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fatedx02_05
GM : というわけで、前回のあらすじ。ツンデレ、降臨
ええと、後なんかあったっけ。ああ、そうだ令呪使ってハトちゃんとかを守ったんだったね
情報としては、エジソンは結界の外。
GMを乗っ取り、好き勝手ヒャッハーしてるお
全員合流してからシーン作ってええかお? なんかする?
薙切 : とくには?
合流してからなら、待たないなら案は一応あるけど、大惨事も兼ねるから微妙なところ
セイバー : GMが特にセッションの舞台にしてないのにアフガニスタンがタリバッた…
と思ったけれど黒き炎あそこらへんだっけ(笑)
GM : 流石に冤罪過ぎる(笑)
アーサー : ひっ!?(笑)
GM : 1話はあの辺りだったね、アイスクレルヒト懐かしい
薙切 : つまりGMが戦犯……!?
GM : 何年前だよ!(笑) 5,6年は前だぞ!(笑)
ちなみに
今、Fate本編で言うなら、初見プレイで桜ルートに入ってるくらいの、変なルートです
バーサーカーが確保されるのが既定路線だったので
薙切 : あるぇ
ぼくえらい?
アーサー : それは無駄に屍を積み重ねていく修羅ルートなんじゃあ(汗)>初見で桜
薙切 : あれ、わるいことした?
GM : 7割位は使わないだろう、ってくらいに用意したデータが日の目を見るのは嬉しいようなそうでもないような
メインルートだと、GMがちゃんとラスボスしてますからねー。このルートでは乗っ取られましたが
いきなり出てきた偉そうな金髪が桜に食われてなんだこれぇ、って感じになるのは仕方ないと思ってくれ(笑)
05-01.ミドル8/人間よりサーヴァントの方が多い会議
GM : ……まぁいいか。合流しました。
ランサー : み
GM : カエサル「はー……大変なことになってきたなぁ」
セイバー : 「うむ」
薙切 : 「どうしよっか」
GM : カエサル「簡単に今後の方針をまとめるぞ。現状分かってる限りで、選択肢は大きく3つある」
薙切 : うなずく
GM : カエサル「1つは、結界をこのサイズで維持して、内部にいるアサシンエジソンのマスターを消す」
カエサル「2つ目は結界を広げ、マスターとともに外にいるエジソンの工房に攻め込むまたは工房ごと宝具でドーンする」
カエサル「最後に、なんとかして、エジソンを結界内部に引き込む。なんとかはこれから考える」
セイバー : 「アサシンころころしたい」
アーサー : 「うわぁ(汗)」>3
ランサー : 「どーん」
GM : カエサル「例外として、とりあえずアーチャー探し出して倒すとか小目標を達成するとかはあるけれど」
アーサー : 「まあ、1か2かだろうな、最後のはよほど効果的な案があれば採用だが」
薙切 : 「最初のだとー、新しいマスターがいるくらいだから、消えるまでの猶予がルーラーの分の令呪とかで余裕あるだろうから、新しいマスターが出てきそうだよね」
「2つ目のだと、まあ、魔術師の被害者が増えて、ついでに一般人の被害が増える範囲が増えるかもしれない」
「最後のだと、挑発して出てこさせる可能性はあるけれど、そのせいで一般人に例の薬使いまくりの物量作戦しそうだから、仮に連れたとしても被害甚大だから却下、ってところ?」
「あ、もちろん最後のは他に方法があるなら、また違うかもだけれどね」
アーサー : 「才能は無いくせに、無駄にプライドは高そうだが……かといって、簡単に挑発に応じるとは思えないな」
薙切 : 「多分、挑発は簡単だよー。本当、こき下ろすだけなら簡単だし。ただまぁ、それで本人が出てきたとしても、絶対手駒を大量に用意してからくるから…」
セイバー : 「直流ってダサいよな、と言っても挑発が成り立つかどうか」
「難しいところだ」
アーサー : ひどい評価(笑)
薙切 : ライオン丸がとても挑発簡単だから…
GM : あっちは異物が混ざってるからね。
エジソン自身は、バサカレベルのメンタルお化けやぞ
ヤダ怖い(笑)
セイバー : ブッシュベイビー「……」 じっ
GM : リマ「……あらゆる犠牲を目につぶれば、今この結界内を最大火力ですべて焼き払うのが、確実だが……まぁ、マスター勢は皆死ぬ」
薙切 : 「死ぬ死なない以前に、ちょっと人としてそれはどうかなっていうプラン過ぎるかなぁ」
セイバー : 「まぁあまり採用したくはないな」
※出来ないとは言わない
薙切 : 「そういうのはガチでそれやらないと世界が終わるくらいの規模でないと、実行したくないなぁ」
ランサー : 「まぁ ほんとにほんとの最終手段だな」
