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バトルインニューヨーク

03-01.ミドル4/え、出演して欲しい?アポとってからにしてくれる? Edit

GM   : さて、アーサーがいいなら、始めますかね。前回から連続で。ランサーは途中から参加しておくれー。ただし、ナキリが令呪を使えばそのタイミングで即時に帰って来れるとする。
ランサー : うい
薙切   : ふふ……ガード不可でも無力化はできるんだぜ……
セイバー : まぁ逆に言えば
      ケネディは即死したけど夫人は走行中の車から華麗に脱出したわけだし
      女性には即死の効きが弱いという解釈もできる
薙切   : 華麗に脱出したのか

アーサー : 「……ゲームマスターの手駒ゆえに隠れてたのかと思っていたが、これは……」
      なんというか、違う感じ
セイバー : 「まだ手駒という嫌疑が晴れたわけでもないと思うがな? 軍師よ」
GM   : 場所はアーチャーがいた(元)ビルの隣の建物の屋上。
      では、前のシーンの通り、そこにライダー・フレグとそのマスターリマ。それにエツェルが駆けつけてくる。
      ただし、エツェルはその顔面の半分が黒いモヤに覆われている
セイバー : 「ん? なんだその黒いモヤ」
薙切   : 「……大丈夫です?」
      例の規約違反かな
アーサー : 「介入したという判断か」
GM   : エツェル「これは――まぁ、なんだ。思わずアーチャーを攻撃したのがルール違反に抵触してしまったんだろう」
      エツェル「介入に当たるかどうかで一瞬迷ってナキリへのカバーが遅れたんだ。済まなかった」
      最初の魔弾が飛んできたときだね。
セイバー : 「いや、いきなり攻撃されたらうっかり反撃して殺してしまっても仕方ないだろう。なんだその理不尽裁定。俺(ローマ)、ルーラーじゃなくてよかったわぁ…」
      ※元々ルーラーの資質なさそうな人
薙切   : 「大丈夫ですよ。怪我には慣れてるし。急所狙いじゃなかったし」
GM   : エツェル「そう言っていただけると助かる」
薙切   : 「はい」にこり
GM   : と、和やかな空気になりかけたとき。スポットライトが君等に浴びせられる。
セイバー : 和やかかなぁ
アーサー : 「とにかく追って……ちっ」
GM   : 周囲には無数のドローン。
セイバー : 「マスター、イラッとしたので… 許可をくれ」
薙切   : 「(怒られるやつ!!)」
      無言で、帽子取り出して目深にかぶる
セイバー : 「『許す』と。一言でいい」
アーサー : 「ああ」
GM   : 君等にライトを照射するもの。そしてカメラで撮影をするもの。様々なドローンが君等の周りを飛び交う
セイバー : 《ジェノサイドモード》で無人機の群れを殲滅ゥ!
      演出的には赤雷で無力化よ!
ランサー : ふわぁ
アーサー : TV局か
GM   : 一瞬で、とりあえず飛んでいるドローンが破壊される――が、すぐにまた、補充される
薙切   : これ、戦闘扱いになる?
GM   : 今のところはならないね。
セイバー : ではナキリ頼む
GM   : ??「はっはっは」
薙切   : 「(こそこそ)一瞬でいい、煙幕化なんでもいいから視覚を消せる?」
セイバー : 赤雷で目くらましにできるなら、かな(笑)
      でもGMになんかしーんがありそうだ(笑)
アーサー : 「なんだ、この下品な笑い声は」
薙切   : 「?」
GM   : ??「文明人ならいきなりの攻撃はやめ給え。大量生産品とはいえ、それなりのコストがかかっているのだぞ」
セイバー : 「エジソン、って言ったか?」
      「軍師の言うとおり品のなさそうな声だ」
薙切   : 無視でいっかな、と判断してきょろきょろしつつ、下に……水辺ある?
GM   : 逃げるのなら逃げるで、エジソン面白いことになるので、構わんよ。君らの方向性に任せる(笑)
セイバー : では、ナキリ頼む(笑)
      でいい? マスターも(笑)
アーサー : 本人がいるなら逃げないけど……まあ、いないだろ(汗)
薙切   : どうせスピーカーでしょ?
GM   : 実はいるんだよなぁ(笑)
薙切   : いるの?!(笑)
GM   : 少し離れたところに、人影があって、そこから拡声器で声を飛ばしているのがわかる(笑)
薙切   : でもまぁ、ムカつくから無視しよう。

 アサシンが目の前にいるという好機よりムカツキが優先される(笑)

