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バトルインニューヨーク

バトルインニューヨーク

03-01.VS! ミノタウロス戦 Edit

GM   : ありがとう。今回はセイバー陣営の戦闘をやる予定だお
セイバー : ランサーがサクッとバトル終わらせるのだお…
      違ったお…
      でもランサーなら3分で終わるお…
薙切   : ひ
GM   : 分断されそうなところふぁいとーいっぱーつでケートを助けてフラグを立てて
      ミノさんにがおーされて戦闘開始のところだね
セイバー : がおー
アーサー : オレ ニンゲン マルカジリ どころか、エナジードレインだから、早いところ終わらせたい(笑)
薙切   : まぁ、クワれるのは逃げればいいけど
      エナジードレインは常時なイメージだものね。避けようがない(笑)
アーサー : えーと、これって、数値的な影響はあるのかな?
GM   : このRはない
      こっちは行動値が6でミノ1体。君等はアーサー、ケート、セイバーの3人だね

1R Edit

セイバー : セットアップで皇帝特権、加速装置
アーサー : 《戦術》
      自分以外、メジャーのダイス+5個
      まあ、ケートのメジャアクションにダイスがいるかというと、多分要らないんだろうけど(汗)

 魔力(侵食率)ナキリ=35% アーサー=38% ランサー=37% セイバー=41%

GM   : ケートは……セイバーに《力場の形成》。攻撃力+8
      ケート「……こほん。えーあー……マイクテス……」
      ケート「せいばー、がんばえー!!」ほわんほわーん
セイバー : 「駄目だ」
      「『ローマ万歳』と言え」
GM   : ケート「ローマがんばえー!」
セイバー : 源氏進軍、してるお…
アーサー : がんばえ、ぷいきゅあ
セイバー : きっとランサーもニッコリだお…
GM   : ケート「……こほん。ではローマの流儀に従い。SPQR!」

セイバー : スピキオ
GM   : https://ja.wikipedia.org/wiki/SPQR
      参照
アーサー : すけきよ
ランサー : すけきよ
セイバー : じゃあすけきよ
アーサー : この間、アマプラで久しぶりに犬神家の一族を見たから(笑)
GM   : なんなんだ、そのリアクション(笑)

GM   : じゃあ、になってねぇ!
      ともあれ、セットアップは終了。
      牛くんは、突然の展開にちょっと「お、おう」ってなってるお
GM   : まずはセイバーからだが……
アーサー : 「……結局、重い割に効果の薄い《戦術》(遠い目)」
GM   : 味方は多いんだけれどねぇ、共闘の機会が少ない
セイバー : オートでカリスマ 範囲の味方のダメージ+15 といってもほぼ俺にしか意味がないか
GM   : ケート「私のー支援を待ってもらう、という手もあるけれどー♪」
      ケート「おかしいわー、なんか頭から角生えてきそうなー♪」

 ちょうど似たような歌い方をする竜の女の子のせいですね。

セイバー : 「マスターどうする? 『ここ』なら宝具使っても分かんなさそうだが、一応伏せておくか?」
アーサー : 「あ……いや、使っていこう、相手の手の内な以上バレることは頭に置いておいて間違いじゃないが、ここを最短で抜けるほうがより価値がある」
セイバー : 「分かった。ならば駆け抜けるか」
      距離とかは関係ない?
GM   : ん、ないとしておこう。めんどいので(笑)
ランサー : やったお……
セイバー : じゃあマイナーで赤雷の侵略者

 魔力(侵食率)ナキリ=35% アーサー=38% ランサー=37% セイバー=47%

セイバー : えーと多分キュマだよな
      《竜鱗》持ってるな 多分
GM   : キュマ/ブラックドッグだね
アーサー : まあ、持ってなかったら逆に驚く(笑)
セイバー : メジャーでコンセ:ブラック、ペネト、カスタマイズ、アタックプログラム
アーサー : もう、みんな装甲無視持ってるから、いらねぇやな……とはならないでしょ(笑)
セイバー : 9上昇で
      宝具解放:剣を宣言
      さらに+5
アーサー : 《支援射撃》と《魔術礼装:クリティカル》を 《戦術》と合わせて ダイス+10 クリティカル-1