アーサー : 「避難状況次第だな」
GM : エツェル「民間人の避難は出来るだろうが、魔術師はどうにもならんなぁ」
セイバー : 「俺個人としては2だな。マスターを始末してもあのアサシンのことだ。対策を取る可能性は高い。逆にアサシンさえ殺せばマスターに打つ手は限られるだろう」
GM : カエサル「ともかく、現実を鑑みると、1か2のマスター狙い、サーヴァント狙いの2択かと思う」
薙切 : 無難だね
GM : ハトシェプスト「ルーラー側としては……申し訳ありませんが、ゲームマスターとなっている以上、縛りでルーラーが直接GMであるエジソンを攻撃することはできません。その場合は支援のみになりますね」
薙切 : 「支援だけでも御の字ですよ」苦笑して
GM : カエサル「なんだかんだと、決定権はマスターにあるべきだろう。ナキリ、アーサー、リマの意見を聞きたいな」
アーサー : 「2が望ましくはあるが、エジソンの現在位置が西海岸なんてことにでもなったら、北アメリカの人間全てを追い出すなんて不可能ごとに挑むことになるな(汗)」
GM : あ、一応前回で出した工場の位置は、隣の州、ナイアガラの滝のところだと判明してるよ
アーサー : そこまでの範囲でも、人を全て追い出すとか厳しそう(笑)>ナイアガラ
GM : そうねぇ(笑)
薙切 : ふふふ(よくわかってない
日本の地理ですら曖昧なのに、海外の地理なんて全然覚えてないデスヨ。
薙切 : 「一応、現時点の拠点まで広がったら、その拠点潰しにいけばまぁ、多少はダメージ与えられそうだけれど……なんにせよ、少し見てるしか無いよね」
GM : リマ「結界の拡張は不可逆だから、1をまず目指してみて、2という手もないわけじゃないが……問題は我々のリソースも限られているということだな。時間もない」
セイバー : 「リソースの集中を、というのが俺の戦略だ」
「ブリテンも戦力を集中させまくって飲み込もうとしたぞ。実際99.9%成功してた」
セイバー : どやぁ…
ランサー : やったお
薙切 : でも失敗したんだよね、とはアーサーが思っていそう(王の方
GM : まぁ、3倍ガウェインワンパン出来る化け物だからな、セイバー
今は絞りカスだけど
アーサー : ひっ!?(笑)
薙切 : 絞りカスて(笑)
GM : 歴史から消滅して、今は断片をかき集めた程度の存在だからね
セイバー : 悲しいお…
GM : リマ「俺は2で。マスターを倒しても、外で別のマスター用意していたら、完全に詰むかもしれない」
セイバー : 「まぁ、俺個人の意見としてはどっち付かずよりも乾坤一擲を込めたほうが良いと思う。というだけだな」
「だから2に絞るべきだろう、と進言する。無論、最終的な決定はマスターたちに委ねるが」
薙切 : 「うーん」
GM : カエサル「マスター・ナキリは別の意見が?」
薙切 : 「結界が広がるペースが早いなら2でもいいけれど、ペースが遅いならマスター探ししつつ、とかのがいいのかなぁって」
「暇してるのも勿体ないし。儀式魔術とかできる人がいるなら、それをやっていればいいんだろうけれど、あたしはできないし」
アーサー : 「結界の広がる範囲広がるペースをルーラー達でコントロールできないか?」
GM : ハトシェプスト「では、結界について私から説明を」
薙切 : 「あ。お願いします」
GM : ハト「まず、前提として、元GMと、エジソンとの魔術師としての力量差は、元GMが10とするなら、エジソンは3か4というところです」
薙切 : 「うーん。半分近くあるだけ頑張った」
アーサー : エジソン、そんなに高いの?(笑)
GM : ハト「今のエジソンは、というべきですね。もともとのエジソンは更に低いです。現在は多くのスキルを吸収しているのが大きい」
ランサー : 「補正だな。あの人有名だし」
GM : ハト「それももちろんあるでしょう。偉い人なのはそんなの常識らしいですからね」
ハト「タッタタラリラ。さておいて、その程度の魔術師であるエジソンが結界に干渉する力は非常に弱いです」
ハト「現状のところ、広がる速度は1日に100m200mという程度でしょう。慣れによる効率は徐々に上がるでしょうし、単純には計算はできませんが」
ハト「故に、エジソンは私を狙った……と思われます」
薙切 : 「なんかそんな感じのことを、アーサーの同級生が言ってたんだっけ?」
GM : フレグ「ツンデレな子がそんな事を言っていたな」
アーサー : あれ、色々抜かれたら魔術師も結界外に出れるのかな?
薙切 : 基本性能だから無理じゃない?
