千夜子: 「ん? 16だよ」

静: 「ああ……じゃあ一応先輩ってことになるのね。言われなれてないから照れるわね」

静: ちょっと視線を逸らして頬を染めます

唯: 「じゃあわたしと同い年ですね」 のんびりにこにこ

千夜子: 「うん。よろしく唯ちゃん」 にこにこにこ

伊月: (私、実は皆さんの中で一番年下なんですよねぇ〜)のほほん

GM: 玲「…で、いいかなぁ?」なんか疲れた顔で玲がそれを見てる

伊月: 「あ、はーい。なんですか? 逢杜さん」

千夜子: 「?」

GM: 「仲間が増えて喜んでるところ申し訳ないが、今後の話をしたいのだが」

静: 「どうしました?」

静: 「ああ、すみません」

伊月: 「あ。そうですねぇ〜お願いします〜逢杜さん〜」

GM: 玲「ああ、その前に1つ確認だが。白瀬唯…さん。…符宮未来の件は聞いてるか?」

伊月: ←今回は上にたたなくて楽でいいナァとか思ってる

唯: 「えっと… こちらでアルバイトをという話…であってますか?」

GM: ほんとに俺、6人目のPLだな(笑)

伊月: 「あら。そうなの?」

GM: 玲「ああ。俺がボディーガードを兼任で、ここで働いてもらうことになった。」

GM: と、未来のことを千夜子の耳に入れておこう(笑)

伊月: 「あら。逢杜さん、戦えたのですか」

千夜子: しっかりと聞きました(笑)

GM: 玲「そらもう、本業はそっちだぜ。」

真琴: 「あははは… 冗談ばっかり」

真琴: 珈琲27杯目のおかわりをしながら

千夜子: …27

千夜子: 「…未来ちゃん? …なんでまた…」 ボソっと呟きます(笑)

真琴: 無邪気な笑顔で

GM: ノイマン/ハヌマーンなんだ

GM: で、クレイモア使い

伊月: 剣?

GM: うむ

GM: 大剣使い

伊月: 「意外ですねぇ〜支部長さんってデスクワークのイメージしてましたから〜」

GM: 玲「本来支部長じゃなくて単なるエージェントなんだがな。まぁ、それはいいや。話が伝わってるならいい。」

伊月: 「ああ、なるほど」ぽふ

GM: 玲「それで、今後なんだが…こっちで色々調べた結果なんだが」

伊月: 「はい」

静: 「この少人数ですから。戦えなくても戦ってもらいますけどね」(笑)

静: 「なにかわかりましたか?」

GM: 玲「どうやら、人通りの多いところで暴れまわってるようだな。しかし、ここ数日は夜に通り魔が出るって話を町中に広めたためか、被害者は減っている。」

GM: 玲のコネクションを使って、意図的に通り魔の情報を流しているんですな。

伊月: ふむ

伊月: 「なるほど。危ないって分かってれば出ませんものねぇ。藤堂さんはともかく」

GM: 玲「しかし…まぁ、運が悪いというか…」

GM: 玲「タイミングがいいというか…」

唯: でも時々危ない目に会う人もいる…と

真琴: 「あはは…」 と、頭をかきながらここでチョコちゃんを見つめる

GM: 玲「明日明後日は土日なんだ。」

千夜子: 「ははははは…」 真琴に見られてごまか笑い(笑)

真琴: “恥ずかしながらボクって、ここじゃこういう立場なんだよね〜…”って苦笑。

千夜子: チョコもであるき組みなんで…

伊月: 「土日ですね」

GM: 玲「そして、数日前に桜が開花し…今週末は絶好の花見日和らしい。」

伊月: 「ああ。それは見に行かないと」のほほん

真琴: それはGMが花見したいだけだろ

GM: うるしゃい!(笑)

千夜子: 「夜桜見物したいねぇー」

真琴: しまった! メタな台詞を!(笑)

伊月: (笑)

唯: 「見回りをしたほうがいい…のですよね?」 ちょっと周りに苦笑しつつ

GM: 玲「『一人であるかないなら大丈夫』…そう思って、人が集まるんじゃねぇかなぁ…なんて、俺は思ったりするわけなんだが」

静: 「夜桜もいいけど、緊張感は持っていてね」

伊月: 「そうすると〜通り魔さんからしたら〜選り取りみどりやりたい放題ですねぇ」

真琴: 「じゃあ、明日も見回りだね」

GM: と、いうところで

静: 「その推測は正しいかと。花見客が襲われる可能性は十分ありますね」

GM: 今回のルールを説明しよう!

静: やなヨカン(笑)

千夜子: …ルール?(笑)

GM: 次から4シーン

GM: 「土曜昼間」「土曜夜」「日曜朝」「日曜夜」の4シーン

GM: それぞれ昼間を「調査」夜を「行動」とする。

伊月: ふむ

唯: いろいろ考えて行動しなくちゃ…です

GM: PCは昼間に過去ジャームが登場した場所の調査、コネクションの活用などなどをし、「夜どこに敵が出るか」を調査する。

GM: そして夜間。

GM: 昼間調査した情報を元に、PCを振り分け「ここを重点的に見回りする」と宣言し

GM: GMが襲う場所と一致した場合、イベントが発生する仕組みになっている。

千夜子: 一致しなかったら?

GM: 人がいっぱい死ぬ

千夜子: うげ。

唯: はうぅ

静: 「人手が足りないのが致命的ですね……」

GM: で。

GM: GMの行動は10面体ダイス1つを振って決定する。

唯: すごくランダムです!?

GM: 手元の表に1が出たらどこ、2が出たらどこ、と襲う場所が記述されているのだが

伊月: ふむ?

GM: 「ここはねらい目」っていう場所は30%や40%など

GM: 高い確率でその場所に行くようになっている。

GM: 1〜4は花見客を襲う、のようにね。

唯: なるほど〜

GM: そして、昼間の行動によっては、

GM: たとえば、玲は警察コネクションを使って場所1箇所を重点的に警備することが可能である。

GM: その場合、GMがダイスを振って、その場所を襲うと出たとしても、「ここは警備がきついので、場所を変えよう」と

GM: 再度ダイスを振りなおす。

千夜子: ふむ

GM: このようにPCがカバーできない場所は

伊月: 伊月もそれってできます?

伊月: 警察もハッカーもあるんですが

GM: 相応の行動を取ってくれれば。

GM: 強いコネじゃないので

GM: 色々工夫してください。

伊月: ふむ

GM: そこは昼間のシーンの行動によって

GM: 考慮したいと思います

GM: 実際には君らのデータをもとに

GM: ある程度の選択肢まで絞っているので

GM: 「どれを使うか」を決定してくれれば

伊月: ふむ

GM: こちらでフォローします。

GM: 次のシーンから、具体的なプレイの仕方は説明しますね

千夜子: はいー

真琴: はい

唯: は〜い

GM: 玲「というわけで、こういう風に作戦を進めようと思う」

GM: と、玲が説明する

伊月: 「なるほど〜」

GM: 玲「何か質問はあるか?」

静: 「ジャームたちの行動ですが、現在まで昼間の活動は確認されていないのですよね?」

GM: 玲「うむ。夜間のみ。昼間はいままではゼロだ。」

GM: あと、人が集まりそうな場所とかはリストアップしてあるよ。

伊月: 「ライカンスロープみたいですねぇ〜」

静: 「誰かが意図的に操作しているんでしょうか」

GM: 玲「と、見せかけるためのはったりかも知れんが、昼間は人通りが多いからな。襲いにくいのかも知れん」

GM: 玲「それじゃあ、明日からの行動の仔細はお前らに任せる。…よろしく頼むぞ」

GM: というところで

GM: シーンを切りますか?

伊月: 「まぁ〜そればっかりは今の段階だとわかりませんしねぇ〜」

伊月: そうだね。切ろうか

唯: はい〜

真琴: どぞ

GM: ではカットで!



GM: はい、シーンプレイヤー:白瀬唯

唯: 1d10+52

ダイス: Yui_6:1D10+52 --> (4) + 52 = 56

GM: 伊月も登場します?

伊月: ここで出たら次出れないんですよねぇ

GM: 出れません。

伊月: シーンの様子見しながらでいいですか?

GM: らじゃー

GM: では…えーっと

GM: 唯、情報:K市と噂話、どっちが使いたい?(笑)

唯: どちらでもダイスは一緒なんですよね〜

GM: ふむ

唯: ん〜… 今回は噂話でいいですかね?

GM: らじゃーです。

GM: じゃ、そっちだとしろつめ草でやっちゃいましょう。

GM: では、玲と2人きりです(笑)

唯: は〜い

GM: とりあえず、大まかな場所をつかまないとアレだということで

GM: 街のマップを見ながら

GM: 色々話しているというシーンです。

伊月: らぶらぶです

GM: 玲「さて、敵がどこを狙うか、だが…」

唯: 「広いですから…大変そうですね…」

GM: 玲「この街で現在夜も人通りが多いところとなると…この2つの駅前だな」

GM: と、マップ7B、7Hに印をつける

GM: 玲「ほかに人が集まりそうな場所というと…」

GM: と、いうところで<情報:噂話>で判定してみてくれ

GM: 達成値によって、集まる情報が違うぞ

唯: コネ使っていきま〜す

唯: dx(8,10)+1

ダイス: Yui_6--> (9,2,1,1,3,2,7,5) --> 9 + 1 = 10

GM: 10か。

唯: 回らなかった(笑)

千夜子: どんまい(笑)

伊月: まあ二桁いくだけいいじゃないですか(笑)

GM: では、マップ3Fの河川敷あたりで

GM: 桜祭りがあることを唯は思い出します。

伊月: 紅い○がある下のマス目か

GM: この達成値ではそこまで

伊月: んー

伊月: じゃあ、出る

伊月: 1d10+42

ダイス: Itsuki_11:1D10+42 --> (7) + 42 = 49

GM: おう、出るか。

伊月: では、からんからん、と扉をあけて

GM: 玲「おう、日下部博士か。お疲れ。」

唯: 「伊月先生、お疲れさまです」 地図から顔を上げて

伊月: 「ああ、唯さんに逢杜さん。こんにちは」

GM: 玲「今、敵が動きそうな場所を探してるんだが…」

伊月: ぺこり、とおじぎして微笑む

伊月: 「動きそうな場所……ですか」

GM: ちなみに、マップには3箇所丸がついてる

GM: 駅前2つと桜祭りだね。

伊月: 「なるほど……」

伊月: じゃ、セルフアドヴァイスするか…

唯: 伊月先生ふぁいとです!(笑)

GM: 自分の脳に!

GM: 「私ならやれる! 気合だ気合だ! 私って最強!」と

唯: すごく自己暗示!?

伊月: 侵食率が+9で49+9で58、《アドヴァイス》、《天性のひらめき》です

伊月: いえ。違います。

伊月: 「えぇと、確か町の情報をメモしてきたんですよね……」とぺらぺらと

伊月: 手帳を開く。それが自分へのセルフアドヴァイス(笑)

GM: ああ、なるほど(笑)

伊月: dx(2,8) まわってーっ!(笑)

ダイス: Itsuki_11--> (5,1) = 5

伊月: ああ。ダメ(笑)

伊月: わからんかった

伊月: 普通にいきます。《生き字引》+《天性のひらめき》

GM: じゃあ、メモは役に立たなかった、と(笑)

伊月: 58+7で65

GM: ダイスボーナスが+1つきますな

真琴: (侵食率が)一気にボクと同じレベルまで(笑)

伊月: これでダイスボーナス!(笑)

伊月: dx(8,8)

ダイス: Itsuki_11--> (5,0,9,9,5,5,9,0) クリティカル!

伊月: うし

千夜子: がんばれ

ダイス: Itsuki_11-->+(3,2,6,8,7) クリティカル!

ダイス: Itsuki_11-->+(9) クリティカル!

伊月: ふははは

ダイス: Itsuki_11-->+(3) = 33

唯: 盛大に回った(笑)

千夜子: すごい(笑)

GM: 気合入れすぎだ!?(笑)

GM: メモには何もかかれてなかったが

GM: 脳内には大量に情報が刻まれていたらしい(笑)

伊月: らしいです

伊月: すごいですね。先生(笑)

千夜子: メモいらないじゃん(笑)

伊月: ノイマン本領発揮(笑)

真琴: メモは何のために?(笑)

伊月: 誰かに見せるために(笑)

GM: かっこつけアイテムなんだ(笑)

GM: では、その達成値だと

伊月: で、何が分かりました?(笑)

GM: 残りの2箇所も解禁です。

伊月: おう

GM: 9D…学校の裏山ってありましたよね、前回。

伊月: ああ。ラスボス決戦

唯: 最終決戦場所ですね

GM: 死を喰らう者との決戦場所だね。

静: 決闘場ですね

GM: あそこが、地元では有名な隠れ花見スポットなんだ

伊月: んー。確実に危険ですねー。

GM: あそこから学校を見下ろすと、山百合学園周辺に咲いている桜が綺麗に見えるんだなー

伊月: 山だから人がまばらで狙いやすいです

真琴: あそこは何故か桜が綺麗に咲くのさ。毎年、毎年…

唯: “隠れ”がつくぶん危険な香り〜

GM: 不吉なこと言うな!?(笑)

真琴: えへ☆

GM: 確かに今年は一段と綺麗に咲きそうだけど!(笑)

真琴: だよねー

唯: 桜の下には〜…ですか(笑)

伊月: うーん(笑)

千夜子: おそろしい(笑)

GM: で、それが達成値20以上の情報。

伊月: ふむ

GM: で、16以上で、9Gでも

GM: 住宅街の中にある公園でちょっとした祭りがあることが分かっています。

唯: 嫌〜!?(ちょっと悲鳴

千夜子: 未来ちゃんちはいってる!?

GM: そこには未来の家があるからな(笑)

伊月: あらあらまぁまぁ

GM: まぁ、しかし、当の未来は今病院ですけどね

唯: 全力で入っちゃってるじゃないですか〜(涙

伊月: 「あの〜ここは気にしてないんですか?」と裏山のあたりと公園指差して

GM: 玲「ん? なにかあるのか?」

唯: 「そういえば未来ちゃんが何か言ってたような…」 公園のほう見て

伊月: 「あれ? 知りませんでした? 裏山は学校を見下ろすとちょうど学園の周辺に咲いてるサクラが綺麗に見えますし、こちらの住宅街の公園ではちょっとしたお祭りがやるんですよ?」

伊月: きょとんと、さも当然のように(笑)

GM: 玲「ほう…」ちょっと驚いた表情で見よう

伊月: 「個人的には特に山は危険だと思うのですが……なにせ、広いですし穴場ですから、狙いやすいと思います」

GM: 玲「なるほどな。」

唯: 「注意しなければならない場所が多いです…」 ちょっと落ち込み気味

GM: 玲「ほかには思い当たる場所はあるかい? 先生」

伊月: んー。K市でもう一度判定してもいい?

伊月: 今のは噂話のつもりだったんだけど。

GM: いや、特にはこれ以上の情報は出てこないよ。

伊月: まあ、具体的にはDB忘れただけなんだが(笑)

伊月: じゃあいいや

伊月: 「いえ。特には……」

GM: 単に演出ね

GM: 33出されるとな(笑)

GM: 玲「ん。信じよう。俺よりも優秀のようだしな。」

伊月: えへ(笑)

伊月: 「そんなことはないと思いますよ」苦笑して

伊月: 「私のが年下ですしね」

唯: 「先生はほんと頼りになるですよ」 こくこくうなずいてる〜

GM: 玲「それで先生やってるんだから立派なもんさ。…白瀬さんの担任なんだっけ?」>唯に

伊月: 「よ、よしてくださいよ」テレながら

唯: 「とってもいい先生です」 笑顔で玲さんに答えます

GM: 玲「じゃあ、この場所を夜間重点的に警備するとして…

伊月: 「……」顔を紅くしてる

伊月: 「警察の方にお願いでもします? 情報屋さんもいますけど」

GM: 玲「とてもじゃないが、人手が足りん。武装警官を俺のコネを使って配置するけど…どこがいいと思うか?」

GM: 具体的にいうと、なにかあったらこれらの場所を1箇所警官が守ってくれます。PCが到着するまで。

GM: 対《ワーディング》マスクをつけて銃乱射でもすれば、なんとか対応できるでしょう(笑)

唯: 一番よさそうなのは裏山?

伊月: 「山だと、もし本当にオーヴァードが現れた場合、警察の方が危険なんですよね……」

伊月: 「情報屋さんに噂で、危ない人が出てきてる、とか爆弾が見つかったとか、流してもらって、テープはってもらうのはどうでしょう?」

伊月: 「かなり人は減らせると思いますけど」

静: 警察はむしろ市内の方に配置した方がいいかも。

伊月: 私もそう思う

GM: テープ張って立ち入り禁止か…

GM: その場合は、そこに警官配置して警備させないと、誰もいなきゃ忍び込むやつもいそうだな

GM: まぁ、それで死んだら自業自得ではありそうだが(笑)

伊月: まあ被害は減らせると思わない?

伊月: 危ないっていわれていて

GM: まぁ、夜は出歩きは危険なのは分かってるだろうからな。

伊月: 後、ついでに

伊月: 同時に、他の……

伊月: そうだな住宅街のお祭りの情報を流す

伊月: で、そっちに警備を頼めば

伊月: 一石二鳥かなぁと

GM: ふむ

伊月: 人が流れやすくはなると思うんだけど。どうだろう?

唯: 護る対象を集めておくということですか〜

伊月: 山が危険っていわれてて、あんまり知名度のない、でもそこそこに大きめっていうんなら

伊月: じゃあ、いってみようかーって流れる人が出ない事もないかなって

GM: 玲「分散させるよりは、確かに…」

GM: GMには決定権はないので、唯の顔を見よう(笑)

伊月: 「ただ、今から情報を流すのなら、早めにしませんと流れにくいのですけれど……」

唯: うぅ、こっちに振りますか(笑)

GM: そりゃな(笑)

唯: う〜ん… 集めるとしたら住宅街のほうがよさそうではあるんですよねぇ

伊月: 人が減りますからねぇ。お祭りに出て

唯: それに下の駅前にも近いですから

GM: しかし、人がいるところを襲うわけですから、危険度も上がりますよ

伊月: うん。だから

伊月: そこに警察いてもらおうかなって

伊月: これで、二箇所一気にカバー……できるかな、と思うのだけど。

伊月: 他の皆どう思う?

真琴: 警察との連絡網を確保すれば完璧だと思う

GM: と、誰もいない空間に聞く伊月(笑)

伊月: えー。PLは居てくれるはずー(笑)

伊月: それは、確保できます?>GM

真琴: 通信不能になったら《ワーディング》ってことだし。

GM: 一応、対《ワーディング》マスクは装備します。

真琴: コネ:警察があれば、<交渉>に持ち込めるんじゃないかな?

GM: なので、確保は一応出来るでしょう。

伊月: ふ……交渉は苦手(視線をそらす

唯: なぜかあるコネ:警察幹部(不思議そうな顔してる

伊月: じゃあ、大丈夫そうですね

伊月: 「唯さんはどう思いますか?」

GM: 裏山を封鎖して、警官は祭りに、って方向か…

伊月: うん

唯: 「住宅街でというのは被害が大きくなる可能性もありますけど…それが最善ですかね…?」 すごく悩んだ顔で逆に聞きます

伊月: 情報屋に噂を二つ流してもらってね

GM: 情報者に噂を流してもらうって言う行動を誰かに取らせてください、その場合は。

伊月: 「……と、思いますけれど……ただ、所詮は予測ですからね。気にせず山に行く方もいらっしゃるかもしれません」

伊月: 今電話かけてお願いはダメ?

真琴: 伊月ちゃん。

伊月: 情報屋、コネある?

真琴: 裏山を警察に任せて、こっちは遊撃隊に回らない? 一種の提案だから、却下してくれていいけれど。

真琴: 裏山に敵が来るかどうかはヤマカンでしかないし。

伊月: 遊撃かぁ

伊月: GM、今まで襲われた人って

GM: ん?

伊月: 具体的にどんな場所が多かったですっけ

GM: 裏路地とかですな。

伊月: 基本的には人気の無い場所なんですよね?

唯: 住宅街と駅前のほうが危険そうですね…>裏路地とか

GM: 獲物を物色しやすく、

GM: 影に引きずり込んで食べやすい場所、かな(笑)

GM: 街中のちょっとした穴で

伊月: 物色はしやすいのが難点ではあるのよね

GM: 襲われています

静: ただ、正直裏山はかなり怪しいわね。当たり牌の可能性大よ

GM: 判定の達成値的にもな(笑)

伊月: うん。

伊月: だから住宅の祭りと裏山を

静: とにかく、人が多すぎず騒ぎになりづらい場所だから

伊月: まとめてって思ったんだけど……

伊月: 封鎖してもらうのは警察も使っちゃう?

静: むしろそれぞれに人(PC)を配置した方がいいと思うわ。

GM: なるほど…そう考えるんだな(笑)

GM: 俺としては、あたりにPCを置くと思ってたのだが(笑)

伊月: いやー

伊月: 来づらい場所なら、いいかなと

静: 一番大きな桜祭りに警察を配置する方が効率的だと思うけど

GM: ちなみに、余談ですが。

伊月: ほい?

GM: この世界、結構銃の所持はフランクなので

伊月: 嫌な世界です

GM: 酒が入ると銃での殺傷事件が多いので、花見とかには結構大目の警官が配置されます。

静: ステキな世界よね

千夜子: こわいな

GM: なので、どこにでも武装警官がいるのは不自然ではありませんよ。

静: とにかく危険な場所は5箇所。

静: そのうち最も危険なのが裏山。次点が公園のお祭り

GM: 駅2つに、桜祭りに裏山、公園

真琴: うん。

伊月: あと河川敷も一応?

真琴: だね。

静: ただ桜祭は個人的にはブラフの可能性が高いと見ているわ

千夜子: 河川敷=桜祭りじゃ?

真琴: まぁ。ボクたちは案を出したから、あとはシーンに登場してる2人が判断してよ(笑)

GM: うむ

伊月: ん? ああ。そうか。ごめん(笑)>河川敷=サクラ祭り

真琴: 期待してるよ〜(笑)

伊月: んー

GM: 相談は裏で。決定はPCで。

伊月: 警察が張ってれば

伊月: 正確には

伊月: 配置すれば

伊月: 狙いづらくはなるんですよね?

GM: ええ。

伊月: 狙うかもしれないけど

伊月: テープで入っちゃダメよ、的なのをやるのは警官配置しなくてもできます?

GM: ある程度は警官は配置しないとダメです。

真琴: だよね。それに警官が数名はいないとテープだって効果ないと思うよ

伊月: まあ、そうだよねー

伊月: えーっと

GM: そこへ立ち入り禁止だと説明する人がいないとダメだからな

伊月: 情報屋に接触できそうなキャラっています?

唯: 伊月先生だけ…かな?

GM: アイテムとしては誰も持ってないんだな(笑)

GM: キャラクターとしては

真琴: ノシ

伊月: んー

GM: 真琴がいけるかも知れん

伊月: 電話しておいてってああ

真琴: こくこく

伊月: 真琴いける?

伊月: じゃあ、私のプランとしては

真琴: 実はボディガードやってます。

伊月: 情報屋に、山は危険、公園でお祭り、って言う二つの情報を流してもらうのを前提で

GM: そこからつなげてもいいだろう。ボディガードってことは、警備もかねてるんだから

伊月: 警察を住宅街のお祭りに配置、がいいかなと

静: イツキちゃん

静: その場合PCの配置はどうするの?

静: ……考えてなかった?(笑)

唯: 裏山と駅前のどちらかですかね?

伊月: ん?

伊月: 後は

伊月: 調査のほう考えてからやろうと思ってたよ?

伊月: 調査のほうやってから、だ

伊月: 裏づけないし。

伊月: まあ、2−3だろうけどね

伊月: それじゃいけなかった?

静: うーん…

伊月: 最悪、私が単独もいけます。《ワームホール》で逃げられる

静: 真琴ー、真琴ー

静: どう思う?

真琴: うーん…

GM: これこれ、登場してないPCが意見を言い合うな(笑)

真琴: 微妙だけれど、調査には賛成。

静: 個人的には……裏山に配置した警察の人が危ないと思うんだけどね

伊月: ん?

伊月: だから

真琴: いや、配置しない。まだ。

伊月: 警察は住宅街の公園に配置だよ?

伊月: 配置するのなら

静: ああ、なるほど

伊月: このシーンで配置しないといけないんだよね?GM

GM: 配置の手配をするからね

真琴: 調査をしてみて、下準備が発見できれば潰していく… で、いいんじゃないかな?

唯: 裏山はむしろPCが張るべきですねぇ

GM: 伊月

静: そうですね。それなら公園でいい、かな?

伊月: じゃ、情報屋に接触できる人が、山危険、公園に祭り、と噂流してもらって、警察は公園に配置、でいい?

伊月: ほい?

GM: 裏山は封鎖すると行っても、そこに警官は配置しなきゃいけなくて

伊月: なんでし?

伊月: うん。だから

伊月: 封鎖はしない

GM: 警官も襲われる可能性があるということは分かるよね?

GM: ん。

伊月: 噂は流してもらおうと思ってるけど

伊月: さっきからそういってるよー私

GM: じゃあいいや。

真琴: 伊月ちゃんの考えに補完するなら

GM: ときどきのいまん(笑)は変な思い込みをするからな(笑)

伊月: 失敬なGMだ!(笑)

真琴: PCが調査して、そのままKEEP OUTのテープを貼ればいいと思うよ。気休めだけれど。

GM: 自業自得だ!(笑)

GM: なるほど

伊月: まあ、今の段階ではそれできないから

GM: 警官じゃなくてPC配置か(笑)

伊月: 公園FAでいい?

唯: それで…いいかと

GM: 玲「ずいぶんと長い間悩んだな、先生。…じゃあ、住宅街のほうに配置するぜ。」

GM: というか、配置してくれ、とコネの警察官に頼み込むんですが(笑)

伊月: 「はい。お願いします。―――人の命がかかってますからね」苦笑して>随分

唯: 「被害は出したくないですもんね…」

真琴: 真琴とか静ちゃんとか唯ちゃんの生霊を総動員して作戦会議したしね(笑)

伊月: えへ(笑)

静: うふ(笑)

真琴: ちがった チョコちゃん(笑)

伊月: 「ええ。死ぬのは怖いですからね」

千夜子: (笑)

GM: では、玲が手配を始めたところで、シーンを切りましょう

伊月: ほいさ

伊月: お疲れ様です(笑)

唯: は〜い

伊月: 長引いた(笑)

GM: あと、このシーンとシーンの間に、真琴に連絡したということで。伊月は。

GM: まぁ、重要な部分だからな。

伊月: じゃあ、真琴さん

伊月: 一応、情報屋にあたってみてもらっていいですか?

真琴: うん、わかった。

唯: あ、GM〜

伊月: はーい

GM: あ!?

GM: ごめん!!

真琴: ん?

GM: 忘れてた、調達して!(笑)

唯: チェッカー購入〜

伊月: ああ、調達(笑)

唯: dx(6,10)+4

ダイス: Yui_6--> (8,6,2,2,0,8) クリティカル!

ダイス: Yui_6-->+(4) --> 14 + 4 = 18

伊月: 難しいならまた違いますけどね(笑)

唯: ふっ…

真琴: あ、唯ちゃん

伊月: うん。唯ちゃんさすが(笑)

真琴: 出来ればでいいんだけど。

真琴: リアクティブアーマーをお願いしてもいいかな?

唯: いいですか?>GM

GM: 許可します。目標値は9

唯: dx(6,10)+4

ダイス: Yui_6--> (5,2,0,9,9,0) クリティカル!

ダイス: Yui_6-->+(8,2) --> 18 + 4 = 22

唯: あれ〜?(笑)

GM: ひでぇ(笑)

千夜子: すごいな(笑)

伊月: 楽勝だ(笑)

真琴: わーい(笑)

GM: では、ここでシーンをカットしましょう。

伊月: ちょっきん

唯: まぁ2つとも調達です(笑)

GM: 玲が「はい、これ」って渡してくれました(笑)

GM: では、次のシーン

GM: 真琴いきましょか

GM: 登場プリーズお願いプリーズ

真琴: 1d10+65

ダイス: Makoto_12:1D10+65 --> (1) + 65 = 66

GM: すげぇ(笑)

真琴: フッフッフ…

GM: DB維持しながら低侵食率(笑)

GM: ってことで事務所でいいかな?