セイバー : 「どうせ本人などいるまい。では、さっさと…」
      「………」
GM   : ちなみに川はハドソン川が近くに流れているのでそれで。
セイバー : 「マジか」
薙切   : 「ん。どうする?殴るの?」
セイバー : ブッシュベイビー「」 じっ
      人影をジッと見てるお
GM   : エジソン「今日は、皆々様に我が社の製品プレゼンを行いたいと思いましてな!」
      マイクパフォーマンス中
薙切   : 「ろくでもなさそうだから、帰ろうか」
      みんな概論ないなら、適当な所でゲート開くんだけどなー
アーサー : 「ほう? アメリカ軍にではなく、俺達にだと?」
GM   : いや、カメラの向こうの人に声をかけている、と思ってくれ
      エジソン「VIPの方々に必ずやお気に召す賞品を提供できると信じております。さぁ、さぁ、此度の実験体は聖杯戦争の参加者! セイバー・ランサー・ライダー……ん? ランサーがいない」
セイバー : アイアイ「ランサーです」
ランサー : らんさーだお
薙切   : うちのランサーはもうちょっと大きいから……
アーサー : 「……どうやら、俺達を売り物にするということらしい」
薙切   : 「よし。逃げてやろう」
      「セイバーセイバー、雷でやっちゃって。ゲート開く」
セイバー : 「ん? あぁ、聞いて損したが。いいな? 軍師」
アーサー : 「ああ」
セイバー : では赤雷発射
GM   : ぴーかー
薙切   : では、その光に隠れてゲート開いてすたこらさっさ
GM   : エジソン「うおっ、まぶしっ」
セイバー : 視界と周囲の電磁波を狂わせる
薙切   : ではゲートでGO-
GM   : ええと、退場の対象は誰だね
      ひとまず全員?
薙切   : うん
セイバー : ライダー主従とエツェルも含める感じかな
      うみ
薙切   : ランサーには適当に逃げてって念話で伝える方向で
GM   : では、撤退を邪魔することはないので
      というか逃げられるとは思っていないので、そのまま退場可能です。
薙切   : では帰ろう
アーサー : ばいばいきん
GM   : では、GMシーンで顛末だけ。
      雷が晴れたあと。ドローンが照らすサーチライトの下には誰もおらず
      エジソン「…………Oh?」
      エジソン「………………んっんー?」
薙切   : やぁい☆
ランサー : ないているお
セイバー : へっへっへっ…(ワンコ)
GM   : エジソン「はっはっはっは。私を餌にすれば食いつくと信じていたのだがな!」
薙切   : いや、面倒くさいから。
      アサシンは暗殺したい今日このごろ
GM   : エジソン「ええー……そりゃないよ……これ、世界中継だぞぅ……アメリカ大統領はもとより、中東、中国、ロシアと、きな臭いところには一通り声をかけたというのに……」

セイバー : ランサーいない時に来られてもな!(PLの本音)
      もっとちゃんとリサーチしてから来て!(無茶振り)
薙切   : 餌にしたいならもうちょっと近くに来て!
      そう。エンゲージで逃げれない程度に。

 殺る気満々である。

GM   : エジソン「よぅし、仕方ないので、ある素材だけで頑張ってプロモするかぁ……」空を見上げるエジソン。そこには飛行船が飛んでいる。
      エジソン「あれから我社の製品がかっこよく降りてきて、ド派手なバトルを繰り広げるつもりだったんだがなぁ……」
薙切   : やぁい☆
GM   : エジソン「まぁいい。エジソンめげない。諦めない。ネバーギブアップこそエジソンの根源。次はもっとうまくやろう」
      と、いうことで、翌日。プロモーションビデオがようつべに上がっていた。
      主に製品は2種類。
薙切   : ほう
GM   : 一般人にでも、打つだけで超戦士になれる魔術髄液cエジソン
      旧バージョンから更に進化して、アキレウスの不死性もエンチャント。活動限界まで死なない不死身の戦士だゾ
薙切   : ヤバそう
セイバー : 製造コストは魔術師の命何人分?
ランサー : ハムスター1匹分
GM   : やっす
      100万本買うわー
ランサー : ハムスターが反乱をおこしたお
アーサー : アキレウスを暗殺するしか無いな、これは
GM   : エジソン「10分間限定の無敵の戦士! どこでも手軽にスーパーヒーローになろう!」
薙切   : 10分たったらもれなく死ぬやつだ
GM   : エジソン「ドンミスィッ!」そんな決めポーズでCMは1本目は終わっている
      もう1つは、そんなインスタントな戦士では満足できない人向け。無限大のカスタマイズ性を持つオーダーメイドソルジャー
      既にエジソンは全エフェクトの7割近くを手中に収めていて、それを大量生産し
      エジソン「君のサーヴァントにこんなスキルがあったらいいな……そんなこと、あるよね!? そんな心配はもう御無用! 貴方だけの貴方好みのサーヴァントが今すぐお手元に!」
セイバー : 「『あの、セイバーランサーライダーを商品にするって事前告知があったから放送楽しみにしてたんですけど…正直拍子抜けです…エジソン名乗るならこれくらいのことはちゃんとしてほしかったなぁ。というわけでBadです:(』と」 ぽちぽち
GM   : エジソン「さぁさぁ、じゃんじゃんじゃんじゃん電話が鳴っています! 貴方も今すぐご注文を!」テロップでCM上の演出ですと書かれている。まぁ、ライブ放送じゃなくてつべの動画だからね