もしくは引っかかる条件が魔術刻印だった場合、それが抜かれたらほぼ行動不能になっていた気がする。
GM : ハト「手前味噌で申し訳ありませんが、先程の例を出すならば、私の魔術師としての力量は1万とか言うレベルになります。神秘の段階が違うので仕方ありませんが」
薙切 : 「わぉ」
ぱちぱちしてる
アーサー : 「……ここまで存在が違いすぎると嫉妬する気持ちも起きないな(苦笑)」
薙切 : 「英霊とただの人間だもん。比べようとする方が、不遜では?」
GM : ハト「私の力を使えば、この結界への干渉は最高効率になるでしょう。一瞬でアメリカ全土を収めるくらいはできます。まぁ、すべての術式を手元においているゲームマスターの立場で使えばの話ですがね」
ランサー : 「そりゃ凄い」
薙切 : 「そこまでやられたら、流石に困っちゃうなぁ」苦笑して
GM : ハト「なので、プラン2での結界の拡大に関しては私の仕事になりますね」
アーサー : 「現状では、ハトシェプストさんでも結界に干渉はできない?」
GM : ハト「可能だとは思います。ただし、皆様の協力が大前提です」
薙切 : 「協力?」
セイバー : 「というと?」
GM : ハト「おそらく、この結界は東洋の魔術を使っております。八卦……でしたか。太極図のアレですね」
ハト「八方に結界の要がありますので、そこを抑えてもらわなければならない、と思っております」
薙切 : 「なるほど。……それこそ霊脈関係してるのかな? ランサー分かる?」
ランサー : 「しらべてみねーと なんともだな」
GM : ハト「もちろん、妨害はあるでしょう。各個撃破のチャンスでもありますからね」
ランサー : 「キャスターで呼ばれてりゃ一発だったんだろうが」
「オレ 凄いから各クラスの補正で強くして呼ばれてるんじゃなくて 各クラスに当てはめてデバフかけられて呼ばれてるのよ」
GM : 各クラスに分けて、能力分割されてる感じだろうね。ライダーだったりランサーだったり、バーサーカーだったり
薙切 : 「ランサーって大変なんだね」
GM : ハト「でしょうね……仙人になるのでまず通常の手段では呼べないでしょうけれど」
ハト「まぁ、ともかく、8箇所の要を同時に抑える必要があります」
薙切 : 「同時……手が足らないのでは……?」
GM : ハト「幸い、こちらには手が十分ありますので……ええと? ランサー・セイバー・ライダーに、エツェル様、アーサー様、……ええと、姫は……その、姫……」
ガーシャール「私は戦力には数えないで頂きたいですね!」
薙切 : 「五人しか戦える人が居ないってことだね」
アーサー : 「……俺も戦力としては員数外だ(汗)」
薙切 : 「……耐えるだけなら……?」
GM : リマ「――エジソンが繰り出す兵だけで言えば、俺は戦力になる、かな」
薙切 : 「アキレウスの能力持ちでも?」
GM : リマ「ああ。足止め程度なら余裕だろう。問題は――まぁ、説明しちまうか」
リマ「俺は呪術師だと説明したと思う。この包帯はある『病』を体に封印しているんだ」
薙切 : 「……病?」首かしげ
GM : リマ「黒死病、だよ。ペスト保菌者なんだ、俺は」
アーサー : ……マスターじゃなくサーヴァントなんじゃあ(汗)
薙切 : 「ふぇ!? え、えぇと、と、特効薬合ったっけ!?」
ランサー : 「なるほど アキレウスの護りも病にゃ関係ねぇわな」
GM : リマ「だから『病』であるフレグと相性がいいんだろうな」
薙切 : 「えええええ」
おろおろしてる。ペストが危険な病気くらいはわかってるし。
セイバー : 「なんと」
薙切 : 「大丈夫? 苦しくない? あの病気ってどうしてるのがいいんだっけ?!」
GM : リマ「大丈夫、ちゃんと封印はされているよ。制御も令呪があれば封印しなおせるしな」
薙切 : 魔術的な封印されないと、どうにもならないんだっけ?ペストって
GM : そんなことはない。
ちゃんとした薬があれば治療もできるしね
薙切 : だよね?