真琴: うん。

真琴: ボディガード事務所に2つのアイテムが届きました

GM: そして真琴の携帯に、伊月からの指示も届きました

GM: えーっと、ボディガード事務所のドアをくぐったところにしましょうかね

伊月: 情報屋さんに連絡いれて、裏山が危険という噂と住宅街でお祭りがあるっていう噂を流してもらってください、って感じかな>携帯に指示

真琴: では、そうしましょう。ボディガード仲間の“彼”に来てもらってもいいですか? GM

GM: 彼、というとアウトランド掲載NPCパープルハート椎名浩一郎ですか

真琴: です

GM: 持ってる人はページ179を参照してください

伊月: えーっと

伊月: きゃー。おにーさーんっ!(笑)

真琴: ――ガチャ…

GM: では、真琴が事務所のドアをからんからーんとあけると、そこには頭に包帯を巻いた傷だらけの男が。

真琴: 「ごきげんよう」

GM: ユウ「おかえりなさーい。」リン「おかえりなさい、真琴」

GM: 椎名「や。真琴ちゃん。」

真琴: 「おやおや、お揃いで… おまたせしちゃったかな?」 ぐるりと見渡して、椎名さんを見てちょっと引き攣り笑顔を浮かべる

GM: 三者三様のお出迎え。

真琴: 「どうもお久しぶりです、椎名さん」 自分の頭に指をやる仕草で 「また… ですか?」 と、苦笑する

GM: 椎名「うん、またなんだ。どうも…うまくいかなくてね」

GM: こちらも苦笑しながら(笑)

GM: 椎名「久しぶりに仕事が片付いたんで、この街に帰ってきたんだが、大変なことになってるらしいね。」

GM: と、UGNのことをさらっと言おうか。

GM: ユウちゃんリンちゃんはUGNのことは知らんのだけどね

真琴: 「あはは… お見通しですか」 紅茶に口を付けて 「流石に“ボクは無関係です”って言ってられなくなって… 椎名さんに相談したいな、って」

GM: リンちゃんが出してくれた紅茶は何時も絶品らしい。

GM: 椎名「僕に手伝えることなら。厄介ごとかい?」と、軽く手を振って《ワーディング》を展開しよう

GM: 「2人には聞かれないほうがいいんだろう?」って顔をしてる

真琴: 「どうも」 軽く一礼して

真琴: 「実は、この街で最近頻繁にジャームが出現しているのです。それも、まるで見せつけるように… 雑魚をね」

GM: 椎名「!」表情をこわばらせよう

真琴: 「……何か?」

GM: 椎名「いや。僕のいない間にそんな…」

GM: ただ単に彼は真面目なので許しちゃいけねーって思ってる程度です

伊月: いい人です(しみじみ

唯: いい人です(こくこく

真琴: 「えぇ」 同意のため息 「しかも、手際から支部を襲ったソレとは別の手の者ですよね」

静: いい人ですねぇ

千夜子: いい人だったんですね

GM: 多分真面目すぎて真琴は苦手なタイプだと思う(笑)

真琴: いや、男と無駄話する趣味もないので話が早くて助かる(笑)

真琴: 女の人とだったら3時間くらい無駄話しそう(笑)

GM: 椎名「ふむ。…それで僕はどうしたらいいんだい?」

GM: 確かに関係ない口説きとかされてそうだな…(笑)

真琴: 「えぇ、噂を流していただけませんか? “住宅街でお祭りがある”と。裏山にはなるべく一般人が近付いて欲しくないんです」

真琴: 言外に“危険が予測されるので”と、匂わせる。

GM: 椎名「ふむ。お安い御用だ。早速手配させるよ。」

真琴: 「ありがとうございます」 ぺこり 「あと、お暇だったらで結構ですので… FHの動きを探っていただけませんか? 一連の動きに対応する形での」

GM: 椎名「分かった。すぐにでも動き始めよう」

真琴: 「といっても、“何もなかった”としても桜祭り当日に警戒を強めることに変わりはないんですけれどね」

真琴: 困ったなぁ… という笑顔で。

GM: 椎名「あはは。力あるものの勤めというやつだよ。」

真琴: 「(当日に温存していた戦力で一斉蜂起するか、飽くまで静観するか… まぁ、そもそもこの予測が当たっても外れてもお互いにとって踏み込むほどの隙にはならないのだけど)」

真琴: ピッ! と、《ワーディング》を解除する。

GM: 了解(笑)

GM: 僕の《ワーディング》が!(笑)

GM: 椎名「さて、それじゃあ、早速仲間に手配をしてもらおう。」

真琴: 「いつもながら美味しいね… まるで君の心を映しこむように暖かく深みのある味わいだ。是非ボクのために毎日紅茶を淹れてくれないかな? リンちゃん」 キラキラ

GM: リン「真琴。お客様がお帰りなんですから、最後まで送ってください。」

真琴: 「あぅ…」 ガクッ 「それじゃ椎名さん。表まで送りますね」

GM: 苦笑しながらよれよれのジャケットを羽織って、椎名は立ち上がる

GM: 椎名「それじゃ、真琴ちゃん。くれぐれも気をつけて。…頼んだよ。」

真琴: 「ま、そこそこに頑張ってみますよ。友達にも頼まれてますからね」 にこっ 「椎名さんも無理しないでくださいね。何かあったらご恩返しができませんから」

GM: では、それに片手を上げて椎名は自分の車に乗って去っていこう。

GM: 最後に真琴一言。

GM: それでシーン切ろう

真琴: 「さーて… ボクもいこうかな」 しろつめ草から届いた包みを開けて、絶句

GM: 中にはレネゲイドチェッカーとリアクティブアーマーが!(笑)

真琴: 「やれやれ… 人使いの荒いことだ」

真琴: 肩を落として、でかけるとします。

GM: では、カットで。

GM: 誰かにロイス結びますか?

真琴: 今のところ初期の3つに静ちゃんにチョコちゃんで5つか。

真琴: あ、ジャームも入れて6つか。

GM: となると、ちょっと余裕はないですな。端役だし、椎名はやめておく?

真琴: 椎名さんを入れて7つ完成させておこうかな。あとになって慌てるのもカッコ悪いし。

GM: らじゃー。

真琴: 誠意と劣等感で。Pが表。

真琴: 以上。

GM: はい。

GM: では、シーンをカットしましょう。

GM: まったりとしたシーンでした。

GM: それじゃ、次のシーン行きましょう

GM: シーンプレイヤーは静かな

伊月: と、チョコかな

GM: で、それについていく形でチョコか

静: ではいきます(笑)

千夜子: 了解ですー

静: 1d10+55

ダイス: sizuka_13:1D10+55 --> (8) + 55 = 63

千夜子: 1d10+45

ダイス: Choco_7:1D10+45 --> (7) + 45 = 52

千夜子: 増えた…(笑)

GM: みんないい感じに上がってきてますな

静: うーん、この間から調子わるいわね

静: さて、どんなシーン?

千夜子: 大体の情報はあつまってますよねぇ

GM: そうですね。コレまでの情報は全て受け取ってる感じですが

GM: とりあえず、現場に赴くシーンにしましょうか。

GM: あ、一応、昼間も桜祭りはやってますよ。

GM: えっと、先のシーンで得た5箇所のどれかを回ろうかと思ってたんですが、どこか希望はありますか?

静: 公園か、裏山か。チョコちゃんどっちがいい?

千夜子: 裏山ですかねぇ…人が入り込んでたら注意しなくては…

GM: では、裏山のシーンにしますか?

千夜子: 静先輩はどう思います?

静: いえ、よいかと

静: 裏山でいきましょう

伊月: まあ、無難だしね(笑)

伊月: いっそ

伊月: ここで暴れて

伊月: 危ないっていう噂に信憑性を…(笑)

GM: 裏山を木っ端微塵に!?

千夜子: 襲われようがないほどに…?(笑)

真琴: 流石はのいまん(笑)

静: ……せっかくさっきまでノイマンだったのに、のいまん(笑)に戻っちゃった。

唯: それはだめですよ!(笑)

GM: 桜の木を根こそぎ切り取って花見も出来ないくらいに!?

静: さ、いきましょう(笑)

GM: はい、では

GM: 2人して裏山まで到着したということで

GM: さすがに地元民だけが知ってる場所なので

伊月: ひどいにゃー(笑)

GM: ちらほら人がござを引いて和気藹々と飲み食いしている程度ですね。

静: 「いい雰囲気ね……」

千夜子: 「ですね。お花見したくなりますね〜」 にこにこ

静: ”あの夜”のことを思い出しますが、朗らかな雰囲気に緊張を解きます

GM: ちなみに、そりゃもう、丘から見下ろす学園も、丘の上の桜も見事なものです(笑)

静: 「ココもこんな風景になるのね。明けない夜はない、か」

静: 感慨深く呟きます

千夜子: 「前にも来た事あるんですか?」

静: 「ええ。ちょっとね」ふっとかすかに微笑んで

GM: では、そう言うのどかな空気を堪能し終えて、

GM: 真面目なモードに入りましょう。

静: はい

千夜子: 「ここは良い所です。静だし、桜はきれいだし」 ぐぅーっと伸び伸び

GM: 知覚ジャッジを行ってください

千夜子: はい

静: はい

静: チョコちゃんからどうぞ(笑)

千夜子: また、<知覚>…

GM: 難易度は12です。

GM: エフェクト使います?

千夜子: ですね…ちょっと気がつきたいです

GM: まだ千夜子は一番侵食率低いし。

静: 見せ場よ(笑)

静: 私は情報系でエフェクト使えないから(笑)

千夜子: がんばりますよ! 《炎神の怒り》+《ブレインコントロール》つかいます!

真琴: おー

GM: ダイスは5個か

千夜子: 侵食値+6で58に

GM: 残念3足りないね(笑)

千夜子: ちぇ…(笑)

伊月: そこで

伊月: ジェネシフト(笑)

GM: 《氷の回廊》を無駄に使うんだ!(笑)

千夜子: …そういえば前回んときにHPへってるんでしたっけ(笑)

GM: いえ、いいです。

GM: メンドイので忘れましょう

伊月: (笑)

千夜子: はい。

千夜子: んじゃ振ります!

千夜子: DX(2,8)

ダイス: Choco_7--> (5,5) = 5

千夜子:

GM: チョコ!(笑)

千夜子: ちっがう!

GM: ダイス5個!

伊月: +3で

千夜子: DX(5,8)

ダイス: Choco_7--> (3,7,2,2,6) = 7

千夜子: …だめでした。

伊月: たらない(笑)

GM: ダメだったか(笑)

真琴: 静ちゃん、ごー

静: うい

千夜子: シクシク…

静: えっと、1個ダイス増えてるっけ

GM: 61以上ですから+1DBがありますね

唯: 増えてますね〜

静: dx(5,10)+1

ダイス: sizuka_13--> (7,0,6,0,8) クリティカル!

ダイス: sizuka_13-->+(9,8) --> 19 + 1 = 20

千夜子: おおお!

唯: はわ!(笑)

静: はい、プロフェッショナルですから(笑)

千夜子: さすがです!先輩!

伊月: おー(笑)

GM: まわした!(笑)

GM: そりゃ気づくしかないな

静: 「……!」ぴくっ

GM: 静は強く視線を感じます

千夜子: 「どうかしました?」

GM: しかも1箇所じゃなく何箇所からも

静: だらり、と腕をたらして目を細めます

真琴: BGM:たらり〜ん

真琴: 壁から真琴〜

真琴: (ササッ)

静: え? 出てくるの?(笑)

真琴: でれません(笑)

GM: でれねぇよ!(笑)

千夜子: あははは(笑)

静: ゆっくり周囲を見回します

静: 「千夜子さん」

GM: 花見客は何人かいますが、どれも身内で楽しく飲んでいるようで君らの事は見ていませんね

千夜子: 「は、はい」

千夜子: 静の様子に緊張して周りを見回す。

静: 「囲まれています。戦闘準備」《ワーディング》形成

静: 昏倒させるものではなく、時が止まったように人々が硬直するタイプのを

GM: ふむ

千夜子: 「…どこから」 シュルっと髪が伸びる

GM: では、周囲の人は動きを止めますが…

GM: 特に君らに対しての殺意は感じません。

静: 視線は?

GM: ただ、何か「見ている」と言う感じですね。

千夜子: 「何か気味悪い…」

静: 「なにか御用ですか?」通る声で呼びかけます

GM: 返事は返ってこない。

真琴: オルクスか… エンジェルハイロゥかな。

GM: っと…

GM: 達成値20か

GM: それなら

GM: ふと、そこで静は視線を上に。

静: 「………」

GM: 上空に人影があります。遠いですけどね。

千夜子: 静につられるように、上をみますー

静: 「……見つけた」

静: どんなモノかわかりますか?

GM: と、同時に、その人影が風船のようにぷぅ、と膨れ上がり、ぱぁん、と破裂します。

静: 「!?」

伊月: エグザイルかな

真琴: アレかな?

千夜子: 「え、割れた!?」

GM: 直感的に分かっていいでしょう、《騒がしき行列》です。

静: 「……逃げたか」

静: 視線はもう感じませんか?

GM: 強い視線は感じませんね。

GM: ただ、ちょっと違和感はあるかもしれない

静: 強くない視線は?(笑)

千夜子: 「敵でしょうか?」

静: 「……でしょうね」

静: ……一応、ワーディングを解きます

静: (まだ見ているモノが居る。別働隊?)

GM: では、それでとまっていた人は当たり前のように動き出します。

GM: と、この場所で起きるイベントは以上です。

静: 「とにかく相手の情報が少しは解かったわ。みんなに報告しましょう」

千夜子: 「監視されてるみたい…やな感じ…。あ、はい」

静: 少なくともエグザイルと他何か……キュマかブラックドックかな? のクロスがいることは

GM: というところでシーンをカットしておきましょう。

静: 「みたいじゃなくて、事実そうなんでしょうね」

GM: 千夜子はまだ感じ取れてないからな(笑)

静: 「千夜子さんも、一応気をつけてね」

静: 気遣う視線を向けます

GM: しかし、有能だと疑われるからなぁ、侮られていたほうがむしろいいかも知れん(笑)

千夜子: 「わかりました。きをつけます」 苦笑で返します。

GM: では、カット。

GM: ロイス、誰かに結びます?

静: GMが私をいじめる(笑)

千夜子: 静さんにー

伊月: (笑)

GM: えー、いじめてないよー(笑)

千夜子: えーっと…

千夜子: どうしようかな

GM: 劣等感?(笑)

伊月: 有為/猜疑心は?(笑)

伊月: 疑われてるかも、と(笑)

GM: 不安とかでもいいかもな

千夜子: 親近感/不安○ でー。

GM: 了解です。

千夜子: なんか、佳代さんみたいなんです。静先輩(笑)

伊月: (笑)

GM: 有能で(笑)

静: えー(笑)

静: 佳代さんって結構年取ってませんでした?(笑)

千夜子: いや、こう雰囲気が…?(笑)

GM: クールビューティという感じ。

千夜子: うんうん

静: あー、まぁプロフェッショナルなところは似てる…かも?(笑)

千夜子: ついつい敬語に…(笑)


GM: 夕方、雑貨屋しろつめ草で。

GM: シーンプレイヤーは伊月先生で。全員登場どうぞ(笑)

伊月: はーい

静: 63+1d10

伊月: 1d10+65

ダイス: sizuka_13:+1D10+0 --> (9) = 9

ダイス: Itsuki_11:1D10+65 --> (5) + 65 = 70

伊月: 70ですね

静: っく

真琴: 1d10+66

ダイス: Makoto_12:1D10+66 --> (1) + 66 = 67

真琴: えっへん

千夜子: 58+1d10

唯: 1d10+56

ダイス: Choco_7:+1D10+0 --> (2) = 2

ダイス: Yui_6:1D10+56 --> (0) + 56 = 66

静: 72%

GM: 唯…(笑)

唯: いっぱいあがった〜 66%

GM: これで全員DBつきですね。

千夜子: あ、なんかまちがった。 60%です。

伊月: RCだからあんまり高くしたくないんですけどねぇ……(笑)

GM: あ、千夜子はまだか

千夜子: あと1だった!(笑)

伊月: じゃ、シーン開始かな?

GM: だね。

伊月: 「では皆さん。こちらが皆さんに調べてもらったりした情報の結果です」

伊月: といって、地図を取り出します

GM: 玲くんが、疲れた顔で「調査お疲れ」みたいに迎え入れてくれるぜ(笑)

伊月: くっ(笑)

伊月: 好みな!(笑)

伊月: 9G公園住宅街の中

伊月: 9D…学校の裏山

伊月: 3Fの河川敷

伊月: マップ7B、7H

静: うい

唯: 「あまり役に立てませんでした…」 しょんぼり

伊月: 「とりあえず、わかっているのがこちらです。……見落としやすい、公園と裏山が少々危険かもしれませんね」

GM: http://www.mad-party.com/kyrie.html マップに関してはこちらを参照

伊月: 「大丈夫ですよ。唯さん。十二分に役にたってくれてます」にっこり

伊月: 「―――これを踏まえて、どう私たちは動きましょうか……何か希望とかありますか?皆さん」

GM: 玲「徴神の話だと、裏山に敵の気配があるようだが…」牛乳ごくごく飲みながら

真琴: 「すぴー… むにゃむにゃ」

伊月: 「……」机の下でこっそり真琴の脚を踏む

真琴: 「ひぎゃあああああ!」

静: 「ええ、あれは黒だと思います」

真琴: 「す、すごく“重い何か”がボクの足をっ!」

静: 「あからさまに挑発されましたよ」

伊月: 「藤堂さんどうしました?」にっこり

静: 「……真琴も先生も遊んでないで真面目にやってね」(頭を抱えながら

真琴: 「ガクガクブルブルスコァー… ファーブルスコァー」

伊月: 「え? 何か?」にこにこ

唯: 「あの、とりあえず相談を進めましょう…」 目をそらしながら

伊月: 「あ、そうですね」

伊月: 「どうしましょうか?」

真琴: 「ボクが学院に遊撃手として残って、支援系の唯ちゃんと伊月ちゃんは分散させて… それぞれ静ちゃんとチョコちゃんでカバーする」

真琴: 「これで、どう?」

真琴: 眠ってたのにペラペラ喋ってみる

伊月: 「そうですね、私は特に異論ないですよ。皆さんはあります?」

千夜子: 「ちゃんと話聞いてたんだ…私は、いいと思います」

静: 「悪くは無い、けど……戦力が少ないから真琴がくるまで耐えられるかどうかが問題ね。どれくらいで到着できそう?」

真琴: 「これがホントの睡眠学習♪」 えっへん

伊月: えっと、GM

伊月: カタパルトって

伊月: 二人で合計達成値が15でいいんだよね?


セッションが始まる前、真琴PLが「伊月チャンのパワーを使ってカタパルトを作れないかな!」などと言い出し…
GMも「それ面白いな!」と二つ返事で了承し、真琴射出装置を作ろうという話が持ち上がりました(笑)


真琴: 「確か伊月ちゃんと唯ちゃんが作ってたカタパルトが完成していれば、割りと短時間で着くと思うけれど…」

真琴: 「メタな言い方をすれば2ラウンドでつきます」

静: 「なるほど」突っ込まない

GM: カタパルトはそうですな。

GM: >達成値15

伊月: ワームホームだとどうなりましたっけ

GM: っと

GM: ログを確認したら

伊月: うん

GM: 伊月単体だと15。共同だと18だな。カタパルト

伊月: ワームホール発生装置? は?

GM: そっちは、単体だと18。共同だと22か

伊月: どっちか片方でしたっけ

GM: 緊急に用意するので1つですな

伊月: ……私が片方単体でやってみて

伊月: 失敗して唯ちゃんに単体でカタパルト作ってもらうのは?

GM: 「こっちは伊月が作るなら調達難易度18。唯と共同なら22としよう。マップ内ならばどこへでも移動可能だが、《ワームホール》はメジャーアクションが必要なために、1度に1人しか送れない。また、発動の際追加で侵食率+1D10としよう。」

GM: とある。

GM: そう言う都合がいいことは許されません(笑)

伊月: ちっ(笑)

伊月: じゃ、みんなに相談しよう

伊月: どっちがいいかな?

伊月: 1ターンでこれるのをとるか、2ターンかかるけど堅実をとるか

唯: 達成値的に楽ではあるのはカタパルトなのですが…

伊月: 《天性のひらめき》を使うことに躊躇はないのですが、私の社会は2しかないんですよ

GM: 侵食率によるDBでダイスは+1されるぞ

唯: クリティカル値下がらないもん…

伊月: それでも3個なんだよ!(笑)

静: 確実性だとカタパルトね

伊月: うん

真琴: カタパルトの方がいいんじゃないかな? 伊月ちゃん、あんまり侵食率あげたくないでしょ?

静: でもどちらかに真琴を振って勝負した方がいいかも…

静: 2ターンの遅れはちょっと厳しい

伊月: ん? ああ、私は生還者ですから

GM: まぁ、タイタス使う、と言う手もあるのですがね。

伊月: さほど気にしないでも大丈夫ですよ?皆さんより

GM: 一応、カタパルトは一番最初のRの移動力+1なんで、現場に到着するだけなら、1Rなんですが。

伊月: 今が70、+4でも74、さほど怖くないです。

伊月: っと、ワームホーム発生装置だと私が傍にいないといけないんでしたっけ?

真琴: お。

真琴: それじゃあ、1Rで到着は出来るみたいだね。

GM: いや、誰か1人がスイッチを押さないといけない、とあるな。

GM: 別に伊月でなくてもいいらしい

伊月: で、スイッチ押した人の侵食率が+1D10?

GM: かな

伊月: 今侵食率的にはやっぱり私ですか

真琴: どうする? ボクはどっちでもいいよ。

伊月: どうします? 安全と、賭け、どっちがいいですか?

伊月: 中の人は賭けが大好きです(笑)

唯: 安全なほうをとるべき…とは思いますが賭けに出てもいいかなぁ?

静: 1Rで付くならカタパルトでいいと思いますよ

静: ワームホールってなにか利点ありましたっけ?

伊月: 遠くても確実に1Rでつく?

GM: マップの端っこでも1Rで着くくらいですな。

GM: 逆に言えば、あまり端っこじゃない限りは

千夜子: なら、カタパルトでいいんじゃ?

GM: カタパルトと同じかそれ以下。

伊月: うん。ワームホールの場合は

伊月: 運というか、場合によるというか

伊月: 緊急用に近い

伊月: じゃ、カタパルトでいいかな?

伊月: いい人返事してー!(笑)

静: OKよ(笑)

真琴: チャイ!

唯: は〜い(笑)

千夜子: はいー

GM: じゃあ、判定しましょうか(笑)

伊月: ふぅ。

伊月: 調達は2

GM: 機材は玲が揃えてきてくれました(笑)

伊月: 13以上か……(笑)

GM: 玲「いったいこんなの、何に使うんだ…?」とか言いながら。

唯: えっと… 調達は4で社会6のDB1個…

伊月: 「あ、ありがとうございます。では唯さん。ちゃちゃっと作っちゃいましょう。手伝ってくださいね」

伊月: 二人で18以上だからエフェクトはいらないね

唯: 「が、がんばります…」

唯: いっきま〜す

千夜子: がんばれー

伊月: dx(3,10)+2 ていっ

ダイス: Itsuki_11--> (6,5,6) --> 6 + 2 = 8

唯: dx(7)+4

ダイス: Yui_6--> (1,9,8,8,0,1,6) クリティカル!

伊月: やーん(笑)

ダイス: Yui_6-->+(7) --> 17 + 4 = 21

唯: あら?(笑)

伊月: ……

GM: おお(笑)

千夜子: すごい(笑)

伊月: 唯さん一人で作り上げた!(笑)

真琴: おー(笑)

伊月: 「―――と、いうわけでこんなの作ってみました。唯ちゃんがほぼ作りました」

伊月: と、カタパルトを(笑)

唯: 「うまくできたとは思うんですけど…」 自信なさげに(笑)

真琴: 「ついにできたんだね… 紅の翼が!」

伊月: 「ええ、ばっちりです」

GM: ちぇ…(笑)

伊月: 「では、カタパルトに藤堂さんが登場するのは当然として、我々の配置の割り振り決めましょうか」

GM: 達成値ギリギリなら、使用する際に<機械操作>判定させようと思ってたのにな…(笑)

伊月: そんなの藤堂さんじゃ失敗しちゃうじゃないですか!(笑)

静: 「冷静に聞くと凄いセリフですね」

伊月: 「気のせいです」

千夜子: 「私と静さんは別れるとして、どう組むのが相性いいのかな…?」

GM: 千夜子的にはどっちと組むのも緊張するな(笑)

千夜子: うむ(笑)

真琴: 「身長150cm以上とそれ以下で分ける、なんちゃってー♪」

GM: 先生は佳代さんが気をつけろといった人で、唯はクラスメイト(笑)

静: うーん、唯ちゃんと千夜子ちゃんを一緒にするのはロール的に避けたいところ(笑)

伊月: 「そうですね……」藤堂さんには無言でプレッシャー(重圧いれるらしい

真琴: 「くすん…」

静: 「私は唯さんと組もうと思うんですが」

伊月: 「私は遠距離で攻撃できますから、唯さんと徴神さんでいいと思いますよ」

真琴: 「まぁ、妥当なトコじゃないかな? 司令役は… えーっと、君が引き受けてくれるんだよね?」 > 玲@GM

GM: 玲「伝令やらなんやらは俺が引き受けるさ。」

伊月: 「すみません。お願いします」

GM: と、君らに無線機を渡しておこう。携帯じゃ一度に同時に連絡取れないからね

伊月: わーい(笑)

真琴: 「(名前… 忘れたなんて言えない)」 にこにこ

伊月: 酷い(笑)

真琴: 「じゃあ、その方向でいいんじゃないかな? でも、伊月ちゃん。なるべくなら、チョコちゃん守ってあげてね」

GM: 男の名前は覚えない真琴(笑)

唯: 「皆さん、気をつけてくださいね…?」

伊月: 「はい。全力で護衛……してもらうのは私のほうですかね?」苦笑

千夜子: 「年下に守ってもらうほど、弱い自覚はない…けど?」 ちょっと真琴を睨み気味に。

静: 「ええ、唯さんは私が守ります」

真琴: 「チームの行動はあまり慣れてないだろうし、それでなくてもまだ経験浅いかもしれないから… だよ」 苦笑い浮かべながら

伊月: 「まぁ、アレです」手をぽんと胸の前で叩いて

伊月: 「なるようになります。お互い信頼さえしておけば」にっこり

静: 「先生、気をつけてくださいね」(含みをもたせた視線で

真琴: 「伊月ちゃんは頼りになる人だから、色々と参考にできる部分もあると思う。決して無駄にならないと思うよ」

伊月: 「?」にっこりきょとん(笑)

伊月: 「あ、ありがとうございます。藤堂さん」にこにこ

真琴: じゃあ、静ちゃんの言葉には気付かずチョコちゃんをなでなで(笑)

千夜子: 「…よろしく。伊月ちゃん」 撫でる手を払いつつ。

真琴: 「唯ちゃんも気を付けてね? 静ちゃんも唯ちゃんも、ちょっと打たれ弱そうだから心配だよ。危なくなったらいつでも呼んでね」

伊月: 「はい。よろしくお願いしますね」

真琴: 「あはは… 嫌われちゃったなぁ。じゃあ、ボクは準備してくる。またね♪」

伊月: あれ。何千夜子だっけ。こっち

静: 「大丈夫、私もプロよ。唯さんはしっかり護るわ」

千夜子: 日渡〜

伊月: ああ、日渡か。ごめん(笑)

真琴: 手を振りつつ退場〜

GM: 真琴は配置は決定してるもんな。

唯: 「お、お願いします…」 静先輩に頭を下げておくです

GM: 他の2チームはどこに配置するんだ?

伊月: 今話してます(笑)ロールだけど(笑)

真琴: その辺はボクがいない方が決めやすいでしょう(笑)

千夜子: 「…あの人って、いつもあんな?」 不機嫌に唯に耳打ち

伊月: なぜ唯に!(笑)

千夜子: 一番話しやすそうだから(笑)

唯: 「えっと… 大体はそうかもしれません…」 フォローできないです…

静: 日ごろの行いが(笑)

真琴: えへ☆

千夜子: 「…そうなんだ」

伊月: 「―――えぇと、じゃあ……山を唯さん、徴神さん。河川敷を私と日渡さんでいいですか? 他でもいいですけど。警察は公園を警備してもらって」

真琴: ころころ

静: 「ええ、順当だと思います」

伊月: 「他の皆さんは?」と視線をみんなに向けます

唯: 「わたしもそれでいいです」 こくこく

GM: …そう、か…

GM: 決定でよかと?

千夜子: 「問題なし、河川敷…桜きれいだろうなぁ」

GM: 満開で夜祭も行われますからな。人もいっぱいです

静: 「ではそれぞれで警備にあたり襲撃を撃退したのちもう片方に合流、でしょうか」

伊月: 「はい。その場合は随時連絡で」

千夜子: 「りょ〜かい」

伊月: 「―――では他に問題はなさそうなのでこの案で決定いたしましょう。それぞれ配置についてくださいね」

GM: 玲「それじゃ、決定だな。…他に必要な物資はあるか? 今のうちならまだいくつか揃えられるぞ」

伊月: 「あ、そうですね」

GM: 具体的に言うと調達判定ですな。

GM: 車とか

伊月: 具体的にはUGN戦闘服が欲しい

伊月: 唯ちゃーん!(笑)

唯: は〜い(笑)

伊月: 調達してぇー!(笑)

真琴: チェッカーとかさ

真琴: 付近のオーヴァードかジャームを感知できるんじゃない?

GM: もはや、ドラえもんの領域だな(笑)

伊月: そうだね

唯: では調達いきますよ〜 皆さん、ほしいものあれば今のうちに〜

伊月: UGN戦闘服とレネチェ

伊月: 後は何かな……

GM: 一応移動手段で車とか。

伊月: じゃあ、大型バイクで!(笑)

唯: 他には〜?

静: 車ほしいですね、具体的には黄色のビートル(笑)

真琴: パワーアシストアーマー

唯: それくらい?

伊月: かな?