ランサー : たのしいお……
アーサー : 神秘の隠秘もこれじゃあなぁ
ランサー : 差別用語の使用 とか適当ぶっこいて通報しておくお……
GM   : もちろん、動画はすぐに魔術協会からの圧力で削除されてしまっているけれどね。
セイバー : C国とかK国を扇動するのかお…
GM   : どの動画も「来たれ! ニューヨークマンハッタン島! 核より手軽に敵を蹂躙しよう!」で締めくくられている
薙切   : バカみたい
GM   : まぁ、当然そこらも扇動されていますね。
アーサー : ……こっちの余裕もなくなるな、これは(汗)

03-02.ミドル5/戦力に偏りのある手分け Edit

GM   : と、いうわけで、改めて合流シーン。
      関係者各位が頭を抱えている
      カエサル「アホなのか、アイツは……」
      エツェル「ちょっと……ないわー……」
      アーサー「サーヴァントがやることかなぁ、アレ……」
      ランサーも登場してOKです。
      アーサー「っていうか、前のシーンの私達の相談も無意味じゃないか……すまないね、ランサー……」
セイバー : 「ちなみに俺(ローマ)は底抜けの阿呆は嫌いじゃないからむしろ好印象持ったが、それはそれとして敵なので倒すのは変わらない感じだな。是非もないよね」
GM   : カエサル「実際私も、似たところがあるのでコメントは控えたいところだが」
アーサー : 「……これで、静観を決め込んでた勢力も遅かれ早かれここに実行部隊を送ってくるだろうな」はぁ
薙切   : 「アレを見て購入検討するバカいるのかな……」
GM   : エツェル「最低でも、購入させないために動くだろうな。各国政府は」
アーサー : 「神秘の隠匿、自分の勢力の強化、能力の確認、なんでもいいさ、どこか一つが動けば」
      「後は蜂の巣をつついたように大騒ぎだ」
薙切   : 「そっかぁ。バカが買わなくても、そういうのがあるぜってなると政府とか治安を維持する側は無視出来ないのかー」
セイバー : 「そういうことだ」
GM   : カエサル「誰も動かないほど、まだこの世界は成熟はしていないだろう。誰か1人が抜け駆けした時点で――アーサーが言う通りに、マンハッタン島は地獄になるな」
アーサー : 「大体、この状況はGMの想定通りなのか?……これじゃあ、早晩、聖杯もどうなるか……」

GM   : 大丈夫だ、もっと悪い状況を想定していたからな。
ランサー : 鍋をつくるお
GM   : うどんも作るお
セイバー : バナナ鍋かお

 どんな状況想定されていたんだろうか……(笑)
 実際問題、サーヴァントが戦っていたら「本物だ」と判断されて、動く裏組織(魔術を知らない)は多そうではある。

薙切   : 「とりあえず、アサシンのねぐら探しからかなぁ。一応、霊脈ポイント事態はいくつか太公望が残してくれた情報にあるんだけれど……」
GM   : アーサー「アサシン討伐は急務だな。ただ、私はその前に再び米軍にコンタクトを取るつもりだ」
薙切   : 「なにするんです?」
アーサー : 「結界周りの警護の依頼か?」
      BLMで警察はマトモに機能していません(ぇ)
GM   : アーサー「民間人をこの島から離脱させる。軍は動けなくても警察組織などで、十分脱出誘導できるだろう」
      アーサー「無辜の民を守る……というのも本音だが、アサシンに手駒を与えないというのが最大の目的だ。さっきのアンプルを民間人に投与しはじめたら最悪だからね」
      エツェル「これまでは魔術師だけを疑えばよかったが、これからは隣を歩く民間人がいきなり牙をむく可能性もあるわけだからな……」
アーサー : 「NYでエジソンを名乗るテロリストが跋扈してるので民間人の脱出を……まあ、全く間違ってないのが頭が痛いところだな(汗)」
薙切   : 「あぁ、それはそれでありがたいですね」
      「魔術師なら、まだ多少なりと自業自得な部分はあるけど、一般人は可哀想」
GM   : アーサー「問題は、マンハッタン島だけで人口が160万人近くいることかな……」
薙切   : 「流石にゲートで大量移動は出来ないしなぁ……」
GM   : カエサル「アーサー王、それが終わり次第、貴殿には空の警戒をお願いしたい」
      アーサー「空……というと?」
      カエサル「最悪、アメリカは核を落とすだろう。それが最善の解決策になりうる」
薙切   : 「うわぁ……流石にそれは困る」

セイバー : 「大丈夫だ。バイオハザードが発生したらいっそ核を落とすことすら検討すると言われる国家元首だ」
      と書こうとして、書かなかったのに(笑)
薙切   : 一応、ミサイルじゃなかったっけ?(笑)
GM   : まぁ、ゲームとかだと割とファーストチョイスだよね、トラブルが起こったときの最初の策(笑)
セイバー : まぁアレは国家の中枢にアンブレラ社の息がかかったものがいて
      証拠隠滅を兼ねてたのもあるけれど
      わりとフィクション世界では多用されます
薙切   : 映画だと、世界がもう生き残りがいないレベルになってたよね