GM : リマ「俺の家系は代々病を操る呪術師でな。一族の様々な魔術師があらゆる病を体に宿している」
薙切 : 「なる……ほど……?」
いろんな魔術家系があるなぁと思いつつ、それでも死病っておかしくね?と混乱なう
GM : リマ「俺は黒死病という世界最大の病を呪いとして扱える。いわば宝具みたいなもんだ」
薙切 : 「なる……ほど……?」分かるような分からんようなという顔
セイバー : 「伝承保菌者ってそういう」
※違います
GM : まぁ、近いけれどね(笑)
薙切 : なんという(笑)
アーサー : 「まあ、医術と呪術が未分化であったときからの魔術師の家系なんだろうな」
GM : リマ「なんで、全力を出せば、アキレウスの加護だろうが、なんとでもなる。制御も慣れている。広範囲に展開すると令呪を使って封印し直さないとだが」
薙切 : 「せかいはひろい」
GM : ハト「リスクはありますよね。サーヴァント抜きで戦いに挑むわけですから。それでも良いのですか?」
リマ「手が足りないのならば仕方ないだろう」
ランサー : 「使えるものは使いたいしな」
GM : ハト「では、ここで6人。私が1箇所を担当しながらやるとして……後1人足りませんね」
セイバー : ブッシュベイビーもアイアイもオポッサムも無理だ…
GM : カエサル「となれば、結論は1つではないだろうか」
カエサル「――アーサー、君が、ケートを口説き落とすんだ」
薙切 : 「出来るの?」
セイバー : 「がんばれ、マスター」
アーサー : 「……また無茶をいってくれる」
GM : フレグ「フラグは立っているのでは?」
薙切 : 「ほほぅ」キラーン
アーサー : 「そんなものはない、みてたろうに」
薙切 : 「ぇー。つまんにゃい」
GM : カエサル「可能性はある。そこまで悪い子じゃあないんだろう? 私なら口説ける」
セイバー : 「まぁ、やって失敗してもいいじゃないか。挑戦しない理由はない」
薙切 : 「そんなんだから、女王様に嫌われるんだよ」ジト目でカエサル見てる
アーサー : 「口説けると口説き落とせるには天と地ほどの差があるぞ、まったく」
GM : カエサル「口説けるかはさておいて、彼女から情報を吸い上げるのは悪くないと思う。最低でも後2人の存在とサーヴァントは調べたいところだしな」
薙切 : 「会ってみたいけれど、会っても喧嘩になりそうだから、大人しくしてるので、アーサー頑張れ!」親指ぐっ
「いや、行ったほうが良いならついていくけれど」
アーサー : 「遠慮する」
GM : カエサル「誰よその女、ぱぁん」
カエサル「というのはよくある話」
ランサー : あいあい「」ぱぁん
無意味にぱぁんされたお
GM : エツェル「あるある」
姫「これだから皇帝は」
薙切 : 「まあ、呪いは分からないけれど、それ以外なら、ぱぁんをパァンできるから」
「別にぱぁんされても」
「でも口説きに行くのに、女連れは良くないよね」
GM : カエサル「だな。アーサー、絨毯にでも包まるか?」
アーサー : 「え、えぇー、本当に行くのか(汗)」
セイバー : 「がんばれ」
「俺(ローマ)は顔立ちは普通だし、女の好む話なども不得手だ。当世を生きる軍師の腕の見せ所だな」
顔立ちは普通≒円卓と比較して
あいつらはイケメン軍団じゃなかったんだろうか(笑)
少なくともランスロットとトリスタンは美形と伝承にあるような?
薙切 : 「何にせよ、声かけて、報酬提示できれば、多少変わるんじゃない?」
GM : ハト「手が足りないのは確かですから。情報収集だと思えばまぁ、やれるのでは?」
薙切 : 「それができなかったら、王様の方をアーサーさんにお願いしないとだめだね」
アーサー : 報酬、提供できるものってあるかな(汗)
セイバー : まず身の安全 それと令呪1画 くらいは上げてもよいのでは?
あとは同盟者として対等な扱い
つまり聖杯の使い道について口を出す権利を得られるな
他になんかあれば補足よろ
薙切 : 身の安全なら、ルーラーの一人についてもらう、とかくらいはありかねぇ?
令呪って譲れたっけ?この聖杯戦争のは
GM : あ、出来る出来る
薙切 : リマさんがいいなら、一応可能か
アーサー : キャラはさておき、中の人にケートの基本情報がなさすぎてなぁ(笑)
まあ、あったからできるってものでもないけど(笑)
GM : リマ「それなら俺が1画提供しよう。ナキリに譲ろうと思っていたのだが」
薙切 : 「自業自得だから、大丈夫だよー。ありがとう」
離れたのは自業自得である(笑)
GM : リマ「たまたま手に入れたものだからな。報酬としては悪くないだろう」
薙切 : 「ついててくれるなら、あたしが守るってのも手だよね。ランサーなら一人でも戦えるし」
手伝ってくれるなら、か
GM : カエサル「君が別行動になると、ランサーがそろそろハゲるから……」
ランサー : 「まーた 君別行動するきぃ?」
GM : エツェル「そこは一緒にいなさい。そもそも、ケートくんだって、サーヴァントを持っているんだろう? 具体的に何かは知らないが」
薙切 : 「でも、身の安全の確保って他になんかある?方法」