GM: それは具体的に、じゃねぇ〜?(笑)>ビートル

GM: 何相当のアイテムだ!(笑)

千夜子: あー、それいいなぁ>パワーアシストアーマー

真琴: 【肉体】上がるもん(笑)

GM: http://www.mad-party.com/kyrie_data01.htm 一応、乗り物には耐久力設定したので、それも加味してね?(笑)

伊月: よし

伊月: ロボット!(笑)

GM: ねぇよ!(笑)

伊月: ロボットだよ!唯ちゃん!(笑)

伊月: ぷぅー(笑)

伊月: この間あったのに(笑)

GM: 参考資料だ! 現実にあるものでやってくれ!?(笑)

伊月: けちっ!(笑)

静: 車だってば車(笑)

伊月: じゃあ、GPO装甲車……は高いか

伊月: 戦闘用バイクー(笑)

静: 軽自動車かしら

静: 馬もかなり心惹かれますがさすがにギャグになるのでやめました(笑)

唯: UGN戦闘服、レネゲイドチェッカー、戦闘用バイク、軽自動車、パワーアシストの順でとりあえず振りますよ〜?

GM: ういっす

唯: 失敗しても恨まないように!

伊月: 恨みませんよ(笑)

伊月: 大丈夫(笑)

千夜子: お願いします!

唯: dx(7)+4 UGN

伊月: その場合は自分で責任もってもう一度判定します(笑)

ダイス: Yui_6--> (5,1,1,3,9,4,7) --> 9 + 4 = 13

GM: おしい(笑)

伊月: おしい

唯: dx(7)+4 レネチェ

ダイス: Yui_6--> (7,5,3,0,4,8,3) クリティカル!

ダイス: Yui_6-->+(2) --> 12 + 4 = 16

真琴: どんまい

唯: dx(7)+4 バイク

ダイス: Yui_6--> (5,6,8,2,5,7,4) --> 8 + 4 = 12

GM: 逆なら!(笑)

唯: dx(7)+4 自動車

ダイス: Yui_6--> (5,6,5,8,8,8,3) --> 8 + 4 = 12

伊月: じゃあ、後で自分でも判定しますね、UGN戦闘服。

唯: dx(7)+4 アシスト

ダイス: Yui_6--> (5,9,4,8,2,8,5) --> 9 + 4 = 13

唯: 低かったです…

GM: レネチェと乗用車だけだな

伊月: じゃあ

伊月: UGN戦闘服やってみますね

伊月: ちょっと贅沢に《天性のひらめき》使っちゃおう(笑)

伊月: 74にアップ!

伊月: dx(3,8)+2

ダイス: Itsuki_11--> (8,7,1) クリティカル!

ダイス: Itsuki_11-->+(6) --> 16 + 2 = 18

伊月: やったー(笑)

GM: おお

伊月: 侵食率アップしたかいがあった!(笑)

千夜子: ぉー取った。

真琴: おー

唯: おめでとうです〜

伊月: わーい(笑)

真琴: おめでとう

伊月: ついでだしバイクもふってみますか

GM: 伊月だけ今のところ乗り物ないんだよな

伊月: ええ、ないんですよ

伊月: よし。戦闘用バイク!(笑)

伊月: dx(3,10)+2

ダイス: Itsuki_11--> (8,9,5) --> 9 + 2 = 11

GM: 唯はまぁ、乗用車に乗せてもらえれば。

伊月: 残念(笑)

伊月: 普通の軽自動車やってもいいですか?(笑)

GM: いいよー

伊月: dx(3,10)+2

ダイス: Itsuki_11--> (4,3,1) --> 4 + 2 = 6

伊月: 軽自動車ギリギリゲットです(笑)

GM: おめ(笑)

静: わーい(笑)

伊月: 「では日渡さん。私が運転しますから、助手席にお願いしますね」

静: 黄色のビートルぅ〜

GM: さて

GM: 準備のほうはいいかな?

千夜子: 無謀な賭けでちょっと2つほどいいですか…?

GM: おう?

GM: いいぞー

伊月: あ、なんでしょう?

GM: 振るだけ振っておくがいい(笑)

伊月: 調達なら唯さんにお願いするほうが無難ですよ(笑)

千夜子: UGN…は、無理なんで 防弾ジャケットと…手甲。

GM: それなら唯が振れるよ。まだ失敗してないから。

千夜子: あ、それもそうか

唯: それだったらいけるかな?

千夜子: んじゃ、お願いします!

唯: は〜い

GM: というか、ジャケはファンブルしない限り成功だよなぁ(笑)

唯: dx(7)+4 ジャケット

ダイス: Yui_6--> (5,0,2,7,4,6,6) クリティカル!

ダイス: Yui_6-->+(6) --> 16 + 4 = 20

唯:

千夜子:

伊月: ジャケットは全員もってもいいんじゃないかしら?

GM: 口惜しい(笑)

伊月: (笑)

静: 無駄にクリティカル!(笑)

唯: dx(7)+4 手甲

ダイス: Yui_6--> (5,1,2,8,4,3,5) --> 8 + 4 = 12

千夜子: ありがとう!

GM: どっちも成功だな

唯: 基礎4ある分、低いものなら楽です〜

千夜子: これで…素手の攻撃力が0からスタートできる…(笑)

伊月: (笑)

GM: 5違うからなぁ。

GM: 大きいよな。

GM: さて、それじゃ、他にはないかなー?

唯: 以上でよろしいか〜?

伊月: 大丈夫ですよ

GM: 玲「そろそろ日も沈む…みんな、配置についてくれ。」

伊月: 「はい。わかりました。日渡さん行きましょう」

真琴: zzz

GM: 真琴はもう退出しただろう!(笑)

真琴: だから台詞つかってないじゃないか!

唯: 「ではいってきます」 ぺこんと頭を下げて

千夜子: 「だね。んじゃ、いってきます〜」スタスタと手甲をつけながら退場〜

GM: 玲「みんな、気をつけてな」と見送って…シーンカット。

静: 「じゃあ行きましょうか」

静: 唯さんの手を取って裏山に向かいます

静: カットどうぞ〜

GM: ではかっとぅ

伊月: はーい

唯: は〜い

GM: ってことで、次のシーンですが

GM: 便宜上、全員登場で同じシーンにいるものとします。ただし、それぞれ、距離が離れているのでエフェクトなどは使えません。

真琴: シーンのエフェクトは?

GM: 自分がいる場所のみに効果を及ぼします。

伊月: こういうときに

伊月: 《縮地》があればなぁ(笑)

GM: あれば、同じシーン内ですから、移動は可能でしたね(笑)

唯: …次あたりとろうかなぁ(笑)

伊月: 唯さんはとってもいいと思いますよ(笑)

唯: でも先に《黒陽の鎧》がほしいので(笑)

静: というかGMが同じギミックを使用するとは思えません(笑)

GM: 取ったエフェクトは最大限使えるようにギミックを組み込むので安心してください(笑)

伊月: (笑)

GM: まぁ、それはおいておいて。

GM: 描写は、状況が動いた順に行いますね。

伊月: はい

静: はーい

千夜子: はいなー

GM: それでは、全員登場してください。

唯: は〜い

千夜子: 1d10+60

ダイス: Choco_7:1D10+60 --> (1) + 60 = 61

唯: 1d10+66

ダイス: Yui_6:1D10+66 --> (5) + 66 = 71

静: 1d10+72

ダイス: sizuka_13:1D10+72 --> (9) + 72 = 81

GM: 千夜子…(笑)

真琴: 1d10+67

GM: おいしいなぁ(笑)

ダイス: Makoto_12:1D10+67 --> (8) + 67 = 75

伊月: (笑)

千夜子: …いいの?これはいいの!?(笑)

伊月: 1d10+74

ダイス: Itsuki_11:1D10+74 --> (9) + 74 = 83

伊月: きゃう(笑)

静: いいですよー(笑)

GM: 静、伊月が2個目のDBだな

伊月: ううう(笑)

伊月: すみません。日渡さん。《リザレクト》で壁になってください(笑)

静: がんばりましょう(笑)

GM: 千夜子は大砲主義なので、エフェクトでガンガン上がるから(笑)

千夜子: 最後はこっちのが危ないかも(笑)

伊月: あら?(笑)

GM: まぁ、生還者に不死者だから、どうにでもなるだろう、君らは(笑)

GM: さて、それでは全員配置についたころ。

GM: 真琴以外はそれぞれ、楽しそうな談笑が聞こえているでしょう(笑)

真琴: 「…。」 一人オセロでもしてよう

GM: 夜桜はライトアップされてさぞ綺麗に見えるでしょうな。

GM: けっ、羨ましい。

静: あはは(笑)

伊月: GM、私情が入ってますよ(笑)

GM: 真琴の一人オセロの相手でもしてようかしら(笑)

千夜子: (笑)

静: 北の方に行けばまだ見られるのでは?(笑)

GM: 多分この雨で散って…まぁいいや(笑)

GM: では、1R目。こちらが行動を開始しましょうか…(笑)

GM: うふふ

伊月: さて。どうなるやら

千夜子: 怖いねぇ…その笑い…

唯: GMの笑いが怖いです…

伊月: 私たちの方へいらっしゃーい(笑)

千夜子: 呼ぶな!

伊月: だって、イニシアティブとか移動力で考えると

伊月: 私たちの所だとわりと楽というか(笑)

千夜子: イニシアティブ5ですけど…?

GM: まず、一番最初に動き出すのは…

GM: 君ら全員の無線機に連絡が入ります。玲からですね

伊月: 違う場所にでたー!(笑)

伊月: 連絡内容は?

千夜子: うわ…

GM: 玲「住宅街の祭りのほうにジャームが出現! その数5つ! 現在警官隊が対応!」

唯: あぅあぅあぅ〜

GM: それと同時に、裏山組。《ワーディング》の展開を確認します!

伊月: 二箇所かー

唯: きゃ〜ぅ〜

千夜子: うちが大はずれだー

静: 「こちらも来たようです、住宅街の方はお願いします」

静: 「唯さん、気をつけて」

唯: 「は、はい!」

静: 鋭く周囲の気配を探ります

伊月: だからこーいっていったのにー(笑)

GM: 伊月と千夜子、真琴はどうするかね?

伊月: んー。

伊月: じゃあ、無線でそのまま

伊月: 「藤堂さんは徴神さんと唯さんのところへ応援に行ってくださいっ! 公園には我々が向かいます!」……ってこの距離だと真琴が行ったほうが早い? 公園

真琴: 「了解、いっくよー!」

真琴: 公園に行こうかな

静: 「気をつけてくださいね」>先生

GM: 公園は真琴が行ったほうが早いというか

伊月: うん

GM: 真琴はどっちにもこのRのうちにつく。

伊月: ああ、そうか。公園と裏山って近所だっけ

GM: 2人は、どっちも次のRにつく。

伊月: じゃあ、会話変えます

伊月: 「藤堂さんは公園へっ!」に、差し替えてください(笑)

伊月: 私たちはどうしましょうか? 日渡さん

伊月: 裏山でいいですかね?

千夜子: 真琴一人じゃつらくない…? 5体でしょ?

伊月: それもあるかー。

唯: 範囲攻撃ありのほうがもしかしたらいいかも?

伊月: じゃあ、日渡さん

伊月: 裏山行ってください

伊月: 私、藤堂さんの所いきます(笑)

千夜子: 了解。

GM: さて…くそう…

GM: 真琴。射出する前にな

GM: 判定をひとつしてもらいたい。

真琴: いいよ。なんだい?

GM: ダイス5つ、クリティカル8。技能3レベル。

GM: 代理判定なんだがな。

真琴: 高い方がいい? 低い方がいい?

GM: 重要です。高いほうがいい。

真琴: DX(5,8)+3

ダイス: Makoto_12--> (3,0,0,2,3) クリティカル!

ダイス: Makoto_12-->+(3,5) --> 15 + 3 = 18

伊月: お。

伊月: 高いです(笑)

GM: ぐ…!

伊月: 公園の警察が頑張って

伊月: 追い払ったのかな?(笑)

GM: じゃあ、射出される直前に、真琴の携帯に着信がある!!

真琴: 「(ぴっ)ボクだよ」

GM: 相手はパープルハート・椎名だ

伊月: おお。

真琴: 「椎名さん、どうしたの?」

GM: 椎名「真琴ちゃん。敵は動いたかい!?」

真琴: つい、砕けた口調で話しかけてしまう

真琴: 「えぇ。住宅街に5体と… 公園にも」

真琴: 「椎名さんさえ良ければ、どちらか手伝って欲しいのですが… 頼めますか」

GM: 椎名「公園と裏山は囮だ! 本命は…河川敷…桜祭りだ!」

GM: くそう!

真琴: 「なんだって!?」

千夜子: えええ!?

伊月: あらん?(笑)

伊月: 移動しようとした瞬間に(笑)

GM: ネタバレだ! こっちは最初の1Rに2箇所をジャームで攻撃して

GM: 次のRに潜んでいたボスが行動するつもりだったんだよ!!

真琴: 陽動か

伊月: ちょーど何かがやってくる?(笑)

真琴: 「貴重な情報、ありがとうございます… みんな、聞こえていた?」

伊月: ……って、つまり、本当にこっちきたー!?(笑)

静: 「ええ、聞こえたわ」

伊月: 「わかりました」車にエンジンかけようとして止めて

伊月: 「日渡さんっ!」

静: 「先生、千夜子さんと一緒に迎撃をお願いします」

伊月: 「了解です」

静: 「真琴……聞こえる?」

真琴: 伊月ちゃんの秘密基地が変形する… 射出口が開かれてゆく…

唯: 「先生、千夜子ちゃん、気をつけてくださいね!」

真琴: 「なんだい、静ちゃん?」

静: 「真琴……公園の方、貴方一人で行ける?」

真琴: ――ガシャン! ウィーーン…

千夜子: 「了解!さぁ、どっからくるかなー!」 といいつつ、《ワーディング》展開。桜見物客を誘導して開場外へー。

伊月: 「日渡さん。私は遠距離型攻撃・支援ができます。ただし、近くの相手は攻撃できません。……すみませんが足止め、お願いしますね」

真琴: 「いいのかい? きっと、そっちはボスだよ」

真琴: 違う。河川敷は、だ

静: 「甘く見ないでって言ったでしょ……手早く済ませて駆けつけてらっしゃい“王子様”」

静: 「私もすぐに河川敷に向かうから」

真琴: 「はいはい… 人使いの荒いお姫様だ」

真琴: 苦笑しつつ通信を切る

静: 「パーティに遅れたら許さないわよ」

静: と、通信を切る

真琴: 「残念。主役は遅れてやってくるものさ… けど、善処はしよう」

真琴: 「いけっ! ジャングラー号!」

静: ギギの腕輪とガガの腕輪がぁ〜(笑)

真琴: そして… 空に放り出される自転車

GM: 圧縮された超重力を解放!

GM: その日、真琴は空を駆けた…

静: なんという無駄技術

伊月: ひゅんっ!

真琴: E.T.か…(笑)

千夜子: すごいな…

GM: というところで、

伊月: 飛ぶんだねぇ……人って(笑)

GM: 個別に解決していきましょうかね。

伊月: はーい

千夜子: うい

唯: は〜い


GM: 裏山組から行きましょう。

伊月: じゃあ、すでにエンゲージしてる裏山からかしら?

静: はい

GM: 敵はジャーム1体。トループ2体です。

唯: りょうかいです〜

GM: …の予定なんだが

伊月: うん?

真琴: トループは《ショック》で死ぬ(笑)

GM: ぶっちゃけ、このチームはトループが無力なんだよなぁ(笑)

唯: トループのほうはこちらでいきますよ〜!

伊月: 唯さん素敵ー(笑)

GM: では、まず演出から行きましょう!

千夜子: 頼りになるなー

静: ねー(笑)

GM: 《ワーディング》の展開と共に、

静: ま、ジャームの方は私がなんとかしますから、お願いね

GM: こちらのエフェクト、《物質変化》を解除! 桜の木がジャームに形を変える!!

静: 「来たわね」

GM: これが、「視線」の正体ですね

唯: 「さ、桜に化けていた…のですか?」 びっくりした顔で

GM: ということで、こっちのイニシアティブはジャームが10。トループは最後だね。

静: 「通りであたりから見られていると思うわけね、悪趣味だわ」

静: じゃあ私が最初ですね

唯: わたしはジャームのあと…です

GM: セットアップにはなにもない、な

静: ええ

静: 一撃で落せるかどうか…

GM: では、静どうぞ!

静: 「さて、真琴にああ言った手前、私たちが遅れちゃ仕方が無いわね」

静: 「手早く片付けさせてもらうわ」

静: マイナー

静: 《ハンドレッド・ガンズ》+《ダブルクリエイト》

静: 87%

静: メジャーで徴神式射撃術「クイック&ドロー」

静: 《シューティングシステム》+《抜き打ち》+《達人の業》+《急所狙い》+《レインフォース》+《錬成の掟》

静: 丁度100%

唯: わぁ(笑)

真琴: うぅ… この面子何故かボクに冷たくて。

真琴: 優しいのは君だけだよ、静ちゃん。

静: え?(笑)

GM: 対象はジャームのみ?

静: ええ

GM: 《抜き打ち》かぁ…

静: dx(21,7)+4

ダイス: sizuka_13--> (3,2,7,1,5,9,8,3,7,0,7,2,1,4,9,5,9,3,6,3,7) クリティカル!

ダイス: sizuka_13-->+(7,6,3,2,3,7,2,3,8) クリティカル!

ダイス: sizuka_13-->+(8,4,3) クリティカル!

ダイス: sizuka_13-->+(3) --> 33 + 4 = 37

静: ふう

GM: ダイスペナルティ何個?

静: ダイスペナ7個ね

GM: く…

GM: 肉体分ほとんど消えるな…

GM: 《磁力結界》《MAXボルテージ》もろもろ組み合わせて… dx(6,7)+3

ダイス: hnw_GM--> (0,0,2,8,9,8) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(9,4,2,8,0) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(7,4,9) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(8,5) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(5) --> 45 + 3 = 48

唯: はう!?

GM: 勝った!!!

千夜子: なに、この出目…

真琴: うわぁ…

静: ちょ…

伊月: GMめ!(笑)

静: えぇー…

唯: こ、これはどうしようも…

GM: やかましい! こちとら戦略破綻してるんだ、1Rでも遅らせたるわい!!(笑)

静: 「避けた!?今のを!?」

伊月: ひどーい(笑)

静: じゃ、次はそっちですね

真琴: ぶーぶー(笑)

唯: 「う、うそ!?」

GM: では、ジャームがニヤリと笑ったところで

真琴: ボクか!

GM: 本気出していくぞ! 《MAXボルテージ》《韋駄天》《貪欲なる拳》《螺旋撃》その他もろもろ!!

伊月: 大人気ない!(笑)

GM: 対象は静! お前はもう《リザレクト》できまい!!(笑)

千夜子: GM、ひどい!(笑)

静: ええ

唯: かばったほうがいいですか?

静: あ、タイタス使うからいいわ

GM: それもいいだろう。そうすればトループも動けるぞ!(笑)

GM: 《螺旋撃》で回避クリティカル+1ねー

伊月: 1個くらいタイタスでも(ぼそり

GM: dx(22,7)+4

ダイス: hnw_GM--> (3,6,2,3,7,1,6,8,5,4,7,6,9,1,2,6,4,7,9,5,3,7) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(3,5,9,2,9,9,4) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(2,5,6) --> 26 + 4 = 30

GM: しょぼっ!

静: dx(2,11)+1

ダイス: sizuka_13--> (9,5) --> 9 + 1 = 10

静: はい

GM: 4d10-5

ダイス: hnw_GM:4D10-5 --> (6,7,7,4) - 5 = 19

GM: しょぼっ! パート2!

静: うん、死んだ死んだ(笑)

GM: ちなみにバッドステータスはありませんので。

静: 装甲値5があれば生きているけど

GM: 初期装備に入ってないので無理だな。

唯: うぅ〜 調達しておけばよかったです〜(涙

静: あら(笑)

GM: ジャケットも侮るなかれ、ということだ。

GM: というわけで、静はノックアウト。次は唯

静: ではロイスを一つタイタスにして復活!

真琴: 待った!

唯: 「し、静先輩!?」 地味にピンチな気がします〜!?

GM: おう?

伊月: ジャームの後のがいいんじゃ?

GM: 復活が?

伊月: と、思って

静: 「ま、まだまだ倒れるわけにはいかないのよ」

GM: ジャーム「!」

GM: ということで

GM: 次は唯!

伊月: あれ?

伊月: ジャームのが先じゃないっけ? イニシアティブ

GM: 何を言ってるのだね(笑)

真琴: ジャームは攻撃終わってるよ(笑)

唯: ジャーム動いたから次わたしです〜

GM: のいまん(笑)が帰ってきた(笑)

真琴: 静ちゃんが転んで死んだとでも(笑)

千夜子: (笑)

静: あははは(笑)

伊月: あれ?(笑)

GM: 唯かもーん!

唯: えっと、トループ2体は同じエンゲージ?

GM: うん

GM: 言い忘れてたな。

GM: 登場の際は3体全部同一エンゲージ。

GM: 今は《韋駄天》でジャームだけ君たちと同じエンゲージ

唯: ならマイナーなしで《ショック》《絶対の空間》のみ!

GM: いいのかい?(笑)

GM: 一応通常の回避判定できるよな。

GM: 今度はダイスペナルティがないから13個振れるぜ。

唯: これしかできないもん…

GM: OK、ではおいで!(笑)

唯: えっと…ダイスが…(数えて

唯: 侵食率77%でDB1個…

GM: マイナーでジェネシフト1個か2個しておいたら?

GM: DB増えるぜ。

唯: …そうします

伊月: (笑)

唯: ジェネシフト2個〜

唯: 2d10+71

ダイス: Yui_6:2D10+71 --> (6,8) + 71 = 85

伊月: ほどよいかな

GM: うむ。

唯: で+6で91

真琴: 91%だもんね

GM: お!

静: すまないねぇ、私が最初の一撃決めていたらもっと楽に戦えたろうに(げほげほ(笑)

真琴: 静ちゃん、それは言わないお約束でしょ(笑)

GM: DB3個に!

唯: え〜とダイスが9個、いきま〜す

唯: dx(9,8)

ダイス: Yui_6--> (0,2,0,9,3,5,2,9,5) クリティカル!

ダイス: Yui_6-->+(2,0,2,9) クリティカル!

ダイス: Yui_6-->+(8,4) クリティカル!

ダイス: Yui_6-->+(0) クリティカル!

ダイス: Yui_6-->+(4) = 44

GM: げぇ!?

唯: えっへん

静: おー(笑)

GM: dx(13,7)+3

伊月: さっすが♪

ダイス: hnw_GM--> (0,0,8,5,6,1,0,7,2,7,9,0,0) クリティカル!

静: 唯ちゃんすごい!

千夜子: おー

ダイス: hnw_GM-->+(8,0,2,8,6,7,0,4,5) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(2,8,8,0,9) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(7,2,6,6) クリティカル!

伊月: とまれ?!(笑)

ダイス: hnw_GM-->+(3) --> 43 + 3 = 46

千夜子: すごい!(笑)

GM: 勝った!!

静: …GM

唯: あうっ!?

真琴:

伊月: ああ、2差!?(笑)

真琴: 空気読め

GM: あえて空気は読みません!(笑)

GM: まぁ、ここはタイタスの使いどころだろう

静: そうね、唯ちゃんタイタスで達成値あげましょう

千夜子: なんで、GMこんなに回すんだろう

GM: それはね、花見にいけない恨みがダイスに篭ってるからよ(笑)

唯: もってるジャームへのロイスをタイタス!

唯: 即座につかって… あたって〜(笑)

唯: 1d10

ダイス: Yui_6:1D10+0 --> (2) = 2

GM: 1希望

GM: ちぃ

唯: やった♪

GM: では、倒れよう。

静: ふー

GM: あと、演出しておきますね。

伊月: わーい(笑)

真琴: にょろーん

GM: 唯の《ショック》によってジャーム2体が倒れる……

GM: と、同時に、ちゅぼーん、と爆発します。

GM: 《自爆装置》ですな。

GM: …畜生。近距離に移動してから巻き込もうと思ってたのにな…

伊月: ラッキー(笑)

唯: 「You're guilty…(汝に罪あり)」 ぽつりとつぶやく

静: 「……さすが、ね」

GM: では、ジャームが倒れたので、このRは終了です。

静: トループでしょ(笑)

GM: さて…真琴までいけるかな?

伊月: かかったR度後、だろうから

GM: ああ、トループか

真琴: ボクは大丈夫だけど

伊月: 藤堂さんのやって、その後河川敷ですかね

千夜子: 河川敷がもつかなぁ…

GM: まぁ、真琴1人ならなんとかやれるか。


GM: ということで1R目真琴登場シーンから行きましょうか。

伊月: 大丈夫ですよ。日渡さん。気合です

真琴: よし、では派手な演出しちゃうよ!

GM: 警官「撃てぇ! 民間人に被害を出すなよ!」

GM: 対《ワーディング》マスクをつけた警官たちがジャームに向かってパンパンやってます。

GM: 警官「もうすぐ増援が来る。それまで持ちこたえろ!」

真琴: 滑空する自転車… それを漕ぎながら、鷹の眼で地上の様子をくまなく捉える。

真琴: 「見つけた… あれが、ジャーム!」

真琴: 見つけた点が、徐々に大きくなっていく。

真琴: 『空中で自転車を降り』サドルに右手を添え、グッと力を込める…!

真琴: 「でぇえええええいっ!!」

GM: 風を切る音が聞こえ始め…

GM: そして続いて叫び声!

真琴: 自転車を、“敵”に投げつけ… その反動で持って、自身への風の勢いは殺し… スタッと着地。

GM: 一瞬、呆然とした警官とジャーム。

GM: 先に状況を把握しきったのはジャームのほうだ。5体のジャームが真琴に向かって襲ってくるぞ!

真琴: 「……お姫様のたっての願い、やるしかないか」

真琴: 剣を抜き放ち、応戦する…!

真琴: セットアップ、なし。

GM: ということでこっちのイニシアティブは8!

GM: こっちは全員ジャームでトループではない。きついぞ?(笑)

真琴: 距離は?

GM: 射撃距離。非エンゲージでいいかな。

伊月: うーにゅ(笑)

GM: 警官   真琴    ジャーム くらい

真琴: OK

伊月: 警官も応戦してくれるの? 銃で

GM: ジャームは全部まとめて同じエンゲージ。

GM: うむ、トループ扱いでラウンドの最後に。

GM: 一応データも用意してあるよ

伊月: よかった。少しは楽かも

GM: まぁ、逃げて、って言うことも出来るが…(笑)

GM: 一応プロなので逃げないだろうな。

真琴: 「あ、公僕のみなさん。逃げてください。近辺の封鎖と逃げ遅れた人々の避難を… ここは、ボクがやる!」

真琴: マイナーでジェネシフト

真琴: 1d10

ダイス: Makoto_12:1D10+0 --> (4) = 4

真琴: 80%

GM: ぴったりマシラが可能になったな。

真琴: じゃあ、《バリアクラッカー》乗せるか

GM: ば、《バリアクラッカー》?

真琴: かわしそうじゃない?(笑)

GM: か、かわすつもり満々ですが…?(笑)

真琴: ニヤリ

GM: 《バリアクラッカー》1レベル?

真琴: ちっちっち

真琴: 2さ!

GM: 2か!

伊月: おー(笑)

GM: あ、ちなみに、こっちは《完全獣化》してます。言い忘れたが。

伊月: けものー!

真琴: つまり装甲はないのね

真琴: ニヤニヤ

GM: 《竜鱗》が…使えないんだよなぁ、真琴だと。

真琴: 《ブレードマウント》《バリアクラッカー》《かまいたち》《電光石火》《獅子奮迅》《吼え猛る爪》

真琴: 「一撃で決める…」

真琴: 刀に風が集う

真琴: やばい…

伊月: ん?

真琴: あ、ダイス振る前だから大丈夫か

真琴: 《マシラのごとく》の付け加える

真琴: これで100%超え。ふぅ、危ない危ない。

GM: ちぃ。そういやこいつ、カバーリングエフェクトがねぇ。2体が2体かばうぞ。

真琴: げっ、庇うつもりか。じゃあ、マシラは止めておこう。

GM: 当然だ!(笑)

真琴: 倍ダメージなら死ぬだろ。

真琴: 多分…(笑)

GM: 1体は通常ダメージだぞ?(笑)

伊月: なせばなる!(笑)

GM: 頼む、見逃せ!(笑)

真琴: え? どっちもかわせなかったら2回ダメージいかないか?

GM: 5体いて、2体が2体庇うので

真琴: あぁ、そっか。5だったね。ごめんごめん。

GM: 庇ったやつは2倍。1体は通常。2体はノーダメ

GM: まぁ、判定PLZ

真琴: まぁ、マシラは次にしよう。

真琴: DX(10,8)+3

ダイス: Makoto_12--> (3,3,0,9,0,4,2,5,2,4) クリティカル!

ダイス: Makoto_12-->+(3,7,4) --> 17 + 3 = 20

真琴: うわぁ…

GM:

伊月: (ほろり

GM: いける、かも知れん!!

伊月: よし。

千夜子: GM、回すなー!