GM   : アーサー「それに限らず、空軍による爆撃は警戒しなければならない、ということだね。了解した」
薙切   : 「……核が落とされたとして、止めれるんです?」
      ふと気づいたように
GM   : アーサー「この聖剣で、落ちる前にすべて焼き払えばいい。簡単だよ、コレはルールの範囲内だからね」
薙切   : 「なるほど。……放射能とかは……?」
GM   : アーサー「民間人の脱出を待たずに核攻撃を行うならば、私は容赦しないよ」
薙切   : 「それ自体は別に良いと思います」
セイバー : 「そうだ。それが聖剣の正しい使い方だ」
      「間違っても一騎打ちに苦し紛れで使うもんじゃない」
      うんうん
薙切   : 「一騎打ちで使っちゃだめなの?」
GM   : アーサー「いや、君が勝つと剪定事象になるじゃないか……」
      まぁ、セイバーはアーサー王のエクスカリバーで存在ごと償却されているからね(笑)
      殺した人殺された人の関係なので、この2人

 青銀のフラグメンツは知りません(笑)

セイバー : 「剣同士の戦闘で『おまえ絶対消去するビーム! 回避は不能!』されたらクソゲーってクレーム付けたくなると思うぞ」
GM   : アーサー「魔獣軍団連れ回した男が言うセリフかい?」
ランサー : まじゅう
セイバー : オポッサム「……」
      アイアイ「……」
アーサー : 「まあ、過去の経緯なんかはとりあえず置いておいてくれ」
薙切   : 「(どっちもどっちなのではなかろうか)」
GM   : エツェル「はいはい。仲がいいのは分かったから、先の話をしよう。私はまず他のルーラーに声をかけてくるよ」
セイバー : 「アレは我軍の同胞ですーぅ! おまえの円卓どもと同じようなもんですー!」 やいのやいの
      しつつマスターにカットされる(笑)
薙切   : 円卓は円卓で十分、反則なメンツだものね……(笑)
GM   : 実際円卓ゴリラーズ相手だと、魔獣軍団結成して、トントンってところだからなぁ

 円卓ゴリラーズ言うな(笑)

アーサー : 「現状ではここにいる者の利害……いや、信念はNYの守護、アサシンの排除で一致していると思う」
薙切   : 「うん」
セイバー : 「む、否定はしないが」
GM   : リマ「異議はなし
ランサー : あいあい「……」
      両手をあげているお……
      きっと賛成の意だお
薙切   : ランサー自身の手は?(笑)
ランサー : 帰ってくるタイミングがあれなので シーン外でただいまーでいいかなって・。
GM   : あれ? いや、最初から帰ってていいよ、って言うてたのだが、すまない
ランサー : ああ そうなのかお まぁ適当に戻ってきたことにするお
      お話しはアイアイがきいてくれてるお
GM   : ういうい。
      動画投稿が翌日の話なのでね。すまぬ

 さらっとアイアイが使い魔みたいになっている件(笑)