 魔力(侵食率)ナキリ=35% アーサー=52% ランサー=37% セイバー=61%

セイバー : おー、ありがたい
GM   : ケートの《力の法則》ものせよう。背後で歌ってるお……
      ケート「ぼえー」
セイバー : では、ミノタウロスにロイスを取得 連帯感/憐憫○ そして即座にタイタス昇華
      《力の法則》はどんなん?
GM   : おっと。ダメージ+5Dで
セイバー : ほい
     (ころころ) 41R+34@3 = [1,1,4,9,3,5,10,2,5,4,3,1,2,9,10,4,1,10,3,2,1,4,4,10,4,10,1,9,3,9,8,2,5,4,1,5,6,4,5,5,6]
      [7,2,5,5,7,10,9,2,4,9,8,8,5,10,9,9,7,5,9,8,10,3,5,10,10,7,4,4,6,4][6,10,7,2,10,6,10,1,9,5,9,5,6,5,1,5,9,9,5,8,1,8,7,4,2,1,4,1]
      [4,3,7,7,9,5,8,8,2,6,6,10,7,9,2,10,2,6,1,5,3][4,3,10,8,7,9,9,3,1,9,3,9,1,3,1,4,5][10,2,8,8,4,2,6,10,7,2,5,6,7,8]
      [7,8,5,5,9,10,9,9,2,4,6][4,6,2,2,3,5,2,4,3,1][2,3,4,8,9,7][4,9,10,7,7][3,9,7,3,7][8,1,6,4,6][8,8,3,7][10,10,3,4][1,3,10,4][3,10,2][2,7][8][10][2]<クリティカル>+34 = 226
GM   : うおおお……
      なんかすごいことに。
アーサー : うわぁ
セイバー : 「この剣は戦士の散華… 滅びに抗う記憶の残滓…」
      「剣帝の覇道(フロレント・ブラッドカリバーン)」
ランサー : こりょすきだお
GM   : HP250だけれど、削りきられるのか、もしかして……
      いや、まだ大丈夫……大丈夫
薙切   : わぁすごぉい
セイバー : 極大の雷霆が、光子の暴走を引き起こす
GM   : フォトンバーストだお……
セイバー : 回避とかガードどぞ… ガード?
GM   : んんー、《竜鱗》頼りなので、避けない。ガードもない……
セイバー : あい
GM   : なぜならこの子はなんの教育も受けていないので守るすべはないのだ……
セイバー : 魔力放出:雷を宣言
GM   : ではダメージどうぞ。

 魔力(侵食率)ナキリ=35% アーサー=52% ランサー=37% セイバー=64%

アーサー : テセウス以外とはまともに戦うこともなかったろうしなぁ
薙切   : まあ、ないですよね……
      今まで生贄しか相手してこなかったんだろうし
GM   : うむ
      なので戦いは基本力でゴリ押すのみ
セイバー : 装甲無視(ころころ) 28D10+82 = [7,1,7,7,4,2,5,7,2,6,9,4,8,2,3,5,7,8,6,8,4,7,7,5,7,1,8,2]+82 = 231
      残念
GM   : あっぶね
セイバー : 「すまんな、マスター。どうやらランサーのようにはいかんらしい」
ランサー : しゅしゅしゅ
GM   : ケート「すごいわー。ランサーなみにすごいわー♪」
セイバー : 「しかし牛魔王を一撃で倒したからな、アイツは…」
アーサー : 「バカをいうな、今の威力、相手がよく消し炭にならなかったなと相手を褒めるべきのものだろう」>セイバー
      ミノ タン ロース
GM   : 11でケートなので、支援しとくお。《風の渡し手》《エンジェルヴォイス》《導きの華》《声援》
セイバー : 「ふむ、それもそうか。マスターは良いことを言う。雷光の子、アステリオスよ。見事だ」
GM   : ケート「私の切り札ー。貴方のために歌うわー♪」礼装なのか、チア服になってボンボン持って踊っているお……
      ケート「終わったあとに真顔になるのはー、仕方ないことなのよー♪」
セイバー : 「エミヤやクロや沖田さんはなんでマイルームで武器を突きつけてくるのだろうか問題か?」

薙切   : いつの間に(笑)
アーサー : キャラ崩壊がひどいのでは?(笑)
ランサー : 泣いているお
アーサー : ……

GM   : というわけで、3人に次のクリティカル値-1、達成値+12、ダイス+4なのよー
アーサー : そっか、《エンジェルヴォイス》が入ったなら、俺のメジャーはないな(笑)
セイバー : 「助かる。決めても良いぞ、マスター」
GM   : ケート「やっぱりー、コスパ悪いー、支援ー」
アーサー : ダイス5個のために入れる?……まあ、《戦術》よりはマシか
GM   : ケート「では2人で応援しましょうー♪ ろーま、ろーまー、偉大なるローマよぉー」
アーサー : 《アドヴァイス》 セイバーの次のメジャーにダイス+5
セイバー : アヴァロン アヴァロン うるわしのー
      ロマサガ2のモデルってローマでいいのかね
GM   : ええんちゃう?
      では、ミノくん。手に持った斧に雷を纏わせながらセイバーにかな。