伊月: ファンブル出せ!(笑)

GM: はっはっは、《完全獣化》の分は下がらないので、ダイスは多いぞ!(笑)

GM: dx(14,9)

ダイス: hnw_GM--> (1,5,3,4,5,9,6,0,0,4,1,8,8,0) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(3,3,5,9) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(8) = 28

真琴: ダメだ(笑)

唯: あう!?

GM: dx(14,9)

ダイス: hnw_GM--> (5,8,6,4,7,0,4,3,0,4,0,5,8,9) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(3,9,3,6) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(9) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(4) = 34

GM: dx(14,9)

ダイス: hnw_GM--> (0,1,6,1,4,2,2,3,7,5,8,3,7,6) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(0) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(9) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(7) = 37

GM: あれ、全部よけるか?(笑)

GM: dx(14,9)

ダイス: hnw_GM--> (4,7,5,3,2,7,8,4,4,6,5,6,6,8) = 8

GM: 8ぃ!?

GM: dx(14,9)

ダイス: hnw_GM--> (3,8,3,7,1,3,4,8,2,3,7,1,1,6) = 8

千夜子: 最後だけ…しょぼい(笑)

GM: また8ぃ!?

GM: じゃあ、2体回避失敗したので…

GM: …別に庇う必要もないな

伊月: (笑)

GM: 3体残った!

GM: …なんだ、最初の予定とあまり変わらんじゃん。2体残るか3体残るかの違いだ。

真琴: さて、こい(笑)

GM: いや

伊月: ダメージ出さないと(笑)

GM: その前にダメージPLZ

真琴: 忘れてた

真琴: 忘れてれば良かったのに(笑)

真琴: 3d10+3

ダイス: Makoto_12:3D10+3 --> (4,7,3) + 3 = 17

真琴: 低いわ…

GM: 残念ながらHPは少ないんだ。

GM: 両方とも死んだ。

真琴: 装甲無視

GM: 16なんよ…

真琴: あぶな(笑)

真琴: 「ふむ… “アレ”は使わない方がいいか」

真琴: 片目を閉じつつ、黙考 アレとは《マシラのごとく》のこと

真琴: さ、かもん

GM: では、こちらの3体が華麗に攻撃しよう。

GM: あるぇ。俺にしては珍しく《貪欲なる拳》持ってないのね、このキャラ。

真琴: どぞどぞ

GM: 《鬼の一撃》《伸縮腕》《餓鬼魂の使い》《グラップル》などなど!

GM: dx(20,7)+2

ダイス: hnw_GM--> (0,7,3,8,8,6,6,1,3,6,1,5,7,1,1,6,3,4,9,2) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(0,2,5,2,8,5) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(9,4) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(6) --> 36 + 2 = 38

GM: 残りの2体はちょっと弱い。dx(15,7)+2

ダイス: hnw_GM--> (7,1,9,1,9,7,7,3,6,8,3,8,2,7,0) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(8,1,0,0,3,5,0,7,9) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(9,6,2,9,0,0) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(8,5,3,1) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(0) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(0) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(7) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(8) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(3) --> 83 + 2 = 85

真琴: どこが?(笑)

GM: って、ええええぇ!?

GM: dx(15,7)+2

ダイス: hnw_GM--> (6,6,2,2,9,9,6,8,4,1,2,1,5,1,7) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(1,0,1,5) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(7) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(3) --> 33 + 2 = 35

千夜子: GM!なにしてんだ!?(笑)

伊月: ちょっと、そこのGM?(笑)

GM: 回避、する?(笑)

唯: …え、えぇ!?

静: なにこれ(笑)

GM: 一般人に恐怖判定でも必要そうだな(笑)

真琴: GM、申し訳ないが

真琴: 一つ一つ順に処理したいのだが、いいだろうか?

真琴: というわけで、38からでいいよね?

GM: うん

GM: 35からじゃないんだ(笑)

GM: ああ、ペナルティが問題なのか。

真琴: こっちで順番が指定できるなら、85とか言うさ(笑)

真琴: まず、38について。これは避けない。ダメージください。

GM: まぁ、1個くらっちゃえば、全部まとめて食らってでもいいよ

GM: 4d10+12

ダイス: hnw_GM:4D10+12 --> (4,1,9,7) + 12 = 33

真琴: 《リザレクト》

真琴: 1d10+95

ダイス: Makoto_12:1D10+95 --> (1) + 95 = 96

GM: !!

真琴: よし

伊月: お(笑)

真琴: 85も避けない

真琴: ダメージください

GM: 9d10+12

ダイス: hnw_GM:9D10+12 --> (5,3,5,8,5,6,7,5,3) + 12 = 59

真琴: 1d10+96

ダイス: Makoto_12:1D10+96 --> (0) + 96 = 106

GM: 超えたか…

真琴: そして、35… 避ける

GM: ふむ。

伊月: がっつだー!

真琴: 《電光石火》《磁力結界》

真琴: ペナは1個だよね? GM

GM: うん?

真琴: DX(18,7)+1

ダイス: Makoto_12--> (0,2,4,5,6,0,6,0,9,1,5,0,6,0,2,9,8,7) クリティカル!

ダイス: Makoto_12-->+(5,4,1,9,9,3,4,9,3) クリティカル!

ダイス: Makoto_12-->+(7,4,6) クリティカル!

ダイス: Makoto_12-->+(7) クリティカル!

ダイス: Makoto_12-->+(9) クリティカル!

ダイス: Makoto_12-->+(2) --> 52 + 1 = 53

GM: おおおお!?

伊月: すごーい(笑)

GM: よ、よけた!!

千夜子: ぉおー!すごい、すごい!

真琴: 「おイタが過ぎるようだね… と」

GM: た、立ってる!? タイタス使ってない!?

唯: こ、これはいけるかもです!?(笑)

伊月: かっこいいー!!(笑)

伊月: 藤堂さん素敵ー!(笑)

千夜子: 真琴、すごいー!

真琴: 「言っただろう? ボクは、多対一に強いんだ… 反撃開始といかせてもらおうか」

静: おおー

GM: じゃ、じゃあ、最後に、しょぼい警官隊の発砲をしておく?(笑)

静: すごいすごい

真琴: という辺りでカットかな!?

伊月: しょぼいのやるだけやっておいたら?(笑)

伊月: 減ったらラッキーくらいで(笑)

真琴: に、逃げろって言ったよ!? やるならやるでいいけど(笑)

GM: まぁ、真琴が公僕は民間人の非難を言うてたから

GM: そうしておこうか。

千夜子: 案外、最後に効いて来るかもしれない(笑)

伊月: ああ、そういやそうだったね(笑)

GM: クリティカル値10だから、無理だろう。さすがに。

伊月: それもそうだね(笑)

GM: 真琴、バックファイアの分のダメージと

伊月: 無駄撃ちするなら避難優先か

真琴: 1d10 でいいかな?

ダイス: Makoto_12:1D10+0 --> (6) = 6

GM: 《餓鬼魂の使い》の3ダメージ受けておいてね

真琴: よし、4点残った

GM: あ、1点残った

真琴: 1点になった…

伊月: わーい(笑)

真琴: でも残ってる!

伊月: すごーい(笑)

真琴: ボク凄い!

千夜子: 良く立ってるなー

GM: くそう、こいつ、PC3人相手用のデータのはずなのに…。


真琴: やっほー! みんなの心の恋人、藤堂真琴でーす♪

真琴: K市の支部が崩壊してあら大変。おまけにジャームも大量発生。

真琴: イリーガルといえど“関係ないね”と放置はしておけない。

真琴: みんなと花見を守るため、一致団結して解決に当たるキリエメンバー。

真琴: 途中でPLのダイス目と策略が爆発し、GMを苦しめる。

真琴: 悔しがるGMは「おのれぇ、こうなったら一人でも多く道連れにしてくれるわぁ」と悪あがきする。

真琴: 悪には決して屈しない。こうなったらGMをボコるしかない。

真琴: みんな、がんばろー♪

GM: なんか、さっき流してたのとあらすじ変わってる…(笑)

真琴: そんなこんなで、ボクこと藤堂真琴、静ちゃん&唯ちゃん、伊月ちゃん&チョコちゃんの3チームはそれぞれ敵と相対しているのでした

GM: よし、ちょいとトラブルで1時間ほどプレイ時間が減ったが、久方ぶりのキリエ、張り切っていきましょう!

唯: はい!

真琴: わーい

GM: みんなよろしくー!!

伊月: はーい

千夜子: よろしくおねがいしますー!

GM: みんな準備OKかー!?

伊月: はじめるのは大丈夫ですよ

GM: 静、OKかー?

千夜子: OKでっす。

静: OKよー

GM: よし。では、巻いて行こう!(笑)

GM: 前回は1R目、2組目までやったので、

真琴: 伊月ちゃんと、チョコちゃん! がんばって!

GM: カメラは次は伊月と千夜子を追う!

千夜子: あいよ!

千夜子: 伊月ちゃん!がんばろう!

GM: で、確認したが、千夜子は《ワーディング》を使用してるんだよね。

伊月: はい。そうですね

千夜子: はい

GM: では、そういうところから始めましょう。

千夜子: 連絡受けた時にちゃちゃっとはっちゃいました

GM: 君らは…

GM: 連絡を受けて周りを見渡してるだろうが…

GM: 周辺は人だらけです(笑)

真琴: のいまん(笑)は果たしてどうかな?

伊月: 「……日渡さん。注意してくださいね」いいながら、周りを伺います。

GM: と、いうところで

GM: 見つけられるかどうか、知覚判定といきたいのですが…

千夜子:

GM: 一応確認しますが

伊月: はい?

GM: レネゲイドチェッカーを所持している方、挙手。

GM: 唯が持ってるのは記憶してたんですが

伊月: 唯さん、私に貸してくれましたっけ?

千夜子: 私は…もってなかです。

真琴: はーい

伊月: 渡してくれていなければもっていません

GM: ログ確認したが

真琴: ボク、ボクー

唯: 前回調達したようなしてないような… どうでしたっけ?

真琴: はーい!

GM: 「UGN戦闘服とレネチェ」を調達してほしいと、唯に頼んで

真琴: (ピョンピョン)

GM: 両方とも成功してたな、判定。

GM: で、どうした真琴、お前も持ってたっけ(笑)

千夜子: 真琴さんが、とってもなんか言いたいことが

唯: じゃあわたしてるはずです

真琴: うん!

真琴: ミドルシーンで!

真琴: リアクティブアーマーと一緒に!

静: 私はチェッカー持ってないけど、唯ちゃんがもってなかったっけ

GM: ああ、そういやそんなこともあったな(笑)

伊月: えっと、と、いうことは、唯さんがゲットしたレネゲイドチェッカーを藤堂さんに渡した?

真琴: ボクだってそりゃパワーアシストアーマーとか欲しかったよ

真琴: いや、前回のとは別

GM: 唯はデフォルトで。真琴はミドルで、その後のシーンで伊月が唯に調達してもらってる

GM: つまり3個あって

唯: いえ、初期分入れて3つあるはず

真琴: そ。計3つ

GM: それぞれ別のチームが持ってるんだな…(笑)

千夜子: ぉー

GM: 畜生、うまく出来ていやがる(笑)

真琴: にやにや

唯: 調達しておいてよかったぁ〜

伊月: と、いうことは

GM: じゃあ、レネチェを持っているなら、判定にボーナスを上げましょう。

伊月: 私が持ってるはずですね

真琴: ていうか、それを見越しての調達だったはず 3つめは

伊月: わーい

伊月: 唯さん素敵ー(笑)

千夜子: がんばって、伊月ちゃん!

GM: そうですね。ダイス+3してください。

GM: では、知覚判定をお願いします。

伊月: わぁ。ダイスが増えましたよ

千夜子: 伊月ちゃんオンリーですよね?

GM: うむ

伊月: 今の侵食率が83、で、《天性のひらめき》で+4で87

GM: 《確定予測》はいかんのか

伊月: 《確定予測》もいれておきましょう

GM: ちなみに、難易度は15。

伊月: えっと、5だから

千夜子: 伊月ちゃんの結果みてから、振るときのエフェクト決めていいです?

GM: そうだね

伊月: 92までアップです

伊月: ダイス増えました!

GM: ダイスボーナス増えるね

伊月: 2+チェッカー3+侵食3+《確定予測》で+4で

千夜子: …みんな、増えるなぁ

伊月: 12!

伊月: クリティカル値は8!

真琴: おー!

真琴: 頑張って、伊月ちゃん。もし成功したら補習から逃げないであげる。

伊月: dx(12,8) ていっ

ダイス: Itsuki_1_--> (6,0,5,4,7,5,9,9,0,4,1,3) クリティカル!

ダイス: Itsuki_1_-->+(3,2,0,5) クリティカル!

ダイス: Itsuki_1_-->+(9) クリティカル!

ダイス: Itsuki_1_-->+(7) = 37

千夜子: おお!

伊月: ふっ

GM: 相変わらず無意味にまわすな(笑)

唯: さすが先生(笑)

伊月: 90こえたかいがありました(笑)

千夜子: んじゃ、素で。とりあえず投げるだけ。

伊月: 藤堂さん。じゃ、逃げないでくださいね?(笑)

千夜子: DX(2,10)

ダイス: Choco_7--> (8,9) = 9

GM: さすがに無理ですな(笑)

真琴: 逃げない! 転進する!

伊月: ひどい!(笑)

千夜子: 相変わらず、気がつけません!

伊月: 「―――っ! そこっ!」

GM: しかし、伊月は視界の端にオーヴァードの影を捉えました。

伊月: はっと振り向く

GM: えっと…

GM: 普通に見渡しては見つからない部分…上空ですね(笑)

千夜子: 「まかせて!」

千夜子: って…届くかな…

千夜子: 《氷の回廊》つかいまっす!

真琴: 流石は伊月ちゃん! 天体観測はお手の物だね!(笑)(※1話参照)

GM: 一人の男が空に立ってるのが見えます。どうやらちょっと慌てている感じ

GM: お。突撃しちゃう?

千夜子: おう。突っ込む!

千夜子: 侵食率低いもん! 怖いもんないもん!

GM: 伊月はどうする?

GM: 今回。こっち完全に不意打ちなので

伊月: はい

伊月: 今なら攻撃できるんですか?

GM: このR攻撃するならリアクションにペナルティかかるからね

伊月: なるほど

伊月: そうだね。日渡さんには近づいてもらって私は攻撃しましょう

伊月: えぇっと

伊月: 今92だから……

GM: ちょっと変則的だが、こちらのイニシアティブを0に。リアクションクリティカル値+1で。

伊月: えっと…GM

伊月: この後、衝動判定ですかね?

GM: それは語ることは出来ません

伊月: ケチ!(笑)

千夜子: (笑)

伊月: 《インビジブルハンド》+《魔王の理》で侵食率+6で98!

伊月: ダイスは、侵食率で3、戦闘服で2、精神で7

伊月: dx(12,8)+4 「逃がしませんっ!」

ダイス: Itsuki_1_--> (7,4,3,5,5,8,9,8,4,7,6,2) クリティカル!

ダイス: Itsuki_1_-->+(4,2,3) --> 14 + 4 = 18

伊月: あ(笑)

GM: おーまいがー

伊月: さっきは無駄に回ったのに(笑)

GM: 「!?!?!?!?」

伊月: えっと、避けどうぞ?

GM: dx(10,11)

ダイス: hnw_GM--> (3,2,9,1,6,3,5,9,9,2) = 9

伊月: じゃ、ダメージっと

GM: …て、手加減してね?

伊月: 2d10+5

ダイス: Itsuki_1_:2D10+5 --> (7,1) + 5 = 13

伊月: ぺちん

GM: あっぶねぇ!!

伊月: 「日渡さんっ!あそこですっ!」指差して

GM: このRまだ《ヴァイタルアップ》してないから死ぬところだった!!!

伊月:

伊月:

伊月: ああ、今からダイスは足せないな(笑)

真琴: でもチョコちゃんの攻撃もあるんだよ? GM

伊月: うむ。日渡さん。ごーです!

GM: では、伊月の重力の弾丸が謎の男を捕らえて…

伊月: あたっくっ!

GM: 軽くぐしゃ、と潰れて…

GM: そこに千夜子が飛んでくる!(笑)

伊月: 軽くて(笑)

GM: ってことで、千夜子攻撃する?

千夜子: 「つ、つぶれ…ま、いいや! 覚悟しな!」

千夜子: する!

GM: かもん! 達成値11以上出せば回避不能だ!(笑)

千夜子: しょっぱなからできる限りの全力でいきます!

GM: まだ千夜子は侵食率余裕あるからな

伊月: いいなぁ(笑)

GM: 「な、なんだ、なんなんだお前たちはげぶほあぁっ!?」

GM: うう、ボスの威厳が!!(笑)

千夜子: 《ブレインコントロール》+《炎神の怒り》+《貪欲なる拳》+《伸縮腕》+《自在槍》+《踊る髪》+《冷気の鎌》

伊月: うわ。本当に一杯だ(笑)

千夜子: 侵食率は+16で77%

伊月:

伊月: それでですか(笑)

千夜子: …ほっとけ(笑)

GM:

GM: それに

GM: 《氷の回廊》の分、足していてください

伊月: あ、そうだね

千夜子: あ、了解。

千夜子: …足しても80%なんですけどね。

伊月: 後1足らない(笑)

GM: では、80%、DB+1

千夜子: DX(17,8)+4

ダイス: Choco_7--> (7,6,8,0,6,1,3,8,5,7,5,1,8,6,4,8,0) クリティカル!

ダイス: Choco_7-->+(1,3,1,1,4,9) クリティカル!

ダイス: Choco_7-->+(5) --> 25 + 4 = 29

GM: 鬼!!

伊月: いいなー(笑)

伊月: どうでもいいけど

GM: dx(10,11)

ダイス: hnw_GM--> (9,3,9,6,7,6,3,7,5,9) = 9

千夜子: うりゃー!(笑)

伊月: 毎回、後1たらない(笑)

GM: ダメージくれ

千夜子: あ、ダイスペナ+2が…

伊月: 落としてしまいなさい!(笑)

千夜子: あ、あと転倒もつきます(笑)

GM: …そりゃ、撃墜されれば転ぶな(笑)

伊月: (笑)

伊月: 落ちてくると落下ダメージも入る?(笑)

GM: どっちにしろ、コレで昏倒しそうだから(笑)

GM: ダメージかもん!

千夜子: トントンと氷の階段を上りつつ、千夜子の髪が巨大な黒い鎌となり、つぶれかけの何かを襲う!

伊月: ……走りよった意味はっ?!(笑)

GM: 潰れかけ言うな!!(笑)

千夜子: ダメージダイス…3つ?

GM: 3D10+攻撃力。

伊月: です

千夜子: 3d10+1

ダイス: Choco_7:3D10+1 --> (6,3,0) + 1 = 20

千夜子: 威力ひくいの。

GM: くぅ、それは死ぬ!!

伊月: やったー!

千夜子: え、まじ?(笑)

伊月: わーい(笑)

GM: 千夜子の鎌により、潰れかけの男は地面に叩き落される!

伊月: …《不死不滅》とかのエフェクトなかったらこれで終わるのに(笑)

GM: 「だ、だからなんなんだ!?」と

GM: こっちは《魂の錬成》で復活しよう(笑)

GM: 地面には男の形のクレーターが出来ている(笑)

伊月: 地面まで落ちますか?(笑)

伊月: わーい

GM: 落ちたことにしよう(笑)

真琴: ないす!

伊月: 「なんではこちらの台詞ですっ!」ずびしっ

GM: その衝撃で転倒ね(笑)

GM: リアクションにペナルティ1個だっけ

千夜子: 「せっかくのお花見をぶち壊そうなんて、笑止千万!」スタンと男の前に降り立つ

伊月: 「大体なぜいきなり空中なんかでこそこそとしているのですかっ!」

GM: 「やっかましいいいい!! こうなったらお前ら全員抹殺だ!!」

伊月: 「させるわけがないでしょうっ!」

千夜子: 「返り討ち確定!」

GM: 剣を取り出して…

伊月: なんだろう。チョコと私

伊月: 妙に息が合ってる(笑)

GM: しまった、《サポートデバイス》がない!!

伊月: にやり(笑)

伊月: セカンド、いきます? 日渡さん

伊月: 残念ながら私はもっていませんけど

GM: 《錬成の掟》《カスタマイズ》《伸縮腕》《貪欲なる拳》《炎神の怒り》《ギガノトランス》!!

GM: 対象は花見客全員だ!!

GM: もちろん、伊月や千夜子も巻き込むぞ!!

伊月: えっと

伊月: 今の段階でしたっけ? 《孤独の魔眼》って

真琴: うん(笑)

伊月: じゃ、宣言っと(笑)

伊月: 「させないといったでしょう?」すっと指を向けて、《孤独の魔眼》!

GM: くそう、俺の戦術が! ボスの戦略が!!(笑)

伊月: 全部こっちに吸い寄せますよ!

千夜子: 伊月ちゃん最高(笑)

GM: 超巨大化していく男の剣だが…

唯: なんて相性のいい…

GM: 何故かしおしおとしぼんでいく!!

伊月: +4なので102

GM: 「何故だ、何故なんだ、ええいこん畜生!?」

伊月: 日渡さん、カバーリングエフェクトありません?(笑)

GM: 男の剣が投げやりっぽく伊月を襲うぞ!

千夜子: ごめんなさい、その辺まで手まわってないや

伊月: そっか。

伊月: いえ、いいですよ

伊月: 避ければいい話です

GM: 《サポートデバイス》がないので、ダイスが8個減って…

伊月: はい、とりあえず命中どうぞ?(笑)

千夜子: がんばって!

唯: 強気発言ですの(笑)

GM: dx(23,7)+4

ダイス: hnw_GM--> (3,1,5,1,0,0,3,6,3,3,8,0,1,7,5,4,7,6,7,4,0,6,2) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(9,0,9,0,9,8,8,4) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(2,2,3,4,9,1,0) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(4,2) --> 34 + 4 = 38

伊月: 止まれ!(笑)

伊月: よっし(笑)

GM: とまってしまった!?

伊月: もっと早くに言えばよかった(笑)

唯: す、すごい(笑)

GM: まぁ、伊月ならコレで殺せるはずだ!(笑)

伊月: 《斥力結界》+《魔王の理》+《確定予測》!

伊月: 19ダイスだ

伊月: dx(19,7)+4 てい

ダイス: Itsuki_1_--> (4,4,6,3,3,5,3,6,7,8,9,5,0,2,2,6,5,6,0) クリティカル!

ダイス: Itsuki_1_-->+(2,7,9,5,1) クリティカル!

ダイス: Itsuki_1_-->+(5,2) --> 25 + 4 = 29

GM: いえす!

千夜子: むー。

唯: あぅぅ〜

伊月: ちっ

GM: さすがにここらでちょっとくらい勝ちを拾いたい!(笑)

千夜子: (笑)

伊月: まぁ、いいです。ダイスが低ければ生きていられます

GM: 4d10+10

ダイス: hnw_GM:4D10+10 --> (2,6,1,0) + 10 = 29

伊月:

伊月: ああ、うん。ぎりぎり落ちたね

千夜子: い、生きてる…?

伊月: ぎりぎり

伊月: 具体的には4ほど低ければ落ちなかった(笑)

GM: えええー

伊月: 「くっ……日渡、さん……ごめん、な、さい」

伊月: 倒れるー

千夜子: 「伊月ちゃん!? …こん…にゃろう!」

GM: では、このRは終了。クリンナップ

伊月: んー。

伊月: あ、でも起きておきます

GM: 千夜子は《炎神の怒り》でダメージ受けて置いてください

伊月: えっと、謎の敵? にロイスで執着/憤慨あたりで?

伊月: 昇華して起き上がります

伊月: 私は重力の沼というお仕事があるのです!

GM: うう、自己紹介する余裕すら与えないなんて酷いだろう…

伊月: 話す時間はあげましょう(笑)

千夜子: 3減ってHP17

GM: 何気にボスもHP減る

GM: 突っ込みなかったが、千夜子の《炎神の怒り》を《異世界の因子》でコピーしてるんで。

伊月: HPは全快です

伊月: おや?(笑)

伊月: ああ、最初の時の

千夜子: あんら。

GM: うむ、千夜子との出会いのシーンで知覚判定をしてただろう。

GM: アレ、君らを戦わせてエフェクト使うの待ってたんだ。…真琴たちは使わなかったけどさ…。

伊月: よろりと立ち上がって「……と、思いましたけど、まだ倒れるわけにはいきませんね……生徒が頑張ってますし」立ち上がるー

伊月: ああ、なるほど

GM: こっちはまだ転倒しっぱなし(笑)

GM: では、このR終了していいかな?

伊月: はい。特に何もないです

千夜子: うい


GM: では2R目に入りましょう。

GM: このRから、PLがどの場所から解決するか、決定していいですよ。

伊月: はーい

GM: 真琴のシーンを最初にやってもよし、ボスにさっさと止めを刺すのもよし(笑)

伊月: どうしましょうか?

真琴: 伊月ちゃん&チョコちゃんチーム → 真琴 → 静ちゃん&唯ちゃんチーム

真琴: これが妥当じゃないかな?

伊月: あ、ボスのイニシアティブは?

GM: ボスってのは、…この地面にはいつくばってるコレ?

真琴: うん、それ

伊月: 切ない(ほろり

静: そろそろ死んじゃう?(笑)

千夜子: ボスなのに…

GM: イニシアティブは6です。残念ながら

伊月: ふ。とろい(笑)

GM: なんと、PCに先手を打たれてしまう(笑)

千夜子: …私5ですよん、イニシアティブ

伊月: ちっ

伊月: あれ? 日渡さん。貴方の名前の横の7という数字は?(笑)

GM: ん? ああ、千夜子は乗り物乗ってるんだ? 降りてるのかと思った

千夜子: いや、手甲つけてるから

GM: ああ、手甲か。

伊月: ああ、なるほど

千夜子: −2されるの、あれ。

伊月: んー

GM: よし、じゃあまだ勝ち目が!(笑)

伊月: だったら、こっちは後回しでもいいと思います

真琴: 大丈夫

真琴: チョコちゃん、一つアドバイスを

千夜子: はい?

真琴: 手甲を外すんだ!

真琴: 装備解除には行動がいらなかったはず。

伊月: 攻撃力が落ちる(笑)

伊月: でも、それがいいかもしれませんね

真琴: 先手打つ方が重要じゃない?(笑)

千夜子: よっしゃ。そうしよう!

静: DXの攻撃力なんて飾りよね(笑)

千夜子: 正直、エフェクト満載なら、手甲いらん。

GM: ボス、とことん叩きのめされる予感。

唯: 先生、イニシアティブ減少持ってませんでしたっけ?

伊月: いえ。ないです

GM: まだ取りきれてないんだよな。

伊月: セカンド封じです

唯: あ、そうか(笑)

真琴: じゃあ、チョコちゃんは今のうちに手甲を外す、と(笑)

真琴: 2R目! どぞー!

GM: ん? 結局

GM: 伊月&千夜子組が先行か?

伊月: ですか?

真琴: 伊月ちゃん&チョコちゃんチーム → 真琴 → 静ちゃん&唯ちゃんチーム の順番だね。

伊月: わかりました

伊月: ではセットアップ?

GM: セットアップです

千夜子: パチン・パチン ドザドザっと手甲を外す!

伊月: 《重力の沼》使います!

伊月: 侵食率+3で115!

千夜子: 私は特にセットアップはないっす。

GM: こちらは、《ヴァイタルアップ》行くぞ、ここからだってHPは増やせるんだ!

伊月: …と、《時の棺》(ぼそ

GM: 判定ないから無理でーす!(笑)

伊月: なんだよね(笑)

伊月: ちぇ(笑)

千夜子: 「こっからが本番! 覚悟しな! 雑魚!」 ビシっと男を指差し!

GM: 「ざ、雑魚じゃねぇ、雑魚じゃ!!」

伊月: 「そうですよ。日渡さん。諸悪の根源です」

伊月: きっぱり

GM: 「というか、何でお前らここにいるんだよ!!」

伊月: 「え? もちろん人が多いからですけど?」きょとん

GM: 「囮に引っかかるように情報撒いたんだぞ!!」

千夜子: 「そっちはそっちで処理済! なめんな! 地面に額つけて威張ったって、さまになるもんか!」

GM: 「う、うるせぇ!?」

伊月: 「こちらにも情報網というのはあるんです」にっこり

GM: と、トークはこの辺にして

GM: まずは伊月からか。

伊月: あ、はーい

伊月: じゃあ、日渡さんに援護つきで攻撃しておきますね

GM: …千夜子に攻撃するの?

伊月: 《魔王の理》+《インビジブルハンド》+《黒の鉄槌》+《魔神の心臓》

伊月: ボスですよ

伊月: ボスさんに当たるとそのラウンド中ダイスペナルティ3です

GM: む…

伊月: で、ついでに《確定予測》を足してー

伊月: 9+5+4で侵食率+18!

GM: このRは《サポートデバイス》にしておくべきだったかなぁ…

伊月: ダイスボーナスが6、元が7、戦闘服で2、確定で6

伊月: 21か

GM: こっちは…

GM: どうすっかな、奇跡にかけるか…

伊月: dx(21,7)+4 「鉄槌受けなさいっ!」手をあげて振り下ろす

ダイス: Itsuki_1_--> (4,7,1,8,1,4,3,5,0,2,8,6,4,5,6,0,3,7,7,7,4) クリティカル!

ダイス: Itsuki_1_-->+(0,1,7,0,3,4,5,7) クリティカル!