「成功報酬にしたら良いのかな」
GM : カエサル「それしかあるまいなー。成功報酬なら悪くないだろう」
薙切 : 「女の子が増えるのは歓迎だよ! 男の子ばっかりなんだもん」
女王様と姫様はガールズトークするには偉い人過ぎる
セイバー : 「あんまり過保護になってもな。対等の同盟者として扱うことはあってもこちらが奉仕者になる必要はないだろう」
GM : カエサル「でも、アーサーは『俺が守るよ』とでも言えばいいと思う」
アーサー : 「あのなぁ(汗)」
薙切 : 「あんまり思わせぶりなことを言って、後ろから刺されないでね……?」ガチで心配している顔
セイバー : 「さすがは神君カエサル公、女を口説く言葉は泉が湧くが如しだな? 剣に生き剣に死んだ武骨な俺(ローマ)としては彼方の遠くより仰ぎ見るばかりであるよ」
アーサー : 「……あー、もう、、ケートと接触はする、結果は期待するなよ」
セイバー : 「期待している」
アーサー : 「そういったことは苦手なんだ……全く」はぁ
セイバー : 「基本霊体化して黙っていよう」
GM : カエサル「その間、残ったメンバーは、2人の邪魔にさせないように、アーチャーを牽制しておくか」
薙切 : 「無理せず頑張ってね」
GM : カエサル「誰か1人でも欠けたら、8箇所の要の維持ができないので気をつけようね」
薙切 : アーチャーはまぁ、一応アレはアレで邪魔って言ってるし、場所教えてくれたから
多分邪魔は終わるまではしないと思うんだけれどねー
セイバー : ランサーが異論の余地なく大英雄なので
意外と舐められていると言うか迷彩きいてるよね 俺(ローマ)
薙切 : 迷彩(笑)
セイバー : 多分アサシンに全然警戒されてねーぞ 俺(笑)
GM : 実際敗北者なのと、霊基は弱いからな。
事実、アサシンは、セイバーの真名看破してないので、まさか神造兵器持ってるとは思っておらんのだ
人理からデータ抹消されてる存在し得ないサーヴァントだからね。
セイバー : やったお…
赤雷放ってるのは本人の資質と思われてるのね…
薙切 : HAHAHA
GM : では、相談は以上で
アーサーとケートのデートシーンにしますか?
セイバー : wktk
アーサー : ひぃっ!?
デュークフリードだって、いつまでも往生際悪くひかるさんの参戦に反対だったのに(ぇ)
GM : 他に準備が必要なこととかは……ないか
薙切 : わくわく
05-02.ミドル9/これがチョロインです。
GM : ええと、場所とか、どうする? なんかロマンチックな夜景でも見る?
高級ホテルとかにする?
アーサー : そんなのはいらないだろっ!?(笑)
GM : じゃあ、どっかの路地裏……
アーサー : それで、といいたいけどなぁ(笑)
GM : ういうい。では、電話で呼び出して
適当な人気のない路地裏で。人払の結界くらいはつけておくか
セイバー : 『では、俺は危機が迫るまでは霊体化しておこう。無駄に威圧感を振りまいて警戒されてもよろしくないだろうしな』
GM : ケート「まったく、レディを呼び出すにはいささかムードに欠ける場所ね。アーサー?」ちょっとすねた顔で
アーサー : 「高級ホテルも喫茶店もきれいな夜景も、運営する一般人は全て追い出されてるからな」
きれいな夜景は運営じゃないけど、人居なきゃ明かりはないだろ(笑)
GM : ケート「そう。やっぱり民間人の避難は貴方達の仕業なのね」
ケート「……それで、話っていうのは?」
アーサー : 「神秘の秘匿と相手の戦力を強化させない、別に人道なんてものに寄ったわけじゃない」
GM : ケート「どうだか。人道に寄らないなら、全てを滅するのが合理的な魔術師だと思うわよ?」
ケート「貴方のサーヴァントなら、それも可能でしょう」
アーサー : 「さあ、それはどうだろうな」
セイバー : おやぁ? 評価高い?
ハッタリかな?
アーサー : 英国人だから?(ぇ)
ランサー : やったお
アーサー : 「……」
GM : ケート「……」
アーサー : 「ケート、こちらにつかないか?」
GM : ケート「えっ、えっ?」
アーサー : 「エジソンについていっても、最後には切り捨てられるぞ?」
薙切 : おせおせー
GM : ケート「……えええ……」
ケート「どっ、どういうつもりなのよ、人助け……なんてガラじゃないでしょう?」
ランサー : アイアイが後ろからおしているお
くい・・
くい……
GM : ケート「そりゃもちろん、貴方にそう言われたら……ああ、ちょっと黙っててキャスター! 今いいとこなの……いえ違う、大事なとこなのよ!」
薙切 : キャスターなのか(笑)
アーサー : えー(笑)
セイバー : おまえ(の戦力)が欲しい と言うとか(笑)
薙切 : 後で刺されない?(笑)
GM : ケート「ああああ、そのこれは、ええと……」あわわわわ
GM : こいつ、ツンデレでもなんでもねぇ
アーサー : くそ、ラノベ主人公の耳が遠いスキルが欲しい(笑)
薙切 : ただの素直になれないだけですね!(笑)
ひゅーひゅー(笑)
他人の恋路は楽しいね!(笑)
GM : 問題はケートが報われるルートが1つもないことだな!