GM   : リマ「異議はなし。信念はさておいても、頭上に核を落とされるのは御免こうむる」
アーサー : 「アーチャーがどう動くかは読めないが、現状、ルーラーたちにはNYそしてその住人の保護を優先してもらおう、これなら聖杯戦争の維持の範囲内だろう」
      「そして、俺達は……まずはアキレウスか」
薙切   : 「どうせ、アサシンと一緒なんじゃないの?」
アーサー : 「どうかな? あの状況で身を晒してきたのはアキレウスの権能をアテにはしてるだろし」>アサシンといっしょ
薙切   : 「じゃあ、頑丈にしまえそうな所で監禁コース?」
GM   : エツェル「アーチャーには最大限警戒しないとな。ホントにどこから弾丸が飛んでくるかわからん」
薙切   : 「あたしも、アレ止めれないんだよね……」
セイバー : 「まぁ、どう警戒しても無理である以上は心の片隅に置きつつも無視して動くしかなかろう。動きを縮こまらせては相手の思うつぼだ」
薙切   : 「そういえば、あたしの腕みたいに行動不能にすれば英霊でも監禁は簡単になるのかな?」
GM   : カエサル「大半のスキルを奪ってしまえば、簡単に捕まえられるだろう。私は、スキルは多彩でも身体能力は微妙だからなぁ」
      カエサル「ま、アーチャーを発見できれば、懐柔を試みてくれ。なんだかんだと、アレは極めればアサシン特攻になりうる」
アーサー : 「……懐柔? それこそ海のものとも山のものともだぞ(汗)」
薙切   : 「カエサル、カエサル。あたしたち、懐柔向いてないと思うよ……?」
GM   : カエサル「あり方の問題だよ。アレはもとより『権力者を抹殺するための装置』だ」
      カエサル「そして、今、やつはこれ以上のない玉座につこうとしている。それこそ皇帝の座以上のね」
アーサー : 「……まあ、心の隅に置いておこう」
      アサシン特攻に権力者特攻を揃えるって、まあまあまあ(笑)
GM   : カエサル「可能性の話でしかないから、無視してくれていいさ。それになんだかんだ、こちらもこちらで、権力者側のサーヴァントが多いからな……。アッセイシャ死すべしみたいなメンタルだとどうにもならん」
      エツェル「行動方針がいいならば、実行に移そう。もはやルーラーだとか参加者だとか言っている場合じゃあないからな。アサシンの排除は急務だ……と言いたいが。気になるのはゲームマスターだよなぁ」
セイバー : 「そうだな。黒幕の情報が少なすぎる」
薙切   : 「ゲームマスターの方で手伝ってもらえたほうが良いかもしれないので、対アサシンの方は、民間人の避難とか、核とかミサイルへの対策とかだけで十分ですからね?」
GM   : アーサー「全く何も言ってこないのは不自然だが……しかし、原則第2条。ルーラーは参加者が不適切だと判断すればルーラーの権限で排除できる、とある。もう我々で動いても構わないだろう」
アーサー : 「最初はアーチャーが手駒だとばかり思っていたのだが、あの有り様ではどうも違うんだろう……隠れているサーヴァントがまだいるのか……?」
GM   : アーサー「あるいは、GM特権、というものでもあるのか」
薙切   : 「アーチャーのクラスだと、マスターがいなくなっても一人で行動できるんだっけ」
GM   : カエサル「単独行動スキルはアーチャーのデフォスキルだな。そうじゃなくても、オズワルドが真名ならば、単独行動は十分持っているスキルだろう」
      エツェル「ところでナキリ」
薙切   : 「はい?」
GM   : エツェル「これから残りのルーラー2名と会いに行くが、君も来るか?」
薙切   : 「あ、行きたいです」きらきら
GM   : エツェル「即答した……」
薙切   : 「?」なして?という顔で首かしげ
GM   : エツェル「流石に自重するかと思って、一応聞くだけのつもりだったんだが……」
ランサー : 「慎重になれっていってたのに……」
      「話きいてないわぁ……この子……」
      |MO)
薙切   : 「え、でも、あたし一人なら逃げるの簡単だし……」
GM   : エツェル「いや、そちらはそちらで、対アサシンの作戦をするんだろう……?」
薙切   : 「残念お知らせが一つ」
GM   : エツェル「でも行きたいといいそうだから一応程度の質問だったんだ……」
薙切   : 「あたしの知識と知恵と意見、必要……?」>作戦
      と、ランサー、アーサー、セイバーへ
GM   : フレグ「お前のサーヴァントは必要だ」
薙切   : 「だから、ランサーはついていってもらう」真顔
アーサー : 「……なんで、そんなうかつな質問を……」首を横に振るwww>一応程度の質問
GM   : エツェル「だって、あとになってついてきたかったなー、とか言われたら鬱陶しいから……」
      エツェル「それに君等も頭痛の種がいないほうが楽かもなー、的な……」
薙切   : 「皆、一応、あたしは自国だと未成年だからね? 少しくらい遠慮しようね?」ジト目
GM   : カエサル「自分でいいおった」
薙切   : カエサルのほっぺたぐいぐい伸ばそう。ぐいー
GM   : もっちもっち
      エツェル「それは誰かに言ってもらうセリフだぞぅ」
薙切   : ほっぺた膨らませつつ
      「だって、みんなあたしのこと知らないし……?」
GM   : リマ「まぁ、実際機動力があるメンバーなんだ、ある程度手分けして行動は悪くないとは思うよ?」
薙切   : 「それはまぁさておいて。どっちにせよ、ルーラー組になにかあったと仮定した時、連絡要員はいると思うの」
セイバー : 「まぁ、好きこそものの上手なれ… という諺もナキリの国にあるのであろう」
      「明確にやりたいことがあるのならば、譲れるものがサポート役に回るというのもありだろう。採用するかは置いておいて」
      「どうする? マスター、ランサー」
アーサー : 「ランサーがナキリから目を離して大丈夫と思うかどうか、だろうな(汗)」
ランサー : 「大丈夫だとおもいますか……?」

 ひどい(笑)