 魔力(侵食率)ナキリ=35% アーサー=56% ランサー=37% セイバー=64%

GM   : ミノ「いたい、いたい。いやだ、たべたくない!!」
ランサー : ロマンシングだお……
セイバー : へい、カモン
      《フラッシュゲイズ》とかは――ないな
アーサー : 侵蝕値が足りなし(汗)
GM   : ケート「《ジャミング》はあるわよー。ぼえー」
      ケート「都合のいい女なんて言わないでー」
セイバー : 「助かる!」
GM   : では、セイバーに。
      コンセ《アームズリンク》《獣の力》などなど。ダイスと攻撃力だけ増やすエフェクトマシマシ
     (ころころ)[2,9,5,7,10,1,6,8,9,10,4,8,8,8,9,3,5,5,4,3,10,4,2,3,8,7,4,2,1,4,9]=10 クリティカル !!
     (ころころ)[3,6,9,3,10,4,1,10,2,9,5,10,3,8]=20 クリティカル !!
     (ころころ)[10,4,1,5,1,10]=30 クリティカル !!
     (ころころ)[1,9]=40 クリティカル !!
     (ころころ)[5]=45+=45
      ケート「焼け石に水感~♪」
セイバー : 「気にするな」
      まぁコレなら普通にもらっておくか
      一応ガード
GM   : ういっすー
     (ころころ) 5D10+42 = [4,2,4,5,7]+42 = 64
セイバー : 7点差っ引いたけれど意味なし
      《リザレクト》でーす
     (ころころ) 1D10+64 = [1]+64 = 65

 魔力(侵食率)ナキリ=35% アーサー=56% ランサー=37% セイバー=65%

2R Edit

GM   : ういっす、ではこのRは終了。2R目だが……セットアップでミノタウロスが《生贄の迷宮》を使用。
アーサー : 流石にここで障壁は切れないし、これから治癒でいっか
GM   : それぞれ2D10の侵蝕率上昇しておくれ。
      ケート (ころころ) 2D10 = [8,5] = 13
セイバー : (ころころ) 2D10+65 = [7,7]+65 = 79
アーサー : (ころころ) 2D10-56 = [5,10]-56 = -41
      引いてどうする(汗)
GM   : なんか減ったお……(笑)

 魔力(侵食率)ナキリ=35% アーサー=71% ランサー=37% セイバー=79%

GM   : ええと……(ころころ) 13+14+15 = 42
      HP42回復
薙切   : ぎゅいーん
セイバー : でも固定値で死ぬな
アーサー : 「……これが魂食い、か」
GM   : ミノ「あああ……いやだ、ぼくは、ひとに……!」
セイバー : 「なに。削りきられる前にすり潰すまで」
GM   : ケート「なんだかー、シリアスを壊してそうだけれどー、歌うわー」同じ《力場の形成》をセイバーに。
セイバー : 「アステリオスよ。『ミノスの牡牛(ミノタウロス)』から解放される時が来たぞ」
アーサー : 《戦術》はおやすみ(汗)
GM   : 支援は十分だものね(笑)
セイバー : 特権のみで

 魔力(侵食率)ナキリ=35% アーサー=71% ランサー=37% セイバー=81%

GM   : それでもミノより早いのか
薙切   : (笑)
セイバー : 他が待機して 殴る、かな
GM   : ケート「ならば、我々は待機ねー」
アーサー : 待機
GM   : ケート「なんかー、3R位かかるかなーって思っていたHPだったのにー、削られるのはあっという間ねー」
アーサー : 「セイバー、任せる」
セイバー : 「任されたぞ、マスター」
      マイナーで赤雷 メジャーでコンセ、ペネト、カスタマ、アタック
GM   : ケート「英雄の前にはー、怪物は無力ー。悲しいけれどー、それが物語ー」