完全なワンウェイ!
薙切 : 未来を信じて。
セイバー : 責任を取れば良いんじゃね?
じゃね?
アーサー : 報われるルートってどうなるのがケートルートなんだろ(笑)
薙切 : そりゃ、結婚では?(笑)
アーサー : ひっ!?
GM : なんかこう、アーサーをかばって死んで……
アーサー : それ報われてないじゃん(笑)
GM : 「私、役に立てたかな……」とか言いながらアーサーの手を握って
死んでいくアレ
一番マシなルートでこれだよ!
薙切 : 大丈夫だ!
一緒にいれば、そのルートはありえない(笑)
あたしが多分代わりに倒れてるから……(笑)
カバーしない理由がない(笑)
……そうすると、結局何の進展もなく終わるだけになるのか……?(笑)
アーサー : 「人助けなんてガラじゃない、これは互いに利のあることだ……それにお前と戦うのは気が進まない」
セイバー : (………)
腕組んで眺めてる。デビルマンのポーズ
GM : ケート「ま、まぁ? 別にエジソンにつく理由もないこともないけれどそこまでもないわけだし?」
ケート「別に縛りもキャスターが勝手に解いちゃったし。アーサーに力を貸してやるのもやぶさかではないというか?」
薙切 : おや。キャスター優秀(笑)
アーサー : 「それじゃあ」
GM : ケート「……キャスター? そこは報酬を要求しておくべきところ? えっ? あっ?」
では、そこでサーヴァントのほうが姿を現す。
和服を着た美青年ですね
薙切 : おや。
GM : ??「もういいだろう。マスターの意向は伝わったと思う」
アーサー : 「そちらがケートのキャスターだな」
セイバー : では、マスターの後ろの一で霊体化を解こう
薙切 : だれだろー
キャスターで和服だと、あべのはるあきしかでないぉ
GM : ??「いかにも。真名は安倍晴明ではないぞ。芦屋のものでもない」
薙切 : あるぇー
GM : キャスター「今は、キャスターとだけ呼んでくれたまえ。なにせ、まだマスターにも真名を明かしておらんのでね」
アーサー : 「了解した」
GM : ケート「キャスター! 勝手に出てきて、もう!」
キャスター「実のところ、マスターは真名を語っても『誰?』としか言わない確信がある」
薙切 : 日本人でも言うぞ!(笑)中の人があれだから!(笑)
唯一の日本人キャラの中の人は詳しくありません(笑)
アーサー : 「……ま、まあ、東洋に目を向けてる時計塔の魔術師なんて数えるほどしか居ないからな」
GM : キャスター「安倍晴明クラスを期待されると困る。私は単なる仙人のなりそこないだよ」
アーサー : 仙人のなりそこないと安倍晴明は、比べるのがちょっと難しいな(笑)
GM : キャスター「さておいて。セイバー、アーサー。改めてよろしく。見ての通りこの子は危なっかしくてね」
ケートは顔を真っ赤にしてキャスターのスネを蹴っている
セイバー : 「確かに。我が軍師(マスター)が保護したくなるのも分からないでもない。だが、実に微笑ましいではないか。こちらこそよろしく頼もう」
アーサー : 「こちらに手を貸してくれる、でいいんだな、ケート」
GM : ケート「もっ、もちろん。ふつちゅかものですがっ!」
キャスター「噛んだ……」
アーサー : 「改めてよろしく」と聞かなかったことにして手を差し出そう(笑)
GM : ケート「ひゃい!」がっしっ
キャスター「うむ、面白い」
セイバー : かかったな まぬけめ!