ダイス: Itsuki_1_-->+(2,9,8,9) クリティカル!

ダイス: Itsuki_1_-->+(7,6,7) クリティカル!

ダイス: Itsuki_1_-->+(0,0) クリティカル!

ダイス: Itsuki_1_-->+(4,7) クリティカル!

ダイス: Itsuki_1_-->+(1) --> 61 + 4 = 65

伊月:

GM: なんだそりゃああ!!

真琴: 素敵(笑)

千夜子: ステキー!(笑)

GM: これぁやばい、マジで死ぬ!?

唯: 先生のりのりです?w

伊月: のりのり(笑)

伊月: 装甲無視はないですけどね(笑)

千夜子: また、私役立たずで終る…?(笑)

GM: 奇跡を期待する。レアなエフェクト《フィジカルエンハンス》!

GM: だが、転倒中なのでダイスが減る!(笑)

伊月: アホです(笑)

唯: にゃ、にゃぁ(笑)

GM: dx(9,7)

ダイス: hnw_GM--> (1,1,9,5,1,8,5,8,7) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(1,2,1,2) = 12

真琴: 能力を隠せるほうがいいじゃん(笑)

伊月: (にっこり

GM: なんだそりゃああああああ!!!

千夜子: あはははははは(笑)

GM: 12!? 12、って!?

GM: もしもーし、もしもーし!!

伊月: 7d10+18 ダメージ

ダイス: Itsuki_1_:7D10+18 --> (6,7,0,3,8,6,6) + 18 = 64

伊月: わーい

GM: 《ヴァイタルアップ》分全部もってかれたー!!

伊月: えっへん

GM: で、さらに回避のダイスが3つ減るのよね…?

唯: 千夜子さんでとどめいく可能性が…?(笑)

伊月: はーい(にこにこ

伊月:

伊月: あらゆる判定に3D10のペナルティですよ?(笑)

伊月: 攻撃も(笑)

真琴: チョコちゃん、タイタス使ってもいいと思うよ(笑)

GM: …いや

千夜子: うん。使う(笑)

伊月: ジェネシフトとかもどう?(笑)

GM: 今のダメージは切り札2枚目《透過》で消す!!

真琴: うん(笑)

伊月: じゃ

伊月: そこで

伊月: 《時の棺》?

伊月: 使えたっけ?

GM: 使えないのが正しいね。1話では間違えて使ってるけど。

伊月: だったっけ

真琴: GMがずるいので使えてもいいと思う

伊月: (笑)

真琴: (私怨が混じってます)

GM: これで実ダメージ0+HP回復

GM: コレでだいぶ持ち直したような気がするがまだ転倒中!

伊月: 「……残念」

伊月: 「せっかく頑張りましたのに」

千夜子: 「…なんか卑怯くさいなぁ」

GM: しかし、こんな序盤から復活エフェクト2枚も使っちゃったぁああああ!!

静: これくらいでネタ切れかしらね。バランス的に

真琴: そうだよね

真琴: チョコちゃん、ごー(笑)

GM: ま、まだネタは残ってるんだが、使う場所がない!!(笑)

GM: さて、千夜子かもん。

千夜子: 「さぁ、私の番♪ 覚悟しな!」

GM: 「お前さんたちはハイエナやー!!」

千夜子: マイナーで《螺旋撃》 侵食率82%

GM: もぞもぞ

千夜子: さっきのコンボ+《終末の炎》!

GM: HPまで使ってきた!

千夜子: 侵食率+19で

伊月: 一杯増えた(笑)

千夜子: 101!

伊月: そういえばまだ私《孤独の魔眼》使えます

GM: 101%かぁ…

伊月: おお。ついに100(笑)

GM: ジェネシフト必要なかったなぁ(笑)

千夜子: LVもダイスも増えます(笑)

千夜子: いっきやす!

GM: ついでに攻撃力も増えるね

伊月: やったね(笑)

千夜子: あ、消費HPは…14で。

千夜子: DX(24,7)+4

ダイス: Choco_7--> (7,8,5,2,3,2,6,9,9,2,4,9,2,2,0,0,2,2,6,3,8,9,8,9) クリティカル!

ダイス: Choco_7-->+(7,3,3,1,3,0,7,5,1,3,2) クリティカル!

ダイス: Choco_7-->+(6,5,3) --> 26 + 4 = 30

千夜子: がーん。。。

唯: はわ…

GM: いや、こんなもんだろ。

GM: dx(6,8)

ダイス: hnw_GM--> (3,4,9,1,1,6) クリティカル!

千夜子: 回るな!まわすな!

ダイス: hnw_GM-->+(6) = 16

真琴: よし(笑)

GM: しょぼーん

千夜子: うっし!

伊月: にやり

千夜子: 4D10+8

ダイス: Choco_7:4D10+8 --> (1,7,3,5) + 8 = 24

GM: おーい(笑)

千夜子: あれ?

GM: 《終末の炎》の+14コミ?

千夜子: ん?

千夜子: あれって、消費HPの半分でしょ?

GM: ちゃうちゃう

千夜子: あれ?

GM: LVがあがると

真琴: 違う(笑)

真琴: HP分

GM: 消費量が少なくなる

真琴: 3−LVだから

真琴: 今、2Lvでしょ?(笑)

千夜子: あ、そうか…

GM: まぁ、+7すればいいのだな

千夜子: です。

千夜子: 失礼しました。

GM: 31ダメージ

千夜子: 31〜

GM: 痛いな。

千夜子: で、こっちHP3です。

GM: もうちょっと手加減したまえ(笑)

千夜子: こっちも痛いんじゃ!

伊月: 手加減って(笑)

GM: こちとら転倒中だ!(笑)

GM: もう少し労わってくれてもいいじゃないか!(笑)

伊月: か弱い乙女二人ですよ!(笑)

伊月: 手加減なんてしません!(笑)

千夜子: 労わったらやられるじゃないか!(笑)

GM: というところで次は俺だな? ボスだな?

伊月: (《時の棺》準備してみる

GM: 大丈夫。判定が必要な行為は…

GM: …うん、大丈夫!

伊月: 何やるの?(笑)

GM: えっと、演出行きます。

伊月: はい

GM: 地に伏せている男は

GM: 手にはめている指輪を軽くかざすと

GM: それがぴかっと光り…

真琴: 爆発

GM: 《折り畳み》解除。特殊装甲車を召還!

千夜子: げ。

GM: それにマイナーでよじよじと乗り込む!!

GM: まだ転倒解除できません!!(笑)

伊月: 「……格好悪い」

GM: 「格好悪い言うな!!?」

千夜子: 「…しまらない」

GM: それでメジャーで走り去るぞ!!(笑)

千夜子: 転倒中は移動できないんじゃ?

真琴: ちょっと待て、GM!

GM: む!?

伊月: 射撃攻撃って届かないっけ? 退場させなければいいんですよね?

GM: そうだ、転倒中だ!!

真琴: 転倒状態で乗り物の操縦ができるか? だって、自転車が転倒状態で操縦を認めるか? 君は!

GM: ぎゃーす!?

真琴: 装甲車もしかりだ!

GM: じゃあ、いいよ、メジャーで攻撃するよ!!(笑)

伊月: 来なさい(笑)

千夜子: こいや!(笑)

GM: しまった、このRは転倒解除するべきだった!?

GM: 特殊装甲車はイニシアティブ−8だ!?

伊月: ……

伊月: あれ? イニシアティブ0になりません?(笑)

真琴: うん、知ってて指摘しなかった(笑) < 戦略ミス

GM: いや、マイナスもありうるよ。

伊月: あ、アリなんですか?

伊月: その場合どうなるの?

GM: 単にマイナスになるだけ

真琴: 《フルパワーアタック》より遅くて、トループより早い

真琴: だっけ?

GM: うむ

伊月: へー

千夜子: んで、GMどうするですか?

GM: さて、どうしたもんか

真琴: とりあえず、攻撃どぞ

GM: 一発逆転の手がないか探ってみても、思いつくものもなし。

GM: キャラシートを見ても素敵なエフェクトもなし

GM: しまったなぁ、このRで切り札その3を使っておくべきだった…

伊月: 3なんてあったんですか

GM: うむ、あったのだが

千夜子: いくつ隠し持ってるんだろう

GM: もう使えないのだ

伊月: おや

GM: とりあえず、攻撃しておこう。

伊月: ともあれ、どうする?

GM: 《伸縮腕》があるのでどっちでもいいのだが

GM: 個人的にはやはり伊月先生がムカツクので

GM: そっちにしておきましょう(笑)

伊月: ほぅ

伊月: いらっしゃい

千夜子: こっちこいよー。

GM: 《サポートデバイス》もないしさー…

GM: 千夜子が挑発してくるなぁ

GM: じゃあ、そっちに行こう

千夜子: ホントにきた(笑)

GM: 叩き落して転倒したのは千夜子のせいだしな

伊月: (笑)

千夜子: うむ、転ばしたのはこっちじゃ(笑)

GM: まぁ、さっきのようなコンボで

GM: dx(23,7)+4

ダイス: hnw_GM--> (2,9,2,0,6,8,8,9,4,1,7,5,5,6,8,9,3,7,1,2,8,0,8) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(1,2,1,1,5,3,7,6,3,7,4,2) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(4,1) --> 24 + 4 = 28

真琴: 低いね(笑)

GM: が!?

千夜子: んで、回避…っと

千夜子: 《ブレインコントロール》+《炎神の怒り》つかいまっす。

真琴: ごーごー

伊月: がっつですよ!

伊月: 回れって念じますっ!

千夜子: 侵食率 107%

GM: とまれー、とまれー

伊月: 回れー回るんですー

伊月: ころころとー

千夜子: DX(14,7)

ダイス: Choco_7--> (6,3,8,2,0,9,3,1,4,9,2,6,6,9) クリティカル!

ダイス: Choco_7-->+(8,7,3,5,8) クリティカル!

ダイス: Choco_7-->+(7,3,6) クリティカル!

ダイス: Choco_7-->+(7) クリティカル!

ダイス: Choco_7-->+(7) クリティカル!

GM: が!

ダイス: Choco_7-->+(5) = 55

真琴: あはは(笑)

伊月: わーい!

伊月: 念じたかいがありましたー!(笑)

千夜子: よっしゃ!(笑)

唯: あわぁ(笑)

GM: では、剣が伸びて千夜子を狙ったが…

GM: すでに運転席にいて姿が見えないためか、あさっての方向に飛んでいきました(笑)

千夜子: ヒラリと宙返りをして軽く交わす

千夜子: って、こっちにきてすらいないの!?(笑)

伊月: アホの子です(笑)

伊月: 相手(笑)

GM: うう、もう…どうにでもして…(笑)

真琴: どうやって攻撃したんだよ(笑)

伊月: ま、まぁ、

伊月: こっちはこれで終わりですから(笑)

GM: それは《伸縮腕》の奇跡ということで(笑)

千夜子: 「…どこ狙ってるの…も、もうちょっと…頑張りなさいよ!」

GM: ウインドウから手を伸ばしてぎゅぎゅぎゅーっと(笑)

千夜子: あ、カメラ切り替わる前に…

GM: おう?

千夜子: クリンナップでHP−2で、のこりHP1です(笑)

千夜子: 瀕死です(笑)

GM: こっちもダメージ受けております。

静: むしろ受けまくっているわよね(笑)

千夜子: …むしろ、一回死にたいです。

伊月: HPは満タンの16です(笑)

GM: ボッコボコです。


GM: こいつは「ハイエナ」キャラなんだよ…。

GM: 相手が消耗しきるまで雑魚と戦わせて

GM: 勝てると確信してから叩き潰す。

GM: そういうキャラクター設定なんで。

千夜子: ふみ

GM: 自身がそう言うキャラであるにもかかわらず

GM: 自ら「お前らハイエナか!?」とPCに向かって言うハメになるとはね…

GM: 皮肉が過ぎるわ(笑)

千夜子: いってたね!(笑)

伊月: ひどい話(笑)


GM: さて、それでは。前の話だと真琴からということですが。

GM: それでよござんすか?

唯: 真琴先輩、ファイトです!(笑)

伊月: だったかな?

伊月: 藤堂さん。頑張って!

静: 真琴ー、死んだらダメよー

GM: 「きしゃー!」「ばるばるー!」ジャーム3匹(1匹はちょっと強そう)が真琴を囲んでいる。実は真琴の残りHPは1である。

伊月: あ、あら?(笑)>残りHP

真琴: 「さて… いよいよピーンチ、かな?」

千夜子: ピンチ過ぎる…

GM: そういうことで、ラウンド2…ふぁいっ

真琴: 「だけど… ボクは死ぬわけにはいかないんだ!」

GM: セットアップではこっちではなにもなし。

GM: おっと、真琴は転倒状態ですよ。

真琴: 《フルインストール》… が、あったらなぁ。≒なし

GM: 《グラップル》喰らってますからな

唯: すごくピンチですよぉ

静: 私たちの方からやった方がよかったかしら?

真琴: さて、GM。行動値12のボクが一番早いってことでいいのかな?

GM: ですな。

真琴: ならば、攻撃あるのみ…

GM: こっちはイニシアティブ8なので。

真琴: 「武士道とは… なんてガラじゃないしね。攻撃は最大の防御って感じで一つ、いくよっ!」

GM: 背景では警察官が君らを見ながら民間人を逃がしている。

GM: かもん!

真琴: うん。今《ワーディング》やったらかえって一般人が危険だよ。

GM: 一応、警官は対《ワーディング》装備持ってるけどね

真琴: マイナーで《クロックアップ》、メジャーで《ブレードマウント》《電光石火》《バリアクラッカー》《獅子奮迅》《かまいたち》《吼え猛る爪》

GM: お、転倒は解除せずか。

真琴: そう。

真琴: 転がったまま、勢いをつけて片手逆立ちに身体を持ち上げ… 空けた方の手で剣を振り抜く。

真琴: 対象は敵全員

真琴: dx(15,7)+3

ダイス: Makoto_12--> (0,2,7,2,4,7,9,4,8,7,7,0,8,0,5) クリティカル!

ダイス: Makoto_12-->+(1,3,6,4,9,7,7,3,2,5) クリティカル!

ダイス: Makoto_12-->+(2,9,9) クリティカル!

ダイス: Makoto_12-->+(9,5) クリティカル!

ダイス: Makoto_12-->+(1) --> 41 + 3 = 44

伊月: まわれー

伊月: ちぇ

伊月: 遅かった

GM: ぐぅ

GM: 《バリアクラッカー》では、レベルが0にはならないので…こっちは《フィジカルエンハンス》で回避。クリティカル9で…奇跡的に回ってくれることを期待しよう。

GM: dx(14,9)

ダイス: hnw_GM--> (7,0,3,4,5,3,8,6,3,0,9,2,4,6) クリティカル!

伊月: 無理だな(笑)

ダイス: hnw_GM-->+(0,1,0) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(2,9) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(1) = 31

GM: ちぃ!

伊月: ああ、無理だった(笑)

GM: 普通の攻撃なら避けられる達成値なのに!(笑)

GM: 雑魚1

GM: dx(14,9)

ダイス: hnw_GM--> (7,2,3,3,9,6,4,4,8,3,2,1,9,4) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(7,2) = 17

GM: 雑魚2

GM: dx(14,9)

ダイス: hnw_GM--> (2,3,0,3,1,5,4,3,8,3,2,7,0,7) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(1,3) = 13

GM: 駄目だ…

真琴: よし、当てた!

GM: 雑魚2がちょい強い奴をかばう

真琴: 「悪いが、この攻撃をかわすには少しばかり速さが足りなかったみたいだね」

GM: …これで、残るのはちょい強い奴だけか…

真琴: 5d10+8

ダイス: Makoto_12:5D10+8 --> (9,4,5,7,0) + 8 = 43

GM: しまった、切り札切るの忘れた!!(笑)>《復讐の刃》持ち

真琴: 「っとと」

真琴: バランスを崩して、また転倒(笑)

GM: もともと、HP低いから落ちるわ

伊月: 間抜けだ。GM(笑)

千夜子: まだ引きずってるんだろうか…(笑)

GM: いや、1匹目が出目がよかったのでな。

GM: 期待して振ってみたのだが、結果的には《復讐の刃》のほうがよかったようだ

真琴: フッフッフ。

真琴: 「あと一匹!」

GM: まだこっちの攻撃は残ってるぜ!

真琴: よし、来い!

GM: いい出目期待してまっせー…

GM: ちょいと強いのが真琴を攻撃。

GM: 《鬼の一撃》《伸縮腕》《グラップル》その他!

GM: 結局、《ジャイアントグロウス》は使う機会がなかったな…

GM: dx(20,7)+2

ダイス: hnw_GM--> (7,5,7,0,4,2,0,5,1,6,6,6,6,5,3,1,2,7,8,6) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(8,2,9,2,1,0) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(6,6,0) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(4) --> 34 + 2 = 36

GM: 低いな…

真琴: フッフッフ… その程度でボクに当てようなんて!

GM: ほとんど五分だろ、お前の回避性能と!

真琴: ボクは何故か回避だけは期待値が50なんだ!(笑)

伊月: (笑)

唯: でも避けそう?(笑)

伊月: ガッツですよ!藤堂さん!

真琴: 「当たって… たまるか!」

真琴: 《電光石火》《磁力結界》

真琴: dx(20,7)+1

ダイス: Makoto_12--> (3,3,3,1,6,7,0,4,2,2,5,5,6,8,4,2,9,9,4,4) クリティカル!

ダイス: Makoto_12-->+(1,6,7,2,9) クリティカル!

ダイス: Makoto_12-->+(5,7) クリティカル!

ダイス: Makoto_12-->+(7) クリティカル!

伊月: まわれ〜(笑)

ダイス: Makoto_12-->+(3) --> 43 + 1 = 44

静: すご(笑)

唯: 避けた(笑)

GM: 畜生!(笑)

伊月: さすが♪

千夜子: おお!

真琴: さっきからデスナンバーが続いてる(笑)

真琴: 「はーっはっはっは!」 ごろごろごろごろごろ…

伊月: 目が回りそう(笑)

真琴: ――ガコンッ!(石に頭をぶつける)

GM: さっきから転がりっぱなしだな!?(笑)

伊月: と、藤堂さーんっ?!(笑)

GM: 《電光石火》と《餓鬼魂の使い》の分、ダメージ受けておけ!(笑)

伊月: 明らかに致命傷っぽい(笑)

唯: 真琴先輩〜!?(笑)

真琴: 「うぐっ」《電光石火》のダメージで戦闘不能

GM: というか、避けた意味は!?(笑)

真琴: バタリ

伊月:

真琴: 良い気になった!

伊月:

伊月: め、面子(笑)

千夜子: かっこつかない…(笑)

GM: 《電光石火》と《磁力結界》の意味は!?(笑)

唯: …どうコメントしたら…(笑)

真琴: 当たっておけばよかった。

GM: と、謎の展開のまま…カメラは静&唯へ!(笑)

伊月: そんな気がいまさらしました(笑)

静: かっこいいでしょう!?(ギャキィ

静: 「……ッ」ぴきーん

静: ふと視線を敵からあらぬ方向に移します

GM: こっちは残るはジャームが1体ですな

唯: 「靜先輩、どうしました?」 敵から目を離さず聞きますよ?

静: 「真琴がピンチだわ……」

静: そっと呟きます

静: 敵のイニシっていくつでしたっけ?

GM: ジャームは10です。

GM: トループはそこで昏倒してます。

静: 10、か…

静: 唯さんの支援ってどれくらいボーナスつくんだっけ?

唯: えっと〜ダイス4個とクリティカル−1ですね

静: クリティカルは大事よね……

静: いいわ、待機します

GM: っつーことはこっちが先だが、いいのかね?

静: ええ

静: 「唯さん、ちょっと手伝ってね」

唯: 「はい、がんばります」

静: ていうか、敵がどんな攻撃してきたか良く覚えてない(笑)

GM: 《螺旋撃》とか、してたですよ(笑)

伊月: 時間たったからね…(笑)

真琴: 危ないからそのまま攻撃したら?(笑)

伊月: えぐざいるー

静: あーそーかー(笑)

静: 《螺旋撃》はまずい(笑)

唯: 静先輩に攻撃が行けばかばうという選択肢もあるですが?

GM: 《MAXボルテージ》《貪欲なる拳》《螺旋撃》…その他もろもろで…どっち行くかな。唯かなぁ。トループ片付けられたし、脅威度はこっちのほうが上のように見えるだろう。

伊月: そういってたね

唯: はわ!?(笑)

伊月: 確か以前

GM: インタラプトで、先に動くかい?

真琴: じゃあ待機でいいかも(笑)

伊月: 唯さんが狙われるなら、そのまま受けてタイタス、徴神さんにいくなら唯さんがカバーに入るっていってたような

唯: こっちになら大丈夫です、うん たぶん…。まだ《リザレクト》できますよぉ

GM: …あれ?

静: まだ100%じゃないものね

伊月: (笑)

GM: あ、そうか、唯は《リザレクト》出来るんだった!

伊月: 全体的に低くきたからね

唯: 91%ですから(笑)

伊月: 前回からので(笑)

GM: でも、こっち的には唯のほうが脅威に見えるので、やっぱり唯へ!

静: 「ごめんなさい、本当は私が守らなきゃいけないのに」

真琴: 静ちゃんも舐められたものだね。100倍にしてお返しだ♪

GM: dx(22,7)+4

ダイス: hnw_GM--> (5,5,9,0,8,3,8,4,6,7,4,1,2,0,9,6,7,3,9,4,6,4) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(2,4,2,4,2,3,7,3,2) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(1) --> 21 + 4 = 25

GM:

真琴: ぷっ(笑)

伊月:

GM: 責任者でてこーい!!

伊月: GM、ほら、チロルチョコあげるから(笑)

GM: 俺か、俺が責任者かー!!

唯: あ、GMペナルティはクリティカル+1だけでしたっけ?

静: 5円チョコもあるわよ!

GM: うん、《螺旋撃》でクリティカル+1

唯: う〜ん

GM: 避けを試みてみる?

唯: 侵食率余裕あるし試しますか

唯: 《幸運の守護》+《絶対の空間》

伊月: まあ、避けれればめっけもの(笑)

静: 100%越えないように気をつけてね

伊月: 9だけど…唯さんなら(笑)

唯: 侵食率+5で96% ダイスは10個か…

唯: dx(10,9)

ダイス: Yui_6--> (5,1,3,5,9,8,4,7,5,8) クリティカル!

ダイス: Yui_6-->+(5) = 15

唯: 残念(笑)

GM: いよし!

伊月: さすがにね(笑)

GM: 3d10-5

ダイス: hnw_GM:3D10-5 --> (3,0,5) - 5 = 13

伊月: ひくっ

GM: …ひくっ

唯: えっと…GM

伊月: でも平均より高いね

唯: 装甲無視ありましたっけ?

GM: ないです。

唯: いきてます

伊月: ナイスです。唯さん

GM: …おや?

唯: 3点受けました〜

千夜子: ナイス、唯ちゃん!

静: 3点…リザレクトしてないとか…(笑)

GM: あ、そだ、UGN戦闘服か!

唯: 硬いのです

GM: うう…支援系を倒せないエグザイル(白兵)に何の価値があろうか!!

静: 「大丈夫、唯さん?」

唯: 「っ… 少し痛かったですけど…」 頷いて返します

伊月: 雑魚(笑)>価値

GM: 未来よりダメージ受けてねぇな、唯(笑)

GM: ってことで、次は唯の番か。

唯: 次のセッションではもっと硬いんですけどねぇ〜

伊月: 唯さんが(笑)

唯: え〜と… 《オーバードーズ》使うためにジェネシフトするかどうか…

GM: 支援だけならいいのでは?

唯: まぁいりませんかね(笑)

伊月: 別に平気だと思うけど

静: そうそう(笑)

唯: 《狂戦士》《絶対の空間》 侵食率は+8で104%に

唯: dx(10,7)

ダイス: Yui_6--> (6,7,6,3,8,3,4,2,1,1) クリティカル!

ダイス: Yui_6-->+(0,2) クリティカル!

ダイス: Yui_6-->+(8) クリティカル!

ダイス: Yui_6-->+(6) = 36

GM: 静に支援がかかる、と

真琴: おー

伊月: いまだに104%か……(笑)

伊月: いいなぁ(笑)

GM: 目標値17なので成功してますな

静: ありがとう〜

唯: 「靜先輩、お願いします!」 今回エフェクト少なめです(笑)

静: 「ありがとう、唯さん」

静: 「ええ、魅せてあげるわ」

静: ジャキィ

GM: かもん! また避けてやるぜ!

伊月: こけろ(ぼそ

千夜子: しずめ(ぼそ

GM: なんなんだよ、このハイエナーズは!(笑)

静: あ、しまった…

静: 《サポートデバイス》使うの忘れた…

伊月: どうしました?

伊月: あらら

GM:

唯: はわ〜

静: あれってたしかセットアップだったような

GM: うん。

静: あちゃ

真琴: しかし

真琴: GM、セットアップの宣言してない?

静: こっち来てからはしてないわね

GM: うむ、こっちではしてないな。

GM: 使ってもいいぜ。

伊月: 唯さんと徴神さんの方ではしていません

GM: こっちのミスだから。

伊月: GMが悪い!(笑)

静: あ、じゃあお言葉に甘えてサポートデバイス(笑)

GM: なんなんだよー、みんなよってたかってー!?(笑)

唯: いじめられてますね…

GM: なんか、女性陣にボッコボコにされてる俺(笑)

伊月: ちょっぴりいじめっこモードなだけだよ!(笑)

静: 106%

GM: くそう(笑)

静: 《シューティングシステム》+《抜き打ち》+《達人の業》+《急所狙い》+《レインフォース》+《錬成の掟》+《クリスタライズ》+《スプリットアタック》

GM: 《抜き打ち》やーめーてー(笑)

GM: ペナ7個だっけ?

真琴: あ、静ちゃん。

真琴: 一応、《ハンドレッド・ガンズ》を演出で使うって約束じゃなかったっけ? ナシになった?

GM: 支援射撃するんだっけ?

静: あ、そっか

静: マイナーでハンドレッドガンズ

静: もう一本銃を生み出します

GM: リプレイ的補足・真琴がいるところと、目の前のジャームをいっぺんに攻撃できないかという相談に「同じシーンだし《ハンドレッド・ガンズ》で武器を作り変えたというならばいいよ」とGMは言ったのであった。

GM: それが過ちだとは知らず…

静: そうそう、そうよね(笑)

伊月: その過去形っぷりが(笑)

静: ロングレンジライフル仕様に改良されたハンドガンを生み出します

静: 127%

GM: …この場合、こっちのジャームは不意打ち扱いになるのかしら。まぁ、遠距離だしプラマイゼロでいいか。

静: 「いくわよ……徴神式射撃術「スティンガー」」

静: 対象は目の前のと、真琴のところのちょっと強いの(笑)

GM: では、目の前のジャームも回避行動をとろう。《磁力結界》起動!

静: dx(27,6)+4

ダイス: sizuka_13--> (6,8,0,3,0,9,9,7,5,3,0,9,9,3,5,3,6,2,6,4,0,5,9,9,3,7,1) クリティカル!

ダイス: sizuka_13-->+(2,1,1,1,4,9,4,6,7,9,6,4,7,9,4,6) クリティカル!

ダイス: sizuka_13-->+(8,5,2,1,6,4,4,8) クリティカル!

ダイス: sizuka_13-->+(8,9,4) クリティカル!

ダイス: sizuka_13-->+(8,6) クリティカル!

ダイス: sizuka_13-->+(3,4) --> 54 + 4 = 58

GM: ぐぅ!

伊月: GM、おつかれー

伊月: 良い仕事したねー

静: ダイスペナ7個

伊月: ←もう避けれないと確信してる人

唯: 伊月先生、さきにおつかれというなんて(笑)

GM: 前回の奇跡よ、再び!

GM: dx(6,7)+3

ダイス: hnw_GM--> (4,3,9,9,2,0) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(1,8,4) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(7) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(4) --> 34 + 3 = 37

伊月: ほら、無理(笑)

GM: ぐがー!!

GM: 7個かー!!

GM: ちょっと強いの、《フィジカルエンハンス》ラスト起動!

GM: こっちは《バリアクラッカー》ないからな

唯: つまりもう使えないっと

静: でも7個(笑)

GM: dx(7,7)

ダイス: hnw_GM--> (0,2,2,7,2,6,7) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(5,2,5) = 15

GM: 頑張れ!

GM: ぎゃー!?

静: おわたt(笑)

伊月:

静: ダイス数の壁は厚かったわね(笑)

GM: ペナさえなきゃ、俺ならいけるレベルなんだが!

真琴: 静ちゃん、ナイス!

GM: ダメージください。

静: 6d10+28

ダイス: sizuka_13:6D10+28 --> (7,1,8,4,5,8) + 28 = 61

静: ほい

GM: 死ぬわ!(笑)

唯: うわぁ(笑)

静: うふふ(笑)

千夜子: さすが、プロだ!

GM: だが

GM: ここで、目の前のジャームが

GM: 《自爆装置》を起動する!!

伊月: 遠距離?