 魔力(侵食率)ナキリ=35% アーサー=71% ランサー=37% セイバー=93%

セイバー : (ころころ) 35R+46@6 = [4,2,8,2,7,2,3,2,4,7,5,9,9,7,6,7,1,10,8,5,10,5,3,6,2,9,9,2,4,10,6,4,6,3,9][1,9,7,5,8,10,1,9,5,4,8,10,6,4,4,5,10,1][9,4,5,1,1,1,6,5,7][8,8,2][7,9][8,5][5]<クリティカル>+46 = 111
GM   : うむ、避けようがないな
セイバー : (ころころ) 12D10+55 = [5,6,3,4,10,6,1,8,7,1,9,6]+55 = 121
      装甲無視 121
GM   : それで倒れる――が、《魔獣の証》で復活。
セイバー : 「む… なんたる生命力か」
GM   : 戦闘は終了だが、イベントが進むよ。
セイバー : ほい
      アタッカーというか鯖1人でガッツ持たれるとしんどいね(笑)
アーサー : うん(笑)
GM   : 雷光がミノタウロスを捉え、致命の傷を負わせるが
      迷宮が、形を変えて、ミノタウロスを包み込む。
セイバー : 「コレは… よもや相手のシナリオ通り、というやつか?」
GM   : 《ダイダロスの迷宮》ミノタウロスの宝具。常にミノタウロスを中心に展開されている宝具。本人が魔力を消費することで一時的に展開を止めることが可能。内部のキャラクター全てから魔力を吸い取り、それをミノタウロスの生命力に変換する
薙切   : おおぅ?すべて
GM   : 外にいるリマから電話が入るよ
      リマ「どうなっているセイバー、迷宮が拡大し始めたぞ!!」
セイバー : 「すまん。倒したらミノタウロスの宝具が暴走した」
GM   : あ、違う、アーサーだな(笑)
セイバー : 「すまんと言ったのはナシだ。おまえには謝らん」
GM   : リマ「現在巻き込まれないために、全力で遠ざかっているが――」
セイバー : ミノタウロスに止めさせば止まるよね?
GM   : リマ「展開が早い!」
      うむ。だがどんどんミノタウロスを取り巻く迷宮の一部が増えていき
      巨大な核を形成し始めている
アーサー : 「わかった、早急にケリをつける」
GM   : ケート「その後私にもとどめを刺してくれると助かるわ」真顔
薙切   : なぜケートに(笑)
GM   : ケート「こんな! 魔術! つぎとうなかった!」
セイバー : しつつランサーサイド?
GM   : いや、演出なので、やりきっちゃって構わないお
      セイバーが刃を構えると、核にヒビが入る。
アーサー : 「令呪を持って命ず、セイバー、眼前の敵を討ち滅ぼせ」令呪1画差し出せば、また宝具も使えるだろう(笑)
セイバー : 「マスター。消耗中すまないが… もう一度魔力を回せ!」
      声が重なる。ニヤリと笑う
GM   : ミノタウロスの手が、無理やり核を開いて、体を露出させる
セイバー : 「……分かっているではないか。オマエも、また、ローマだな!」
GM   : ミノ「もう、ひとを……たべたくは――」
セイバー : フロレントの剣気が膨れ上がる
      「今度こそ終わらせてやるさ…」
GM   : 防御反応と言わんばかりに、核から青い雷光が放たれる
セイバー : 天を貫く雷霆は、その雷光すらも呑み込んで巨大な柱となる
GM   : ミノ「あかい、らいこう――」
セイバー : 「『剣帝の…(フロレント…」
      「…覇道(ブラッドカリバーーーーーーーーン)』ッ!!!」
GM   : では、カットインで、外のリマ・フレグにカメラが。
      中心点からすでに10kmは離れている。しかし、未だ迷宮は膨れ上がり、リマたちをも飲み込もうとしていた。
      その瞬間。迷宮すべてを包み込むような赤雷。
      その雷が鳴り止むと、迷宮があった場所には何も残っていなかった。
      リマ「……いや、彼らだけが、残ったか」
      フレグ「中心点に3人の姿を確認。なんとか……助かったか」
アーサー : とりあえず、さっさとケートに自分の上着をかけよう(笑)
セイバー : 「……ふぅ。最低限の格好は付いたな? 軍師、楽士」
GM   : リマ「しかし……今のはセイバーの宝具か」 フレグ「何処の英霊かはわからんが――大したものだな」
      ケート「楽士!?」
セイバー : 「うむ、宮廷楽士だ。喜べ」
GM   : ケート「いやあああ、忘れてぇええええ!!」
      上着を抱えたまま荒野を走っていくケート。
ランサー : なでぇ
薙切   : ほろり
       着替える猶予を差し上げて(笑)
セイバー : 「ネロ帝ほどではないが俺も芸術には理解ある身のつもりだ。胸を張るが… 行ってしまったか。走り回るほど光栄だったのだな」
      優しい笑顔
GM   : 20mくらい離れたところで行くところがないことに気づいてすごすご戻ってくるお……
アーサー : 「ふう……なんにしても、後顧の憂いは断てた、後はアサシン、エジソンを倒すだけだ」
      …… 聖杯戦争なんだから、その後があるかもだけどね(汗)
薙切   : アーチャーとかね
GM   : ケート「……エキドナの心配はしてないわけね。まぁ、あのランサー相手なんだから相手が可哀想になるのはわかるけれど」
セイバー : 「まぁ面倒くさい搦め手使われたら分からんが真正面からの勝負ならばランサーが負ける未来が見えないな」
アーサー : 「それは少々フラグ臭いが……(苦笑)

薙切   : こう、ランサーへの信頼が厚いから、私の心配が一切出ないのか、私の心配がいらないからランサーの話題しか出ないのか……(笑)
      いや、壁だからいいんだけど(笑)
GM   : マスターとはそういうものだ