薙切   : 「そこまで子供じゃないんですけれど……?」
      「だいたい、戦闘中以外は特にやらかしたことないでしょ!」ぷんすこ
ランサー : 「そりゃ俺らがフォローしてるからやで……」
GM   : フレグ「まぁ、目を離した隙に、マスターが怪我してたんだ。ランサーが過保護になるのも無理はないとは思うけれどね」
薙切   : 「そんなひどいことしてないと思うけれど……」
      ※写真はやらかしには入っておりません
      「アーサーが狙われるより良かったと思うけれど?」
アーサー : 「そうだな、それは間違いないだろう」
      「だが、それは話のすり替えだろ」
薙切   : 「本当にどうしようもなくなったら、あたしならランサー令呪で呼べるし……」
GM   : リマ「そうだな。ルーラーもいるし、最悪な状況にはなるまい」
薙切   : 「まぁ、逆に聞こう」
      「あたしにやってほしいことってあるの?」
GM   : フレグ「おとなしくしてることかな(真顔」
ランサー : 「そうだな」(真顔)
GM   : リマ「うーん、この信頼感」
薙切   : 「解せぬ」
      「じゃあいいよ。大人しくついていってくる!」どや
ランサー : 「実際問題 聖杯戦争中にサーヴァントと離れるって ものすごいリスクなんだぜ マスター」
GM   : リマ「冗談はともかく。アーチャー以外はそこまで危険視することはないだろう」
薙切   : 「ううん……まぁ、あたしは倒せないけれど……防御だけは能力あるから、あんまりそういう感覚がなぁ……」
      実際一人で魔術師の群れから逃げてたしな……
GM   : エツェル「あとは、俺を信じてもらえるか、っていう話だな」
薙切   : 「え、今更疑うの?」目をぱちぱちして
セイバー : 「ナキリ、おまえ最悪自分がひとり死ぬだけだからいいじゃん? とか思ってないか?」
薙切   : 「実家的にはそれで良さそう」
セイバー : 「まずNY市民が数百万単位で犠牲になるし、あと、おまえを餌に復讐の根を断つためにおまえの実家も根絶させるぞ」
      「俺ならそうする」
薙切   : 「おじいちゃんが、思いっきりあたしの存在を亡き者にしようかなって検討してるレベルなのに……」ため息
      「そもそも後継者じゃない魔術師なんて、魔術師家系的にさほど重要視されないのに……」ぶつぶつ言いながら首かしげてる
セイバー : 「そういった最悪のことをも踏まえた上で、リスクとリターンの天秤にかけられるのが上に立つものの視座ってことだ。マスターの辛いところだな」
GM   : エツェル「実際、君個人の問題ではもうないからなー。ともあれ、言うべきことを言ったならば、あとは当人の選択だろう」
セイバー : 「巻き込まれた経緯には同情もするが、受け入れないまでも理解はしないと周囲の被害が大きくなるぞ」
薙切   : 「んー。でもまぁ、他のルーラーとの顔つなぎはしておいて損はないんじゃない?」首かしげて
セイバー : 「そこを飲み込んだ上での発言ならばランサーも無下にはすまいさ」
      「実際メリットはあるからな。俺も恐らくマスターも積極的な反対はしないさ」
ランサー : 「まぁ 無理はしないってことで」
薙切   : 「具体的な”無理”ってのを教えて下さい」
GM   : リマ「サーヴァントの宝具の前に飛び出すこと、かな……」
薙切   : 「無力化できる算段はあった。――あれは、火力なかったからそのまま受けちゃったけれど」
GM   : エツェル「ついてくる事自体は、みんな否定はしていないよ。ただ、気楽すぎるって言ってるのさ」
セイバー : 「ただ、分かってないような発言… 例えば『私がいる意味あるの?』とかだな。そういうのが枕詞にあるからランサーは不安を隠せないでいる」
薙切   : 「戦闘なら仕事あるけれど……いや、その……あたしがいるとアーサーがイラつくし……」
      嫌われてるんだろうなーという自覚はある!(笑)
GM   : アレは高度なツンデレだと思いなさい(笑)
薙切   : 中の人はともかく、キャラとしてはあからさまに好かれてないのわかるじゃん!(笑)
GM   : そう思うなら自重しろ(笑)
薙切   : 自然体なプレイだと言うのに!?(笑)
セイバー : 「否定はしないが、苛ついてる余裕は最近あんまりなかったぞ。余裕ができて苛つくようになったらまぁ状況は好転したと思えるな」
薙切   : 「余裕の問題?」苦笑して
アーサー : 「……才能を無駄にしているやつは見てると苛つくんだよ、だが、お前個人を嫌っているわけではない」
薙切   : 「ほぇ?」きょとんとして、あれ?と首かしげてる
GM   : アーサー「怒るのも疲れるからなぁ。さて、そろそろ動こう。時間はあんまりない」
セイバー : 「どうする?」
GM   : リマ「……かき回すようでアレだが」
      リマ「アサシン対処組にライダーを回すので、俺もナキリと一緒にルーラー周りしても構わないか?」
薙切   : 「リマさんも来るの?」
GM   : リマ「アーサーがいいなら、になるが」
セイバー : 「機動力があると安心感が違うからな」
      「俺に反対する理由はない。ランサー次第だが…」
アーサー : 「……」

薙切   : うん?リマさんは別に機動力ないのではランサーもセイバーも乗り物あるし
セイバー : リマはライダーのマスターぞ(笑)
薙切   : うん。わかってる。
      いや、フレグがいてもいなくても機動力変わらないよね、って思って
セイバー : ランサー置いて行くのかと思ってたけどランサーも同行させるの?
      ならますます反対する理由ないかな(笑)
薙切   : ランサー・フレグ・アーサー組ってことじゃないのn?
GM   : ん? サーヴァントが固まって動くんだよね?
セイバー : ちょっと状況を整理しよう
      どういう作戦でどういうグループ分けするの?
GM   : 今のチームはプーサー(単独で米軍)/エツェル(他のルーラー)+ナキリ・リマ/ランサー・セイバー・ライダー・アーサー(対アサシン)
      というつもりだったんだけれど。
薙切   : 対アサシンが具体的になにするんだ?ってのもあるけれど
GM   : アキレウス探索がメインだったっけね
セイバー : さっきからアキレウスを探って
      それを始末してアサシンに攻撃通るようにするって話はされているね
アーサー : うん
薙切   : その宛はどうやって探すの?
セイバー : 探すしかない
薙切   : なるほど。そんだけ戦力が固まってれば大丈夫だとは思う?
GM   : まぁ、サーヴァント3騎+マスターだからねぇ。