GM: いや、前回きっちり《韋駄天》で君らに近づいてるぜ

伊月: じゃあ、問題ないですね

静: じゃあ唯ちゃんを庇います

静: 「危ない!」

GM: む、そうか、リアクションが出来ないだけなんだったな…

静: 砂の結界

GM: 20点のダメージだ。

静: もちろん吹き飛びます(笑)

GM: 倍にして40点。タイタス1個はもらっていくぞ

静: 「まこっ……きゃあああ!!?」

唯: 「静先輩!?」

GM: ドォンと大きな爆発が唯と静を包み込む

静: 唯ちゃんを庇って桜の木に叩きつけられます

GM: その衝撃で桜の花びらも舞い散る

伊月: がーん。サクラが

GM: 全部散っちゃうわけでもないから(笑)

静: というか、先生ひどい(笑)

GM: それにGMが見れない桜なんてどうでもいいじゃないか(笑)

千夜子: なんで、生徒より桜…

伊月: 先生は生徒のことしんじてますから!

静: そんなだから“のいまん(笑)”なのよ先生ーー!(笑)

伊月: 絶対生きて帰ってきてくれますからっ!(笑)

伊月: 私っ!信じてるっ!(笑)

GM: さて、それじゃ、公園と裏山の両ジャームは駆逐されてしまったな。

GM: それでは、3R。道化に視点をあわせるとしましょうか

静: そういう感じのセリフ言っておけば全部誤魔化せると思っちゃダメよ先生ーー!(笑)

伊月: な・い・しょ>思っちゃダメ

真琴: あ、その前にGM

GM: あ、そうだな

GM: 真琴、演出しておくか?

真琴: うん!

GM: …くそう、こっちの強いの、まだ切り札あったんだけどなぁ…

静: 愛の力です

真琴: ここで…

真琴: ジャームをタイタスにして昇華 復活

真琴: 舞い散る桜の花びらがボクの頬をくすぐる…

真琴: 「ん…? ボクは、生きてるのか…」

真琴: 立ち上がり、周囲を確認。倒れているジャーム。敵意は、完全に消えている。

真琴: 「これは… まさか」

静: ふと裏山の方を見ると黒煙が立ち上っている

真琴: 「ボクが無意識下で超戦士に目覚めて全員薙ぎ倒し?」

GM: 某格闘漫画だと、ここで「警官××は語る…」と回想シーンに入るところだが…(笑)

真琴: 警官「ないない」

真琴: 警官「それはない」

伊月: (笑)

真琴: 「となると… 一体誰が? ここに援護できる駒なんて…」

真琴: ふと静ちゃんが思い当たり、彼女たちの守備する山を見る… 黒煙だ

真琴: 「ッ! 急がないと…」

真琴: 倒れていた自転車に跨り、駆けていく

GM: と、傍らに落ちているチャリに手を伸ばしたところでカメラは河川敷へ…

真琴: 「あとはよろしくっ!」

真琴: その言葉を風に残して…

GM: では、警官は君に敬礼をして見送ってくれるよ(笑)

GM: さて、では…

GM: 道化くんの最期を見届けますか。

GM: お待たせしました、千夜子&伊月ちゃん。

千夜子: はひ。

伊月: あ、はい

伊月: セットアップですね?

GM: セットアップでこっちは今度こそ《サポートデバイス》しておきます(笑)

伊月: では《重力の沼》です136にアップ

千夜子: の、前に…伊月ちゃんに先生汚名返上の演出なんて…いりません?

伊月: セカンドはさせませんっ!

千夜子: …いりませんか、ならいいや。

伊月: えーっと…

伊月: 演出…

伊月: ところで私汚名なんてありましたっけ?(笑)

千夜子: だって、裏山爆発してんでしょ?

千夜子:

GM: 自覚してないようです。

真琴: のいみゃん♪

GM: 心配しておけよ、ってことな(笑)

伊月: 「……どうやら他の場所は終わったようですね」いいつつ、裏山の方に視線が向いて

千夜子: 生徒より桜の心配した先生が…

伊月: 「―――とっとと貴方を倒して、皆さんの所にいかせてもらいますっ!」

伊月: といいつつ、当たりの空間に重力が満ちる。

GM: ずっしり。

伊月: と、いうわけで、先生は良い人です。ええ

GM: 取り繕ってるなぁ(笑)

静: 本当に…(笑)

伊月: わがままな!(笑)

千夜子: 「…信頼してるんだ?」ちょっと意外な顔で見ますよ(笑)

真琴: 我侭なのは…(笑)

GM: こっちは特殊装甲車に乗ったのでイニシアティブが減っています。

静: 本当にアホなことしたわよね(笑)>装甲車

GM: まぁ、どっちにしろラストでしたが、順番は

伊月: 「当然です。……でも、爆発が……だから、日渡さん。とっととあの人を沈めましょう」

千夜子: 「だね!」 キッと装甲車にらみましょ

GM: 「こっちくんなー!」って喚いてるよ(笑)

伊月: 転倒してる装甲車

伊月: 不思議な状態(笑)

GM: いや、装甲車は転倒してないよ、まだ

千夜子: 装甲車はまだ転倒してない(笑)

千夜子: 中の人が転倒してるだけー

伊月: ああ、中で転倒してるんでしたっけ?(笑)

GM: 転倒してるのは道化だけ。

伊月: さて。日渡さん

千夜子: ほいほい

伊月: 私に《アドヴァイス》もらってクリティカル値を減らすのと

伊月: 私が攻撃するの。どっちがいいですかね?

伊月: 単純にいうと…

伊月: 私の非力な攻撃力で

伊月: 装甲車を貫くのは難しいんです

伊月: ただ、ダイスが回れば結構いけます

伊月: ので、どちらがいいですか? 日渡さん

千夜子: それなら、クリティカル減らしてほしいかなという気も…

千夜子: でも

千夜子: 私のHPが実は…今1なのですよ

GM: つまりは、《終末の炎》が使えないので攻撃力がだいぶ減るのですよね

真琴: 大丈夫!

千夜子: だから…一回死ねれば…また違うんだけど

真琴: 装甲車なんて装甲減らしちゃえばいいんだよ!

千夜子: 装甲車…倒せません?(笑)

千夜子: ほむ

GM: 装甲車は装甲15点。

GM: HPの設定は40点になってますから

伊月:

伊月: 微妙なのよねー

伊月: まぁ、やればいけるかも

GM: 55点1度に与えれば壊れますよ?

伊月: じゃあ、私やっちゃいますね

伊月: いけそうな気がするし!

GM: いけんのかよ!?(笑)

千夜子: じゃぁ、それで、よろしく!

伊月: 《魔王の理》+《インビジブルハンド》+《黒の鉄槌》+《魔神の心臓》+《確定予測》で

伊月: +18!

伊月: とっても痛い!(笑)

GM: 対象は車ですよね?

伊月: 侵食率154

伊月: …あ

伊月: 範囲にすれば

伊月: 中身も当たります?

GM: あたります。ルール的には

伊月: ならば

伊月: ついでに《因果歪曲》で

伊月: 157!

伊月: …いっそジェネシフトをマイナーで…

GM: 一気にいくなぁ(笑)

唯: 先生が160%の壁を抜けそう〜(笑)

伊月: えーっと、基本が7、ボーナスが+6、侵食率で+6

伊月: うん。いけるいける

伊月: dx(19,7)+4 「お仕置きですっ!」重力平手うちー

ダイス: Itsuki_11--> (3,1,8,4,5,6,7,5,4,0,4,9,7,4,5,7,3,1,8) クリティカル!

伊月: ぐるぐるー

ダイス: Itsuki_11-->+(6,8,0,2,3,7,1) クリティカル!

伊月: ぐるぐるー

ダイス: Itsuki_11-->+(2,5,4) --> 25 + 4 = 29

伊月: がーん

GM: いえす!!

千夜子: こ、ここでとまるか!?

伊月: なんてこと(笑)

伊月: まぁいいや

伊月: どうぞ(笑)

唯: だ、ダメージが大きければ大丈夫ですよ!

伊月: 当たるとラウンド中3D10のペナルティですよ

GM: このRは《サポートデバイス》でダイスが増えてるからな。本体は避けるかもしれない。

千夜子: むぅ。

GM: 本体いきまーす。《フィジカルエンハンス》起動!

伊月: こけろ(ぼそ

GM: dx(17,7)

ダイス: hnw_GM--> (9,8,8,1,4,9,7,7,7,9,7,2,4,4,8,0,0) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(2,1,3,3,7,8,9,3,1,4,9,6) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(7,7,4,4) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(4,8) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(4) = 44

GM: また44(笑)

伊月: ち(笑)

伊月: で、えーっとどうなるんですか?

GM: 車は避けないので

GM: 自動命中ということで。まだ動いてないからな

伊月: 12+6で18か

伊月: ちょっと無理ですねー

伊月: 3d10+18 えい

ダイス: Itsuki_11:3D10+18 --> (6,3,2) + 18 = 29

伊月: うん。ダメだったごめん〜

GM: では、車に14点のダメージ。残り26点!

千夜子: いや、でも減らしてくれたからよし!

GM: この後、千夜子も同じことしてくるからなぁ!(笑)

千夜子: 範囲ならもってるぜ!(笑)

伊月: あんまり本気出さなくてよかったですねぇ

伊月: まったくもぅ

伊月: そろそろエフェクトレベルが+2になっちゃうお年頃なんですからね!(笑)

GM: 26点かぁ…ちょっと厳しいな

千夜子: あとは頑張るから、先生みてて!

伊月: はい。応援してますね。次からは大人しく支援します(笑)

GM: 次から《アドヴァイス》だけなんだな(笑)

静: あー、お年頃ってそういう……>60代的な意味で

GM: 今、50代後半だもんね>お年頃

GM: ってことで、千夜子の番ですが

GM: どうします? こっちの行動待ちます?

千夜子: タイタス直ぐつかってHP全快できるなら…行動したいとこですが

GM: さすがに無理ですね。

GM: 伊月に巻き込んでもらえばよかったね

千夜子: あー

伊月: 至近距離でしたっけ?

伊月: 今の

千夜子: 道化の近くにいたと思ったけど

GM: 千夜子は近くまで移動してたね

伊月: まぁ、巻き込んで良いのかわからなかったので(笑)

千夜子: 攻撃こっちにしてくれることを望んで…行動まちますー…って、逃げれたっけ…?

伊月: かも

伊月: しれないので

伊月: 先手必勝のが大事かも

GM: そりゃもう、今俺は逃げることに全力ですよ、ええ。

千夜子: ぅー…

千夜子: じゃぁ、しょうがない…

千夜子: 攻撃しますよ!

GM: へいかもん! 今日の俺は避けるかもしれない!

伊月: こけろこけろこけろ

千夜子: マイナーはナシ! 《螺旋撃》はとっとく!

GM: もうこけてます(笑)

GM: ら、《螺旋撃》!?

伊月: とっておかないで

伊月: つけちゃって良いと思いますよ

伊月: 侵食率が高くないのなら

伊月: 日渡さん、いくつです?今

千夜子: 107だけど

伊月: なら、やっちゃっていいとおもいます。>《螺旋撃》

伊月: 実際問題、さっきの出目とか避けそうですから

伊月: やるにこしたことはありません

千夜子: これで、あたっても、《終末の炎》ないから装甲でダメージとおらないかもしれんよ?

GM: くぅ(笑)

千夜子: …いいか

千夜子: 先生のいうことには従っておこう(笑)

千夜子: んじゃ、マイナーで《螺旋撃》!

伊月: 気合ですわ

GM: 100%超えたから、使用回数は増えるだろう。もう1回使えるし、使っておいて損はあるまい

千夜子: 侵食値109%

千夜子: いや、さっき1回つかってるから

千夜子: これが2回目

GM: そか。

伊月: 実際問題

伊月: ここでしとめないと、次はないと思っておいたほうがいいですから

伊月: やっておいて損はありません

千夜子: んでは、本撃!

GM: こい!

千夜子: コンボ“黒鎌”+《ジャイアントグロウス》!

GM: …車も、対象?

千夜子: もち。

GM:

GM: それは、看過できねぇ!

真琴: しようよ

千夜子: な、なにが!? なんかだめ!?

GM: 道化くんは車をかばうぞ!

千夜子: Σ

真琴: …ばか?

GM: 車を転倒状態にされると困るんだよ!!(笑)

真琴: いや、戦術的には分かるんだけどさ(笑)

伊月: ……彼は……車フェチでしたのね……

千夜子: わざわざ…車の前にでるの?

GM: 絵的には馬鹿丸出しだが!!(笑)

真琴: 実際にその状況を考えてごらんよ(笑)

GM: いや、《崩れずの群れ》発動。車の窓から

唯: なんてボスなんでしょう…(笑)(わなわな

千夜子: えーっと…どうなるの、それ

GM: 「させるかー、かもすぞー」となにやら小さな道化が現れて、攻撃を受け止める!!(笑)

GM: とりあえず、通常に振っていいよ

GM: こっちのダメージが2倍になるだけだから(笑)

千夜子: わかった…(笑)

GM: なんだよこれー!!

GM: 多分、DX史上、もっとも転倒が活躍した場面だと思われる(笑)

伊月: うん(笑)

千夜子: えーっと…侵食率が+21で

千夜子: 130%か

GM: 頑張れ、頑張れ俺! この攻撃を耐えれば逃げられる!!

伊月: 耐えんな(ぼそ

千夜子: DX(25,7)+4

ダイス: Choco_7--> (1,3,9,2,7,7,3,7,6,3,1,3,4,6,8,7,7,3,8,3,7,4,9,4,7) クリティカル!

ダイス: Choco_7-->+(4,8,4,5,0,1,8,4,1,5,0) クリティカル!

ダイス: Choco_7-->+(8,9,0,5) クリティカル!

ダイス: Choco_7-->+(2,3,3) --> 33 + 4 = 37

千夜子:

GM: 4D10…いけるか…?

千夜子: クリ+1とDP3です

GM: こっちは受けしかできないんだよなぁ…

千夜子: …《螺旋撃》むだーーー!!!?

GM: 試みてみるか。受け

GM: dx(21,8)+2

ダイス: hnw_GM--> (2,3,4,0,4,5,6,1,3,7,6,8,0,2,2,6,4,3,3,7,6) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(4,4,3) --> 14 + 2 = 16

GM: は!?

伊月: ナイス(笑)

千夜子: っはっはっは(笑)

唯: あれれ〜?(笑)

GM: ちょっとまてぇえええ!?

GM: いや、駄目だとは思っていたが、何だこれ!?

GM: うう、ダメージください…(笑)

千夜子: えーっと…んじゃダメね

唯: さすが15D10のじーえむです(ぼそ

GM: しゃぎゃー(笑)

真琴: わーい(笑)

千夜子: 4D10+9

ダイス: Choco_7:4D10+9 --> (5,1,2,4) + 9 = 21

千夜子: むー

伊月: ぺちぺち?

千夜子: ぺちん。

GM: そこから装甲引いて6点が実ダメージ。それを2倍して12だな。

GM: さすがに耐える。

千夜子: ひきー!

伊月:

GM: よし、特殊装甲車えらい!!

千夜子: 「…ごめん。ダメだった」

GM: くそう、車かばってダメージ受けるなんて屈辱!!(笑)

千夜子: かばうな、あんなもん!(笑)

静: 本末転倒の極みね(笑)

伊月: 間抜け(笑)

GM: では、最後にこっちのボスが…

唯: というより車かばうのがどうかなと(笑)

GM: ボッコボコにされております(笑)

GM: えーっと

GM: マイナーで転倒解除。

千夜子: …やっぱまっとけばよかった

GM: うむ、解除してから改めてやられたら痛かったからな。

GM: ということでメジャーで車をかっ飛ばして逃げさせてもらおう。

伊月: でも、解除して移動してたら

伊月: 攻撃できたっけ? あ。遠距離できたんだっけ

GM: 君らに攻撃出来ないんだけどな

GM: ということで

GM: 「覚えてろよー!!」といいながら、ボスは車をかっ飛ばして…悲しいことに町の中心に向かって走り出してしまいました。

GM: こっちにはほかのメンバーがいるのにー…

伊月: 1ターンに移動できる距離は?

伊月: 射撃攻撃可能ってどの程度できるのか(笑)

GM: それはこれから説明するね。

GM: とりあえず、君らも演出してくれたまえ。

伊月: はーい

伊月: 「―――っ! 待ちなさいっ!!」

伊月: 慌てて追いかけます

千夜子: 「逃げられた!」

千夜子: と、無線だして、他のメンバーにもご一報

千夜子: 「もしもし、千夜子です! すいません! たぶん、頭だと思うヤツに逃げられました!」

伊月: で、話し終わったあたりでちょうど私が横を通過くらいかな

伊月: 肉体低いのでトロいんです。私(笑)

千夜子: 報告しつつ、後追います(笑)

GM: 伊月たちも車持ってたよね

伊月: そういえば私が運転…できたっけ?(笑)

千夜子: …私の場合、走った方が速い気がしますが(笑)

伊月: やはり技能はなかった(笑)

静: ごめんねー、吹っ飛んだばかりだから唯ちゃん出てー(笑)

伊月: まぁ、《天性のひらめき》でいけるでしょう(笑)

伊月: 車に乗り込んで追います

GM: そこで天才パワーを使わずしていつ使う(笑)

千夜子: 「相手は装甲車で町を中心街に向けて逃走中!」

伊月: 「日渡さんっ!乗って!」

千夜子: 無言で、助手席に飛び乗ります

伊月: ばたんっ

GM: さて、ではここでルール説明をしよう。

伊月: 急いで締められたドアの音とほぼ同時にアクセルをぎゅっと踏み込んだ。

伊月: はい

GM: 現在、敵は逃走中。距離を「3距離」とする。

伊月: ええ

GM: これから「運転手」が<追跡>判定を行い、一定の達成値を出すごとに1距離縮まるとする

GM: 真琴と唯たちは2R目からの参加。

真琴: <運転>じゃダメなの?

GM: そっちでもいいですよ。

GM: その場合こっちで設定している難易度も変わりますが。

伊月: あ、いえ

伊月: 追跡がいいです

伊月: 私にはとても

千夜子: あ、伊月が運転手になったのは良かった(笑)

伊月: ……だって、追跡は精神だから……(笑)

GM: で、距離が6距離になった場合、こちらは完全に逃走する。

GM: また、1距離になれば、射撃攻撃なら届く距離とする。

唯: わたしでは追いかけるの無理そうです…(クリティカル下がらないと低いの…

GM: この場合、運転手以外が攻撃可能とする。

伊月: えーっと

伊月: これは厳密にはラウンドとしては処理しない=セカンドは存在しない

伊月: でいいのでしょうか?

GM: で、いいです。

GM: 簡易ラウンド進行ということで。

伊月: はい。了解です

真琴: GM、さらに提案。

GM: で、複数の車が追うことになるのですが、誰か1組が成功すれば1距離縮まることにします。

GM: はいな?

伊月: ……みんなー、161突破してきますね〜(良い笑顔

真琴: 1距離から0距離に近付く際に、<運転>技能でならば攻撃できるってのはどう?

GM: 体当たりか。

真琴: そ♪

GM: いいでしょ(笑)

伊月: 唯さんが用意してくれた車が大変なことに(笑)

真琴: 真琴ならするもの♪

唯: はわわ〜(笑)

千夜子: これって攻撃手はどのタイミングで攻撃するので?

GM: イニシアティブ順にしますかね

真琴: 待機はアリ?

GM: ありでいいだろう

静: 私が狙撃しましょうか?

GM: 静は運転しないときつそうだがな

真琴: つまり、チョコちゃん:射撃攻撃→伊月ちゃん:体当たり… もありなんだね?

伊月: 距離1にならないと射撃攻撃はダメらしいですよ

伊月: ちなみにGM

静: あ、そうなの?(笑)

真琴: 距離1からだから。

千夜子: 私、射撃距離OKだよ

唯: 静先輩、《グレムリン爆弾》のほうが早いです〜

伊月: 1回の判定で一気に詰め寄るのは……達成値次第でありですか?

GM: 体当たりは運転手が行うからそうだな。

静: 分かったわ、私が運転しましょう

GM: 2距離縮める、か。

GM: さすがに車VS車なので

GM: 限界があるでしょうから

GM: 無理、かな?

伊月: と、いうことは

伊月: 私はエフェクトいりませんね

伊月: 一定数値以上というのは目標値いくつでしょう?

GM: ラウンドごとに変わります。

GM: まぁ、判定する前には言いますよ(笑)

千夜子: GM、それ入る前に…クリンナップで、私一回死んでいいっすか?

GM: すごい宣言だなぁ(笑)


GM: では、状況描写から。

GM: 「畜生。何がいったいどうやっていやがる!」と悪態をつきながら

GM: 哀れな道化が車を走らせている。

GM: 《ワーディング》を展開させて、一般の車が避けるようにしている。

GM: まぁ、いわゆる救急車状態である。

伊月: そう考えると便利ですね。ワーディング(笑)

GM: 「楽な仕事だと聞いてたのに…マリオネットの奴…!」

GM: と、装甲車を走らせている後方に伊月が運転する車が。

GM: 千夜子は助手席かな?

千夜子: うむ

伊月: でしょうね

千夜子: ちなみに、車の屋根切り取って身のりだしてますの。

伊月: 「待ちなさいーっ!」

GM: おお(笑)

伊月: ああ、備品が(笑)

GM: では、えーっと…

千夜子: 「もう! めんどくさいなー! さっさと捕まれっての!」

GM: ルールは前回説明したとおりですが、再び説明します?

伊月: 一応もう一度お願いします

GM: では、軽く。

GM: 現在、彼我の距離は3距離。

GM: 1Rに1回ずつ運転している人が判定を行い、こちらが用意した目標値を上回ると1距離縮みます。

GM: 便宜上、判定はイニシアティブ順に行うとします。

真琴: はい、GM

GM: どうぞ

真琴: 《影走り》で常識を超えた進路を進んでも2マスは縮まりませんか?

GM: 縮まりません。ただ、判定にボーナスをつけます。

真琴: というと?

GM: 達成値に+2D10をあげましょう。

真琴: う〜ん… 了解。考えるね。

GM: ほかの人も、なんか小細工できるようなら達成値にボーナスを加えます。

伊月: 小細工か

真琴: で、ボクは2R目からだったっけ?

伊月: 《天性のひらめき》で最短ルートを直感で選ぶ、は?

GM: はい。現在は伊月のみが追っている状況ですが

GM: それは普通に、《天性のひらめき》を<追跡>判定に使うだけだろ(笑)

GM: 真琴と静は2R目から参戦となります。

静: はーい

GM: また、パーティは全員同じ距離を用います

伊月: ちっ(笑)

伊月:

伊月: GM

GM: 誰か1人だけが成功すればいい、とも言います。

伊月: 達成値が大幅に上回ったらなんかボーナスありません?(笑)

GM: ないです。

伊月: けち(笑)

GM: 伊月の侵食率を抑えようというGMの優しさです(笑)

GM: ボーナス与えるといったらここで《確定予測》とか使うだろう(笑)

GM: ああ、んで

GM: 1人も成功しない場合は

GM: 距離が引き離されます。

GM: 5距離になった時点でアウトです。

GM: 1R目…1人だから重要だよ?(笑)

千夜子: 追いついてからも、それはつづくんですかの?

GM: 1距離になれば射撃距離として攻撃が可能とします。運転手以外は。

GM: 0距離になれば、道をふさぐことが可能になります。これは宣言して行動終了すれば自動的に成功し、

GM: その時点でこちらは逃亡を諦め君らに攻撃を仕掛ける予定です。

静: こういうとき戦闘特化で作ってる私は不利ね、使えるエフェクトが無いわ

GM: そこを補うのが仲間というものです(笑)

真琴: で、特殊ルールとして、1距離まで行けば乗り捨てるかダメージ覚悟で運転手自身が射撃攻撃できるんだっけね。

伊月: いろいろできますが微妙です(笑)

唯: 《マインドエンハンス》ほしくなります…

GM: あ、こちらのHPは24です。

GM: で、《フィジカルエンハンス》の残りは後1回…

GM: 頑張ります。

伊月: そういえば……私、まだ《時の棺》あるんですよねー……

真琴: 1回刺されただけで死ぬぞー とはいかないか。

真琴: じゃ、そろそろ始めようか?

伊月: はい。

唯: 伊月先生、頑張ってください!

GM: 参考までに車のHPは26

GM: さ、それはで行動宣言といきましょうか。

伊月: はい。頑張りますよ。唯さん!(ぐっ握りこぶし

静: 補って……くれるのかしら? とりあえず唯ちゃんに期待(笑)

千夜子: 伊月ちゃん、がんば!

伊月: で、目標値いくつでしょう? GM

GM: 1R目、こちらは強引な運転でくねくねと曲がり角を曲がっていきます。市街地のほうに進んでいる様子。

伊月: 危ない運転を!(笑) 捕まえてお説教です!

GM: 運転判定の場合は、難易度15。追跡判定の場合は難易度12となります。

伊月: 追跡ですね。

伊月: クリティカル操作は…いらないでしょう。12なら。

GM: 失敗したらタイタスで補え(笑)

伊月: 7+6でいまや振れる私(笑)

千夜子: 「こちら、千夜子。目標は市街地方面へ逃走中。各自追跡おねがいしますー!」

真琴: 「あいあいさー。みんなのために頑張るよん♪」

伊月: その方向で(笑)

千夜子: がんばれー

伊月: 「日渡さんっ!捕まっててくださいねっ!」

伊月: DX(13,10)

ダイス: Itsuki_11--> (7,1,4,6,6,1,7,0,3,7,3,6,2) クリティカル!

ダイス: Itsuki_11-->+(5) = 15

伊月: はい。楽勝です

GM: あぶねぇなぁ(笑)

伊月: ドリフトしつつ移動ですよ〜

伊月: 1回回りさえすればいいんです(笑)

GM: では、少しずつ距離を詰めて…

GM: そこで残り2組とも合流します。

GM: 片方は…チャリですが(笑)

GM: では、登場して下さいな(笑)

伊月: 侵食率はいいですよね? 別に(笑)

GM: いいですよー

GM: 同じシーンじゃないと、こちらも苦労して使った《サポートデバイス》が切れるので!

千夜子: (笑)

静: よかった(笑)

真琴: 「よーし、見えた!」

静: 「追いついた!」

GM: 静ペアは静が運転でしたな。

真琴: じゃあ、静ちゃんから?

GM: それでは2R目

GM: 後方に新手が見えたのを確認して…

静: しかし私も《サポートデバイス》使ってるんですよぉお!(笑)

GM: こちらは車をビルの隙間に突撃させます。《鍵いらずの歩み》!

伊月: あ。ひどい(笑)

真琴: 目標値は?

GM: ということで一瞬姿を見失い、目標値があがります。

GM: 運転では22。追跡では20です。

伊月: ち(笑)

唯: 先生、先輩方、がんばって〜(祈るしかないわけですが

千夜子: すごい上がってない…?

GM: イニシアティブ順に解決するので…まずは真琴ですね。

真琴: 静ちゃんだよね?

GM: チャリはイニシアティブ修正が−2。車は乗用車で−6なので。

GM: まぁ、もちろん順番を入れ替えてもいいですが(笑)

伊月: あ。私も5まで落ちるんですね

GM: (待機という意味で。

静: じゃあ真琴からね

真琴: あ、そっか。

伊月: まあ、ダメな人から振ってもらえると

伊月: 私も助かります

伊月: 《天性のひらめき》使うと161なんですよー(笑)

唯: でも真琴先輩が成功すれば大丈夫です!(笑)

真琴: じゃあ、やってみようかな。

伊月: 頑張って!藤堂さん!

GM: 《影走り》もあるしね、真琴は。

千夜子: ふぁいとー!

GM: 使う場合はマイナーなので先に宣言してね

静: でも困ったわね、こっちは追跡も運転もクリティカルできないわ

GM: 運転だとダイスが増えるだけだからな

真琴: あ、ちょっと待って。

GM: 静ダイスいくつ振れる?

真琴: みんな、普通に振ってみて運良く22が出ればよし。出なければ、ボクが《影走り》《電光石火》でいくってのはどう?

伊月: んーっと

伊月: 藤堂さん

GM: 場合によってはエフェクトがない分、静が先に振って成功すれば儲けものだしな。

静: えーと

伊月: 私のほうがクリティカル値とかダイスで考えると一番確実性が硬いんです

伊月: ので……

伊月: 侵食率いくつです? 藤堂さん

伊月: そのエフェクト二つ使ったとして、でいいです

真琴: 134%だけど。

千夜子: 真琴も伊月も侵食率きついんじゃ…

伊月: ですよね

伊月: と、いうことで

静: 私がたしか134よね

GM: まぁ、静からなのは鉄板だな(笑)

伊月: 微神さんからやってもらいましょう(笑)

静: はーい

真琴: ボク、15ダイスのクリティカル7でさらに達成値+2D10だから絶対伊月ちゃんより確率高いよ?

伊月: 確定予測使えばえーっと13+6で19ですよ私も

伊月: ん? +8だったので21?

GM: じゃあ、《影走り》の分、真琴のほうが上だろ(笑)

真琴: うん(笑)

GM: まぁ、静からだから

GM: 先に振ってもらおうぜ。

静: はいはい(笑)

GM: こっちは神に祈ってる

真琴: うん、がんばって。静ちゃん(笑)

伊月: 頑張ってくださいね

静: DX(16,10)

ダイス: sizuka_13--> (0,1,9,6,5,3,9,9,6,3,0,0,4,0,0,3) クリティカル!