03-02.VS! エキドナ戦 Edit

GM   : ではランサー陣営に。
薙切   : はい
GM   : トール「……REC……っと」式神の符を交換しながら
薙切   : 「なぜ録画」
アーサー : まあ、俺の名前も当然出ないし、そんなもんでしょ(笑)
GM   : トール「いや、マスターのほうが面白い絵になっていたもので、つい」
      トール「後でタブレットに移動して動画投稿してあげよう。ファンがつくぞー」
アーサー : なんて非道(笑)
薙切   : 「可哀想なことしちゃだめ!」ぺしっとチョップ
      「あと、勝手に他人の映像をあげるのは犯罪です!」
      「本人の許可をとってから!」
GM   : トール「いや、目の前で可哀想なことになってる子もいるんだけれどね……」
薙切   : 「うん?」首かしげ
GM   : 生み出す魔獣をどんどんランサーに蹴散らされ
      どんどん追い詰められていくエキドナ
      トール「たまに出てくるカニが可哀想」
薙切   : 「――あれはまぁ、ほら。自分でも言ってたし……倒されるのが当たり前的なこと」
GM   : トール「まぁ、下っ端魔獣程度じゃ、相手にならないからねぇ……判定の必要すらない」
      というわけで、ランサーは働いているがあとは見ている図。
      エキドナ「こないでぇえええ、たすけてぇええええええ」
薙切   : 「ごめん。ちょっと無理」
GM   : トール「時間の問題……だけれど」振り向いて
      トール「あっちも、そろそろだなぁ」置いてきたヒュドラが合流しつつある
ランサー : ひゅどら「」よちよち……
薙切   : 「動きが可愛い」
GM   : トール「ランサー、倒しきれそうかー?」
ランサー : 「んー まぁ なんとか」
      「がんばれば?」
薙切   : 「すごいねぇ……」
GM   : とはいえ、本丸まで行けるかと言うとギリ足りない感じですね。
      トール「ここは私が命をかけて時間を稼ぐ……というキャラでもないのだが、どう思う?」
ランサー : 「キャラじゃないならやめといたほうがいいのでは」
薙切   : 「止めるだけでいいなら、やろうか?」
      「いや、物理的には厳しいけど。耐えるだけならまぁ……なんとかんとか?」
GM   : トール「それこそやめておこう。君の硬さを疑うわけじゃないが、ヒュドラの毒は別だ」
      トール「あとキャラじゃないって言われた……まぁ、キャラじゃないけれど」
ランサー : 「ヘラクレスすら死ぬからなぁ」
      「毒と感染症は怖いぞ マスター。昔の死因は病気と毒が沢山だぞ」
      「呪いとかいってるの8割はソレだぞ」
薙切   : 「毒かぁ……」
GM   : トール「マスクはしっかりな」
薙切   : 「私も一応その辺の解毒とかはできるけど……神代レベルのだものねぇ」
GM   : トール「神秘には神秘。ヒュドラが合流するなら、ランサーに戦ってもらわなきゃだめだなぁ」
薙切   : 「だよね」
GM   : トール「どうするー? エキドナとヒュドラ、どっちをやるか、決めてくれぃ。エキドナとやるならヒュドラは私が時間を稼ぐ。万全を期してヒュドラからやるなら、エキドナは私が逃げないように監視する」
ランサー : 「マスター どうする?」
薙切   : 「どっちでもいいけれど、どうにかできるなら、親を狙ったほうがいいのかな」
      「やっぱり、こういうのは元を断ち切らないと」
ランサー : 「あいよ じゃあエキドナだな。無理せず無理してくれ そっちは」
GM   : トール「りょーかい。地形を活かすよー」
      トール「とりあえず、足場から崩すかー」
薙切   : 「ごめんね、頑張って!」
GM   : 術を展開すると、地下空洞が陥没し、ヒュドラが落っこちていく。
      トール「あんまり持たないから、手早くねー」
薙切   : 「おっけー。っていっても私はアーサーみたいに支援上手じゃないからなぁ……」
GM   : エキドナ「あっあっあっ、ヒュドラが、ヒュドラが!」
ランサー : ヒュドラ「」よちよち
GM   : エキドナ「ちくしょー、やったらー!!」ありったけの魔獣を展開してバトルに挑む。
アーサー : ルルーシュか(笑)>トール
薙切   : HAHAHA
GM   : 今回はウェーブ制で。1W目はトループ3体。
薙切   : ほうほう
GM   : 2W目がキマイラ1、ケルベロス1
      3W目にエキドナ1となります。
      倒さないと次の相手に攻撃が届かない、という程度のウェーブですけれどね。
薙切   : めんどくさぁい
GM   : で、トータル4R以内に倒さないとヒュドラが合流します。5R目の頭に、が正確な表現か
薙切   : ほうほう
GM   : エキドナ「正面から戦うのこわーい!」
薙切   : あーランサーって
      範囲は1シーン一回のシーン攻撃だけだっけ
GM   : どうだっけー
セイバー : もきゅ
GM   : えーっと……
ランサー : えーと、えーとシーンだおね
薙切   : いや、普通の範囲があったっけって
ランサー : ない
      如意棒が1回だけ
      如意棒任せ
薙切   : ですよね!
      あれはシーン一回だったはずだから……
      面倒くさい流れになりそうだ(笑)
GM   : なるほど。