GM   : アーサー「……さっきから地味に私かな? 私じゃないかな? ってなっているよ」
薙切   : 「名前が同じと困るよね」
アーサー : 「俺達は同盟者であって、俺が指揮者ではないからな、2人の判断に任せるさ」
薙切   : 「リマさんはルーラーにあいたいの?」
GM   : リマ「それもある。ただ、ルーラー側にいるほうが、ゲームマスターへの接触率が上がりそうだからな」
薙切   : 「なるほど?」
GM   : リマ「最悪を回避するだけなら、ゲームマスターを探し出して暗殺して、このゲーム自体を終わらせるのが、一番楽だ。その場合、サーヴァントの願いがかなわないとか色々問題はあるが……」

セイバー : あとナキリへのフォローもあるだろうね(笑)
薙切   : まぁ、失礼な!まるでやらかす前提みたいに!(笑)
セイバー : だから、リマがナキリ側に来るのは機動力的に安心できる話なんだよ
      エツェルも勘定できるならいいけれど、有事の際は足止めがせいぜいだろうし介入しすぎるとペナルティだし
薙切   : リマは別に機動力ないのでは?  
      フレグはアーサーたちについていくなら
セイバー : あぁ、ホントだ フレグもついていくのかと
      まぁアサシン特攻だからしゃーないか… やっぱりルーラー回り組が戦力的に不安だにゃあ
アーサー : 俺一人にサーヴァント3騎(笑)

 超豪華(笑)

GM   : リマ「…………」
      リマ「いや、隠すべきじゃあないか」
薙切   : 「うん? どうかしたの?」
GM   : 腕の包帯を解いて両腕を見せる。
      右手には3画の令呪。
薙切   : おや?
GM   : 左手には、追加でもう1つの令呪
薙切   : 「あれ? 4つ?」
アーサー : 「……」
セイバー : 「魔術師狩りで得たものか?」
GM   : リマ「……これは、おそらく、バーサーカーのマスターの令呪だ。推定アーチャーがバーサーカーのマスターを始末したときに、最も近い魔術師である俺に宿った」
薙切   : 「あぁ……そういえば、そんな条件があるんだっけ?」
セイバー : 「あぁ、そっちか」
GM   : リマ「完全に美味しいとこ取りで、言いそびれたんだがな。――まぁ、要するに余裕がお前らと違って少しあるから、いざというときのフォローがしやすい、ってことでそっちに回ろうか、と言ったんだ」
薙切   : 「なるほど! 心配してくれたんだ。ありがとう」笑って
アーサー : 「よくもまあ、そんな手の内を晒してくれる」
GM   : リマ「下手に言うと、既に3画あっても奪えるのか、っていう話になって、仲間割れしそうで今まで様子を見ていた」
      リマ「ぶっちゃけ、もうそういう段階じゃなくなった、っていうのが現状だからな」
薙切   : 「え、別にいらない……」
      「緊急用に一個あればとりあえずいいかなぁって」
ランサー : 「普通はもらえるんならほしいんやで……」 
      「あと1個だけで 全部使うと 君 魔力供給できなくなっからな……!」
      「オレ 自分でいうのもなんだけど大英霊だからぁ!」
薙切   : 「そっかぁ。じゃあ、2個アレば良い……?」
      「いや、多ければ便利なのはわかるんだけれどね? 友達と喧嘩してまで欲しい物じゃないかなって」
セイバー : 「燃費が良い俺(ローマ)で良かったな、軍師」
      実はルキウスも結構重たいのかな(笑)
      斉天大聖がおかしいだけで(笑)
GM   : 軽い方ではないと思うけれど、流石にランサーよりは軽いよね。
アーサー : 「そこは喜ぶべきところじゃないだろ、君だからよかった、だろ?」>セイバー
セイバー : 「お、おう。たまに直球だな、マスターは…」
      照れてるお 貴腐人が喜ぶお
薙切   : いちゃついてる! 真似しよう。
      くいくい、とランサーの袖引っ張って
      「あのね、ランサー。あたしはいつも守る側だから、守ってくれて、文字通りランサーはあたしの英雄(ヒーローと読む)だからね?」
ランサー : 「あいあい ありがとな」
薙切   : うむ。満足、という顔

薙切   : 下手すると多分、危険に対して生まれてはじめて助けられてるよな……(笑)
      ※物理
GM   : 普通に生活すればそこまで命の危険はないからな……
薙切   : 魔術師でもそこまで切った張ったするような家じゃないだろうからねぇ
セイバー : ただナキリは珍しい属性だから
      コレクターを刺激してそこそこスリルある生活をしてたんじゃないかなぁ(笑)
      OPほどじゃないにせよ(笑)
GM   : あー、たしかに、魔眼ほっすぃ、っていう人はいそう
薙切   : まぁ、そうだねぇ。
      だいたい逃げてたんじゃないかなぁ。
      そして家族が迎えに来る。