ダイス: sizuka_13-->+(1,9,3,4,7) = 19

静: こんなもん(笑)

伊月: すごい

伊月: おしい(笑)

唯: お、惜しい…

千夜子: おしいなー

伊月: タイタス使えばいけるかも…(笑)

伊月: でもそこまでの価値があるか…どうか(笑)

伊月: 22だから3以上が出れば…(笑)

真琴: じゃ、ボクがいく? どうする?

静: うーん、真琴お願い

真琴: んじゃ、本気でいくね。

伊月: まあ、侵食率的に藤堂さん。ごめんなさい。お願いします

伊月: 次は私が気合入れます

GM: 伊月はもうやばいからな(笑)

伊月: だいぶ(笑)

真琴: 「大丈夫、静ちゃん。ボクが追い付いて上げるから♪」 ウィンク☆

真琴: 《影走り》《電光石火》

静: 「じ、自転車が時速80kmの車と併走してる……」

真琴: dx(15,7)+1

ダイス: Makoto_10--> (0,9,3,7,3,0,1,7,4,7,7,7,6,1,3) クリティカル!

ダイス: Makoto_10-->+(8,1,9,4,2,0,3,1) クリティカル!

GM: シャカシャカシャカシャカ…

ダイス: Makoto_10-->+(6,3,1) --> 26 + 1 = 27

真琴: 2d10+27

ダイス: Makoto_10:2D10+27 --> (6,8) + 27 = 41

真琴: 41

唯: 「ひ、非常識な光景です…」 呆然ですの

GM: 飛んだー!!

伊月: 「藤堂さん頑張りますね」運転中

GM: 真琴が《影走り》でビルをよじ登り…

GM: 空中からボスの姿を捉えた!(笑)

千夜子: 「…すごいなぁ」

伊月: 「少々非常識ですけどね」苦笑しながら

GM: ってことで、距離1だ。

唯: …(わくわく

GM: 唯と千夜子には攻撃のチャンスが与えられるが…

真琴: 「みんなー! こっちこっち!」

真琴: じゃあ、折角だから攻撃どぞ?

伊月: 「はいっ! 今行きますっ!」運転きゅいーん

千夜子: あ、私か

GM: 「!? って、てめぇ、常識って物を考えろ!?」と真琴を見ながら叫ぶボス(笑)

GM: 侵食率低いのは唯だからな

伊月: なんか、ジャームに言われるのって心外だね(笑)

真琴: 一応オーヴァードだと思うけど(笑)

GM: さっきビルの隙間を《鍵いらずの歩み》で抜けておいて、なぁ(笑)

千夜子: 唯ちゃん、先にいったれ! トドメさせなかったら私いくー

唯: えっと〜、では《グレムリン爆弾》いきますか

GM: ぎゃー!!

GM: 恐怖のエフェクトがくるー!!

真琴: 「え… ボク、常識人だよ? ねぇ、みんな?」

伊月: 「ノーコメントで」

真琴: 「あっるぇ〜? スルー? ねぇ、スルー?」

千夜子: 「……さぁ、唯ちゃん!チャンス!」 

唯: う〜ん… エフェクトどうしよう…

静: 「唯さん!今よ!」

唯: 全力でいくべきですか?

GM: 抵抗は意思かぁ…

GM: 侵食率に余裕があるのだから、いいのでは?

GM: まだ109だしねぇ(笑)

伊月: ところで、交渉で装備はぐってどういう風になんでしょうね…

伊月: マインドコントロール?(笑)

唯: 「は、はい!」

唯: どうなんでしょう?(笑)

真琴: 北風と太陽(笑)

千夜子: 脱ぐのか…(笑)

GM: 使えないように心に楔を打ち込むとか

GM: そんな感じ。

伊月: 怖い(笑)

GM: あくまで人に対して使うエフェクトだからね

伊月: その微妙なトラウマチックなのは(笑)

唯: 《エンジェルボイス》《グレムリン爆弾》《領域調整》… 侵食率は+5…

真琴: コストパフォーマンスいいのね…(笑)

真琴: ボクなんて最強コンボ一発で20あがるのに…(笑)

GM: 抵抗は意思…意思といえば精神…

唯: ダイスは15個です

GM: こい!

唯: dx(15,7)+1

ダイス: Yui_6--> (9,5,6,3,9,2,6,1,9,4,8,3,6,6,9) クリティカル!

ダイス: Yui_6-->+(7,0,4,5,2) クリティカル!

ダイス: Yui_6-->+(8,8) クリティカル!

ダイス: Yui_6-->+(3,6) --> 36 + 1 = 37

伊月: まわれー

伊月: ちぃ

GM: さすがにクリティカル10だと絶望的だな…

唯: 「止まってください…」 ぽつりと祈るようにつぶやきます

GM: dx(11)+1

ダイス: hnw_GM--> (5,5,8,6,6,6,7,1,6,2,8) --> 8 + 1 = 9

伊月:

真琴: やーい(笑)

千夜子: 止まった、止まった(笑)

GM: 回りすらしねぇ!

GM: ぼふん!

伊月: 唯ちゃんのおねだりは凄かった!(笑)

GM: 謎の音を立てて車は勝手にエンジンが停止する!

真琴: 微少女好きー

伊月: なんか、それだと車が唯ちゃんのおねだりに負けたようだ(笑)

GM: そのまま慣性の法則に従い…壁に激突する!

静: 「ふぅ」キキィッ

GM: どがぁん!

伊月: 「あ。エンスト?」

GM: 「ちょ、ど、どうした、動け動け動け動けー!!? もしもーし!!」

千夜子: 「…こんだけ派手に逃げて…自滅…」

伊月: 「間抜けです」しみじみ

GM:

真琴: 「ねぇねぇ、ボクって常識人だよねー?」

GM: 1d10-24

ダイス: hnw_GM:1D10-24 --> (6) - 24 = -18

GM: 6点ダメージを受けたということで(笑)

静: 「私は真琴の味方よ」(目を逸らしながら

伊月: 「さ、藤堂さん、微神さん、日渡さん、確保お願いします」

真琴: 「そ、そらされた!? あーい… しくしく…」

伊月: 車止めて

千夜子: …確保? 確保?

伊月: 確保です

GM: では、止まった車を囲むようにしてPCたちの車とチャリが。

伊月: なんでこんなことをした、っていうのの尋問というやるべきことがありますからね

真琴: 一応もう避けられてると思うけど、《ワーディング》で一般人を遠ざけておくね。

伊月: そうですね。お願いします。

GM: こっちの《ワーディング》はまだ生きてますが、こいつが死ねば解けますしね

静: 「さて、大詰めね」ジャキッ

千夜子: 「で、おっさん。あんたの名前、何? 何したかったの…?」 哀れむ目で…名もない敵の前に一歩近寄ります。

真琴: マジかる リリかる らりぱっぱー♪ 魔法の《ワーディング》でみんなここから離れちゃえ〜♪

真琴: 「…って、唯ちゃんに言って欲しかったの。めそめそ」

唯: 「えっと… あの…?」 困った目で見ています

GM: 観念したかのように車を降り…剣を構える男。

伊月: 「……きりきり話してくだされば刑務所暮らしくらいですみますよ? 多分」

静: うーん、オーヴァードを刑務所暮らしは無理がある気が(笑)

真琴: スタ○ド使いも刑務所にいる時代だから大丈夫だよ♪

真琴: 伊月ちゃん。変なことしたら《時の棺》お願いね

GM: 「俺は……」

GM: と、ボスが口を開いたところで…

GM: 別の場所から声がかかります。

GM: 「無様だな。ハイエナ…本来こういう風に追い詰めるのが、お前のスタンスなのにな?」

真琴: 「むっ、誰だ!?」

伊月: 「……誰?」

千夜子: 「……」 さりげなくハイエナさんを庇える位置に…

静: 「……ッ」

GM: 声のほうを向くと、一人の青年が電灯の上に立っています。

GM: ポッケに手を突っ込んで…

伊月: 私も移動しますよ。エンゲージするくらいの位置に

唯: 「どなた…ですか?」

千夜子: GMー、私見た子とありますかー?

伊月: 「……煙と○○は高いところが……」ぼそ

真琴: 「あ、今ボクもそれ考えてた」

静: 二丁拳銃の片方を向けます

GM: ビジュアルイメージとしてはFateのギルガメッシュ王またはブギーポップのフォルテシモ

真琴: あ、そしてフォルテシモもイメージしてた

伊月: ごめん。わからない(笑)

静: 「電灯の下に立っているなら様になったのに……」ぼそ

GM: 「いやいや。構えずとも良い。俺はお前らとは戦うつもりはないからな。」

伊月: 「ではなんの御用でしょう?」

伊月: みんなの前に出ますよ。エンゲージ内で(笑)

真琴: 「そういえば、ここの支部がたったひとりのオーヴァードに壊滅させられたって言ってたね…」

真琴: 「コイツ(ハイエナたん)ができるとは思えない。もしや、君が…」

伊月: そういや、私、支部には顔出してたんでしょうか……

GM: 「我が名は“絶対なる者”…アブソリュート。…ここに来たのは…まぁ、半分は戯れだ。」

伊月: 「……戯れ?」

GM: 「古い馴染みの頼みでここの支部を壊滅させるところまでが俺の役割だったのだがな。」

静: 「遊びで済ませると思ってるの?」

GM: 「まぁ、あいつが何をしようとしているか興味はあったからな。敵対する奴はどんな奴だろうと顔くらいは見ておこうかと。」

伊月: 「―――ッ! ではやはり貴方がっ!?」

伊月: 見ての通り女子供の軍団です(笑)

真琴: 「こんな顔です」

千夜子: 「…あいつ?」 

伊月: 「そちらでさっきから何したいのかわからない車エンストした人のことかと」

GM: 「大して強そうなやつもいない。…どうやらあいつの計画は成就しそうだな。」と君らを見下して笑う。

千夜子: 「…」 キッとアブソリュート睨みます!

真琴: では言ってやろう。

伊月: 「……」(あいつの計画、ですか……さてさて。私は交渉系は得意じゃないのですよね……)

千夜子: 佳代さんの敵! 敵だ!

真琴: 「アブソリュート… と、言ったね」

真琴: あいつ=佳代さんだよ! どう考えても!?(笑)

GM: 「まぁ、そういう戯れが半分。後の半分はそこのそれが余計なことを漏らさないか、と思ってな。」

GM: 「ん?」真琴のほうを見て。

真琴: 「ボクは藤堂真琴。力だけが強さだと思わないことだ。そして、例え力でもおまえに負けるつもりはないさ…!」

真琴: ――ゴォッ! と、気を発して《マシラのごとく》を乗せた一撃を放とうとして…

GM: 「口の利き方には気をつけることだな。強者には大人しく頭を下げるほうが懸命だぞ。」

真琴: えー… 誰か止めて?(ヘタレ)

GM: 「…図が高い。」《抗いがたき言葉》が君を襲う

GM: dx(50)+50

ダイス: hnw_GM--> (8,0,7,4,5,2,1,6,7,9,4,4,1,0,3,2,7,1,3,2,8,0,8,6,0,3,8,5,3,6,7,8,4,7,9,4,4,3,3,6,7,9,8,9,3,3,9,1,2,5) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(4,9,7,8) --> 19 + 50 = 69

伊月: 止めなくてもいいらしい

真琴: GMが優しい!

静: 「ッチ!!」

静: 真琴をカバーリング

唯: 「真琴先輩!?」 交渉系ですか!?

真琴: えーと… 意思だっけ?

GM: いや、攻撃性はないよ

真琴: じゃあ、ボクが受けよう。

静: うん、反射的に庇っただけ

伊月: 《抗いがたき言葉》は…ちょっと違うはず

GM: ただ単に「逆らってはいけない」という衝動が真琴を襲う

真琴: 「くっ… うぅ」

静: というロールなんだけどだけどだけど(笑)

GM: なるほど(笑)

真琴: 「(なんだ、コイツ… 圧倒的だ…)」

静: 「真琴っ!」

GM: 「逆らわねば、長生きは出来よう。」

真琴: と、静ちゃんの背後でアイツを見つめながら震えていよう。

伊月: 「……」二人の前に立つ。

伊月: 「私の生徒の暮らすこの街で何かを起こそうというのなら……絶対に許しませんから」きっとにらんで

GM: 「許しなど乞う必要もない。俺を縛ることは誰にも出来ん。」

伊月: 「そうですね……なら、実力で排除に動かせていただきます」

GM: 「さて、ハイエナ。お前もFHの一員なら…無様に最後まで足掻いてみせろ。」とハイエナを一瞥して…

GM: 千夜子に視線を合わせ

真琴: 「………」

GM: にたりと笑う

千夜子: キっと睨み続けます

GM: 「では、頑張ってくれたまえ。」と

GM: 軽く跳躍し、姿を消す。

GM: 呆気にとられていたハイエナは、そこで気を取り直して君たちに殺意を向けよう

伊月: 「……」見送ってから、ハイエナを見て

GM: 「どうやら、逃げることも、余計なことも喋ることも許されないようだ…」

伊月: 「―――まだ抵抗なさるつもりで?」

GM: 「…足掻くしかなかろう。」

唯: 「………」 悲しそうな顔で俯きます

伊月: 「……」ため息をついて

GM: と、剣を構えたところで…

千夜子: 「だから、無駄な足掻きすんなって! みっともないから!」

真琴: 「やれやれ… あんな化け物がいるなんてね。お互いついてない。同情はしないけど」

静: 「ここで諦めなさい、投降すればUGNで保護します」

GM: 「それは無理だ。俺がつかまれば口封じとして奴が俺を殺しに来るだろう。」

GM: 「俺が生き残るには貴様らを殺し逃げるしかない。」

伊月: 「そんなことは私がさせません」

静: 「出来ると思うんですか?」

静: ジャキッ

GM: 「やらねば死ぬのみだ。」

唯: 「そんなの… 悲しすぎます…」

千夜子: 「…救いようがない」  スルっと髪が鎌の形を象る

GM: 「救われたいならば、FHなどに足を踏み入れようとは思わぬ。」と千夜子をちらっと。

真琴: 「これより先は言葉の介入する余地に非ず… せめて、剣を以て君の生き様を肯定しよう」
GM: さて、ハイエナを取り囲むようにして車が停車中。

GM: エンゲージは自由に設定していいですが、どうします?

伊月: 私は皆さんとエンゲージしてたいですね

伊月: 《孤独の魔眼》があるゆえに

唯: それがいいですかね?

GM: こっちのイニシアティブは6。

GM: ラストなので、多分回ってこないだろうなぁ…(笑)

伊月: まあ、もう戦わなくていいよというのなら…一人奥のエンゲージでもいいですけど(笑)

千夜子: …攻撃しないでくたばりそう

伊月: 私は皆さんが落としきれなかった時に行動しますよ(笑)

唯: 支援どうしましょう〜?

伊月: 皆さん侵食率は今どれくらいでしょうか?

伊月: 私は157の大台一歩手前です(笑)

唯: わたしは114で一番低いです

千夜子: 私130

伊月: ……

伊月: そういえば私イニシアティブ早いほうなんですね……(笑)

唯: わたしが一番遅いのですよ〜

伊月: 藤堂さんと微神さんは?

静: えーと

GM: 静は変わってないので134かな。

真琴: ボクがフルパワーでやっちゃう? 経験点、限りなく放棄に近くなるけれど。

静: あ、そうそうそうです

GM: 真琴がそれに《影走り》と《電光石火》を使ってる。

伊月: いえ。そういう意味なら

伊月: 日渡さんが無難かと

伊月: 皆さん待機して

真琴: 139%

静: それに真琴はすでにマシラつかってるでしょ?

GM: 使ってないんだなぁー

真琴: ん〜ん。

真琴: 使ってないよ☆

静: あれ? 使ってなかったっけ

伊月: 私が《アドヴァイス》やって

伊月: 日渡さんが攻撃して失敗したら他の人が行動、でどうですかね?

唯: フル支援でいけばいいかな〜?

静: お願い〜

真琴: 唯ちゃんの支援 → ボスの行動 → インタラプトアクションで割りこみ

真琴: これだね

GM: 支援待ちしても攻撃できるな

伊月: じゃあ、私は支援しなくていいですかね?

唯: じゃあ一応全員に支援する方向でいきます

GM: さて、セットアップ

GM: 誰もいない、か?

静: あー

伊月: 今回はやりません。そこまで命のともし火が残ってるとは思えませんので(笑)

千夜子: ないですー

唯: ないです〜

静: シーン変わってないよね?

GM: うん

静: じゃあ《サポートデバイス》はいらないわね

GM: もう使ってるからね

真琴: ボクは今はないから。

GM: では、君らから自由に宣言どうぞ(笑)

静: 待機ー

GM: 真琴も待機か

千夜子: えーっと…私はいっちゃっていいんかな?

GM: 唯の支援を待ったほうがいいのではないかな

唯: 待機してもらったほうが〜

千夜子: んじゃ、待機。

伊月: 私も待機です。多分出番はありませんがね

GM: では、唯ちゃん。とどめのために、どうぞ(笑)

唯: じゃあ支援いきます〜(笑)

真琴: うん、待つ

唯: あ、HP減ってる方いましたっけ?

千夜子: 今は全快〜

真琴: あ、ボク。さっきのカーチェイス分引いておいた方がいいよね?

GM: 一応シーン継続なので、唯がダメージ受けてるぞ

GM: うん、そうだな、《電光石火》でダメージ受けてるだろう

真琴: 1d10

ダイス: Makoto_12:1D10+0 --> (4) = 4

唯: わたしは大丈夫ですから(笑)

真琴: 4点減った まだまだ平気

唯: じゃあ《癒しの水》は外して

唯: 《狂戦士》《オーバードーズ》《絶対の空間》《要の陣形》

唯: 侵食率は+15で129 ではいきます〜

唯: dx(11,7)

伊月: 頑張ってください

GM: 1回くらいは回避したいなぁ…

ダイス: Yui_6--> (5,7,7,1,6,3,3,0,6,1,7) クリティカル!

ダイス: Yui_6-->+(0,5,6,7) クリティカル!

ダイス: Yui_6-->+(7,1) クリティカル!

ダイス: Yui_6-->+(6) = 36

GM: …唯は無駄に回す…(笑)

唯: 前回の悪夢よりましですの!

GM: 対象は?

唯: あ、わたし以外のPCです

GM: 了解。

GM: では、タイミング的には俺の出番だが…

真琴: 「これは… ありがとう、唯ちゃん!」

唯: 「みなさん、お願いします」 ぺこっと頭を下げて

静: 「任せておいて」

GM: さぁ、誰から来る!

千夜子: 「…つーか、真琴さんも静先輩も満身創痍じゃん…」

真琴: 「いやー… あっはっは。面目ない♪」

千夜子: 「私にも活躍させてっての!」

静: 「この程度、ピンチのうちには入らないわよ」

千夜子: 一歩前にでます。

GM: お、千夜子か!(笑)

GM: 「貴様は…」

静: 「……そうね、それじゃよろしく」

伊月: 「……」

千夜子: 「新参者にも活躍させてください、先輩」 にっこりと静をみましょ♪

静: 「お手並み、見せてもらうわ」

静: 一歩下がりましょうか(笑)

千夜子: 「お任せあれ♪ さ〜って…ハイエナっだっけ?」

伊月: 「気をつけて」

GM: 「……」

千夜子: 「好き勝手人の町で暴れてくれちゃって、覚悟しな!」

千夜子: するっと、髪が伸び冷気をまとう

GM: こっちも剣を構えて…受け、かな…

千夜子: ってわけで、攻撃!

真琴: 「ふぁいと〜!」

GM: で支援の効果って

真琴: しまった。気の抜ける応援しちゃった。

GM: なんだっけ?>唯

千夜子: えーっと…支援ってどうかかってるのでしょ?

唯: クリティカル−1とダイス+6〜

唯: だったはず! 記憶違いでないなら

千夜子: やった、クリが減る!

伊月: ガンバ(笑)

唯: がんばってです(笑)

静: がんばれ〜

千夜子: 《ブレインコントロール》《炎神の怒り》《貪欲なる拳》《伸縮腕》《自在槍》《踊る髪》《冷気の鎌》《終末の炎》!

真琴: おー はりきってる(笑)

唯: いっぱいだ〜(笑)

千夜子: HPは15つかいまっせ!

千夜子: 侵食率は+19で149〜!

GM: さぁ、来い!

千夜子: DX(32,6)+4

ダイス: Choco_7--> (3,0,4,4,7,9,2,8,7,9,4,2,2,1,7,8,3,2,0,3,2,9,7,2,9,0,4,8,4,5,5,8) クリティカル!

ダイス: Choco_7-->+(1,0,0,0,5,9,1,9,9,1,9,2,2,9,1) クリティカル!

ダイス: Choco_7-->+(3,1,0,9,6,5,0,8) クリティカル!

ダイス: Choco_7-->+(2,3,4,6,4) クリティカル!

ダイス: Choco_7-->+(7) クリティカル!

ダイス: Choco_7-->+(2) --> 52 + 4 = 56

静: これはいけそう!

千夜子: …もっといってほしかった…

真琴: おおー

GM: …行ける、か?

唯: いい感じだと思うですよ(笑)

千夜子: まわすなよ、GM!(笑)

伊月: 32個かぁ……すごいなぁ。ダイス(笑)

GM: むぅ…たった1回の能力なのだが…ここは使わざるを得ない…か。

GM: フォールンブレイド起動!

伊月: (わくわくと何かを準備してる人

GM: 受けのクリティカル値を−1するぜ

GM: …げ? た、達成値良かったら《時の棺》するつもり?(笑)

千夜子: あ、Dペナが3ね

伊月: (にこにこ

真琴: 《時の棺》って言うよね(笑)

GM: 《フィジカルエンハンス》で回避!

真琴: (みんな考えることは同じ)

GM: 3つか…

伊月: 所で

伊月: 時の棺って

伊月: 達成値出た後でも平気でしたよね?

GM: おう。平気としよう

GM: dx(14,6)+8

ダイス: hnw_GM--> (9,5,4,1,4,1,4,9,7,9,8,4,0,8) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(5,2,7,4,1,2,7) クリティカル!

ダイス: hnw_GM-->+(4,3) --> 24 + 8 = 32

GM: なんだってー!?

真琴: あっはっは(笑)

伊月: よかった。しなくてすみました(笑)

GM: ちょ、クリティカル6の出目じゃねぇー!!!

静: あはははは(笑)

真琴: 「凄い攻撃だ… こんな子がホントに今まで存在を知られずに?」

伊月: ふふ(笑)

GM: 神様ー、神様ー!!!

GM: これはもう、死ねってことかー!!(笑)

GM: 「くっ!? は、早い!!」

千夜子: よっしゃ(笑)

真琴: 神様「うん」

唯: にゃはは(笑)

静: ところでもうフィジカルは打ち止めよね?(笑)

GM: うむ、これがラスト

伊月: 「……(凄いですね。私は白兵できませんけど……)」

GM: ダメージください…

千夜子: 6d10+17

ダイス: Choco_7:6D10+17 --> (2,7,7,9,6,3) + 17 = 51

静: 「(早い……イリーガルの動きとは思えない……)」

真琴: 静ちゃん静ちゃん

静:

真琴: 彼女、イリーガルですらない野良ってことになってる(笑)

GM: 装甲値が5点…を差し引いても

静: ああ、うん(笑)

真琴: これは怪しいよ!

GM: 受け止めることは出来ないな

千夜子: タンっと一瞬で間合いをつめる

静: ほら、とりあえず訓練を受けて無いって意味でイリーガルね(笑)

GM: では氷の鎌がハイエナを一瞬で両断し…氷の塊となって砕け散る

GM: 「…っ!」声を上げる一瞬の余裕すらなく

GM: 哀れ、ハイエナは闇に散りました。

千夜子: 「………救われないのは、あんたが弱いからだ」

千夜子: ボソっと誰にも聞こえないように呟く

GM: うう(笑)

真琴: 「……ボクって、いた意味あったのかなー」 ぽりぽり

千夜子: クルっと振り向き、ニコっと4人を見る

千夜子: 「どんなもんでしょ? 先輩方?」

真琴: 「すごいすごい。期待のエースだね!」

静: 「見事だったわ」

伊月: 「はい。お疲れ様です」やんわりと微笑んで。そして散ったハイエナを少しだけ寂しげに見つめて。

唯: 「本当にすごいですね」 そっと十字を切っておきます

静: 「……それと真琴もね。アレを逃がさずに済んだのは真琴のお陰でしょ」

真琴: 「なんのことだろ? あんまり褒めすぎるとハァハァしちゃうよ。ハッ!? ま、まさかそれを狙って…」 くわっ

GM: と、いうところで…シーンをカットしましょうか(笑)

GM: 最後にみな、締めの台詞をどうぞ(笑)

伊月: 「……」苦笑して真琴を見てる。「―――さ、帰りましょうか。皆さん」

静: 「ええ。先生」

真琴: 「(さようなら… 君の痛みを乗り越えて、ボクは進んでいくよ。また、いつか遠い世界で出会えたら、お互い分かり合いたいね…)」 ハイエナ“だったもの”を一瞥し、心の中でつぶやく

唯: 「(汝の魂に導きがあらんことを…)」 言葉にせず祈り先生の言葉に頷く

静: 私はそんな真琴を見ながら、ハイエナを一瞥もせずに歩き始めます

千夜子: 「はーい」 チラっとハイエナの居たほうを気にして(私は…違う。弱くない)と心の中で呟く



GM: では、カットして…自立判定に行きましょうか!

真琴: はーい

千夜子: はい〜

真琴: 2倍振りしますね? GM

唯: はい〜

GM: どうぞどうぞ。

真琴: 10d10-139

ダイス: Makoto_12:10D10-139 --> (5,9,0,3,0,9,6,1,6,6) - 139 = -74

真琴: 帰還

GM: オカエリー

千夜子: 2倍振りしまーす

千夜子: 10d10-149

ダイス: Choco_7:10D10-149 --> (1,5,1,8,5,0,9,2,6,5) - 149 = -97

千夜子: ただいまぁー

唯: 振る前に千夜子ちゃんにロイス取ります〜 ○好意/脅威で

静: 私は素振りしますね、タイタス使ってないし

GM: 千夜子あぶねーなー(笑)

千夜子: いや、私。119までOKなんですが…(笑)

GM: あ、そういやそうだ、千夜子は不死者だった

静: 今回からだからうっかり忘れてもしかたがないわね(笑)

静: 6d10-134

ダイス: sizuka_13:6D10-134 --> (8,0,3,5,8,6) - 134 = -94

静: ふ(笑)

GM: 静は毎回きっちり経験点をもらっていくねぇ(笑)

静: プロフェッショナルですから、報酬はきっちり頂いていきます

唯: で、2倍振りします

GM: どうぞー

唯: 8d10-129

ダイス: Yui_6:8D10-129 --> (7,5,8,1,5,6,1,1) - 129 = -95

真琴: いいなぁ

GM: あっぶね(笑)

唯: せーふー

伊月: ロイスは7つまでだから……後もう1個とれますね

伊月: 私も日渡さんに 信頼○/不信感あたりで取っておきますねー

真琴: 伊月ちゃん、ガンバ!

GM: さぁ、問題の伊月ちゃん(笑)

伊月: それで2倍で……

千夜子: がんばれ、先生!

真琴: 真琴びーむ!

GM: ダイスいくつだ

伊月: 生還者抜かして5個、2倍で10個、生還者で+3で13個

伊月: まあ、いけるでしょう

GM: 13個か

GM: いける、だろう

伊月: 13d10-157

ダイス: Itsuki_11:13D10-157 --> (9,3,3,7,9,6,1,2,9,1,9,8,0) - 157 = -80

伊月: ただいまーです(笑)

GM: おめでとうー

真琴: 生還者なかったら危なかったね(笑)

唯: おかえりです(笑)

GM: では、全員帰還成功ということで。

伊月: はい

GM: それじゃ、EDフェイズ行きましょうか!

千夜子: はーい

唯: は〜い

真琴: はーお



伊月: 誰からになりますか?

GM: さて、まずは…千夜子から行こうか

GM: 希望のEDとかはあるかな? 佳代さんと話したいとは言ってたような気がしますが

千夜子: 佳代さんにいっろいっろ聞きたいです。…うん、そっちが一番かな

GM: では…

GM: 事件から1週間後。

千夜子: 自宅でゴロゴロ。

GM: 事後処理も終わり、平穏な日常が再び戻ってきています。

GM: ああ。あと、君らの健闘の甲斐があり、

GM: 当日の死者は0に。

千夜子: 「…1週間、そろそろだよなぁ」 

千夜子: おー

GM: 警察官に重傷者が3名。軽症が数名、というレベルに落ち着きました。

千夜子: 「……うん、頑張った! 頑張ったよ、私!」

GM: 一番の被害はその重傷者3名ですね。祭りで真琴が来る前に被害を受けたようです。

千夜子: カレンダーを見ながら、ガッツポーズ。

GM: まぁ、彼らも民間人を助けるためという使命の元、よく頑張ったといえましょう。

GM: ということで1週間はUGNから色々話を聞いたりと

真琴: えらいぞ、公僕!