しないお
GM : そんな腹芸出来るならもっとうまく生きてるお
これが噂に名高いチョロインである。
GM : キャスター「さて、我々に声をかけたということは、ハトシェプスト殿の協力が得られているということだね。結界の拡大の準備にかかるわけか」
キャスター「マスター探しは二の次か。良い選択だ。あっちは残りのサーヴァント2騎が守りを固めているからな」
アーサー : 「ご明察、エジソンの目論見とそう変わらないわけだが、これしかてがない」
「そのサーヴァントについて、なにか情報をもってるだろうか?」
GM : キャスター「うむ。どちらも守りに長けたサーヴァントだ。完全に籠城するつもりで喚んだな、アレは」
キャスター「1騎目はミノタウロス。ご存知の通り迷宮の主で宝具で迷宮を顕現させる。マスター狙いだったらそれに閉じ込められていたわけだ」
セイバー : 「急所には罠を置くよな、うんうん」
GM : キャスター「もう1騎はその迷宮を最大限に利用するサーヴァント。エキドナだ」
セイバー : 「反英霊ではないか」
薙切 : モンスター大合戦
セイバー : まぁゴルゴーンのメドゥーサがありだからなぁ(笑)
ランサー : むこうの妖怪だな
薙切 : しかし無双するランサーとセイバーという未来しか見えないのはなぜだろうか
そもそも孫悟空の物語は妖怪退治だし(笑)
GM : キャスター「どちらもな」
キャスター「マスター狙いをしていたら迷宮に囚われ、そこに魔物を展開されて、という感じになったのだろう」
セイバー : 「やはりエジソン狙いで正解だったか」
GM : キャスター「逆にその性質上、その2騎はマスターの守りを解いて攻めに出ることはないだろう」
アーサー : 「仮に突破できたとしても無駄に時間を浪費させられてたな」
GM : キャスター「そう思う」
セイバー : 「この情報の時点で既に功績は大きいな」
アーサー : 「では、この戦いについては員数外と考えていいか」
GM : キャスター「ああ、私の真名だが、皆が集まったところで公表しておこう。もったいぶるわけではないが、名を明かして『誰?』は寂しいのでな」
キャスター「誰か一人くらいは……多分……その……期待していい、よな?」
アーサー : 「あ、ああ」
セイバー : 「キャスター」
「俺の真名も、歴史的に『誰?』されてしまう仕様なのだ」
薙切 : ……にこ
GM : *誰もわかりません
アーサー : でじま(笑)
GM : 多分プレイヤーもわかんねーと思うよ!(笑)
でも「あの人」って言えば、「へー」とはなるかも知れない。そうじゃないかも知れない
薙切 : は、判定を要求しよう!(笑)
そうすればアーサーがわかってくれる!!!(笑)
GM : 日本史で難易度30くらいだぞ!(笑)
セーメーなら3か4でいいくらいのところだ!(笑)
薙切 : アーサー、バフをかけるから!!!(笑)
セイバー : 賀茂保憲、とか?(笑)
ランサー : きゃっきゃっ
薙切 : 頑張って!!!(笑)
GM : じゃあ、とりあえず判定してみるか、アーサー。知識:日本史で(笑)
合流したら明かすと言ってたので、全員いるところでやってるんだろう。
薙切 : バフは掛けられますか!(笑)
アーサー : ひっ!?(笑)
GM : ふぁいとっ
いけるいける。
バフもかけて頑張れー
薙切 : よし。
バフを掛ける!ダイスは+6な!
頑張れアーサー(笑)
セイバー : がんばえー
魔力(侵食率) ナキリ=45% アーサー=42% ランサー=37% セイバー=38%
セイバー : 多分ランサーにも「結局セイバーって真名なんだろ…」とか思われてるに違いないお…
悲しいお…
アーサー : 役小角、とかじゃないよなぁ、安倍晴明と比べ物にならないわけじゃないから
GM : そんなメジャーどころじゃないお!
アーサー : まあ、判定しよう、写真記憶はなにか効果あるかな
GM : 流石にないじゃろう。なんかそういう本あるのかなぁ(笑)
アーサー : 《天性のひらめき》使用
GM : おおー
ランサー : ひ
GM : 本気だ(笑)
薙切 : 頑張れー頑張れー
アーサー : (ころころ)[6,8,4,7,10,9,10,7,1,8]=10 クリティカル !!
(ころころ)[2,4,9,6,4,10,2]=20 クリティカル !!
(ころころ)[4,6]=26
GM : 惜しい
アーサー : 惜しいのっ!?
薙切 : これで惜しいの!?(笑)
GM : 30だって言ったよ!(笑)
薙切 : なんか追加でやれることないかな……えーっと
GM : 流石にタイタスきる程じゃないしねぇ。
薙切 : 切ってもいいよ!(笑)
ジョーカーあるから、治せる。
GM : 固定化Pが余ってるなら
アーサー : あ、それはあまってるので使おう(笑)
4点使用で30
GM : あ、じゃあ+4して成功しておくか(笑)
薙切 : 固定化ポイントでなにするのん?
GM : 調達とか情報判定に後で加算出来るんだよ。今回は知識だけれど特例で(笑)
ランサー : 抱えててもしゃーないしの
GM : うむ
まぁ、面白いから良い
薙切 : ああ、アイテム買うときの調達ぽいんと
ちなみに薙切もバフ抜きで振りましたが、当然のように失敗しています。
GM : では、アーサーは、キーワードから、キャスターの真名を導き出した。
アーサー : どきどき
薙切 : 正解は来週?(笑)
GM : いや、名前だけは明かしてしまおう(笑)
仙人になりそこねた男。日本史の中でその対象は一人。
源融(みなもとのとおる)
薙切 : しらねぇな!!