2R Edit

 ※ここから別の日取り

GM   : 前回のあらすじー。牛くんは可哀想な子。
      (覚えてない
セイバー : エキドナさんのが可哀想な気もするな!(笑)
GM   : まぁ、そうだな!(笑)
セイバー : 足止めしようとして「知るか」されたし!(笑)
GM   : そして今回もっと可哀想な目にあうお……
アーサー : かわいそかわいそどうして生まれてきたの ぷー
セイバー : ダメだお 嘘をついたらハンターハンターでは大変な目にあってしまうお
ランサー : わんわん
GM   : 侵蝕率が足りない? まぁ、うん、ジェネシフトをするんだな!
薙切   : あたり、ほう、だい
GM   : 前回バトルと言ったな。それは嘘だ。
      さて、3Waveバトルといくかー、で切れたところだが
      いざ戦いと構えたナキリとランサーだったが
      空に風切り音が響く
      ――ィィィイイイイン
薙切   : おや。
      アーチャーの横槍?
セイバー : アーサー(鯖)が介入するには早いだろうし そうかもなぁ
GM   : ??「ぉぉぉおおおおお!!」少女の声もついてくる
薙切   : 「?」
      女の子……いたっけ?
GM   : えっと、属性過多なので、自分で確認しながら……
      見上げると
薙切   : 女性なら結構いるけど……
ランサー : 「なんかきた」
セイバー : ま、まさか…
      世界線を超えるイバラギン!
セイバー : (死んでます)
薙切   : ひどい(笑)

 ほぼ同メンツでやってるセッションの方のキャラっぽいです(笑)

薙切   : 「んぁ?」
GM   : 空から、刀を構え、金眼銀眼のオッドアイ、侍風着物を着た金髪ポニーテールの少女が飛んでくる
薙切   : 「親方(ランサー)! 空から女の子が!」
GM   : ??「てぇええりゃああああああああーーー!!!」着地
      《ギガノトランス》
      刀が煌めき
      魔獣の群れが一瞬で蹴散らされる
薙切   : 「うわぁ、すごぉい」
      ぱちぱち
ランサー : ぱちぱち
GM   : ??「ふんす。あとはエキドナ、貴様だけであります!」刀を向ける金髪少女
セイバー : 蘭丸ちゃんみたいな子だ(笑)
      見た目は違うけど(笑)
GM   : ??「ランサーとそのマスター。訳合って助太刀致す! 拙者は――今風に言うと謎のマスターX!」
薙切   : 「えぇと、ありがとうございます?」
      小首かしげつつ誰やろ、と(笑)
GM   : ででーん
薙切   : 「(誰かのマスター? 今の所残ってそうなのは、アサシンとアーチャーだけど……)」
ランサー : 「ほう 謎の」
セイバー : 新たにPOPした可能性も捨てきれない…
      ここまでトンチキだと…(笑)
アーサー : マスターなのか
      サーヴァントじゃなく
GM   : 謎のマスターX「え? 自重しろ? だってアーチャー、ほら、街の人を魔獣に変えるのは見過ごせないし……」
薙切   : 令呪見える?(笑)
GM   : 見えます。
      念話をしている模様
薙切   : 「……(アーチャーのなんだー)」
      いいんだろうかと困り顔してる
      そりゃアーチャーもやめろっていうよね……(笑)
      「……」少し考え
      一つ頷く
      「やっぱりマスターが前線にでてもおかしくはないのでは?」
GM   : 謎の美少女X「さぁ、ランサー! エキドナが逃げる前に、殺ってしまうのであります!」
      エキドナ「えっ?」
薙切   : 「ありがとー!」
ランサー : 「いいんけ?」
セイバー : あなんけ
GM   : 謎のアーチャーのマスターX「ふっ、拙者はもう打ち止めなのであります!」どやぁ
薙切   : 「え、大丈夫?」
GM   : 謎のイロモノX「心配無用であります。アーチャーの援護があるもので」
      ちなみに、二人には少女からはほぼ魔力を感じないけれど、持っている刀は宝具クラスの古刀だと感じるよ

アーサー : ……なんだろうなぁ、この聖杯戦争での女性マスターたちのイロモノ感(笑)
薙切   : ひどい言われよう(笑)
      私普通だよ!(笑)
      ちょっと頑丈なだけで。
アーサー : ……え?
      ……
      …………え?
薙切   : よし。アーサー
      あとでケートといい感じになれるように隔離してあげるね!
      そうだね。自由の女神の王冠のあたりに少し放置してあげる☆
GM   : ケート「へっくち」
薙切   : 吊橋現象も相まって、これはもう秒読みでは?