GM   : アーサー「さて、それじゃあ、各自の武運を祈るということで。何かあれば連絡を取り合おう」
      エツェル「頑張ってまとめようとするアーサー王であった」
薙切   : 「じゃあ、ランサー、アーサーを守ってあげてね。アーサー、セイバー、ライダーは気をつけてね」
      「リマさんはあたしが守るから、安心してね、ライダー」
セイバー : 「お、おう。いいのか、これ?」
薙切   : 「?」
セイバー : 「基本今を生きる人間の命優先でな。頼んだぞ、エツェル」
薙切   : 「リマさんは今生きてるよ?」
セイバー : 「俺(ローマ)は受肉する予定なので半分今を生きてる勘定だが、まぁ、あくまで半分なので現代人を基本優先するが」
GM   : エツェル「もちろん。ルール違反もやむなしよ」

セイバー : エツェルに言ってる(笑)
薙切   : あるぇー
セイバー : ナキリが残って戦おうとしても英霊の誇りにかけて無事に助けろよ、と(笑)
GM   : エツェルはアルテラ以上に「良き王」の側面が強いのでね。そこは問題ないと思われる
薙切   : 防御してるうちに引っこ抜いて逃げてくれたら良いんじゃないかな、かなっ
セイバー : 戦力が心もとないから踏みとどまらずに逃げて欲しいって感じかな(笑)
      まぁ現場の判断に任せたいけれど(笑)
薙切   : ルール的には問題ないさ。なにせ、オートだからメジャー使いません!(笑)
      逃げれます!(笑)

セイバー : 「じゃ、それぞれ動きますか。ランサーも不安だろうが当面は構わないか?」
ランサー : 「ああ」
      「ここでもめてもしゃーないしな」
薙切   : 「じゃあ、それぞれ気をつけてね!」
セイバー : 「そっちもな。むしろそっちが気を付けろよ」
GM   : フレグ「……」
      リマ「……ああ」
セイバー : こっちは多少ちょっかい出されても大丈夫だろうし(笑)
薙切   : むしろばっちこーいと暴れるよね(笑)
アーサー : 「それじゃあ、また後ほど」
セイバー : 「こまめな連絡は取りたいところだな。ただ、通信傍受を防ぐのは… 軍師、できるか?」
薙切   : むしろ通信傍受を防ぐのが得意なのはセイバー(笑)
      (タッピングな奴
セイバー : そういえば(笑)
GM   : んじゃま、今日はここまで。次回はようやく自由行動……長かったお
ランサー : ひ
セイバー : おk

薙切   :   合流
薙切   :     →合流して帰り際、アサシンに絡まれる。どうも商品のPVに使う予定だったらしい。
薙切   :      元気にガン無視して帰る。
薙切   :      のちに、動画サイトでその当たりの情報が流れ、各国が鎮圧しに魔術師を派遣するだろうとのこと。
薙切   :     →アーサー王が来るかもしれない上空警備(ミサイルとか)を請け負い、エツェルは他ルーラーに会いに行くので、薙切とリマがついていく。
薙切   :      残りのセイバー組&フレグ・ライダーはアサシンを倒すために、まずはアキレウス探しに。
薙切   : ナキリ=40% アーサー=38% ランサー=37% セイバー=38%
薙切   : これで会ってるかぉ?
GM   : すごいシンプル!
薙切   : これ以上語ることがあるのかね!
GM   : OKです、ありがとう
GM   : ないな! 細かいことだと、リマの令呪とか
薙切   : ああ、それは一応書いとく?
GM   : まぁ、大した問題ではないのでOK
セイバー : 一応、かな
GM   : あ、リマの手の演出忘れたお。両手はなんか不吉な呪いみたいなのがあるんだお
薙切   :   合流
薙切   :     →合流して帰り際、アサシンに絡まれる。どうも商品のPVに使う予定だったらしい。
薙切   :      元気にガン無視して帰る。
薙切   :      のちに、動画サイトでその当たりの情報が流れ、各国が鎮圧しに魔術師を派遣するだろうとのこと。
薙切   :     →アーサー王が来るかもしれない上空警備(ミサイルとか)を請け負い、エツェルは他ルーラーに会いに行くので、薙切とリマがついていく。
薙切   :      残りのセイバー組&フレグ・ライダーはアサシンを倒すために、まずはアキレウス探しに。
薙切   :      リマは、バーサーカーのマスターの最期に立ち会った時に、令呪を一角手に入れていることをカミングアウトした。
薙切   : じゃあ、kろえで
セイバー : ほい ありがたう
GM   : ういういー
GM   : んー
薙切   : もきゅ?
GM   : コヤンガチャはいつ挑もうか、って
GM   : エウロペのところかなぁ
薙切   : 私はサリエリちゃんつかみ取りに挑戦するぉ
GM   : というか、ナポレオンで行こうと思ってて忘れてたのである
薙切   : 母は
薙切   : HAHAHA
セイバー : なんと
薙切   : 前回の分のログ完了

リンク Edit

第一話
 1.プリプレイ・オープニング
 2.ミドル1~4
 3.ミドル5~6
 4.ミドル7~9
 5.ミドル10~13
 6.ミドル14・15
 7.ミドル16・17
 8.クライマックス
 9.エンディング

第二話
 1.プリプレイ・オープニング
 2.ミドル1~3
 2.ミドル4・5

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