GM : 嵯峨源氏の初代であり、嵯峨天皇の息子。
薙切 : おうじさま
GM : えーっと、みんなにわかりやすく言うと
セイバー : あ 知ってる
アーサー : あれ、どっかで聞いたな、多分セッションで
GM : 光源氏のモデル
セイバー : うん、それ
GM : または、渡辺綱のご先祖様
ランサー : しらないひとだお
セイバー : それは知らなかった
薙切 : 誰それ?だぉ
GM : いや、綱はわかろうよ(笑)
FGOにいるだろ! 君のカルデアにも!(笑)
薙切 : いないぉ
もっていないぉ
GM : いないのかぁ。
セイバー : いや、知ってるけれど先祖というのは(笑)
薙切 : それはそれとして、流石にシナリオに出てきたキャラくらいは覚えているぉ
頭おかしい源氏の一人だぉ
GM : 源氏の渡辺の初代なのでね。
トータが佐藤の初代なら、トールは渡辺、摂津の初代
薙切 : しやない
GM : 渡辺綱がイケメンなのは、この源融がご先祖様だから、と言われているお
そのくらいイケメン。ともかくイケメン。
光源氏のモデルになるくらいのイケメン。
大事なことなので3回位いいました。
セイバー : やはり英雄は顔が良くないと後世に名を残せぬのか
GM : 後仙人骨持ち。
薙切 : 何その骨
GM : 持ってると、仙人になれるってやつ
薙切 : へー
GM : 封神演義だと、頭が長い人は仙人骨もってる
薙切 : 頭が長いのか……
GM : アレがグレイの伏線だとはね……
薙切 : せっかくのイケメン(昔)なのに……
GM : いや、この人は普通だよ(笑)
薙切 : 昔のイケメンだから、あまりあてにならないよね……
GM : アレはフジリューの設定だから(笑)
セイバー : まぁ太公望も普通だったし(笑)
薙切 : いや、頭は別として(笑)
ふっくら顔が美人だった時代だから……(笑)
アーサー : 僕は仙人になりますが、貴方も仙骨を持ってるからよろしければ仙人になりませんかって近習に誘われて
家族がいるんで考えさせてくれってやめた人――だそうな
薙切 : へー
セイバー : その理屈で言うと、「おまえも仙人にならないか?」って誘われた曹操も仙人骨持ってるのかな(笑)
GM : では、今回はここで切っておこう。そういう仙人もどきがトールくんです。(源融とタイプするのが面倒になった)
セイバー : ほい
おつかりー
薙切 : おつかりんごす
GM : ケート(誰やそれ……っていうかアーサー博識ぃ!)
ってなってるお
薙切 : やったね
株が上がったよ!
合流
→どうするか検討。
1.結界内にいるだろうアサシンのマスターを探す。
2.結界広げて、アサシンぬっころ☆
3.どうにかしてアサシンを呼び出してぬっころ☆
→現実的な意見として1か2となった。
また、2の結界を広げる、はハトさんが出来るとのこと。ただし、要ポイントを守護する必要がある。
→8箇所なので人手が足らないので、ケートを口説いてみるのはどうだろうかという話に落ち着く。
ケートを口説く報酬としては、令呪、身の安全を出せないか?という案が出ている。
※リマは、体にペスト菌を封印して持っているらしい。そういう呪術の家系とのこと。
アーサー
→即落ち2コマレベルで簡単にケートを口説き?落とす。
ケートの契約したサーヴァントはキャスターで、真名は秘密。
→和装の日本系。なお、アサシンからマスターに任命されたときにあった縛り的なものはキャスターが破ったらしい。
→アーサーが気合で知名度抜く。仙人になりそこねた男で、嵯峨源氏の初代であり、嵯峨天皇の息子。
光源氏のモデルで、源融(みなもとのとおる)。渡辺綱のご先祖でもある。
→他サーヴァントの情報としては他二人が、防御よりで一人はミノタウロス、もうひとりはエキドナ。
薙切 : これであってる?
GM : 結局報酬は何もなかった
GM : あってる
薙切 : 出すつもりはあるけど
薙切 : ケートが思った以上にお熱だったから……
薙切 : 出せるのはアーサーの身柄かな……?
GM : RPが面白かったから、つい……
アーサー : ひっ!?
薙切 : まあ、ほら
薙切 : できるだけ一緒につるませてあげて
薙切 : 吊り橋効果を求めて……?
GM : これから別行動ですけれど!?
薙切 : せいこうほうしゅう!
GM : 意外とPLがトールくん知っててびっくり
GM : まぁ、光源氏のモデルなら知っててもおかしくないか
薙切 : しやにゃい
薙切 : (ドヤ顔アップ
アーサー : https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/572320/A002296914/ なんかこんな感じ(笑)>ケート
薙切 : ああ……彼女か(笑)
薙切 : ツンデレっていうか素直に慣れない系よね……(笑)
ランサー : やったお……
GM : デレッデレや……
リンク
第一話
1.プリプレイ・オープニング
2.ミドル1~4
3.ミドル5~6
4.ミドル7~9
5.ミドル10~13
6.ミドル14・15
7.ミドル16・17
8.クライマックス
9.エンディング
第二話
1.プリプレイ・オープニング
2.ミドル1~3
3.ミドル4・5
4.ミドル6・7
5.ミドル8・9
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