薙切   : 「えぇと、身を守る手段ないなら、守るからこっちおいで?」と一応アーチャーのマスターさんに
GM   : というわけで、護衛も倒されたので、ランサーは適当に攻撃をしておくれ。一定ダメージ以上が出たら死ぬお
薙切   : 「わかったー。じゃあ、気をつけてね」
GM   : エキドナ「扱いが、雑ぅ!」
セイバー : エキドナちゃんが可愛そうだとは思わんのか(笑)
薙切   : 敵だからね、仕方ないね。
      そこはね、魔術かじってるから割り切るね。勢いでパトラさんは助けたけれど
GM   : あ、支援必要ならナキリがかけてもOKだよ
      かけられるかは別だけれど
薙切   : まあ、支援魔術かけるくらいならしてもいいけど
      今掛ける意味はあるの?(笑)
GM   : ダメージを出すから。
薙切   : ああ、ランサーの方か
ランサー : 「とりあえず ぶちのめせばいいか」
GM   : ランサーのダメージ次第で倒れるかどうかが決まるお
薙切   : 「じゃあ、支援入れるねー」
GM   : 謎のX「頑張るのであります」
薙切   : えーとちなみに支援と言いづらい、死神の瞳入れれる?(笑)
GM   : ああ、いいよ
薙切   : んじゃ、先にそっちの判定から、だよね?
ランサー : 神仏 コンセ
薙切   : ではコンセントレイトと死神の瞳で
      先にいきまーす。魔眼使いがパッシブで入るので5%増えて40%のー、ダイスが13
      そぉーい(ころころ) 13R+9@8 = [10,5,2,2,6,1,4,3,5,3,2,10,7][6,9][1]<クリティカル>+9 = 30
      まぁまぁ頑張った!
GM   : 対決か。
薙切   : うん
GM   : では
薙切   : ダメージはでないけどね
GM   : (ころころ)[4,2,6,8,8,9,5]=9+1=10
      うむ、エキドナ自体は大したスペックではないのでな……
ランサー : じゃあ 普通に殴るお
薙切   : で、支援魔術を使うから+5で45%の、ランサーのダイスに+6個の、追加ダメージが4d10かな
ランサー : コンセ 神仏 電光石火 吼え猛る爪
GM   : ういっすー
ランサー : 音速攻撃

 魔力(侵食率)ナキリ=45% アーサー=32% ランサー=37% セイバー=38%

ランサー : (ころころ) 25R+20@7 = [2,4,2,10,6,5,6,1,2,3,5,1,10,2,7,8,9,8,8,5,3,1,9,6,7]
      [8,9,5,9,8,4,6,3,6][7,1,10,7][1,7,1][5]<クリティカル>+20 = 65
薙切   : おー
GM   : 回避(ころころ)[3,1,5,3,9,6,8]=9+1=10
      回らねぇなぁ

 しかし回っても到底届きそうにないので、焼け石に水(笑)
 もはや、GMの運チェッカー用。

ランサー : (ころころ) 11D10+29 = [4,10,4,4,4,5,7,10,3,2,3]+29 = 85

 魔力(侵食率)ナキリ=45% アーサー=32% ランサー=48% セイバー=38%

GM   : 《吠え猛る爪》があるから、《竜鱗》も意味ねーし、死ぬわ
      エキドナ「扱いが――雑……」
      ばたり。
薙切   : 「……どんまい」なむーしてる
GM   : X「おおー、さすがランサー。一発の威力はさすがでありますね!」
セイバー : ランサー無双だお…
      さ、俺またなんかやっちゃいましたか? するお…
薙切   : 「ランサーは本当強いねぇ」しみじみ
GM   : 謎の美少女マスターX「さて。ええと? 交渉? するんでありますか?」
薙切   : 「?」
GM   : 謎のイロモノマスターX「え? エデンに任せる? でもこの子、会話はできないでありますよ……?」
薙切   : 美少女がイロモノになっとる……
      エデンってなんだろ
GM   : と、いうところで、Xの持っている刀が喋りだす。
      刀「――というわけで、これから先は私が引き継ごう」
薙切   : 「おぉ。刀が喋った」
      いんてりじぇんすうぇぽん!
GM   : 謎のイロモノ美少女X「えっ? エデンの声が聞こえるのでありますか?」
薙切   : 「うん?」
      聞こえていいんだよね?
GM   : 刀「――この女のことは、今は無視して私との会話に集中してくれ。ちゃんと説明するから」
ランサー : 「えでんとな」
GM   : うん。
アーサー : ひどいいいぐさ(笑)
薙切   : 「はぁ……どうぞ?」
      相性悪いのかな。
GM   : エデンと呼ばれた刀「まず、自己紹介から。私はエデン――と呼ばれているが無銘の刀であって、名前はない」
薙切   : 「ほうほう」
セイバー : まぁ俺とアーサー、ナキリとランサーが仲良すぎるだけで険悪な主従もあったりするだろうしな 刀はサーヴァントじゃないだろうが
GM   : エデン「ランサーのマスターにわかりやすい言い方をすれば付喪神の一種だな」
薙切   : でも今回のだと、基本的にはサーヴァントが主を選べたから、あんまり相性悪いのはいなさそうだけどね
      まあ、相性気にせず、傀儡にしてるのも多そうだけど
      具体的にいうと、女王様あたり。
セイバー : でもエジソンっていう特大級のクソがいるから…