千夜子: (笑)

GM: あわただしい日が続いたのですが

GM: ようやく落ち着いて自宅でゴロゴロ、というところでしょうか。

GM: 自宅の玄関のチャイムが鳴らされます。ぴんぽーん

千夜子: 溜まってた家事もひと段落して、ベッドにドテっと。

千夜子: 「……新聞ならお断りー!」 ドアに向かって叫びます

GM: 「では、私なら?」と馴染みのある声が。

千夜子: ガバっと起き上がってドアへ一目散

千夜子: 「佳代さん!」 ガチャっと勢いよくドアを開ける

GM: ガチャリとドアを開けると、君の上司成瀬佳代がスーパーの袋を持って立っています

GM: 「こんばんわ、千夜子。元気だった?」

千夜子: 「きゃーーー! 佳代さんだ! 佳代さんだ! ホンモノだ!」

GM: 「あがるわね」と靴を脱いですす、っと家にあがります(笑)

GM: 買ってきたものを冷蔵庫に詰めながら

千夜子: 「あ、はい! お茶、いれますね! 紅茶でいいですか?」

GM: 「こんな出来合いばかり食べてちゃ駄目よ。ちゃんとご飯食べてる?」と

千夜子: うきうきとやかんを火にかけます。

千夜子: 「…りょ、料理は苦手…です」

GM: 「でしょうね。」と色々野菜などを取り出して…「キッチン借りるわね」と

GM: 料理を始めます(笑)

千夜子: その様子を頬を染めて嬉しそうに眺めて、ハッと気がついたように部屋に行く

GM: おや?

千夜子: 「佳代さん、これ見てください!」

GM: 「ん?」

千夜子: と、もってきたのは静にもらったピンバッチ

GM: トントントントン、と包丁を動かしながら、顔だけそっちに向ける

真琴: くるりん

千夜子: 「UGNの人から、仲間の印って!」

GM: 「…そう。順調そうでよかったわ」

GM: ちょっと複雑そうな表情で。FHの人だからな(笑)

千夜子: 「仲間って言われたの初めてです! ちょっと…うれしいです」

千夜子: しみじみピンバッチをながめる

GM: では…「さて、事件の報告を軽くしてもらおうかしら。」

GM: と、ちょっと話題を切り替えよう。

千夜子: 「はい!」

GM: 「大体の顛末は知ってるつもりだけど…」

千夜子: 「とりあえず…あの雑魚っぽい人は排除しました。ただ…アブソリュートって何者ですか?」

GM: 「アブソリュート、ね。私の上司と古い付き合いがある人らしいわ。」

GM: 「正直言ってちょっと私は苦手なんだけど。」と微笑む

千夜子: 「私も、なんかいけ好かない感じで嫌いです。なんかムカつくし」

GM: 「今回、この街での計画を進めるため、とかで協力をしてもらったらしいわ。もうこの町を離れたみたい。」

GM: 野菜炒めをじゃっじゃっじゃっ、と

千夜子: 「…協力者なんですか? ……じゃぁ、今回排除したアイツも?」

GM: 「いえ、ハイエナは別のセルのよ。」と嘘をつく。

GM: 「ただ、奴が捕まるとそこから千夜子の正体がばれるかもしれないし、余計なことを喋ってもらっては困るからね。」

GM: 「アブソリュートが気を利かせたのか、排除しようとしてたらしいわね。」

GM: 「結局はあなたたちで十分、と判断したようだけど。」

GM: とクスリと笑う。

千夜子: 「………あの、計画ってなんですか?」 おずおずと聞きづらそうに

GM: 「私もその全貌を知ってるわけじゃないけどね。…藤堂真琴さん。彼女の力を使って何かしたいみたいね。」

GM: 「どう? 彼女たちは。」

千夜子: 「えーっと…真琴さんは変な人です! 静先輩はカッコいいし、唯ちゃんはかわいい! 伊月ちゃんはやっぱ、佳代さんの言ったとおり侮れない人でした!」

千夜子: 「静先輩、ちょっと佳代さんに似てましたよ」 にっこり

GM: 「そう。」とニッコリと笑いかけて「さぁ、出来たわ。簡単なもので申し訳ないけど。」と食卓に2人前の料理を並べていきます

千夜子: 「でも、真琴さんは確かに強いですけど…そんな特別な力があるようには見えませんでしたよ?」

千夜子: 首かしげながら、食卓へ。

GM: 「それは…いずれ分かるわ。」

GM: 「さぁ、食べましょう。詳しい話は食べながら聞かせて頂戴。」と

千夜子: ストンと座って、チラッと佳代を伺う

千夜子: 「佳代さん……救われない…と思いますか?」

千夜子: 思い出すのはハイエナのあの言葉…

GM: 「救われたいならば、FHなどには所属しない」みたいな言葉だね。

GM: 「…私たちは、罪に汚れた私たちは誰かに救ってもらおうとは思ってはいけない。…だから私たちの手で…救いを掴まねばならない。」

GM: 「そのために……」

GM: と、ちょっと遠い目をしよう。

千夜子: 「……わ、わかってます! ごめんなさい! 変なこと言いました!」

GM: 「いいのよ。さあ、冷めないうちに食べましょう。」

千夜子: あわてて笑顔を作って、目の前のご飯へ視線を移す

千夜子: 「はい! おいしそう! いっただきます!」

GM: と、久しぶりに人間らしい食事を口にしながら、シーンカット

GM: でいいかな?

千夜子: ういうい

GM: では、次ー。PC4〜

伊月: 名前で呼んでください!(笑)

GM: 日下部伊月

伊月: はい

GM: なんか希望ある?

伊月: 玲がPLは大好きですが

伊月: PCは特には(笑)

GM: それは別にEDの希望じゃねぇよなぁ(笑)

伊月: だから特にはないと(笑)

GM: えーっとでは、日下部ラボラトリ。

伊月: はい

GM: 目の前のモニタには霧谷ということで。

伊月: わかりました。

伊月: とりあえず文句言っておきましょう

GM: な、何故!?(笑)

伊月: だって、街を見捨てて逃げろっていったじゃないですか!(笑)

伊月: ああ、でも霧谷さんはそうではないんでしたっけ?(笑)

GM: あれはさらに上層部からの話ですから。

伊月: なるほど

伊月: ならば愚痴にしましょう(笑)

GM: 「この度の任務、お疲れ様でした。」と定型文的な。

伊月: 「はい。でも一番の功労者は他の皆さんですから」微笑んで

GM: 「そうですね。みな良く頑張ってくれました。」

GM: 報酬として固定化Pを1Pずつあげたいくらいには(笑)

伊月: 「ええ」こくり、と頷いて。

伊月: わーい(笑)

伊月: 「……でも、本当に酷い話」

GM: 「?」

伊月: 「……FH側も、UGN側も……」ため息をついて

GM: 「どうしました?」

伊月: 「……あのハイエナさん、だったでしょうか。彼、上から切り捨てられたんです」

GM: 「…報告書には確かにそうかかれていますね。」

伊月: 「―――そしてUGNもこの街を見捨てようとしました」年相応の悲しそうな顔になって

GM: 「仕方ありません。支部が壊滅するほどの非常時です。あなたを失うことは並みのオーヴァードを失うことよりも痛手ですからね…」

GM: 「組織としては…正しい判断だとは思います。大人の判断、という奴ですね」

伊月: 「……」うつむく

GM: 苦い表情を浮かべながら

伊月: 「―――そう、ですね……そうなのかもしれませんね……それでも」

伊月: 「―――一つか全部か。じゃなくて、全部と一つ、と思う私は……やっぱりまだ子供、ということなんでしょうか……」

GM: 「子供だとは思います。…この町には…今は“大人”は存在しません。」

伊月: 「……」

GM: 「ならば、子供は子供なりに、自分で判断すればいいのではないでしょうか。」

真琴: うん!

伊月: 「―――そうですね」くすっと微笑んで

伊月: 「ありがとうございます。すみません。愚痴っちゃいましたね。貴方の方がきっと胃にくる負担は大きいのに。ごめんなさい」

GM: 「もちろん。UGNとしては大人になって欲しいとは思うのですがね。」と愚痴っぽくクスリと笑おう(笑)

GM: 「今後のあなたたちに期待をしましょう。」

伊月: 「はい。ありがとうございます。子供は成長が早いですから。大人よりも、ね」

伊月: にっこり微笑む

伊月: 「期待して待っててください」

GM: 「分かりました。それでは次の任務まで待機としましょう。」

GM: 「しばしの平穏を…いずれまた、何かは起きます。」

GM: 確信を持った目で霧谷は言う。

伊月: 「……」

伊月: 「……何か予感でも?」

GM: 「…あなたには言っておくべきでしょうね。当事者ですから。」

伊月: 「……当事者?」

伊月: 首をかしげてきょとんとする

GM: 「UGN日本支部のR−ラボ…かつてあなたが所属していた研究所ですが…」

伊月: 「はい」 どくん、とその名前を聞いて一瞬だけ心臓が大きく脈打つ

GM: 「そこにあるあなたのかつての研究データに何者かが不正アクセスした痕跡が発見されました。」

伊月: 「不正アクセス……?」

GM: 「データが盗まれたのか、それとも、盗むまでにはいたらなかったのかは分かりませんが…。」

GM: 「少なくとも、あなたがかつて研究した内容を欲しがっているものがいる…これは確実です。」

伊月: 「―――なっ!」がたっと椅子から立ち上がる

GM: 「気をつけてください。…もし、データを入手できなかったのならば…次に狙われるのはあなたかもしれません。」

GM: …暗に誘拐などなどの可能性も示唆しているぞ

伊月: 「……あんなものをなんのために……っ!!」

GM: 「日本UGN支部はこの事態を重く見ております。解析の結果が出次第、あなたにも連絡は行くでしょうが…気をつけてください。」

伊月: 「……わかりました……」

伊月: ぎり、と奥歯をかみ締めて。

GM: では、そこで通信を終了し…

GM: 最後に一言どうぞ。

伊月: 「……あんなもの一体誰が……っ!!」はき捨てるように言って、机をどんっと、拳で叩く。

伊月: で、シーンカットで

GM: 了解。

GM: では、次、PC3のEDに行きましょうか

唯: は〜いです

GM: 一応希望を聞くが、

GM: ない、よな?(笑)

唯: はい(笑)

GM: では、未来の退院シーンからはじめましょう

唯: は〜い

GM: 病室で退院準備をしている未来。

GM: 「よし、忘れ物は…ない。準備できたよー、唯」

GM: 明るい笑顔で未来は君のほうを振り返る。

唯: 「本当に忘れ物ない…?」 問いつつ病室を見回します

GM: 足の怪我は完治したわけではないのだが、あとは通院で済むレベルだね。

GM: 「ん、大丈夫かなー。」と

GM: 「これが治ったら、バイト始めるんだし…こんなところにもう用はないよ!」と(笑)

唯: 「うん、でも学業もしっかりしなくちゃだめだよ?」 苦笑を浮かべて(笑)

GM: 「まーね。でもこれでようやく唯の力になれるんだと思うとうれしくてさ。」

GM: 「あ、これで私もUGN関係者だから、色々隠さなくてもOKだよ!」

GM: ちょっとテンションが高い未来(笑)

GM: もともと未来は「不思議」なことに興味が強い子でしたからね。

唯: 「うん、ありがとう未来ちゃん」 少し嬉しそうに答えます

唯: 未来ちゃんの秘密ノート?(笑)

GM: あったよね、そんなの(笑)

GM: 「ってことで、まずは今回の話からしてよ〜」と

GM: 歩きながら君に聞いてくるよ(笑)

唯: 「そうだね、じゃあどこかでゆっくりお話しよっか」 どこがいいかな〜?と考えながら

GM: …さて、困ったな(笑) これ以上特にイベントはないのだが(笑)

唯: じゃあのんびり会話しながら歩いていくっていう感じでシーン切りましょう(笑)

GM: らじゃー

GM: では、えーっと…

GM: その前に1つだけ。

GM: えっと病室を出て

GM: 外に向かって歩いていると、君の姉の病室の前を通り過ぎます。

GM: んで、病室のドアの向こうに姉の姿が見えるのですが…

GM: その姿を見た瞬間、軽く頭痛を覚えます。

唯: 「あ…れ?」 ふと頭を片手でおさえて

GM: 「ん?」

GM: しかし、それは一瞬のことで

GM: 病室の姉は君に気づいたらしく、不思議そうな顔をしながら、それでも手を振っています

GM: 未来も「あ、おねーさんだ。どもー」って感じ。

唯: 一度頭を振ってから 「お姉ちゃんに挨拶していくね」 と未来に言って病室に行くですよ

唯: 頭痛は気のせい… そう自分に言い聞かせて

GM: お。こっち来るか

GM: では、君の姉…名前は「愛」だっけ? が迎え入れてくれるよ。

唯: 「結」です

GM: 「結」か

GM: これも「ゆい」なのか?

唯: そういう風な設定だった気が

GM: らじゃ

GM: 「お友達のお迎え?」

GM: と、結。未来のことは話してるだろう、多分。

唯: 「うん、今日未来ちゃんが退院なの」 頷きを返し

GM: 「そっか。よかったね。」

GM: と、にこやかな会話が。

唯: 話してるでしょうねぇ レネゲイド関係とか抜きでなら先輩方のことも

GM: まぁ、そういうしばしの談笑をして…

GM: 「そうだ。お友達、待たせちゃ駄目だよ。」

GM:

GM: 未来のほうを。

唯: 「うん、結お姉ちゃんも体を大事にね」 頷いて、未来ちゃんのほうを振り向きながら

GM: 「うん、またね」と

GM: 笑顔で見送って…

GM: 唯は退場。

GM: で、よろしか?

唯: はい〜

GM: では、最後に

GM: 誰もいなくなった病室で

GM: 姉は一人静かにつぶやきます。

GM: 「…ゆい、か……」

GM: カットぉ

千夜子: 意味深…

GM: まぁ、PC2、静のEDから行きましょうかねー

静: はーい

GM: それでは、事件後、雑貨屋しろつめ草、スタッフルームです。

GM: 玲は前回の経験からか、ミルクたっぷりのコーヒーを入れて君に振舞ってくれます(笑)

GM: 玲「まずは、お疲れさん、だな。」

GM: と、労いの言葉を。

静: 「……ええ、まぁ」

静: むしろミルクのみでいいのに、と思いながら啜ります(笑)

GM: ミルクのみでいいのか(笑)

静: コーヒー嫌いなんだもん(笑)

真琴: 好物がホットミルクだよね(笑)

伊月: みんな苦い野苦手(笑)

GM: 玲「報告はいってるだろうが…当日の被害者はゼロ。状況を鑑みると奇跡的な数字だな。」

伊月: わーい(笑)

GM: 玲「警察官には重傷者3名。民間人の被害はなし。」

GM: 玲「まったく、お前の仲間は非常識な奴だな。」と報告書にあるカタパルトやらを読んで苦笑します(笑)

静: 「……ええ、まったく否定できないわ」

静: 視線を逸らしながら

真琴: えぇっ!? だ、誰でも考えつくよ!?

静: はっはっは(笑)

静: (静ちゃんはスルーした)

静: 「けれど、FHが今後もこういった物量作戦に出るとしたら苦しくなるわね。こちらは戦力が6人しかいないのよ」

GM: 玲「それには同意だ。…とはいえ、オーヴァードってのは貴重なもんだからな。容易には補充がきかん。」

GM: 玲「一応上には掛け合ってるが…」

静: 「いっそ、積極的にFHの拠点を探って攻勢に出てみましょうか?」

GM: 玲「こっちから、仕掛ける、か。」

GM: 「出来るのか?」と無言で聞いてくるぞ。

真琴: 真琴犬で匂いを探れば。

静: 「……自分で言っておいてなんだけど難しいところね。拠点を探るのも私たちだけでやらないといけないから」

伊月: 気合で追跡入れれば。

GM: 玲「それこそ、人手不足だからな。」

GM: 玲「何か手がかりでもあれば別だろうが…今回の首謀者も拿捕はかなわなかったからな。」

伊月: では日下部グループのマネーパワーで……(笑)

静: 「拠点さえ見つかれば私だけででも奇襲を掛けるんだけどね」

静: ちびり、とコーヒーを啜ります

GM: 玲「俺としては、アブソリュートとコネがあるような奴らとは戦いたくないが…。」

GM: と、玲は資料を取り出して静のほうに投げる

静: 「向こうが万全の策を練って襲ってくる方が怖いけどね……これは?」

GM: 玲「アブソリュートについて、調べてみたぜ。」

静: 資料を受け取ってパラパラと眺めます

GM:

GM: 中身は彼に関する情報がいくつか。

GM: ノイマン/ソラリスのオーヴァードだとか

GM: FHで「最強のオーヴァード」と呼ばれてるとか

伊月: マスターレベルじゃないんですね

GM: FH自身に貢献はしてないんだよ

静: 「最強のオーヴァード、ねぇ」

GM: あくまで籍は置いてるが、自由気ままに行動してるので地位としては高くない。

真琴: やりたいようにやってるだけ。そのために都合がいいFHに籍を置いてるだけ… そういうことかな?

GM: そういうこった。

GM: ああ、一応…

GM: いくつか、彼に関連する事件でマスタークラスの人間がかかわったと言う記録はあるね。

伊月: ふむ

GM: マスターレイスやら

GM: そこには「マスターアビス」の名前も書かれている。

伊月: あびす…えっと前回のでしたっけ

静: 「大物なのはわかったけど、脅威は感じないわね」

静: パサっと資料を投げ出します

GM: PCは知らないが、PLは知ってるはず。GMシーンで出てきた名前だね>アビス

真琴: こくこく

伊月: む。結構時間かかってたから覚えてないです…ごめんなさい

GM: 玲「確かに。まぁ、脅威を感じないとは言っても実際に支部を潰されたのは確かだが。」

GM: 玲「だが、奴らの話が真実だとすればこの街を離れたらしいし、実害はないだろう、我々には。」

静: 「最強の個人より、最優の組織がもっとも恐ろしいものだわ……戦闘力はすごいみたいだけどね」

静: 「とりあえず相手をしなくて済むのは僥倖ね、他の支部には悪いけど余裕が無いもの」

GM: 玲「そうだな。で…確認なんだが…。」

静: 「ん?」

GM: 玲「アブソリュートは『この街で何かしようとしている』奴がいることを明言した…んだよな?」

静: 「ええ。その通りよ」

静: よね?(笑)

GM: うん。

静: 「だから、まだまだ何かしらの事件が起こる可能性は高いわね」

静: 「もっとも敵の発言を信じるなら、だけど」

GM: 玲「じゃあ、それを交渉材料にして霧谷の奴から増援を要求するしかないな」

GM: 玲「この際嘘でも構わん。人手を集める口実にはなるだろう。」

GM: 玲「…それに、あいつは何か確信はあるんだろう。じゃなきゃ、日下部博士の召還なんか考えないからな。」

静: 「でしょうね」

静: 「……ふぅ、問題は山積みね」

GM: 玲「まぁ…なんだ。確かに平穏に過ごせるとは思ってはいなかったが…。」

GM: 玲「…気が重いなぁ。」

GM: とため息を(笑)

静: 「……ところで店の方は上手くいってるの?」

伊月: 苦労人

静: 暗にふみゃーちゃんのことを聞いてみましょうか

GM: 玲「まぁ、そこそこ客は入ってるな。退院してきた符宮が良く働くし。」

静: 「そう、あくまでカモフラージュなんだから無理させちゃダメよ」

GM: 玲「しかし、本人がやる気満々だからな。『唯の役に立てる』とか何とか言ってて。モチベーションが高いぜ。」

静: 「目を離さないようにしてね。FHが狙ってくるかもしれないし」

GM: 玲「言われなくとも。」

GM: …きっと、店が終わったら家まできっちり送ったりしてるのだろう(笑)

GM: 何気にマメな玲君であった。

伊月: 可愛いです

静: 「あとは……他のメンバーね、先生はともかく唯さんや千夜子ちゃんや……真琴も心配だわ」

GM: 玲「藤堂か。あいつぁ…大丈夫なんか?」

真琴: 変な奴だと思われてる!?

GM: 一人歩きが多いらしいから。

静: 「不安定なのよね……悪い方向に行かなければいいけれど…」

真琴: つ、つよいのに! かっこいいのに!

GM: 玲「何もなきゃいいがな。」ちょっと遠い目をしている

静: 強くてかっこいいけど、弱いところもあるほうがヒーローっぽいわよ!(笑)

静: PC1っぽいわよ!(笑)

GM: というか、隙だらけなんだよ(笑)

伊月: …それは否定できません(笑)

静: 「まぁ、私も学校の方でフォローしてみるわ………それと」

GM: 玲「ん?」

静: 「次はコーヒーじゃなくてミルクでおねがい」

GM: 玲「りょーかい。覚えておこう。さて、報告はこんなもんかな。」

GM: 玲「なんか、今後のこととか気になることは?」

GM: 玲「っと。言い忘れてたことがある。」

静: 「いろいろあるけれど……今はまだいいわ………ん?」

GM: 玲「気になってみたんで、軽くさらってみたが…」

真琴: かわいいこを? > さらう

GM: 玲「日渡千夜子は今のところは白だな。特に経歴などなども怪しいところはない。…もっとも俺個人の調査だから信頼性は保障しないが。」

伊月: ある意味間違ってない!(笑)>可愛い子

GM: まぁ、かわいい子の情報を調べたのは確かだが(笑)

静: 「いえ、信頼はするけれど……ただ…」

GM: 玲「気になることでも?」

静: 「本人が悪い人間だとは思わない……だけど、ところどころ不審な点があるから」

静: 「本人は白でもFHが利用してないとは限らない、気を抜かない方がいいと思うわ。勘だけどね」

GM: 玲「FHからは誘われてたと本人も言ってたからな。…用心するに越したことはないか。」

GM: オーヴァードなのに不自然な点がないのは逆に言えば不自然だしな。

静: 「ええ」

GM: 玲「ほかのメンバーはアレだからな。なんか抜けてるというか。そこら辺お前が注意してやってくれや。」

GM: と飲み終わったカップを片付けながら

静: 「ま、私や貴方はそういう貧乏くじを引く係りでしょうね」

静: 苦笑いしながら頷きます

GM: 玲「それじゃあ、報告は終わりだ。…気をつけろよ。徴神。」

静: 「大丈夫、保安官に任せなさい」くすっと笑って店を出ます

GM: では、店を出て…空を見上げるとどんよりとした曇り空が。

GM: それは君に不安を感じさせる…

GM: というところで、最後に一言。

静: 「……まだまだ平穏には程遠いみたいね」

静: カットどうぞ

GM: はい、カットー

GM: 伊月は出る隙がなかったな(笑)

伊月: まあ、そんなもんです(笑)

GM: では、トリにいきましょう。PC1。お待たせしました。

GM: 応答せよPC1。

静: 真琴ー?(笑)

GM: PC1。PC1ぃいいい!!

GM: 出て来いPC1〜!!

静: 真琴〜〜?(笑)

真琴: よしきた!

伊月: 藤堂さんー(笑)

真琴: 「真琴〜」

GM: 出てきたPC1(笑)

真琴: は〜い…(てててて

真琴: 「PC1〜」

真琴: あ、別の人か…(帰る

真琴: 「真琴〜」

真琴: もう、どっちだよ(てててて

GM: お前だお前(笑)

真琴: この繰り返しだった!

伊月: ダメだ(笑)

GM: よし、では、真琴。

真琴: うん!

GM: 事件から1週間。

GM: 平穏な日常を謳歌しつつ、今日も君は事務所に帰ってきたのであります。

真琴: 「ふぅ… やれやれ。ちかれた〜」

真琴: 「っていうのも、昔の話になりつつあるんだよね」 お茶を啜りつつ

GM: リン「お帰り真琴」

静: ピクッ

真琴: 「やぁ、リンちゃん。相変わらずキュートだね♪」

GM: リン「お客様、来てるよ」

GM: と、指差す方向には

GM: 椎名さんが

GM: 椎名「や。真琴ちゃん」

静: ピキッ

真琴: 「あ、椎名さん。こんにちわ」 ぺこり

真琴: 「少し、屋上(うえ)あがりましょうか? 今日は天気もいいですし」 にこ

GM: よく見ると、先週会ったときよりも、頭の包帯が多かったり絆創膏の数も増えている

GM: 椎名「ん。そうしようか。」と立ち上がる

GM: ユウ「あれぇ? お茶どうするー?」とニコニコ笑顔のユウちゃんが聞いてくるけど…

真琴: 「それじゃいただいていこうかな? たまには青空を茶菓子に紅茶を楽しむのもいいさ」

真琴: ユウちゃんから2人分の紅茶を受け取り、てくてくと。

GM: では、屋上。

GM: ユウリンペアは下で待ってます

GM: 椎名「いやぁ。なかなか眺めがいいねぇ。」

GM: 風を浴びながら気持ちよさそうに

真琴: 「えぇ、ユウちゃんには感謝してもしきれませんね」

GM: ああ、そうか。この事務所のビルはユウちゃんが用意したんだっけ。

真琴: こくり

GM: 何階建てだ、これ。3、4階建て?

真琴: 「これでボクの考案した制服(メイド服)をきてくれれば文句ないのですが… 2人ともなかなかに頑固で」 すごく残念そうにため息

真琴: じゃあ、4階+屋上で。

GM: 椎名「あはははは。まぁ、そうすると事務所とは言いがたいしねぇ。」

GM: と景色を眺めながら。

GM: 遠くには学校の裏山が見えたり、駅前の駅ビルが見えたり。

GM: 隣はすぐ川なので、割と視界をさえぎるものがないんですな

真琴: 「もやもやがあると、ここに来るとスカッとします。椎名さんには特別に開放しますので、いつでも遊びに来て下さい」

GM: 椎名「それはうれしいな。出来れば桜が残ってる時期に来たかったなぁ。」

GM: と、そこで真琴のほうを向いて

GM: 椎名「先週はお疲れ様でした。大活躍だったと聞いてるよ。」

真琴: 「………」 紅茶を手渡し 「椎名さんのおかげですよ。というより、ボクのやったことなんて微々たるものです」

GM: 椎名「玲くんは事後処理大変だったみたいだけどねぇ。空飛ぶ自転車とか街でうわさになってるとか。」

真琴: 「………〜♪」 口笛吹きながらそっぽを向き 「ま、世はすべからく不思議によって構成されている… ということで一つ」

伊月: そうだろうなぁ(笑)

GM: 椎名「あははは。では、そういうことにしておこうか。」

GM: 椎名「今回のことで、部下が頑張ってくれてね。FHのデータベースからいくつか情報を手に入れたんだけど…。」

真琴: 「……わざわざそれで来てくれたんですか? なんだか申し訳ないです。たいしたことは出来ませんけれど、いつかお返しさせてくださいね」

GM: 椎名「大部分は玲君に渡したんだけどね。1つだけ気になったものがあったんだよ。」

GM: データディスクを懐から取り出して…少しためらった表情を浮かべる椎名。

真琴: 「と言うと?」 微笑のまま先を促す

GM: 椎名「実のところ迷ってる。君に渡していいものか…。」

真琴: 「じゃあ、渡しちゃってから考えるのはどうでしょう?」 少し真面目な顔になって

GM: 椎名「本当のなら玲君か…UGNのしかるべきところに出すべきかとも思ったんだがね。」

真琴: 「……冗談ですよ。ボクは椎名さんの判断に任せます。でもここまで来てることで、ある程度椎名さんの中で答えは出ているんじゃないですか?」 苦笑しつつ

GM: 椎名「1つだけ約束してくれるなら、というところかな。」

真琴: 「なんでしょう?」

GM: 椎名「1人で無理しないこと。」

GM: そういってデータディスクを君に放り投げる

真琴: 「……あはは。ボクってそんな信用ないですか?」 苦笑しつつ、受け取る

GM: 椎名「君はどこか危ういからねぇ。まぁ、僕が言うのもなんだけど。」と包帯巻いた腕をひらひら。

真琴: 「またまた… 椎名さんほどじゃないですよ。でもご忠告は胸に留めておきます」 胸もとにしまいつつ、ペコリと一礼

GM: 椎名「その中身は…君の兄、藤堂辰巳に関するデータだ。」

真琴: 「………」 ピシッ 笑顔のまま表情が固まる

GM: 椎名「くれぐれも…無茶はしないでくれよ?」

GM: そういって真琴の肩を叩いて…階下に下りていく椎名

真琴: 「………」 そのままの姿勢で固まっている。

真琴: 表情は見えない。

真琴: どれだけ時間が過ぎただろう… 大きく息を吐き、やおら青空を見上げる。

GM: その空は高く、青く。君の事など関係なしのように澄んでいる

真琴: 「“無茶はしないで”って… どうしろってんだ!」

真琴: ガンッ! 柵を殴る。

GM: …それに答える声はない

真琴: 「やるしかないじゃないか。みんな、ただでさえ大変なのにボクの事情に巻き込むなんて、そんなこと…」 握り締めた手から、赤い液体が滴る

真琴: 頭を2、3度振って気を落ち着ける。

真琴: 「あんまり遅いと二人が心配するかな… そろそろ戻らないと」

GM: では、ここらへんでシーンを切りますか。

GM: 下りる前に最後に一言?

真琴: では…

真琴: 下へと続く階段…

真琴: いつもなら日常の入口に思えるそこは、何故か“そう見せかけてる”だけで…

真琴: 実はポッカリ暗い穴をあけて自分を奈落へと誘おうとする、その象徴のようにも思えた。

GM: では、カット

GM: これにてキリエエレイソン1.5話「アスタリスク」を終了します!

GM: とぅーびーこんてぃにゅー

GM: 続くっ

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