 あいつも、マスター傀儡化タイプではある。

薙切   : 「ああ。付喪神ね」
GM   : エデン「データ的に言えば、レネゲイドビーイングになる。この少女は私の主であると同時に傀儡でもある。主に戦闘は私が担当して、あとは……まぁ、移動用ツールだな」
薙切   : 「言い方よ」
ランサー : 「ほう」
GM   : エデン「マスターとしての才能は……まぁ、うん。ないも同然だな。令呪があるだけの、一般人に毛が生えた程度の魔術師だ」
薙切   : 「あ、仲間仲間」
アーサー : ということは俺も無理かな

 データ的に十分優秀なはずな魔術師達です。多分。

ランサー : かなしいお
GM   : アーサー以下だお。龍之介ぇくらいの魔術師の才能だお
セイバー : 葛木みたいなものか(笑)
GM   : そんなところかな。まぁ、つなぎとめることくらいはできる
薙切   : 魔力は令呪経由だろうしね。今回。>維持用

GM   : エデン「あまりに才能がなさすぎて、私の声を聞くことすらできない。魔力波のチューニングさえできれば簡単に聞こえるんだがなぁ」
薙切   : ほろりとしている
GM   : 謎の無能X「声は聞こえなくても何を感じてるかくらいはわかるんだからね! 今馬鹿にしてるでしょ!」
薙切   : 無能いうな!(笑)
      可哀想でしょ!!(笑)
アーサー : なんで悪口には敏感なんだろう(笑)
薙切   : 悪意に反応してるんじゃない?(笑)
GM   : エデン「――まぁ、そんなわけで、アーチャーとこの小娘と私との3人でエジソンと共闘していたり、お嬢さんを狙ったりしたりしてたわけだが。事情が変わってきて、君らと共闘をしたいと飛んできたわけだ」
薙切   : 「あ、そうなの?」
      「まあ、別に命狙われたところで、私的にはさほど気にしてないんだけれど」
GM   : エデン「正直に言うと。君らがエキドナと戦い始めてから、恩を売る形で乱入するつもりだったのだがな……この小娘が先走ってあの展開だ」
薙切   : 「いい子だね」
GM   : エデン「(都合の)いい子だが……まぁ、そこは置いておこう」
薙切   : 「言い方よ」
GM   : エデン「――色々話してやりたいところだが。君らだけに話してもアレか。他の仲間と合流してからの続きで構わないか?」
薙切   : 「うん。いいよ」
GM   : エデン「――うーん。うちのマスターもマスターだが……。ランサー、苦労するな? あっさりと信じるお人好し相手は」
薙切   : 「そっちに都合がいいのに、なぜに駄目だしされているんだろう……」
ランサー : 「うん……そうだね」
      「不思議やね……」
セイバー : ブッシュベイビー「……」 じっ
アーサー : 生暖かい目になってる(笑)
薙切   : 「みんな集まったなら、むしろ逆に安全なんだしいいんじゃないの……?」
アーサー : この場合、アサシンだけ生き残ればいいとなれば、こいつらみんな捨て石でそれこそ核とか打ち込んでもいいんだよ(汗)
GM   : 謎のイロモノ無能魔術師X「話はまとまったー? じゃ、よろしくね。そういえば名乗ってなかったね。私ジェシー!」握手をしようと手を差し出す
薙切   : 「あ、私は薙切。よろしくね、ジェシーちゃん」と、素直に握手
GM   : ジェシー「じいちゃんの蔵で見つけた刀に導かれて魔術の世界に入った侍に憧れるイロモノ剣士だよ!」
薙切   : 「自分で言っちゃう?」苦笑して
GM   : ジェシー「自分で言った!」
薙切   : 「そっかぁ。侍はかっこいいもんね。仕方ないね」
GM   : ジェシー「自覚はある……のであります!」どやぁ
薙切   : 元気のいい子だなぁとほんわかしてる
GM   : では、合流したところから再開しますか。
薙切   : はぁい

リンク Edit

第一話
 1.プリプレイ・オープニング
 2.ミドル1~4
 3.ミドル5~6
 4.ミドル7~9
 5.ミドル10~13
 6.ミドル14・15
 7.ミドル16・17
 8.クライマックス
 9.エンディング

第二話
 1.プリプレイ・オープニング
 2.ミドル1~3
 3.ミドル4・5
 4.ミドル6・7
 5.ミドル8・9
 7.クライマックス
 8.バックトラック・エンディング

第三話
 1.プリプレイ・オープニング
 2.ミドル1・2
 3.ミドル3・4
 4.ミドル5・6

 あらすじメモ

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